ダースレイダー 幻冬舎ブキトシテノヒップホップ ダースレイダー 発行年月：2021年12月08日 予約締切日：2021年11月09日 サイズ：単行本 ISBN：9784344038851 ダースレイダー ラッパー・トラックメイカー。
1977年パリで生まれ、幼少期をロンドンで過ごす。
東京大学に入学するも、浪人の時期に目覚めたラップ活動に傾倒し中退。
2000年にMICADELICのメンバーとして本格デビューを果たし、注目を集める。
自身のMCバトルの大会主催や講演の他に、日本のヒップホップでは初となる制作まで全てアーティスト主導のインディーズ・レーベルDa．Me．Recordsの設立など、若手ラッパーの育成にも尽力する。
2010年6月、イベントのMCの間に脳梗塞で倒れ、さらに合併症で左目を失明するも、その後は眼帯をトレードマークに復帰。
現在はThe Bassonsのボーカル他、司会業や執筆業とさまざまな分野で活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） The MCーマイクを握るスタンス／Breakー自分だけの目の付け所／Bring The Beat！ー“間”がないのは間抜けという／Old to The Newーヒップホップが時系列を動かした／Loopー繰り返すたびに強くなり、新しくなる／Break Dance Rocks The Planteー世界の流れの身体化／Go With The Flowー全ては流れである／Illmaticー病みが闇を晴らす／Representー自分は何者でどこにいるのか？／Freestyleー箱を並べてZONEに入る〔ほか〕 1973年、アメリカの手作りパーティーから始まったヒップホップは、今、世界でもっとも聞かれる音楽ジャンルだ。
ヒップホップは、常に前提を問う。
お前は誰だ？お前は今どこにいるんだ？どこから来たのか？どこへ行くのか？繰り返される問いが世界の流れを知覚させる。
「MC」「Break」「Beat」「Loop」「Flow」「Cypher」…28のキーワードを軸に、逆境の乗り越え方、隙間をつく思考、日常の目の付け所を伝授する。
本 エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス
1,540 ～
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『Sketches for Music』 坂本慎太郎：著・1993年から2018年(25年間)までに 制作したスケッチ・アートワークの原画集。
・ヴィジュアル・アーティスト坂本慎太郎の 根幹とも言える創作過程の作品群 ほぼ全てを収めた贅沢な一冊。
・サイズ：31.5×22.5 ソフトカバー 736ページ・言語：日本語/英語/中国語新品です。
定価は税込6050円です。
（本体5500円+税）
6,050 ～
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 小松亮太 旬報社タンゴ ノ シンジツ コマツ,リョウタ 発行年月：2021年04月 予約締切日：2021年03月25日 ページ数：431p サイズ：単行本 ISBN：9784845116799 小松亮太（コマツリョウタ） バンドネオン。
1973年東京足立区出身。
98年のデビュー以来、ソニーミュージックより25枚以上のアルバムをリリース。
「ライブ・イン・TOKYO〜2002」がアルゼンチンで高く評価され、03年にはアルゼンチン音楽家組合（AADI）、ブエノスアイレス市音楽文化管理局から表彰された。
タンゴ界にとどまらず、ミルバ、ミシェル・ルグラン、イ・ムジチ合奏団などとも共演を重ね、15年にリリースした大貫妙子との共同名義アルバム『Tint』は、第57回輝く！日本レコード大賞「優秀アルバム賞」を受賞。
作曲活動も旺盛で、多数を手掛けている。
2018年より洗足学園音楽大学客員教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 「情熱のタンゴ」は本当か／歴史をひも解くトウモロコシ／名曲か名編曲か、それが問題だ／タンゴのリズムの超基本／バンドネオンって何だ？／タンゴ黄金時代の創造神たち／タンゴダンスは華麗じゃない／功罪のコンチネンタル・タンゴ／ドイツ東西バンドネオン狂騒曲／独断で綴る巨匠たち／門外漢たちのタンゴ徹底解剖／忘れるなウルグアイ・タンゴ／ピアソラを愛しすぎる人たちへ／アウトローたちのバンドネオン／秘話と逸話のドイツ・バンドネオン業界／タンゴを愛した意外な面々／日本にタンゴがやって来た／140年間の最大の謎に迫る 本当のことを書けば意外な話ばかりになってしまうタンゴについて、著者の実体験を元に書いた、ピアソラ生誕100周年に放つ、アルゼンチン・タンゴ史上初めての書！音源・動画がたどれるQRコード付。
本 エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス
4,400 ～
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［テキスト］ 萩原健太 Pヴァインハチジュウネンダイ ニホン ノ ポップス クロニクル ハギワラ,ケンタ 発行年月：2018年10月 予約締切日：2018年08月21日 ページ数：214p サイズ：単行本 ISBN：9784909483096 本 エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス
2,090 ～
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【中古】(未使用・未開封品)『THE MODS EARLY BEAT 1981-1989 (Amplifier Book Vol.2)』特装版【メーカー名】メディコムトイ【メーカー型番】【ブランド名】【商品説明】【中古】(未使用・未開封品)『THE MODS EARLY BEAT 1981-1989 (Amplifier Book Vol.2)』特装版当店では初期不良に限り、商品到着から7日間は返品を 受付けております。
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16,683 ～
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 大西洋を軸に考える20世紀ロック文化史 和久井光司 DU BOOKSビートルズハドコカラキタノカ ワクイコウジ 発行年月：2017年12月08日 予約締切日：2017年11月28日 ページ数：480p サイズ：単行本 ISBN：9784866470092 和久井光司（ワクイコウジ） 1958年東京生まれ。
総合音楽家。
81年にスクリーンを率いてデビュー。
弾き語りとバンドの二刀流で音楽活動を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 ポップ・ミュージックというシステム／第2章 ロックの根源にあるもの〜音楽、文化、思想／第3章 黒人たちのポップス、白人たちのソウル／第4章 ビートルズの凄みを解析する／第5章 ビートルズがいなくなった世界／最終楽章 ロックはどこへ行くのか くだらねぇロックこそ、人類史上最高の宝だ！！ビートルズとボブ・ディランが交錯した瞬間、ポピュラー音楽は新しい道を歩みだした。
歴史を俯瞰し「ロックとは何か」を問い直す長編評論。
本 エンタメ・ゲーム 音楽 ロック・ポップス
2,750 ～
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 著者：瀬川 昌久出版社：清流出版サイズ：単行本ISBN-10：4860291395ISBN-13：9784860291396■通常24時間以内に出荷可能です。
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2,084 ～
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 著者：瀬川 昌久出版社：清流出版サイズ：単行本ISBN-10：4860291395ISBN-13：9784860291396■通常24時間以内に出荷可能です。
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2,034 ～
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 著者：瀬川 昌久出版社：清流出版サイズ：単行本ISBN-10：4860291395ISBN-13：9784860291396■通常24時間以内に出荷可能です。
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2,084 ～
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ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞ソロデビュー20周年記念詩集。
歌詞原案や制作時の心境なども添え、未発表作を含む全118詩を収録。
