 ギフト対応 清水焼の窯元俊山のお福の長湯のみです。
笑う門には福来たる。
福は内。
湯呑の底にお福さんが描かれた縁起物の湯呑です。
◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。
【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。
楽天国際配送対象商品（海外配送)詳細はこちらです。
Rakuten International Shipping ItemDetails click here清水焼窯元森俊山作のお福の茶の間湯のみです。
いつもニコニコ、笑う門には福来たる。
お福さんのこの湯呑みの最大の特徴、 それは描きにくいとされる縦長の茶の間の形状にもかかわらず、 底ににっこりと笑うお福さんの絵が描けていることです。
小ぶりの作りは誰の手にも持ちやすく、手によく馴染みます。
飲み口をお福の髪に見えるように鉄絵を使い、底に目鼻口を描いています。
ここに絵を書くのは簡単そうに見えますが、ちょっと大変なんです。
百福と書いて、おふくとよびます。
手にして頂く皆さんにたくさんの福が来ますように！！ 湯呑みの丸い縁をたわめて、お福さんの顔の輪郭に見せてます。
外側の髪の毛なども黒を塗って表現。
京焼らしい薄手の作り、割れにくい堅い土味も、俊山窯のお福さんの魅力の一つとなっております。
◆商品番号 3411 お福茶の間湯のみ 俊山 ■食器洗浄機 電子レンジ OK ◆寸法 直径6.5cm 高さ7.5cm 重さ100g 化粧箱 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。
■ ※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。
陶歴 森 俊山 大正年間より70数年にわたり、京都・東山・御寺泉涌寺のふもとで、仁清・乾山により完成された「京都・清水焼」の伝統を継承し現代感覚に反映させ、絶えず斬新な作陶を追及している。
大正6年 初代森一俊九谷焼で習得した技法で京都に窯をおこす。
昭和21年 二代森典弘 国立陶磁器試験所伝習生終了後、徳力孫三郎先生の指導をうけ、新しい意匠陶器の研究を志す。
京焼・清水焼展・青陶会作陶展に出品し、知事賞・市長賞等を受賞する。
また、昭和58年には、伝統工芸士に認定される。
現在、泉涌寺地区の協同組合の理事長・全国陶磁器意匠保護協議会審査員を務め、陶磁器業界の発展に尽くす。
森 俊次 1957 京都府生まれ 1977 京都府陶工訓練校修了 1978 京都市立工業試験場陶磁器修了 1980 京展入選（以降毎回入選） 日本新工芸展入選（以降毎回入選） 1981 日本陶芸展入選 日展入選(以降8回入選） 1983 全関西展第三席受賞 （以降4回受賞） 1985 京都府画廊選抜展知事賞受賞 1986 京展美術懇話会賞受賞（以降3回受賞） 日本新工芸展新工芸賞受賞 1987 ギャラリーマロニエ個展 1988 創工会選抜展ギャラリー・ル・モンド 1989 八木一夫現代陶芸展入選 1990 美濃国際陶磁器フェスティバル入選 1991 京都府工美展優秀賞受賞 1992 京都大丸個展 1993 京都創作陶芸の流れ展（京都文化博物館） 1994 新宿伊勢丹個展 1997 日工会展日工会会員賞受賞 現在 日工会会員/京都府工芸美術作家協会会員
3,800 ～
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 ギフト対応 清水焼・京焼の高田雅楽作の秋草夫婦湯飲みです。
大一つ、小一つ、ペアのお値段です。
◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。
【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。
楽天国際配送対象商品（海外配送)詳細はこちらです。
Rakuten International Shipping ItemDetails click here清水焼の窯元で、伝統工芸士、高田雅楽さんの秋草手の夫婦湯飲みです。
桔梗や女郎花など秋の七草を描いた秋草模様の絵柄は、 昭和の時代からある、これぞ清水焼といえる、定番のデザインの一つです。
大のサイズの呉須巻き、小のサイズの朱巻の色変わりは夫婦使いにぴったりです。
京都の伝統工芸士、ベテランのロクロ職人が作りましたので、 軽く、細部まで丁寧にロクロで作り込まれています。
陶器ですので、やや生地の色がねずみ色に近く、貫入もあります。
さすがに京焼清水焼ですと軽く仕上がっています。
軽く薄い作りに涼しげな秋草模様の絵付けはこれぞ清水焼といえる器の一つです。
◆商品番号 6023 青赤秋草夫婦湯飲み 大一つ、小一つ、ペアのお値段です。
■食器洗浄機 OK電子レンジ OK ■寸法 大 直径5.5cm 高さ 8.5cm 重さ100g 小 直径5.5cm 高さ8cm 重さ約100g 化粧箱付 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。
■ ※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。
陶歴 高田 雅楽 1952年 京都に生まれる 1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了 1973年 京都市立工業試験場本科終了 1976年 京都に於いてグループ展 1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞 1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞 1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選 1987年 第42回新匠工芸会展に入選 1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選 1988年 第43回新匠工芸会に入選 1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選 1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞 1989年 第44回新匠工芸会展に入選 1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選 1993年 第47回新匠工芸会展に入選 1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選 1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される 1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選 1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選 1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選 1997年 第52回新匠工芸会展に入選 1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選 2002年 伝統工芸士（経済産業大臣指定）に認定される
