曲目・内容1-3.ジャン=バンジャマン・ド・ラ・ボルド(1734-1794): 歌劇《Thétis et Pelée テティスとプレ》(1765)よりOuverture - 序曲Air Que mon destin est déplorable - プレのエール「わが運命の忌々しさよ」Air Ciel ! En voyant ce temple redoutable - プレのエール「天よ! このみごとな神殿を前に」4-6.ピエール=モンタン・ベルトン(1727-1780)&ジャン=クロード・トリアル(1732-1771): 歌劇《Sylvie シルヴィ》(1765)よりAir Conduisez ces captifs - アミンタスのエール「どうかこの囚われ人たちを連れて行ってください」Air pour les Cyclopes - 一つ目巨人たちのエールAir gracieux - 優美なエール7.トリアル: 歌劇《La Fête de Flore フロールの祭典》(1771)よりAir Amour, si tu te plais à ma douleur mortelle - イラスのエール「恋の神よ、わたしが死ぬほど苦しんでいるのがそんなに嬉しいか」8.9.クリストフ・ヴィリバルト・グルック(1714-1787): 歌劇《Iphigénie en Aulide オリードのイフィジェニー》(1774)よりOuverture - 序曲Air J’obtiens l’objet que j’aime - アシルのエール「ついに愛する相手を得て、わたしは」10-13.グルック: 歌劇《Orphée et Eurydice オルフェとユリディス》(1774/《オルフェオとエウリディーチェ》パリ版)よりAir Accablé de regrets - オルフェのエール「後悔に苛まれて」Ballets des Ombres heureuses - 精霊たちの踊りAir Quel nouveau ciel pare ces lieux ! - オルフェのエール「ここまで来ると空が見違えるようだ」Air Malheureux, qu’ai-je fait... J’ai perdu mon Eurydice - オルフェのエール「やりきれない、わたしはなんということをしてしまったのだ〜エウリディーチェを喪って」14.15.フランソワ=ジョゼフ・ゴセック(1734-1829): 歌劇《Alexis et Daphné アレクシとダフネ》(1775)よりAir Loin des ces bois charmants à regret entraîné - アレクシのエール「この愛おしい森を心ならずも離れ」Air Vers le sommet de la montagne - アレクシのエール「この山の頂に辿り着き、わたしは」16-19.アンドレ=エルネスト=モデスト・グレトリー(1741-1813): 歌劇《Céphale et Procris セファルとプロクリス》(1773/1777改訂)よりAir Parais, mortel amoureux - セファルのエール「さあ出ておいで、命限りある恋人よ」Ballet des nymphes de Diane - ニンフたちとディアーヌの舞踏Contredanse - コントルダンスAir Déese des beaux jours - セファルのエール「好日の女神よ」20.ジョゼフ・ルグロ(1739-1793): 歌劇《Hylas et Églé イラとエグレ》(1775)よりAir C’est ici que j’ai vu pour la première fois - イラのエール「ここでわたしは初めて」21.ニコロ・ピッチンニ(1728-1800): 歌劇《Atys アティス》(1780)よりAir Ô funeste amitié; Confiance accablante ! - アティスのエール「おお残酷なる友情、恐ろしき秘密よ!」22.ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735-1782): 歌劇《Amadis de Gaule ゴールのアマディス》(1779)よりLargo - ラルゴ23.グルック: 歌劇《Iphigénie en Tauride トーリドのイフィジェニー》(1779)よりAir Quel Langage accablant pour un ami qui t’aime ! - ピラドのエール「そなたを慕ってきた友に、なんという言葉を」アーティスト(演奏・出演)ア・ノクテ・テンポリス(古楽器使用)コンサートマスター: ロドルフォ・リヒターレイナウト・ファン・メヘレン(オートコントル〔高音テノール〕、指揮)レコーディング2022年12月AMUZ、アントウェルペン(ベルギー北部フランデレン州)その他の仕様など収録時間: 72分商品番号:ALPHA992グルックが魅せられたオートコントル歌手ルグロフランス17-18世紀のオートコントル歌手たちVol. 3 [レイナウト・ファン・メヘレン、ア・ノクテ・テンポリス] Opera Arias (Tenor): Mechelen, Reinoud van - BACH, J.C. / GLUCK, C.W. / GOSSEC, F.