■商品名グリフ[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・ザコル元詰・(元ドメーヌ・ラルローの醸造責任者ローレンス＆オリヴィエ・ルリッシュ家)・カリニャン100％・(樹齢60年の古木のヴィエイユ・ヴィーニュ)・自然派ビオ(AB＆デメテール認証＆FRビオ)・正規品 ■英名Gryphe 2021 Domaine des Accoles (Florence et Olivier Leriche)(BIO demeter) ■商品説明入手困難！年産僅か3,800本のみの希少作品！南フランス辛口赤ワイン愛好家大注目！高級ブルゴーニュ・ドメーヌ・ラルローファン大注目！カリニャン100％ファン大注目！自然派ビオディナミ愛好家大注目！通常のローヌとは一線を画す“エレガント”がキーワード！まずテイスティングでローヌワインとは思えない素晴らしい品質のドメーヌ・ザコル！飲む人を虜にするナチュラルワイン！あのドメーヌ・ラルロの醸造責任者としてドゥ・スメの後、2007年からドメーヌ・ラルロの醸造責任者として妻のフローレンスと共に素晴しいワインを世に送り出し、天才の名を欲しいままにしていたあの“オリヴィエ・ルリッシュ”がローヌとアルデッシュの渓谷から数キロ離れたSaint Marcel d'Ardeche県のそのほとんどが手つかずの(実質ビオ)樹齢50年以上の粘土石灰質土壌の18haの畑を所有！しかも彼らしい、できる限りフィネスがあり、エレガントなスタイルを目指したフルーツのフレッシュさが残るワイン！樹齢60年以上の粘土石灰質土壌の18haの畑を所有！しかもカリニャン100％！しかも彼らしい出来る限りフィネスがあり、エレガントなスタイルを目指した、従来のカリニャンのイメージとは明らかに一線を画すすばらしいワインに仕上げられた赤ワイン！その名も“グリフ”(牡蠣の殻を含んだ化石群の名称)！カリニャンは南仏の典型的な品種だが伝統的な醸造方法によると非常に重たくなってしまう品種のため、オリヴィエは酸と果実味がはっきりと感じられるようエレガントさを十分に残した造りをしている！熟度と酸が絶妙のバランスで構成されていて、パワフルでありながらエレガントなスタイル！この[2021]年も「凝縮感が高く、タンニンもくっきりとあるが、円みと熟度の高い果実味、伸びのある酸がバランスよく備わっている。
フレッシュな酸がとても適度で全体的にとても品のあるスタイル。
重いスタイルではなく、洗練されたワインは料理ととても合わせやすい。
」傑作ビオディナミ南仏カリニャン“グリフ”が最新ヴィンテージ[2021]年で正規品で限定少量入荷！ ■商品番号0104004003224 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカリニャン100％ ■生産者フローレンス＆オリヴィエ・ルリッシュ家 ドメーヌ・デ・ザコル ■生産地フランス/南フランス/ラングドック・ルーション/ ヴァン・ド・フランス/カリニャン100％ ■内容量750ml【ドメーヌ・デ・ザコルは、ニュイ・サン・ジョルジュ(ブルゴーニュ)のドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュと、妻のフロランスが始めたドメーヌ。
誰もが羨む地位を捨て夢であった自らのドメーヌを拓いたのです。
「ザコル」とは、オック語(中世フランスで使われていたロワール川以南の言葉)で、テラスとかアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘という意味だそうです。
ルリッシュファミリーは2005年に古家を購入し余暇を過ごしていましたが、周辺の畑におけるブルゴーニュとの類似性に気付き、リサーチを重ね、素晴らしい畑と巡り合いました。
畑は地理的にはローヌとアルデッシュの峡谷から数kmの所にあり、サン・マルセル・ダルデッシュ県に約18.0haあります。
【ほとんどが樹齢50年以上で粘土石灰質土壌の丘です。
ぶどう畑の前所有者は全ての葡萄を共同組合に販売しており、ワインを作っていませんでした。
完全な有機農法ではありませんでしたが、きちんとした農薬対策をとっており、過去何年も化学肥料不使用でした。
2011年春、オーガニック農法に切り替え(Ecocert認証取得)、2011年10月よりビオディナミ農法の準備を始め、2012年春には、全ての畑がこの農法にて準備が整いました。
ラルロでは2000年に農法転換を始め、実際に全ての畑が変換できたのが2003年ですので、ザコルでは比較的早く切り替えられた恵まれた環境にある事が分かって頂けると思います。
設立時の畑比率は上記のとおりですが、今後はシラーやピノ・ノワールも予定しています。
【ワインはフィネスがあり、エレガントなスタイル。
正確に選別する為手作業で収穫し、その際も小さな20kg入りの箱で行い、収穫後の温度上昇を防ぐ為に、2012年から保冷トラックを使用しています。
果汁も重力を利用して扱うなど随所にラルロでの経験が活かされています。
ワインに最大限の奥深さを出すため、ラルロで行っていたように30-100%葡萄房全体を使用し、樽もラルロの古樽が使用されるなど、随所にラルロのエッセンスが散りばめられています。
今ではフランス国内の三つ星はもちろん、世界中の有名レストランでオンリストされるなど、年々注目度の高まる生産者です。
■ぶどう品種：カリニャン100% ■樹齢：60年以上 ■土壌：粘土石灰質 ■栽培：ビオディナミ 入手困難！年産僅か3,800本のみの希少作品！ 南フランスのカリニャン100%の赤ワイン。
樹齢60年以上の粘土石灰質の土壌で、ビオディナミ農法で栽培されている。
このワインの特徴は、凝縮感が高くタンニンもしっかりとあるが、円みと熟度の高い果実味、伸びのある酸がバランスよく備わっていることだ。
フレッシュな酸が適度で、全体的にとても品のあるスタイルに仕上がっている。
重たくならず、洗練されたエレガントな味わいは、料理との相性も良い。
従来のカリニャンのイメージとは一線を画す素晴らしい出来栄えで、南仏ワインの新しい可能性を感じさせてくれる。

  ■商品名シャトー・フェリエール[2021]年・手摘み100％・オーク樽驚異の18ヶ月熟成・AOCマルゴー・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第三級・WA誌堂々90-92点・ジェームス・サックリング92-93点 ■英名Chateau FERRIERE [2021] AOC Margaux 3e Grand Cru Classe du Medoc en 1855 ■商品説明メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！マルゴー格付ファン大注目！シャトー・フェリエールの1stラベル(グラン・ヴァン)！しかもグレイト[2021]年もの！(アシェットガイド誌2024年版でボルドー赤に驚異の18/20点の高評価のグレイトヴィンテージ)がプリムールで待望入荷！メドック格付シャトー中、最小の畑から(隣はあのシャトー・マルゴー)、しかもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が最も高いシャトーとして有名！な造り手による大人気マルゴー格付！オーナーは女性のクレラ・ヴィラエール女史！あの有名なシャトー・オー・バージュ・リベラルやシャトー・ラギュルグのオーナーでもあります！同族のジャン・メルロー氏はシャトー・グリュオー・ラローズのオーナー、アントワーヌ・メルロー氏はシトランのオーナーであり、フランスで実力を誇るワイン会社タイアン・グループの社長というまさにボルドーワイン界のサラブレッド！なんと！コンサルタントは、メドックの影の立役者であるジャック・ボワスノ氏！このワイン2021年のフェリエールのグラン・ヴァン(ファーストラベル)は、平均樹齢45年のカベルネ・ソーヴィニヨン81％にメルロ13％、プティ・ヴェルド5％、カベルネ・フラン1%を手摘み100％！しかもコンクリートタンク＆木樽で発酵後、オーク樽で驚異の18ヶ月熟成(新樽比率40％)で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！この2021年でワインアドヴォケイト誌は「チェリー、ダーク・ベリー、炭、石油ゼリーのノートを持つ2021年のフェリエールは、ミディアムからフルボディで、リッチで肉付きが良く、このヴィンテージとしては印象的なほどまろやかで寛大なプロフィールを持つ。
ブレンドに占めるカベルネ・ソーヴィニヨンの割合が異例に高い(81％)」とコメントを残し、堂々90-92点！ジェームス・サックリング92-93点！フォルスタッフ誌92点！ティム・アトキン90点高評価！ブラックカラントやバニラのノーズにオークのニュアンス！偉大なポテンシャルを秘めた高評価続出のグレイトヴィンテージ[2021]年の高級格付第3級のフェリエールがプリムールもので限定で極少量入荷！ ■商品番号0101013001418 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン81%、メルロ13%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン1% ■生産者クレール・ヴィラール女史 ■生産地フランス/ボルドー/メドック・マルゴー/ AOCマルゴー（メドック格付第三級） ■内容量750ml ■JANコード※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。
【メドック第3級格付で格付けの中では一番面積は、小さいがビックなシャトー。
となりはシャトーマルゴーという立地でもあります。
オーナーは女性のクレラ・ヴィラエールさん（当店オーナーによると、とても気さくなやさしい女性だそうです） あの有名なシャトー・オー・バージュ・リベラルやシャトー・ラギュルグのオーナーでもあります。
同族のジャン・メルロー氏はシャトーグリュオーラローズのオーナー　アントワーヌ・メルロー氏はシトランのオーナーであり、フランスで実力を誇るワイン会社タイアン・グループの社長さんでもあります。
【妹のセリーヌさんは、シャトーシャススプリーンのオーナーでクレラさんのご主人は、なんとあの有名なマルゴーの格付シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンスのオーナーのゴンザラック・リュルトン氏という家系です。
いわばワイン界のサラブレッドなのです。
シャトー・フェリエールは、メドックの格付全シャトーの中で最小の畑面積で、生産量わずか4000ケースのみ。
ほとんど手に入らない状態です。
カベルネ・ソーヴィニヨンの割合が75％から85％と高い特にワイン通に人気のマルゴー。
コンサルタントはメドックの影の立役者である、ジャック・ボワスノ氏が務めています。
【「近年見事な復活を果たしたワイナリー。
1992年まではシャトー・ラスコンブに賃貸されており、平凡なブランドワインしか生産していなかった。
だが、同じラ・ギュルグ村で既に他のワイナリーを所有していたメルロー一族が買収してからは、あっという間にこの潜在能力にふさわしい名声を誇るようになった。
素晴らしいデビューを飾って以来コンスタントに良質なワインが造られている。
」ル・クラスマン ■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン81%、メルロ13%、プティ・ヴェルド5%、カベルネ・フラン1% ■発酵・熟成：コンクリートタンク＆木樽で発酵後、オーク樽で18ヶ月熟成(新樽比率40%) ■樹齢：平均45年 ■栽培：手摘み100% このシャトー・フェリエールの2021年ヴィンテージは、メドック格付第3級の赤ワインながら、驚くべき高評価を獲得している。
カベルネ・ソーヴィニョンの比率が81%と非常に高く、平均樹齢45年の古木から造られている。
発酵はコンクリートタンクと木樽で行い、その後18ヶ月間オーク樽で熟成させている。
ワインアドヴォケイト誌は「チェリー、ダーク・ベリー、炭、石油ゼリーのノートを持つ2021年のフェリエールは、ミディアムからフルボディで、リッチで肉付きが良く、このヴィンテージとしては印象的なほどまろやかで寛大なプロフィールを持つ」と高く評価し、90-92点を付けている。
また、ジェームス・サックリングは92-93点、フォルスタッフ誌は92点、ティム・アトキンは90点と、多くの著名なワイン評論家から高い評価を得ている。
ブラックカラントやバニラのアロマに、オークのニュアンスが感じられる。
偉大なポテンシャルを秘めた、グレイトヴィンテージ[2021]年の高級格付第3級ワインだ。

  ■商品名マジ・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級・ヴィエイユ・ヴィーニュ・BIO・AB[2020]年・ドミニク・ローラン・自然派ビオ(AB認定)・AOCマジ・シャンベルタン・グラン・クリュ・正規代理店輸入品 ■英名Mazis Chambertin Grand Cru BIO AB [2020] ■商品説明超入手困難！完全割り当て品！高級ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの(アシェット・ガイド誌2023年版ではブルゴーニュの赤に「史上最高のヴィンテージのひとつ！驚異の18/20点(1970年以降、50年間で18/20以上は1971、1978、1990、2005、2015、2018、2019、2020年の過去に8ヴィンテージのみ。
)」の最高評価でついに入荷)！あのナポレオン皇帝が愛した“シャンベルタン特級(クロ・ド・ベーズ)”に隣接し、長く力が衰えない、時には同じくらい力強い味わい(堅牢な骨格と大いなる力強さで有名)になると言われるマジ・シャンベルタン特級！しかも造り手は、ロバート・パーカー氏満点5つ星生産者(Outstanding)★★★★★であり、ワイナート誌39号特集で「ブルゴーニュの深遠な個性を紡ぎだす魔法の樽の秘密」として大特集！「ドミニク・マジック」で超有名！ずばり究極ドミニク・ローランの超高級マジ・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級！マット・クレイマー氏をして「野から摘んできた植物はさほどきれいでないにせよ、人がちやほや育てたものよりも、はじけるような香りを放つものだが、マジにもこれに通ずる野育ちの味わいがある」と大注目！させたマジ・シャンベルタン・特級！ドミニク・ローラン氏も自ら「シャンベルタンでは、より冷涼なパートから偉大なワインが生み出される。
クラシックで寛大であり、さらさらとした軽い飲み心地ではないが、味わいに固さはない。
長期保存のチャンピオンで、これを上回るものは無い。
10年たつと葉巻の香りと杉の香りがでてくるはずで、この2つのアロマは切っても切れない関係。
杉のアロマは、ワインによっても違うが、並はずれた凝縮感と、熟成が続いている事を示している」と大注目！ドミニク・ローランの哲学は「ブドウからワインに生まれ変わる過程に、人間は合理的に最小限に関わるべき」というもの！ドミニク氏は2020年について「8月の暑さと熱風で、すでにブドウの果汁は十分に凝縮されていましたが、そこまで早く収穫はしていません。
2019年よりも暑く乾燥した年でしたが、ピノ・ノワールの酸を驚くほど凝縮させ、香り高いヴィンテージとなりました。
2020年は過去5年で最高とあえて言わなくても素晴らしい、でもすでにそう思っている、好きになりそうな気がする！特異的なヴィンテージです。
生育不良もありましたが、価格高騰は続き、収量も3分の1となった畑もあります。
ワイン自体は2019よりもやや固さがでた、香り高い上質なキュヴェばかりです。
」と絶賛！AB認証の自然派古木のピノ・ノワール100％使用！ドミニク・ローランの手によるスーパーグレイトヴィンテージ2020年の究極マジ・シャンベルタン・特級！ブルゴーニュ赤ワイン愛好家だけでなく、ワイン愛好家垂涎！の逸品が限定で極少量入荷！日本市場でもまず味わえない超希少作品！ ■商品番号0102021049959 ■生産年[2020]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100% ■生産者ドミニク・ローラン ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ AOC マジ・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級" ■内容量750ml【自然な農法や醸造工程以前の亜硫酸塩無添加など、環境に配慮したワイン造りを実践しています。
2006年ヴィンテージから出荷を開始。
2007年ヴィンテージは、ラインアップ増加を果たし、ドメーヌとして躍進を続けています。
【除草剤などの化学肥料は使用せず、自然な農法を実践。
葡萄は全房で発酵し、醸造工程以前の亜硫酸無添加、補糖をしないのが特長です。
全房発酵により、特に赤ワインは熟成感があり、葡萄の特長を反映した味わいに仕上がります。
ムルソーには100年前の垂直型圧搾器を使用し、一部のワインには蝋キャップを施すなど、今でも多くの作業を人の手で行い、昔ながらの造りを踏襲しています。
【18年契約でヴォーヌ・ロマネのエジュラン・ジャイエ ファミリーのドメーヌを譲り受けました。
1993年以降、ニュイ・サン・ジョルジュ・ヴィラージュとプルミエ・クリュ・、シャンボール・ミュジニー、エシェゾー・グラン・クリュ“コンブ・ドルヴォー”に広がるこの素晴らしいドメーヌ、また、クロ・ヴージョ(その0.5haはモーペルテュイに位置する)で造られたワインを買ってきました。
アルフレッド・エジュラン72歳、彼は若いときから彼自身、そして彼の父とともにこれらの区画を耕してきました。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■栽培：AB認証の自然派 ■収量：3分の1となった畑もある ■気候：2020年は過去5年で最高と評される暑く乾燥した年 このマジ・シャンベルタン・グラン・クリュ・特級は、ドミニク・ローランによる2020年のスーパーグレイトヴィンテージの逸品だ。
ピノ・ノワール100%の古木を使用し、自然派の栽培方法で造られている。
2020年は過去5年で最高と評される暑く乾燥した年で、ブドウの果汁は十分に凝縮されていた。
収量は3分の1となった畑もあるが、ワイン自体は2019年よりもやや固さが出た、香り高い上質なキュヴェばかりだという。
ドミニク・ローランは「シャンベルタンでは、より冷涼なパートから偉大なワインが生み出される。
クラシックで寛大であり、さらさらとした軽い飲み心地ではないが、味わいに固さはない。
長期保存のチャンピオンで、これを上回るものは無い」と絶賛している。
このマジ・シャンベルタン・特級は、ブルゴーニュ赤ワイン愛好家だけでなく、ワイン愛好家垂涎の逸品だ。

  ■商品名シャトー・ブラネール・デュクリュ[2021]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第四級・AOCサン・ジュリアン・ヴィノス誌驚異の93-95点・ワインアドヴォケイト誌93-94点・デカンタ誌94点 ■英名Chateau Branaire Ducru [2021] AOC Saint-Julien Grand Cru ■商品説明メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！サンジュリアン格付愛好家大注目！ブラインドテイスティングでも“チョコレートに似た風味がはっきり出る”と定評の大人気メドック格付第4級！ブラネール・デュクリュ！しかも大成功ヴィンテージで高評価[2021]年もの！ロバート・パーカー氏は4つ星生産者に挙げ、「最もスタイリッシュで複雑な、特筆に値するほどおいしいワインの1つだ」とベタボメさせ、この2021年もので驚異の93-94点！コメントは「2021年のブラネール・デュクリュを1ヶ月半の間に6回試飲し、このヴィンテージの真の成功に数えられる美しいワインだと自信を持って言える。
ラズベリーのクーリやレッドチェリーのアロマに、バラの花びら、葉巻の箱、スパイスのニュアンスが混じり、ミディアムからフルボディで、豊満で継ぎ目がなく、果実味の層状の核、生き生きとした酸、美しくパウダリーなタンニンがある。
なぜこんなに美味しいのか？この年はドメーヌの生産量の約60％がグラン・ヴァンに回されたからで、平均より少し多い。
むしろ、憂慮すべき天気予報にもかかわらず収穫を待ったこと、粘土石灰質土壌で完熟したカベルネとドメーヌの晩熟メルローを強調したブレンドそのもの、そして部分的に完成した新しいワイナリーのおかげで、ブラネールが区画ごとに収穫して醸造するために、すでに63基の発酵槽を自由に使うことができたことが重要な要因のようだ。
正確な構成は、カベルネ・ソーヴィニヨン66％、メルロ22％、残りはカベルネ・フランとプティ・ヴェルドである。
」と激賞コメント！ヴィノス誌93-95点！コメントは、「2021年のブラネール・デュクリュは洗練され、エレガントでニュアンスがある。
メルローが特に成功した2018-2020年よりも、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランが多くブレンドされている。
その結果、アロマは非常に魅力的だが、味わいはかなり控えめだ。
アルコール度数は12.9％で、2021年は古典的な渋みのあるブラネールで、開花にはかなりの時間が必要なようだ。
現段階では表現力が十分ではないにせよ、非常にきれいなワインであることは間違いない。
ダークチェリー、プラム、チョコレート、レザー、バラの花びらの余韻。
3回試飲。
」と大注目！さらにデカンタ誌驚異の94点高評価！この2021年はカベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー22%に残りプティ・ヴェルド、カベルネ・フランをフレンチオーク樽18〜24ヶ月熟成！ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「サン・ジュリアンにある第4級格付。
味の調和と質の高い規準を設けている。
濃密ですらっとした、カシス風味の際立つスタイル」と激賞！ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌(旧クラスマン誌)は、五大シャトーに次ぐ高評価で、「レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、フィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーがある。
」と絶賛！熱狂的なファンのいる大人気サンジュリアンの格付もののずばり1stラベルのシャトー・ブラネール・デュクリュ！しかも高評価で大成功ヴィンテージ[2021]年が限定で極少量入荷！ ■商品番号0101031013448 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー22%、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド ■生産者パトリック・マットー家 ■生産地フランス/ボルドー/メドック・サンジュリアン/ AOCサンジュリアン格付 ■内容量750ml ■JANコード※画像は別VTですが、本商品は2021年のものです。
【ル・クラスマン誌は、「ブラネール・デュクリュの名でも知られるシャトーブラネールは、厳格で意欲に満ちたチームによって完璧に管理されているシャトーで、最先端の技術と設備を備えている。
シャトー　レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、ブラネールはフィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーのある、レオヴィル・ラス・カーズとは違ったタイプのワイン造りに焦点を合わせている。
」。
【D.ペッパーコーン氏は、「ワインはきわだった個性をもっていて、ブラインド・テイスティングでもこれがはっきり出ることが多い。
ポイヤックのように自己主張が強く、ブドウが完熟した年のものはブラネールの一番の特徴ともいうべきチョコレートに似た風味をもっている。
ボディーと果実味が豊かできわめてしなやか、他のワインがまだ飲み頃になっていない時期にブラネールは楽しめる事がしばしばである。
」とコメント。
【ワイナート誌もベタボメ！！「サンジュリアンの南側の典型とも言うべきワインだ。
口の中であくまで軽やかに長く続き、スッと鼻に抜けるような味わいは、デュクリュ・ボーカイユーにも共通する特徴で精妙な気品に貫かれている。
軽やかでもしっかりと凝縮している 点は、樹齢の高さゆえ・・・ブラネールには樹齢100才の樹さえ残っている。
」ワイナート19号 ■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロー22%、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド ■発酵・熟成：フレンチオーク樽18〜24ヶ月熟成 ■土壌：粘土石灰質 ■収量：平均より少し多い このワインは、メドック格付第4級のシャトー・ブラネール・デュクリュ2021年ヴィンテージである。
カベルネ・ソーヴィニョンが66%、メルローが22%というブレンドで、フレンチオーク樽18〜24ヶ月の熟成を経ている。
ロバート・パーカー氏は「最もスタイリッシュで複雑な、特筆に値するほどおいしいワインの1つだ」と高評価し、93-94点を付けている。
ヴィノス誌も93-95点と絶賛し、「洗練され、エレガントでニュアンスがある」と評している。
デカンタ誌も94点と高い評価を与えている。
このワインの特徴は、ラズベリーやレッドチェリーのアロマに、バラの花びらやスパイスのニュアンスが混じり合う複雑な香りである。
ミディアムからフルボディで、豊満で継ぎ目がなく、果実味の層状の核、生き生きとした酸、美しくパウダリーなタンニンが特徴だ。
ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏は「濃密ですらっとした、カシス風味の際立つスタイル」と評しており、ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌は「レオヴィル・ラスカーズのような骨格のしっかりしたワインが生まれるテロワールを持っているが、フィネスとしなやかさ、ビロードのようなテクスチャーがある」と絶賛している。
このように、2021年のシャトー・ブラネール・デュクリュは、複雑で洗練された香りと、豊かな果実味、しっかりとした骨格、そしてエレガントなタンニンが特徴の、極めて高品質なサンジュリアンの赤ワインだと言えるだろう。

