【内容量】1．8L×2本 ※専用の化粧箱に入っております。
のしご希望の方は、備考欄にご記入ください。
普通醸造酒（無糖） 原材料：米、米麹、醸造アルコール アルコール：15度以上16度未満 酒度：+1 酸度： 1.2 旨口・やや淡麗 さりげないのに尽きない変わらぬうまさ

ギフト対応 【セット内容】 ・城川郷　特別純米酒　尾根越えて　720ml ・城川郷　大吟醸　720ml ギフト箱入り 「城川郷　特別純米酒　尾根越えて　720ml」 尾根越えて　尾根のかなたの　花の寺 渡辺可奈子氏の作で、幾重もの尾根の先にある龍沢寺を詠んだ句です。
城川郷蔵元のある山里をまさしく表現しています。
城川町産の山田錦で醸された純米酒です。
柔らかな味わいが心地良いやさしさ溢れるお酒です。
【容量】720ML 【原材料】松山三井・山田錦/米麹 【精米歩合】麹米50％　掛米58％ 【日本酒度】+2　酸度1.5　アミノ酸1.5 【アルコール】15度以上16度未満 「城川郷　大吟醸　720ml」 赤いラベルの色が鮮やかな大吟醸酒です。
フルーティな香りと爽やかな味にみちた芳醇な辛口のお酒です。
しかししっかりとした繊細なあじわい、心地良いのみごたえのあるおすすめの愛媛が誇るお酒です。
【容量】 720ML 【原材料】 米/米麹/醸造アルコール 【精米歩合】 40％ 【日本酒度】 +6 【アルコール】 15度以上16度未満 【醸造元】 中城本家酒造(合）／愛媛県西予市城川町　

【セット内容】 ・司牡丹　船中八策　720ml ・浦霞　純米吟醸　禅720ml ギフト箱入り 「司牡丹　船中八策　720ml」 辛口純米酒の一番おすすめの商品です。
端麗で切れ味抜群。
スッキリとさわりない飲み口は何杯でも飲める酒質。
超辛口ファンには絶対の人気を誇る日本名門酒会がおくる日本酒です。
「船中八策」の由来は、土佐の英雄、坂本龍馬が船中にて考えたという八つの策。
土佐のロマン漂う商品。
竜馬のごとく抜群のキレを持つ辛口純米酒です。
「浦霞　純米吟醸　禅720ml」 禅 12号酵母発祥蔵の、すぐれてバランスのとれた美酒。
淡麗な中に上品な旨味と香りが溶け合い絶品。
淡麗だがほど良い旨味が感じられる口当たりの良いバランスの取れた味わい。
食中酒としても最適。
　

【麹・乳酸発酵甘酒　もと】 にいがたの今と古 1767年に創業、飲食業から始まり他所の「酒蔵から桶買いなどをして売るよりもいっそ自分で酒を造ろう」ということで明治中期に本格的に酒造りを始めました。
明治の新潟は北前船が頻繁に寄港していたため、人が江戸より多かったといわれるほど賑わっていました。
地酒で有名な新潟ですが、新潟市の市街地に酒蔵はあまりなく、市街地にありながら昔の日本を感じさせるどこか懐かしい佇まいを残しています。
麹 乳酸発酵甘酒 もと2本セット この甘酒のポイント ノンアルコールの甘酒。
砂糖を使わないお米だけの甘さやヨーグルトのような酸味をお楽しみ頂けます。
すべての必須アミノ酸、ビタミン、葉酸を豊富に含み、健康的な飲み物として、どなたでもお召し上がりいただけます。
さかすけ使用 米：新潟県産こしひかり 原材料名：米（国産）、米麹（国産米）、さかすけ 内容量：500ml×2本 産地：新潟 本品では、「さかすけ」を使用しています。
「さかすけ」とは、高品質は新潟清酒から製造される栄養・機能性成分たっぷりの酒粕を、独自の乳酸菌、特殊な製法技術を用いることで栄養・機能性成分を増強した乳酸発酵酒粕のことです。

【セット内容】 ・隠し剣720ml ・一刀両断720ml ギフト箱入り ○隠し剣720ml 酒六酒造の剣シリーズの中でも、その名の通り隠れた銘品。
低温でゆっくりと時間をかけて熟成させたもろみから生まれた、澄み切った透明感のある純米大吟醸酒。
すっきりとした爽やかな味わいは他のお酒を飲んだ後のお口直しとしてもオススメです。
高品質でありなからリーズナブルな価格で、根強い人気に支えられています。
■アルコール／15、5 ■使用米／山田錦　松山三井 ■日本酒度／＋3 ■推奨飲用温度／◎10℃　○40 ○一刀両断720ml 洗練されたスッキリとした味わいの中にも広がりのある味わいとキレの良さがバランスよく、一刀両断という名前がよく似合う銘酒です ■アルコール／15〜16 ■原材料／米・こうじ ■精米歩合／50％ ■日本酒度／＋9 ■製造元／酒六酒造(株)　

ギフト対応 【セット内容】 ・小富士　超辛口　1800ml ・雪雀　超辛口・話せばわかる　1800ml　 ギフト箱入り 「小富士　超辛口　1800ml」 地元松山市内では一番人気。
料理の味を充分引き立てるとても軽快でサラリサラリと飲める爽やかな味わいのお酒です。
名前が超辛口とついていますが、辛いという感じはなく気持ち良く飲めて、食べ物をより引き立てる本醸酒です。
【容量】 1.8L 【日本酒度】 +12 【アルコール】 14度以上15度未満 【醸造元】 島田酒造（株）／愛媛県東温市 「雪雀　超辛口・話せばわかる　1800ml」 低温発酵から生まれた旨味あるドライな切れ味。
スッキリとしたキレのよい超辛口本醸造酒。
【容量】 1.8L 【原料米】山田錦、松山三井 【日本酒度】 +10 【酸度】1.4 【アルコール】 14度以上15度未満 【醸造元】 雪雀酒造(株）／愛媛県松山市柳原　

ギフト対応 【セット内容】 ・城川郷　特別純米酒　尾根越えて　1800ml　 ・小富士　超辛口　1800ml ギフト箱入り 「城川郷　特別純米酒　尾根越えて　1800ml」 尾根越えて　尾根のかなたの　花の寺 渡辺可奈子氏の作で、幾重もの尾根の先にある龍沢寺を詠んだ句です。
城川郷蔵元のある山里をまさしく表現しています。
城川町産の山田錦で醸された純米酒です。
柔らかな味わいが心地良いやさしさ溢れるお酒です。
【原材料】松山三井・山田錦/米麹 【精米歩合】麹米50％　掛米58％ 【日本酒度】+2　酸度1.5　アミノ酸1.5 【アルコール】15度以上16度未満 【醸造元】中城本家酒造(合）／愛媛県西予市城川町　 「小富士　超辛口　1800ml」 地元松山市内では一番人気。
料理の味を充分引き立てるとても軽快でサラリサラリと飲める爽やかな味わいのお酒です。
名前が超辛口とついていますが、辛いという感じはなく気持ち良く飲めて、食べ物をより引き立てる本醸酒です。
【容量】 1.8L 【日本酒度】 +12 【アルコール】 14度以上15度未満 【醸造元】 島田酒造（株）／愛媛県東温市　

ギフト対応 【セット内容】 ・小富士　超辛口　720ML ・初雪盃　本醸造　720ML ギフト箱入り 「小富士　超辛口　720ML」 地元松山市内では一番人気。
料理の味を充分引き立てるとても軽快でサラリサラリと飲める爽やかな味わいのお酒です。
名前が超辛口とついていますが、辛いという感じはなく気持ち良く飲めて、食べ物をより引き立てる本醸酒です。
【容量】 720ML 【日本酒度】 +12 【アルコール】 14度以上15度未満 【醸造元】 島田酒造（株）／愛媛県東温市 「初雪盃　本醸造　720ML」 四国は愛媛、砥部焼で知られる、自然豊かな静かな里、砥部町。
協和酒造は、そこに住む人たちに愛される、昔ながらの小さな蔵です。
けれども、酒造りに対する姿勢は頑なで、業、米、水にこだわった寒造り、槽搾りで醸しています。
飲みあきのしない、爽やかなキレのある本醸酒です。
■容量720ml ■原料米 松山三井100％ ■精米歩合 60％ ■アルコール度数 15度以上　

【麹　発酵甘酒　麹】 にいがたの今と古 1767年に創業、飲食業から始まり他所の「酒蔵から桶買いなどをして売るよりもいっそ自分で酒を造ろう」ということで明治中期に本格的に酒造りを始めました。
明治の新潟は北前船が頻繁に寄港していたため、人が江戸より多かったといわれるほど賑わっていました。
地酒で有名な新潟ですが、新潟市の市街地に酒蔵はあまりなく、市街地にありながら昔の日本を感じさせるどこか懐かしい佇まいを残しています。
麹 発酵甘酒 麹2本セット この甘酒のポイント サラリとした舌触り、麹臭さも抑え、飲みやすさ抜群。
お米だけでできた、懐かしさを感じるやさしい甘さ。
サラリとした舌触り 米：新潟県産こしひかり 原材料名：米（国産）、米麹（国産米） 内容量：500ml×2本 産地：新潟 味わい：お米だけの優しい甘さ。
砂糖不使用。
必須アミノ酸、ビタミン、葉酸を豊富に含み、アルコール分もゼロ。

【麹　発酵甘酒　麹】 にいがたの今と古 1767年に創業、飲食業から始まり他所の「酒蔵から桶買いなどをして売るよりもいっそ自分で酒を造ろう」ということで明治中期に本格的に酒造りを始めました。
明治の新潟は北前船が頻繁に寄港していたため、人が江戸より多かったといわれるほど賑わっていました。
地酒で有名な新潟ですが、新潟市の市街地に酒蔵はあまりなく、市街地にありながら昔の日本を感じさせるどこか懐かしい佇まいを残しています。
麹 発酵甘酒 麹2本セット この甘酒のポイント サラリとした舌触り、麹臭さも抑え、飲みやすさ抜群。
お米だけでできた、懐かしさを感じるやさしい甘さ。
サラリとした舌触り 米：新潟県産こしひかり 原材料名：米（国産）、米麹（国産米） 内容量：500ml 産地：新潟 味わい：お米だけの優しい甘さ。
砂糖不使用。
必須アミノ酸、ビタミン、葉酸を豊富に含み、アルコール分もゼロ。

