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【中古】 Deja Vu / George Duke / Telarc [CD]【ネコポス発送】 1,122 円
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EANコード:0020286154365■こちらの商品もオススメです ● Pieces Of A Dream ピーセズオブアドリーム / Pieces Of A Dream / We Are One 輸入盤 / Pieces of a Dream / Collectables [CD] ■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 レーベル:TRIPPIN & RHYTHM会社名:TRIPPIN & RHYTHM出版社:TRIPPIN & RHYTHMアーティスト:Tim Bowmanディスク枚数:1言語:English言語タイプ:Unknown 【中古】 Collection / Tim Bowman, Darren Rahn / Trippin & Rhythm [CD]【宅配便出荷】 13,392 円
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EANコード:4524505233559■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
【中古】 前田憲男/稲垣次郎 マエダタケオ/イナガキジロウ / Ballads ー Beautiful Sadness / 前田憲男/稲垣次郎 マエダタケオ/イナガキジロウ / ソウル メディア レコード [CD]【宅配便出荷】 3,878 円
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EANコード:4524505233559■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
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EANコード:4524505233559■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
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EANコード:0011105013529■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
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2017年アヴィシャイ・コーエン (b) のグループで来日も・・!! 00年代半ばのオメル・アヴィタルらとの共演作あたりから 頭角を現したイスラエルの注目ピアニストーオムリ・モール アヴィシャイ・コーエン、カリム・ジアドらを迎えた大注目作!! ★フランスNaiveから、イスラエルが生んだ屈指のピアニスト、オムリ・モールの記念すべき初リーダー作が遂に登場!! ★さかのぼれば、2000年代中頃に、The Omar Avital Marlon Browden Projectの一角でも登場。 トランペッターのアヴィシャイ・コーエンも参加したグループのキーボードをつとめたのが、このオムリ・モール。 また、2017年10月には、ベースのアヴィシャイ・コーエンのトリオ・メンバーとして来日してブルーノートで公演。 その名を新たに記憶にとどめたファンの方も多いことでしょう。 ★本作は、そんなオムリの満を持しての一作。 ベースには、そのアヴィシャイが中心で演奏し、ドラムに、ザヴィヌル・シンジケートにも参加したアルジェリアが生んだ鬼才カリム・ジアドが参加とくれば、それだけで期待が高まりますが、デビュー作にして、貫禄も充分。 期待をまったく裏切ることのない充実度があり ます。 ★本作は、ルーツ、イスラエルのメロディ、リズム、ハーモニーを基礎に、哀愁と祝祭感が交錯するアコースティック・ジャズ・ピアノ・トリオ・サウンド! (M3.5.7を除く) 。 アヴィシャイのアルコ/弓弾ベースと共に繰り出されるジューイッシュの哀感が滲みわたるイントロから始まるオープニングから、オムリのルーツとする彼の地にトリップ出来ること間違いなし!中近東をベースとするリズムも縦横無尽に交錯するなか、メンバーが一丸となるようなグルーヴも強靭。 一方では流麗なフレージングに、クラシックやジャズの基礎の確かさもみせつつ、しかし、華麗なるインプロで勢いもって曲を編み上げる構成も圧巻そのもの!その構成力などは、舞踏の音楽を思わせるミディアム・テンポの始まりから、めくるめくようなフレーズの嵐あり、パーカッシヴな打鍵あり、熱を帯びていく2曲目の"Atlas"一曲だけを聴いても納得いただけることでしょう。 一方では、アヴィシャイ・コーエンのアコースティック・ベースをフィーチャーしたスロー・エスニック・バラードあり、ヴォーカルをフィーチャーし、モロッコのストリートの喧騒を思わせる楽曲あり。 M7は、アラブの色彩を特化したザヴィヌル・シンジケートが切り拓いたワールド・クロス・オーヴァー・フュージョンの体あり。 しかし、全体に一貫するのは、ルーツの表現を追究したアコースティックの表現となっています。 ★ラストは意外にも名スタンダードの"あなたと夜と音楽と"ながら、エスニックなムードとクラシカルなムードも薫らせる雰囲気で、美しくしめくくり。 ディグラン・ハマシアンが切り拓いたアコースティック・ピアノ・トリオの可能性に通じる注目作です!! 収録情報 曲目・内容 Omri Mor / It's About Time ! 1. Ramel Maya 2. Atlas 3. Tears 4. Sica 5. Zarka 6. Dawn 7. Marrakech (Hamid Zahir) 8. Sefarad 9. You & the Night & the Music (Schwartz/Dietz) アーティスト(演奏・出演) Omri Mor (p) , Michel Alibo (el-b 5,7) , Avishai Cohen (b 1,2,3,4,6,8) , Karim Ziad (ds 1,2,4,7) , Donald Kontomanou (ds 6) , M'aalem Abdelkbir Merchan (vo 7) It's About Time ! 2,442 円
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ビル・エヴァンス特製フェイスマスク (オフィシャル) 、限定発売! Resonance Recordsによるビル・エヴァンス限定フェイスマスクが登場! ■長い間レゾナンスレコードと信頼関係にある、ビル・エヴァンスの子息エバン・エヴァンスから正式な承認を得て製作された商品。 ■ロックやブルース、ジャズ等、数多くのミュージシャンを撮影した有名写真家のTom Copi (トム・コピ) のクラシックな写真をイラスト化してレイアウト。 ■全米の多くの大手企業が使用しているものと同等のマスクで、通気性があり、ウォッシャブル、柔らかく、着け心地の良い、環境に優しい生地 (ポリエステル素材) で作られています。 色はブラック (黒) のみです。 情報 内容 Bill Evans / Bill Evans Face Mask ビル・エヴァンス特製フェイスマスク (オフィシャル) ビル・エヴァンス特製フェイスマスク (Bill Evans Face Mask) 2,563 円
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チャールス・ロイド、1965年NYCでの貴重なライブ音源!180G重量盤、リマスタリング限定再プレスで登場! ★1965年にNYの異なる二ヵ所で収録された貴重なライブ音源。 レゾナンスレコードから180g重量盤、限定プレスで再登場!★チャールス・ロイドは、1965年にキャノンボール・アダレイ・セクステットを退団し、3月と5月に米コロムビアへ2枚目のリーダー作『Of Course, Of Course』を録音。 そのメンバーは、ロイド、ガボール・ザボ、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスという豪華な顔触れでしたが、同年10月には同じくコロムビアへ、今度はザボ、アルバート・スティンソン、ピート・ラロカというメンバーで録音。 これらのセッションは、レコーディングのために集められたメンバーによるものかと思われていましたが、この音源の発掘、登場により、実は、似たメンバーでライヴ活動も行っていたことが明らかになりました。 ★本作はそのメンバーでライブ活動を行っていた時期にミッドタウンにあるコンサートホール「ジャドソン・ホール」、そしてイースト・ヴィレッジにある「スラッグス」という二ヵ所の全く雰囲気の違う場所で録音された興味深い音源を収録したもの。 ★2014年にCDとLPが発売されましたが、Resonance Recordsならではの復刻で、収録された資料からジャドソン・ホール、スラッグスの当時の雰囲気の違いが鮮やかに蘇ります。 また詳しい解説や、ロイドのインタビューでは、当時を回想したコメント等も掲載。 60年代半ばのジャズシーンを伝えてくれます!LPのリマスタリングはケヴィン・グレイ。 収録情報 曲目・内容 Disc One (Live at Judson Hall, NYC, September 3, 1965)Side A1. Sweet Georgia Bright (17:49)2. How Can I Tell You (11:57)Side B 1. Lady Gabor (12:50)Disc Two (Live at Judson Hall, NYC, September 3, 1965)Side C1. Slugs’ Blues (12:57)2. Lady Gabor (13:53) Side D 1. Dream Weaver (15:25) アーティスト(演奏・出演) Charles Lloyd (sax, fl)Gabor Szabo (g)Ron Carter (b)Pete La Roca Sims (ds) レコーディング Live at Judson Hall, NYC, September 3, 1965Live at Slugs’ Saloon, NYC, 1965 Charles Lloyd / Manhattan Stories 8,525 円
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《メジャー・デビュー直前の若々しくも完成されたウェス》 傑作“Four On Six” ”Jingles”の最初期バージョンの他、 “So What”や“Opus De Funk”など注目曲の数々・・・ ジャズ史に輝くレジェンドのエピソード・ゼロを補完する秘蔵音源! ★ウェス・モンゴメリーの未発表音源を次々と世に送り出し、ファンを狂喜乱舞させてきたレゾナンス・レコードがまたまたやってくれました。 スタン・ケントン楽団などへアレンジを提供していたことで知られるキャロル・デキャンプ秘蔵の音源が陽の目を見ます! ★編成は、(1)ピアノ・カルテット、(2)オルガン・トリオ、(3) ホーン入りセクステット、(4)ドラムレス・ピアノ・トリオ(ナット・キング・コールなどで知られる編成)、と4種類に分けられます。 ★参加メンバーは、いずれも“推定”ではありますが、盟友メルヴィン・ライン(org) の他、ウディ・ハーマン楽団などで知られたジョン・バンチ(p)、ジム・ホールのデビュー作でスウィンギーなプレイを聴かせた早逝の名手カール・パーキンス(p)、そして、ジョージ・ラッセルの『Jazz In The Space Age』(1960年)などへ参加する名手デヴィッド・ベイカー(tb)とデヴィッド・ヤング(ts)らが名を連ねます。 ★“Jingles” ”Four On Six””Mr. Walker” ”West Coast Blues”といった、のちのリヴァーサイド作品 『The Wes Montgomery Trio』(1959年) と 『The Incredible Jazz Guitar』 (1960年) へ収録されるオリジナル曲の最初期バージョンが並んでおり、これらの完成度にはただただ驚愕!また、マイルス・デイヴィスが 『Kind Of Blue』 (1959年)で発表したばかりのモード曲“So What”がさっそく演奏されており、インディアナポリスという地方にいながら、ジャズの最先端に対してしっかりとアンテナを張り巡らせていた姿勢がうかがえます。 ジャム・セッション風“Stompin' At The Savoy”のドライブ感は強烈で、この白熱した演奏から、あのチャーリー・クリスチャンの名演を想起するファンもいるかもしれません(“The End Of A Love Affair”のソロの途中では、クリスチャンが得意としていた“Topsy=Swing To Bop”のテーマも引用されます)。 “Summertime”では[シングル・ノート→オクターブ→ブロック・コード]という伝家の宝刀を、“Opus De Funk”ではパット・マルティーノに受け継がれた休みなく8分音符が連続する瞬間を、それぞれお見逃しなく!本作中、最も熱く燃え上がっているのは古いスタンダード曲“Between The Devil And The Deep Blue Sea”でしょう。 叩き付けるようなピアノのコード・バッキングに対し、ウェスは「売られた喧嘩は買ってやる!」と言わんばかりの豪胆なアドリブで応酬……もう壮絶!そして、情緒豊かに歌い上げる“Easy Living”等々。 兎にも角にも、メジャー・デビュー直前の若々しくも完成されたウェスのオンパレードです。 ★収録時の詳細は不明ですが、スタジオもしくはウェスの自宅と思しき場所から、明らかに歓声が入るライヴもしくはパーティのようなものまであり、このプライベート感もファンとしては垂涎。 ★ブックレットには、音源の所有者キャロル・デキャンプの甥でギタリストのロイス・キャンベルの他、ジョン・スコフィールドやジョージ・ベンソンといったトップ・ミュージシャンのインタビューも含まれ、彼らの“ウェス観”は非常に興味深いものがあります。 ★ライオネル・ハンプトン楽団の退団(1950年)以降、リヴァーサイドからのメジャー・デビュー(1959年)まで、比較的謎とされていたその期間が、レゾナンス・レコードがこれまでリリースしてきた『Echoes Of Indiana Avenue』『In The Beginning』『One Night In Indy』、そして今回の『Back On Indiana Avenue』によって明らかになってきました。 