  ■商品名アンリ・ドーティニャック・ピノ・ノワール(樽熟)[2022]年・ヴィニョーブル・エ・コンパニ社・ピノ・ノワール種100％・フレンチオークバリック樽熟成・VDF ■英名Henri d'Autignac Pinot Noir 2022 VIGNOBLES ■商品説明フランス・ピノ・ノワール種100%辛口赤ワイン愛好家大注目！南フランスの世界遺産で有名なガール県の“ポン・デュ・ガール”(ローマの水道橋)の近く(カスティヨン・ド・ガール)で造られるピノ・ノワール100％(醸造家のアンリ・ドーティニャックが、出身地のブルゴーニュで培った醸造ノウハウを南仏育ちのピノ・ノワールに吹き込み、ブルゴーニュスタイルの高品質ワインに仕上げています。
ブルゴーニュ産の葡萄を中心に、南仏産をブレンド)の大人気辛口赤ワイン！高騰しているブルゴーニュワインの代わりに！なんと！高級フレンチオークのバリック樽熟100％を使用し、ジュヴレ・シャンベルタンを目指して造られたピノ・ノワール種100％辛口赤ワイン！造り手は1963年にローヌ渓谷のワインを世に広める為、ガール県のワイン醸造家たちが集いヴィニョーブル・エ・コンパニを設立しました！半世紀以上にわたり、パートナーである地元のワイン農家の人々と協力しながら、最良のローヌワインを世界に届ける為に活動を続けています！IGPワインから、コート・デュ・ローヌやクリュワインなど幅広くワインを造っています！(コート・デュ・ローヌ地方の栽培農家、栽培組合と契約を結び、栽培から厳密な指導を行っています。
その内容は畑の土壌、構造、特徴によって細かく規定されており、そのため栽培者達は自分達の畑と最良の栽培方法を熟知しています。
そうして採れた高品質なブドウだけを使用して、年間数千万本のワインを造っている生産者です。
メドック格付のシャトーグリュオーラローズ等を所有するタイヤングループと同経営)ローヌワインの魅力を引き出すべく、醸造家と栽培家が力を合わせ、高品質のワインを生み出しています！アンリ・ドーティニャック・ピノ・ノワール(樽熟)[2021]年・ヴィニョーブル・エ・コンパニ社はジュヴレ・シャンベルタンを目指して造られたピノ・ノワール100％辛口赤ワイン！特徴は、ミディアム〜ヘビートーストしたフレンチオークを熟成工程で使用していることで赤系ベリー類にスミレやバラなどのアロマが立ち昇り、甘草に毛皮や森の下草もほのかに香る！力強く濃厚な味わいながら、タンニンはなめらかで、きれいにバランスが取れた赤ワインです！(ルビー色を帯びた深いガーネット色。
エレガントで調和が取れている。
赤果実のアロマが支配し、ほのかなスパイスと下草を含む、芳醇なブーケを示す。
しっかりした骨格に、たっぷりとした柔らかいタンニンを持つ。
グリルした赤肉、ストロングチーズ、デリカテッセンと好相性)昨年9月の初入荷、また11月の再入荷では、大好評につき即完売をしてしまっていたシャルドネとピノ・ノワールが入荷致しました！(アンリ・ドーティニャックはブルゴーニュ産の葡萄を中心に、南仏産のものなどをブレンドし、シャルドネはムルソー、ピノ・ノワールはジュヴレ・シャンベルタンを目指して造られております！どちらも完熟感が窺える厚みのある果実味にバランスの良い樽香が加わり、圧倒的なコストパフォーマンスを発揮しております。
)次回入荷未定のため、この機会に是非お試しください！ ■商品番号0105001008090 ■生産年[2022]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストミディアムボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100% ■生産者ヴィニョーブル・エ・コンパニ社 ■生産地フランス/ローヌ他/VDF ■内容量750ml ■注意文4582672778150【1963年、南仏アヴィニョン市郊外、世界遺産「ポン・デュ・ガール」のほど近くに設立された同社は、6年後の1969年、「シャトー・グリュオー・ラローズ」をはじめボルドーの21のシャトー等を所有する「タイヤン・グループ」の一員となり、以降同グループの中核メゾンとして、ローヌ、ラングドック、プロヴァンスといった南仏全般のワインを生産し、フランス国内はもちろん、世界40ヵ国に輸出しています。
【同社の品質管理はフランスワイン界最高レベルを誇り、国際的な衛生管理手法「HACCP」や品質マネージメント規格「ISO9001」、及び世界最大の食品検査機関「Eurofins」が統括する安全性・品質規格「IFS」の認証を取得しています。
自社畑は所有しておらず、人的・技術的に深く関与する契約栽培農家から、ぶどうやマスト、ワインを購入して自社醸造を行っています。
フランス人も、猫が大好きニャー 【歴史 ローヌの南、アヴィニョンの西、世界遺産としてあまりに有名な水道橋”ポン・デュガール”の近くに1963年より創業しているワイナリーです。
1963年に設立され、当初は5ヘクタールの畑からスタートし、常に地域・ワインの発展と確立に力を注いでいます。
栽培 複雑さと香りをもたらす選別された古木のブドウを使用。
リシュボアのワインは、凝縮感と複雑さがあり、ラングドックのテロワールを見事に表現しています。
醸造 熟した黒い果実のアロマと、柔らかなタンニンと酸のバランスは良く、ブドウ品種の特徴が表現されたワインです。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■発酵・熟成：高級フレンチオークのバリック樽熟100% このワインは、南フランスのガール県で造られるピノ・ノワール100%の辛口赤ワインである。
醸造家のアンリ・ドーティニャックが、ブルゴーニュで培った醸造ノウハウを南仏育ちのピノ・ノワールに活かし、ブルゴーニュスタイルの高品質ワインを生み出している。
ブルゴーニュ産のブドウを中心に、南仏産のものをブレンドしている。
高級フレンチオークのバリック樽で100%熟成させており、ジュヴレ・シャンベルタンを目指した仕上がりとなっている。
ルビー色を帯びた深いガーネット色で、エレガントな香りと調和の取れた味わいが特徴だ。
赤果実のアロマに、ほのかなスパイスと下草を含む芳醇なブーケを示し、しっかりした骨格に柔らかいタンニンを持つ。
グリルした赤肉、ストロングチーズ、デリカテッセンなどと好相性である。

  ■商品名シャトー・トゥール・サン・ボネ[2018]年・AOCメドック(クリュ・ブルジョワ)(ラフォン家)(シャトー元詰) ■英名Chateau TOUR ST BONNET 2018 AOC Medoc ■商品説明希少！ボルドー・メドック・辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！ボルドー・メドック(クリュ・ブルジョワ級)フルボディ赤ワイン！しかも待望の飲み頃で大人気ヴィンテージ[2018]年もので限定入荷！ロバート・パーカー氏をして、「トゥール・サン・ボネは前から、ずっと私のお気に入りのブルジョワ級である」と言わしめ、「しなやかですぐ飲める商業的につくられたブルジョワ級ではなく、深みのある色で引き締まったタニックなフルボディのワインで驚くべき凝縮感がある。
」！さらに「五級格付に匹敵するほど」と絶賛する、究極フルボディ辛口赤ワイン！ロバート・パーカーBORDEAUX第4版でも「ほぼ40haのブドウ畑が、サン・クリストリ村の近く、ジロンド河に隣接した砂利の多い山の背という好適地に位置している。
しなやかで、すぐ飲める、商業的に造られたブルジョワ級ではなく、深みのある色で、引き締まったタニックなフルボディのワインで、驚くべき凝縮感がある。
興味深いことに、ここのワインはオークの小樽ではなく、もっと大きいオークの貯蔵用大樽(フードル)の中で寝かされる。
所有者であるラフォン一族は、このほうがワインの強烈さと、コクと凝縮感のある果実のエキス分を保つことが出来ると考えている。
」と大注目！この[2018]年は平均樹齢30-35年のカベルネ・ソーヴィニヨン50％にメルロー50％をコンクリートタンク熟成20ヶ月熟成で造られる究極メドック・クリュ・ブルジョワ級！チェリーやカシスの香り！口中はフィネスがあり、タンニンは力強く豊かな味わい！熟成のポテンシャルを感じる究極辛口フルボディ赤ワインの大人気ヴィンテージ[2018]年が待望の少量入荷！ ■商品番号0101013001401 ■生産年[2018]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン50％/メルロー50％ ■生産者ラフォン家 ■生産地フランス/ボルドー/メドック/ AOCメドック・クリュ・ブルジョワ ■内容量750ml【シャトー・トゥール・サン・ボネは、メドックの北部、サン・クリストリ村に位置するワイナリー。
シャトー・トゥール・サン・ボネの歴史は古く、その記録をさかのぼると、1519年にその記述を見つけることができるほど歴史のあるシャトー。
その後さまざまな人の手に渡り、1903年に現オーナーの祖先にあたるエティエンヌ氏が、競売にかけられていた畑を購入しました。
現在では、ラフォン夫妻とその子供たちによってこの歴史のあるシャトーは運営されています。
【「トゥール・サン・ボネは前からずっと私のお気に入りのブルジョワ級である。
」「しなやかで、すぐ飲める、商業的に造られたブルジョワ級ではなく、深みのある色で、引き締まった。
タニックな、フルボディのワインで驚くべき凝縮感がある」とロバート・パーカー氏も評価するトゥール・サン・ボネ。
【【ロバート・パーカー氏はトゥール・サン・ボネについて】 「トゥール・サン・ボネは、前からずっと私のお気に入りのブルジョワ級である。
ほぼ40haのブドウ畑が、サン・クリストリ村の近く、ジロンド河に隣接した砂利の多い山の背という好適地に位置している。
しなやかですぐ飲める。
商業的に造られたブルジョワ級ではなく深みのある色で引き締まったタニックなフルボディのワインで、驚くべき凝縮感がある。
興味深いことに、ここのワインは、オークの小樽ではなくもっと大きいオークの貯蔵用大樽（フードル）の中で寝かされる。
所有者であるラフォン一族は、このほうがワインの強烈さとコクと凝縮間のある果実のエキス分を保つことが出来ると考えている」 【【ヒュー・ジョンソン氏は著書の中で】 「メドック北部のサン・クリストリで産する終始一貫して出来のよい力強いワイン」又、D.ペッパーコーン氏は…『サンクリストリーで最大のそしておそらく一番知名度のあるシャトーであろう。
ワインはメドックの典型で色あざやかで、活力にあふれていて力強い。
最上の状態を示すにはある程度の熟成が必要だ。
』 ■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン50％/メルロー50％ ■発酵・熟成：コンクリートタンク熟成20ヶ月熟成 希少！ボルドー・メドック・辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！ボルドー・メドック(クリュ・ブルジョワ級)フルボディ赤ワイン！しかも待望の飲み頃で大人気ヴィンテージ[2018]年もので限定入荷！ ロバート・パーカー氏をして、「トゥール・サン・ボネは前から、ずっと私のお気に入りのブルジョワ級である」と言わしめ、「しなやかですぐ飲める商業的につくられたブルジョワ級ではなく、深みのある色で引き締まったタニックなフルボディのワインで驚くべき凝縮感がある。
」！ チェリーやカシスの香り！口中はフィネスがあり、タンニンは力強く豊かな味わい！熟成のポテンシャルを感じる究極辛口フルボディ赤ワイン！

  ■商品名ニュイ・サン・ジョルジュ[2021]年・ドメーヌ・アンリ・グージュ元詰・AOCニュイ・サン・ジョルジュ・RVF誌驚異の92点＆アラン・メドゥ88点＆ジャスパー・モリス89点獲得 ■英名Nuits St Georges 2021 Domaine Henri Gouges AOC Nuits St Georges ■商品説明ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！ニュイ・サン・ジョルジュ愛好家大注目！堅牢なタンニンと粘りのあるストラクチャー、男性的なワインの代表格！がっしりとして開くのに時間がかかる長熟タイプとして知られる高級ニュイ・サン・ジョルジュAOC！ブルゴーニュファン垂涎！ニュイ・サン・ジョルジュのトップドメーヌ！ドメーヌ・アンリ・グージュ元詰！厳しい評価で知られるル・クラスマン（現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2024年版）でもルロワやDRC、アルマン・ルソーに次ぐ★★ダブルスター評価!をさせ、「ゴールまで我慢することができれば高貴なアロマと畑の特徴がはっきり表現された味わいといい、それこそニュイ・サン・ジョルジュでも比類なき極みを満喫することができる」と絶賛！掲載の2021年VTすべてが91点〜97点で大注目！ニュイ・サン・ジョルジュの名門中の名門“ドメーヌ・アンリ・グージュ”のグレゴリー・グージュの手腕と新しい設備により、2007年以降これまでの力強いものからエレガントさを兼ね備えた長熟なワインへのスタイルに変化！フランスRVF誌の2024年版ではWスター★★でこのニュイ・サン・ジョルジュ[2021]年で驚異の92点を獲得！今や今やロバートパーカーをも凌駕すると言われるアランメドゥのバーガハウンドでは、この2021年のニュイ・サン・ジョルジュに88点で絶賛！コメントは『より深いピッチと著しくアーシーなノーズは、赤スグリとダークカラント、そしてソヴァージュのニュアンスを示す。
リッチでベルベットのような、愛撫するような中程度の重さのフレーバーは、おいしく軽い骨格のフィナーレでは、ほとんど気楽でデリケートである。
この美味しいワインはクラシックなニュイではないが、魅力的なワインである。
2026+〜88点』と注目！ドメーヌからのコメントは『アンリ・グージュ(1889〜1967）)父親より9haの畑を譲り受けたアンリ・グージュ氏が1925年に設立した蔵元から100年も、グージュ家はブルゴーニュの風土を守り続けている。
「偉大なワインが熟すのは畑である」、この格言はドメーヌ創設以来、私たちのすべての選択の指針となっている。
1940年、マルセルとミシェル・グージュは、将来のために古いブドウ畑の植え替えを決意した。
ピエールとクリスチャンは、ワイン生産技術を近代化するために参加し、品質のみを追求する持続可能なブドウ栽培の道を歩む最初の人物となった。
この時代には輸出が盛んになり、アンリ・グージュのワインは世界中を回るようになった。
現在の問題を憂慮したグレゴリーとアントワーヌ・グージュは、責任とエコロジーの時代を築くことを決意した。
15年前から、ドメーヌ全体が有機農業の原則に従って取り組んでいる。
生物多様性を優先し、ブドウの根の発育を重視し、微生物の発育を支援し、土壌の研究とその交流がこの4代目のキーワードである。
一方では伝統、他方では時代への開放と未来への展望の間で絶えず揺れ動く家族。
ピノ・グージュ "の歴史が証明しているように、革新と伝統を融合させる能力が最も反映されている。
』この2021年のニュイサンジョルジュへのコメントは『プラトー、ベル・クロワ、フリュリエール、ブリュレ、シャリオットの5つの区画(Les Plateaux, Belle Croix, Les Fleurieres, Les Crots and Les Chaillots)をブレンドして造られ、面積は2ヘクタール。
これらの区画はすべてニュイ・サン・ジョルジュの南、丘の斜面の始まりに位置し、粘土、沖積層、石灰岩の砂利が混ざった深い土壌である。
これらのワインはピュアで寛大であり、その真のポテンシャルを示すには、試飲されるまでに数年を必要とする。
』とコメント！所有畑の総面積は約4haで南側の「Belle Croix（ベル クロワ）」「Les Fleurieres（レ フルリエール）」「Les Brulees（レ ブリュレ）」「Les Chaliots（レ シャリオ）」等、1級に隣接する数区画の葡萄を最初からアサンブラージュして造られます！1級には及ばないものの、果実味と酸味が豊かでタンニンもしっかりしており、余韻と味わいの強さがある典型的なニュイ サン ジョルジュの傑作ワイン！が大人気ヴィンテージ[2021]年で限定で少量入荷！ ■商品番号0102021049904 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール ■生産者ドメーヌ・アンリ・グージュ元詰 ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ニュイ・サン・ジョルジュ村/　AOCニュイ・サン・ジョルジュ ■内容量750ml ■注意文4573542516149【創始者アンリ氏はブルゴーニュのドメーヌワインの立役者。
20世紀初期、 ネゴシアンによって名前を偽ったブルゴーニュワインが出回っていたのを危惧して1929年、 ブルゴーニュワインの品質を守る組織を結成し、この地でもっとも早く自家元詰を実現した。
瓶詰機がない時代のこと、 一樽ごとに手で瓶に流し込み、1本ずつ手でコルク栓をした。
アンリ氏への地元のヴィニュロンたちの信頼は絶対的なものであり、ニュイ・サンジョルジュの組合長から始まり、1946年にはコート・ドールの組合長に就任。
【伝統のシュヴァリエ・ド・タートヴァンのアイディアもアンリ氏の茶の間でのヴィニュロン達の集まりの中で生れたものである。
現在は3代目にあたるピエール氏とクリスチャン氏が後を継いでいる。
栽培担当のピエールは付きってのテロワール通として知られる知性派。
醸造担当のクリスチャン氏は若い頃海外を放浪したことがあり、 異文化からインスピレーションを受けることに抵抗がない。
今日グージュは畑に芝を植えることで知られているが、これもエコロジー運動が盛んなドイツを旅行した時に見かけたことがき っかけという。
【土砂の流出を防ぐために始めたものだが、導入後10年ほどしてこれらの畑からは、 芝と共存して樹勢が抑えるため、 粒が小さく色の 濃いブドウが収穫されることが判明してきた。
また、 芝を植えているところでは収量が自然に抑制され、 摘房を実施したことがないという。
【厳しい評価で知られるル・クラスマンは 「このドメーヌは、 古典的なブルゴーニュワインの担い手として知られている。
従兄弟同士のクリスチャン・グージュとピエール・グージュは地道に、しかし変わることなく、模範的な酒造りを行い、厳格で実に明確なワインを世に送り続けている。
【いずれも成分が濃厚なためなかなか魅力が発揮されず、風味が開花するまでに10年以上かかるという長距離ランナータイプのワインである。
(多くはそこまで行きつく前に飲み干されてしまうのだがしかしゴールまで我慢することができれば高貴なアロマと畑の特徴がはっきり表現された味わいといい、 それこそニュイ・サン・ジョルジュでも比類なき極みを満喫することができる。
【生産量が限られているため、 旧来の顧客にし か行き渡らないが、 ブルゴーニュに行けば一 流のワイン販売店(地元のニュイ・サン・ジョルジュの有名なカヴォン・ド・バキュス)で見つけることができる。
」とベタボメしています。
■ぶどう品種: ピノ・ノワール ■土壌: 粘土、沖積層、石灰岩の砂利が混ざった深い土壌 ■栽培: 有機農業 ■地形: 丘の斜面の始まり ■葡萄畑面積: 約4ha このニュイ・サン・ジョルジュは、ドメーヌ・アンリ・グージュの手腕と新しい設備により、2007年以降これまでの力強いものからエレガントさを兼ね備えた長熟なワインへのスタイルに変化している。
プラトー、ベル・クロワ、フリュリエール、ブリュレ、シャリオットの5つの区画をブレンドして造られ、ピュアで寛大な味わいを持つ。
果実味と酸味が豊かでタンニンもしっかりしており、余韻と味わいの強さがある典型的なニュイ・サン・ジョルジュの傑作ワインだ。
ル・クラスマンでもルロワやDRC、アルマン・ルソーに次ぐ高評価を受け、ロバートパーカーをも凌駕すると言われるアラン・メドゥのバーガハウンドでも高い評価を得ている。
ブルゴーニュファンにとって垂涎の的となるニュイ・サン・ジョルジュの名門中の名門、ドメーヌ・アンリ・グージュの2021年ヴィンテージは、長熟性と豊かな味わいを兼ね備えた一本だ。

  ■商品名シャトー・ラグランジュ[2021]年メドック・グラン・クリュ・クラッセ・公式格付第三級・AOCサン・ジュリアン・シャトー元詰・(醸造コンサルタント、エリック・ボワスノ)・フレンチオーク樽100％＆約21ヶ月熟成・ワインアドヴォケイト誌驚異の93点(2027〜2045)＆デカンタ誌驚異の92点＆ジェームス・サックリング驚異の92点獲得 ■英名Chateau Lagrange 2021 AOC Saint-Julien Grand Cru Classe ■商品説明高級ボルドー・メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！メドック・サン・ジュリアン格付第三級！サンジュリアン村を代表する、手摘み100％で丁寧に造られる格付シャトー！高級シャトー・ラグランジュ！しかもシャトーラグランジュの歴史上、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が最も高く(なんと！樹齢45年のカベルネ・ソーヴィニヨン種84％、しかも残りはメルロー14%、プティヴェルド2%)しかも収量驚異のわずか30hl/ha！しかもグレイトヴィンテージ[2021]年もの(アシェットガイド誌2024年版で2021年のボルドー赤に18/20点のグレイト評価)！厳しい評価で知られるル・クラスマン(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)に星付で大注目させ、「特筆に値する厳格なセレクションによって堅牢で色が濃く古典的なメドックのタンニンを持つ実に安定したワイン」と言わしめ高評価を獲得！ミシェル・ベタンヌ＆ドゥソーヴの“ル・グラン・ギ・ド・デ・ヴァン・デ・フランス誌”では、「テクスチュアの繊細さと洗練さが増しており、品格の面でも価値の面においても、レオヴィルに近づいている。
」と大絶賛させ、★★★3つ星で大注目！この[2021]年でワインアドヴォケイト誌驚異の93点獲得！絶賛コメントは『2021年のラグランジュは力強い出来で、ダークベリー、鉛筆削り、甘草、ローム質の土壌のノートが感じられ、ミディアムからフルボディの生き生きとした、きれいに凝縮した味わいが続き、生き生きとした酸と若々しく骨格のあるタンニンがフィニッシュで主張し、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド比率が過去最高であることを反映している。
この2021年は少し忍耐が必要なワインである。
マチュー・ボーデスが2006年にシャトー・ラグランジュに着任したとき、彼は1980年代に大規模な植え替えが行われ、ちょうど成熟期を迎えていた畑を引き継ぐ幸運に恵まれた。
サントリーがこのドメーヌを買収して以来、実にどんな費用も惜しまず、どんなセレクションも厳しすぎるとは考えなかった。
長年にわたる投資の成果がボルドの才能と出会うにつれ、その結果は並外れたものとなった。
2021年、厳格なセレクションと（セニエと浸透圧によって）量を犠牲にする意思によって、ヴィンテージの限界を超越したラグランジュが誕生した。
2024年02月09日号 93点(飲み頃、2027〜2045年)』と大絶賛！ファルスタッフ誌驚異の92点獲得！絶賛コメントは『濃いルビー色をし、核は不透明、縁は紫色。
フレッシュチェリー、ブラックベリーのコンポート、上質な貴腐スパイス、オレンジの皮のタッチ。
ミディアムボディ、レッドチェリーの果実味、繊細なタンニン、ミネラルを持ち、余韻が長い。
92点』と大注目！またワイナリーは2021年について「バランスが2000年代のワインを彷彿とさせ、骨格、タンニンの質、アロマの正確さがより完成されている。
過去への開かれた窓のように、2021年はネオ・レトロ・ヴィンテージの最高峰であり続けるだろう。
エノログからも紫がかった濃い赤色で、イチゴやラズベリーなどの赤い果実のニュアンスがある。
アタックはしなやかで肉付きが良い。
カベルネ・ソーヴィニヨンが84％ブレンドされているため、タンニンのストラクチャーは力強いがエレガント。
テイスティングを通して感じられるハーモニーは、テイスティングの幅の広さを示唆している。
」と大絶賛！つぶれたカシスやブラックチェリー、プラムソースを使ったフルーツケーキのアロマにチョークや黒鉛のフィネスの究極格付のファーストラベルで大人気の高評価グレイトヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷！ ■商品番号0101031013431 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤/ 辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン種84％、メルロー14％、プティヴェルド2％ ■生産者シャトー・ラグランジュ・シャトー元詰（サントリー ） ■生産地フランス/ボルドー/メドック/サンジュリアン/ AOCサンジュリアン ■内容量750ml【シャトーの歴史は古く、17世紀頃のワイン地図に既に記載されています。
1842年にルイ・フィリップ朝において内務大臣などを歴任したデュシャテル伯爵が所有者となり、1855年のメドック格付けで3級に格付けされました。
しかし、その後経済状況の悪化により所有者が入れ替わり、品質が低下します。
1983年にサントリーが取得。
かつてボルドー大学で醸造研究所長を務めていた醸造学者で、シャトー マルゴーの再生も成し遂げていたエミール ペイノー博士に協力を要請。
ペイノー門下生であるマルセル デュカス氏が社長に、同じくペイノー氏の元で学んだサントリーの鈴田　健二氏が副会長に就任し、畑から醸造所、シャトーまで徹底的な改革を行い、ラグランジュは復活を遂げ、世界に認められるワインへと成長しました。
現在は、マティウ ボルド社長と椎名　敬一副会長の下、ラグランジュの持つテロワールの限界に挑戦する「創造」のステージに進み、さらなるラグランジュの品質向上に取り組んでいます。
【2008年から小型の醸造タンクを導入し、105区画すべてのブドウを、区画毎に醸造することが可能となりました。
そして、区画毎にぎりぎりまで完熟させるために収穫を遅くすることなど、それぞれの特徴に合わせた醸造を行っています。
日本の大企業であるサントリーに買収されたのは1983年だが、同社はシャトーとシェ（ワイン蔵）だけでなく、畑にも並はずれた改良を加え始めた。
出資はいっさい惜しまなかったため、管理を行うマルセル・デュカスや、このシャトーの若くて熱心なエノロジストである鈴田健二といった有能な人々が、びっくりするほど短期間のうちにすばらしいワインをつくるようになった。
ワインの品質が向上しただけでなく、ラグランジュはいまや、静かな庭や、白鳥やカモが集う湖がある美しいシャトーとなったのである。
【1985年以降のヴィンテージに何か特別なスタイルが見られるとしたら、印象的な風味の深みと密着したたっぷりのタンニン、香ばしい新樽、下地となる多汁性とふくよかさだろう。
厳しい選別と、シュルマテュリテ（ブドウが過熟すること）の要素を持つ非常に熟したブドウを収穫しているおかげであるのは間違いない。
明らかにこの新しい当主は20年強も熟成できるのに若いうちから魅力のあるワインをつくろうとしているようだ。
世界のマスコミは、メンツェロプロス家によるシャトー・マルゴーの並はずれた方向転換を喝采してきたが、1990年には『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙が手本とすべき成功例として取り上げていたことには驚かされたものの、シャトー・ラグランジュにおける変化についてはあまり書いてこなかった。
それでも今なお、このワインの価格は、向上してきた品質レベルにしてはかなり低く抑えられている。
【1960年代、1970年代には凡庸なワインをつくっていたが、日本のサントリーに買収されてからは目覚しくよくなった。
現在の格付けに見合う価値があるが、サン＝ジュリアンの他の有名シャトーと比べるとまだ知名度が低いため、それなりの良好なお値打ち品となっている。
ル・クラスマンはシャトー・ラグランジュについて「特筆に値する厳格なセレクションによってシャトー・ラグランジュは堅牢で色が濃く、古典的なメドックのタンニンを持つ、実に安定したワインを産出している。
」 として★★付高評価しています。
■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン種84％、メルロー14％、プティヴェルド2％ ■収穫：手摘み100％ メドック・サン・ジュリアン格付第三級！サンジュリアン村を代表する、手摘み100％で丁寧に造られる格付シャトー！高級シャトー・ラグランジュ！ シャトーラグランジュの歴史上、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が最も高く、収量驚異のわずか30hl/ha。
グレイトヴィンテージ[2021]年ものの登場です。
ワイナリーはこの2021年について「バランスが2000年代のワインを彷彿とさせ、骨格、タンニンの質、アロマの正確さがより完成されている。
過去への開かれた窓のように、2021年はネオ・レトロ・ヴィンテージの最高峰であり続けるだろう。
」と大絶賛。
つぶれたカシスやブラックチェリー、プラムソースを使ったフルーツケーキのアロマにチョークや黒鉛のフィネスの究極格付のファーストラベルで大人気の高評価グレイトヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷。

