ワイン名 プルニッチェ・IGT・トスカーナ・ロッソ　パクラヴァン・パピ 生産者 パクラヴァン・パピ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 サンジョヴェーゼ・ピッコロ75％、カベルネ・ソーヴィニヨン25％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アジェンダ・アグリコラ・パクラヴァン・パピ Azienda Agricola Pakravan Papi ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高 200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさん。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑 石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
マルヴァジア・IGT・トスカーナ トスカーナの白、ふわりと柔らかな心地よい口当たり。
マルヴァジア・デル・キャンティ種は昔からキャンティやビアンコ・トスカーナのアロマを豊かにするために使われていました。
標高170mのパロンビーニと呼ばれる丸石が多く見られる畑で収穫。
年間生産約4000本。
アカシア、アーモンド、そして仄かなシトラスの香り、エレガントでしっかりとしたストラクチャーと余韻の長さが特徴です。
ロッソ・デッレ・プルニッチェ・IGT サシカイアの醸造家が手掛けた、伝統的スタイルのフルボディ。
ベーシックなワインにこそ良い素材を、というアミネさんの思いが詰まったワイン。
自社畑の厳選されたサンジョヴェーゼ・ピッコロとカベルネ・ソーヴィニヨンを樽熟成。
しっかりとした骨格とエレガントなアロマが特徴。
熟したプラムやブラックベリーの深い香り。
飲み飽きのしないフルボディ。
リベッランテ トスカーナでも偉大な白ワインができると証明するために意欲的に取り組んだ1本。
「Ribellante＝反抗的」という意味で、赤で有名なトスカーナでも偉大な白ワインができると証明するため国際品種主体で醸造。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
柑橘類のフレッシュさ、爽やかなミネラルとマルヴァジアがもたらすほのかなアロマが余韻として残ります。
ガブリッチョ・IGT・トスカーナ・サンジョヴェーゼ サンジョヴェーゼ・ピッコロ種100%、どこかホッとさせられる癒しのフルボディ。
1999年に植樹されたサンジョヴェーゼ・ピッコロ種を使用。
畑は粘土質で標高約190mの海風が通る南向き斜面。
新樽と古樽を使用し約13ヶ月熟成。
ガブリッチョとはこの地でよく見られる岩塊のこと。
熟したプラムの香りに加えスパイスのニュアンス。
樽の香りとタンニンが果実に溶け込んだ力強くも柔らかいフルボディ。
ベッカッチャイア・IGT・トスカーナ 国際品種メルロー100%のスーパートスカーナ。
1999年に仏クローンのメルローを植樹。
栽培面積約2ha。
湖水性の粘土をベースに火山性の礫岩が混じる独特の土壌。
新樽と古樽を使用し約15ヶ月熟成。
ベッカチャイアは地方名でヤマシギ（ベカス）のこと。
メルローならではの黒スグリの香りが滑らかで豊かなタンニンとアルコール感そして熟成香が調和しているフルボディ。
カンチェッライア カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの2品種をブレンド。
バリックで1年間熟成させ、ボルドーワインのようなのエレガントさと力強さを併せもったフルボディ。
プラムや赤い果実の香りは、スパイスのアロマとも調和しており、新鮮なバルサミコのニュアンスもあります。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで、彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾しました。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさんです。
畑では人の介入をできるだけ少なく、無農薬で自然に近い環境にしています。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
ロッソ・デッレ・プルニッチェ・IGT Rosso Delle Prunicce IGT サシカイアの醸造家が手掛けた、伝統的スタイルのフル ボディ。
ベーシックなワインにこそ良い素材を、というアミ ネさんの思いが詰まったワインです。
自社畑の厳選されたサンジョヴェーゼ・ピッコロとカベルネ・ ソーヴィニヨンを樽熟成。
しっかりとした骨格とエレガントな アロマが特徴。
熟したプラムやブラックベリーの深い香り。
飲み飽きのしないフルボディ。
タイプ：赤ワイン（フルボディ） 品種：サンジョヴェーゼ・ピッコロ75％ / カベルネ・ソーヴィニヨン25％

ワイン 689 サブミッション カリフォルニア 　 ワイン名 サブミッション カベルネ ソーヴィニヨン 生産者 689 セラーズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン85％、メルロー10％、プティ?ヴェルド5％ タイプ 赤ワインワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管 してください。
ワイン 689 サブミッション カリフォルニア

ワイン名 キャンティ　ピアッツァーノ 生産者 ピアッツァーノ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 サンジョヴェーゼ80％、カナイオーロ10％、その他のトスカーナ伝統品種10％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ファットリア・ディ・ピアッツァーノ Fattoria di Piazzano ローランド・ベッタリーニ氏と姉のイラリアさんがオーナーで1948年創業。
フィレンツェとピサの間にあるエンポリの南に60haの畑を所有しています。
そのうち30haが葡萄畑です（半分は家庭菜園などで使用しています）。
恥ずかしがりなオーナーは、とても大柄で豪快な雰囲気に見える方なのですが、ワインのことになると目をキラキラさせて話してくれます。
葡萄はトスカーナの伝統品種が中心で、サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、マルヴァジア ネラ、マルヴァジア ビアンカ、トレッビアーノ トスカーナなど。
密植度は5200本/haで収穫量は45〜60hl/ha。
畑には昔から植えられていた葡萄が多いため、ローランドさんでさえ何かわからない葡萄もあるそうです。
土壌は石灰分の多い粘土に丸い小石が多く混じります。
畑の広さと多様性がテロワールを反映した凝縮感とオリジナリティーを産みます。
環境をリスペクトし、畑とセラーは科学的なものを極力排除し自然にあることを良しとします。
発酵は全て皮つきの野生酵母で行います。
彼のワイン造りの哲学は「シンプルで昔ながらの方法でワインの品質を保つこと」をモットーとしています。
プラティーレ・IGT・コッリ・トスカーナ・チェントラーレ 混植混醸の畑で収穫した葡萄を野生酵母で仕込みました。
昔のキャンティは数種類の品種を同じ畑に植え、同時収穫することでブレンドを行っていたそうです。
同じように、樹齢45年の混植畑のブドウをコンクリートタンクで温度管理せずに発酵させた伝統的白ワインです。
柑橘や洋ナシ、ハーブなど、混植混醸ならではの複雑な香りと味わい。
旨みの詰まった食事に寄り添う白ワイン。
ヴィン・サント・ビアンコ・デッレ・エンポレーゼ・DOC たくさんの葡萄の旨味をギュッと詰めこんだ最高の極甘口ワイン。
果汁は地元のチェストナッツ小樽に入れられて密閉され、5年以上熟成されます。
長い時間をかけて人知れず熟成してワインになっていた・・・そんな至極伝統的なヴィン・サントです。
残糖150g/l。
蜂蜜やナッツを連想させる濃厚な香りの極甘口。
地元では、ビスコッティに浸して楽しむ習慣があります。
ヴェントーゾ・IGT・コッリ・トスカーナ・チェントラーレ 素朴で飾らないものの、奥深さのあるトスカーナ赤ワイン。
酸味はそれほど強くなく、果実感がじわっと染み入る食事に寄り添う穏やかな赤ワイン。
現地のトラットリアやオステリアで食事を楽しみながら飲んでいるような感覚で楽しめます。
まるでブドウ農家さんの自家製ワインのような、温かみがありじんわりとした旨味が詰まった赤ワインです。
キャンティ・DOCG トスカーナの伝統品種を織り交ぜた、風味豊かなキャンティです。
1948年創業以来、トスカーナの伝統品種を使用することに拘り、醸造においても野生酵母で発酵しております。
トスカーナの赤ワインとして、そしてキャンティとして、土地の味わいがしっかりと感じ取れる1本です。
熟成感のある風味豊かな香り。
奥行きがあり、シルキーで整った果実のバランスで品格が感じられます。
ブレンド・ナンバー2 土着品種ブレンドによる、まとまりのある味わい深いワイン。
野生酵母を使い、セメントタンクで発酵。
その後、1年間熟成をしてから瓶詰を行い、さらに6〜8ヶ月間は瓶内で落ち着かせてから出荷。
土着品種のブレンドがナンバー2。
国際品種のブレンドがナンバー1。
野生の黒系果実を思わせる香りと、ほのかなスパイスに樽由来のバニラ香を持つ。
なめらかなタンニンでまとまりのある味わい。
（以上、輸入元資料より抜粋）イタリアワイン／トスカーナ／赤ワイン

ワイン名 セブン・スプリングス・ヴィンヤード・エステート・ガメイ・ノワール・エオラ・アミティ・ヒルズ　イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産者 イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産地 アメリカ／オレゴン／エオラ・アミティ・ヒルズ 品種 ガメイ・ノワ−ル タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
セブン・スプリングス・ヴィンヤード・エステート・ガメイ・ノワール・エオラ・アミティ・ヒルズ イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ ワイン 赤 アメリカ オレゴン オレゴン期待の星、星付きレストラン御用達！ オレゴンのウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズにあるセブン・スプリングス・ヴィンヤードの 80 エーカー（32ha）の畑にはピノ・ノワールとシャルドネ、ガメイ・ノワールが栽培されています。
イヴニング・ランドが全てを所有するこのヴィンヤードは、オレゴン州屈指のブドウ畑として知られ、米国の Food&Wine 誌によって、アメリカを代表する畑のトップ 10 に選ばれています。
また、ワイン・アドヴォケート誌にも「オレゴンで最も優れた畑の一つであり、毎年安定したクオリティのブドウが実る畑」とされている、特別な畑です。
東向きの斜面にあるセブン・スプリングスは 1983 年から植樹が始まり、土壌はオレゴンの典型的な火山性の赤土です。
若樹と古樹の比率のバランスがとても良く、様々なミクロクライメートを持つ区画からは多種多様なブドウが収穫されます。
バイオダイナミックで栽培を行うセブン・スプリングスの自社畑から完全なエステート・ワインを生産します。
イヴニング・ランドの設立当初は、ブルゴーニュ・ムルソーの偉大な造り手であり、世界の白ワイン生産者 TOP 5の一つとも言われる「コント ・ ラフォン（Comtes Lafon）」 のドミニク ・ ラフォンが初めて海外でワイン作りに携わったプロジェクトとして知れ渡りました。
現在では、カリフォルニアのサンタ・リタ・ヒルズの人気ワイナリー「ドメーヌ・ド・ラ・コート」を率いるアントレプレナーとしても知られるラジャ・パー氏と、敏腕ワインメーカーのサシ・ムーアマン氏がイヴニング・ランドの経営と醸造を担当します。
彼らの影響で、ワインは限りなくヨーロッパに近いスタイルになり、今、オレゴンで最も注目されているワイナリーと言っても過言ではありません。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイン 赤 アメリカ オレゴン

