■味わい 白が得意な同蔵元が、自信を持って造る赤ワインの買付に成功。 ロワールの赤ワインのイメージを覆す、チェリーやいちごのような赤いベリーの香りが豊かな一本です。 ■蔵直(R)ストーリー フランス・ロワール地方のソーヴィニヨン・ブランといえば、ロワール地方東部のサンセールやプイイ・フュメといった産地が有名です。 ヴィノスやまざきも早い時期から、美味しいサンセールやプイイ・フュメを輸入してきましたが、今ひとつ物足りない・・・そう感じていました。 「1万円位のサンセールになると、味ももっとフルーティで樽もかかっている。 そんなソーヴィニヨン・ブランのワインを3,000円以下で売れたら・・・」と強い思いを胸に、ロワール地方に渡り、ありとあらゆるドメーヌ(生産者)を回りました。 朝から晩まで、ソーヴィニヨン・ブランの試飲、試飲。 白ワインの試飲がこれほど苦痛に思えたのは初めてです。 どのワインを飲んでも、とにかく「酸っぱい!」。 酸がしっかりしているのはソーヴィニヨン・ブランの特徴ですが、やはりぶどうを完熟させ収穫量を落とさないと、ほどよい果実の甘さは出てきません。 納得できるものはやはり高いと諦めかけていた時、ロワール地方の中央に位置するトゥーレーヌ地区のドメーヌ・ジボーという蔵元を紹介されました。 畑の中にある小さな家で試飲したソーヴィニヨン・ブランは、フレッシュでトロピカルフルーツのような溢れる果実味、柔らかい酸味、そして旨味のある味わい・・・それはまさに私たちが探し求めていた味だったのです!! 日本では無名な産地でも、自然な栽培方法を用いて丁寧にぶどうを育て、完熟したソーヴィニヨン・ブランで造る白ワインは最高でした! 聞けば、世界のソーヴィニヨン・ブランのコンテストでもトップになったことがある実力派。 奥様と二人、手造りで造る無名のワインこそ、私たちの理想のワインだったのです。 ■商品詳細 商品名:ドメーヌ・ジボー エモーション(DOMAINE GIBAULT EMOTION) 産地:フランス ロワール地方 トゥーレーヌ 品種:マルベック90%、カベルネ・フラン10% 蔵元名:ドメーヌ・ジボー タイプ:赤ワイン 味わい:まろやか サイズ:750ml ドメーヌ・ジボー エモーション [ 赤ワイン まろやか フランス ロワール ] 2,728 円
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セット内容 リッチランド メルロ 過去にはニュー・サウス・ウェールズ州の「WINERY OF THE YEAR」に輝いた実績を持つ、家族経営の蔵元が造る旨得ワイン。 プラムやベリー等のたっぷりの果実味に程よいスパイスの風味が絶妙!ほのかな樽香も感じられ、飲み応えのある1本です。 ドメーヌ ド グールガゾー カベルネ ソーヴィニヨン 樽熟成 このワインは、南仏の実力派蔵元と何度も試飲を繰り返しついに完成した一本。 太陽をたっぷり浴びたカベルネ・ソーヴィニヨンを樽熟成したことにより、旨味たっぷりの果実味と複雑さを兼ね備えた味わいに仕上がりました。 テラマター ヴィンヤード リザーヴ ピノ・ノワール このヴィンヤード・リザーヴ・シリーズは、丁寧に選別したブドウを使用し樽熟成を施した、カジュアルながらもコストパフォーマンスに優れたシリーズです。 チェリーの香りにほのかなスパイスのニュアンス。 ピノ・ノワールでこの濃縮感を出せるのはチリならではです。 フィンカ ラ エスタカーダ テンプラニーリョ 12ヶ月樽熟成 チェリーやプラムのような豊かな果実味に、スパイスのニュアンス、樽熟成によるモカやトーストのような香ばしい風味と、柔らかな渋みが調和しています。 ディ ジョヴァンナ ジェルビーノ ロッソ このジェルヴィーノ・ロッソは、ディ・ジョヴァンナの伝統的なブレンドで造られる一本。 国際品種にシチリアの地場品種ネロ・ダヴォラを巧みにブレンド。 紫がかったルビー色。 バラや黒系の果実、紅茶のような香りもあり複雑。 果実味がストレートに楽しめ、酸味は穏やかに感じられます。 全体的にまろやかで飲みやすい味わいです。 クロ・マルヴェルヌ カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロ 濃い紫色。 カシスなどの黒系果実に、スミレのような豊かな香りに、ほのかなトースト香りが広がります。 豊かな果実味に、バランスの良い酸味としっかりとした骨格を感じ、細かな渋みが続く、絶妙なバランスの一本。 今飲んでも美味しく楽しめるボルドースタイルのワインで、南アフリカのポテンシャルを感じさせるワインです。
ワインバスケット プレミアム赤6本セット 11,000 円
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今から20年ほど前。 イタリア人の友人からの紹介で、安くて美味しいワインを造る蔵がピエモンテにあると、マンフレディを紹介されました。 ピエモンテのワインと言ったら、かなり高額なワイン。 そういったワインを安く造るのは、どうせ大量生産のメーカーだろう・・・と思いながら、日本ではあまり知られていない「ランゲ」というピエモンテの地区に小さな畑を持つ小さな蔵元を尋ねました。 醸造所の中を見ると、飾ってあったのは「大八車」。 創業者のお爺さんが造ったワインを、大八車で行商したそうです。 そんな行商の際に、お客様から「美味しいアスティ(甘口のスパークリング)はないの?」との声を頂き、本格赤ワインだけでなく、女性やワイン初心者にも飲みやすいワインも造り始めたということなのです。 ヴィノスやまざきと似ている・・・当店も創業1913年、現社長の祖父が大八車で行商し、「美味しい日本酒はないのか?」「安くて、でもきちんと造っている美味しいワインはないの?」というお客様の声がきっかけで、静岡の日本酒や、世界の無名産地のワインなどで成長してきた家業・・ マンフレディさんと、一瞬で意気投合しました。 それから、マンフレディのアスティ・スプマンテは当店のロングセラースパークリングワインとなりました。 手ごろな価格ながら、後味もきれいで丁寧な手造りのワインの味わいは、大八車から生まれたのかもしれません。 マスカットの上品な香りが広がり、ほど良い酸味と自然な甘さが心地よい味わい。 良く冷やして食前酒としても、食後にフルーツにかけたり、フルーツ自体をこの中に入れても楽しめるほんのり甘口のスパークリングワインです。 ■商品名 アスティ・スプマンテ ■商品名(原語) ASTI SPUMANTE ■生産国・地域 イタリア DOCG アスティ ■蔵元名 マンフレディ家 ■品種 モスカート・ビアンコ ■タイプ・味わい 甘口スパークリング白イタリアワインの銘醸地ピエモンテ州でも近年注目を浴びるランゲの丘で、代々ワインを造る家族経営蔵元による大人気スパークリングワイン。 大人気のアスティはしぼりたてマスカットのような果実味ときりっとした酸味が特徴。 甘い余韻が心地よい一本。
アスティ・スプマンテ スパークリング [ スパークリング 甘口 イタリア ] 1,980 円
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蔵元名の”DNA”とは、Dennis and Andreaの略。 デニスさんとアンドレアさん夫妻を意味します。 このご夫妻との出会いは約25年前。 当時、ワインエージェントだったアンドレアさんに紹介されたワイナリーで、デニスさんはワイン造りをしていました。 全米で最も有機畑が多いと言われるメンドシーノ地区に長年暮らし、ぶどう栽培農家を知り尽くしていたデニスさん。 ぶどうをナパ・ヴァレーに売っていたにも関わらず、当時はワイン産地としては無名であったこの土地で自分たちのワインを造ろうと、「CORO」ワイン委員会を立ち上げ、メンドシーノを有名産地にした立役者です。 その後、アンドレアさんとは何年も連絡が途絶えていました。 しかしある日、お客様から「以前飲んだ、メンドシーノのデニスさんのワインが忘れられない」という声を頂きました。 しかしながら、デニスさんのワインは輸入が途絶えてしまいました。 メンドシーノでデニスさんに代わる、自然な造り方でしっかりしたストラクチャーがありながらも、程よいコクのあるワインを探すため情報収集していました。 すると突然、アンドレアさんからメンドシーノでデニスさんと結婚してワインを造っているとメールが!!すぐにメンドシーノに飛びました。 二人はメンドシーノの山奥に畑を所有し、さらにほとんどのメンドシーノの農家と交流があるため、ぶどうの調達が可能とのこと。 現地で夫妻と一緒に造った「True Vineシリーズ」。 バイオダイナミック、オーガニック、サスティナブル・・・あらゆる自然農法でワインを造ってもらいました。 また、彼らの秘境の畑のぶどうから造った、当社とDNAの合作ワインは、COROとしてメンドシーノのCORO委員会で選ばれました。 ※COROとは:「コロ」は、カリフォルニアの中でも自然農法が盛んな注目産地メンドシーノを象徴するプレミアムワイン。 評議会の厳しい基準を満たしたワインだけが「コロ」として販売することを許されています。 また、近年彼らがソノマの有名ワイナリー「キスラー」の隣に畑を買い、ピノ・ノワールから生み出したワインが「DNAヴィンヤーズ ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワール」としてリリースされました。 何十年の友情が形になったのがDNAなのです。 この赤は、カベルネ・ソーヴィニヨンを主体に使用し、オーク樽で18カ月熟成。 カシスやブラックベリーの凝縮した果実味に、スパイスの風味が溶け込み、樽熟成によるバニラの香りが余韻に残ります。 ■商品名 トゥルー・ヴァイン・カベルネ・ソーヴィニヨン ■商品名(原語) True Vine Cabernet Sauvignon ■生産国・地域 アメリカ カリフォルニア州 メンドシーノ ■蔵元名 DNAヴィンヤーズ ■品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベック、シラー ■タイプ・味わい 赤・コクあり果実の旨味がギュッと詰まった濃厚赤!メンドシーノのパイオニア、デニス氏に造ってもらったオリジナルワイン! トゥルー・ヴァイン・カベルネ・ソーヴィニヨン 赤ワイン 自然派 カリフォルニア 3,608 円
