「やめられない、とまらない」クリストファー・ベイツが造る究極の家飲みワイン。 以前まで「F.L.X.」名前でリリースされていましたが使用停止措置により、2016年からこの名前になりました。 「ラベルは停止されても、このワインは、Can't Stop Won't Stopである。 」と言う意味も込められています。 ■テイスティング・コメント明るく、フレッシュでジューシーなワイン。 赤系と黒系の果実、ハーブ、スパイスの香りがグラスから溢れ出します。 口当たりは、軽やかで酸によるフレッシュさ、そしてタンニン。 アルコールの印象は驚くほど低く仕上がっています。 ■醸造について収穫と選果は手作業で行われます。 品種別で除梗。 ロット別に発酵させた後、プレスを行い、古樽(大樽)で18ヶ月間熟成します。 さらにステンレスタンクで12ヶ月寝かせ、無清澄・無濾過で瓶詰めし、さらに12ヶ月間瓶内熟成させてからリリースされます。 アルコール度数11.9%■エレメント・ワイナリーについてフィンガー・レイクス出身のマスター・ソムリエで、数々の有名ホテルでジェネラル・マネージャーやエグゼクティブ・シェフを務めたクリストファー・ベイツによって設立されたワイナリーです。 初リリースは2010年。 フィンガー・レイクス地方の冷涼な気候とテロワールを最大限に活かすため、先入観にとらわれないワイン造りを目指しています。 デリケートでバランスの取れたワインは評価も高く、ごく少量しか生産されないワインは、ニューヨークの超一流レストランでのみ取り扱われています。 フィンガー・レイクスを代表するリースリングではなく、ピノノワールやシラーなどを積極的に造り、フィンガー・レイクスの新しい可能性を切り拓くことにも大きく貢献している生産者です。 原語表記:Element Winery Can't Stop Won't Stop[2018]ワイン生産地: アメリカ/ニューヨーク/フィンガーレイクス品種: カベルネソーヴィニヨン39%、カベルネフラン 32%、メルロー24%、シラー5%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - エレメント ワイナリー キャント ストップ ウォント ストップ [2018] ≪ 赤ワイン ニューヨークワイン ≫ 7,150 円
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マスター・ソムリエのクリストファー・ベイツが手掛けるカベルネ・フラン!!■テイスティング・コメントエレメント・ワイナリーの商品の中で、一番ボディがしっかりしているワインです。 ほぼ干ばつに近い状態だった2016年のブドウは、凝縮感がありとても濃いワインに仕上がりました。 ストラクチャーがとてもしっかりとしていて凝縮感があるものの、口当たりが非常にソフトなワインです。 ■醸造について古樽(大樽)で18ヶ月熟成させ、5ヶ月間をステンレスタンクでさらに熟成、そして瓶詰めしてからもさらに49ヶ月間熟成させてからリリースします。 アルコール度数12.6%。 ■エレメント・ワイナリーについてフィンガー・レイクス出身のマスター・ソムリエで、数々の有名ホテルでジェネラル・マネージャーやエグゼクティブ・シェフを務めたクリストファー・ベイツによって設立されたワイナリーです。 初リリースは2010年。 フィンガー・レイクス地方の冷涼な気候とテロワールを最大限に活かすため、先入観にとらわれないワイン造りを目指しています。 デリケートでバランスの取れたワインは評価も高く、ごく少量しか生産されないワインは、ニューヨークの超一流レストランでのみ取り扱われています。 フィンガー・レイクスを代表するリースリングではなく、ピノノワールやシラーなどを積極的に造り、フィンガー・レイクスの新しい可能性を切り拓くことにも大きく貢献している生産者です。 原語表記:Element Winery Cabernet Franc[2016]ワイン生産地: アメリカ/ニューヨーク/フィンガーレイクス品種: カベルネフラン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - エレメント ワイナリー カベルネフラン [2016] ≪ 赤ワイン ニューヨークワイン ≫ 10,780 円
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太平洋から、わずか3キロにも満たない沿岸に近いエリアで、自社畑キャンプ・ミーティング・リッジより、さらに海に近く、100m近く標高が高い標高600mの、この畑(シービュー・リッジ)は、冷たい海風を受け、非常にエレガントで骨格のあるスタイルとなります。 強い日差しによる凝縮した果実味と、しっかりとしたタンニン、冷たい気候がもたらす酸味との絶妙のバランス。 他の畑より標高が高いため、やや明るいフルーツ感と強い酸味を感じます。 シービュー・リッジ・ピノ・ノワールは、スミレ、ブラックベリー、イチジク、湿った森と海の空気の独特の香りを持っています。 口に含むと、より甘いベリー類、月桂樹、ウーロン茶、バニラの香りが、ソフトで羽のようなタンニンに支えられています。 2018ヴィンテージの中で最も果実味が豊かな、このワインは、シービュー・リッジ・エステート・ヴィンヤードのエレガンスを見事に表現しています。 畑は、自社畑シービュー・リッジのピノ・ノワールから厳選して使用しています。 ステンレス・タンク(95%除梗、5%全房)にて発酵し、フレンチオーク (23% 新樽) にて14ヶ月熟成しています。 アルコール度数13.5%。 ■フラワーズについてウォルト&ジョアン・フラワーズは、「ソノマ沿岸の気候は、ピノやシャルドネ相応しい」との信念を持ち、1989年にソノマ沿岸の斜面の畑でブドウ栽培をはじめました。 当時、太平洋の寒流の影響を強く受けるソノマ沿岸のソノマ・コーストは、ブドウ栽培には適さない土地と言われ、ワイン産地としては、ほとんど見向きもされませんでしたが、最初に、フラワーズの畑の素晴らしい可能性に気づいたのはキスラーでした。 キスラーは、フラワーズの自社畑のブドウを買い、素晴らしいシャルドネを造ったことで、フラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。 そして、2008年、引退したフラワーズ夫妻から、畑とワイナリーを引き継いだのは、チリの名門「コンチャイトロ」の立役者である醸造家アグスティン・フネアスとそのファミリーでした。 2012年には、ボニー・ドゥーンやリースなどで経験を積んだ醸造家シャンタル・フォーサンが着任し、献身的な働きによってフラワーズは、かつてないクオリティを体現し、現在は、より畑の特徴を反映しテロワールを表現したワイン造りを行なっています。 原語表記:FLOWERS Pinot Noir Sea View Ridge Vineyard[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:94点 フラワーズ ピノ ノワール シー ヴュー リッジ ヴィンヤード [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 14,080 円
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「クロスローズ」は、ラッド・エステイトのセカンド的ブランドです。 クロスローズは、全て自社畑のブドウのみで造られ、醸造もトップ・ブランドの「ラッド」とまったく同じで、ブレンド・セレクションの時に分けられ、熟成、瓶詰めされます。 ■生産者のコメントラッドの2019年クロスロード・カベルネソーヴィニヨンは、エネルギッシュで生き生きとしており、そのすべてを表現しようと弾けるいるようです。 このヴィンテージのカベルネ・ソーヴィニヨンは、ブラックチェリー、ダーク・ココア・ニブ、ほのかな焼き菓子の甘さが広がります。 オークヴィル・エステートのブドウから感じられる、これらのアロマは、最初の一口から感じられると共に、熟したプラムと香ばしいクッキング・ハーブの風味が弾けます。 甘美な果実味と新鮮なハーブの組み合わせは、フィニッシュのふくよかさと、ベルベットのようなタンニンによってさらに深みを増します。 一口飲むごとに、2019年クロスローズ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、いかにバランスのとれた、骨格のある、そして信じられないほど美味しい味わいであるのかを表現してしてくれます。 リリースと同時にお楽しみいただきたいワインです。 ■畑についてナパ・ヴァレー/オークヴィルの自社畑のブドウが100%使われています。 ■醸造について熟成はフレンチオーク樽(新樽46%)にて熟成しています。 ■ラッドについてラッドは、ナパヴァレー/オークヴィル銘醸地に自社畑を持つ老舗ワイナリーは、新たな後継者を得て伝統の継承と革新を続けており、これからも更なる注目が集まります。 ラッド・エステートは創業者・故レスリー・ラッド氏が、1996年にオークヴィルの国道より東側のオークヴィル・クロスロードとシルヴァラード・トレイルが交差するナパ・ヴァレーでも特級のワイナリーが結集する地区に自社畑を購入しました。 ボルドーのシャトー・オー・ブリオンを目標に、素晴らしいテロワールと名立たるワインメーカーのバトン・リレーにより高い評価を受けてきました。 ワインは自社畑のみから造られ、赤ワインは銘醸地オークヴィルから、白ワインはオークヴィルの西側山麗マウント・ヴィーダーに自社畑を持ち、オーガニック栽培を行っています。 2015年にシャトー・マルゴーのインターンを終え、ワイナリーに戻ったレスリーの娘サマンサが、父レスリーの情熱と宝物である自社畑のワインを継承し、新たな息吹を新しいチームと共に吹き込んでいます。 「クロスローズ」は自社畑のみで造るセカンド的ブランドです。 原語表記:CROSSROADS by RUDD Cabernet Sauvignon Estate Oakville[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル品種: カベルネソーヴィニヨン主体容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ワイン・エンスージアスト:95点 クロスローズ バイ ラッド カベルネソーヴィニヨン エステイト オークヴィル [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 11,275 円