7,600 ～
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 ギフト対応 清水焼・京焼の高田雅楽作の秋草湯飲みです。
写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。
【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。
楽天国際配送対象商品（海外配送)詳細はこちらです。
Rakuten International Shipping ItemDetails click here清水焼の窯元で、伝統工芸士、高田雅楽さんの秋草手の湯飲みです。
桔梗や女郎花など秋の七草を描いた秋草模様の絵柄は、 昭和の時代からある、これぞ清水焼といえる、定番のデザインの一つです。
こちらは小のサイズの朱巻きですが、大のサイズの呉須巻もあります。
色変わりは夫婦使いにぴったりです。
京都の伝統工芸士、ベテランのロクロ職人が作りましたので、 軽く、細部まで丁寧にロクロで作り込まれています。
陶器ですので、やや生地の色がねずみ色に近く、貫入もあります。
さすがに京焼清水焼ですと軽く仕上がっています。
軽く薄い作りに涼しげな秋草模様の絵付けはこれぞ清水焼といえる器の一つです。
◆商品番号 6025 朱巻秋草湯飲み 写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
■食器洗浄機 OK 電子レンジ OK ■寸法 小 直径5.5cm 高さ8cm 重さ約100g 化粧箱付 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。
■ ※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。
陶歴 高田 雅楽 1952年 京都に生まれる 1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了 1973年 京都市立工業試験場本科終了 1976年 京都に於いてグループ展 1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞 1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞 1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選 1987年 第42回新匠工芸会展に入選 1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選 1988年 第43回新匠工芸会に入選 1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選 1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞 1989年 第44回新匠工芸会展に入選 1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選 1993年 第47回新匠工芸会展に入選 1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選 1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される 1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選 1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選 1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選 1997年 第52回新匠工芸会展に入選 1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選 2002年 伝統工芸士（経済産業大臣指定）に認定される
3,800 ～
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 ギフト対応 清水焼・京焼の高田雅楽作の秋草湯飲みです。
写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
◆当店の京焼清水焼はご自分用だけでなく、 贈り物やお返し、プレゼントに大変喜んで頂いております。
【贈答用】母の日 父の日 敬老の日 バレンタイン ホワイトデー 誕生日プレゼント 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 御祝 出産祝 新築祝い 【家族の御祝】節句祝 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【外国への土産】外国の方へのお土産、プレゼント 【記念品】景品 記念品 開店記念 開業記念 配り物 他に人生の節目や、粗供養などにもご利用ください。
楽天国際配送対象商品（海外配送)詳細はこちらです。
Rakuten International Shipping ItemDetails click here清水焼の窯元で、伝統工芸士、高田雅楽さんの秋草手の湯飲みです。
桔梗や女郎花など秋の七草を描いた秋草模様の絵柄は、 昭和の時代からある、これぞ清水焼といえる、定番のデザインの一つです。
こちらは大のサイズの呉須巻きですが、小のサイズの朱巻もあります。
色変わりは夫婦使いにぴったりです。