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タンデムという蔵元名の由来はラテン語で「2人で成し遂げる」と意味合いがあり、その名の通り1992年に生産者であるアリッシャーとホセが出会いそれがきっかけで2人はワイン作りを始めました。 2人のオリジナルワインを作ることを夢に作り続け2003年に念願のワインが出来上がりました。 生産地はスペインの北部ナヴァ?ラ、標高600mの小さな畑から作られます。 この蔵元のワイン作りは全て重力に基づいて行われます。 醸造工程も上からだんだんと下へ下がっていくように工夫されています。 ぶどうに余計な圧力をかけないようにしているため、とてもフルーティーに仕上がります。 コンクリートのタンクで熟成を行い味わいをまろやかにしています。 樽を一切使用しないのはフルーティーに仕上げた搾汁の果実味を十二分に表現するためだそう。 ■商品名 ボデガス・タンデム・アルス・イン・ヴィトロ ■商品名(原語) BODEGAS TANDEM ARS IN VITRO ■生産国・地域 スペイン DOナヴァーラ ■蔵元名 ボデガス・タンデム ■セパージュ テンプラニーリョ50%、メルロ50% ■タイプ・味わい 赤・コクあり樽を使用しないまろやかな果実味と程よい熟成感のバランスが絶妙な仕上がり!! ボデガス・タンデム アルス・イン・ヴィトロ 2,420 円
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「あまりにも山奥の辺鄙な場所で、ガードレールもない険しい山道をひたすら上りました。 看板もなかったため行き過ぎてしまい、なかなかたどり着けなかった・・・」 初めてワイナリーを訪問した買付隊がそう語るほど、秘境の地にジオリス・ワイナリーはあります。 ジオリスとの出会いは、今から20年以上前。 カリフォルニアを訪問した際に、現地のワインショップのソムリエに「今一番注目のカルフォルニアのワインは?」と聞いたところ紹介してくれたのが、ジオリスでした。 当時、ジオリスがあるワイン産地「カーメル・ヴァレー」はほとんど知られておらず、「本当にこのワインが?」と思いながら、いざ試飲してみると…「美味しい!洗練された果実味で、濃密だけど渋みはきめ細かく、バランスの取れた味わい。 しかも余韻が長い…今まで味わったことのないワイン!」と、衝撃を受けました。 なんと、上のクラスのワインには、フランス銘醸地ボルドーの有名ワイナリー「シャトー・ペトリュス」や、ブルゴーニュ特級クラスのぶどうの苗木をカリフォルニアに植樹して造っているとのこと! すぐにジオリスの連絡先を聞き、オーナーのウォルター氏に「ぜひ、ジオリスのワインを日本で販売したい」と訪問しましたが、答えは「NO」。 ほとんどが国内で売れてしまい、輸出できる本数が確保できないとのことでした。 その後も、何度も交渉しましたが、取引してもらうことはできませんでした。 しかし、2007年に粘り強い交渉がついに功を奏し、ウォルター氏から少量なら輸出できると連絡があり、譲ってもらえるようになったのです。 「断られ続け、何度もジオリスを後にする私の後ろ姿が忘れられなかった」と、ウォルター氏が言っていました。 ようやく日本に輸入できたと思ったのも束の間、現地価格が高騰してしまい、一時は販売がストップしてしまいました。 しかしながら、お客様から「ジオリスはもう入荷しないのですか?」との声を多数いただき、2019年夏、再度交渉するために現地を訪問。 なんと特別価格で譲っていただけることになりました。 さらに、ウォルター氏がいつも家族と一緒に飲んでいるプライベートのハウスワインを、新しく「ジオリス・ファミリー・ワイン」として手頃な価格で造ってもらえることになりました! 洗練された果実味を主体に渋味はきめ細かく、長い余韻。 特筆すべきなめらかな口当たりがこのワインのポテンシャルを物語っています。 現地ではハリウッドスターも愛飲するといわれる蔵元のフラッグシップワイン。 ■商品名 ジオリス ラ・シャペル ■商品名(原語) GEORIS LA CHAPELLE ■生産国・地域 アメリカ カリフォルニア州 カーメル・ヴァレー ■蔵元名 ジオリス・ワイナリー ■品種 メルロ82%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%、カベルネ・フラン5%、プティヴェルド5%、マルベック3% ■タイプ・味わい 赤・コクありこのワインは、ジオリスが限定数で造るボルドー・ブレンドのワインです。 ジオリスがもっとも得意とするメルロと、希少なカベルネ・ソーヴィニヨンを絶妙にブレンド。
ジオリス ラ・シャペル 2017 [ 赤ワイン コクあり アメリカ カリフォルニア カーメル・ヴァレー ] 17,380 円
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■おすすめの理由 1.20年以上のロングセラー蔵がレゾリュー シャトー・レゾリューは20年以上前、当店がその味わいに感動し、初めて南フランスから直接輸入を開始したきっかけとなった蔵元。 その価格とは思えないほどの果実味溢れる味わいで今なお人気です。 2.南フランスの太陽を浴びた完熟ぶどう 南フランスはコルビエール地区は、地中海からの暖かい風と燦燦と照り付ける太陽の恵みでぶどう栽培に最適な産地の一つです。 輸入開始時は南フランスのワインは日本では安酒の産地と大量生産のイメージが強かったのですが、このワインと出会ったことで完熟したぶどうからこだわりのワインを造る蔵元を日本に紹介してきました。 3.毎日飲みたい、旨得新作ワイン 赤はストレートな果実味と程よい渋みを感じる一本。 ソーヴィニヨン・ブラン種を使用する白ワインは、すっきりと爽やかな味わいです。 どちらも飲み飽きしない味わいで毎日楽しみたいワインです。 ■味わい 20年来のロングセラー蔵元レゾリューから誕生したデイリー・レゾリュー!南仏の複数のぶどう品種をブレンドし、フレッシュな果実味、バランスの良い渋みと酸味!毎日楽しみたい一本は店頭でリピーター続出中です。 ■蔵直(R)ストーリー ヴィノスやまざきの運命を変えたこの蔵元との出会いは、1987年にさかのぼります。 父の経営する山崎酒店に入社し、地酒売場の片隅でワインの販売を始めました。 まず、ワインを販売するならソムリエの勉強をしなくてはいけないと思い、ソムリエ協会の資格を取得しました。 フランスのボルドー、ブルゴーニュといった有名産地のワインを中心に仕入れ、立派なワインセラーも作り、ワインの専門店!と気取っていました。 しかし、売り上げが伸び悩み、売れないのは近隣に出来たディスカウントストアが有名ワインを安く売るからだと、恨み辛みの日々でした。 そんな時に、ある勉強会で「店はお客様の為にある。 」という言葉を聞いて、目から鱗が落ちました。 本当にお客様の望んでいるワインは何だろうかと、試行錯誤していた時に、あるお客様から「本当に美味しいワインは1万円位するね。 私は毎日飲みたいから1000円代で1万円くらいの味のワインがあればケースで買うよ。 」と、言われました。 そんな時、フランス大使館の商務部の方が来店されました。 「フランスには無名産地がまだまだありますが、なかなかそういうワインを大手インポーターは輸入してくれないのです。 是非一度試飲して頂けませんか?」とのこと。 フランス大使館の試飲会は、大手企業の方々が有名産地のブースに群がっていました。 そんな時、当時は無名産地と言われ、誰もいなかったラングドック・ルーション地方のブースで出会ったのが、この「シャトー・レゾリュー」です。 あまりの美味しさと価格の安さに驚き、すぐに現地に飛びました。 そこで目にした丁寧な手摘みの収穫、こだわりの醸造法・・・すぐに仕入れをお願いしました。 半年で売ろうと思っていた数千本のワインは、なんと1カ月で完売! 購入された有名作家の方が「一口飲んだ時、1万円はするな・・・と、思った。 」と、新聞のコラムにも書いて下さったのです。 直輸入ワインに取り組むきっかけになった、ヴィノス原点のワインです。 ■商品詳細 商品名:プティ・レゾリュー 赤(PETITE LES OLLIEUX ROUGE) 産地:フランス ラングドック地方 品種:カリニャン25%、グルナッシュ25%、シラー25%、メルロ25% 蔵元名:シャトー・レゾリュー タイプ:赤ワイン 味わい:まろやか サイズ:750ml直輸入第一号にして20年以上のロングセラー蔵元レゾリューが造る、旨得赤ワイン! プティ・レゾリュー 赤 [ 赤ワイン まろやか フランス ラングドック ] 1,980 円
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1600年ごろからの歴史があるサントーバンとシャサーニュ・モンラッシェの蔵が結婚により統合。 長い歴史の中で条件の良い畑だけを残しており、またテロワールを知り尽くしているので、畑ごと・年ごとのブドウの特徴を見事に上手くワインに表現しています。 ワインの造りは減農薬農法でやっているので、ピュアーなブドウの旨味がぎゅっと詰まっています。 シャサーニュ・モンラシェと言えば世界的に白ワインが有名ですが、僅かのみ造られている赤ワインも非常に高品質で知られています。 丁寧な栽培と醸造、そして収穫量を抑えることにより、ただエレガントなだけではなく、タンニンもしっかりと感じられ、ピノ・ノワールの旨みを十分に引き出したワインに仕上がります。 濃縮した果実味とキメ細かくも力強いタンニン(渋味)を感じ、パワフルな味わいと長い余韻が続きます。 ■商品名 ドメーヌ・ラミィ・ピヨ シャサーニュ・モンラッシェ 赤 プルミエ・クリュ モルジョ 2018 ■商品名(原語) Domaine Lamy Pillot Chassagne Montrachet 1er Morgeot ■生産国・地域 フランス ブルゴーニュ地方 ACシャサーニュ・モンラッシェ 1級 ■蔵元名 ドメーヌ・ラミィ・ピヨ ■品種 ピノ・ノワール ■タイプ・味わい 赤・コクあり非常に小さな区画のぶどうで造られる秘蔵ピノ! ドメーヌ・ラミィ・ピヨ シャサーニュ・モンラッシェ 赤 プルミエ・クリュ モルジョ 2018 13,200 円