ワイン名 ピノ・ノワール・ロシアン・リヴァー・ヴァレー　フリーマン 生産者 フリーマン 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ロシアン・リヴァー・ヴァレー 品種 ピノ・ノワール100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ピノ・ノワール・ロシアン・リヴァー・ヴァレー　フリーマン アメリカ カリフォルニアワイン 赤ワイン バローロを思わせる芳香、歴史的ヴィンテージの長期熟成が期待できるピノ・ノワール！ ロシアン・リヴァー・ヴァレー ピノ・ノワールは、フリーマンのグロリア・エステートのブドウをメインとしたワイン。
この畑に植えられている5つのクローンが使用されています。
他にはセバストポル・ヒルズのソーンリッジは、テッド・クロップ所有の畑。
ここのブドウは、とても素晴らしく、これをきっかけに自社畑にこのクローンを植える事にしました。
そして、同じセバストポル・ヒルズにあるセクストン・ヴィンヤード、グリーン・ヴァレーのグンサラス・ヴィンヤード、キーファー・ランチからのブドウは、ワインにエレガントなニュアンスと酸味を与えています。
熟成は、フレンチオークで11ヶ月熟成。
その内27％が新樽、35%が1年使用樽、14％が2年使用樽、24％が3年使用樽。
濃いガーネット。
チェリー、タール、森林の土のアロマがあります。
最初はシャイなワインですが、空気に触れると共に、土壌のニュアンスや黒果実が際立ちます。
バローロを思わせるかのようなきめ細かいタンニンとテキスチャーがあります。
2025 年まで熟成するでしょう。
カリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家 フリーマン・ヴィンヤード＆ワイナリーは、ケン・フリーマン氏と奥様の日本人女性アキコさんによって、2001年に設立されました。
そして、2016年現在、アキコさんはカリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家として、つつましく切れ味を持つ高品質ワインを造り続けています。
出会い、そして・夢・・・。
ワイナリーが設立された2001年、その15年前、ケンとアキコが初めて出会った頃、2人はエレガントで洗練されたシャルドネとピノ・ノワール好きとして意気投合します。
そして、いつかはカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを自分達の手で造ることを夢見ていました。
飲み手を惹き込むワイン。
2人は “飲み手を惹きこむワイン” を造る為に、まずは冷涼でなだらかな斜面に植えられているブドウ畑を中心に、300を超える畑や栽培農家の視察を始めます。
そして、2人が選んだのは、霧に覆われ海岸から内陸に吹き込む冷たい海風に影響される “ソノマ・ヴァレー”。
ソノマ・ヴァレーで育つブドウは、ゆっくりと成熟し、フレッシュな酸が綺麗に保たれ、ピュアで豊かなフレーバーを造り出します。
これは、2人の求める “飲み手を惹き込むワイン” を造りだす理想のブドウでした。
トレンドに影響されないワイン造り。
フリーマンが設立された2000年代は、いわゆる果実味爆弾的な、ボリューム感満載の果実味たっぷりのワインが多く生産されていました。
しかし、2人はそんなトレンドに流されることなく、有機農法を基本としながら、バランス重視の上品で繊細なワインを造る、という信念を貫き通します。
その結果、フリーマンのワインは、カリフォルニアだけでなく、世界からも注目を浴びるようになり、世界各国の著名レストランにオンリストされ、小さいながら注目されるブランドに成長していきます。
貫き通したその信念は・・・！ 彼女が貫き通したその信念は、遂にこのフリーマン・ヴィンヤード＆ワイナリーをワールドクラスのワインへと導きます！ 2015年のアメリカのホワイトハウスで行われた公式晩餐会。
そこには彼女の造る「涼風」シャルドネが晩餐会を彩り、日本から訪れた安倍晋三首相、そして夫人の昭恵さんにも紹介されました！ オバマ大統領が大切な日本の要人に、カリフォルニアで唯一の日本人女性が造る素晴らしいワインを振舞ったのです！フリーマン アメリカ カリフォルニア ピノ・ノワール シャルドネ カリフォルニアで唯一の日本人女性醸造家、アキコさんが造る繊細で美しいピノ・ノワール＆シャルドネ！アメリカのホワイトハウスで行われた、日本の安倍晋三首相と昭恵夫人が招かれた公式晩餐会でも振舞われた絶品シャルドネが「涼風」シャルドネ・ロシアン・リヴァー・ヴァレーです!!!!女性ならではの繊細な感覚、流行に流されない有機農法を基本としたバランスの取れた上品なワイン!!!!

ワイン名 ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ オー アルジラ 生産者 ドメーヌ レシュノー 生産地 フランス／ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Nuits Saint Georges Premier Cru Aux Argillas 2020 Domaine L?cheneaut ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ オー アルジラ 2020 ドメーヌ レシュノー レシェノーのポートフォリオに新たに加わったオー・アルジラ。
ワインは表情豊かで、香りがよく、開放的で親しみやすい。
味わいは心地よく、赤い果実が、シルクのように滑らかに広がります。
ミネラル感とタンニンの主張もありますが、このオープンなスタイルとうまくバランスが取られています。
ダモーオやプリュリエを補完する、個性的な素晴らしいワインが、プルミエ クリュシリーズに加わりました。
産地：Bourgogne (Nuits Saint Georges 1er Cru) ブドウ品種：ピノ ノワール100%Philippe et Vincent L?cheneaut フィリップ エ ヴァンサン レシュノー フィリップ氏とヴァンサン氏のレシュノー兄弟が運営するドメーヌ。
今は無きモランというネゴシアンで働いていた父、フェルナン氏から3ヘクタールの畑を受け継ぎました。
現在は、本拠地のニュイ サン ジョルジュだけではなく、北はマルサネから、ジュヴレイ シャンベルタン、モレ サン ドニ、南のショレイ レ ボーヌなど、20近いアペラシオン、10ヘクタールの畑を所有しています。
果実味豊かで丸いタンニン、若いうちから楽しめる心地よさが特長 最適な成熟度のブドウを収穫するために、少量の収穫、土壌とブドウの木に対する敬意、収穫時の選果に細心の注意を払っています。
ブドウに対するこの献身的な姿勢は、まっすぐで正確なワインに表れています。
原則的に100%除梗。
フレンチオークで約16ヶ月間熟成され、プルミエ・クリュとグラン・クリュのワインは新樽の割合が高くなります。
ワインは無清澄、無濾過で瓶詰めされます。
ワイン・アドヴォケイトにて、彼らの特級畑クロ・ド・ラ・ロシュ2002年に100点が付けられました。
パーカーポイントは、ブルゴーニュのワインでは高得点が付き辛く、暫定を含めても満点を獲得したのは、DRC (=ドメーヌ ド ラ ロマネコンティ)や、ルロワ(ドーブネ)、アルマン ルソーなどのほんの一握りの生産者だけとなります。
パーカーのドメーヌ評価も、最高評価の五つ星を獲得しています。

ワイン名 シクリス・ネロ・ダヴォラ　アルモーザ 生産者 アルモーザ 生産地 イタリア／シチリア 品種 ネロ・ダーヴォラ100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アジェンダ・アグリコラ・アルモーザ Azienda Agricola Armosa 2002年にエノログのミケーレ モルグ氏が創業。
所有面積は6ha。
ロケーションはシチリア ラグーザ県の南部シクリ(Scicli)に位置します。
アルモーザの畑があるシクリ村の海岸線では今から2000年以上前から、ブドウ栽培が行われいました。
ミケーレのワイン造りの目的はシチリアの伝統品種であるネロダーヴォラを用いてシクリのトゥファ（「石灰華」、炭酸カルシウムの塊状沈殿物）と、石灰、砂のテロワールをあぶり出すことにあります。
所有面積は6ha。
畑は2012年より有機認証。
クールマ 砂とトゥファのテロワールをネロ・ダーヴォラ種により炙り出す。
シクリ村のグラン・クリュともいえる単一畑、クールマで造られます。
クールマは海抜0mの水際の畑で地表50cmが砂、その下がトゥファ（石灰華）と他にない構成。
このテロワールを炙り出すために造られるワイン。
赤く熟した果実に甘草や腐葉土のニュアンス。
凝縮感がありつつも、なめらかなフルボディ。
シクリス 古文書より見つけ出した最高のテロワールをネロ・ダーヴォラ種で表現します。
海側にあるほぼ海抜0mの2面の畑と山側にある標高350mの3面の畑のブレンド。
野生酵母で発酵。
果皮浸漬は約25日。
フレンチオークにて12ヶ月の熟成。
収穫から30カ月以上を経て無ろ過にて瓶詰。
完熟した果実と細やかなタンニン そして涼しいキャラクターのミネラルと酸がもたらす透明感のバランスが絶妙なワイン。
（以上、輸入元資料より抜粋）イタリアワイン／シチリア／赤ワイン

ワイン名 メルロー・カリフォルニア　ドメーヌ・セント・ジョージ 生産者 ドメーヌ・セント・ジョージ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 メルロー100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ドメーヌ・セント・ジョージ Domaine Saint George 多様性と品質を兼ね備えたバリューワイン！ドメーヌ・ セント ・ ジョージはソノマの中心にあるヒールズ ・ バーグ近くのロシアン ・ リヴァ ・ ヴァレーに程近い丘に建つ伝統あるワイナリーです。
カリフォルニアの自然美、そしてワイン生産の伝統を受け継ぐ商品が造られています。
ワイン用の最初の葡萄は1928 年に植えられ、ワイナリーは 1934 年に設立されました。
以来 ドメーヌ ・ セント ・ ジョージは 60 年以上も素晴らしい多様性と品質を兼ね備えたヴァリューあるプレミアムワイン を生産しています 。
現在はLISA システム農法（ Low Impact Sustainable Agriculture 、環境への負荷の少ない保全型農法）を実践し ています。
環境を保護しながら できる限り安全な農業を行い、土壌の健康と生産力の維持に努めています。
29年間醸造責任者を務めているボブ・ フレッドソンはソノマ ・ カウンティ ・ワイナリー協会のパーソン ・ オブ ・ ザ ・ イヤーにも選ばれ、品種の個性を そのまま魅力的に表現する醸造家です。
彼が長年造り続けるワインは「レストラン ・マガジン」のトップ100ワインブランドに選ば れました。
ドメーヌ・セント・ジョージ カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア 黒スグリや完熟したベリー系の香りにミントの葉やココアの香りが感じられます。
凝縮したフレーヴァーとヴェルヴェットのような舌触りが余韻を長くしてくれます。
ドメーヌ・セント・ジョージ メルロー・カリフォルニア ブラックチェリーのアロマに、香ばしいオーク樽とヴァニラの香りが感じられます。
ピッツア（人によってピザ）、中華料理、牛肉のトマト煮などと良く合います。
ドメーヌ・セント・ジョージ シャルドネ カリフォルニア きりっとした柑橘系やパイナップルの香りに、青りんごや梨・かすかなカラメルの香りが感じられます。
クリーミーな後味がフレーヴァーいっぱいの味わいを更に引き立てます。
（以上、輸入元資料より抜粋）アメリカ／カリフォルニアワイン／赤ワイン