京都の伝統工芸士、ベテランのロクロ職人が作りましたので、 軽く、細部まで丁寧にロクロで作り込まれています。
陶器ですので、やや生地の色がねずみ色に近く、貫入もあります。
さすがに京焼清水焼ですと軽く仕上がっています。
軽く薄い作りに涼しげな秋草模様の絵付けはこれぞ清水焼といえる器の一つです。
◆商品番号 6024 呉須巻秋草湯飲み 写真は複数で写っておりますが、お一つ、単品のお値段です。
■食器洗浄機 OK電子レンジ OK ■寸法 大 直径5.5cm 高さ 8.5cm 重さ100g 化粧箱付 ※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。
■ ※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。
陶歴 高田 雅楽 1952年 京都に生まれる 1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了 1973年 京都市立工業試験場本科終了 1976年 京都に於いてグループ展 1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞 1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞 1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選 1987年 第42回新匠工芸会展に入選 1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選 1988年 第43回新匠工芸会に入選 1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選 1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞 1989年 第44回新匠工芸会展に入選 1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選 1993年 第47回新匠工芸会展に入選 1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選 1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される 1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選 1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選 1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選 1997年 第52回新匠工芸会展に入選 1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選 2002年 伝統工芸士（経済産業大臣指定）に認定される
3,800 ～
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 ■ 品名 京焼清水焼 黄南京牡丹唐草彫湯呑 ■ 重量 116g ■ サイズ 直径6.5cm高さ80cm ■ 材質 磁器 ※ 商品は作家による手作りのため、色合い、形、大きさなどは画像と異なる場合がございますがご了承ください。
京焼清水焼 京焼清水焼 黄南京牡丹唐草彫湯呑 （きなんきんぼたんからくさほりゆのみ） 加藤雲泉 雲泉の代表的な作風の一つ南京絵柄の湯呑、黄彩は高貴な色とされます。
花唐草は彫刻が施されています。
繊細優美な匠の技をお楽しみ下さい。
黄南京牡丹唐草彫湯呑 京焼清水焼 ■加藤雲泉
42,350 ～
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■ 品名 京焼清水焼 京焼清水焼湯呑 ■ 重量 130g ■ サイズ 直径7.0cm高さ8.0cm ■ 材質 磁器 ■制作者 双楽窯 ※ 商品は作家による手作りのため、色合い、形、大きさなどは画像と異なる場合がございますがご了承ください。
京焼清水焼 湯呑 染付帯唐草飯湯呑（小） 京焼清水焼 ■双楽窯 京焼清水焼 染付の湯呑みです。
帯唐草文様をうつわの真ん中に配しています。
山本商店プロデュース［染付帯唐草シリーズ］ 京焼清水焼のシンプルな染付磁器です。
染付帯唐草湯呑み（小） 京焼清水焼 ■双楽窯
9,680 ～
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■ 品名 京焼清水焼 京焼清水焼湯呑 ■ 重量 158g ■ サイズ 直径7.5cm高さ8.7cm ■ 材質 磁器 ■制作者 双楽窯 ※ 商品は作家による手作りのため、色合い、形、大きさなどは画像と異なる場合がございますがご了承ください。
京焼清水焼 湯呑 染付帯唐草飯湯呑（大） 京焼清水焼 ■双楽窯 京焼清水焼 染付の湯呑みです。
帯唐草文様をうつわの真ん中に配しています。
山本商店プロデュース［染付帯唐草シリーズ］ 京焼清水焼のシンプルな染付磁器です。
染付帯唐草湯呑み（大） 京焼清水焼 ■双楽窯
9,680 ～
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■ 品名 京焼清水焼 青濃花唐草祥瑞湯呑（小） ■ 重量 130g ■ サイズ 直径6.8cm高さ9.0cm ■ 材質 磁器 ※ 商品は作家による手作りのため、色合い、形、大きさなどは画像と異なる場合がございますがご了承ください。
京焼清水焼 青濃花唐草祥瑞湯呑（小） （あおだみはなからくさしょんずいゆのみ） 加藤雲泉 全体を染付でまとめ、上部を翠に彩色して色絵を配しています。
（大）（小）揃い 胴の下部は削ぎを加えて手に馴染みやすい工夫が施されています。
繊細な手仕事のほか、実際の使い勝手や見た目を考慮に入れた調和した色彩・デザインが雲泉の食器の魅力です。
青濃花唐草祥瑞湯呑（小） 京焼清水焼 ■加藤雲泉
54,450 ～
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■ 品名 京焼清水焼 青濃花唐草祥瑞湯呑（大） ■ 重量 182g ■ サイズ 直径7.5cm高さ10.0cm ■ 材質 磁器 ※ 商品は作家による手作りのため、色合い、形、大きさなどは画像と異なる場合がございますがご了承ください。
京焼清水焼 青濃花唐草祥瑞湯呑（大） （あおだみはなからくさしょんずいゆのみ） 加藤雲泉 全体を染付でまとめ、上部を翠に彩色して色絵を配しています。