-J. / LEGROS, J. / PICCINNI, N. (Legros, haute-contre de Gluck)CD 発売日:2023年09月22日 NMLアルバム番号:ALPHA992 Alpha Classicsモーツァルト時代の多芸な名歌手に寄せられた傑作群、ファン・メヘレンの美声で!17〜18世紀のフランス音楽史を彩り、数々の重要作品の名舞台を華やがせた名歌手たちの活躍に光を当てたアルバムが、近年ALPHAから続々登場しています。 その中でも特に当時のフランスならではのオートコントルと呼ばれる高音域男声歌手たちを紹介してきたのが、この困難な声域で鮮やかな美声を自在に操り、欧州古楽シーンを賑わせてきたベルギーの名歌手レイナウト・ファン・メヘレンと、彼を中心に名手が集まるア・ノクテ・テンポリス。 17世紀にリュリの傑作を続々初演したデュメニ、18世紀半ばにラモーと仕事を重ねたジェリオットに続いて彼らが今回紹介するのは、モーツァルトのパリ訪問時の手紙にもたびたび登場する歌手=興行主ジョゼフ・ルグロ(1739〜1793)です。 ルイ15世の治世後半、ドイツ語圏の交響曲や協奏曲がパリで注目されつつあった1760年代に頭角を現し、広い音域にわたって演技力の高い柔軟な歌唱を聴かせたその技量は多くの人々に注目され、マリー=アントワネット妃の実家ウィーンから招かれパリを沸かせた名匠グルックも数々のフランス語オペラでルグロを起用、とりわけ『オルフェオとエウリディーチェ』パリ版の表題役は歴史に残る配役となりました。 作曲家の知名度にかかわらず1760〜70年代のさまざまな名品からルグロのための歌を厳選。 ロマン派前夜のドラマティックな表現からロココ絶頂期の艶やかな旋律美まで、充実した古楽器オーケストラと共に古典派時代のフランス音楽特有の味わいをファン・メヘレンの美声で堪能できる興奮と発見に満ちたプログラムは見逃せません。 ヴェルサイユ・バロック音楽センターの二コラ・ソーによる監修を経た珍しい18世紀フランス型のクラリネットの導入など、管弦楽パートの演奏解釈にも趣向が凝らされています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)グルックグレトリゴセックトリアルJ.C.バッハピッチンニベルトンラ・ボルドルグロ
ホセ・ネブラ - Jose Nebra (1702-1768)・喜歌劇「Amor aumenta el valor」オラリャ・アレマン - Olalla Aleman (ソプラノ)マリア・エウヘニア・ボア - Maria Eugenia Boix (ソプラノ)マルタ・インファンテ - Marta Infante (メゾ・ソプラノ)アグニェスカ・グジヴァチ - Agnieszka Grzywacz (ソプラノ)ソレダ・カルドーソ - Soledad Cardoso (ソプラノ)Ana Maria Otxoa (ソプラノ)ホセ・ピサロ - Jose Pizarro (テノール)ロス・ムジコス・デ・ス・アルテジャ - Musicos de Su Alteza、 Losルイス・アントニオ・ゴンサレス - Luis Antonio Gonzalez (指揮)
アルフレッド・ブリュノー - Alfred Bruneau (1857-1934)・歌劇「ジュヌヴィエーヴ」 - 序奏 - レチタティーヴォ - アリア「eigneur! est-ce bien moi que avez choise?」セザール・フランク - Cesar Franck (1822-1890)・オラトリオ「至福」 M. 53 - Bienheureux ceux qui souffrent persecution pour la justice: Moi、 du sauveur、 je suis la mereアブラム・ルイ・ニデルメイエール - Abraham Louis Niedermeyer (1802-1861)・歌劇「ストラデッラ」 - レチタティーヴォとアリア「Ah! … quel songe affreux!」バンジャマン・ゴダール - Benjamin Godard (1849-1895)・歌劇「ゲルフ党の者たち」 - 前奏曲 - アリア「La-bas、 vers le palais」フェリシアン・ダヴィッド - Felicien David (1810-1876)・歌劇「ララ・ルーク」 - アリア「Sous le feuillage sombre」アンリ・フェヴリエ - Henry Fevrier (1875-1957)・歌劇「ジスモンダ」 - アリア「Dit-elle vrai?」カミーユ・サン=サーンス - Camille Saint-Saens (1835-1921)・歌劇「エティエンヌ・マルセル」 - レチタティーヴォとアリア「Ah! Laissez-moi、 ma mere!」ジュール・マスネ - Jules Massenet (1842-1912)・オラトリオ「聖処女」(抜粋)ジャック・アレヴィ - Fromental Halevy (1799-1862)・歌劇「女魔法使い」 - レチタティーヴォとアリア「Ce sentier nous conduit vers le couvent voisin」ジョルジュ・ビゼー - Georges Bizet (1838-1875)・カンタータ「クロヴィスとクロティルド」 - Priere、 o souffle de l'ange!セザール・フランク - Cesar Franck (1822-1890)・交響詩「贖罪」 M. 52 - アリア「Le Flot se leve」ヴェロニク・ジャンス - Veronique Gens (ソプラノ)ミュンヘン放送管弦楽団 - Munich Radio Orchestraエルヴェ・ニケ - Herve Niquet (指揮)録音: 23-27 January 2017、 Studio 1 Bayerischer Rudfunk Munich、 Germany