ワイン名 レッド・ブレンド・カリフォルニア　ヒドゥン・クリーク 生産者 ヒドゥン・クリーク 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ローダイ 品種 メルロー 40％、シラー 30％、ジンファンデル 20％、プティ・シラー 10％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ローダイに革新を起こしたファミリーのカジュアル・ワイン！ ワインを注いだ瞬間、映画の主人公。
『夢のような時間が流れるように・・・』と言う思いを込めて、鮮やかなエルメス・オレンジをイメージカラーにClapperboard(カチンコ)がエチケットにデザインされました。
メルロー 40％、シラー 30％、ジンファンデル 20％、プティ・シラー 10％。
レッド・ブレンドは、4つのブドウ品種をブレンドして造られる、素晴らしいバランス感覚と豊かな果実味を持つワイン。
メルローの柔らかくフルーティーな味わい、シラーの肉厚さ、ジンファンデルの魅惑的なアロマ、そしてアクセントにプティ・シラーのスパイシーさ。
それぞれのブドウの特徴が素晴らしい調和を生み出し絶妙のバランスと豊かな果実の味わいを楽しむことが出来ます。
甘くよく熟したベリー系のフルーツがふんだんに感じられ、特にラズベリーやブラックベリーの風味が強く、ほんのりとスパイシーさも感じられます。
中間の味わいではコショウのようなニュアンスもあり、他にもハーブやフルーツのコンポートのようなフルーティーさが感じられます。
フィニッシュは長くとても豊かな風味がいつまでも残ります。
フレンチーオークでの3ヶ月熟成が、エレガントさをも兼ね揃えています。
トマトソースのパスタ、バーベキューチキン、様々なチーズ、チョコレートのデザートなどと共に。
ローダイの地に初めてシャルドネを植えたファミリー“The Kautz Family”が造る、カリフォルニアのカジュアル・ワイン “ヒドゥン・クリーク”！ ≪The Kautz Family≫ 〜ローダイの地で数々の技術革新を起こしてきたカウツ・ファミリー〜 カウツ・ファミリーは、CAWG(The California Association of Winegrape Growers)で最高の栄誉と言われる『Grower of the Year』を受賞！この受賞によりカリフォルニアのローダイ地区に多大なる技術革新を起こした言われるファミリーです。
そして、ヒドゥン・クリークの主なブドウの供給元であるローダイ地区のワインの歴史は、このカウツ・ファミリーなしでは語れない程の影響を及ぼしてきました。
カウツ・ファミリーは、1920年代にカリフォルニアのローダイ地区に38エーカーの農場をJohn Kautzが引き継いだ所から歴史が始まります。
初めはトマトやピーマン、リンゴ、豆、トウモロコシなどの多種多様な作物を栽培し、その努力は1965年のアメリカでの『Outstanding Young Farmer award』で成功を収める事になります。
〜ローダイ・シャルドネ＝カウツ・ファミリー〜 農作物において素晴らしい才能を発揮したジョン・カウツがワイン造りを始めたのは1970年代から。
始めはカベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデルを植えてワイン造りに没頭していきます。
そして、今ではすっかりカリフォルニア・ワインのハイ・クオリティ＆ロー・プライスの代名詞となったローダイの地で、シャルドネを初めて植えて成功させたのが、何を隠そうこのカウツ・ファミリーなのです。
その後、ローダイ地区でのシャルドネの品質の高さや栽培面積を見れば、彼等がどれほど大きな功績をローダイに残したか計り知れません。
今ではローダイの地でシャルドネを植える事は常識となり、現在ではカリフォルニ州全体でもシャルドネが一番多く植えられている地区にまで成長しました。
〜サスティナブルの導入は1970年代〜 その後、いくつかのワイナリーをまとめる会長となったジョン・カウツは、アイアン・ストーンやベア・クリークなど、たくさんの受賞歴を誇るワイナリーを次々とプロデュースしていきます。
さらにはIPMという統合害虫管理を取り入たり、ブドウ畑周辺で起こっている生態系の復元など、いわゆる“サスティナブル農法”の実践も1970年代の初頭には始めていたと言います。
〜ローダイに革新を起こしたファミリーのカジュアル・ワイン〜 これほどまでにローダイに革新を起こしてきたファミリーが造り出すカジュアル・ワインこそが、このヒドゥン・クリークなのです！そして、このワインを直接手掛けるのは、ロバート・モンダヴィ・ファミリーの代表的なワインである“ウッド・ブリッジ”を手掛けた凄腕醸造家、デヴィッド・クリッペン。
ロバート・モンダヴィという世界的なブランドのカジュアル・ワインを任された経験が、このヒドゥン・クリークで存分に生かされています。
ヒドゥン・クリークに使われるブドウの供給元は、農薬を限りなく使用しないように考えられ、サスティナブルを取り入れたカリフォルニア北部（主にローダイ）の優良な畑のブドウを使用。
選果は全て手作業で行われ、優良なブドウのみを使用しています。
ヒドゥン・クリークレッド・ブレンド・カリフォルニア レッド・ブレンド アメリカ カリフォルニア ローダイ メルロー シラー ジンファンデル プティ・シラー レッド・ブレンド・カリフォルニア ヒドゥン・クリーク 1,512円(税込) シャルドネ・カリフォルニア ヒドゥン・クリーク 1,512円(税込)

メドック格付け3級シャトー・ラグランジュのセカンドラベル シャトー ラグランジュ ボルドーのサン ジュリアン村に位置するシャトー。
その歴史は古く、17世紀頃のメドック地区のワイン地図に既に記載されています。
19世紀には、当時のボルドーでも指折りの規模の醸造設備が整えられ、生産量も大きく伸ばされました。
1855年、パリ万博の時に制定されたメドックの公式な格付けで「グランクリュ第3級」として格付け。
しかし、1929年の世界大恐慌や戦争を発端として、経営難とワインの品質低下によって、シャトーは没落の一途をたどりました。
そんな中1983年、日本のサントリーが経営に参画。
徹底的な大改革を行い、名門シャトーそしての名声を復活させました。
現在は、マティウ・ボルド社長と椎名敬一副会長の下、ラグランジュの持つテロワールの限界に挑戦する「創造」のステージに進み、さらなるラグランジュの品質向上に取り組んでいます。
レ フィエフ ド ラグランジュ シャトー ラグランジュのセカンドラベル。
1985年に初ヴィンテージ。
ぶどう樹は、若株とはいえ平均樹齢30年のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをメインに使い、ファーストワインと同様に造られます。
醸造は、ブドウの凝縮感と成熟度を大切にしながら、区画ごとに細かく分けて行います。
セカンドワインという枠には収まらない高いクオリティ。
Les Fiefs de Lagrange 2010 レ フィエフ ド ラグランジュ 豊かな果実味と華やかでエレガントな風味。
しなやかなタンニンも印象的。
サンジュリアンの気品あるスタイルを感じることのできる一本です。
アペレーション：サンジュリアンAC タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：カベルネ・ソーヴィニョン60％　メルロ31％　プティヴェルド9％ 熟成：熟成：13か月樽熟成（新樽比率約20％） 2010年は傑出したグレートヴィンテージ！ (Wine Adovocateによるヴィンテージチャート)

ワイン 689 カリフォルニア ワイン名 ザ ハイプ 生産者 689 セラーズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン95％、マルベック5％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管 してください。
ワイン 689 カリフォルニア

ワイン名 ベッカッチャイア・IGT・トスカーナ・ロッソ　パクラヴァン・パピ 生産者 パクラヴァン・パピ 生産地 イタリア／トスカーナ 品種 メルロー100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
アジェンダ・アグリコラ・パクラヴァン・パピ Azienda Agricola Pakravan Papi ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高 200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさん。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑 石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
マルヴァジア・IGT・トスカーナ トスカーナの白、ふわりと柔らかな心地よい口当たり。
マルヴァジア・デル・キャンティ種は昔からキャンティやビアンコ・トスカーナのアロマを豊かにするために使われていました。
標高170mのパロンビーニと呼ばれる丸石が多く見られる畑で収穫。
年間生産約4000本。
アカシア、アーモンド、そして仄かなシトラスの香り、エレガントでしっかりとしたストラクチャーと余韻の長さが特徴です。
ロッソ・デッレ・プルニッチェ・IGT サシカイアの醸造家が手掛けた、伝統的スタイルのフルボディ。
ベーシックなワインにこそ良い素材を、というアミネさんの思いが詰まったワイン。
自社畑の厳選されたサンジョヴェーゼ・ピッコロとカベルネ・ソーヴィニヨンを樽熟成。
しっかりとした骨格とエレガントなアロマが特徴。
熟したプラムやブラックベリーの深い香り。
飲み飽きのしないフルボディ。
リベッランテ トスカーナでも偉大な白ワインができると証明するために意欲的に取り組んだ1本。
「Ribellante＝反抗的」という意味で、赤で有名なトスカーナでも偉大な白ワインができると証明するため国際品種主体で醸造。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
柑橘類のフレッシュさ、爽やかなミネラルとマルヴァジアがもたらすほのかなアロマが余韻として残ります。
ガブリッチョ・IGT・トスカーナ・サンジョヴェーゼ サンジョヴェーゼ・ピッコロ種100%、どこかホッとさせられる癒しのフルボディ。
1999年に植樹されたサンジョヴェーゼ・ピッコロ種を使用。
畑は粘土質で標高約190mの海風が通る南向き斜面。
新樽と古樽を使用し約13ヶ月熟成。
ガブリッチョとはこの地でよく見られる岩塊のこと。
熟したプラムの香りに加えスパイスのニュアンス。
樽の香りとタンニンが果実に溶け込んだ力強くも柔らかいフルボディ。
ベッカッチャイア・IGT・トスカーナ 国際品種メルロー100%のスーパートスカーナ。
1999年に仏クローンのメルローを植樹。
栽培面積約2ha。
湖水性の粘土をベースに火山性の礫岩が混じる独特の土壌。
新樽と古樽を使用し約15ヶ月熟成。
ベッカチャイアは地方名でヤマシギ（ベカス）のこと。
メルローならではの黒スグリの香りが滑らかで豊かなタンニンとアルコール感そして熟成香が調和しているフルボディ。
カンチェッライア カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの2品種をブレンド。
バリックで1年間熟成させ、ボルドーワインのようなのエレガントさと力強さを併せもったフルボディ。
プラムや赤い果実の香りは、スパイスのアロマとも調和しており、新鮮なバルサミコのニュアンスもあります。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイナリーはチェチナから5Kmにある国立公園に隣接した標高200mの山の中Pogio Dinocola（ポッジョ ディノコラ）に15ヘクタールを所有。
畑の周囲は原生林に囲まれており、周りからの汚染が全くない素晴らしいロケーションの元、ワイン造りに取り組んでいます。
オーナーは作家の顔も持つアミネ パクラバンさんで、彼女はこのポッジョ ディノコラの自然を愛し1972年にこの土地を買いました。
作家の仕事が落ち着いてから地質調査を依頼して各品種に最適な土地を選んでから開墾しました。
そして1988年、畑に最初のサンジョヴェーゼをプルニッチェ畑に植樹。
醸造はサシカイアのテヌータ・サン・グイドでも醸造を担当していた女性エノロジスト グラツィアーナ・グラッシーニさんです。
畑では人の介入をできるだけ少なく、無農薬で自然に近い環境にしています。
■海由来の堆積岩と火山活動由来の火成岩が混在する畑石灰岩とチャート(シレックス）が基盤なる海由来の土壌が隆起して丘になった後、何度かそこで噴火が起こり 褶曲した土地はあらゆる地質の宝庫のような場所でした。
石灰岩、チャート、安山岩~花崗岩タイプの火山岩、硫黄、泥岩などが混在となりもう大変です。
近くには鉱山もあります。
ベッカッチャイア・IGT・トスカーナ Beccacciaia IGT Toscana 国際品種メルロー100%のスーパートスカーナ。
1999年に仏クローンのメルローを植樹。
栽培面積約2ha。
湖水性の粘土をベースに火山性の礫岩が混じる独特の土壌。
新樽と古樽を使用し約15ヶ月熟成。
ベッカチャイアは地方名でヤマシギ（ベカス）のことです。
メルローならではの黒スグリの香りが滑らかで豊かなタンニンとアルコール感そして熟成香が調和しているフルボディ。
タイプ：赤ワイン（フルボディ） 品種：メルロー100％

