リッチでゴージャス 死ぬまでに飲みたい リシュブールは、モノポールのロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、ラ・ロマネを除けば、造り手が望みうるヴォーヌ・ロマネ最高のグランクリュです。 DRCは全体の45%にあたる3.51ヘクタールの畑を所有しています。 これに続くのがルロワの0.78ヘクタールで、DRCの栽培面積は圧倒的な広さです。 DRCの畑はロマネ・コンティとラ・ターシュに隣り合う区画とレ・ヴェロワイユの区画からなり、標高260から280メートルに広がります。 やや北向きの区画もあり、ドメーヌの中では収穫の遅い畑です。 リシュブールは名前の通り、リッチで、力強く、ゴージャスなワインです。 筋肉質で、ロマネ・サン・ヴィヴァンより骨太で、若いときはコーヒーやチョコレート、熟成するとブラックフルーツやあぶった牛肉の香りに発展します。 リシュブールを所有する11のドメーヌすべてが自家元詰しています。 いずれ劣らぬ名門ばかりですが、DRCは面積の広さもあって、ベンチマーク的な存在です。 伝説的な1959年は、デキャンター・マガジンが2004年に選んだ「死ぬまでに飲みたいワイン100本」で4位にランクインしました。 生産者ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティDRCワイン名リシュブールRichebourgヴィンテージ2019容量750ml解説パーカーポイント: 98点予想される飲み頃:2029 - 2065The 2019 Richebourg Grand Cru is a magical wine, even at this early stage, and it has amply realized all the potential it showed in barrel. Soaring from the glass with aromas of sweet wild berries, blood orange, Indian spices and rose petals, it's full-bodied, ample and velvety, with a sumptuous, enveloping core of vibrant fruit and a seamless, multidimensional profile. Revealing immense concentration, its chassis of perfectly ripe, refined tannins only makes itself felt on the finish, but its charm is deceptive, because this Richebourg is holding plenty in reserve for the future.(January 2022 Week 3, The Wine Advocate, 21st Jan 2022) ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ 一覧へ ロマネコンティ リシュブール 2019 正規品 ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ DRC Richebourg フランス ブルゴーニュ 赤ワイン[のこり1本] 1,580,000 円
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生産者シャトー オーゾンヌChateau Ausoneヴィンテージ2007容量750ml解説パーカーポイント: 92点予想される飲み頃:2015 - 2028Tasted blind at Farr Vintners 2007 Bordeaux tasting. The 2007 Ausone has a high-toned bouquet, a little flashy in style compared to its peers with touches of salted licorice coming through with aeration. The palate is medium-bodied with supple tannins and fine acidity. This is more cohesive and mild-mannered than the feisty aromatics, with good depth and a caressing, quite plush finish. It is a fine Saint Emilion, though it does not quite possess the breeding of the Cheval Blanc 2007 that was tasted alongside. Tasted March 2015.(231, The Wine Advocate, 1st Jul 2017) シャトー オーゾンヌ 2007 Chateau Ausone フランス ボルドー 赤ワイン[のこり1本] 138,000 円
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ロマネ・コンティ 独自のエレガンス 赤ワインの最高峰。 世界で最も高価で、知名度の高いワインです。 収穫年から3年目の初頭にイギリスでお披露目されます。 日本で市場に出るのは3年目の秋です。 ヴォーヌ・ロマネ村の1.8ヘクタールの畑からの生産量は平均6000本前後。 この数字は作柄によって、大きく変動します。 雹害で収量が激減した反動で豊作となった2017年は7524本でしたが、大勢の死者が出た猛暑の2003年は3575本まで落ち込みました。 雨が降ってミルデューやカビに見舞われた年は、選別が厳しく、生産量は減少します。 妥協なき姿勢が、安定した高品質につながっています。 畑は東南東に向いているため、柔らかい朝日から夕方まで長時間にわたり当たり、ブドウの熟度が上がります。 斜面の中腹にあり、標高は260から270メートル。 5度から15度の傾斜があり、水はけがよい。 ヘクタール当たり1万4000本の植栽密度で植えられたブドウ樹は競い合って、石灰岩の亀裂や断層のすき間をぬって地中深くに根を伸ばし、複雑な養分を吸い上げます。 無限のアロマ、シルキーな質感、球体的なバランス 理想的な地勢に、ビオディナミによる栽培、土壌に負担をかけない馬による耕作など、造り手の数しれぬ努力が加わり、優美で複雑な香り、シルキーな質感、繊細で旨味ののった味わい、球体的なバランス感に支えられたエレガンスを生み出します。 熟成するとしおれたバラ、なめし革など、無限のアロマがグラスからあふれ出し、テロワールの偉大さを物語ります。 リリース仕立てで飲んでも、しなやかなテクスチャー、豊かなアロマ、バランスの良さは伝わってきますが、それではもったいない。 熟成させてこそ、ロマネ・コンティにしかない境地が体験できるのです。 そこを読み取れない人には、なかなか感動を得難いワインかもしれません。 逆に、その片鱗でも感じられる人なら、価値を理解できるに違いありません。 2000年代以降のブルゴーニュは、ヴィンテージによって品質がばらついていますが、ロマネ・コンティについては、飲んで失望させられることはありません。 コート・ドールの最高の立地の畑から生まれる独特の世界がそこには存在するからです。 生産者ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティDRCワイン名ロマネコンティRomanee Contiヴィンテージ2001容量750ml解説パーカーポイント: (91 - 93)点予想される飲み頃:2005 - 2014The extroverted 2001 Romanee-Conti is medium to dark ruby-colored and displays intensely spicy black cherry aromas. Juicy, supple, as well as packed with spiced, candied black fruits, this medium-bodied wine is concentrated, lush, and velvety-textured. It reveals more tannin than its siblings, yet it is ripe and enveloped in fruit. Projected maturity: 2005-2014.(147, The Wine Advocate, 30th Jun 2003) ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ 一覧へ ロマネコンティ ロマネコンティ 2001 ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ DRC Romanee Conti フランス ブルゴーニュ 赤ワイン[のこり1本] 3,980,000 円