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蔵元名の”DNA”とは、Dennis and Andreaの略。 デニスさんとアンドレアさん夫妻を意味します。 このご夫妻との出会いは約25年前。 当時、ワインエージェントだったアンドレアさんに紹介されたワイナリーで、デニスさんはワイン造りをしていました。 全米で最も有機畑が多いと言われるメンドシーノ地区に長年暮らし、ぶどう栽培農家を知り尽くしていたデニスさん。 ぶどうをナパ・ヴァレーに売っていたにも関わらず、当時はワイン産地としては無名であったこの土地で自分たちのワインを造ろうと、「CORO」ワイン委員会を立ち上げ、メンドシーノを有名産地にした立役者です。 その後、アンドレアさんとは何年も連絡が途絶えていました。 しかしある日、お客様から「以前飲んだ、メンドシーノのロロニスのワインが忘れられない」という声を頂きました。 しかしながら、ロロニスのワインは輸入が途絶えてしまいました。 メンドシーノでロロニスに代わる、自然な造り方でしっかりしたストラクチャーがありながらも、程よいコクのあるワインを探すため情報収集していました。 すると突然、アンドレアさんからメンドシーノでデニスさんと結婚してワインを造っているとメールが!!すぐにメンドシーノに飛びました。 二人はメンドシーノの山奥に畑を所有し、さらにほとんどのメンドシーノの農家と交流があるため、ぶどうの調達が可能とのこと。 現地で夫妻と一緒に造った「True Vineシリーズ」。 バイオダイナミック、オーガニック、サスティナブル・・・あらゆる自然農法でワインを造ってもらいました。 また、彼らの秘境の畑のぶどうから造った、当社とDNAの合作ワインは、COROとしてメンドシーノのCORO委員会で選ばれました。 ※COROとは:「コロ」は、カリフォルニアの中でも自然農法が盛んな注目産地メンドシーノを象徴するプレミアムワイン。 評議会の厳しい基準を満たしたワインだけが「コロ」として販売することを許されています。 また、近年彼らがソノマの有名ワイナリー「キスラー」の隣に畑を買い、ピノ・ノワールから生み出したワインが「DNAヴィンヤーズ ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワール」としてリリースされました。 何十年の友情が形になったのがDNAなのです。 「コロ」は、カリフォルニアの中でも自然農法が盛んな注目産地メンドシーノを象徴するプレミアムワイン。 評議会の厳しい基準を満たしたワインだけが「コロ」として販売することを許されます。 地域のパイオニア的存在の醸造家デニスさんと、当店が共同で開発した、20年来の夢であるオリジナルのコロが完成しました。 熟したプラムやカシスを思わせる豊かな香り。 古木のジンファンデルを一部使用し、低収量による果実の凝縮感と、心地よい樽香、きめ細かな渋みが調和しています。 ■商品名 コロ by Vinos & DNA 2018 ■商品名(原語) CORO by Vinos & DNA 2018 ■生産国・地域 アメリカ カリフォルニア州 メンドシーノ ■蔵元名 DNAヴィンヤーズ ■品種 ジンファンデル47%、シラー42%、プティ・シラー10%、プリミティーヴォ1% ■タイプ・味わい 赤・コクありヴィノスが果たした、20年来の夢のワイン! コロ by Vinos & DNA 2018 [ 赤ワイン コクあり アメリカ カリフォルニア メンドシーノ ] 6,578 円
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カリフォルニアのぶどう農家を探し、ご紹介いただきました。 この地を開拓した方の区画を所有し、4世代続くぶどう農家です。 現地を訪れた店長もその味わいに感動!ぜひお客様に飲んでいただきたいと入荷しました。 有機認証を得た畑のカベルネ・ソーヴィニヨンを100%使用したこのワインは、まろやかで奥深い果実味に、しっかりとした骨格を併せ持った、エレガントながら複雑な味わいです。 。 ■商品名 ヴィンヤーズ エステート カベルネ・ソーヴィニヨン 2020 ■商品名(原語) Alexander Valley Vineyards Cabernet Sauvignon ■生産国・地域 アメリカ カリフォルニア州 ソノマ アレキサンダー・ヴァレー ■蔵元名 アレキサンダー・ヴァレー・ヴィンヤーズ ■セパージュ カベルネ・ソーウ゛ィニヨン95%、メルロ2%、マルベック2%、プティ・ウ゛ェルド1% ■タイプ・味わい 赤・コクあり有機ぶどうで造る絶品カベルネ! ぶどう農家ロバートさんのカベルネ・ソーヴィニヨン オーガニック2018 [ 赤ワイン コクあり アメリカ カリフォルニア ソノマ アレキサンダー・ヴァレー ] 7,480 円
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蔵元名の”DNA”とは、Dennis and Andreaの略。 デニスさんとアンドレアさん夫妻を意味します。 このご夫妻との出会いは約25年前。 当時、ワインエージェントだったアンドレアさんに紹介されたワイナリーで、デニスさんはワイン造りをしていました。 全米で最も有機畑が多いと言われるメンドシーノ地区に長年暮らし、ぶどう栽培農家を知り尽くしていたデニスさん。 ぶどうをナパ・ヴァレーに売っていたにも関わらず、当時はワイン産地としては無名であったこの土地で自分たちのワインを造ろうと、「CORO」ワイン委員会を立ち上げ、メンドシーノを有名産地にした立役者です。 その後、アンドレアさんとは何年も連絡が途絶えていました。 しかしある日、お客様から「以前飲んだ、メンドシーノのデニスさんのワインが忘れられない」という声を頂きました。 しかしながら、デニスさんのワインは輸入が途絶えてしまいました。 メンドシーノでデニスさんに代わる、自然な造り方でしっかりしたストラクチャーがありながらも、程よいコクのあるワインを探すため情報収集していました。 すると突然、アンドレアさんからメンドシーノでデニスさんと結婚してワインを造っているとメールが!!すぐにメンドシーノに飛びました。 二人はメンドシーノの山奥に畑を所有し、さらにほとんどのメンドシーノの農家と交流があるため、ぶどうの調達が可能とのこと。 現地で夫妻と一緒に造った「True Vineシリーズ」。 バイオダイナミック、オーガニック、サスティナブル・・・あらゆる自然農法でワインを造ってもらいました。 また、彼らの秘境の畑のぶどうから造った、当社とDNAの合作ワインは、COROとしてメンドシーノのCORO委員会で選ばれました。 ※COROとは:「コロ」は、カリフォルニアの中でも自然農法が盛んな注目産地メンドシーノを象徴するプレミアムワイン。 評議会の厳しい基準を満たしたワインだけが「コロ」として販売することを許されています。 また、近年彼らがソノマの有名ワイナリー「キスラー」の隣に畑を買い、ピノ・ノワールから生み出したワインが「DNAヴィンヤーズ ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワール」としてリリースされました。 何十年の友情が形になったのがDNAなのです。 メンドシーノのジンファンデルを、8カ月樽熟成したこの赤は、煮詰めたベリージャムのような凝縮した果実味と、柔らかく繊細な酸味がバランス良い味わい。 樽熟成によるバニラのような香りも感じられます。 ■商品名 トゥルー・ヴァイン・ジンファンデル ■商品名(原語) True Vine Zinfandel ■生産国・地域 アメリカ カリフォルニア州 メンドシーノ ■蔵元名 DNAヴィンヤーズ ■品種 ジンファンデル、カリニャン ■タイプ・味わい 赤・まろやかこれぞジンファンデルの真骨頂!メンドシーノのパイオニア、デニス氏に造ってもらったオリジナルワイン! トゥルー・ヴァイン・ジンファンデル 3,608 円