曲目・内容ジェラルド・コーエン(1960-)歌劇《収容所のラブレター》 全2幕Disc 11-11.第1幕Disc 21-11.第2幕台本:デボラ・ブレヴォート 世界初録音アーティスト(演奏・出演)ヤープ・ポラック … ギデオン・ダビ(バリトン)イナ・ソープ … インナ・デュカチ(ソプラノ)マーニャ・ポラク … アドリアーナ・ザバラ(メゾ・ソプラノ)リゼッテ … キラ・ディリス=デスッラルディ・アコーエン … ダニエル・マクグルーアブラハム・ソープ … アンドルー・ガーランド 他オペラ・コロラド合唱団オペラ・コロラド管弦楽団アリ・ペルト指揮レコーディング2022年6月2-4日Concert Hall at the Kenneth King Academic and Performing Arts Center, Denverコロラド(USA)その他の仕様など総収録時間: 132分商品番号:SLE-70034コーエン(1960-):歌劇《収容所のラブレター》 [ギデオン・ダディ、インナ・デュカチ 他、アリ・ペルト(指揮)、オペラ・コロラド管弦楽団&合唱団] COHEN, G.: Steal a Pencil for Me [Opera] (Dabi, Dukach, Zabala, Opera Colorado Chorus and Orchestra, Pelto)CD 2枚組 発売日:2024年09月27日 NMLアルバム番号:SLE-70034 Sono Luminus歌劇《収容所のラブレター》は、ホロコースト時代にドイツのベルゲン・ベルゼン収容所に収容されたユダヤ系オランダ人ヤープ・ポラック、その妻マーニャ、そしてヤープが恋に落ちたイナの物語を描いています。 原題《Steal A Pencil For Me 鉛筆を盗んでほしい》は、ヤープがイナに秘密の手紙を書くために頼んだ言葉に由来し、彼らが交わした「愛の手紙」が作品の元となり、同名の本としても出版されています。 作曲家ジェラルド・コーエンは、25年以上にわたってヤープとイナと親交があり、実際に二人の話を聞き、手紙を読んだことにインスピレーションを受けてこの歌劇を作曲。 2018年にオペラ・コロラドによって初演され、この録音は初演時とほぼ同じメンバーによるものです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)コーエン
曲目・内容クロード・ドビュッシー(1862-1918)『聖セバスティアンの殉教』 5幕の神秘劇 L124(ドイツ語朗読付き)1-5.I. 第1幕 La Cour des lys - ユリの庭Nr. 1: Prélude. Lent (I) «Frère, que sera-t-il le monde»Ist sterben so schön?(朗読)Nr. 2: Mouvement de Prélude «Sébastien, Sébastien, Sébastien» Der Name Sebastianus kommt von sequens(朗読)Nr. 3: Assez animé (I) «Soufflez de près»6-10.II. 第2幕 La Chambre magique - 魔法の部屋Nr. 1: Prélude. Très modéré (II)Der Präfekt der Stadt Rom(朗読)Nr. 2: Andantino (II) «Je fauchais l’epi de froment»Der Sohn des Präfekten(朗読)Nr. 3: Modéré (II) «Qui pleure mon enfant si doux» 11-20.III. 第3幕 Le Concile des faux dieux - 異教の神の宗教会議Nr. 1: Prélude (III)Da klagten die Richter(朗読)Nr. 3: Modéré (III) «Péan, Lyre-d’or, Arc d’argent» Sebastian, dein Gott ist eifersüchtig(朗読)Nr. 4: Lent (III) «Avez-vous vu celui que j’aime»Adonis, du bist wie eine menschliche Blume(朗読)Nr. 5: Très modéré (III) «Cessez, o pleureues!»Nr. 6: Assez animé (III) «Io! Io! Adoniastes»Nr. 7: Lent (III) Es ist unbegreiflich(朗読)21-25.IV. 第4幕 Le Laurier blesse - 傷ついた月桂樹Nr. 1: Prélude. Sombre et lent (IV) Siebzehn Pfeile sind in unsern Köchern(朗読)Nr. 2: Très modéré (IV) Die Heiligen bezwangen(朗読)Nr. 3: Modéré (IV) «Ah! Helas! Helas!» 26-27.V. 