フランス樽の風味とバニラやアーモンドの風味もかもし出すバランスに優れたレポサドです。
黄金色がきれいなミディアムボディ。

樽熟成による豊かな香味を持ちながらも、口当たりは柔らかなミディアム・ライトです。
ストレート、カクテルベースとして用途は多様です。

世界で最高のテキーラを造る夢を持ちジョン・ポール・ディジョリアとマーティン・クロウリーがパトロン・スピリッツ社を設立。
メキシコのハリスコ州で収穫されるアガベを100%原料に近代技術と伝統的製法を組み合わせて世界最高峰のテキーラを作りだしました。
レポサドはオーク樽で6ヵ月以上熟成。

濃い琥珀色で非常に滑らか。
リュウゼツランの甘みとアーモンドの口当たりを残す絶妙なバランス。

テキーラブランド『アハ・トロ』から、“チリ・カリエンテ”(ホット・ペッパーの意)ボトルが発売になりました。
60日以内で瓶詰め。
アガヴェ本来の味わいが存分に感じられるフレッシュなブランコのテキーラです。

世界中で愛される「クエルボ」のメインブランド。
2ヶ月以上の樽熟成を経たレポサド。
ほのかに甘い樽香、まろやかでコクある味わいが特長。
カクテルベースとしても評価が高く、アメリカではマルガリータなどに「クエルボ・エスペシャル」がよく使われています。

テキーラ独特の風味を維持したダブル蒸留、口の中で甘い香りで、ビロードような滑らかさがある。

人気のテキーラブランド「アハトロ」から発売される、特徴的な唐辛子の形をした瓶に入れたアネホ。
1年以上の熟成を経て、洗練された味わいを堪能できる最高品質。

ブルーアガヴェ100%のテキーラ・ブランコを詰め込んだアイテム。
アガヴェ特有の香りと甘みが特徴的な、スムーズでドライなテキーラです。
商品を飲みきった後は、薄型のフラスクボトルに使用でき、キャップがなくなるのを防ぐ為の留め具もボトルに付いてます。

テキーラブランド『アハ・トロ』から、新しく“チリ・カリエンテ”(ホット・ペッパーの意)ボトルが発売になりました。
2か月から1年の熟成。
フレッシュさと熟成の醍醐味を兼ね備えバランスがとても良く取れた味わいです。

世界中で愛される「クエルボ」のメインブランド。
樽熟成をしないシルバーテキーラ。
アガヴェの新鮮な味わい、キレのよいなめらかな口当たりが特長。
さまざまなミックスドリンクやカクテルに最適です。

Joven（ホーヴェン）とは、『Young (若い)』 という意味があります。
ブランコと、樽貯蔵したもののブレンドです。
土っぽい風味と蒸されたアガベのリッチな風味が、甘くフローラルなトロピカルフルーツを思わせるフレーバーと交じり合う素晴らしいバランスです。
6週間の熟成期間で、バニラの風味が引き立っています。

1800は創業年を冠して発売された上級品。
（ただし、現在は創業は1795年に訂正されている。
） レポサドは、ブルー・アガベ100％が原料。
2ヶ月以上の樽熟成により、熟成感の強いカラーと、新鮮なブルーアガベのフレーバー、オーク樽のほのかな香り。
アネホとは違った魅力のある味わいは、まろやかで芳醇なマルガリータづくりに最適。

ロスアルトス地方、アランダス地区のブランコ。
以前から同ブランドのミクストテキーラは日本国内で販売されていましたが、アガベ100%のこの商品も新たにラインナップに加わりました。
ブランド名の"El Charro"とはメキシコの紳士的なカウボーイのことです。

フォルタレサ アネホは蒸溜後、チャーしたバレルで約 3 年間熟成したものをメインに使用し、ボトリ ング。
色はライトアンバー。
香りはキャラメル、バニラ、チョコレート、バタースコッチ、パイナップル、 ナツメグ。
味わいは滑らかで甘く、バタースコッチ、キャラメル、トフィーで、フィニッシュにヘーゼル ナッツが加わり、豊かな広がりを見せてくれます。

