曲目・内容ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)1.『シュテファン王』 - 序曲 Op.1172.付随音楽『レオノーレ・プロハスカ』 WoO 96 - 葬送行進曲3.献堂式序曲 Op.1244.マイズルの祝典劇「献堂式」への合唱曲「若々しく脈うつところ」 WoO 985.「コリオラン」序曲 ハ短調 Op.626.劇音楽『エグモント』Op.84 - 序曲 7.バレエ音楽『プロメテウスの創造物』 Op.43 - 序曲8.序曲 ハ長調「命名祝日」 Op.1159.祝賀メヌエット 変ホ長調 WoO 310.静かな海と楽しい航海 Op.11211.「タルペイア」のための凱旋行進曲 WoO 2aアーティスト(演奏・出演)フィリス・ブリン=ジュルソン(ソプラノ) … 4ミネソタ・バッハ・ソサエティ(合唱) … 4、10ミネソタ管弦楽団スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮レコーディング1978年-79年録音場所不詳1980年 LP初リリースその他の仕様など総収録時間: 74分商品番号:VOXNX3026CDベートーヴェン(1770-1827):〈序曲と劇音楽集 2〉 [スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)/ミネソタ管弦楽団/ミネソタ・バッハ・ソサエティ]CD 発売日:2023年10月27日 VOX好評のVOX AUDIOPHILE EDITIONでスクロヴァチェフスキのベートーヴェン:序曲と劇音楽集が完結。 VoxBoxレーベルからSVBX 5156としてリリースされたLP3枚組全17曲が先にリリースされたVOXNX3017CDと合わせて揃いました。 1970年代末ともなるとアナログの録音も成熟期。 堅固な造形と力強い推進力によるスクロヴァチェフスキ&ミネソタ管の演奏とサウンドがベートーヴェンの音楽にベストマッチしています。 ブックレットには初出時の曲目解説が転載され、初出LPのジャケット写真がカラーで載っています。 尚、トラック4-7はDennis Ronneyのプロデュース、ミネアポリスのSound 80 Studiosの制作です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ベートーヴェン関連商品リンク第1集VOXNX3017CD
ベートーヴェン:序曲と劇音楽集 2/スクロヴァチェフスキ(指揮) 2,175 ~
曲目・内容ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937)1.パリのアメリカ人(1925)2.子守歌(弦楽オーケストラ版 1920)3.プロムナード(室内オーケストラ版 1937)4.キューバ序曲(1932)5-9.キャットフィッシュ・ロウ - 《ポーギーとベス》からの組曲I. Catfish RowII. Porgy SingsIII. FugueIV. HurricaneV. Good Mornin', Sisterアーティスト(演奏・出演)ジョン・コーマン(ヴァイオリン・ソロ) … 2ユアン・タン(チェロ・ソロ) … 2ジョージ・シルフィーズ(クラリネット・ソロ) … 3バーバラ・リーバーマン(ピアノ・ソロ) … 5-9デイヴィッド・モートランド(バンジョー・ソロ) … 5-9セントルイス交響楽団レナード・スラットキン指揮レコーディング1974年1974年LP初リリースその他の仕様など総収録時間: 65分商品番号:VOXNX3019CDガーシュウィン(1898-1937):〈管弦楽作品集〉パリのアメリカ人/子守歌/プロムナードキューバ序曲/キャットフィッシュ・ロウ [ジョン・コルマン(ヴァイオリン・ソロ)/ユアン・タン(チェロ・ソロ) 他/レナード・スラットキン(指揮)/セントルイス交響楽団]CD 発売日:2023年06月23日 VOXガーシュウィン生誕125周年。 スラットキン&セントルイス響のヒット・アルバムが新リマスターで登場ガーシュウィンの管弦楽作品の全貌がまだ広く知られているとは言えなかった1974年に、VOXはスラットキンとセントルイス響を起用してピアノを含む管弦楽作品をクアドラフォニック方式のLP3枚組のセットで発売。 ノリ良く、精度の高い演奏により、ガーシュウィンのシンフォニックな作品の魅力を広く世に知らしめました。 このCDにはそこから管弦楽作品を集めています(ソロ・ピアノをフィーチャーした作品集も続けてリリース予定)。 これらの作品にはオーケストラの中の楽器にソリスティックな見せ場が多々あり、広がりと奥行きを感じさせる音場の中にソロ楽器が浮かび上がるマーク・オーボートの録音マジックが一層の効果を挙げています。 選曲・演奏・録音が揃った名盤と言えるでしょう。 プロムナードではアンドレ・コステラネッツが使ったパート譜が使われています。 ブックレットには初出LPの解説書から該当作品の解説と7枚の写真が転載されています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ガーシュウィン
ガーシュウィン:管弦楽作品集/スラットキン(指揮) 2,175 ~
曲目・内容フェレンツ・ファルカシュ(1905-2000)1-6.組曲「小賢しい学生たち」(1949)I. Fair in DebrecenII. Air de danseIII. Students’ DanceIV. Gypsy MusicV. Pas de deuxVI. Finale7-10.交響曲(1952)[世界初録音]I. Moderato - Allegro agitatoII. ElegiaIII. ScherzoIV. Finale11-12.前奏曲とフーガ(1944-47)アーティスト(演奏・出演)MÁV交響楽団イシュトヴァーン・トレイエル(ヴァイオリン) … 4ガボール・タカーチ=ナジ指揮レコーディング2016年6月、2017年4月、2020年1月Studio 22, Hungarian Radio, Budapest2025年2月21日MÁV Symphony Orchestra Studio, Budapestその他の仕様など総収録時間: 64分商品番号:TOCC-722ファルカシュ(1905-2000):〈管弦楽作品集 第6集〉交響曲組曲「小賢しい学生たち」 他 [ガボール・タカーチ=ナジ、MÁV交響楽団] FARKAS, F.: Orchestral Music, Vol. 6 - The Sly Students Suite / Preludio e fuga / Symphony (Budapest Symphony Orchestra MÁV, Takács-Nagy)CD 発売日:2025年07月04日 NMLアルバム番号:TOCC0722 Toccata Classicsフェレンツ・ファルカシュは、ハンガリー民謡を取り入れた華やかで魅力的なダンス音楽で知られていますが、このアルバムでは彼の革新的な側面も紹介されています。 1940年代の「前奏曲とフーガ」では十二音技法が柔軟に用いられています。 バレエ音楽「小賢しい学生たち」は戦後ハンガリー芸術の黄金時代を象徴する作品で、民謡やポピュラー音楽が効果的に取り入れられており、国内外で高く評価され20年間で100回近く上演されました。 ここには組曲版が収録されています。 1952年、作曲家・教育者として絶頂期にあったファルカシュは唯一の交響曲を発表。 《1945年の追悼》と副題が付けられたこの曲で、彼は戦争体験を背景とした情感豊かで力強い音楽表現を目指しましたが、体制のイデオロギーに合わないとして批判され、数回の演奏や放送にとどまりました。 その後、第1楽章と第2楽章は独立した作品として演奏される機会がありましたが、他の楽章は長らく演奏されることがなく、このたびの録音によって、全曲が現代によみがえりました。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ファルカシュ関連商品リンク第1集TOCC-176第2集TOCC-184第3集TOCC-217第4集TOCC-230第5集TOCC-286
ファルカシュ:管弦楽作品集 第6集/タカーチ=ナジ、M?V交響楽団 [1CD] 2,175 ~
曲目・内容アレクサンダー・ブリンケン(1952-)1-4.交響曲 第4番 ト短調 Op.27(2014-2015)5-9.ピアノと室内オーケストラのためのカプリッチョ Op.11(1985)世界初録音アーティスト(演奏・出演)アレクサンダー・ブリンケン(ピアノ) … 5-9ライナー・ヘルド指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団レコーディング2019年6月27・28日The RSNO Centre, Glasgow商品番号:TOCC-550ブリンケン(1952-):〈管弦楽作品集 第1集〉ピアノと室内オーケストラのためのカプリッチョ交響曲 第4番 ト短調 [アレクサンダー・ブリンケン(ピアノ)/ライナー・ヘルド(指揮)/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団] BRINCKEN, A.: Orchestral Music, Vol. 1 - Capriccio / Symphony No. 4 (Brincken, Royal Scottish National Orchestra, Brincken, Held)CD 発売日:2020年01月24日 NMLアルバム番号:TOCC0550 Toccata Classics1952年にレニングラードで生まれ、1992年からスイスに拠点を置くピアニスト、作曲家アレクサンダー・ブリンケンの作品集。 後期ロマン派の様式による彼の作品はどれも親しみやすく、中でも大編成のオーケストラのために書かれた「交響曲第4番」はベルリオーズやブルックナーを思わせる壮大な楽想を持っています。 伝統的な4楽章形式が用いられており、第3楽章にスケルツォが置かれているところなどはまさに19世紀へのオマージュと言えるでしょう。 それに比べると1985年の「カプリッチョ」は調性感が希薄で前衛的。 暗く悲痛な雰囲気の「冥想」で始まり、躍動的で技巧的なトッカータや変幻自在なカプリチョーソ(奇想的)な部分をはさみ、最後は賑やかに終わります。 作曲家自身が見事なピアノを披露しています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブリンケン
アレクサンダー・ブリンケン:管弦楽作品集 第1集 2,175 ~