ワイン名 【送料無料】【5本買うともう1本付いてくる】おまとめ買い割引！BUY5 GET1 ブラック・リッジ・ピノ・ノワール 生産者 スコット・セラーズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 ピノ・ノワール主体、シラー、バルベラ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml×6本 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
【送料無料】【5本買うともう1本付いてくる】おまとめ買い割引！ BUY5 GET1 ブラック・リッジ・ピノ・ノワール ワインセット 赤 アメリカ カリフォルニア クリュッグを手掛けたジム・ヤークスが造る至高のワイン！ ◆ブラック・リッジ このワイナリーはカリフォルニア、セントラル・ヴァレーに位置します。
カリフォルニアの中心部を占める広く平らな谷で、北はカスケード山脈、東はシエラネバダ山脈、南はテハチャピ産地、西はコースト山脈とサンフランシスコ湾に囲まれている大きな農業産地です。
日中は陽射しも強くとても暑いですが、日が落ちると心地良い涼風が吹きつける好立地です。
社長のアンソニー・スコット3世は、5代にわたりセントラル・ヴァレーでブドウとワインを造る家庭に生まれ、ブドウ選びとマーケティングに頭角を現します。
ワイン・メーカーにはスタッグスリープ、クリュッグ、ハンス・コーネル、ラウンド・ヒル、オーガスト・セバスティアーニ等の経験を持つジム・ヤークスを招聘。
ワインは瞬く間に品質を上げます。
ブラック・リッジ・シリーズは「良いものを親しみやすい価格で」をコンセプトのもと、フルーティーで飲みやすいスタイルのワインで、カリフォルニアをはじめ全米で広く親しまれています。
カリフォルニアの夏の定番イベントである、カリフォルニア・ステート・フェアで行われたワインコンテストでは【ダブルゴールド賞】と【ベスト・オブ・クラス賞】などを受賞。
ピノ・ノワール 新鮮なイチゴやチェリーのチャーミングな香り こちらはノン・ヴィンテージのピノ・ノワール。
時間と共にカリフォルニアワインらしい、しっかり太陽を浴びて育ったピノ・ノワールに感じられるイチゴの様なフルーティーさを感じる事が出来ます！アメリカン・チェリーのよく熟した果実の香りに、おそらくアメリカン・オークからくる甘いオークの風味がベリーグッド！この価格帯で美味しいピノ・ノワールを探すことが非常に難しい中、典型的なカリフォルニア・スタイルのピノ・ノワールとしては素晴らしい出来！塩っけの強い生ハムやターキーなどのワイルドな料理にピッタリ！Buy5 Get1 対象商品はこちら!!

ワイン名 カベルネ・ソーヴィニョン・オークヴィル・ナパ・ヴァレー　ヴァイン・クリフ 生産者 ヴァイン・クリフ ・ワイナリー 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ヴァイン・クリフ Vine Cliff 銘醸地オークヴィル！エアライン搭載のナパの家族経営ワイナリー！ 1871 年に創設されたワイナリーをスウィーニー ・ ファミリーが受け継いだ家族経営のブティック ・ ワイナリー。
疫病や知られざる悲劇を通じて、ワイナリーは明らかに 20 世紀の幕開けとともに消え去り、そして十年後、再び注目に値するワイナリーとして不死鳥のごとく蘇りました。
今日、ヴァイン・クリフは、ブドウの発芽から収穫まで手間をおしまず丹念にブドウを育て、オーダーメイドの最新機器を使用し品質重視のワインを醸造し、献身的な努力が反映した高品質ワインを造り続けています。
カルトワインで有名なワイナリーに隣接し、自身のワインもナパ ・ ヴァレー ・ワイン ・ オークションでそれらのカルトワインを上回る金額で落札されるなど話題のワイナリーです。
ワイン評論家等からも高く評価され、オークヴィル ・カベルネ ・ ソーヴィニョン、ロス ・ カーネロス ・ シャルドネは某日系エアラインのファーストクラスのワインに選ばれた実績を持ちます。
オーナーのチャック ・ スウィーニーはホテルの下積みから始め、その後アメリカのホテル王としても知られるアメリカンドリームを達成した人物です。
また不動産投資のビジネスでは長年にわたり日本でも活動し、大の親日家でもあります。
現在、ワイナリーは醸造責任者のトム・モンゴメリーが畑の開墾からボトリングまでを行い、造られたワインには彼の愛情とパッションが沢山注がれています。
また、米国で販売されているほとんどのワインが購入したその日に飲まれているという調査結果を考慮し、ヴァイン・クリフではワインをいかにタンニンを柔らかく仕上げるかを 2000 年代前半から研究実践しています。
灌漑の水量を樹一本一本の根の長さや樹勢によりコントロールしたり、発酵温度や発酵期間を調節したり、気が遠くなるような作業を実践しています。
ヴァイン・クリフでは、この土地の性質と不思議な魅力を兼ね備えた高品質なワインを造ることに誇りをもっています。
最近のバラエタルは、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、そしてシャルドネを含んでおり、ヴァイン・クリフはオークヴィル、カーネロス、カリストガ、そしてハウエルマウンテンにブドウ畑を所有しています。
2014 年、ナパを走る国道 29 号線沿いにテイスティングルームをオープンしました。
ブドウ栽培 ヴァイン・クリフの自社畑のカベルネ・ソーヴィニョンの畑はオークヴィル AVA 内、シルヴァラード・トレール の東に位置します。
畑は急な斜面のテラス状になっている区画や、平らでオークヴィル・ベンチと同じ赤い砂利 質の土壌を持つ区画等があり、合計 14 つの異なる区画で成り立ちます。
5 つのカベルネ・ソーヴィニョンのク ローンが植えられていてアロマにユニークな個性を表します。
急な斜面に植えられているブドウは、栄養分や水 分を求めて根を深く張るため、土壌のミネラルも吸い上げます。
結果、収量が制御され、小さな房のブドウが実 り、ワインに凝縮感と独特のアロマを与えます。
醸造 ブドウのフレーヴァーと成熟がピークに達すると、早朝手摘みで収穫されます。
ワイナリーでは機械にかけてヘ タや傷んだ実を二重に丁寧に取り除きます。
それぞれの畑のブドウは分けられたままヘタなどを取り除かれ、小 さなステンレスの発酵タンクに入れられます。
その後搾汁が温まって発酵が開始される前にコールドソークを 3 ?4 日間行います。
例年より粒の小さい 2013 年の実は、搾汁から豊富な色味とフレーヴァー、タンニンを抽出 することができました。
フレーヴァーと色味のバランスが取れると、フリーランワインは丁寧にブドウが除かれ、 特別に選んだシャトースタイルのフレンチオーク樽で別々に熟成されます。
春になるとその若いワインを注意深 くブレンドし、特別なワインを造り出します。
そして樽の香りと複雑味を加えるためにもう 1 年熟成させます。
2013 年のプライヴェート・ストックは最終的に 100％カベルネ・ソーヴィニヨンとしてブレンドされました。
カベルネ・ソーヴィニョン　ナパ・ヴァレー Oakvilleの自社畑のブドウを使用。
除梗後に小型ステンレスと樽に入れて低温浸漬。
仏オーク(新樽70％)で20ヶ月熟成。
すべてのプロセスを畑のブロックごとに行う。
カベルネ・ソーヴィニョン　オークヴィル ナパ・ヴァレー Oakvilleの自社畑のブドウを使用。
夜から朝にかけて手摘みで収穫され、ブロックごとに除梗して発酵槽や樽に入れられ、低温浸漬後に温度を上げて発酵。
65%は木目の狭い仏オーク新樽で熟成。
プライヴェート・ストック　カベルネ・ソーヴィニョン 16ローズ　オークヴィル ナパ・ヴァレー カシス、ブラックベリー、プラム、土壌のアロマがあります。
最高級のフレンチオークに香る、杉やアニス、ヴ ァニラ、ナツメグ、クローヴの香りもあります。
リッチでふくよかなワインには、バランスよい酸があり、ベリ ー、チェリーのアロマと共に、存在感があるタンニンと長い余韻があります。
ヴァイン・クリフ シャルドネ ロス・カーネロス 朝の霧と午後のSan Pablo Bayからの海風の影響を受けるLos Carneros AVAの自社畑のブドウ使用。
全房圧搾後に低温で落ち着かせ、澱と共に仏オーク樽で熟成（新樽25%）。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ ダモード 生産者 ドメーヌ レシュノー 生産地 フランス／ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Nuits Saint Georges Premier Cru Les Damodes 2020 Domaine L?cheneaut ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ ダモード 2020 ドメーヌ レシュノー フレッシュでピュアな果実味と、繊細で柔らかくしなやかさを併せ持つ。
若いうちは飲みやすく、熟成によって個性を主張する能力に驚かされます。
産地：Bourgogne (Nuits Saint Georges 1er Cru) ブドウ品種：ピノ ノワール100%Philippe et Vincent L?cheneaut フィリップ エ ヴァンサン レシュノー フィリップ氏とヴァンサン氏のレシュノー兄弟が運営するドメーヌ。
今は無きモランというネゴシアンで働いていた父、フェルナン氏から3ヘクタールの畑を受け継ぎました。
現在は、本拠地のニュイ サン ジョルジュだけではなく、北はマルサネから、ジュヴレイ シャンベルタン、モレ サン ドニ、南のショレイ レ ボーヌなど、20近いアペラシオン、10ヘクタールの畑を所有しています。
果実味豊かで丸いタンニン、若いうちから楽しめる心地よさが特長 最適な成熟度のブドウを収穫するために、少量の収穫、土壌とブドウの木に対する敬意、収穫時の選果に細心の注意を払っています。
ブドウに対するこの献身的な姿勢は、まっすぐで正確なワインに表れています。
原則的に100%除梗。
フレンチオークで約16ヶ月間熟成され、プルミエ・クリュとグラン・クリュのワインは新樽の割合が高くなります。
ワインは無清澄、無濾過で瓶詰めされます。
ワイン・アドヴォケイトにて、彼らの特級畑クロ・ド・ラ・ロシュ2002年に100点が付けられました。
パーカーポイントは、ブルゴーニュのワインでは高得点が付き辛く、暫定を含めても満点を獲得したのは、DRC (=ドメーヌ ド ラ ロマネコンティ)や、ルロワ(ドーブネ)、アルマン ルソーなどのほんの一握りの生産者だけとなります。
パーカーのドメーヌ評価も、最高評価の五つ星を獲得しています。

