トマス・トムキンズ - Thomas Tomkins (1572-1656)・ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞きしとき・全能なる神、わたしを組み立てた者・マニフィカトとヌンク・ディミティス・全能の神、全知の泉・この混乱した時代のための寂しいパヴァーヌ・主はわが羊飼・見よ、我汝に吉報をもたらす・ヴォランタリー イ短調・大典礼楽(グレート・サーヴィス) - ユビラーテ・解き明かしたまえ、父よ・大典礼楽(グレート・サーヴィス) - テ・デウムケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 CambridgeFreddie James (オルガン)アンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)録音: 16-18 July 2013、 St. John's College Chapel、 Cambridge、 United Kingdom
曲目・内容マルク=アントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704)1-19.Missa Assumpta Est Maria - 聖母被昇天のミサ曲 H 11 : キリエ〜クレド20-21.Concert pour quatre parties de violes - 4声のヴィオール合奏曲 H 54522.Missa Assumpta Est Maria - 聖母被昇天のミサ曲 H 11: サンクトゥス23.O Salutaris hostia - おお、救いをもたらす生贄よ H 249ルイ・マルシャン(1669-1732)24.Tierce en taille - 中声部をティエルス管で(『オルガン曲集 第1巻』より)シャルパンティエ25.Missa Assumpta Est Maria - 聖母被昇天のミサ曲 H 11: アニュス・デイ26.Domine Salvum Fac Regem - 主よ、王を救いたまえ H 303ジャン=アダン・ギラン(1680頃-1739)27.Plein Jeu - プラン・ジュシャルパンティエ28-35.Motet pour une longue offrande - 長大な奉納式のためのモテ「主は高座を裁きの場に用意した」 H 434アーティスト(演奏・出演)ルイーズ・シャンピオン、ニコラ・ド・ラ・フォルテル(ソプラノ)ダヴィド・トリクー(オートコントル〔=高音テノール〕)ロマン・シャンピオン(テノール)ニコラ・ブローイマンス(バス)マルグリット・ルイーズ合唱団&児童合唱団マルグリット・ルイーズ管弦楽団(古楽器使用)ガエタン・ジャリ(オルガン・指揮)レコーディング2024年3月11-13日ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂その他の仕様など収録時間: 67分商品番号:CVS150シャルパンティエ(1643-1704):聖母被昇天のミサ曲 他 [ガエタン・ジャリ、ルイ・シャンピオン、ダヴィド・トリクー、ロマン・シャンピオン ほか マルグリット・ルイーズ管弦楽団&合唱団]CD 発売日:2025年02月28日 Château de Versailles Spectaclesフランスの実力派たちが伝える「偉大なる世紀」の宗教音楽の集大成ルイ14世の王室音楽総監督リュリがその台頭を恐れて活動を妨害、フランス王室直属のポストを得られずパリ市内を中心に活躍を続けた天才作曲家シャルパンティエ。 イタリア仕込みのみずみずしい感性で多様なジャンルの音楽を追究したこの作曲家が晩年に織り上げた一大ミサ曲を中心に、聴かれる機会の少ない器楽曲や同時代のオルガン曲なども収録した充実アルバムが、ヴェルサイユ宮殿の王室礼拝堂で収録されました。 フランスの古楽シーンで確かな信頼を集めるダヴィド・トリクーやロマン・シャンピオンといった歌手たちと共に、驚くべき玄妙な響きを聴かせる児童合唱を伴う合唱団と繊細な古楽器演奏でそれらの演目を形にしてゆくのは、近年フランス・バロック音楽劇シーンで豊かな実績を築いてきたガエタン・ジャリ率いるアンサンブル、マルグリット・ルイーズ。 トラヴェルソのセバスティアン・マルクやテオルボのマルク・ヴォルフ、低音管楽器セルパンの名手パトリック・ヴィバールら実力派続々の器楽陣の頼もしさもさることながら、フランス流のラテン語の響きを魅力的に聴かせる独唱者勢と合唱も見事なもの。 同レーベルの常通り解説(仏語、英語、独語)も充実、『真夜中のミサ曲』や『テ・デウム』といった有名曲のさらに先をゆくシャルパンティエ晩年の新境地をじっくり聴き確かめられる1枚に仕上がっています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シャルパンティエマルシャンギラン
ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ - Johann Friedrich Fasch (1688-1758)・序曲(組曲) ニ長調 FWV K:D2・リコーダー協奏曲 ヘ長調 FWV L:F deest*・ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 FWV L:D8・序曲(組曲) ヘ長調 FWV K:F1・リュート協奏曲 ニ短調 FWV L:d1**・協奏曲 ヘ長調 FWV L:F3グウィン・ロバーツ - Gwyn Roberts (リコーダー)*リチャード・ストーン - Richard Stone (リュート)**テンペスタ・ディ・マーレ - Tempesta di Mare録音: October 2011、 Presbyterian Church of Chestnut Hill、 Philadelphia、 Pennsylvania、 USA