（大）（小）揃い 胴の下部は削ぎを加えて手に馴染みやすい工夫が施されています。
繊細な手仕事のほか、実際の使い勝手や見た目を考慮に入れた調和した色彩・デザインが雲泉の食器の魅力です。
青濃花唐草祥瑞湯呑 京焼清水焼 ■加藤雲泉
54,450 ～
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■商品詳細 静かな水面を二羽の鴛鴦（おしどり）が仲睦まじく進んでいます。
松や梅を配した縁起のよい器です。
敬老の日プレゼントに喜ばれております。
※商品は手づくりのため、色目、寸法、容量等は実物と多少異なる場合がございます。
サイズ：大／径8.5×高さ7.5cm 小／径8×高さ7cm
11,000 ～
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■商品説明 福徳をもたらすと云われる鶴を描いた縁起のいい器です。
おめでたい鶴の舞う絵柄が、表情のある生地と相まって格調高い仕上がりになっています。
長寿慶福を願う贈り物にどうぞ。
敬老の日プレゼントに喜ばれます。
※商品は手づくりのため、色目、寸法、容量等は実物と多少異なる場合がございます。
■商品内容 タンブラ−×1 サイズ：径8.5×高8.5cm（250ml)
5,500 ～
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■商品詳細 福徳をもたらすと云われる鶴を描いた縁起のいい器です。
松をくわえた鶴の図、「松喰い鶴」は古来よりの吉祥柄です。
長寿慶福を願う贈り物にどうぞ。
※商品は手づくりのため、色目、寸法、容量等は実物と多少異なる場合がございます。
サイズ：大／径8.5×高さ7.5cm 小／径8×高さ7cm
11,000 ～
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ギフト対応清水焼 京焼 お茶呑茶碗揃 ギフト 染付草花（飾棚付） そめつけそうか 【材質】陶器【窯元】陶あん【サイズ】飾棚寸法 W48.5×D15.5×H39cm 径8.5×H7.5cm紙箱お茶呑茶碗揃12ご自分用だけでなく、お返し、贈答品、贈答、プレゼントなど贈り物ギフトに 【家族への御祝】母の日 母の日ギフト 父の日 父の日ギフト 敬老の日 敬老の日ギフト 誕生日プレゼント 節句祝 【長寿の御祝】 還暦祝 古希祝 喜寿祝 傘寿祝 米寿祝 卒寿祝 白寿祝 【季節の贈答品】 御歳暮 御中元 暑中見舞 寒中見舞 【祝い事・お返し】 御礼 引出物 結婚祝 内祝 内祝い 御祝 出産祝 新築祝い 退職祝い 記念品 【友人・恋人・夫婦】誕生日 バレンタイン ホワイトデー 節句祝 来客用 【外国の方】海外の方へのプレゼント ※清水焼は全て手作りの為、形、サイズ、絵柄が1つ1つ異なります。
あらかじめご了承お願い致します。
83,600 ～
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汲出し茶碗 三島（5客組）三代 浅見与し三 京焼 化粧箱入 新品 現品限り 1客 直径約10.2cm 高さ約6.1cm ただいまの浅見与し三は5代目ですがこれは3代目の作です。
新品で窯元の倉庫から出てきた物を最近仕入れました 3
15,000 ～
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 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
・寄付回数の制限は設けておりません。
寄付をいただく度にお届けいたします。
名称 【たち吉】あかつき 湯呑 商品概要 淡い色合いで、幅広い年代の方から愛されている一品です。
独特のやさしい温もりのある色味は、貫入釉だからこその仕上がり。
使い込むほどに風合いの変わる貫入、その表情の豊かさもお楽しみください。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
内容量・サイズ 1個 サイズ 径7cm・高さ8cm/容量約280ml/セット重量300g /材質 陶器（京焼・清水焼）/箱サイズ 9.5×9.5×9cm(化粧箱）【たち吉】あかつき 湯呑 淡い色合い。
独特のやさしい温もりのある色味。
淡い色合いで、幅広い年代の方から愛されている一品です。
独特のやさしい温もりのある色味は、貫入釉だからこその仕上がり。
使い込むほどに風合いの変わる貫入、その表情の豊かさもお楽しみください。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
第1章 ?出発? 京の地ではじまった歴史。
店舗消失から再起をかけた挑戦。
遡ること江戸時代 江戸時代後期の宝暦2（1752）年のこと、茶の湯の伝統がしっかり息づく京の地で、たち吉の前身、「橘屋吉兵衛」は誕生しました。
危機を大きな転機に 明治27（1894）年、屋号を「たち吉」と改称。
大正、昭和と幾度かの戦火をくぐり、太平洋戦争中の一時休業を経て、戦後まもなく営業再開。
そのわずか4年後の昭和25（1950）年、200年間も大切に受け継いできた店が、焼失してしまいます。
原点と呼べる店づくり このままでは終われない…と起死回生の大勝負に出ます。
「再起」と書かれた大きな垂れ幕の下、焼け残った商品の大安売りをはじめると、高級なイメージが強かった、たち吉の商品を身近に感じさせる絶好の機会となり、火事からわずか半年あまりで店を再建することとなりました。
そして、昭和26（1951）年2月に発想力と工夫が詰まった「新生たち吉」を開店。
「贈り物にしたくなるような、楽しい陳列を」器が“ギフト”になるということ、器のある暮らしの楽しさを世の中へ提案したのでした。
第2章 ?変革? どこにも売っていない創作陶器という、新しい発想 創作陶器という肩書 当時、当たり前だった「窯元から仕入れた商品をそのまま売る」から「窯元に注文して希望の商品を作らせて売る」という「創作陶器」販売を打ち出します。
使う人の心に寄り添い、暮らしの楽しさを贈る店でありたいという想いが込められた「創作陶器」。
「しみじみと心に通う贈りもの」。
このフレーズが生まれたのもこの頃です。
次々と可能性を開拓 初期の創作陶器の代表作には、急須と湯のみを一揃いにした「お茶の間セット」や、木の葉形の皿が大小組み合わさった「吹き寄せ皿」などがあります。
箱も商品の一部と考え、和紙張りにしたり模様をいれたりと、装丁にも工夫を凝らしました。