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ワインのラベルには、ラグビー ・ニュージーランド代表オールブラックスが試合前に踊ることでも知られる、マオリ族の神聖な踊り「ハカ」の1つである「カ・マテ」が図解されており、とてもユニークなデザインとなっています。 ■生産者のコメント赤や黒のベリーをスパイスやハーブが彩る瑞々しい香りが広がります。 柔らかく熟したタンニンと清らかな酸味に支えられた豊潤な赤い果実が導く長いフィニッシュが続きます。 ■畑についてブドウは、セントラルオタゴのロー・バーン地区にある有機栽培の自社畑モリソン・ヴィンヤード(6ha)の比較的若樹の区画(樹齢10-20年)がつかわれています。 ■醸造について手摘みで収穫したブドウを添加物を一切用いず自然発酵し、フレンチオーク樽で10ヶ月間熟成しています。 瓶詰め時のみ少量の亜硫酸を用いています。 アルコール度14.2%。 ■アースズ エンドについてアース・エンドは、ニュージーランド/セントラル・オタゴにあるワイナリー、マウント・エドワードのダンカン・フォーサイス氏が手掛けるブランドです。 ラベルにはマオリ族の神聖な踊り「ハカ」の1つである「カマテ」が図解されています。 原語表記:Earth's End Pinot Noir[2021]ワイン生産地: ニュージーランド/セントラルオタゴ品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - アース エンド ピノ ノワール [2021] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 4,214 円
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リッジ パソ ロブレス ジンファンデルは、樹齢90年超の古木のジンファンデル100%で作られる、柔らかな赤ワインです。 香りには、はなやかな赤系果実があふれ、味わいでは酸味、滑らかなタンニン、豊富な果実味が見事なバランスを見せます。 今飲んでも、熟成させても良しの万人に愛される一本です。 濃いガーネットレッド色。 熟したプラムやチェリーの果実、甘いオーク、複雑な砂利質の土のアロマがあります。 口の中では甘いキイチゴの果実味、豊かなタンニン、トーストしたオーク、複雑なミネラルを感じます。 爽やかな酸味が長い余韻を支えています。 (ワインメーカのコメント)葡萄畑は、ベニート・ドゥージー・ランチ(契約畑)。 カリフォルニア/サンルイスオビスポ郡のパソ・ロブレスの町から約5キロ南、国道101号線の東側(テンプルトン・ギャップ地区内)に位置しています。 岩や石が多く混じる土壌だが、ところどころ砂の軽い場所もあります。 「1922年植樹した樹齢90年超」のジンファンデルが25エーカー植えられています。 仕立ては短梢剪定の株仕立て。 ベニート・ドゥージー農園は、セントラル・コースト地区のブドウ栽培地域で唯一、リッジがブドウを購入している畑です(モンテベロの自社畑はサンタ・クルーズ・マウンテンズ栽培地域にあるが、セントラル・コースト地区には属していない)。 1967年ヴィンテージが、この畑から最初にワインを造った年でした。 1922年にジンファンデルが植えられていますが、これは異例なことであり、なぜなら禁酒法が2年前に施行されていたからです。 1924年に、シルヴェスター&カタリーナのドゥージー夫妻がこの畑を購入し、1940年代からは現オーナーである息子のベニートがこの畑を耕作しています。 アメリカンオーク樽(新樽16%)にて13か月間熟成しています。 アルコール度数14.8%。 原語表記:Ridge Paso Robles Zinfandel[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス品種: ジンファンデル100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: 90点Awards: ジェブ・ダナック:91点、ワイン&スピリッツ:91点 【正規品】 リッジ パソ ロブレス ジンファンデル [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 7,351 円
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フリーマーク・アビーが造るナパ・ヴァレー カベルネ2018年は、濃いルビー色で、ブラックベリー、ボイセンベリー、ビングチェリーなどのフレーバーが支配的で、ミルクチョコレート、ココアパウダーをまぶしたチョコレート・ベリー・トリュフ、香り高い杉、ハーブのニュアンスも感じられます。 甘いオークのスパイスが非常によく溶け込んでおり、全体の複雑さを高めています。 ボディは非常に充実しており、ソフトな口当たりで、ダークチェリーのフレーバーと相まって、最初から最後まで発展していきます。 素晴らしいテクスチャー、溶け込んだタンニン、心地よい口当たりで、このカベルネはフルボディでリッチで豊かな味わいです。 主要な畑は、ボッシェ・ヴィンヤード(ラザフォード)、キーズ・ヴィンヤード(ハウエル・マウンテン)、オークヴィル・リーチ・ヴィンヤード(オークヴィル)、ステージコーチ・ヴィンヤード(アトラス・ピーク)、シカモア・ヴィンヤード(ラザフォード)です。 ちなみに、ボッシェ・ヴィンヤードとシカモア・ヴィンヤードは、それぞれフリーマーク・アビーがブドウ購入権を独占しているフリーマーク・アビーのシングル・ヴィンード・カベルネが造られる銘醸畑です。 フレンチオーク樽(新樽40%)で27ヶ月間熟成しています。 アルコール度数14.4%。 ■フリーマーク・アビーについて。 1886年、ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーのワイナリーとして設立しました。 アメリカの禁酒法時代を経た後に、南カリフォルニア出身の3人がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク・アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。 。 1967年には、7人の経営者たちによりワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネソーヴィニヨンをリリース。 1976年のパリスの審判出展に選出された12のアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤白ワインともに出展することのできた唯一のワイナリーでもあります。 2006年からジャクソン・ファミリー・ワインズが経営しています。 原語表記:Freemark Abbey Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン87%、メルロー8%、プティヴェルド2%、マルベック2%、カベルネフラン1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 91点ワイン スペクテイター: -点Awards: ワイン・エンスージアスト:90点 フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 9,922 円
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外観は、深みのある紫がかったガーネットの色調。 熟したダークベリーやカシスなどの果実のアロマに、スミレやチョコレートなどの複雑なニュアンスが漂います。 圧倒的なボリューム感が印象的です。 凝縮した果実味と滑らかなタンニンが口いっぱいに広がり、余韻には甘みを伴うスパイスの風味が残ります。 「ケイマス・スタイル」を体現している味わいを是非ご堪能くださいませ。 ■ケイマス・ヴィンヤーズについてケイマス・ヴィンヤーズは、カリフォルニアで最も歴史ある家族経営ワイナリーのひとつ。 1972年に、チャーリー・ワグナー氏が、妻ローナ氏と、高校を卒業したばかりの息子チャック氏と共にケイマス・ヴィンヤーズを創設しました。 ケイマス・ヴィンヤーズが、世界で絶大な支持を得るようになったきっかけは、フラッグシップであるスペシャル・セレクション・カベルネ・ソーヴィニヨン。 このワインは、ワイン情報誌ワイン・スペクテイターで「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を2度獲得するという偉業を果たし、また、世界的に名をはせるワイン評論家ロバート・パーカー氏からも「王のような存在感。 カリフォルニアにおいて最も有名なカベルネ・ソーヴィニヨンのひとつ。 」と賞賛しています。 「ケイマス・スタイル」とも呼ばれる、甘美な味わいと驚異的な凝縮感を備えるワインは、今やナパ・ワインの象徴として揺るぎない地位を築いています。 原語表記:Caymus Vineyards Cabernet Sauvignon Napa Valley[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ケイマス ヴィンヤーズ カベルネソーヴィニヨン ナパヴァレー [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 9,922 円
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リットン・スプリングスの自社畑に隣接する、単一区画のジンファンデルの若木を100%使用したワインです。 品種の魅力と区画の個性をたっぷりと表現するリットン・スプリングスの弟分的ワインです。 コストパフォーマンス抜群で、この品種の魅力を十分に伝えるリッジの入門的ジンファンデルです。 ■テイスティング・コメントチェリーの香りとトースティーなオークの香り。 ラズベリーの果実味とエレガントなタンニンがあり、フィニッシュにはミントのアクセントが続きます。 ■畑についてリッジでは、2006年からイースト・ベンチを単一区画のワインとして生産しています。 イーストベンチの畑は、ソノマ郡ドライ・クリーク・ヴァレーの東側、テラス状の台地に位置しています。 土壌は、約8000万年前に形成されたクレイローム土壌(埴壌土)に、ここを大昔に流れていた川の石が混じり、鉄分を多く含んだ赤い色をしています。 よく風化した厚みのある表土で、ジンファンデルの栽培には向いています。 テラス状台地すべてが同じ土質、同じ気候であり、ブドウの樹齢がもっと上がれば、畑由来の際立った個性が一層現れてくるでしょう。 ■醸造について最低限の人為的介入という我々の哲学に沿って、すべての工程が行われています。 自社畑で栽培された有機栽培のブドウを使用。 醗酵は、ブドウは全て手作業で収穫され、破砕と除梗が行われた後、天然酵母でのアルコール発酵を経て、天然乳酸菌によるマロラクティック発酵を100%行います。 熟成は、天日乾燥させたアメリカン・オーク樽(新樽20%)で12か月間熟成を行い、ワインにオークの風味を加えます。 亜硫酸の添加は最小限(破砕時に50ppm、熟成期間中に89ppmを追加)に留めています。 瓶詰めをする前には、パッド・フィルターを使用して濾過されます。 アルコール度数14.8%。 原語表記:Ridge East Bench Zinfandel[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ドライクリークヴァレー品種: ジンファンデル100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 90点Awards: ジェブ・ダナック:95点、ジェームス・サックリング:94点、ワイン・エンスージアスト:93点、ヴィノス:90点 【正規品】 リッジ イースト ベンチ ジンファンデル [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ソノマ ≫ 6,185 円