ロスアルトス地方、アランダス地区のアネホ。
フレンチオーク樽で2年熟成。
ブランコ、レポサドとは違い、アネホは以前から日本国内で販売されていましたが、ボトルデザインが一新されました。
ブランド名の"El Charro"とはメキシコの紳士的なカウボーイのことです。

通常テキーラは、約6年間かけて育ったアガベ（竜舌蘭）を原料とし、2回蒸留するものですが、カサノブレは有機栽培によって原料となるアガベを、8〜9年の時間をかけて育て、3回蒸留によりクリアな味わいに仕上げました。
カサノブレの通常シリーズの中でも最も洗練されたテキーラです。
フレンチ・ホワイトオークの新樽で2年間、完璧な状態に達するまで熟成された、限定生産による究極のスピリッツです。
深みのあるゴールド、たちのぼる比類なきブーケ、そして世界のスピリッツの中でも最高峰のボディをご堪能いただけます。
深い琥珀色に豊な赤銅色をしたアニェホは、バタースコッチやバニラ、チョコレートなどを連想させる濃厚さに、ドライフルーツのような味わいを感じることができます。
力強く濃密な口当たりで、甘いフレンチホワイトオークの余韻が後味に残ります。
※ラベル変更の可能性があります※

ロスアルトス地方、アランダス地区のレポサド。
6ヶ月熟成。
以前から同ブランドのミクストテキーラは日本国内で販売されていましたが、アガベ100%のこの商品も新たにラインナップに加わりました。
ブランド名の"El Charro"とはメキシコの紳士的なカウボーイのことです。

樽熟成により、「テキーラ レイス シルバー」よりまろやかな味わいとなります。
新鮮な柑橘系とコーヒー豆を思わせるアロマが心地よく感じられます。
フルーティーな甘みが特徴的です。
カクテルベースだけでなく、ロックやストレートでもとても。

8年~12年かけて育てたブルーアガヴェを100%使用した、芳醇で豊かな甘みを持つテキーラ。
名前は、1800年頃にテキーラが初めてオーク樽で熟成された歴史に由来し、日本では「ミルオチョ」の愛称で親しまれています。
短期樽熟成した原酒と蒸溜したばかりの新鮮な原酒をブレンド。
ソフトでなめらかな飲み口ながら、アガヴェ由来の甘くフレッシュな味わいを楽しめます。

テキーラ特有の青草香やイモのようなシャープな香りの中に甘い香りが複雑に混じり合います。
味わいも甘味を有し、カクテルベースとしてだけでなく、 ロックやストレートで味わっても。

メキシコで長年多くの酒類を扱ってきた数少ない企業“リコレス・ヴェラクルズ社”の所有者ヴィリャヌエヴァ・バラガン家の勇気と尊敬、誇りを象徴している銃器をかたどったボトルのテキーラは、同社の55回目の記念日を祝うため、ヒオス・デ・ヴィラ蒸留所がつくりました。
ピストル型ボトルの中身はブルー・アガヴェ100%で入念につくったレポサドです。

ハリスコ州テキーラ町の東、アマティタン町産。
銘柄名は馬の足に打ち付ける蹄鉄を意味する。
シルバーは、シルバー・テキーラでは珍しく、40日間の樽熟成を経ている。
若々しさとなめらかさが融合した佳酒。
100%アガベ。

メキシコで長年多くの酒類を扱ってきた数少ない企業“リコレス・ヴェラクルズ社”の所有者ヴィリャヌエヴァ・バラガン家の勇気と尊敬、誇りを象徴している銃器をかたどったボトルのテキーラは、同社の55回目の記念日を祝うため、ヒオス・デ・ヴィラ蒸留所がつくりました。
リボルバー型ボトルの中身はブルー・アガヴェ100%で入念につくったブランコです。