ジュゼッペ・タルティーニ - Giuseppe Tartini (1692-1770)・ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 D. 30・ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調 D. 66・ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 D. 119・ヴァイオリン協奏曲 ト長調 D. 81・ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 D. 53・ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 D. 38・ヴァイオリン協奏曲 イ長調 D. 108・ヴァイオリン協奏曲 ヘ長調 D. 69・ヴァイオリン協奏曲 イ長調 D. 104・ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 D. 12・ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 D. 29フェデリコ・グリエルモ - Federico Guglielmo (ヴァイオリン、指揮)カルロ・ラツァリ - Carlo Lazari (ヴァイオリン)ラルテ・デラルコ - Arte dell'Arco, L'
ヘンリー・パーセル - Henry Purcell (1659-1695)・主よ、われらの罪を思い出したもうことなかれ Z. 50ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeアンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)・主よ、わが敵の何と多きことか Z. 135ジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)ニール・デイヴィス - Neal Davies (バス)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeジョン・チャレンジャー - John Challenger (オルガン)アンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)・主に向かって新しき歌を歌え Z. 44ジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)イェスティン・デイヴィス - Iestyn Davies (カウンターテナー)ニール・デイヴィス - Neal Davies (バス)Peter Hicks (トレブル)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeジョン・チャレンジャー - John Challenger (オルガン)セント・ジョンズ・シンフォニア - St. John's Sinfoniaアンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)・主に仕える諸々の僕よ、主をほめまつれ Z. 3ジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)イェスティン・デイヴィス - Iestyn Davies (カウンターテナー)ニール・デイヴィス - Neal Davies (バス)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeセント・ジョンズ・シンフォニア - St. John's Sinfoniaアンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)・わが愛する者語りて Z. 28ジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)イェスティン・デイヴィス - Iestyn Davies (カウンターテナー)デイヴィッド・スタウト - David Stout (バリトン)ニール・デイヴィス - Neal Davies (バス)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeジョン・チャレンジャー - John Challenger (オルガン)アンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)・わが祈りを聞きたまえ、主よ Z. 15ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeアンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)・「常に主にありて喜べ」 Z. 49ジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)イェスティン・デイヴィス - Iestyn Davies (カウンターテナー)ニール・デイヴィス - Neal Davies (バス)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeジョン・チャレンジャー - John Challenger (オルガン)セント・ジョンズ・シンフォニア - St. John's Sinfoniaアンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)ペルハム・ハンフリー - Pelham Humfrey (1647-1674)・おお、わたしの神、主よジェイムズ・ギルクリスト - James Gilchrist (テノール)イェスティン・デイヴィス - Iestyn Davies (カウンターテナー)ニール・デイヴィス - Neal Davies (バス)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeジョン・チャレンジャー - John Challenger (オルガン)セント・ジョンズ・シンフォニア - St. John's Sinfoniaアンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)・マニフィカトとヌンク・ディミティスPeter Hicks (トレブル)Alec D'Oyly (トレブル)Tom Blackie (カウンターテナー)James Imam (カウンターテナー)ジュリアン・グレゴリー - Julian Gregory (テノール)Huw Leslie (バス)ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ聖歌隊 - St. John's College Choir、 Cambridgeジョン・チャレンジャー - John Challenger (オルガン)アンドリュー・ネスシンガ - Andrew Nethsingha (指揮)録音: 13-15 January 2012、 St John's College Chapel、 Cambridge、 UK
曲目・内容洗礼者ヨハネの日の式典1.Iohannes Baptista 2.Ingresso Zacharia/Et Zacharias 3.Praecursor Domini / Hic est enum 4.Elisabeth 5.Inter natos mulierum / Hic venit 6.Descendit angelus Domini / Ne timeas 7.Hic est enim precursor et magnus Iohannes会食室にて8.Tu puer propheta木曜の主の晩餐(洗足木曜日)9.Ave Maria gratia plena10.Cena faca 11.Postquam surrexit Dominus 12.Vos vocatis me Magister 13.Domine、 tu mihi lavas pedes ? 14.In hoc cognosent 15.Diligamus nos ad invicem 16.Ubi est caritas et dilectio 17.Verbum bonum et suave 18.Una sabbati surrexit 19.Tellus ac aethera iubilat 20.Rex eterne maiestatis復活祭主日 聖なる泉の噴出21.Vidi aquam イエスの墓所への訪問22.Super Victimae paschali laudes 23.Ortum predestinatio 24.Venite et videte 25.Quem queritis in sepulchro 26.Victimae paschali laudes再び会食室にて27.Pascha nostrumアーティスト(演奏・出演)カペリャ・デ・ミニストレルス(声楽&古楽器アンサンブル)エリア・カサノヴァ、ベアトリス・ラフォン、ライア・ブラスコ、マリア・モレリャ(歌)ロベルト・カセス(中世ハープ)カルレス・マグラネル(中世フィドル)レコーディング2023年4月11-13日シヘナ王立修道院教会(スペイン西部アラゴン地方ウエスカ県)その他の仕様など収録時間: 75分商品番号:CDM2356シヘナの式典シヘナ王立修道院にまつわる三つの祭日のための中世聖歌 [カルレス・マグラネル、カペリャ・デ・ミニストレルス]CD 発売日:2023年11月24日 Capella de Ministrers静けさの向こうに広がる、生々しくも高貴な中世人たちの暮らしの香りスペイン西部、カタルーニャ地方の南に位置するバレンシア地方に拠点を置く古楽集団カペリャ・デ・ミニストレルスが、4人の女声歌手たちを主役に、中世の女子修道院に伝わる音楽催事を再現するアルバム。 舞台は12世紀末、アラゴン王アルフォンソ2世の妃サンチャによって建てられたシヘナの女子修道院。 王室の後援のもと聖ヨハネ騎士団が運営に携わり、早春の受難節最中の洗足木曜日、復活祭、そして初夏の聖ヨハネの祝日という毎年三つの祝日には音楽朗唱を伴う式典行列が行われていたとのことで、プログラムはそれら三つの式典を架空再現したものとなっています。 単旋律聖歌が時に斉唱を交えながら美しい独唱で歌い交わされる中、フィドルの持続音や即興、ハープや鐘の音が添えられ、丸天井の古いロマネスク教会堂に響きわたる、その音響空間を鮮やかに伝える録音エンジニアリングは実に見事というほかありません。 昔日の知識人たちの風習を音で追体験できる、緻密な研究と演奏者たちの卓越した音楽性あればこその1枚です。
