出荷目安の詳細はこちら商品説明ファウスト&メルニコフのモーツァルト・ソナタ集 第2弾!冴えわたるファウストのヴァイオリンの音色!メルニコフの自由闊達にして雄弁なフォルテピアノ世界最高峰のヴァイオリン奏者の一人、イザベル・ファウストと、その音楽にますます深みと自由度を増している充実のメルニコフによる、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集第2弾の登場。 第1弾はファウストとメルニコフの息と音色までもがぴたりと寄り添った演奏で、世界中で高く評価されました。 今回の第2弾でも、ファウストが繰り出すパッセージは、どれもまばゆく冴えわたる音色で、目が覚めるような響き。 そして、メルニコフのフォルテピアノがこれまた自由闊達で実に雄弁。 「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」とタイトルにありますが、あらためてピアノが先導役であることを感じるメルニコフの充実ぶりにも注目です。 1曲目に収録されている有名なヘ長調ソナタの第1 楽章冒頭での二人のやりとりから丁々発止で引き込まれます。 何気ない旋律のすみずみまで音楽に溢れています。 絶美の緩徐楽章、このうえなく痛快なアレグロ楽章、どれをとっても極上のアンサンブルとなっています!(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ集 vol.2● ソナタ ヘ長調 K.376 (374d)● ソナタ イ長調 K.305 (293d)● ソナタ ト長調 K.301 (293a)● ソナタ 変ロ長調 K.378 (317d) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/1704年製ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」) アレクサンドル・メルニコフ(フォルテピアノ/クリストフ・ケルン2014年製/1795年製ヴァルター(ウィーン)・モデル、メルニコフ・コレクション) 録音時期:2018年6月 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Mozart: Violin Sonata in F Major, K376 - I. Allegro/2.Mozart: Violin Sonata in F Major, K376 - II. Andante/3.Mozart: Violin Sonata in F Major, K376 - III. Rond. Allegretto Grazioso/4.Mozart: Violin Sonata in a Major, K305 - I. Allegro Di Molto/5.Mozart: Violin Sonata in a Major, K305 - II. Tema [Con Variazioni]. Andante Grazioso/6.Mozart: Violin Sonata in G Major, K301 - I. Allegro Con Spirito/7.Mozart: Violin Sonata in G Major, K301 - II. Allegro/8.Mozart: Violin Sonata in B-Flat Major, K378 - I. Allegro Moderato/9.Mozart: Violin Sonata in B-Flat Major, K378 - II. Andantino Sostenuto E Cantabile/10.Mozart: Violin Sonata in B-Flat Major, K378 - III. Rondeau. Allegro 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン・ソナタ集 第2集 イザベル・ファウスト、アレクサンドル・メルニコフ 【CD】 3,026 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ドリーム・チーム再び! アメリカーナ界のスター達が紡ぐ極上の響き現代最高のチェリストとして活躍するヨーヨー・マが、アメリカを代表する最高のストリング・プレイヤーたちとアメリカン・ミュージックを奏でたプロジェクト「ゴート・ロデオ」、9年ぶりの新作。 2011年発売の『ゴート・ロデオ・セッションズ』は名手たちの奏でる心温まるハーモニーが評判となり、世界各国のチャートを賑わせるヒットを記録。 第55回グラミー賞で最優秀フォーク・アルバムを受賞しました。 パンチブラザーズのクリス・シーリーがマンドリン、フィドル&バンジョーにステュアート・ダンカン、エドガー・メイヤーのベースという今望みうる理想のドリーム・チームに「アイムウィズハー」の来日でもおなじみ、人気のイーファ・オドノヴァンがゲスト参加しています。 8月からは全米でツアーも予定されています。 日本盤のみボーナス・トラック1曲収録。 2019年8月録音。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ユア・コーヒー・イズ・ア・ディズアスター2. ワルツ・ウィットマン3. ザ・トラッピングス4. エヴリ・ノート・ア・パール5. ノット・フォー・ラック・オブ・トライング6. ヴォワラ!7. スカースリー・クリケット8. ウィ・ワー・アニマルズ9. ネビア10. 757 ml11. ワルツ・ウィットマン(ライヴ・ヴァージョン) ヨーヨー・マ(チェロ) ステュアート・ダンカン(フィドル、バンジョー) クリス・シーリー(マンドリン、フィドル、ギター) エドガー・メイヤー(ベース、ピアノ) *ゲスト:イーファ・オドノヴァン(ヴォーカル) 録音時期:2019年8月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ユア・コーヒー・イズ・ア・ディザスター/2.ワルツ・ウィットマン/3.トラッピングス/4.エヴリ・ノート・ア・パール/5.ノット・フォー・ラック・オブ・トライング/6.ヴォアラ!/7.スカースリー・クリケット/8.ウィ・ワー・アニマルズ/9.ネビア/10.757 ml/11.ワルツ・ウィットマン (ライヴ・ヴァージョン) (日本盤ボーナス・トラック) 『ノット・アワー・ファースト・ゴート・ロデオ』 ヨーヨー・マ、クリス・シーリー、ステュアート・ダンカン、エドガー・メイヤー 【CD】 2,429 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ダイナミックな超絶技巧で知られるロシアの剛腕マツーエフ、DG初見参!1975年イルクーツク生まれ、1998年チャイコフスキー国際コンクール優勝、圧巻の超絶技巧で知られる現代を代表するヴィルトゥオーソ、マツーエフによる20世紀ロシアのピアノ協奏曲集。 ウィーン・フィルとベルリン・フィルの首席奏者を中心とした室内管弦楽団、カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリンを従え、ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番では元ベルリン・フィルのトランペット首席奏者、名手タルケヴィが参加。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲 ハ短調 作品35 第1楽章:Allegro moderato - attacca/2.ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲 ハ短調 作品35 第2楽章:Lento - attacca/3.ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲 ハ短調 作品35 第3楽章:Moderato - attacca/4.ピアノ、トランペットと弦楽合奏のための協奏曲 ハ短調 作品35 第4楽章:Allegro con brio/5.ピアノと弦楽合奏のための協奏曲/6.パガニーニの主題による変奏曲 (原曲=2台ピアノのための;アレクサンダー・ヴァレンベルクによるピアノ、弦楽合奏と打楽器のための編曲) ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番、シュニトケ、ルトスワフスキ デニス・マツーエフ、ライナー・ホーネック&カンマーオーケストラ・ウィーン=ベルリン 【Hi Quality CD】 2,834 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロベルトのクララへの愛が溢れ出るかのような「ミルテの花」の決定盤。 21世紀ドイツ・リート界の最高峰、クリスティアン・ゲルハーヘル。 ドイツ伝統のリート唱法を引き継ぎながら、その詩に秘めた情感や内面性をドラマティックに表現し、成熟した音楽性を聴かせてくれます。 美しく明快なドイツ語のディクションによって、一つ一つの単語に込められた作曲家の思いや情景が鮮明に浮かび上がってきます。 当アルバムは、ゲルハーヘルにとって過去最大のビッグ・プロジェクトである「シューマン:歌曲全集」の第2巻で、1840年9月12日の結婚式の前日に、シューマンが「愛する花嫁へ」としてミルテの花で飾ってクララに贈った作品である「ミルテの花」全曲です。 ミルテとは、花嫁の装飾に使われる白い花で、幸運、恋愛、結婚、純潔の象徴とされています。 女性の歌にはカミラ・ティリングが起用され、ピアノ伴奏はゲルハーヘルとは幼なじみで、現代屈指のリード伴奏者であるゲロルト・フーバー。 ソニー・クラシカル、バイエルン放送、ハイデルベルクの春音楽祭国際リーダーセンターとの共同制作です。 (メーカー資料より)【収録情報】● シューマン:歌曲集『ミルテの花』 Op.25(全曲) クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン:第2,5,6,8,13,15-19,22,24,25曲) カミラ・ティリング(ソプラノ:第1,3,4,7,9-12,14,20,21,23曲) ゲロルト・フーバー(ピアノ) 録音時期:2017年2月16-21日、2018年7月9-11日 録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送第2スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第1巻 1.献呈/2.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第1巻 2.自由の心/3.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第1巻 3.胡桃の木/4.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第1巻 4.まだ見ぬ人/5.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第1巻 5.「西東詩集」酒亭の書より I:ひとりでいる/6.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第1巻 6.「西東詩集」酒亭の書より II:やめろ、不作法者め/7.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第2巻 7.はすのお花/8.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第2巻 8.護符/9.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第2巻 9.ズライカの歌/10.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第2巻 10.ハイランドの寡婦/11.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第2巻 11.「愛の春」より 花嫁の歌 I:お母さん、違うのよ/12.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第2巻 12.「愛の春」より 花嫁の歌 II:彼の胸に抱かれても/13.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第3巻 13.ハイランド人の離郷/14.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第3巻 14.ハイランドの子守唄/15.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第3巻 15.ヘブライ歌集より/16.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第3巻 16.なぞなぞ/17.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第3巻 17.二つのヴェネツィアの歌 I:静かに漕いで、船頭さんよ/18.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第3巻 18.二つのヴェネツィアの歌 II:ピエツェッタを夕べの風が/19.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 19.大尉の妻/20.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 20.ずっと向こうに/21.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 21.人知れず涙がなぜ/22.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 22.どこの誰とも/23.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 23.西の方に/24.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 24.きみはあたかも一輪の花/25.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 25.「東方の薔薇」より/26.歌曲集「ミルテの花」 作品25(全曲) 第4巻 26.終わりに Schumann シューマン / 歌曲全集 第2巻?ミルテの花 クリスティアン・ゲルハーヘル、カミラ・ティリング、ゲロルト・フーバー 【BLU-SPEC CD 2】 2,631 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン名盤SA-CD〜SHM仕様 ベートーヴェン生誕250周年。 9つのオーケストラを振り分けて話題となったクーベリックの名盤をSA-CD化!【シングルレイヤーSA-CD〜SHM仕様】【生産限定】ベートーヴェンの9曲の交響曲を、それぞれ別のオーケストラを指揮して録音したことで話題になったクーベリックのベートーヴェン交響曲全集をSA-CD化。 4-6番は2004年にハイブリッド盤でリリースされていましたが、今回は全曲を独Emil Berliner Studiosで新たにリマスタリング。 9つのオーケストラのそれぞれの音色の違いに加え、録音会場の響きの違いなどもより一層鮮やかに聴きとることができます。 CDでは5枚組のところ、SA-CDの長時間収録を最大限に生かし、4枚のディスクに収録。 ベートーヴェン・イヤーにふさわしい復刻と言えるでしょう。 オリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで2020年に制作したDSDマスターを使用しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:交響曲全集Disc11. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 交響曲第2番ニ長調 Op.363. 交響曲第4番変ロ長調 Op.60Disc24. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』5. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』Disc36. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』7. 交響曲第7番イ長調 Op.92Disc48. 交響曲第8番ヘ長調 Op.939. 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』【第9番のソリスト、コーラス】】 ヘレン・ドナート(ソプラノ) テレサ・ベルガンサ(アルト) ヴィエスワフ・オフマン(テノール) トーマス・ステュアート(バリトン) バイエルン放送合唱団 ロンドン交響楽団(1) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(2) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(3) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(4) ボストン交響楽団(5) パリ管弦楽団(6) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(7) クリーヴランド管弦楽団(8) バイエルン放送交響楽団(9) ラファエル・クーベリック(指揮) 録音: 1971年10月 ベルリン、イエス・キリスト教会(4) 1973年1月 パリ、サル・ワグラム(6) 1973年11月 ボストン、シンフォニー・ホール(5) 1974年2月 アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホール(2) 1974年6月 ロンドン、ブレント・タウン・ホール(1) 1974年9月 ウィーン、ムジークフェラインザール(7) 1975年1月 ミュンヘン、ヘルクレスザール(9) 1975年3月 クリーヴランド、セヴェランス・ホール(8) 1975年9月 ミュンヘン、ヘルクレスザール(3) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第1楽章:Adagio molto - Allegro con brio/2.