ギフト対応 【セット内容】 ・小富士　超辛口　1800ml ・初雪盃　本醸造　1800ml　 ギフト箱入り 「小富士　超辛口　1800ml」 地元松山市内では一番人気。
料理の味を充分引き立てるとても軽快でサラリサラリと飲める爽やかな味わいのお酒です。
名前が超辛口とついていますが、辛いという感じはなく気持ち良く飲めて、食べ物をより引き立てる本醸酒です。
【容量】 1.8L 【日本酒度】 +12 【アルコール】 14度以上15度未満 【醸造元】 島田酒造（株）／愛媛県東温市 「初雪盃　本醸造　1800ml」 四国は愛媛、砥部焼で知られる、自然豊かな静かな里、砥部町。
協和酒造は、そこに住む人たちに愛される、昔ながらの小さな蔵です。
けれども、酒造りに対する姿勢は頑なで、業、米、水にこだわった寒造り、槽搾りで醸しています。
飲みあきのしない、爽やかなキレのある本醸酒です。
■容量1800ml ■原料米 松山三井100％ ■精米歩合 60％ ■アルコール度数 15度以上　

四国地酒超辛口飲み比べ 【セット内容】 ・京ひな　純米大吟醸一刀両断720ml ・船中八策720ml ギフト箱入り ○京ひな　純米大吟醸一刀両断720ml 洗練されたスッキリとした味わいの中にも広がりのある味わいとキレの良さがバランスよく、一刀両断という名前がよく似合う銘酒です 【アルコール】15〜16 【原材料】米・こうじ 【精米歩合】50％ 【日本酒度】＋9 【製造元】酒六酒造(株) ○船中八策720ml スッキリとさわりない飲み口は何杯でも飲める酒質で、超辛口ファンには絶対の人気を誇る日本名門酒会がおくる日本酒です。
「船中八策」の由来は、土佐の英雄、坂本龍馬が船中にて考えたという八つの策。
【原材料】 米/米麹 【精米歩合】 60％ 【日本酒度】 +8　酸度1.4 【アルコール】 15度以上16度未満 【醸造元】 司牡丹酒造(株）／高知県高岡郡佐川町　

ギフト対応 【セット内容】 ・純米吟醸　松山三井720ml：1本 ・吟撰梅酒720ml：1本 ギフト箱入り 数々の受賞歴をもつ栄光純米吟醸「松山三井」 杜氏が本気でこだわり造った「吟撰蔵元の梅酒」 を【贈答用】として発売しました。
数ある栄光酒造のお酒の中でこの2本の人気は抜群です。
御主人様も、奥様もともに喜んで味わっていただけます。
シンプルですが清酒も梅酒も楽しめる楽しいセットです。
【出産祝い/快気祝い/引出物/結婚内祝い/結婚祝い/卒業祝い/退職祝い/就職祝い/誕生日/還暦祝い/父の日/母の日/敬老の日/クリスマス/お祝い/贈答品/プレゼント】

ギフト対応 【セット内容】 ・小富士　超辛口　1.8L ・一ノ蔵　無鑑査　本醸造　超辛口1.8L ギフト箱入り 「小富士　超辛口　1.8L」 地元松山市内では一番人気。
料理の味を充分引き立てるとても軽快でサラリサラリと飲める爽やかな味わいのお酒です。
名前が超辛口とついていますが、辛いという感じはなく気持ち良く飲めて、食べ物をより引き立てる本醸酒です。
【容量】 1.8L 【日本酒度】 +12 【アルコール】 14度以上15度未満 【醸造元】 島田酒造（株）／愛媛県東温市 「一ノ蔵　無鑑査　本醸造　超辛口1.8L」 手造りで仕込む、高品質の本醸造酒。
醸造用アルコールも、全て米原料から製造。
穏やかながら爽やかな香りと、ほろ苦味のあるドライな味わいは、スッキリと口中を滑り、爽快な喉越しの後、凛とした余韻を残す。
【相性の良い料理】カマス、白キスのグリエ、焼き牡蠣、アワビのしゃぶしゃぶ 【日本酒度】 +9〜+10 アミノ酸度 1.2〜1.4 【使用米】 トヨニシキ他 【酸度】 1.1〜1.3 【アル度】 15.0〜15.9 【精米歩合】 65％・65％　

福島県会津産古代米を使用した赤いお酒。
ブルーベリーのような香りを有し、鉄分やマグネシウムなどのミネラル分やビタミンB1、B2を含む健康酒です。
アルコール分は13度と低く、甘口ですので、女性の方でも手軽にお飲み頂けます。
赤い色素は古代米に含まれるアントシアニン系の天然色素です。
■20歳未満への販売禁止■ 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
当サイトでは20歳未満への酒類の販売はいたしておりません。
赤い酒 会津桜 5本 名称 赤い酒 会津桜 内容量 300ml　5本 原材料 米（国産）・米麹（国産米）・醸造アルコール アルコール分 13度 配送便 常温便 製造元 磐梯酒造株式会社 （福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字金上壇2568）

福島県会津産古代米を使用した赤いお酒。
ブルーベリーのような香りを有し、鉄分やマグネシウムなどのミネラル分やビタミンB1、B2を含む健康酒です。
アルコール分は13度と低く、甘口ですので、女性の方でも手軽にお飲み頂けます。
赤い色素は古代米に含まれるアントシアニン系の天然色素です。
■20歳未満への販売禁止■ 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
当サイトでは20歳未満への酒類の販売はいたしておりません。
赤い酒 会津桜 2本 名称 赤い酒 会津桜 原材量 米（国産）・米麹（国産米）・醸造アルコール　アルコール分：13度 内容量 300ml　2本 配送便 常温便 製造元 磐梯酒造株式会社 （福島県耶麻郡磐梯町大字磐梯字金上壇2568）

商品解説 愛知県の金鯱酒　2本セットお土産にどうぞ 商品詳細 商品名 金鯱【日本酒】金鯱　純米吟醸●吟醸　720ml 3本セット化粧箱付　金鯱　愛知 特徴 香り 味わい 飲み方 商品説明 純米吟醸 優れた酒造好適米である「山田錦」を麹米、掛米ともに50％以下まで精白し、低温でじっくり時間をかけ、手間暇を惜しまず醸した純米吟醸酒です。
上品な吟醸香と柔らかくまろやかな「米」の旨味が引き出され、ふくらみのある味わいがほんのりと広がります 吟醸 優れた酒造好適米「山田錦」を麹米、掛米ともに60％以下まで精白して全量使用。
手作業にこだわり、じっくりと醸し上げた吟醸酒です。
華やかな香り、軽快なのど越し、まろやかな後味がお楽しみ頂けます。
内容量 720ml ご注意 開封後はお早めにお飲みください。
保存方法 冷蔵保存 原料米 純米吟醸 ■産地：愛知県 ■原料米：山田錦 ■精米歩合：50％ ■日本酒度：-1.0 ■酸度：1.6 ■アルコール度数：15.0ー16.0％ 吟醸 ■産地：愛知県 ■原料米：山田錦 ■精米歩合：60％ ■日本酒度：+5 ■アルコール度数：15.0ー16.0％ 製造元 金しゃち酒造株式会社（愛知県）　

秋田杉の樽の中でじっくりと熟成させた純米酒。
口に含むとほのかな杉の香りとスパイシーな味わいが米の旨みとともに広がります。
昔ながらの山廃仕込で造った山廃原酒は、山廃特有の風味を持ちながら、1年以上の熟成によるマイルドな飲み口を持っています。
●菊盛 純米樽酒 720ml 原材料：米（国産）、米こうじ（国産米） 精米歩合：65% アルコール分：15度以上16度未満 内容量：720ml ●菊盛 純米山廃原酒 720ml 原材料：米（国産）、米こうじ（国産米） 精米歩合：65% アルコール分：17度 内容量：720ml秋田杉の樽で熟成させた米の旨みの純米酒はスパイシーな味わいと純米ならでは米の旨みがマッチします。
昔ながらの山廃仕込の純米山廃原酒は山廃特有の味わいながら1年以上の熟成によってマイルドな飲み口が楽しめます。

●菊盛「大吟醸」720ml 酒造米の最高峰兵庫県産山田錦を40%まで磨いて造り上げた、すっきりとした味わいとフルーティーな香りが特徴の大吟醸。
原材料：米（国産）、米こうじ（国産米） 原料米：兵庫県産山田錦100% 精米歩合：40% アルコール分：16度以上17度未満 ●菊盛「山廃原酒」720ml 古来より伝わる山廃仕込の純米酒。
一年以上も酒蔵の中でじっくりと熟成させました。
お米の旨みをじっくりと引き出した芳醇な味わいです。
原材料：米（国産）、米こうじ（国産米） 精米歩合：65% アルコール分：17度

兵庫県産山田錦を50%まで磨いて仕込んだ香り高い純米吟醸酒です。
昔ながらの山廃仕込で造った山廃原酒は、山廃特有の風味を持ちながら、1年以上の熟成によるマイルドな飲み口を持っています。
●菊盛 純米吟醸 720ml 原材料名：米（国産）、米こうじ（国産米） 原料米：兵庫県産山田錦100% 精米歩合：50% アルコール分：16度以上17度未満 ●菊盛 山廃原酒 720ml 原材料名：米（国産）、米こうじ（国産米） 精米歩合：65% アルコール分：17度 タグ：ギフト・冬の贈り物・御歳暮・お歳暮・ZY40・ZY-40

菊姫の吟醸酒の一年ものと三年ものとを くらべていただける面白いセットです。
ギフトボックスは加賀菊酒カートンです。
写真ではおわかりいただけませんが 菊の絵が施された高級感のあるカートンです。
当店は菊姫の特約店として菊姫のほぼ全商品を取り扱っております。
菊姫は時代に流されない、真の日本酒造りを常に追求している蔵元。
原料、設備など旨い日本酒を造るためのお金は惜しみません。
これは他の蔵の人間も驚くほどです。
原料米は最高級の兵庫県吉川村の山田錦にこだわっています。
また、蔵の設備の充実度もさることながら、菊姫 菊理媛や菊姫 黒吟をはじめとした 菊姫の得意とする大吟醸酒を長期貯蔵する貯蔵庫の立派さも驚きでさえあります。
これだけこだわって造る日本酒が旨くないわけはないと考えるのです。
ただ、お酒は嗜好品です。
ぜひ一度お客さまの舌で菊姫の実力をお試しいただきたいと思います。
ご贈答用に専用カートンなどをご用意致しております。
菊姫1800ml 1本用カートン 菊姫1800ml 2本用カートン 菊姫 純米酒1800ml 1本用カートン 地酒1800ml 2本用ギフトボックス 菊姫720ml 1本用カートン 菊姫720ml2本用 ギフトボックス 地酒720ml2本用 ギフトボックス 地酒720ml3本用 ギフトボックス