ワイン 689 サブミッション カリフォルニア ワイン名 サブミッション レッド 生産者 689 セラーズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 ジンファンデル46%、グルナッシュ28%、マルベック19%、プティ・シラー7% タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管 してください。
ワイン 689 サブミッション カリフォルニア

ワイン名 カベルネ・ソーヴィニョン・ノース・コースト　セバスチャーニ 生産者 セバスチャーニ・ヴィンヤード・アンド・ワイナリー 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ノース・コースト 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン78％、メルロ12%、マルベック10% タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
セバスチャーニ・ヴィンヤーズ・アンド・ワイナリー Sebastiani Vineyards 禁酒法時代にも政府公認生産許可！セバスチャーニ・ヴィンヤーズの歴史は 1825 年にさかのぼります。
その年地元ネイティブ・アメリカンのアシストによりサンフランシスコ、ソラーノの近くにフランシスコ教会の伝道師達が初めてのワイン畑を造り、そして結果これらの畑はカリフォルニア北部の一番古い畑の一つとなりました。
創立者のサミュエル・セバスチャーニは 1895 年にアメリカへ移住、イタリア、トスカーナ地方でワイン生産経験があり、1904 年この畑は彼の手に渡りました。
ソノマ地区にある丘陵など山々の採石場からの石運びをし、サミュエルは十分なお金を貯める事が出来ました。
この石というのはサンフランシスコの歩道の基盤となり今でも残っています。
アメリカに移住する前に学んだ巧みで高度な技術を用い、良質なソノマのワイン造りに着手します。
1944 年のサミュエルの死後すぐに、彼の息子オーガスト・セバスチャーニと彼の妻シルヴィアが父の意志をしっかりと受け継ぎ、ワイナリーの生産量を100倍に増加、独創的な発想をもとに、人気のマグナムなどの価格付けなどプレミアムヴァラエタルワインを使って成功へ導きました。
"Nouveau"　ガメイ、ボジョレーなどをアメリカに紹介、"Eye of the Swan" と呼ばれピノ・ノワール・ブランとして知られているブラッシュ・ワインも造りました。
このワインの色はオーストラリアのブラック・スワン（黒鳥）の目の色、ピンク色を思い出させるのでした。
そして全ての試みや努力の結果、オーガストはすぐにアメリカの最も熟練された革新的ワインメーカーの一人として名声を得ることに。
この有名なワイン醸造ファミリーの 3 代目マリー・アンはセバスチャーニ・クネオの代表、チーフ・エグゼクティブ・オフィサーとしてリーダーシップ的先導する役割を果たし続けています。
今日、マリー・アンの関心事は待望の 2 年プロジェクトで、1903 年創立当時のオリジナルなワイナリーを復元、またそれに向けての改良への取り組みにあります。
伝統ある葡萄品種全てはソノマで元気に育っています。
しかし気候、土壌、標高、日照量、そして畑自身の力全てにおいて、それぞれの品種にとってカウンティの中で理想的な場所があるようです。
100 年近くの葡萄栽培またソノマ・カウンティでのワイン造りを通して、模範として見せるに値する最高の葡萄だと深く感じています。
セバスチャーニ シャルドネ ノース・コースト 明るい黄金色で、新鮮なリンゴ、柑橘類、ネクタリンなどの香りがあります。
味わいはリッチでありながらもすっきりとしていて、アプリコット、焼いた桃、レモン、バニラなどの風味。
クレーム・ブリュレやトーストのニュアンスと、バランスの取れた酸を感じ、フィニッシュはなめらかです。
この飲み心地の優しいシャルドネは、食事との相性はもちろん、単体で飲んでいただいてもお楽しみいただけます。
セバスチャーニ ジンファンデル 　ノース・コースト このノース・コーストのジンファンデルは、深いルビー色をしています。
サクランボと白コショウのしっかりとした香りがあり、口に含むとジューシーなラズベリー、ブラックベリー、プラムの風味が広がりつづけます。
バニラとクローブの風味が、タンニンとともに味わいを支えつつ余韻へと続きます。
セバスチャーニ カベルネ・ソーヴィニョン ノース・コースト 色合いは濃い紫色で、チェリーや黒系ベリーに、ココアや杉などのスパイス的な香りも感じられます。
味わいはミディアムボディではっきりとしてジューシーなブラックベリー、プラム、スグリ、そしてトーストしたオークの風味があります。
口当たりは柔らかく、チョコレートのようなタンニンが微かに感じるハーブのような味わいと組み合わさって長い余韻へと続きます。
セバスチャーニ メルロー ノース・コースト 色はほのかに紫いろがかった濃い赤。
ジューシーな赤系果実とプラムの香りの層の奥には、ココアや杉の香りが感じられます。
味わいは明るく果実味がしっかりとあり、少し埃がかったようなタンニンが骨格を与えています。
セバスチャーニ ピノ・ノワール セントラル・コースト 60％は海に近く冷涼なSRH、40％は豊かで凝縮感のある果実を生む姉妹畑のシャローン・エステート。
除梗し、1日2-3回のポンプ・オーバーをしながら発酵。
仏オーク(新樽10％)で8ヶ月熟成。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 サリーナ・ロッソ　カラヴァリオ 生産者 カラヴァリオ 生産地 イタリア／シチリア／サリーナ島 品種 ネロ・ダーヴォラ50％、コリント・ネロ50％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
カラヴァリオ Az Ag Caravaglio Antonino 1992年創業。
当時よりオーガニック農法を導入。
オーナーは一家の大黒柱で、いつも穏やかな笑みを眼もとに浮かべた物静かなアントニーノ。
しっかり者の奥さんエリザとお父さんにべったりの甘えん坊の娘アルダちゃん（2003年生まれ） の3 人家族でサリーナ島のマルファ村に住んでいます。
■サリーナ島について 〜映画「イル ポスティーノ」の舞台〜 サリーナ島はシチリアの北に浮かぶエオリア諸島の中心に位置し、周囲27km、人口約1500人の小さな島。
水はフェリーで、電気も海底ケーブルでシチリアから運んできています。
海底火山が海上に隆起した完全なる火山性の土壌で、二つの火山（標高860mのポッリ山と標高962mのフォッサ・デッレ・フェルチ山）で 構成されています。
島はケッパーの産地として、また映画「イル・ポスティーノ」の撮影舞台でも知られています。
（映画ではプロチーダ島の設定ですが実はサリーナ島で撮影されました。
■畑について 畑はサリーナ島とリーパリ島に持っています（エオリア諸島のどの島の葡萄で造られても、ワインはIGTサリーナになります） 。
オーガニック農法でサリーナの畑は春の花々が咲き乱れてまるで花畑のようでした。
土を潰さないキャタピラー型の小型トラクターと鍬による人力の鋤込で畝を起こし除草します。
海からの水分を含んだ重たい風が常に低く畑に吹いているため、畑は両島とも無灌漑農法。
サリーナ島の土壌は赤みがかった茶色で小石大の火山岩が散らばっています。
リーパリ島の土壌は軽石と火山灰。
しかもごくごく軽いふわふわの灰のためフィロキセラの害を免れることができました。
コリントネロは樹齢200〜300年の葡萄から根分けされた自根のブドウです。
三方を山に囲まれた畑は外地から完全に遮断されており、畑には凝灰岩やときおり黒曜石なども見られます。
サリーナ・ビアンコ エオリア諸島の珍しい地場品種「マルヴァジアデッラリーパリ」種100%の辛口白ワイン。
映画「イル・ポスティーノ」の舞台となった「サリーナ島」で造られます。
この島はワイン生産者がたったの5軒のみになります。
その為造られるワインはとても貴重です。
南国の果物の香りにシトラスの爽やかな香り。
火山性の土壌ならではのしなやかかつ力強い酸とミネラル感溢れる辛口の白ワイン。
インファタータ サリーナ島の最良区画のブドウで造る特別なワイン。
カラヴァリオの最高区画。
サリーナ島北側の海に面したテラス状の急斜面畑 Tricoriで収穫したマルヴァジアデッラリーパリを3〜4日間の醸し発酵で仕込みます。
フルーツとミネラル、リッチさとキレ、根菜的旨みと果実の美味しさ。
大地のパワーと太陽の恵みのマリアージュ。
マルヴァシア・デッラ・リーパリ・パッシート 古き時代のエオリアを偲ばせる歴史的なデザートワイン。
マルヴァシア種で造られるエオリアの甘口ワインは、19世紀前半まではヨーロッパの皇族達が楽しむワインでした。
葡萄は地中海の日差しの下で約20日乾燥させ、野生酵母で樽とステンレスタンクで熟成させます。
濃い黄金色。
オレンジの花やハチミツ、杏、アーモンドを思わせるこっくりした甘味。
酸化の雰囲気なく凝縮した極上の甘口ワイン。
サリーナ・ロッソ 「エレガンス」を感じる、綺麗な飲み口の赤ワイン。
ネロ・ダーヴォラ種と土着品種のコリントネロ種を合わせた赤ワイン。
チャーミングな赤い花を思わせる香り、トマトを思わせる酸味がワインにエレガンスさを与えます。
一般的な南伊ワインと一線を画する、透明で堅く、軽快感があるボディ。
ドライフラワーの香がいっぱい広がります。
ネロ・デゥ・ムンチ・コリントネロ 世界でただ一つ 、栽培面積2.5haの超希少種「コリントネロ」 100％を使用した赤ワイン。
コリントネロ種は、ミルランダージュ（結実不良）を起こしている場合が多く、栽培が難しいために世界でもリーパリ島でのみの生産という超希少種です。
栽培面積は2.5ha。
平均樹齢は50年になります。
透明感があり落ち着きのある大地のミネラル感、旨みが凝縮した味わいでじっくり時間をかけて飲みたい一本。
（以上、輸入元資料より抜粋）イタリアワイン／シチリア／赤ワイン