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第2楽章:Andante cantabile con moto/3.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第3楽章:Menuetto.Allegro molto e vivace/4.交響曲 第1番 ハ長調 作品21 第4楽章:Finale.Adagio - Allegro molto e vivace/5.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第1楽章:Adagio molto - Allegro con brio/6.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第2楽章:Larghetto/7.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第3楽章:Scherzo.Allegro/8.交響曲 第2番 ニ長調 作品36 第4楽章:Allegro molto/9.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第1楽章:Adagio - Allegro vivace/10.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第2楽章:Adagio/11.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第3楽章:Allegro vivace/12.交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 第4楽章:Allegro ma non troppoDisc21.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第1楽章:Allegro con brio/2.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第2楽章:Marcia funebre.Adagio assai/3.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第3楽章:Scherzo.Allegro vivace/4.交響曲 第3番 変ホ長調 作品55≪英雄≫ 第4楽章:Finale.Allegro molto/5.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第1楽章:Allegro con brio/6.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第2楽章:Andante con moto/7.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第3楽章:Allegro/8.交響曲 第5番 ハ短調 作品67≪運命≫ 第4楽章:AllegroDisc31.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第1楽章:田舎に着いたときの目覚めの喜び/2.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第2楽章:小川のほとりの情景/3.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第3楽章:田舎の人々の楽しい集い/4.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第4楽章:雷雨-嵐/5.交響曲 第6番 ヘ長調 作品68≪田園≫ 第5楽章:牧人の歌、嵐のあとの喜びと感謝/6.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace/7.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:Allegretto/8.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:Presto - Assai meno presto/9.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:Allegro con brioDisc41.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第1楽章:Allegro vivace e con brio/2.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第2楽章:Allegretto scherzando/3.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第3楽章:Tempo di menuetto/4.交響曲 第8番 ヘ長調 作品93 第4楽章:Allegro vivace/5.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso/6.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第2楽章:Molto vivace/7.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第3楽章:Adagio molto e cantabile/8.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:Presto -/9.交響曲 第9番 ニ短調 作品125≪合唱≫ 第4楽章:Presto - 「おお友よ、このような音ではない!」 - Allegro assai Beethoven ベートーヴェン / 交響曲全集 ラファエル・クーベリック&世界9大オーケストラ(4SACDシングルレイヤー) 【SACD】 12,144 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明黄金時代のRCA・SONY録音を集大成したホロヴィッツのショパン録音集完全生産限定。 20世紀を代表する巨匠ピアニストで、その極めて個性的かつ奔放な演奏で知られたウラディミール・ホロヴィッツ。 当ボックスは、ホロヴィッツがRCAとコロンビア〜ソニー・クラシカルに残したショパン録音をCD7枚にまとめたものです。 ディスク1〜3はRCAへのSP〜モノラル録音、ディスク4はRCAへのステレオ録音、ディスク5〜7はコロンビア・レコードへのステレオ〜デジタル録音で、それぞれのセグメントの中でほぼ録音年代順に収録しているため、ホロヴィッツのショパン作品についての演奏解釈の変遷を実際の音で辿ることができます。 1951年のカーネギー・ホールでの演奏会、1953年のアメリカ・デビュー25周年記念演奏会、そして1965年の伝説的な「ヒストリック・リターン・コンサート」でのライヴ録音も収録。 「アンダンテ・スピアナートと華麗なポロネーズ」、スケルツォ第2番・第3番、バラード第3番、即興曲第1番など、有名曲でありながら、ホロヴィッツにとって唯一の録音も含まれ、さらには死後発表された別テイクの録音も併せて収録されています。 このセットにはブックレットは付いておりません。 トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。 (輸入元情報)【収録情報】ウラディミール・ホロヴィッツ/ショパン・コレクションDisc1:モノラル録音1. アンダンテ・スピアナートと華麗なるポロネーズ変ホ長調 Op.22(録音:1945.9.22 & 10.6)2. ワルツ第3番イ短調 Op.34-2(録音:1945.9.23)3. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』(録音:1945.10.6)4. マズルカ第7番ヘ短調 Op.7-3(録音:1947.12.22)5. ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2(録音:1946.11.29)6. マズルカ第38番嬰へ短調 Op.59-3(録音:1950.5.10)7. マズルカ第26番嬰ハ短調 Op.41-1(録音:1949.5.11)8. マズルカ第20番変ニ長調 Op.30-3(録音:1949.12.28)9. マズルカ第21番嬰ハ短調 Op.30-4(録音:1949.12.28)10. マズルカ第40番へ短調 Op.63-2(録音:1949.12.30)11. マズルカ第41番嬰ハ短調 Op.63-3(録音:1949.12.30)12. マズルカ第32番嬰ハ短調 Op.50-3(録音:1949.12.30)13. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35(録音:1950.5.13)14. マズルカ第21番嬰ハ短調 Op.30-4(録音:1928.3.26)Disc2:モノラル録音1. バラード第1番ト短調 Op.23(録音:1947.5.19)2. 夜想曲第5番嬰ヘ長調 Op.15-2(録音:1947.5.19)3. バラード第3番変イ長調 Op.47(録音:1949.5.11)4. バラード第4番ヘ短調 Op.52(録音:1952.5.8)5. 練習曲第3番ホ長調 Op.10-3「別れの曲」(録音:1951.4.29)6. 即興曲第1番変イ長調 Op.29(録音:1951.10.11)7. 夜想曲第15番ヘ短調 Op.55-1(録音:1951.4.28)8. スケルツォ第1番ロ短調 Op.20(録音:1951.4.29)9. 夜想曲第19番ホ短調 Op.72-1(録音:1952.1.5)10. 練習曲第4番嬰ハ短調 Op.10-4(録音:1952.1.5)11. マズルカ第19番ロ短調 Op.30-2(録音:1945.3.28 ライヴ)12. 幻想曲ヘ短調 Op.49(録音:1948.2.2 ライヴ)13. ポロネーズ第1番嬰ハ短調 Op.26-1(録音:1950.4.24 ライヴ)Disc3:モノラル録音1. 幻想ポロネーズ 変イ長調 Op.61(録音:1951.4.23 ライヴ)2. マズルカ 変ロ短調 Op.24-4(録音:1951.3.5 ライヴ)3. スケルツォ第1番ロ短調 Op.20(録音:1953.2.25 ライヴ)4. ワルツ第3番イ短調 Op.34-2(録音:1953.2.25 ライヴ)5. 夜想曲第19番ホ短調 Op.72-1(録音:1953.2.25 ライヴ)6. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31(録音:1957.2.23)7. 夜想曲第3番ロ長調 Op.9-3(録音:1957.2.23)8. 夜想曲第4番へ長調 Op.15-1(録音:1957.2.23)9. 夜想曲第7番嬰ハ短調 Op.27-1(録音:1957.2.23)10. 夜想曲第2番変ロ長調 Op.9-2(録音:1957.5.14)11. 舟歌 Op.60(録音:1957.2.23)12. スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.39(録音:1957.1.15)Disc4:ステレオ録音1. ワルツ第3番イ短調 Op.34-2(録音:1975.11.16 ライヴ)2. スケルツォ第1番ロ短調 Op.20(録音:1975.11.16 ライヴ)3. マズルカ イ短調 Op.17-4(録音:1975.11.23 ライヴ)4. 練習曲第19番嬰ハ短調 Op.25-7(録音:1979-80 ライヴ)5. 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60(録音:1979-80 ライヴ)6. 練習曲第5番変ト長調 Op.10-5『黒鍵』(録音:1979-80 ライヴ)7. バラード第4番ヘ短調 Op.52(録音:1981.11.1 ライヴ)8. ワルツ第9番変イ長調 Op.69-1(録音:1981.11.1 ライヴ)9. 幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61(録音:1982.5.22 ライヴ)10. バラード第1番ト短調 Op.23(録音:1982.5.22 ライヴ)Disc5:ステレオ録音1. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』(録音:1962.4.18,24, 5.9,14)2. 練習曲第6番変ホ短調 Op.10-6(録音:1963.11.4)3. 練習曲第12番 ハ短調 Op.10-12『革命』(録音:1963.11.4)4. 練習曲第19番嬰ハ短調 Op.25-7(録音:1963.11.14)5. スケルツォ第1番ロ短調Op.20(録音:1963.11.14)6. 練習曲 変イ長調(3つの新練習曲より)(録音:1965.4.7)7. マズルカ第21番嬰ハ短調 Op.30-4(録音:1965.5.9 ライヴ)8. 練習曲第8番ヘ長調 Op.10-8(録音:1965.5.9 ライヴ )9. バラード第1番ト短調 Op.23(録音:1965.5.9 ライヴ )Disc6:ステレオ録音1. 幻想ポロネーズ変イ長調 Op.61(録音:1966.4.17 ライヴ)2. マズルカ第25番 ロ短調 Op.33-4(録音:1966.11.27 ライヴ)3. 夜想曲第19番ホ短調 Op.72-1(録音:1966.11.27 ライヴ)4. バラード第1番ト短調 Op.23(録音:1968.2.1 ライヴ)5. 夜想曲第15番 ヘ短調 Op.55-1(録音:1968.2.1 ライヴ)6. ポロネーズ第5番嬰ヘ短調 Op.44(録音:1968.2.1 ライヴ)7. ワルツ第7番嬰ハ短調 Op.64-2(録音:1968.4.7)8. マズルカ第7番ヘ短調 Op.7-3(録音:1968.5.12)9. マズルカ第13番イ短調 Op.17-4(録音:1971.4.14)10. 練習曲第5番変ト長調 Op.10-5『黒鍵』(録音:1971.4.14)11. 序奏とロンド変ホ長調 Op.16(録音:1971.4.14)12. ワルツ第3番イ短調 Op.34-2(録音:1971.5.4)Disc7:ステレオ録音1. ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』(録音:1971.5.4)2. 前奏曲第15番変ニ長調 Op.28-15『雨だれ』(録音:1971.4.14, 5.4)3. 練習曲第3番ホ長調 Op.10-3『別れの曲』(録音:1972.7.6)4. 練習曲第12番ハ短調 Op.10-12『革命』(録音:1972.7.6)5. 前奏曲第6番 ロ短調 Op.28-6(録音:1972.7.6)6. ポロネーズ第3番イ長調 Op.40-1『軍隊』(録音:1972.7.6)7. マズルカ第38番嬰ヘ短調 Op.59-3(録音:1973.2.15)8. マズルカ第32番嬰ハ短調 Op.50-3(録音:1973.2.8&15)9. マズルカ第20番変ニ長調 Op.30-3(録音:1973.2.8&15)10. マズルカ第21番ホ短調 Op.41-2(録音:1973.2.15)11. マズルカ第23番ニ長調 Op.33-2(録音:1973.2.8&15)12. 練習曲第4番嬰ハ短調 Op.10-4(録音:1973.2.8&15)13. マズルカ第35番 ハ短調 Op.53-3(録音:1989.10.24,27, 11.1)14. 夜想曲第16番 変ホ長調 Op.55-2(録音:1989.10.20,24,27, 11.1)15. 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66(録音:1989.10.20.24,27.31, 11.1)16. 練習曲第13番変イ長調 Op.25-1(録音:1989.10.25,27,31.31, 11.1)17. 練習曲第17番ホ短調 Op.25-5(録音:1989.10.25,27,31.31, 11.1)18. 夜想曲第17番ロ長調 Op.62-1(録音:1989.10.25,27, 11.1) ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)曲目リストDisc11.Andante spianato & Grande Polonaise brillante op. 22/2.Waltzes op. 34/2 op. 64/2 Polonaise Heroic op. 53/3.Mazurkas op. 7/3 op. 30/4 op. 59/3 op. 41/4 op. 30/3 op. 30/4 op. 63/2 op. 63/3 op. 50/3/4.Piano Sonata No. 2 Funeral March op. 35Disc21.Ballades No. 1 op. 23 No. 3 op. 47 No. 4 op. 52/2.Nocturnes op. 15/2 op. 55/1 op. posth. 