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ナパヌックは、ドミナスの単なるセカンドワインではなく、「若いうちから堪能できるワイン」としてドミナスとは違うコンセプトで造られます。 ドミナスと同じ製法で造られるワインは、ドミナスが持つ優雅でエレガントなスタイルを継承しながら、カジュアルに愉しめる親しみやすさも兼ね備えた1本です。 ■テイスティング・コメント外観は紫がかった濃いルビーの色調。 熟したラズベリーやチェリー、カシスなどの果実のアロマに、スミレやローリエ、煙草などのニュアンスが漂います。 口当たりはしなやかで、濃厚な果実味とシルキーなタンニンが、コクと凝縮感のある味わいを形成。 エレガントな酸とトーストの風味を纏った余韻が長く残ります。 今後の熟成ポテンシャルも備えたエネルギッシュな1本です。 ■ヴィンテージについて2019年の冬と春は湿気が多く、温度差が激しい季節でした。 その後6月には、約39度の熱波が到来し、湿った土壌と高気温のため、ブドウ樹は夏の間に一気に成熟しました。 この暑さは9月まで続き、例年よりも暑い年となりました。 収穫は9月末から行われましたが、熱波のため、通常の収穫量の3分の2となっています。 ■畑についてナパの南側に位置する自社畑ナパヌック・ヴィンヤードは、比較的に冷涼な気候を持つ地域にあります。 火山性の扇状地で、水はけが良いという特性を持つ一方で、畑の下に大きな岩盤が存在するため、十分な保水力も確保しています。 砂利質で粘土質のローム層が広がり、栽培面積は42ヘクタールです。 ドライファーミングという方法を採用し、灌漑を一切行わない代わりに、自然の降水だけでブドウ樹に水分を供給します。 この結果、ブドウ樹の根が深く伸び、土地の養分を豊富に吸収しています。 ナパは日照時間が非常に多く、強い日差しも特徴です。 そのため、畝の片側のブドウが日焼けしないよう、元々南北向きだった畝を30年かけて東西向きに植え替えました。 ■醸造について発酵は、ポンピングオーバーを丁寧に行い、優しい抽出を行っています。 なるべく人的介入を控え、ピュアで複雑味がありバランスのとれた、畑の個性を表現するワインを造りだしています。 フレンチオーク樽(新樽率20%)で16カ月間熟成しています。 ■ドミナスについてペトリュス、オザンナなどボルドー右岸のスターワインを育てあげた、世界屈指のワインメーカー「クリスチャン・ムエックス氏」。 その名匠が手掛ける渾身のプレミアム・ナパワインが、ドミナスです。 ファースト・ヴィンテージは1983年。 最初は伝説的なナパワイン「イングルヌック」のジョン・ダニエル氏の娘=ロビン・ダニエル・レイル女史とマーシャ・スミス女史とタッグを組み、スタートしました。 その後、1995年に、クリスチャン・ムエックス氏はドミナス・エステートを完全に所有・運営することになりました。 原語表記:Napanook (Dominus)[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン87%、プティヴェルド8%、カベルネフラン5%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 93点ワイン スペクテイター: 93点Awards: - ナパヌック ( ドミナス ) [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 17,071 円
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オークヴィル地区で唯一、自社畑のジンファンデルを名乗れる逸品!!■テイスティング・コメント鮮やかで深いルビーの色調。 黒系の果実、杉、カルダモンなどのスパイスのアロマ。 口に含むとブラックチェリー、干しあんず、ラズベリーの味わいと、まろやかでしっかりとしたタンニンがあり、驚くほどバランスが取れてとてもエレガント。 アフターにはさわやかな余韻が感じられます。 今飲んでも美味しいですが、熟成させるとさらに広がる味わいに驚かされます。 ■畑についてペリッサ・ヴィンヤードは、1993年に購入し、創業者アンドリュー・ペリッサの名前を冠したものです。 このヴィンヤードは、かつては「BV7」という名前で、ボーリュー・ヴィンヤードのジョルジュ・デ・ラトゥールで使用されていたカベルネの畑の一部でした。 22ヘクタールの畑の内、4.5ヘクタールはジンファンデルが株仕立てで植えられており、ドライ・ファーミングが施されています。 ブドウの果実は小から中程度の大きさで、深い色の抽出が特徴です。 現在、エステート(自社畑)・ジンファンデルと名乗れるワインは、ナパヴァレーのオークヴィル地区において、このペリッサ・ヴィンヤードから生産されるものだけです。 そして、このヴィンヤードは米国農務省認定の有機認証機関CCOFから、オーガニック認証を受けています。 ■醸造についてアメリカン・オーク樽96%(うち新樽50%)、ハンガリアン・オーク新樽4%にて18か月間熟成しています。 ■ゴースト・ブロックについてなだらかな小さい丘に位置するゴースト・ブロックとは、ナパの中心地であるヨントヴィルの北端にある小さな墓地で、150年前から眠りにつくナパのパイオニアと称されるワインメーカー達に敬意を表してつけられた名前です。 創業者のアンドリュー&ベーブ・ペリッサ(現オーナーのアンドリュー・ホクシーの祖父母)は、1902年に移民としてサンフランシスコに着いて、すぐにカリストガに土地を入手し、以後一族は、100年以上もナパでブドウ栽培を手掛けています。 オーガニック認証を受けるナパ・ヴァレーのブドウ栽培者の中で、一族は最大の作付面積を誇ります。 ゴースト・ブロックの自社畑は全て California Certified Organic Farmer(CCOF)からオーガニック認定を受けています。 現オーナーのアンドリュー・ホクシーはカリフォルニア州ワイン用ブドウ栽培者組合からグローワー・オブ・ザ・イヤー2019年の名誉ある称号を授与されました。 原語表記:Ghost Block Zinfandel Pelissa Vineyard Oakville[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル品種: ジンファンデル100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ゴースト ブロック ジンファンデル ペリッサ ヴィンヤード オークヴィル [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 6,357 円
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■テイスティング・コメント豊かなベリー果実のアロマに、かすかにオークの香りが漂います。 豊かな味わいに、バランスのとれた丸みのあるフィニッシュをむかえます。 鴨、スモーキーなプルドポーク、ブリー&カマンベール&ヤギのチーズを使ったクラシックなチーズの盛り合わせと合わせて楽しめます。 ■シャーウッドについてシャーウッドは、ダイアンとジル夫妻によって1985年に設立されたワイナリーです。 当時ニュージーランドのワイナリーは70軒ほどしかなく、その中でわずか5軒のみが醸造していたピノノワールを造り始めました。 彼らはニュージーランドの土地のポテンシャルに早く目をつけ、今ではパイオニア的存在となっています。 ワイナリーではブドウの栽培からボトリングまで全て自社で行い、最新鋭の設備を導入。 自然酵母を用いるなど、細部に至るまで妥協せず、「高品質なワインは世界中の人々を魅了する。 」という信念を追求しています。 またシャーウッドは、ニュージーランド国営の環境保護プログラム「サステイナブル」にいち早く取り組み、環境に配慮したワイン造りを行っています。 原語表記:Sherwood Estate Stratum Pinot Noir[2022]ワイン生産地: ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャーウッド エステート ストラタム ピノノワール [2022] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 2,757 円
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ベイクストーン セラーズは、ケークブレッド・セラーズが手掛けるブランドです。 カリフォルニア・ノース・コーストのブドウから造られるケークブレッド・セラーズのセカンド・ワイン的ワインです。 ■テイスティング・コメントブラックベリー、ブルーベリーのアロマと熟した甘いブラックチェリーの風味が共に溢れます。 とてもバランスが良く、柔らかなボディと繊細なストラクチャーのタンニンをもち、新鮮なダークフルーツを豊かに感じます。 ■ケークブレッド・セラーズについてカリフォルニア・ラザフォードに位置するケークブレッド・セラーズはジャック・ケークブレッドが、妻のドロレスと共に1973年に創業したワイナリーです。 同年にシャルドネ、1976年にカベルネをリリースしました。 早くからサステナブルやオーガニックを意識したワイン造りに取り組み、2008年にはナパで2番目のナパグリーン・ワイナリーの認証を取得。 水や電力をリサイクルし、温室効果ガスの排出削減にも取り組んでいます。 また専属のシェフを雇用し、料理とワインのペアリングの研究にも注力しています。 現在はブルースとデニスの2人の息子が指揮を執り、品質とサステナビリティーを理念にワールドクラスのワインを生み出しています。 原語表記:Bakestone Cellars Cabernet Sauvignon ( Cakebread Cellars )[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト品種: カベルネソーヴィニヨン100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ベイクストーン セラーズ カベルネソーヴィニヨン ( ケークブレッド セラーズ ) [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 5,665 円