＜収録内容＞YOSHII LOVINSON 2003‐2005(at the BLACK HOLEWHITE ROOMOther)吉井和哉 2006‐(39108Hummingbird in Forest of SpaceVOLTThe ApplesAfter The ApplesSTARLIGHTOtherSpecial)＜アーティスト／キャスト＞吉井和哉(演奏者)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2949071Kazuya Yoshii / Yoshii Kazuya Poets 2003-2023メディア：本/雑誌重量：421g発売日：2024/02JAN：9784865064445吉井和哉 詩集 2003-2023[本/雑誌] (単行本・ムック) / 吉井和哉/著2024/02発売
2,530 ～
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ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜アーティスト／キャスト＞Stray Kids(演奏者)＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2984865G Walk / K-POP FAN vol.024 [Feature] Stray Kids (G Mook)メディア：本/雑誌重量：450g発売日：2024/06JAN：9784867177150K-POP FAN 24[本/雑誌] (G-MOOK) (単行本・ムック) / ジーウォーク2024/06発売
1,320 ～
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 ＜p＞＜strong＞＊印刷版の『両面ポスター付録』は電子版では巻末に掲載しています。
＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞表紙・巻頭＜br /＞ ◎メタリカ＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞"Full Speed or Nothing"ーー去る4月に発売し、世界各国にてチャート1位を獲得した『72シーズンズ』。
メタリカ11枚目となるオリジナル・スタジオ・アルバムである本作には、彼らのルーツを感じさせる楽曲、現在のスタイルならではの熟練したアレンジを感じさせる楽曲、そしてなにより、これまでで最もバンドの深部をさらけ出した楽曲が封入された一枚になっているのではないだろうか。
＜br /＞ バンドは早くも大型ツアーを開始しており、各国にて"ファミリー"たちを熱狂させている。
本誌の特集も、その海外公演のレポートを始め、メンバーの最新インタビューから、現在のメタリカの真の姿を切り取っていく！＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞特集＜br /＞ ◎世界を変えた10のラウド・ライヴ＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞"あの日、あのライヴで世界は変わった"......その後のシーンに大きな影響を及ぼした10のライヴを、出演者・関係者の言葉とともに振り返る。
ヘヴィメタルが生まれたブラック・サバスのライヴ、ベイエリア・スラッシュを爆進させたメタリカのショウ、のちの大成を感じさせたガンズ・アンド・ローゼズの英国公演など、どれもエポックメイキングなステージばかりだ。
＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞BOOK IN BOOK＜br /＞ ◎花冷え。
＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞近年ラウド・シーンの新星としてライヴハウスで熱気の渦を作り上げてきたガールズ・バンド［花冷え。
］を、"ブック・イン・ブック"で大フィーチャー！ 海外大型フェスへの参加も続々と決まり、新ドラマー、チカを向かえた新生花冷え。
は、どんな音とともに世界へと飛び出すのか！？ 今最も勢いに乗るエクストリーム・サウンドのすべてをお届け！＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞OZZY NOW!＜br /＞ ◎オジー・オズボーン×テネイシャスD＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞今年10月の《パワー・トリップ》出演も決定したオジーだが、今も健康状態へのさまざまな噂は絶えない。
が、オジーは元気です！ ならばと、テネイシャスD（俳優ジャック・ブラックのデュオ）がオジーのもとへ馳せ参じ、サバス脱退についてから「クレイジー・トレイン」の内容、好きなバンドについてなどなど、全キャリアを追ったインタビューを敢行。
3人の楽しそうな会話からは、オジーがまだまだステージに上がるその姿が想像できるはず！＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞10周忌特別読み物＜br /＞ ◎ジェフ・ハンネマン（スレイヤー）＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞スラッシュ・メタルの権化たるスレイヤー......その主軸となる楽曲を生み出し、またパンク／ハードコアの要素を注入することで、より過激な音楽へと進化させた張本人が、ギタリストのジェフ・ハンネマンだ。
多くのファンは、そんなハンネマンの功績を知っているが、素顔の彼を知っている人がどれだけいるだろうか。
没後10年となったこの機会に、ケリー・キング、トム・アラヤ、ゲイリー・ホルトらの言葉から、ジェフ・ハンネマンという人間を改めて見つめてみたい。
＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞ヘヴィの流儀＜br /＞ ◎KORN＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞90年代、7弦ギターはヘヴィ・サウンドの象徴であり、"ワル"なサウンドの代名詞だった。
そんな唯一無二の武器を持ってシーンを席巻していったのがKORNだ。
当時はそれまでのメタル・ファンのヒートを買った彼らではあるが、現在主流となっているメタルコアの音には、彼らのDNAが間違いなく流れている。
なぜ7弦ギターを使い、あのような音を出すようになったのか。
マンキー＆ヘッドの両ギタリストが、多弦ギターで生み出したあの頃に思い描いていた"ヘヴィの流儀"を教えてくれた。
＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞特別"対バン"対談＜br /＞ ◎デーモン閣下×SAKI（NEMOPHILA）＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞6月に行なわれるNEMOPHILAの対バン・ツアー、その目玉はなんといってもデーモン閣下との組み合わせだ。
そこで今回は大の聖飢魔2フリークでもあるSAKIが、デーモン閣下に"今後、ロック・シーンで末永く活躍していくには"を問う！ 悪魔の説法にSAKIも思わず納得！？＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞HAMMER INTERVIEW〜来日ミュージシャンSP＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞いよいよ来日公演が本格化してきた今春、［LOUD PARK］、［KNOTFEST］、そして単独公演と、多数の海外ミュージシャンが素晴らしいステージを見せてくれた。
そのなかから特に注目度の高かった［ドリーム・シアター］、［メガデス］、［カーカス］、［アマランス］の最新インタビューをお届けしたい。
特に今回はそれぞれにテーマを設け、コアな内容に切り込む！＜br /＞ ◎ジェイムズ・ラブリエが考える"メタル・ヴォーカリストの役割り"＜br /＞ ◎デイヴ・ムステインが語る"なぜメガデスは今もメガデスらしくいられるのか"＜br /＞ ◎カーカスが見据える"エクストリーム・メタルの終着点"＜br /＞ ◎アマランスが奏でる"多重奏ヘヴィ＆ポップの源"＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞NEW RELEASE INTERVIEW＜br /＞ ◎ザ・レイヴン・エイジ＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞英国伝統のメロディとヘヴィネスをあわせ持ったメタル・バンド、ザ・レイヴン・エイジが、パンデミックを経て待望の日本デビューとなる3rd作『ブラッド・オーメン』をリリースする。
今回は中心人物のひとりであるギタリストのジョージ・ハリスが登場！ この名前でピンと来た人も多いのでは......彼の父はシーンのレジェンド、スティーヴ・ハリスであり、ジョージは小さい頃から本格のサウンドを浴びてきている。