曲目・内容1-3.ディヴェルティメント ニ調 Op.58(1954)第1楽章:序曲第2楽章:エア第3楽章:ジーグ4.交響曲 第4番 変ホ調 Op.54(1953)5-14.スコットランドの主題による変奏曲 Op.72(1962)Theme: Allegretto: dotted crochet = c. 72Variation 1Variation 2: Dotted crotchet = c. 72 or may be poco meno mossoVariation 3: crotchet = 108Variation 4: L'istesso tempoVariation 5: Adagio espressivoVariation 6: Tempo I (72)Variation 7: Crotchet = 108Variation 8: Andante espressivoVariation 9: Tempo I15-17.交響曲 第8番「Pax Hominibus - 平安」Op.117(1986)[初録音]I. Quaver = 69 - AnimatoII. Allegro - Meno mossoIII. Allegro - Meno mosso (with alternative ending)アーティスト(演奏・出演)ジョン・ギボンズ指揮リエパーヤ交響楽団レコーディング2018年8-12日Great Amber Concert Hall, Liepāja, Latvia商品番号:TOCC-480ワーズワース(1908-1988):〈管弦楽作品集 第1集〉 [リエパーヤ響/ギボンズ] WORDSWORTH, W.: Orchestral Music, Vol. 1 - Symphonies Nos. 4 and 8, "Pax Hominibus" / Variations on a Scottish Theme (Liepāja Symphony, J. Gibbons)CD 発売日:2018年06月27日 NMLアルバム番号:TOCC0480 Toccata Classicsイギリス、ロンドン生まれの作曲家ウィリアム・ワーズワースは、18世紀から19世紀にかけて桂冠詩人として活躍した「ウィリアム・ワーズワース(1770-1850)」の弟クリストファーのひ孫にあたります。 彼の作品にはヴォーン・ウィリアムズとシベリウス風であり、また同世代のラッブラとは良い影響を与え合っていました。 このアルバムには4つの作品が収録されており、作曲年代に30年の開きがある2つの交響曲では、時を追うごとに精緻になっていく彼の作風の変遷を感じることができます。 また生涯に渡って追求していたスコットランドの旋律も至る所に使われており、荘厳さの中に潜むユーモアも感じられます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ワーズワース関連商品リンク第2集TOCC-526第3集TOCC-600第4集TOCC-618
ワーズワース:管弦楽作品集 第1集 2,175 ~
曲目・内容トーマス・ド・ハルトマン(1885-1956)1-9.ウクライナのキャロル集 Op.60(1940)I. Chant spirituelII. Viens, Koladá, viensIII. Les rois magesIV. Les chalumeux des bergersV. L’arrivée de KoladáVI. OvsénVII. La veille de l’ÉpiphanieVIII. Adieu, KoladáIX Goussak10.交響詩 第4番 Op.90(1955)11-13.Concierto Andaluz アンダルシア協奏曲 - フルート、弦楽とパーカッションのために Op.81(1949)I. Entrada y RomanzaII. Juego: ScherzinoIII. Cante y Juerga14-24.ウクライナの祭り - 大管弦楽のための組曲 Op.62(1940)I. OuvertureII. FanfareIII. AllemandeIV. CouranteV. Fanfare et SarabandeVI. GavotteVII. MatradourVIII. CanariIX. Incantation et danse du ChamaneX. NocturneXI. Danilo Coupor1-9を除き世界初録音アーティスト(演奏・出演)ビューレント・エヴジル(フルート) … 11-13リヴィウ国立フィルハーモニー交響楽団テオドレ・クチャル指揮レコーディング2021年9月11-13日National Philharmonic Hall, Lviv(ウクライナ)商品番号:TOCC-633トーマス・ド・ハルトマン(1885-1956):〈管弦楽作品集〉ウクライナの祭り - 大管弦楽のための組曲 Op.62ウクライナのキャロル集 Op.60交響詩 第4番 Op.90アンダルシア協奏曲 Op.81 [ビューレント・エヴジル(フルート)/リヴィウ国立フィルハーモニー交響楽団/テオドレ・クチャル(指揮)] HARTMANN, T. de: Orchestral Music (Evcil, Lviv National Philharmonic Symphony, Kuchar)CD 発売日:2022年03月18日 NMLアルバム番号:TOCC0633 Toccata Classicsウクライナで生まれたトーマス・ド・ハルトマン。 作曲をアレンスキーやタネーエフ、リムスキー=コルサコフに師事、1907年に発表したバレエ『赤い花』はニジンスキーとパヴロワによりサンクトペテルブルクの帝国歌劇場で上演され、当時の皇帝に感銘を与えたため、彼はミュンヘンで指揮を学ぶ権利を得るとともに兵役を免除されています。 作曲家として活躍をはじめ1940年までは妻オルガとともにフランスに18年間居住。 劇音楽やピアノ曲など数多くを発表するとともに、著述家・神秘思想家ゲオルギイ・グルジエフや画家ワシリー・カンディンスキーとの協同作品を書いたことでも知られています。 このアルバムに収録された4つの作品は、ハルトマンが故郷を離れて45年を経た“人生最後の20年間”に書かれたもの。 サンクトペテルブルク、パリ、ニューヨークなどで培った豊かな芸術体験が作風に反映され、望郷の念も感じられます。 音楽はチャイコフスキーやラフマニノフなど後期ロマン派の流れを汲みつつも、ジャン=ピエール・ランパルに献呈された「アンダルシア協奏曲」などで聴かれるエネルギッシュなパーカッションの響きには、ストラヴィンスキーやプロコフィエフに通じるモダニズムの影響が見られます。 ウクライナ出身の指揮者クチャルの巧みな演奏でお楽しみください。 原盤ブックレットにはハルトマンの研究者による詳細な解説が英語で掲載されています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ハルトマン関連商品リンク第2集TOCC-676
トーマス・ド・ハルトマン: 管弦楽作品集 2,175 ~
曲目・内容アーノルド・ロスナー(1945-2013)1.スケルツォ - 管弦楽のために Op.29a(1964)2-4.合奏協奏曲 第2番 Op.74(1979)I. Lento:AllegroII. AdagioIII. Allegro molto5-10.フランク・マルタンの主題による変奏曲 Op.105(1996)11.A My Lai Elegy - ミライの哀歌 Op.51(1971/1993改定)全て世界初録音アーティスト(演奏・出演)ポール・ベニストン(トランペット) … 11ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ニック・パーマー指揮レコーディング2023年9月5-6日Abbey Road Studios, London(UK)総収録時間: 80分商品番号:TOCC-710ロスナー(1945-2013):〈管弦楽作品集 第4集〉フランク・マルタンの主題による変奏曲 Op.105合奏協奏曲 第2番 Op.74ミライの哀歌 Op.51スケルツォ - 管弦楽のために Op.29a [ポール・ベニストン(トランペット)/ニック・パーマー(指揮)/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団] ROSNER, A.: Orchestral Music, Vol. 4 (London Philharmonic, Palmer)CD 発売日:2024年02月23日 NMLアルバム番号:TOCC0710 Toccata Classicsニューヨークを拠点とするロスナーの作品集。 バロック以前のポリフォニーに影響されつつも、ハーモニーとリズムは独自のスタイルを貫き、魅力的な作品を生み出す作曲家です。 この第4集では、スネアドラムが大活躍する初期作品の「スケルツォ」をはじめ、フランク・マルタンの旋律を用いた変奏曲と古典的な形式で書かれた合奏協奏曲を聴くことができます。 そして、最後に置かれた「A My Lai Elegy ミライの哀歌」は、1968年、ヴェトナムで起きたソンミ村虐殺事件(The M? Lai massacre)と1970年のケント州立大学銃撃事件からインスパイアされた作品で、彼自身の深い悲しみと、荒々しい怒りの感情が強く表現されています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ロスナー関連商品リンク第1集TOCC-368第2集TOCC-465第3集TOCC-469
ロスナー:管弦楽作品集 第4集 2,175 ~