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唯一無二の偉大なメルロ カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロのブレンドで造られるオルネッライアに対し、メルロのみを使用したもうひとつのオルネッライアの伝説的ワインがマッセート。 (※2019年ヴィンテージよりカベルネ・フランも使用)トスカーナにはメルローから造られる秀逸なワインがいくつかありますが、その中でも群を抜く品質と価格を誇り、ときに「イタリアのル・パン」と賞賛され、世界中のワインラヴァーが熱望するワインです。 オルネッライア農園の粘土土壌のメルローを独立させて1986年にデビューしました。 2018年には独立したセラーを完成させ、ワインメーカーのアクセル・ハインツが、オルネッライアと共にワイン造りを監修しています。 マッセートの畑は僅か6.63ha。 イタリア語でMASSIが「大きな石」を意味するとおり、片手には余るほどの大きな石が多いのが何よりの特長。 畑は海抜120mの丘の上にあり、標高と土壌の差で大きく3つに区別されています。 収穫は、果実の糖度と水分量が抜群の状態で収穫できる早朝に実施。 収穫された果実は15kgの小箱で運ばれ、2度の選果を行います。 醸造においてはイタリアの伝統的製法ではなく、最新の醸造設備を完備し、モダンで丁寧なワイン造りが行われています。 適正な温度管理が可能なステンレスタンクを使用し、畑の区画ごとに別々に醸造。 毎日テイスティングし、進行状態を確認しながら、25?28℃の温度で15?20日間かけて発酵を行います。 その後、ミディアムトーストのフレンチオーク100%の新樽に入れてまず12ヵ月間熟成。 その後各樽をブレンドした上でさらに12ヵ月間の樽熟成。 瓶詰め後、1年間の熟成を経てリリースされます。 生産者オルネッライアOrnellaiaワイン名マッセートMassetoヴィンテージ2014容量750ml解説パーカーポイント: 94点予想される飲み頃:2019 - 2035The 2014 Masseto has developed beautifully over the past few years of its oak and bottle evolution. This is a very distinctive edition of the iconic Italian Merlot that delivers a silky and streamlined approach. As bold and opulent as Masseto is in the warm vintages, I personally find those wines difficult to finish because the extract, concentration and intensity are so over the top. The best vintages of Masseto usually overpower any food dish you put before them. This is a subdued and downplayed expression instead. The cool summer season has shaped fresh berry notes of wild blackberry and cassis with drying mineral, tobacco, licorice and tar. There is evident sweetness here in terms of the wine's fruit flavors and its tannins, but there also is a cooling vein of acidity that makes the difference. The alcohol feels integrated and light. If you are hankering for a less massive and less muscular Masseto, this vintage is for you.(230, The Wine Advocate, 28th Apr 2017) スーパータスカンの筆頭 オルネッライア Ornellaia サッシカイア、ソライアと並び「3大アイア」としてイタリアワイン界のトップに君臨。 スーパータスカンの代表格として確固たる地位を築き、「ボルゲリの奇跡」とも称される偉大なワイナリー「オルネッライア」は1981年にロドヴィコ・アンティノーリによって創設。 当初ロドヴィコはカリフォルニアでのワイン造りを考えていましたが、カリフォルニアワインの伝説的な醸造家アンドレ・チェリチェフから「ボルゲリはポムロールやサンテミリオンの土壌に、カリフォルニアの気候を備えた素晴らしいテロワール」と教えられ、故郷ボルゲリでワイナリーを設立することを決意。 偉大なボルドーのシャトーに比肩するワインを生み出すため、創設当初はアンドレ・チェリチェフを、1991年からはミシェル・ロランがコンサルタントとして招かれました。 2005年からはボルドー出身の醸造家アクセル・ハインツが醸造責任者を務めます。 こうしてジャコモ・タキスがコンサルタントを務めたアンティノーリやサッシカイアとは異なる、国際色豊かな醸造家のもとでイタリアワインの殻を破る歴史を歩み始めます。 妥協なきワイン造りの追求ワイン造りを始めるにあたり、大切にしているのは「品種と土地のマッチング」。 ボルゲリの土壌は石灰岩、片岩、泥灰土、粘土、泥土、砂、小石、砂利などが複雑に混ざりあいますが、オルネッライアでは1982年の植樹以降、海抜50-120mに広がる115haの所有畑を土壌・ミクロクリマから70の区画に分け、最適な品種を栽培しています。 海沿いという好立地により、ブドウは日光に加え海からの反射光をしっかりと浴びて育ちます。 同時に、涼しい海風がゆっくりとした成熟を可能にし、夜間には丘から冷涼な風が吹くので、高い熟度がありながらフレッシュな酸が備わります。 高い品質の裏にはこうしたテロワールの優位性が積み重なっているのです。 広大な畑は全てサステイナブル農法で管理され、一部はオーガニック栽培を行います。 また驚くべきことに全区画手摘みで収穫を行うので畑には約80名のスタッフが在中しています。 さらに、2016年には選果の精度を高めるために光学式選果台も導入。 その後各品種・区画ごとに醸造。 アルコール発酵は主にステンレスタンクで行い、熟成にはオークの大樽、バリック、ステンレス、コンクリートタンクをキュヴェ毎に使い分けて使用。 熟成を経たワインは厳しい判断基準のもとブレンドされます。 ヴィンテージへのこだわりがよく分かるのが2006年から開始した「ヴェンデミア・ダル・ティスタ(芸術の収獲)」というプロジェクト。 「ワインは人と同じで収穫年ごとに全く異なる個性を持つ」という考えのもと、世界の著名アーティストに依頼し、新しい収穫年の本質とその特徴をラベルの中にも表現しています。 世界トップクラスの評価恵まれたテロワール、最先端の技術、惜しみない手間、妥協なき品質へのこだわりのもと生み出されるオルネッライアのワインは、濃厚でパワフルでありながら、滑らかで柔らかい。 オークにのった甘い果実が溢れ出す甘美なスタイルです。 同時に尋常ではない気品と完成度があり、一流のワインに求める品格を見事に備えています。 2001年にはワイン・スペクテーターの「ザ・トップ100・ワイン」にて、フラッグシップキュヴェであるオルネッライアが第1位を獲得。 さらにワイン・アドヴォケイト誌ではボルドー5大シャトーに比肩するスコアを毎ヴィンテージでコンスタントにたたき出しています。 今後も革新を続けながらイタリアのトップワイナリーとして君臨し続けることは疑いようもありません。 オルネッライア 一覧へ マッセート 2014 マセト マセット Ornellaia Masseto イタリア 赤ワイン 148,000 円
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La Grande Rue ヴォーヌ・ロマネの南端に位置するわずか1.65ヘクタールの土地をカバーするラ・グランド・リュは、フランスで最も小さなAOCの一つです。 コート・ドールの斜面を走る細長い畑で、幅はわずか30mです。 一方はロマネ・コンティとラ・ロマネ、もう一方はラ・ターシュに挟まれています。 しっかりとしたストラクチャーを持つ、ドメーヌを代表する逸品です。 パワーと洗練の美しいバランスを保つグランクリュ ラ・ターシュに隣接する1.65haのラマルシュのモノポールは、40年前に植樹されました。 赤い果実や紅茶、スパイス、花などの複雑でエレガントなアロマです。 パワフルなミディアムボディの味わいですが、粗さや重さはなく、しなやかなタンニン、フレッシュな酸味、赤い果実のバランスがうまく取れています。 しなやかで非常に持続性があり、長く、調和がとれたフィニッシュ。 生産者ニコル ラマルシュNicole Lamarcheワイン名ラ グランド リュLa Grande Rueヴィンテージ2019容量750ml解説ヴィノス: (92-94)点予想される飲み頃:2023 - 2038The 2019 La Grande Rue Grand Cru is aromatically tailored in a similar vein to the domaine’s other Grand Crus: ethereal and floral in style with rose-petal-infused red fruit, the quintessential Pinoté, and hints of crushed rock developing with time. The palate is medium-bodied with lithe tannins, cohesive and poised, gaining weight with aeration toward a very pixelated finish and leaving a ferrous aftertaste. Very fine, very feminine.(Vinous, October 2020) 父の偉業を継ぐ才女による改革でますます評価が上がる名門ドメーヌ ニコル ラマルシュ Nicole Lamarche 先代のフランソワ・ラマルシュは1985年の彼の父の死去に伴い、ドメーヌを引き継ぎました。 彼の一番の功績は、北はロマネ・コンティとラ・ロマネの畑、南はラ・ターシュの畑に挟まれながら1級だった「ラ・グランド・リュ」のモノポール畑を1992年にグラン クリュに昇格させたことです。 ドメーヌはほかに「グラン・エシェゾー」「エシェゾー」「クロ・ド・ヴージョ」の3つのグランクリュを所有しています。 またその他一流のヴォーヌ ロマネの1級畑を所有しています。 ドメーヌを軌道に乗せるためには、何年にもわたって努力が必要でしたが、その努力は1999年ヴィンテージから顕著にあらわれるようになり、ニコルが醸造学の課程を修了して父親のドメーヌに加わってから2年後の2005年からはワインに正確さ、精緻さが加わるなど劇的に進歩していきました。 畑の栽培方法を有機栽培に変更し、樽の供給元を変更して新樽の使用量を減らすなどワイナリーの設備も変えていきました。 ラマルシュのワインは、2007年からすでにニコル主導で醸造されていました。 2013年のフランソワの死以降も、ドメーヌの名に父の名を残してきましたが、2018年のヴィンテージより自らの名を冠した「ドメーヌ・ニコル・ラマルシュ」としてリリースを始めました。 ニコルの目標は、それぞれのワインのテロワールを尊重し、伝統的なブドウ栽培を維持することです。 ワインは力強さよりもテロワールを最大限に尊重した醸造が行われています。 ニコル ラマルシュ一覧へ ニコル ラマルシュ ラ グランド リュ グラン クリュ モノポール 2019 正規品 Nicole Lamarche La Grande Rue フランス ブルゴーニュ 赤ワイン 138,000 円