彼のなかに宿るブリティッシュ・メタルの核を探る！＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞LIFE LESSON＜br /＞ ◎ロブ・ハルフォード（ジューダス・プリースト）＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞メタル業界におけるすべてのことを経験してきた生ける伝説ロブ・ハルフォードが、人生における道筋を示してくれる。
カミングアウトについてからグラミーでの思い出など、ロブだけが語れる重要なストーリー。
＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞ジ・エンド・エー・ディー＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞webを使えば、世界中のバンドを知ることができる......とは限らない。
そして、そんなバンドを探っていくことは音楽ライフの醍醐味でもある。
この米フィラデルフィア出身のジ・エンド・エー・ディーも、日本ではほとんど知られていないバンドのひとつだろう。
女性ヴォーカルを擁し、スラッシュ／ハードコア系のオールドスクールな音楽をかき鳴らす彼ら。
ぜひ自らが発掘した気持ちで、チェックされたし！＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞THE HOT TOPIC＜br /＞ STARS' WORDS＜br /＞ NEW NOISE＜br /＞ DISC REVIEWS＜br /＞ 編集部のお薦メタル＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞＊印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎表紙・巻頭企画＜br /＞ NEMOPHILA＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞衝撃的デビュー・アルバム『REVIVE』から1年、早くも2ndフル・アルバムとなる『Seize the Fate』をドロップするNEMOPHILA。
これまでも彼女たちの活動を追ってきたMETAL HAMMER JAPANだが、本Vol.12にて満を持して5人全員で表紙に見参！ もちろん誌面も5人が登場。
2022年の活動から新作制作についてまで、mayuの単独インタビューを始め、SAKI＆葉月、ハラグチサン＆むらたたむという組み合わせでじっくりとトーク・セッション！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎独占スペシャル・インタビュー1＜br /＞ コリィ・テイラー／スリップノット＜/strong＞＜br /＞ またしても物議を醸し出す新作『ジ・エンド・ソー・ファー』をリリースしたスリップノット。
その中心人物であるコリィ・テイラーが、そんな問題作に自ら切り込む。
メンバーたちとの関係も上々で、プライベートでも心の平穏を手に入れた彼は、今どのような心持ちにてスリップノットの怒りに満ちた激音を生み出しているのだろうか！？ 本人による全曲解説も要チェックだ。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎独占スペシャル・インタビュー2＜br /＞ THE LAST ROCKSTARS＜br /＞ YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVI＜/strong＞＜br /＞ 去る11月11日、強烈な個性を持ったミュージシャン4人による新バンド結成が発表された。
THE LAST ROCKSTARS......YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというワールドワイドなキャリアを持つトップ・ミュージシャンによるスーパー・バンドと言っていいだろう。
そんな彼らのなかには、どのようなヘヴィ・サウンドが秘められているのか！？ 急遽実現したメンバー全員とのインタビューで、彼らの生み出す音楽の一端が見えた！＜/p＞ ＜p＞◎The Documentary：メタリカ『ロード』＆『リロード』＜br /＞ ◎Book in Book：パンテラ『俗悪』30周年スペシャル＜br /＞ ◎LET'S TALK METAL：上坂すみれ＜br /＞ ◎NEW RELEASE INTERVIEW1瞬火／陰陽座＜br /＞ ◎NEW RELEASE INTERVIEW2筋肉少女帯（大槻ケンヂ、内田雄一郎）＜br /＞ ◎ヘヴィの流儀：マリオ・デュプランティエ／ゴジラ＜br /＞ ◎NEW NOISE SPECIAL：エレクトリック・コールボーイ＜br /＞ ◎インタビュー＜br /＞ ◎...and more!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎巻頭特集＜br /＞ スリップノット＜br /＞ 20年目の超激ーー衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド＜/strong＞＜br /＞ 強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。
2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。
ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。
バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。
＜/p＞ ＜p＞●追悼グラフ：ジョーイ・ジョーディソン＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎特集2＜br /＞ アイアン・メイデン＜br /＞ "82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!"＜/strong＞＜br /＞ 6年のときを経て、究極のヘヴィメタル・バンド、アイアン・メイデンが17枚目のスタジオ作をリリース！ "『SENJUTSU』＝『戦術』"と日本語のタイトルを冠した本2枚組アルバムにて、エディは怒りの荒武者へと姿を変えたのだった。
ブルース、ヤニックの言葉を始め、プロデューサー、イラストレーターからのメッセージとともに、多様な戦術が織り込まれたで本作を斬る！＜br /＞ □インタビュー＜br /＞ ●ブルース・ディッキンソン＜br /＞ ●ヤニック・ガーズ＜br /＞ ●ケヴィン・シャーリー（プロデューサー）＜br /＞ ●マーク・ウィルキンソン（イラストレーター）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎BOOK in BOOK＜br /＞ BABYMETAL＜br /＞ 10 YEARS OF BABYMETAL IN UK〜英国が見た彼女たちの10年＜/strong＞＜br /＞ 先日、キツネ様のお告げにより、来る10月10日を持って10年間に及ぶLEGEND＝ライヴが"封印"されたBABYMETAL。
そんな彼女たちの第二の故郷とも言えるのが、"ウェンブリー"や"ソニスフィア"といったエポックメイキング的公演を行なった英国だ。
同地にて、彼女たちの10年はどう映っていたのだろうか？ ロブ・ハルフォードを筆頭としたトップ・メタル・ミュージシャンから、英国レーベルやフェス運営関係者まで、我々日本人とはまた違った視点で見たBABYMETALの活躍と真価。
＜br /＞ □スペシャル・インタビュー＜br /＞ ●ロブ・ハルフォード＜br /＞ ●ハーマン・リ＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎ヘヴィの流儀 #4＜br /＞ イングヴェイ・マルムスティーン＜/strong＞＜br /＞ 久しぶりのオリジナル・フル作『パラベラム』をリリースした"王者"イングヴェイ。
流麗なクラシカル・アプローチが彼最大の個性であり持ち味であるが、こと"ヘヴィであること"につていはどのように考えているのだろうか！？＜/p＞ ＜p＞□連動企画：クラシック・ミュージシャンが解析する イングヴェイの音楽はどうクラシカルなのか？＜br /＞ メタル界における"ネオ・クラシカルの権化"たるイングヴェイであるが、クラシック畑のミュージシャンが聴いても本当にクラシック的なのか？ 彼の代表曲を題材に、我々がクラシカルだと思っていたアプローチをロジカルに分析していく。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎インタビュー＜br /＞ ●聖飢魔2＜br /＞ デーモン閣下＜/strong＞＜br /＞ 3号連続登場となる聖飢魔2からは、いよいよその頭目、デーモン閣下が見参！ 35周年という節目にゼウスの妨害に合い、大型ツアーが2年連続で仕切り直しとなった聖飢魔2だが、10月からは《ヴィデオ黒ミサ》としての全国行脚が始まろうとしている。
そして、なにやら新譜制作の声も......。
聖飢魔2流ヘヴィメタルについて、デーモン閣下が大いに語るっ！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●Mary's Blood＜br /＞ EYE×RIO＜/strong＞＜br /＞ バンド名を冠した6thオリジナル・フル作『Mary's Blood』をリリース直前のMary's Bloodからは、ヴォーカリストEYEとベーシストRIOが登場！ コロナ禍での音楽活動について、そして"自分たちのヘヴィメタルをぶらさず"をテーマにしたという新譜について熱く語ってくれた。
