世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』の最もエントリーのマンドセロであるNo.26。 ・マンドセロの生産数自体がマンドリンと比べ大幅に少ないですので、希少な1本となっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドセロです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.26はカラーチェマンドセロの中でお求めやすい価格となっており、装飾も美しいデザインとなっています。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006680 Calace No.26 マンドセロ マンドロンチェロ カラーチェ 1,320,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドラ。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありのリブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(彫り込みあり)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006543 Calace No.16bis マンドラ カラーチェ 1,100,000 ~
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カラーチェクラシコシリーズの最高峰モデル【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズの中でも最高峰のマンドリン「クラシコA スペシャル」。 ・ボディが大きめの現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズです。 ・上品な装飾と最高の素材を使用した究極のスペシャルモデル。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 渦巻きヘッドのカラーチェマンドリン最高峰モデル。 スペシャル仕様のひとつ「ステンレスフレット」は、その組み込みに非常に高い技術を必要とし、触れた弦の振動をネックやボディにロスなく伝え、頑丈さの他に鳴りの良さも向上させています。 200年近くに及び蓄積された伝統技術を継承した、すべてのマンドリン奏者が憧れを抱く究極のモデルとなっています。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:ホワイトメイプル(33枚リブ)指板材:エボニー/ステンレスフレットピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:セラック生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 JANコード:4562407006468 Calace クラシコ A スペシャル/杉 マンドリン オールセラック シダー イタリア製 カラーチェ 1,650,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェ【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ、No.13と対になるミドルクラスのマンドラ。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ミドルクラスのNo.15から、安定性の高い日本製GOTOHペグを搭載しています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドラです。 No.15は初心者から中級者にオススメのCalaceマンドラです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 ゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディ鳴りが良く響く為、演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006536 Calace No.15 マンドラ カラーチェ 880,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】アンナマリア氏の名を冠したモデルで、Ripaのデザインを元に最上位モデルクラシコAスペシャルの仕様をふんだんに盛り込んだ、もうひとつの最上位モデルとなっています。 明るく華やかなサウンドで、こちらもクラシコAスペシャルと同様究極の1本と言えるでしょう。 デザイン性にも富んだ最高の1本です。 表板:スプルース裏板:ホワイトメイプルリブ:33枚指板:エボニー/ステンレスフレットピックガード:ウォルナットアームガード:パリサンダー塗装:オールセラック糸巻:ゴトー※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006437 Calace クラシコA アンナマリア オールセラック マンドリン カラーチェ 1,650,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最高峰のマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・派生モデルの多いクラシコAの中で、上品な装飾と最高の素材を使用した究極のスペシャルモデル。 ・本モデルはトップ、バック共にセラック塗装が施されています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 渦巻きヘッドのカラーチェマンドリン最高峰モデル。 スペシャル仕様のひとつ「ステンレスフレット」は、その組み込みに非常に高い技術を必要とし、触れた弦の振動をネックやボディにロスなく伝え、頑丈さの他に鳴りの良さも向上させています。 200年近くに及び蓄積された伝統技術を継承した、すべてのマンドリン奏者が憧れを抱く究極のモデルとなっています。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(33枚リブ)指板材:エボニー/ステンレスフレットピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:セラック生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006451 Calace クラシコA スペシャル オールセラック マンドリン オールセラック スペシャルモデル カラーチェ 1,650,000 ~
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最高峰のマンドリンブランド「カラーチェ」による最上位モデルのひとつ。 【特徴】1900年台初頭の設計図から、当時のモデルを最高の材で再現したカラーチェのニューモデル。 ボディサイズはナンバーシリーズと同等で、今まで「No.16」が最高クラスだったナンバーシリーズの新たな最上位モデルの位置づけになります。 クラシコシリーズよりも伝統的な形状のナンバーシリーズがお好きで、音や質にこだわったモデルをお探しの方におすすめです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:セラック生産国:イタリア付属品:ケース付属なし【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 JANコード:4562407007212 Calace Brevettato オールセラック マンドリン ブレベッタート イタリア製 カラーチェ 1,650,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006277 Calace クラシコB トップセラック マンドリン カラーチェ 572,000 ~