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スペインの北東部のペネデス地区で有名なスパークリングワインと言えば「カバ」。 フランスのシャンパーニュと同様、ボトルの中で泡を発生させて熟成させる製法「瓶内二次発酵」を用います。 世界の名だたるグラン・メゾンがシャンパーニュを生み出していますが、やはり高い。 どんなに安いものでも3,000円以下というものは滅多にありません。 一方で、カバは同じ「瓶内二次発酵」で造られるにも関わらず、美味しくて手ごろな価格で飲めると知り、美味しいカバを探し回りました。 しかし、スペインのカバは大手4社がほとんどのシェアを占めていると言われています。 もちろん、手造りで造っている小さなカバの蔵元もありますが、やはり価格が高い・・・。 ヴィノスやまざきでは長年大手の造るカバも扱っています。 それはそれで人気なのですが、シャンパーニュに負けないのか・・・というと、それは難しい。 そんなことを悩んでいた10年位前に、一人のスペインの青年から電話があり、当社の事務所を訪ねてきました。 話を聞くと、彼は「モンマルサル」という名前の小さなカバの蔵元の営業マンでした。 サンチョさんという元音楽家のオーナーが家族経営でワインを造っているとのこと。 バックパッカーでスペインからもってきたカバをどうしても飲んでほしい!と、飲んでその味に驚きました。 シャンパーニュに負けない・・・。 そして価格も当店取り扱いカバより少しだけ高いだけで、1,000円台前半で販売できる。 これが、ヴィノスのお客様の求めていたカバだ! 早速、ペネデスの蔵元を訪ねてみると、カバを熟成しているカーヴにはクラシック音楽がかかっていました。 サンチョさんが、ワインも人と同じように良い音楽を聞かせて熟成させたいと、音楽を流しているそうなのです。 小さな蔵元ですが、ほとんどを自社のぶどうで造るというこだわり様。 現地を訪ねた人だけに出して頂ける、「アウレウム」というこの蔵のトップクラスのカバを飲んだ時には、何万円もするシャンパーニュを飲んだ時のような感動だったのです。 なぜ、ヴィノスやまざきに営業マンが来たのか?理由を聞いたところ、日本の市場を調査した際、直接輸入してお客様に販売する・・・しかもブランドではなく味でワインを選ぶヴィノスやまざきしか考えられなかったとのこと。 偶然ではなく、出会うべくして出会った蔵元なのだと実感したのです。 果実味とフレッシュな酸味のバランスがよく、きめ細かい泡立ちが楽しめます。 ■商品名 パラウ・カバ・ブリュット ■商品名(原語) PALAU CAVA BRUT ■生産国・地域 スペイン DO カバ ■蔵元名 モンマルサル ■品種 チャレッロ、マカベオ、パレリャーダ ■タイプ・味わい スパークリング・白辛口シャンパンと同じ製法で造られるスパークリングワイン「カバ」を探し回っていた際、手頃な価格で美味しいカバを造るモンマルサルと出合いました。 泡がクリーミーできめ細かく、フレッシュな果実味が特徴の1本です。
パラウ・カバ・ブリュット [ スパークリング 辛口 スペイン カバ ] 1,628 円
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蔵元名の”DNA”とは、Dennis and Andreaの略。 デニスさんとアンドレアさん夫妻を意味します。 このご夫妻との出会いは約25年前。 当時、ワインエージェントだったアンドレアさんに紹介されたワイナリーで、デニスさんはワイン造りをしていました。 全米で最も有機畑が多いと言われるメンドシーノ地区に長年暮らし、ぶどう栽培農家を知り尽くしていたデニスさん。 ぶどうをナパ・ヴァレーに売っていたにも関わらず、当時はワイン産地としては無名であったこの土地で自分たちのワインを造ろうと、「CORO」ワイン委員会を立ち上げ、メンドシーノを有名産地にした立役者です。 その後、アンドレアさんとは何年も連絡が途絶えていました。 しかしある日、お客様から「以前飲んだ、メンドシーノのロロニスのワインが忘れられない」という声を頂きました。 しかしながら、ロロニスのワインは輸入が途絶えてしまいました。 メンドシーノでロロニスに代わる、自然な造り方でしっかりしたストラクチャーがありながらも、程よいコクのあるワインを探すため情報収集していました。 すると突然、アンドレアさんからメンドシーノでデニスさんと結婚してワインを造っているとメールが!!すぐにメンドシーノに飛びました。 二人はメンドシーノの山奥に畑を所有し、さらにほとんどのメンドシーノの農家と交流があるため、ぶどうの調達が可能とのこと。 現地で夫妻と一緒に造った「True Vineシリーズ」。 バイオダイナミック、オーガニック、サスティナブル・・・あらゆる自然農法でワインを造ってもらいました。 また、彼らの秘境の畑のぶどうから造った、当社とDNAの合作ワインは、COROとしてメンドシーノのCORO委員会で選ばれました。 ※COROとは:「コロ」は、カリフォルニアの中でも自然農法が盛んな注目産地メンドシーノを象徴するプレミアムワイン。 評議会の厳しい基準を満たしたワインだけが「コロ」として販売することを許されています。 また、近年彼らがソノマの有名ワイナリー「キスラー」の隣に畑を買い、ピノ・ノワールから生み出したワインが「DNAヴィンヤーズ ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワール」としてリリースされました。 何十年の友情が形になったのがDNAなのです。 デニス氏渾身のピノ・ノワールは、カリフォルニア屈指のピノ・ノワールの銘醸産地ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中でも、「キスラー」など有名ワイナリーにも使用する畑に隣接した良区画のぶどうを使用。 熟したプラムやバラの香りに、スパイスや樽のニュアンスを感じる、芳醇な赤ワインです。 ■商品名 DNAヴィンヤーズ・ピノ・ノワール ■商品名(原語) DNA Vineyards Russian River Valley Pinot Noir ■生産国・地域 アメリカ・カリフォルニア州 ロシアン・リヴァー・ヴァレー ■蔵元名 DNAヴィンヤーズ ■品種 ピノ・ノワール ■タイプ・味わい 赤・コクありデニス氏渾身のピノ・ノワール! DNAヴィンヤーズ・ピノ・ノワール 2019 5,500 円
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当主のローラン・ギヨさんとの出会いは15年前。 ボジョレー・ヌーヴォーへの取り組みは長いヴィノスやまざきでしたが、お客様から「ボジョレー・ヌーヴォーは薄くて美味しくない・・・」というご意見を頂き、本当に美味しいボジョレーワインを造る生産者を探しまわった末、若き農業青年のギヨさんと出会いました。 ボジョレー地区の村名ワインの中でも、力強いワインで有名なモルゴン村のグランクラ(グラン・クリュ、特級)の畑を持ち、何と最高樹齢が100年という古木のぶどうも使い、骨格がしっかりしたワインを造っていたのです。 「こんな生産者にヌーヴォーを造ってほしい・・・」と、何年もお願いし、やっと造って頂いたワインは、ヌーヴォーとは思えぬ、濃くて渋みがガッツリとした赤ワイン。 それまでボジョレー・ヌーヴォーは飲まない、という赤ワイン通のお客様たちから大絶賛されましたが、お客様の反応は賛否両論でした。 「ヌーヴォーとは信じられない程濃厚で美味しい!これなら飲める!」という方もいれば、 一方で「濃くて渋いから、高級ワインのようにデキャンタしなければ飲めない・・・」というご意見。 そこで、デキャンタしてお客様のグラスへ注いでみると、「味わいが滑らかになって飲みやすい・・・とてつもなく美味しい・・・!」と、大喜び! そこで、翌年はワインボトルに「濃くて渋いので、デキャンタするか、抜栓してから時間をかけてお飲みください。 」という注意書きをボトルにかけて販売すると、大好評。 今では当店人気NO.1のボジョレー・ヌーヴォーになりました。 それから毎年現地に行き、一緒にディスカッションして、「濃くてもいいから、さらに果実味を豊富にしてほしい」と、完熟したぶどうだけでヌーヴォーを造るように依頼。 結果として、「モルゴン村の中でも収穫が一番遅いのではないか・・・」と本人も言う程、果実味たっぷりのヌーヴォーとなりました。 初心者でも上級者でも「本当に美味しい!」と言って頂ける程、当店大人気のヌーヴォーの造り手となりました。 今では、「美味しくて、安いワインが欲しい!」と言えば、南フランスの畑の一部を使用して造ったり、ボジョレーのぶどうだけにこだわらずに低価格ワインを造ってくれたり、ブルゴーニュの超高級産地「ジュヴレ・シャンベルタン」の畑を購入し、新樽だけを使って「果実味たっぷりの濃いブルゴーニュ」を数樽造ったりと、お客様のご要望にあったワインを造る技術を身に付け、すっかり匠の醸造家となりました。 このテロワール・ド・オリジンは、職人ギヨさんが南フランスのぶどう品種をブレンドして造るワイン。 チェリー、イチゴ、ラズベリーのような果実味たっぷりで、バランスのとれたまろやかな味わいです。 ■商品名 ギヨ・テロワール・ド・オリジン・赤 2018 ■商品名(原語) Guillot Terroir d'Origine Rouge ■生産国・地域 フランス ■蔵元名 ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ ■品種 グルナッシュ50%、ムールヴェードル20%、シラー15%、カリニャン15% ■タイプ・味わい 赤・まろやか果実味たっぷりでバランスのとれたまろやかな味わいです! ギヨ・テロワール・ド・オリジン・赤 赤ワイン フランス 1,078 円