本誌撮り下ろしカットも注目！＜/p＞ ＜p＞●オーペス＜br /＞ ●イーヴァイル＜br /＞ ●SAKI（Mary's Blood／NEMOPHILA）×ロック・ウイスキー＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎The Documentary＜br /＞ 《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》ーースラッシュが世界を制覇した瞬間＜/strong＞＜br /＞ 1990年のメタル的トレンドであったスラッシュ・メタルの主要バンドがそろった《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》。
その後のツアー・フェスの原型のひとつともなった同イベントを、ケリー・キング、デイヴィッド・エレフソン、スコット・イアン、チャック・ビリーといった中心人物たちが掘り起こす。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎特集＜br /＞ ヘヴィメタルはイントロで聴け！＜/strong＞＜br /＞ ポップスの世界では"冒頭から歌でつかむ"、"すぐにサビを聴かせる"が主流になっているようだが、やっぱりヘヴィメタルなら強烈なイントロこそ超重要！ そこでヘヴィメタルのイントロを、"ジャンル"、"年代"、"構造パターン"など、さまざまな角度から考察していく！＜br /＞ □連動企画：人間椅子（鈴木研一＆和嶋慎治）に聞く"イントロの重要性"＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎LET'S TALK METAL＜br /＞ レイザーラモンRG＜/strong＞＜br /＞ "メタルあるある"でもお馴染みのレイザーラモンRGが登場！ 聖飢魔IIでメタルの洗礼を受け、心の入場曲はドラゴンフォース、現在は"あるあるメタルオールスターズ"としてステージにも立つRGが、メタル愛を大いに語る！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎新レギュラー企画＜br /＞ NEW NOISE＜/strong＞＜br /＞ 日本ではまだまだ知られていない"未知なる強豪"を、毎号8バンド程度ピックアップ！ ここから本邦でもビッグになるバンドがいるはず！＜/p＞ ＜p＞◎...and more!＜br /＞ STARS' WORDS＜br /＞ DISC REVIEWS＜br /＞ METAL NEW GEAR＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Special Feature1＜br /＞ ●アイアン・メイデン＜br /＞ 『魔力の刻印』と1982年のヘヴィメタル＜/strong＞＜br /＞ アイアン・メイデンに名盤は数あれど、最も衝撃的かつ後世への大きな影響を持った作品と言えば、1982年3月にリリースされた3rdアルバム『魔力の刻印』だと言えるだろう。
今回は本作に感化され、よりヘヴィメタルに邁進していったミュージシャン、関係者の言葉から、本作の重要性に改めて向き合っていきたいと思う。
＜br /＞ また同年にはほかにもさまざまな名メタル・アルバムが発売されており、作品や各バンドの動きとともに、1982年がヘヴィメタル・シーンにとってどのような1年だったのかも考えてみよう。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Special Feature2＜br /＞ ●YOSHIKI＜br /＞ 〜過激と美麗の先に＜/strong＞＜br /＞ 長いロック史に於いて、YOSHIKIほど過激に、そして美しく音楽を創造してきた人物はいるのだろうか。
ハーロック／ヘヴィメタルをバックボーンに、ドラミングでは誰よりもアグレッシブなパフォーマンスを魅せ、ピアノにて絶世の美旋律を奏でる。
その音楽性は、後続のミュージシャンに今もって多大な影響を与え続けている。
＜br /＞ 現在は米国を基盤にワールドワイドな活躍を見せているYOSHIKIだが、去る昨年11月、久しぶりの帰国を果たす。
本METAL HAMMER JAPANは、彼が今思うリアルな言葉を聞くべく単独取材を決行した。
＜br /＞ そこで語られたのは、コロナ禍におけるエンターテインメント業界の現状とそのなかでの音楽制作について、3年ぶりに行なわれるディナー・ショウ、そして待望のソロ作品についてなど、この機会でしか聞けない非常に貴重な話題ばかり。
＜br /＞ "激と麗"、その極限を追求するYOSHIKIの、心からの声に耳を傾けてほしい。
＜/p＞ ＜p＞●NEMOPHILA＜br /＞ ●セパルトゥラ／マックスの"拒絶"と"抵抗"＜br /＞ ●ヴォイヴォド／ミシェル"アウェイ"ランジュヴァン＜br /＞ ●キーボードが織りなす美旋律メタルの調べ with YUHKI＜br /＞ ●THE 50 BEST ALBUMS OF 2021から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点＜br /＞ LET'S TALK METAL ●高市早苗＜br /＞ ●インタビュー＜br /＞ ほか＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞＊著作権の都合により、印刷版に掲載されている『先取り夏スコア ウクレレで楽しむHR/HMソングス』の楽譜は電子版に収録されておりません。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Special Program＜br /＞ アグレッシブでいこう！＜/strong＞＜br /＞ ヘヴィメタルとは、ほかのどのジャンルよりも"激しく、攻撃的で、ラウドな音楽"である！ そして、これからもそうでなくてはならない。
そんな音楽性を形成していく過程には、"永遠のライバル"であるパンク／ハードコアの影響があるのも事実。
そこで今回は、メタル界のなかでも特にアルレッシブな音を放ち続けるフィリップ・H・アンセルモとゲイリー・ホルト（エクソダス）に、ヘヴィメタルとパンク／ハードコアの関係性を大いに語ってもらった。
メタルが最もアグレッシブな音楽となった道筋の一端がここに！＜/p＞ ＜p＞□インタビュー＜br /＞ フィリップ・H・アンセルモ＜br /＞ ゲイリー・ホルト＜/p＞ ＜p＞□分析：ヘヴィメタル・サウンドに宿るパンク／ハードコアの魂＜br /＞ ＊メタル・ファンにお薦めしたいパンク／ハードコア・アルバム11＜br /＞ ＊メタル・バンドによるパンク／ハードコア・カバー11＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎THE Documentary＜br /＞ アイアン・メイデン／1981年『キラーズ』の内側＜/strong＞＜br /＞ ポール・ディアノが在席していたアイアン・メイデンの初期作こそ、パンクとメタルが自然かつ有意義に混じり合った最も顕著な瞬間なのではないだろうか。
衝撃的なデビューを飾った『鋼鉄の処女』に続き、翌年1981年に発売された2ndアルバムでは、早くもメンバー内には不穏な動きがあった......。
当事者、関係者が語る、40年目の『キラーズ』。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Special Talk Session＜br /＞ ハロウィン＜br /＞ アンディ・デリス×マイケル・キスク＜/strong＞＜br /＞ ついに、7人体制となって初のフル・アルバムをリリースするハロウィン。
先行シングル「スカイフォール」からすでにフル・スロットルで、新作『ハロウィン』への期待感は半端ではないはず！ アルバム発売を目前に、本誌では"ハロウィンの顔"アンディ・デリスと、"伝説の立役者"マイケル・キスクというふたりのシンガーによるレア対談が実現した。
新作制作からお互いの歌唱スタイルについてまで、ここでしか聞けないシンガー・トークが飛翔する！＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎インタビュー＜br /＞ ●GOJIRA（ゴジラ）＜/strong＞＜br /＞ ファンのみならず、ミュージシャンからもその言動が注目されるバンドGOJIRAが、傑作『Magma』に続く新作『フォーティチュード』をリリースした。
苛烈なサウンドだけでなく、メッセージや行動にも重きを置く彼らは、本作にどのような想いを込めたのだろうか。
バンドの中心人物であるジョーとマリオのデュプランティエ兄弟が、バンドの成り立ちから新譜作成へ至る心情までを教えてくれた。