曲目・内容リヒャルト・シュテール(1874-1967)1-3.組曲 第1番 ハ長調 Op.8 - 弦楽オーケストラのために(1909年出版)I. Präludium: PrestoII. AndanteIII. Fuge: Allegro grazioso4-7.交響曲 第1番 イ短調 Op.18(1909)I. Andante maestosoII. Scherzo: Allegro commodo - Quasi allegretto III. Andante religiosoIV. Finale: Vivacissimo全て世界初録音アーティスト(演奏・出演)ピオトル・ヴィルチンスキ(オルガン) … 6シンフォニア・ヴァルソヴィアイアン・ホブソン指揮レコーディング2022年2月15-16日 … 1-32022年10月11-12日 … 4-7the Witold Lutosławski Concert Studio (S1), Polish Radio, Warsaw(ポーランド)その他の仕様など総収録時間: 68分商品番号:TOCC-472シュテール(1874-1967):〈管弦楽作品集 第2集〉組曲 第1番 ハ長調 Op.8 - 弦楽オーケストラのために交響曲 第1番 イ短調 Op.18 [ピオトル・ヴィルチンスキ(オルガン)/イアン・ホブソン(指揮)/シンフォニア・ヴァルソヴィア] STÖHR, R.: Orchestral Music, Vol. 2 (Wilczynski, Sinfonia Varsovia, Hobson)CD 発売日:2023年07月14日 NMLアルバム番号:TOCC0472 Toccata Classicsリヒャルト・シュテールは、同時期に活躍したコルンゴルトやシェーンベルクと同じく、ナチスの迫害により祖国を追われ、アメリカに亡命した作曲家。 激動の人生を送りながらも93年という長命を得て、7つの交響曲をはじめ、室内楽、歌曲、合唱曲、ピアノ曲などの膨大な作品を残しました。 第1集(TOCC-468)に続く、管弦楽作品集第2集には1909年までに書かれた2作品を収録。 前奏曲、緩徐楽章、フーガというバロック音楽のような形式で書かれた「組曲第1番」、4楽章からなる伝統的な形式が用いられた交響曲第2番。 どちらもブルックナーやマーラー、そして同時代のウィーンの作曲家フランツ・シュミットの影響が感じられながらも、シュテール独自の語法も見られる壮大な作品です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シュテール関連商品リンク第1集TOCC-468第3集TOCC-743第4集TOCC-766
シュテール:管弦楽作品集 第2集 2,175 ~
曲目・内容マシュー・テイラー(1964-)1-3.交響曲 第6番 Op.62(2021)4-6.オーボエ協奏曲 Op.60(2020-21)7-9.クラリネット協奏曲 Op.63(2021)10-12.ヴァイオリン小協奏曲 Op.52(2016)全て世界初録音アーティスト(演奏・出演)ジェイムズ・ターンブル(オーボエ) … 4-6ポピー・ベドー(クラリネット) … 7-9ミラ・マルトン(ヴァイオリン) … 10-12BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団マシュー・テイラー指揮レコーディング2022年12月17-18日Hoddinott Hall, Millennium Centre, Cardiff(UK)その他の仕様など総収録時間: 69分商品番号:TOCC-708テイラー(1964-):〈管弦楽作品集 第2集〉交響曲 第6番オーボエ協奏曲クラリネット協奏曲ヴァイオリン小協奏曲 [ジェイムズ・ターンブル(オーボエ)/ポピー・ベドー(クラリネット)/ミラ・マルトン(ヴァイオリン)/マシュー・テイラー(指揮)/BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団] TAYLOR, M.: Orchestral Music, Vol. 2 (Beddoe, Turnbull, Marton, BBC National Orchestra of Wales, M. Taylor)CD 発売日:2024年06月07日 NMLアルバム番号:TOCC0708 Toccata Classics英国の作曲家マシュー・テイラー。 彼の音楽は「現代に語りかける言葉と伝統的な形式を組み合わせた」もので、ベートーヴェンやハイドンから連なる古典派の伝統を踏まえ、そこにシベリウスやニールセンの影響を感じさせる現代的な装いの響きを描き出します。 このアルバムには2021年に生誕100年を迎えたマルコム・アーノルドの追悼として作曲された交響曲第6番の他、3つの協奏的作品を収録。 オーボエ協奏曲は、2つのコールアングレと弦楽器が伴奏を務めるというユニークな編成で書かれ、クラリネット協奏曲の冒頭では、ブラームスの五重奏と似た旋律が聴こえてきます。 ジャズのリズムが用いられたヴァイオリン小協奏曲は、短いながらもまとまりのある曲。 全ての作品はテイラー自身が指揮を行い、彼が信頼する奏者たちが独奏を務めています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)テイラー関連商品リンク第3集TOCC-486
テイラー:管弦楽作品集 第2集 2,175 ~
曲目・内容ミッシャ・スポリアンスキー(1898-1985)1.わが夫と私: 序曲(1967)2.ブギー(1958)3-7.5楽章の交響曲(1941頃-69)I. And thus was man created: Monumentale - こうして人間は創造された: モニュメンターレII. Ode to Love: Animato - 愛への頌歌: アニマートIII. Humoresque: Of Laughter: Rubato - ユーモレスク: 笑いの: ルバートIV. Of Weeping (Lament): Pesante - 嘆きの(哀歌): ペザンテV. And new life blooms from the ruins (Epilogue):Andante con passione - そして廃墟から新しい生命が花開く(エピローグ):アンダンテ・コン・パッシオーネ世界初録音アーティスト(演奏・出演)リエパーヤ交響楽団ポール・マン指揮レコーディング2021年11月22-26日Great Amber Concert Hall リエパーヤ(ラトヴィア)商品番号:TOCC-626ミッシャ・スポリアンスキー(1898-1985):〈管弦楽作品集〉5楽章の交響曲わが夫と私 序曲ブギー [リエパーヤ交響楽団/ポール・マン(指揮)] SPOLIANSKY, M.: Orchestral Music - Symphony in 5 Movements / My Husband and I: Overture / Boogie (Liepāja Symphony, Mann)CD 発売日:2022年04月15日 NMLアルバム番号:TOCC0626 Toccata Classics父はオペラ歌手であり、妹はピアニスト、兄はチェリストという音楽一家に生まれたミッシャ・スポリアンスキー。 幼い頃ロシアからワルシャワ、ウィーンへと移り、音楽教育は主にドレスデンで受けましたが、1914年に勃発した第一次世界大戦のためベルリンに移動。 ここではピアニストとしてカフェで働きながら作曲を始めます。 やがて1920年代のベルリンでキャバレー音楽の作曲家として人気を博し、またピアニストとして名テノール、リヒャルト・タウバーが歌う『冬の旅』を伴奏するなど八面六臂の活躍をしましたが、ユダヤ系であったため、1930年代にナチス政権の弾圧を逃れ、ロンドンへと移住します。 ここで映画音楽家としてのキャリアを始めたスポリアンスキーはヒッチコックをはじめとした大物監督らに重用され、数々の作品で大成功を収めました。 スポリアンスキーはオーケストラ作品も残していましたが、これらはほとんど演奏される機会がありませんでした。 このアルバムには完成までに約30年を要し、スポリアンスキーのホロコーストへの思いが描かれた「交響曲」や、オーケストラ・ジャズ「ブギー」、モーツァルトを思わせる軽快な「わが夫と私」の序曲の3曲を収録。 波乱万丈の人生を送ったスポリアンスキーの思いが音で描かれています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)スポリアンスキー
スポリアンスキー: 管弦楽作品集 2,175 ~
曲目・内容チャイコフスキー・バイ・アレンジメント『くるみ割り人形とねずみの王様』ジョン・マウチェリによる新しい物語1.序曲2-9.第1部:ニュルンベルク 1416年Once a Long Time AgoThe Mousetrap!Princess PirlipatThe CurseSearching for a CureThe Krakatuk NutThe Curse is LiftedThe Mouse Queen’s Death10.場面転換 The Drosselmeyers11-28.第2部:ニュルンベルク 1816年Christmas EveGodfather DrosselmeyerThe Miniature Marzipan CastleThe Nutcracker Stranger Things The Great BattleAfter the Dream Drosselmeyer’s StoryMarie’s Devotion The Mouse King ReturnsFritz’s Sabre The Great Voyage BeginsCandy Meadow The Mechanical Ballet Troupe Sailing on Rose PetalsThe Capital CityThe Marzipan CastleEmpty Twaddle!29-32.第3部:ニュルンベルク 1834年 - 現在As Time Goes ByNathaniel Drosselmeyer The King’s ProposalEpilogue世界初録音アーティスト(演奏・出演)アラン・カミング(ナレーター)ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団ジョン・マウチェリ指揮ジョン・マウチェリ1945年ニューヨーク生まれの指揮者。 ハリウッド・ボウル管弦楽団の創立時から16年間音楽監督を務め、トリノやワシントンの歌劇場の音楽監督を歴任するとともに、ミラノ・スカラ座やメトロポリタン歌劇場にも客演。 数多くの作品の初演を数多く手がけた他、レナード・バーンスタインとの長きにわたる交流や、Deccaの「退廃音楽」シリーズへの録音でも知られています。 レコーディング2020年1月7-8日RSNO Centre、 Glasgow(UK) … オーケストラ2019年11月21日John Kilgore Sound & Recording, New York(USA) … 朗読その他の仕様など総収録時間: 75分商品番号:TOCC-704チャイコフスキー・バイ・アレンジメント『くるみ割り人形とねずみの王様』ジョン・マウチェリによる新しい物語 [ジョン・マウチェリ(指揮)/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団/アラン・カミング(ナレーター)] TCHAIKOVSKY BY ARRANGEMENT - Nutcracker and the Mouse King (The) (Cumming, Royal Scottish National Orchestra, Mauceri)CD 発売日:2023年10月20日 NMLアルバム番号:TOCC0704 Toccata Classicsチャイコフスキーの『くるみ割り人形』に、E.T.A.ホフマンの原作寄りの新解釈を持ち込んだバージョンが登場。 華麗な音楽と振付によってファンタジー豊かなバレエ作品として世界的な人気を博す『くるみ割り人形』ですが、当盤の指揮者ジョン・マウチェリによれば、チャイコフスキー自身は完全に納得していたわけではなかったとのこと。 その理由として、E.T.A.ホフマンの原作『くるみ割り人形とねずみの王様』が持っている社会の格差や不平等に対する視点が削ぎ落されてしまったことを挙げています。 そこでマウチェリは4年以上の年月をかけて物語を再構築。 そうした社会的な視点を加えつつ、主人公の少女マリーが成長し国王(かつてのくるみ割り人形)と結婚するまでを600年の歳月を経ながら描きました。 音楽にはチャイコフスキーの様々な管弦楽作品を転用し、朗読(英語)を加えています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)マウチェリ
