ワイン名Bread & Butter Pinot Noir / Alcohol by Volumeワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者アルコール・バイ・ヴォリューム生産地などアメリカ カリフォルニア原産地呼称カリフォルニアその他備考「俺たちのミッションは、次世代ワイン界のロックスターになるべく、つまみを最大まで回した大音量のアルコールを届けることさ。 もし、このワインがやかましく聞こえるようなら、あんたはもう老いぼれさ。 」 そんな挑戦的なキャッチコピーをもつ、アルコール・バイ・ボリュームのブレッド&バター。 このブレッド&バターシリーズのシャルドネは、オバマ元大統領のTPPランチミーティングで提供されて、一躍その名を轟かせたシンデレラワイナリーなのです。 ブレッド&バターという名のとおり、トーストしたパンのような香ばしさとバターの芳醇な香りが魅力で、カリフォルニアのクラッシックスタイルとも言える、スケールが大きい濃厚フルボディな味わいが楽しめます。 ブドウはソノマ・カウンティー、カーネロスとモントレー・カウンティー、アロヨセコの畑から収穫。 赤系果実の香り、ほのかな杉、燻香、月桂樹のニュアンスが感じ取れます。 甘美な果実のブーケは味わいにも健在。 そこに樽感、塩漬肉の柔らかなフレーバー。 長く優雅なきめの細かい余韻は、まるでワインが溶けてしまったかのようです。
ブレッド&バター ピノ・ノワール [2022] アルコール・バイ・ヴォリューム <赤> <ワイン/アメリカ>【Pup】 2,998 円
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ワイン名Mcmanis Family Pinot Noirワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者マックマニス・ファミリー・ヴィンヤード生産地などアメリカ カリフォルニア原産地呼称カリフォルニアその他備考 新鮮なチェリー、ストロベリー、ラズベリーの風味が顕著に現れ、喉ごしが非常に滑らかなピノ・ノワール。 樽熟成からくるバニラのニュアンスが鮮やかで、味わいには熟したベリーがミックスして口中に広がります。 取り扱いを開始してから、もう何年も経つマックマニスですが、その人気は衰える事を知りません。 もともと入荷が不安定なシリーズでしたが、多くのお客様から再入荷の要望を頂き、リピーターの方から熱烈なご支持を頂いております。 お飲みになった方はご存知かと思いますが、その理由はカリフォルニアワインとして、まさに 衝撃のコストパフォーマンス を持っているという点に尽きます! …とは言え初めての方には正直なところ、ご紹介するのに何からお伝えすればいいのか難しいです。 なぜならこのシリーズ、 メディアからの絶賛の声があまりにも多い んです! 「偉大なワインを手にする為には多額の費用を費やさなければならないと、一体誰が言ったのだろう?マックマニスのワインは、驚異的な品質にもかかわらず、信じられないほどお買い得だ!」 と最大級の絶賛を与えたのは、ワイン・ジャーナリストのダン・ベルガー氏。 彼はそれだけにとどまらず、マックマニス・ファミリーの醸造責任者であるジェフ・ランドクイスト氏に、 「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」 の称号も贈っています。 さらには世界的ワイン評論家 ロバート・パーカー氏 も… ●「マックマニスとの出会いは歓喜に満ちたものである!」 とコメント、このように各メディアから、 惜しみない賛辞が送られた例を挙げればキリがないほど なんです…。 そんなマックマニス・ファミリーのワインを生み出すのは、カリフォルニアの リヴァー・ジャンクション地区。 知名度は低い地区ながら、他ならぬこのマックマニス・ファミリーによってポテンシャルの高さが知れ渡り、 その貢献によってリヴァー・ジャンクションは新たなA.V.A. (アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)として認められたという経緯もあります! とまあ、ここまでその評価を書き連ねると、 「いったいどんな高級ワインなんだろう…」 と思ってしまって無理はありません。 (実際スタッフも、インポーター様の資料を見てそう思いました。 笑) ところが衝撃的な事に、当店でのマックマニス・シリーズの販売価格はいずれも… ●非常にリーズナブルな価格帯 でのご案内が可能なんです! 近年は全体的に価格が高騰しているカリフォルニアワインですから、そのコスパはより一層輝きを増して見えるところ、 そのうちまた欠品になるかもしれませんので、ファンの方はここぞとばかり買いだめして頂ければと思います! お客様からの人気が、高いクオリティを物語るマックマニス! 各ワインメディアを震撼させた衝撃のコストパフォーマンス、皆様もぜひその実力を体験してください! 【初夏のワインSALE】マックマニス ピノ・ノワール [2021] <赤> <ワイン/アメリカ>【赤ワイン】【Pup】 1,762 円