今からでも遅くはない、本稿にてGOJIRAの根幹を知ってほしい。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●聖飢魔2《MONSTER'S RHYTHM TALK BATTLE!》＜br /＞ ライデン湯澤殿下×ゼノン石川和尚＜/strong＞＜br /＞ 地球デビュー36周年を迎えた聖飢魔2からは、前号（Vol.5）の＜ルーク篁参謀＆ジェイル大橋代官＞に引き続き、本号Vol.6ではライデン湯澤殿下＆ゼノン石川和尚が見参！ ロック／メタル・シーンきっての個性派リズム・セクションが、加入当時からの活動を振り返り、ドラムとベースの関係性を自らひも解いていく。
"MONSTER'S RHYTHM TALK BATTLE!"が、今始まろうとしている......。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●ラム・オブ・ゴッド＜br /＞ ●システム・オブ・ア・ダウン＜br /＞ ●FUTURE FOUNDATION＜br /＞ ●高崎晃×マーシャル・ビール＜br /＞ ●Tatsuya（Survive Said The Prophet）×ズームG6＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎ヘヴィの流儀 #3＜br /＞ ポール・ギルバート＜/strong＞＜br /＞ 80〜90年代を代表するギター・ヒーローと言えば、やっぱりこの人、ポール・ギルバート！ 新作『ウェアウルヴズ・オブ・ポートランド』でもハッピーな音楽を届けてくれているポールが、レーサーX、MR.BIG時代に考えていた"ヘヴィの流儀"とは！？＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎BOOK in BOOK＜br /＞ グレイテスト・ソングスTOP 100《2000年以降編》＜/strong＞＜br /＞ ベテランからニュー・カマーまで、100バンド分の"2000年以降のキラー・チューン"を［1バンド＝1曲］でランキング！ "今、ライヴで熱い曲は？"、"あのバンドのお薦め入門曲は？"、"なぜこの曲なんだ！？"など、多角的に近代のヒット曲がチェックできるスペシャル企画です。
これまた日英での違いも垣間見られる、興味深い順位になっているのでは。
さて、気になる1位は〜？＜/p＞ ＜p＞＊＊＊＜/p＞ ＜p＞◎...and more!＜br /＞ STARS' WORDS＜br /＞ DISC REVIEWS＜br /＞ METAL NEW GEAR＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞＊印刷版の特別付録：BABYMETAL両面ポスターは電子版には付いておりません。
＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Special Feature＜br /＞ BABYMETAL＜/strong＞＜br /＞ 表紙&巻頭特集では、希代のメタル・アクト=BABYMETALが登場!＜br /＞ 2020年で結成10周年を迎え、12月23日には初となるベスト・アルバムをリリースするBABYMETAL。
本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋となるものだ。
最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちがたどってきた10年の軌跡に迫る。
そしてその先に見据えるものとは……。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎The Documentary＜br /＞ 『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード＜br /＞ ブラック・サバス＜/strong＞＜br /＞ 1970年2月13日にドロップされた伝説的1stアルバム『黒い安息日』に続き、2ndアルバムであり、多くのミュージシャンによって今も演奏される人気曲を多数収録する『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。
この2作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。
"ヘヴィな音楽"とはなんたるかを知るには、本作に収められる全楽曲を知ることが何よりも正道である。
＜/p＞ ＜p＞OH, LORD YEAH!＜br /＞ メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。
＜/p＞ ＜p＞1970年ーーブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。
＜/p＞ ＜p＞英式闇滅低音を継ぐ男＜br /＞ リー・ドリアンの『パラノイド』考察＜/p＞ ＜p＞名曲は誰が弾いても名曲なり!＜br /＞ 「パラノイド」カバー大全＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎ヘヴィの流儀＜br /＞ ビル・スティアー(カーカス)＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎ステイ・ホーム特別インスト企画＜br /＞ メタルだったら部屋でも激音＜br /＞ MHJ的最強の"卓上&小型"アンプを探せ! (仮)＜/strong＞＜br /＞ まだまだステイ・ホームが続きますが、メタル・ギタリストだったら家でも激音でギターが弾きたい! そこで各メーカーが誇る卓上&小型サイズ・アンプを11機種ピックアップ。
華麗なるツイン・ギターで幅広いファンを魅了するLOVEBITESのmidoriとmiyakoをレビュアーとして招き、メタル的視点でじっくりとチェックしてきます!＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎LET'S TALK METAL＜br /＞ 水野真紀＜/strong＞＜br /＞ 去る8月、オフィシャル・ブログにて突如"メタルの魅力"を発信した女優、水野真紀。
彼女はどのようにしてメタルにたどり着き、メタルにハマっていったのか!......? 日本を代表する女優への、異色のメタル的インタビュー!＜/p＞ ＜p＞◎Interview＜br /＞ ゴーストメーン＜br /＞ パワー・トリップ＜br /＞ リジー・ヘイル(ヘイルストーム)＜br /＞ エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン)＜br /＞ マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス)＜br /＞ ザ・フー＜/p＞ ＜p＞◎and more!＜br /＞ CDレビュー＜br /＞ メタル・ニュー・ギア＜br /＞ Crossfaith×スリップノット・ウイスキー＜br /＞ STARS' WORDS＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。
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 ＜p＞"孤高のカルト芸人"とも呼ばれる永野は芸能界きってのロックフリークであり、自身のYouTubeチャンネルで繰り広げる音楽トークも人気を博している。
＜br /＞ 本書はそんな彼の初書籍となるロック本だ。
＜br /＞ これまでに音楽に何度も救われ、音楽に自分を投影してきたという彼が、独断と偏見、そして脱線を織り交ぜながら、愛すべきロックを語り尽くす。
＜br /＞ 表紙に刻まれたバンド名に反応した人は全編通してたっぷりと楽しめること必至。
＜br /＞ "孤高のカルト芸人"としての永野しか知らない人にもぜひ読んでいただきたい、ロック愛にあふれた一冊だ！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。
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＜br /＞ ＊印刷版のスペシャル付録『デーモン閣下オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。
＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎表紙・巻頭企画＜br /＞ ●聖飢魔2＜/strong＞＜br /＞ 魔暦22年（2020年）に地球デビュー35年を迎え、当コロナ禍においても精力的な期間限定再集結活動を行なっている聖飢魔2。
本邦にヘヴィメタルを根付かせたとも言える悪魔たちが、なんと本年、23年ぶりに"書き下ろし"となるオリジナル大教典をリリースすることとなった！＜br /＞ 8月にカセット・テープとして先行発布され、その後9月に改めてCDとしてドロップされる本作。
しかし、今はまだ新曲の概要は発表されていない。
そこでMETAL HAMMER JAPANはデーモン閣下のもとへ赴き、どこよりも早く、その内容について聞いてきたのだった。
＜br /＞ インタビューでは、昨年から約3ヵ月にわたり行なわれた《ヴィデオ黒ミサ・ツアー》について、コロナ禍での音楽制作について、そして鋭意制作中だという大教典についてじっくりと語ってくれた閣下。