72/3.tudes op. 10/3 op. 10/4 Impromptu op. 29/4.Scherzo No. 1 op. 20 Mazurka op. 30/2/5.Fantaisie op. 49 Polonaise op. 26/1Disc31.Polonaise-Fantaisie op. 61 Mazurka op. 24/4/2.Scherzos No. 1 op. 20 No. 2 op. 31 No. 3 op. 39/3.Waltz op. 34/2 Barcarolle op. 60/4.Nocturnes op. posth. 72 op. 9/3 op. 15/1 op. 27/1 op. 9/2Disc41.Waltzes op. 34/2 Les Adieux op. posth. 69/1/2.Scherzo No. 1 op. 20 Mazurka op. 17/4/3.tudes op. 25/7 Black Keys op. 10/5/4.Barcarolle op. 60 Ballades No. 4 op. 52 No. 1 op. 23/5.Polonaise-Fantaisie op. 61Disc51.Piano Sonata No. 2 Funeral March op. 35/2.tudes op. 10/6 Revolutionary op. 10/12 op. 25/7 op. posth. op. 10/8 Scherzo No. 1 op. 20/3.Mazurka op. 30/4 Ballade No. 1 op. 23Disc61.Polonaise-Fantaisie op. 61/2.Mazurkas op. 33/4 op. 7/3 op. 17/4/3.Nocturnes op. posth. 72 op. 55/1 Ballade No. 1 op. 23/4.Polonaise op. 44 Waltzes op. 64/2 op. 34/2/5.tude Black Keys op. 10/5 Rondo op. 16Disc71.Polonaises Heroic op. 53 op. 40/1/2.Prludes Raindrop op. 28/15 op. 28/6/3.tudes op. 10/3 Revolutionary op. 10/12 op. 10/4 op. 25/1 op. 25/5/4.Mazurkas op. 30/3 op. 33/3 op. 41/1 op. 50/3 op. 59/3 op. 56/3/5.Nocturnes op. 55/2 op. 62/1/6.Fantaisie-Impromptu op. posth. 66 【輸入盤】 Chopin ショパン / ウラディミール・ホロヴィッツ/ショパン・コレクション(7CD) 【CD】 3,441 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィーンで流行していた楽器で素顔のシューベルトへ。 ガンバの名手バレストラッチが伝えるアルペジョーネの機微チェロのように縦に構えて弓で弾く、しかし指板にはギター風のフレットがついている・・・19世紀初頭に一時だけ流行したアルペジョーネという弦楽器は、シューベルトの傑作ソナタひとつによってその名を歴史にとどめたと言っても過言ではありません。 その演奏に慣れ親しんだ奏者は今や非常に少なく、かの『アルペジョーネ・ソナタ』も今日ではチェロで演奏されることも多いのですが、しかし作曲家自身が想定していた通りアルペジョーネと当時のピアノの響きで聴けば、実にいろいろな発見に驚かされるもの。 できれば手練の名手の演奏で聴きたいところですが、そんな渇を癒してあまりある新譜がここに登場します。 古楽器録音に実績の多いベルギー「Ricercar」レーベルが世に問う新たなシューベルト・アルバムには、今や失われたアルペジョーネという楽器をたくみに操る敏腕ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者グイード・バレストラッチを中心に、19世紀初頭当時に使われていたギターやフォルテピアノの名手が加わる編成。 たおやかでどこか切ないアルペジョーネの響きを、かの有名なソナタだけに閉じ込めず、ヴァイオリンのために書かれたソナチネや歌曲でも活躍させ、作風との相性をあざやかに浮き彫りにしてみせています。 シューベルトも愛した19世紀初頭のギターが活躍するトラックも多く、時には当時まだ楽器が残存していたに違いないリュートも適宜使っている点は見過ごせません。 深い作品愛が形をとった、企画先行に終わらない充実の古楽器系シューベルト・アルバムです。 (輸入元情報)【収録情報】● ロシア民謡『美しきミンカ』(シュスター、ディアベリ、フンメル、ベートーヴェンの作例より)〜ソプラノ独唱、アルペジョーネ、フォルテピアノ、テルツ・ギターとアーチリュートによるシューベルト:● ソナチネ ニ長調 D.384〜アルペジョーネ、テルツ・ギターとアーチリュートによる● セレナード(連作歌曲『白鳥の歌』 D.957より)〜テルツ・ギターと19世紀ギターによる● リュートに寄せて D.905〜ソプラノ独唱、アルペジョーネとアーチリュートによる● アルペジョーネとピアノのためのソナタ イ短調 D.821● ひと休み(連作歌曲集『美しき水車小屋の娘』 D.795より)〜ソプラノ独唱と19世紀ギターによる● 恋文(連作歌曲『白鳥の歌』 D.957より)〜テルツ・ギターとアーチリュートによる● 夜啼鶯に寄せて D.497〜ソプラノ独唱とアルペジョーネによる● 春のワルツ VWV1177(ヴィアルド編、シューベルト:ドイツ舞曲 D.783より)〜ソプラノ独唱、アルペジョーネ、フォルテピアノ、テルツ・ギターと19世紀ギターによる ラモローゾ(古楽器使用) グイード・バレストラッチ(アルペジョーネ、総指揮) カロリーヌ・プロン(ソプラノ独唱) マッシモ・モスカルド(テルツ・ギター) エリック・ベロック(19世紀ギター、アーチリュート) モード・グラットン(フォルテピアノ) 録音時期:2019年3月 録音場所:フランス中部サントル地方、ノワルラック大修道院 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Schubert シューベルト / シューベルティアーデ・ウィズ・アルペジョーネ?アルペジョーネ・ソナタ、歌曲集 グイード・バレストラッチ、ラモローゾ 【CD】 2,935 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ユッカ=ペッカ・サラステ/シベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集完全生産限定。 落ち着いた重厚な演奏で多くのファンを持つフィンランドの名匠ユッカ=ペッカ・サラステが、当時首席指揮者を務めていたフィンランド放送交響楽団(1987〜2001年)と、1987から1989年にかけてRCAに録音したシベリウスの交響曲全曲、管弦楽作品、ヴァイオリン協奏曲を網羅したボックスで、インターナショナル盤としては初めてのボックス化となります。 フィンランド放送響首席指揮者着任早々に手掛けただけあって、指揮者とオーケストラの間の極めて緊密な結びつきが聴きとれる充実の演奏が実現しています。 このコンビはこの4年後の1993年にサンクト・ペテルブルクで交響曲全曲をフィンランディア・レーベルにライヴ録音しており、高く評価されていますが、名プロデューサー、ブライアン・カルヴァーハウスによるセッションで収録された当ボックスの演奏は、細部の緻密な仕上げが際立っています。 各ディスクには交響曲が1曲ずつ収録されていますが、それにシベリウスの個性豊かな管弦楽曲がカップリングされているのが心憎いところです。 さらにディスク8には、現在は指揮者としての活動に重点が置かれているジョゼフ・スウェンセンの貴重なソロが聴けるヴァイオリンとオーケストラのための作品を収録しています。 このセットにはブックレットは付いておりません。 トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。 (輸入元情報)【収録情報】シベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集Disc11. 交響曲第1番ホ短調 Op.392. 「カレリア」序曲 Op.103. 組曲「カレリア」 Op.114. 交響詩「フィンランディア」 Op.26Disc21. 交響曲第2番ニ長調 Op.432. 劇音楽「クオレマ」 Op.44〜鶴のいる情景/悲しきワルツ3. 交響詩「夜の騎行と日の出」 Op.55Disc31. 交響曲第3番ハ長調 Op.522. 組曲「ベルシャザール王の饗宴」 Op.513. 組曲「クリスティアン2世」 Op.27Disc41. 交響曲第4番イ短調 Op.632. 交響詩「ポヒョラの娘」 Op.493. 交響詩「吟遊詩人」 Op.644. 交響詩「大洋の女神」 Op.73Disc51. 交響曲第5番変ホ長調 Op.822. 交響詩「伝説」 Op.93. 交響詩「タピオラ」 Op.112Disc61. 交響曲第6番ニ短調 Op.1042. 組曲「歴史的情景」第1番 Op.253. 組曲「歴史的情景」第2番 Op.66Disc71. 交響曲第7番ハ長調 Op.1052. 4つの伝説曲 Op.22Disc81. ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.472. 2つのユモレスク Op.873. 4つのユモレスク Op.894. 2つのセレナード Op.69 ジョセフ・スウェンセン(ヴァイオリン/Disc8) フィンランド放送交響楽団 ユッカ=ペッカ・サラステ(指揮) 録音:1987〜1989年(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Sibelius シベリウス / 交響曲全集、管弦楽曲集 ユッカ=ペッカ・サラステ&フィンランド放送交響楽団、ジョセフ・スウェンセン(8CD) 【CD】 3,643 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明これぞ永遠の金字塔。 バーンスタインのマーラー全集が「Masters」シリーズで登場!完全生産限定。 レナード・バーンスタインによる第1回目のマーラー交響曲全集は、20世紀におけるマーラー演奏史に残る金字塔の一つ。 1960年、マーラー生誕100年を記念してニューヨークで開催された「マーラー・フェスティヴァル」に際して録音された第4番を嚆矢に、1967年まで8年の歳月をかけて、ニューヨーク・フィル定期での演奏と並行して第3番(1961年)、第5番、第2番『復活』(1963年)、第7番『夜の歌』、第9番(1965年)、第1番『巨人』(1966年)、第6番『悲劇的』(1967年)の順でセッション録音が行なわれ、その間、1966年のロンドン響客演の折りに第8番が収録されました。 さらに1969年にバーンスタインがニューヨーク・フィル音楽監督を退任後、1970年代に『大地の歌』(1972年、イスラエル・フィル)と第10番〜アダージョ(1975年)が録音され、より完璧な交響曲全曲録音が完成しました。 今回のボックス・セットは、『大地の歌』、第10番〜アダージョを含む交響曲全曲と、LP時代の全集にボーナス盤として添付されていた「グスタフ・マーラーの思い出」を加えたもので、内容的には2009年に海外盤で発売されたカーネギー・ホールとの共同企画による全集版(88697453692)と同じです。 バーンスタインが生前にオーソライズした3種類の演奏の中で最も若々しくしかもドラマティックな第2番『復活』、師ミトロプーロスの死の直後に録音され、深い感情に満たされた第3番、可憐なレリ・グリストの名唱が光る第4番、ニューヨーク・フィルの底力が発揮された第6番『悲劇的』、第7番『夜の歌』、第9番など、いずれも作品のキャラクターを明確に際立たせた名演奏ぞろいです。 ニューヨークのフィルハーモニック・ホール、マンハッタン・センター、それにテル・アヴィヴのフレデリック・マン・オーディトリアムという録音会場において、当時のコロンビア・レーベルが誇った「360サウンド」によって細部まで明晰に収録された左右に大きく広がる立体感のあるサウンドは、今聴いても十分に新鮮で、マーラーの複雑なオーケストレーションの魅力を余すところなく伝えています。 このセットにはブックレットは付いておりません。 トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。 (輸入元情報)【収録情報】マーラー:交響曲全集Disc11. 交響曲第1番ニ長調『巨人』 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1966年10月4日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホール2. 交響曲第10番嬰ヘ長調より第1楽章アダージョ レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1975年4月8日、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオDisc2-31. グスタフ・マーラーの思い出 語り:ウィリアム・マロック、録音:1967年2. 交響曲第2番ハ短調『復活』 リー・ヴェノーラ(ソプラノ)、ジェニー・トゥーレル(メゾ・ソプラノ) ニューヨーク・フィルハーモニック、カレッジエート合唱団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1963年9月29日、ニューヨーク、マンハッタン・センターDisc4-5● 交響曲第3番ニ短調 マーサ・リプトン(メゾ・ソプラノ) ジョン・コリリアーノ(ヴァイオリン)、ジョン・ウェアー(ポストホルン) スコラ・カントルム女声合唱団、トランスフィギュレーション教会少年合唱団 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1961年4月3日、ニューヨーク、マンハッタン・センターDisc6● 交響曲第4番ト長調 レリ・グリスト(ソプラノ) レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1960年2月1日、ニューヨーク、セント・ジョージ・ホテルDisc7● 交響曲第5番嬰ハ短調 ニューヨーク・フィルハーモニック、ジェイムズ・チェンバース(ホルン) レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1963年1月7日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc8● 交響曲第6番イ短調『悲劇的』 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1967年5月2,6日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc9● 交響曲第7番ホ短調『夜の歌』 ニューヨーク・フィルハーモニック、レイモンド・サビンスキー(マンドリン) レナード・バーンスタイン(指揮) 録音:1965年12月14日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc10● 交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』 エレナ・スポーレンベルク(ソプラノ/いと罪深き女) ギネス・ジョーンズ(ソプラノ/かつてグレートヒェンといわれた、贖罪の女の一人) ゲニス・アンニアー(ソプラノ/栄光の聖母) アンナ・レイノルズ(アルト/サマリアの女) ノーマ・プロクター(アルト/エジプトのマリア) ジョン・ミッチンソン(テノール/マリア崇拝の博士) ウラディミール・ルジャーク(バリトン/法悦の教父) ドナルド・マッキンタイア(バス/瞑想の教父) リーズ音楽祭合唱団、ロンドン交響楽団合唱団 オービントン・ジュニア・シンガーズ ハイゲート・スクール少年合唱団 フィンチレー児童音楽グループ ハンス・フォーレンヴァイダー(オルガン) レナード・バーンスタイン(指揮)ロンドン交響楽団 録音:1966年4月18-20日、ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホールDisc11● 交響曲第9番ニ長調 レナード・バーンスタイン(指揮)ニューヨーク・フィルハーモニック 録音:1965年12月16日、ニューヨーク、フィルハーモニック・ホールDisc12● 大地の歌 クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)、ルネ・コロ(テノール) レナード・バーンスタイン(指揮)イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1973年5月18,20,23日、テル・アヴィヴ、フレデリック・マン・オーディトリアム ステレオ録音曲目リストDisc11.Symphony No. 1 in D major Titan/2.Symphony No. 10: AdagioDisc21.Gustav Mahler Remembered/2.William Malloch speaker/3.Symphony No. 2 in C minor Resurrection: Mvt. IDisc31.Symphony No. 2 in C minor Resurrection: Mvts. IIV/2.Lee Venora soprano Jennie Tourel mezzo-soprano The Collegiate ChoraleDisc41.Symphony No. 3 in D minor: Mvt. IDisc51.Symphony No. 3 in D minor: Mvts. IIVI/2.Martha Lipton mezzo-soprano Womens Chorus of The Schola Cantorum Boys Choir of The Church of the TransfigurationDisc61.Symphony No. 4/2.Reri Grist sopranoDisc71.Symphony No. 5Disc81.Symphony No. 6 TragicDisc91.Symphony No. 7Disc101.Symphony No. 8 Symphony of a Thousand/2.Erna Spoorenberg Gwyneth Jones Gwenyth Annear sopranos/3.Anna Reynolds mezzo-soprano Norma Procter contralto/4.John Mitchinson tenor Vladimir Rudjak baritone Donald McIntyre bass/5.Leeds Festival Chorus Finchley Childrens Music Group Highgate School Boys Choir Orpington Junior Singers/6.London Symphony Orchestra & ChorusDisc111.Symphony No. 9Disc121.Das Lied von der Erde/2.Christa Ludwig mezzo-soprano Ren Kollo tenor Israel Philharmonic Orchestra 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲全集(第1番?