昔ながらの生?仕込みの製法を応用し、天然乳酸菌による酸味を強調させた、陽の光をたっぷり浴びた果実のような甘酸っぱく軽やかな味わい。
新感覚の日本酒です。
純米 SUN-さん- 名称 日本酒 内容量 500ml アルコール分 13度 原材料 原材料：国産酒造好適米 精米歩合 精米60% 保存方法 常温 製造元 合資会社 大和川酒造酒造 （福島県喜多方市字寺町4761）　

ギフト対応 【セット内容】 ・城川郷　特別純米酒　尾根越えて　720ml ・栄光　純米吟醸 松山三井　720ml ギフト箱入り 「城川郷　特別純米酒　尾根越えて　720ml」 尾根越えて　尾根のかなたの　花の寺 渡辺可奈子氏の作で、幾重もの尾根の先にある龍沢寺を詠んだ句です。
城川郷蔵元のある山里をまさしく表現しています。
城川町産の山田錦で醸された純米酒です。
柔らかな味わいが心地良いやさしさ溢れるお酒です。
「栄光　純米吟醸 松山三井　720ml」 「松山三井」の旨さ、それは仕込から瓶詰・出荷に至る迄すべてにこだわりを持って、一滴一滴が最高の状態になるよう造りあげるからです。
「松山三井」はこの高い酒造りの 技と愛情のもと、愛媛名産の酒造好適米・ 松山三井を徹底的に磨き上げ、名米と名水だけで醸造しました。
淡麗な味わいの中に ふくよかな旨味の漂う贅沢なお酒です。
　

原料米の一部に古代米(黒米)を使用し、淡いピンク色にすることで、見た目の楽しさ美しさをプラスしたお酒です。
越前大野の地酒　清酒　真名鶴-----福井県大野市明倫町 北陸の小京都「越前大野」で宝歴年間(江戸時代中期)より続く老舗の蔵元です。
越前大野は九頭竜川の上流に位置し、四方を1000m級の山々に囲まれた水と緑豊かな扇状盆地で，酒造好適米「五百万石」の特産地でもあり、名水百選「御清水(おしょうず)」の清烈な水と雪深く厳寒な気候とも相まって「神が酒造りのために創られた地」と云われるほど素晴らしい場所です。
新しい味わいの酒造りを 機械に頼らず全量手造りの小さな蔵元ですが，全製品吟醸規格の高級酒専門蔵として伝統的な手法を守りつつも、新しい味わいの酒造りを目指しています。
商品詳細 名称 美雨 rose (ミウロゼ)720ml×2本 内容量 720ml×2本 原材料 米(国産)、米麹 仕様 日本酒度…-14 酸度…2.8 アルコール分…13度 製造・販売 販売元：福井日之出屋 製造元：真名鶴酒造合資会社 備考 未成年者へのお酒の販売はいたしません。
お酒は20歳になってから。
商品表示責任者 真名鶴酒造合資会社

【セット内容】 ・船中八策720ml：2本 ギフト箱入り 辛口純米酒の一番おすすめの商品です。
端麗で切れ味抜群。
スッキリとさわりない飲み口は何杯でも飲める酒質。
超辛口ファンには絶対の人気を誇る日本名門酒会がおくる日本酒です。
「船中八策」の由来は、土佐の英雄、坂本龍馬が船中にて考えたという八つの策。
土佐のロマン漂う商品。
竜馬のごとく抜群のキレを持つ辛口純米酒です。
【容量】 720ml 【原材料】 米/米麹 【精米歩合】 60％ 【日本酒度】 +8　酸度1.4 【アルコール】 15度以上16度未満 【醸造元】 司牡丹酒造(株）／高知県高岡郡佐川町 【出産祝い/快気祝い/引出物/結婚内祝い/結婚祝い/卒業祝い/退職祝い/就職祝い/誕生日/還暦祝い/父の日/母の日/敬老の日/クリスマス/お祝い/贈答品/プレゼント】　

●ギフト対応 ギフトマークの説明 (別ウィンドウで開きます) 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 【楽ギフ_メッセ】 【楽ギフ_メッセ入力】 【楽ギフ_名入れ】 名入れのお酒 トップページは こちらをクリック  ※【黒糖梅酒】は名入れ・メッセージ等 ラベルの変更はできません ●本坊酒造(株) 星舎無添加 黒糖梅酒 720ml 厳選した梅実を黒砂糖で丹念に仕込み、1年間じっくりと熟成させた梅酒です。
黒砂糖は、カリウム、鉄分、カルシウムなど、ミネラル分を豊富に含んだアルカリ性健康食品。
その黒砂糖と梅の醸し出す風味をミックスした、優雅な香りとコクのある味わいが特徴の梅酒です。
■原材料 梅実・醸造アルコール・黒砂糖・はちみつ ■アルコール度数 14度 ■容量 720ml ■製造 鹿児島 本坊酒造(株) ●山吹色の長期熟成純米生もと720ml 自然の乳酸菌と亜硝酸還元菌の働きを利用し、約一ヶ月かけて酒母を造った「生もと造り」の純米酒です。
京都産の米と伏見の水で醸した「京都産生もと」ははんなりとした丸みを持ちつつも、複雑で奥深い味わいと乳酸発酵によるミルキーな香りが愉しめる逸品です。
常温もおすすめですが、お燗にするとよりまろやかな味わいが楽しめます。
■種別 清酒 純米酒 ■産地 京都・伏見 ■製造元 招徳酒造(株) ■容量 720ml ■原材料名 米・米麹 ■アルコール度数 16度 ■原料米 五百万石・日本晴 ■精米歩合 60% ■日本酒度 +3 ■酸度 2.1 ■アミノ酸度 2.1 お中元 お歳暮 敬老の日 結婚記念日 出産祝 就職祝 転職祝 転居祝 新居祝 引越し祝い 新築祝い 開店祝い 快気祝い お礼 御中元 御歳暮ギフト対応日本酒・梅酒ギフトセット♪ 京・伏見、招徳酒造「山吹色の純米生もと720ml」を 本坊酒造(株)の「星舎無添加 黒糖梅酒 720ml」とセットに。
山吹色の純米生もとは、自分だけの たったひとつのオリジナルラベル ♪ 「ゴク」味ある出世酒！今、円熟醇美の真価に至る。
酒質剛健の酒は、古酒になるほど醇化し芳醇となる。
それは「出世酒」と呼ばれる。
「ゴク」味とは何ぞや。
大正10年(1921年)に出版された「杜氏醸造要訣」江田鎌治郎 著の中で 「ゴク」と云う言葉が使われています。
江田鎌治郎先生は、明治5年(1873年)新潟糸魚川に生まれ。
醸造試験所技師とし酒造技術の研究改良に心魂を徹されてきた醸造界の先達であります。
退官後は江田醸造研究所を設け、昭和30年には酒造技術に貢献した功績を認められ、紫綬褒章(しじゅほうしょう)を授与されました。
「山廃もと」、「速醸もと」も江田先生の発明です。
「杜氏醸造要訣」は酒造技術書の名著とされていまが、 その中の「強濃醇酒」の説明で下記のように書かれています。
「之は余程理想的な優等酒であつて、即ち可なり酒精分に富み「ハネ」強く旨味も甘味も、之に相当して居る所謂「ゴク」のある酒質剛健の醇良酒と云ふので、斯様な質の酒は俗に云ふ出精(出世を意味する)の出来る酒であって、即ち新酒よりも古酒となるに従ひ、益々醇化して芳醇の真価を現はすに至るもので、割水するもせざるも、何れにても飲み心地よく、且つ火持ちも概して良好であるから私は便宜上之を強濃醇酒、又は男性的銘酒と称へて居る。
」 昭和30年(1955年)、「酒造総典」を執筆された東京国税局鑑定官室 芝田喜三代氏は、その中で ゴク味とは、「米の完全な酒化で出来る、云うに云われない旨味。
と云うより言葉がない。
」と綴っておられます。
日本酒の香味は、日本の主食である「米」を麹によって糖化し、 米から出来た糖分を酵母の働きでアルコール発酵させます。
このとき同時にコハク酸や各種のアミノ酸も生じます。
日本酒の約75〜80%は水、14〜18%はアルコール分、そして4〜5%は微量のエキス分と 微量の香気成分が含まれています。
エキス分の中には約200〜300種類の物質が存在します。
それらが複雑に絡まって酒の風味を作り出しますが、解析することは難しいとされています。
酒の成分を詳細に分析しても明らかにならない、濃醇な「旨味」。
嗜好にはその時代によって気分と云うものがあり、受けいられるものが変っていきます。
お酒で云えば「淡麗辛口」と呼ばれる、綺麗で繊細なお酒が永らく人気を博しています。
「ゴク」ある酒は酒質剛健、その対極にあるお酒で、 最近の清酒は「ゴク味」不足のものが多くなっていると感じます。
そしてこの酒の特徴は 古酒にしても「ダレ」ない！ 燗した時の調和が素晴らしい！ 飲み飽きしない！ ご紹介するお酒です。
↓ ↓ なんと！山吹色！！ このお酒には3つのこだわりがあります。
・米だけで作る ・生もと造り ・長期熟成 ●米だけで造る このお酒を「純米酒」といいます。
ラベルに原料を見てみると「米・米麹」と記載されています。
純米酒でない場合は「醸造用アルコール」なども記載されます。
「醸造用アルコール」を添加すると、お酒の品質が悪くなる訳では ありません。
味を調える役割もあります。
ただ、「醸造用アルコール」が存在しなかった頃のお酒造りは 米と米麹だけで造っていました。
その米だけの味わいにこだわり造られたお酒です。
●生もと作り 昔のお酒造りの絵で、ひざ下程の高さの桶に、二人が向かい 合って棒のようなものでかき回しているのを見たことがある方も おられると思います。
あの棒が櫂(かい)です。
先は平べったい板になっています。
この作業で、糖化を進めるために「麹」と「蒸米」を混ぜ合わせます。
寒い冬の夜中から早朝にかけての作業で、大変つらい作業です。
この作業を山おろし または もと摺りといい、今ではほとんど行われ なくなった酒母造りです。
江戸時代より伝わるこの伝統な手法は 酒処 京・伏見の蔵元でも、唯一この招徳がだけが現在も行って います。
生もと造りの酒は、ハイテク管理された酒と違い、乳酸菌なども蔵に 漂っている自然界から取り入れ悪環境の中で、本当に強い酵母が 生き残ります。
そのため、コシが強く、複雑で厚みのある逞しいお酒となります。
●長期熟成 通常の日本酒は活性炭濾過によって色を抜き、無色透明にします。
その方が鮮度がいいような印象を受けるためです。
しかし、本来日本酒は搾った時は淡い黄色をしています。
この「長期熟成純米生もと酒」は搾った原酒を活性炭濾過せず、 また割水もせず、原酒のまま3年間タンクに寝かせます。
これにより、熟成しさらに色付き、山吹色のお酒となります。
やわなお酒だと年月に耐えられず劣化するでしょうが、 「生もと」で造られたお酒だからこそ、熟成し美味を生み出しました。
最初は3年の歳月を経たタンクの酒を試飲したところ、 味わいといい、色付きといい、なんともいえない魅力を発していた のでこの酒の販売が開始されました。
インターナショナルサケチャレンジ2009 「生もと山廃部門」で最高金賞(トロフィー)受賞 このお酒の「原酒」は2009年7月13日（月）、東京・港区のシェラトン都ホテル東京において開催された 第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ（ISC)に出品されました。
ISCは本格的な国際的日本酒コンテストで、日本酒のエキスパートである日本人審査員員、海外から迎えたワインエキスパート、双方のエキスパートが一堂に会して日本酒を審査します。
日本全国の蔵元から120点を超える酒の応募があり、各分野のそれぞれについて、スティーブン・スプリエ氏（英ワイン雑誌「デカンタ」マガジンのコンサルタント編集者）をはじめとする海外審査員、および蓮尾徹夫氏率いる国内審査員が各賞を決定。
分野は「 大吟醸」、「純米大吟醸」、「吟醸」、「純米吟醸」、「純米」、「生もと・山廃」の6分野。
各分野で1銘柄だけ最高金賞(トロフィー)が決定されています。
（吟醸分野は今回該当なし） 「山吹色の長期熟成生もと純米酒」は「生もと・山廃」部門で最高の金賞（トロフィー)を受賞。
その複雑で独特な香味が世界に認められました。
造り手は、競合ひしめく酒処 京・伏見で注目の女性杜氏。
酒造りで「灘」と双璧をなす「伏見」。
その伏見の地で注目を浴びている女性杜氏 大塚真帆。
伝統を受け継ぎながらも個性を発揮する酒造りに挑む。
招徳の酒を支え続ける「御香水」水脈の井戸水。
招徳酒造は創業1645年。
　京都伏見の酒蔵。
正保2年（1645年）洛中にて酒造業を営んでいた木村家が大正中期に名水の里・伏見の現在地に移転。
昭和18年に四つの醸造場と合同して共栄酒造として認可。
その後、酒銘と同じ招徳酒造に変更して今日に至る。
酒名の「招徳」は平安神宮にある明治天皇の御宸筆「福以徳招」より。
招徳酒造は、かねてより「純米酒こそは清酒本来の姿」と考えいちはやく、昭和40年代より純米酒の製造販売に取り組む一方、純米酒の普及に取り組み、純米酒にこだわった酒造りを続けています。
穏やかな芳香と柔らかな味わい、米の旨さと自然な酸味が調和する招徳の純米酒は京都の食文化と伝統に育まれ、燗でよし、冷でよしのうまい酒として地元で愉しまれています。
●良質の伏水の地下水 敷地内に地下約70mの井戸があり、名水百撰の第1号に認定された「御香水」と同じ水脈の水をこの井戸から汲み上げて仕込水に使用。
伏見の水は硬度のやや低い中軟水で、この水で酒を仕込むともろみの醗酵がじっくり進み、まろやかなお酒に仕上がります。
自分だけ たったひとつのオリジナルラベル ♪ 兎角、酒呑みはうるさいもの。
そんな日本酒好きのあの人に、「ゴクあり、押しあり、色あり」の 手づくり酒を「名前・メッセージ入り」ラベルで贈ってみては。