迫力＆威厳に充ちた貴重な撮り下ろし写真も必見だ！特集後半ではルーク篁参謀、ジェイル大橋代官も登場！ 両名とも自身が関わる楽曲について語ってくれているので、こちらも見逃すわけにはいかない。
もう数ヵ月先となる最新大教典まで、本インタビューを読んでワクワク＆ゾクゾクしていただきたい！＜br /＞ □スペシャル付録：デーモン閣下オリジナル両面ポスター＜/p＞ ＜p＞●ジェイムズ・ラブリエ（ドリーム・シアター）＜br /＞ ◎The Documentary：メガデス＜br /＞ ◎Musician×Musician Interview1メシュガー×マシーン・ヘッド＜br /＞ ◎Musician×Musician Interview2キルスウィッチ・エンゲイジ×エンプロイド・トゥ・サーヴ＜br /＞ ◎ヘヴィの流儀：ホワイル・シー・スリープス＜br /＞ ◎デビュー35周年企画：アウトレイジ＜br /＞ ◎緊急アンケート企画：ヘヴィ＆ラウド系ミュージシャンに聞く＜br /＞ コロナ禍での音楽活動とはどういったものだったのか？＜br /＞ ◎NEW NOISE DELUXE：BROKEN BY THE SCREAM＜br /＞ ◎特集：ヘヴィメタルに潜む悪魔の影＜br /＞ ◎インタビュー＜br /＞ ◎...and more!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎表紙・巻頭企画：オジー・オズボーン＜/strong＞＜br /＞ 記念すべきVol.1から2年半、オジーがMETAL HAMMER JAPANに再降臨！ 最新作『ペイシェント・ナンバー9』を9月9日にリリースするオジーの独占ロング・インタビューをお届けする。
アルバム収録楽曲についてはもちろん、ブラック・サバス・メンバーとの関係性や現在の体調について、そして引退についてなど、メタル界の帝王が現在の心境を包み隠さずさらけ出す。
Forever OZZY!＜/p＞ ＜p＞◎NEW ALBUM SPECIAL1デイヴ・ムステイン／メガデス＜br /＞ ◎NEW ALBUM SPECIAL2ルーク篁参謀×ジェイル大橋代官／聖飢魔2＜br /＞ ◎スペシャル・スタジオ・レポート：NEMOPHILA＜br /＞ ◎The Documentary：ジューダス・プリースト『復讐の叫び』40周年＜br /＞ ◎ヘヴィの流儀：マイケル・アモット／アーチ・エネミー＜br /＞ ◎スペシャル・インタビュー：ロス・ロビンソン（音楽プロデューサー）＜br /＞ ◎特集1メタル・フェスが帰ってきた！［DOWNLOAD JAPAN 2022］レポート＜br /＞ ◎特集2音楽シーンを再定義する"ジェンダーレス・ラウドロック"！＜br /＞ ◎来日目前インタビュー：ナイト・レンジャー＜br /＞ ◎インタビュー＜br /＞ ●アイス・ナイン・キルス＜br /＞ ●ブリード・フロム・ウィズイン＜br /＞ ◎...and more!＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞◎Special Feature＜br /＞ エヴァネッセンス＜/strong＞＜br /＞ オリジナル・スタジオ・フル作としては、実に10年ぶりとなる『ザ・ビター・トゥルース』をドロップするエヴァネッセンス。
＜ヘヴィロック×女性ヴォーカル＞というスタイルの新たなる形を築き上げた先駆者＝エイミー・リーが、本作を通してこの時代に思うこととは。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞□最新インタビュー＜/strong＞＜br /＞ ●エイミー・リー＜br /＞ ●ウィル・ハント＜/p＞ ＜p＞＜strong＞□特集:艶麗なるメタル・サウンドのしらべ 女性シンガー躍進のヒストリー＜/strong＞＜br /＞ 古今東西、斬新なアプローチで個性豊かなヘヴィ・ミュージックを彩ってきた女性ヴォーカリストたち。
その歴史と活躍をクローズアップ。
＜/p＞ ＜p＞***＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎追悼＜br /＞ 卓絶のミュージシャン アレキシ・ライホ＜/strong＞＜br /＞ 希代のフロントマンとして、2000年代のメタル・シーンを牽引してきたアレキシ・ライホ。
彼の悲報はいまだファンの胸を締めつけ続けているが、きっとアレキシならば“いつまでもくよくよせず、オレの曲で頭を振ってくれよ! "と言っているはず。
彼の残した言葉、ギタリストとしての類い希なセンス、人間的魅力に改めて触れていきたい。
＜/p＞ ＜p＞●Alexi Said So! アレキシ・ライホ名言集＜br /＞ ●ギターを愛し、ギターに愛されて ギタリストとしての比肩なき個性とその功績＜br /＞ ●関係者が語る素顔のアレキシ＜br /＞ ●アレキシ・ライホ〜チルドレン・オブ・ボドムを育てた“森と湖に潜む激音"=フィニッシュ・メタルの系譜＜br /＞ ●フィンランド大使館に聞く、一般目線で見た本国のメタル人気とは?＜/p＞ ＜p＞***＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎インタビュー＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●BAND-MAID＜/strong＞＜br /＞ 新作『Unseen World』をリリースし、2月には初の日本武道館公演を控えていた彼女達だったが、同公演はやむなく中止に。
この“延期"ではなく“中止"という決定には、彼女達の強い意志と自信が込められていた。
コロナ禍を突き進み続けるバンドの“ここまで"と“これから"を、小鳩ミク&SAIKIが語る。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●聖飢魔II＜/strong＞＜br /＞ ギンギンとしたロック/メタル・ミュージックには、やっぱりかっこいいギター・サウンドが必須! そこで、同シーンきってのギター・コンビネーションを誇る聖飢魔IIのルーク篁参謀、ジェイル大橋代官に、エレキ・ギターの魅力を存分に語っていただきましょう! 地獄より“ギター愛"をこめて。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●LOVEBITES＜/strong＞＜br /＞ “コロナを乗り越えて世界に栄光あれ"という想いを込めた、最新EP『グローリー、グローリー、トゥ・ザ・ワールド』。
その願いは激烈なサウンドとなり、作品から飛び出してくる。
今回は楽曲の芯を担うフロント・ウーマン=asamiが、メタル・シンガーとしての信念からアプローチ法までをじっくりと話してくれた。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞●プリティ・レックレス＜br /＞ ●ゴースト＜br /＞ ●エイリアン・ウェポンリー＜br /＞ ●ヘイト・ブリード＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞***＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎ヘヴィの流儀＜br /＞ ハロウィン＜/strong＞＜br /＞ 自身が持つヘヴィ・サウンドへのこだわりを聞く《ヘヴィの流儀》、今回はハロウィンからカイ・ハンセンが登場! スピード感満載の楽曲、明るいメロディを持つ楽曲も魅力のハロウィンは、どのようなヘヴィ・サウンドを目指していたのか!?＜/p＞ ＜p＞***＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎LET'S TALK METAL＜br /＞ 谷原章介＜/strong＞＜br /＞ 4月からスタートする情報番組『めざまし8』のメイン・キャスターに就任した谷原章介は、エクソダスを筆頭としたスラッシュ・メタルをこよなく愛するヘッドバンガーでもあった! 俳優・司会者として、さまざまな顔を観せる彼だが、そこには音楽と共通する軸があったのである。
＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎特集＜br /＞ 「THE 50 BEST ALBUMS OF 2020」から考察する 日英メタル・ミュージックの同異点＜/strong＞＜br /＞ またまたこの企画の時期がやってまいりました! 英『METAL HAMMER』誌が発表する年間トップ50アルバム・ランキングを、日本目線でチェック! “なぜこのアルバムがこんな上位に!?"、“そもそもメタルか!?"まで、日本と欧米でのメタル認識の違いを分析&考察!＜/p＞ ＜p＞***＜/p＞ ＜p＞◎...and more!＜br /＞ STARS' WORDS＜br /＞ DISC REVIEWS＜br /＞ METAL NEW GEAR＜br /＞ CRYSTAL LAKE×KISS RUM＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ヘヴィ・メタル専門誌『BURRN!』でカルト的な人気を誇った、喜国雅彦によるメタル6コマ漫画『ROCKOMANGA!』。
メタラーなら絶対にニヤリとしてしまうネタが満載のあの作品の、電子版です!! 連載期間23年・約280本の作品に加え、描き下ろしや作者のインタビューも掲載。