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生産者ドメーヌ ルロワDomaine Leroyワイン名リシュブールRichebourgヴィンテージ2006容量750ml解説パーカーポイント: 93+点予想される飲み頃:NASmoky pungency mingles with dark berry concentrates and bitter-sweet floral essences on the nose of the Leroy 2006 Richebourg. This Pinot strides magisterially onto the palate, with obvious firmness and depth of tannic tread, but at the same time a plush wealth of sweet black fruits that overrides the tannins and makes for a surprisingly soothing impression. Crushed stone and roasted meats add authority to a long finish in which rather obvious tannins returned. Somehow, the character of the vintage seems to suit the Romanee-St.-Vivant better than it does this Richebourg. But it's early days, especially for a wine of such sweetness of fruit, muscularity, and sheer extract as this. Furthermore, it's hard for me to discount the possibility that the unexpected and slightly awkward reappearance of tannins in the finish here might be a function of temporary perturbation or Burgundian Pinot moodiness.(186, The Wine Advocate, 22nd Dec 2009) ドメーヌ ルロワ一覧へ ルロワ ドメーヌ ルロワ リシュブール 2006 Domaine Leroy Richebourg フランス ブルゴーニュ 赤ワイン[のこり1本] 2,480,000 円
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クロ・ド・ヴージョ ブルゴーニュ・ワインの産地として印象的な場所でもある。 ヴージョ。 石垣(クロ) に添って50ヘクタールの葡萄畑がある。 ルロワの所有はわずか1.9ヘクタール。 ルロワの畑の3分の2は斜面下部の、排水もよくない沖積土壌であるが、そんな環境下で秀逸なワインを造り出す。 ビオディナミ農法による技術と収穫量に関する厳しい自己規制によって、悪環境を克服した結果だ。 年間わずか約4千本の生産量。 通常ワインの3分の1の生産量である。 1995年産はヴェルヴェットの肌合い、ミディアムからフルボディの重厚さを有し、素晴らしいスパイス香に濃密な黒苺系の果実味がこのワインの特徴を一層引立てる。 飲みごろとしては2004年から2017年までがおいしく味わえる時期といえる。 「マダム・ルロワの愛からワイン」 星谷ひとみ著 文園社 2006年★★★★★ 飲み頃:2016-2026 評価:18/20スパイシーなバラの気品ある香り。 滑らかで、長さがあり、洗練されている。 タンニンと触感に見事な気品が感じられる。 偉大な余韻の長さ、全房発酵の醸造による比類ない魅力がはっきりと現れている。 べタンヌ&ドゥソーヴ「LE GRAND GUIDE DES VINS DE FRANCE」(フランスワイン格付け) 生産者ドメーヌ ルロワDomaine Leroyワイン名クロ ド ヴージョClos de Vougeotヴィンテージ2006容量750ml解説パーカーポイント: 93点予想される飲み頃:NABroad-shouldered and meaty as well as palpably extract-rich, and in at least those respects reminiscent of this year's Richebourg, the Leroy 2006 Clos Vougeot suggests herbed lamb roasted in a stone pit, with a concentrated saucing of cassis and blackberries. Smoky, saline, and pungently herbal notes mingle with the carnal and berry-rich elements in a long finish of mouth-watering savor and invigoratingly pungent smokiness. This sturdy, dense, yet immediately appealing Clos Vougeot should be fascinating to follow, and offers further evidence of the remarkably varied vinous personalities within the 2006 Leroy collection.(186, The Wine Advocate, 22nd Dec 2009) ドメーヌ ルロワ一覧へ ルロワ ドメーヌ ルロワ クロ ド ヴージョ グラン クリュ 2006 Domaine Leroy Clos de Vougeot フランス ブルゴーニュ 赤ワイン[のこり1本] 1,380,000 円
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生産者コント ジョルジュ ド ヴォギュエComte Georges de Vogueワイン名ミュジニー ヴィエイユ ヴィーニュMusigny Vieilles Vignesヴィンテージ1991容量1500ml解説パーカーポイント: 93点予想される飲み頃:2000Wealthy collectors should not miss the opportunity to see whether the 1991 equals or surpasses the 1990 Musigny-Vieilles Vignes made at the Comte de Vogue. The saturated, dense purple color is magnificent. The big, yet unformed bouquet of framboise, cassis, vanillin, and minerals suggests the wine is loaded. It is. Powerful, rich, concentrated, and marvelously clean and pure, this irrefutably impressively endowed, large-scaled red burgundy exhibits a Medoc-like austerity and structure, as well as a squeaky clean, international style. It will be interesting to see what develops over the next 15-20 years. Do not drink it before the turn of the century; it should last an uncommonly long time for modern day burgundy. Very impressive!(90, The Wine Advocate, 20th Dec 1993) コント ジョルジュ ド ヴォギュエ ミュジニー ヴィエイユ ヴィーニュ グラン クリュ 1991 マグナム 1500ml Comte Georges de Vogue Musigny Vieilles Vignes フランス ブルゴーニュ 赤ワイン[のこり1本] 628,000 円
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クロ・ド・ヴージョ ブルゴーニュ・ワインの産地として印象的な場所でもある。 ヴージョ。 石垣(クロ) に添って50ヘクタールの葡萄畑がある。 ルロワの所有はわずか1.9ヘクタール。 ルロワの畑の3分の2は斜面下部の、排水もよくない沖積土壌であるが、そんな環境下で秀逸なワインを造り出す。 ビオディナミ農法による技術と収穫量に関する厳しい自己規制によって、悪環境を克服した結果だ。 年間わずか約4千本の生産量。 通常ワインの3分の1の生産量である。 1995年産はヴェルヴェットの肌合い、ミディアムからフルボディの重厚さを有し、素晴らしいスパイス香に濃密な黒苺系の果実味がこのワインの特徴を一層引立てる。 飲みごろとしては2004年から2017年までがおいしく味わえる時期といえる。 「マダム・ルロワの愛からワイン」 星谷ひとみ著 文園社 生産者ドメーヌ ルロワDomaine Leroyワイン名クロ ド ヴージョClos de Vougeotヴィンテージ1990容量750ml解説パーカーポイント: 96点予想される飲み頃:2000 - 2010The magnificent 1990 Clos de Vougeot is medium-to-dark ruby-colored and offers a nose of waxy red cherries. Big, broad, and medium-to-full-bodied, it has satin-textured black cherries and spices that seemingly last forever in its interminable finish. This wine has great harmony, equilibrium, and balance. Drink it over the next 7-10 years.(131, The Wine Advocate, 28th Oct 2000) ドメーヌ ルロワ一覧へ ルロワ ドメーヌ ルロワ クロ ド ヴージョ 1990 キャップシール不良 Domaine Leroy Clos de Vougeot フランス ブルゴーニュ 赤ワイン[のこり1本] 1,080,000 円