第5幕 Le Paradis - 天国Nr. 1: Interlude. Modéré (V) Nr. 2: Modéré (V) «Gloire! Sous nos armures flamboyez»台本(フランス語):ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(1863-1938)追加部分の台本(ドイツ語):マルティン・モーゼバッハ(1951-)当CDはGlor ClassicsレーベルからGC08181として発売されたものと同じ音源です。 アーティスト(演奏・出演)処女エリゴーヌ/Vox Sola/天の声/セバスティアンの魂 … ハイディ・グラント・マーフィー(ソプラノ)マルクス … ダグマル・ペツコヴァー(メゾ・ソプラノ)マルケルス … ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)聖なる者/朗読 … デルテ・リセウスキコレギウム・ヴォカーレ・ヘント バーデン・バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団シルヴァン・カンブルラン指揮レコーディング2005年1月19-20日Konzerthaus Freiburg, studio(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 77分商品番号:SWR19149CDドビュッシー(1862-1918):『聖セバスティアンの殉教』 5幕の神秘劇 L124 [ハイディ・グラント・マーフィー/ダグマル・ペツコヴァー/ナタリー・シュトゥッツマン/デルテ・リセウスキ/シルヴァン・カンブルラン(指揮)/バーデン・バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団/コレギウム・ヴォカーレ・ヘント] DEBUSSY, C.: Martyre de St. Sébastien (Le) (with narration in German by M. Mosebach) (SWR Radio Symphony, Baden-Baden and Freiburg, Cambreling)CD 発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:SWR19149CD SWR music / SWR Classic1910年、イタリアの詩人ガブリエーレ・ダンヌンツィオが書いた『聖セバスティアンの殉教』。 ドビュッシーはこの膨大な台本に、合唱曲と、オーケストラの間奏曲、アリアで構成された1時間ほどの音楽劇を作曲。 翌1911年の5月にパリ・シャトレ座で初演されました。 この時はドビュッシーの親友アンドレ・カプレが指揮を執りましたが、キリスト教と異教の伝統を織り交ぜた音楽に加え、ユダヤ系ロシア人のバレリーナ、イダ・ルビンシュタインがセバスティアンを演じたことで騒動に発展。 パリの大司教の怒りを買い、カトリック教徒の鑑賞を禁じたのち、ダンヌンツィオの著書も教皇庁から禁書にされてしまいました。 この作品を気に入っていたドビュッシーは歌劇への改作を構想していたものの、彼の死によって叶うことがなく、以降は原形での上演機会はほとんどありません。 現在ではカプレによる「交響的断章」、もしくはアンゲルブレシュトによるオーケストラと声楽のみのオラトリオ版が演奏されています。 このカンプルランの演奏はアンゲルブレシュト版(フランス語歌唱)によりつつ、1951年生まれの作家マルティン・モーゼバッハによる新たなドイツ語の朗読が添えられています。 朗読のテキストはダンヌンツィオ作品の中心的な部分を要約したもので、原作を現代的な視点で解釈したもの。 カンブルランはオーケストラを見事にコントロール、東洋風な響きも交えた繊細な和声を引き出し、ナタリー・シュトゥッツマンをはじめとした独唱陣と、コレギウム・ヴォカーレ・ヘントの合唱、デルテ・リセウスキの朗読がこの神秘的な物語を見事に描き出しています。 当CDはGlor ClassicsレーベルからGC08181として発売されたものと同じ音源です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ドビュッシー
曲目・内容クロード・ドビュッシー(1862-1918)『聖セバスティアンの殉教』 5幕の神秘劇 L124(ドイツ語朗読付き)1-5.I. 第1幕 La Cour des lys - ユリの庭Nr. 1: Prélude. Lent (I) «Frère, que sera-t-il le monde»Ist sterben so schön?(朗読)Nr. 2: Mouvement de Prélude «Sébastien, Sébastien, Sébastien» Der Name Sebastianus kommt von sequens(朗読)Nr. 3: Assez animé (I) «Soufflez de près»6-10.II. 第2幕 La Chambre magique - 魔法の部屋Nr. 1: Prélude. Très modéré (II)Der Präfekt der Stadt Rom(朗読)Nr. 2: Andantino (II) «Je fauchais l’epi de froment»Der Sohn des Präfekten(朗読)Nr. 3: Modéré (II) «Qui pleure mon enfant si doux» 11-20.III. 