満腹必至の大ボリュームな内容になっています！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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 ＜p＞＜strong＞＊印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎表紙・巻頭企画＜br /＞ BABYMETAL＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞去る1月28・29日での幕張公演にて、ついに封印が解き放たれ、新たなる姿を見せたBABYMETAL。
10周年を経てたどり着いた先にあったのは、別世界"メタルバース"での10の物語......初のコンセプト・アルバム『THE OTHER ONE』だった。
SU-METAL、MOAMETALの言葉とともに、このパラレル・ワールドのサウンドを解き明かす！＜br /＞ ◇本誌撮り下ろし写真！＜br /＞ ◇オリジナル大型両面ポスター付録付き！＜/p＞ ＜p＞□関連企画：コンセプト・アルバムの歩き方＜br /＞ BABYMETALの新譜『THE OTHER ONE』によって、その作品形態"コンセプト・アルバム"が再び注目を集めている。
メタル界にもさまざまな名コンセプト作があるが、少々難解なイメージや言語の問題など、少々敷居が高いのも事実。
そこで今回は、ロック史におけるルーツからメタルならではの名盤、そしてその楽しみ方をご提案いたします！＜br /＞ ●コンセプト・アルバムのルーツと名盤＜br /＞ ●ヘヴィメタルにおけるコンセプト作と厳選ディスコグラフィ＜br /＞ ●ミュージシャン・インタビュー＜br /＞ ほか＜/p＞ ＜p＞◎NEW RELEASE INTERVIEW1LOVEBITES／miyako、midori、fami＜br /＞ ◎NEW RELEASE INTERVIEW2ガルネリウス／SYU＜br /＞ ◎ヘヴィの流儀：マーティ・フリードマン＜br /＞ ◎NEW NOISE SPECIAL：DEVILOOF＜br /＞ ◎特集1THE 50 BEST ALBUMS OF 2022から考察する日英メタル・ミュージック・ ムーブメントの同異点＜br /＞ □関連企画：THE CLASS OF 2023〜今年注目の新進気鋭バンドは！？＜br /＞ ◎特集2TikTokはメタルを救うのか！？＜br /＞ ◎インタビュー＜br /＞ ...and more！＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Special Feature：LOUDNESS＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞●Special-1＜br /＞ ［ニュー・アルバム対談］＜br /＞ 高崎晃×鈴木"あんぱん"政行＜br /＞ 二井原実×山下昌良＜/p＞ ＜p＞●Special-2＜br /＞ ［高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年］＜br /＞ デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST〜我武者羅』をリリースするラウドネス。
特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。
それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。
＜br /＞ 特集2本目は、ラウドネスの象徴＝高崎晃のソロ・インタビューだ。
この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。
世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか！？＜/p＞ ＜p＞◎BOOK in BOOK NEMOPHILA＜br /＞ ◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー＜br /＞ ・PATA（X JAPAN／Ra:IN）×吉田"HALLY"良文（UNITED）＜br /＞ ・筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか！？"と問うならば！ 大槻ケンヂ×橘高文彦＜br /＞ ・ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔2前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか！？"＜br /＞ ◎The Documentary1 The 40th〜追憶のなかのメタリカ＜br /＞ ◎The Documentary2 オジー、再臨〜『ノー・モア・ティアーズ』30th＜br /＞ ◎ヘヴィの流儀 ヴォルビート＜br /＞ ◎Interview＜br /＞ ・ドリーム・シアター＜br /＞ ・ヘルリング＜br /＞ ・メイヘム＜br /＞ ◎特集 2022年、来日ライヴは実現するのか！？＜br /＞ ◎...and more!＜br /＞ NEW NOISE＜br /＞ DISC REVIEWS＜br /＞ METAL NEW GEAR＜br /＞ STARS' WORDS＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。
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1,210 ～
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 ＜p＞メタルこそLIVEだ!＜/p＞ ＜p＞いまだ世界はコロナ・ウィルスに翻弄され、規模の大小に関わらず、ほとんどのライヴ活動ができていない状況にある。
確かに今この瞬間に生のライヴを体感することはできないが、ヘヴィメタルの世界には素晴らしい"ライヴ・アーカイブ"があり、ライヴ・アルバムや映像作品、そして思い出のステージを振り返ることで、ライヴの熱狂を改めて感じることはできるはずだ。
＜br /＞ そこで『METAL HAMMER JAPAN Vol.3』では"メタルこそLIVE!"を合い言葉に、古今東西の名ライヴ＆ライヴ・アルバムを掘り下げていく！＜/p＞ ＜p＞from 1985 to 2001＜br /＞ アイアン・メイデンLIVEの刻印！＜/p＞ ＜p＞名パフォーマンス数え唄＜br /＞ メタル的LIVE IN JAPANアルバムの歩き方＜/p＞ ＜p＞ビリー・シーンが振り返る＜br /＞ MR.BIGと"ライヴ・アルバムの時代"＜/p＞ ＜p＞疾駆するステージこそ生演奏の醍醐味＜br /＞ スラッシュ・メタル名ライヴ作を探求せよ！＜/p＞ ＜p＞トム・エンジェルリッパー（ソドム）が振り返る＜br /＞ 俺がライヴ・アルバムを作った理由＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Memorable Show in Japan＜/strong＞＜br /＞ マイケル・ヴァイカート（ハロウィン）＜br /＞ マイケル・アモット（アーチ・エネミー）＜br /＞ キコ・ルーレイロ（メガデス）＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎Interview＜/strong＞＜br /＞ ラム・オブ・ゴッド＜br /＞ ベリー・トゥモロー＜br /＞ メイク・ゼム・サファー＜br /＞ KORN＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎The Documentary＜/strong＞＜br /＞ 『ブリティッシュ・スティール』40周年／ジューダス・プリースト＜br /＞ 炎立つスラッシュ・メタルの1986年／メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス、テスタメント、エクソダス......and more!＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎特別インスト企画＜/strong＞＜br /＞ 今、このヘッドフォン＆イヤフォンでメタルが聴きたい！ 2020／featuring 瞬火＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎メタル・ファン必須音楽知識講座＜/strong＞＜br /＞ 音が良くなる？ 若返る！？ リマスター＆マスタリングのヒミツ＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◎and more!＜/strong＞＜br /＞ CDレビュー＜br /＞ メタル・ニュー・ギア＜br /＞ MISA（BAND-MAID）×MOTORHEAD SPIRITS＜br /＞ STARS' WORDS＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。
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1,210 ～