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生産者ドメーヌ ルロワDomaine Leroyワイン名シャンベルタンChambertinヴィンテージ1994容量750ml解説パーカーポイント: 91点予想される飲み頃:NAThe astringency of the tannins in this wine raised concerns. It shows amber in its medium-to-dark ruby color and has admirable concentration of dark berry fruit, yet it is rugged and dry. This wine's personality leans more towards tarry blackberries.(131, The Wine Advocate, 28th Oct 2000) ドメーヌ ルロワ一覧へ ルロワ ドメーヌ ルロワ シャンベルタン 1994 液漏れ ラベル不良 Domaine Leroy Chambertin フランス ブルゴーニュ 赤ワイン[のこり1本] 1,980,000 円
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晴らしい複雑性を備え、長命でフィネスを備えた古樹の味わい 深い粘土を含む石灰岩が主体の1haの畑で、ブドウの樹齢は75から95年と非常に古いものです。 長い熟成期間を経てリリースされるエレガントで濃厚なワインで、素晴らしい複雑性を備え、長命でフィネスを備えています。 生産者クロ ルジャールClos Rougeardワイン名ソミュール シャンピニー ル ブールSaumur Champigny Le Bourgヴィンテージ2014容量750ml解説パーカーポイント: 92+点予想される飲み頃:2021 - 2045Aged in 80% new small oak barrels, the 2014 Saumur Champigny Le Bourg opens with a smoky, spicy and fleshy bouquet of dark fruits intertwined with clove aromas. Round and supple on the palate, this is a full-bodied, rich and juicy but also elegant Le Bourg that represents super ripe and sweet fruit (with licorice notes) along with ripe tannins.(October 2021 Week 2, The Wine Advocate, 15th Oct 2021) クロ ルジャール一覧へ クロ ルジャール ソミュール シャンピニー ル ブール 2014 Clos Rougeard Saumur Champigny Le Bourg フランス ロワール 赤ワイン 84,800 円
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南フランスのラングドック地方でワイン造りを行う小さな農家「シャトー・ラ・グラーヴ」のオロスケットさんと出会ったのは、今から15年前。 彼の叔父様が造るワインが当店で大ヒットし、完売続きだった中、甥であるオロスケットさんが、「自分のワインの味も試してほしい・・・」と、連絡をくれたのがきっかけです。 最初はピンチヒッターのつもりで輸入を始めましたが、とにかく品質に対して安い!そして、ヴィノスやまざきが求める無理難題を、実直に次から次へと取り組んでいってくれたのです。 キリッとしているのに、ボリュームもある、美味しい白ワインが欲しい・・・ それを造るために、彼自身が真夜中にヘッドライトを付けて収穫する・・・ とにかく濃くてフルーティーなヌーヴォー(新酒)を造ってほしい・・・ それを造るために、完熟を待ち収穫を遅らせ、力強く果実味豊かなヌーヴォーを造る・・・ オロスケットさんの、ヴィノスやまざきのお客様のために真摯に向き合う姿に心を打たれました。 さらに、ヴィノスやまざきが2年に一度開催している、ワインと日本酒のフェスティバル『蔵の祭典』にオロスケットさんを招待した際、世界各国のワインをテイスティングし、「自分ももっと良いワインを造らないと・・・」と刺激を受け、ますます発展を続ける彼の姿は、職人そのもの。 彼の決意の通り、シャトー・ラ・グラーヴのワインは、常に品質が上がり続けています。 現在、シャトー・ラ・グラーヴは、ヴィノスやまざきでもお客様から長年ご好評いただいている人気蔵元の一つになっています。 「実直で真面目にワイン造りをする人のワインを、お客様は愛してくださるのだ」と実感しました。 ヌーヴォーを始め、多くのワインで地元コンテストでも最高賞を受賞するシャトー・ラ・グラーヴのワインを飲むたびに、造る人の人柄が味にでるのだ・・・と、改めて思うのです。 南フランスの太陽をたっぷりと浴びた完熟ぶどうの豊かな果実味が感じられます。 優しい渋みと華やかな香りが特徴の赤ワインです。 ■商品名 ドメーヌ・ラ・グラーヴ・メルロ ■商品名(原語) DOMAINE LA GRAVE MERLOT ■生産国・地域 フランス VDPオー・ド・バダン ■蔵元名 シャトー・ラ・グラーヴ ■品種 メルロ100% ■タイプ・味わい 赤・まろやかこのメルロは、南フランスの太陽をたっぷりと浴びた完熟の果実味がとても豊かで、渋みも非常にまろやかで口当たりの良い味に仕上がっている大ヒットワイン ドメーヌ・ラ・グラーヴ・メルロ [ 赤ワイン まろやか フランス ラングドック ] 1,848 円
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南フランスのラングドック地方でワイン造りを行う小さな農家「シャトー・ラ・グラーヴ」のオロスケットさんと出会ったのは、今から15年前。 彼の叔父様が造るワインが当店で大ヒットし、完売続きだった中、甥であるオロスケットさんが、「自分のワインの味も試してほしい・・・」と、連絡をくれたのがきっかけです。 最初はピンチヒッターのつもりで輸入を始めましたが、とにかく品質に対して安い!そして、ヴィノスやまざきが求める無理難題を、実直に次から次へと取り組んでいってくれたのです。 キリッとしているのに、ボリュームもある、美味しい白ワインが欲しい・・・ それを造るために、彼自身が真夜中にヘッドライトを付けて収穫する・・・ とにかく濃くてフルーティーなヌーヴォー(新酒)を造ってほしい・・・ それを造るために、完熟を待ち収穫を遅らせ、力強く果実味豊かなヌーヴォーを造る・・・ オロスケットさんの、ヴィノスやまざきのお客様のために真摯に向き合う姿に心を打たれました。 さらに、ヴィノスやまざきが2年に一度開催している、ワインと日本酒のフェスティバル『蔵の祭典』にオロスケットさんを招待した際、世界各国のワインをテイスティングし、「自分ももっと良いワインを造らないと・・・」と刺激を受け、ますます発展を続ける彼の姿は、職人そのもの。 彼の決意の通り、シャトー・ラ・グラーヴのワインは、常に品質が上がり続けています。 現在、シャトー・ラ・グラーヴは、ヴィノスやまざきでもお客様から長年ご好評いただいている人気蔵元の一つになっています。 「実直で真面目にワイン造りをする人のワインを、お客様は愛してくださるのだ」と実感しました。 ヌーヴォーを始め、多くのワインで地元コンテストでも最高賞を受賞するシャトー・ラ・グラーヴのワインを飲むたびに、造る人の人柄が味にでるのだ・・・と、改めて思うのです。 柑橘系果実やハーブのようなアロマティックな香りが広がります。 品種の個性をよく表した爽やかでフレッシュな味わい。 ミネラルも感じられるバランスの良いワインです。 ■商品名 ドメーヌ・ラ・グラーヴ・ソーヴィニヨン・ブラン ■商品名(原語) DOMAINE LA GRAVE SAUVIGNON BLANC ■生産国・地域 フランス VDPオー・ド・バダン ■蔵元名 シャトー・ラ・グラーヴ ■品種 ソーヴィニヨン・ブラン ■タイプ・味わい 白・すっきりこの蔵元の白ワインは飲み易さ抜群!丸みがあって旨みもたっぷり!辛口ながら、辛さを感じさせない程にまろやかです! ドメーヌ・ラ・グラーヴ・ソーヴィニヨン・ブラン 白ワイン フランス 1,848 円
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フランス革命(1789年)以前から地元に根付いた家系で、今も昔も自然農法で造る地元消費型ワイン。 厳格なフランスワインガイド誌「ギッド・アシェット」でも2ツ星を獲得するほどの実力者でもあります。 所有する畑の中から、良区画の樹齢40年の古木のぶどうを使って樽熟成した、複雑味とボリューム感を持った赤ワイン。 オーナーのパスカル氏の愛娘の名前を付けた、特別な想いが込められた一本です。 ■商品名 シャトー・パンシーユ・キュヴェ・アリックス 2018 ■商品名(原語) CHATEAU PANCHILLE CUVEE ALIX 2018 ■生産国・地域 フランス ボルドー地方 ■蔵元名 シャトー・パンシーユ ■セパージュ メルロ90%、カベルネ・フラン8%、プティ・ヴェルド1%、マルベック1% ■タイプ・味わい 赤・コクあり愛娘の名を冠した古木ぶどうから造るトップワイン! シャトー・パンシーユ キュヴェ・アリックス 2018 3,278 円