第3幕 Le Concile des faux dieux - 異教の神の宗教会議Nr. 1: Prélude (III)Da klagten die Richter(朗読)Nr. 3: Modéré (III) «Péan, Lyre-d’or, Arc d’argent» Sebastian, dein Gott ist eifersüchtig(朗読)Nr. 4: Lent (III) «Avez-vous vu celui que j’aime»Adonis, du bist wie eine menschliche Blume(朗読)Nr. 5: Très modéré (III) «Cessez, o pleureues!»Nr. 6: Assez animé (III) «Io! Io! Adoniastes»Nr. 7: Lent (III) Es ist unbegreiflich(朗読)21-25.IV. 第4幕 Le Laurier blesse - 傷ついた月桂樹Nr. 1: Prélude. Sombre et lent (IV) Siebzehn Pfeile sind in unsern Köchern(朗読)Nr. 2: Très modéré (IV) Die Heiligen bezwangen(朗読)Nr. 3: Modéré (IV) «Ah! Helas! Helas!» 26-27.V. 第5幕 Le Paradis - 天国Nr. 1: Interlude. Modéré (V) Nr. 2: Modéré (V) «Gloire! Sous nos armures flamboyez»台本(フランス語):ガブリエーレ・ダンヌンツィオ(1863-1938)追加部分の台本(ドイツ語):マルティン・モーゼバッハ(1951-)当CDはGlor ClassicsレーベルからGC08181として発売されたものと同じ音源です。 アーティスト(演奏・出演)処女エリゴーヌ/Vox Sola/天の声/セバスティアンの魂 … ハイディ・グラント・マーフィー(ソプラノ)マルクス … ダグマル・ペツコヴァー(メゾ・ソプラノ)マルケルス … ナタリー・シュトゥッツマン(アルト)聖なる者/朗読 … デルテ・リセウスキコレギウム・ヴォカーレ・ヘント バーデン・バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団シルヴァン・カンブルラン指揮レコーディング2005年1月19-20日Konzerthaus Freiburg, studio(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 77分商品番号:SWR19149CDドビュッシー(1862-1918):『聖セバスティアンの殉教』 5幕の神秘劇 L124 [ハイディ・グラント・マーフィー/ダグマル・ペツコヴァー/ナタリー・シュトゥッツマン/デルテ・リセウスキ/シルヴァン・カンブルラン(指揮)/バーデン・バーデン&フライブルク南西ドイツ放送交響楽団/コレギウム・ヴォカーレ・ヘント] DEBUSSY, C.: Martyre de St. Sébastien (Le) (with narration in German by M. Mosebach) (SWR Radio Symphony, Baden-Baden and Freiburg, Cambreling)CD 発売日:2024年05月10日 NMLアルバム番号:SWR19149CD SWR music / SWR Classic1910年、イタリアの詩人ガブリエーレ・ダンヌンツィオが書いた『聖セバスティアンの殉教』。 ドビュッシーはこの膨大な台本に、合唱曲と、オーケストラの間奏曲、アリアで構成された1時間ほどの音楽劇を作曲。 翌1911年の5月にパリ・シャトレ座で初演されました。 この時はドビュッシーの親友アンドレ・カプレが指揮を執りましたが、キリスト教と異教の伝統を織り交ぜた音楽に加え、ユダヤ系ロシア人のバレリーナ、イダ・ルビンシュタインがセバスティアンを演じたことで騒動に発展。 パリの大司教の怒りを買い、カトリック教徒の鑑賞を禁じたのち、ダンヌンツィオの著書も教皇庁から禁書にされてしまいました。 この作品を気に入っていたドビュッシーは歌劇への改作を構想していたものの、彼の死によって叶うことがなく、以降は原形での上演機会はほとんどありません。 現在ではカプレによる「交響的断章」、もしくはアンゲルブレシュトによるオーケストラと声楽のみのオラトリオ版が演奏されています。 このカンプルランの演奏はアンゲルブレシュト版(フランス語歌唱)によりつつ、1951年生まれの作家マルティン・モーゼバッハによる新たなドイツ語の朗読が添えられています。 朗読のテキストはダンヌンツィオ作品の中心的な部分を要約したもので、原作を現代的な視点で解釈したもの。 カンブルランはオーケストラを見事にコントロール、東洋風な響きも交えた繊細な和声を引き出し、ナタリー・シュトゥッツマンをはじめとした独唱陣と、コレギウム・ヴォカーレ・ヘントの合唱、デルテ・リセウスキの朗読がこの神秘的な物語を見事に描き出しています。 当CDはGlor ClassicsレーベルからGC08181として発売されたものと同じ音源です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ドビュッシー