ワイン名Elemart Robion Petit Meslier Millesimeワイン種別泡白ブドウ品種プティ・メリエ生産者エルマール・ロビオン生産地などシャンパーニュ 原産地呼称AOCシャンパーニュその他備考エルマール・ロビオンは、ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したレコルタンで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承。
2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています。
ブドウは、フランスを中心に栽培されシャンパーニュの醸造で特別に認められているプティ・メリエを100%使用。
地元レリー村の区画「ラ・ショード・テット」0.25haの限定区画での生産。
ステンレスタンクでアルコール発酵後、60%をステンレスタンクで、40%を228リットルの樽でマロラクティック発酵＆4ヵ月間熟成しており、ドザージュはゼロ。
生産本数1200本のみの特別限定作品です。
14,080 円
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ワイン名Breaky Bottom Cuvee Jack Pikeワイン種別泡白ブドウ品種セイベル・ブラン生産者ブレイキー・ボトム生産地などイギリス 原産地呼称イギリスその他備考ブレイキー・ボトムは1974年にピーター・ホール氏によって設立されたワイナリーです。
ブドウの苗木を最初に植えた1974年当時は、イギリスでワインを造る者は変わり者という扱いでしたが、今では伝説のワイン・メーカーの一人と呼ばれています。
ピーター・ホール氏は、小説家であり日本研究家として知られるラフカディオ・ハーン（小泉八雲）の子孫。
手がけるワインのなかにもキュヴェ・コイズミ・ヤクモというキュヴェがあります。
キュヴェ・ジャック・パイクはセイベル100％の珍しいイギリスのスパークリングワイン。
日本でも流通量の少ないスパークです。
イギリスは近年スパークリングの名産地として徐々に存在感を出しつつあります。
マスター・オブ・ワインのジャンシス・ロビンソン女史も「シャンパーニュに最も近いスパークリングワインを造ることが出来る」と評価しています。
7,018 円
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 ワイン名Cremant de Die / Carodワイン種別泡白ブドウ品種クレレット アリゴテ ミュスカ生産者カロッド生産地などフランスのスパークリングワイン クレマン原産地呼称AOCクレマン・ド・ディーその他備考コストパフォーマンス抜群のスパークリングとして当店でも人気のクレマン。
人気の秘密はワイン王国フランス産であること、AOCでしっかりと規定があること、シャンパーニュと同じ製法を使っていること、その割に安価でよい味わいのワインも多いこと、などなど様々です。
そんな理由で当店でも数多くの銘柄を扱っているクレマンですが、おそらく今まで扱ったことのないワインが入荷してきました！その名も・・・ ●クレマン・ド・ディー！ そもそも生産量が少ないからなのか、国外にあまり出していないのか、 市場にもすこししか出回っていない希少なクレマン！ ローヌ地方で作られるクレマン・ド・ディーですが、ブドウ品種が独特。
この地方で広くみられるクレレット・ブランシュを使用。
あまりほかの産地では見ないブドウですね。
ちなみにシャトー・ヌフ・デュ・パプの13品種のうちのひとつです。
味わいも割と独特で、ハーブのようなグリーンな香りとスモーキーなニュアンス。
甘みを伴った果実味にアーモンドや麦のような穀物感。
最後に苦みが全体を締めくくります。
他産地のクレマンとは明確に個性の違う、厚みのある味わい！おいしい！ そのおいしさの証拠としてこのクレマン、コンクールで金賞を受賞しているんです！しかもそのコンクールが・・・ ●クレマン・コンクール！ クレマンだけが出品されるコンクールで、金賞を受賞しているんです！ クレマンの中でも品質が優れている という証です！ 今回このクレマン・ド・ディーを入れた理由はこの金賞受賞と、味わいに特徴が出ていておいしかったというのと、あともう一つあるんです。
その理由がこのクレマン・ド・ディー、なんと・・・ ●市場最安級！（2021年8月現在） 日本にあまり入ってきていないワインの銘柄って、往々にして高価になりがちなんですが、このクレマン・ド・ディーは違います！ クレマン・ド・ディーの中で市場最安級で、他の産地のクレマンと大差ないどころか、安い部類に入るんです！ 市場にあまり出回らない希少なクレマン・ド・ディー！ 金賞受賞で品質お墨付き＆市場最安級！ぜひ一度お試しください！
1,848 円
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ワイン名Elemart Robion Les Monets Millesimeワイン種別泡白ブドウ品種ピノ・ムニエ生産者エルマール・ロビオン生産地などシャンパーニュ 原産地呼称AOCシャンパーニュその他備考エルマール・ロビオンは、ランス市の西方、「ヴァレ・ド・ラルドル」のレリー村に1966年に創業したレコルタンで、1992年に3代目ティリー・ロビオンが継承。
2015年に修行を終えて参画した息子エロワとともに、父子で運営しています。
このレ・モネは、レコルタンの魂が宿る、「単一リューディ、単一品種、単一ヴィンテージ」の特別作品。
レリー村内の単一区画「レ・モネ」産のピノ・ムニエ100%使用しています。
粘土石灰質・砂質土壌。
平均樹齢35年のヴィエイユ・。
ヴィーニュ。
ステンレスタンクで醸造した、ドザージュ2.5g/lのエクストラ・ブリュットです。
年間わずか950本のみの限定生産作品です。
10,890 円