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低アルコールで甘口の赤ワインがほしい・・・ アルコール、特に赤ワインが苦手な母のために、南フランスで造ってもらった「ソレイユ・キュベ・ユーコ」は、テレビショッピングなどを通じ、女性に大人気のワインとなりました。 そんな時、同じタイプの物でスパークリングワインも出来ないものか・・・と思い、色々な生産者を当たってみましたが、思った通りのワインに出会えませんでした。 ふと、「赤のスパークリングワインが得意な産地はなかっただろうか・・・そうだ。 ランブルスコを造るエミリア・ロマーニャに行ってみよう。 」と、思いつきました。 ランブルスコとは、イタリア北部のエミリア・ロマーニャ州で造られる微発泡ワイン。 赤のタイプが特に有名です。 様々なランブルスコの生産者を巡った末、ついに出会ったのが「カンティーナ・ディ・ソルバーラ」。 カンティーナとはイタリア語で「蔵元」という意味。 彼らは、微発泡の赤ワインだけ造る、この道100年の赤微発泡の老舗だったのです。 しかし、彼らの造るランブルスコは大変美味しいけれど、赤ワインが苦手な方にはまだアルコールが強い・・・ この道100年の老舗に「すみません・・・さらに低アルコールで、アルコールの香りを感じさせないワインを造ってもらえませんか?」とお願いすると、「いいよ。 やってみよう。 」と、返事を下さったオーナーのカルロスさん。 何度も試行錯誤を重ね、昔ながらのコルクも、スクリューキャップに変えてもらい、完全オーダーメイドの「ソレイユ・キュベ・ユーコ スパークリング」は、さらなる大ヒットワインとなりました。 もちろん、彼らの造る、辛口のランブルスコも安定の人気です。 ランブルスコはエミリア・ロマーニャ州を代表する赤の微発砲ワイン。 濃厚な色合いとすっきりとした甘さが特徴です。 色合い美しいランブルスコは低アルコール&やさしい甘さで、飲みやすさ抜群。 ■商品名 ランブルスコ・ディ・モデナ ■商品名(原語) LAMBRUSCO DI MODENA ■生産国・地域 イタリア DOPディ・モデナ ■蔵元名 カンティーナ ディ ソルバーラ ■品種 ランブルスコ・ディ・ソルバーラ、ランブルスコ・サラミーノ ■タイプ・味わい 甘口スパークリング赤エミリアロマーニャ州を代表する赤色の微発砲ワイン。 ランブルスコの名手、カンティーナ・ディ・ソルバーラが造るこの甘口ランブルスコは、低アルコールで飲みやすさ抜群です。
ランブルスコ・ディ・モデナ [ スパークリング 甘口 イタリア ] 1,408 円
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世界的に有名なワインの展示会「VINEXPO」。 多くのフランスの生産者に出会えるこの展示会に、ヴィノスやまざきもほぼ毎年足を運びます。 しかし、なかなかこれといったワインに巡りあえないのも現実で、やはり大手ワイナリーの大きいブースが目立っています。 そんな時、ものすごく小さなブース・・・もはや小さな机に、ブルゴーニュのコーナーなのにも関わらず、見たこともないワインを置いて立っている青年に惹かれました。 それが、ブルゴーニュの老舗メゾン・トラミエのローランでした。 普段、展示会のブルゴーニュのブースにはあまり立ち寄らないのですが、何か、本能的に惹かれてブースに近づくと、そこにあったのはブルゴーニュワインでは珍しくとても手頃な価格のワイン。 ブルゴーニュなのに、ピノ・ノワールやガメイだけでなく、南フランス品種のグルナッシュやムールヴェードルもブレンドすることで、酸が和らぎ、とても飲みやすい味わい。 「若い後継者のアイデアで造ったのですか?」と聞くと、 「いや、うちはおじいちゃんやひいおじいちゃんの代からずっとワインを造っているんだけど、その昔、ブルゴーニュはピノ・ノワールの単一品種ではなく、他の品種もブレンドして造っていたんだ・・・うちのカーヴには大昔のロンシエール(かつて、地元の食卓で消費されていたテーブルワインのレシピを復刻した彼らの代表ワインの一つ)がまだ眠っているくらい。 これは安いけど、長熟する素晴らしいワインなんだ。 もう産地にこだわる時代は終わり、ブルゴーニュでも色々な品種で自由に競争力のあるワインを造るべき・・・と思っていた時に、家のセラーにずっと代々取ってあったロンシエールを飲んで、これだ!!と、思ったんだ。 」 ローランの話を聞き、鳥肌が立ちました。 凄い。 「ブルゴーニュ」というコンセプトを超えるワインを、低価格で造る。 しかも、それは老舗だからできたこと。 それ以来、ブルゴーニュワインはメゾン・トラミエにお世話になっています。 地元屈指の老舗のため、有名なブルゴーニュ地方のオークションワイン「オスピス・ド・ボーヌ」の熟成・瓶詰めを歴代担っている蔵元です。 今でも一緒にオークションに同行してもらい、お互いの情報を出し合って、一番美味しいものを入札し、そのワインを熟成してもらっているパートナーでもあります。 豊かな果実味と、微かにスパイスの風味が感じられます。 ピノ・ノワールらしいエレガンスを持ち合わせています。 ■商品名 トラミエ・ロンシエール・プレミアム・ピノ・ノワール ■商品名(原語) TRAMIER RONCIER BLANC ■生産国・地域 フランス ヴァン・ド・ターブル ■蔵元名 メゾン トラミエ ■品種 ピノ・ノワール ■タイプ・味わい 赤・まろやか1842年より代々続く伝統ある蔵元、トラミエ。 ブルゴーニュの南「メルキュレイ村」を拠点にワインを手掛け続けています。 昔からのネットワークで優れたぶどうをブルゴーニュはじめ、各地から選りすぐり時にはワイン法に捉われないワイン造りを行います。 このロンシエールプレミアムもそんな一本。 ピノノワール単一ながら、バリューな価格が魅力です。
トラミエ・ロンシエール・プレミアム・ピノ・ノワール 2,750 円
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テラ・マターとの出会いは、今から15年以上前。 今でこそ、日本に輸入されるワインの国別輸入量で5年連続第1位になるなど、コストパフォーマンスの高さで人気となったチリワインですが、当時の日本は「ワインといえばフランス」という時代。 まだまだ知名度は低く、店頭で手に取る人はほとんどいませんでした。 そんな中、「本当に美味しくて手頃なワインを探しているなら、ぜひこれを飲んでみて欲しい」と紹介されたのがテラ・マター。 「こんなに飲み応えがあって、コストパフォーマンスの高いワインがあるなんて!」と衝撃を受けたことが、チリワインの直輸入に踏み切るきっかけとなりました。 ヴィノスやまざきのチリワイン直輸入第一号蔵元で、「テラ・マター=母なる大地」という名の通り、その土地の恵みを最大限に表現したワイン造りを行います。 チリでもっとも古いぶどう農家が所有する畑を受け継ぎ、古木のぶどうも所有。 チリではめずらしく自社ぶどうを100%使用し、突出したクオリティのワインを生み出します。 現在では、ボルドー5大シャトーの一つ「シャトー・オー・ブリオン」で醸造経験を積み、チリの名門「カネパ」で醸造責任者を10年間務めた女性醸造家パウラが、醸造チームを率いています。 このワイナリーの上のクラス「アルタム」は、日本のテレビ番組の目隠しテイスティングでボルドーの超有名ワイン(数十万円)と間違えられた程、奥深く複雑味のある味わいのチリワインを造っています。 このヴィンヤード・リザーヴ・シリーズは、丁寧に選別したぶどうを使用し樽熟成を施した、カジュアルながらもコストパフォーマンスに優れたシリーズです。 チェリーの香りにほのかなスパイスのニュアンス。 ピノ・ノワールでこの濃縮感を出せるのはチリならではです。 ■商品名 テラ・マター・ヴィンヤード・リザーヴ・ピノ・ノワール ■商品名(原語) Terra Mater Vineyard Reserve Pinot Noir ■生産国・地域 チリ カサブランカ・ヴァレー ■蔵元名 テラ・マター ■品種 ピノ・ノワール ■タイプ・味わい 赤・すっきり大人気蔵元「テラ・マター」が造る常識を覆すコストパフォーマンスのピノ・ノワールが入荷。 驚くほどの凝縮感と上品な酸のバランスは秀逸。
テラ・マター・ヴィンヤード・リザーヴ・ピノ・ノワール [ 赤ワイン すっきり チリ ] 2,178 円
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トーラはシチリアの地で3世代にわたってワイン造りに情熱を注ぎ続けてきたシチリアを代表する蔵元。 彼らのワインは海抜400メートルに位置する自社畑のブドウのみを使って造られています。 その畑はパレルモとトラパニの中間に位置し、シチリアで最も豊かな土壌と言われており、地中海の風が吹き付けるぶどう栽培に最適な土地とされています。 有機栽培したネロダヴォラを丁寧に手摘みし、しっかりと木樽で熟成させた濃厚な一本。 ネロダヴォラの凝縮した、シチリアを思わせる独特かつ魅惑的な香りと黒い果実、ブラックチェリー、チョコレートのような味わいが特徴的です。 ■商品名 トーラ・ネロ・ダヴォラ・ブラックラベル ■商品名(原語) TOLA ROSSO NERO D'AVOLA ■生産国・地域 イタリア IGP シチリア ■蔵元名 トーラ ■品種 ネロ・ダヴォラ ■タイプ・味わい 赤・コクありネロダヴォラの凝縮した、シチリアを思わせる独特かつ魅惑的な香りと黒い果実、ブラックチェリー、チョコレートのような味わいが特徴的です。
トーラ・ネロ・ダヴォラ・ブラックラベル 赤ワイン 2,948 円
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セット内容 ウィリ・ハッグ リースリング QBA トロッケン 2021 クヴァリテーツヴァイン(QbA)は、限定された地域の畑のぶどうのみから造られるドイツの上質ワイン。 青リンゴのようなフレッシュ感のある果実味と心地よい酸味が調和した、ミネラル感のあるバランスのよいワインです。 マルキ・ド・ペノティエ シャルドネ 樽熟成 20年以来のパートナーである南フランス老舗蔵元ペノティエが造る濃厚白!標高の高い区画のシャルドネを使用し、ジューシーな旨みに、木樽由来のバニラの芳香が合わさります。 過去には有名放送作家が「まるでムルソー」と驚き愛飲した一本です。 トランブレイ・マルシーヴ ブルゴーニュ シャルドネ 2022 かつて蔵直(R)シャブリの造り手として人気だったあの蔵元から新着ワインが到着!ここ数年、価格が高騰していますが、蔵元と交渉を続け、ようやく登場します。 銘醸地ブルゴーニュの果実味と酸のバランスの良いシャルドネをお楽しみください! メリタージュ プレミアム ナパ・ヴァレー 2022 世界的な高級産地ナパ・ヴァレーのワインをお求めになりやすい価格でお届けしたい!、と蔵元と共に共同開発。 10年間当店売上No.1という絶大な人気を誇ります。 直輸入30周年を記念して造っていただいた特別な一本は、重厚な味わいで歴史に残る一本に。 グールガゾー カベルネ・ソーヴィニヨン 樽熟成 南仏の実力派蔵元と何度も試飲を繰り返しついに完成!太陽をたっぷり浴びたカベルネ・ソーヴィニヨンを樽熟成したことにより、旨味たっぷりの果実味と複雑さを兼ね備えた味わいに仕上がりました。 匿名ワインN カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2022 ワイナリー名や畑名を公開しない匿名ワイン。 過去の匿名ワインの中でもNo.1かもと思える究極のナパのカベルネソーヴィニヨンが登場です。 ナパ・カベらしい凝縮した果実の旨味、たっぷりの渋みが特徴の、高級なナパワインの王道のような味わい。
