ワイン名 Kakhuri ワイン種別 白ワイン ブドウ品種 ルカツィテリ 生産者 産地 ジョージア(グルジア) 原産地呼称 アルコール度数 12.5% 容量 750ml その他備考 ?このワインについて? ルカツィテリ種から造られる辛口タイプの白ワイン。 洋梨やドライフルーツのような香りにバニラ香やオーク香がまじりあった心地よい風味を持ち、赤身のお肉やチーズ、特にバーベキューやゴーダチーズとよく合います。 ?生産者について? キンズマラウリ社は、ぶどう栽培からワイン造りまでを一貫して行い、こだわりのエステートワインを生産するワイナリー。 ワイナリーはカヘティ地方南東部のクヴァレリに位置し、コーカサス山脈、アラザニ川、ドゥルジ川に囲まれた地域に自社のぶどう畑を所有しています。 キンズマラウリ社はジョージアでとても歴史の深いワイナリーの1つです。 その歴史は1533年、カヘティ王国時代の王であるレヴァン王がクヴァレリの要塞にワイン貯蔵庫を建設したことまで遡ります。 キンズマラウリ社の醸造所であり、ワインのボトルにロゴが付されているDuruji Valley(ドゥルジ・ヴァレー)は15世紀に建てられた要塞の中にあります。
カクウリ 陶器ボトル [2019] <白> <ワイン/ジョージア(グルジア)>【Pup】 2,585 円
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ワイン名 Macon Aux Bois d'Allier / Domaine Cordier Pere et Fils ワイン種別 白ワイン ブドウ品種 シャルドネ100% 生産者 ドメーヌ・コルディエ・ペール・エ・フィス 産地 フランス・ブルゴーニュ / マコネー 原産地呼称 マコン アルコール度数 13.5% 容量 750ml その他備考コート・ドールから南、マコネー地区で生産される白ワインは、お手頃価格で入手できる爽やかなブルゴーニュ。 スタイルとしては軽いものが中心ですが、中には驚くほど力強いものもあったりしてそのタイプは様々、一口には語れない奥深さもあります。 マコネー地区は高級銘柄のひしめくコート・ドールより格下ではありますが、それらのワインとはまた異なった魅力を持つ、親しみやすいワインが多くの人気を呼んでいます。 そう、マコネーは「格下」のはずなんですが…なんとこのマコネーから、ブルゴーニュ全体でNO.1の評価を獲得した生産者が出現したという、驚きのビッグニュースが飛び込んできました! シャブリからモンラッシェまで、ブルゴーニュの白ワインには数々の銘醸地があり、また多くの名生産者が存在している中で、マコネーからこのような評価に選出されるのはかなり異例な事です!その生産者こそ今回ご案内するドメーヌ・コルディエ、文句無しにマコネーでトップクラスの造り手! このドメーヌをブルゴーニュNO.1として評したのはブルゴーニュ・オージュルディ、ブルゴーニュに特化した情報を発信するワイン専門誌です。 さらにル・ギデ・ド・ヴァン・ド・ブルゴーニュというワイン誌においても、ドメーヌ・コルディエのプイィ・フュイッセがブルゴーニュNO.1を獲得、さらにはあのロバート・パーカー氏まで…●「マコネーのワインがどれだけ偉大になるかの証明だ!」と絶賛し5つ星生産者にランキング、もはやマコネーにおいてだけでなく、ブルゴーニュでもトップクラスの地位に登りつめようとしているのです! ドメーヌ・コルディエがここまで名を上げたのには相応の理由がありました。 コルディエ家は1940年よりブドウ栽培を行ってきましたが、1989年に現当主のクリストフさんが跡を継いでから、急速にその名が知られるようになります。 このクリストフさんはとにかくワインへの強い情熱を持っており、その哲学は「ワインはブドウの栽培で80%決まる!」、ゆえに畑仕事は非常に厳格な手作業で、収量の抑制も厳しく行い、収穫のタイミングは遅摘みで、ブドウが最高の状態に熟すのを見計らいます。 ドメーヌ・コルディエはこうした徹底的な品質へのこだわりにより、正真正銘マコネー地区の白ワインにも関わらず、その内容はコート・ドールの高級銘柄を思わせるという、非常に高い完成度を誇っているのです! マコネー地区からブルゴーニュNO.1の評価を獲得する、異質とも言える生産者! パーカー氏をはじめ評論家も絶賛、その実力はブルゴーニュ全体でもトップクラス! ドメーヌ・コルディエが造る究極のマコネー、飲めばこの地区の印象が変わるかも、もう「格下」なんて呼べません! マコン・オー・ボワ・ダリエール [2022] ドメーヌ・コルディエ <白> <ワイン/ブルゴーニュ>【Pup】 4,339 円