曲目・内容カスティーリャ王室からフランスを臨んで(12〜13世紀)1.カスティーリャ王アルフォンソ10世「賢王」(1221-1284): De mui grandes periglos - カンティガ 第148番 「シャルトル大聖堂の聖衣」 (『聖母マリアのカンティガ集』より)2.アルフォンソ10世: Ben guarda Santa Maria - カンティガ 第257番 「セビーリャ大聖堂に移された王の聖遺物」 (『聖母マリアのカンティガ集』より)3.トロワの司教アト(生歿年不詳、14世紀に活躍): Nostra phalanx - 我ら集いて讃えんフランス王室からカスティーリャを臨んで(聖王ルイ9世の治世 1226-1270)4.カスティーリャ王女=フランス王妃ブランシュ(1128-1252): Amours, u trop tart me sui pris - わたしが恋に気づいたのはあまりに遅く5.作者不詳: Nos ad laudes - わたしたちは讃美の声をあげ(『聖遺物の書』より)6.作者不詳: Salve Sancta Facies - 歓呼して迎えよう、救世主の顔を(『聖遺物の書』より)アラゴンの王室で(マルティン1世の治世 1396-1410)7.作者不詳: Pangat chorus - 声を合わせて歌おう(『聖遺物の書』より)8.作者不詳: Gaude plebs angelica - 喜びに湧け、御使いの軍勢よ(『聖遺物の書』より)9.作者不詳: Mirandum commercium - またとない御約束を、聖なるマリアは(『聖遺物の書』より)バレンシア大聖堂で(1437頃-1820)10.作者不詳: La Vera Creu patriarcal - この聖遺物箱には、かの十字架の断片が11.作者不詳: La Corona ab sis espines - 棘の冠12.作者不詳: Lo Sanct Calzer - 信心深き者たちよ、これが聖杯だアーティスト(演奏・出演)カペラ・デ・ミニストレルス(声楽&古楽器アンサンブル)エリア・カサノヴァ(ソプラノ)ロベルト・カセス(ハープ、シトール、リュート、ビウエラ・デ・ペニョラ)エドゥアルド・ナバロ(バグパイプ、ウード、ギテルヌ)パン・バリェステル(各種打楽器)カルレス・マグラネル(ビウエラ・デ・アルコ、指揮)リュイス・ビク声楽アンサンブルビセンテ・アブリル、ハイメ・フロルス、ヘズス・ナバロ(テノール)ホセ・ルイス・ビセンテ、シモ・マルティ、エドゥアルド・エスカルティ(バス)レコーディング2021年6月6-8日dbcスタジオ、サン・フアン病院教会、バレンシア(スペイン)その他の仕様など収録時間: 53分商品番号:CDM2458Reliquiae中世ヨーロッパの聖遺物と音楽 [カルレス・マグラネル、カペラ・デ・ミニストレルス、リュイス・ビク声楽アンサンブル]CD 発売日:2025年01月31日 Capella de Ministrers妙なる中世楽器演奏の向こうに垣間見える、かつて実在した異界の気配スペイン東部の古都バレンシアを拠点に、中世〜前近代における音楽のありようを妥協なく探求、テーマ性の高いプログラムに結晶させてきたカペラ・デ・ミニストレルス。 彼らが提案する新たな中世探訪のキーワードは「聖遺物」。 救世主イエスや聖人たちの遺物や遺体の一部とされ保管されてきた聖遺物は、中世ヨーロッパの人々にとって不安定な人生を照らす心の支えであり、文化育成に心血を注いだ王たちや重要な大聖堂の周辺で綴られた芸術性の高い詩歌の中にも、当時の聖遺物崇拝の強さを脈々と伝える作品が少なからずあります。 ノートルダム楽派や宮廷詩人(トルヴェール)が活躍した13世紀のフランスで、古代ローマの後継であるビザンツ帝国の皇帝から聖王ルイ9世が多くの聖遺物を譲り受けていることを鑑み、演奏陣はスペインだけでなくフランスの音楽史料も参照。 繊細な調べを奏でる弓奏弦楽器や撥弦楽器、素朴と洗練の狭間で熟達した妙技が聴かれるバグパイプや各種打楽器の響きを交え、みずみずしい歌声で聖遺物讃美の中世詩句を歌い上げる12トラックを構成しています。 充実したブックレット解説に触れる前から、精巧なエンジニアリングで納められた彼らの圧倒的な音楽性に陶然となること必至の充実古楽盤です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アルフォンソ10世
曲目・内容1.オルガンのためのトノ 第1番2.Cómo puedo yo vivir 2声のビリャンシーコ「どうして生きて行けようか」3.オルガンのためのトノ 第2番4.Ay de mi! qu’en tierra agena 3声のビリャンシーコ「哀れなわたし!見知らぬ土地で」5.オルガンのためのトノ 第3番6.Desdeñado soy de amor 3声のビリャンシーコ「わたしを蔑む恋の相手は」7.オルガンのためのトノ 第4番8.Si n’os huviera mirado 3声のビリャンシーコ「あなたを見つけてしまったばかりに」(クリストバル・デ・モラレス〔1500頃-1553〕作曲)9.オルガンのためのトノ 第5番10.No soy yo quien veis vivir 2声と3声のビリャンシーコ「あなたに見えているのは、生きているわたしではないのです」11.