偉大なミュージシャンのエピソード・ゼロを補完させるためにも、ファンにとってはマスト・バイな1枚です。 収録情報 曲目・内容 ウェス・モンゴメリー / バック・オン・インディアナ・アヴェニュー:キャロル・デキャンプ・レコーディングス Side A 1. Four On Six (4:45) 2. Mr. Walker (3:45) 3. 'Round Midnight (7:12) 4. So What (4:56) 5. The End of A Love Affair (4:25) 6. Tune Up (4:34) 7. West Coast Blues (3:14) Side B 8. Jingles (8:19) 9. It's You Or No One (4:29) 10. Nothing Ever Changes My Love For You (5:56) 11. Ecaroh (3:49) 12. Sandu (4:26) 13. Whisper Not (6:45) Side C 1. Stompin' at the Savoy (7:26) 2. It's You or No One (Take 2) (9:21) 3. Opus De Funk (6:52) 4. Summertime (9:38) Side D 5. Between the Devil and the Deep Blue Sea (4:51) 6. Easy Living (5:49) 7. Four (5:36) 8. I'll Remember April (5:23) 9. The Song Is You (8:48) アーティスト(演奏・出演) Wes Montgomery (g) Earl Van Riper (p) Buddy Montgomery (p) John Bunch (p) Carl Perkins (p) Melvin Rhyne (org, p) Monk Montgomery (b) Mingo Jones (b) Paul Parker (ds) Sonny Johnson (ds) David Baker (tb “Sandu” & “Whisper Not”) David Young (ts “Sandu” & “Whisper Not”) Back on Indiana Avenue : The Carroll DeCamp Recordings 8,272 円
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2020年Record Store Day2タイトル by Resonance 超幻音源を作品化したビル・エヴァンス『Some Other Time』 オリジナルLPは2016年にリリースされて即完売! 日本市場だけでも20,000枚のCDセールスを記録する作品 リマスタリングされてLP再登場! ★超幻の発掘音源として、世の中に歓喜の渦を巻き起こした、ビル・エヴァンスのモントルー・トリオによる唯一のスタジオ録音作品『Some Other Time』のLP再発!!! ★ビル・エヴァンス、エディ・ゴメス、ジャック・ディジョネットによるトリオは、本録音が発見されるまで、『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』が唯一の作品とされてきたため、本作品は正に歴史を塗り変えた一作。 しかもスタジオ録音ということで、世の中を騒然とさせたものでした。 ★もちろん、記録的な大ヒットを飛ばし、CDは現在、日本国内だけでも20,000枚を超える売上を記録。 ロングセラーを続けています。 しかし、限定盤として発売されたLPは2016年4月に発売され、あっという間に売り切れとなりました。 ★これを受けて、Resonance Recordsが、ファンの期待にこたえて、再発するのが、このLPになります。 ★ジャケットはオリジナル盤のカラーを少し変更し、音もリマスター。 1977年にCohearent Soundを立ち上げて以来、 半世紀に渡って、数々の名盤を手がけてきたケヴィン・グレイが担当しています。 (ザ・グレイトフル・デッド、ビリー・ジョエル、ザ・フーなどのアーティストの作品を含む100以上のトップ10アルバムもマスタリング!数々のブルーノート作品もリマスター。 ) ★オリジナルを買い逃してしまったというファンの方には、同じ仕様を好むところもあるかもしれませんが、この貴重な音源が新たなマスタリングで発売されるということは、最高の興味をそそるところとなります。 ★全世界6,000枚限定での発売です。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Some Other Time : The Lost Session from The Black Forest (Remastered) Side A: 1. You Go To My Head (4:58) 2. Very Early (5:12) 3. What Kind of Fool Am I? (5:21) 4. I’ll Remember April (4:08) 5. My Funny Valentine (6:58) Side B: 1. Baubles, Bangles and Beads (4:38) 2. Turn Out The Stars (4:56) 3. It Could Happen To You (3:58) 4. In A Sentimental Mood (4:18) 5. These Foolish Things (4:14) 6. Some Other Time (5:28) Side C: 1. You’re Gonna Hear From Me (3:32) 2. Walkin’ Up (4:10) 3. Baubles, Bangles and Beads (4:51) 4. It’s All Right With Me [Incomplete] (3:45) 5. What Kind Of Fool Am I? (2:51) Side D: 1. How About You? (3:59) 2. On Green Dolphin Street (4:33) 3. Wonder Why (4:13) 4. Lover Man (Oh, Where Can You Be?) (3:49) 5. You’re Gonna Hear From Me [Alternate Take] (3:24) アーティスト(演奏・出演) Bill Evans(p)Eddie Gomez(b)Jack DeJohnette(ds) Some Other Time: The Lost Session from The Black Forest (Remastered) 8,525 円
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レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの 1979年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場! ラスト・トリオのマーク・ジョンソン(b),ジョー・ラバーベラ(ds)が参加。 ★レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオのアルゼンチンでの貴重な演奏を捉えたライヴ音源が2作登場! ★1979年9月27日、ブエノスアイレスのテアトロ・ジェネラル・サン・マルティンのコンサートの模様を収録。 海賊盤として出回ったこともあったが、本作はビル・エヴァンス・エステートの協力のもと発表された初の公式作品である。 ビル・エヴァンス(p)、マーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーベラ(ds)のトリオの演奏で、当日のライヴのオリジナル・テープ・リール(放送音源)からリマスターされた。 ★録音は1979年、ビル・エヴァンスは翌年の80年に他界したが、いわゆるラスト・トリオでの演奏である。 収録曲は全13曲、死の予感などは一切感じさせない素晴らしく躍動感のある演奏が繰り広げられている。 このアルバムの収録曲もエヴァンスが好んで演奏した曲が中心。 マーク・ジョンソンのベースソロやジョー・ラバーベラのドラムソロもたっぷとフィーチャーされている。 ★ブックレットには実際のコンサートからの貴重な写真やアメリカの作家/ジャーナリスト、マーク・マイヤーズとアルゼンチンの作家クラウディオ・パリジによるエッセイ、さらに、オリジナルテープを保有していたカルロス・メレロ、マーク・ジョンソン、ジョー・ラバーベラ等の当時を振り返った最新のインタビュー等も収録されています。 ★音源はモノラル録音であるが、音質は非常にクリア。 オリジナルマスター・テープからのリマスターで、3人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。 尚、1973年にエディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds) を率いてブエノスアイレスを訪れたアルバム『Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aires』も同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Inner Spirit : The 1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires Disc 1 : 1. Stella by Starlight (7:26) 2. Laurie (8:17) 3. Theme from M*A*S*H (4:56) 4. Turn Out the Stars (5:57) 5. I Do It For Love (6:40) 6. My Romance (7:24) 7. Letter To Evan (4:42) Disc 2 : 1. I Loves You, Porgy (7:34) 2. Up with the Lark (7:25) 3. Minha (All Mine) (4:10) 4. Someday My Prince Will Come (6:44) 5. If You Could See Me Now (6:30) 6. Nardis (17:20) アーティスト(演奏・出演) Bill Evans (piano)Marc Johnson (bass)Joe LaBarbera (drums) レコーディング Recorded live at the Teatro General San Martin in Buenos Aires, Argentina on September 27, 1979. Bill Evans / Inner Spirit : The 1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires 4,004 円
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デンマーク・ラジオ・ビッグバンドの首席指揮者、挾間美帆の最新作! グラミー賞ノミネート「ダンサー・イン・ノーホエア」以来3年ぶりの作品 分厚いビッグ・バンド・サウンドを見事に捉えたUHQCD高音質仕様! ■2019年よりDanish Radio Big Band (DRBB、 デンマーク・ラジオ・ビッグバンド) の首席指揮者を務めている挾間美帆の最新アルバムがUHQCD仕様で登場! ■2012年にデビュー、米ジャズ誌「ダウンビート」では“未来を担う25人のジャズアーティスト”に選出。 2019年には前任のジム・マクニーリー以来、17年間首席指揮者のポストが空席になっていた1964年創立の北欧唯一の国営放送局のビッグバンドであるDRBBの首席指揮者に就任。 2020年8月からはオランダの名門、メトロポール・オーケストラの常任客演指揮者に就任、ニューヨークを拠点に世界中で活躍の場を広げています。 ■本作は首席指揮者の就任から2年、挾間美帆が満を持して世界に向けて発表する待望のニューアルバム。 挾間美帆にとっては、グラミー賞ノミネートの「ダンサー・イン・ノーホエア」以来3年ぶりのアルバム発売となります。 収録曲7曲はすべて自身のオリジナル作品。 ■本作について このアルバムは私にとってひとつの道標となる作品です。 自身にとって初めてのビッグバンド書き下ろし作品集、そして自分のバンドではなく「首席指揮者」という立場を背負ってから初めて、そのバンドにプロデュースしたアルバムとなるからです。 2019年に首席指揮者に就任して以来、このデンマーク・ラジオ・ビッグバンドは私のビッグバンド作品への大きな大きなインスピレーション源となってくれています。 2020年?2021年という未曾有の事態の下でこのレコーディングを遂行したことは、強烈に心に残る経験となりました。 いつも思いやりに満ち、ウィットに富んだあたたかさを持つデンマーク・ラジオ・ビッグバンドが私を包み込んでくれるように、このアルバムを聴いてくださる皆様にも彼らの音楽への情熱と愛情が伝われば嬉しいです。 そしてこの音楽が皆様を、多くの感情・記憶や「イマジナリー・ヴィジョン(想像上の光景)」へといざなってくれることを願っています。 (挾間美帆) ■UHQCD(Ultimate High Quality CD)仕様 UHQCDはCD規格に準拠しており、既存のプレーヤーで再生可能です。 新しく開発された製法により、従来の高音質ディスクよりさらに原盤に忠実な音を再現します。 最高性能のクリスタルディスクに迫る高音質を手軽にお楽しみいただけます。 生生しい分厚いビッグバンドサウンドが堪能できます。 収録情報 曲目・内容 挾間美帆 フィーチャリング デンマーク・ラジオ・ビッグバンド / イマジナリー・ヴィジョンズMiho Hazama featuring Danish Radio Big Band / Imaginary Visions1. I Said Cool, You Said... What? 6.45 Soloist: Nicolai Schultz (fl), Per Gade (g)2. Your Scenery Story 8.10 Soloist: Mads la Cour (flh), Hans Ulrik (ts) 3. Mingle-Mangle Goody Bag 7.22 Soloist: Henrik Gunde (p), Peter Fuglsang (as)4. Home 8.48 Soloist: Petter H?ngsel (tb), Henrik Gunde (p), Mads la Cour (flh)5. Mimi's March 8.12 Soloist: Peter Dahlgren (tb), Anders Gaardmand (bs)6. On That Side 8.01 Soloist: Kaspar Vadsholt (b), M?rten Lundgren (tp), Karl-Martin Almqvist (ts), S?ren Frost (ds)7. Green 5.28 Soloist: Karl-Martin Almqvist (ts) アーティスト(演奏・出演) 挾間美帆 フィーチャリング デンマーク・ラジオ・ビッグバンドMiho Hazama (Composer, Conductor) & Danish Radio Big Band レコーディング Recorded on March 8th ? 11th, 2021 at DR Koncerthuset Studio 2 & 3, Copenhagen,Denmark 挾間美帆 フィーチャリング デンマーク・ラジオ・ビッグバンド / イマジナリー・ヴィジョンズ 3,000 円