希跡のワイン6本セット 23,320 円
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世界的に有名なワインの展示会「VINEXPO」。 多くのフランスの生産者に出会えるこの展示会に、ヴィノスやまざきもほぼ毎年足を運びます。 しかし、なかなかこれといったワインに巡りあえないのも現実で、やはり大手ワイナリーの大きいブースが目立っています。 そんな時、ものすごく小さなブース・・・もはや小さな机に、ブルゴーニュのコーナーなのにも関わらず、見たこともないワインを置いて立っている青年に惹かれました。 それが、ブルゴーニュの老舗メゾン・トラミエのローランでした。 普段、展示会のブルゴーニュのブースにはあまり立ち寄らないのですが、何か、本能的に惹かれてブースに近づくと、そこにあったのはブルゴーニュワインでは珍しくとても手頃な価格のワイン。 ブルゴーニュなのに、ピノ・ノワールやガメイだけでなく、南フランス品種のグルナッシュやムールヴェードルもブレンドすることで、酸が和らぎ、とても飲みやすい味わい。 「若い後継者のアイデアで造ったのですか?」と聞くと、 「いや、うちはおじいちゃんやひいおじいちゃんの代からずっとワインを造っているんだけど、その昔、ブルゴーニュはピノ・ノワールの単一品種ではなく、他の品種もブレンドして造っていたんだ・・・うちのカーヴには大昔のロンシエール(かつて、地元の食卓で消費されていたテーブルワインのレシピを復刻した彼らの代表ワインの一つ)がまだ眠っているくらい。 これは安いけど、長熟する素晴らしいワインなんだ。 もう産地にこだわる時代は終わり、ブルゴーニュでも色々な品種で自由に競争力のあるワインを造るべき・・・と思っていた時に、家のセラーにずっと代々取ってあったロンシエールを飲んで、これだ!!と、思ったんだ。 」 ローランの話を聞き、鳥肌が立ちました。 凄い。 「ブルゴーニュ」というコンセプトを超えるワインを、低価格で造る。 しかも、それは老舗だからできたこと。 それ以来、ブルゴーニュワインはメゾン・トラミエにお世話になっています。 地元屈指の老舗のため、有名なブルゴーニュ地方のオークションワイン「オスピス・ド・ボーヌ」の熟成・瓶詰めを歴代担っている蔵元です。 今でも一緒にオークションに同行してもらい、お互いの情報を出し合って、一番美味しいものを入札し、そのワインを熟成してもらっているパートナーでもあります。 このワインは、蔵元に伝わるその当時の秘蔵のレシピを復活させて造られました。 ブルゴーニュの代表品種ピノ・ノワールを中心に、複数品種をブレンド。 エレガントな味わいを残しつつ、ぶどうの旨みを感じる一本は飲み飽きません! ■商品名 トラミエ・ロンシエール赤 ■商品名(原語) MAISON TRAMIER RONCIER ROUGE ■生産国・地域 フランス ヴァン・ド・ターブル ■蔵元名 メゾン トラミエ ■品種 ピノ・ノワール、ガメイ、グルナッシュ、ムールヴェードル ■タイプ・味わい 赤・すっきり1842年より代々続くブルゴーニュの老舗の造り手が、昔ながらのブレンドを見事に復活させて造る伝統の味わいの1本。 高級品種ピノ・ノワールなどをブレンドしたワインはエレガントさ力強さ、旨みがありながらバリューな価格に驚きです。
トラミエ・ロンシエール赤 赤ワイン フランス 1,848 円
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南米ウルグアイでワイン造りを行うボデガ・ガルソン。 専門誌でも高い評価を数多く獲得し、著名なワインジャーナリストが次々と訪問するなど、近年ますます注目を浴びています。 最初は「ウルグアイのワインは、本当に受け入れられるのか?」と、誰もが半信半疑でした。 試飲をしてみると、確かに美味しいしクオリティも高い。 彼らの十八番のタナ種を使った濃厚でコクのある赤ワインは、牛肉消費量世界一の国にふさわしい、肉料理にぴったりな味わい。 しかし、ワインの産地としては日本では全くの無名…さらに、調べてみると、ヨーロッパや南アフリカよりもさらに遠く、ウルグアイから日本に到着するまで、船便で2カ月以上もかかることが分かりました。 そこで、最初は試しに少量だけ輸入し、当店の試飲イベント『蔵の祭典』でお披露目をしました。 ブースにお客様が来てくださるだろうか?そんな不安をよそに、ボデガ・ガルソンのブースは長蛇の列に! 最近では「あのウルグアイのワイン、美味しかったよ!また買いに来たけどまだありますか?」という声も多数いただくほど。 今では大人気ワインとなり、コンテナ単位で輸入できるようになったのです。 オーナーのアレハンドロ・ブルゲローニ氏は、南米を代表する経済人で、ワインをこよなく愛しています。 ワインへの情熱から、彼の出身地であるアルゼンチンの他にも、カリフォルニアのナパ・ヴァレー、イタリアのトスカーナなど、世界中の銘醸産地のワイナリーに出資しています。 その彼が自ら開拓したのが、ウルグアイのガルソン地区。 この土地こそが、世界の銘醸地を知り尽くした彼が見つけた「ワイン造りに最適な土壌」だと言います。 「ウルグアイで本当に世界クラスのワインが出来るのか?」という周囲の声を押し切ってまで、この土地の可能性を信じて始めたガルソン。 今や世界トップクラスのワイナリーに成長し、ワイン専門誌『ワイン・スペクテイター』において、ウルグアイ初の世界TOP100ワインに選出されるなど、今後もますます注目される蔵元です。 プラムやラズベリーのような果実の豊かな風味にあふれ、濃厚な味わいの中にもミネラル感がある、しっかりとした骨格の赤ワイン。 ■商品名 ガルソン・タナ・レセルバ ■商品名(原語) GARZON TANNAT RESERVA ■生産国・地域 ウルグアイ ガルソン ■蔵元名 ボデガ・ガルソン ■品種 タナ ■タイプ・味わい 赤・コクありラズベリーのような赤い果実の豊かな風味。 濃厚感の中にもミネラル感があり、しっかりした骨格の赤ワイン。
ガルソン・タナ・レセルバ [ 赤ワイン コクあり ウルグアイ ] 3,278 円
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今から20年ほど前。 イタリア人の友人からの紹介で、安くて美味しいワインを造る蔵がピエモンテにあると、マンフレディを紹介されました。 ピエモンテのワインと言ったら、かなり高額なワイン。 そういったワインを安く造るのは、どうせ大量生産のメーカーだろう・・・と思いながら、日本ではあまり知られていない「ランゲ」というピエモンテの地区に小さな畑を持つ小さな蔵元を尋ねました。 醸造所の中を見ると、飾ってあったのは「大八車」。 創業者のお爺さんが造ったワインを、大八車で行商したそうです。 そんな行商の際に、お客様から「美味しいアスティ(甘口のスパークリング)はないの?」との声を頂き、本格赤ワインだけでなく、女性やワイン初心者にも飲みやすいワインも造り始めたということなのです。 ヴィノスやまざきと似ている・・・当店も創業1913年、現社長の祖父が大八車で行商し、「美味しい日本酒はないのか?」「安くて、でもきちんと造っている美味しいワインはないの?」というお客様の声がきっかけで、静岡の日本酒や、世界の無名産地のワインなどで成長してきた家業・・ マンフレディさんと、一瞬で意気投合しました。 それから、マンフレディのアスティ・スプマンテは当店のロングセラースパークリングワインとなりました。 手ごろな価格ながら、後味もきれいで丁寧な手造りのワインの味わいは、大八車から生まれたのかもしれません。 完熟したベリー系果実の芳醇なアロマ。 ぶどうの自然な甘さと心地よい酸味がバランスが良く飲みやすい味わい。 ■商品名 ブラケット・ピエモンテ ■商品名(原語) PIEMONTE BRACHETTO ■生産国・地域 イタリア D.O.C.ピエモンテ ブラケット ■蔵元名 マンフレディ家 ■品種 ブラケット主体 ■タイプ・味わい 甘口スパークリング赤イタリアワインの銘醸地ピエモンテ州でも近年注目を浴びるランゲの丘で、代々ワインを造る家族経営蔵元による珍しい赤の甘口スパークリング。 美しい深紅の色合いに溶け込む甘さとコクはまるで完熟フルーツの絞りたてジュース。 アルコール度数6%の低アルコールワインは幅広く愛される大人気の一本です。
ブラケット・ピエモンテ [ スパークリング 辛口 イタリア ] 2,750 円
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シャトー・レ・グラーヴは、フランスでもっとも有名なワイン産地の一つボルドー地方にて、家族経営でワイン造りを行っています。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いがあり、ワインの品質とコストパフォーマンスの高さで、長年ヴィノスやまざきのお客様にも支持されてきました。 出会いのきっかけは、フランスのグルメ雑誌で「コート」と名の付く地域の、400種以上のワイン中彼らのワインがNo.2に選ばれた記事を見て、すぐに訪問しました。 年々、ぶどうの価格は高騰しています。 そうすると、ワイン自体も比例して値段は上がりますが、当時から価格を上げず、信じられないくらい品質を上げてきたのが、この2位のシャトー・レ・グラーヴなのです。 オーナーのジャン=ピエール・ポヴィフさん一家が続けてきたのは、常に愚直にぶどう栽培に全力を注ぎ、天候が悪い年には徹底的にぶどうの選定作業を行って、完熟したぶどうだけでワインを造ること。 このため、収量が例年の1/3程度になってしまうこともあるそうです。 「ワインは農産物。 そんな時もあるさ。 毎年続くと本当に困るけど…。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いだから、お客様の期待に応えるために、これからも全力で頑張るよ!」と話す、ポヴィフさん。 そしてその想いは、現在一緒にワイン造りを行っている息子ジュリアンさんへと、確実に伝わっています。 メルロを主体に造るこちらのワインはフルーティーで口に含んだ瞬間に広がる豊かで甘みのある果実味と、赤いベリーの香りが印象的。 丸いタンニンと長い余韻が高級感を感じさせる、上品な味わいのワインです。 ■商品名 シャトー・レ・グラーヴ赤 ■商品名(原語) CHATEAU LES GRAVES ROUGE ■生産国・地域 フランス ACブライ・コート・ド・ボルドー ■蔵元名 シャトー・レ・グラーブ ■品種 メルロ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20% ■タイプ・味わい 赤・まろやかフランス・ボルドー地方の中でもあまり目立った産地ではないながら、家族経営の職人が丁寧に造る、メルロ種の特徴が上手に表現されたエレガントワイン。