オルガンのためのトノ 第6番12.Bella, de vós som amorós 3声のビリャンシーコ「美しい女性よ、あなたに恋をしてしまいました」13.オルガンのためのトノ 第7番14.Andarán siempre mis ojos 2声のビリャンシーコ「わたしの両目は涙してばかり」15.オルガンのためのトノ 第8番16.Si la noche haze oscura 3声のビリャンシーコ「夜が更けてきたとはいえ」アーティスト(演奏・出演)カペリャ・デ・ミニストレルスベアトリス・ラフォン(ソプラノ)カルレス・マグラネル(ビウエラ・デ・アルコ〔ルネサンス・ガンバ〕、指揮)フェルナンド・マリン(ビウエラ・デ・アルコ)ロベルト・カセス(ビウエラ・デ・マノ、ルネサンスギター)レコーディング2022年9月13-15日サンタ・マリア教会、レケナ(スペイン東部バレンシア州)その他の仕様など収録時間: 47分商品番号:CDM2457恋のときめきウプサラの歌曲集(1556)より [ベアトリス・ラフォン、カルレス・マグラネル、カペリャ・デ・ミニストレルス]CD 発売日:2024年07月05日 Capella de Ministrers知る人ぞ知るスペイン・ルネサンスの名曲集、本場の精鋭陣の演奏で!スペイン東部バレンシアを拠点に活躍するカペリャ・デ・ミニストレルスがこのアルバムで紹介するのは、同国の音楽史に輝くルネサンスの傑作ビリャンシーコ集「ウプサラの歌曲集」。 これはグラナドスやルーセル等と同世代のスペインの音楽学者ラファエル・ミチャーナが1907年、古い音楽史料を多く所有するスウェーデンのウプサラ大学図書館で発見した古い曲集で、出版は1556年、楽譜印刷の一大拠点だったヴェネツィア。 印刷譜でありながら残存例は1907年当時この1集しかありませんでした。 16世紀に南イタリアのカラブリアを支配していたスペインの王族、アラゴン家のカラブリア公フェルナンドの宮廷で編纂され、朴訥な庶民風の歌詞に彩られた2〜4声の多声世俗歌=ビリャンシーコが多数収められているほか、幾つかの多声器楽曲=トノも併録されています。 カペリャ・デ・ミニストレルスはこれらのトノをプログラムのアクセントとして使い、選び抜いた8曲のビリャンシーコと交互に演奏。 一説によれば彼らの本拠地バレンシアに起源があるという弦楽器ビウエラ・デ・アルコ(発展の後にヴィオラ・ダ・ガンバとして知られるようになる古い弓奏弦楽器)と撥弦楽器で綴られるトノの豊かな響きも、時に玄妙にして静謐、時に生命力迸る情熱を秘めた歌の味わいも、CdMレーベルならではの丁寧なエンジニアリングを通じて隅々まで生々しく聴こえ、数百年の隔たりを越え昔日の音楽に触れる喜びを堪能させてくれます。
曲目・内容Repic de campanes i fanfàrria - 教会の鐘1.テオドシオ・デ・エレラ・イ・ボニリャ(生歿年不詳、18世紀初頭に活躍): ファンファーレ(1705)La Vespra - 聖体祭の晩課2.Misteri de sant Chrsitòfol - レスポンソリウムとトナーダ(『聖クリストフォルスの聖史劇』より)Les Roques - 聖体の山車行列3.Misteri d’Adam i Eva, Roca de la Santissima Trinitat - 聖三位一体の山車の調べ(『アダムとエヴァの聖史劇』より)4.Dansa de la Moma. Roca de la Diablera o de Pluto - 悪魔の山車または冥府の王プルートの山車の調べ「美徳の踊り」5.El lauro duplicado. Roca de la Puríssima Concepció - 無原罪の御宿りの山車の調べ「二重の桂冠」Els Gremis - 職人組合の祝典6.Pas dels gegants - 巨人たちの後進7.Dansa dels nanos - 小人たちの踊りEls Convents i les Parròquies - 修道院や教区教会の祝典8.Marxa de la Ciutat - 市内の行進9.Verbum supernun prodiens - 聖餐式の讃歌「高き天より賜りし御言葉」(1578)10.ディエゴ・フェルナンデス・デ・ウエテ(1650/57-1705/22):Dansa valenciana - バレンシアの踊り(1702/04)11.Sacris solemnis - 聖餐式の讃歌(1578)12.Morisca - モリスカLa Catedral - 大聖堂の聖体祭礼拝13. ウエテ: Passacalles de octavo de chrimías a proporzión - 管楽器による聖体祭後続週のパサカリェ〔行進曲〕(1702/04)14.フランシスコ・ゲラウ(1649-1722): Passacalles - パサカリェ〔行進曲〕(1694)15.Representació de l’apocalipsi de sant Joan - 聖ヨハネの黙示録にもとづく宗教劇16.トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548頃-1611): Pange lingua more hispano - スペイン式による「歌え、舌よ」(1581/グレゴリオ聖歌部分〔1578〕を含む)/Vol general de campanes - 鐘の音(1705)特記以外は作者不詳アーティスト(演奏・出演)カペリャ・デ・ミニストレルス、リュイス・ビク・ボカリス(声楽&古楽器アンサンブル)カンパネルス・デ・バレンシア(鐘)カルレス・マグラネル(ビウエラ・デ・アルコ〔ヴィオラ・ダ・ガンバ〕、指揮)レコーディング2024年11月24-26日バレンシア、サント・ミケル・デルス・レイス修道院教会その他の仕様など収録時間: 65分商品番号:CDM2559聖体の聖史劇〜バロック後期のバレンシアで〜 [カルレス・マグラネル、カペリャ・デ・ミニストレルス、リュイス・ビク・ボカリス]CD 発売日:2025年09月05日 Capella de Ministrers精彩に富んだ昔日の祝祭空間を、味わい豊かな古楽器演奏と共に救世主イエスや使徒たちの生きた証として伝わる聖遺物は、大聖堂建立時に必須とされた重要な宝物。 晩春〜初夏の聖三位一体主日に続く木曜日は、聖堂で大切に保管されている聖遺物をキリスト教信仰の象徴として顕示する聖体祭の日で、カトリック圏では13世紀に教皇ウルバヌス4世が正式に宗教祭礼と定めて以降、クリスマスや復活祭と同じく数日間にわたり盛大な祝典が続きました。 スペイン東部バレンシアに拠点を置く古楽集団カペリャ・デ・ミニストレルスは、17世紀末〜18世紀初頭に作成された手稿譜や出版譜の数々を詳細に検討。 祭日を告げる鐘と朝のファンファーレに始まり、数々の宗教音楽劇(聖史劇)や市内を回る山車行列に彩られたバレンシア後期バロックの聖体祭を音楽で仮想再現するアルバムを制作しました。 宮廷舞踏パッサカリアの原型である祝典行進曲パサカリェで野趣に富んだ妙音を聴かせるチリミア(ダブルリード楽器)やトランペット、サックバット(トロンボーン)といった管楽器群を交え、ハープ、ガンバ、オルガン、テオルボなどの魅力的な音色と共に5人の歌手が歌い上げる精彩に富んだ音楽絵巻。 各パートの響きの味わいを克明に伝えるエンジニアリングを得て迫真の鑑賞体験へと聴き手を誘う演奏内容に加え、詳細な各場面説明を伴う充実のライナーノート(カタルーニャ語、英語、西語)も興趣が尽きません。 イベリアの歴史的音響が生々しく甦るかのような体験をじっくりお楽しみください。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ビクトリア
ピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・ミサ曲「地上の王らは」クリストバル・ド・モラレス - Crist?bal de Morales (1500-1553)・天の元后、喜びたまえ(レジーナ・チェリ)(6声)ピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・主をほめ讃えよ(ラウダーテ・ドミヌム)ヤコブス・クレメンス・ノン・パパ - Jacobus Clemens non Papa (1510-1556)・おお、大いなる神秘フランシスコ・ゲレーロ - Francisco Guerrero (1528-1599)・主よ、なんと悲しいことかニコラ・ゴンベール - Nicolas Gombert (1495-1560)・われは在りて在るものであるピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・乙女の中の乙女よクリストバル・ド・モラレス - Crist?bal de Morales (1500-1553)・神の聖なる御母は高められたもうピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・ミサ曲「地上の王らは」 - アニュス・デイマリアンネ・ベアーテ・シェラン - Marianne Beate Kielland (メゾ・ソプラノ)ノルディック・ヴォイセズ - Nordic Voices録音: January 2003, Ringsaker Church, Hedmark, Norway
ピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・ミサ曲「地上の王らは」クリストバル・ド・モラレス - Crist?bal de Morales (1500-1553)・天の元后、喜びたまえ(レジーナ・チェリ)(6声)ピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・主をほめ讃えよ(ラウダーテ・ドミヌム)ヤコブス・クレメンス・ノン・パパ - Jacobus Clemens non Papa (1510-1556)・おお、大いなる神秘フランシスコ・ゲレーロ - Francisco Guerrero (1528-1599)・主よ、なんと悲しいことかニコラ・ゴンベール - Nicolas Gombert (1495-1560)・われは在りて在るものであるピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・乙女の中の乙女よクリストバル・ド・モラレス - Crist?bal de Morales (1500-1553)・神の聖なる御母は高められたもうピエール・ド・マンシクール - Pierre de Manchicourt (1510-1564)・ミサ曲「地上の王らは」 - アニュス・デイマリアンネ・ベアーテ・シェラン - Marianne Beate Kielland (メゾ・ソプラノ)ノルディック・ヴォイセズ - Nordic Voices録音: January 2003, Ringsaker Church, Hedmark, Norway