  ■商品名パッツ・アンド・ホール・チェノウェース・ランチ ピノ・ノワール[2019]年・パッツ＆ホール・カリフォルニア・ソノマ・AVAロシアン・リヴァー・ヴァレー(3年乾燥のブルゴーニュ産フレンチオーク樽100％熟成)・ワインエンスージアスト誌驚異の95点＆ワインスペクテイター誌驚異93点＆ジェブダナック驚異の94点獲得・年産わずか813ケースのみ・正規品 ■英名Patz & Hall Chenoweth Ranch Pinot Noir 2019 ■商品説明貴重！高級カリフォルニア・ピノノワール100％辛口赤ワイン愛好家大注目！カリフォルニア・ソノマ・AVAロシアン・リヴァー・ヴァレー辛口赤ワイン愛好家大注目！1988年、ソノマの地にジェームズ・ホール、ドナルド・パッツ、アンヌ・モーゼス、ヘザー・パッツの4名により共同で設立！高品質で希少なワインを造ることを目指し、カリフォルニアのピノ・ノワール、シャルドネのプレミアム生産者でありベンチマークとして名を馳せてきました！自社畑を持たず、ロシアン・リヴァー・ヴァレー、カーネロス、メンドシーノ、ソノマ・コースト、サンタルシア・ハイランズの銘壌畑の栽培家と契約し、厳選したブドウを調達しワイン造りを行っています！それぞれの土地の個性を表現し、最大限生かすことを重視してワイン造りを行い、現在ではカリフォルニアを代表するワインの一つとして評価されています。
(そのほとんどがメーリングリストでアメリカの顧客に直行！)このパッツ・アンド・ホールのチェノウェース・ランチ ピノ・ノワール[2019]年は、ほぼ全てのブドウをパッツ&ホールに提供している畑！南向きの斜面により育まれる果実味と西にある丘に遮られ気温が急降下する夕方から夜に掛けて形成される酸のバランスが秀逸です！100％ブルゴーニュ産フレンチオーク樽（新樽40％、1〜2年樽60％）！全て3年空気乾燥で造られます！このパッツ・アンド・ホール・チェノウェース・ランチ・ピノ・ノワール[2019]年でワインエンスージアスト誌で驚異の95点の高評価を獲得！絶賛コメントは『森と紅茶を思わせる香ばしいスタイルで、海のしぶきさえ感じられる。
余韻が長く、溌剌とした酸があり、フルボディの風味と豊かさをもたらすと同時に、全体を通してフレッシュさを保っている。
95点』と大絶賛！ジェブダナックからも驚異の94点獲得！絶賛コメントは『濃いが透明感のある赤を注ぐ2019年ピノ・ノワール・チェノウェス・ランチは、カルダモン、キルシュ、押しバラの甘いスパイスのアロマが層になっている。
エレガントな熟した果実味が口中を満たし、クリーンでシルキーなテクスチャー、上質なタンニン、バランスの取れたフレッシュな酸味が続く。
野生のラズベリー、ベーキング・スパイス、新鮮な花の熟した風味があり、余韻は長く、優雅な感触がある。
素晴らしい純度を持つ、ファンタスティックでクラシックなワインだ。
飲み頃、2023-2033年 94点』と大注目！ワインスペクテイター誌驚異の93点で絶賛！コメントは『桑の実、ラズベリー、ブラッド・オレンジのノートが先導し、お香、サッサフラス、レッド・ティーと融和し、エッジの効いた後味まで続く。
素晴らしい余韻の長さと洗練さを示す。
2028年まで楽しめる。
93点』と大注目！あるワイン誌曰く『シェノウェス・ランチはディジョン・クローンを混植しており、単一畑のラインナップの中でも最もジューシーでリッチなワインを生み出している。
シナモン、ファイブ・スパイス・パウダー、ドライ・クランベリー、甘草、湿った森林の床の複雑なアロマがグラスから飛び出す。
乾燥したラベンダーと芳しい杉の香りが、しなやかで包み込むようなタンニンをもたらし、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのピュアさを保ちながら、ふくよかで口いっぱいに広がるワインに仕上がっている。
2019年は辛抱強くセラーで熟成させる価値がある。
』ダークチョコレートやチェリー、ラズベリーの香りとわずかなスパイス香が華やかな香りを産み出す大人気パッツ・アンド・ホール チェノウェース・ランチ ピノ・ノワール[2019]年が正規品で限定少量入荷！ ■商品番号1600001008761 ■生産年[2019]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100% ■生産者パッツ・アンド・ホール ■生産地アメリカ/カリフォルニア州/ソノマ/AVAロシアン・リヴァー・ヴァレー　ピノ・ノワール ■内容量750ml ■注意文4573542508984【1988年、ドナルド パッツ氏とジェームス ホール氏、アン モーゼズ女史、へザー パッツ女史の才能あふれる4人により設立され、シャルドネとピノ ノワールに特化したワイン造りを行っています。
上質なワインの生産に携わってきた経験を活かし、ジェームス ホール氏が醸造責任者としてワイナリーを率いています。
【ロシアン リバー ヴァレー、カーネロス、メンドシーノ カウンティ、ソノマ コースト、サンタ ルチア ハイランズ、それぞれの土地の個性を表現し、最大限生かすことを重視してワイン造りを行い、現在ではカリフォルニアを代表するワインの一つとして評価されています。
彼らは共に、パッツ&ホールをカリフォルニアで最も高く評価されているワイナリーの1つに変え、単一畑のワインの有名なポートフォリオを作り上げました。
シャルドネとピノ・ノワールから優れた限定生産ワインを造るという目標を達成するために、4人の創設者はそれぞれワイナリーの運営のさまざまな分野に専門知識と専門知識を集中させました。
この統合されたアプローチは、ラリー・ハイド、リー・ハドソン、マルティネッリ家、ピゾーニ家など、カリフォルニアの多くの優れた生産者と親密な個人的関係を築くというコミットメントとともに、ワイナリーの成功の礎となりました。
ジェームズと私は1986年に初めてフランスとブルゴーニュを訪れ、豊かで力強いシャルドネとピノ・ノワールを造る才能のある献身的なワイン醸造家とワインメーカーに感銘を受けました。
そこで私たちは、シャルドネはナパ・ヴァレー、ピノ・ノワールはソノマ・コーストで、独特のテロワールを持つ冷涼な栽培地に目を向け、カリフォルニアの偉大なワイン産地を反映したシャルドネとピノ・ノワールのコレクションを作りました。
(アン・モーゼス、創設者) 【パッツ＆ホールでは、自社畑は持たず、設立当初から最高の畑を探し求め、ソノマ、ナパで有能なブドウ栽培者たちと長期的な関係を築いてきました。
ロシアン リバー ヴァレー、カーネロス、メンドシーノ カウンティ、ソノマ コースト、サンタ ルチア ハイランズ各地区を代表するオーナーと契約して一緒にワインを造っています。
それぞれの畑のポテンシャルを最大限に引き出すため、キュヴェごとに樽や酵母、クローンの選定にこだわって醸造を行っています。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■発酵・熟成：100%フレンチオーク樽（新樽40%、1〜2年樽60%）で3年間熟成 ■地形：南向きの斜面 このパッツ・アンド・ホール・チェノウェース・ランチ・ピノ・ノワール[2019]は、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの南向きの斜面で育まれた果実味と、西にある丘に遮られ気温が急降下する夕方から夜にかけて形成される酸のバランスが秀逸だ。
100%フレンチオーク樽（新樽40%、1〜2年樽60%）で3年間熟成されており、ダークチョコレートやチェリー、ラズベリーの香りとわずかなスパイス香が華やかな香りを産み出している。
濃厚ながらも透明感のある赤ワインで、カルダモン、キルシュ、押しバラの甘いスパイスのアロマが層になっている。
エレガントな熟した果実味が口中を満たし、クリーンでシルキーなテクスチャー、上質なタンニン、バランスの取れたフレッシュな酸味が続く。
野生のラズベリー、ベーキング・スパイス、新鮮な花の熟した風味があり、余韻は長く、優雅な感触がある。
素晴らしい純度を持つ、ファンタスティックでクラシックなワインだ。

  ■商品名ル・マルキ・ド・カロン・セギュール[2021]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第3級・(シャトー・カロン・セギュールの2ndラベル＝ハートラベル)・AOCサンテステフ・ワインアドヴォケイト誌驚異の90+点(2025〜2040年)＆ファルスタッフ誌驚異の91点＆ティム・アトキン驚異92点獲得！ ■英名Le Marquis de Calon Segur 2021 (Chateau Calon Segur 2nd) ■商品説明ボルドー メドック格付辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！大人気メドック・サンテステフ究極格付第三級！いわずと知れたハートラベルの人気格付フルボディ赤ワイン！カロンセギュールの2nd(ル マルキ ド カロン)シャトー カロン セギュールのセカンドラベルの高評価ヴィンテージ[2021]年が遂に登場！2013年ヴィンテージより、以前の「マルキ・ド・カロン」から「ル・マルキ・ド・カロン・セギュール」に名称変更！しかもラベルも一新し、1stと同じハートラベルに！ひと目でシャトー カロン セギュールのセカンドラベルであることが分かるデザインになりました。
！このグレイトヴィンテージの2021年の1stでロバート・パーカー氏は★★★★4つ星生産者に挙げ、ワインアドヴォケイト誌で驚異の95〜96点の高評価！この2ndで堂々90点＋しかも絶賛コメントは『ダークベリーとプラムのアロマにスミレとライラックが混じり合った2021年のル・マルキ・ド・カロン・セギュールは、ミディアムボディで層が厚く、深みと完成度の高いワイン。
数年のセラー貯蔵も怖くない。
90+点(飲み頃、2025〜2040年)』と注目！さらにティム・アトキン驚異で96点獲得！この2ndに驚異92点の高評価を獲得！ファルスタッフ誌驚異の91点獲得！絶賛コメントは『濃いルビーの核、紫色の輝き、縁は繊細なオークル色。
カシス、レッド・ハート・チェリーの繊細なアロマに、ほのかなタバコとフレッシュなミカンの皮のニュアンス。
ミディアムボディ、鮮やかなレッドチェリーのフレッシュな風味、熟した果実の甘さ、印象的に織り込まれたタンニンを持ち、既に良く融和しており、食事と素晴らしい相性を示すだろう。
91点』とこれまた大注目！ベタンヌ＆ドゥソーヴにでも★★★★4つ星で過去に「メドックで最も気品があり、最も安定したワインの一つを産み出している。
そのアロマの繊細さとテクスチュアの豊満さは偉大なポイヤックに近づくもので、より楽しみを感じさせる自然な表情がある。
」と大絶賛し、高得点獲得！レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(ル・クラスマン)誌、5大シャトーに次ぐ★★ダブルスター評価で「偉大なカロン・セギュールは最高にまろやかで最高に肉感的、かつサン・テステフにおいて一番繊細で一番長熟するワインとなる」と激賞！かつての所有者セギュール伯爵が最も愛したシャトー！「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言わしめた、究極カロン・セギュールのセカンドワインのハートラベル！高評価ヴィンテージ[2021]年が限定で少量入荷！ ■商品番号0101023000722 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■生産者Suravenir.グループ ■生産地フランス/ボルドー/メドック/サンテステフ/AOCサンテステフ ■内容量750ml【メドック格付中最北端に位置する歴史の古いシャトー。
繊細な味わいと豊かな香りは、かつての所有者セギュール侯爵が最も愛したシャトーとしても有名です。
カロン・セギュールの歴史はローマ時代にさかのぼる。
この頃、サンテステフのコミューンは「カロネス」として知られていた。
ワインを生産するシャトーとしての名声は18世紀。
セギュール侯爵が発したと言われる有名な言葉によってますます高まったことは間違いない。
彼は「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言って、友人を驚かせたのである。
カロンに対する彼の思い入れは、カロンのラベルにあるハートの中に今も生き続けている。
（バレンタインデーのプレゼントにうってつけのラベルだ。
） 【ロバート・パーカー氏はカロン・セギュールについて、「サンテステフのすべてのシャトーのうち、カロンセギュールが最も忠実に伝統的なスタイルの長命な成長し花開くまで時間のかかるワインをつくり続けていると。
この点では異論はない。
伝統を重んじる人々には名高い1855年の格付けでは最後に名があげられた。
この立地のよい歴史的に重要なシャトーの近年の作品を検討してみるようおすすめする」ロバート・パーカー（ボルドー第4版） 【ル・クラスマン誌は5大シャトーに次ぐ、★★ダブルスター評価で「3タイプのテロワールはメドックのそれぞれの品種に成功の可能性とアロマに驚くべき複雑さをもたらしている。
1995年や1998年のような偉大なカロン・セギュールは最高にまろやかで最高に肉感的かつ、サン・テステフにおいて、一番繊細で一番長熟するワインとなる」と絶賛！ 【ヒュー・ジョンソン氏はカロン・セギュールについて、★★★（トリプルスター）をつけ「大型の第三級格付!昔から極めて評判が高い。
1995年以降、より一層調和のとれたワインになっている。
セカンド・ラベルにマルキ・ド・カロン」と大絶賛！ ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌は「メドックで最も気品があり、安定したワインの一つを生み出している。
そのアロマの繊細さとテクスチュアの豊満さは、偉大なポイヤックに近づくもので、より楽しみを感じさせる表情がある。
」と絶賛！ ボルドー メドック格付辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！大人気メドック・サンテステフ究極格付第三級！いわずと知れたハートラベルの人気格付フルボディ赤ワイン！ カロンセギュールの2nd(ル マルキ ド カロン)シャトー カロン セギュールのセカンドラベルの高評価ヴィンテージ[2021]年が遂に登場！ レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス(ル・クラスマン)誌、5大シャトーに次ぐ★★ダブルスター評価で「偉大なカロン・セギュールは最高にまろやかで最高に肉感的、かつサン・テステフにおいて一番繊細で一番長熟するワインとなる」と激賞！ 「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言わしめた、究極カロン・セギュールのセカンドワインのハートラベル！

  ■商品名シネ・クア・ノン“ディステンタ・スリー・シラー”[2021]年・マンフレッド・クランクル氏・ロウ封印トップ＆重厚ボトル・自社畑100％＆23ヶ月熟成・ロバート・パーカー・ワインアドヴォケイト誌驚異の98〜100点満点＆Jeb Dunnuck97〜99点獲得 ■英名2021 Sine Qua Non Syrah Distenta III ELAINE & MANFRED KRANKL ■商品説明超入手困難！超レアワイン！超希少！パーカーポイント100点満点獲得ワインがついに入荷！カリフォルニア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎！アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、名簿に登録してもかなりの順番待ちを余儀なくされるという超入手困難なまさに“カルト・ワインの中のカルト・ワイン”！ロバート・パーカー満点5つ星生産者で、1992年の登場以来、パーカーポイント100点満点を驚異の23回以上もつけさせた究極フルボディ辛口赤ワイン！人気ワイン漫画『神の雫』や『ソムリエール』にも登場！サンタ・バーバラ近郊のオーク・ヴューに位置する小さなワイナリーから、オーナー兼ワインメーカー！マンフレッド・クランクルの手による、カルトワインの中のカルトワイン！シネ・クア・ノン(ラテン語の「不可欠なもの」という意味)の自社畑100％ワイン！その名も「Distenta」(ラテン語で「UNLABELED(ラベル無し)」)自社畑100%のシラー81.7％、グルナッシュ11.3％、ムールヴェードル3.3％、プティ・シラー2.1％、プティ・マンサン0.9％、ゲルバー・ムスカテラー0.7％！すべて自社畑(The Third Twin(43%)、Eleven Confessions(32%)、Cumulus(21%)、Molly Aida(3%))より収穫の(シラー種80.5％にプティ・シラー種7％にムールヴェードル種7％にグルナッシュ2％、ヴィオニエ3.5％)を醸造：全体の84％を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵！フレンチオーク樽23ヶ月熟成(新樽率66%)全体の66％を除梗し、発酵(オープン発酵槽)＆フレンチオーク樽100％(新樽53％)で驚異の23ヶ月熟成で造られる。
)このワインへのワインアドヴォケイト誌の驚異の98〜100点満点のコメントは「2021年のシラー・ディステンタIIIを7月6日に樽からの正確なブレンドとして試飲した。
このワインは3つのエステート畑から造られる： ザ・サード・ツイン（51％）、キュムラス（26％）、イレブン・コンフェッションズ（23％）。
シラーにグルナッシュ11.3％、ムールヴェードル3.3％、プティット・シラー2.1％、プティ・マンサン0.9％、マスカット0.7％をブレンドし、全房21％で醸造。
熟成はフレンチオークの新樽53%、1〜3年樽43%、コンクリート4%で約23ヶ月。
トリュフ、土、コーヒー豆の特徴が、クレーム・ド・ヴィオレット、ブルーベリー・リキュール、ペパーミント・パティの電撃的な筋へと変化していく。
味わいはミディアムからフルボディで、非常に軽やか。
口の中を絹のように滑るように通り抜け、フレッシュさの花火のようで、フローラルな果実味は黒鉛のトーンによって和らげられる。
約1,880ケースと600本のマグナムが2024年1月にリリースされる予定。
98〜100点満点」　と大絶賛！パーカー・ワインアドヴォケイト誌100満点獲得！ジェブ・ダナック驚異の97-99点の高評価！アントニオ・ガッローニ驚異の95〜98点高評価獲得！この機会を逃すと二度と入手不可能なコレクター作品！究極カリフォルニア・カルトワインが超限定で極少量入荷！入荷本数極少量の為、お一人様1本までとさせて頂きます！まさに早い者勝ち！ ■商品番号1600001008723 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュシラー81.7％、グルナッシュ11.3％、ムールヴェードル3.3％、プティ・シラー2.1％、プティ・マンサン0.9％、ゲルバー・ムスカテラー0.7％ ■生産者マンフレッド・クランクル氏 ■生産地アメリカ合衆国/カリフォルニア/オーク・ビュー シラー ■内容量750ml ■注意文4582672764535【シネ・クア・ノンはサンタバーバラ近郊のオーク・ビューに位置する小さなワイナリーです。
シネ・クア・ノンとはラテン語で『不可欠なもの』という意味ですが、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクルが語る“シネ・クア・ノン”とは、『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』という少し哲学的な考えによるものです。
1992年のリリース以来、ラベルは毎年アート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。
またラベルだけではなくブレンドやワイン名も毎年替えております。
各ワインにはユーモラスな名前をつけており、過去には「Against the Wall（壁に向かって）」「Other Hand（別の手）」「Impostor Mc Coy （ペテン師マッコイ）」等があります。
それだけ毎年違うワインを造り続けながらも、過去にロバート・パーカーから17度も100点満点を獲得しております。
【前述した通りSine Qua Nonは毎年ラベルを変えております。
この事について、オーナーのマンフレッド・クランクルはこう語ります。
ワイナリーを立ち上げた90年代前半の当時は、ワインのエチケットはほとんど似たような感じでした。
偽物のシャトー（フランスでも珍しい本物の城がカリフォルニアにあるわけがありません）がヨーロッパ風に、家紋まで付けられて印刷されていました。
私はこのようなフランスを模倣しただけの、アメリカらしさのないエチケットを嫌い、自身の哲学に沿ったワインを造るのと同時に、エチケットもその哲学に合わせようと思いました。
更にエチケットのデザインだけでなく、ワインの名前も毎年変えることにしました。
つまらなかったワインのエチケットに革命を起こせたことを誇りに思っています。
【ワイン漫画「神の雫」、「ソムリエール」にもシネ・クア・ノンが取り上げられました。
ソムリエールには、弊社取り扱いのパーカー100点獲得ワインAtlantis Fe2 O3が掲載。
更に神の雫では長期熟成のリザーブ・タイプ The Inauguralが掲載。
しかも「神の雫」では「十二使徒」の中の「第七の使徒」としてシネ・クア・ノンが取り上げられ、物語の重要な核として扱われております。
現在、シネ・クア・ノンは4つの自社畑と2つの契約畑の葡萄から造られています。
この全ての畑で、認定はありませんが有機栽培を行なっています。
■ぶどう品種：シラー81.7％、グルナッシュ11.3％、ムールヴェードル3.3％、プティ・シラー2.1％、プティ・マンサン0.9％、ゲルバー・ムスカテラー0.7％ パーカーポイント100点満点獲得ワインがついに入荷。
カリフォルニア・フルボディ辛口赤ワイン愛好家垂涎！ このワインは、カリフォルニアの小さなワイナリーから生み出された究極のカルトワインである。
シラーを中心に、グルナッシュ、ムールヴェードル、プティ・シラー、プティ・マンサン、ゲルバー・ムスカテラーをブレンドした複雑な味わいが特徴だ。
全体の84%を除梗し、上面開放型の発酵槽で発酵。
その後、フレンチオーク樽で23ヶ月熟成させている。
トリュフ、土、コーヒー豆の特徴が、クレーム・ド・ヴィオレット、ブルーベリー・リキュール、ペパーミント・パティの電撃的な筋へと変化していく。
ミディアムからフルボディで、非常に軽やかな口当たりが特徴だ。
パーカー・ワインアドヴォケイト誌から98-100点の高評価を受けた、まさに究極のカリフォルニア・カルトワインと言えるだろう。