チャイコフスキー・バイ・アレンジメント/ジョン・マウチェリ(指揮) 2,175 ~
曲目・内容1.エルネスト・ブロッホ(1880-1959):ヘブライ狂詩曲「シェロモ」2-4.ニコ・マーリー(1981-):チェロ協奏曲[世界初録音]Part IPart IIPart III5-7.ブロッホ:3つのユダヤの詩第1番:舞曲第2番:儀式第3番:葬列アーティスト(演奏・出演)ズイル・ベイリー(チェロ)インディアナポリス交響楽団準・メルクル指揮商品番号:STNS-30049ズイル・ベイリー&準・メルクル [ベイリー/インディアナポリス響/メルクル] MUHLY, N.: Cello Concerto / BLOCH, E.: Schelomo / 3 Jewish Poems (Z. Bailey, Indianapolis Symphony, J. Märkl)CD 発売日:2015年04月22日 NMLアルバム番号:Steinway30049 STEINWAY & SONSシモーネ・ディナースタインと共演したベートーヴェンのチェロ・ソナタや、バッハの無伴奏チェロ組曲などの名演で知られるチェロの名手ズイル・ベイリー。 今回はアメリカの若手有望株の作曲家ニコ・マーリーのチェロ協奏曲(世界初演)と、エルネスト・ブロッホの2つの作品を演奏しています。 どの曲も独特の味わいがあり、情緒豊かな表現力を必要とするのですが、ベイリーは見事に曲の持ち味を生かし、納得の行く演奏をしています。 また準・メルクルも丁寧な伴奏でチェロの音色を引き立てています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブロッホマーリー
ズイル・ベイリー&準・メルクル 1,710 ~
曲目・内容1-4.ピアノ協奏曲 ト短調(2007)5-8.チェロ協奏曲 ロ短調(2010)アーティスト(演奏・出演)ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)…1-4アレクサンダー・クニャーゼフ(チェロ)…5-8ロシア国立交響楽団ホバート・アール指揮レコーディング2013年7月25-27日モスクワ・コンセルバトワール、大ホール商品番号:TOCC-219レイヘルソン(1961-):管弦楽作品集 第3集 ピアノ協奏曲・チェロ協奏曲 [ベレゾフスキー/クニャーゼフ] RAYKHELSON, I.: Orchestral Music, Vol. 3 (Berezovsky, Kniazev)CD ■声楽曲発売日:2014年03月26日 NMLアルバム番号:TOCC0219 Toccata ClassicsTOCCATAレーベルの知られざる作曲家の中でも、とりわけ高い人気を誇るのがこのレニングラード生まれのレイヘルソン(1961-)。 彼の作風はフレキシブルであり、曲によってはジャズを用いてみたり、ロマン派ぎりぎりの甘い音楽であったりと、聴いてみるまではその真の姿がわからないというもの。 もちろんどの作品も聴きやすいもので、がちがちの前衛を求める人には向きませんが、美しいものを聴きたい人にはうってつけの音楽なのです。 今回はピアノ協奏曲とチェロ協奏曲の組み合わせで、ソリストにはベレゾフスキーとクニャーゼフという凄い人々が参加しています。 ラフマニノフやプロコフィエフの姿が目に浮かぶような音楽は、やはり永遠に愛されていくものなのかもしれません。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)レイヘルソン
イゴーリ・レイヘルソン:管弦楽作品集 第3集 2,175 ~
曲目・内容デレク・スコット(1950-)1.交響詩「Wilberforce - ウィルバーフォース」 Op.43(1983/2022) 2.Salisbury Plain - ソールズベリー平原 - ホルンとオーケストラのための幻想曲 Op.1(1972/2022) 3.Lament - 哀歌 Op.8(1977/2022)4.Fibrillation Fantasy - フィブリレイション幻想曲 Op.41(2022)5.Pavane - パヴァーヌ Op.42 (2022)6.交響詩「The Warning Song - 警告の歌」 Op.44(1985/2022)7.Reminiscence - 回想 - オーケストラのためのロンド Op.45(1971/2022)8-11.合奏協奏曲 ト短調 Op.40 - (1972/2021)I. Grave - - AllegroII. Passacaglia: AndanteIII. LarghettoIV Allegro vivace全て世界初録音アーティスト(演奏・出演)イングス・ノヴィカーンス (ホルン) … 2リーガ・バルターボラ(ヴァイオリン) … 8-11ヤーニス・バルターボルズ(ヴァイオリン) … 8-11クラーヴス・ヤンケヴィッツ (チェロ) … 8-11ゲルトゥルダ・イェリョメンコ (チェンバロ) … 8-11リエパーヤ交響楽団ポール・マン指揮レコーディング2023年5月15-18日‘Great Amber’ Concert Hall リエパーヤ(ラトヴィア)その他の仕様など総収録時間: 71分商品番号:TOCC-700スコット(1950-):〈管弦楽作品集 第3集〉合奏協奏曲 ト短調 Op.40フィブリレイション幻想曲 Op.41交響詩「The Warning Song - 警告の歌」 Op.44ソールズベリー平原 Op.1 他 [イングス・ノヴィカーンス (ホルン)/ポール・マン(指揮) 他/リエパーヤ交響楽団] SCOTT, D.: Orchestral Music, Vol. 3 (Liepāja Symphony, P. Mann)CD 発売日:2023年08月11日 NMLアルバム番号:TOCC0700 Toccata Classics1950年にバーミンガムで生まれたデレク・スコットの管弦楽作品集。 1970年代に現代音楽に特化した室内オーケストラ・プロジェクトを立ち上げ、新作を積極的に演奏し、作曲家としても3度にわたり賞を獲得しました。 しかし1980年代になると自身の活動に疑問を感じてポップ・ミュージックに転身し、ロックバンドで演奏します。 後にイギリスにおける「軽音楽」の歴史、特にドイツ語オペレッタが英米のミュージカルに及ぼした影響の研究で高く評価されました。 定年で研究職を退いたスコットは、ある日、若書きの作品やそのスケッチを目にして、今の自分にも響くものを見出します。 このアルバムの収録曲は、それらを今持てる作編曲のテクニックで再構成して仕上げたもの。 40年から50年の時を隔てた「自分との再会」が生んだアルバムです。 2曲の最新作のうち「フィブリレイション幻想曲」は不整脈に襲われた時の経験を独特のビートで表現したもの。 「パヴァーヌ」はウクライナでの犠牲者を悼んで書かれたものです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)スコット関連商品リンク第1集TOCC-589第2集TOCC-646第4集TOCC-750
デレク・スコット:管弦楽作品集 第3集 2,175 ~
【曲目】 1-2.イントロダクション/3-5.旧約聖書から/6-10.キリストの誕生/11-16.地上でのキリストの生活/17-23.復活の後 ※初録音 【演奏】 クレド室内合唱団/ボグダン・プリシュ(指揮) 【録音】 2004年3月-4月 キリフ=ペチェレスカ・ラヴラ大聖堂 スヴィリードフ(1915-1998)はソビエト時代に活躍した作曲家で、20世紀後半のロシアを代表する作曲家の一人と讃えられています。 彼はその作品にロシアの民族音楽を好んで取り入れたことで知られ、現在でも愛好者の多い人です。 ショスタコーヴィチに師事し、ジダーノフ批判で師が批判された際には、その批判に同調しなかったことでも知られています。 このアルバムでは彼の作品の中でも、最も重要な分野である宗教的な合唱作品を聞くことができます。 チャイコフスキーとラフマニノフ以降のロシアの宗教曲の中でも、最も重要なこれらの作品は並外れて美しく、深く心を揺さぶるパワーを有しています。 ここで力強い合唱を聴かせているクレド室内合唱団は、2002年4月に設立されたウクライナ屈指の合唱団で、これまでも数多くのコンサートで素晴らしいハーモニーを披露してきた団体です。 指揮者のプリシュは1977年生まれの若手で、クレド室内合唱団の創設時から音楽監督を務めています。
ゲオルギー・スヴィリードフ:讃歌と祈り 2,175 ~