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ウィラメットヴァレー/ダンディーヒルズ地区の自社畑から造られる人気のピノ!!■生産者のコメント香りはブラック・チェリーと熟したサワー・チェリーの香りがはじけ、乾燥したスミレと軽くローストしたコーヒー豆のニュアンスが広がります。 口に含むと、香りと共に、フレッシュなラズベリー、クランベリー、そして、ほのかな土っぽさが加わります。 このワインは今飲んでも美しく、生き生きとしてエレガントですが、5〜12年の熟成で完璧な状態になると感じらえます。 ■畑についてオレゴン/ウィラメットヴァレーのダンディーヒルズ地区にある自社畑のピノノワールが使われています。 自社畑は、火山による火成岩で玄武岩の風化による鉄分、ミネラルを多く含んだ赤茶色の土壌です。 ■醸造についてワインメーカーはヴェロニク・ドルーアン。 ワインはエレガンス、バランス、フィネスに焦点を当てたドルーアン・ファミリーのスタイルで醸造されています。 ブドウを手摘み後、ワイナリーで手作業で選別し、除梗します。 天然酵母でステンレスタンク醗酵。 フレンチオーク樽(新樽率は20%以下)で12〜15ヵ月熟成されています。 ■ドメーヌ ドルーアン オレゴンについてドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ/オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに、フランス/ブルゴーニュの名門メゾン・ジョゼフ・ドルーアンが設立したワイナリーです。 ドルーアン家の長女ヴェロニクがワインメーカーを、長男フィリップがヴィンヤード・マネージャーを務め、本家ブルゴーニュのドルーアンのポリシーを受け継ぎ、異国の地で素晴らしいワインを造っています。 原語表記:Domaine Drouhin Oregon Pinot Noir Dundee Hills[2021]ワイン生産地: アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/ダンディーヒルズ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 94点Awards: ジェームス・サックリング:94点 ドメーヌ ドルーアン オレゴン ピノノワール ダンディー ヒルズ [2021] ≪ 赤ワイン オレゴンワイン ≫ 6,357 円
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オーナーであり創業者のエヴェンスタッド夫妻の名を冠したワイン。 この2019年ピノノワール・エヴェンスタッド・リザーヴは、有名なワイン専門誌ワイン・アドヴォケイトで「97点」と高い評価を受けています!ピノノワール・エヴェンスタッド・リザーヴは、ドメーヌ・セリーヌのフラッグシップ・ワインで、ブルゴーニュのワインに心酔した二人がオレゴンなら、もっと素晴らしいワインが出来ると信じて造り続けるオレゴンを代表する世界で称賛され続けるワインです。 鮮やかなルビーレッドの色を持ち、ドライチェリー、ダークチョコレート、馬の鞍等の香りを表現しています。 口に含むと、タンニンの波紋と、チェリー・タバコ、挽いたクローブ、オールスパイスなどの香ばしいキャラクターが現れ、素晴らしい凝縮感と酸味のあるフィニッシュへと続きます。 このピノ・ノワールは、リリース時直後でも美しく、セラーで何年も優雅に熟成するでしょう。 熟成はフレンチオーク樽(新樽率100%)で16か月熟成しています。 アルコール度数13.5%。 ■ドメーヌ・セリーヌについてドメーヌ・セリーヌは、オーナーであり創業者のケン&グレース エヴェンスタッド夫妻が設立しました。 オレゴン州の有名な葡萄栽培地ダンディ・ヒルズの丘にある自社畑で丹精込めて栽培した葡萄からピノ・ノワールとシャルドネを造っています。 ドメーヌ・セリーヌは、2004年に開催されたブラインド・テイスティングでDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)に打ち勝ったことで名を馳せ、 フラッグシップ・ワインのエヴェンスタッド・リザーヴ・ピノノワール2010年が、 2013年ワインスペクテイターTOP100の第3位に入賞するなど、世界中のワイン雑誌や 評論家などから高い評価をうけているオレゴンを代表するワイナリーのひとつです。 原語表記:Domaine Serene Pinot Noir Evenstad Reserve[2019]ワイン生産地: アメリカ/オレゴン/ウィラメット ヴァレー品種: ピノノワール100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 97点ワイン スペクテイター: 94点Awards: ワイン・エンスージアスト:94点 ドメーヌ セリーヌ ピノノワール エヴェンスタッド リザーヴ [2019] ≪ 赤ワイン オレゴンワイン 高級 ≫ 16,236 円
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自社畑ローズロック・ヴィンヤードの厳選されたブドウから造られる逸品!!■生産者のコメント2021年のローズロック・ピノノワールは、ルビー色で、まずカカオとコーラのポップな香りがグラスから飛び出し、フレッシュでピュアな香りは、砕いたスパイス、鮮やかな赤い果実、ほのかな野生のブラックベリーを思わせます。 スイート・ドライチェリーのエッセンスは、シルキーなタンニンとアロマの厚みによってバランスがとられ、クランベリーとプラムの風味が際立ちます。 今飲んでも親しみやすく、細かいタンニンがセラーでの長期熟成の可能性を感じさせます。 ■畑のついてローズロック・ヴィンヤードは、オレゴン州ウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズ地区の南端に位置する自社畑です。 古代の火山性土壌、理想的な標高差、ヴァン・ドゥーザー・コリドー(海岸山脈にあるオレゴン・コーストへ通じる道)を通り、太平洋の冷たい海風が流れ込むことで、典型的な冷涼気候のピノノワールとシャルドネが造られています。 ローズロック・ヴィンヤードは、LIVE認証(サステナブル農法によるブドウ栽培とワイン製造に認証)を受けています。 ■醸造についてワインメーカーはヴェロニク・ドルーアン。 ローズロック・ヴィンヤードの35の区画からキュヴェ・セレクションを選び、手摘みで収穫、選別し、個別に発酵しています。 エオラ・アミティ・ヒルズ地区のピノノワールは、一般的に骨格と力強さで知られていますが、ヴェロニク・ドルーアンは、ローズロックのエレガントで洗練された資質を際立たせ、熟成に値するキュヴェに仕上げています。 アルコール度数14.1%。 ■ドメーヌ ドルーアン オレゴンについてドメーヌ・ドルーアン・オレゴンは、1987年にアメリカ/オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに、フランス/ブルゴーニュの名門メゾン・ジョゼフ・ドルーアンが設立したワイナリーです。 ドルーアン家の長女ヴェロニクがワインメーカーを、長男フィリップがヴィンヤード・マネージャーを務め、本家ブルゴーニュのドルーアンのポリシーを受け継ぎ、異国の地で素晴らしいワインを造っています。 原語表記:Domaine Drouhin Oregon Roserock Pinot Noir Eola Amity Hills[2021]ワイン生産地: アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/エオラアミティヒルズ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: 94点Awards: インター・ナショナル・ワイン・レポート:95点 ドメーヌ ドルーアン オレゴン ローズロック ピノノワール エオラ アミティ ヒルズ [2021] ≪ 赤ワイン オレゴンワイン ≫ 6,357 円
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JAL国際線ファーストクラス採用ワイン。 日本女性の奥ゆかしさと真の強さ「パワフル&エレガンス」を表現したワイン。 「園」の名は、オーナー夫人の旧姓『園田』からつけられました。 ■テイスティング・コメント熟したストロベリーやレッドプラムの芳醇で甘い香りを主体に、クローブやシナモン、ヴァニラのニュアンスがゆっくりと立ち昇ってきます。 豊かな果実感がバランスの良い酸味とともにジューシーにそしてボリューミーに口中に広がります。 タンニンはよく溶け込んでおり、華やかなベリーの余韻に包まれます。 ■シャトー イガイ タカハについてシャトー・イガイ・タカハは、オーナー杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。 ワインラベルには、自身の家紋(丸に違い鷹の羽紋)をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにしたCh.igai Takahaのi の点を左下に落としドットとして使い、シャトー・イガイ タカハとなりました。 和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。 原語表記:Ch.igai Takaha SONO Pinot Noir Sta. Rita Hills[2019]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャトー イガイ タカハ ピノノワール ソノ 園 サンタリタヒルズ [2019] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 11,000 円
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プレステージ・コレクション・シリーズは、大沢ワインズの高級ワインです。 大沢ワインズの自社畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、自社畑の素晴らしい個性を表現する高品質ワインです!■テイスティング・コメント赤系や黒系ベリー類の風味に加え、活き活きとしたカシスやボイズンベリーの風味もお楽しみいただけます。 これらの赤系や黒系ベリー類の風味は、アタックから中盤にかけて感じられ、後半はブドウ本来の濃厚な風味が感じられます。 幾層もの風味が広がり、時間と共に変化していきます。 余韻は力強くしっかりとした、心地よいタンニンが長く続きます。 ■醸造について手摘みによって収穫されたブドウは、少量ずつを小分けしての醗酵。 フレンチ・オークによる樽熟成等、伝統的なワイン醸造技術を使用しています。 ■大沢ワインズについて大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。 ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズはただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、一からのスタートを果たしました。 ワインは自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。 大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。 原語表記:Osawa Wines Prestige Collection Pinot Noir[2015]ワイン生産地: ニュージーランド/ホークスベイ品種: ピノノワール容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - 大沢ワインズ プレステージ コレクション ピノ ノワール [2015] ≪ 赤ワイン ニュージーランドワイン ≫ 5,500 円