第9番、第10番アダージョ、大地の歌) レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル、ロンドン響、イスラエル・フィル(12CD) 【CD】 4,453 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビューユンディ・リターン 日本の音楽ファンのハートをつかんだユンディがショパンの協奏曲でワーナークラシックス・デビュー。 2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニスト、ユンディが2019年ワーナークラシックスと新たに長期の専属契約を締結。 その第1作は、自身初のピアニストと指揮を兼務して、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団とのショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番。 第2番はユンディにとっても初録音。 旧EMI/ワーナークラシックスへは2010年の「ショパン:夜想曲全曲」以来の録音となります。 コンサートでは既に2017年には初めてワルシャワ・フィルを指揮しながらショパンの2つの協奏曲を、ワルシャワ、北京、上海、広州、深セン、重慶で演奏しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ショパン:● ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11● ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 ユンディ・リ(ピアノ、指揮) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:2017年6月 録音場所:ワルシャワ、ポーランド国立ワルシャワ・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:ロマンツェ(ラルゲット)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:ロンド(ヴィヴァーチェ)/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:マエストーソ/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:ラルゲット/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 ユンディ・リ、ワルシャワ・フィル 【Hi Quality CD】 2,834 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明全5タイトルによるセッション・レコーディング・プロジェクト第4弾!【BEYOND THE STANDARD】ベルリオーズ:幻想交響曲、黛 敏郎:舞楽DENONレーベルのセッション・シリーズ「BEYOND THE STANDARD」第4弾は、標題音楽の金字塔、ベルリオーズの『幻想交響曲』。 バッティストーニにとっても10代の頃から指揮をするのが夢であったベルリオーズの若き日の当作品は、多種多様な楽器が多彩な音色で効果的に響き合い、倒錯した狂気がほとばしる50分を超える大傑作。 4度目のセッション録音となり、いつも以上に密度の濃い、充実した音色を存分に響かせています。 カップリングには、日本を代表する作曲家:黛 敏郎による『舞楽』をカップリング。 1962年にニューヨーク・シティ・バレエ団からの委嘱によって作曲したバレエ音楽で、振付家バランシンからの注文をもとに、スタンダードなオーケストラ編成を用い、日本的な音色を活かした舞楽的な作品を構想し、作曲された名作。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14● 黛 敏郎:バレエ音楽『舞楽』 東京フィルハーモニー交響楽団 アンドレア・バッティストーニ(指揮) 録音時期:2018年5月20日、2020年1月21,22日 録音場所:東京オペラシティ、コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.幻想交響曲 作品14 -ひとりの芸術家の人生のエピソード- I.夢、情熱/2.幻想交響曲 作品14 -ひとりの芸術家の人生のエピソード- II.舞踏会/3.幻想交響曲 作品14 -ひとりの芸術家の人生のエピソード- III.野の風景/4.幻想交響曲 作品14 -ひとりの芸術家の人生のエピソード- IV.断頭台への行進/5.幻想交響曲 作品14 -ひとりの芸術家の人生のエピソード- V.魔女の夜宴の夢/6.バレエ音楽≪舞楽≫ I.Lento/7.バレエ音楽≪舞楽≫ II.Moderato - Un poco meno mosso - Allegretto - Lento Berlioz ベルリオーズ / ベルリオーズ:幻想交響曲、黛 敏郎:舞楽 アンドレア・バッティストーニ&東京フィルハーモニー交響楽団 【Hi Quality CD】 3,036 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明期待の指揮者スロボデニュークが手兵ラハティ響とプロコフィエフの管弦楽作品を録音!SACDハイブリッド盤。 期待の指揮者ディーマ・スロボデニュークがプロコフィエフの管弦楽作品を録音しました。 スロボデニュークは1975年モスクワ生まれ。 17歳でフィンランドに移住しシベリウス音楽院でレイフ・セーゲルスタム、ヨルマ・パヌラから指揮を学びました。 2016年秋のシーズンからラハティ交響楽団の首席指揮者に就任し、その後ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団にもデビューをしている期待の指揮者です。 BISレーベルからリリースされているハオチェン・チャンのプロコフィエフ&チャイコフスキーの協奏曲の録音でも知られます。 手兵ラハティ響との期待の新録音ではプロコフィエフをとりあげました。 歌劇『賭博者』の音楽をプロコフィエフ自身が再編集した5曲からなる組曲『賭博者』による4つの描写と終結。 終曲の第5曲は同歌劇第4幕で登場するルーレットの場面の前後を編集した曲で、ルーレットの回転をあらわす動機が実に印象的です。 バレエ音楽『石の花』からの組曲はバレエ音楽『石の花』のプロローグ「銅山の女王」に『石の花』の改編である結婚組曲 Op.126とジプシー幻想曲 Op.127を併せた演奏したもの。 スロボデニュークは手兵ラハティ響とともに抜群の構成力で秀演を聴かせます。 (写真c Marco Borggreve)(輸入元情報)【収録情報】プロコフィエフ:1. 歌劇『賭博者』による4つの描写と終結 Op.492. 交響的スケッチ『秋』 Op.83. バレエ音楽『石の花』からの組曲 『石の花』プロローグ『銅山の女王』 結婚組曲 Op.126(恋の歌/女友達の踊り/娘たちの踊り/結婚/結婚の歌) ジプシー幻想曲 Op.127(序奏/ジプシーの踊り/セヴェリアンの踊り/ジプシーの独舞/全体の踊り) ラハティ交響楽団 ディーマ・スロボデニューク(指揮) 録音時期:2016年10月(3)、2017年9月(1)、2018年3月(2) 録音場所:ラハティ、シベリウス・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak 【輸入盤】 Prokofiev プロコフィエフ / 『賭博者』による4つの描写と終結、『石の花』からの組曲、交響的スケッチ『秋』 ディーマ・スロボデニューク&ラハティ交響楽団 【SACD】 3,026 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン100 premiumタカーチ四重奏団/中期弦楽四重奏曲集(第7〜10番)【UHQCD】【限定盤】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【ベートーヴェン生誕250周年】2002年度レコード・アカデミー賞を受賞したタカーチ四重奏団による全集録音の第1弾。 彼らは続編の初期弦楽四重奏曲集でも2004年レコード・アカデミー賞大賞銅賞も受賞しています。 繊細で洗練された表現で強烈な生命力と確固とした存在感を示し、21世紀のスタンダードたりえる演奏を展開しています。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:● 弦楽四重奏曲第7番ヘ長調 Op.59-1『ラズモフスキー第1番』● 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.74『ハープ』Disc2● 弦楽四重奏曲第8番ホ短調 Op.59-2『ラズモフスキー第2番』● 弦楽四重奏曲第9番ハ長調 Op.59-3『ラズモフスキー第3番』 タカーチ四重奏団 エドワード・ドゥシンベル(第1ヴァイオリン) カーロイ・シュランツ(第2ヴァイオリン) ロジャー・タッピング(ヴィオラ) アンドラーシュ・フェエール(チェロ) 録音:2001年7月(第8番、第9番)、2001年11月(第7番、第10番) ブリストル内容詳細全集録音の第1弾で、2002年度レコード・アカデミー賞を受賞している。 メンバー交代後の録音で、響きと作品への深い視点は一層の深みを増している。 繊細にしてダイナミックなアプローチで、新たな作品像を打ち立てている。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1≪ラズモフスキー第1番≫ 第1楽章:Allegro/2.弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1≪ラズモフスキー第1番≫ 第2楽章:Allegretto vivace e sempre scherzando/3.弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1≪ラズモフスキー第1番≫ 第3楽章:Adagio molto e mesto -/4.弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1≪ラズモフスキー第1番≫ 第4楽章:Theme russe: Allegro/5.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74≪ハープ≫ 第1楽章:Poco adagio - Allegro/6.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74≪ハープ≫ 第2楽章:Adagio ma non troppo/7.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74≪ハープ≫ 第3楽章:Presto - Piu presto quasi prestissimo -/8.弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74≪ハープ≫ 第4楽章:Allegretto con variazioniDisc21.弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2≪ラズモフスキー第2番≫ 第1楽章:Allegro/2.弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2≪ラズモフスキー第2番≫ 第2楽章:Molto adagio/3.弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2≪ラズモフスキー第2番≫ 第3楽章:Allegretto - Maggiore (Theme russe)/4.弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2≪ラズモフスキー第2番≫ 第4楽章:Finale: Presto/5.弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3≪ラズモフスキー第3番≫ 第1楽章:Introduzione: Andante con moto - Allegro vivace/6.弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3≪ラズモフスキー第3番≫ 第2楽章:Andante con moto quasi allegretto/7.弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3≪ラズモフスキー第3番≫ 第3楽章:Menuetto (Grazioso) -/8.弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3≪ラズモフスキー第3番≫ 第4楽章:Allegro molto Beethoven ベートーヴェン / 中期弦楽四重奏曲集 タカーチ四重奏団(2CD) 【Hi Quality CD】 2,429 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(3CD マルチパック装丁)レイフ・オヴェ・アンスネス、マーラー・チェンバー・オーケストラこの全集は、全世界55都市・150回に及ぶ演奏会でベートーヴェンのピアノ協奏曲をとりあげるアンスネスの一連の公演の中から、ソフト化を前提におこなわれたライヴ録音とセッション録音を集めたもので、どれも演奏・音質ともに優秀な水準に仕上がっていると評されてきたものです。 アンスネスはこれまで、モーツァルトとハイドンのピアノ協奏曲の弾き振り録音で高い評価を得ており、それに連なるものとしてベートーヴェンの録音も待たれていただけに、この全集の登場は大いに歓迎されました。 【マーラー・チェンバー・オケ】共演のマーラー・チェンバー・オーケストラは、1997年にアバドによって創設されたオーケストラで、マーラー・ユーゲント・オーケストラの出身者によって構成されています。 現在、ハーディングが桂冠指揮者を務めるこのオケは、腕利き揃いのオケとしても知られており、活きの良さ、思い切りの良さに加え、小編成ゆえのパート間の有機的な繋がりが感銘深い音楽をつくるとこが多いのが特徴。 また、よく音を聴き合う彼らのスタイルは協奏曲ジャンルにも非常に有効で、これまでに、ユジャ・ワンとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番や、イザベル・ファウストとのブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ヤンセンとのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メルニコフとのショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲集、カプソンとのハイドン:チェロ協奏曲集など高評価の録音をいくつもリリースしてきました。 【旧知のエンジニアとの録音】データを見て驚くのは、EMIでアンスネス・サウンドを数多く送り出したノルウェー人エンジニアのアルネ・アクセルベルイとイギリス人プロデューサーのジョン・フレーザーが名を連ねていること。 しかも会場は、豊かで質の良い間接音で知られるプラハの名ホール「ルドルフィヌム」ほかということで、かなりのクオリティが確保されています。 (HMV)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 録音時期:2012年5月22,23日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc2● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 録音時期:2013年11月 録音場所:ロンドン、聖ジュード教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc3● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』● ベートーヴェン:合唱幻想曲ハ短調 Op.80 録音時期:2014年5月20,21日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ、指揮) プラハ・フィルハーモニー合唱団(Op.80) マーラー・チェンバー・オーケストラ マルチパック装丁 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 レイフ・オヴェ・アンスネス、マーラー・チェンバー・オーケストラ(3CD)(マルチパック装丁) 【CD】 2,530 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ラファエル・ピドゥがピリオド・オーケストラを弾き振りしてのハイドン協奏曲集!トリオ・ヴァンダラーのチェロ奏者としてもおなじみの名手ラファエル・ピドゥが弾き振りをしてのハイドンのチェロ協奏曲集の登場。 オーケストラ・メンバーもガット弦にクラシックの弓を用いての演奏。 オーケストラは、卒業間近や卒業したての若者で構成されており、古典からロマン派の作品をピリオド楽器で演奏する団体です。 これまでにヘレヴェッヘやエルヴェ・ニケ、エキルベイ、ミンコフスキらの指揮の下でも演奏をしており、世界で高く評価されているオーケストラです。 ラファエル・ピドゥとの共演の機会があり、その成果が素晴らしかったので録音するはこびになったといいます。 指揮者なしということ、そしてこうした楽器の選択により、とても親密な空気が醸し出されております。 (輸入元情報)【収録情報】ハイドン:● チェロ協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIb.1● チェロ協奏曲第2番ニ長調 Hob.VIIb.2 ラファエル・ピドゥ(チェロ) 修道院ユース・オーケストラ(Jeune Orchestre de l'Abbaye aux Dames de Saintes) 録音時期:2018年9月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Haydn ハイドン / チェロ協奏曲第1番、第2番 ラファエル・ピドゥ、修道院ユース・オーケストラ 【CD】 2,925 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハンヌ・リントゥ/ルトスワフスキ:交響曲第2番、第3番ハンヌ・リントゥによる「ルトスワフスキ:交響曲全集」の第2集。 今回のアルバムに収録されているのは、新古典主義の作風から少しずつ脱却を図った時期に書かれた「交響曲第2番」と、完全に自身の作風を確立した1980年代の「交響曲第3番」の2曲。 交響曲第2番は、コラージュ的な手法を採り入れることで多彩な音の動きが追求されており、冒頭のファンファーレ風の旋律は混沌の波に取り込まれ、第2楽章の後半で激しい動きへと変化します。 交響曲第3番はシカゴ響の委嘱曲。 1972年から取り掛かったものの出来栄えに満足せず、結局11年かけて完成したというルトスワフスキの苦労がしのばれる作品です。 交響曲第2番で萌芽した「管理された偶然性」(指揮者の手を離れ、アドリブをする箇所があることで、管理している部分が際立つ)が発揮されたユニークな作品です。 複雑な曲を得意とするリントゥの手腕が冴える目覚ましい演奏を素晴らしい録音で。 【収録情報】ルトスワフスキ:● 交響曲第3番 (1983)● 交響曲第2番 (1967) フィンランド放送交響楽団 ハンヌ・リントゥ(指揮) 録音時期:2018年11月26-30日 録音場所:フィンランド、ヘルシンキ・ミュージック・センター 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid 【輸入盤】 ルトスワフスキ(1913-1994) / 交響曲第2番、第3番 ハンヌ・リントゥ&フィンランド放送交響楽団 【SACD】 3,137 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ORFEOレーベル40周年の歴史を彩った名録音の数々1979年にミュンヘンで設立されたORFEOレーベル。 40周年を記念し、その歴史を彩った名録音の数々を一度に楽しむことの出来る見本市のようなアルバムが登場します。 ディスク1には器楽奏者と指揮者による20の名演、ディスク2には20の名唱、40周年に合わせ合計40の素晴らしい演奏を楽しむことが出来ます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1 20人の器楽奏者と指揮者たち1. モーツァルト:歌劇『魔笛』 K.620〜序曲 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮、バイエルン国立管弦楽団 録音:1980年2. J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068〜II. エア オットー・クレンペラー指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:1957年3. ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 Op.60〜IV. Allegro ma non troppo カルロス・クライバー指揮、バイエルン国立管弦楽団 録音:1982年4. J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825〜I. エア カール・ゼーマン(ピアノ) 録音:1965年5. ハイドン:交響曲第88番ト長調 Hob.I:88〜IV. フィナーレ Allegro con spirito ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1951年6. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58〜II. Andante con moto ルドルフ・ゼルキン(ピアノ) ラファエル・クーベリック指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:1977年7. シューベルト:交響曲第2番変ロ長調 D.125〜III. メヌエット Allegro vivace カール・ベーム指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:1973年8. ブラームス:間奏曲 ハ長調 Op.119-3 ゲルハルト・オピッツ(ピアノ) 録音:1981年9. サン=サーンス:『動物の謝肉祭』〜XIII. 白鳥 ボリス・ペルガメンシコフ(チェロ)、パヴェル・ギリロフ(ピアノ) 録音:1994年10. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64〜III. ワルツ Allegro moderato アンドリス・ネルソンス指揮、バーミンガム市交響楽団 録音:2008年11. メンデルスゾーン:演奏会用小品 ヘ短調 Op.113〜 III. Presto ディーター・クレッカー(クラリネット) イジ・マジストレッリ(バセット・ホルン)、プラハ室内管弦楽団 録音:2004年12. シューベルト:ピアノ・ソナタ第14番イ短調 Op.posth.143, D.784〜II. Andante オレグ・マイセンベルク(ピアノ) 録音:1981年13. グラズノフ:交響曲第1番ホ長調 Op.5 『スラヴ』〜II. スケルツォ Allegro ネーメ・ヤルヴィ指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:1983年14. シベリウス:ヴァイオリンとピアノのための4つの小品 Op.78〜第2番ロマンス バイバ・スクリデ(ヴァイオリン)、ラウマ・スクリデ(ピアノ) 録音:2015年15. スーク:春 Op.22a〜第5番「あこがれ」(管弦楽編曲版) ヴァーツラフ・ノイマン指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 録音:1988年16. チャイコフスキー:懐かしい土地の思い出 Op.42〜III.メロディ Moderato con moto(グラズノフ編) ダニエル・ミュラー=ショット(チェロ) アジス・ショハキモフ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団 録音:2017年17. ヴィエニアフスキ:エチュード・カプリス Op.18〜第4番 カプリス イ短調(クライスラー編) ドミトリ・シトコヴェツキ(ヴァイオリン)、ブルーノ・カニーノ(ピアノ) 録音:1982年18. ドビュッシー:6つの古代のエピグラフ〜第1番『夏の風の神パンに祈るために』 コンスタンチン・リフシッツ(ピアノ) 録音:2012年19. シュルホフ:町人貴族〜仕立て屋の踊り ミヒャエル・リシェ(ピアノ) ゲルト・アルブレヒト指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団 録音:1999年20. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.77〜IV. ブルレスケ Allegro con brio アラベラ・美歩・シュタインバッハー (ヴァイオリン) アンドリス・ネルソンス指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:2006年Disc2 20人の伝説的歌手たち1. ロッシーニ:歌劇『湖上の美人』〜第2幕『この素晴らしき瞬間に豊かな愛情が』 アグネス・バルツァ(メゾ・ソプラノ) ハインツ・ワルベルク指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:1981年2. モーツァルト:歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』〜第1幕『愛のそよ風は』 パヴォル・ブレスリク(テノール) パトリック・ランゲ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:2014年3. グルック:歌劇『アルチェステ』〜第1幕第7場 アルチェステのアリア ジェシー・ノーマン(ソプラノ) セルジュ・ボド指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:1982年4. モーツァルト:歌劇『後宮からの逃走』〜第3幕『ああ、何という勝利だ』 クルト・モル(バス) クルト・アイヒホルン指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:1981年5. シュポア:歌劇『イェソンダ』〜第2幕二重唱『Lass fur ihn, den ich geliebte』 ユリア・ヴァラディ(ソプラノ) レナーテ・ベーレ(ソプラノ) ゲルト・アルブレヒト指揮、ハンブルク国立歌劇場フィルハーモニー管弦楽団 録音:1990年6. アルディーティ:ワルツ『くちづけ』 エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ) クルト・アイヒホルン指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団 録音:1983年7. プッチーニ:歌劇『ボエーム』〜第4幕『馬車にだって?…ああミミ、君はもう帰ってこない』 カルロ・ベルゴンツィ(テノール) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン) ヘスス・ロペス=コボス指揮、バイエルン放送交響楽団 録音:1982年8. ヴェルディ:歌劇『トロヴァトーレ』〜第2幕『炎は燃えて』 マルヤナ・リポヴシェク(メゾ・ソプラノ) ジュゼッペ・パターネ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:1989年9. チレア:歌劇『アドリアーナ・レクヴルール』〜第1幕『私は創造の神の卑しい僕』 グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ) ステファン・ゾルテス指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団 録音:1983年10. トスティ:『マレキアーレ』(エルヴィオ・モンティ編) フランコ・ボニゾッリ(テノール) エルヴィオ・モンティ指揮、イ・マンドリーニ・マポレターニ・ディ・ジーノ・デル・ヴェスコーヴォ 録音:1983年11. プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』〜『私のお父さん』 ユリア・ヴァラディ(ソプラノ) マルチェッロ・ヴィオッティ指揮、ベルリン放送交響楽団 録音:1993年12. ビゼー:歌劇『カルメン』〜第1幕セギディーリャ『セビリアの砦の近くの酒場で』 ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ) ザコス・テルザキス(テノール) ハンス・グラーフ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団 録音:1983年13. マスネ:歌劇『ウェルテル』〜第3幕『私の魂はすべてここにある…春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか』 ニール・シコフ (テノール) フレデリック・シャスラン指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:2001年14. グノー:歌劇『ファウスト』〜第1幕『出征を前に』 ヴォルフガング・ブレンデル(バリトン) ハインツ・ワルベルク指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:1981年15. ビゼー:歌劇『ジャミレ』〜第5場『嘆き』 ルチア・ポップ (ソプラノ) ランベルト・ガルデッリ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:1983年16. モニューシュコ:歌劇『いかだ乗り』〜『Plyna tratwy po Wisle』 ピョートル・ベチャワ(テノール) ウカシュ・ボロヴィツ指揮、ポーランド放送交響楽団 録音:2009年17. ドヴォルザーク:歌劇『ルサルカ』〜第1幕『月に寄せる歌』 クラッシミラ・ストヤノヴァ(ソプラノ) パヴェル・バレフ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:2010年18. ワーグナー:歌劇『タンホイザー』〜第2幕『貴き殿堂よ、私は喜んであなたにあいさつを送ります』 アドリアンヌ・ピエチョンカ(ソプラノ) ウルフ・シルマー指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:2005年19. R.シュトラウス:歌劇『ナクソス島のアリアドネ』〜『すべてのものが清らかである国が』 アンナ・トモワ=シントウ(ソプラノ) ピーター・ソマー指揮、ミュンヘン放送管弦楽団 録音:1983年20. ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』〜第3幕『師匠たちをあなどらないで』 ミヒャエル・フォッレ (バリトン) ゲオルク・フリッチュ指揮、ベルリン放送交響楽団 録音:2016年 【輸入盤】 究極のレコーディング 40?ORFEOレーベル40周年記念(2CD) 【CD】 2,125 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明マーラー:交響曲第6番『悲劇的』トマーシュ・ネトピル&エッセン・フィル2019年11月に来日、読売日本交響楽団と共演したチェコの指揮者トマーシュ・ネトピル。 「チェコの次世代を担う指揮者」として注目され、現在はエッセン歌劇場の音楽総監督を務め、オペラでも素晴らしい成果を上げる期待の俊英の一人です。 エッセン・フィルハーモニーとの3枚目の録音となるこのアルバムは、マーラーを得意とするネトピルが取り組む『交響曲第6番』を収録。 ネトピルは、チェコと深い関係にあるマーラーの音楽に強く共感しているといい、この第6番の演奏では、古典的な構成を採りながらも様々なアイデアが凝らされた作品のすみずみまでを見渡すことで、マーラーの旺盛な創作力が反映された数々のドラマティックな楽想を見事に表現しています。 また、この曲は、もともと1906年5月27日にマーラーの指揮によりエッセン・フィルハーモニーが初演したこともあり、オーケストラにとっても所縁の深い作品です。 初演時に第2楽章と第3楽章の順序が変更され、アンダンテ - スケルツォの順で演奏されたと記録にありますが、ネトピルはマーラーの最初の構想通り、第2楽章にスケルツォを置いています。 (輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』Disc1 第1楽章:Allegro energico, ma non troppo (24:27) 第2楽章:Scherzo. Wuchtig (13:26) 第3楽章:Andante moderato (15:52)Disc2 第4楽章:Finale. Sostenuto. Allegro Moderato-Allegro Energico (31:08) エッセン・フィルハーモニー管弦楽団 トマーシュ・ネトピル(指揮) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第6番『悲劇的』 トマーシュ・ネトピル&エッセン・フィル(2CD) 【CD】 3,137 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明クララ・アンドラーダ/20世紀のフルート協奏曲集現在フランクフルト放送交響楽団(hr交響楽団)の首席フルート奏者を務めるクララ・アンドラーダ。 