●ギフト対応 ギフトマークの説明 (別ウィンドウで開きます) 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 【楽ギフ_メッセ】 【楽ギフ_メッセ入力】 【楽ギフ_名入れ】 名入れのお酒 トップページは こちらをクリック  ※【白岳 米焼酎】は名入れ・メッセージ等 ラベルの変更はできません ●白岳 米焼酎 25度 1800ml 球磨焼酎の代表的存在。
減圧蒸留による風味のよい淡麗なタイプ。
まろやかなコクと素直な風味。
お湯割り(6：4)、ロック、水割り。
男性的な料理にぴったり。
■種別 本格焼酎 米焼酎 ■産地 熊本県 球磨 ■製造元 高橋酒造(株) ■容量 1800ml ■アルコール 25度 ※「熊本県球磨焼酎」 は産地地指定されており、日本で数々ある「米焼酎」の中でも、球磨で作る米焼酎はその歴史的背景から「球磨焼酎」として別扱いされています。
●山吹色の長期熟成純米生もと1800ml 自然の乳酸菌と亜硝酸還元菌の働きを利用し、約一ヶ月かけて酒母を造った「生もと造り」の純米酒です。
京都産の米と伏見の水で醸した「京都産生もと」ははんなりとした丸みを持ちつつも、複雑で奥深い味わいと乳酸発酵によるミルキーな香りが愉しめる逸品です。
常温もおすすめですが、お燗にするとよりまろやかな味わいが楽しめます。
■種別 清酒 純米酒 ■産地 京都・伏見 ■製造元 招徳酒造(株) ■容量 1800ml ■原材料名 米・米麹 ■アルコール度数 16度 ■原料米 五百万石・日本晴 ■精米歩合 60% ■日本酒度 +3 ■酸度 2.1 ■アミノ酸度 2.1 ※山吹色のお酒です。
熟酒 生もと造りの純米酒には、 ペプチドやアミノ酸といった旨味成分が豊富に含まれており、また蔵で3年近く寝かせた熟成酒古酒のため、山吹色をしていますが、品質に全く問題ありません。
生もと独特の豊かな味わいを是非ご堪能下さい。
ギフト対応ご出産の内祝いに贈る 【京・伏見の日本酒】・【球磨の米焼酎】ギフトセット♪ 京・伏見、招徳酒造「山吹色の純米生もと1800ml」を 熊本球磨、高橋酒造「白岳 米焼酎 25度 1800ml」とセットに。
山吹色の純米生もとは、自分だけの たったひとつのオリジナルラベル ♪ 「ゴク」味ある出世酒！今、円熟醇美の真価に至る。
酒質剛健の酒は、古酒になるほど醇化し芳醇となる。
それは「出世酒」と呼ばれる。
「ゴク」味とは何ぞや。
大正10年(1921年)に出版された「杜氏醸造要訣」江田鎌治郎 著の中で 「ゴク」と云う言葉が使われています。
江田鎌治郎先生は、明治5年(1873年)新潟糸魚川に生まれ。
醸造試験所技師とし酒造技術の研究改良に心魂を徹されてきた醸造界の先達であります。
退官後は江田醸造研究所を設け、昭和30年には酒造技術に貢献した功績を認められ、紫綬褒章(しじゅほうしょう)を授与されました。
「山廃もと」、「速醸もと」も江田先生の発明です。
「杜氏醸造要訣」は酒造技術書の名著とされていまが、 その中の「強濃醇酒」の説明で下記のように書かれています。
「之は余程理想的な優等酒であつて、即ち可なり酒精分に富み「ハネ」強く旨味も甘味も、之に相当して居る所謂「ゴク」のある酒質剛健の醇良酒と云ふので、斯様な質の酒は俗に云ふ出精(出世を意味する)の出来る酒であって、即ち新酒よりも古酒となるに従ひ、益々醇化して芳醇の真価を現はすに至るもので、割水するもせざるも、何れにても飲み心地よく、且つ火持ちも概して良好であるから私は便宜上之を強濃醇酒、又は男性的銘酒と称へて居る。
」 昭和30年(1955年)、「酒造総典」を執筆された東京国税局鑑定官室 芝田喜三代氏は、その中で ゴク味とは、「米の完全な酒化で出来る、云うに云われない旨味。
と云うより言葉がない。
」と綴っておられます。
日本酒の香味は、日本の主食である「米」を麹によって糖化し、 米から出来た糖分を酵母の働きでアルコール発酵させます。
このとき同時にコハク酸や各種のアミノ酸も生じます。
日本酒の約75〜80%は水、14〜18%はアルコール分、そして4〜5%は微量のエキス分と 微量の香気成分が含まれています。
エキス分の中には約200〜300種類の物質が存在します。
それらが複雑に絡まって酒の風味を作り出しますが、解析することは難しいとされています。
酒の成分を詳細に分析しても明らかにならない、濃醇な「旨味」。
嗜好にはその時代によって気分と云うものがあり、受けいられるものが変っていきます。
お酒で云えば「淡麗辛口」と呼ばれる、綺麗で繊細なお酒が永らく人気を博しています。
「ゴク」ある酒は酒質剛健、その対極にあるお酒で、 最近の清酒は「ゴク味」不足のものが多くなっていると感じます。
そしてこの酒の特徴は 古酒にしても「ダレ」ない！ 燗した時の調和が素晴らしい！ 飲み飽きしない！ ご紹介するお酒です。
↓ ↓ なんと！山吹色！！ このお酒には3つのこだわりがあります。
・米だけで作る ・生もと造り ・長期熟成 ●米だけで造る このお酒を「純米酒」といいます。
ラベルに原料を見てみると「米・米麹」と記載されています。
純米酒でない場合は「醸造用アルコール」なども記載されます。
「醸造用アルコール」を添加すると、お酒の品質が悪くなる訳では ありません。
味を調える役割もあります。
ただ、「醸造用アルコール」が存在しなかった頃のお酒造りは 米と米麹だけで造っていました。
その米だけの味わいにこだわり造られたお酒です。
●生もと作り 昔のお酒造りの絵で、ひざ下程の高さの桶に、二人が向かい 合って棒のようなものでかき回しているのを見たことがある方も おられると思います。
あの棒が櫂(かい)です。
先は平べったい板になっています。
この作業で、糖化を進めるために「麹」と「蒸米」を混ぜ合わせます。
寒い冬の夜中から早朝にかけての作業で、大変つらい作業です。
この作業を山おろし または もと摺りといい、今ではほとんど行われ なくなった酒母造りです。
江戸時代より伝わるこの伝統な手法は 酒処 京・伏見の蔵元でも、唯一この招徳がだけが現在も行って います。
生もと造りの酒は、ハイテク管理された酒と違い、乳酸菌なども蔵に 漂っている自然界から取り入れ悪環境の中で、本当に強い酵母が 生き残ります。
そのため、コシが強く、複雑で厚みのある逞しいお酒となります。
●長期熟成 通常の日本酒は活性炭濾過によって色を抜き、無色透明にします。
その方が鮮度がいいような印象を受けるためです。
しかし、本来日本酒は搾った時は淡い黄色をしています。
この「長期熟成純米生もと酒」は搾った原酒を活性炭濾過せず、 また割水もせず、原酒のまま3年間タンクに寝かせます。
これにより、熟成しさらに色付き、山吹色のお酒となります。
やわなお酒だと年月に耐えられず劣化するでしょうが、 「生もと」で造られたお酒だからこそ、熟成し美味を生み出しました。
最初は3年の歳月を経たタンクの酒を試飲したところ、 味わいといい、色付きといい、なんともいえない魅力を発していた のでこの酒の販売が開始されました。
インターナショナルサケチャレンジ2009 「生もと山廃部門」で最高金賞(トロフィー)受賞 このお酒の「原酒」は2009年7月13日（月）、東京・港区のシェラトン都ホテル東京において開催された 第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ（ISC)に出品されました。
ISCは本格的な国際的日本酒コンテストで、日本酒のエキスパートである日本人審査員員、海外から迎えたワインエキスパート、双方のエキスパートが一堂に会して日本酒を審査します。
日本全国の蔵元から120点を超える酒の応募があり、各分野のそれぞれについて、スティーブン・スプリエ氏（英ワイン雑誌「デカンタ」マガジンのコンサルタント編集者）をはじめとする海外審査員、および蓮尾徹夫氏率いる国内審査員が各賞を決定。
分野は「 大吟醸」、「純米大吟醸」、「吟醸」、「純米吟醸」、「純米」、「生もと・山廃」の6分野。
各分野で1銘柄だけ最高金賞(トロフィー)が決定されています。
（吟醸分野は今回該当なし） 「山吹色の長期熟成生もと純米酒」は「生もと・山廃」部門で最高の金賞（トロフィー)を受賞。
その複雑で独特な香味が世界に認められました。
造り手は、競合ひしめく酒処 京・伏見で注目の女性杜氏。
酒造りで「灘」と双璧をなす「伏見」。
その伏見の地で注目を浴びている女性杜氏 大塚真帆。
伝統を受け継ぎながらも個性を発揮する酒造りに挑む。
自分だけ たったひとつのオリジナルラベル ♪ 兎角、酒呑みはうるさいもの。
そんな日本酒好きのあの人に、「ゴクあり、押しあり、色あり」の 手づくり酒を「名前・メッセージ入り」ラベルで贈ってみては。
常温で複雑な味わいを楽しめますが、 抜群の燗上がりする酒で、 燗した時はまろやかで別の酒のように生まれ変わります。
送料込み価格 (北海道・沖縄除く) 北海道・沖縄へのお届けに限り、送料別途630円となります。
ご注文時は送料0円が表示されますが、当店からお送りする 「ご注文確認メール」にて送料追加後の明細をお知らせいたします。
(その他の地域は送料無料) ご注文はこちら↓ ↓ ↓