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・MANDOLIN SPRUCE / MAPLE SATIN WHISKEY BURST : A-Style【特徴】アメリカーナシリーズは、その音楽のルーツのように、伝統的な外観と現代的なエッセンスを融合させています。 アメリカーナシリーズでは、ブルース、ブルーグラス、フォーク等の代表的な楽器を、原点想起させるフィニッシュで仕上げています。 Spruce top, satin whiskey burst finishMahogany back & sides, satin whiskey burst finishMahogany neck, satin whiskey burst finishSingle coil w/ tone & volume control, passiveTuning: G-G-D-D-A-A-E-E【詳細情報】カラー:Whiskey burst finishトップ:スプルーストップ・フィニッシュ:サテンバック&サイド:マホガニーバック&サイド・フィニッシュ:サテンネック:マホガニーネック・フィニッシュ:サテンフレットボード:ローズウッドElectronic:Single coil w/ tone & volume control, passiveフレット:22スケール:350mmナット:28mmJANコード:0842960184150 ORTEGA RMAE30-WB マンドリン A-STYLE SERIES オルテガ 45,800 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコDは最上位クラシコAに次ぐモデルとなっています。 ヘッドはローマ型、ボディはホワイトメイプル33枚掘り込みあり、ペグはゴトー製からシャーラー(またはルブナー)製へと、クラシコB・Cよりも全体的にグレードアップされており、風格のあるクラシコサウンドが味わえます。 深みのある華やかなサウンドが人気です。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(33枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006314 Calace クラシコD マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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モダンな美しいデザインと明るい豊かなサウンドが特長のRipa【特徴】世界中のマンドリニストから愛されているイタリア”Calace”のマンドリンです。 200年の伝統を持つCalaceマンドリンは、非常に良く鳴るため演奏会でも自分の音をしっかりと表現する事が可能です。 「Ripa」はカラーチェの女流製作家アンナマリア氏による非常に個性的なデザインで、ホールの大きさや位置、ピックガードのデザイン等に大きな特徴があります。 洗練されたフォルムから奏でられる音は明るく豊かな鳴りとなっています。 Ripaは国際マンドリンコンクールで1位を獲得するなど、国内有数のプロマンドリン奏者である間宮匠氏が愛用しており、その鳴りの豊かさと弾きこむほどに成長していく音色を高く評価しています。 洗練された外観や豊かな明るい鳴りを求める方におすすめの1本です。 ※画像はサンプルです。 細かな木目の違いなど、1本1本個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込みあり)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット、メイプル糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:ラッカー生産国:イタリア手工製ケース別売JANコード:4562407006369 Calace Ripa 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』の女性製作家アンナマリア氏が手掛ける洗練されたデザインにより、異彩を放つマンドリン。 ・従来のマンドリンと比較すると非常に個性的なデザインで、ホールの大きさや位置、ピックガードのデザイン等に大きな特徴があります。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 Ripaはカラーチェマンドリンの中でも非常に個性的なデザインで、ホールの大きさや位置、ピックガードのデザイン等に大きな特徴があります。 洗練されたフォルムから奏でられる音は明るく豊かな鳴りとなっています。 Ripaは国際マンドリンコンクールで1位を獲得するなど、国内有数のマンドリン奏者である 間宮 匠 氏が愛用しており、その鳴りの豊かさと弾きこむほどに成長していく音色を高く評価しています。 洗練された外観や豊かな明るい鳴りを求める方におすすめです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット、メイプル糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006352 Calace Ripa トップセラック マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】アンナマリア氏の名を冠したモデルで、Ripaのデザインを元に最上位モデルクラシコAスペシャルの仕様をふんだんに盛り込んだ、もうひとつの最上位モデルとなっています。 明るく華やかなサウンドで、こちらもクラシコAスペシャルと同様究極の1本と言えるでしょう。 デザイン性にも富んだ最高の1本です。 表板:スプルース裏板:ホワイトメイプルリブ:33枚指板:エボニー/ステンレスフレットピックガード:ウォルナットアームガード:パリサンダー塗装:ラッカーまたはセラック糸巻:ゴトー※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006420 Calace クラシコA アンナマリア マンドリン カラーチェ 1,650,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ、No.13と対になるミドルクラスのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ミドルクラスのNo.15は信頼の日本製GOTOHペグを搭載しています。 ・トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリン。 No.15は初心者から中級者の方にオススメのCalaceマンドリンです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 この価格帯からゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディ鳴りがしっかりとしており響きが良く、演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリアケース無し※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006994 Calace No.15 マンドリン/杉 カラーチェ 506,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】渦巻きヘッドのカラーチェマンドリン最高峰モデル「クラシコA」。 最上位モデルの中でも、クラシコA、クラシコAオルランディ、クラシコAスペシャルの3モデルがあり、イタリアのマンドリン奏者ウーゴ・オルランディの名を冠した「クラシコAオルランディ」はローマ型ヘッド仕様となっています。 200年近くに及び蓄積された伝統技術を継承した、すべてのマンドリン奏者が憧れを抱く究極のモデルです。 ステンレス製のバー型フレットを搭載しており、通常のフレットよりも演奏時等の消耗が少なく、より長くご愛用いただけます。 表板:スプルース裏板:ホワイトメイプルリブ:33枚指板:エボニー/ステンレスフレットピックガード:ウォルナットアームガード:パリサンダー塗装:ラッカーまたはセラック糸巻:シャーラ?※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006406 Calace クラシコA Orlandi マンドリン ウーゴ・オルランディモデル カラーチェ 1,320,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最高峰のマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・派生モデルの多いクラシコAの中で、上品な装飾と最高の素材を使用した究極のスペシャルモデル。 ・トップのみセラック塗装、バックはラッカー塗装となっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 渦巻きヘッドのカラーチェマンドリン最高峰モデル。 スペシャル仕様のひとつ「ステンレスフレット」は、その組み込みに非常に高い技術を必要とし、触れた弦の振動をネックやボディにロスなく伝え、頑丈さの他に鳴りの良さも向上させています。 200年近くに及び蓄積された伝統技術を継承した、すべてのマンドリン奏者が憧れを抱く究極のモデルとなっています。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(33枚リブ)指板材:エボニー/ステンレスフレットピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:セラック生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006444 Calace クラシコA スペシャル マンドリン カラーチェ 1,650,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 ・トップに杉を使用したモデルで、甘い柔らかいサウンドは弾き慣らさずとも最初から鳴りの良い印象です。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.16bisはクラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006253 Calace No.16bis 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 660,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最もお求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコCと対になっています。 ・クラシコBに現代的な装飾を施した、カタログ外のスペシャルモデルです。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット(装飾あり)糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407007205 Calace クラシコB スペシャル トップセラック マンドリン カラーチェ 715,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.16bisはクラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006239 Calace No.16bis マンドリン カラーチェ 660,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最上位クラシコAに次ぐ上位モデルとなっています。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・ボディはホワイトメイプル33枚掘り込みあり、ペグはシャーラー(またはルブナー)製となっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 最上位クラシコAに次ぐハイエンドモデルとなっています。 ヘッドはローマ型、ボディはホワイトメイプル33枚掘り込みあり、ペグは従来のゴトー製からシャーラー(またはルブナー)製へと、クラシコB・Cよりも全体的にグレードアップされており、風格のあるクラシコサウンドが味わえます。 深みのある華やかなサウンドが人気です。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(33枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:シャーラーまたはルブナー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006321 Calace クラシコD トップセラック マンドリン カラーチェ 770,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ最上位モデルのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシカルなサウンドや外観がお好きな方にオススメのモデルで、カーネーションの装飾があしらわれており、ボディは掘り込みありの33枚リブで鮮やかな音色を奏でます。 全モデルの中でも装飾が一段と手が込んでおり、ファンの多いモデルとなっています。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:トップセラック、バックラッカー生産国:イタリアケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006246 Calace No.16bis トップセラック マンドリン カラーチェ 660,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで比較的お求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコBと対になっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコCは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで比較的お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006291 Calace クラシコC マンドリン カラーチェ 616,000 ~
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白蝶貝の装飾が美しい、イタリア製マンドリンブランド「カラーチェ」によるエントリーモデル【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズのエントリークラスマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・白蝶貝の装飾が美しいNo.26。 ・トップに杉を採用した希少なモデル。 カラーチェらしいハッキリしたサウンドを良い意味でまろやかにしてくれます。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.26はカラーチェの中でNo.24に次いでお求めやすい価格となっており、装飾も美しいデザインとなっています。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ヴァンゲント塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 JANコード:4562407006475 Calace No.26 /杉 マンドリン 白蝶貝装飾 イタリア製 カラーチェ 308,000 ~
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最高峰のマンドリンブランド「カラーチェ」の現行モデルで、最もリーズナブルなエントリーモデルNo.24【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズのエントリークラスマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・装飾を限りなくシンプルにすることで、カラーチェの中でも最もお手頃な価格を実現したNo.24世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.24はカラーチェの中でお求めやすい価格となっており、シンプルなデザインとなっています。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニー塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006185 Calace No.24 マンドリン イタリア製 カラーチェ 275,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:シダー(杉)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006284 Calace クラシコB 杉 トップセラック マンドリン カラーチェ 572,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のクラシコシリーズで最もお求めやすいマンドリン。 ・現代的な設計で、大きなホールでも演奏がしやすいよう音が遠くへ飛ぶ印象のクラシコシリーズ。 ・バック材の違いでクラシコCと対になっています。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリン。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコBは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾や掘り込みを無くしたことでお手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方におすすめのモデルです。 ※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:ホワイトメイプル(31枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なしJANコード:4562407006260 Calace クラシコB マンドリン カラーチェ 572,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズ、No.15と対になるミドルクラスのマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・ミドルクラスのNo.13から、安定性の高いの日本製GOTOHペグを搭載。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 No.13は初心者から中級者の方にオススメのCalaceマンドリンです。 豪華なピックガードやインレイの装飾も特徴で、見た目も華やかなモデル。 この価格帯からゴトー製のペグが搭載され、チューニングもより安定します。 Calaceマンドリンはボディ鳴りがしっかりとしており響きが良く、演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 トップ材:スプルースサイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ゴトー塗装:ラッカー生産国:イタリアケース無し※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006215 Calace No.13 マンドリン カラーチェ 462,000 ~
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世界中のマンドリニストから愛されているカラーチェマンドリン【特徴】世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンはボディが響き良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 クラシコCは最上位シリーズである「クラシコシリーズ」の中で装飾を無くしたことで、お手頃な価格設定となっています。 クラシコBはホワイトメイプル(31枚リブ)、クラシコCはパリサンダー(33枚リブ掘り込みあり)と、材の違いで対となる機種となっています。 ヘッドはナンバーシリーズと同様ナポリ型となっています。 ホール等での演奏をされる方に特におすすめです。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(33枚リブ彫り込み)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット糸巻:ゴトー塗装:トップ セラック、バック ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 JANコード:4562407006307 Calace クラシコC トップセラック マンドリン カラーチェ 616,000 ~
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白蝶貝の装飾が美しい、イタリア製マンドリンブランド「カラーチェ」によるエントリーモデル【特徴】・マンドリンの名門『Calace(カラーチェ)』のナンバーシリーズのエントリークラスマンドリン。 ・昔ながらのクラシックな仕様で人気のナンバーシリーズ。 ・白蝶貝の装飾が美しいNo.26。 世界中のマンドリニストから愛されている”Calace”のマンドリンです。 Calaceマンドリンは良く鳴るため演奏会でもしっかりと自分の音を表現する事が可能です。 No.26はカラーチェの中でNo.24に次いでお求めやすい価格となっており、装飾も美しいデザインとなっています。 トップ材:スプルース(松)サイド・バック材:パリサンダー(25枚リブ)指板材:エボニーピックガード:ウォルナット白蝶貝装飾糸巻:ヴァンゲント塗装:ラッカー生産国:イタリア付属品:ケース付属なし【カラーチェとは】「ヴィナッチャ」「エンベルガー」と並び、世界三大マンドリンブランドと称される最高峰のマンドリンメーカー。 この3つの中で唯一現在も製作を続けているブランドが「カラーチェ」です。 1825年、ニコラ・カラーチェ(1794〜1869)が創立。 息子のアントニオ・カラーチェ(1828〜1876)が父の後を継ぎ工房をナポリに移し、ギター・リュート・マンドリン等の製作に力を注ぎます。 アントニオの死後、ニコラ(1859〜1924)とラファエレ(1863〜1934)の二人の息子が工房を継ぎ、Fratelli Calace(カラーチェ兄弟)社を設立。 現在はジュゼッペの息子ラファエレJr.(1948〜 祖父と同じ名前)が工房を継ぎました。 娘アンナマリアも工房に加わり、先祖代々の伝統を守りつつ製作されています。 カラーチェは、イタリアのマンドリニスト ウーゴ・オルランディ氏をはじめ、プロから入門者のプレイヤーまで世界中で愛用されています。 【詳細情報】※画像はサンプルです。 木目などの外観には個体差がございます。 JANコード:4562407006192 Calace No.26 マンドリン 白蝶貝装飾 イタリア製 カラーチェ 308,000 ~
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コストパフォーマンスに優れた国産手工マンドリン【特徴】石川工房が製作するエントリーモデル。 ボディー全体が響いて太い音を出すことが出来、ハイポジションの音量も豊かに響きます。 国内製作家による手工マンドリンでは最もお求めやすい価格帯で、コストパフォーマンスに優れています。 表板:スプルース指板:エボニー糸巻:GOTOHボディ:インディアンローズウッドアームガード:インディアンローズウッドピックガード:セルロイド【石川マンドリン】1970年に石川捷二郎(しょうじろう)氏により創設され、現在は森篤氏が継承。 製作年数50年以上のベテランが創り出す国産手工品です。 JANコード:2370000351692 石川マンドリン M-2 日本製手工品 ラウンドマンドリン イシカワマンドリン 石川捷二郎 森篤 165,000 ~
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コストパフォーマンスに優れた国産手工マンドリン【特徴】石川工房が製作するエントリーモデル。 ボディー全体が響いて太い音を出すことが出来、ハイポジションの音量も豊かに響きます。 国内製作家による手工マンドリンでは最もお求めやすい価格帯で、コストパフォーマンスに優れています。 表板:スプルース指板:エボニー糸巻:GOTOHボディ:インディアンローズウッドアームガード:インディアンローズウッドピックガード:セルロイド【石川マンドリン】1970年に石川捷二郎(しょうじろう)氏により創設され、現在は森篤氏が継承。 製作年数50年以上のベテランが創り出す国産手工品です。 JANコード:2370000351692 石川マンドリン M-2 日本製手工品 ラウンドマンドリン イシカワマンドリン 石川捷二郎 森篤 165,000 ~
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