シャトー・レ・グラーヴ赤 2017 赤ワイン フランス 2,068 円
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ボルドーに面白いワインがあると知人から聞き、シャトー・ド・レイニャックを尋ねました。 オーナーは実業家でもあるイブ・ヴァテロ氏。 「グラン・ヴァンに負けないボルドーワインを造る!」 「産地にこだわらず、最高のテロワール(土壌)で、今までの常識を打ち破るワインを造る!」 そんな鼻息の荒いヴァテロ氏に、最初は好感を持てませんでした。 しかし、マイクロクライメイト*が良いと聞けば、自分の敷地に湖を掘ってしまい、「長く熟成しなければ美味しくないボルドーワイン」というイメージを覆すため、熟成中に樽をまわす醸造技術「オクソラインシステム」を採用して品質へのこだわりを見せるなど、その徹底したビジネスマンっぷりに、脱帽せざるを得ませんでした。 *川、谷、森林などの自然の影響で、狭い範囲でも局所的に気候や土壌といった環境が変わることを言う ボルドーの街でたまたま会った日本のソムリエの方と一緒に初めて蔵元を訪れた時、ブラインドテイスティングをしました。 なんと、誰もがレイニャックとボルドー数万円の高級ワインと間違える程のレベルの高さ!しかも、そのレベルのワインの1/10 という価格!!輸入を決断しました。 その後、レイニャックは2004年に開催された、世界的ソムリエが審査するワイン&スピリッツのブラインドテイスティングで、5大シャトーや他有名シャトーに圧勝し、ボルドーワインのトップとなりました。 とはいうものの、価格を上げる時にはヴァテロ氏とずいぶん喧嘩しました。 しかし、それも信頼関係があるからこそ。 お互いの意見を交わし合い、最高の環境をつくりあげる。 お客様の求めるワインをお届けするためには、欠かせない儀式のようなものです。 今では、「HVE」という自然なワイン造りの認証を受け、グラン・ヴァンと戦うだけでなく、自然でナチュラルな造りにも気を配っています。 また、シャトー・ド・レイニャックの中でも、特にこだわった樽をヴィノスのために選んでもらうなど、時間をかけて良きパートナーとなることが出来ました。 ボルドーの革命的蔵元レイニャックから日本のお客様のために特別なワインをお届けします!樽の複雑な香りと滑らかな渋味、溢れる果実味のバランスが素晴らしい濃厚赤ワイン。 本家レイニャック青ラベルにも負けない品質は、ボルドーファンも納得です。 ■商品名 レイニャック 赤ラベル 2020 ■商品名(原語) REIGNAC RED ■生産国・地域 フランス ボルドー ACボルドー・シュぺリュール ■蔵元名 シャトー・ド・レイニャック ■品種 メルロ70%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン5% ■タイプ・味わい 赤・コクありボルドーの革命的蔵元レイニャックから日本限定赤ラベル! レイニャック 赤ラベル 2020 [ 赤ワイン コクあり フランス ボルドー ] 3,850 円
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シャトー・レ・グラーヴは、フランスでもっとも有名なワイン産地の一つボルドー地方にて、家族経営でワイン造りを行っています。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いがあり、ワインの品質とコストパフォーマンスの高さで、長年ヴィノスやまざきのお客様にも支持されてきました。 出会いのきっかけは、フランスのグルメ雑誌で「コート」と名の付く地域の、400種以上のワイン中彼らのワインがNo.2に選ばれた記事を見て、すぐに訪問しました。 年々、ぶどうの価格は高騰しています。 そうすると、ワイン自体も比例して値段は上がりますが、当時から価格を上げず、信じられないくらい品質を上げてきたのが、この2位のシャトー・レ・グラーヴなのです。 オーナーのジャン=ピエール・ポヴィフさん一家が続けてきたのは、常に愚直にぶどう栽培に全力を注ぎ、天候が悪い年には徹底的にぶどうの選定作業を行って、完熟したぶどうだけでワインを造ること。 このため、収量が例年の1/3程度になってしまうこともあるそうです。 「ワインは農産物。 そんな時もあるさ。 毎年続くと本当に困るけど…。 ヴィノスやまざきとは20年以上のお付き合いだから、お客様の期待に応えるために、これからも全力で頑張るよ!」と話す、ポヴィフさん。 そしてその想いは、現在一緒にワイン造りを行っている息子ジュリアンさんへと、確実に伝わっています。 熟れたプラムやダークチェリーを思わせる豊かで複雑な風味にあふれ、果実味と酸味、滑らかなタンニンが調和。 樽熟成によるバニラやトーストのような香ばしい風味とのバランスが絶妙です。 ■商品名 シャトー・レ・グラーヴ・赤樽熟成 2016 ■商品名(原語) CHATEAU LES GRAVES EN FUT DE CHENE 2016 ■生産国・地域 フランス・ボルドー ACプルミエ・コート・ド・ブライ ■蔵元名 シャトー・レ・グラーブ ■セパージュ メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40% ■タイプ・味わい 赤・コクあり450蔵中2位のバリューを持ち、地元ボルドーのコンクールで「金賞ハンター」の異名をとる蔵のトップキュヴェ。 熟成感たっぷり、熟れた果実味を存分に堪能できます。
シャトー・レ・グラーヴ・赤樽熟成 2016(赤ワイン)(フランス) 2,508 円
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今から20年ほど前。 イタリア人の友人からの紹介で、安くて美味しいワインを造る蔵がピエモンテにあると、マンフレディを紹介されました。 ピエモンテのワインと言ったら、かなり高額なワイン。 そういったワインを安く造るのは、どうせ大量生産のメーカーだろう・・・と思いながら、日本ではあまり知られていない「ランゲ」というピエモンテの地区に小さな畑を持つ小さな蔵元を尋ねました。 醸造所の中を見ると、飾ってあったのは「大八車」。 創業者のお爺さんが造ったワインを、大八車で行商したそうです。 そんな行商の際に、お客様から「美味しいアスティ(甘口のスパークリング)はないの?」との声を頂き、本格赤ワインだけでなく、女性やワイン初心者にも飲みやすいワインも造り始めたということなのです。 ヴィノスやまざきと似ている・・・当店も創業1913年、現社長の祖父が大八車で行商し、「美味しい日本酒はないのか?」「安くて、でもきちんと造っている美味しいワインはないの?」というお客様の声がきっかけで、静岡の日本酒や、世界の無名産地のワインなどで成長してきた家業・・ マンフレディさんと、一瞬で意気投合しました。 それから、マンフレディのアスティ・スプマンテは当店のロングセラースパークリングワインとなりました。 手ごろな価格ながら、後味もきれいで丁寧な手造りのワインの味わいは、大八車から生まれたのかもしれません。 マスカットの上品な甘さと、微発泡ですっきりし、低アルコールで飲みやすい味わい。 ■商品名 モスカート・ダスティ ■商品名(原語) MOSCATO D'ASTI ■生産国・地域 イタリア D.O.C.G モスカート ダスティ ■蔵元名 マンフレディ家 ■品種 モスカート100% ■タイプ・味わい 甘口微発泡白イタリアワインの銘醸地ピエモンテ州でも近年注目を浴びるランゲの丘で、代々ワインを造る家族経営蔵元による大人気スパークリングワイン。 アルコール度数5.5%、弱発泡性の甘口白ワインは、蜜のような甘みのある香りとマスカットの甘い香りが豊かでとにかくフルーティです。
モスカート・ダスティ [ 微発泡 甘口 イタリア ] 1,980 円
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ボルドーに面白いワインがあると知人から聞き、シャトー・ド・レイニャックを尋ねました。 オーナーは実業家でもあるイブ・ヴァテロ氏。 「グラン・ヴァンに負けないボルドーワインを造る!」 「産地にこだわらず、最高のテロワール(土壌)で、今までの常識を打ち破るワインを造る!」 そんな鼻息の荒いヴァテロ氏に、最初は好感を持てませんでした。 しかし、マイクロクライメイト*が良いと聞けば、自分の敷地に湖を掘ってしまい、「長く熟成しなければ美味しくないボルドーワイン」というイメージを覆すため、熟成中に樽をまわす醸造技術「オクソラインシステム」を採用して品質へのこだわりを見せるなど、その徹底したビジネスマンっぷりに、脱帽せざるを得ませんでした。 *川、谷、森林などの自然の影響で、狭い範囲でも局所的に気候や土壌といった環境が変わることを言う ボルドーの街でたまたま会った日本のソムリエの方と一緒に初めて蔵元を訪れた時、ブラインドテイスティングをしました。 なんと、誰もがレイニャックとボルドー数万円の高級ワインと間違える程のレベルの高さ!しかも、そのレベルのワインの1/10 という価格!!輸入を決断しました。 その後、レイニャックは2004年に開催された、世界的ソムリエが審査するワイン&スピリッツのブラインドテイスティングで、5大シャトーや他有名シャトーに圧勝し、ボルドーワインのトップとなりました。 とはいうものの、価格を上げる時にはヴァテロ氏とずいぶん喧嘩しました。 しかし、それも信頼関係があるからこそ。 お互いの意見を交わし合い、最高の環境をつくりあげる。 お客様の求めるワインをお届けするためには、欠かせない儀式のようなものです。 今では、「HVE」という自然なワイン造りの認証を受け、グラン・ヴァンと戦うだけでなく、自然でナチュラルな造りにも気を配っています。 また、シャトー・ド・レイニャックの中でも、特にこだわった樽をヴィノスのために選んでもらうなど、時間をかけて良きパートナーとなることが出来ました。 レイニャックが造る最高峰ワインがこのバルチュス。 わずか4ヘクタールの特別な区画のメルロを使用し、オーナーのヴァテロ氏が考案した特殊な技術をはじめ最新の醸造技術を駆使して造られます。 10万円を超えるボルドーの有名シャトーのワインにも引けを取らない、非常に濃縮した果実味で複雑な味わいです。 ■商品名 バルチュス 2014 ■商品名(原語) BALTHUS 2014 ■生産国・地域 フランス ボルドー・シュペリュール ■蔵元名 シャトー・ド・レイニャック ■品種 メルロー100% ■タイプ・味わい 赤・コクありボルドーのワイン界を揺るがしたレイニャックの最高峰キュヴェ! バルチュス 2014 [ 赤ワイン コクあり フランス ボルドー ] 13,200 円