  ■商品名ル・カブ・デ・ザコリット[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・ザコル元詰・(元ドメーヌ・ラルローの醸造責任者ローレンス＆オリヴィエ・ルリッシュ家)・カベルネ・ソーヴィニヨン100％・自然派ビオ(AB＆デメテール認証＆FRビオ)・正規品 ■英名Le Cab des Acolytes [2021] Domaine des Accoles (Florence et Olivier Leriche) ■商品説明入手困難！年産僅か4,600本のみの希少作品！南フランス辛口赤ワイン愛好家大注目！高級ブルゴーニュ・ドメーヌ・ラルローファン大注目！カベルネ・ソーヴィニヨン100％ファン大注目！自然派ビオディナミ愛好家大注目！通常のローヌとは一線を画す“エレガント”がキーワード！まずテイスティングでローヌワインとは思えない素晴らしい品質のドメーヌ・ザコル！飲む人を虜にするナチュラルワイン！あのドメーヌ・ラルロの醸造責任者としてドゥ・スメの後、2007年からドメーヌ・ラルロの醸造責任者として妻のフローレンスと共に素晴しいワインを世に送り出し、天才の名を欲しいままにしていたあの“オリヴィエ・ルリッシュ”がローヌとアルデッシュの渓谷から数キロ離れたSaint Marcel d'Ardeche県のそのほとんどが手つかずの(実質ビオ)樹齢50年以上の粘土石灰質土壌の18haの畑を所有！しかも彼らしい、できる限りフィネスがあり、エレガントなスタイルを目指したフルーツのフレッシュさが残るワイン！その名も“ル・カブ・デ・ザコリット”(CabはCabernetの略称。
Acolytes(アコリット)とはギリシャ語で本来は「使い」の意味ですが、現在では友達や仲間を意味する)2013年まではカベルネ80%程度に、グルナッシュ20%が加わっていましたが、2014年からはカベルネ・ソーヴィニヨン100%に！補助品種を加えなくても、カベルネだけで十分にバランスが取れ、ワインとして完成したと自信を持てるようになったからだそう！樹齢20-30年以上の粘土石灰質土壌の畑のビオディナミのカベルネ・ソーヴィニヨン種100％使用！全房発酵有、ステンレスタンク発酵、天然酵母100％！ラルロ樽メインの旧樽で約24ヶ月熟成！カベルネ・ソーヴィニヨンのしっかりとした骨格ながら、円みと柔らかさがあり、バランスよく酸も備わり、フィネスがある傑作ビオディナミ南仏カベルネ・ソーヴィニヨンが最新ヴィンテージ[2021]年で正規品で限定少量入荷！ ■商品番号0104004003217 ■生産年[2022]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン100% ■生産者フローレンス＆オリヴィエ・ルリッシュ家 ドメーヌ・デ・ザコル ■生産地フランス/南フランス/ラングドック・ルーション/ ヴァン・ド・フランス/カベルネ・ソーヴィニヨン100％ ■内容量750ml【ドメーヌ・デ・ザコルは、ニュイ・サン・ジョルジュ(ブルゴーニュ)のドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュと、妻のフロランスが始めたドメーヌ。
誰もが羨む地位を捨て夢であった自らのドメーヌを拓いたのです。
「ザコル」とは、オック語(中世フランスで使われていたロワール川以南の言葉)で、テラスとかアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘という意味だそうです。
ルリッシュファミリーは2005年に古家を購入し余暇を過ごしていましたが、周辺の畑におけるブルゴーニュとの類似性に気付き、リサーチを重ね、素晴らしい畑と巡り合いました。
畑は地理的にはローヌとアルデッシュの峡谷から数kmの所にあり、サン・マルセル・ダルデッシュ県に約18.0haあります。
【ほとんどが樹齢50年以上で粘土石灰質土壌の丘です。
ぶどう畑の前所有者は全ての葡萄を共同組合に販売しており、ワインを作っていませんでした。
完全な有機農法ではありませんでしたが、きちんとした農薬対策をとっており、過去何年も化学肥料不使用でした。
2011年春、オーガニック農法に切り替え(Ecocert認証取得)、2011年10月よりビオディナミ農法の準備を始め、2012年春には、全ての畑がこの農法にて準備が整いました。
ラルロでは2000年に農法転換を始め、実際に全ての畑が変換できたのが2003年ですので、ザコルでは比較的早く切り替えられた恵まれた環境にある事が分かって頂けると思います。
設立時の畑比率は上記のとおりですが、今後はシラーやピノ・ノワールも予定しています。
【ワインはフィネスがあり、エレガントなスタイル。
正確に選別する為手作業で収穫し、その際も小さな20kg入りの箱で行い、収穫後の温度上昇を防ぐ為に、2012年から保冷トラックを使用しています。
果汁も重力を利用して扱うなど随所にラルロでの経験が活かされています。
ワインに最大限の奥深さを出すため、ラルロで行っていたように30-100%葡萄房全体を使用し、樽もラルロの古樽が使用されるなど、随所にラルロのエッセンスが散りばめられています。
今ではフランス国内の三つ星はもちろん、世界中の有名レストランでオンリストされるなど、年々注目度の高まる生産者です。
■ぶどう品種：カベルネ・ソーヴィニヨン100% ■発酵・熟成：全房発酵、ステンレスタンク発酵、天然酵母100%、ラルロ樽メインの旧樽で約24ヶ月熟成 ■土壌：粘土石灰質 このワインは、南フランスのアルデッシュ地方で、ビオディナミ農法で栽培された樹齢20-30年以上のカベルネ・ソーヴィニヨン100%を使用している。
全房発酵、ステンレスタンク発酵、天然酵母100%で醸造され、その後ラルロ樽メインの旧樽で約24ヶ月熟成。
カベルネ・ソーヴィニヨンのしっかりとした骨格ながら、円みと柔らかさがあり、バランスよく酸も備わる。
フィネスが感じられる傑作のビオディナミ南仏カベルネ・ソーヴィニヨンだ。
通常のローヌワインとは一線を画す"エレガント"なスタイルが特徴で、飲む人を虜にするナチュラルな味わいを醸し出している。
年産僅か4,600本の希少な作品で、南フランス辛口赤ワイン愛好家や自然派ビオディナミ愛好家に注目されている。

  ■商品名リシュブール・グラン・クリュ・特級[2021]年・ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール元詰・AOCリシュブール・グラン・クリュ・特級(蔵出し品)・バーガウンド驚異の92-95点(2035年+〜)＆RWG驚異の96+〜98点 ■英名Richebourg Grand Cru 2021 Domaine Gros Frere et Soeur AOC Richebourg Grand Cru ■商品説明超希少！入手困難！最高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家感涙！リシュブール・グラン・クリュ・特級愛好家大注目！しかもブルゴーニュ委員会いわく「ブルゴーニュの古典的なヴィンテージ」と大注目する生産量激減の希少ヴィンテージ！グレイトヴィンテージで大人気の[2021]年(RVF誌2024年版はブルゴーニュの赤の2021年に驚異の95点＆ワインアドヴォケイト誌コートドニュイの赤に驚異の92点でOutstanding. Early maturing and accessible」の高評価の大人気の2021年もの)でついに入荷！あの偉大なるDRCロマネ・コンティに隣接し、“華やかさではこちらが勝る”と評価されるヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュ(特級)！並外れたリッチさと生きたビロードのようなヴォーヌ・ロマネの特級！“リシュブール”！果実味に富んだ極めて魅惑的なワインで、熟成するにつれて信じがたいような華やぎと官能的なまでの艶やかさを身につけると言われる、最高級グラン・クリュ“リシュブール特級”！しかも大人気ヴィンテージの[2021]年もの！あるワイン評論家いわく『このグラン・クリュの近隣には、"ラ・ロマネ "と "ラ・ロマネ・コンティ "がある。
葡萄の木は東向きの薄い土壌の上にあり、石灰岩の下層を葡萄樹が進むため、ワインに硬さとフレッシュさを与えている。
ワインはドメーヌ内でブレンドされた新樽で熟成される。
ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールのグラン・クリュ、リシュブールの偉大な2021年ヴィンテージ。
そのノーズはまさに絶大で、グラスの中で進化を止めない。
杉、シガーボックス、焙煎のノートが最初のノーズを飾る。
これらはすぐに華やかなカシスと野生のラズベリーの果実味へと溶けていく。
続いてフレッシュなフローラルとマッシュルームのノート。
まさにご馳走だ。
口に含むと、肉付きの良いアタックから果肉が詰まったようなサッパリとしたボディへと変化していく。
重厚なタンニンが見事な全体のバランスをもたらしている。
偉大なリシュブールを予感させる。
これはグロ家を有名にするワインだ。
DRCやルロワと並んで表彰台に上る。
』とこの上ない賛辞で激賞！しかも造り手は、ヴォーヌ・ロマネ村で1800年頃から続くヴォーヌ・ロマネを代表する名門グロ・ファミリーの一員！ジャン・グロの次男であるベルナール・グロのドメーヌ！グロ・フレール・エ・スールから非常に優良なヴィンテージであり希少なワイン！もちろんリシュブール特級を所有すること自体が希少なこと(ちなみにグロ・フレールはリシュブールに(1985年に植え替えられた(残りは1989年))わずか0.69haのみ所有！そこから年産全世界にわずか2,000本のみ)であり、しかもこの最優良ヴィンテージを入手することも非常にワイン愛好家にとっても素晴らしいことだと思います！この2021年のリシュブール特級で、今やパーカーをも凌駕する勢いの、アラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでは驚異の92〜95点の高評価を獲得！絶賛コメントは『プラム、レッドチェリー、ジャスミンティーのアロマに、またしても多くのスパイスの要素が幅を持たせている。
リッチで濃縮され、さらに力強い肩幅の広いフレーバーは、若々しく渋みがあり、複雑で同様に長いフィニッシュで、長期熟成に値するポテンシャルを疑う余地なく示す。
(飲み頃、2035年+〜)92〜95点』でこれまた大絶賛！さらにリアルワインガイド83号にて「ただでさえ物凄いリシュブールの香りにナチュラルワイン香が加わっているからこの世のものとは思えないメチャクチャいい香り。
香りが開いているもんだから試飲時は悶絶しました。
口に含むとうま味の塊の塊。
筆舌に尽くしがたい美味しさ。
あーだこーだの分析無用ワインがここにも。
21年はこういうワインが結構あるのだ。
こんなワインを飲めることを目標に掲げ、毎日無理せずがんばっていきましょう。
そんな大切なブルゴーニュワインです。
」とコメントを残し、驚異の96+〜98点(飲み頃予想　今または2033〜2065)！独特のスパイス感！絹がすべるような舌触り！ロマネ・コンティの隣に存在するにふさわしい「百の花の香りを集めてきたような」と形容される「リシュブール」特級の大人気ヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2021]年！究極最高級ブルゴーニュの味わいを是非お確かめ下さい！ ■商品番号0102021049898 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤　辛口 ■テイストフルボディ ■生産者ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール ベルナール・グロ家 ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ/ AOC リシュブール・グラン・クリュ・特級 ■内容量750ml【ヴォーヌ・ロマネの銘醸グロ家の次男ベルナール氏が子供のなかった叔父、叔母から引き継いだドメーヌ。
「ボルドーワインが好き」と語るベルナール氏の造るワインは生き生きとして力強く、凝縮感に溢れたスタイルです。
当主：ベルナール・グロ氏…ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF＆S」を1980年より引き継ぎました。
好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。
現在、ブルゴーニュで7軒ほどしか所有していないという果汁濃縮器を兄ミッシェルと共同所有。
【グロ家の歴史はニュイ・サン・ジョルジュの町から2キロほど離れた「ショー」という小さな村で1804年に生まれたアルフォンス・グロから始まりました。
それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのは、ルイ・グロから畑を分割相続し、1963年に独立した、ジャン・グロでした。
彼はとても独創的・革新的な人柄で、畑の拡張や機械化の促進など、様々な革新を試み、醸造方法の開発に貢献した人でした。
このジャン氏は1995年ヴィンテージの収穫後に引退し、3人の子供たち（ミッシェル、ベルナール、アンヌ・フランソワーズ）に畑を分配しました。
【ジャン・グロの次男として生まれ、子供のいなかった叔父・叔母のドメーヌである「ドメーヌ・グロF＆S」を1980年より引き継ぎました。
好奇心旺盛で、品質のさらなる向上の為に先進機器を用いた醸造技術の導入に力を注いでいます。
現在、ブルゴーニュで7軒ほどしか所有していないという果汁濃縮器を兄ミッシェルと共同所有。
全体の生産量が5パーセントから10パーセント減少するものの、天候に恵まれないヴィンテージでも常に安定した品質を維持することが可能になりました。
現在所有する畑は3つのグラン・クリュを含め20.21ha。
ベルナールの造るワインは兄ミッシェルのエレガントさ重視とは対照的に、とても生き生きとして力強く、パワーを感じるワインに仕上がっています。
■土壌：薄い石灰岩土壌 超希少！リシュブール・グラン・クリュ・特級愛好家大注目。
ブルゴーニュ委員会いわく「ブルゴーニュの古典的なヴィンテージ」と大注目する生産量激減の希少ヴィンテージ。
古樹から収穫された少量の葡萄を、手作業で丁寧に栽培・収穫し、新樽で熟成。
東向きの高標高の斜面に位置する畑の薄い石灰岩土壌が、ワインに硬さとフレッシュさを与えている。
プラム、レッドチェリー、ジャスミンティーのアロマに、スパイシーな要素が豊かに感じられる。
リッチで濃縮された味わいは、若々しい渋みと複雑さを併せ持ち、長期熟成の可能性を秘めている。
口に含むと、肉付きの良いアタックから、果実味と酸味のバランスの取れたサッパリとしたボディへと変化していく。
重厚なタンニンが全体のバランスを支えている。
DRCやルロワと並ぶ、ブルゴーニュの最高峰の1本と評されるこのリシュブール特級は、ヴォーヌ・ロマネを代表する名門グロ・ファミリーによって造られた、極めて希少で高品質なワインである。
グレイトヴィンテージの2021年ものは、驚異的な高評価を獲得しており、ブルゴーニュ赤ワインの最高峰の1本と言えるだろう。

  ■商品名カンポ・サン・ジョルジョ・コーネロ・リゼルヴァ[2012]年・ウマニ・ロンキ・DOCGコーネロ・リゼルヴァ・正規品 ■英名Campo San Giorgio Conero Riserva [2012] Umani Ronchi DOCG Conero Riserva ■商品説明入手困難！イタリア辛口フルボディ赤ワインファン大注目！年産わずか3240本のみの希少アイテム！銘醸ウマニ・ロンキ渾身の最高峰キュヴェ！伝統品種モンテプルチアーノで成功を収めたウマニ・ロンキ社がその経験をもとに新たに生み出した最高峰赤ワイン！造り手は、あの「神の雫」に登場！イタリア・マルケ州のリーダー的存在のウマニ・ロンキ社！素晴らしいワインを数多く生み出す、マルケ州を代表するリーディングワイナリー！設立は1955年！いち早く近代的な畑の管理法やブドウ栽培法、新しいワイン醸造法を取り入れ、ヴェルディッキオやモンテプルチアーノなど土着の品種を使った長期熟成の偉大なワインのみでなく、デイリーに楽しめるコストパーフォーマンスの高いワインにも定評があります！年間最優秀エノロゴにも輝いたジュゼッペ・カヴィオラ氏を2002年にコンサルタントに迎え、人気も品質も急上昇中！『ワインを味わう人に、自らの存在を限りなく感じさせないエノロゴでありたい。
』これが、ウマニロンキ社のコンサルタント、カヴィオラ氏の醸造哲学です！ブドウ、テロワールの特徴を最大限に活かすべきである。
という想いがそこに込められています！この「カンポ・サン・ジョルジョ・コーネロ・リゼルヴァ」は、コーネロ地区でモンテプルチアーノのブドウ栽培に長けているウマニ・ロンキ社の歴史の中でも傑出した偉大な赤ワイン！オジモ地区の実際の土地の名前「カンポ・サン・ジョルジョ」！標高150mで、ワイナリーの裏手に広がる日当たりのよい丘の上にある1haの最高畑の密植（1ヘクタール当たり約8000本の高密植栽培でブドウの凝縮度を高めている）されたアルベレッロ仕立てのモンテプルチアーノ100％使用！一本のブドウ樹から500〜750グラムに厳しく制限して、より厳選したブドウを収穫！収穫されたブドウは28〜30度に温度管理されたステンレスタンクで自然酵母を使い14〜16日間醗酵、マロラクティック醗酵後、新樽のバリックで12〜14ヶ月熟成、その後大樽に移し替えて6ヶ月間熟成！さらに約8〜10ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされる、凝縮感とエレガンスを兼ね備えた超少量生産のこだわり高級DOCGコーネロ・リゼルヴァ ！この[2012]年でヴェロネッリ2018でスーパートレステッレ獲得！ドクターワイン2018で97点高評価！ワインスペクテーター誌92点！サクラアワード2019でゴールド獲得！紫がかった深みを帯びた赤色、熟したチェリー、プラムなどの果実に、心地よくスパイスが感じられます！力強く、深みがあり、エレガントで、最高のバランス！フルボディでありながら非常になめらかで、ハーブのニュアンスを含み長い余韻があります！コーネロ地区の最高畑から厳選したモンテプルチアーノで造る限定リゼルヴァもの！カンポ・サン・ジョルジョ・コーネロ・リゼルヴァの飲み頃12年熟成バックヴィンテージ[2012]年ものが正規品で待望入荷！赤身肉、ジビエ、熟成したスパイシーなチーズと合わせてお楽しみください。
■商品番号0219002011055 ■生産年[2012]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュモンテプルチアーノ100％ ■生産者ウマニ・ロンキ ■生産地イタリア/マルケ/DOCGコーネロ・リゼルヴァ ■内容量750ml ■JANコード※こちらの商品につきましては、飲まれるお客様によって、評価が二分されます。
何十年もの熟成を経ている古酒となりますので、返品交換等のご対応は致しかねます。
予めご了承の上、ご購入頂けます様、どうか宜しくお願い申し上げます。
【1955年創業。
いち早く近代的な畑の管理法やブドウの栽培法、新しいワインの醸造法を取り入れた、マルケ州のリーダー的な存在。
2002年から新たに実力派醸造専門家ジュゼッペ・カヴィオラ氏をコンサルタントに迎え、優れたワインを多数生み出しています。
コストパフォーマンスの良さに加え、ワインを気軽に楽しんで欲しいという同社の熱い思いが込められています。
※ウマニ・ロンキ社はアブルッツォ州にもブドウ畑と醸造所を所有しています。
【【ワイン造りのポリシー】ハイクオリティー＆コストパフォーマンス。
ウマニロンキ社現在社長であるミケーレ氏の父親は、企業家としても優れた人物ですが、商品はより多くの人が手に取りやすい価格で提供することが最も重要、だと常々考えていました。
今現在のウマニ・ロンキでも、この哲学が受け継がれ、コストパフォーマンスのよさで知られています。
もともと、マルケ州やアルブッツォ州では、クオリティーと価格のバランスがとても良いワインが造られており、ウマニ・ロンキ社ももちろんこの傾向になっています。
【【醸造コンサルタント　ジュゼッペ・カヴィオラ氏】1962年生まれ。
ピエモンテ州アルバの醸造学校卒業後、ピエモンテ州クーネオにある自社ワイナリー及び、イタリア各地のワイナリーで醸造コンサルタントとして活躍中。
1Vini d'italia2002年度版の最優秀エノロゴに選出。
2002年より、ウマニ・ロンキ社の醸造コンサルタントを勤める。
『ワインを味わう人に、自らの存在を限りなく感じさせないエノロゴでありたい。
』これが、ウマニロンキ社のコンサルタント、カヴィオラ氏の醸造哲学です。
ブドウ、テロワールの特徴を最大限に活かすべきである。
という想いがそこに込められています。
消費者に、誰がそのワインを作ったのかを意識してもらうよりも、その土地のオリジナリティを通じて理解してもらえることを彼は願っています。
【【ミケーレ・ベルネッティ氏】ウマニ・ロンキ社CEOでありオーナー、ミケーレ・ベルネッティ氏　Michele Bernetti：1966年生まれ。
1990年アンコーナ大学卒業、同年ウマニ・ロンキ社ロンドン支店駐在。
1991年ウマニ・ロンキ社本社勤務。
アメリカ、カナダ、アジアエリアでの輸出関連のセクションにて、海外市場の開拓を行う。
1999年、アブルッツォ州に新たに購入した自社畑モンティパガーノの開発責任者となる。
現在、ウマニ・ロンキ社CEOとして、生産部門、経営部門、人事部門を統括している。
■ぶどう品種：モンテプルチアーノ100％ ■発酵：ステンレスタンクで自然酵母を使い14〜16日間醗酵 ■熟成：樽のバリックで12〜14ヶ月熟成、その後大樽に移し替えて6ヶ月間熟成！さらに約8〜10ヶ月の瓶内熟成！ 入手困難！イタリア辛口フルボディ赤ワインファン大注目！年産わずか3240本のみの希少アイテム！銘醸ウマニ・ロンキ渾身の最高峰キュヴェ！ 造り手は、あの「神の雫」に登場！イタリア・マルケ州のリーダー的存在のウマニ・ロンキ社！素晴らしいワインを数多く生み出す、マルケ州を代表するリーディングワイナリー！ 紫がかった深みを帯びた赤色、熟したチェリー、プラムなどの果実に、心地よくスパイスが感じられます！力強く、深みがあり、エレガントで、最高のバランス！ フルボディでありながら非常になめらかで、ハーブのニュアンスを含み長い余韻があります！コーネロ地区の最高畑から厳選したモンテプルチアーノで造る限定リゼルヴァもの！

  ■商品名シャトー・ダルマイヤック[2021]年・メドック・グラン・クリュ・クラッセ・格付第5級・AOCポイヤック(格付第一級シャトー・ムートン・ロートシルトと同経営)　ワインアドヴォケイト誌驚異の92点(2026〜2041年)＆イギリスのデカンタ誌驚異の93点＆ジェームス・サックリング92〜93点＆ファルスタッフ誌驚異の91点獲得 ■英名Chateau d'Armailhac [2021] AOC Pauillac ■商品説明ボルドー メドック格付フルボディ赤ワイン愛好家大注目！あの格付第一級のシャトー・ムートン・ロートシルトが隣で造る、ポイヤック格付愛好家大注目！しかもグレイト[2021]年もの！(アシェットガイド誌2024年版でボルドー赤に驚異の18/20点の高評価のグレイトヴィンテージ)あの格付第一級！シャトー・ムートン・ロートシルトが隣で造る、大人気究極メドック格付第5級！ロバート・パーカー氏に4つ星生産者に挙げさせ、「四級に格上げできるシャトーである」と断言し、「このシャトーは偉大なるシャトー ムートン ロートシルトから目と鼻の先にあるが、ワイン造りはまったく個別に、ただし、ムートンに劣らぬ細やかな気配りのもとにおこなわれている。
」と大注目したシャトー・ダルマイヤック！しかも人気の高評価ヴィンテージ2021年もの！デカンタ誌でも驚異の93点獲得！絶賛コメントは『ジューシーで柔らかくしなやかなこのワインは、エネルギーに溢れ、鮮やかな赤い果実、ラズベリーやチェリー、甘いスパイスや香水のようなニュアンスが感じられる。
酸味は非常によく判断されており、口中を持ち上げ、個々の要素を正確かつ冷静に表現している。
舌の上で感じるカルキーで塩辛いテクスチャーも素晴らしい。
これは素晴らしいワインになるだろう！2％のプティ・ヴェルドがブレンドを完成させている。
92点』と大絶賛！ジェームス・サックリング驚異92〜93点獲得！絶賛コメントは『カラントと黒鉛の特徴を持つ、しっかりとして直線的な若い赤。
ミディアムボディ。
フレッシュなフィニッシュ。
カリカリとした酸味。
カベルネ・ソーヴィニヨン63%、メルロ22%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド2%。
92〜93点』とこれまた大絶賛！ワインアドヴォケイト誌でも驚異の92点獲得！大絶賛コメントは『2021年のダルマイヤックは美しく、ミントのようなカシスとブラックベリーの魅力的なアロマがはじけ、鉛筆の削りカスや甘いパイプ・タバコのニュアンスと混じり合っている。
ミディアムからフルボディで、豊満で洗練されており、しなやかで継ぎ目がなく、果実の肉厚な核と甘草を思わせるフィニッシュがある。
アン・プリムールで、私はこのワインをドメーヌの非常にチャーミングな1999年の現代版と比較したが、1999年を覚えている人なら誰でも、2021年が同じように広い飲み頃を提供してくれることに気づくだろう。
(飲み頃、2026〜2041年)　92点』と大絶賛！ヒュー・ジョンソン氏には★★★トリプルスターで「ポイヤックではトップクラスの品質。
優雅さで姉妹シャトーのクレール・ミロンを凌ぎ、力強さと肉付きでムートン・ロートシルトに迫る。
両者の大物シャトーの姉妹シャトー。
」と絶賛させ、ジェブダナックでもこの2021年を高評価！『シャトー・ダルマイヤックは、熟し、しなやかで、非常にピュアなシャトーの表現であり、きれいなカシスとブラックラズベリーの果実味、ミディアムボディの豊かさ、見事に溶け込んだオーク、熟したタンニン、スミレとスパイスのヒント、素晴らしいバランス、そしてヴィンテージで輝くシームレスでピュア、エレガントなスタイルを備えている。
』平均樹齢47年のカベルネ・ソーヴィニヨン63%、メルロ22%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド2%をフレンチオーク樽熟成(新樽約35％)で16-18ヶ月で造られる究極フルボディ赤ワイン！究極ポイヤック格付のシャトー・ダルマイヤックが最新ヴィンテージでのプリムールもののグレイトヴィンテージ[2021]年もの(今後、価格高騰必至)で遂に極少量入荷！ ■商品番号0101013001371 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤/辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュカベルネ・ソーヴィニヨン63%、メルロ22%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド2% ■生産者バロンヌ・フィリピーヌ・ド・ロートシルト ■生産地フランス/ボルドー/メドック/ポイヤック/ AOCポイヤック格付 ■内容量750ml【ヒュー・ジョンソン氏はシャトー・ダルマイヤックについて、「以前のムートン・バロンヌ・フィリップ。
ロスチャイルド家所有の広大な第5級格付。
ムートン・ロートシルトと比べると芳醇さ、甘美さにおいてかなり劣るが、それでもこのクラスでは傑出している。
」と評し、三ツ星評価。
【このシャトーは偉大なるシャトー・ムートン・ロートシルトから目と鼻の先にあるが、ワイン造りはまったく個別に、ただし、ムートンに劣らぬ細やかな気配りのもとにおこなわれている。
ダルマイヤックは、フィリップ・ロートシルト男爵がポイヤックに所有していた3つのシャトーのうちではいまだに最も知名度が低く、一般消費者にとっては最もわかりづらいシャトーである。
【1982年の品質は間違いなくヴィンテージ自体によるものだろう。
本当に品質が向上し始めたのは上質な1985年からだが、それ以降、向上は続いているし、1990年代半ば以降は現実的な価格のついた秀逸なワインをたて続けに生産している。
1989年までは一般的に健全だが興奮させられるようなものではなかったのだが、1995年以降では一貫して優良から秀逸となっているのだ。
■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン63%、メルロ22%、カベルネ・フラン13%、プティ・ヴェルド2% ■発酵・熟成:フレンチオーク樽熟成(新樽約35%) ■樹齢:平均47年 このシャトー・ダルマイヤックは、ボルドー・メドック地区のポイヤック格付第5級に格付けされた赤ワインである。
カベルネ・ソーヴィニョンを主体に、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドがブレンドされている。
平均樹齢は47年と古木が使われており、フレンチオーク樽で16-18ヶ月の熟成を経ている。
このワインは、ジューシーで柔らかく、しなやかな印象を持ち、赤い果実やスパイス、香水のようなニュアンスが感じられる。
酸味のバランスが良く、カルキーで塩辛いテクスチャーも魅力的だ。
カシスやブラックベリーのアロマに、鉛筆の削りカスや甘いパイプ・タバコのニュアンスが混じり合う。
ミディアムからフルボディで、豊満で洗練されており、しなやかで継ぎ目がない。
果実の肉厚な核と甘草を思わせるフィニッシュが特徴的である。
2021年はグレイトヴィンテージと評価されており、今後価格高騰が予想される。