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蔵元名の”DNA”とは、Dennis and Andreaの略。 デニスさんとアンドレアさん夫妻を意味します。 このご夫妻との出会いは約25年前。 当時、ワインエージェントだったアンドレアさんに紹介されたワイナリーで、デニスさんはワイン造りをしていました。 全米で最も有機畑が多いと言われるメンドシーノ地区に長年暮らし、ぶどう栽培農家を知り尽くしていたデニスさん。 ぶどうをナパ・ヴァレーに売っていたにも関わらず、当時はワイン産地としては無名であったこの土地で自分たちのワインを造ろうと、「CORO」ワイン委員会を立ち上げ、メンドシーノを有名産地にした立役者です。 その後、アンドレアさんとは何年も連絡が途絶えていました。 しかしある日、お客様から「以前飲んだ、メンドシーノのデニスさんのワインが忘れられない」という声を頂きました。 しかしながら、デニスさんのワインは輸入が途絶えてしまいました。 メンドシーノでデニスさんに代わる、自然な造り方でしっかりしたストラクチャーがありながらも、程よいコクのあるワインを探すため情報収集していました。 すると突然、アンドレアさんからメンドシーノでデニスさんと結婚してワインを造っているとメールが!!すぐにメンドシーノに飛びました。 二人はメンドシーノの山奥に畑を所有し、さらにほとんどのメンドシーノの農家と交流があるため、ぶどうの調達が可能とのこと。 現地で夫妻と一緒に造った「True Vineシリーズ」。 バイオダイナミック、オーガニック、サスティナブル・・・あらゆる自然農法でワインを造ってもらいました。 また、彼らの秘境の畑のぶどうから造った、当社とDNAの合作ワインは、COROとしてメンドシーノのCORO委員会で選ばれました。 ※COROとは:「コロ」は、カリフォルニアの中でも自然農法が盛んな注目産地メンドシーノを象徴するプレミアムワイン。 評議会の厳しい基準を満たしたワインだけが「コロ」として販売することを許されています。 また、近年彼らがソノマの有名ワイナリー「キスラー」の隣に畑を買い、ピノ・ノワールから生み出したワインが「DNAヴィンヤーズ ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワール」としてリリースされました。 何十年の友情が形になったのがDNAなのです。 環境に配慮したぶどう栽培に取り組むワイン産地として知られているカリフォルニア州メンドシーノのぶどうを使い、バイオダイナミックという特に厳格な有機農法で、現地のパイオニアでもあるデニスさんに特注で造ってもらいました。 有機ワインとは思えない濃厚なベリー系の果実味と、長期樽熟成によるスモーキーな風味、複雑で奥深い味わいが楽しめます。 ■商品名 トゥルー・ヴァイン・バイオダイナミック・レッド ■商品名(原語) True Vine Biodynamic Red Blend ■生産国・地域 アメリカ カリフォルニア州 メンドシーノ ■蔵元名 DNAヴィンヤーズ ■品種 シラー75%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%、プティ・シラー10% ■タイプ・味わい 赤・コクあり買付隊も驚いた濃厚でパワフルな有機ワイン!メンドシーノのパイオニア、デニス氏に造ってもらったオリジナルワイン! トゥルー・ヴァイン・バイオダイナミック・レッド 2015 [ 赤ワイン コクあり アメリカ カリフォルニア メンドシーノ ] 4,378 円
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フランス革命(1789年)以前から地元に根付いた家系で、今も昔も自然農法で造る地元消費型ワイン。 厳格なフランスワインガイド誌「ギッド・アシェット」でも2ツ星を獲得するほどの実力者でもあります。 所有する畑の中から、良区画の樹齢40年の古木のぶどうを使って樽熟成した、複雑味とボリューム感を持った赤ワイン。 オーナーのパスカル氏の愛娘の名前を付けた、特別な想いが込められた一本です。 ■商品名 シャトー・パンシーユ・キュヴェ・アリックス 2018 ■商品名(原語) CHATEAU PANCHILLE CUVEE ALIX 2018 ■生産国・地域 フランス ボルドー地方 ■蔵元名 シャトー・パンシーユ ■セパージュ メルロ90%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド1%、マルベック1% ■タイプ・味わい 赤・コクあり愛娘の名を冠した古木ぶどうから造るトップワイン! シャトー・パンシーユ キュヴェ・アリックス 2018 3,278 円
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タンデムという蔵元名の由来はラテン語で「2人で成し遂げる」という意味合いがあり、その名の通り1992年に生産者であるアリッシャーとホセが出会いそれがきっかけで2人はワイン作りを始めました。 2人のオリジナルワインを作ることを夢に作り続け2003年に念願のワインが出来上がりました。 生産地はスペインの北部ナヴァ?ラ、標高600mの小さな畑から作られます。 この蔵元のワイン作りは全て重力に基づいて行われます。 醸造工程も上からだんだんと下へ下がっていくように工夫されています。 スペインでは珍しくヴィオニエを主体に造られた辛口白ワイン。 樽熟成を施ししっかりとした味わいに仕上げています。 ■商品名 ボデガス・タンデム・インマクラ ■商品名(原語) BODEGAS TANDEM INMACLA ■生産国・地域 スペイン DOナヴァーラ ■蔵元名 ボデガス・タンデム ■品種 ヴィオニエ85%、ビウラ15% ■タイプ・味わい 白・コクあり白ぶどう2種類をブレンドした華やかでフルーティーな白ワイン! ボデガス・タンデム インマクラ 2,948 円
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ヴィノスやまざきの運命を変えたこの蔵元との出会いは、1987年にさかのぼります。 父の経営する山崎酒店に入社し、地酒売場の片隅でワインの販売を始めました。 まず、ワインを販売するならソムリエの勉強をしなくてはいけないと思い、ソムリエ協会の資格を取得しました。 フランスのボルドー、ブルゴーニュといった有名産地のワインを中心に仕入れ、立派なワインセラーも作り、ワインの専門店!と気取っていました。 しかし、売り上げが伸び悩み、売れないのは近隣に出来たディスカウントストアが有名ワインを安く売るからだと、恨み辛みの日々でした。 そんな時に、ある勉強会で「店はお客様の為にある。 」という言葉を聞いて、目から鱗が落ちました。 本当にお客様の望んでいるワインは何だろうかと、試行錯誤していた時に、あるお客様から「本当に美味しいワインは1万円位するね。 私は毎日飲みたいから1000円代で1万円くらいの味のワインがあればケースで買うよ。 」と、言われました。 そんな時、フランス大使館の商務部の方が来店されました。 「フランスには無名産地がまだまだありますが、なかなかそういうワインを大手インポーターは輸入してくれないのです。 是非一度試飲して頂けませんか?」とのこと。 フランス大使館の試飲会は、大手企業の方々が有名産地のブースに群がっていました。 そんな時、当時は無名産地と言われ、誰もいなかったラングドック・ルーション地方のブースで出会ったのが、この「シャトー・レゾリュー」です。 あまりの美味しさと価格の安さに驚き、すぐに現地に飛びました。 そこで目にした丁寧な手摘みの収穫、こだわりの醸造法・・・すぐに仕入れをお願いしました。 しかし、初のワインの輸入。 資金がありません。 地元の銀行に飛び込み1,000万を背水の陣で借金し、輸入を開始しました。 半年で売ろうと思っていた数千本のワインは、なんと1カ月で完売! 購入された有名作家の方が「一口飲んだ時、1万円はするな・・・と、思った。 」と、新聞のコラムにも書いて下さったのです。 直輸入ワインに取り組むきっかけになった、ヴィノス原点のワインです。 青ラベルは、レゾリューが数量限定で造り上げるトップワイン。 南仏産地コルビエールに多大な貢献をした蔵元の母フランソワーズ・カルティエ氏への敬意がこめられた特別なキュヴェであり、年間通してご案内できない限定品です。 南フランス品種の古木のぶどうを用いながら、フレンチオークの新樽で熟成。 レゾリューらしい果実の味わいに渋みも加わった、ボルドーの格付けワインにも匹敵する本格派の味わいです。 ■商品名 シャトー・レゾリュー・青ラベル ■商品名(原語) Chateau les Ollieux cuvee Francoise Cartier ■生産国・地域 フランス A.O.C.コルビエール ■蔵元名 シャトー・レ・ゾリュー ■品種 グルナッシュ、シラー、カリニャン、ムールヴェードル ■タイプ・味わい 赤・コクあり南仏産地コルビエールに多大な貢献をした蔵元の母フランソワーズ・カルティエ氏への敬意がこめられた特別なキュヴェは、ボルドー格付けグランヴァン並みに収穫量を落として造られた濃厚かつ洗練された味わい。
シャトー・レゾリュー・青ラベル [ 赤ワイン コクあり フランス ラングドック ] 4,378 円
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スペインの北東部のペネデス地区で有名なスパークリングワインと言えば「カバ」。 フランスのシャンパーニュと同様、ボトルの中で泡を発生させて熟成させる製法「瓶内二次発酵」を用います。 世界の名だたるグラン・メゾンがシャンパーニュを生み出していますが、やはり高い。 どんなに安いものでも3,000円以下というものは滅多にありません。 一方で、カバは同じ「瓶内二次発酵」で造られるにも関わらず、美味しくて手ごろな価格で飲めると知り、美味しいカバを探し回りました。 しかし、スペインのカバは大手4社がほとんどのシェアを占めていると言われています。 もちろん、手造りで造っている小さなカバの蔵元もありますが、やはり価格が高い・・・。 ヴィノスやまざきでは長年大手の造るカバも扱っています。 それはそれで人気なのですが、シャンパーニュに負けないのか・・・というと、それは難しい。 そんなことを悩んでいた10年位前に、一人のスペインの青年から電話があり、当社の事務所を訪ねてきました。 話を聞くと、彼は「モンマルサル」という名前の小さなカバの蔵元の営業マンでした。 サンチョさんという元音楽家のオーナーが家族経営でワインを造っているとのこと。 バックパッカーでスペインからもってきたカバをどうしても飲んでほしい!と、飲んでその味に驚きました。 シャンパーニュに負けない・・・。 そして価格も当店取り扱いカバより少しだけ高いだけで、1,000円台前半で販売できる。 これが、ヴィノスのお客様の求めていたカバだ! 早速、ペネデスの蔵元を訪ねてみると、カバを熟成しているカーヴにはクラシック音楽がかかっていました。 サンチョさんが、ワインも人と同じように良い音楽を聞かせて熟成させたいと、音楽を流しているそうなのです。 小さな蔵元ですが、ほとんどを自社のぶどうで造るというこだわり様。 現地を訪ねた人だけに出して頂ける、「アウレウム」というこの蔵のトップクラスのカバを飲んだ時には、何万円もするシャンパーニュを飲んだ時のような感動だったのです。 なぜ、ヴィノスやまざきに営業マンが来たのか?理由を聞いたところ、日本の市場を調査した際、直接輸入してお客様に販売する・・・しかもブランドではなく味でワインを選ぶヴィノスやまざきしか考えられなかったとのこと。 偶然ではなく、出会うべくして出会った蔵元なのだと実感したのです。 18ヶ月の長期瓶内熟成を行い、キメ細かい泡立ちと柔らかい味わいをお楽しみいただける、複雑でエレガントな仕上がりの1本です。 ■商品名 モンマルサル・エクストレマリウム ■商品名(原語) MONT MARCAL EXTREMARIUM BRUT RESERVA ■生産国・地域 スペイン DO カバ ■蔵元名 モンマルサル ■品種 チャレッロ35%、 マカベオ25%、 パレリャーダ20%、シャルドネ20% ■タイプ・味わい スパークリング・白辛口バイヤーがスペインを探し回って見つけた、最高にバリューで美味しい自社ぶどうから造り上げる手造りカバ。 低価格のパラウと比べてより熟成感とキメ細かい泡立ちを楽しめる、まさにカバの最上級と思えるほど。 ロバート・パーカー氏が90点を付けた逸品。