曲目・内容マルコム・アーノルド(1921-2006)1-6.Grand Concerto Gastronomique - 美食大協奏曲 Op.76ウェイター、食事と大オーケストラのための[世界初録音]I. Prologue - プロローグII. Soup - (Brown Windsor) スープ(ブラウン・ウィンザー)III. Roast Beef - ローストビーフIV. Cheese - チーズV. Peach Melba - ピーチメルバVI. Coffee、 Brandy. Epilogue - コーヒー、ブランデー、エピローグ7-10.交響曲 第9番 Op.128I. VivaceII. AllegrettoIII. GiubilosoIV. Lentoアーティスト(演奏・出演)アンナ・ゴルバチョヴァ=オギルヴィ(ソプラノ) … 5リエパーヤ交響楽団ジョン・ギボンズ指揮レコーディング2021年6月14-16日Great Amber Concert Hall, Liepāja(ラトヴィア)トラック5 ソプラノ・パートのみ2021年7月29日St Mary's, Perivale, Middlesex(UK)商品番号:TOCC-613アーノルド(1921-2006):〈管弦楽作品集〉美食大協奏曲 Op.76交響曲 第9番 Op.128 [リエパーヤ交響楽団/ジョン・ギボンズ(指揮)] ARNOLD, M.: Orchestral Music - Grand Concerto Gastronomique / Symphony No. 9 (Gorbachyova-Ogilvie, Liepāja Symphony, J. Gibbons)CD 発売日:2021年10月15日 NMLアルバム番号:TOCC0613 Toccata Classics2021年に生誕100年を迎えるマルコム・アーノルド。 優れた映画音楽の作曲家として、また20世紀イギリスを代表するシリアスな交響曲の作曲家として評価されています。 このアルバムに収録された2つの作品は、アーノルドの対照的な側面をはっきりと示しています。 タイトルを見るだけでも興味深い「美食大協奏曲」は、陽気で親しみやすいアーノルド。 1961年に初演された“ホフナング音楽祭(イギリスで開催されていた抱腹絶倒の冗談音楽祭)”のための作品で(アーノルドは音楽祭の創設者で漫画家のジェラルド・ホフナングの友人だった)、一連のコース料理が音で描かれています。 ウェイターが儀式用のナプキンを運び入れ、牡蠣をはじめとしたオードブル、スープ、メインのローストビーフ、チーズと続き、デザートのピーチメルバ(こちらはグノーのアヴェ・マリアのパロディ)が到着。 そしてコーヒーと食後酒で締めるというもの。 本来はウェイターが大きな役割を占めますが、音だけで聴いても存分に楽しめます。 この曲は世界初録音です。 転じて、交響曲第9番はシリアスな音楽。 病と闘い完成が大幅に遅れてしまったこの曲、アーノルド自身が「地獄を通り抜けた」と語った後に作曲されただけあって、暗鬱な第4楽章の最後で光が差すような長調への転調が強い印象を残します。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)アーノルド
アーノルド: 管弦楽作品集 2,175 ~
曲目・内容1.喜歌劇《「エスガイルの魔女》 - 前奏曲(1895)2-4.ピアノと管弦楽のための演奏会用小品 Op.14(1883)Andante -Allegro - Andante -Allegro spiritoso5.メーデー:管弦楽のためのスケルツォ Op.16(1884)6.海の妖精のためのダンス(1889)7.演奏会用序曲 第2番「Anima et Fide」(1880以降)[初録音]アーティスト(演奏・出演)フェレンツ・ナジ(ユーフォニアム)イアン・ホブソン(ピアノ)ポール・マン指揮コダーイ・フィルハーモニー管弦楽団レコーディング2016年6月9・10・14・30日、8月30日、9月1日Pasti Synagogue, Debrecen, Hungary商品番号:TOCC-373ニクソン(1842-1907):〈管弦楽作品全集 第2集〉海の妖精のためのダンスピアノと管弦楽のための演奏会用小品 Op.14メーデー 管弦楽のためのスケルツォ Op.16 他 [ホブソン/コダーイ・フィル/マン] NIXON, H.C.: Orchestral Music (Complete), Vol. 2 - Dance of the Sea Nymphs / May Day (I. Hobson, Kodály Philharmonic, P. Mann)CD 発売日:2018年01月26日 NMLアルバム番号:TOCC0373 Toccata Classicsイングランドの作曲家、指揮者ヘンリー・コッター・ニクソンの作品集。 存命時の19世紀終わりには高い地名度があったものの、現在では忘れ去られてしまい、ごく僅かな作品が目録に残っているのみでしたが、近年、ロイヤル・カレッジ音楽院に保存されているスコアが復元され、少しずつ演奏されるようになりました。 2007年3月にリリースされた第1集(TOCC-372)では、古典的なスタイルに拠った音楽を聴くことができましたが、この第2集ではニクソンのオーケストレーションのすばらしさを堪能できる作品が選ばれています。 ドヴォルザークを思わせる曲調の「エスガイルの魔女」ではユーフォニアムが大活躍、また演奏会用小品 Op.14はピアノ協奏曲の形式が用いられています。 “イギリスの知られざるロマン派作曲家”ニクソン。 他の作品の録音も待たれます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ニクソン関連商品リンク第1集TOCC-372第3集TOCC-374
ニクソン:管弦楽作品全集 第2集 2,175 ~
曲目・内容1.ポロネーズ 第7番 変イ長調「幻想」Op.612.夜想曲 第16番 変ホ長調 Op.55-23.ボレロ Op.194.3つの新しいエチュード Op.posth - 第1番 ヘ短調5.バラード 第1番 ト短調 Op.236.前奏曲 第25番 嬰ハ短調 Op.457.バラード 第3番 変イ長調 Op.478.夜想曲 第18番 ホ長調 Op.62-29.バラード 第4番 ヘ短調 Op.52アーティスト(演奏・出演)アンドリュー・ランゲル(ピアノ)レコーディング2013年7月Shalin Liu Performance Center in Rockport, Massachusetts, United States商品番号:STNS-30038ショパン(1810-1849):ピアノ作品集 [ランゲル] CHOPIN, F.: Piano Music (A Chopin Recital) (Rangell)CD 発売日:2015年02月25日 NMLアルバム番号:Steinway30038 STEINWAY & SONSバッハとベートーヴェン、そしてショパン(1810-1849)の権威であるアメリカのピアニスト、アンドリュー・ランゲルの個性的すぎるショパンアルバムです。 彼は一時期、手の負傷で演奏会から退いていましたが、7年間のリハビリの末に見事復活しましたが、その時に心酔したのが、バッハとベートーヴェン、そしてショパンのマズルカだったのだそうです。 これらは既に録音し終え、少しずつ他の作品の演奏にも取り掛かっているというランゲルが次に選んだのが、このショパンの小品集でした。 STEINWAYの豊かな音色を存分に生かし、そこに幻想的な味付けが施されたこのショパン。 最初のポロネーズから、ものすごい気迫が伝わって来ます。 一見取りとめのないかに見える夜想曲第16番での変幻自在な風情、3曲のバラードでの息をのむような展開など、一音たりとも聞き逃せない迫真のショパンです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ショパン
ショパン:ピアノ作品集 1,824 ~
曲目・内容1-3.ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 Op.54-6.ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 Op.267-9.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ホ長調 Op.50初録音アーティスト(演奏・出演)ユリア・ブシュコーワ(ヴァイオリン)アルセンティ・ハロトノフ(ピアノ)レコーディング2014年5月21-23日テキサス、北テキサス大学 マーチソン・パフォーミング・アーツ・センター、ウィンスペア・オーディトリウム商品番号:TOCC-21カーン(1865-1938):室内楽作品集 第1集 [ブシュコフ/ハリトノフ] KAHN, R.: Chamber Music, Vol. 1 (Bushkova, Kharitonov)CD 発売日:2015年01月28日 NMLアルバム番号:TOCC0021 Toccata Classicsロマン派の作品が隅々まで発掘されている現代において、この人の作品を聞く機会も多くなってきたように思います。 ロベルト・カーン(1865-1938)は、マンハイムで裕福な家の7人兄弟の2番目の息子として生まれ、ベルリンで最初の音楽教育を受け、その後はミュンヘンでラインベルガーに師事、やがてウィーンでブラームスに出会い、その作品に強く影響を受けたといいます。 しかし彼はブラームスに師事することはなく、兵役を終えてから作曲家として独り立ちし、現在のベルリン芸術大学で教鞭をとることとなります。 指導者としても優秀であり、作曲家のスカルコッタスやピアニストのヴィルヘルム・ケンプら素晴らしい後進を輩出したことでも知られています。 彼は一時期ベルリン芸術アカデミーのメンバーにも選出されましたが、「ユダヤの血」を引いていたことが理由で、役職を解かれ、結局その作品も出版、上演禁止となってしまったため、すっかり忘れられてしまったのです。 このヴァイオリン・ソナタは実に精妙なスタイルで書かれていて、ブラームス的な香りも感じさせながら、もっと未来を予見させるものでもあります。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)カーン
ロベルト・カーン:室内楽作品集 第1集 2,175 ~