  ■商品名ジュヴレ・シャンベルタン[2020]年・蔵出し限定品・ルイ・ラトゥール元詰・AOCジュヴレ・シャンベルタン・正規品・ジェームス・サックリング驚異の92点・バーガウンド91点高評価 ■英名Gevrey-Chambertin [2020] Louis Latour AOC Gevrey-Chambertin ■商品説明高級ジュヴレ・シャンベルタン愛好家垂涎！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！高級レストラン様に大人気！強いストラクチャーと優雅さを併せ持つブルゴーニュの王様！“ジュヴレ・シャンベルタン”！しかも愛好家待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの(アシェット・ガイド誌2023年版ではブルゴーニュの赤に「史上最高のヴィンテージのひとつ！驚異の18/20点(1970年以降、50年間で18/20以上は1971、1978、1990、2005、2015、2018、2019、2020年の過去に8ヴィンテージのみ。
)」の最高評価でついに入荷)！しかも造り手は1797年から家族経営を200年以上も貫くブルゴーニュの名門中の名門！ロバート・パーカー氏やワインスペクテーター誌、スティーブン・タンザー「インターナショナルワインセラー」等、ワイン専門誌軒並み大絶賛！また「コルトンの帝王」と称されるルイ・ラトゥール社！このジュヴレ・シャンベルタン[2020]年は、石灰岩及び白亜質からの樹齢30年の厳選ピノ・ノワール100%(手摘み100%)を伝統的な醸造法で発酵後、自社製造のフレンチオーク樽10〜12ヶ月熟成で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！このグレイト2020年でジェームス・サックリング「印象的なジュヴレ・シャンベルタンで、フルーティーな魅力にあふれ、穏やかなタンニンがそれをうまく強調している。
ありがたいことに、何か大胆な主張をしようとはしていない。
かなりドライなフィニッシュだが、これがワインに活力を与えている。
飲むか保持するか。
」と驚異の92点！さらに厳しい評価で知られるバーガウンドでも「かなり熟しているが、カシスとプラム・リキュールの土っぽさとソーヴィニヨン・ブランのアロマは適度なフレッシュさを保っている。
中程度の重さの美味しい風味には非常に生き生きとしたディテールがあり、適度に素朴で持続性のあるフィナーレには穏やかな温かみが感じられる。
少なくとも数年の辛抱が必要だろう。
」と驚異の91点！ワインスペクテーター誌90点高評価！ルイ・ラトゥール社のジュヴレ・シャンベルタンは、絹のように滑らかで柔らかく、ストロベリーやチェリーの香りが感じられます！熟成を経ると、皮やリコリス、ジビエなどを思わせる香りや味わいが現れます！この深い色合いのピノは、カシスと新鮮なラズベリーのアロマに溢れています！口に含むと優美なテクスチャーであり、熟した繊細なタンニン、熟した果実、わずかなスパイスが感じられます！名門ルイ・ラトゥールの究極ジュヴレ・シャンベルタンが、スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年で、正規代理店輸入品の素晴らしい状態で限定少量入荷！ ■商品番号0102021049867 ■生産年[2020]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100% ■生産者ルイ・ラトゥール ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ ジュヴレ・シャンベルタン村/AOCジュヴレ・シャンベルタン" ■内容量750ml【その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラで壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。
こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大規模のグラン・クリュ（特級畑）を所有するブルゴーニュ屈指の造り手にまで成長を遂げています。
【6代目当主が、ブルゴーニュ以外のアルデッシュ地方やヴァール地方でその土壌の優秀さを見抜き、ぶどうの苗木を植え、現在、高い評価を受けている「アルデッシュ・シャルドネ」や「ドメーヌ・ド・ヴァルモワシン・ピノ・ノワール」を成功させたのも、この革新の精神を実践したからに他なりません。
さらに現7代目当主であるルイ・ファブリス・ラトゥールもこれにたがわず、伝統を頑なに守り続ける一方で、常に革新的な技術の追求に挑み、最新のワインづくりに取り組んでいます。
【シャロネーズ地区南部のなだらかな谷あいと丘が続く辺り。
シャルドネ種のみで造られ、果実がもつ魅力を純粋に味わうことができます。
熟した黄色いフルーツ、花、オレンジの皮のアロマにかすかに蜂蜜とビターアーモンドのニュアンス！マスカットやペッパーフレーバーも感じさせる。
レッドベリーやレモンの皮、オークの味わいに満ち、凝縮していて絹のような素晴らしく熟した果実が持つ魅力を充分に味わうことが出来る人気辛口白ワイン。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■発酵・熟成：伝統的な醸造法で発酵後、自社製造のフレンチオーク樽10〜12ヶ月熟成 ■樹齢：30年 ■土壌：石灰岩及び白亜質 ■栽培：手摘み100% このジュヴレ・シャンベルタン[2020]年は、絹のように滑らかで柔らかく、ストロベリーやチェリーの香りが感じられる。
熟成を経ると、皮やリコリス、ジビエなどを思わせる香りや味わいが現れる。
深い色合いのピノは、カシスと新鮮なラズベリーのアロマに溢れ、口に含むと優美なテクスチャーで、熟した繊細なタンニン、熟した果実、わずかなスパイスが感じられる。
強いストラクチャーと優雅さを併せ持つ、ブルゴーニュの王様と呼ばれるジュヴレ・シャンベルタンの逸品だ。

  ■商品名【木箱入】大型マグナムサイズ・シャトー・オー・ブリオン[2011]年・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・格付第一級(クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ第一級格付)・AOCぺサック・レオニャン・ワインエンスージアスト誌驚異の94〜96点＆ワインアドヴォケイト誌驚異の94点＆ワインスペクテイター誌驚異の95点＆ジェームス・サックリング驚異の94点＆ファルスタッフ誌驚異の95点獲得・大型サイズ・1500ml・1.5L ■英名Chateau Haut-Brion 2011 1er Grand Cru Classe du Graves ■商品説明入手困難！大型ビッグボトル愛好家垂涎！ボルドー高級格付最高峰フルボディ辛口赤ワインのひとつ！五大シャトーの貴重な大型ボトル・フルボディ赤ワイン愛好家大注目！なんと！しかも大型ボトル愛好家垂涎のコレクター作品！しかも貴重な13年熟成品！のヴィンテージ[2011]年ものが遂に登場！ボルドーで最も歴史のある偉大なシャトー！(シャトー・オー・ブリオンは、ボルドーの5つの最高峰1級畑・5大シャトーのひとつで、グラーヴの唯一の畑である。
2つの丘の上に位置し、土壌はペサックの粘土と砂の上に砂利が堆積したもので、典型的なグラーヴのテロワールである。
メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドの赤ワインを中心に51ヘクタールを所有。
ボルドーで最も古いワインのドメーヌであり、シャルル2世に仕えたこともある！このドメーヌは現在、ルクセンブルク王室のディロン家が所有し、愛情を持って管理している。
)ロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者で、「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントでアロマの複雑なワインをつくっている。
1980年代初め以降、オーブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。
」と絶賛させ、この2011年の1stで驚異の94点獲得！絶賛コメントは『ダークチェリーとラズベリーの果実味、サドルレザーのタッチ、オーク樽から発せられるダークチョコレートの継ぎ目で満たされた優しく愛撫的なブーケを持つ。
味わいはミディアムボディで、繊細なタンニンがあり、口当たりは優しい。
非常にバランスが取れているが、フィニッシュにオークの香りが強すぎるかもしれない。
とはいえ、これは古典的なペサック・レオニャンで、最近の野心的なヴィンテージに比べれば「温厚」で少し保守的かもしれないが、その気品と血統を疑う余地はない。
94点』(飲み頃 今-2045年)の高評価を獲得！ジェームス・サックリング驚異の94点獲得！絶賛コメントは『より濃いトースティーなオークと赤い色調を持つダーク・フルーツ。
肉付きの良い樽発酵のアロマが、熟したカシスとチェリーの果実味と共に非常に滑らかに表現されている。
タンニンはきれいなアーティキュレーションで、層状で滑らか、ヴェルヴェットのように繊細なテクスチャーでフィニッシュまできれいに立ち上がる。
94点』とこれまた大絶賛！ワインエンスージアスト誌でも驚異の94〜96点獲得！で絶賛コメントは『驚くほどシルキーなワイン。
辛口でありながら強烈な果実味があり、口に含むと大きな果実味、滑らかなタンニンと芳香のあるキャラクターが感じられる。
94〜96点』で絶賛！ファルスタッフ誌驚異の95点獲得！絶賛コメントは『濃いルビー・ガーネット色、スミレの輝き、縁はほのかに黄土色。
繊細な風味、ブラックフォレストベリー、ハートチェリー、タバコ、ブルーベリーのニュアンス。
繊細な甘さ、しっかりとしたタンニン、デリケートなヌガー、フィネスに富んだ酸のストラクチャー、赤いベリーのフィニッシュ、後味に繊細なリビゼルのタッチ、塩気とレモンの風味、繊細なミネラル、熟成のポテンシャル。
95点』と大注目！赤系果実の香りが強く感じられ、熟したカシスやプラム、ベリー、ミントのアロマにタバコやコーヒー、なめし皮といった複雑なニュアンス！口に含むと果実の旨味が滑らかなタンニン、程よい酸味と共に口いっぱいに広がり、うっとりするような余韻が長く続く！パーカー氏には「葉巻入れのような甘いブラックカラントのような特性は、私が年齢を重ねるにつれ、またジャン・デルマならきっとそういうであろうが、私がより賢くなるにつれ、いっそう魅力的に感じる」と言わしめた五大シャトー随一の極限の香り！究極格付第一級オーブリオンのファーストで13年熟成もののしかも貴重な大型ビッグボトルが現地のセラー数ヶ月前の出荷で限定で極少量入荷！ ■商品番号0101181005522 ■生産年[2011]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュメルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン ■生産者シャトー・オー・ブリオン ■生産地フランス/ボルドー/プルミエ グラン クリュ クラッセ 格付第一級(クリュ クラッセ ド グラーヴ第一級格付) AOCぺサック レオニャン ■内容量1500ml ■注意文4573542517443 ■JANコード※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。
しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。
1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。
古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
【ロバート・パーカー氏満点★★★★★5つ星生産者で、「この偉大な一級シャトーは世界で最もエレガントでアロマの複雑なワインをつくっている。
1980年代初め以降、オーブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すシャトーはほかにない。
」と絶賛。
この2019年の1stで驚異の98点(飲み頃2033-2070年)の高評価を獲得！ 【1975年以降、オー＝ブリオンの品質レベルが向上するに伴って、セカンド・ラベルであるバアン＝オー＝ブリオンの品質も向上した。
これはいまやボルドーで最高のセカンド・ワインの1つであり、いくつかのヴィンテージでこれをしのいだことのあるセカンド・ワインと言えば、名高いシャトー・ラトゥールのレ・フォール・ド・ラトゥールくらいのものである。
私の個人的な感想を付け加えておくと、30年以上にわたって集中的にできるだけ多くのボルドー・ワインを試飲した結果、そこで生じた唯一の全般的な変化は、私がオー＝ブリオンに対してますます深い愛情を抱くようになったということである。
このワインに備わった、スモーキーな、ミネラルを感じさせる、葉巻入れのような、甘いブラックカラントのような特性は、私が年齢を重ねるにつれ、またジャン・デルマならきっとそう言うであろうが、私がより賢くなるにつれ、いっそう魅力的に感じられる。
【オーブリオンについてヒュー・ジョンソン氏は…「ボルドーで最も歴史のある偉大なシャトー。
1855年にメドック以外で唯一第1級に格付けされた。
深みがあって調和のとれた攻撃的なところの少しもないワイン。
蜂蜜のような甘い味わい、土の匂いをはじめとして、様々な要素がうまく組み合わさったフレーバーが、いつまでも口に残る。
1975年以降は終始一貫して卓抜したもの。
」ヒュージョンソン氏 ル・クラスマンはオー・ブリオンについて…「オー・ブリオンの赤は同アペラシオンで一番色が濃く、風味も凝縮しているというわいけでないが、凡庸なヴィンテージでもわれわれを喜ばせるシルキーなタンニンを有し、そのテクスチャーにはこの上ない貴族的な上品さがある。
燻製の香りと、ハーモニーを備え、欠点を見つけることがむずかしいブーケはすぐ他と識別できる個性を持つ」と絶賛！ ■ぶどう品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン ■発酵・熟成:13年熟成 このワインは、ボルドーの5大シャトーの1つであるシャトー・オー・ブリオンのファーストで、13年の熟成を経た貴重な大型ビッグボトルである。
ダークチェリーやラズベリーの果実味、サドルレザーのタッチ、オーク樽由来のダークチョコレートのニュアンスが特徴的で、ミディアムボディながら繊細なタンニンと優しい口当たりを持つ。
ロバート・パーカー氏をはじめ、多くの著名なワイン評論家から高い評価を受けている。
赤系果実の香りが強く、熟したカシスやプラム、ベリー、ミントのアロマに、タバコやコーヒー、なめし皮といった複雑なニュアンスが感じられる。
口に含むと果実の旨味が滑らかなタンニン、程よい酸味と共に広がり、長い余韻が楽しめる。
極めて高い品質と熟成ポテンシャルを持つ、ボルドーの代表的な赤ワインの1本。

  ■商品名サヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・赤[2021]年・セラー出し・ルー・デュモン・(仲田晃司氏)・AOCサヴィニ・レ・ボーヌ・ルージュ・オーク樽18ヶ月熟成・「レ・プランショ・デュ・ノール畑」の平均樹齢35年のピノ・ノワール100％・ノンフィルター・正規品 ■英名Savigny-Les-Beaune Vieille Vignes Rouge [2021] Lou Dumon ■商品説明入手困難！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！こだわり仲田氏が造る少量生産ながらグレイトヴィンテージの渾身2021年産の希少サヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・赤が遂に登場！コルトンの山とボーヌの町に挟まれた素晴しい立地！赤ワインは、フルーティーで口当たり柔らかく果実味豊かでテクスチャーもなめらか！若いうちからも飲みやすく、長期熟成型ワインとしても定評！しかもセレナ・サトクリフ女史に「サヴィニの優品は頭がくらくらするほどの高い芳香、スミレやフランボワーズ、いろいろな花や赤い果実などの匂いが焼印でもしたかのようにはっきり現れる。
」と言わしめた大人気サヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ！しかも待望の少量生産ながらグレイトヴィンテージ[2021]年(ワインアドヴォケイト誌ではブルゴーニュのコートドボーヌの赤に驚異の91点の高評価でOutstanding. Early maturing and accessibleのコメント付」の高評価！)もの！人気の[2021]年ものでついに入荷！の大人気サヴィニ・レ・ボーヌ！しかも造り手は、フランス・ワインガイド誌も大注目！NHK「プロフェッショナル『仕事の流儀』」にも登場！の仲田晃司氏！日本人でありながらジュヴレ・シャンベルタン村に住み、「日本人であるということ」と「自然と人間に対する真摯な畏敬の念」を抱きながら細部にまで徹底したワイン造りに取り組むルー・デュモンの仲田氏によるメゾンのセラー出し！AOCサヴィニ・レ・ボーヌ！サヴィニの砂質土壌で特に水捌けの良い「レ・プランショ・デュ・ノール」からの平均樹齢35年の厳選ピノ・ノワール100%使用！収穫量50hl/ha！天然酵母のみで発酵！シャサン社製「グラン・ファン」の新樽30%、セガン・モロー社製サントル森産の1〜2回使用樽3分の2で18ヶ月間樽熟成！ノンフィルターでビン詰め！で造られるこだわり究極サヴィニ！ずばりルー・デュモン仲田氏の入魂の逸品！仲田さんはこのサヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュの赤に「サヴィニー村でワイン造りをはじめ、いろいろな経験を積むことができたことを思い出しながらよく飲んでいます。
とても思い入れのあるワインです。
」究極サヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・赤の高評価グレイトヴィンテージ[2021]年もので！しかも数ヶ月前のルー・デュモンのセラー出しの正規品で限定少量入荷！ ■商品番号0102021049836 ■生産年[2021]年 ■タイプ辛口/赤ワイン ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100% ■生産者ルー・デュモン ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ ムルソー/AOCムルソー ■内容量750ml【周りがあきれるほど 細部まで徹底的にこだわる仕事への執念 仲田晃司。
大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。
フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を頂いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。
仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。
仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを磨き上げます。
【新世代ネゴシアン、 コージ・ナカダがワインにかける思い 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」 との薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、「天・地・人」が生まれました。
「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。
現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、香港、シンガポールといったアジア諸国を中心に販売されています。
【ドメーヌだけでなくネゴシアンにも「新世代」が台頭している。
この中で一人の日本人の名前がフランス国内外で語られるようになった。
「コージ・ナカダのルー・デュモン」である。
すでに日本でも有名な仲田氏は、ネット上では「アンリ・ジャイエに絶賛された」、「サムライ」といった、わかりやすい切り口で紹介されることが多い。
だが彼と話したり、そのワインを飲んだりしていちばん感じたことは、「ここまで消費者のことを考えている生産者は珍しいのではないか」ということだった。
ワインの輸出先は日本だけではないが、日本を知る彼からは「ワインと飲み手の間にある『壁』を、少しでも取り除きたい」という信念がひしひしと伝わってくるのである。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■発酵・熟成：天然酵母発酵 ■樹齢：平均35年 ■土壌：砂質土壌 ■収量：50hl/ha ■地形：コルトンの山とボーヌの町に挟まれた素晴らしい立地 このサヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・赤は、フルーティーで口当たり柔らかく果実味豊かでテクスチャーもなめらかな赤ワインだ。
若いうちから飲みやすく、長期熟成型ワインとしても定評がある。
サヴィニーの砂質土壌で特に水はけの良い「レ・プランショ・デュ・ノール」から収穫された平均樹齢35年のピノ・ノワール100%を使用し、天然酵母発酵、新樽30%、1-2回使用樽3分の2で18ヶ月間の樽熟成を経て造られる。
収量は50hl/haと控えめで、ノンフィルターでビン詰めされている。
造り手の仲田晃司氏は、このサヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュに強い思い入れを持っており、サヴィニー村でのワイン造りの経験を重ねてきた逸品だ。
フルーティーな香りと柔らかな口当たり、豊かな果実味が特徴で、若いうちから楽しめるが長期熟成にも適したグレイトヴィンテージの2021年産の希少サヴィニ・レ・ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・赤である。

  ■商品名デュモル・“ジェントフト・ヴィンヤード・ライアン”・ピノ・ノワール・ロシアン・リヴァー・ヴァレー[2017]年・オーク樽熟成15ヶ月(カリフォルニア・ソノマ・ロシアン・ヴァレー)・手摘み100％・(ワインメーカー アンディー・スミス)・正規代理店輸入品・ワインアドヴォケイト誌驚異の93点 ■英名DUMOL Jentoft Vineyard Ryan Russian River Valley Pinot Noir [2017] ■商品説明超入手困難！カリフォルニア・ソノマ・究極ピノ・ノワール愛好家垂涎！ソノマ最上の銘醸地、ルシアン・リヴァーを代表するプレミアム・カルトワイン！しかも銘醸デュモルが誇る最高峰“ライアン”！2011年1月19日のオバマ大統領と胡錦濤元国家主席の公式晩餐会でもこの「デュモル」ロシアン・リヴァー・ヴァレーのシャルドネの2007年が供され大注目！造り手はカリフォルニアにおけるブルゴーニュ品種の最高傑作と言われるワイナリーで、現在では入手のためのメーリングリストの登録は必須！その作品が出回ると各専門誌がソノマの新鋭の中でも最高の評価を与えるため、1996年設立にもかかわらず、すでに「カルトワイン」と評価され、カリフォルニアワインの中でも入手困難ワインのひとつに挙げられています。
ロバート・パーカー氏は満点5つ星生産者に挙げ、「カリフォルニアで最もお気に入りのワインのひとつ」と大絶賛！ライアン・ピノ・ノワールの初ヴィンテージは2002年で、ダットン-ウィドーズヴィンヤードが主体となっています！この畑は、グリーンヴァレーでも初期からある畑のひとつで、1984年に植樹！当時、畑の植密度は低く、灌漑もなく、ブドウの日除けとしてトレリスで植栽を行っていました。
今やブドウ樹は、あらゆることを経験してきたと言っていいほど経験を積み、屈強な樹となっています。
ここ最近は気候も極端でしたが、地中深く根を張ったブドウ樹は干魃や熱波も問題なく耐え抜くことが可能です。
そしてブドウは唯一無二の個性にあふれ、ワイルドベリー、豊かな旨味やトリュフの香り、下生えの草や森林を思わせる複雑さを備えています。
そこに沿岸地域の明るさを持つジェントフトのブドウを重ねると、ブレンドが途端に生き生きとし、味覚の隅々まで染み渡っていきます。
ソノマ・ロシアン・リヴァー・ヴァレーにあるダットン-ウィドーズ(約54％)とダットン-ジェントフト(約46％)、2つの自社畑の厳選ピノ・ノワールをブレンド！ルモン、ミラール製のフレンチオーク樽の新樽33%で15ヶ月熟成で造られる最高評価ピノ・ノワール！この2017年にワインアドヴォケイト誌は「淡〜中程度のルビー色の2017年ピノ・ノワール・ライアン・ジェントフト・ヴィンヤードは、埃っぽい土、ピンクペッパーコーン、ドライラベンダー、ガリーグの美しいノーズを持ち、アマロ、オレンジピール、秋の葉、新鮮なタバコのアクセントがある。
ライトからミディアムボディでシルキー、ゆっくりと花開く風味の層、熟した粒状のタンニンの軽いフレーミング、唇を打つような酸味があり、フィニッシュは非常に長く、層状で素晴らしいエネルギーに満ちている。
」とコメントを残し、驚異の93点高評価！香りの要素は、沿岸地域のグリーンヴァレーのエッセンス、例えば、ワイルドベリー、タイム、スペアミント、トリュフ、耕したばかりの土が強調されている！黒系果実のトローチを真ん中に、チェリー、リコリス、イバラの香りを持つこのワインは、釣り合いが取れていて、生き生きとダイナミック！凝縮感と深みがあるものの、常に明るい印象！非常に目の詰まったワインで、長い余韻には、スパイシーなフィニッシュにフレッシュで焦点の合った酸を感じる！まさに最高級ブルゴーニュ・グラン・クリュに匹敵する、デュモル最高峰ライアンの高評価ヴィンテージ[2017]年が限定で少量入荷！ ■商品番号1600001008747 ■生産年[2017]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール ■生産者デュモル・ワインズ・エステート ■生産地アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ ロシアン・リヴァー・ヴァレー　ピノ・ノワール ■内容量750ml【カリフォルニアでのブルゴーニュ品種の最高傑作と言われるワイナリー。
デュモルが所有するのは、ソノマのロシアン・リヴァー・ヴァレーを中心とした20以上の畑。
厳選した小区画で栽培を行っています。
ブドウ栽培と醸造職人技を全て注ぎ込み造られた、傑作を生み出す造り手なのです。
ソノマのロシアンリヴァーヴァレーを中心に、最高の畑のみの葡萄を使って造り出すワインは、1996年設立ながら、既に「カルトワイン」と評価され、アメリカでも入手困難なワインの一つとなっています。
【パーカー氏はほとんどのワインに毎年90点以上をつけており、「私の愛するワイナリーの一つ」と評しています。
ワインメーカーは、パーカー氏により「Wine Personalities of the Year」に選ばれ、「神の手を持つ」とまで言わしめたアンディー・スミス。
ポール・ホップスを皮切りに、リトライ、ジェイムストーン、ラークミードでワイン造りをし、デュモルによって彼の名を一躍有名にしています。
【多くの評価誌で絶賛のデュモル・ロシアン・リヴァー・ヴァレー・シャルドネ…ホワイトハウスからワイナリーに直々にご指名を受けました。
昨今の世界事情から考えて、ホワイトハウスが最も気を遣った晩餐会のメニューに選ばれたといっても過言ではありません。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール ■発酵・熟成：オーク樽熟成15ヶ月 ■収穫：手摘み100% 超入手困難！カリフォルニア・ソノマ・究極ピノ・ノワール愛好家垂涎！ソノマ最上の銘醸地、ルシアン・リヴァーを代表するプレミアム・カルトワイン！ しかも銘醸デュモルが誇る最高峰“ライアン”！2011年1月19日のオバマ大統領と胡錦濤元国家主席の公式晩餐会でもこの「デュモル」ロシアン・リヴァー・ヴァレーのシャルドネの2007年が供され大注目！ 黒系果実のトローチを真ん中に、チェリー、リコリス、イバラの香りを持つこのワインは、釣り合いが取れていて、生き生きとダイナミック！ 凝縮感と深みがあるものの、常に明るい印象！非常に目の詰まったワインで、長い余韻には、スパイシーなフィニッシュにフレッシュで焦点の合った酸を感じる！