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ふくよかで果実味豊かなスタイル!!繊細に織られたタペストリーのように複数の品種を一つの洗練された作品にまとめた魅力的なレッド・ブレンドです。 カベルネ・ソーヴィニヨン由来の豊かな果実味が芯となり、メルローはダークチェリーの香りとふくよかでリッチなテクスチャーを、マルベックは野生のラズベリーの香りを、カベルネ・フランとプティ・ヴェルドはスパイスと繊細な花の香りをワインに与え、このブレンドを完成させています。 ナパ・ヴァレーのエレガントさ、洗練さが表現されており、オールドワールドとニューワールドの架け橋となる一本です。 アルコール度数14.9%。 このタペストリーは1989年に、ボーリュー・ヴィンヤードのポートフォリオに加わったワインで、繊細に織られたタペストリーのように、複数の品種を一つの洗練された作品にまとめあげ、その魅力を発揮しています。 ふくよかで果実味豊かなスタイルは、ボーリュー・ヴィンヤードの顧客やプロフェッショナルの方にも好評で、ボルドー・スタイルのブレンドを現代風にアレンジしています。 ■ボーリュー・ヴィンヤードについてボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。 ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。 アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。 発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。 世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。 原語表記:Beaulieu Vineyard Tapestry Reserve Red Blend Napa Valley[2017]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン86%、マルベック6%、プティヴェルド4%、メルロー2%、カベルネフラン1%、その他1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 91点ワイン スペクテイター: 89点Awards: ジェームス・サックリング:93点 ボーリュー ヴィンヤード タペストリー リザーヴ レッド ブレンド ナパ ヴァレー [2017] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 9,922 円
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ラザフォードの自社畑から生まれる複雑さ、凝縮感、エレガンスを表現する1本!!ダークベリー、ブラック・フォレストケーキ、スミレやバラの花びら、オーク樽由来のスパイスの香りなど、表情豊かなブーケが特長。 口に含むと、ジューシーなベリー系の果実味が感じられ、それらはエスプレッソ、モカ、チョコレートのダークなニュアンスによって支えられています。 骨格のあるタンニンが、ココアパウダーのようなテクスチャーと広がりのある口当たりを演出し、持続性のあるフィニッシュへと導きます。 ボーリュー・ヴィンヤードのアイコン・ワインであるジョージ・デ・ラトゥールでも使用されるボーリュー・ヴィンヤードのブドウが使われ、同じ醸造手法で造られており、ナパヴァレー/ラザフォードのカベルネ・ソーヴィニヨンの真骨頂である、複雑さ、凝縮感、エレガンス、そして「ラザフォード・ダスト(ラザフォードのワインが持つ独特の香りとテロワールを表現する言葉)」の特長が引き出されています。 ■畑についてこのカベルネは、ラザフォードの中心部にある自社畑の区画ボーリュー・ヴィンヤード・ランチNo.1、No.2、No.10から調達しています。 これらの厳選された畑の区画は、熟したダークベリーの果実味としっかりとした凝縮したストラクチャーを持ちます。 これらの区画は、ラザフォード・ベンチの西部に位置し、沖積扇状地土壌のためブドウの木が深く根を張り、複雑味、ミネラル感、複雑な香りを生み出しています。 ■醸造について収穫したブドウは、ブドウは除梗され、7日間低温浸漬され、エレガントな果実の表情が生まれ、ラザフォード・ダストとして知られるココア・パウダーのような質感のタンニンが抽出されます。 8〜12日間の発酵の間、風味豊かな果皮を果汁に取り込むため、果帽の上からポンピングしています。 樽熟成にはフレンチオークの新樽を80%使用し、マルベックとプティ・ヴェルドを加え、複雑な風味を引き立たせています。 熟成期間は21か月。 アルコール度数14.7%。 ■ボーリュー・ヴィンヤードについてボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。 ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。 アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。 発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。 世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。 原語表記:Beaulieu Vineyard Reserve Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ラザフォード品種: カベルネソーヴィニヨン90%、マルベック6%、プティヴェルド4%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 90点ワイン スペクテイター: 93点Awards: ジェームス・サックリング:96点、ワイン・エンスージアスト:94点 ボーリュー ヴィンヤード リザーヴ カベルネソーヴィニヨン ラザフォード ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 14,432 円
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ナパ初のカベルネ・ソーヴィニヨンの「カルト・ワイン」として広く知られるジョージ・デ・ラトゥール。 ボーリューの希少なフラッグシップ・ワインです!!熟したベリー系果実のアロマに、ラベンダー、スミレ、バラや、フレッシュミント、セージ、ローリエ、ジュニパーベリーなどのフレッシュなハーブのヒントが混じり合っています。 フレンチオークの新樽を一部発酵に使用しているため、バニラ、杉、クローブ、シナモンなどのエキゾチックなスパイスのノートが風味を添えています。 タンニンは、ココアパウダーのような質感で、しなやかで長い余韻にしっかりとした存在感を与えています。 伝説的ワイン・メーカー、アンドレ・チェリチェフ氏によって生み出された、このワインは、ボーリュー・ヴィンヤードの創設者にちなんで名付けられ、ナパ初のカベルネ・ソーヴィニヨンのカルトワインとして、また、ナパ・ヴァレー/ラザフォード地区で生産される象徴的なワインとして広く知られています。 ホワイトハウスの晩餐会などにも提供され、1936年の初リリース以来、今でも、その造り方に磨きをかけ、最もコレクションされるアメリカ・ワインの一つとして、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンのベンチマーク(指標)となっています。 ■畑についてブドウは、1900年代初頭にジョルジュ・ド・ラトゥールによって最初に植樹されたことでも知られる、ラザフォード地区の象徴的なボーリュー・ヴィンヤードの区画ランチNo.1、No.2の西側の斜面から、最高級のカベルネ・ソーヴィニヨンがつかわれます。 このワインのため、特別に選ばれたブドウの木は、ナパ・ヴァレーでカベルネ・ソーヴィニヨンにとって最も素晴らしい地域のひとつとされる、ラザフォードの水はけの良い沖積扇状地の土壌に深く根ざしています。 クローン選別(クローン6、4、169、7、8)に重点を置き、濃厚で長命なワインを造るのに必要な、果皮と果汁の比率が高い小粒の果実を収穫しています。 手摘みされたブドウは、ワイナリーに届いてから光学的に選別されます。 ■醸造について醸造は、収穫したブドウの一部をフレンチオークの新樽で発酵させ、残りはステンレス・タンクとコンクリート・タンクで発酵させ、果実のフレッシュさを保ちます。 果皮との十分な接触を行った後、ワインは圧搾され、マロラクティック発酵と熟成のために樽に移されます。 フレンチオーク樽(新樽率95%)で22か月間、熟成しています。 飲む頃2021-2041年。 アルコール度数14.5%。 ■ボーリュー・ヴィンヤードについてボーリュー・ヴィンヤードの歴史は、カリフォルニアの生産者としては古く、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥール氏によってラザフォードに創設され、禁酒法の時代もミサ用としてワインの製造が認められていた数少ないワイナリーの1つでした。 ジョージ・デ・ラトゥール氏は、フランスのパスツール研究所で、アンドレ・チェリチェフ氏と出会い、彼を醸造家としてナパへ迎えました。 アンドレ・チェリチェフ氏は「マエストロ」とも呼ばれ、ナパ・ヴァレーの歴史において最も影響を与えたワインメーカーの一人として知られています。 発酵中の温度管理やワイナリーの衛生管理、霜対策のためのヒーターを導入するなど、カリフォルニアワイン全体の発展にも大きく貢献しました。 世界的なアイコンワインであるジョージ・デ・ラトゥール プライベート・リザーヴ カベルネ・ソーヴィニヨンは、ナパのワインのスタンダードを造ったのと同時に、ナパ・ヴァレー初の「カルトワイン」として、ボーリュー・ヴィンヤードのフラッグシップ・ワインとして現在でも輝き続けています。 原語表記:Beaulieu Vineyard Georges De Latour Private Reserve Cabernet Sauvignon[2018]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン93%、プティヴェルド4%、マルベック3%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96+点ワイン スペクテイター: 92点Awards: ジェームス・サックリング:98点、ワイン・エンスージアスト:97点、デカンター:96点 ボーリュー ヴィンヤード ジョージ デ ラトゥール プライベート リザーヴ カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018] ≪ 赤ワイン ナパバレー 高級 ≫ 22,550 円