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ワイン名 Sierra de Tolono ワイン種別 赤ワイン ブドウ品種 テンプラニーリョ 生産者 シエラ・デ・トローニョ 産地 スペイン 原産地呼称 リオハ アルコール度数 13.5% 容量 750ml その他備考リオハワインといえば、どちらかといえば、力強いボディをイメージされることが多いと思いますが、このワイン「シエラ・デ・トローニョ」は、従来のリオハワインとはひと味違う、ブルゴーニュワインを彷彿とさせる、エレガントなワインです。 このワインを造ったのは、リオハ出身の若き女性醸造家サンドラ・ブラーヴォさん。 ボルドーやトスカーナ、マールボロ、カリフォルニアやプリオラートと、世界各地の銘醸地での醸造経験を積み、満を持して、生まれ故郷リオハでワイナリーを立ち上げました。 彼女のぶどう畑は、銘醸地リオハの中でも、標高が高く、風の強いエリア「ラ・バスティーダ」。 古木のテンプラニーリョの畑では、認証こそありませんが、有機栽培と同じ手法でぶどうが造られています。 今後のスペインワインを牽引していくであろうサンドラさんの造る、唯一無二のこのワインは、カシスやプルーンなど熟した果実のアロマティックな香りとスパイシーな香り。 引き締まった酸味と透き通った果実味、まろやかなタンニンが味わいの広がりを見せます。 標高の高さから得られる酸と凛とした骨格を持ち、とてもエレガントな味わいのワインです。 ブルゴーニュワインを思わせる、澄んだ果実味と深い味わいを持つ、エレガントなスタイルのリオハワイン、ぜひお試しください。
シエラ・デ・トローニョ・リオハ [2021] シエラ・デ・トローニョ <赤> <ワイン/スペイン>【Pup】 2,519 円
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ワイン名La Vina de Andres / Benjamin Romeoワイン種別赤ブドウ品種テンプラニーリョ生産者ベンハミン・ロメオ生産地などスペイン リオハ原産地呼称DOCaリオハその他備考銘醸地リオハで抜きん出た才能を放つ天才醸造家ベンハミン・ロメオ! 父と二代に渡って大切に育てられた畑から生まれるワインの貴重なバックヴィンテージです! 数々の高品質な銘柄が誕生し、世界的な評価を受けているリオハという銘醸地において、ベンハミン・ロメオは トップクラスの実力者 として知られています。 名門アルタディで醸造家として活躍後、2000年に独立するとベンハミン・ロメオのトップキュヴェである「コンタドール」で、いきなりパーカーポイント98点の高得点を獲得! さらに、 ●2004年、2005年と2年連続で100点満点獲得! という快挙を成し遂げ、一躍スターダムにのし上がりました。 そんなベンハミン・ロメオが手掛けるワインの中で、彼が特に思い入れを抱くのが 「ラ・ビーニャ・デ・アンドレス」。 彼が最も大切にしている畑の1つだという「ラ・リンデ」は、 尊敬する父アンドレス・ロメオが植樹し、親子二代にわたって手塩にかけて育ててきたもの。 ワインに父親の名を冠したことからも、ベンハミンの強い思いが伝わってきます。 収穫はすべて手摘み、ビオディナミを導入し、お手製のたい肥も畑に使用しているそうです。 またベンハミン・ロメオのラインナップの中で ●唯一単一畑のブドウのみ使用! そのためテロワールの力をダイレクトに感じることができる1本です。 おまけに、 ●20年熟成の貴重なバックヴィンテージ! テンプラニーリョ100%ならではのしっかりとした骨格を有しながら、 長い熟成を経て柔らかく滑らかな口当たりへと変化したこのワインは、深く長い余韻へと誘ってくれることでしょう。 天才醸造家ベンハミン・ロメオの20年熟成ワイン! 素晴らしい熟成を遂げた貴重な味わいを是非ご堪能ください! ラ・ヴィーニャ・デ・アンドレス [2002] ベンハミン・ロメオ <赤> <ワイン/スペイン>【Pup】 26,290 円