  ■商品名我妻重晴・ビジュ・ノワール[2020]年・「限定醸造」・高畠ワイナリー・令和2年収穫・ビジュ・ノワール種100％&オーク樽驚異の27ケ月熟成・限定2370本のみ・日本ワイン・赤・フルボディ・辛口(山形県東置賜郡高畠町　栽培家・我妻重晴農園産　単一畑100％のビジュ・ノワール100％)・13.5％・生産本数の少なさからワイナリーでしか買えなかった栽培家の名を冠した数量限定醸造作品 ■英名WAGATSUMA SHIGEHARU Bijou Noir 2020 TAKAHATA WINERY Limited 2370 B ■商品説明入手困難！日本ワイン愛好家大注目！生産本数の少なさからワイナリーでしか買えなかった日本ワイン100％辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！わずか2370本のみの数量限定生産品！100年以上も前からぶどうの栽培がおこなわれてきた葡萄の名産地「高畠町」の高畠ワイナリーから、契約農家我妻重晴氏の単一畑の垣根仕立て露地栽培で作られたビジュ・ノワール！(この「ビジュノワール」は山梨県果樹試験場が開発された新しい日本の品種！栽培性に優れる「山梨27号」(甲州三尺＆メルロー)と「マルベック」を交雑して誕生した希少ブドウ品種！ビジュ(Bijou)とはフランス語で宝石、ノワール(Noir)はクロを意味する「ビジュノワール」とは“黒い宝石”を意味する！(ビジュノワールの果実の粒は色素が濃く、「ブルーム」と呼ばれるブドウの粒の表面を薄く覆う白い粉の間から見える果皮の色は、まさに「黒い宝石」という名前がぴったり)！)(露地栽培のビジュノワールは色づきがよくフェノール分が多く、タンニンが豊富です。
)しかも令和二年収穫のビジュ・ノワール種を100％使用！しかもオーク樽100％で驚異の27ケ月熟成で造られる、香りはプラムやブラックペッパーなどスパイシーさもあり、タンニンも豊富で飲み応えのあるフルボディ赤ワインに仕上げられました！飲み頃温度：17〜20℃ ■商品番号1900004004068 ■生産年[2020]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュビジュノワール ■生産者?畠ワイナリー ■生産地日本/山形県/高畠町／山形県高畠町産ブドウ100％　ビジュノワール ■内容量750 ■注意文4920205512725【高畠ワイナリーは1990年「観光も楽しめるワイナリー」を目指し創業しました。
世界のワイン銘醸地のうち、北緯30〜50度、南緯20〜40度の地帯を「ワインベルト」と呼ばれていますが、当ワイナリーは北緯38度、アメリカの高級ワイン銘醸地のナパバレー、ギリシャ等と同じ緯度上に位置し、100年以上も前からぶどうの栽培が行われてきた高畠町にワイナリーを建設いたしました。
【高畠ワイナリーのワイン生産のために平成3年に高畠ワインぶどう部会が発足し、ワイン醸造用ぶどうの栽培に特化。
欧州系ワイン醸造専用品種の栽培を本格的に始め、平成10年には出荷量が10トンを超え、平成23年には200トンを超えました。
栽培・醸造技術の研鑽を積み重ね、2011年にはジャパンワインチャレンジにて2008高畠クラシックメルロー＆カベルネが本格的ミディアムボディ赤ワインとしては国内初の金賞を受賞。
2013年国産ワインコンクールでは山形県初となる金賞を同時に2銘柄（嘉-yoshi-スパークリングシャルドネ、高畠クラシックマスカットベリーAブラッシュ）で受賞しました。
【高畠の四季 ■春…高畠の春は、3月下旬から4月にかけての雪解けから始まります。
盆地であるため、5月頃まで山々の頂には雪が残っています。
新緑を始め桜や菜の花など、それまで真っ白だった季節が徐々に彩られていきます。
■夏… ひとたび日陰に入れば涼しいものの、高畠町は県下でも上位の暑い町です。
初夏の風物詩さくらんぼに始まり、色とりどりの夏をお楽しみいただけます。
一方、静かな山里では今でも川のせせらぎに蛍を見ることが出来ます。
■秋…実りの秋、収穫の秋、食欲の秋。
高畠の秋はさまざまなフルーツ、お米などの収穫で最も豊かな季節です。
朝晩の気温差により、美しい紅葉を愛でることが出来ます。
稲刈りが終わった田園風景には郷愁という言葉がぴったりです。
■冬…ひっそりと吐く息が白くなる季節です。
それまでの活発的で実り多く豊穣だった地は一転、真っ白な世界に代わります。
それでも寒さにも負けず真冬の祭りが人々を鼓舞します。
12月から約3か月の間、長く厳しい冬を抜ければ、もうすぐ春の訪れです。
【高畠ワイナリーでは厳しい独自基準をもうけ、契約栽培家と共に妥協のないブドウの栽培を行っております。
年々、技術も向上し、良質のぶどうがとれるようになってきました。
そこで、2013ヴィンテージから良いぶどうだけを小ロットで集め、質の高いワインを製造するというプロジェクトがスタートしました。
そのプロジェクトが『majestigue-マジェスティック-』。
そこで生まれたのが「青おに」こと、ローグルブルーという赤ワインです高畠ワイナリーでは、樽にもこだわりワイン造りを行っております。
樽の香りや味わいにも深みを出すために、複数社の樽を選別し、使用しております。
例えば、ナダリエ社の樽からは、バニラのような甘いトースト香が、フランソワフレール社の樽からは、キャラメルのような香ばしい香りが、デントス社の樽からは、コーヒーやビターチョコのようなスパイシーな香りや味が付加されます。
そうした特性をブレンドすることにより、複雑性をもたらし、味わいに幅を持たせます。
■ぶどう品種：ビジュノワール ■発酵・熟成：オーク樽100％で27ケ月熟成 生産本数の少なさからワイナリーでしか買えなかった日本ワイン100％、辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！ わずか2370本のみの数量限定生産品！ このワインは、色素が濃く、タンニンが豊富なビジュノワール種100％を使用した、フルボディの赤ワインです。
プラムやブラックペッパーなどのスパイシーな香りがあり、飲み応えのある味わいが特徴。
長期熟成によって凝縮された味わいが楽しめる1本！

  ■商品名ルーチェ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ[2018]年・蔵出し・ルーチェ・デッラ・ヴィーテ(名門フレスコバルディ家＆ロバート・モンダヴィ)・正規代理店輸入品・30ヶ月熟成(オーク樽24ヶ月熟成)・デカンタ誌驚異の97点＆フォルスタッフ誌95点＆ワインアドヴォケイト誌93点＆ワインスペクテーター93点 ■英名Luce Brunello di Montalcino 2018 Luce della Vite DOCG Brunello di Montalcino ■商品説明超入手困難！イタリア高級辛口赤ワイン愛好家垂涎！日本への割り当て極少量！高評価の希少ヴィンテージ[2018]年で極少量入荷！あのフィレンツェの名門フレスコバルディ家と「カリフォルニアワインの父」ロバート・モンダヴィにより、世界最高峰のイタリアンワインを生み出すために設立された！あの“ルーチェ”の手によるブルネッロ！ルーチェと同じ畑から手摘み収穫されたサンジョヴェーゼ100％から造られたこの最新ヴィンテージ[2018]年のブルネッロも素晴らしい出来！なんと！ブルネッロ[2018]年でワインアドヴォケイト誌で驚異の93点でコメントは「2018年のブルネッロ・ディ・モンタルチーノはおおらかで開放的な個性を持っているが、このヴィンテージの他の多くのワインと同様、アルコール度数が15.5％と高すぎる。
これはモンタルチーノのサンジョヴェーゼに関しては特に問題で、この品種はエレガントで熟成に値するワインという点で最高のカードを切る。
このようなヴィンテージは、近中期的な飲み方に適している。
甘いチェリー、ドライラズベリー、スパイス、香り高いバラの香りが感じられる。
ワインは重厚なガラス瓶に入れられており、環境にあまり優しくないにもかかわらず、グラフィカルで美しい。
」と高評価！ワインスペクテーター誌でも93点でコメントは「リッチでふくよかなこのジューシーな赤ワインは、チェリー、ブラックカラント、地中海産スクラブの風味を持ち、黒鉛の閃光が、フィニッシュで存在感を示す逞しいタンニンに支えられている。
全体的にバランスが取れている。
2025年から2042年がベスト。
」と大注目！さらにデカンタ誌驚異の97点！フォルスタッフ誌95点高評価！収量34hl/haで、スラヴァニアオークの大樽とバリックで24ヶ月熟成＆6ヶ月瓶熟成で造られる、アルコール度数驚異15.5%の本格派ヴィンテージ[2018]年！この2018年についてワイナリーは「年明けは1月が温暖で、2月が寒かった。
年明けは1月が温暖で2月が寒冷、雪と雨の両方が降った。
春には、季節平均を上回る気温が記録された。
気温は平年を上回り、頻繁な降雨と相まって、新芽は急速に成長した。
新芽が急速に成長した。
開花期の6月上旬にも雨が降り続いたため、生産量は減少した。
月初旬の開花期にも雨が続いたため、1株当たりの生産量は減少した。
その後の夏は温暖な天候に恵まれ、過度の降雨や高温はなかった。
このような条件は、適切な花房の発達を促し、急速なヴェレゾンにつながった。
ヴェレゾンは8月の第1週に行われた。
9月も温暖な気候が続いた。
温暖な気候が続いたため、ブドウはアロマの新鮮さを保つことができた。
アロマティックなフレッシュさを保ち、フェノリックな完熟に達することができた。
収穫は10月2日に行われた。
」とコメント！濃厚な赤いルビーの色、熟した黒果実やリコリスの複雑な香りが際立ち、たばこやトリュフのニュアンスが加わります。
口に含むと、滑らかなタンニンで構成される洗練されたストラクチャーが感じられ、フィニッシュは、上品で素晴らしく、長い余韻が続くアルコール度数15.5％を誇る究極ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ！入手困難ワインが最新ヴィンテージ[2018]年で、しかも正規代理店輸入品で限定少量入荷！ ■商品番号0219002011468 ■生産年[2018]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュサンジョヴェーゼ 100% ■生産者ルーチェ・デッラ・ヴィーテ ■生産地イタリア/トスカーナ/DOCG ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ■内容量750【国内ワイン法では格付けもされていない、「ヴィノ・ダ・ターヴォラ」(テーブルワイン)だが、格付けワインのキャンティやモンタルチーノに匹敵するほどの高品質を実現したワイ ンのこと。
もとをたどれば、フレスコバルディ家が19世紀にフランス系品種をトス カーナに導入したのが元祖だと言われる。
そのフレスコバルディ家にとっても、新しい時代の到来を告げる出来事が20世紀末に訪れた。
カリフォルニアのモンダヴィ社と共同で運営する、ルーチェ・デッラ・ヴィーテ社の誕生である。
こ の新しいワイナリーでつくる「ルーチェ」こそ、フレスコバルディ家当主の長男であるラン ベルト氏による、世界でも数多くのワイン愛飲家に注目されるワインである。
【ランベルト氏は80年代に、当時の醸造学の権威が集まるカリフォルニア大学デイヴィス校に留学し、1989年に地元トスカーナへと戻った。
そのカリフォルニア時代に、彼はぶどう畑を見る眼を磨くと共に、後にロバート・モンダヴィの醸造責任者となるティモシー・モンダヴィ氏との運命的出会いを経験することになる。
ワイン造りの天才とも称される、ランベルト氏とティモシー・モンダヴィ氏。
カリフォルニアでの二人の友情が後に、ルーチェ・デッラ・ヴィーテ社というフレスコバルディと モンダヴィのジョイント・ベンチャーへと発展したのだ。
二人が管理する畑は、広大なカステル・ジョコンドのモンタルチーノの畑から選ばれた。
ルーチェ・デッラ・ヴィーテワイナリーの設立は1995年。
その1995年ヴィンテージの 「ルーチェ」は、有名なワインスペクテーター誌であっと言う間に年間トップ100中の 41位、93ポイントの高評価を得ている。
【「ルーチェ」は、「スーパー・トスカーナ」とも異なる個性を有するワインである。
「スーパー・トスカーナ」と言うと、カベルネ・ソーヴィニヨンが主体と思われがちだが、このワインではブルネッロ(サンジョヴェーゼ・グロッソ)が原料の半分以上を占め、むしろトスカーナらしさを残そうという意志がある。
「スーパー」である理由は、イタリアでも高品質なワインを生むと言われるブルネッ ロ・ディ・モンタルチーノの畑から、さらに品質にこだわったメルローを生み出してブレンドしたことだ。
ブルネッロとメルローの両ぶどう品種の個性をそなえたワインと言えば良いかもしれない。
そのため、同じ地区のカステル・ジョコンドのワインに比べても柔らかい果実味がきわ立ち、コクはあるがたくましさより洗練された印象が強いワインに仕 上がっている。
カンド・ワインとされる「ルチェンテ」でも、さらに「ダンザンテ」でもそれは共通の特長だ。
■ぶどう品種：サンジョヴェーゼ 100% このブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、温暖な気候に恵まれたモンタルチーノで手摘みされたサンジョヴェーゼ100%から造られている。
スラヴァニアオークの大樽とバリックで24ヶ月熟成、さらに6ヶ月の瓶熟成を経て造り上げられた。
アルコール度数は15.5%と高めだ。
濃厚な赤いルビー色で、熟した黒果実やリコリス、たばこ、トリュフの複雑な香りが特徴的。
口当たりは滑らかでタンニンが洗練されており、フィニッシュは上品で長い余韻が続く。
ワインアドヴォケイト誌で93点、ワインスペクテーター誌で93点、デカンタ誌で97点と高評価を受けた究極のブルネッロだ。

  ■商品名ル・ランデヴー・デ・ザコリット[2021]年・蔵出し品・ドメーヌ・デ・ザコル元詰・(元ドメーヌ・ラルローの醸造責任者ローレンス＆オリヴィエ・ルリッシュ家)・グルナッシュ100％・自然派ビオ(AB＆デメテール認証＆FRビオ)・正規品 ■英名Le Rendez des Acolytes 2021 Domaine des ■商品説明入手困難！あまりの人気に輸入元様在庫も予約の段階で即完売！南フランス辛口赤ワイン愛好家大注目！高級ブルゴーニュ・ドメーヌ・ラルローファン大注目！グルナッシュ種100％ファン大注目！自然派ビオディナミ愛好家大注目！過去、リアルワインガイド誌の表紙にも選ばれたワイン！通常のローヌとは一線を画す“エレガント”がキーワード！まずテイスティングでローヌワインとは思えない素晴らしい品質のドメーヌ・ザコル！飲む人を虜にするナチュラルワイン！あのドメーヌ・ラルロの醸造責任者としてドゥ・スメの後、2007年からドメーヌ・ラルロの醸造責任者として妻のフローレンスと共に素晴しいワインを世に送り出し、天才の名を欲しいままにしていたあの“オリヴィエ・ルリッシュ”がローヌとアルデッシュの渓谷から数キロ離れたSaint Marcel d'Ardeche県のそのほとんどが手つかずの(実質ビオ)樹齢50年以上の粘土石灰質土壌の18haの畑を所有！しかも彼らしい、できる限りフィネスがあり、エレガントなスタイルを目指したフルーツのフレッシュさが残るワイン！その名も“ル・ランデヴー・デ・ザコリット”！(アコリットとは友人の意味で、友人と気軽に飲んで欲しいというオリヴィエの想いが詰まった作品)は2012年リリースの新キュヴェでザコルの中でも最もリーズナブルなワイン！樹齢50年以上の粘土石灰質土壌の畑のグルナッシュ種100％を約70％全房醗酵で造られる究極フルボディ辛口赤ワイン！果実味の熟度もしっかりと感じられるが、バランスよく酸も備わり、フィネスがある造り！柔らかくしなやかな果実味と輪郭のくっきりとした洗練されたスタイル！ブラインドテイスティングだと“グルナッシュ”と当てられる方は少ないと思います！まさに優良なブルゴーニュかと思わせるハイレベルの傑作ビオディナミ南仏辛口赤ワインが最新ヴィンテージ[2021]年で正規品で限定少量入荷！ ■商品番号0104004003200 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュグルナッシュ種100％ ■生産者フローレンス＆オリヴィエ・ルリッシュ家 ドメーヌ・デ・ザコル ■生産地フランス/南フランス/ラングドック・ルーション/ ヴァン・ド・フランス/グルナッシュ100％ " ■内容量750ml【ドメーヌ・デ・ザコルは、ニュイ・サン・ジョルジュ(ブルゴーニュ)のドメーヌ・ド・ラルロで天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュと、妻のフロランスが始めたドメーヌ。
誰もが羨む地位を捨て夢であった自らのドメーヌを拓いたのです。
「ザコル」とは、オック語(中世フランスで使われていたロワール川以南の言葉)で、テラスとかアルデッシュの丘、南ローヌ地方のぶどう畑の丘という意味だそうです。
ルリッシュファミリーは2005年に古家を購入し余暇を過ごしていましたが、周辺の畑におけるブルゴーニュとの類似性に気付き、リサーチを重ね、素晴らしい畑と巡り合いました。
畑は地理的にはローヌとアルデッシュの峡谷から数kmの所にあり、サン・マルセル・ダルデッシュ県に約18.0haあります。
【ほとんどが樹齢50年以上で粘土石灰質土壌の丘です。
ぶどう畑の前所有者は全ての葡萄を共同組合に販売しており、ワインを作っていませんでした。
完全な有機農法ではありませんでしたが、きちんとした農薬対策をとっており、過去何年も化学肥料不使用でした。
2011年春、オーガニック農法に切り替え(Ecocert認証取得)、2011年10月よりビオディナミ農法の準備を始め、2012年春には、全ての畑がこの農法にて準備が整いました。
ラルロでは2000年に農法転換を始め、実際に全ての畑が変換できたのが2003年ですので、ザコルでは比較的早く切り替えられた恵まれた環境にある事が分かって頂けると思います。
設立時の畑比率は上記のとおりですが、今後はシラーやピノ・ノワールも予定しています。
【ワインはフィネスがあり、エレガントなスタイル。
正確に選別する為手作業で収穫し、その際も小さな20kg入りの箱で行い、収穫後の温度上昇を防ぐ為に、2012年から保冷トラックを使用しています。
果汁も重力を利用して扱うなど随所にラルロでの経験が活かされています。
ワインに最大限の奥深さを出すため、ラルロで行っていたように30-100%葡萄房全体を使用し、樽もラルロの古樽が使用されるなど、随所にラルロのエッセンスが散りばめられています。
今ではフランス国内の三つ星はもちろん、世界中の有名レストランでオンリストされるなど、年々注目度の高まる生産者です。
■ぶどう品種：グルナッシュ種100％ ■発酵・熟成：約70％全房醗酵で造られる ■樹齢：50年以上 ■土壌：粘土石灰質土壌 ■栽培：自然派ビオディナミ ■地形：Saint Marcel d'Ardeche県の渓谷から数キロ離れたほとんどが手つかずの畑 ■気候：南仏の気候 ■葡萄畑面積：18ha グルナッシュ種100％で造られたこのワインは、樹齢50年以上の粘土石灰質土壌で育てられ、自然派ビオディナミ栽培法を採用しています。
約70％全房醗酵により究極フルボディ辛口赤ワインとして生まれました。
果実味の熟度とバランスが見事に調和し、フィネスと洗練されたスタイルが特徴です。
柔らかくしなやかな果実味とくっきりとした輪郭が印象的で、ブラインドテイスティングでもグルナッシュとは思えない高いクオリティを持っています。
このワインはまさに優良なブルゴーニュを彷彿させる、ハイレベルで傑作なビオディナミ南仏辛口赤ワインです。