曲目・内容ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893)バレエ音楽「白鳥の湖」(抜粋)【第1幕】1.Nr. 1. 序奏 - Allegro giusto 2.Nr. 2. ワルツ 3.Nr. 3. パ・ド・トロワ II - Andante sostenuto 4.Nr. 8. 乾杯の踊り - Tempo di polacca5.Nr. 9. 終曲 - Andante【第2幕】6.Nr. 13. 白鳥たちの踊りIV - Allegro moderato7.Nr. 13. 白鳥たちの踊り V - Pas d’action. Andante【第3幕】8.Nr. 22. ナポリの踊り - Allegro moderato【第4幕】9.Nr. 28.情景 - Allegro agitato - Nr. 29. フィナーレの情景 Andante - Allegro agitato10-13.管弦楽のための組曲 第4番 「モーツァルティアーナ」ジグメヌエット祈り主題と変奏アーティスト(演奏・出演)バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団 … 1-9シュトゥットガルト放送交響楽団 … 10-13ユーリ・アーロノヴィチ指揮レコーディング1996年6月18-21日Kurhaus, Benazetsaal バーデン=バーデン … 1-91995年3月8日シュトゥットガルト、リーダーハレ[ライヴ] … 10-13その他の仕様など総収録時間: 66分商品番号:SWR19160CDチャイコフスキー(1840-1893):バレエ音楽「白鳥の湖」(抜粋)組曲 第4番 [ユーリ・アーロノヴィチ、バーデン=バーデン&フライブルクSWR交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団] TCHAIKOVSKY, P.I.: Swan Lake / Suite No. 4 (South West German Radio Symphony Orchestra, Baden-Baden, Stuttgart Radio Symphony, Ahronovitch)CD 発売日:2025年03月14日 NMLアルバム番号:SWR19160CD SWR music / SWR Classic近頃人気が再燃している指揮者ユーリ・アーロノヴィチ(1932-2002)。 ソ連時代のレニングラード(現サンクトペテルブルク)で生まれ、同地の音楽院で学んだあと、国内の主要オーケストラや劇場で指揮して高い評価を得ました。 1972年にイスラエルに亡命した後はいち早く西側での活動を展開。 1975年にはギュンター・ヴァントの後任としてケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の首席指揮者に招かれています。 チャイコフスキーは彼の得意曲目であり、とりわけ「白鳥の湖」は彼の人生において特別な位置を占めていました。 彼がこのバレエを初めてみたのは、わずか5歳の時。 キーロフ劇場(現マリインスキー劇場)での公演でしたが、その魅力にすっかり心を奪われた彼は、両親に向かって「自分は指揮者になる」と宣言したといいます。 スウェーデンのテレビ番組で、アーロノヴィチは「私は決してオーケストラを”指揮する”人間ではなかった。 常に同僚であり、友人であり、パートナーだった」と語りましたが、その人間味あふれる姿勢に加え、飾り気のない自然体のアプローチ、そして完璧主義が、彼の指揮スタイルを特徴づけていると言えるでしょう。 このアルバムには1996年の放送用スタジオ収録『白鳥の湖』抜粋(CD 93.234で既出)に加え、今回が初出となる「モーツァルティアーナ」(1995年のライヴ)を収録。 伸縮自在のテンポと強烈なダイナミックスの対比など、煽るような高揚感が強調されがちなアーロノヴィチですが、「モーツァルティアーナ」では古典的に整った造形感覚や、洗練されたエレガンスの表現を再認識させてくれます。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)チャイコフスキー
チャイコフスキー:「白鳥の湖」(抜粋)、組曲第4番/アーロノヴィチ [1CD] 2,100 ~
曲目・内容ヨゼフ・シェルプ(1894-1977)1-3.ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲(1949) [世界初録音]4-6.ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲(1956) [世界初録音]7-9.コールアングレと弦楽オーケストラのための協奏曲(1970)ヨゼフ・シェルプ: 管弦楽作品集第1集 … TOCC-426アーティスト(演奏・出演)タチアーナ・ブローメ(ピアノ) … 1-3サリーナ・ツィックグラーフ(ヴィオラ) … 4-6ドミニク・ウォレンウェーバー(コールアングレ) … 7-9ベルリン室内交響楽団ユルゲン・ブルーンス指揮レコーディング2021年1月5-7日ベルリン、イエス=キリスト教会(ドイツ)商品番号:TOCC-604シェルプ(1894-1977):〈管弦楽作品集 第2集〉ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲コールアングレと弦楽オーケストラのための協奏曲 [タチアーナ・ブローメ(ピアノ)/サリーナ・ツィックグラーフ(ヴィオラ)/ドミニク・ウォレンウェーバー(コールアングレ)/ベルリン室内交響楽団/ユルゲン・ブルーンス(指揮)] SCHELB, J.: Orchestral Music, Vol. 2: Three Concertos (Wollenweber, Zickgraf, Blome, Berlin Chamber Symphony, Bruns)CD 発売日:2021年06月11日 NMLアルバム番号:TOCC0604 Toccata Classics20世紀に活躍したドイツ人作曲家の中では、ほとんどその名が知られていないヨーゼフ・シェルプ。 「リストの弟子」として活躍した才能あるピアニストであり、フライブルク音楽院の教師としても活躍、第二次世界大戦中には作曲家としての名声も勝ち得ていましたが、1942年に爆撃によってそれまで書いた作品のほとんどが消失、またNSDAP(国家社会主義ドイツ労働者党)のメンバーであったこともあり仕事も失いました。 その後、不屈の精神で立ち直り、ヒンデミットを思わせる新古典的な作品や、バルトーク風の力強い曲を次々発表、82歳で亡くなるまでその創作意欲が衰えることはありませんでした。 このアルバムには世界初録音の2作を含む3曲の協奏曲を収録。 彼の特長が際立つ荒々しいピアノ協奏曲、不安気な旋律で始まるヴァイオリン協奏曲、楽器の音色が存分に活かされたコールアングレ協奏曲を3人の奏者が見事に奏でています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シュルプ関連商品リンク第1集TOCC-426
ヨゼフ・シェルプ: 管弦楽作品集第2集 2,175 ~
曲目・内容ジョルジュ・ビゼー(1838-1875)劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲)アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽第1幕1.Prélude - 前奏曲2.Trois Mélodrames - 3つのメロドラマ3.Chorus et Mélodrame - Mélodrame et Choral Finale 合唱とメロドラマ〜メロドラマと合唱のフィナーレ第2幕4.Pastorale 田園曲(Entracte et Chorus 間奏曲と合唱)5.Trois Mélodrames 3つのメロドラマ6.Chorus - Deux Mélodrames - Finale 合唱〜2つのメロドラマ〜フィナーレ(合唱)第3幕7.Mélodrame Finale - メロドラマ〜フィナーレ第4幕8.Entr’acte(tempo di minuetto vivo) - Carillon 間奏曲(テンポ・ディ・メヌエット)〜カリヨン9.Mélodrame メロドラマ 10.Mélodrame - Choral Finale メロドラマ〜フィナーレ(合唱)第5幕11.Entr’acte et Chorus - Deux Mélodrames - Finale - 間奏曲と合唱〜2つのメロドラマ〜フィナーレ12.L’Arlésienne - アルルの女 - Dramatiaed adaptation of Alphonse Daudet’s short storyアルフォンス・ドーデの短編小説によるドラマ(英語)アーティスト(演奏・出演)ジャック・ヌールディン (サクソフォン) … 7オルフェオン・ドノスティアラ(合唱) … 3、4、6、10、11トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団ミシェル・プラッソン指揮ジョン・トランスキー(ナレーター) … 12レコーディング1985年7月3-25日トゥールーズ … 1-11EMI Classics/Warner Classics原盤収録日不明 … 12商品番号:SOMMCD0682ビゼー(1838-1875):劇音楽『アルルの女』 Op.23(全曲)アルフォンス・ドーデの5幕劇の付随音楽 [ミシェル・プラッソン(指揮)/トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団] BIZET, G.: Arlésienne (L') [Opera] (Orchestre de Chambre national de Toulouse, Plasson)CD 発売日:2024年03月08日 NMLアルバム番号:SOMMCD0682 SOMM Recordingsビゼーの『アルルの女』はアルフォンス・ドーデの劇のために書いた27曲からなる付随音楽。 ビゼーは、この南フランスの村アルルで繰り広げられる愛憎の物語から強いインスピレーションを得て、短い期間で付随音楽全曲を書き上げました。 初演は不評でしたが、現在では全曲から抜粋した2つの組曲が広く演奏されています。 このアルバムはフランス音楽を得意とするミシェル・プラッソンが1985年にオリジナルの全曲を収録したもの。 それまで知られていなかった作品の全貌を明らかにしたと高く評価されている1枚です。 また、当盤にはドーデの短編小説を新たに翻案し、ドキュメンタリー作家ジョン・トランスキーが朗読したトラックが追加されています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ビゼー
ビゼー:劇音楽『アルルの女』(全曲)/プラッソン(指揮) 2,250 ~