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ワイン名Ermitage Pavillon / Chapoutierワイン種別赤ブドウ品種シラー生産者シャプティエ生産地などローヌ エルミタージュ原産地呼称AOCエルミタージュその他備考2009年から2012年まで、なんと4年連続してパーカーポイント100点を叩き出したモンスターワインであるシャプティエのエルミタージュ ル・パヴィヨン。 初リリースとなる1989年をはじめ、他ヴィンテージも合わせると通算10回の100点獲得実績があり、こちらの1995年ヴィンテージでも100点を獲得しています。 単一畑パヴィヨンのシラー100%で、平均樹齢は約60年。 とても力強く、古樹ならではの旨みと凝縮感、緻密なタンニン。 由緒正しきエルミタージュの魅力を存分に楽しめます。
エルミタージュ ル・パヴィヨン [1995] シャプティエ <赤> <ワイン/ローヌ>【Pup】 76,890 円
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ワイン名Chateau Lagrangeワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー プティ・ヴェルド生産者シャトー・ラグランジュ生産地などボルドー メドック サン・ジュリアン 原産地呼称AOCサン・ジュリアンその他備考メドック格付け第3級シャトー・ラグランジュは、サン・ジュリアン地区にある、メドック格付け3級に認定されているシャトーです。 日本のサントリーが所有したことで、日本でも広く知られるようになりました。 17世紀頃から続くシャトーの歴史は、19世紀に最先端の醸造技術を導入し格付け3級に認定されたところで最盛期を迎えます。 しかし、20世紀にはいると経営状況の悪化などにより品質が低下。 厳しい時代が続きました。 この流れを変えたのがサントリーです。 1983年にラグランジュを取得すると、畑や醸造所を一新。 再び世界に評価されるワインへと生まれ変わりました。 パーカー氏も、「1960年代、1970年代には凡庸なワインをつくっていたが、日本のサントリーに買収されてからは目覚しくよくなった。 現在の格付けに見合う価値があるが、サン・ジュリアンの他の有名シャトーと比べるとまだ知名度が低いため、それなりに良好なお値打ち品となっている。 」と、高い評価を与えています。 20年以上の熟成を経た、今が飲み頃のシャトー・ラグランジュです。
【プレミアム特価】シャトー・ラグランジュ [2004] <赤> <ワイン/ボルドー>【当店通常税込18480円】【Pup】 17,050 円
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ワイン名Chateau LArroseeワイン種別赤ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン メルロー カベルネ・フラン生産者シャトー・ラロゼ生産地などボルドー サン・テミリオン原産地呼称AOCサン・テミリオン・グラン・クリュその他備考シャトー・ラロゼはサンテミリオン地区にある格付シャトーです。 しかしその知名度はあまり高くなく、ロバート・パーカー氏も「サン・テミリオンでは最も知名度が低く、宣伝されたこともないワインの1つである。 」と言わせるほど、その名前が知られていない地味なシャトーでもあります。 しかしながら、パーカー氏は同様に、「そのワインの質の高さが知られるようになるにつれ、必然的に有名になってきた」とも評価しており、品質の高さは一流です。 サン・テミリオンのワインとしては、かなりカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高い(約20%)のもこのシャトーのユニークな特徴です。 ワイン評論家も1997年ヴィンテージには、「非常にエレガントで香り立つ黒系果実の香りが素晴らしくスタイリッシュ」と評価されています。
【プレミアム特価】シャトー・ラロゼ [1997] <赤> <ワイン/ボルドー>【当店通常税込10758円】【Pup】 9,680 円