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イタリア北部ヴェネト州で「カ・ボッタ」と出会ったのは今から5年前。 陰干ししたぶどうを使用した同地の高級ワイン「アマローネ」と同じ製法で、ユニークで味わい深いワインを造り出す造り手の噂を耳にし、現地に向かいました。 陰干ししたぶどうを発酵させる伝統製法は、手間暇がかかり、少量生産となるため、希少なワインとなります。 カ・ボッタは、オーナーが元々は家具の輸出販売を行うかたわら、ワイン好きが高じて趣味でワイン造りを始めた蔵元です。 元々趣味としてスタートしたためか、希少品種オゼレータなど通常では考えられないような様々な品種の栽培やブレンドを行い、数々の個性的なワインを造り出しています。 また、ほぼ全てのワインに、陰干ししたぶどうを用いるアマローネスタイルでワインを造るという尋常ではないこだわりを持ちます。 ヴェローナの街を見下ろす標高500mの丘にぶどう畑を所有。 斜面に植えられたぶどうは、全て手摘みで収穫した後、丘の上のワイナリーに運ばれ、陰干しします。 全てのぶどうを陰干しするため、ワイナリーの中は陰干し中のぶどうでいっぱいになります。 ぶどうの旨味を最大限に引き出すために、自らが開発した「Fermentino Ca'Botta※」タンクで特許を取得しています。 この最新の技術のこだわりと伝統的な陰干しぶどうを用いることで、唯一無二のワインを生み出すのです。 ※独自のマセレーション(醸し)と発酵技術。 ぶどうから最適なタンニンとエキスを抽出し、濃い色調と旨味に溢れた濃厚ワインを造りだします。 直輸入を始めてまだ間もない蔵元ですが、その濃厚で力強くも、エレガンスを感じる味わいにファンが急増中の蔵元。 入荷すると瞬く間に完売することもあるほどの人気蔵元です。 チェリーやベリー系の香りが広がります。 ブラックベリーなど濃い果実の味わいとまろやかな口当たり。 力強いタンニンの余韻を楽しめる。 ■商品名 カ・ボッタ・ロッソ・チェルヴィエーロ ■商品名(原語) CA’BOTTA ROSSO CERVIERO 2014 ■生産国・地域 イタリア ヴェネト州 ■蔵元名 カ・ボッタ ■品種 コルヴィーナ・ヴェロネーゼ、コルヴィノーネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、トゥルケッタ ■タイプ・味わい 赤・コクありチェリーやベリー系の香りが広がり、スパイシーさが感じられます。 ブラックベリーなど濃い果実の味わいとまろやかな口当たり。 力強いタンニンの余韻を楽しめます。
カ・ボッタ・ロッソ・チェルヴィエーロ 赤ワイン フルボディ 4,048 円
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■味わい このワインは、南仏の実力派蔵元と何度も試飲を繰り返しついに完成した一本。 太陽をたっぷり浴びたカベルネ・ソーヴィニヨンを樽熟成したことにより、旨味たっぷりの果実味と複雑さを兼ね備えた味わいに仕上がりました。 ■蔵直(R)ストーリー 1994年、フランスのラングドック地方の赤ワイン「シャトー・レゾリュー」の直輸入を開始した時、シャルドネ(白ワインのぶどう品種)の白ワインは絶対これだ!と、またしても銀行に飛び込んで融資をお願いして輸入したかったのが、ドメーヌ・ド・グールガゾーのワインでした。 当時、日本のワイン市場では、シャルドネで造られた白ワインと言えば、ほとんどがフランスのブルゴーニュ産でした。 「シャブリ」や「モンラッシェ」など有名銘柄のワインは・・・とにかく高い! 本当に美味しいシャルドネを1,000円前後で販売することは夢物語でした。 そんな時に出会ったのが、グールガゾーという蔵元。 初めて試飲した時、すっきりしているのに、豊かな果実味と樽の風味が感じられ、「ブルゴーニュの高額ワイン!?」と誰もが間違えました。 ブルゴーニュの有名なワインとブラインドテイスティングで比較してみて、負けていない味わい! さらに価格は1/10程度!! すぐに、スペイン国境付近にあるフランス ラングドック地方のミネルヴォワ村を訪れました。 私たちを迎えてくれたのは、創業者のピケさん。 もともとは、ブルゴーニュでワインを造っていました。 より安い土地でブルゴーニュクラスのワインを造るため、フランス各地を巡り、この土地を探し当てて移住してきたそうです。 しかしながら、周りは地場品種で大量生産をしているワイン生産者ばかり。 「危機感を感じたのか、いくら植えてもぶどうの樹を引っこ抜かれてしまってね・・・」と、笑顔で話してくれました。 ピケさん亡き後は、娘のアニックさんが引き継ぎ、ますます品質が向上したワインを造るドメーヌになりました。 ■商品詳細 商品名:グールガゾー カベルネ・ソーヴィニヨン 樽熟成(Domaine de Gourgazaud Cabernet Sauvignon fut) 産地:フランス ラングドック地方 IGPペイ・ドック 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 蔵元名:ドメーヌ・ド・グールガゾー タイプ:赤ワイン 味わい:コクあり サイズ:750ml旨味たっぷりの果実味と複雑さを兼ね備えた味わい! グールガゾー カベルネ・ソーヴィニヨン 樽熟成 [ 赤ワイン コクあり フランス ラングドック ] 2,178 円
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当店で低アルコール&甘口の赤ワインとして長年お客様に愛されてきた「ソレイユ・キュベ・ユウコ」シリーズ。 シリーズでもワンランク上のプレステージと今の季節にもってこいのスパークリングを詰め合わせました! 今ならお試し価格でお得にお買い求めいただけますと幸いです。 この機会をお見逃しなく! ■単品はこちら ■6本まとめ買いセットはこちら ■【お買い得】12本まとめ買いセットはこちら 「渋くて飲めない」「アルコールに弱い」そんなお客様の声に応えるべく蔵元とヴィノスやまざきが共同開発した、大人気低アルコール甘口ワイン“ソレイユ・キュヴェ・ユウコ”。 (1)フレッシュ&フルーティな味わい(2)ポリフェノールもあり(3)低アルコール(6%)で飲み口良い甘口。 「赤ワインが飲めた!」「赤ワインをはじめて美味しいと思った!」と喜びの声が寄せられています。 「一流シャトーが造った、甘くて飲みやすい、健康にも良いワインが欲しい」というお客様の声で生まれた1本。 このプレステージは、高級品種カベルネ・ソーヴィニヨンを主体で造るワンランク上のソレイユです。 ※「ソレイユ・キュヴェ・ユウコ」はヴィノスやまざきの登録商標です。 <br> ■商品名 ソレイユ キュヴェ・ユウコ・プレステージ ■商品名(原語) Soleil Cuvee Yuko Prestige ■生産国・地域 フランス・ラングドック ■蔵元名 シャトー・ロスピタレ ■セパージュ メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン ■タイプ・味わい 赤・甘口これからの季節にピッタリ!ヴィノスやまざきで大人気の低アルコール&甘口ワイン「ソレイユ・キュベ・ユウコ」シリーズの「プレステージワイン」&「スパークリングワイン」を詰め合わせたセットです。 今ならお試し価格でお得にお買い求めいただけます。
【送料無料&2,068円お得!】 ソレイユ・キュヴェ・ユウコ・プレステージ 3本& スパークリング 3本(計6本セット) [ ワインセット 6本 飲み比べ 詰め合わせ 甘口 赤ワイン 低アルコール フランス ギフト プレゼント 贈り物 父の日 記念日 お祝い ] 11,000 円
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当店で低アルコール&甘口の赤ワインとして長年お客様に愛されてきた「ソレイユ・キュベ・ユウコ」シリーズ。 シリーズでもワンランク上のプレステージと今の季節にもってこいのスパークリングを詰め合わせました! 今ならお試し価格でお得にお買い求めいただけますと幸いです。 この機会をお見逃しなく! ■単品はこちら ■6本まとめ買いセットはこちら ■【お買い得】12本まとめ買いセットはこちら 「渋くて飲めない」「アルコールに弱い」そんなお客様の声に応えるべく蔵元とヴィノスやまざきが共同開発した、大人気低アルコール甘口ワイン“ソレイユ・キュヴェ・ユウコ”。 (1)フレッシュ&フルーティな味わい(2)ポリフェノールもあり(3)低アルコール(6%)で飲み口良い甘口。 「赤ワインが飲めた!」「赤ワインをはじめて美味しいと思った!」と喜びの声が寄せられています。 「一流シャトーが造った、甘くて飲みやすい、健康にも良いワインが欲しい」というお客様の声で生まれた1本。 このプレステージは、高級品種カベルネ・ソーヴィニヨンを主体で造るワンランク上のソレイユです。 ※「ソレイユ・キュヴェ・ユウコ」はヴィノスやまざきの登録商標です。 <br> ■商品名 ソレイユ キュヴェ・ユウコ・プレステージ ■商品名(原語) Soleil Cuvee Yuko Prestige ■生産国・地域 フランス・ラングドック ■蔵元名 シャトー・ロスピタレ ■セパージュ メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン ■タイプ・味わい 赤・甘口これからの季節にピッタリ!ヴィノスやまざきで大人気の低アルコール&甘口ワイン「ソレイユ・キュベ・ユウコ」シリーズの「プレステージワイン」&「スパークリングワイン」を詰め合わせたセットです。 今ならお試し価格でお得にお買い求めいただけます。
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