曲目・内容トーマス・ピットフィールド(1903-1999)1-5.シンフォニエッタ(1946)6-9.オールド・スタッフォードシャーの旋律による幻想曲 - ヴァイオリンとオーケストラのために(1950)10.リリック・ワルツ - 弦楽オーケストラのために(1988)11-16.Bucolics:Folk Song Studies - 牧歌集:民謡によるスタディ(作曲年不明)I. Comin’ through the RyeII. Where are you going to, my Pretty Maid?III. So Far from my CountryIV. Gathering PeascodsV. The Little RoomVI. Carrion Crow17-21.Concerto Lirico 抒情的な協奏曲 - ヴァイオリンとオーケストラのために(1958)22.Epitaph 墓碑銘 - 弦楽オーケストラのために(1981)17-21を除き世界初録音アーティスト(演奏・出演)エマ・マグラー(ヴァイオリン) … 6-9、17-21リエパーヤ交響楽団アイガルス・ラウマニス(サクソフォン) … 18ポール・マン指揮レコーディング2025年1月14-17日Great Amber Concert Hall リエパーヤ(ラトヴィア)その他の仕様など総収録時間: 75分商品番号:TOCC-765ピットフィールド(1903-1999):〈管弦楽作品集〉シンフォニエッタ牧歌集 他 [ポール・マン、リエパーヤ交響楽団] PITFIELD, T.: Orchestral Music - Concerto Lirico / Fantasia on an Old Staffordshire Tune / Lyric Waltz / Epitaph (McGrath, Liepāja Symphony, Mann)CD 発売日:2025年06月06日 NMLアルバム番号:TOCC0765 Toccata Classicsトーマス・ピットフィールドはイギリス・ボルトン出身の作曲家。 美術や詩作にも造詣が深かったことで知られています。 このアルバムには彼の管弦楽作品を収録。 その作品を高く評価していた指揮者バルビローリの依頼で書かれたシンフォニエッタをはじめ、民謡を愛したピットフィールドならではの牧歌集や、オールド・スタッフォードシャーの旋律による幻想曲など、どれも親しみやすい旋律を持つ、ヴォーン・ウィリアムズらに連なる英国田園音楽の伝統を継承するものです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ピットフィールド
ピットフィールド:管弦楽作品集/ポール・マン、リエパーヤ交響楽団 他 [1CD] 2,175 ~
曲目・内容イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)1.管楽器のための交響曲(1957)2-17.12人のダンサーのためのバレエ音楽『アゴン』(1963/64)18.変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」19-22.交響曲 ハ調(1938/40)アーティスト(演奏・出演)南西ドイツ放送交響楽団インゴ・メッツマッハー指揮レコーディング2023年6月15・16日[ライヴ]シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェンザール(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 66分商品番号:SWR19156CDストラヴィンスキー(1882-1971):管楽器のための交響曲交響曲 ハ調バレエ音楽『アゴン』 変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」 [インゴ・メッツマッハー(指揮)、南西ドイツ放送交響楽団] STRAVINSKY, I.: Symphonies of Wind Instruments / Agon / Symphony in C Major (South West German Radio Symphony, Metzmacher)CD 発売日:2024年09月13日 NMLアルバム番号:SWR19156CD SWR music / SWR Classic近現代音楽の演奏で卓越した解釈が高く評価されるインゴ・メッツマッハーが指揮するストラヴィンスキーの作品集。 ジャズや無調、十二音技法などを取り入れたストラヴィンスキー作品の持つ多彩な面を伝えています。 1920年作曲の「管楽器のための交響曲」は単一楽章の作品。 1918年に他界したクロード・ドビュッシーの追悼として書かれ、随所にロシア民謡の要素が取り入れられています。 1957年作曲の『アゴン』はストラヴィンスキー最後のバレエ作品で、部分的に十二音技法が使われており、ジョージ・バランシンが振付け、同年12月1日にニューヨーク・シティ・バレエ団によって初演されました。 変奏曲「オルダス・ハクスリーの追悼のために」は、彼の友人で1963年に亡くなったイギリスの作家に捧げられた演奏時間6分ほどの小品です。 1965年4月17日にシカゴでロバート・クラフトの指揮するシカゴ交響楽団によって初演され、1966年にニューヨーク・シティ・バレエ団によってバレエとして上演されました。 4楽章形式の「交響曲 ハ調」は比較的演奏機会の多い作品です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ストラヴィンスキー
ストラヴィンスキー:管楽器のための交響曲、交響曲、『アゴン』 他/メッツマッハー 2,400 ~
曲目・内容1-12.ヨハネス・ブラームス(1833-1897): シューマンの主題による変奏曲 Op.23(1861)管弦楽編(2016) 13-18.ロベルト・シューマン(1810-1856):ペダル・ピアノのための6つのカノン形式の練習曲 Op.56(1845)ドビュッシーによる2台ピアノ版(1891)に基づく管弦楽編(2011) 19-22.ブラームス:2台ピアノのためのソナタ Op.34a(1864)管弦楽編(1845)全てロビン・ホロウェイによる管弦楽編、世界初録音アーティスト(演奏・出演)BBC交響楽団ポール・マン指揮レコーディング2022年7月7-8日Studio MV1, BBC Maida Vale Studios, London(UK)その他の仕様など総収録時間: 85分商品番号:TOCC-450〈ブラームス・バイ・アレンジメント 第2集〉ロビン・ホロウェイ(1943-)によるオーケストラ編曲集 [ポール・マン(指揮)/BBC交響楽団] Orchestral Music - BRAHMS, J. / SCHUMANN, R. (Brahms by Arrangement, Vol. 2 - Orchestrations by Robin Holloway) (BBC Symphony, P. Mann)CD 発売日:2023年05月26日 NMLアルバム番号:TOCC0450 Toccata ClassicsTOCCATAのブラームス・バイ・アレンジメント、第1集は弦楽五重奏曲やクラリネット五重奏曲を弦楽三重奏に凝縮したものでしたが(TOCC-66)、この第2集は4手連弾または2台ピアノによる曲をオーケストラへと拡大したプロジェクトです。 編曲は英国の作曲家ロビン・ホロウェイ。 彼は「2台ピアノのためのソナタ Op. 34a」について「規模の大きさと充実した構造、作品に込められた野心と感情の深さは、シンフォニックな表現が似つかわしい」と語り、交響曲として再創造しました。 シューマンの「カノン形式の練習曲」はドビュッシーが2台ピアノに編曲した版を更にオーケストレーションしたものです。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)シューマンブラームス関連商品リンクTOCC-66
ブラームス・バイ・アレンジメント 第2集 ホロウェイによるオーケストラ編曲集 2,175 ~
曲目・内容Disc 1ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)1.劇音楽「エグモント」Op.84 ー 序曲(1810)2-5.交響曲 第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」(1802/03)録音:1995年10月6日 ブラティスラヴァ、Slowakische Philharmonie … 11995年9月28-29日 シュトゥットガルト、リーダーハレ … 2-5Disc 2ヨハネス・ブラームス(1823-1897)1-4.交響曲 第1番 ハ短調 Op.68(1862-77)5-8.4つのハンガリー舞曲 WoO 1(1869)第1番 ト短調第3番 ヘ長調第4番 嬰へ短調第5番 ト短調録音:シュトゥットガルト、リーダーハレ2000年12月8日 … 1-41997年10月29、31日 … 5-8Disc 3アントン・ブルックナー(1824-1896)1-4.交響曲 第4番 変ホ長調 WB104「ロマンティック」(第2稿、1878/80)録音:リンツ、ブルックナー・ハウス1995年9月22-23日Disc 4エクトル・ベルリオーズ(1803-1869)1-5.幻想交響曲 Op.14(1830)6-7.ファウストの劫罰 Op.24(1846)妖精の踊りハンガリー行進曲(ラコッツィ行進曲)録音:シュトゥットガルト、リーダーハレ1994年3月24・25日 … 1-52001年2月14・16日 … 6-7Disc 5モーリス・ラヴェル(1875-1937)1.『ダフニスとクロエ』 第2組曲 (1908-12)2.ラ・ヴァルスジョルジュ・ビゼー(1838-1875)3-6.交響曲 ハ長調(1855)録音:シュトゥットガルト、リーダーハレ1997年10月29・31日 … 11995年12月22日 … 21991年6月28日 … 3-6Disc 6アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)1-4.交響曲 第9番 ホ短調 「新世界より」 Op.95(1893)グスタフ・マーラー(1860-1911)5.交響詩「葬礼」(1888)録音:シュトゥットガルト、リーダーハレ1996年10月14・28日 … 1-41998年6月24・26日 … 5Disc 7オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)1-4.交響詩『ローマの噴水』(1916)5-8.交響詩『ローマの松』(1924)イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)9-13.バレエ音楽 『火の鳥』(1919年版)録音:シュトゥットガルト、リーダーハレ2004年10月21・22日 … 1-82000年12月8日 … 9-13Disc 8リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)1.《ばらの騎士》組曲(1945)2.交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 Op.28(1894/95)3.交響詩「ドン・ファン」 Op.20(1888)録音:1998年10月2日 ウィーン、ムジークフェライン … 11997年10月31日 シュトゥットガルト、リーダーハレ … 21995年9月29日 シュトゥットガルト、リーダーハレ … 3ジョルジュ・プレートルは、そのキャリアの終わりになって大きくイメージを変えた指揮者だった。 