お客様の要望に合わせ、ガラス食器や美濃焼などそれまでは取り扱っていなかった商品を置いたり、のちのノベルティ販売につながる「宣伝用に作った名前入りの灰皿のサンプル」を旅館や銀行、企業に送付したりと次々と可能性を開拓していきました。
ギフト商品には小さな造花の花束を同封する、土瓶には予備のツルを添える?。
コストを度外視した「心くばり」がお客様の心を捉え、多くの方々から器の定番としてご愛用いただくまでになりました。
第3章 ?成長? 日本の器として、さらに、愛され続ける存在へ 戦後はじめての頒布会 「毎月わずか100円の会費でたち吉の陶器が届きます」 高度経済成長に向け世の中が活気づいてきた昭和30（1955）年、新聞に掲載された囲み広告。
それは陶器小売業界初の頒布会の案内でした。
京都の老舗の商品が安価で手に入ると、たちまち申し込みが殺到。
この「暮らしの陶器100円会」の成功は、たち吉の業績を大きく伸ばすことに。
発案者の忠次郎は「茶わん屋が新しい時代に適応できることを知ってもらいたい」と頒布会のノウハウを惜しげもなく公開。
全国で爆発的な頒布会ブームが起こり、大量生産体制が整えられて質のいい商品が今までより安く手に入るようになりました。
「器のある暮らしを楽しんでほしい」という願いは、陶器業界全体の発展という形でも叶えられました。
全国の皆様のもとへ 頒布会に先立つ2,3年前、たち吉は京都・河原町に初めての支店を出店します。
しばらくして、大阪高島屋、東京高島屋の特選コーナーでの販売も開始。
これを足掛かりに、デパートの販路拡大や東京進出が本格的に始動し、昭和31（1956）年には大阪の阪神百貨店に直営方式1号店が、昭和32（1957）年には銀座店がオープンしました。
たち吉が成長した第一の要因が頒布会なら、第二の要因はこのデパートへのコーナー出店といえます。
この時業界からの反対を受けなかったのは、頒布会を広めた功績によるものだと伝えられています。
そして、今日にいたるまで、「創作陶器 たち吉」の器にかける想いは、ずっと変わることなく、人へ、暮らしへ寄り添い続けています。
株式会社 たち吉 「永く使えて、飽きがこない」 「ひと手間かけて、仕事が丁寧」 「料理が映えて、四季を感じる」 たち吉の器作りへのこだわりです。
歴史の中で育まれた京の美意識と伝統の技を受け継ぎ、上質な暮らしに調和する器をご提案します。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
（1）使途を指定しない （2）伝統・文化の継承や産業・観光の振興など活力あふれるまちづくり （3）子育て・すこやか・動物愛護のまちづくり （4）美しい景観・安心安全なまちづくり （5）京都の行政区・地域プロジェクトを応援 （6）京都の大学・学生の活動を応援 （7）まぢピンチ 京都の市バス・地下鉄を応援 （8）「日本遺産・琵琶湖疏水」の魅力創造事業 〜「びわ湖疏水船」の航路延伸などを応援！〜 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2週間以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
11,000 ～
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 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
・寄付回数の制限は設けておりません。
寄付をいただく度にお届けいたします。
名称 【たち吉】玄風 湯呑 商品概要 淡い色合いで、幅広い年代の方から愛されている一品です。
独特のやさしい温もりのある色味は、貫入釉だからこその仕上がり。
使い込むほどに風合いの変わる貫入、その表情の豊かさもお楽しみください。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
内容量・サイズ 1個 サイズ 径7cm・高さ8cm/容量約280ml/セット重量300g /材質 陶器（京焼・清水焼）/箱サイズ 9.5×9.5×9cm(化粧箱）【たち吉】玄風 湯呑 淡い色合い。
独特のやさしい温もりのある色味。
淡い色合いで、幅広い年代の方から愛されている一品です。
独特のやさしい温もりのある色味は、貫入釉だからこその仕上がり。
使い込むほどに風合いの変わる貫入、その表情の豊かさもお楽しみください。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
第1章 ?出発? 京の地ではじまった歴史。
店舗消失から再起をかけた挑戦。
遡ること江戸時代 江戸時代後期の宝暦2（1752）年のこと、茶の湯の伝統がしっかり息づく京の地で、たち吉の前身、「橘屋吉兵衛」は誕生しました。
危機を大きな転機に 明治27（1894）年、屋号を「たち吉」と改称。
大正、昭和と幾度かの戦火をくぐり、太平洋戦争中の一時休業を経て、戦後まもなく営業再開。
そのわずか4年後の昭和25（1950）年、200年間も大切に受け継いできた店が、焼失してしまいます。
原点と呼べる店づくり このままでは終われない…と起死回生の大勝負に出ます。
「再起」と書かれた大きな垂れ幕の下、焼け残った商品の大安売りをはじめると、高級なイメージが強かった、たち吉の商品を身近に感じさせる絶好の機会となり、火事からわずか半年あまりで店を再建することとなりました。
そして、昭和26（1951）年2月に発想力と工夫が詰まった「新生たち吉」を開店。
「贈り物にしたくなるような、楽しい陳列を」器が“ギフト”になるということ、器のある暮らしの楽しさを世の中へ提案したのでした。
第2章 ?変革? どこにも売っていない創作陶器という、新しい発想 創作陶器という肩書 当時、当たり前だった「窯元から仕入れた商品をそのまま売る」から「窯元に注文して希望の商品を作らせて売る」という「創作陶器」販売を打ち出します。
使う人の心に寄り添い、暮らしの楽しさを贈る店でありたいという想いが込められた「創作陶器」。
「しみじみと心に通う贈りもの」。
このフレーズが生まれたのもこの頃です。
次々と可能性を開拓 初期の創作陶器の代表作には、急須と湯のみを一揃いにした「お茶の間セット」や、木の葉形の皿が大小組み合わさった「吹き寄せ皿」などがあります。
箱も商品の一部と考え、和紙張りにしたり模様をいれたりと、装丁にも工夫を凝らしました。
お客様の要望に合わせ、ガラス食器や美濃焼などそれまでは取り扱っていなかった商品を置いたり、のちのノベルティ販売につながる「宣伝用に作った名前入りの灰皿のサンプル」を旅館や銀行、企業に送付したりと次々と可能性を開拓していきました。