モンマルサル エクストレマリウム 2021 [ スパークリング 辛口 スペイン カバ ] 3,278 円
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ヴィノスやまざきの運命を変えたこの蔵元との出会いは、1987年にさかのぼります。 父の経営する山崎酒店に入社し、地酒売場の片隅でワインの販売を始めました。 まず、ワインを販売するならソムリエの勉強をしなくてはいけないと思い、ソムリエ協会の資格を取得しました。 フランスのボルドー、ブルゴーニュといった有名産地のワインを中心に仕入れ、立派なワインセラーも作り、ワインの専門店!と気取っていました。 しかし、売り上げが伸び悩み、売れないのは近隣に出来たディスカウントストアが有名ワインを安く売るからだと、恨み辛みの日々でした。 そんな時に、ある勉強会で「店はお客様の為にある。 」という言葉を聞いて、目から鱗が落ちました。 本当にお客様の望んでいるワインは何だろうかと、試行錯誤していた時に、あるお客様から「本当に美味しいワインは1万円位するね。 私は毎日飲みたいから1000円代で1万円くらいの味のワインがあればケースで買うよ。 」と、言われました。 そんな時、フランス大使館の商務部の方が来店されました。 「フランスには無名産地がまだまだありますが、なかなかそういうワインを大手インポーターは輸入してくれないのです。 是非一度試飲して頂けませんか?」とのこと。 フランス大使館の試飲会は、大手企業の方々が有名産地のブースに群がっていました。 そんな時、当時は無名産地と言われ、誰もいなかったラングドック・ルーション地方のブースで出会ったのが、この「シャトー・レゾリュー」です。 あまりの美味しさと価格の安さに驚き、すぐに現地に飛びました。 そこで目にした丁寧な手摘みの収穫、こだわりの醸造法・・・すぐに仕入れをお願いしました。 しかし、初のワインの輸入。 資金がありません。 地元の銀行に飛び込み1,000万を背水の陣で借金し、輸入を開始しました。 半年で売ろうと思っていた数千本のワインは、なんと1カ月で完売! 購入された有名作家の方が「一口飲んだ時、1万円はするな・・・と、思った。 」と、新聞のコラムにも書いて下さったのです。 直輸入ワインに取り組むきっかけになった、ヴィノス原点のワインです。 ロゼは、現地で試飲をした際、淡い色合いからは想像もできないような芳醇な香りと果実味に驚き、買い付けました。 酸味と甘味のバランスの調和が取れており、辛口ですが、オードブルから食中でも十分に楽しめるロゼに仕上がっています。 ■商品名 シャトー・レゾリュー・ロゼ ■商品名(原語) CH.LES OLLIEUX ROSE ■生産国・地域 フランス コルビエール ■蔵元名 シャトー・レ・ゾリュー ■品種 グルナッシュ・グリ、グルナッシュ・ノワール、サンソー ■タイプ・味わい ロゼ・辛口ヴィノスやまざきのフランスワイン輸入第一号の蔵から限定のロゼワインが入荷!!お食事の最初から最後まで楽しめるワインです! シャトー・レゾリュー・ロゼ [ ロゼワイン 辛口 フランス ラングドック ] 2,178 円
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3世代にわたり、評判のワインを造ってきたことで知られ、地元でも人気のある蔵元タッキーノ家。 25ヘクタールのルイジ・タッキーノの自社畑は南または南東向きに位置し、傾斜になっているため北風から守られています。 伝統を尊重し、土地と直接触れ合うことにより、ワインへの深い愛が育まれます。 ピエモンテで広く栽培されているドルチェット種で造られた蔵元のトップワインです。 品種の特徴が良く表れた、濃い色調とバランスのとれた酸味が特徴のしなやかな仕上りです。 伊ワイン評価誌で高い評価も獲得します。 ■商品名 タッキーノ・ドルチェット・デュリヴァ ■商品名(原語) Tacchino Dolcetto di Ovada Du Riva ■生産国・地域 イタリア・ピエモンテ州 DOCドルチェット・ディ・オヴァーダ ■蔵元名 タッキーノ ■品種 ドルチェット ■タイプ・味わい 赤・コクあり3年連続トレビッキエリ(最高評価)獲得!ドルチェット種の最高峰が手に入るのは当店だけ! タッキーノ ロッソ ドルチェット・ディ・オヴァーダ デュ・リヴァ 4,378 円
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1993年、「カリフォルニア・ワイン・マスター・コンテスト」で優勝し、モントレーのぶどう農家パライソに研修訪問しました。 ちょうどその時、「ぶどうを卸すだけでなく、自分たちのワインを造りたい。 」というオーナーのリチャードさんの想いに共感し、ワインを造っていたワインメーカーがフィリップ・ゾーンさん。 そのフィリップさんが、パートナーであるブレントさんとナパ・ヴァレーで立ち上げたのが、ウォーターストーン・ワイナリーです。 大きな醸造所やテイスティングルームを持たず、ぶどう農家との強いパイプで質の良いぶどうを入手し、醸造所を借りて造っています。 コストパフォーマンス抜群で、過去にはワイン雑誌で「最もコストパフォーマンスの良いナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨン」と評されたこともあります。 また、ナパ・ヴァレーで開催されているオークション「プレミア・ナパヴァレー」でも毎回人気のワイナリーですが、当然ワインは高額で取引されます。 しかし、ヴィノスやまざきには、オークションに出席せずとも破格の価格で樽を譲ってくれます。 まるで古い友人のような、長い信頼関係を築いてきたからこそなし得ると言えるでしょう。 現在フィリップさんは引退し、ブレントさんは超有名ワイナリーで研鑽を積んだ女性醸造家ローリーさんを新たに迎え入れました。 今までナパ・ヴァレーになかったようなめずらしいブレンドで造る新しいスタイルのワインを生み出し、超高額ワインを徹底的に分析し、同じスタイルのワインを造るプロジェクトを立案するなど、ベンチャー気質たっぷりで大変ユニークなワイン造りを行っています。 また、当店のためにカリフォルニア州モントレーからぶどうを買い付けて造ってくれたオリジナルワイン「クラウディア・シラー」は、『男子食堂』コストパフォーマンス赤ワインの部で1位を獲得。 当店のお客様のために、カジュアル価格で美味しいワインも造ってくれます。 親友ブレントさんが経営する小さな小さなクラフトナパワイン、是非お試しあれ。 敏腕女性醸造家が醸す濃厚な果実味を感じる味わいに買付隊一同が納得!「ぜひ日本で販売したい」と、その場で交渉し買い付けました。 ブラックチェリーのような生き生きとした果実の香りが広がり、ほのかにスパイシーさも感じられます。 長い余韻を楽しめる芳醇な赤ワイン。 ■商品名 ウォーターストーン・スタジオ・レッド ナパ・ヴァレー ■商品名(原語) WATERSTONE IN STUDIO RED NAPA VALLEY ■生産国・地域 アメリカ カリフォルニア州 ナパ・ヴァレー ■蔵元名 ウォーターストーン ■品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラー、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン ■タイプ・味わい 赤・コクあり敏腕女性醸造家が醸す濃厚な果実味を感じる味わいに買付隊一同が納得!「ぜひ日本で販売したい!」と、その場で交渉し買い付けました! ウォーターストーン スタジオ レッド 2016 [ 赤ワイン コクあり カリフォルニア ナパヴァレー ] 6,380 円