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 ＜p＞＜strong＞指を自由自在に動かし、＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞持久力と安定感を身につける全185本のエクササイズ！＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞ベース初級者から上級者まで、毎日取り組むべき基礎トレーニング集の登場です。
全185の運指パターンにより、“弦をしっかり捉えて、しかも指の力は最小限しか使わない”という、「究極」の運指力を手に入れることができます。
ベーシストの運指力不足は、低音域の“暴れ”の原因ともなり、バンド全体の音がバラついた印象となります。
効果的な運指練習を重ねることで音色も綺麗になっていき、バンド全体のアンサンブルが芯のある印象となってきます。
著者はプロ・ベーシストとして3時間以上に及ぶステージに立つこともありますが、基礎練習が足りていないプレイヤーは8ビートでルートを弾くことすら難しくなってしまうそうです。
そんな時にも、このような地道なトレーニングによって培った運指力が活きてきます。
＜br /＞ 本書に毎日少しずつ、無理のない範囲で取り組むことで、安定感と持久力を獲得することができるでしょう！＜/p＞ ＜p＞【CONTENTS】＜br /＞ 第1章 指を均等に鍛える＜br /＞ 第2章 メジャーとマイナーのスケール＜br /＞ 第3章 さまざまなスケール練習＜br /＞ 第4章 チャーチ・モードとアルペジオ＜br /＞ 第5章 実践的なフレーズで運指強化＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。
動画はYouTubeでご覧いただけます。
＜br /＞ ＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。
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1,980 ～
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 ＜p＞＜strong＞浅野忠信、菊地成孔絶賛！ インディーズでカルト的人気を誇るミュージシャン、衝撃の小説デビュー。
＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞荒涼とした精神の砂漠を徘徊する日々、どこまでが幻覚か現実か。
ようやく、僕たちの時代の「文学」が生まれた。
＜/p＞ ＜p＞カバーのコラージュは、国内外で幅広く活躍するコラージュ・アーティスト、Q-TAが担当。
＜/p＞ ＜p＞これは苦しんでいる人の話だ。
＜br /＞ 文句なしに面白かった！＜br /＞ 浅野忠信（俳優）＜/p＞ ＜p＞ラッパーが書いた純文学にベットできるか？ 本当か？＜br /＞ 菊地成孔（音楽家/文筆家/著者のマイメン）＜/p＞ ＜p＞【著者プロフィール】＜br /＞ 檀 廬影（だん いえかげ）＜br /＞ 平成元年、横浜生まれ。
日本人と黒人のハーフ。
二十歳よりDyyPRIDE名義でラップを始める。
2011年 音楽レーベルSUMMITより1st ソロアルバム「In The Dyyp Shadow」 グループSIMI LAB 1st アルバム 「Page 1 : ANATOMY OF INSANE」 2013年 2nd ソロアルバム「Ride So Dyyp」 2014年2nd グループアルバム「Page 2 : Mind Over Matter」をリリース。
2017年にSIMI LABを脱退。
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 ＜p＞＜strong＞［表紙・巻頭ミュージシャン］＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ドリーム・シアター＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞すべてのメタルはプログレッシブに通ず＜/strong＞！＜/p＞ ＜p＞ヘヴィメタル・ミュージックの主軸サブ・ジャンルと言える《プログレッシブ・メタル》だが、実はほかのカテゴリーにくくられるメタル・バンドも、総じてプログレッシブな要素を多分に含んでいる。
＜br /＞ そこで『メタルハマー・ジャパン』Vol.2ではヘヴィメタルにおけるプログレッシブをフォーカス！ ドリーム・シアターはもとより、アイアン・メイデンもメタリカも、デスもブラックもジェントも......すべてプログレッシブ・メタルである！＜/p＞ ＜p＞◇プログレッシブ・メタル・スペシャル＜/p＞ ＜p＞◎巻頭インタビュー：ジェイムズ・ラブリエ（ドリーム・シアター）＜br /＞ ●1992年のドリーム・シアター＜br /＞ ◎影響の源をたどる旅ーー幽玄なる象徴“プログレッシブ五大賢者”絵巻＜br /＞ ◎メタル・サブ・ジャンルの大道を進むーー王道プログレッシブ・メタルの系譜＜br /＞ ●from 1980-2015ーーアイアン・メイデンは、いかにしてプログレッシブになっていったのか！？＜br /＞ ◎禍々しきプログレッシブの森を進むーーエクストリーム・メタルの深化論＜br /＞ ●『メタル・ジャスティス』はどうプログレッシブなのか？＜br /＞ ◎プログレッシブ・メタルの究極形態ーーインテリジェント・アグレッシブ＝ジェントの進撃＜br /＞ ●インタビュー：トーマス・ハーケ（メシュガー）＜br /＞ ◎ノウハウ特集：知ってるつもり？ 変拍子の基本と実践＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◇『METAL HAMMER』最新ピックアップ...and more!＜/strong＞＜br /＞ ●デイヴ・ムステイン（メガデス）＜br /＞ ●キング・ダイアモンド＜br /＞ ●ミルクル＜br /＞ ●コード・オレンジ＜br /＞ ●ティム・クリステンセン（ディジー・ミズ・リジー）＜br /＞ ●ロブ・ハルフォード（ジューダス・プリースト）＜br /＞ ●ヨアキム・ブロデーン（サバトン）＜br /＞ ●ブラッド・インカンテイション＜/p＞ ＜p＞□DISC REVIEW＜br /＞ □METAL NEW GEAR＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。
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![]() ＜p＞＜strong＞［表紙・巻頭ミュージシャン］＜/strong＞＜br /＞ ＜strong＞ドリーム・シアター＜/strong＞＜/p＞ ＜p＞＜strong＞すべてのメタルはプログレッシブに通ず＜/strong＞！＜/p＞ ＜p＞ヘヴィメタル・ミュージックの主軸サブ・ジャンルと言える《プログレッシブ・メタル》だが、実はほかのカテゴリーにくくられるメタル・バンドも、総じてプログレッシブな要素を多分に含んでいる。
＜br /＞ そこで『メタルハマー・ジャパン』Vol.2ではヘヴィメタルにおけるプログレッシブをフォーカス！ ドリーム・シアターはもとより、アイアン・メイデンもメタリカも、デスもブラックもジェントも......すべてプログレッシブ・メタルである！＜/p＞ ＜p＞◇プログレッシブ・メタル・スペシャル＜/p＞ ＜p＞◎巻頭インタビュー：ジェイムズ・ラブリエ（ドリーム・シアター）＜br /＞ ●1992年のドリーム・シアター＜br /＞ ◎影響の源をたどる旅ーー幽玄なる象徴“プログレッシブ五大賢者”絵巻＜br /＞ ◎メタル・サブ・ジャンルの大道を進むーー王道プログレッシブ・メタルの系譜＜br /＞ ●from 1980-2015ーーアイアン・メイデンは、いかにしてプログレッシブになっていったのか！？＜br /＞ ◎禍々しきプログレッシブの森を進むーーエクストリーム・メタルの深化論＜br /＞ ●『メタル・ジャスティス』はどうプログレッシブなのか？＜br /＞ ◎プログレッシブ・メタルの究極形態ーーインテリジェント・アグレッシブ＝ジェントの進撃＜br /＞ ●インタビュー：トーマス・ハーケ（メシュガー）＜br /＞ ◎ノウハウ特集：知ってるつもり？ 変拍子の基本と実践＜/p＞ ＜p＞＜strong＞◇『METAL HAMMER』最新ピックアップ...and more!＜/strong＞＜br /＞ ●デイヴ・ムステイン（メガデス）＜br /＞ ●キング・ダイアモンド＜br /＞ ●ミルクル＜br /＞ ●コード・オレンジ＜br /＞ ●ティム・クリステンセン（ディジー・ミズ・リジー）＜br /＞ ●ロブ・ハルフォード（ジューダス・プリースト）＜br /＞ ●ヨアキム・ブロデーン（サバトン）＜br /＞ ●ブラッド・インカンテイション＜/p＞ ＜p＞□DISC REVIEW＜br /＞ □METAL NEW GEAR＜/p＞ ＜p＞＜strong＞＊この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。
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