スペインで生まれ、ジュネーウ音楽院ではエマニュエル・パユの指導を受け、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで学んだ経験もある実力派です。 このアルバムには彼女がソロを務める3曲の近代フルート協奏曲を収録。 合唱協奏曲風の味わいを持ち、他パートの楽器との掛け合いが楽しいニールセン、斬新さと洒脱さを併せ持つイベール、多彩な技巧が凝らされたアーノルド(この曲では指揮も担当)と、三者三様の作品をアンドラーダの華麗な演奏でお聴きいただけます。 また指揮者ハイメ・マルティン自身も優れたフルート奏者であるため、ソリストとの絶妙なタイミングをはかりながら、作品の本質を見極めた素晴らしい伴奏を付けています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ニールセン:フルート協奏曲 FS119 (1926)2. イベール:フルート協奏曲 (1934)3. アーノルド:フルート協奏曲第1番 Op.45 (1954) クララ・アンドラーダ(フルート、指揮:3) フランクフルト放送交響楽団(hr交響楽団) ハイメ・マルティン(指揮:1,2) 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 20世紀のフルート協奏曲集?ニールセン、イベール、アーノルド クララ・アンドラーダ、ハイメ・マルティン&hr交響楽団 【CD】 3,137 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明BEETHOVEN ETERNA EDITION 2020カール・ズスケ/ヴァイオリン協奏曲【収録情報】ベートーヴェン:● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 カール・ズスケ(ヴァイオリン) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 クルト・マズア(指揮) 録音時期:1987年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)● ロマンス第1番ト長調 Op.40● ロマンス第2番ヘ長調 Op.50● ヴァイオリン協奏曲ハ長調 WoO.5(断章) カール・ズスケ(ヴァイオリン) ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 ハインツ・ボンガルツ(指揮) 録音時期:1970年 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)【BEETHOVEN ETERNA EDITION 2020】ベートーヴェンの生誕250周年とドイツ統一30周年を記念して、ETERNAレコーディングのアーカイブから10タイトルを発売。 オリジナルジャケットを使用。 オリジナルテープからのリマスタングを経て、伝説の録音の数々が再び輝きだします。 (輸入元情報) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1番、第2番、他 カール・ズスケ、マズア、ボンガルツ、ゲヴァントハウス管弦楽団 【CD】 2,631 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第6回発売:マーラー:交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』、第9番、大地の歌完全生産限定盤/日本独自企画ブルーノ・ワルター[1876-1961]がその晩年である1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろいです。 全ステレオ録音を作曲家別に体系的にリイッシューするワルター初の本格的ハイブリッド商品である当シリーズは、オリジナル・アナログ・3トラック・マスターから1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターを行ない、オリジナル・マスターに刻まれた個性的なサウンドそのままに蘇らせます。 第6弾は、ワルターの録音遺産の中でも特別な意味合いを持つマーラーの作品集。 ワルターが18歳の時に出会って以来マーラーを指揮者として憧れ、またその作品を愛し、生涯をかけて世界中で演奏してきた情熱と経験が詰め込まれた名演です。 ディスク5には80歳を記念して特別に制作されたインタビューとマーラーの第9のリハーサル風景を収めています。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc11. 交響曲第1番ニ長調『巨人』 録音時期:1961年1月14,21日、2月4,5日2. 歌曲集『さすらう若人の歌』 録音時期:1961年6月30日(第1,2,3曲)、7月1日(第4曲)Disc23. 交響曲第2番ハ短調『復活』 録音時期:1957年2月18日(第4,5楽章)、1958年2月17日(第1楽章)、2月21日(第2,3楽章)Disc34. 大地の歌 録音時期:1960年4月18日(第2,4,6楽章)、4月25日(第1,3,5,6楽章)Disc45. 交響曲第9番ニ長調 録音時期:1961年1月16,18,28,30日 ミルドレッド・ミラー(メゾ・ソプラノ:2,4) エミリア・クンダリ(ソプラノ:3) モーリン・フォレスター(コントラルト:4) エルンスト・ヘフリガー(テノール:4) ウエストミンスター合唱団、合唱指揮:ジョン・フィンレイ・ウィリアムソン(3) コロンビア交響楽団(1,2,5) ニューヨーク・フィルハーモニック(3,4) ブルーノ・ワルター(指揮) 録音場所: ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)(1,2,5) ニューヨーク、カーネギー・ホール(3) ニューヨーク、マンハッタン・センター(4) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO オリジナル・レコーディング・プロデューサー:ジョン・マックルーア、トーマス・フロスト オリジナル・アナログ・マスターのトランスファー、リミックス、リマスター:アンドレアス・K・マイヤー(マイヤーメディアLLC)Disc5(通常CD/モノラル)● 『ワルターの2つのポートレイト〜ブルーノ・ワルター追悼 1876-1962』1. ア・トーキング・ポートレイ〜アーノルド・ミケイリスとの対話(抜粋) 録音:1956年2月23日2. ア・ウォーキング・ポートレイト〜マーラーの交響曲第9番の録音セッション 録音:1961年1月16,18,28,30日● 『ブルーノ・ワルター80歳記念〜アーノルド・ミケイリスとの対話』 全編は日本初登場1. 「自伝『主題と変奏』の冒頭で、この世に生を受けたのが1876年9月15日だということですが、その時のことを覚えていらっしゃいますか」2. 「初めての録音について何かはっきり覚えていることはありますか」3. 「マーラーやブルックナーを最初に指揮なさった時のことは覚えていらっしゃいますか」4. 「モーツァルトもさることながら、ベートーヴェン、ブラームス、そしてブルックナーやマーラーの第一人者として知られています」5. 「マーラーとブルックナーの第一人者としても定評があります」6. 「マーラーとブルックナーの影響を強く受けられたということですが、それぞれどのような影響だったのでしょうか」7. 「ブラームスの4つの交響曲を収録した記念すべきアルバムがリリースされましたが、ブラームスもまた会われたことのない作曲家ですね」8. 「モーツァルトの『リンツ』交響曲も特に記憶に残るレコードです」9. 「まもなく80歳になられます」10. 「その時のことは一生忘れないと思いますが、他にもウィーンに関する思い出がたくさんありますね」 録音:1956年2月23日曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 I.Langsam.Schleppend.Wie ein Naturlaut - Im anfang sehr gemachlich/2.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 II.Kraftig bewegt, doch nicht zu schnell - Trio.Recht gemachlich/3.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 III.Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen/4.交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」 IV.Sturmisch bewegt - Energisch - Sehr gesangsvoll - Wieder wie zu Anfang.Sturmisch/5.歌曲集 「さすらう若人の歌」 I.ぼくのあの娘が 式をあげる/6.歌曲集 「さすらう若人の歌」 II.野に出かけたよ 朝露はまぶしく/7.歌曲集 「さすらう若人の歌」 III.もえたぎる刃が ぼくの胸の内にはある/8.歌曲集 「さすらう若人の歌」 IV.ぼくのあの娘の 青い双の目Disc21.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 I.Allegro maestoso.Mit durchaus ernstem und feierlichem Ausdruck/2.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 II.Andante moderato.Sehr gemachlich.Nie eilen/3.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 III.[Scherzo] In ruhig fliessender Bewegung -attacca/4.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 IV.Urlicht.Sehr feierlich, aber schlicht: “O Roschen roth!/5.交響曲 第2番 ハ短調 「復活」 V.Finale.Im Tempo des Scherzos.Wild herausrufend - Allegro energico.Nicht zuDisc31.交響曲 「大地の歌」 I.現世の愁いをうたう酒歌/2.交響曲 「大地の歌」 II.秋に寂しき人/3.交響曲 「大地の歌」 III.青春について/4.交響曲 「大地の歌」 IV.美しさについて/5.交響曲 「大地の歌」 V.春に酔う人/6.交響曲 「大地の歌」 VI.告別Disc41.交響曲 第9番 ニ長調 I.Andante comodo/2.交響曲 第9番 ニ長調 II.Im Tempo eines gemachlichen Landlers - Etwas tappisch und sehr derb/3.交響曲 第9番 ニ長調 III.Rondo - Burleske.Allegro assai.Sehr trotzig/4.交響曲 第9番 ニ長調 IV.Adagio - Sehr langsam und noch zuruckhaltendDisc51.ア・トーキング・ポートレイト~アーノルド・ミケイリスとの対話 (抜粋) (「ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼1876-1962」) (モノラル)/2.ア・ワーキング・ポートレイト~マーラーの交響曲第9番 第1楽章・第2楽章の録音セッション (「ワルターの2つのポートレイト~ブルーノ・ワルター追悼1876-1962」)/3.録音の価値について:「ワルターさん、自伝『主題と変奏』の冒頭で、この世に生を受けたのが1876年9月15日だと書いていらっしゃいますが、その時のことを覚えていらっしゃいますか」 (「ブルーノ・ワルター/4.最初の録音:「最初の録音で指揮なさった曲名は覚えていますか」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/5.マーラーについて:「ワルターさん、マーラーやブルックナーを最初に指揮なさった時のことは覚えていらっしゃいますか」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/6.モーツァルトについて:「ワルターさんは、モーツァルトもさることながら、ベートーヴェン、ブラームス、そしてブルックナーやマーラーの第一人者として知られています」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~/7.マーラーとブルックナーについて:「ワルターさんは、マーラーとブルックナーの第一人者としても定評があります」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/8.マーラーとブルックナーの影響:「マーラーとブルックナーの影響を強く受けられたということですが、それぞれどのような影響だったのでしょうか」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの/9.ブラームスについて:「ブラームスの4つの交響曲を収録した記念すべきアルバムがリリースされましたが、ブラームスもまた会われたことのない作曲家ですね」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・/10.モーツァルトの「リンツ」交響曲のリハーサル・レコードについて:「モーツァルトの『リンツ』交響曲も特に記憶に残るレコードです」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」)/11.キャスリーン・フェリアーについて:「ワルターさんはまもなく80歳になられます」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) (モノラル)/12.ウィーンについて:「その時のことは一生お忘れにならないと思いますが、他にもウィーンに関する思い出がたくさんおありでしょう」 (「ブルーノ・ワルター80歳記念~アーノルド・ミケイリスとの対話」) Mahler マーラー / 交響曲第1番『巨人』、第2番『復活』、第9番、大地の歌、さすらう若人の歌 ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団、ニューヨーク・フィル(4SACD+1CD) 【SACD】 10,626 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明コープランド:リンカーンの肖像 、アパラチアの春、他アーロン・コープランド(指揮)、石丸幹二(朗読)指揮者・ピアニストとしても活動し、ソニー・クラシカルに数多くの自作自演録音を残した20世紀のアメリカを代表する作曲家コープランド。 「人民の人民による人民のための政治を、地上から消滅させないことを」と決意表明した有名なゲティスバーグの演説で締めくくる『リンカーンの肖像』は、アメリカでなければ生まれえなかった感動的な音楽といえます。 今回の日本語版では俳優・石丸幹二が朗読を行っており、格調高い語りがこの作品の価値をさらに高めています。 カップリングには代表作『アパラチアの春』『エル・サロン・メヒコ』『ロデオ』などコープランドの主要管弦楽の自作自演をたっぷりと収録、コープランド入門アルバムとしても最適です。 (メーカー資料より)【収録情報】コープランド:1. 市民のためのファンファーレ2. リンカーンの肖像3. 組曲『アパラチアの春』4. エル・サロン・メヒコ5. 『ロデオ』より4つのダンス・エピソード ロンドン交響楽団(1,2,4,5) ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(3) アーロン・コープランド(指揮) 録音時期:1968年10月(1)、1968年10月&1971年6月(2)、1970年11月(3)、1970年5月(4)、1968年10月(5) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● 日本語朗読(2) 語り:石丸幹二 翻訳:広田敦郎曲目リストDisc11.市民のためのファンファーレ/2.リンカーンの肖像 (ナレーターとオーケストラのための) レント/3.リンカーンの肖像 (ナレーターとオーケストラのための) スビト・アレグロ/4.リンカーンの肖像 (ナレーターとオーケストラのための) 「同胞市民のみなさん、歴史から逃れることはできません。 」/5.バレエ組曲「アパラチアの春」 非常にゆるやかに/6.バレエ組曲「アパラチアの春」 アレグロ/7.バレエ組曲「アパラチアの春」 モデラート/8.バレエ組曲「アパラチアの春」 速く/9.バレエ組曲「アパラチアの春」 スビト・アレグロ/10.バレエ組曲「アパラチアの春」 メノ・モッソ(ゆっくりと)/11.バレエ組曲「アパラチアの春」 2倍の速度で (シェーカーの讃美歌:シンプル・ギフト)/12.バレエ組曲「アパラチアの春」 モデラート - コーダ/13.エル・サロン・メヒコ/14.「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 1.カウボーイの休日/15.「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 2.牧場のノクターン/16.