  ■商品名マルサネ“シャン・ペルドリ”[2022]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・クレマンセイ元詰・AOCマルサネ・ルージュ・1984年植樹の樹齢40年のVV(ヴィエイユ・ヴィーニュ)・オーク樽驚異の12〜18ヶ月熟成・アシェットガイド誌2024年版星付き掲載(2021年版〜2024年版連続Wスター★★&星付き★)の快挙！HVE認証(環境認証の最高レベル3に相当)・正規品 ■英名MARSANNAY Champs Perdrix Rouge [2019] Domaine Clemancey AOC MARSANNAY Rouge (certifiee HVE) ■商品説明超入手困難！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！コート・ドールの最北端の村名アペラシオン！「色調濃く、野生のクワの実やプルーン、カシスのアロマが特徴で、口当たりはしなやかでタンニンはしっかり」と言われる人気のAOCマルサネ・ルージュ！(仕立てられるブドウが育つシャン・ペルドリ畑はマルサネ村の中でも最もフィサン寄りで、多くのグラン・クリュの畑と同じように土壌は石灰質。
ミネラリーでコート・ド・ニュイらしいエレガンスとパワーを備えたスタイルが特徴。
造られるワインは、しなやかな酸と濃密な果実のアロマが調和する、心地良い1本です。
)しかも造り手はフランス・アシェットガイド誌2024年版でも星付き★で大注目！アシェットガイド誌2024年版星付き掲載(2021年版〜2024年版4年連続Wスター★★&星付き★)の快挙！HVE認証(環境認証の最高レベル3に相当)！(しかも各国のバイヤーとの争奪戦のためスーパーグレイト2022年のご案内は極少量の入荷となっております。
涙)しかもフランスワイン権威評価誌「アシェット・ガイド誌2022年版」でも2019年のジュヴレがついにダブルスター★★星付掲載の快挙！しかも待望のスーパーグレイトヴィンテージ[2022]年((アシェットガイド誌の2024年版ではブルゴーニュの赤に18/20点の高評価！この最高評価は過去50年間で1976年、1978年、1990年と2005年、2015年と2018、2019、2020とこの2022年の9ヴィンテージのみのスーパーグレイトヴィンテージ)で遂に待望の少量入荷！造り手はマルサネ村本拠地！クーシー村(Couchey村)に1900年頃から続くブドウ栽培家の家系で1996年に6代目ティエリー・クレマンセイが継承し、奥さんのマリー・オディールさんとともにドメーヌを運営するドメーヌ・クレマンセイ！厳格なリュット・レゾネ栽培で、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用しない！「ブルゴーニュワインの伝統を守り、クラシックなスタイルのワインを造る」がポリシーのティエリー・クレマンセイ氏が造る、現在フランス国内の販売が100％で、うち半分がワインショップやレストラン(ミシュラン3つ星のギー・サヴォワやディジョンの名店ラ・クロッシュなど)、半分が個人のワイン愛好家に直行する、日本ではまず味わうことが出来ない希少な逸品！AOCの南端にある急斜面の畑で、上部は350mにも達する究極限定畑！シャン・ペルドリ(クーシュ村との境・ジャンテ・パンショやユグノ、ドレ・フレールなどでも有名)！ワインはミネラル風味に富み、香り高い、穏やかでかつ興味深いワインが造られるマルサネ・シャン・ペルドリ！わずか0.97haの粘土石灰質土壌の1984年植樹の樹齢40年のVV(ヴィエイユ・ヴィーニュ)のピノ・ノワール100％を手摘み100％、オーク樽にて12〜18ヶ月熟成(清澄はせず、軽くフィルターをかけて瓶詰め)で造られる超こだわりスーパーグレイトヴィンテージの究極マルサネ・ルージュ！ドメーヌからのコメントは『深い柔らかな果実味（イチゴ、モレロチェリー）とベリー類（カシス、ブルーベリー）のきれいな色をしたワイン。
熟成のポテンシャルが高いので、10年は保存できる。
このワインに合う料理 : ソースを使った肉料理、狩猟肉、甘い香りのチーズにぴったり。
』とコメント！現在、各国のバイヤーとの争奪戦で入荷数も年間割り当て作品となっております！もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で日本市場超限定で極少量入荷！ ■商品番号0102021050856 ■生産年[2022]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100％ ■生産者ドメーヌ・クレマンセイ元詰(6代目ティエリー・クレマンセイ&マリー・オディール) ■生産地フランス/ブルゴーニュ./コート・ド・ニュイ/ マルサネ/AOCマルサネ ■内容量750ml【クシェイ村で1900年頃から続くブドウ栽培家の家系。
1996年に6代目ティエリー・クレマンセイが継承し、奥さんのマリー・オディールさんとともにドメーヌを運営するドメーヌ・クレマンセイ。
厳格なリュット・レゾネ栽培で、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用しない。
「ブルゴーニュワインの伝統を守り、クラシックなスタイルのワインを造る」がポリシーのティエリー・クレマンセイ氏。
【現在フランス国内の販売が100％で、半分がワインショップやミシュラン三ツ星のギー・サヴォワやディジョンの名店ラ・クロッシュなどのレストラン。
半分が個人のワイン愛好家に直行するため日本では入手困難な生産者です。
【厳格なリュット・レゾネ栽培で、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用しない。
「ブルゴーニュワインの伝統を守り、クラシックなスタイルのワインを造る」がポリシーのティエリー・クレマンセイ氏。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100％ ■発酵・熟成：オーク樽にて12〜18ヶ月熟成 ■土壌：石灰質土壌 ■平均樹齢：40年 ■面積・収量：0.97ha ■収穫：手摘み100% 超入手困難！ブルゴーニュ辛口赤ワイン愛好家大注目！コート・ドールの最北端の村名アペラシオン！ 「色調濃く、野生のクワの実やプルーン、カシスのアロマが特徴で、口当たりはしなやかでタンニンはしっかり」と言われる人気のAOCマルサネ・ルージュ！ 造り手はマルサネ村本拠地！厳格なリュット・レゾネ栽培で、化学肥料、除草剤、殺虫剤は一切使用しない！ワインはミネラル風味に富み、香り高い、穏やかでかつ興味深いワインが造られるマルサネ・シャン・ペルドリ！ 現在、各国のバイヤーとの争奪戦で入荷数も年間割り当て作品となっております！もちろん現地のセラー数ヶ月前の蔵出し作品で日本市場超限定で極少量入荷！

  ■商品名シャトー・ラ・トゥール・カルネ[2021]年・グラン・クリュ・クラッセ・メドック公式格付第4級・AOCオー・メドック(シャトー・パプ・クレマンのベルナール・マグレ所有)・赤ワイン・フルボディ・750ml・重厚ボトル・ワインアドヴォケイト誌驚異の89-91点＆ジャームス・サックリング驚異91-92点＆ティム・アトキン91点 ■英名Chateau La Tour Carnet [2021] Grand Cru Classe du Medoc en 1855 ■商品説明メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！メドック・グラン・クリュ・クラッセ公式格付第4級！シャトー ラトゥール カルネの1stラベル(グラン・ヴァン)！「クラシカルなスタイル」として話題の高評価ヴィンテージ[2021]年ものが超限定入荷！造り手は、ロバート・パーカー満点★★★★★5つ星で100点満点獲得シャトーのシャトー・パプ・クレマンやフォンブラージュの所有で知られるボルドーワイン界のリーダー！ベルナール・マグレ氏！ロバート・パーカー氏はこのラ・トゥール・カルネを★★★★4つ星生産者に挙げ、この2021年のシャトー・ラトゥール・カルネにワインアドヴォケイト誌驚異の89-91点で、コメントは「2021年のラ・トゥール・カルネは有望で、チェリーとブラックベリーのアロマにローム質の土壌とトースティな新樽香が混じる。
ミディアムからフルボディで、ヴェルヴェットのように滑らかでボリュームがあり、生き生きとした酸とチョーキーなグリップを持つこのワインは、マグレ・ポートフォリオの中でしばしば私のお気に入りのひとつであり、今年もそうである。
」と大注目！ジャームス・サックリング驚異91-92点！デカンタ誌91点！ヴィノス誌91-93点！各ワイン誌絶賛のシャトー・ラ・トゥール・カルネ(メルロ60％、カベルネ・ソーヴィニヨン40％)！厳しい評価で知られるル・クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌)は、★星付生産者に選出し、「ベルナール・マグレの手に渡ってから、このシャトーは目覚しく効果的な変化を経験した。
最近のヴィンテージには口いっぱいに広がる濃厚な酒肉、比類なき豊満なスタイル。
」と絶賛！フルーティーで引き締まった風味がこのシャトーのスタイル！プラムやベリー系の華やかなアロマに、モカやオークのニュアンス！特に最近のヴィンテージには、口いっぱいに広がる濃厚な果実味が印象的な究極メドックの高級格付第4級シャトー・ラ・トゥール・カルネの高評価グレイト[2021]年ものがプリムールで限定で極少量入荷！ ■商品番号0101013001364 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュメルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40% ■生産者ベルナール・マグレ氏 ■生産地フランス/ボルドー/メドック/オー・メドック/ AOC オーメドック　メドック格付第4級 ■内容量750ml【あのシャトー・オーブリオンより古い歴史がありながら、なかなか名声がついて来なかった、いわば不遇のワインがこの「シャトー・パプ・クレマン」です。
このワインが、グラーヴの一流ワインとして名声を得るようになってきたのは比較的最近ですが、グラーヴ地区の主要なシャトーのひとつであることに異論はないでしょう。
【シャトー・パプ・クレマンの歴史は、なんと13世紀にまで遡ります。
1299年にベルトラン・ド・ゴ司教がボルドーの大司教になり、ぺサック・レオニャンの「モット」と呼ばれるブドウ畑が領地として与えられた際、その畑に魅力を感じた彼が近代的方法で領地の経営を行ったのが始まり。
1305年の教皇選挙会議により、「教皇クレマン5世」となったベルトラン・ド・ゴでしたが、教皇の職務が忙しく、悔しくもブドウ畑を大司教館へ譲り渡すことになりました。
【このパプ・クレマンのシャトー名は、パプ＝教皇、クレマン＝クレマン5世から由来しているのです。
今日、ボルドーブドウ栽培では当たり前となった、ブドウの幹を一列ごとに区別して植える手法は、フランス全域においてシャトー・パプ・クレマンが最初に行った手法です。
シャトー・パプ・クレマンは、すぐ近くのシャトー・オー・ブリオンと比べてみると、やや成分が少ないものの、ぺサックの砂礫土壌ならではのスモーキーでスパイシーなブーケを放つ点では共通しています。
■ぶどう品種: メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40% メドック格付フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！メドック・グラン・クリュ・クラッセ公式格付第4級！シャトー ラトゥール カルネの1stラベル(グラン・ヴァン)。
「クラシカルなスタイル」として話題の高評価ヴィンテージ[2021]年ものが超限定入荷！ このシャトー・ラ・トゥール・カルネは、メドック格付第4級の高級赤ワインである。
ボルドーワイン界のリーダーであるベルナール・マグレ氏が手掛けており、ロバート・パーカー氏から高い評価を受けている。
2021年ヴィンテージは、チェリーやブラックベリーのアロマにローム質の土壌とトースティな新樽香が混じる。
ミディアムからフルボディで、ヴェルヴェットのように滑らかでボリュームがあり、生き生きとした酸とチョーキーなグリップを持つ。
フルーティーで引き締まった風味が特徴で、プラムやベリー系の華やかなアロマにモカやオークのニュアンスが感じられる。
特に最近のヴィンテージには、口いっぱいに広がる濃厚な果実味が印象的だ。

  ■商品名シャトー・カップ・ド・フォジェール[2019]年・AOCカスティヨン・コート・ド・ボルドー・(ミッシェル・ローラン＆ステファン・フォン・ナイペルグ伯爵コンサルタント)・ワインアドヴォケイト誌驚異91点＆ヴィノス誌93点＆ジェームス・サックリング91点 ■英名Chateau Cap de Faugeres [2019] AOC Cotes de Castillon ■商品説明ボルドー右岸人気急上昇AOC地区から、超人気シャトーの高評価グレイトヴィンテージ[2019]年が遂に登場！アシェット・ガイド誌2023年版がボルドーの赤に18/20点を付け、『レヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス2023年版』でも驚異の97点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ！大人気[2019]年もので少量入荷！サンテミリオンで人気も実力ともに確固たる地位を築いたグラン・クリュのシャトー・フォジェールの地続きのコート・ド・カスティヨンの区画から造られる、豊かな果実味と力強さを併せ持つ人気フルボディ赤ワイン！厳しい評価で知られるル・クラスマンをして、「フルーティで親しみやすい濃厚さが際立つコート・ド・カスティヨン」と評価されている人気シャトー！AOCサンテミリオン特級のフォジェールより、フルーティで親しみやすく、濃厚さが際立つと言われるカップ・ド・フォジェール！ゴーミヨ誌4つ星！ロバート・パーカー4つ星★★★★で、ワインアドヴォケイト誌驚異91点の高評価でコメントは「紫がかった黒色をした2019年のカップ・ド・フォジェールは、プルーン、黒い森のケーキ、熟した新鮮なブラックベリーの力強い香りに、マーマイト・トースト、タプナード、湿った土壌、トリュフのニュアンスが感じられる。
フルボディの味わいは、口いっぱいに広がる黒系果実のプレザーヴとヴェルヴェットのような舌触り、フレッシュさがあり、余韻は長く、土っぽい。
」！ヴィノス誌でも「2019年のキャップ・ド・フォジェールは典型的なフロンサックのブーケを持ち、濃密なブラックベリー、ブライアリー、溶けたタールのアロマがあり、早々に手を出すと門戸を閉ざしてしまう。
それでも構わない-まだ輪郭がはっきりとしていて、魅力的なローム層の特徴が現れている。
口当たりはミディアムボディで、かなり硬めのタンニンがあり、力強い塩辛いフィニッシュを持つ、肩幅の広いグリップのあるワインに仕上がっている。
セラーで数年熟成させる必要があるのは確かだが、それでもフロンサックの個性は健在だ。
」とコメントを残し、驚異の93点高評価！ジェームス・サックリングも「ブラックベリーとチェリーを伴う非常にきれいでスモーキーなアロマは、融和したタンニンとフレッシュでクリーンな後味を持つミディアムボディへと続く。
タールとレモンの皮のヒント。
2022年末以降が良い。
」と驚異の91点！ベタンヌ＆ドゥソーヴの「ル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス」誌では3B＆Dマークをつけ、シャトー・フォジェールの項で「このシャトーが“カップ・ド・フォジェール”という名前の見事なキュヴェを生み出している。
このシャトーは1990年代のサンテミリオンの「サクセスストーリー」の一つである、力強く鮮烈で味わい深いスタイルに起因する。
」と大絶賛！シャトー・フォジュールと大人気のラランド・ポムロルのシャトー・シャンブランと同経営の大人気フルボディ辛口赤ワイン！究極カスティヨンの高評価グレイトヴィンテージ[2019]年が限定で極少量入荷！ ■商品番号0101181005669 ■生産年[2019]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■生産者シャトー・カップ・ド・フォジェール ■生産地フランス/ボルドー/AOC カスティヨン・コート・ド・ボルドー ■内容量750ml【フォジェールについてロバート・パーカー氏は、 「コリンヌ・ギゼの忍耐と才能と粘り強さが、フォージェールをこのアペラシオンで最上のワインの1つに押し上げた。
真のニューウェーブのサンテミリオンであり、芳醇さ、率直さ、ジャムっぽさ、完熟感、果実味、ふんだんな魅力すべてが一度にそろったワインである。
酸度が低くブドウの完熟感があるため若いうちから飲めるが、10-15年は熟成するだけの中身も示している。
非常なお値打ち品である。
」と、ボルドー第4判で高評価！ 【ル・クラスマン誌も「1991年以来目覚しい成長を見せているこのクリュは濃厚さとストラクチャーのフィネスによって高品質なワインの好例を示している」とすばらしいコメントを残しています。
【ベタンヌ＆ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランスでは3BDマークをつけ、シャトー・フォジェールの項で「このシャトーが“カップ・ド・フォジェール”という名前の見事なキュヴェを生み出している。
このシャトーは1990年代のサンテミリオンのサクセスストーリーの一つである、力強く鮮烈で味わい深いスタイルに起因する。
」と大絶賛！ アシェット・ガイド誌2023年版がボルドーの赤に18/20点を付け、『レヴュ・ド・ヴァン・ド・フランス2023年版』でも驚異の97点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ！ AOCサンテミリオン特級のフォジェールより、フルーティで親しみやすく、濃厚さが際立つと言われるカップ・ド・フォジェール！ゴーミヨ誌4つ星！ このシャトーは1990年代のサンテミリオンの「サクセスストーリー」の一つである、力強く鮮烈で味わい深いスタイルに起因する。
」と大絶賛！ シャトー・フォジュールと大人気のラランド・ポムロルのシャトー・シャンブランと同経営の大人気フルボディ辛口赤ワイン！

  ■商品名【大型ボトル】オー・ボン・クリマ・“イザベル・モーガン”ピノ・ノワール[2004]年・サンタ・マリア・ヴァレー・オー・ボン・クリマ(亡きジム・クレンデネン)・正規代理店輸入品・希少マグナムサイズ(1500ml)・超重厚ボトル ■英名Au Bon Climat“Isabelle” Pinot Noir [2004] Santa MariaValley ■商品説明超入手困難！カリフォルニア・ピノノワール愛好家大注目！高級ブルゴーニュ愛好家大注目！年産わずか5,000本足らず！“ノックス・アレキサンダー”の初期の頃！希少な20年熟成秘蔵古酒を超限定で蔵出しでお分け頂きました！あの「ブルゴーニュの神様」アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラを「カリフォルニアのコート・ドール」と言わしめ、“サンタ・バーバラの怪人”と異名をとる亡きジム・クレンデネン氏のワイナリー！ワインスペクテーター誌が選ぶ5つ星★★★★★ワイナリーで、2年連続ロバート・パーカー氏から「ベスト・ワイナリーオブ・ザ・ワールド」に選出された超実力派ワイナリー！大人気オー・ボン・クリマから、亡きジム・クレンデネン氏の愛息ノックス君が生まれたのを記念して1997年より造り始めた上級キュヴェ！イザベルとは異なり、ル・ボン・クリマとビエン・ナシードの自社畑の最高のピノ・ノワールのみで作られています！自社畑のル・ボン・クリマ・ヴィンヤード ブロックE&F50％、サンタ・バーバラの有名なビエンナシード・ヴィンヤード(ブロック11)の特定ブロックからのピノ・ノワール100％をフレンチオーク樽の小樽(75％新樽使用)で22ヶ月熟成！ノンフィルターで瓶詰めされたジム・クレンデネン氏渾身の究極ピノ・ノワール！赤い実の果実やドライハーブなどの香りが混じったとても洗練された表情を見せており、熟成させるにつれ、次第にドライチェリーや紅茶のニュアンスが出てくる！このピノ・ノワールは力強く、エレガントで美しさも兼ね備えており、全てのバランスが素晴しい飲む喜びを教えてくれるワイン！今もなお、亡きジム・クレデネン氏の情熱が受け継がれ、素晴らしいワインを生産するオー・ボン・クリマの最上級ピノ・ノワール“ノックス・アレキサンダー”のリリース初期の頃！今や全世界的にも非常に入手困難な飲み頃20年熟成の[2004]年蔵出し秘蔵古酒が日本正規代理店輸入品で極少量入荷！ ■商品番号1600001008716 ■生産年[2004]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100％ ■生産者ジム・クレンデネン（オー・ボン・クリマ） ■生産地アメリカ /カリフォルニア/ サンタバーバラ　ピノ・ノワール ■内容量1500ml ■JANコード※長年の保存により、汚れや損傷があるものもございます。
しかし、それが時代を感じさせるヴィンテージワインの魅力でもございます。
1本1本チェックは行っておりますが、年代を経てきたワインならではの特性や、逆にどうしても避けられない変化もあります。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
古酒の性質上、原則として納品後の返品・交換には応じかねますので、予めご了承ください。
古酒の取り扱いにともなうリスクを十分にご理解のうえでご注文いただけますようお願い申し上げます。
【1970年代にワインメーカーとしてスタートしたジム・クレンデネン氏は、フランスで修業を積んだ後、1982年にカリフォルニア・サンタバーバラの地でワイナリーを設立。
「日当たりのよい畑　(ワイン葡萄の栽培に適した気候)」という意味を持つオー・ボン・クリマという名前を付けました。
【現在もオーナー兼ワインメーカーであるジム・クレンデネン氏はブルゴーニュの巨匠アンリ・ジャイエ氏を師事。
果実味重視の甘い濃厚な味わいが多いカリフォルニアにおいて、強い信念のもと当初からブルゴーニュ・スタイルのクラシックな醸造法を用いたエレガントなワイン造りを行っています。
【1989年と1990年にはロバート・パーカー・Jrが選ぶ世界のベストワイナリーに選出。
その後も、ロサンゼルス・タイムズが選ぶイヤー・オブ・ワインメーカーに選ばれるなど世界的な高い評価を得ています。
現在は、多くのワイン・メーカーに刺激を与える存在となり、彼のワイン造りへの情熱は本家・ブルゴーニュの若手醸造家にまで影響を与えています。
【そんな凄腕造り手のラインナップの中でも、その凄さを最も実感できるキュベがこの[イザベル]です!! 自身の愛娘である[イザベル]という名前を冠したこのワインは、カリフォルニア各地の有名は超優良畑から仕込んだ樽のうちでも、ベストロットを約40以上もブレンドしています。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100％ ■発酵・熟成：フレンチオーク樽の小樽(75％新樽使用)で22ヶ月熟成 超入手困難！カリフォルニア・ピノノワール愛好家大注目！高級ブルゴーニュ愛好家大注目！年産わずか5,000本足らず！“ノックス・アレキサンダー”の初期の頃！ 今や全世界的にも非常に入手困難な飲み頃20年熟成秘蔵古酒を超限定で蔵出しでお分け頂きました！ このピノ・ノワールは力強く、エレガントで美しさも兼ね備えており、全てのバランスが素晴しい飲む喜びを教えてくれるワイン！ 今もなお、亡きジム・クレデネン氏の情熱が受け継がれ、素晴らしいワインを生産するオー・ボン・クリマの最上級ピノ・ノワール“ノックス・アレキサンダー”のリリース初期の頃！

  ■商品名J.P.ムエックス・サンテミリオン・シグネチャーラベル[2020]年・クリスチャン・ムエックス（ジャン・ピエール・ムエックス社）・正規代理店輸入品・AOCサンテミリオン ■英名J.P.Moueix Saint-Emilion [2020] Jean Pierre ■商品説明ボルドー・サンテミリオン・フルボディ辛口赤ワインファン大注目！あのボルドー最高峰！シャトー ペトリュスのJ.Pムエックスの手によるサンテミリオンの選りすぐりの畑からのメルローとカベルネ・フランで造られるアッサンブラージュワイン！しかも偉大なスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの！(世紀のヴィンテージと言われる満点5つ星年！スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年)が遂に少量入荷！フランスのワイン産地の中でも、その長い歴史と品質の高さで名高い高級産地サンテミリオン！典型的なエレガンスと複雑性は独特のテロワールから生まれた究極サンテミリオン(エチケットに描かれた希望と長寿を象徴した黄金の銀杏は、ムエックス社のワインのエレガンスとバランスの良さを表現するモチーフとなっているシグネチャーラベル)しかも高評価連発[2020]年もの！輝くようなルビー色！黒い果実の香り、石灰岩土壌由来の果実味にフレッシュさが保たれた素晴らしくエレガントで大変バランスの良い美しいフルボディ辛口赤ワイン！メルロー85％、カベルネ・ソーヴィニヨン15％で造られるこのワインは、スミレとブラックベリーのアロマ、微かにスパイスも感じられます！しなやかなアタックと、シルクのようなタンニンが感じられ、芳醇で表現が豊かな究極サンテミリオン！フルボディ辛口赤ワインがスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年で正規代理店輸入品で限定で少量入荷！ ■商品番号0101091006947 ■生産年[2020]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュメルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15% ■生産者J.P.ムエックス ■生産地フランス/ボルドー/サンテミリオン/ AOCサンテミリオン ■内容量750mlジャン・ピエール・ムエックスは、1937年にリブルヌのプリウラ河岸に自らの名を冠したワイン商を設立しました。
当時、ボルドーといえばメドック等の左岸のワインがもてはやされ、リブルヌを中心とする右岸のワインは、まだあまり知られていませんでした。
しかし、ムエックス家はすでに、この土地のメルローが持つ魅惑的な個性と長期熟成する能力を予見していました。
それ以来、J.P.ムエックス社は、「メルローの達人」と呼ばれた醸造家ジャン・クロード・ベルーエを得て、ペトリュスの品質を高め、世界で最も希少で高価なワインへと昇華させます。
1950年代以降、J.P.ムエックス社は急速に発展を遂げますが、利益をブドウ畑に投資する方針を貫き、ペトリュスの他、右岸の代表的シャトーであるラ・フルール・ペトリュス、マグドレーヌ、トロタノワ等を買収します。
2008年にはサンテミリオンのシャトー・ベレールを買収しました。
ポムロール、サンテミリオンともに、小規模な生産者によって、丁寧に栽培され、醸造されるワインは、成熟度の高い凝縮した味わいを持つワインとなります。
また、カベルネ・ソーヴィニヨンより早熟で、暖かな果実味を特色とするメルロー主体のワインは、現代のワイン愛好家に高く評価され、世界的な注目が高まるとともに、畑への投資も拡大し、ワインの品質は年々高まっています。
J.P.ムエックス社は、自社の所有するシャトー、そしてセラーにおいても、常に最新の技術を用いて、品質の向上や伝統的な価値の尊重に努めています。
■ぶどう品種：メルロー85%、カベルネ・ソーヴィニヨン15% ■土壌：石灰岩 このワインは、ボルドー最高峰のシャトー ペトリュスのJ.Pムエックスの手によるサンテミリオンの選りすぐりの畑からのメルローとカベルネ・フランで造られるアッサンブラージュワインである。
スーパーグレイトヴィンテージ[2020]年もの(世紀のヴィンテージと言われる満点5つ星年)が少量入荷した。
フランスのワイン産地の中でも、その長い歴史と品質の高さで名高い高級産地サンテミリオンで造られたこのワインは、典型的なエレガンスと複雑性を備えている。
輝くようなルビー色で、黒い果実の香り、石灰岩土壌由来の果実味にフレッシュさが保たれた素晴らしくエレガントで大変バランスの良い美しいフルボディ辛口赤ワインだ。
スミレとブラックベリーのアロマ、微かにスパイスも感じられ、しなやかなアタックと、シルクのようなタンニンが感じられる芳醇で表現が豊かな究極サンテミリオンである。