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ワイン名Rocca Dei Forti Ribolla Giallaワイン種別泡白ブドウ品種リボッラ・ジャッラ生産者トニ生産地などイタリア イタリアのスパークリングワイン原産地呼称スプマンテその他備考土着品種リボッラ・ジャッラ100％の珍しいスパークリング！ リボッラ・ジャッラはイタリアで古くから栽培されてきた歴史ある土着品種。
イタリア北東部のフリウリ＝ヴェネツィア・ジューリア州が主な産地で、オレンジワインの原料として使われることも多い品種です。
こちらはその リボッラ・ジャッラ100％のスパークリングワイン！ 市場でもあまり見かけない珍しいものです。
手掛けるのはイタリア・マルケ州に拠点を置く人気スパークリングワインメーカーであるトニ社。
ロッカ・ディ・フォルティは イタリア国内では知名度も断トツ、売上数量も金額も第1位の圧倒的シェアを誇る大人気スパークリングブランド なんです！ 淡い麦わら色に、凝縮感のある果実のアロマ。
細かい泡が立ち上り、ミネラルもしっかりと感じられフルーティーな味わいです。
軽めの前菜や魚介類との相性は抜群。
ホタテのグリルや、アサリやハマグリの白ワイン蒸し、エビやチキンのサラダなどと一緒にどうぞ！ ■ロッカ・ディ・フォルティ その他のワインはこちら！>>
1,628 円
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ワイン名Louis Roederer Blanc de Blancsワイン種別泡白ブドウ品種シャルドネ生産者ルイ・ロデレール生産地などシャンパーニュ 原産地呼称AOCシャンパーニュその他備考クリスタルを筆頭に、シャンパーニュの最高峰に君臨し続けるルイ・ロデレール。
こちらは良質なシャルドネを100%使用したブラン・ド・ブランです。
ブドウはコート・デ・ブラン、アヴィーズの中でも特に乾燥した石灰質土壌の畑で育つシャルドネを使用して造られます。
発酵時にはオーク木樽の使用は20％程度と抑え、マロラクティック発酵は一切行わない徹底ぶり。
そうして出来上がるのは、シャープながら上品な酸や塩味を感じるようなミネラル感溢れる、極上のブラン・ド・ブランです。
2015年は、成熟しピュアで完璧に研ぎ澄まされた、アヴィーズ石灰質の真髄を表現する真っ直ぐなブラン・ド・ブランとなりました。
15,180 円
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 ワイン名 Cidre Bouche Brut de Normandie NV / Christian Drouhin ワイン種別 発泡ワイン・白 品種 リンゴ 生産者 クリスチャン・ドルーアン 産地 フランス・ノルマンディー 原産地呼称 シードル アルコール度数 4.5％ 容量 750ml その他備考 ●ニューヨーク・タイムズ紙のシードル試飲ランキングで第1位を獲得！ シードルというと甘口のイメージですが、このシードルはすっきりとした辛口タイプ。
エグみの無いフレシュな味わいを楽しめる、爽やかなシードルです。
すっきりとした辛口タイプなので、食事と一緒に飲んでも全く邪魔になりません。
冷蔵庫でキリッと冷やして、気軽にお楽しみ下さい♪ニューヨーク・タイムズ紙のシードル試飲ランキングで第1位！ フランス・ノルマンディー産の無農薬リンゴで造られる、リンゴの発泡酒！ エグみも無く、スッキリとした辛口タイプのシードルです！ 今では低アルコール飲料の一つとして、日本でもすっかりお馴染みになったリンゴの発泡酒シードル。
都内のカフェなどではランチと一緒に楽しむ方も多く、気軽に楽しめるスパークリングワインのような感覚で楽しまれている方も多いと思います。
ただ、中には、、、 「シードルは甘ったるいから好きじゃない」 「たまにエグみの強いタイプのものもあって、そういうのは苦手…」 という方も多いかと思います。
そんな方に、是非一度飲んでいただきたいのが、今回ドラジェに初入荷してきたシードル、クール・ド・リヨン社のシードルです！ クール・ド・リヨン社は、元々リンゴの蒸留酒であるカルヴァドスで有名なメーカー。
ノルマンディー地方中心部のりんごの優良生産地ペイドージュ地区の中でも、同地区北部の優良地フィエフ・サンタンヌに自社りんご園を保有し、蒸留、熟成、ブレンディングの全てを自社で行っています。
カルヴァドス・ヴィンテージ保有社としても知られており、同社の製品は数々の品評会で数え切れないほどのメダルを授与されており、2013年欧州最大・英国最大のコンペティション、IWSC（インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション）では、ヨーロピアン・スピリッツ・プロデューサー部門で、 ●「クール・ド・リヨン」が生産者部門でゴールド・メダルの更に上位にあたるトロフィー(Trophy)を受賞！ そんなクール・ド・リヨンのラインナップの中でも、近年出荷量がカルヴァドスを上回るほどに人気が高まっているのが、今回ご案内するシードル！ シードルの中にはエグみを感じるタイプのものもありますが、クール・ド・リヨンのシードルはエグみがなく非常にフレッシュなタイプ！ となると、「甘口のジュースみたいな感じ？」と思いがちですが、辛口タイプなので非常にスッキリとしており、食事と一緒に楽しんでも全く邪魔になりません！ その味わいはメディアでも高く評価され、2007年には、、、 ●ニューヨーク・タイムズ紙のシードル試飲ランキングで第1位を獲得！ しています！ アルコール度数は4.5％と控えめなので、軽く一人で1本飲めてしまいそうな、危険な飲み物でもあります（笑）！ カルヴァドスの世界的権威であり、リンゴのお酒のプロフェッショナルであるクール・ド・リヨン社のシードル！ エグみの無いフレシュな味わいを楽しめる、スッキリ辛口タイプの爽やかなシードル！ 冷蔵庫でキリッと冷やして、気軽に楽しんで頂きたい1本です！
1,155 円
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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