退職祝い 退職御祝い ●ギフト対応 ギフトマークの説明 (別ウィンドウで開きます) 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 【楽ギフ_メッセ】 【楽ギフ_メッセ入力】 【楽ギフ_名入れ】 名入れのお酒 トップページは こちらをクリック  ※【玉乃光 純米吟醸酒 酒魂】は名入れ・メッセージ等 ラベルの変更はできません ●玉乃光 純米吟醸酒 酒魂 1800ml 山田錦などの酒造好適米をふんだんに使い、伏見の地下水とで醸した純米吟醸酒です。
酒の魂に一歩でも近づこうと、お米由来のおいしさを更に追求し、「天然の酸味と旨みの最高のバランス」を実現。
■種別 清酒 純米吟醸酒 ■産地 京都・伏見 ■製造元 玉乃光酒造(株) ■容量 1800ml ■アルコール度数 15度 ■原料米 山田錦・日本晴 ■精米歩合 59% ■日本酒度 +3 ■酸度 2.0 玉乃光酒造は、戦中、戦後の米不足を理由に、増量用アルコール添加が国策となっていた頃、昭和39年、玉乃光酒造は業界に先駆けてアルコール、ブドウ糖だけでなく、防腐剤を入れない「無添加清酒」(今日の純米酒)を開発。
昭和55年には純米清酒を全て吟醸づくりにレベルアップ。
以降、「よい酒づくりは良い酒米づくりから」との信念の下、各産地の篤農家との契約的な栽培により、酒米づくりに取り組んでおられます。
●山吹色の長期熟成純米生もと1800ml 自然の乳酸菌と亜硝酸還元菌の働きを利用し、約一ヶ月かけて酒母を造った「生もと造り」の純米酒です。
京都産の米と伏見の水で醸した「京都産生もと」ははんなりとした丸みを持ちつつも、複雑で奥深い味わいと乳酸発酵によるミルキーな香りが愉しめる逸品です。
常温もおすすめですが、お燗にするとよりまろやかな味わいが楽しめます。
■種別 清酒 純米酒 ■産地 京都・伏見 ■製造元 招徳酒造(株) ■容量 1800ml ■原材料名 米・米麹 ■アルコール度数 16度 ■原料米 五百万石・日本晴 ■精米歩合 60% ■日本酒度 +3 ■酸度 2.1 ■アミノ酸度 2.1 ※山吹色のお酒です。
熟酒 生もと造りの純米酒には、 ペプチドやアミノ酸といった旨味成分が豊富に含まれており、また蔵で3年近く寝かせた熟成酒古酒のため、山吹色をしていますが、品質に全く問題ありません。
生もと独特の豊かな味わいを是非ご堪能下さい。
ギフト対応退職の御祝いに贈る 京づくし日本酒ギフトセット♪ 京・伏見、招徳酒造「山吹色の純米生もと1800ml」を 京・伏見、玉乃光酒造（株） 「玉乃光 純米吟醸酒 酒魂 1800ml」とセットに。
山吹色の純米生もとは、自分だけの たったひとつのオリジナルラベル ♪ 「ゴク」味ある出世酒！今、円熟醇美の真価に至る。
酒質剛健の酒は、古酒になるほど醇化し芳醇となる。
それは「出世酒」と呼ばれる。
「ゴク」味とは何ぞや。
大正10年(1921年)に出版された「杜氏醸造要訣」江田鎌治郎 著の中で 「ゴク」と云う言葉が使われています。
江田鎌治郎先生は、明治5年(1873年)新潟糸魚川に生まれ。
醸造試験所技師とし酒造技術の研究改良に心魂を徹されてきた醸造界の先達であります。
退官後は江田醸造研究所を設け、昭和30年には酒造技術に貢献した功績を認められ、紫綬褒章(しじゅほうしょう)を授与されました。
「山廃もと」、「速醸もと」も江田先生の発明です。
「杜氏醸造要訣」は酒造技術書の名著とされていまが、 その中の「強濃醇酒」の説明で下記のように書かれています。
「之は余程理想的な優等酒であつて、即ち可なり酒精分に富み「ハネ」強く旨味も甘味も、之に相当して居る所謂「ゴク」のある酒質剛健の醇良酒と云ふので、斯様な質の酒は俗に云ふ出精(出世を意味する)の出来る酒であって、即ち新酒よりも古酒となるに従ひ、益々醇化して芳醇の真価を現はすに至るもので、割水するもせざるも、何れにても飲み心地よく、且つ火持ちも概して良好であるから私は便宜上之を強濃醇酒、又は男性的銘酒と称へて居る。
」 昭和30年(1955年)、「酒造総典」を執筆された東京国税局鑑定官室 芝田喜三代氏は、その中で ゴク味とは、「米の完全な酒化で出来る、云うに云われない旨味。
と云うより言葉がない。
」と綴っておられます。
日本酒の香味は、日本の主食である「米」を麹によって糖化し、 米から出来た糖分を酵母の働きでアルコール発酵させます。
このとき同時にコハク酸や各種のアミノ酸も生じます。
日本酒の約75〜80%は水、14〜18%はアルコール分、そして4〜5%は微量のエキス分と 微量の香気成分が含まれています。
エキス分の中には約200〜300種類の物質が存在します。
それらが複雑に絡まって酒の風味を作り出しますが、解析することは難しいとされています。
酒の成分を詳細に分析しても明らかにならない、濃醇な「旨味」。
嗜好にはその時代によって気分と云うものがあり、受けいられるものが変っていきます。
お酒で云えば「淡麗辛口」と呼ばれる、綺麗で繊細なお酒が永らく人気を博しています。
「ゴク」ある酒は酒質剛健、その対極にあるお酒で、 最近の清酒は「ゴク味」不足のものが多くなっていると感じます。
そしてこの酒の特徴は 古酒にしても「ダレ」ない！ 燗した時の調和が素晴らしい！ 飲み飽きしない！ ご紹介するお酒です。
↓ ↓ なんと！山吹色！！ このお酒には3つのこだわりがあります。
・米だけで作る ・生もと造り ・長期熟成 ●米だけで造る このお酒を「純米酒」といいます。
ラベルに原料を見てみると「米・米麹」と記載されています。
純米酒でない場合は「醸造用アルコール」なども記載されます。
「醸造用アルコール」を添加すると、お酒の品質が悪くなる訳では ありません。
味を調える役割もあります。
ただ、「醸造用アルコール」が存在しなかった頃のお酒造りは 米と米麹だけで造っていました。
その米だけの味わいにこだわり造られたお酒です。
●生もと作り 昔のお酒造りの絵で、ひざ下程の高さの桶に、二人が向かい 合って棒のようなものでかき回しているのを見たことがある方も おられると思います。
あの棒が櫂(かい)です。
先は平べったい板になっています。
この作業で、糖化を進めるために「麹」と「蒸米」を混ぜ合わせます。
寒い冬の夜中から早朝にかけての作業で、大変つらい作業です。
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江戸時代より伝わるこの伝統な手法は 酒処 京・伏見の蔵元でも、唯一この招徳がだけが現在も行って います。
生もと造りの酒は、ハイテク管理された酒と違い、乳酸菌なども蔵に 漂っている自然界から取り入れ悪環境の中で、本当に強い酵母が 生き残ります。
そのため、コシが強く、複雑で厚みのある逞しいお酒となります。
●長期熟成 通常の日本酒は活性炭濾過によって色を抜き、無色透明にします。
その方が鮮度がいいような印象を受けるためです。
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この「長期熟成純米生もと酒」は搾った原酒を活性炭濾過せず、 また割水もせず、原酒のまま3年間タンクに寝かせます。
これにより、熟成しさらに色付き、山吹色のお酒となります。
やわなお酒だと年月に耐えられず劣化するでしょうが、 「生もと」で造られたお酒だからこそ、熟成し美味を生み出しました。
最初は3年の歳月を経たタンクの酒を試飲したところ、 味わいといい、色付きといい、なんともいえない魅力を発していた のでこの酒の販売が開始されました。
インターナショナルサケチャレンジ2009 「生もと山廃部門」で最高金賞(トロフィー)受賞 このお酒の「原酒」は2009年7月13日（月）、東京・港区のシェラトン都ホテル東京において開催された 第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ（ISC)に出品されました。
ISCは本格的な国際的日本酒コンテストで、日本酒のエキスパートである日本人審査員員、海外から迎えたワインエキスパート、双方のエキスパートが一堂に会して日本酒を審査します。
日本全国の蔵元から120点を超える酒の応募があり、各分野のそれぞれについて、スティーブン・スプリエ氏（英ワイン雑誌「デカンタ」マガジンのコンサルタント編集者）をはじめとする海外審査員、および蓮尾徹夫氏率いる国内審査員が各賞を決定。
分野は「 大吟醸」、「純米大吟醸」、「吟醸」、「純米吟醸」、「純米」、「生もと・山廃」の6分野。
各分野で1銘柄だけ最高金賞(トロフィー)が決定されています。
（吟醸分野は今回該当なし） 「山吹色の長期熟成生もと純米酒」は「生もと・山廃」部門で最高の金賞（トロフィー)を受賞。
その複雑で独特な香味が世界に認められました。
造り手は、競合ひしめく酒処 京・伏見で注目の女性杜氏。
酒造りで「灘」と双璧をなす「伏見」。
その伏見の地で注目を浴びている女性杜氏 大塚真帆。
伝統を受け継ぎながらも個性を発揮する酒造りに挑む。
自分だけ たったひとつのオリジナルラベル ♪ 兎角、酒呑みはうるさいもの。
そんな日本酒好きのあの人に、「ゴクあり、押しあり、色あり」の 手づくり酒を「名前・メッセージ入り」ラベルで贈ってみては。
常温で複雑な味わいを楽しめますが、 抜群の燗上がりする酒で、 燗した時はまろやかで別の酒のように生まれ変わります。
送料込み価格 (北海道・沖縄除く) 北海道・沖縄へのお届けに限り、送料別途630円となります。
ご注文時は送料0円が表示されますが、当店からお送りする 「ご注文確認メール」にて送料追加後の明細をお知らせいたします。
(その他の地域は送料無料) ご注文はこちら↓ ↓ ↓