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ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマーク各地を訪れた際の 貴重な発掘ライヴ音源CDが登場! ニールス・ペデルセン、エディ・ゴメス等が参加したトリオ演奏、 珠玉のピアノ・ソロ演奏、デンマーク・オーケストラとの共演等が楽しめる。 ワルツ・フォー・デビイの3バージョンの演奏は感動的! 英文ブックレットの完全日本語翻訳付き! ★ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマークを訪れた際、ソロ、トリオ、オーケストラでの演奏を収録した発掘音源が登場!数曲を除き、殆どの収録曲がいままで一度も世に出たことがない初出音源。 ノルウェーのジャズ・ミュージシャン、オーレ・マティーセンのプライベート・コレクションから厳選された、まさに世紀の大発見。 エレメンタル・レコードのジョルディ・ソレイ、カルロス・オーガスティン、そして名盤発掘請負人のゼヴ・フェルドマンの共同プロデュース作品。 ゼヴ・フェルドマンが手がけたビル・エヴァンス・エステートとの正式な発掘発売作品はこの作品で10作目となります。 ★本作は 1965年、66年、69年に演奏旅行のためデンマークを訪れた際の各地でのライヴ演奏が収められています。 CD-1 (M1-M3) の 1965年10月の演奏はコペンハーゲン、チボリのコンサートホールで行われた「コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバル」に出演した際に地元ミュージシャンのニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン (b) とアメリカからのツアーメンバー、アラン・ドーソン (ds) によるトリオ演奏。 そして同年11月にデンマーク、ホルベック市でのライヴ (M4-M8) はドラマーが、アレックス・リール (ds) に交代。 収録曲はビル・エヴァンスが好んで演奏したお馴染みのナンバーばかり。 4年前にヴィレッジ・ヴァンガードで演奏した "Waltz For Debby" の再演もファンにはうれしい限りです。 ★M9からはビル・エヴァンス (p) 、エディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) のトリオがデンマーク王立管弦楽団とトランペッター&アレンジャーのパッレ・ミッケルボルグが指揮するデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンドと競演した貴重な音源。 映画音楽のような重厚なオーケストラのイントロから始まり途中から エヴァンスのピアノが絡む "Waltz For Debby" は最大の聴きどころ。 この "Waltz For Debby" はRepriseという形で今度はトリオの演奏を前面にバックにオーケストラが絡むという別アレンジ、別構成で収録されている。 こちらのスィンギーなバージョンも見事であります。 ★CD-2 (M1-M6) には1965年11月にコペンハーゲンに訪れた際のピアノソロが6曲収められています。 ジム・ホールとのデュオで有名な "My Funny Valentine" のソロ演奏を聴くことができる。 この曲のエヴァンスによるピアノソロ演奏は初めて。 ★M7からはエディ・ゴメス (b) 、アレックス・リール (ds) のトリオ演奏で 1966年にコペンハーゲンに訪れた際の録音、M13からは1969年にエディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) のトリオがオーフスという都市で演奏した音源。 これらのトリオ演奏も "枯葉" 、 "星影のステラ" 等の有名曲を聴くことができる。 特に別編成のトリオで収録されている、 "Nardis" はドラマーの違いによる聴き比べも面白い。 ★豊富なカラー写真入りのブックレットには、エヴァンスのデンマーク・ツアーに同行したヤン・パーソンによる未公開写真を収録。 また著名な作家でもあるジャーナリスト、エヴァンスの研究者マーク・マイヤーズによる洞察に満ちたライナー ノーツが収められています。 デンマークのドラマー、アレックス・リール、デンマークの音楽ジャーナリスト & プロデューサーそしてエヴァンスのディスコグラファーであるピーター・ラーセン、パレ・ミケルボルグ、エヴァンスの長年のトリオメイトであるエディ・ゴメス (b) とマーティ・モレル (ds) 、そしてピアニストのラン・ブレイクとマシュー・シップのインタビュー等が収録されています。 日本仕様CDにはオリジナルブックレットを完全翻訳した日本語ブックレット (全32頁予定) が付属します。 素晴らしい状態で保管されていた放送音源マスターテープから伝説のマスタリング・エンジニア、バーニー グランドマンがマスタリング。 高音質な録音 (オリジナルのMONO録音音源を24bitステレオでリマスタリング) にも注目です。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳 (翻訳:寺井珠重氏) 付。 解説は杉田宏樹氏。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Treasures- Solo, Trio and Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969) ビル・エヴァンス / トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (CD-1) Bill Evans Trio & Orchestra 1. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 4:35 2. Someday My Prince Will Come (Frank Churchill-Larry Morey) 4:31 3. Beautiful Love (Haven Gillespie-Wayne King-Egbert Van Alstyne-Victor Young) 4:18 4. I Should Care (Sammy Cahn-Axel Stordahl-Paul Weston) 4:08 5. Very Early (Bill Evans) 4:39 6. Time Remembered (Bill Evans) 4:53 7. Who Can I Turn To? (Leslie Bricusse-Anthony Newley) 5:59 8. Waltz For Debby (Bill Evans) 5:58 Orchestral Suite 9. Intro (Palle Mikkelborg) Into Waltz For Debby (Bill Evans) 5:13 10. Time Remembered (Bill Evans) 3:53 11. My Bells (Bill Evans) 4:45 12. Treasures (Palle Mikkelborg) 5:24 13. Waltz For Debby [Reprise] (Bill Evans) 4:19 14. Walkin’ Up (Bill Evans) 4:17 (CD-2) Bill Evans Solo & Trio 1. Re: Person I Knew (Bill Evans) 3:21 2. 'Round Midnight (Thelonious Monk) 4:38 3. My Funny Valentine (Richard Rodgers-Lorenz Hart) 4:00 4. Time Remembered (Bill Evans) 3:19 5. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 3:16 6. Epilogue (Bill Evans) 0:34 7. Elsa (Earl Zindars) 5:52 8. Stella By Starlight (Ned Washington-Victor Young) 4:19 9. Detour Ahead (Lou Carter-Herb Ellis-Johnny Frigo) 5:40 10. In A Sentimental Mood (Duke Ellington) 4:43 11. Time Remembered (Bill Evans) 3:31 12. Nardis (Miles Davis) 3:35 13. Autumn Leaves (Joseph Kosma-Johnny Mercer-Jacques Prevert) 6:44 14. Emily (Johnny Mandel-Johnny Mercer) 5:44 15. Quiet Now (Bill Evans) 3:42 16. Nardis (Miles Davis) 8:06 アーティスト(演奏・出演) CD-1 (M1-M3) Bill Evans (p) , Niels-Henning ?rsted Pedersen (b) , Alan Dawson (ds) Copenhagen Jazz Festival, Tivolis Koncertsal, Copenhagen, October 31, 1965. (M4-M8) Bill Evans (p) , Niels-Henning ?rsted Pedersen (b) , Alex Riel (ds) Slotsmarksskolen, Holb?k, November 28, 1965. (M9-M14) Bill Evans & Palle Mikkelborg Bill Evans (p) , Eddie Gomez (b) , Marty Morell (ds) With The Royal Danish Symphony Orchestra & The Danish Radio Big Band Featuring Allan Botschinsky, Idrees Sulieman (Trumpet) , Torolf Molgaard (Trombone) , Jesper Thilo, Sahib Shihab (Reeds) , Niels - Henning Orsted Pedersen (Bass) , Palle Mikkelborg - Trumpet (Featured On "Treasures" ) , Arranger & Conductor Tv-Byen, Copenhagen, November 1969. CD-2 (M1-M6) Bill Evans, Unaccompanied Piano. Danish Radio, Radiohuset, Copenhagen, Late November 1965. (M7-M12) Bill Evans (p) , Eddie Gomez (b) , Alex Riel (ds) Danish Radio, Radiohuset, Copenhagen, Late October, 1966. (M13-M16) Bill Evans (p) , Eddie Gomez (b) , Marty Morell (ds) Stakladen, Aarhus, Denmark, November 21, 1969. ビル・エヴァンス/トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (1965-1969) 5,000 円