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ワイン名Nahe Pinot Noir / Josef Drathen ワイン種別赤ブドウ品種ピノ・ノワール生産者ジョセフ・ドラーテン生産地などドイツ 原産地呼称ナーエその他備考多くの愛好家を虜にする ピノ・ノワール というブドウ、しかしその性質はデリケートで、ブルゴーニュなどの適した産地でないと上手く育ちません。 近年ではオレゴンやニュージーランドなども高い評価を得るようになりましたが、古くからの銘醸地として忘れてはならないのが ドイツ です。 白ワインの方が何かと目立つ生産国ですが、とりわけ ピノ・ノワールを用いた赤ワインの品質には目を見張るところがあります! ブドウ栽培の北限と言われる寒冷な気候、その下で育まれるドイツ産ピノ・ノワールは、 繊細でエレガントなスタイル を特徴としています。 その品質はブルゴーニュにも通じるところがあり、業界で高い評価を受けている銘柄も少なくありません。 ハイレベルなだけでなく栽培が難しい事もあって、ドイツ産ピノ・ノワールは どうしても高価になる傾向 があります。 実際に探してみると実感できますが、ブルゴーニュの代用としてドイツのピノを検討しても、結局同じくらいのお金を出す事になってしまい、「それならブルゴーニュを買おう」という判断をされるお客様も多いようです…。 そんな中で今回の1本は貴重な、 お手頃ドイツ産ピノ・ノワール! ローマ時代からブドウが栽培されてきた、歴史あるワイン産地 ナーエ より、非常にリーズナブルな価格でご案内できる銘柄が入荷して参りました! ナーエという産地は少しマイナーな印象ですが、ラインヘッセン、モーゼル、ラインガウといった名だたる銘醸地に囲まれており、土壌は複雑で多様なテロワールが存在、 そのポテンシャルに大きな注目が集まっている地域 です。 そしてこのワインを造るのは、ナーエのあるラインラント・ファルツ州周辺で、指折りの存在として名高い ジョセフ・ドラーテン社! シュヴァルツェ・カッツからアイスワインまで、総じて コストパフォーマンスに定評のあるワイナリー で、今までにたくさんのワインが日本にも輸入されてきたので、その名をご存知の方も多いと思います。 ドイツ産ピノにしては安すぎる価格とも思いましたが、ジョセフ・ドラーテンのワインなら期待が高まるところ、さっそくスタッフで試飲してみる事にしました! ■テイスティングコメント 木苺、チェリー、ベリー系の果物を思わせるチャーミングな香り。 酒質は軽やかで繊細、クリアな透明感があり、酸は適度で全体的にソフトにまとまった印象、ワインが違和感なく口の中に染み渡っていきます。 果実味はしっかりと存在していますが、寒冷地のブドウらしく野暮ったさは見られません。 凝縮感や複雑さといった要素は、高価な銘柄と比べればどうしても劣るかもしれませんが、 湧水のように透き通った質感 がとても心地よい上品なピノ・ノワール。 それがこんな価格で楽しめるなら、 コスパはかなり優秀 と言えるんじゃないかと思います! とにかくドイツ産のピノ・ノワールで、 この価格帯で入手できる銘柄はそう多くないはず! ブルゴーニュ好きの方もデイリー用として、ぜひご自宅のストック候補に入れて頂ければと思います! ナーエ ピノ・ノワール クヴァリテーツヴァイン [2022] ジョセフ・ドラーテン <赤> <ワイン/ドイツ>【Pup】 1,320 円
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ワイン名 Matatonai / Alto Landon ワイン種別 赤ワイン ブドウ品種 シラー50%、マルベック50% 生産者 アルト・ランドン 産地 スペイン 原産地呼称 マンチュエラ アルコール度数 14% 容量 750ml その他備考 大切な人と一緒に飲みたい・・・ 凝縮感と心地よさが共存するワイン アルト・ランドンは、スペインの首都マドリッドから150キロメートル程離れたところにある小さな産地、D.O.マンチュエラにあるブティックワイナリーです。 オーナー兼女性醸造家のロサリアさんが造るワインは、どのワインもストラクチャーに富み、高い密度を持ちながらスムーズでバランスが良く、 長い余韻が楽しめます。 この「マタトナイ」は、日本贔屓なロサリアさんが特別に日本向けに造ったオリジナルキュヴェ。 由来は日本語の「またと無い」からきていて、このワインを飲みながら、共に過ごす人との大切なひと時を表現しています。 抜栓とともにフルーツのアロマが広がります。 ダークチェリーやブラックベリーなどのグルナッシュらしい甘やかな果実香に、スパイスの香りがアクセントに。 口に含むと濃縮感のあるフレッシュな果実味としっかりとしたタンニンのフルボディタイプですが、滑らかな口当たりの心地良さが、如何にもロサリアさんらしい一本です! マタトナイ [2020] アルト・ランドン <赤> <ワイン/スペイン>【Pup】 2,090 円
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