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赤ワイン メルロ85% カベルネフラン10% カベルネソーヴィニヨン5% 本日物凄い人気です!! 非常に少ないご紹介となります!! 絶対にお見逃しなく、 必ずやお求めください。 2024.5.17 2018年1月、このシャトー・デ・ザヌローが、フランス 大統領官邸[エリゼ宮]のシェフ・ソムリエールに選ばれ たニュースでたちまち注目を浴びることになりました。 このシャトーのオーナーで醸造家のベンジャミン・ヘッ セル氏は、2017年の霜の被害で、ブドウ栽培に大きな ダメージを受け、しかも毎年続く雹や霜、記録的な異常 気象で、収穫量は減り続け、彼はマクロン大統領あてに メールに、その鬱憤をメールします。 彼は別に返事を期待していた訳ではありませんでしたが、 数日後、彼がメールをチェックすると、大統領官邸の 首席ソムリエールであるヴィルジニー・ルーティス氏か らのメールが届き、そしてそのメッセージには 「エリゼ宮へあなたをお招きしたい。 そこで一緒にあな たのワインをテイスティングしたい。 」 という内容が書かれてしました。 ルーティス氏は、そのメールをきっかけにこのワインに 興味を持ち、テイスティングしたところ、素晴らしい味 わいに驚き、『ぜひエリゼ宮へ入れたい』と感銘を受け、 そして、エリゼ宮に赴くことになります。 彼がエリゼ宮を訪れると、ルーティス氏とともに、 この複数のヴィンテージを飲み比べ、その場ですぐに、 エリゼ宮からの正式なオーダーをいただいたんです!!。 そんな話題が、 アメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター] フランス最高評価誌[レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス] ビオワイン専門評価誌[テッレ・デ・ヴァン] から、次々に取材依頼が殺到し、 瞬く間に、世界的な有名ワインとなったというわけです!!。 今や、新進気鋭の評論家[ジェームス・サックリング]では、 毎年92-93点という高得点を連発し、その見事な味わいを、 こう表現してします。 ・・・・・・・・・・・・・・ 『強固で構造的だが、明るく、素晴らしく凝縮している。 それはミディアムボディで、瑞々しいな果実味が たっぷりと詰まっている。 タンニンにはサラサラとした テクスチャーがある。 』 『滑らかで洗練された赤ワインで、ミディアムからフル ボディで、シルキーで上質なタンニンのストラクチャー がある。 純粋なダークフルーツとクルミの風味があり、 余韻が長く続く。 』 (JamesSuckling.com) ・・・・・・・・・・・・・・ 今回、そんな物凄い[エリゼ宮]ワインの中でも、 このワインを造りし凄腕が秘蔵していた、 2006年ヴィンテージの18年熟成を特別に分けていただい て、皆さんに奇跡的にご紹介できることとなりました!!。 まさに、今宵もフランス大統領官邸[エリゼ宮]で、 各国要人をもてなしているワインはこのワインです!!。 皆さん、絶対にお見逃しなく、 必ずやお求めいただいて、その感動の味わいを、 たっぷりと、たっぷりとご堪能ください!!。 シャトー・デ・ザヌロー・ラランド・ド・ポムロール 2006 タイプ 赤ワイン サイズ 750ml 産地 フランス ボルドー > ポムロール 内容 赤750ml メルロ85% カベルネフラン10% カベルネソーヴィニヨン5% フランス大統領が愛飲する[幻のワイン]が奇跡の入荷です!!! フランス大統領官邸[エリゼ宮]にオンリストする、今や世界が大注目する感動のビオワイン18年熟成!!! 【今宵もフランス大統領官邸[エリゼ宮]で、各国要人をもてなしているワインはこのワインです!!】 [ペトリュス]、[シュヴァル・ブラン]、[ロマネコンティ]と肩を並べて、 見事に、[エリゼ宮]にオンリストする、鳥肌も立つほどのワイン!!!! [エリゼ宮]ではまだ希少とされる、完全無農薬有機栽培となるピオディナミワイン!!! [インディペンデント国際コンクール2009]で最優秀賞を獲得した、秘蔵の大傑作2006年ヴィンテージ18年熟成!!! しかも、あの[ペトリュス]の隣村となる、ラランド・ポムロールで造られる超本格ボルドーワイン!!! 『強固で構造的だが、明るく、素晴らしく凝縮している。 それはミディアムボディで、瑞々しいな果実味がたっぷりと詰まっている。 タンニンにはサラサラとしたテクスチャーがある。 』 [シャトー・デ・ザヌロー・ラランド・ド・ポムロール 2006] シャトー・デ・ザヌロー・ラランド・ド・ポムロール 2006 ・・・・・・・・・・・ 【『フランス大統領が愛飲する幻のワイン!!』】 ・・・・・・・・・・・ 本日、 とてつもなく物凄い、幻のワインが登場いたします!!。 実に、 フランス大統領官邸[エリゼ宮]で採用され、 しかも、マクロン大統領の首席ソムリエが、 その素晴らしい味わいに驚き、 『ぜひエリゼ宮へ入れたい!!』 初めての試飲で即決して、[エリゼ宮]採用を決定した、 まさに、 [ペトリュス]、[シュヴァル・ブラン]、 そして[ロマネコンティ]といった、フランスワイ界の ビッグネームと肩を並べて、 見事に、[エリゼ宮]にオンリストする、 鳥肌も立つほどのワインを、奇跡的に皆さんに ご紹介させていただきます!!!。 しかも、[エリゼ宮]ではまだ希少とされる、 完全無農薬有機栽培となるピオディナミワインで、 しかも、あの[ペトリュス]の隣村となる、 ラランド・ポムロールで造られる、 超本格ボルドーワインなんです!!!。 しかもしかも、 今回、そんな物凄い[エリゼ宮]ワインの中でも、 このワインを造りし凄腕が秘蔵していた、 2006年ヴィンテージの18年熟成を特別に分けていただい て、皆さんに奇跡的にご紹介できることとなりました!!。 この2006年が物凄いんです!!。 独立系ワイン生産者コンクールとなる、 [インディペンデント国際コンクール2009] で、最優秀賞を獲得した、 まさに秘蔵の大傑作です!!!。 まさに、今宵もフランス大統領官邸[エリゼ宮]で、 各国要人をもてなしているワインはこのワインです!!。 皆さん、絶対にお見逃しなく、 必ずやお求めいただいて、その感動の味わいを、 たっぷりと、たっぷりとご堪能いただければと思います!!。 その名も、 [シャトー・デ・ザヌロー・ラランド・ド・ポムロール 2006]!!!!! このシャトーは、ボルドーの右岸あのペトリュスが聳え る、ポムロールの隣村ラランド・ポムロールで、 実に1390年から続く歴史ある「アヌロー家」が所有する シャトーで、7世紀にも渡りシャトーの所有者が変わるこ となく続いているという、極めて稀有なシャトーです。 所有畑は約25haで、その9割はラランド・ド・ポムロール 地区にあり、テロワールの特徴は砂、砂利、大きな小石 からなる第四紀起源の堆積物(リス層)で構成され、 まさにペトリュスと同じ土壌を持ち、 2006年ヴィンテージ以来ブドウはすべてオーガニック栽 培(ECOCERT認証)を実施している、この地における ビオディナミ農法の先駆者です。 そして、 2018年1月、このシャトー・デ・ザヌローが、フランス 大統領官邸[エリゼ宮]のシェフ・ソムリエールに選ばれ たニュースでたちまち注目を浴びることになりました。 このシャトーのオーナーで醸造家のベンジャミン・ヘッ セル氏は、2017年の霜の被害で、ブドウ栽培に大きな ダメージを受け、しかも毎年続く雹や霜、記録的な異常 気象で、収穫量は減り続け、彼はマクロン大統領あてに メールに、その鬱憤をメールします。 彼は別に返事を期待していた訳ではありませんでしたが、 数日後、彼がメールをチェックすると、大統領官邸の 首席ソムリエールであるヴィルジニー・ルーティス氏か らのメールが届き、そしてそのメッセージには 「エリゼ宮へあなたをお招きしたい。 そこで一緒にあな たのワインをテイスティングしたい。 」 という内容が書かれてしました。 ルーティス氏は、そのメールをきっかけにこのワインに 興味を持ち、テイスティングしたところ、素晴らしい味 わいに驚き、『ぜひエリゼ宮へ入れたい』と感銘を受け、 そして、エリゼ宮に赴くことになります。 彼がエリゼ宮を訪れると、ルーティス氏とともに、 この複数のヴィンテージを飲み比べ、その場ですぐに、 エリゼ宮からの正式なオーダーをいただいたんです!!。 そんな話題が、 アメリカ最高評価誌[ワインスペクテーター] フランス最高評価誌[レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス] ビオワイン専門評価誌[テッレ・デ・ヴァン] から、次々に取材依頼が殺到し、 瞬く間に、世界的な有名ワインとなったというわけです!!。 今や、新進気鋭の評論家[ジェームス・サックリング]では、 毎年92-93点という高得点を連発し、その見事な味わいを、 こう表現してします。 ・・・・・・・・・・・・・・ 『強固で構造的だが、明るく、素晴らしく凝縮している。 それはミディアムボディで、瑞々しいな果実味が たっぷりと詰まっている。 タンニンにはサラサラとした テクスチャーがある。 』 『滑らかで洗練された赤ワインで、ミディアムからフル ボディで、シルキーで上質なタンニンのストラクチャー がある。 純粋なダークフルーツとクルミの風味があり、 余韻が長く続く。 』 (JamesSuckling.com) ・・・・・・・・・・・・・・ 今回、そんな物凄い[エリゼ宮]ワインの中でも、 このワインを造りし凄腕が秘蔵していた、 2006年ヴィンテージの18年熟成を特別に分けていただい て、皆さんに奇跡的にご紹介できることとなりました!!。 まさに、今宵もフランス大統領官邸[エリゼ宮]で、 各国要人をもてなしているワインはこのワインです!!。 皆さん、絶対にお見逃しなく、 必ずやお求めいただいて、その感動の味わいを、 たっぷりと、たっぷりとご堪能ください!!。
シャトー・デ・ザヌロー・ラランド・ド・ポムロール 2006 6,248 円
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完熟のチェリーとダークチョコレートの魅惑的なアロマに、ドライハーブとスパイスのニュアンス、濃厚で甘美なフレーバーがはじけます。 柔らかでシルキーな口当たり、かつバランスのとれたタンニンが素晴らしく、長いフィニッシュへと導きます。 カリフォルニアのナパ・ヴァレー、メンドシーノ、ソノマ、シエラ・フット・ヒルズ、そしてロダイの厳選した畑のブドウを使用しています。 ブレンドにより、うまくそれぞれの地域の個性を引き出し、幾重にも重なる複雑な味わいと抜群のバランスを醸し出しています。 フレンチオーク樽(新樽25%)にて12か月熟成しています。 アルコール度数14.5%。 ■689(シックス エイト ナイン) セラーズについて689・セラーズは、ワインのコスト・パフォーマンスを最も重視しており、カリフォルニアでの長年の経験から、カリフォルニア全土の栽培家との関係も深く、高品質のブドウを獲得することができます。 そのため、飲んだ人は、このクオリティは、特に素晴らしいブドウを産出する地域のワインだろうと感じるのです。 中国の文化では、6、8、9は幸運をもたらす番号と考えられ、689・セラーズのオーナーがアジア圏を旅行している際、まさに本当だと思わされることを多く経験したことから、その番号の持つポジティブなエネルギーがワイナリーにも来るようにと名づけました。 原語表記:689 Cellars Killer Drop Red Wine[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: グルナッシュ56%、シラー28%、プティシラー16%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シックス エイト ナイン セラーズ キラー ドロップ レッド ワイン [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 3,960 円