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今年90歳となった巨星ソニー・ロリンズ、1967年オランダでの凄まじいパフォーマンス ドルフィーの『ラスト・デイト』で名を知らしめたハン・ベニンクを迎えたピアノレス・トリオ 数々の歌物テーマも織り込みながら淀みなくダイナミックに繰り出す演奏は圧巻!! もちろん完全未発表、初作品化!! 巨星ソニー・ロリンズ、非正規盤でも録音がリリースされたことのない1967年。 好調の極みをとらえた完全未発表音源!! ★プレスティッジ〜アトランティック〜インパルスと、間が空くことなく契約の続いたジョン・コルトレーンとは違い、しばしば専属契約のない期間が生じ、その間は正式なレコーディングがしばらくない、ということが何度もあったソニー・ロリンズ。 たとえば、1958年にコンテンポラリーへ『ソニー・ロリンズ&ザ・コンテンポラリー・リーダーズ』を録音してから1962年のRCA契約第1作『橋』までの間、そして、インパルス最終作『イースト・ブロードウェイ・ランダウン』から1972年にマイルストーンと契約して『ネクスト・アルバム』を録音するまでの間、などなど。 とはいえ、そうした空白期間もロリンズの活動はだいたい続いていて、ヨーロッパでのライヴ録音が非正規盤でリリースされたりもしていますが、それすら全く存在しない年もあります。 ★そしてここにリリースされるオランダでの未発表演奏は、その〈他に録音が一切残されていない1967年のもの〉であり、きわめて貴重な発掘!しかもメンバーは、何とハン・ベニンクがドラマーとして加わった、ロリンズの醍醐味が味わえるピアノレス・サックス・トリオですから、興奮ものです。 ★ハン・ベニンクは1964年にエリック・ドルフィー『ラスト・デイト』への参加によって世界にその名を知られるようになり、その後はミシャ・メンゲルベルクやウィレム・ブロイカーなどとインスタント・コンポーザーズ・プール (ICP) で活躍するなどヨーロッパ全体のニュージャズ・シーンの中核を成したアーティスト。 そんな彼が、ここでは、名ピアニスト、ピム・ヤコブスの弟ルードと共にロリンズのバックをつとめているのです。 ★ここでのロリンズは、66年11月グラーツでのジミー・メリット、マックス・ローチとのトリオ、68年9月コペンハーゲンでのケニー・ドリュー・トリオとの共演といった、この前後に行われたヨーロッパでの演奏と比べても圧倒的にテンションが高く絶好調!長い演奏でも、“セント・トーマス”や”アルフィー”などのフレーズをはじめとして数々の歌物テーマの引用なども織り交ぜながら、豊かなアイデアは尽きることなく、フレーズがあふれ出ています。 ★スウィングからフリーまで超一級品のリズムを送り出すハン・ベニンクの強力なドラミングと絡み、時に煽られてながら、淀みないメロディ・ラインとダイナミックな表現が最高の次元で形になった演奏。 Resonanceからまた名盤の登場です! 収録情報 曲目・内容 Sonny Rollins / Rollins In Holland : The 1967 Studio & Live Recordings CD1 Recorded at VARA Studio 5, Hilversum, The Netherlands on May 5, 1967 1. Blue Room (4:49) 2. Four (5:14) 3. Love Walked In (6:04) 4. Tune Up (6:57) Recorded live at the Go-Go club, Loosdrecht, The Netherlands on May 5, 1967 5. Sonnymoon for Two (8:13) 6. Love Walked In (9:31) Recorded live at Academie voor Beeldende Kunst, Arnhem, The Netherlands on May 3, 1967 7. Three Little Words (22:25) CD2 Recorded live at Academie voor Beeldende Kunst, Arnhem, The Netherlands on May 3, 1967 1. They Can't Take That Away From Me/Sonnymoon for Two (9:40) 2. On Green Dolphin Street/There Will Never Be Another You (15:07) 3. Love Walked In (19:58) 4. Four (22:20) アーティスト(演奏・出演) Sonny Rollins (ts) Ruud Jacobs (b) Han Bennink (ds) Rollins In Holland:The 1967 Studio & Live Recordings 3,839 円
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レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの 1973年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場! エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)が参加。 ★レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオのアルゼンチンでの貴重な演奏を捉えたライヴ音源が2作登場! ★1973年6月24日、ブエノスアイレス、テアトロ・グラン・レックスでのコンサートの模様を収録。 海賊盤として出回ったこともあったが、本作はビル・エヴァンス・エステートの協力のもと発表された初の公式作品である。 ビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)のトリオの演奏で、当日のライヴのオリジナル・テープ・リール(放送音源)からリマスターされた。 ★1973年というと、この3人が初来日を果たし、日本全国11箇所を演奏旅行した年でもある。 東京郵便貯金会館でのライヴが発売されている。 このアルバムの収録曲もエヴァンスが好んで演奏した曲のオンパレード。 ライヴならではの躍動感が感じられる「My Romance」でのエディ・ゴメスのアルコソロやマーティ・モレルのドラムソロもたっぷりとフィーチャーされていて全曲での聴きどころが満載である。 もちろんエヴァンスのプレイも絶好調である。 ★ブックレットには実際のコンサートからの貴重な写真やアメリカの作家/ジャーナリスト、マーク・マイヤーズとアルゼンチンの作家クラウディオ・パリジによるエッセイ、さらに、エディ・ゴメスとマーティ・モレル、ピアニストのリッチー・バイラーク等の最新のインタビューも等も収録されています。 ★音源はモノラル録音であるが、オリジナルマスター・テープからのリマスターで、三人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。 尚、1979年にマーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーバラ(ds)を率いて同地を訪れたアルバム『 Inner Spirit : The1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires』のCDも同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aires Disc 1 : 1. Re: Person I Knew (5:05) 2. Emily (6:54) 3. Who Can I Turn To? (7:58) 4 The Two Lonely People (7:37) 5. What Are You Doing the Rest of Your Life (5:11) 6. My Romance (9:03) Disc 2 : 1. Morning Glory (4:35) 2. Up with The Lark (6:52) 3. Twelve Tone Tune (T.T.T.) (6:22) 4. Esta Tarde vi Llover (6:15) 5. Beautiful Love (13:34) 6. Waltz for Debby (7:57) 7. My Foolish Heart (4:41) アーティスト(演奏・出演) Bill Evans (piano)Eddie Gomez (bass)Marty Morell (drums) レコーディング Recorded live at the Teatro Gran Rex in Buenos Aires, Argentina on June 24, 1973. Bill Evans / Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aires 4,004 円
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今年90歳となった巨星ソニー・ロリンズ、1967年オランダでの凄まじいパフォーマンス ドルフィーの『ラスト・デイト』で名を知らしめたハン・ベニンクを迎えたピアノレス・トリオ 数々の歌物テーマも織り込みながら淀みなくダイナミックに繰り出す演奏は圧巻!! もちろん完全未発表、初作品化!! 巨星ソニー・ロリンズ、非正規盤でも録音がリリースされたことのない1967年。 好調の極みをとらえた完全未発表音源!!★プレスティッジ〜アトランティック〜インパルスと、間が空くことなく契約の続いたジョン・コルトレーンとは違い、しばしば専属契約のない期間が生じ、その間は正式なレコーディングがしばらくない、ということが何度もあったソニー・ロリンズ。 たとえば、1958年にコンテンポラリーへ『ソニー・ロリンズ&ザ・コンテンポラリー・リーダーズ』を録音してから1962年のRCA契約第1作『橋』までの間、そして、インパルス最終作『イースト・ブロードウェイ・ランダウン』から1972年にマイルストーンと契約して『ネクスト・アルバム』を録音するまでの間、などなど。 とはいえ、そうした空白期間もロリンズの活動はだいたい続いていて、ヨーロッパでのライヴ録音が非正規盤でリリースされたりもしていますが、それすら全く存在しない年もあります。 ★そしてここにリリースされるオランダでの未発表演奏は、その他に録音が一切残されていない1967年のものであり、きわめて貴重な発掘!しかもメンバーは、何とハン・ベニンクがドラマーとして加わった、ロリンズの醍醐味が味わえるピアノレス・サックス・トリオですから、興奮ものです。 ★ハン・ベニンクは1964年にエリック・ドルフィー『ラスト・デイト』への参加によって世界にその名を知られるようになり、その後はミシャ・メンゲルベルクやウィレム・ブロイカーなどとインスタント・コンポーザーズ・プール(ICP)で活躍するなどヨーロッパ全体のニュージャズ・シーンの中核を成したアーティスト。 そんな彼が、ここでは、名ピアニスト、ピム・ヤコブスの弟ルードと共にロリンズのバックをつとめているのです。 ★ここでのロリンズは、66年11月グラーツでのジミー・メリット、マックス・ローチとのトリオ、68年9月コペンハーゲンでのケニー・ドリュー・トリオとの共演といった、この前後に行われたヨーロッパでの演奏と比べても圧倒的にテンションが高く絶好調!長い演奏でも、“セント・トーマス”や”アルフィー”などのフレーズをはじめとして数々の歌物テーマの引用なども織り交ぜながら、豊かなアイデアは尽きることなく、フレーズがあふれ出ています。 ★スウィングからフリーまで超一級品のリズムを送り出すハン・ベニンクの強力なドラミングと絡み、時に煽られてながら、淀みないメロディ・ラインとダイナミックな表現が最高の次元で形になった演奏。 Resonanceからまた名盤の登場です! 収録情報 曲目・内容 [CD1] 1.?Blue Room (4:49) 2. Four (5:14) 3.?Love Walked In (6:04) 4.?Tune Up (6:57) 5. Sonnymoon for Two (8:13) 6.?Love Walked In (9:31) 7.?Three Little Words (22:25) [CD2] 1.?They Can't Take That Away From Me/Sonnymoon for Two (9:40) 2.?On Green Dolphin Street/There Will Never Be Another You (15:07) 3.?Love Walked In (19:58) 4.?Four (22:20) アーティスト(演奏・出演) ソニー・ロリンズ レコーディング [CD1] Recorded at VARA Studio 5, Hilversum, The Netherlands on May 5, 1967 [track-4]Recorded live at the Go-Go club, Loosdrecht, The Netherlands on May 5, 1967 [track-6] Recorded live at Academie voor Beeldende Kunst, Arnhem, The Netherlands on May 3, 1967 [CD2] Recorded live at Academie voor Beeldende Kunst, Arnhem, The Netherlands on May 3, 1967 ソニー・ロリンズ / ロリンズ・イン・ホランドー1967 スタジオ・アンド・ライヴ・レコーディングス 4,180 円
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《メジャー・デビュー直前の若々しくも完成されたウェス》 傑作“Four On Six” ”Jingles”の最初期バージョンの他、 “So What”や“Opus De Funk”など注目曲の数々… ジャズ史に輝くレジェンドのエピソード・ゼロを補完する秘蔵音源! ★ウェス・モンゴメリーの未発表音源を次々と世に送り出し、ファンを狂喜乱舞させてきたレゾナンス・レコードがまたまたやってくれました。 スタン・ケントン楽団などへアレンジを提供していたことで知られるキャロル・デキャンプ秘蔵の音源が陽の目を見ます! ★編成は、 (1) ピアノ・カルテット、 (2) オルガン・トリオ、 (3) ホーン入りセクステット、 (4) ドラムレス・ピアノ・トリオ (ナット・キング・コールなどで知られる編成) 、と4種類に分けられます。 ★参加メンバーは、いずれも“推定”ではありますが、盟友メルヴィン・ライン (org) の他、ウディ・ハーマン楽団などで知られたジョン・バンチ (p) 、ジム・ホールのデビュー作でスウィンギーなプレイを聴かせた早逝の名手カール・パーキンス (p) 、そして、ジョージ・ラッセルの『Jazz In The Space Age』 (1960年) などへ参加する名手デヴィッド・ベイカー (tb) とデヴィッド・ヤング (ts) らが名を連ねます。 ★“Jingles” ”Four On Six” ”Mr. Walker” ”West Coast Blues”といった、のちのリヴァーサイド作品 『The Wes Montgomery Trio』 (1959年) と 『The Incredible Jazz Guitar』 (1960年) へ収録されるオリジナル曲の最初期バージョンが並んでおり、これらの完成度にはただただ驚愕!また、マイルス・デイヴィスが 『Kind Of Blue』 (1959年) で発表したばかりのモード曲“So What”がさっそく演奏されており、インディアナポリスという地方にいながら、ジャズの最先端に対してしっかりとアンテナを張り巡らせていた姿勢がうかがえます。 ジャム・セッション風“Stompin' At The Savoy”のドライブ感は強烈で、この白熱した演奏から、あのチャーリー・クリスチャンの名演を想起するファンもいるかもしれません (“The End Of A Love Affair”のソロの途中では、クリスチャンが得意としていた“Topsy=Swing To Bop”のテーマも引用されます) 。 “Summertime”では[シングル・ノート→オクターブ→ブロック・コード]という伝家の宝刀を、“Opus De Funk”ではパット・マルティーノに受け継がれた休みなく8分音符が連続する瞬間を、それぞれお見逃しなく!本作中、最も熱く燃え上がっているのは古いスタンダード曲“Between The Devil And The Deep Blue Sea”でしょう。 叩き付けるようなピアノのコード・バッキングに対し、ウェスは「売られた喧嘩は買ってやる!」