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スペインの首都マドリードの南に位置するワイン産地「ラ・マンチャ」は、スペイン最大のワイン産地であり、その規模はスペインワインの全生産量の3分の1を占めるほど。 テーブルワインも多く産出しているため、大手の生産者が広大な畑から大量のワインを造っています。 フィンカ・ラ・エスタカーダは、このラ・マンチャの地で、自社畑で育てたぶどうから質の高いワインを造ろうと2001年に創業しました。 デビューから数年で、スペインでもトップを争う評価を世界各国で獲得していましたが、その蔵元を真っ先に発見し、輸入することに成功したのがヴィノスやまざき。 話を聞くと、ワイナリーまで日本からわざわざ足を運んできたのも、当店だけだったそうです。 彼らが所有している標高850メートルの高台に位置する畑は、ぶどうにとって最適の場所。 昼夜で大きな寒暖差が生じ、ぶどうの成熟がゆっくりと進むため、豊かな果実味と酸味のバランスが抜群で、華やかな香りのワインが生まれます。 彼らのワインは、そのコストパフォーマンスの高さから、ヴィノスやまざきの店舗だけでなく、レストランのソムリエといったプロフェッショナルからも評価が高く、料理の味わいを引き立てるワインとして人気です。 ラズベリーなど熟した果実の香りに、樽熟成によるバニラの風味、優しい渋味が心地よい一本。 チーズやパテとの相性が抜群です。 ■商品名 フィンカ・ラ・エスタカーダ・テンプラニーリョ 6ヶ月樽熟成 ■商品名(原語) Finca Estacada 6 Meses en Barrica ■生産国・地域 スペイン ヴィーノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ ■蔵元名 フィンカ・ラ・エスタカーダ ■品種 テンプラニーニョ ■タイプ・味わい 赤・まろやか人気品種テンプラニーリョを使用し6か月のアメリカンオークでの熟成と2か月の瓶内熟成を行ったワインは、力強い果実味とタンニン、ソフトな口当たり。
フィンカ・ラ・エスタカーダ・テンプラニーリョ 6ヶ月樽熟成 赤ワイン 1,848 円
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■おすすめの理由 1.長年愛される元祖蔵直(R)ワイン シャトー・レゾリューは、南フランスのコルビエールという地域で丁寧なワイン造りを続ける家族経営の小さなシャトー。 蔵直ワイン第一号として約30年に渡りお客様から愛されています。 2.無名な産地でも本当に美味しいワインを届けたい・・・ 当時南フランスといえば、安酒の産地とも呼ばれ、日本ではほぼ無名の産地でした。 しかし、そんな中、丁寧に育てたぶどうを手摘みで収穫しワイン造りを行うレゾリューと出会ったことは衝撃的な出来事でした。 3.「一口飲んだ時、1万円はするなと思った」 輸入開始直後に購入された有名作家の方も「一口飲んだ時、1万円はするな・・・と、思った。 」と、新聞のコラムに掲載したほど。 当時格付けのボルドーワインしか飲まなかったという方も認めたほど、果実の濃縮感にあふれ、程よい渋みと飲みごたえのある味わいでした。 ■味わい 当店直輸入第一号ワイン。 「安くて本当に美味しいワイン」を探し求めていた時にたどり着いたのがレゾリューのワイン!樹齢の高いぶどうから生まれる果実味たっぷりのワインを樽熟成させ、濃く柔らかで奥深い味! ■蔵直(R)ストーリー ヴィノスやまざきの運命を変えたこの蔵元との出会いは、1987年にさかのぼります。 父の経営する山崎酒店に入社し、地酒売場の片隅でワインの販売を始めました。 まず、ワインを販売するならソムリエの勉強をしなくてはいけないと思い、ソムリエ協会の資格を取得しました。 フランスのボルドー、ブルゴーニュといった有名産地のワインを中心に仕入れ、立派なワインセラーも作り、ワインの専門店!と気取っていました。 しかし、売り上げが伸び悩み、売れないのは近隣に出来たディスカウントストアが有名ワインを安く売るからだと、恨み辛みの日々でした。 そんな時に、ある勉強会で「店はお客様の為にある。 」という言葉を聞いて、目から鱗が落ちました。 本当にお客様の望んでいるワインは何だろうかと、試行錯誤していた時に、あるお客様から「本当に美味しいワインは1万円位するね。 私は毎日飲みたいから1000円代で1万円くらいの味のワインがあればケースで買うよ。 」と、言われました。 そんな時、フランス大使館の商務部の方が来店されました。 「フランスには無名産地がまだまだありますが、なかなかそういうワインを大手インポーターは輸入してくれないのです。 是非一度試飲して頂けませんか?」とのこと。 フランス大使館の試飲会は、大手企業の方々が有名産地のブースに群がっていました。 そんな時、当時は無名産地と言われ、誰もいなかったラングドック・ルーション地方のブースで出会ったのが、この「シャトー・レゾリュー」です。 あまりの美味しさと価格の安さに驚き、すぐに現地に飛びました。 そこで目にした丁寧な手摘みの収穫、こだわりの醸造法・・・すぐに仕入れをお願いしました。 半年で売ろうと思っていた数千本のワインは、なんと1カ月で完売! 購入された有名作家の方が「一口飲んだ時、1万円はするな・・・と、思った。 」と、新聞のコラムにも書いて下さったのです。 直輸入ワインに取り組むきっかけになった、ヴィノス原点のワインです。 ■商品詳細 商品名:シャトー・レゾリュー 赤ラベル(CHATEAU LES OLLIEUX GRANDE CUVEE) 産地:フランス ラングドック地方 ACコルビエール 品種:カリニャン45%、グルナッシュ40%、シラー15% 蔵元名:シャトー・レゾリュー タイプ:赤ワイン 味わい:コクあり サイズ:750ml蔵直ワイン第1号!25年続くロングセラーコクあり赤! シャトー・レゾリュー 赤ラベル [ 赤ワイン コクあり フランス ラングドック ] 2,398 円
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料理に合うスペインワインを探し求めていたところ、ボデガス・バルバスというワイナリーから「ぜひ私たちのワインを飲んでほしい!」と一本の連絡がありました。 ワインの展示会のために来日すると伺い、ブースで試飲してみると、果実味が豊富で柔らかい渋味・・・これは生ハムやサラミにもぴったり!早速現地を訪問しました。 ボデガス・バルバスは、スペインを代表する高級ワイン産地として知られる「リベラ・デル・ドゥエロ」にある蔵元。 現在、この産地には約7000軒のぶどう農家と約290軒のワイナリーが存在していますが、中でもバルバスは1777年からワインの生産を行っている、この地で最も歴史の長い蔵元の一つです。 話を聞くと、品質を重視し、こだわりをもってワインを造っている家族経営の蔵元とのこと。 1940年代までスペイン最高峰ワインの一つ「ウニコ」を造るベガ・シシリア社にもぶどうを卸すなど、スペインにおけるワインの歴史にも重要な役割を果たしていた実力派でした。 今では、スペインを代表する数多のワインをも上回る評価も獲得するなど、世界的な評価誌やコンクールで高い評価を獲得しています。 ヴィノスやまざきでも、その味わいと質の高さから、長年に渡ってお客様に支持されている人気蔵元です。 小さな区画で造られたこのワインは、果実の凝縮感と本格派の味わいで、試飲に参加した店長陣も満場一致で入荷決定しました。 ■商品名 パゴ デ バルバス ■商品名(原語) PAGOS DE BALBAS ■生産国・地域 スペイン リベラ・デル・ドゥエロ ■蔵元名 ボデガス・バルバス ■品種 テンプラニーリョ ■タイプ・味わい 赤・コクあり程よいコクと味わいのバランスが取れたこだわりの赤! パゴ デ バルバス [ 赤ワイン コクあり スペイン ] 3,850 円
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スペインの首都マドリードの南に位置するワイン産地「ラ・マンチャ」は、スペイン最大のワイン産地であり、その規模はスペインワインの全生産量の3分の1を占めるほど。 テーブルワインも多く産出しているため、大手の生産者が広大な畑から大量のワインを造っています。 フィンカ・ラ・エスタカーダは、このラ・マンチャの地で、自社畑で育てたぶどうから質の高いワインを造ろうと2001年に創業しました。 デビューから数年で、スペインでもトップを争う評価を世界各国で獲得していましたが、その蔵元を真っ先に発見し、輸入することに成功したのがヴィノスやまざき。 話を聞くと、ワイナリーまで日本からわざわざ足を運んできたのも、当店だけだったそうです。 彼らが所有している標高850メートルの高台に位置する畑は、ぶどうにとって最適の場所。 昼夜で大きな寒暖差が生じ、ぶどうの成熟がゆっくりと進むため、豊かな果実味と酸味のバランスが抜群で、華やかな香りのワインが生まれます。 彼らのワインは、そのコストパフォーマンスの高さから、ヴィノスやまざきの店舗だけでなく、レストランのソムリエといったプロフェッショナルからも評価が高く、料理の味わいを引き立てるワインとして人気です。 チェリーやプラムのような豊かな果実味に、スパイスのニュアンス、樽熟成によるモカやトーストのような香ばしい風味と、柔らかな渋みが調和しています。 ■商品名 フィンカ・ラ・エスタカーダ・テンプラニーリョ 12ヶ月樽熟成 ■商品名(原語) Finca Estacada 12 Meses en Barrica ■生産国・地域 スペイン ヴィーノ・デ・ラ・ティエラ・デ・カスティーリャ ■蔵元名 フィンカ・ラ・エスタカーダ ■品種 テンプラニーニョ ■タイプ・味わい 赤まろやかテンプラニーリョを樽熟成したアロマがやみつき!! フィンカ・ラ・エスタカーダ・テンプラニーリョ 12ヶ月樽熟成 2,178 円