ギフト商品には小さな造花の花束を同封する、土瓶には予備のツルを添える?。
コストを度外視した「心くばり」がお客様の心を捉え、多くの方々から器の定番としてご愛用いただくまでになりました。
第3章 ?成長? 日本の器として、さらに、愛され続ける存在へ 戦後はじめての頒布会 「毎月わずか100円の会費でたち吉の陶器が届きます」 高度経済成長に向け世の中が活気づいてきた昭和30（1955）年、新聞に掲載された囲み広告。
それは陶器小売業界初の頒布会の案内でした。
京都の老舗の商品が安価で手に入ると、たちまち申し込みが殺到。
この「暮らしの陶器100円会」の成功は、たち吉の業績を大きく伸ばすことに。
発案者の忠次郎は「茶わん屋が新しい時代に適応できることを知ってもらいたい」と頒布会のノウハウを惜しげもなく公開。
全国で爆発的な頒布会ブームが起こり、大量生産体制が整えられて質のいい商品が今までより安く手に入るようになりました。
「器のある暮らしを楽しんでほしい」という願いは、陶器業界全体の発展という形でも叶えられました。
全国の皆様のもとへ 頒布会に先立つ2,3年前、たち吉は京都・河原町に初めての支店を出店します。
しばらくして、大阪高島屋、東京高島屋の特選コーナーでの販売も開始。
これを足掛かりに、デパートの販路拡大や東京進出が本格的に始動し、昭和31（1956）年には大阪の阪神百貨店に直営方式1号店が、昭和32（1957）年には銀座店がオープンしました。
たち吉が成長した第一の要因が頒布会なら、第二の要因はこのデパートへのコーナー出店といえます。
この時業界からの反対を受けなかったのは、頒布会を広めた功績によるものだと伝えられています。
そして、今日にいたるまで、「創作陶器 たち吉」の器にかける想いは、ずっと変わることなく、人へ、暮らしへ寄り添い続けています。
株式会社 たち吉 「永く使えて、飽きがこない」 「ひと手間かけて、仕事が丁寧」 「料理が映えて、四季を感じる」 たち吉の器作りへのこだわりです。
歴史の中で育まれた京の美意識と伝統の技を受け継ぎ、上質な暮らしに調和する器をご提案します。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
（1）使途を指定しない （2）伝統・文化の継承や産業・観光の振興など活力あふれるまちづくり （3）子育て・すこやか・動物愛護のまちづくり （4）美しい景観・安心安全なまちづくり （5）京都の行政区・地域プロジェクトを応援 （6）京都の大学・学生の活動を応援 （7）まぢピンチ 京都の市バス・地下鉄を応援 （8）「日本遺産・琵琶湖疏水」の魅力創造事業 〜「びわ湖疏水船」の航路延伸などを応援！〜 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2週間以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
11,000 ～
|
 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
・寄付回数の制限は設けておりません。
寄付をいただく度にお届けいたします。
名称 【たち吉】鳥獣戯画 湯呑 赤絵 商品概要 躍動感あるその絵のように活き活きと暮らしてほしいとの思いをこめて、京焼・清水焼伝統工芸士釋博史氏の絵付けによる、たち吉の鳥獣戯画の器を作成致しました。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
内容量・サイズ 1個 サイズ 径6cm・高さ9cm/容量約240ml/材質 磁器（京焼・清水焼）/箱サイズ 11×9.5×9cm（化粧箱）【たち吉】鳥獣戯画 湯呑 赤絵 鳥獣戯画を代表する三羽のウサギとカエルたちが戯れるユーモラスな場面。
躍動感あるその絵のように活き活きと暮らしてほしいとの思いをこめて、京焼・清水焼伝統工芸士釋博史氏の絵付けによる、たち吉の鳥獣戯画の器を作成致しました。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
第1章 ?出発? 京の地ではじまった歴史。
店舗消失から再起をかけた挑戦。
遡ること江戸時代 江戸時代後期の宝暦2（1752）年のこと、茶の湯の伝統がしっかり息づく京の地で、たち吉の前身、「橘屋吉兵衛」は誕生しました。
危機を大きな転機に 明治27（1894）年、屋号を「たち吉」と改称。
大正、昭和と幾度かの戦火をくぐり、太平洋戦争中の一時休業を経て、戦後まもなく営業再開。
そのわずか4年後の昭和25（1950）年、200年間も大切に受け継いできた店が、焼失してしまいます。
原点と呼べる店づくり このままでは終われない…と起死回生の大勝負に出ます。
「再起」と書かれた大きな垂れ幕の下、焼け残った商品の大安売りをはじめると、高級なイメージが強かった、たち吉の商品を身近に感じさせる絶好の機会となり、火事からわずか半年あまりで店を再建することとなりました。
そして、昭和26（1951）年2月に発想力と工夫が詰まった「新生たち吉」を開店。
「贈り物にしたくなるような、楽しい陳列を」器が“ギフト”になるということ、器のある暮らしの楽しさを世の中へ提案したのでした。
第2章 ?変革? どこにも売っていない創作陶器という、新しい発想 創作陶器という肩書 当時、当たり前だった「窯元から仕入れた商品をそのまま売る」から「窯元に注文して希望の商品を作らせて売る」という「創作陶器」販売を打ち出します。
使う人の心に寄り添い、暮らしの楽しさを贈る店でありたいという想いが込められた「創作陶器」。
「しみじみと心に通う贈りもの」。
このフレーズが生まれたのもこの頃です。
次々と可能性を開拓 初期の創作陶器の代表作には、急須と湯のみを一揃いにした「お茶の間セット」や、木の葉形の皿が大小組み合わさった「吹き寄せ皿」などがあります。
箱も商品の一部と考え、和紙張りにしたり模様をいれたりと、装丁にも工夫を凝らしました。
お客様の要望に合わせ、ガラス食器や美濃焼などそれまでは取り扱っていなかった商品を置いたり、のちのノベルティ販売につながる「宣伝用に作った名前入りの灰皿のサンプル」を旅館や銀行、企業に送付したりと次々と可能性を開拓していきました。
ギフト商品には小さな造花の花束を同封する、土瓶には予備のツルを添える?。
コストを度外視した「心くばり」がお客様の心を捉え、多くの方々から器の定番としてご愛用いただくまでになりました。