「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 3.土曜の夜のワルツ/17.「ロデオ」より4つのダンス・エピソード 4.ホー・ダウン Copland コープランド / アパラチアの春、リンカーンの肖像(朗読:石丸幹二)、エル・サロン・メヒコ、他 アーロン・コープランド&ロンドン交響楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 【BLU-SPEC CD 2】 2,024 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明SCARLATTI & MORE〜クリスティーナ・ビアンキ、ハープ・リサイタル7歳でハープのレッスンを始めたクリスティーナ・ビアンキ。 16歳でミラノ音楽学校を卒業、1989年から1995年まで「EUユース管弦楽団」の首席奏者を務めた後、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場管弦楽団の首席奏者を経て、2001年から2008年にはバイエルン放送交響楽団の首席奏者を務めるなど着実にキャリアを重ね、現在では大学で教える傍らソリストとして活躍しています。 ビアンキは長年に渡りドメニコ・スカルラッティの作品を研究しており、このアルバムでは彼の一連の作品をハープで演奏。 本来は鍵盤のためのソナタ(ギターで演奏されることもしばしば)を違った視点で聴かせます。 合間には、タイユフェール、C.P.E.バッハ、ロシアの近代作曲家バルティンの珍しい作品を挿入し、選曲にユニークなアクセントを施しています。 (輸入元情報)【収録情報】● D.スカルラッティ:ソナタ ロ短調 K.197/L.147/P.124(ハープ編)● Dカルラッティ:ソナタ ヘ短調 K.239/L.281/P.56(ハープ編)● タイユフェール:ハープ・ソナタ● D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.213/L.108/P.288(ハープ編)● D.スカルラッティ:ソナタ ヘ長調 K.469/L.431/P.514(ハープ編)● C.P.E.バッハ:スペインのフォリアによる12の変奏曲 Wq.118/9, H.263(ハープ編)● D.スカルラッティ:ソナタ イ短調 K.149/L.93/P.241(ハープ編)● D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調 K.162/L.21/P.162ハープ編)● D.スカルラッティ:ソナタ ホ短調 K.198/L.22/P.132(ハープ編)● アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・バルティン(1931-2009):3つの前奏曲● D.スカルラッティ:ソナタ ト長調(ハープ編)● D.スカルラッティ:ソナタ ト短調(ハープ編) クリスティーナ・ビアンキ(ハープ) 録音時期:2019年3月4-6日 録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送第2スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 SCARLATTI & MORE?ハープ・リサイタル クリスティーナ・ビアンキ 【CD】 3,137 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明映画「蜜蜂と遠雷」のための架空の課題曲全4ヴァージョン収録!1977年大阪に生まれ、15歳で渡英、ヴェネツィア・ビエンナーレ音楽部門銀獅子賞他、数々の作曲賞を受賞し、数多くの作曲を委嘱されるなど、世界で最も注目されている作曲家・藤倉 大。 ザルツブルク音楽祭、ルツェルン音楽祭、BBCプロムス、バンベルク響、シカゴ響、シモン・ボリバル響等、世界の名だたる音楽祭・団体から作曲を依頼される人気ぶりを誇ります。 現在、ロンドンを拠点に活動している藤倉が、過去に手掛けたピアノのための作品を集めたベスト盤です。 2019年10月に公開され、高い評価を得た映画「蜜蜂と遠雷」のために作曲した架空の課題曲『春と修羅』(全4ヴァージョン)の他、ピアノ独奏曲、ピアノ協奏曲など、クリエイティヴでヴァラエティ豊かな藤倉ワールドが広がります。 (メーカー資料より)【収録情報】藤倉 大:1. 春と修羅(栄伝亜夜ヴァージョン)2. 春と修羅(高島明石ヴァージョン)3. 春と修羅(マサル・ヴァージョン)4. 春と修羅(風間 塵ヴァージョン)5. リターニング6. 2つのピアノ小品(セクセク/アヤトリ)7. ブライト・コーズ8. ダイヤモンド・ダスト〜ピアノ協奏曲第2番 河村尚子(ピアノ:1) 福間洸太朗(ピアノ:2) 金子三勇士(ピアノ:3) 藤田真央(ピアノ:4) ジェイコブ・グリーンバーグ(ピアノ:5-7) メイ・イー・フー(ピアノ:8) 中川賢一 指揮、アンサンブル・ノマド(8) 映画「蜜蜂と遠雷」劇中使用曲(1-4)曲目リストDisc11.春と修羅 (栄伝亜夜ヴァージョン) (映画「蜜蜂と遠雷」劇中使用曲)/2.春と修羅 (高島明石ヴァージョン) (映画「蜜蜂と遠雷」劇中使用曲)/3.春と修羅 (マサル・ヴァージョン) (映画「蜜蜂と遠雷」劇中使用曲)/4.春と修羅 (風間塵ヴァージョン) (映画「蜜蜂と遠雷」劇中使用曲)/5.リターニング/6.2つのピアノ小品 セクセク/7.2つのピアノ小品 アヤトリ/8.ブライト・コーズ コードA/9.ブライト・コーズ コードB/10.ブライト・コーズ コードC/11.ブライト・コーズ コードD/12.ダイヤモンド・ダスト-ピアノ協奏曲第2番 藤倉 大(1977-) / 春と修羅?藤倉 大:ピアノ・ワークス 河村尚子、福間洸太朗、金子三勇士、藤田真央、ジェイコブ・グリーンバーグ、メイ・イー・フー 【BLU-SPEC CD 2】 2,732 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァイオリニスト宮本笑里、初の自作曲オリジナル楽曲中心のEPをリリース音楽表現に深まりを見せるヴァイオリニスト宮本笑里の2年ぶりの作品。 本人初となる、オリジナル楽曲のみで構成したミニ・アルバム。 今回のニュー・アイテムでは、宮本笑里の作曲家の活動にスポットをあてます。 クラシックとポピュラー両ジャンルの演奏活動をする傍らで、ほぼすべてのアルバムに自作曲の作品を収録してきた宮本笑里。 今作では、本人作曲の新曲3曲に加え、2010年初出の「Marina Grande」のニュー・ヴァージョン、さらに2018年に春畑道哉と共演した「Continue」のアコースティック・ヴァージョンの全5曲を収録。 コラボレーションに、以前より信仰の深いナオト・インティライミと春畑道哉を迎えて制作。 (メーカー資料より)【収録情報】1. Delight feat.ナオト・インティライミProduce:ナオト・インティライミ 作曲:宮本笑里、ナオト・インティライミ 編曲:大久保薫、ナオト・インティライミ2. Continue Acoustic Version with 春畑道哉作曲・編曲・Produce:春畑道哉3. Bitter LoveProduce:ナオト・インティライミ 作曲:宮本笑里、ナオト・インティライミ 編曲:ミトカツユキ、ナオト・インティライミ4. Marina Grande Acoustic Version作曲:宮本笑里 編曲:吉田翔平5. Landscape作曲:宮本笑里 編曲:久保田真悟(Jazzin’ park)曲目リストDisc11.Delight feat.ナオト・インティライミ/2.Continue (Acoustic Version) with 春畑道哉/3.Bitter Love/4.Marina Grande (Acoustic Version)/5.Landscape 宮本笑里 ミヤモトエミリ / Life 【BLU-SPEC CD 2】 2,024 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界の室内楽シーンを熱狂させる次世代カルテットのトップランナー、エベーヌ四重奏団。 2020年のベートーヴェン生誕250年記念イヤーに向けた世界規模のプロジェクト『ベートーヴェン・アラウンド・ザ・ワールド〜弦楽四重奏曲全集』!ニューヨークのカーネギー・ホールからエベーヌに対し「2020年にベートーヴェン:弦楽四重奏曲の全曲演奏会を開催したい」との提案があったのが2014年のこと。 この提案をもとに「エベーヌ」のメンバーたちは、自分たちにこそ実現可能なことは何か、今この時代にベートーヴェンを演奏することの意味などについて熟考を重ねました。 その結果、クラシック音楽が親しまれている地域からそうではない地域まで、文字通り世界中の国々を演奏して巡り、比類なき芸術性で崇高な人類愛を謳い、地域、世代、文化の違いを超越したメッセージ性や普遍性を持つベートーヴェンの音楽を世界の人々と共有する、という画期的なプロジェクト『ベートーヴェン・アラウンド・ザ・ワールド』を発足させるに至りました。 2019年4月から2020年1月にかけて、北米、南米、オーストラリアとニュージーランド、アフリカとインド、アジア、ヨーロッパの各地でワールド・ツアーを敢行、各ツアーの最終公演をライヴ録音し、全曲リリースを計画。 またワールド・ツアーを通して撮影スタッフが同行し、ドキュメンタリー映画の制作も計画されています。 そして、2020年にはカーネギー・ホールやロンドンのウィグモア・ホールなどの著名な音楽ホールで『ベートーヴェン・サイクル』公演を開催し、この壮大なプロジェクトが完結します。 古典からジャズまでジャンルの壁を軽々と超え、圧倒的パフォーマンスでクラシック界に衝撃と革新をもたらした「エベーヌ」、音楽史上に革命を起こした「ベートーヴェン」、先鋭的芸術の粋が交錯するこのプロジェクトが、21世紀を生きる私たちの心に何を訴えかけるのか…。 ディスク2のみ、2019年9月に先行発売済み。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集Disc1● 弦楽四重奏曲第1番ヘ長調 Op.18-1● 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調 Op.131 録音:2019年5月6日 フィラデルフィア、キメル・センター(ライヴ)Disc2● 弦楽四重奏曲第7番ヘ長調 Op.59-1『ラズモフスキー第1番』● 弦楽四重奏曲第8番ホ短調 Op.59-2『ラズモフスキー第2番』 録音:2019年6月11日 ウィーン・コンツェルトハウス、モーツァルトザール(ライヴ)Disc3● 弦楽四重奏曲第9番ハ長調 Op.59-3『ラズモフスキー第3番』● 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 Op.130● 大フーガ 変ロ長調 Op.133 録音:2019年7月16日 東京、サントリーホール、ブルーローズ(ライヴ)Disc4● 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 Op.18-6● 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調 Op.127 録音:2019年9月18日 サンパウロ、サーラ・サンパウロ(ライヴ)Disc5● 弦楽四重奏曲第2番ト長調 Op.18-2● 弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 Op.95『セリオーソ』● 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.74『ハープ』 録音:2019年10月30日 メルボルン・リサイタル・センター(ライヴ)Disc6● 弦楽四重奏曲第4番ハ短調 Op.18-4● 弦楽四重奏曲第5番イ長調 Op.18-5● 弦楽四重奏曲第16番ヘ長調 Op.135 録音:2019年12月8日 ナイロビ、Alliance francaise de Nairobi(ライヴ)Disc7● 弦楽四重奏曲第3番ニ長調 Op.18-3● 弦楽四重奏曲第15番イ短調 Op.132 録音:2020年1月27日、フィルハーモニー・ド・パリ(ライヴ) エベーヌ四重奏団 ピエール・コロンベ(ヴァイオリン) ガブリエル・ル・マガデュール(ヴァイオリン) マリー・シレム(ヴィオラ) ラファエル・メルラン(チェロ) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 弦楽四重奏曲全集 エベーヌ四重奏団(2019?2020)(7CD) 【CD】 8,197 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン生誕250年記念リリース。 「世紀のデュオ」と絶賛されたフランチェスカッティとカサドシュによる全ベートーヴェン録音を集大成。 1957年ニューヨーク録音未発表音源2曲収録!完全生産限定ジノ・フランチェスカッティとロベール・カサドシュ〜この2人のフランスの名奏者は、それぞれが1940年代から1960年代に至るまで、米コロンビア・レコードの中でも最も人気を誇るクラシック・アーティストであり、この2人によるデュオも20世紀の演奏史に残る組み合わせとして高く評価されていました。 2人とも演奏家としての活動の初期にラヴェルを通じて知り合ってはいましたが、デュオとしての演奏活動を開始したのはずっと後の第2次世界大戦中のこと。 両人がともにアメリカ在住だったこともあって、戦後まもなく、1946年にドビュッシーのソナタとラヴェルの「フォーレの名前による子守唄」で米コロンビアに録音を開始し、その後1961年までいくつもの名演を残しています。 フランスの楽人であるがゆえに彼らのフランクやドビュッシー、ショーソンなどの録音が歴史的な価値を今でも持ち続けているのはある意味当然のことですが、しかし録音の上で最もこの2人が力を注いだのはベートーヴェンの10曲のソナタでした。 フランチェスカッティとカサドシュが最初に録音したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタは1949年の第9番「クロイツェル」で、その後1950年に第3、4番、1953年に第7、8番、1957年に第5、6番と、ニューヨークでモノラル録音されました。 その後、1958年5月と1961年10月に、今度はパリに場所を変えて、それぞれ第1、9、10番、第2〜8番と、ソナタ10曲のステレオによる再録音が行われました。 このステレオ全集は、「フランチェスカッティのクールでリラックスした甘い音色、驚異的なカサドシュのピアノ。 真の意味での室内楽的な、肩の力抜けた演奏といえるだろう。 あらゆるディテールがあるべき姿で提示された、清澄で詩的かつ古典的な解釈。 これは、2人の背後にある人生体験から生まれたものだ。 完璧に計算され尽くした構成感も申し分ない」(英「グラモフォン」誌)、「演奏者が志向するのは、客観的な明瞭さ、生き生きとしたリズム、器楽的な洗練度の圧倒的、一部の隙も無い完璧なアーティキュレーションだ」(米「ハイ・フィデリティ」誌)などと絶賛され、オイストラフ+オボーリン盤と並びステレオ初期のベートーヴェンのソナタ全集としての決定的な解釈を刻み込んだ名盤として、今に至るまでカタログから消えたことがありません。 今回のボックスは、これらの録音をオリジナル・アナログ・マスターからのリミックス&リマスター、初出LPのカップリングとジャケット&レーベル・デザインで完全復刻するもの。 ディスク1〜6のリマスターは2018年の85枚組「ロベール・カサドシュ・コンプリート・アルバム・コレクション」のものを使用しています。 また当ボックスの大きなセールス・ポイントは未発表音源である1957年録音の第5、6番(ディスク7)といえましょう。 この2曲はニューヨークでの収録直後にステレオでの再録音プロジェクトが決まってしまったため当時は未発売のままお蔵入りになっていた貴重な音源で、2018年のカサドシュ85枚組ボックスにも含まれず、今回初めて日の目を見るものです。 各ディスクには発売当時のレーベル・デザインが使用され、(SP盤を除き)初出時のLPのジャケット・デザインによる紙ジャケットに封入された上で、クラムシェル・ボックスに収容されます。 ブックレットには、英国の音楽評論家、弦楽器奏者研究家でもあるタリー・ポッター氏による新しいエッセイ(欧文のみ)と、詳細な録音データを網羅したトラックリスト、未発表写真を掲載予定。 【プロフィール】ジノ・フランチェスカッティ[1902-1991]は、フランスのマルセイユに生まれ、3歳から両親にヴァイオリンの手ほどきを受け、10歳でオーケストラと協演。 1924年パリでティボーに師事。 1928年にはモーリス・ラヴェルのイギリス演奏旅行に同行し、その後もヨーロッパ各地で独奏者として成功を収めました。 1939年、ニューヨーク・フィルの演奏会でアメリカにデピューし、センセーションを巻き起こしました。 これ以後、第二次大戦のヨーロッパを逃れてニューヨークを中心に世界的な活躍しまし、彼の演奏は、非常に甘い音色、雄弁な叙情性、ロマンチックな暖かさで特に知られていました。 ロベール・カサドシュ[1899-1972]は、10歳でパリ音楽院に入学。 ピアノをルイ・ディエメに、作曲をモーリス・ルルーに師事。 パリでのデビュー後、ヨーロッパ各地へ演奏旅行をし、一躍名声を獲得。 特に1935年のアメリカ・デビュー後は、ソロに室内楽に精力的な活動を展開しました。 初録音はSP時代の1928年に遡り、亡くなる3年前の1969年6月まで、約40年以上にわたります。 そのうち米コロンビアへの録音は、1940年2月、ニューヨークでのラヴェルとモーツァルトのソロ曲に始まり、多様な作曲家の協奏曲、室内楽曲、ソロ作品を網羅しています。 モーツァルトやフランスの作曲家に定評がありますが、バロック音楽やドイツの作曲家の作品も取り上げており、繊細なタッチと明晰なアプローチで20世紀を代表するピアニストとして高く評価されています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:1. ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』(録音:1958年5月12-14日、パリ)2. ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ長調 Op.12-1(録音:1958年5月12-14日、パリ)Disc21. ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3(録音:1961年10月2-7日、パリ)2. ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23(録音:1961年10月2-7日、パリ)3. ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』(録音:1961年10月2-7日、パリ)Disc31. ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.12-2(録音:1961年10月2-7日、パリ)2. ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1(録音:1961年10月2-7日、パリ)3. ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3(録音:1961年10月2-7日、パリ)Disc41. ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2(録音:1961年10月2-7日、パリ)2. ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96(録音:1958年5月12-14日、パリ)Disc51. ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12-3(録音:1950年12月26日、ニューヨーク)2. ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23(録音:1950年12月26日、ニューヨーク)3. ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』(録音:1949年12月28日、ニューヨーク)Disc61. ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2(録音:1953年9月24日、ニューヨーク)2. ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op.30-3(録音:1953年9月24日、ニューヨーク)Disc7 初出音源1. ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』(録音:1957年10月21,22日、ニューヨーク)2. ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調 Op.30-1(録音:1957年10月22日、ニューヨーク) ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン) ロベール・カサドシュ(ピアノ) 録音方式:ステレオ(Disc1-4)、モノラル(Disc5-7)曲目リストDisc11.Beethoven: Violin Sonata No. 9, op. 47 Kreutzer (Remastered)/2.Beethoven: Violin Sonata No. 1, op. 12/1 (Remastered)Disc21.Beethoven: Violin Sonata No. 3, op. 12/3 (Remastered)/2.Beethoven: Violin Sonata No. 4, op. 23 (Remastered)/3.Beethoven: Violin Sonata No. 5, op. 24 Spring (Remastered)Disc31.Beethoven: Violin Sonata No. 2, op. 12/2 (Remastered)/2.Beethoven: Violin Sonata No. 6, op. 30/1 (Remastered)/3.Beethoven: Violin Sonata No. 8, op. 30/3 (Remastered)Disc41.Beethoven: Violin Sonata No. 7, op. 30/2 (Remastered)/2.Beethoven: Violin Sonata No. 10, op. 96 (Remastered)Disc51.Beethoven: Violin Sonata No. 3, op. 12/3 (Remastered) [1950 recording]/2.Beethoven: Violin Sonata No. 4, op. 23 (Remastered) [1950 recording]/3.Beethoven: Violin Sonata No. 9, op. 47 Kreutzer (Remastered) [1949 recording]Disc61.Beethoven: Violin Sonata No. 7, op. 30/2 (Remastered) [1953 recording]/2.Beethoven: Violin Sonata No. 8, op. 30/3 (Remastered) [1953 recording]Disc71.Beethoven: Violin Sonata No. 5, op. 24 Spring (First Release) (TBC)/2.Beethoven: Violin Sonata No. 6, op. 30/1 (First Release) (TBC) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン・ソナタ全録音 ジノ・フランチェスカッティ、ロベール・カサドシュ(7CD) 【CD】 5,465 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァイオリニスト宮本笑里、初の自作曲オリジナル楽曲中心のEPをリリース音楽表現に深まりを見せるヴァイオリニスト宮本笑里の2年ぶりの作品。 本人初となる、オリジナル楽曲のみで構成したミニ・アルバム。 今回のニュー・アイテムでは、宮本笑里の作曲家の活動にスポットをあてます。 クラシックとポピュラー両ジャンルの演奏活動をする傍らで、ほぼすべてのアルバムに自作曲の作品を収録してきた宮本笑里。 今作では、本人作曲の新曲3曲に加え、2010年初出の「Marina Grande」のニュー・ヴァージョン、さらに2018年に春畑道哉と共演した「Continue」のアコースティック・ヴァージョンの全5曲を収録。 コラボレーションに、以前より信仰の深いナオト・インティライミと春畑道哉を迎えて制作。 初回限定盤DVDには2019年1月浜離宮朝日ホールで開催されたアルバム「classique」ツアーより3曲を収録。 (メーカー資料より)【収録情報】1. Delight feat.ナオト・インティライミProduce:ナオト・インティライミ 作曲:宮本笑里、ナオト・インティライミ 編曲:大久保薫、ナオト・インティライミ2. Continue Acoustic Version with 春畑道哉作曲・編曲・Produce:春畑道哉3. Bitter LoveProduce:ナオト・インティライミ 作曲:宮本笑里、ナオト・インティライミ 編曲:ミトカツユキ、ナオト・インティライミ4. Marina Grande Acoustic Version作曲:宮本笑里 編曲:吉田翔平5. Landscape作曲:宮本笑里 編曲:久保田真悟(Jazzin’ park) DVD(初回限定盤のみ)1. クライスラー:愛のよろこび2. クライスラー:美しきロスマリン3. 大川茂伸:break2019年1月19日宮本笑里リサイタルツアー「classique」@浜離宮朝日ホールにて収録曲目リストDisc11.Delight feat.ナオト・インティライミ/2.Continue (Acoustic Version) with 春畑道哉/3.Bitter Love/4.Marina Grande (Acoustic Version)/5.LandscapeDisc21.愛のよろこび/2.美しきロスマリン/3.break 宮本笑里 ミヤモトエミリ / Life(+DVD) 【BLU-SPEC CD 2】 2,530 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明メンデルスゾーン:真夏の夜の夢(抜粋)〜英語歌唱、日本語朗読〜クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル、石丸幹二(朗読)1995年の大晦日におこなわれたアバド&ベルリン・フィルによるニューイヤー・イヴ・コンサートはオール・メンデルスゾーン・プログラム。 マクネアー、キルヒシュラーガーの名唱が光る『真夏の夜の夢』ではドイツ語歌唱、ドイツ語での朗読で演奏されましたが、同時に同じメンバーによる英語歌唱版のセッション録音も行われ、翌年7月にシェイクスピア俳優として名高い監督・俳優のケネス・ブラナーが英語での語りを務めインターナショナル版として完成、リリースされました。 今回の日本語版は、シェイクスピア翻訳の第一人者・松岡和子による名訳を得た石丸幹二が、多彩な表現力でこの幻想的な音楽劇に取り組みました。 カップリングの『イタリア』交響曲もメロディをたっぷりと歌わせた軽快な名演です。 (メーカー資料より)【収録情報】メンデルスゾーン:1. 真夏の夜の夢(抜粋)〜英語歌唱2. 交響曲第4番イ長調 Op.90『イタリア』 シルヴィア・マクネアー(ソプラノ:1) アンゲリカ・キルヒシュラーガー(メゾ・ソプラノ:1) エルンスト・ゼンフ合唱団(1) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1995年12月31日 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ&セッション)● 日本語朗読(1) 語り:石丸幹二 翻訳:松岡和子曲目リストDisc11.夏の夜の夢 序曲 作品21 アレグロ・ディ・モルト/2.劇音楽 作品61 (抜粋) 第1番 スケルツォ:アレグロ・ヴィヴァーチェ/3.劇音楽 作品61 (抜粋) 第2番 メロドラマ:リステッソ・テンポ:「あれ、妖精じゃないか!どこ行くの?」/4.劇音楽 作品61 (抜粋) 妖精たちの行進曲:アレグロ・ヴィヴァーチェ - 「月夜にまずい出会いだな」/5.劇音楽 作品61 (抜粋) 第3番 合唱つきの歌:アレグロ・マ・ノン・トロッポ:「さあ、輪になって踊り、妖精の歌を歌ってちょうだい」/6.劇音楽 作品61 (抜粋) 第4番 アンダンテ:「何であれ目覚めたときに見るものが」/7.劇音楽 作品61 (抜粋) 第5番 間奏曲:アレグロ・アパッショナート - 「お前の不注意のせいだぞ」/8.劇音楽 作品61 (抜粋) 第7番 夜想曲:コン・モト・トランクィーロ/9.劇音楽 作品61 (抜粋) 第8番 アンダンテ:「子供はいまや俺のもの」/10.劇音楽 作品61 (抜粋) 第9番 結婚行進曲:アレグロ・ヴィヴァーチェ - 「さあ、真夜中だ、飢えたライオン吠えたけり」/11.劇音楽 作品61 (抜粋) フィナーレ:アレグロ・ディ・モルト:「館をほのかな光で満たせ」/12.交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」 第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ/13.交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」 第2楽章 アンダンテ・コン・モト/14.交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」 第3楽章 コン・モト・モデラート/15.交響曲 第4番 イ長調 作品90「イタリア」 第4楽章 サルタレッロ:プレスト Mendelssohn メンデルスゾーン / 『真夏の夜の夢』より?英語歌唱&日本語朗読、交響曲第4番『イタリア』 クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル、石丸幹二(朗読) 【BLU-SPEC CD 2】 2,024 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワと共演リシャール=アムランのモーツァルト!2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスチャン・ツィメルマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。 カナダの「ANALEKTA(アナレクタ)」よりリリースされるレコーディング第6弾は、カナダの名門ピリオド・オーケストラ、レ・ヴィオロン・デュ・ロワとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲集。 指揮は自身が設立したピリオド・アンサンブル「アルカンジェロ」の芸術監督を務める他、テットベリー音楽祭(英)の芸術監督、セント・ポール室内管弦楽団(米)のアーティスティック・パートナー、レザール・フロリサン(仏)のアソシテイト・コンダクターなどを兼任し、2017年からレ・ヴィオロン・デュ・ロワの音楽監督を務める注目古楽系指揮者、ジョナサン・コーエンです。 その優雅な品格、抒情性、温かな色彩から「モーツァルトのピアノ協奏曲の女王」とも呼ばれる「第22番」。 珍しい短調の協奏曲で、暗く悲劇的な作品であり、19世紀ロマン派音楽への先駆け的な側面も持つ「第24番」。 1785年〜1786年に作曲された2つのピアノ協奏曲で、リシャール=アムランの持ち味でもある温かい音色と懐の深い音楽性が豊かに発揮されます。 (photo by Elizabeth Delage)(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.4822. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.4913. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ:1,2) レ・ヴィオロン・デュ・ロワ ジョナサン・コーエン(指揮) 録音時期:2019年7月8-10日 録音場所:カナダ、ケベック、パレ・モンカルム・ラウル・ジョバン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第22番、第24番、『フィガロの結婚』序曲 シャルル・リシャール=アムラン、ジョナサン・コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワ 【CD】 3,137 円
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワと共演リシャール=アムランのモーツァルト!2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスチャン・ツィメルマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。 カナダの「ANALEKTA(アナレクタ)」よりリリースされるレコーディング第6弾は、カナダの名門ピリオド・オーケストラ、レ・ヴィオロン・デュ・ロワとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲集。 指揮は自身が設立したピリオド・アンサンブル「アルカンジェロ」の芸術監督を務める他、テットベリー音楽祭(英)の芸術監督、セント・ポール室内管弦楽団(米)のアーティスティック・パートナー、レザール・フロリサン(仏)のアソシテイト・コンダクターなどを兼任し、2017年からレ・ヴィオロン・デュ・ロワの音楽監督を務める注目古楽系指揮者、ジョナサン・コーエンです。 その優雅な品格、抒情性、温かな色彩から「モーツァルトのピアノ協奏曲の女王」とも呼ばれる「第22番」。 珍しい短調の協奏曲で、暗く悲劇的な作品であり、19世紀ロマン派音楽への先駆け的な側面も持つ「第24番」。 1785年〜1786年に作曲された2つのピアノ協奏曲で、リシャール=アムランの持ち味でもある温かい音色と懐の深い音楽性が豊かに発揮されます。 (photo by Elizabeth Delage)(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.4822. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.4913. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ:1,2) レ・ヴィオロン・デュ・ロワ ジョナサン・コーエン(指揮) 録音時期:2019年7月8-10日 録音場所:カナダ、ケベック、パレ・モンカルム・ラウル・ジョバン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第22番、第24番、『フィガロの結婚』序曲 シャルル・リシャール=アムラン、ジョナサン・コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワ 【CD】 3,137 円
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|