●ギフト対応 ギフトマークの説明 (別ウィンドウで開きます) 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 【楽ギフ_メッセ】 【楽ギフ_メッセ入力】 【楽ギフ_名入れ】 名入れのお酒 トップページは こちらをクリック  ※【白岳 米焼酎】は名入れ・メッセージ等 ラベルの変更はできません ●白岳 米焼酎 25度 1800ml 球磨焼酎の代表的存在。
減圧蒸留による風味のよい淡麗なタイプ。
まろやかなコクと素直な風味。
お湯割り(6：4)、ロック、水割り。
男性的な料理にぴったり。
■種別 本格焼酎 米焼酎 ■産地 熊本県 球磨 ■製造元 高橋酒造(株) ■容量 1800ml ■アルコール 25度 ※「熊本県球磨焼酎」 は産地地指定されており、日本で数々ある「米焼酎」の中でも、球磨で作る米焼酎はその歴史的背景から「球磨焼酎」として別扱いされています。
●山吹色の長期熟成純米生もと1800ml 自然の乳酸菌と亜硝酸還元菌の働きを利用し、約一ヶ月かけて酒母を造った「生もと造り」の純米酒です。
京都産の米と伏見の水で醸した「京都産生もと」ははんなりとした丸みを持ちつつも、複雑で奥深い味わいと乳酸発酵によるミルキーな香りが愉しめる逸品です。
常温もおすすめですが、お燗にするとよりまろやかな味わいが楽しめます。
■種別 清酒 純米酒 ■産地 京都・伏見 ■製造元 招徳酒造(株) ■容量 1800ml ■原材料名 米・米麹 ■アルコール度数 16度 ■原料米 五百万石・日本晴 ■精米歩合 60% ■日本酒度 +3 ■酸度 2.1 ■アミノ酸度 2.1 ※山吹色のお酒です。
熟酒 生もと造りの純米酒には、 ペプチドやアミノ酸といった旨味成分が豊富に含まれており、また蔵で3年近く寝かせた熟成酒古酒のため、山吹色をしていますが、品質に全く問題ありません。
生もと独特の豊かな味わいを是非ご堪能下さい。
ギフト対応ご結婚内祝い(お返し)に贈る 【京・伏見の日本酒】・【球磨の米焼酎】ギフトセット♪ 京・伏見、招徳酒造「山吹色の純米生もと1800ml」を 熊本球磨、高橋酒造「白岳 米焼酎 25度 1800ml」とセットに。
山吹色の純米生もとは、自分だけの たったひとつのオリジナルラベル ♪ 「ゴク」味ある出世酒！今、円熟醇美の真価に至る。
酒質剛健の酒は、古酒になるほど醇化し芳醇となる。
それは「出世酒」と呼ばれる。
「ゴク」味とは何ぞや。
大正10年(1921年)に出版された「杜氏醸造要訣」江田鎌治郎 著の中で 「ゴク」と云う言葉が使われています。
江田鎌治郎先生は、明治5年(1873年)新潟糸魚川に生まれ。
醸造試験所技師とし酒造技術の研究改良に心魂を徹されてきた醸造界の先達であります。
退官後は江田醸造研究所を設け、昭和30年には酒造技術に貢献した功績を認められ、紫綬褒章(しじゅほうしょう)を授与されました。
「山廃もと」、「速醸もと」も江田先生の発明です。
「杜氏醸造要訣」は酒造技術書の名著とされていまが、 その中の「強濃醇酒」の説明で下記のように書かれています。
「之は余程理想的な優等酒であつて、即ち可なり酒精分に富み「ハネ」強く旨味も甘味も、之に相当して居る所謂「ゴク」のある酒質剛健の醇良酒と云ふので、斯様な質の酒は俗に云ふ出精(出世を意味する)の出来る酒であって、即ち新酒よりも古酒となるに従ひ、益々醇化して芳醇の真価を現はすに至るもので、割水するもせざるも、何れにても飲み心地よく、且つ火持ちも概して良好であるから私は便宜上之を強濃醇酒、又は男性的銘酒と称へて居る。
」 昭和30年(1955年)、「酒造総典」を執筆された東京国税局鑑定官室 芝田喜三代氏は、その中で ゴク味とは、「米の完全な酒化で出来る、云うに云われない旨味。
と云うより言葉がない。
」と綴っておられます。
日本酒の香味は、日本の主食である「米」を麹によって糖化し、 米から出来た糖分を酵母の働きでアルコール発酵させます。
このとき同時にコハク酸や各種のアミノ酸も生じます。
日本酒の約75〜80%は水、14〜18%はアルコール分、そして4〜5%は微量のエキス分と 微量の香気成分が含まれています。
エキス分の中には約200〜300種類の物質が存在します。
それらが複雑に絡まって酒の風味を作り出しますが、解析することは難しいとされています。
酒の成分を詳細に分析しても明らかにならない、濃醇な「旨味」。
嗜好にはその時代によって気分と云うものがあり、受けいられるものが変っていきます。
お酒で云えば「淡麗辛口」と呼ばれる、綺麗で繊細なお酒が永らく人気を博しています。
「ゴク」ある酒は酒質剛健、その対極にあるお酒で、 最近の清酒は「ゴク味」不足のものが多くなっていると感じます。
そしてこの酒の特徴は 古酒にしても「ダレ」ない！ 燗した時の調和が素晴らしい！ 飲み飽きしない！ ご紹介するお酒です。
↓ ↓ なんと！山吹色！！ このお酒には3つのこだわりがあります。
・米だけで作る ・生もと造り ・長期熟成 ●米だけで造る このお酒を「純米酒」といいます。
ラベルに原料を見てみると「米・米麹」と記載されています。
純米酒でない場合は「醸造用アルコール」なども記載されます。
「醸造用アルコール」を添加すると、お酒の品質が悪くなる訳では ありません。
味を調える役割もあります。
ただ、「醸造用アルコール」が存在しなかった頃のお酒造りは 米と米麹だけで造っていました。
その米だけの味わいにこだわり造られたお酒です。
●生もと作り 昔のお酒造りの絵で、ひざ下程の高さの桶に、二人が向かい 合って棒のようなものでかき回しているのを見たことがある方も おられると思います。
あの棒が櫂(かい)です。
先は平べったい板になっています。
この作業で、糖化を進めるために「麹」と「蒸米」を混ぜ合わせます。
寒い冬の夜中から早朝にかけての作業で、大変つらい作業です。
この作業を山おろし または もと摺りといい、今ではほとんど行われ なくなった酒母造りです。
江戸時代より伝わるこの伝統な手法は 酒処 京・伏見の蔵元でも、唯一この招徳がだけが現在も行って います。
生もと造りの酒は、ハイテク管理された酒と違い、乳酸菌なども蔵に 漂っている自然界から取り入れ悪環境の中で、本当に強い酵母が 生き残ります。
そのため、コシが強く、複雑で厚みのある逞しいお酒となります。
●長期熟成 通常の日本酒は活性炭濾過によって色を抜き、無色透明にします。
その方が鮮度がいいような印象を受けるためです。
しかし、本来日本酒は搾った時は淡い黄色をしています。
この「長期熟成純米生もと酒」は搾った原酒を活性炭濾過せず、 また割水もせず、原酒のまま3年間タンクに寝かせます。
これにより、熟成しさらに色付き、山吹色のお酒となります。
やわなお酒だと年月に耐えられず劣化するでしょうが、 「生もと」で造られたお酒だからこそ、熟成し美味を生み出しました。
最初は3年の歳月を経たタンクの酒を試飲したところ、 味わいといい、色付きといい、なんともいえない魅力を発していた のでこの酒の販売が開始されました。
インターナショナルサケチャレンジ2009 「生もと山廃部門」で最高金賞(トロフィー)受賞 このお酒の「原酒」は2009年7月13日（月）、東京・港区のシェラトン都ホテル東京において開催された 第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ（ISC)に出品されました。
ISCは本格的な国際的日本酒コンテストで、日本酒のエキスパートである日本人審査員員、海外から迎えたワインエキスパート、双方のエキスパートが一堂に会して日本酒を審査します。
日本全国の蔵元から120点を超える酒の応募があり、各分野のそれぞれについて、スティーブン・スプリエ氏（英ワイン雑誌「デカンタ」マガジンのコンサルタント編集者）をはじめとする海外審査員、および蓮尾徹夫氏率いる国内審査員が各賞を決定。
分野は「 大吟醸」、「純米大吟醸」、「吟醸」、「純米吟醸」、「純米」、「生もと・山廃」の6分野。
各分野で1銘柄だけ最高金賞(トロフィー)が決定されています。
（吟醸分野は今回該当なし） 「山吹色の長期熟成生もと純米酒」は「生もと・山廃」部門で最高の金賞（トロフィー)を受賞。
その複雑で独特な香味が世界に認められました。
造り手は、競合ひしめく酒処 京・伏見で注目の女性杜氏。
酒造りで「灘」と双璧をなす「伏見」。
その伏見の地で注目を浴びている女性杜氏 大塚真帆。
伝統を受け継ぎながらも個性を発揮する酒造りに挑む。
自分だけ たったひとつのオリジナルラベル ♪ 兎角、酒呑みはうるさいもの。
そんな日本酒好きのあの人に、「ゴクあり、押しあり、色あり」の 手づくり酒を「名前・メッセージ入り」ラベルで贈ってみては。
常温で複雑な味わいを楽しめますが、 抜群の燗上がりする酒で、 燗した時はまろやかで別の酒のように生まれ変わります。
送料込み価格 (北海道・沖縄除く) 北海道・沖縄へのお届けに限り、送料別途630円となります。
ご注文時は送料0円が表示されますが、当店からお送りする 「ご注文確認メール」にて送料追加後の明細をお知らせいたします。
(その他の地域は送料無料) ご注文はこちら↓ ↓ ↓