第3章 ?成長? 日本の器として、さらに、愛され続ける存在へ 戦後はじめての頒布会 「毎月わずか100円の会費でたち吉の陶器が届きます」 高度経済成長に向け世の中が活気づいてきた昭和30（1955）年、新聞に掲載された囲み広告。
それは陶器小売業界初の頒布会の案内でした。
京都の老舗の商品が安価で手に入ると、たちまち申し込みが殺到。
この「暮らしの陶器100円会」の成功は、たち吉の業績を大きく伸ばすことに。
発案者の忠次郎は「茶わん屋が新しい時代に適応できることを知ってもらいたい」と頒布会のノウハウを惜しげもなく公開。
全国で爆発的な頒布会ブームが起こり、大量生産体制が整えられて質のいい商品が今までより安く手に入るようになりました。
「器のある暮らしを楽しんでほしい」という願いは、陶器業界全体の発展という形でも叶えられました。
全国の皆様のもとへ 頒布会に先立つ2,3年前、たち吉は京都・河原町に初めての支店を出店します。
しばらくして、大阪高島屋、東京高島屋の特選コーナーでの販売も開始。
これを足掛かりに、デパートの販路拡大や東京進出が本格的に始動し、昭和31（1956）年には大阪の阪神百貨店に直営方式1号店が、昭和32（1957）年には銀座店がオープンしました。
たち吉が成長した第一の要因が頒布会なら、第二の要因はこのデパートへのコーナー出店といえます。
この時業界からの反対を受けなかったのは、頒布会を広めた功績によるものだと伝えられています。
そして、今日にいたるまで、「創作陶器 たち吉」の器にかける想いは、ずっと変わることなく、人へ、暮らしへ寄り添い続けています。
株式会社 たち吉 「永く使えて、飽きがこない」 「ひと手間かけて、仕事が丁寧」 「料理が映えて、四季を感じる」 たち吉の器作りへのこだわりです。
歴史の中で育まれた京の美意識と伝統の技を受け継ぎ、上質な暮らしに調和する器をご提案します。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
（1）使途を指定しない （2）伝統・文化の継承や産業・観光の振興など活力あふれるまちづくり （3）子育て・すこやか・動物愛護のまちづくり （4）美しい景観・安心安全なまちづくり （5）京都の行政区・地域プロジェクトを応援 （6）京都の大学・学生の活動を応援 （7）まぢピンチ 京都の市バス・地下鉄を応援 （8）「日本遺産・琵琶湖疏水」の魅力創造事業 〜「びわ湖疏水船」の航路延伸などを応援！〜 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2週間以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
17,000 ～
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 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。
・寄付回数の制限は設けておりません。
寄付をいただく度にお届けいたします。
名称 【たち吉】鳥獣戯画 湯呑 染付 商品概要 躍動感あるその絵のように活き活きと暮らしてほしいとの思いをこめて、京焼・清水焼伝統工芸士釋博史氏の絵付けによる、たち吉の鳥獣戯画の器を作成致しました。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
内容量・サイズ 1個 サイズ 径6cm・高さ9cm/容量約240ml/材質 磁器（京焼・清水焼）/箱サイズ 11×9.5×9cm（化粧箱）【たち吉】鳥獣戯画 湯呑 染付 鳥獣戯画を代表する三羽のウサギとカエルたちが戯れるユーモラスな場面。
躍動感あるその絵のように活き活きと暮らしてほしいとの思いをこめて、京焼・清水焼伝統工芸士釋博史氏の絵付けによる、たち吉の鳥獣戯画の器を作成致しました。
※手作業であることや釉薬の特性により、サイズ・色味・形状が多少異なる場合がございます。
こちらは手作りの味わいや意匠として、ご理解いただきますようお願いいたします。
第1章 ?出発? 京の地ではじまった歴史。
店舗消失から再起をかけた挑戦。
遡ること江戸時代 江戸時代後期の宝暦2（1752）年のこと、茶の湯の伝統がしっかり息づく京の地で、たち吉の前身、「橘屋吉兵衛」は誕生しました。
危機を大きな転機に 明治27（1894）年、屋号を「たち吉」と改称。
大正、昭和と幾度かの戦火をくぐり、太平洋戦争中の一時休業を経て、戦後まもなく営業再開。
そのわずか4年後の昭和25（1950）年、200年間も大切に受け継いできた店が、焼失してしまいます。
原点と呼べる店づくり このままでは終われない…と起死回生の大勝負に出ます。
「再起」と書かれた大きな垂れ幕の下、焼け残った商品の大安売りをはじめると、高級なイメージが強かった、たち吉の商品を身近に感じさせる絶好の機会となり、火事からわずか半年あまりで店を再建することとなりました。
そして、昭和26（1951）年2月に発想力と工夫が詰まった「新生たち吉」を開店。
「贈り物にしたくなるような、楽しい陳列を」器が“ギフト”になるということ、器のある暮らしの楽しさを世の中へ提案したのでした。
第2章 ?変革? どこにも売っていない創作陶器という、新しい発想 創作陶器という肩書 当時、当たり前だった「窯元から仕入れた商品をそのまま売る」から「窯元に注文して希望の商品を作らせて売る」という「創作陶器」販売を打ち出します。
使う人の心に寄り添い、暮らしの楽しさを贈る店でありたいという想いが込められた「創作陶器」。
「しみじみと心に通う贈りもの」。
このフレーズが生まれたのもこの頃です。
次々と可能性を開拓 初期の創作陶器の代表作には、急須と湯のみを一揃いにした「お茶の間セット」や、木の葉形の皿が大小組み合わさった「吹き寄せ皿」などがあります。
箱も商品の一部と考え、和紙張りにしたり模様をいれたりと、装丁にも工夫を凝らしました。
お客様の要望に合わせ、ガラス食器や美濃焼などそれまでは取り扱っていなかった商品を置いたり、のちのノベルティ販売につながる「宣伝用に作った名前入りの灰皿のサンプル」を旅館や銀行、企業に送付したりと次々と可能性を開拓していきました。
ギフト商品には小さな造花の花束を同封する、土瓶には予備のツルを添える?。
コストを度外視した「心くばり」がお客様の心を捉え、多くの方々から器の定番としてご愛用いただくまでになりました。
第3章 ?成長? 日本の器として、さらに、愛され続ける存在へ 戦後はじめての頒布会 「毎月わずか100円の会費でたち吉の陶器が届きます」 高度経済成長に向け世の中が活気づいてきた昭和30（1955）年、新聞に掲載された囲み広告。