と言わんばかりの豪胆なアドリブで応酬……もう壮絶!そして、情緒豊かに歌い上げる“Easy Living”等々。 兎にも角にも、メジャー・デビュー直前の若々しくも完成されたウェスのオンパレードです。 ★収録時の詳細は不明ですが、スタジオもしくはウェスの自宅と思しき場所から、明らかに歓声が入るライヴもしくはパーティのようなものまであり、このプライベート感もファンとしては垂涎。 ★ブックレットには、音源の所有者キャロル・デキャンプの甥でギタリストのロイス・キャンベルの他、ジョン・スコフィールドやジョージ・ベンソンといったトップ・ミュージシャンのインタビューも含まれ、彼らの“ウェス観”は非常に興味深いものがあります。 ★ライオネル・ハンプトン楽団の退団 (1950年) 以降、リヴァーサイドからのメジャー・デビュー (1959年) まで、比較的謎とされていたその期間が、レゾナンス・レコードがこれまでリリースしてきた『Echoes Of Indiana Avenue』『In The Beginning』『One Night In Indy』、そして今回の『Back On Indiana Avenue』によって明らかになってきました。 偉大なミュージシャンのエピソード・ゼロを補完させるためにも、ファンにとってはマスト・バイな1枚です。 収録情報 曲目・内容 ウェス・モンゴメリー/バック・オン・インディアナ・アヴェニュー:キャロル・デキャンプ・レコーディングス Disc 1 1. Four On Six (4:45) 2. Mr. Walker (3:45) 3. 'Round Midnight (7:12) 4. So What (4:56) 5. The End of A Love Affair (4:25) 6. Tune Up (4:34) 7. West Coast Blues (3:14) 8. Jingles (8:19) 9. It's You Or No One (4:29) 10. Nothing Ever Changes My Love For You (5:56) 11. Ecaroh (3:49) 12. Sandu (4:26) 13. Whisper Not (6:45) Disc 2 1. Stompin' at the Savoy (7:26) 2. It's You or No One (Take 2) (9:21) 3. Opus De Funk (6:52) 4. Summertime (9:38) 5. Between the Devil and the Deep Blue Sea (4:51) 6. Easy Living (5:49) 7. Four (5:36) 8. I'll Remember April (5:23) 9. The Song Is You (8:48) アーティスト(演奏・出演) Wes Montgomery (g) Earl Van Riper (p) Buddy Montgomery (p) John Bunch (p) Carl Perkins (p) Melvin Rhyne (org, p) Monk Montgomery (b) Mingo Jones (b) Paul Parker (ds) Sonny Johnson (ds) David Baker (tb “Sandu” & “Whisper Not”) David Young (ts “Sandu” & “Whisper Not”) Back on Indiana Avenue:The Carroll DeCamp Recordings 3,586 円
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レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの 1973年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場! エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)が参加。 日本仕様盤は原文オリジナルブックレットの完全翻訳付き! ★レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオのアルゼンチンでの貴重な演奏を捉えたライヴ音源が2作登場! ★1973年6月24日、ブエノスアイレス、テアトロ・グラン・レックスでのコンサートの模様を収録。 海賊盤として出回ったこともあったが、本作はビル・エヴァンス・エステートの協力のもと発表された初の公式作品である。 ビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)のトリオの演奏で、当日のライヴのオリジナル・テープ・リール(放送音源)からリマスターされた。 ★1973年というと、この3人が初来日を果たし、日本全国11箇所を演奏旅行した年でもある。 東京郵便貯金会館でのライヴが発売されている。 このアルバムの収録曲もエヴァンスが好んで演奏した曲のオンパレード。 ライヴならではの躍動感が感じられる「My Romance」でのエディ・ゴメスのアルコソロやマーティ・モレルのドラムソロもたっぷりとフィーチャーされていて全曲での聴きどころが満載である。 もちろんエヴァンスのプレイも絶好調である。 ★ブックレットには実際のコンサートからの貴重な写真やアメリカの作家/ジャーナリスト、マーク・マイヤーズとアルゼンチンの作家クラウディオ・パリジによるエッセイ、さらに、エディ・ゴメスとマーティ・モレル、ピアニストのリッチー・バイラーク等の最新のインタビューも等も収録されています。 ★音源はモノラル録音であるが、オリジナルマスター・テープからのリマスターで、三人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。 尚、1979年にマーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーバラ(ds)を率いて同地を訪れたアルバム『 Inner Spirit : The1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires』のCDも同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。 ★日本仕様盤には英文オリジナルライナーノーツの完全翻訳(翻訳:寺井珠重)付、読み物としても楽しめます。 解説:杉田宏樹。 収録情報 曲目・内容 ビル・エヴァンス / モーニング・グローリー Disc 1 : 1. Re : Person I Knew (5:05) 2. Emily (6:54) 3. Who Can I Turn To? (7:58) 4 The Two Lonely People (7:37) 5. What Are You Doing the Rest of Your Life (5:11) 6. My Romance (9:03) Disc 2 : 1. Morning Glory (4:35) 2. Up with The Lark (6:52) 3. Twelve Tone Tune (T.T.T.) (6:22) 4. Esta Tarde vi Llover (6:15) 5. Beautiful Love (13:34) 6. Waltz for Debby (7:57) 7. My Foolish Heart (4:41) アーティスト(演奏・出演) Bill Evans (piano)Eddie Gomez (bass)Marty Morell (drums) レコーディング Recorded live at the Teatro Gran Rex in Buenos Aires, Argentina on June 24, 1973. ビル・エヴァンス / モーニング・グローリー 4,000 円
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モンティ・アレキサンダー、1982年未発表ライヴ作品 スウィンギー・スタンダード、カリビアン、カクテル・ラウンジ風バラードなどなど 名POPナンバー”ニューヨーク・シティ・セレナーデ”をオープニングにした洒脱な演奏! ★今なお精力的な活動を続けるピアニストのモンティ・アレキサンダーだが、とりわけ1980年代初頭の勢いは並外れていた。 元オスカー・ピーターソン・トリオのハーブ・エリス+レイ・ブラウンとの“トリプル・トリート”ではスタンダード・ナンバーを中心にスウィングにつぐスウィングで魅了し、いっぽうオセロ・モリノーのスティール・パンを加えた“アイヴォリー&スティール”ではポップでファンキーなカリブ風味のジャズを存分に展開。 そして81年に収録された当アルバムは、“第3のユニット”というべき顔ぶれによる、スウィングありカリビアンありカクテル・ラウンジ風バラードありの音の万華鏡だ。 ★メンバーがまた、充実。 ベースのポール・バーナーはレッド・ロドニー(チャーリー・パーカーと共演したトランペット奏者で、少年時代のクリス・ポッターも育成)のバンドで名をあげた逸材。 81年という、アンプ付きウッド・ベースがベタベタ、ブヨブヨとはびこっていた時期に、木の質感たっぷりのサウンドで迫るのだから嬉しくなる。 ドラムスのダフィー・ジャクソンは、40年代ウディ・ハーマン・オーケストラのベーシスト兼新人発掘係であったチャビー・ジャクソンの息子。 カウント・ベイシーやライオネル・ハンプトンのオーケストラに参加経験のあるダイナミックな演奏家で、ここでもたたみかけるようなプレイでモンティを鼓舞する。 ハンド・ドラムスのボビー・トーマスは無論、ジャコ・パストリアスやピーター・アースキンと共に最盛期のウェザー・リポートのリズム・セクションを担った名手だ。 ★この4人が気候の温暖でカリブ海にも近いフロリダ州に集まり、心底ジャズを愛する観客の前で思う存分プレイしたのがこの2枚組である。 「オルフェのサンバ」「モンテビデオ」「レゲエ・レイター」など曲名を挙げていくだけでも、ステージの楽しさは十二分に伝わるはず。 クリストファー・クロスの大ヒット曲「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」の洒脱にしてダンサブルなジャズ・ヴァージョンにも、聴いていて笑顔が止まらない。 収録情報 曲目・内容 [CD1]1. Arthur’s Theme (7:42) ? P. Allen, B. Bacharach, C. Cross, C. Sager2. Love You Madly (8:08) ? D. Ellington3. Samba De Orfeu (6:26) ? L. Bonfa, A. Maria. Sweet Lady (5:57) ? M. Alexander5. Eleuthra (9:34) ? M. Alexander6. Reggae Later (7:51) ? M. Alexander [CD2]1. Blues For Edith (6:46) ? M. Jackson2. Fungii Mama (10:06) ? R. Mitchell3. ConSider (6:06) ? M. Alexander4. Montevideo (7:05) ? R. Evans5. Body And Soul (7:22) ? J. Green, E. Heyman, R. Sour6. Swamp Fire (3:53) ? H. Mooney7. SKJ (4:55) ? M. Jackson アーティスト(演奏・出演) モンティ・アレキサンダー レコーディング Recorded live at Bubba’s Jazz Restaurant in Fort Lauderdale, Florida on August 6, 1982 モンティ・アレキサンダー / ライヴ・アット・ババズ 3,850 円
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メジャー・デビュー直前の若々しくも完成されたウェス 傑作“Four On Six””Jingles”の最初期バージョンの他、 “So What”や“Opus De Funk”など注目曲の数々… ジャズ史に輝くレジェンドのエピソード・ゼロを補完する秘蔵音源! ★ウェス・モンゴメリーの未発表音源を次々と世に送り出し、ファンを狂喜乱舞させてきたレゾナンス・レコードがまたまたやってくれました。 スタン・ケントン楽団などへアレンジを提供していたことで知られるキャロル・デキャンプ秘蔵の音源が陽の目を見ます!★編成は、(1)ピアノ・カルテット、(2)オルガン・トリオ、(3)ホーン入りセクステット、(4)ドラムレス・ピアノ・トリオ(ナット・キング・コールなどで知られる編成)、と4種類に分けられます。 ★参加メンバーは、いずれも“推定”ではありますが、盟友メルヴィン・ライン(org)の他、ウディ・ハーマン楽団などで知られたジョン・バンチ(p)、ジム・ホールのデビュー作でスウィンギーなプレイを聴かせた早逝の名手カール・パーキンス(p)、そして、ジョージ・ラッセルの『Jazz In The Space Age』(1960年)などへ参加する名手デヴィッド・ベイカー(tb)とデヴィッド・ヤング(ts)らが名を連ねます。 ★“Jingles” ”Four On Six””Mr. Walker” ”West Coast Blues”といった、のちのリヴァーサイド作品 『The Wes Montgomery Trio』(1959年) と 『The Incredible Jazz Guitar』 (1960年) へ収録されるオリジナル曲の最初期バージョンが並んでおり、これらの完成度にはただただ驚愕!また、マイルス・デイヴィスが 『Kind Of Blue』 (1959年)で発表したばかりのモード曲“So What”がさっそく演奏されており、インディアナポリスという地方にいながら、ジャズの最先端に対してしっかりとアンテナを張り巡らせていた姿勢がうかがえます。 ジャム・セッション風“Stompin' At The Savoy”のドライブ感は強烈で、この白熱した演奏から、あのチャーリー・クリスチャンの名演を想起するファンもいるかもしれません(“The End Of A Love Affair”のソロの途中では、クリスチャンが得意としていた“Topsy=Swing To Bop”のテーマも引用されます)。 “Summertime”では[シングル・ノート→オクターブ→ブロック・コード]という伝家の宝刀を、“Opus De Funk”ではパット・マルティーノに受け継がれた休みなく8分音符が連続する瞬間を、それぞれお見逃しなく!本作中、最も熱く燃え上がっているのは古いスタンダード曲“Between The Devil And The Deep Blue Sea”でしょう。 