誕生祝 誕生日祝い ●ギフト対応 ギフトマークの説明 (別ウィンドウで開きます) 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 【楽ギフ_メッセ】 【楽ギフ_メッセ入力】 【楽ギフ_名入れ】 名入れのお酒 トップページは こちらをクリック  ※【白岳 米焼酎】は名入れ・メッセージ等 ラベルの変更はできません ●白岳 米焼酎 25度 1800ml 球磨焼酎の代表的存在。
減圧蒸留による風味のよい淡麗なタイプ。
まろやかなコクと素直な風味。
お湯割り(6：4)、ロック、水割り。
男性的な料理にぴったり。
■種別 本格焼酎 米焼酎 ■産地 熊本県 球磨 ■製造元 高橋酒造(株) ■容量 1800ml ■アルコール 25度 ※「熊本県球磨焼酎」 は産地地指定されており、日本で数々ある「米焼酎」の中でも、球磨で作る米焼酎はその歴史的背景から「球磨焼酎」として別扱いされています。
●山吹色の長期熟成純米生もと1800ml 自然の乳酸菌と亜硝酸還元菌の働きを利用し、約一ヶ月かけて酒母を造った「生もと造り」の純米酒です。
京都産の米と伏見の水で醸した「京都産生もと」ははんなりとした丸みを持ちつつも、複雑で奥深い味わいと乳酸発酵によるミルキーな香りが愉しめる逸品です。
常温もおすすめですが、お燗にするとよりまろやかな味わいが楽しめます。
■種別 清酒 純米酒 ■産地 京都・伏見 ■製造元 招徳酒造(株) ■容量 1800ml ■原材料名 米・米麹 ■アルコール度数 16度 ■原料米 五百万石・日本晴 ■精米歩合 60% ■日本酒度 +3 ■酸度 2.1 ■アミノ酸度 2.1 ※山吹色のお酒です。
熟酒 生もと造りの純米酒には、 ペプチドやアミノ酸といった旨味成分が豊富に含まれており、また蔵で3年近く寝かせた熟成酒古酒のため、山吹色をしていますが、品質に全く問題ありません。
生もと独特の豊かな味わいを是非ご堪能下さい。
ギフト対応お誕生日の御祝いに贈る 【京・伏見の日本酒】・【球磨の米焼酎】ギフトセット♪ 京・伏見、招徳酒造「山吹色の純米生もと1800ml」を 熊本球磨、高橋酒造「白岳 米焼酎 25度 1800ml」とセットに。
山吹色の純米生もとは、自分だけの たったひとつのオリジナルラベル ♪ 「ゴク」味ある出世酒！今、円熟醇美の真価に至る。
酒質剛健の酒は、古酒になるほど醇化し芳醇となる。
それは「出世酒」と呼ばれる。
「ゴク」味とは何ぞや。
大正10年(1921年)に出版された「杜氏醸造要訣」江田鎌治郎 著の中で 「ゴク」と云う言葉が使われています。
江田鎌治郎先生は、明治5年(1873年)新潟糸魚川に生まれ。
醸造試験所技師とし酒造技術の研究改良に心魂を徹されてきた醸造界の先達であります。
退官後は江田醸造研究所を設け、昭和30年には酒造技術に貢献した功績を認められ、紫綬褒章(しじゅほうしょう)を授与されました。
「山廃もと」、「速醸もと」も江田先生の発明です。
「杜氏醸造要訣」は酒造技術書の名著とされていまが、 その中の「強濃醇酒」の説明で下記のように書かれています。
「之は余程理想的な優等酒であつて、即ち可なり酒精分に富み「ハネ」強く旨味も甘味も、之に相当して居る所謂「ゴク」のある酒質剛健の醇良酒と云ふので、斯様な質の酒は俗に云ふ出精(出世を意味する)の出来る酒であって、即ち新酒よりも古酒となるに従ひ、益々醇化して芳醇の真価を現はすに至るもので、割水するもせざるも、何れにても飲み心地よく、且つ火持ちも概して良好であるから私は便宜上之を強濃醇酒、又は男性的銘酒と称へて居る。
」 昭和30年(1955年)、「酒造総典」を執筆された東京国税局鑑定官室 芝田喜三代氏は、その中で ゴク味とは、「米の完全な酒化で出来る、云うに云われない旨味。
と云うより言葉がない。
」と綴っておられます。
日本酒の香味は、日本の主食である「米」を麹によって糖化し、 米から出来た糖分を酵母の働きでアルコール発酵させます。
このとき同時にコハク酸や各種のアミノ酸も生じます。
日本酒の約75〜80%は水、14〜18%はアルコール分、そして4〜5%は微量のエキス分と 微量の香気成分が含まれています。
エキス分の中には約200〜300種類の物質が存在します。
それらが複雑に絡まって酒の風味を作り出しますが、解析することは難しいとされています。
酒の成分を詳細に分析しても明らかにならない、濃醇な「旨味」。
嗜好にはその時代によって気分と云うものがあり、受けいられるものが変っていきます。
お酒で云えば「淡麗辛口」と呼ばれる、綺麗で繊細なお酒が永らく人気を博しています。
「ゴク」ある酒は酒質剛健、その対極にあるお酒で、 最近の清酒は「ゴク味」不足のものが多くなっていると感じます。
そしてこの酒の特徴は 古酒にしても「ダレ」ない！ 燗した時の調和が素晴らしい！ 飲み飽きしない！ ご紹介するお酒です。
↓ ↓ なんと！山吹色！！ このお酒には3つのこだわりがあります。
・米だけで作る ・生もと造り ・長期熟成 ●米だけで造る このお酒を「純米酒」といいます。
ラベルに原料を見てみると「米・米麹」と記載されています。
純米酒でない場合は「醸造用アルコール」なども記載されます。
「醸造用アルコール」を添加すると、お酒の品質が悪くなる訳では ありません。
味を調える役割もあります。
ただ、「醸造用アルコール」が存在しなかった頃のお酒造りは 米と米麹だけで造っていました。
その米だけの味わいにこだわり造られたお酒です。
●生もと作り 昔のお酒造りの絵で、ひざ下程の高さの桶に、二人が向かい 合って棒のようなものでかき回しているのを見たことがある方も おられると思います。
あの棒が櫂(かい)です。
先は平べったい板になっています。
この作業で、糖化を進めるために「麹」と「蒸米」を混ぜ合わせます。
寒い冬の夜中から早朝にかけての作業で、大変つらい作業です。
この作業を山おろし または もと摺りといい、今ではほとんど行われ なくなった酒母造りです。
江戸時代より伝わるこの伝統な手法は 酒処 京・伏見の蔵元でも、唯一この招徳がだけが現在も行って います。
生もと造りの酒は、ハイテク管理された酒と違い、乳酸菌なども蔵に 漂っている自然界から取り入れ悪環境の中で、本当に強い酵母が 生き残ります。
そのため、コシが強く、複雑で厚みのある逞しいお酒となります。
●長期熟成 通常の日本酒は活性炭濾過によって色を抜き、無色透明にします。
その方が鮮度がいいような印象を受けるためです。
しかし、本来日本酒は搾った時は淡い黄色をしています。
この「長期熟成純米生もと酒」は搾った原酒を活性炭濾過せず、 また割水もせず、原酒のまま3年間タンクに寝かせます。
これにより、熟成しさらに色付き、山吹色のお酒となります。
やわなお酒だと年月に耐えられず劣化するでしょうが、 「生もと」で造られたお酒だからこそ、熟成し美味を生み出しました。
最初は3年の歳月を経たタンクの酒を試飲したところ、 味わいといい、色付きといい、なんともいえない魅力を発していた のでこの酒の販売が開始されました。
インターナショナルサケチャレンジ2009 「生もと山廃部門」で最高金賞(トロフィー)受賞 このお酒の「原酒」は2009年7月13日（月）、東京・港区のシェラトン都ホテル東京において開催された 第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ（ISC)に出品されました。
ISCは本格的な国際的日本酒コンテストで、日本酒のエキスパートである日本人審査員員、海外から迎えたワインエキスパート、双方のエキスパートが一堂に会して日本酒を審査します。
日本全国の蔵元から120点を超える酒の応募があり、各分野のそれぞれについて、スティーブン・スプリエ氏（英ワイン雑誌「デカンタ」マガジンのコンサルタント編集者）をはじめとする海外審査員、および蓮尾徹夫氏率いる国内審査員が各賞を決定。
分野は「 大吟醸」、「純米大吟醸」、「吟醸」、「純米吟醸」、「純米」、「生もと・山廃」の6分野。
各分野で1銘柄だけ最高金賞(トロフィー)が決定されています。
（吟醸分野は今回該当なし） 「山吹色の長期熟成生もと純米酒」は「生もと・山廃」部門で最高の金賞（トロフィー)を受賞。
その複雑で独特な香味が世界に認められました。
造り手は、競合ひしめく酒処 京・伏見で注目の女性杜氏。
酒造りで「灘」と双璧をなす「伏見」。
その伏見の地で注目を浴びている女性杜氏 大塚真帆。
伝統を受け継ぎながらも個性を発揮する酒造りに挑む。
自分だけ たったひとつのオリジナルラベル ♪ 兎角、酒呑みはうるさいもの。
そんな日本酒好きのあの人に、「ゴクあり、押しあり、色あり」の 手づくり酒を「名前・メッセージ入り」ラベルで贈ってみては。
常温で複雑な味わいを楽しめますが、 抜群の燗上がりする酒で、 燗した時はまろやかで別の酒のように生まれ変わります。
送料込み価格 (北海道・沖縄除く) 北海道・沖縄へのお届けに限り、送料別途630円となります。
ご注文時は送料0円が表示されますが、当店からお送りする 「ご注文確認メール」にて送料追加後の明細をお知らせいたします。
(その他の地域は送料無料) ご注文はこちら↓ ↓ ↓