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ワイン名Meursault / Louis Jadotワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者ルイ・ジャド生産地などブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称AOCムルソーその他備考1859年にルイ・アンリ・ドゥニ・ジャドによって創設されたルイ・ジャド。 グラン・クリュ、プルミエ・クリュ、モノポールを含む多くの自社畑を多く持つブルゴーニュ屈指のドメーヌであり、優良ネゴシアンの一つです。 「ルイ・ジャドを語らずして、ブルゴーニュを語れず」と言われるほど、ブルゴーニュを代表する生産者です。 ムルソーは、シャルドネを栽培するには完ぺきといえる理想的な土壌が整っており、「偉大なホワイト・ブルゴーニュワイン」の中心地とされています。 ルイ・ジャドのムルソーは強い芳香、良く熟した果実味溢れる香味が口中に広がり、とろみのある滑らかなワインです。 ルイ・ジャドのラインナップの中でも、2021年ヴィンテージの白は生産量も少なく非常に希少なヴィンテージとなっています。 【数量限定】ピュリニー・モンラッシェ>> 【数量限定】シャサーニュ・モンラッシェ>> ムルソー [2021] ルイ・ジャド <白> <ワイン/ブルゴーニュ>【Pup】 14,300 円
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ワイン名Closerie des Lys Chardonnay / Chateau Antugnacワイン種別白ブドウ品種シャルドネ生産者シャトー・アントニャック生産地などラングドック・ルーション 原産地呼称IGPペイ・ドックその他備考生産者は、もともとマコネでドメーヌ・デ・ドゥー・ロッシュを共同で立ち上げたジャン・リュック・テリエとクリスチャン・コロヴレイ。 彼らが、ブルゴーニュ以外でシャルドネとピノ・ノワールの新たな可能性を見出そうとたどり着いたのが、ラングドックのリムーにあるシャトーアントニャックでした。 標高が高く、周りよりも冷涼な場所に構えるこのシャトーは、1970年代にラングドックで初めて植えられたシャルドネとピノ・ノワールの畑が現存しています。 シャトーは2000年の初ヴィンテージでベタンヌ・エ・ドゥソーヴ誌に「極上のシャルドネ」という評価を受け、ワインアドヴォケイト誌でも「並外れた成功作」と高い評価を受けており、近年非常に評価が上がっているシャトーです。 また、クロズリー・デ・リとは、ユリの花咲く小さな庭という意味があり、フランスの田舎町ならどこにでもある可愛らしい風景をイメージしています。 ユリの花はかつてフランスの王家の紋章にも使われた花で、その名を掲げることでフランス人の心のよりどころを表現しています。 ワインは南仏の凝縮感溢れる、ふくよかな厚みでトロピカルフルーツのような香りが特徴です。 バランスのとれた、非常に飲みごたえのあるワインに仕上がっています。
【初夏のワインSALE】シャルドネ クロズリー・デ・リ [2021] シャトー・アントニャック <白> <ワイン/ラングドック・ルーション>【白ワイン】【Pup】 1,829 円
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