  ■商品名クレマスキ・フルロッティ・リミテッド・エディション・ガルナッチャ[2021]年・数量限定生産品・フレンチオーク樽100％で14ヶ月熟成・　D.Oロンコミーリャ・ヴァレー・ガルナッチャ種100％・年産わずか2000本のみ・デス・コルチャドス驚異の94点獲得・フルボディ・辛口・赤・重厚ボトル(ゴールドのロウ封印キャップ)・13.5％ ■英名Cremaschi Furlotti Edicion Limitada de Garnacha (Cremaschi Furlotti Limited Edition GARNACHA)　2021 DO Valle De Cauquenes des Corchados 94P ■商品説明大人気！高級チリ産フルボディ辛口赤ワイン愛好家大注目！高級チリ・D.Oロンコミーリャ・ヴァレー産ガルナッチャ種100％辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！フレンチオーク樽100％熟成・数量限定生産フルボディ辛口赤ワインファン大注目！チェリー、ストロベリー、ブラックベリーのような赤と黒の果実のアロマ、ホワイトペッパーのようなスパイスのニュアンスの年産わずか2000本のみ造られた数量限定生産品！(伝統的な方法（頭剪定）、灌漑なし、最小限の介入で植えられた乾燥した沿岸地域であるカウケネス産のガルナッチャのブドウから、エディシオン・リミターダ・ガルナッチャを2,000本生産している。
)チリ最大のワイン産地であり、古くからの産地として名高くチリの首都サンチャゴから南東へ45km行ったアンデス山脈のふもとのマイポ・ヴァレーのさらに南、DOマウレ・ヴァレー（Valle del Maule）のサブリージョンのDO Valle Del Loncomilla(DO ロンコミージャ・ヴァレー)から自家葡萄園100％のガルナッチャ種(グルナッシュ種)100％のフルボディでバランスの素晴らしいフルボディ辛口赤ワイン！造り手は、各ワイン誌大注目！世界的ワインコンクールでも多数受賞！世界的に高い評価を受ける造り手！ワイン評論家のヒュージョンソン氏も「ポケットワインブック」で星付で注目！する人気造り手クレマスキ・フルロッティ社！による数量限定で生産された、その名もリミテッド・エディション・ガルナッチャ・フルボディ辛口赤ワイン！このクレマスキ・フルロッティ・リミテッド・エディション・ガルナッチャ[2021]年でデス・コルチャドス驚異の94点獲得！ブドウは2019年4月に手摘み100％で収穫！ブドウはワイナリーに運ばれ、破砕前に丁寧に選果され、発酵は小さなステンレス・タンクで行われ、マセラシオンは合計28日間！果皮は優しくプレスされ、100％マロラクティック発酵は自然に行われた！ワインはフレンチオーク100％の新樽100％で14ヶ月熟成！瓶詰め後、リリース前に6ヶ月間セラーで休ませた。
(計20ケ月熟成)卓越した品質を保持するため、低温安定化は行わなかった！チェリー、ストロベリー、ブラックベリーのような赤と黒の果実のアロマ、ホワイトペッパーのようなスパイスのニュアンス！口に含むと程よい酸味と骨格があり、フレッシュでジューシーな果実味、スパイシーでクリスピーな味わい！16℃で飲むのがベスト！マロ発酵100％で造られ、鮮やかなチェリーのような色調！チェリー、イチゴ、ブラックベリーなど赤と黒の果実の香り、ホワイトペッパーなどのスパイシーさを持つ！口当たりは、良好な酸味を持ち、スパイシーさの余韻が長く続きます！ベルベットのようなタンニンを持つフルボディ辛口赤ワインが、インポーターさんとの協賛プライス！で限定少量入荷！ ■商品番号0600004001166 ■生産年[2021]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュガルナッチャ種(グルナッシュ種)100％ ■生産者クレマスキ　フルロッティ家 ■生産地チリ/マウレ・ヴァレー/DOロンコミーリャ・ヴァレー グルナッシュ ■内容量750ml ■注意文7804342007931【クレマスキ社の歴史は、1978年、イタリアのクレマスキ家がそのワイン造りの伝統と共にチリに移住した時から始まりました。
イタリア血統のこのワインは、クレマスキ家の純粋なまでの真面目さにより100年以上も培われていました。
その子孫の一人であるパブロ・クレマスキ氏は、ワイン造りの伝統を発展させることに興味を抱いてチリに移住し、チリの中心に位置するマウレバレーにブドウ園を作り、現在のクレマスキワイナリーを創設しました。
【これまで培ってきた伝統を守り、密植栽培を避け、全て手摘みで収穫し、収穫されたぶどうを一日たりとも寝かせることなく生産を始めます。
チリワインがひとまとめで論じられることにおおいに異論を唱えるクレマスキファミリーの声が、ひとくち味わうたびに聞こえてきそうです。
【セントラルヴァレー(チリのセントラル・ヴァレーは、北のアコンカグアから南のマウレ川まで南北350kmにわたるワイン産地。
19世紀からいち早くヨーロッパ品種の栽培が始まった首都サンティアゴ周辺のマイポ・ヴァレーを始め、カチャポアル・ヴァレー、コルチャグア・ヴァレー、クリコ・ヴァレー、マウレ・ヴァレーなど数多くの銘醸地が点在しています。
白はセミヨンやシャルドネ、赤はカベルネ・ソーヴィニヨンから造られるワインが、国内随一の高品質ワインとして高い評価を得ています。
葡萄畑はアンデス山脈と太平洋に挟まれた盆地にあり、豊富な日照量が作り出す完熟葡萄から高いボリューム感とコクのあるの味わいのワインが多く生み出されています。
) ■ぶどう品種：ガルナッチャ種100％ ■発酵・熟成：フレンチオーク樽100％で14ヶ月熟成/瓶詰め後、リリース前に6ヶ月間セラーで休ませた。
(計20ケ月熟成) 辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！フレンチオーク樽100％熟成・数量限定生産フルボディ辛口赤ワインファン大注目！ チェリー、ストロベリー、ブラックベリーのような赤と黒の果実のアロマ、ホワイトペッパーのようなスパイスのニュアンスの年産わずか2000本のみ造られた数量限定生産品！ 口に含むと程よい酸味と骨格があり、フレッシュでジューシーな果実味、スパイシーでクリスピーな味わい！16℃で飲むのがベスト！ 口当たりは、良好な酸味を持ち、スパイシーさの余韻が長く続きます！ベルベットのようなタンニンを持つフルボディ辛口赤ワインが、インポーターさんとの協賛プライス！

  ■商品名バローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ[2019]年・テッレ・デル・バローロ・DOCGバローロ・1946年植樹の超VV・樽で32ヶ月・ワインアドヴォケイト誌驚異の94+点＆デカンター誌驚異の94点＆ジェームス・サックリング驚異の95点&テロワール・センス(Terroir Sense)誌驚異の96点獲得・14% ■英名Barolo Cannubi Arnaldorivera 2019 Terre del Barolo DOCG Barolo ■商品説明イタリア辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目！イタリアワインの王様！バローロ！ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソ・ガイド誌やバートン・アンダーソン氏も大注目！典型的なクラシックスタイルの究極バローロ！しかもバローロのクリュの中でも歴史的な畑のひとつ「カンヌビ」しかも丘の中心に位置する1752年から「カンヌビ」を名乗れたアルナルドリヴェラの畑100％のバローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ[2019]年！しかも生産量も少ない希少なワイン！(ランゲ人曰く、悪魔に魂を売ってでも手に入れたいクリュ。
バローロDOCG域内で、最も有名なクリュといっても過言ではないだろう。
何せ歴史上初めてワインのラベルにカンヌービの名が表示されたのは1752年。
バローロという名前よりも先に、カンヌービという名前の方が知られ、畏敬される存在として定着したという声さえある。
)(バローロ地区最大規模の実力派生産者“テッレ デル バローロ”の上級シリーズ“アルナルドリヴェラ”の「バローロ カンヌビ」です！パオロ・スカヴィーノが2018年まで使っていた区画のネッビオーロを使用！使用済みのトノーと大樽で32ヶ月熟成させています！赤いバラ、レッドチェリー、甘草の香り！美しく非の打ちどころのないバランスと凝縮感と、なめらかで力強い長い余韻が残る「バローロ カンヌビ」です！この年は『ジェームズサックリング』で95点、『ワインアドヴォケイト』で94+点、『デカンター』で94点を獲得しています（2019ヴィンテージ）)！イアン・ダガタによる「テロワール センス ワイン レビュー」(イアン ダガタ：イタリアワインの批評家として最も重要視される人物で、25年以上の活動歴がある。
ヒュー ジョンソンの「ポケットワインブック」のイタリアの評価を担当しており、「デカンター」にも寄稿している。
また、ヴィノスのレビュアーを務めたが、2019年に離脱し「テロワール センス ワイン レビュー」を立ち上げている。
)の「Ian D'Agata's Italian Wines of the Year 2023」にて驚異の96点獲得！以下大絶賛コメントは『「アルナルド リヴェラは、カスティリオーネ ファレットにあるテッレ デル バローロ協同組合が造るワインのトップラインの名前である。
協同組合であろうとなかろうと間違えてはならないのは、そのラインナップのバローロは素晴らしく、彼らが長い間リリースしているバローロの単一畑シリーズ（例えば、バローロ ロッケ ディ カスティリオーネは2013ヴィンテージから、ヴィレッロは2018ヴィンテージから造られている）の最新作である、まったく魅惑的な2019ヴィンテージのバローロ カンヌビのように、スーパースターの地位に達するものもある。
（中略）バローロ カンヌビ アルナルドリヴェラ 2019は真の宝石だ。
ふくよかで明るいダークレッド。
赤いバラ、レッドチェリー、甘草、サンダルウッド、ミネラルの香ばしいアロマが非常に魅力的に広がる。
レッドチェリー、アロマティックなハーブ、砂糖漬けのスミレ、紅茶の正確なフレーバーに傑出した透明感と切れ味があり、ミネラルがパウダーのように散りばめられて複雑になっている。
余韻は長くなめらかで力強い。
この美しいバローロは非の打ちどころのないバランスとずるいほどの凝縮感を誇り、とてもチャーミングなので今すぐにでも飲めるが、良い環境のセラーであと数年寝かせれば確実に良くなるだろう。
また、今後20年は熟成し、見事に持ちこたえるだろう。
これはアルナルド リヴェラがこれまで造った中で最高のバローロだと思う。
最初のひと嗅ぎで、何か特別なものを目の前にしていることがはっきりとわかる。
素晴らしい2019ヴィンテージ、本来のカンヌビまたはチェントラーレ※（カンヌビ チェントラーレ：イアン ダガタがカンヌビを細分化して名付けたもの。
カンヌビの中心地という意味）という葡萄の原産地、そしてアルナルド リヴェラの葡萄栽培とワイン造りの技術力が組み合わさった結果だ。
お見事。
飲み頃は2024年〜2038年」 96点 『テロワール　センス　ワイン　レビュー』より』！バローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ 2019は真の宝石だと激賞！バローロのクリュの中でも歴史的な畑のひとつです！1752年からすでに「カンヌビ」というクリュの名前で販売されていました！現在はボスキス、サン　ロレンツォ、ムスカテルといった周辺エリアもカンヌビとして認められていますが、歴史的には丘の中心に位置する19.50haのみでした！アルナルドリヴェラの畑は1946年に植樹されたもので、このクリュの中でも最も古い葡萄樹で、収穫量は少ないですが、非常に優れた品質の葡萄が得られます！標高300m、南東向きです！地質は約900万年前（トルトーナ期）のサンタガタ・フォッシーリの泥灰土（マール）で、シルト（55％）、粘土（21％）、砂（19％）で構成されています！収穫した葡萄は除梗、破砕した後、20〜30度に温度管理したステンレスタンクで約20日間発酵させます！マロラクティック発酵、熟成は樽で行います！樽での熟成は32ヶ月です！バローロ愛好家垂涎の逸品が限定で少量入荷！ ■商品番号0219002011413 ■生産年[2019]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■生産者テッレ・デル・バローロ ■生産地イタリア/ピエモンテ州/DOCGバローロ ■内容量750ml ■注意文4935919940528【キーパーソンは、エノロゴ　ダニエーレ　ポンツォ ダニエーレはアルバの醸造学校を出た後、カヴィオラやガヤで経験を積み、2003年テッレ　デル　バローロに移り、2007年からメインのエノロゴとして働いています。
「品質を向上させるために様々な試みをし、またモダンな要素を否定する訳ではないが、出来上がったものをみると伝統的な味筋を守っていることがわかってもらえると思う」と語ります。
【樽の使いは画家が色をえらぶようなもの ダニエーレは、同じワインを異なる樽に入れ、違いをチェックする樽の研究室を持っています。
樽熟成は、初めに試飲して樽を決め、1年後に試して次にどの樽を使うかを決めるという過程を経て、その後ブレンドしタンクで保存します。
【生産者組合であるメリット 良い畑、良いワインだけを選んで瓶詰め出来ることで、毎年買った葡萄の30％前後をバルクで売っています。
品質を上げるために、畑での選別をより厳しく行い、タンクも葡萄の状態別に管理できるよう小さいものを使用するなど、工夫しています。
■発酵・熟成：20〜30度に温度管理したステンレスタンクで約20日間発酵/樽熟成は32ヶ月 ■標高：300m イタリアワインの王様！バローロ！ガンベロ・ロッソ誌やエスプレッソ・ガイド誌やバートン・アンダーソン氏も大注目！典型的なクラシックスタイルの究極バローロ！ しかもバローロのクリュの中でも歴史的な畑のひとつ「カンヌビ」しかも丘の中心に位置する1752年から「カンヌビ」を名乗れたアルナルドリヴェラの畑100％のバローロ・カンヌビ・アルナルドリヴェラ[2019]年！ アルナルドリヴェラの畑は1946年に植樹されたもので、このクリュの中でも最も古い葡萄樹で、収穫量は少ないですが、非常に優れた品質の葡萄が得られます！ 地質は約900万年前（トルトーナ期）のサンタガタ・フォッシーリの泥灰土（マール）で、シルト（55％）、粘土（21％）、砂（19％）で構成されています！

  ■商品名ヴォーヌ・ロマネ[2020]年・ドメーヌ・ミシェル・グロ元詰・蔵出し品・AOCヴォーヌ・ロマネ・RWG誌驚異の91+〜92+点 ■英名Vosne Romanee [2020] Domaine Michel Gros AOC Vosne Romanee ■商品説明高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎の逸品！高級ヴォーヌ・ロマネ愛好家垂涎！年産僅か6000本のみの希少アイテム！ブルゴーニュで最もエレガントなワインを生む代表格と言われる至高の村！ヴォーヌ・ロマネ村！「ネックレスの中央の真珠」と評される珠玉のアペラシオン！ブルゴーニュの最高峰！世界の最高峰ロマネ・コンティを擁するヴォーヌ・ロマネAOC！しかも大人気スーパーヴィンテージ[2020]年もの！(アシェット・ガイド誌2023年版ではブルゴーニュの赤に「史上最高のヴィンテージのひとつ！驚異の18/20点(1970年以降、50年間で18/20以上は1971、1978、1990、2005、2015、2018、2019、2020年の過去に8ヴィンテージのみ。
)」の最高評価でついに入荷)！造り手はヴォーヌ・ロマネ村本拠地で1830年から歴史あるブルゴーニュの名門中の名門！グロ・ファミリー！の中にあって、長男のミッシェルが単独所有する“ヴォーヌ・ロマネ・クロ・デ・レア”で有名な本家的な存在のドメーヌ・ミシェル・グロの究極ヴォーヌ・ロマネ！このヴォーヌ・ロマネは、オー・レア畑、ラ・コロンビエール畑、オ・ド・シュ・ド・ラ・リヴィエール畑の3つの畑から造られる厳選ピノ・ノワールを使用！石灰の塊と混ざりあった泥灰土からの僅か0.92haの樹齢40年のピノ・ノワール100%をオーク樽熟成で造られる本格派ヴォーヌ・ロマネ！なんとこの2020年でリアルワインガイド誌驚異の91+〜92+点で最高評価！コメントは「書き忘れていたけど、全てのキュヴェは透明感というかシャキンとした感があり、とても視界が良好。
このワインの香りは初期的な段階でまだまとまってないが、リリースされる頃には調和すると思う。
口に含むと味はしっかりまとまっていた。
既に味わいに満ち、美味しさにまみれ、液体はジューシーでみずみずしい。
これは美味しいV・R。
ミシェル・グロならではの超安定感のある酒質と味わいだ。
」とコメント！ミシェル・グロの看板ヴォーヌ・ロマネがスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年で蔵出しで限定入荷！ ■商品番号0102021049850 ■生産年[2020]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100% ■生産者ドメーヌ・ミッシェル・グロ元詰 ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ/ AOCヴォーヌ・ロマネ ■内容量750ml【1995年に銘酒の数々を次々と世に送り出したジャン・グロは引退し、彼の息子であるミシェルがドメーヌを継ぎ、ドメーヌ・ミシェル・グロが誕生しました。
ただジャン・グロの名を世界に広めた綺羅星の如く輝くワイン達は実際にはミシェルの手によるものでした。
彼の卓越したセンスと経験は目を見張るものがあります。
【クロ・ヴージョとヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レアがこのドメーヌのフラッグシップ。
リシュブールを相続で失ってしまった現在、ドメーヌ唯一のグラン・クリュであるクロ・ヴージョの場所はクロ最上部にある、ル・グラン・モーペルテュイと呼ばれる最も評価の高い区画。
クロ・デ・レアはレ・ショームの下部に位置する2ヘクタール強の区画で、グロの単独所有となっています。
【これらに加え、ドメーヌ最大の面積を誇るオート・コート・ド・ニュイの赤も見逃せない。
ニュイ・サン・ジョルジュの西の高台、シュヴレの集落周辺にある8ヘクタール強の畑から生まれるが、その安定感あるワインは、ドメーヌの力量を推し量るに十分の出来。
飾ることのない、控えめな人柄のミシェルですが、ドメーヌの運営には積極的で、近年モレやシャンボールに区画を購入し、ミシェル・グロとしてのドメーヌ拡大も徐々に推し進めています。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■発酵・熟成：オーク樽熟成 ■樹齢：40年 ■土壌：石灰の塊と混ざりあった泥灰土 ■ 葡萄畑面積：0.92ha このヴォーヌ・ロマネは、オー・レア畑、ラ・コロンビエール畑、オ・ド・シュ・ド・ラ・リヴィエール畑の3つの畑から造られる厳選ピノ・ノワールを使用している。
透明感のある外観と、まだ調和していない初期的な香りを持つが、リリース時には調和すると予想される。
口に含むと、しっかりとまとまった味わいで、既に美味しさに満ちており、ジューシーでみずみずしい液体となっている。
ミシェル・グロならではの超安定感のある酒質と味わいが特徴だ。
リアルワインガイド誌で驚異の91+〜92+点の最高評価を受けた、ブルゴーニュの最高峰と称されるヴォーヌ・ロマネの究極の一本である。

  ■商品名ヴォーヌ・ロマネ[2020]年・ドメーヌ・ミシェル・グロ元詰・蔵出し品・AOCヴォーヌ・ロマネ・RWG誌驚異の91+〜92+点 ■英名Vosne Romanee [2020] Domaine Michel Gros AOC Vosne Romanee ■商品説明高級ブルゴーニュ赤ワイン愛好家垂涎の逸品！高級ヴォーヌ・ロマネ愛好家垂涎！年産僅か6000本のみの希少アイテム！ブルゴーニュで最もエレガントなワインを生む代表格と言われる至高の村！ヴォーヌ・ロマネ村！「ネックレスの中央の真珠」と評される珠玉のアペラシオン！ブルゴーニュの最高峰！世界の最高峰ロマネ・コンティを擁するヴォーヌ・ロマネAOC！しかも大人気スーパーヴィンテージ[2020]年もの！(アシェット・ガイド誌2023年版ではブルゴーニュの赤に「史上最高のヴィンテージのひとつ！驚異の18/20点(1970年以降、50年間で18/20以上は1971、1978、1990、2005、2015、2018、2019、2020年の過去に8ヴィンテージのみ。
)」の最高評価でついに入荷)！造り手はヴォーヌ・ロマネ村本拠地で1830年から歴史あるブルゴーニュの名門中の名門！グロ・ファミリー！の中にあって、長男のミッシェルが単独所有する“ヴォーヌ・ロマネ・クロ・デ・レア”で有名な本家的な存在のドメーヌ・ミシェル・グロの究極ヴォーヌ・ロマネ！このヴォーヌ・ロマネは、オー・レア畑、ラ・コロンビエール畑、オ・ド・シュ・ド・ラ・リヴィエール畑の3つの畑から造られる厳選ピノ・ノワールを使用！石灰の塊と混ざりあった泥灰土からの僅か0.92haの樹齢40年のピノ・ノワール100%をオーク樽熟成で造られる本格派ヴォーヌ・ロマネ！なんとこの2020年でリアルワインガイド誌驚異の91+〜92+点で最高評価！コメントは「書き忘れていたけど、全てのキュヴェは透明感というかシャキンとした感があり、とても視界が良好。
このワインの香りは初期的な段階でまだまとまってないが、リリースされる頃には調和すると思う。
口に含むと味はしっかりまとまっていた。
既に味わいに満ち、美味しさにまみれ、液体はジューシーでみずみずしい。
これは美味しいV・R。
ミシェル・グロならではの超安定感のある酒質と味わいだ。
」とコメント！ミシェル・グロの看板ヴォーヌ・ロマネがスーパーグレイトヴィンテージ[2020]年で蔵出しで限定入荷！ ■商品番号0102021049850 ■生産年[2020]年 ■タイプ赤・辛口 ■テイストフルボディ ■品種/セパージュ アッサンブラージュピノ・ノワール100% ■生産者ドメーヌ・ミッシェル・グロ元詰 ■生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイ/ヴォーヌ・ロマネ/ AOCヴォーヌ・ロマネ ■内容量750ml【1995年に銘酒の数々を次々と世に送り出したジャン・グロは引退し、彼の息子であるミシェルがドメーヌを継ぎ、ドメーヌ・ミシェル・グロが誕生しました。
ただジャン・グロの名を世界に広めた綺羅星の如く輝くワイン達は実際にはミシェルの手によるものでした。
彼の卓越したセンスと経験は目を見張るものがあります。
【クロ・ヴージョとヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レアがこのドメーヌのフラッグシップ。
リシュブールを相続で失ってしまった現在、ドメーヌ唯一のグラン・クリュであるクロ・ヴージョの場所はクロ最上部にある、ル・グラン・モーペルテュイと呼ばれる最も評価の高い区画。
クロ・デ・レアはレ・ショームの下部に位置する2ヘクタール強の区画で、グロの単独所有となっています。
【これらに加え、ドメーヌ最大の面積を誇るオート・コート・ド・ニュイの赤も見逃せない。
ニュイ・サン・ジョルジュの西の高台、シュヴレの集落周辺にある8ヘクタール強の畑から生まれるが、その安定感あるワインは、ドメーヌの力量を推し量るに十分の出来。
飾ることのない、控えめな人柄のミシェルですが、ドメーヌの運営には積極的で、近年モレやシャンボールに区画を購入し、ミシェル・グロとしてのドメーヌ拡大も徐々に推し進めています。
■ぶどう品種：ピノ・ノワール100% ■発酵・熟成：オーク樽熟成 ■樹齢：40年 ■土壌：石灰の塊と混ざりあった泥灰土 ■ 葡萄畑面積：0.92ha このヴォーヌ・ロマネは、オー・レア畑、ラ・コロンビエール畑、オ・ド・シュ・ド・ラ・リヴィエール畑の3つの畑から造られる厳選ピノ・ノワールを使用している。
透明感のある外観と、まだ調和していない初期的な香りを持つが、リリース時には調和すると予想される。
口に含むと、しっかりとまとまった味わいで、既に美味しさに満ちており、ジューシーでみずみずしい液体となっている。
ミシェル・グロならではの超安定感のある酒質と味わいが特徴だ。
リアルワインガイド誌で驚異の91+〜92+点の最高評価を受けた、ブルゴーニュの最高峰と称されるヴォーヌ・ロマネの究極の一本である。