叩き付けるようなピアノのコード・バッキングに対し、ウェスは「売られた喧嘩は買ってやる!」と言わんばかりの豪胆なアドリブで応酬……もう壮絶!そして、情緒豊かに歌い上げる“Easy Living”等々。 兎にも角にも、メジャー・デビュー直前の若々しくも完成されたウェスのオンパレードです。 ★収録時の詳細は不明ですが、スタジオもしくはウェスの自宅と思しき場所から、明らかに歓声が入るライヴもしくはパーティのようなものまであり、このプライベート感もファンとしては垂涎。 ★ブックレットには、音源の所有者キャロル・デキャンプの甥でギタリストのロイス・キャンベルの他、ジョン・スコフィールドやジョージ・ベンソンといったトップ・ミュージシャンのインタビューも含まれ、彼らの“ウェス観”は非常に興味深いものがあります。 ★ライオネル・ハンプトン楽団の退団(1950年)以降、リヴァーサイドからのメジャー・デビュー(1959年)まで、比較的謎とされていたその期間が、レゾナンス・レコードがこれまでリリースしてきた『Echoes Of Indiana Avenue』『In The Beginning』『One Night In Indy』、そして今回の『Back On Indiana Avenue』によって明らかになってきました。 偉大なミュージシャンのエピソード・ゼロを補完させるためにも、ファンにとってはマスト・バイな1枚です。 収録情報 曲目・内容 [Disc 1] 1. Four On Six (4:45) 2. Mr. Walker (3:45) 3. 'Round Midnight (7:12) 4. So What (4:56) 5. The End of A Love Affair (4:25) 6. Tune Up (4:34) 7. West Coast Blues (3:14) 8. Jingles (8:19) 9. It's You Or No One (4:29) 10. Nothing Ever Changes My Love For You (5:56) 11. Ecaroh (3:49) 12. Sandu (4:26) 13. Whisper Not (6:45) [Disc 2] 1. Stompin' at the Savoy (7:26) 2. It's You or No One (Take 2) (9:21) 3. Opus De Funk (6:52) 4. Summertime (9:38) 5. Between the Devil and the Deep Blue Sea (4:51) 6. Easy Living (5:49) 7. Four (5:36) 8. I'll Remember April (5:23) 9. The Song Is You (8:48) アーティスト(演奏・出演) Wes Montgomery(g)Earl Van RiperBuddy MontgomeryJohn Bunch, Carl Perkins(p)Melvin Rhyne(org, p)Monk MontgomeryMingo Jones(b)Paul ParkerSonny Johnson(ds)David Baker(tb “Sandu” & “Whisper Not”)David Young(ts “Sandu” & “Whisper Not”) ウェス・モンゴメリー / バック・オン・インディアナ・アヴェニュー:キャロル・デキャンプ・レコーディングス 3,666 円
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レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの 1973年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場! エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds)が参加、 日本盤仕様、180g重量盤、完全限定プレス商品。 未発表写真も収録されたオリジナルブックレットの完全翻訳付き! ★レゾナンスレコードからまたまたビル・エヴァンス・トリオの貴重な演奏を捉えたスペインでのライヴ音源が2作登場! ★1973年スペイン、ブエノスアイレス、テアトロ・グラン・レックスでのコンサートの模様を収録。 海賊盤として出回ったこともあったが、本作はビル・エヴァンス・エステートの協力のもと発表された初の公式作品である。 ビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル (ds) のトリオが1973年6月24日にアルゼンチンのブエノスアイレスのテアトロ・グラン・レックスで行ったライヴオリジナルのコンサート・テープ・リール(放送音源)からリマスターされた。 ★1973年というと、この3人が初来日を果たし、日本全国 11 箇所を演奏旅行した年でもある。 東京郵便貯金会館でのライヴが発売されている。 このアルバムの収録曲もエヴァンスが好んで演奏した曲のオンパレード。 ライヴならではの躍動感が感じられる「My Romance」でのエディ・ゴメスのアルコソロやマーティ・モレルのドラムソロもたっぷりとフィーチャーされていて聴きどころが満載である。 もちろんエヴァンスのプレイも絶好調である。 ★ブックレットには実際のコンサートからの貴重な写真やアメリカの作家/ジャーナリスト、マーク・マイヤーズとアルゼンチンの作家クラウディオ・パリジによるエッセイ、さらに、エディ・ゴメスとマーティ・モレル、ピアニストのリッチー・バイラーク等の最新のインタビューも等も収録されています。 ★LPのマスタリング・エンジニアは人気のバーニー・グラウンドマン、プレスはRecord Technology Inc.。 モノラル録音であるが、オリジナルマスター・テープからのリマスターで、三人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。 アナログ・オーディオファンにも注目である。 尚、1979年にマーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーバラ(ds)を率いて再度ブエノスアイレスを訪れたアルバム『Inner Spirit : The 1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires』も同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳(翻訳:寺井珠重)付。 解説は杉田宏樹氏。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aires ビル・エヴァンス / モーニング・グローリー Side A : 1. Re : Person I Knew (5:02) 2. Emily (6:54) 3. Who Can I Turn To? (7:59) Side B : 1. The Two Lonely People (7:37) 2. What Are You Doing the Rest of Your Life (5:11) 3. My Romance (9:03) Side C : 1. Morning Glory (4:33) 2. Up with The Lark (6:50) 3. Twelve Tone Tune (T.T.T.) (6:22) 4. Esta Tarde vi Llover (6:15) Side D : 1. Beautiful Love (13:34) 2. Waltz for Debby (7:57) 3. My Foolish Heart (4:41) アーティスト(演奏・出演) Bill Evans (piano)Eddie Gomez (bass)Marty Morell (drums) レコーディング Recorded live at the Teatro Gran Rex in Buenos Aires, Argentina on June 24, 1973. ビル・エヴァンス / モーニング・グローリー 9,000 円
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1964年、ビル・エヴァンスが初のヨーロッパ演奏ツアーで訪問した デンマークで収録された貴重な音源。 名盤 "トリオ65" のチャック・イスラエル、ラリー・バンカーが参加、 エレメンタル・ミュージックからの公式リリース作品! 英文オリジナルブックレットの完全日本語翻訳付き! ★ビル・エヴァンス・トリオによる初のヨーロッパ演奏ツアーの際、デンマーク2箇所で録音された公式リリース作品が登場! ★2023年4月、3枚組LPと2枚組CDで『Treasures: Solo, Trio and Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969) 』を発売、その作品に収録できなかった全く別個の非常に貴重な録音がエレメンタル・レコードのジョルディ・ソレイ、カルロス・オーガスティン、そして名盤発掘請負人のゼヴ・フェルドマンの共同プロデュースによって今回も日の目を見ることになりました。 ゼヴ・フェルドマンが手がけたビル・エヴァンス・エステートとの正式な発掘発売作品はこの作品で11作目。 ★本作は1964年夏、ビル・エヴァンス・トリオ初のヨーロッパ演奏ツアーの際の音源で、未発表の10曲はデンマーク、コペンハーゲンにて、チャック・イスラエル (b) 、ラリー・バンカー (ds) を擁したトリオ、ボーナストラックは1969年にエディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) がオーフスを訪れた際の録音。 ★LPのA面1-6は国営デンマーク放送の本部、コペンハーゲンの "ラジオハウス" で1964年8月10日に録音収録されたもので、聴衆を入れずに録音された、ある種のスタジオ・セッション。 またB面1-4は同年8月25日にコペンハーゲン郊外グラッドサクセにあるデンマーク国営TV "テレビ・ビューウン (TV-Byen) " で、聴衆を前にしたライブ・レコーディングとして収録された。 また、エディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) のトリオが1969年11月オーフス大学の学生会館のライブ会場で演奏した「Round' Midnight」 (『Treasures』未収録) をボーナストラックとして追加収録。 合計11曲のアルバム。 ★「Waltz for Debby」「My Foolish Heart」「How My Heart Sings」等の人気曲10曲とボーナストラック1曲。 「My Foolish Heart」は「Waltz for Debby」とともに、『Sunday at the Village Vanguard』 (1961年6月録音) に収録されており、ラファロ、モチアンとの演奏と比較するのも興味深い。 またA面、B面で「My Foolish Heart」等3曲の同じ曲が収録されていてこちらの比較も楽しめます。 また、エヴァンスのディスコグラフィーによれば、「I Didn't Know What Time It Was」は、これが最初で最後の録音とのこと。 ★美しくデザインされたLPジャケット、カラーページの英文ブックレットには、エヴァンスの研究者、ウォール・ストリート・ジャーナル”音楽記事のレギュラー寄稿家でもある、マーク・マイヤーズによる解説を収録。 また、アルバムに参加したチャック・イスラエルやラリー・バンカーの未亡人ブランディン・バンカーの貴重なインタビューや証言も収録。 未公開写真もたっぷりと収録、オリジナルブックレットを完全翻訳した日本語ブックレットが付属。 素晴らしい状態で保管されていた放送音源マスターテープから伝説のマスタリング・エンジニア、バーニー グランドマンがLP用にマスタリング。 高音質な録音 (一部の曲でオリジナルのMONO録音音源を24bitステレオでリマスタリング) にも注目です。 ★LPは日本語オビ、全翻訳日本語ブックレットと解説付きの国内盤仕様のみの発売。 輸入盤の並行輸入販売はありません。 CDは11月末に発売予定。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳 (翻訳:寺井珠重氏) 付。 解説は杉田宏樹氏。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Tales - Live In Copenhagen (1964) ビル・エヴァンス / テイルズ - ライブ・イン・コペンハーゲン (1964) Side A 1. Waltz For Debby (Bill Evans) 5:32 2. My Foolish Heart (Ned Washington-Victor Young) 5:15 3. How My Heart Sings (Earl Zindars) 4:51 4. Sweet And Lovely (Gus Arnheim-Jules LeMare-Harry Tobias) 5:33 5. I Didn't Know What Time It Was (Richard Rodgers-Lorenz Hart) 4:40 6. Five [Theme] (Bill Evans) 2:09 Danish Radio, Radiohuset, Copenhagen, August 10, 1964. Side B 1. My Foolish Heart #2 (Ned Washington-Victor Young) 5:06 2. How My Heart Sings #2 (Earl Zindars) 4:32 3. Sweet And Lovely #2 (Gus Arnheim-Jules LeMare-Harry Tobias) 4:24 4. Five [Theme] #2 (Bill Evans) 2:23 5. 'Round Midnigh * (Thelonious Monk-Bernie Hanighen-Cootie Williams) 7:06 TV-City, Copenhagen, August 25, 1964. * BONUS TRACK (#5) Bill Evans (piano) , Eddie Gomez (bass) , Marty Morell (drums) Stakladen, Aarhus, Denmark, November 21, 1969. アーティスト(演奏・出演) Bill Evans (piano) Chuck Israels (bass) Larry Bunker (drums) テイルズ - ライブ・イン・コペンハーゲン (1964) 5,500 円