ワイン名 セブン・スプリングス・ヴィンヤード・ラ・スルス・ピノ・ノワール・エオラ・アミティ・ヒルズ　イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産者 イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ 生産地 アメリカ／オレゴン／エオラ・アミティ・ヒルズ 品種 ピノ・ノワ−ル100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
セブン・スプリングス・ヴィンヤード・ラ・スルス・ピノ・ノワール・エオラ・アミティ・ヒルズ　イヴニング・ランド・ヴィンヤーズ ワイン 赤 アメリカ オレゴン オレゴン期待の星、星付きレストラン御用達！ オレゴンのウィラメット・ヴァレーのエオラ・アミティ・ヒルズにあるセブン・スプリングス・ヴィンヤードの 80 エーカー（32ha）の畑にはピノ・ノワールとシャルドネ、ガメイ・ノワールが栽培されています。
イヴニング・ランドが全てを所有するこのヴィンヤードは、オレゴン州屈指のブドウ畑として知られ、米国の Food&Wine 誌によって、アメリカを代表する畑のトップ 10 に選ばれています。
また、ワイン・アドヴォケート誌にも「オレゴンで最も優れた畑の一つであり、毎年安定したクオリティのブドウが実る畑」とされている、特別な畑です。
東向きの斜面にあるセブン・スプリングスは 1983 年から植樹が始まり、土壌はオレゴンの典型的な火山性の赤土です。
若樹と古樹の比率のバランスがとても良く、様々なミクロクライメートを持つ区画からは多種多様なブドウが収穫されます。
バイオダイナミックで栽培を行うセブン・スプリングスの自社畑から完全なエステート・ワインを生産します。
イヴニング・ランドの設立当初は、ブルゴーニュ・ムルソーの偉大な造り手であり、世界の白ワイン生産者 TOP 5の一つとも言われる「コント ・ ラフォン（Comtes Lafon）」 のドミニク ・ ラフォンが初めて海外でワイン作りに携わったプロジェクトとして知れ渡りました。
現在では、カリフォルニアのサンタ・リタ・ヒルズの人気ワイナリー「ドメーヌ・ド・ラ・コート」を率いるアントレプレナーとしても知られるラジャ・パー氏と、敏腕ワインメーカーのサシ・ムーアマン氏がイヴニング・ランドの経営と醸造を担当します。
彼らの影響で、ワインは限りなくヨーロッパに近いスタイルになり、今、オレゴンで最も注目されているワイナリーと言っても過言ではありません。
（以上、輸入元資料より抜粋）ワイン 赤 アメリカ オレゴン

ワイン名 カベルネ・フラン・ノース・フォーク・オブ・ロング・アイランド　ベデル・セラーズ 生産者 ベデル・セラーズ 生産地 アメリカ／ニューヨーク 品種 カベルネ・フラン タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
オバマ前大統領の再選就任式の昼食会に供されたワイン！ エチケットは国際的な画家である、エリック・フィシュル氏によるオリジナル・ラベル！珍しいアメリカ・ニューヨークのワイナリー！ NY ワインの代表格、オバマ氏愛飲メルロ！ ロング・アイランドのガーデン・シティに住んでいたキップ・ベデルは家で趣味のワイン造りを始めました。
妻のスーザンとワインを造るうちに自宅地下のワイン造りに物足りなさを感じ、1979 年に 50 エーカーのジャガイモ畑を購入しブドウ畑を耕し始めました。
二人はガーデン・シティから通いながらベデル・セラーズを立ち上げ、友人の助けを借りながら最初の 7 ヘクタールの畑に植樹し、その後畑を広げていきました。
最初の収穫の ?83 年と ?84 年のブドウは他のワイナリーへ売りました。
1985 年の収穫時にはすさまじいハリケーン ｢グロリア｣ に襲われ、停電などの影響も重なり、赤ワイン用のブドウをほとんど失うという惨事に見舞われました。
このような事故もありキップは 1986 年のヴィンテージをベデル・セラー最初の収穫と呼んでいます。
そしてこの最初のヴィンテージであるシャルドネ・リザーヴはダラス・モーニング・ニュース・コンペティションでゴールドメダルを受賞したのです。
現在、ベデル・セラーズが所有しているブドウ畑は、ロング・アイランドのノース・フォーク産地の中で平均樹齢が最も古い畑だと言われています。
ここ一帯は、氷河が溶けて作られた土壌と言われていて、土壌は砂質ロームや砂利混じりのロームです。
それぞれの畑の土壌やミクロクライメートに適したブドウのクローンを植え、ロング・アイランドのニュアンスと風の香りを、そっくりそのままワインから感じられるようにブドウを栽培します。
ワインの醸造は完全に天然酵母で行い、ブドウ本来が持つ自然な酸味とミネラルを、樽の香りとアルコール度数のバランスを考えながら丁寧にユニークなワインを造ります。
現在ではロード・オブ・ザ・リング等で知られる映画会社ニュー・ライン・シネマの会長兼CEOであるマイケル・リンがオーナーとなり最新設備を導入し、さらに高品質なワインを造り続けています。
2013 年 1 月、オバマ大統領再選の就任式昼食会にこのベデルのメルロが供され、まさに話題のワイナリーとなりました。
ロング・アイランドワイン産地について ロング・アイランドは「ニューヨークのボルドー」と呼ばれニューヨーク州の最も新しく最も成長著しいワイン産地です。
ニューヨーク・シティの東約 160km にあり、島の先端はノース・フォーク ( 北分岐 ) とザ・ハンプトンズとして知られるサウス・フォーク ( 南分岐 ) に分かれています。
グレート・ペコニック湾が分岐点となり二つにフォークが分かれノース・フォークの北にはロング・アイランド湾が、サウス・フォークの南には太平洋が広がります。
これらの海が温暖な気候をもたらし長いブドウ生育期を作り、しっかりとしたメルロやアロマティック且つエレガントなカベルネ・フランなどヨーロッパの伝統品種に最適な土地です。
ベデル・セラーズ メルロ ノース・フォーク・オブ・ロング・アイランド濃厚且つエレガントな一面を持つ魅惑的なワイン。
天然酵母で発酵、フレンチオーク樽で熟成、ジュー シーでエレガント、後味は長く心地よくミネラルを 感じる余韻。
ちょっと冷やして！ ベデル・セラーズ カベルネ・フラン ノース・フォーク・オブ・ロング・アイランド凝縮感と軽やかさを兼ね備えた本格的カベルネ・フ ラン。
ボディも酸もしっかりしていて、絶妙なバラン スを持つ。
少し冷やして飲むのがオススメで、ジビエ やお肉のお料理にもOK。
（以上、輸入元資料より抜粋）カベルネ・フラン・ノース・フォーク・オブ・ロング・アイランド ベデル・セラーズ アメリカ ニューヨーク 赤ワイン

ワイン 689 カリフォルニア ワイン名 ラッキードロー 生産者 689 セラーズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 カベルネ・ソーヴィニョン92％、マルベック8％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管 してください。
ワイン 689 カリフォルニア

ナパ ワイン 689 サブミッション カリフォルニア ワイン名 サブミッション ナパ ヴァレー カベルネ ソーヴィニヨン 生産者 689 セラーズ 生産地 アメリカ／カリフォルニア 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン95%、メルロー5％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管 してください。
ナパ ワイン 689 サブミッション カリフォルニア

ワイン名 ヴァン・ド・サヴォワ・モンドゥーズ・サン・ジャン・ド・ラ・ポルト　フィリップ・エ・シルヴァン・ラヴィエ 生産者 フィリップ・エ・シルヴァン・ラヴィエ 生産地 フランス／サヴォア 品種 モンドゥーズ100％ タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
フィリップ・エ・シルヴァン・ラヴィエ Philippe et Sylvain Ravier フィリップ・エ・シルヴァン・ラヴィエはサヴォワ県の県庁所在地であるシャンベリーの南、ミヤン(MYANS)村にある家族経営のワイナリーです。
お父さんのフィリップさん（栽培・醸造担当）、お母さんのクロディーヌさん（マーケティング担当）、息子のシルヴァンさん（栽培・醸造担当）の3人が中心となり、ワイン造りをしています。
この地区はクリューズ・ド・シャンベリーと呼ばれ、白葡萄のジャケール種やアルテス（ルーセット）種が多く栽培されています。
同じクリューズ・ド・シャンベリーで造られるジャケールでも、シャンベリーに近いアプルモンとその南に位置するアビームとでは土壌が異なります。
アプルモン側は1248年のグラニエ山の大崩壊により、崩れた岩や石が堆積していて、石灰質中心となっており、畑には氷河が運んだ大きな岩があちこちに点在しています。
アプルモンで栽培されるアルテス（ルーセット）種やジャケール種は火打ち石のような若干乾いたアロマを感じさせ、上品な酸とミネラルを含んだワインを造りだします。
アビーム側は氷河が時間をかけて岩などを削りとって堆積したモレーン土壌が中心で、みずみずしく辛口でキレのあるワインが造られます。
ヴァン・ド・サヴォワ・アビーム 透き通るアルプスのミネラル感、珍しいジャケール100%の白ワインです。
ジャケール種のワインは国外で見ることは希で、地元民が最も消費しています。
白い花や柑橘を思わせる香り、透明感溢れるミネラル感が特徴で、チーズ料理は勿論、川魚、山菜などの「山の幸」全般によく合います。
青りんご・グレープフルーツ・ミラベルを想わせる香。
酸がしっかり感じられシャープな仕上がり。
透き通るミネラル。
ルーセット・ド・サヴォワ フランス・サヴォワを代表する品種、「アルテス」種を100%使用した、コクのある辛口白ワイン。
通常は地元で消費され国外に出ることはほとんど無い、アルテス（ルーセット）種。
果実に厚みがあり、味わいにコクがあるので、特にチーズを使った料理全般に好相性です。
洋梨と赤りんごの密と柑橘系の香り。
まろやかかつクリアでのびやかな酸と舌触り。
チーズなどクリーミーなお料理との相性が抜群！ シニャン・ベルジュロン サヴォワでは珍しい、ルーサンヌ種100%の辛口白ワイン。
畑はボージュ山塊の崖から崩壊した岩に覆われ歩くことも困難な急斜面にあります。
このワインは実にしっかりとした果実感がありますので、グラスに注いで香りや味わいの変化を楽しむことが出来ます。
柑橘の香り、アプリコット、カリンのとろりとした丸みを帯びながらも、たくましい骨格、フィネスが感じられる余韻の長いワイン。
モンドゥーズ・サン・ジャン・ドゥ・ラ・ポルト サヴォワを代表する黒葡萄品種、モンドゥーズ100%の赤ワイン。
サヴォワの赤ワイン用地場葡萄品種であるモンドゥーズを100％使用。
シラー種の遠い親戚と言われています。
黒いスパイスを思わせる香りを持つ一方で、赤いフルーツのチャーミングな果実感も同居しています。
紫がかったブラックベリーの色合いとスパイシーな香。
ゆったりとした口当たり。
適度な酸とミネラルが全体を程よく引きしめます。
（以上、輸入元資料より抜粋）フランスワイン／サヴォワ／赤ワイン