ブランドモチーフはメキシコ伝統織物 「サラぺ」中央の六つのダイアモンドは6人の女性設立者と会社名である「ディアマンテ・メスカレロ」直訳すると「ダイアモンド・メスカル製造」 蒸留所はドゥランゴ、事務所はグアダラハラに位置し、6名の女性により創業、女性率いるビジネスを奨励するべく、女性主導の運営を行っています。
肥料や農薬、化石燃料不使用。
地元で育ったセニソ・アガヴェを100%使用し2016年からメスカル生産を始めました。
工程においても一貫して化学的なものは加えず、土壌、風土を重んじながら栽培したアガヴェでの小規模な製造を行っています。
ドゥランゴにあるメスカル製造施設ではシトラスや、アガヴェそのもののノート、かすかにスモーキーさを感じられるホーヴェン・メスカルを製造しています。
現在の生産能力はメスカル(alc.55%)を、5000L/月製造可能。
ハーブやスパイスなどフレイヴァ?は一切加えられずユニークな自然の味わいが活きています。
この個性的なメスカル・アハルの味わいは、アタックはやや穏やか口当たり優しく、スモーキーさの中にオレンジ、ピーチ、リンゴのようなフルーティーさがあり、長い余韻の中で甘さもひろがります。
ストレートでもぜひ味わって頂きたいメスカルです。

ボトルデザインは全て手書き。
ブルーアガベ100％から造られている。
口当たりはスムースで、アガベの甘み、ホワイトペッパーのスパイシーさも感じられる、とてもバランスのよいテキーラ。

フォルタレサ ブランコの味わいはバジェス地方でありながらやわらかで、良質なアガベを使用していることがわかります。
色は無色透明。
香りは加熱したアガベ、グレープフルーツ、バター、オリーブ。
バニラの甘みにグレープフルーツ、ほんのりバジルが加わり、フィニッシュにミネラルを感じます。

伝説の男が上質なまろやかさを追求しこだわってつくり出した、メキシコのプレミアムテキーラ界のリーダー的存在である 「ドン・フリオ」ブランドのアネホ。
口当たりの良いワインのような味わい。
シトラスの芳香があるすっきりした辛さの中に、 天然蜂蜜の甘さとなめらかなコクのある味わい。
※ラベル変更の可能性があります※

フォルタレサ レポサドは蒸溜後、チャーしたバレルで 6〜9 ヶ月間熟成し、ボトリング。
色はペールイエロー。
香りはグレープフルーツ、キャラメル、バター、セージ。
味わいはオイリーで、りんご、バニラキャラメル、シナモンが広がり、フィニッシュにほんのりとスパイシーさが加わります。

テキレラ・デ・アランダス社は1994年設立。
環境を考慮した最新鋭の設備を導入し、品質・衛生面において高い信頼を得ています。
蒸留所はハリスコ州ロスアルトス地方、アランダス地区にあり、テキーラメーカーとしては若いですが、メキシコ国内では数ある全テキーラブランドの中でも販売シェアの多くを占めるテキーラメーカーです。
3回蒸留、フレンチオーク樽で36ヶ月熟成後、カーボンフィルターで色抜きを行っています。
また1994年にサントリー蒸留所より譲り受けた蒸留器を使用しています。

テキレラ・デ・アランダス社は1994年設立。
環境を考慮した最新鋭の設備を導入し、品質・衛生面において高い信頼を得ています。
蒸留所はハリスコ州ロスアルトス地方、アランダス地区にあり、テキーラメーカーとしては若いですが、メキシコ国内では数ある全テキーラブランドの中でも販売シェアの多くを占めるテキーラメーカーです。
3回蒸留、フレンチオーク樽で36ヶ月熟成後、カーボンフィルターで色抜きを行っています。
また1994年にサントリー蒸留所より譲り受けた蒸留器を使用しています。