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レゾナンスレコードからビル・エヴァンス・トリオの 1979年ブエノスアイレスでのライヴ録音が遂に正式盤として登場! ラスト・トリオのマーク・ジョンソン(b),ジョー・ラバーベラ(ds)が参加。 日本盤仕様、180g重量盤、完全限定プレス商品。 未発表写真も収録されたオリジナルブックレットの完全翻訳付き! ★レゾナンスレコードからまたまたビル・エヴァンス・トリオの貴重な演奏を捉えたスペインでのライヴ音源が2作登場! ★本作は1979年スペイン、ブエノスアイレスでのコンサートの模様を収録したもの。 ビル・エヴァンス・エステートの協力のもと発表された初の公式作品である。 ビル・エヴァンス(p)、マーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーベラ(ds)のトリオが1979年9月27日にアルゼンチンのブエノスアイレスのテアトロ・グラン・レックスで行ったライヴオリジナルのコンサート・テープ・リール(放送音源)からリマスターされた。 ★録音は1979年、翌年ビル・エヴァンスは他界したが、いわゆるラスト・トリオでの演奏である。 収録曲は全13曲、死の予感などは一切感じさせない素晴らしく躍動感のある演奏が繰り広げられる。 このアルバムの収録曲もエヴァンスが好んで演奏した曲が中心である。 マーク・ジョンソンのベースソロやジョー・ラバーベラのドラムソロもたっぷりとフィーチャーされている。 ★ブックレットには実際のコンサートからの貴重な写真やアメリカの作家/ジャーナリスト、マーク・マイヤーズとアルゼンチンの作家クラウディオ・パリジによるエッセイ、さらに、オリジナルテープを保有していたカルロス・メレロ、マーク・ジョンソン、ジョー・ラバーベラ等の当時を振り返った最新のインタビューも等も収録されています。 ★LPのマスタリング・エンジニアは人気のバーニー・グラウンドマン、プレスはRecord Technology Inc.。 モノラル録音であるが、音質は非常にクリア。 オリジナルマスター・テープからのリマスターで、3人の分厚く臨場感のあるサウンドが見事に捉えられている。 アナログ・オーディオファンにも注目である。 尚、1973年にエディ・ゴメス (b)、マーティ・モレル (ds) を率いてブエノスアイレスを訪れたアルバム『Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aires』も同時発売、両アルバムの聴き比べも楽しい。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳(翻訳:寺井珠重)付。 解説は杉田宏樹氏。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Inner Spirit : The 1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires ビル・エヴァンス / インナー・スピリット Side A : 1. Stella by Starlight (7:26) 2. Laurie (8:17) 3. Theme from M*A*S*H (4:56) Side B : 1. Turn Out the Stars (5:57) 2. I Do It For Love (6:40) 3. My Romance (7:24) 4. Letter To Evan (4:42) Side C : 1. I Loves You, Porgy (7:34) 2. Up with the Lark (7:25) 3. Minha (All Mine) (4:10) 4. Someday My Prince Will Come (6:44) Side D : 1. If You Could See Me Now (6:30) 2. Nardis (17:20) アーティスト(演奏・出演) Bill Evans (piano)Marc Johnson (bass)Joe LaBarbera (drums) レコーディング Recorded live at the Teatro General San Martin in Buenos Aires, Argentina on September 27, 1979 ビル・エヴァンス / インナー・スピリット 9,000 円
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ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマーク各地を訪れた際の 貴重な発掘ライヴ音源が登場! ニールス・ペデルセン、エディ・ゴメス等が参加したトリオ演奏、 珠玉のピアノ・ソロ演奏、デンマーク・オーケストラとの共演等が楽しめる。 ワルツ・フォー・デビイの3バージョンの演奏は感動的! 英文オリジナルブックレットの完全日本語翻訳付き! ★ビル・エヴァンスが1965-69年にデンマークを訪れた際、ソロ、トリオ、オーケストラでの演奏を収録した発掘音源が登場!数曲を除き、殆どの収録曲がいままで一度も世に出たことがない初出音源。 ノルウェーのジャズ・ミュージシャン、オーレ・マティーセンのプライベート・コレクションから厳選された、まさに世紀の大発見。 エレメンタル・レコードのジョルディ・ソレイ、カルロス・オーガスティン、そして名盤発掘請負人のゼヴ・フェルドマンの共同プロデュース作品。 ゼヴ・フェルドマンが手がけたビル・エヴァンス・エステートとの正式な発掘発売作品はこの作品で10作目となります。 ★本作は1965年、66年、69年に演奏旅行のためデンマークを訪れた際の各地でのライヴ演奏が収められています。 LP-1に収められている1965年10月の演奏はコペンハーゲン、チボリのコンサートホールで行われた「コペンハーゲン・ジャズ・フェスティバル」に出演した際、地元ミュージシャンのニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセン (b) とアメリカからのツアーメンバー、アラン・ドーソン (ds) によるトリオ演奏。 同年11月のデンマーク、ホルベック市でのライヴはドラマーが、アレックス・リール (ds) に交代しています。 収録曲はビル・エヴァンスが好んで演奏したお馴染みのナンバーばかり。 4年前にヴィレッジ・ヴァンガードで演奏した “Waltz For Debby” の再演もファンにはうれしい限りです。 ★LP-2のA面には1965年11月にコペンハーゲンに訪れた際のピアノソロが6曲収められています。 ジム・ホールとのデュオで有名な “My Funny Valentine” のソロ演奏を聴くことができる。 この曲のエヴァンスによるピアノソロ演奏は初めて。 B面はビル・エヴァンス (p) 、エディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) のトリオがデンマーク王立管弦楽団とトランペッター&アレンジャーのパッレ・ミッケルボルグが指揮するデンマーク・ラジオ・ビッグ・バンドと競演した貴重な音源。 映画音楽のような重厚なオーケストラのイントロから始まり途中から エヴァンスのピアノが絡む “Waltz For Debby” は最大の聴きどころ。 この “Waltz For Debby” はRepriseという形で今度はトリオの演奏を前面にバックにオーケストラが絡むという別アレンジ、別構成で収録されている。 こちらのスィンギーなバージョンも見事であります。 ★LP-3はA面がエディ・ゴメス (b) 、アレックス・リール (ds) で1966年にコペンハーゲンに訪れた際のトリオ演奏、B面は1969年にエディ・ゴメス (b) 、マーティ・モレル (ds) のトリオがオーフスという都市での演奏音源。 これらのトリオ演奏も“枯葉”、“星影のステラ” 等の有名曲を聴くことができる。 特に各AB面の最後に収録されている、“Nardis” はドラマーの違いによる聴き比べも面白い。 ★美しくデザインされたトリプル・ゲートフォールドLPジャケット、カラーページのブックレットには、エヴァンスのデンマーク・ツアーに同行したヤン・パーソンによる未公開写真を収録。 また著名な作家でもあるジャーナリスト、エヴァンスの研究者マーク・マイヤーズによる洞察に満ちたライナー ノーツが収められています。 デンマークのドラマー、アレックス・リール、デンマークの音楽ジャーナリスト&プロデューサーそしてエヴァンスのディスコグラファーであるピーター・ラーセン、パレ・ミケルボルグ、エヴァンスの長年のトリオメイトであるエディ・ゴメス (b) とマーティ・モレル (ds) 、そしてピアニストのラン・ブレイクとマシュー・シップのインタビュー等が収録されています。 オリジナルブックレットを完全翻訳した日本語ブックレットが付属。 素晴らしい状態で保管されていた放送音源マスターテープから伝説のマスタリング・エンジニア、バーニー グランドマンがLP用にマスタリング。 高音質な録音 (オリジナルのMONO録音音源を24bitステレオでリマスタリング) にも注目です。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳 (翻訳:寺井珠重氏) 付。 解説は杉田宏樹氏。 収録情報 曲目・内容 Bill Evans / Treasures- Solo, Trio and Orchestra Recordings from Denmark (1965-1969) ビル・エヴァンス / トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (LP-1) Bill Evans Trio Denmark 1965 Side A : 1. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 4:35 2. Someday My Prince Will Come (Frank Churchill-Larry Morey) 4:31 3. Beautiful Love (Haven Gillespie-Wayne King-Egbert Van Alstyne-Victor Young) 4:18 4. Waltz For Debby (Bill Evans) 5:58 Side B : 1. I Should Care (Sammy Cahn-Axel Stordahl-Paul Weston) 4:08 2. Very Early (Bill Evans) 4:39 3. Time Remembered (Bill Evans) 4:53 4. Who Can I Turn To? (Leslie Bricusse-Anthony Newley) 5:59 (LP-2) Bill Evans Solo & Orchestra Denmark 1965-69 Side A : Solo 1. Re: Person I Knew (Bill Evans) 3:21 2. ’Round Midnight (Thelonious Monk) 4:38 3. My Funny Valentine (Richard Rodgers-Lorenz Hart) 4:00 4. Time Remembered (Bill Evans) 3:19 5. Come Rain Or Come Shine (Harold Arlen-Johnny Mercer) 3:16 6. Epilogue (Bill Evans) 0:34 Side B : Orchestral Suite 1. Intro (Palle Mikkelborg) Into Waltz For Debby (Bill Evans) 5:13 2. Time Remembered (Bill Evans) 3:53 3. My Bells (Bill Evans) 4:45 4. Treasures (Palle Mikkelborg) 5:24 5. Waltz For Debby [Reprise] (Bill Evans) 4:19 6. Walkin’ Up (Bill Evans) 4:17 (LP-3) Bill Evans Trio Denmark 1966/69 Side A : 1. Elsa (Earl Zindars) 5:52 2. Stella By Starlight (Ned Washington-Victor Young) 4:19 3. Detour Ahead (Lou Carter-Herb Ellis-Johnny Frigo) 5:40 4. In A Sentimental Mood (Duke Ellington) 4:43 5. Time Remembered (Bill Evans) 3:31 6. Nardis (Miles Davis) 3:35 Side B : 1. Autumn Leaves (Joseph Kosma-Johnny Mercer-Jacques Prevert) 6:44 2. Emily (Johnny Mandel-Johnny Mercer) 5:44 3. Quiet Now (Bill Evans) 3:42 4. Nardis (Miles Davis) 8:06 アーティスト(演奏・出演) (LP1) Bill Evans (p) , Niels-Henning Orsted Pedersen (b) , Alan Dawson (ds, on A1-A3) , Alex Riel (ds, on A4 & Side B) A1-A3 : Copenhagen Jazz Festival, Tivolis Koncertsal, Copenhagen, October 31, 1965. A4 & Side B : Slotsmarksskolen, Holbaek, November 28, 1965. (LP2) Side A : Solo Piano Bill Evans, Unaccompanied Piano. Danish Radio Radiohuset, Copenhagen, Late November 1965. Side B : Bill Evans & Palle Mikkelborg Bill Evans (p) , Eddie Gomez (b) , Marty Morell (ds) With The Royal Danish Symphony Orchestra & The Danish Radio Big Band Featuring Allan Botschinsky, Idrees Sulieman (Trumpet) , Torolf Molgaard (Trombone) , Jesper Thilo, Sahib Shihab (Reeds) , Niels - Henning Orsted Pedersen (Bass) , Palle Mikkelborg - Trumpet (Featured On “Treasures”) , Arranger & Conductor Tv-Byen, Copenhagen, November 1969. (LP3) Bill Evans (p) , Eddie Gomez (b) , Alex Riel (dson Side A) , Marty Morell (ds on Side B) Side A : Danish Radio, Radiohuset, Copenhagen, Late October, 1966. Side B : Stakladen, Aarhus, Denmark, November 21, 1969. ビル・エヴァンス/トレジャーズ〜ソロ、トリオ&オーケストラ・フロム・デンマーク (1965-1969) 15,000 円