誕生祝 誕生日祝い ●ギフト対応 ギフトマークの説明 (別ウィンドウで開きます) 【楽ギフ_包装】 【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 【楽ギフ_メッセ】 【楽ギフ_メッセ入力】 【楽ギフ_名入れ】 名入れのお酒 トップページは こちらをクリック  ※【白岳 米焼酎】は名入れ・メッセージ等 ラベルの変更はできません ●白岳 米焼酎 25度 1800ml 球磨焼酎の代表的存在。
減圧蒸留による風味のよい淡麗なタイプ。
まろやかなコクと素直な風味。
お湯割り(6：4)、ロック、水割り。
男性的な料理にぴったり。
■種別 本格焼酎 米焼酎 ■産地 熊本県 球磨 ■製造元 高橋酒造(株) ■容量 1800ml ■アルコール 25度 ※「熊本県球磨焼酎」 は産地地指定されており、日本で数々ある「米焼酎」の中でも、球磨で作る米焼酎はその歴史的背景から「球磨焼酎」として別扱いされています。
●山吹色の長期熟成純米生もと1800ml 自然の乳酸菌と亜硝酸還元菌の働きを利用し、約一ヶ月かけて酒母を造った「生もと造り」の純米酒です。
京都産の米と伏見の水で醸した「京都産生もと」ははんなりとした丸みを持ちつつも、複雑で奥深い味わいと乳酸発酵によるミルキーな香りが愉しめる逸品です。
常温もおすすめですが、お燗にするとよりまろやかな味わいが楽しめます。
■種別 清酒 純米酒 ■産地 京都・伏見 ■製造元 招徳酒造(株) ■容量 1800ml ■原材料名 米・米麹 ■アルコール度数 16度 ■原料米 五百万石・日本晴 ■精米歩合 60% ■日本酒度 +3 ■酸度 2.1 ■アミノ酸度 2.1 ※山吹色のお酒です。
熟酒 生もと造りの純米酒には、 ペプチドやアミノ酸といった旨味成分が豊富に含まれており、また蔵で3年近く寝かせた熟成酒古酒のため、山吹色をしていますが、品質に全く問題ありません。
生もと独特の豊かな味わいを是非ご堪能下さい。
ギフト対応お誕生日の御祝いに贈る 【京・伏見の日本酒】・【球磨の米焼酎】ギフトセット♪ 京・伏見、招徳酒造「山吹色の純米生もと1800ml」を 熊本球磨、高橋酒造「白岳 米焼酎 25度 1800ml」とセットに。
山吹色の純米生もとは、自分だけの たったひとつのオリジナルラベル ♪ 「ゴク」味ある出世酒！今、円熟醇美の真価に至る。
酒質剛健の酒は、古酒になるほど醇化し芳醇となる。
それは「出世酒」と呼ばれる。
「ゴク」味とは何ぞや。
大正10年(1921年)に出版された「杜氏醸造要訣」江田鎌治郎 著の中で 「ゴク」と云う言葉が使われています。
江田鎌治郎先生は、明治5年(1873年)新潟糸魚川に生まれ。
醸造試験所技師とし酒造技術の研究改良に心魂を徹されてきた醸造界の先達であります。
退官後は江田醸造研究所を設け、昭和30年には酒造技術に貢献した功績を認められ、紫綬褒章(しじゅほうしょう)を授与されました。
「山廃もと」、「速醸もと」も江田先生の発明です。
「杜氏醸造要訣」は酒造技術書の名著とされていまが、 その中の「強濃醇酒」の説明で下記のように書かれています。
「之は余程理想的な優等酒であつて、即ち可なり酒精分に富み「ハネ」強く旨味も甘味も、之に相当して居る所謂「ゴク」のある酒質剛健の醇良酒と云ふので、斯様な質の酒は俗に云ふ出精(出世を意味する)の出来る酒であって、即ち新酒よりも古酒となるに従ひ、益々醇化して芳醇の真価を現はすに至るもので、割水するもせざるも、何れにても飲み心地よく、且つ火持ちも概して良好であるから私は便宜上之を強濃醇酒、又は男性的銘酒と称へて居る。
」 昭和30年(1955年)、「酒造総典」を執筆された東京国税局鑑定官室 芝田喜三代氏は、その中で ゴク味とは、「米の完全な酒化で出来る、云うに云われない旨味。
と云うより言葉がない。
」と綴っておられます。
日本酒の香味は、日本の主食である「米」を麹によって糖化し、 米から出来た糖分を酵母の働きでアルコール発酵させます。
このとき同時にコハク酸や各種のアミノ酸も生じます。
日本酒の約75〜80%は水、14〜18%はアルコール分、そして4〜5%は微量のエキス分と 微量の香気成分が含まれています。
エキス分の中には約200〜300種類の物質が存在します。
それらが複雑に絡まって酒の風味を作り出しますが、解析することは難しいとされています。
酒の成分を詳細に分析しても明らかにならない、濃醇な「旨味」。
嗜好にはその時代によって気分と云うものがあり、受けいられるものが変っていきます。
お酒で云えば「淡麗辛口」と呼ばれる、綺麗で繊細なお酒が永らく人気を博しています。
「ゴク」ある酒は酒質剛健、その対極にあるお酒で、 最近の清酒は「ゴク味」不足のものが多くなっていると感じます。
そしてこの酒の特徴は 古酒にしても「ダレ」ない！ 燗した時の調和が素晴らしい！ 飲み飽きしない！ ご紹介するお酒です。
↓ ↓ なんと！山吹色！！ このお酒には3つのこだわりがあります。
・米だけで作る ・生もと造り ・長期熟成 ●米だけで造る このお酒を「純米酒」といいます。
ラベルに原料を見てみると「米・米麹」と記載されています。
純米酒でない場合は「醸造用アルコール」なども記載されます。
「醸造用アルコール」を添加すると、お酒の品質が悪くなる訳では ありません。
味を調える役割もあります。
ただ、「醸造用アルコール」が存在しなかった頃のお酒造りは 米と米麹だけで造っていました。
その米だけの味わいにこだわり造られたお酒です。
●生もと作り 昔のお酒造りの絵で、ひざ下程の高さの桶に、二人が向かい 合って棒のようなものでかき回しているのを見たことがある方も おられると思います。
あの棒が櫂(かい)です。
先は平べったい板になっています。
この作業で、糖化を進めるために「麹」と「蒸米」を混ぜ合わせます。
寒い冬の夜中から早朝にかけての作業で、大変つらい作業です。
この作業を山おろし または もと摺りといい、今ではほとんど行われ なくなった酒母造りです。
江戸時代より伝わるこの伝統な手法は 酒処 京・伏見の蔵元でも、唯一この招徳がだけが現在も行って います。
生もと造りの酒は、ハイテク管理された酒と違い、乳酸菌なども蔵に 漂っている自然界から取り入れ悪環境の中で、本当に強い酵母が 生き残ります。
そのため、コシが強く、複雑で厚みのある逞しいお酒となります。
●長期熟成 通常の日本酒は活性炭濾過によって色を抜き、無色透明にします。
その方が鮮度がいいような印象を受けるためです。
しかし、本来日本酒は搾った時は淡い黄色をしています。
この「長期熟成純米生もと酒」は搾った原酒を活性炭濾過せず、 また割水もせず、原酒のまま3年間タンクに寝かせます。
これにより、熟成しさらに色付き、山吹色のお酒となります。
やわなお酒だと年月に耐えられず劣化するでしょうが、 「生もと」で造られたお酒だからこそ、熟成し美味を生み出しました。
最初は3年の歳月を経たタンクの酒を試飲したところ、 味わいといい、色付きといい、なんともいえない魅力を発していた のでこの酒の販売が開始されました。
インターナショナルサケチャレンジ2009 「生もと山廃部門」で最高金賞(トロフィー)受賞 このお酒の「原酒」は2009年7月13日（月）、東京・港区のシェラトン都ホテル東京において開催された 第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ（ISC)に出品されました。
ISCは本格的な国際的日本酒コンテストで、日本酒のエキスパートである日本人審査員員、海外から迎えたワインエキスパート、双方のエキスパートが一堂に会して日本酒を審査します。
日本全国の蔵元から120点を超える酒の応募があり、各分野のそれぞれについて、スティーブン・スプリエ氏（英ワイン雑誌「デカンタ」マガジンのコンサルタント編集者）をはじめとする海外審査員、および蓮尾徹夫氏率いる国内審査員が各賞を決定。
分野は「 大吟醸」、「純米大吟醸」、「吟醸」、「純米吟醸」、「純米」、「生もと・山廃」の6分野。
各分野で1銘柄だけ最高金賞(トロフィー)が決定されています。
（吟醸分野は今回該当なし） 「山吹色の長期熟成生もと純米酒」は「生もと・山廃」部門で最高の金賞（トロフィー)を受賞。
その複雑で独特な香味が世界に認められました。
造り手は、競合ひしめく酒処 京・伏見で注目の女性杜氏。
酒造りで「灘」と双璧をなす「伏見」。
その伏見の地で注目を浴びている女性杜氏 大塚真帆。
伝統を受け継ぎながらも個性を発揮する酒造りに挑む。
自分だけ たったひとつのオリジナルラベル ♪ 兎角、酒呑みはうるさいもの。
そんな日本酒好きのあの人に、「ゴクあり、押しあり、色あり」の 手づくり酒を「名前・メッセージ入り」ラベルで贈ってみては。
常温で複雑な味わいを楽しめますが、 抜群の燗上がりする酒で、 燗した時はまろやかで別の酒のように生まれ変わります。
送料込み価格 (北海道・沖縄除く) 北海道・沖縄へのお届けに限り、送料別途630円となります。
ご注文時は送料0円が表示されますが、当店からお送りする 「ご注文確認メール」にて送料追加後の明細をお知らせいたします。
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