それは陶器小売業界初の頒布会の案内でした。
京都の老舗の商品が安価で手に入ると、たちまち申し込みが殺到。
この「暮らしの陶器100円会」の成功は、たち吉の業績を大きく伸ばすことに。
発案者の忠次郎は「茶わん屋が新しい時代に適応できることを知ってもらいたい」と頒布会のノウハウを惜しげもなく公開。
全国で爆発的な頒布会ブームが起こり、大量生産体制が整えられて質のいい商品が今までより安く手に入るようになりました。
「器のある暮らしを楽しんでほしい」という願いは、陶器業界全体の発展という形でも叶えられました。
全国の皆様のもとへ 頒布会に先立つ2,3年前、たち吉は京都・河原町に初めての支店を出店します。
しばらくして、大阪高島屋、東京高島屋の特選コーナーでの販売も開始。
これを足掛かりに、デパートの販路拡大や東京進出が本格的に始動し、昭和31（1956）年には大阪の阪神百貨店に直営方式1号店が、昭和32（1957）年には銀座店がオープンしました。
たち吉が成長した第一の要因が頒布会なら、第二の要因はこのデパートへのコーナー出店といえます。
この時業界からの反対を受けなかったのは、頒布会を広めた功績によるものだと伝えられています。
そして、今日にいたるまで、「創作陶器 たち吉」の器にかける想いは、ずっと変わることなく、人へ、暮らしへ寄り添い続けています。
株式会社 たち吉 「永く使えて、飽きがこない」 「ひと手間かけて、仕事が丁寧」 「料理が映えて、四季を感じる」 たち吉の器作りへのこだわりです。
歴史の中で育まれた京の美意識と伝統の技を受け継ぎ、上質な暮らしに調和する器をご提案します。
「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。
（1）使途を指定しない （2）伝統・文化の継承や産業・観光の振興など活力あふれるまちづくり （3）子育て・すこやか・動物愛護のまちづくり （4）美しい景観・安心安全なまちづくり （5）京都の行政区・地域プロジェクトを応援 （6）京都の大学・学生の活動を応援 （7）まぢピンチ 京都の市バス・地下鉄を応援 （8）「日本遺産・琵琶湖疏水」の魅力創造事業 〜「びわ湖疏水船」の航路延伸などを応援！〜 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
発送の時期は、寄附確認後2週間以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
17,000 ～
|
 寸法：Φ8.7cm×H5.5cm 満水容量180ml 材質：磁器 ■地色を青、紫、緑の3色からお選びください。
「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています京都 清水焼・西川貞三郎商店「かより」 汲出し碗 白菊（磁器） 「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
寸法：Φ8.7cm×H5.5cm 満水容量180ml 材質：磁器 ■地色を地色を青、紫、緑の3色からお選びください。
7,700 ～
|
寸法：Φ6.5cm×H9.5cm 満水容量220ml 材質：磁器 ■地色を青、紫、緑、黄の4色からお選びください。
「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています京都 清水焼・西川貞三郎商店「かより」 湯呑 白菊（磁器） 「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
寸法：Φ6.5cm×H9.5cm 満水容量220ml材質：磁器 ■地色を青、紫、緑、黄の4色からお選びください。
8,800 ～
|
寸法：Φ6.7cm×H5.1cm 満水容量160ml 材質：陶器 来客用の小さな茶碗。
金彩と銀彩で松鶴を描いた風情のある土ものです。
同絵柄鉄瓶もございます。
京都 清水焼・西川貞三郎商店汲出し碗 金銀彩鶴 来客用の小さな茶碗。
金彩と銀彩で松鶴を描いた風情のある土ものです。
寸法：Φ6.7cm×H5.1cm 満水容量160ml 材質：陶器 同絵柄鉄瓶もございます。
6,050 ～
|
寸法：Φ6.7cm×H5.1cm 満水容量160ml 材質：陶器 来客用の小さな茶碗。
鉄絵で枝梅を描き、金彩と銀彩で加飾した土ものです。
同絵柄鉄瓶もございます。
京都 清水焼・西川貞三郎商店汲出し碗 金銀彩枝梅 来客用の小さな茶碗。
鉄絵で枝梅を描き、金彩と銀彩で加飾した土ものです。
寸法：Φ6.7cm×H5.1cm 満水容量160ml 材質：陶器 同絵柄鉄瓶もございます。
6,050 ～
|
寸法：Φ6.2cm×H5cm 満水容量100ml 材質：磁器 ■地色を青、紫の2色からお選びください。
「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています京都 清水焼・西川貞三郎商店「かより」 ぐい呑み 白菊（磁器） 「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
寸法：Φ6.2cm×H5cm 満水容量100ml 材質：磁器 ■地色を地色を青、紫の2色からお選びください。
7,700 ～
|
寸法：Φ8.7cm×H5.5cm 満水容量180ml 材質：磁器 「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています京都 清水焼・西川貞三郎商店「かより」 汲出し碗 白菊（磁器）刷毛目銀彩 「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
寸法：Φ8.7cm×H5.5cm 満水容量180ml 材質：磁器
7,700 ～
|
寸法：Φ8.7cm×H5.5cm 満水容量180ml 材質：磁器 「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています京都 清水焼・西川貞三郎商店「かより」 汲出し碗 白菊（磁器）刷毛目銀彩 「かより」シリーズ 京焼・清水焼の新しい愉しみ方を提案する西川貞三郎商店のブランド。
絵付けに西洋的な色合いやモチーフを大胆に取り入れてみたり、伝統的な茶具を思いがけない方法で合わせてみたり。
現代の生活にも違和感ないデザインです。
寸法：Φ8.7cm×H5.5cm 満水容量180ml 材質：磁器
7,700 ～
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