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ジャズ・ギター最大の巨人、ウェス・モンゴメリーの新たな発掘音源。 名盤『Smokin at the Half Note』と同年同所に ウイントン・ケリー等と共演した注目作、初出音源5曲を追加!! ★2023年に生誕100周年を迎えたジャズ・ギター最大の巨人、ウェス・モンゴメリー。 その絶頂期 (1965年) の貴重なライヴ音源が遂に発掘! ★1965年、ウィントン・ケリー・トリオとの歴史的名盤『Smokin' At The Half Note』 (Verve) と同年、同クラブでの音源。 ウィントン・ケリー (p) 、ジミー・コブ (ds) は全曲に参加、その演奏クオリティは折り紙つき。 ★本作は当時の人気ジャズラジオ番組 "ポートレイツ・イン・ジャズ" (WABC-FM) でオンエアされた音源を中心に構成され、『Smokin' At The Half Note』、『Smokin' At The Half Note Vol.2』 (1988年) との重複は一切ありません。 ★ウェスを全面にフィーチャーした曲が多いものの、ウィントン・ケリーによる、独特なバッキング、躍動する明快なソロも大きな魅力。 ジミー・コブ (ds) は全曲固定参加ですが、ベーシストはポール・チェンバース、ロン・カーター、ラリー・リドレー、ハーマン・ライトが交代で務めているのも聴きどころのひとつ。 ★一部、既出の音源もありますが、本作はウェス遺族の了承を得た正式盤。 LP2のラスト曲「Cherokee」、LP3に収録の全曲「The Song Is You」「Four On Six」「Star Eyes」「Oh You Crazy Moon」、合計5曲は、日本のウェス・モンゴメリー・ファンクラブの協力によって初めて日の目を見る、正真正銘の世界初公開音源。 既出音源に関してもバランス・音質が劇的に改善され、すでに耳にしているリスナーも驚くこと必至です。 ★「Impressions」「Four On Six」「All The Things You Are」「Cherokee」における尽きることのない怒涛のインプロヴィゼーション、「Laura」「Mi Cosa」「Oh You Crazy Moon」での儚くもスケールの大きなバラード表現は今聴いても全く色褪せておりません。 全体を通して、ソロ構成の十八番 "シングル・ノート→オクターブ奏法→ブロック・コード" も随所に炸裂し、バップ魂に火がついた熱演となっています。 ★ウェスの写真と当時のハーフノートの外観がレイアウトされたLPジャケット、オリジナルの英文カラーブックレット (16頁) には、ウェスの未公開写真やロン・カーター、マーカス・ミラー、ハービー・ハンコック、マイク・スターン等のインタビューやコメントを収録。 オリジナル英文ブックレットを完全翻訳した日本語ブックレットが付属。 マスタリングはナット・キングコールのマスタリングでグラミー賞にノミネイトされた名エンジニア、Matthew Lutthansが担当しています。 ★LPは日本語オビ、日本語解説&ブックレット付きの国内盤仕様のみの発売になります。 輸入盤の並行輸入販売はありません。 CD (2枚組) は11月末に発売予定。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳 (翻訳:寺井珠重氏) 付。 解説は久保木靖氏。 収録情報 曲目・内容 Wes Montgomery & The Wynton Kelly Trio / Maximum Swing : The Unissued 1965 Half Note Recordings ウェス・モンゴメリー & ウイントン・ケリー・トリオ / マキシマム・スウイング (LP 1) Side A 1. Laura (D.Raksin, J.Mercer) 6:57 2. Cariba (W.Montgomery) 8:47 3. Blues (W.Montgomery) 3:19) Paul Chambers, bass Recorded live at the Half Note, September 24, 1965. Side B 1. Impressions (J.Coltrane) 6:04 2. Mi Cosa (W.Montgomery) 3:33 3. No Blues (M.Davis) 5:39 Ron Carter, bass Recorded live at the Half Note, November 5, 1965. (LP 2) Side A 1. Birk's Works (D.Gillespie) 5:56 2. Four On Six (W.Montgomery) 8:25 3. The Theme (M.Davis) 1:34 Larry Ridley, bass Recorded live at the Half Note, November 12, 1965. Side B 1. All The Things You Are (J.Kern, O.Hammerstein ll) 6:41 2. I Remember You (V.Schertzinger, J.Mercer) 7:11 3. No Blues (M.Davis) 2:44 Herman Wright, bass Recorded live at the Half Note, November 19, 1965. 4. Cheroke (R.Noble) 10:39 Unknown, bass Recorded live at the Half Note, Late 1965. (LP 3) Side A 1. The Song Is You (J.Kern, O.Hammerstein ll) 16:18 2. Four On Six (W.Montgomery) 10:45 Unknown, bass Recorded live at the Half Note, Late 1965. Side B 1. Star Eyes (D.Raye, G.De Paul) 15:31 2. Oh, You Crazy Moon (J.Van Heusen, J.Burke) 4:27 Unknown, bass Recorded live at the Half Note, Late 1965. アーティスト(演奏・出演) Wes Montgomery (guitar) Wynton Kelly (piano) Jimmy Cobb (drums) *Bass players are identified for each set Recorded live at the Half Note, September & November, 1965. マキシマム・スウイング/ウェス・モンゴメリー 12,000 円
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ジャズ・ギター最大の巨人、ウェス・モンゴメリーの新たな発掘音源。 名盤『Smokin at the Half Note』と同年同所に ウイントン・ケリー等と共演した注目作、初出音源5曲を追加!! ★2023年に生誕100周年を迎えたジャズ・ギター最大の巨人、ウェス・モンゴメリー。 その絶頂期 (1965年) の貴重なライヴ音源が遂に発掘! ★1965年、ウィントン・ケリー・トリオとの歴史的名盤『Smokin' At The Half Note』 (Verve) と同年、同クラブでの音源。 ウィントン・ケリー (p) 、ジミー・コブ (ds) は全曲に参加、その演奏クオリティは折り紙つき。 ★本作は当時の人気ジャズラジオ番組 "ポートレイツ・イン・ジャズ" (WABC-FM) でオンエアされた音源を中心に構成され、『Smokin' At The Half Note』、『Smokin' At The Half Note Vol.2』 (1988年) との重複は一切ありません。 ★ウェスを全面にフィーチャーした曲が多いものの、ウィントン・ケリーによる、独特なバッキング、躍動する明快なソロも大きな魅力。 ジミー・コブ (ds) は全曲固定参加ですが、ベーシストはポール・チェンバース、ロン・カーター、ラリー・リドレー、ハーマン・ライトが交代で務めているのも聴きどころのひとつ。 ★一部、既出の音源もありますが、本作はウェス遺族の了承を得た正式盤。 LP2のラスト曲「Cherokee」、LP3に収録の全曲「The Song Is You」「Four On Six」「Star Eyes」「Oh You Crazy Moon」、合計5曲は、日本のウェス・モンゴメリー・ファンクラブの協力によって初めて日の目を見る、正真正銘の世界初公開音源。 既出音源に関してもバランス・音質が劇的に改善され、すでに耳にしているリスナーも驚くこと必至です。 ★「Impressions」「Four On Six」「All The Things You Are」「Cherokee」における尽きることのない怒涛のインプロヴィゼーション、「Laura」「Mi Cosa」「Oh You Crazy Moon」での儚くもスケールの大きなバラード表現は今聴いても全く色褪せておりません。 全体を通して、ソロ構成の十八番 "シングル・ノート→オクターブ奏法→ブロック・コード" も随所に炸裂し、バップ魂に火がついた熱演となっています。 ★ウェスの写真と当時のハーフノートの外観がレイアウトされたLPジャケット、オリジナルの英文カラーブックレット (16頁) には、ウェスの未公開写真やロン・カーター、マーカス・ミラー、ハービー・ハンコック、マイク・スターン等のインタビューやコメントを収録。 オリジナル英文ブックレットを完全翻訳した日本語ブックレットが付属。 マスタリングはナット・キングコールのマスタリングでグラミー賞にノミネイトされた名エンジニア、Matthew Lutthansが担当しています。 ★LPは日本語オビ、日本語解説&ブックレット付きの国内盤仕様のみの発売になります。 輸入盤の並行輸入販売はありません。 CD (2枚組) は11月末に発売予定。 ★英文オリジナルライナーノーツ完全翻訳 (翻訳:寺井珠重氏) 付。 解説は久保木靖氏。 収録情報 曲目・内容 Wes Montgomery & The Wynton Kelly Trio / Maximum Swing : The Unissued 1965 Half Note Recordings ウェス・モンゴメリー & ウイントン・ケリー・トリオ / マキシマム・スウイング (LP 1) Side A 1. Laura (D.Raksin, J.Mercer) 6:57 2. Cariba (W.Montgomery) 8:47 3. Blues (W.Montgomery) 3:19) Paul Chambers, bass Recorded live at the Half Note, September 24, 1965. Side B 1. Impressions (J.Coltrane) 6:04 2. Mi Cosa (W.Montgomery) 3:33 3. No Blues (M.Davis) 5:39 Ron Carter, bass Recorded live at the Half Note, November 5, 1965. (LP 2) Side A 1. Birk's Works (D.Gillespie) 5:56 2. Four On Six (W.Montgomery) 8:25 3. The Theme (M.Davis) 1:34 Larry Ridley, bass Recorded live at the Half Note, November 12, 1965. Side B 1. All The Things You Are (J.Kern, O.Hammerstein ll) 6:41 2. I Remember You (V.Schertzinger, J.Mercer) 7:11 3. No Blues (M.Davis) 2:44 Herman Wright, bass Recorded live at the Half Note, November 19, 1965. 4. Cheroke (R.Noble) 10:39 Unknown, bass Recorded live at the Half Note, Late 1965. (LP 3) Side A 1. The Song Is You (J.Kern, O.Hammerstein ll) 16:18 2. Four On Six (W.Montgomery) 10:45 Unknown, bass Recorded live at the Half Note, Late 1965. Side B 1. Star Eyes (D.Raye, G.De Paul) 15:31 2. Oh, You Crazy Moon (J.Van Heusen, J.Burke) 4:27 Unknown, bass Recorded live at the Half Note, Late 1965. アーティスト(演奏・出演) Wes Montgomery (guitar) Wynton Kelly (piano) Jimmy Cobb (drums) *Bass players are identified for each set Recorded live at the Half Note, September & November, 1965. マキシマム・スウイング/ウェス・モンゴメリー 12,000 円
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