シャトー ル レイは、ジャン・クリストフ・メイルー氏を筆頭に、ピーター・クオック、フィリップ・ランブレヒトの3人がカスティヨン地区サント・コロンブでワイン造りを行っているシャトーです。
サンテミリオンの東に位置するこの小さなコミューンは歴史に彩られており、ローマ時代の邸宅跡、12世紀に建てられたロマネスク様式の教会などが残されています。
ブルゴーニュ的ワイン造り シャトー ル レイは土壌に着目したワイン造りを行っており、敷地内の「粘土質土壌」と「石灰岩質土壌」の 区画を分けて管理し、それぞれのブドウの個 性を引き出すワイン造りを行っています。
レ・ザルジルーズは緑と青の粘土質土壌から、レ・ロシューズは石灰岩質土壌から生まれます。
伝統的なボルドーのブドウ品種のブレンドではなく、気候や土壌が味に与える影響に基づいたブルゴーニュ的なワイン造りが行われています。
ボトルも、ボルドー では珍しい撫で肩のブルゴーニュ型の瓶を使用しています。
醸造工程中のSO2は不使用 よりピュアで自然な酵母の働きと、そこから得られる果実感を大切 にするため、シャトー・ル・レイは「レ・ザルジルーズ」「レ・ロシュー ズ」ともに醸造工程中にSO2は使用していません。
（瓶詰め前には 少量使用） Ch?teau Le Rey "Les Argileuses" シャトー ル レイ　"レ ザルジルーズ" 粘土質の畑からのみ造られるキュヴェ。
ブラックベリー、ジューシーなブラックカラント、イチゴジャムが組み合わさった表情豊かな香り。
個性があり、ピュアさの溢れる果実感と、スムースな口当たりながら奥行きや深みのある味わいが楽しめる仕上がり。
旨味の凝縮したワインです。
アペレーション：　カスティヨン コート ド ボルドー タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：メルロー80％　カベルネ・フラン20％ 醸造：熟成：ステンレスタンクにて醸造、6ヵ月熟成 評価 (2019VT) ■ワイン アドヴォケイト 90-92 　深いガーネットパープル色で、フレッシュなブラックプラム、ボイセンベリー、温かみのあるブラックベリーの素晴らしくピュアな香りに、スミレ、甘草、シナモンスティックの香ばしいタッチ。
フルボディの味わいは、エネルギッシュな黒い果実と花やスパイスのアクセントで輝き、きめ細かいテクスチャーと際立ったフレッシュさがあり、余韻は長く、芳香に満ちている。
■ジェームス・サックリング 91 　ブラックカラントとプラムの個性に柑橘類を加えた、おおらかでフルーティーな若いボルドー。
軽やかでまろやかなタンニンと美味しいフィニッシュ。
■ヴィノス 90 　気品あるワインで、可憐な花、スパイス、ミネラルのアクセントが全体にフレッシュさを与えている。
■ワイン エンスージアスト 91 　リッチで濃厚、強いミネラルと濃い黒系果実の風味がある。
凝縮感と骨格があり、熟成が期待できる。
■ジェブ ダナック 90 　エレガントなワインで、引き締まった赤と黒の果実味、たくさんの花やハーブのニュアンス、美しいバランス、素晴らしいフィニッシュを持つ。
熟していながら存在感のあるタンニン、素晴らしいバランス、傑出した余韻を持つ。
10年は美味しく飲めるだろう。

ワイン名 ヴォーヌ ロマネ 生産者 ドメーヌ レシュノー 生産地 フランス／ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Vosne Roman?e 2020 Domaine L?cheneaut ヴォーヌ ロマネ 2020 ドメーヌ レシュノー イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、カシス、スパイシーさを感じる熟した果実がブーケを構成しています。
洗練された複雑なアロマは、熟成とともにチェリーブランデー、革、毛皮へと進化していきます。
リッチさとバランスの取れたタンニンを備えた味わいは、年月を重ねると骨格や太さが出てくるはずです。
産地：Bourgogne (Vosne Roman?e) ブドウ品種：ピノ ノワール100%Philippe et Vincent L?cheneaut フィリップ エ ヴァンサン レシュノー フィリップ氏とヴァンサン氏のレシュノー兄弟が運営するドメーヌ。
今は無きモランというネゴシアンで働いていた父、フェルナン氏から3ヘクタールの畑を受け継ぎました。
現在は、本拠地のニュイ サン ジョルジュだけではなく、北はマルサネから、ジュヴレイ シャンベルタン、モレ サン ドニ、南のショレイ レ ボーヌなど、20近いアペラシオン、10ヘクタールの畑を所有しています。
果実味豊かで丸いタンニン、若いうちから楽しめる心地よさが特長 最適な成熟度のブドウを収穫するために、少量の収穫、土壌とブドウの木に対する敬意、収穫時の選果に細心の注意を払っています。
ブドウに対するこの献身的な姿勢は、まっすぐで正確なワインに表れています。
原則的に100%除梗。
フレンチオークで約16ヶ月間熟成され、プルミエ・クリュとグラン・クリュのワインは新樽の割合が高くなります。
ワインは無清澄、無濾過で瓶詰めされます。
ワイン・アドヴォケイトにて、彼らの特級畑クロ・ド・ラ・ロシュ2002年に100点が付けられました。
パーカーポイントは、ブルゴーニュのワインでは高得点が付き辛く、暫定を含めても満点を獲得したのは、DRC (=ドメーヌ ド ラ ロマネコンティ)や、ルロワ(ドーブネ)、アルマン ルソーなどのほんの一握りの生産者だけとなります。
パーカーのドメーヌ評価も、最高評価の五つ星を獲得しています。

ワイン 赤 フランス ボルドー ブライ コート ド ボルドー 辛口 メルロー カベルネ ソーヴィニヨン フラン ワイン名 シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー・ルージュ 生産者 シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュ 生産地 フランス/ボルドー/ブライ コート ド ボルドー 品種 メルロ75%、カベルネ ソーヴィニョン20%、カベルネ フラン5% タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ワイン 赤 フランス ボルドー ブライ コート ド ボルドー 辛口 メルロー カベルネ ソーヴィニヨン フラン シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー ブライの北サン・パレのコミューンにあるシャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー。
数キロ北に行けばコニャックというボルドーでも北部にある地で、4世代続くエイマス家のジェロームとヴァレリーの夫妻で運営しています。
オーストラリアやシャンパーニュ、ローヌ地方で研鑽を積んできたジェローム氏は、代々受け継いだボルドーの伝統を守りながらも新しい風を吹き込んでいます。
ボルドーらしい安定感のあるクラシカルな魅力と、現代の食事・健康志向に合うような華やかかつエレガントな仕上がりを意識したシャトー・ラ・ローズ・ベルヴューのワインは老若男女問わず、幅広い層に支持される魅力を持っています。
シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー・ルージュ メルロ種をメインに使った スタンダードキュヴェの赤ワイン。
リュット・レゾネを実践した畑から収穫されたブドウは厳しい選果をします。
凝縮感のあるピュアなベリー系果実の風味と清涼感のあるほのかなスパイス香が心地良い、和食なども含め日常の料理に合わせやすいボルドー ルージュです。

ワイン名 カベルネ・ソーヴィニョン・ナパ・ヴァレー　クロスバーン・バイ・ポール・ホブス 生産者 クロスバーン・バイ・ポール・ホブス 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
カベルネ・ソーヴィニョン・ナパ・ヴァレー　クロスバーン・バイ・ポール・ホブス アメリカ カリフォルニアワイン 赤ワイン クロスバーン・バイ・ポール・ホブス 天才ポール ・ ホブスのもう一つの自信作 「クロスバーン」はニューヨーク州にあるホブス家の農場の真ん中にある納屋の呼び名で、この農場は 150 年続く歴史ある農場です。
クロスバーンはポールと 10 人の兄妹のお気に入りの遊び場で、ミステリーとアドベンチャーが繰り広げられた思い出の場所で、土地への愛情や農産物への好奇心、厳しい労働の後に獲る喜び・働く家族への尊敬を学んだ場所でもありました。
この思いを環境保全型農法や Paul Hobbs Winery で培われた栽培・醸造技術で表現したのがこのクロスバーン・ワイナリーです。
クロスバーン・ブランドはポールにとって、新しいアイディアや最新技術を用いてワインを造ることができる、常に若い世代の消費者をイメージして造られる、いわば「最先端」を走るワイナリーです。
これは、ある程度イメージと顧客層が確定してしまったポール・ホブス・ブランドでは実施できないことで、ハングリー精神旺盛で常に変わり続ける新しいジェネレーションへの挑戦のメッセージでもあります。
クロスバーン・バイ・ポール・ホブス シャルドネ ソノマ・コースト クロスバーン・シャルドネはソノマコーストの中で選び抜かれた畑から、手摘みで収穫されたブドウを使用して造られています。
骨格と深みのバランスが際立つピュアで凝縮されたワインです。
ソノマ・コーストAVA の本質とも言える、フレッシュで鮮明なシャルドネです。
綺麗な麦色で、梨、濡れた岩、白い花の香りがあります。
石果、柑橘、スイカズラのニュアンスが、長くクリーンで、クリスピーな余韻に酸味と共に感じられます。
クロスバーン・バイ・ポール・ホブス ピノ・ノワール ソノマ・コースト クロスバーン ピノ・ノワールはソノマ・コーストの中で選び抜かれた畑から、手摘みで収穫されたブドウを使用して造られています。
骨格と重みのバランスの取れたピュアで凝縮されたブドウです。
太平洋の海風と霧の影響が大きいソノマ・コーストのピノ・ノワールはとても複雑で骨格がありエレガントな印象です。
スミレの花びら、中国の茶葉、完熟したラズベリー、カラント、ムスク、野いちご、チェリー、ブラッドオレンジ、スパイスのアロマがシルキーで骨格が感じられる余韻に続きます。
エネルギッシュなフィニッシュで、昔懐かしいチェリー・パイを思わせるフィニッシュがあります。
クロスバーン・バイ・ポール・ホブス カベルネ・ソーヴィニョン ナパ・ヴァレー クロスバーン・カベルネ・ソーヴィニョンはナパ・ヴァレーの中で選び抜かれた畑から、手摘みで収穫されたブドウを使用して造られています。
骨格と重みのバランスの取れたピュアで凝縮されたブドウです。
美しいガーネット。
完熟したブラックベリー、レッド・カラント、ココア、シガーボックス、破砕したベリー、オールスパイス、タバコのアロマがあります。
レッドチェリーとブラック・チェリーが幾層にも重なり、ミネラリティと、きめ細かいタンニンが長いエネルギッシュな余韻に感じられます。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 ニュイ サン ジョルジュ オー ショイエ ヴィエイユ ヴィーニュ 生産者 ドメーヌ レシュノー 生産地 フランス／ブルゴーニュ 品種 ピノ・ノワール タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
Nuits Saint Georges Au Chouillet Vieille Vigne 2020 Domaine L?cheneaut ニュイ サン ジョルジュ オー ショイエ ヴィエイユ ヴィーニュ 2020 ドメーヌ レシュノー 野生の果実ような植物的なニュアンスと、イチゴやいくつかの花の香りが混ざり合っています。
年数を重ねるごとに、よりはっきりとしたイチゴジャムやタバコの香りへと進化していきます。
十分にまとまりがある味わいですが、品質をより高く評価するには時間が必要です。
産地：Bourgogne (Nuits Saint Georges) ブドウ品種：ピノ ノワール100%Philippe et Vincent L?cheneaut フィリップ エ ヴァンサン レシュノー フィリップ氏とヴァンサン氏のレシュノー兄弟が運営するドメーヌ。
今は無きモランというネゴシアンで働いていた父、フェルナン氏から3ヘクタールの畑を受け継ぎました。
現在は、本拠地のニュイ サン ジョルジュだけではなく、北はマルサネから、ジュヴレイ シャンベルタン、モレ サン ドニ、南のショレイ レ ボーヌなど、20近いアペラシオン、10ヘクタールの畑を所有しています。
果実味豊かで丸いタンニン、若いうちから楽しめる心地よさが特長 最適な成熟度のブドウを収穫するために、少量の収穫、土壌とブドウの木に対する敬意、収穫時の選果に細心の注意を払っています。
ブドウに対するこの献身的な姿勢は、まっすぐで正確なワインに表れています。
原則的に100%除梗。
フレンチオークで約16ヶ月間熟成され、プルミエ・クリュとグラン・クリュのワインは新樽の割合が高くなります。
ワインは無清澄、無濾過で瓶詰めされます。
ワイン・アドヴォケイトにて、彼らの特級畑クロ・ド・ラ・ロシュ2002年に100点が付けられました。
パーカーポイントは、ブルゴーニュのワインでは高得点が付き辛く、暫定を含めても満点を獲得したのは、DRC (=ドメーヌ ド ラ ロマネコンティ)や、ルロワ(ドーブネ)、アルマン ルソーなどのほんの一握りの生産者だけとなります。
パーカーのドメーヌ評価も、最高評価の五つ星を獲得しています。