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ヴィノスやまざきの運命を変えたこの蔵元との出会いは、1987年にさかのぼります。 父の経営する山崎酒店に入社し、地酒売場の片隅でワインの販売を始めました。 まず、ワインを販売するならソムリエの勉強をしなくてはいけないと思い、ソムリエ協会の資格を取得しました。 フランスのボルドー、ブルゴーニュといった有名産地のワインを中心に仕入れ、立派なワインセラーも作り、ワインの専門店!と気取っていました。 しかし、売り上げが伸び悩み、売れないのは近隣に出来たディスカウントストアが有名ワインを安く売るからだと、恨み辛みの日々でした。 そんな時に、ある勉強会で「店はお客様の為にある。 」という言葉を聞いて、目から鱗が落ちました。 本当にお客様の望んでいるワインは何だろうかと、試行錯誤していた時に、あるお客様から「本当に美味しいワインは1万円位するね。 私は毎日飲みたいから1000円代で1万円くらいの味のワインがあればケースで買うよ。 」と、言われました。 そんな時、フランス大使館の商務部の方が来店されました。 「フランスには無名産地がまだまだありますが、なかなかそういうワインを大手インポーターは輸入してくれないのです。 是非一度試飲して頂けませんか?」とのこと。 フランス大使館の試飲会は、大手企業の方々が有名産地のブースに群がっていました。 そんな時、当時は無名産地と言われ、誰もいなかったラングドック・ルーション地方のブースで出会ったのが、この「シャトー・レゾリュー」です。 あまりの美味しさと価格の安さに驚き、すぐに現地に飛びました。 そこで目にした丁寧な手摘みの収穫、こだわりの醸造法・・・すぐに仕入れをお願いしました。 しかし、初のワインの輸入。 資金がありません。 地元の銀行に飛び込み1,000万を背水の陣で借金し、輸入を開始しました。 半年で売ろうと思っていた数千本のワインは、なんと1カ月で完売! 購入された有名作家の方が「一口飲んだ時、1万円はするな・・・と、思った。 」と、新聞のコラムにも書いて下さったのです。 直輸入ワインに取り組むきっかけになった、ヴィノス原点のワインです。 赤ラベルは、果実味たっぷりの味わいに多くのファンがいるロングセラーコクあり赤ワイン。 凝縮した完熟ぶどうの旨みに、心地よい樽香と程よい渋みが調和し、柔らかな口当たりながらも複雑な味わいです。 ■商品名 シャトー・レゾリュー・赤ラベル 375ml ■商品名(原語) CHATEAU LES OLLIEUX ELEVE EN FUT DE CHENE 375ml ■生産国・地域 フランス AC コルビエール ■蔵元名 シャトー・レ・ゾリュー ■品種 シラー27%、カリニャン46%、 ムールヴェードル7%、 グルナッシュ20% ■タイプ・味わい 赤・コクあり当時まだ無名だった南仏産地コルビエールにて見つけたコストパフォーマンス抜群の赤は樽熟成による旨みと香ばしさ、複雑味が楽しめます。
シャトー・レゾリュー・赤ラベル 375ml 1,518 円
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■おすすめの理由 1.地球の裏側アルゼンチンまで買い付けに! 日本から約20時間かけてたどり着いたのは、南米アルゼンチン。 「南米のナパ・ヴァレー」と呼ばれるアルゼンチンワインの銘醸地メンドーサの蔵元ビニャルバが、当店アルゼンチンワイン直輸入第一号の蔵元です。 2.アルゼンチンNo.1マルベックに選出 マルベックとは赤ワイン用のブドウの一品種。 過去にはイギリスの有力なワインである専門誌『デキャンター』で、アルゼンチン No.1 マルベックに選ばれました。 また、アメリカン航空のファーストクラスのワインリストに掲載&エアライン搭載ワインのコンクールでは北米トップの赤ワインに輝いたこともあります。 3.輸入当初からコスパの良いワインとして話題に! 小規模生産で昔ながらの丁寧なワイン造りを心がけています。 その土地に合わせたブドウ栽培を実践し、ナチュラルな果実味を大切にしています。 ■味わい このシャルドネは、アルゼンチンを代表する銘醸産地「メンドーサ」のブドウを使用し造る、爽快な果実味とミネラル感が豊かな白ワイン。 バランスが良くフルーティな味わいは、幅広くお食事に合わせやすい1本です。 ■蔵直(R)ストーリー ボデガ・ビニャルバはフランスの銘醸産地ボルドーで育ったエルヴェさんがスタートしたワイナリー。 ボルドーからアルゼンチンに移った1990年代、当時はブレンド品種の一つに過ぎなかったマルベック種がアルゼンチンの土地に最適であることに着目し、他のワイナリーに先がけてマルベック単一品種でのワイン造りを始めました。 ■商品詳細 商品名:ビニャルバ・シャルドネ(VINALBA CHARDONNAY) 産地:アルゼンチン メンドーサ 品種:シャルドネ 蔵元名:ボデガ・ビニャルバ タイプ:白ワイン 味わい:すっきり サイズ:750ml銘醸地で出会ったフレンチスタイルのバリュー白! ビニャルバ・シャルドネ [ 白ワイン すっきり アルゼンチン メンドーサ ] 1,980 円
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プンティ・フェレールは、当店チリワインの人気蔵元「ヴァッレ・セクレト」のオーナーでもあるアントニオさんによって2009年にセントラル・ヴァレーの小区画コルチャグア・ヴァレーに創設された新鋭の小規模ワイナリー。 地理的環境に恵まれた畑では、ほぼ有機栽培で品質の高いぶどうが造られます。 完熟ぶどうを厳選して造られたワインはどれも果実味豊かでナチュラルな味わい。 このグラン・りセルバ シャルドネは、冷涼な気候で素晴らしいシャルドネが生まれることで知られるマウレ・ヴァレーの完熟ぶどうを使用し、フレンチオーク樽で樽発酵、樽熟成させたプンティ・フェレールのプレステージワイン。 つややかな黄金色のワインは、シャルドネが本来持つパイナップルなどのトロピカルな香りに樽熟成に由来するバニラなどの香りの複雑さが加わり、濃密でどこかエキゾチックな一本に仕上がっています。 ■商品名 プンティ・フェレール・グラン・レセルバ・シャルドネ ■商品名(原語) Punti Ferrer Gran Reserva Chardonnay ■生産国・地域 チリ カサブランカ・ヴァレー ■蔵元名 プンティ・フェレール ■品種 シャルドネ100% ■タイプ・味わい 白・コクあり手摘みで収穫された厳選ぶどうだけを使用、フレンチオーク樽で樽発酵、樽熟成させた、芳醇な樽の風味と濃厚な果実味のバランスが素晴らしい1本。
プンティ・フェレール グラン・レセルバ シャルドネ [ チリ 白ワイン コクあり ] 2,508 円
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料理に合うスペインワインを探し求めていたところ、ボデガス・バルバスというワイナリーから「ぜひ私たちのワインを飲んでほしい!」と一本の連絡がありました。 ワインの展示会のために来日すると伺い、ブースで試飲してみると、果実味が豊富で柔らかい渋味・・・これは生ハムやサラミにもぴったり!早速現地を訪問しました。 ボデガス・バルバスは、スペインを代表する高級ワイン産地として知られる「リベラ・デル・ドゥエロ」にある蔵元。 現在、この産地には約7000軒のぶどう農家と約290軒のワイナリーが存在していますが、中でもバルバスは1777年からワインの生産を行っている、この地で最も歴史の長い蔵元の一つです。 話を聞くと、品質を重視し、こだわりをもってワインを造っている家族経営の蔵元とのこと。 1940年代までスペイン最高峰ワインの一つ「ウニコ」を造るベガ・シシリア社にもぶどうを卸すなど、スペインにおけるワインの歴史にも重要な役割を果たしていた実力派でした。 今では、スペインを代表する数多のワインをも上回る評価も獲得するなど、世界的な評価誌やコンクールで高い評価を獲得しています。 ヴィノスやまざきでも、その味わいと質の高さから、長年に渡ってお客様に支持されている人気蔵元です。 いちごやブラックベリーを思わせる果実の香りに、バニラのような樽香がほんのりと感じられます。 果実味と酸味がバランス良く、心地よい渋みが楽しめる一本です。 ■商品名 バルバス・バリッカ・リベラ・デル・ドゥエロ ■商品名(原語) Balbas Crianza Ribera del Duero ■生産国・地域 スペイン DOリベラ・デル・ドゥエロ ■蔵元名 ボデガス・バルバス ■品種 テンプラニーリョ100% ■タイプ・味わい 赤・コクあり程よく濃厚な果実味と酸味が絶妙に調和! バルバス・バリッカ・リベラ・デル・ドゥエロ [ 赤ワイン コクあり スペイン リベラ・デル・ドゥエロ ] 3,058 円
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料理に合うスペインワインを探し求めていたところ、ボデガス・バルバスというワイナリーから「ぜひ私たちのワインを飲んでほしい!」と一本の連絡がありました。 ワインの展示会のために来日すると伺い、ブースで試飲してみると、果実味が豊富で柔らかい渋味・・・これは生ハムやサラミにもぴったり!早速現地を訪問しました。 ボデガス・バルバスは、スペインを代表する高級ワイン産地として知られる「リベラ・デル・ドゥエロ」にある蔵元。 現在、この産地には約7000軒のぶどう農家と約290軒のワイナリーが存在していますが、中でもバルバスは1777年からワインの生産を行っている、この地で最も歴史の長い蔵元の一つです。 話を聞くと、品質を重視し、こだわりをもってワインを造っている家族経営の蔵元とのこと。 1940年代までスペイン最高峰ワインの一つ「ウニコ」を造るベガ・シシリア社にもぶどうを卸すなど、スペインにおけるワインの歴史にも重要な役割を果たしていた実力派でした。 今では、スペインを代表する数多のワインをも上回る評価も獲得するなど、世界的な評価誌やコンクールで高い評価を獲得しています。 ヴィノスやまざきでも、その味わいと質の高さから、長年に渡ってお客様に支持されている人気蔵元です。 いちごやブラックベリーを思わせる果実の香りに、バニラのような樽香がほんのりと感じられます。 果実味と酸味がバランス良く、心地よい渋みが楽しめる一本です。 ■商品名 バルバス・バリッカ・リベラ・デル・ドゥエロ ■商品名(原語) Balbas Crianza Ribera del Duero ■生産国・地域 スペイン DOリベラ・デル・ドゥエロ ■蔵元名 ボデガス・バルバス ■品種 テンプラニーリョ100% ■タイプ・味わい 赤・コクあり程よく濃厚な果実味と酸味が絶妙に調和! バルバス・バリッカ・リベラ・デル・ドゥエロ [ 赤ワイン コクあり スペイン リベラ・デル・ドゥエロ ] 3,058 円
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