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ペンフォールズの登竜門といわれるクヌンガ・ヒル・シリーズのひとつ、レトロなラベルが目を引くシラーズ・カベルネ!!クヌンガ・ヒルという名前の由来は、ペンフォールズの所有している南オーストラリア/バロッサ・ヴァレー内にある栽培地の名前からつけられました。 このワインは、1976年クヌンガ・ヒル・クラレットの「オマージュ・ワイン」として造られた商品で、「当時のレトロなラベル」を再現しています。 ちなみに、1976年クヌンガ・ヒル・クラレットは品質の高さと長期熟成できるポテンシャルを兼ね備えた、現在でも、熱心なペンフォールズのワイン愛好家やコレクターから高い評価を得るワインです。 ■テイスティング・コメントワインメーカー/ピーター・ゲイゴは「クヌンガ・ヒルの赤ワインは、フレッシュさ、風味の豊かさ、リッチさ、生き生きとした果実味が特徴。 ペンフォールズのワイン造りを反映した、手頃な価格で毎日飲めるスタイルです。 」と語っています。 深みのある赤い色合い。 ダーク・ブラックチェリーやクラッシュしたフレッシュなダーク・プラムのような果実味と、シナモンやナツメグなどのスパイス、ローストしたばかりの子羊とローズマリー、土、タバコの葉の香りが感じられます。 シラーズが味わいをリードし、カベルネが構造的な支えとなっています。 タンニンは丸みを帯び洗練されており、オークの風味もかすかにあります。 ■ペンフォールズについて世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ。 1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。 1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。 創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。 原語表記:PENFOLDS Koonunga Hill 76 Shiraz Cabernet[2019]ワイン生産地: オーストラリア/南オーストラリア品種: シラーズ、カベルネソーヴィニヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - ペンフォールズ クヌンガ ヒル 76 シラーズ カベルネ [2019] ≪ 赤ワイン オーストラリアワイン ≫ 2,928 円
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ブランド名の96ポインツは、皆が美味しいと認めるに値する96点、パーフェクトの100点ではありませんが、高得点であることには間違いないという、自身のワインへの評価を、そのままワイン名にした大変ユニークなネーミングです。 ■テイスティング・コメントブルーベリー、ダークプラム、ブラックベリーのアロマ、味わいが豊富です。 良く溶け込んだオーク樽のニュアンスが重なり、口の中に甘みのあるタンニンを感じます。 ヴェルベットのような滑らかな口当たり、ジューシーな果実味が広がります。 ダークチェリー、バイオレット(すみれ)、ベーキングスパイスを感じる長い余韻があります。 カリフォルニアワインの良さがストレートに感じられる、熟した果実味に溢れた大変コストパフォーマンスに優れたワインです。 ■畑についてロダイは、地中海性気候の影響によって、日中の温かさと夜の冷え込みによる気温差が大きく、ブドウ栽培に大変適しています。 地質は大変深く、ブドウの根はかなり地中深く根を張り、ブドウの樹も良く茂ります。 均等にブドウの実が熟すようにブドウの房の周りの葉を落とす事で、ブドウの実に太陽の光が良く届くようになります。 また灌漑には大変注意して水やりをします。 このような気候、土壌、栽培により、リッチで濃厚な味わいとハツラツとした酸がある、大変バランスのとれたカベルネのブドウが収穫できるのです。 ■醸造について収穫されたブドウは丁寧に除梗し、クラッシュした後、酵母を加え、醗酵します。 1日2度のポンプオーヴァーを行います。 醗酵タンクはピーク時の温度は33度位になります。 醸しは12日から28日ほど続き、その後、オーク樽(1年使用のフレンチオーク50%、アメリカンオーク新樽5%、ニュートラルオーク45%)に移し、10か月樽熟成しています。 アルコール度数14.1%。 ■96ポインツについて96ポインツは Bonny Doon、Lapis Lunaなどの著名なワイン・ブランドを手掛けるウォールーム・セラーズの新ブランドです。 ワインメーカーであり、創設者の一人であるアンドリュー・ネルソン氏は、2020年9月号のワイン・エンスージアスト誌のアンダー40アワードにも選ばれた注目の若手醸造家です。 ブランド名の96ポインツは皆が美味しいと認めるに値する96点、パーフェクトの100点ではありませんが、高得点であることには間違いないという、自身のワインへの評価を、そのままワイン名にした大変ユニークなネーミングです。 これは、「数人の著名なワイン品評家の評価に左右される、現在のワイン界に一石を投じたい。 」との想いからで、「ワインの好みは千差万別で、一握りの人の評価に左右されることの無い、自身に課した架空の品評家Chumlea Hillが96ポイント以上の出来だ。 」と認めたワインを造っています。 原語表記:96 Points Cabernet Sauvignon Lodi[2020]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/セントラルヴァレー/ロダイ品種: カベルネソーヴィニヨン95%、プティヴェルド4%、プティシラー1%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - 96 ポインツ カベルネ ソーヴィニヨン ロダイ [2020] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 3,186 円
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ナパ・ヴァレーの高い標高の畑から造られるジンファンデル主体のワイン!!主な品種はジンファンデル主体で、少量のプティシラーも使用しています。 黒系果実、ブラックペッパー、ほのかなブラックベリーやドライフラワーの香り。 力強く濃厚で風味豊か、ハウエル・マウンテンらしいテクスチャーで、長い後味のワインに仕上がっています。 このシダーマンは、ナパヴァレー/ハウエルマウンテン地区の最も標高の高い場所(約686〜792m)にあるオーガニック認定の畑(ドラゴン・ヴィンヤードとラトルスネーク・リッジ・ヴィンヤード)で栽培した葡萄をブレンドしています。 手摘みで収穫。 野生酵母で発酵。 フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月間熟成(新樽率20%)し、無清澄、無濾過で瓶詰めしています。 アルコール度数15.7%。 ■ターリー・ワイン・セラーズについてジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。 カベルネ、ピノ・ノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティックワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。 ラリー氏は単独でこのジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。 荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。 自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。 原語表記:Turley Wine Cellars Zinfandel Cedarman Howell Mountain[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ハウエルマウンテン品種: ジンファンデル、プティシラー容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 96点ワイン スペクテイター: 94点Awards: ヴィノス:94点 ターリー ワイン セラーズ ジンファンデル シダーマン ハウエル マウンテン [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー ≫ 8,250 円
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シャトー・ラグランジュが造るレ・フィエフ・ド・ラグランジュのファースト・ヴィンテージは1983年。 シャトー・ラグランジュのセカンド・ワインですが、その枠には収まりきりません。 原料に使われるぶどう樹は、若株とはいえ平均樹齢30年。 カベルネ・ソーヴィニヨンは砂利質の土壌、メルロの一部は粘土質の土壌で栽培しています。 しなやかなタンニンが印象的な、とにかくエレガントなワインです。 レ・フィエフ・ド・ラグランジュの魅力は、赤果実とスパイスのニュアンス。 凝縮感のある風味が楽しめます。 若い段階から個性を花開かせますが、ある程度の熟成も可能です。 シャトー・ラグランジュは、メドックのサン・ジュリアン村にあるメドック格付け3級のシャトーです。 1983年に日本企業の「サントリー」が経営権を取得したことでも、その名が知られています。 ちなみに、この商品は、シャトー・ラグランジュを経営している「サントリー」のグループ企業で高級ワインを扱う企業「ファインズ」に発注し納品するという王道ルートで、ワッシーズに納品された商品となります!■生産者のテイスティング・コメント平均樹齢30年のブドウの木から造られ、セカンドワイン以上のものを提供するという明確な意図を持つレ・フィエフ・ド・ラグランジュは、常に最もお買い得なボルドー/サン・ジュリアン・ワインのひとつです。 2020年も例外ではありません。 このサン・ジュリアン地区のエレガントで調和のとれたスタイルを忠実に反映したこのヴィンテージは、すぐにでも楽しめるでしょう。 シャトー・ラグランジュのグラン・ヴァンと同様、黒と赤の果実のアロマが支配的です。 生き生きとしたとしたフレッシュな入口に続き、豊かな中盤と素晴らしい長い余韻が続きます。 