メドック格付け2級シャトー・ラスコンブのセカンドラベル シャトー ラスコンブ メドック最大規模の畑を持つマルゴー村格付け2級シャトーです。
格付け後も2級の格付けにはふさわしくないと低い評価を受けてきましたが、コロニー・キャピタル（2001?）やMACSFグループ（2011?）など多くの所有者の手にわたりながら着実に品質を向上させ、マルゴー2級の偉大な格付けどおり高い評価を受けています。
マルゴー・アペラシオンの中でも最良の土壌を備えた約40の小区画からなるテロワールといった長所を持ち、伝統的かつ現代的な最高の技術が用いられ、力強く、凝縮感があり、果実味豊かでエレガントなワインが造られています。
様々な区画が広範囲に散らばっているため、傑出した複雑性、バランス、熟成の可能性があります。
Chevalier de Lascombes 2016 シュヴァリエ ド ラスコンブ ファーストよりもフルーティさを前面に引き出した果実味溢れる心地良い味わいが特徴。
華やかさの中に凝縮した果実の旨味が感じられる飲み頃を迎えつつある、セカンドの枠を超えた出来栄え。
アペレーション：マルゴーAC タイプ：赤ワイン(辛口) 品種：カベルネ・ソーヴィニョン50％　メルロ50％ 熟成：熟成：バリック（1年樽）にて16ヶ月熟成 2016年は評価が高い当たり年 (Wine Adovocateによるヴィンテージチャート)

ワイン名 ルビコン・ラザフォード・ナパ・ヴァレー　イングルヌック 生産者 イングルヌック 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ルビコン・ラザフォード・ナパ・ヴァレー　イングルヌック アメリカ カリフォルニア 赤ワイン カベルネ・ソーヴィニヨン 歴史あるナパのゴッド・ファーザー的なワイナリー！ イングルヌック イングルヌック・ヴィンヤードはグスタフ・ニーバムによって 1879 年に設立されました。
フィンランド人であるグスタフは巨大な富を活用し、ナパにヨーロッパのブドウの苗を持ち込みました。
その後、伝説のジョン・ダニエルの指揮の下、数十年かけて最も高い評価を得る事になるワインを造り上げました。
しかし、フランシス・コッポラとエレノア夫人が 1975 年に敷地の一部を購入する頃は、イングルヌックの名前も売却され、ワイナリーとしても崩壊していました。
コッポラ夫妻は 20 年をかけて売却されてしまった畑を徐々に買い戻し、醸造設備にも投資をし、歴史あるイングルヌックのシャトーを改築しました。
イングルヌックは現在、昔と同じワイナリーに再現され、再びアメリカの偉大なワイナリーへと復活しました。
そして、2011 年 4 月、フランシス・フォード・コッポラはナパの象徴的なワイナリーである「イングルヌック」の商標権をザ・ワイン・グループより取得しました。
これ以降、ナパ・ヴァレーの著名なワイナリーであるルビコン・エステートは、歴史ある名称「イングルヌック」として生まれ変わります。
この同じ年から、フランスのボルドー一級シャトーの一つ、シャトー・マルゴーのディレクター、故ポール・ポンタリエの下で 20 年間以上キャリアを積んだ醸造家フィリップ・バスコールがイングルヌックの醸造を担当しています。
バスコールは農業学の学位を持ち、モンペリエの大学院で醸造学を専攻しました。
そして、2017 年 3 月からは、フィリップ・バスコールがシャトー・マルゴーのマネジング・ディレクターとイングルヌックのディレクター・オブ・ワインメーキングを兼任します。
イングルヌックのフラッグシップ・プロプライアタリー・ワインである「ルビコン」の名称は引き続き継続し、オールド・ワールド・スタイルでワイン造りをしてきたバスコールが、この偉大なニュー・ワールド・ワイン「ルビコン」に献身する醸造チームを引率します。
バスコールは、ポムロールの著名な醸造コンサルタント、ステファン・デュルノンクールとコンタクトを取りながらワイン造りを進めて行きます。
現在ではセカンド・ワインとして知られるカベルネ・ソーヴィニョンの他に、新しくサードワインとして「I882」が生産されています。
また、2013 ヴィンテージより敷地内に最近植えられたソーヴィニョン・ブランがラインナップに加わり、今後の発展が期待されます。
イングルヌック ルビコン ラザフォード ナパ・ヴァレー 100%カベルネ・ソーヴィニョン。
表現力が高く、個性が際立っているルビコンです。
チェリー、ブラックカラント、ダークチョコレート、樽香、トースト、野花のアロマがあります。
凝縮されていて、ボリューム感がある口当たりは、破砕したダークチェリー、カシス、燻製樽、タバコの葉、スパイスのアロマと共に、フレッシュで酸が感じられるエレガントで長い余韻に続きます。
長期熟成に向いているヴィンテージです。
（2014年）ルビコンはイングルヌックで最も優れたブドウ畑の区画のブレンドで、畑と生育期のポテンシャルを最大限に引き出したワインです。
2014 年は生育期を通して暖かく、クオリティが高く凝縮されたブドウを早めに収穫しました。
2012 年と2013 年のルビコンと比較して2014 年はソフトなタンニンが印象的で、若くしても飲める長期熟成タイプのワインです。
ルビコンは時と共に本領を発揮するワインで、2014年はいずれとてもダイナミックで複雑なワインになるでしょう。
熟成はフレンチオーク樽100％、新樽75％で18ヶ月熟成。
（以上、輸入元資料より抜粋）

ワイン名 ルビコン・ラザフォード・ナパ・ヴァレー　イングルヌック 生産者 イングルヌック 生産地 アメリカ／カリフォルニア／ナパ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン100％ タイプ 赤ワイン（辛口） 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。
ルビコン・ラザフォード・ナパ・ヴァレー　イングルヌック アメリカ カリフォルニア 赤ワイン カベルネ・ソーヴィニヨン 歴史あるナパのゴッド・ファーザー的なワイナリー！ イングルヌック イングルヌック・ヴィンヤードはグスタフ・ニーバムによって 1879 年に設立されました。
フィンランド人であるグスタフは巨大な富を活用し、ナパにヨーロッパのブドウの苗を持ち込みました。
その後、伝説のジョン・ダニエルの指揮の下、数十年かけて最も高い評価を得る事になるワインを造り上げました。
しかし、フランシス・コッポラとエレノア夫人が 1975 年に敷地の一部を購入する頃は、イングルヌックの名前も売却され、ワイナリーとしても崩壊していました。
コッポラ夫妻は 20 年をかけて売却されてしまった畑を徐々に買い戻し、醸造設備にも投資をし、歴史あるイングルヌックのシャトーを改築しました。
イングルヌックは現在、昔と同じワイナリーに再現され、再びアメリカの偉大なワイナリーへと復活しました。
そして、2011 年 4 月、フランシス・フォード・コッポラはナパの象徴的なワイナリーである「イングルヌック」の商標権をザ・ワイン・グループより取得しました。
これ以降、ナパ・ヴァレーの著名なワイナリーであるルビコン・エステートは、歴史ある名称「イングルヌック」として生まれ変わります。
この同じ年から、フランスのボルドー一級シャトーの一つ、シャトー・マルゴーのディレクター、故ポール・ポンタリエの下で 20 年間以上キャリアを積んだ醸造家フィリップ・バスコールがイングルヌックの醸造を担当しています。
バスコールは農業学の学位を持ち、モンペリエの大学院で醸造学を専攻しました。
そして、2017 年 3 月からは、フィリップ・バスコールがシャトー・マルゴーのマネジング・ディレクターとイングルヌックのディレクター・オブ・ワインメーキングを兼任します。
イングルヌックのフラッグシップ・プロプライアタリー・ワインである「ルビコン」の名称は引き続き継続し、オールド・ワールド・スタイルでワイン造りをしてきたバスコールが、この偉大なニュー・ワールド・ワイン「ルビコン」に献身する醸造チームを引率します。
バスコールは、ポムロールの著名な醸造コンサルタント、ステファン・デュルノンクールとコンタクトを取りながらワイン造りを進めて行きます。
現在ではセカンド・ワインとして知られるカベルネ・ソーヴィニョンの他に、新しくサードワインとして「I882」が生産されています。
また、2013 ヴィンテージより敷地内に最近植えられたソーヴィニョン・ブランがラインナップに加わり、今後の発展が期待されます。
イングルヌック ルビコン ラザフォード ナパ・ヴァレー 100%カベルネ・ソーヴィニョン。
表現力が高く、個性が際立っているルビコンです。
チェリー、ブラックカラント、ダークチョコレート、樽香、トースト、野花のアロマがあります。
凝縮されていて、ボリューム感がある口当たりは、破砕したダークチェリー、カシス、燻製樽、タバコの葉、スパイスのアロマと共に、フレッシュで酸が感じられるエレガントで長い余韻に続きます。
長期熟成に向いているヴィンテージです。
（2014年）ルビコンはイングルヌックで最も優れたブドウ畑の区画のブレンドで、畑と生育期のポテンシャルを最大限に引き出したワインです。
2014 年は生育期を通して暖かく、クオリティが高く凝縮されたブドウを早めに収穫しました。
2012 年と2013 年のルビコンと比較して2014 年はソフトなタンニンが印象的で、若くしても飲める長期熟成タイプのワインです。
ルビコンは時と共に本領を発揮するワインで、2014年はいずれとてもダイナミックで複雑なワインになるでしょう。
熟成はフレンチオーク樽100％、新樽75％で18ヶ月熟成。
（以上、輸入元資料より抜粋）