忍耐強いワイン愛好家にとっても、セラーでの熟成を可能にするすべての要素が揃っています。 (飲み頃:2023〜2040年)■シャトー・ラグランジュについて1983年に、日本企業のサントリーが経営権を取得後、クオリティ・ファースト、自然との調和、大いなる挑戦を哲学とするオーナーの支援のもと、買収額の3倍以上もの資金を投じてワイナリーを再興しました。 1990年代後半にはグランクリュ3級にふさわしい評価を再び得るまでに復活しました。 その後も、飽くなき、品質向上への挑戦を重ねるとともに、買収後に、新たに植え付けた苗木の樹齢上昇に伴い、今では2級にも負けない、テロワールの魅力が凝縮した、偉大なワインを生み出すようになりました。 同じメドックのポイヤック村の力強さと、マルゴー村のエレガンスを兼ね備えると言われるサン・ジュリアンのワイン。 シャトー・ラグランジュは、その芸術的なバランス感に加え、もう一つの特筆すべき特徴は、熟成により神秘的成長を遂げることです。 若い段階ではたくましさと華やかな風味が印象的で、ゆっくり穏やかに熟成が進むにつれて繊細で芳醇な味わいへと変化していきます。 原語表記:Chateau Lagrange Les Fiefs De Lagrange[2020]ワイン生産地: フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン品種: カベルネソーヴィニヨン47%、メルロ44%、プティヴェルド9%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - シャトー ラグランジュ レ フィエフ ド ラグランジュ [2020] ≪ 赤ワイン ボルドーワイン ≫ 5,486 円
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この2021年が初リリースとなるナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン。 ブノワ・トゥケ氏が捉える「ナパ・ヴァレー」を高みまで表現したワインです!!マヤカマス山脈とヴァカ山脈にはさまれた南北約50kmにわたるナパ・ヴァレーでは、多様な土壌、斜面の向き、微気候が、それぞれの場所で特異なテロワールを形成しています。 ヴァレー・フロアの深い粘土質の土壌、山の斜面の浅い表土の岩だらけ、噴火によって積もった火山性の凝灰岩など様々な土壌と、標高、斜面、露出してる地質など様々な条件が組み合わさることで、幾千もの独特な育成条件と可能性が生まれます。 そんなナパ・ヴァレーのユニークで多面的な魅力を称えるキュヴェとして、この「カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー」をリリースしました。 ■味わいについて信じられないほどジューシーで快楽的なこのワインは、ナパ・ヴァレーのあらゆる側面を表現しています。 リッチな苺の香りに、ブラック・ベリーとチョコレートのニュアンス。 口中では良く熟した濃密な果実味が滑らかに広がり、ベルベットのようなタンニンが長く華やかなフィニッシュへと導きます。 ■畑についてフェ・マンからリリースされる、下記の3つのシングル・ヴィンヤード(単一畑)の畑と、将来的にシングル・ヴィンヤードとしてリリースされるだろうポテンシャルを持つ新たな畑からブドウを収穫しています。 ・ベクストファー ラス・ピエドラス・ヴィンヤード(セント・ヘレナ地区)・ベクストファーミズーリ・ホッパー・ヴィンヤード(オークヴィル地区)・ティエラ・ロハ・ヴィンヤード(オークヴィル地区の東丘陵・ダラ・ヴァレの真下)■醸造についてフレンチオーク樽(新樽比率75%)にて熟成しています。 アルコール度数14.5%。 ■フェ・マンについてブノワ・トゥケ氏(フランス出身)のプライベート・ブランドが「フェ マン」です。 「人から渡されたものでなく、自分自身の手で一から造りたい。 自分を極限まで追い込み、そこから初めて自分の本当の実力がわかる。 そんなワインを手造りしたい。 」とフェ・マンを始めました。 ブノワ・トゥケ氏は、ボルドー大学で醸造と化学で修士号を取得。 ボルドーでミッシェル・ロラン氏の元で働いた後、カリフォルニアに派遣され、アンディ・エリクソン氏の元、ファヴィア、ハートウェル、オーヴィッド、スクリーミング・イーグル等、数々の伝説的なワインの醸造に関わります。 その後、2011年にレアム・セラーズのワインメーカーに就任し、まだ無名であったレアム・セラーズを、ワイン・アドヴォケイト(パーカー)で100点連発のワイナリーに引き上げた立役者となります。 その手腕が高く評価され、コンサルティングも増え、今後の動向から目が離せない人物のひとりとなっています。 原語表記:Fait Main Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー品種: カベルネソーヴィニヨン容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: -点ワイン スペクテイター: -点Awards: - フェ マン カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ナパバレー 高級 ≫ 18,040 円
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ジンファンデルのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズの入門となる1本!!香り高く、ブラックラズベリーやブラッドオレンジのような熟したダークフルーツのアロマが立ち上がります。 酸味、タンニン、スパイスのバランスが素晴らしく、ジューシーで厚みがあり満足感のあるテクスチャーが感じられます。 このジュヴナイルは、カリフォルニア州内にある複数の自社畑ジンファンデル(樹齢6〜25年の様々な若い木)をブレンドしています。 ハイン、ペセンティ、サルバドール、ヴィンヤード101、フレデリックス、キルシェンマンなどカリフォルニア州内の優良な27の畑から厳選しています。 ターリー・ワイン・セラーズのワインは多くがシングルヤードですが、ジュヴナイルは樹齢の高い木を植えられている区画に再植樹した若木から収穫した葡萄を使用しています。 若木にはタグを付け、隣接する古い木と混同しないように管理し、ブドウの摘み取りも分けて行い、それとはっきりわかるワインに仕立てます。 野生酵母で発酵。 フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で12か月間熟成(新樽率5%)し、無清澄で瓶詰めしています。 アルコール度数15.2%。 ■ターリー・ワイン・セラーズについてジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。 カベルネ、ピノ・ノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティックワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。 ラリー氏は単独でこのジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。 荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。 自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。 原語表記:Turley Wine Cellars Juvenile Zinfandel[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: ジンファンデル100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 92点ワイン スペクテイター: 92点Awards: - ターリー ワイン セラーズ ジュヴナイル ジンファンデル [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 5,500 円
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ジンファンデルのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズの入門となる1本!!香り高く、ブラックラズベリーやブラッドオレンジのような熟したダークフルーツのアロマが立ち上がります。 酸味、タンニン、スパイスのバランスが素晴らしく、ジューシーで厚みがあり満足感のあるテクスチャーが感じられます。 このジュヴナイルは、カリフォルニア州内にある複数の自社畑ジンファンデル(樹齢6〜25年の様々な若い木)をブレンドしています。 ハイン、ペセンティ、サルバドール、ヴィンヤード101、フレデリックス、キルシェンマンなどカリフォルニア州内の優良な27の畑から厳選しています。 ターリー・ワイン・セラーズのワインは多くがシングルヤードですが、ジュヴナイルは樹齢の高い木を植えられている区画に再植樹した若木から収穫した葡萄を使用しています。 若木にはタグを付け、隣接する古い木と混同しないように管理し、ブドウの摘み取りも分けて行い、それとはっきりわかるワインに仕立てます。 野生酵母で発酵。 フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で12か月間熟成(新樽率5%)し、無清澄で瓶詰めしています。 アルコール度数15.2%。 ■ターリー・ワイン・セラーズについてジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。 カベルネ、ピノ・ノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティックワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。 ラリー氏は単独でこのジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。 荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。 自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。 原語表記:Turley Wine Cellars Juvenile Zinfandel[2021]ワイン生産地: アメリカ/カリフォルニア品種: ジンファンデル100%容量: 750mlワイン分類: スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口Wine Score:ワイン アドヴォケイト: 92点ワイン スペクテイター: 92点Awards: - ターリー ワイン セラーズ ジュヴナイル ジンファンデル [2021] ≪ 赤ワイン カリフォルニアワイン ≫ 5,500 円
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