長らくパリ・オペラ座の監督を務め、オペラ指揮者としての名声を得てきたプレートル。 プーランク演奏に代表されるような、フランス近代音楽の名匠でもあった。 しかし、オペラと近代フランスだけが、プレートルではないとわれわれの多くが知ったのは、今世紀に入って、彼が80歳に手が届くような年齢になってからだった。 ドイツ語圏のオーケストラと共演し、シンフォニックなレパートリーを指揮。 その「巨匠」たる、奔放な演奏がわれわれを驚かしたのだ。 2008年と2010年には、ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートに史上最年長の指揮者として登場、まさに遅れてきた巨匠の登場となった。 今回、1996年から1998年まで首席指揮者、それ以降も終身名誉指揮者を務めたシュトゥットガルト放送交響楽団とのライヴ録音がまとめてリリースされる。 テンポや強弱など伸縮自在。 ときには粘っこく旋律を歌わせるが、職人的なオーケストラが響きを引き締める。 そのコラボレーションの見事なこと。 ベートーヴェンの交響曲第3番やブラームスの交響曲第1番などでは、テンポを細やかに揺らしながら加速感を作り、自然な活気を生み出す。 なかでも、《ハンガリー舞曲》は、じつに濃厚。 けれん味を何の衒いなく、素直に出してくれるのが痛快だ。 ブルックナーも彼の隠れたレパートリーだった。 交響曲第4番も、テンポを動かし、細部に表現力を宿しつつも、全体のフォルムをきっちりと作り出す。 リヒャルト・シュトラウスの交響詩は、エレガントに旋律を歌わせ、丁寧な手つきで、滑らかにクライマックスを築く。 《ばらの騎士》組曲のとろけるような優美さは、ちょっと異次元。 ベルリオーズの《幻想交響曲》は、水彩画のような繊細な色彩が印象的だ。 とりわけ第2楽章のエレガントな響きに覆われた、強烈なタメを伴ったワルツ。 楽章後半にテンポを増していく様子は、オペラのようにエモーショナルだ。 後半楽章も、怪奇色は薄めだが、そのオーケストレーションの妙味を多分に引き出してくれる。 ラヴェルの《ラ・ヴァルス》も、とにかくうねりまくり。 そして、フランス人指揮者らしい豪快さも。 ビゼーの交響曲は、優美ながら闊達。 すべてがバランスよく収まった理想的な演奏だ。 うねうねと伸び縮みしつつ、メロディをもんもんと歌わせるドヴォルザークの交響曲第9番。 そして、マーラーの《葬礼》がとても個性的。 改訂して交響曲第2番《復活》の冒頭楽章となる交響詩だが、不思議にも気品が漂ってくる演奏なのだ。 低弦による冒頭主題が威圧的でなく、表情豊かに奏でられる。 旋律の歌わせ方、テンポの揺らし方も、これまで聴いたことのない新鮮さ。 そして、2004年録音のレスピーギの交響詩は、断然に美しい。 個々の奏者を存分に歌わせながら、木管などの重ね方が洒脱で、音色もきめ細かい。 ストラヴィンスキーの《火の鳥》組曲も流麗にして歯切れよい好演。 指揮者ではなく、演奏家になりたかったというプレートル。 まるでピアノやフルートを演奏しているかのように、表情たっぷりに旋律を歌わせるなど、自在にオーケストラをコントロールしている。 彼の夢は、この晩年のシュトゥットガルト放送響との共演で叶えられたのかもしれない。 --- 鈴木淳史アーティスト(演奏・出演)シュトゥットガルト放送交響楽団ジョルジュ・プレートル指揮レコーディング全てライヴ録音商品番号:SWR19155CDジョルジュ・プレートル&シュトゥットガルト放送交響楽団名演集ベートーヴェン:英雄ベルリオーズ:幻想交響曲レスピーギ:ローマの松&噴水ストラヴィンスキー:火の鳥 他 [ジョルジュ・プレートル(指揮)、シュトゥットガルト放送交響楽団] PRÊTRE, Georges: SWR Recordings (The) (8-CD Box Set)CD 8枚組 発売日:2024年08月09日 NMLアルバム番号:SWR19155CD SWR music / SWR Classicジョルジュ・プレートル生誕100年記念。 首席指揮者を務めたシュトゥットガルト放送響とのホットなライヴ音源集が登場。 初出ありジョルジュ・プレートル(1924-2017)の生誕100年にあたる2024年8月14日を前に、SWR(南西ドイツ放送)のアーカイヴから貴重なライヴ録音集が登場。 フランス生まれのプレートルはトランペットを学んだ後、デュリュフレに和声を、クリュイタンスらに指揮を学びました。 歌劇場でのキャリアが豊かで、パリ・オペラ座、スカラ座、コヴェント・ガーデン、メト、ウィーン国立歌劇場などで活躍し、マリア・カラスがキャリアの後期において頼りにした指揮者の一人としても知られました。 プーランクと親交があり、彼の作品の録音は高い評価を得ました。 日本でのプレートルの人気がブレイクしたのは2008年。 元旦にウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートに初登場し、年末にはウィーン交響楽団とのマーラーの第5番が2008年度のレコード・アカデミー賞交響曲部門を受賞して、ドイツ・オーストリア音楽における巨匠として大きく注目されました。 更に2010年にはニューイヤー・コンサートに再登場(最年長記録)、秋にはウィーン・フィルとの日本公演を指揮して非常に強い印象を残したのでした。 シュトゥットガルト放送交響楽団での任期は1996年から98年と長くはありませんが、その前後を含めて楽団創設50周年記念コンサートやツアーを指揮し、楽団員からも慕われて退任後は名誉指揮者の称号を贈られ、定期的に客演を続けました。 オーケストラ曲の王道というべきレパートリーを揃えたこのセットは彼のファンにとって大きな宝物となることでしょう。 ブックレットにはドイツ・レコード批評家賞の審査員を務めるクリストフ・ヴラーツ氏によるエピソードをまじえた解説が掲載されています(英語とドイツ語)。 レーベルからの情報によれば、CD1、CD4、CD7は初CD化とのこと。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)R.シュトラウスストラヴィンスキードヴォルザークビゼーブラームスブルックナーベートーヴェンベルリオーズマーラーラヴェルレスピーギ
ジョルジュ・プレートル&シュトゥットガルト放送交響楽団名演集[8CD] 6,075 ~
曲目・内容リヒャルト・フルーリー(1896-1967)1-5.祝典のための5つの管弦楽小品「Der Scholle treu」(1935)No.1 Festlicher Marsch 祝典行進曲(P. マンによる管弦楽編 2021)No.2 Walzer - Intermezzo ワルツ - 間奏曲(E. ファヴルによる管弦楽編 1935)No.3 Intermezzo I 間奏曲I: Allegro molto(E. ファヴルによる管弦楽編 1935)No.4 Intermezzo II 間奏曲 II: Andante sostenuto(E. ファヴルによる管弦楽編 1935)No.5 Polonaise ポロネーズ: Allegro moderato(P.マンによる管弦楽編 2021)6-9.4つのカプリース - ヴァイオリンとオーケストラのための(1966-67)No.1 Allegro agitatoNo.2 PolkaNo.3 PrestissimoNo.4 Vivace10.アンダンテ・ソステヌート(1967)(P. マンによる管弦楽編 2021)11-13.ヴァイオリン協奏曲 第3番(1943-44)I. Allegro moderato (quasi recitativo) - Allegro moltoII. AndanteIII. Presto11-13を除いて世界初録音アーティスト(演奏・出演)アレクサンドル・ドゥバッハ(ヴァイオリン) … 6-9、11-13リエパーヤ交響楽団ポール・マン指揮レコーディング2021年3月22-26日Great Amber Concert Hall, Liepāja(ラトヴィア)商品番号:TOCC-601フルーリー(1896-1967):〈管弦楽作品集 第2集〉祝典のための5つの管弦楽小品「Der Scholle treu」ヴァイオリン協奏曲 第3番4つのカプリースアンダンテ・ソステヌート [アレクサンドル・ドゥバッハ(ヴァイオリン)/リエパーヤ交響楽団/ポール・マン(指揮)] FLURY, R.: Orchestral Music, Vol. 2 (Dubach, Liepāja Symphony, Mann)CD 発売日:2021年08月13日 NMLアルバム番号:TOCC0601 Toccata Classics第1集(TOCC-552)に続くスイスの作曲家リヒャルト・フルーリーの管弦楽作品集。 このアルバムには1935年から1967年までにわたる4作品を収録、フルーリーの壮年期から円熟期、晩年に至るまでの作風の変遷を知ることができます。 「祝典のための5つの管弦楽小品」はエルガーを思わせる行進曲で始まる魅力的な音楽。 第二次世界大戦中に書かれた「ヴァイオリン協奏曲第3番」は、才能あるヴァイオリニストとして評価されたフルーリーらしい技巧的な作品で、後期ロマン派風の抒情的な雰囲気を持っています。 最晩年の「4つのカプリース」は協奏交響曲の形式を持つ現代的なセレナーデ。 同じく没年に書かれた「アンダンテ・ソステヌート」は、彼の友人で指揮者ゴットフリート・カッソヴィッツの70歳の誕生日のための作品。 本来は4楽章からなる組曲として構想されましたが、完成されることなくこの楽章の下書きのみを残してフルーリーは世を去ってしまいました。 カッソヴィッツは1969年まで生きましたが、恐らくこの作品の存在は知らなかったようです。 この録音のためにポール・マン自身がオーケストラ用に編曲しています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)フルーリー関連商品リンク第1集TOCC-552第3集TOCC-643第4集TOCC-727第5集TOCC-735
フルーリー: 管弦楽作品集第2集 2,175 ~
曲目・内容1.交響的序曲(1952)[初録音]2.悲歌(1952)[初録音]3-5.ピアノ・コンチェルティーノ(1947)[初録音]I. AllegroII. AndanteIII. Allegro6.リスト:葬送(F.ファルカシュによる管弦楽編)[初録音]7-14.嘆きと慰め(1965)I. IntroductionII. Marcia funebre IIII. Consolatio IIV. Marcia funebre IIV. Consolatio IIVI. Consolatio IIIVII. FuriosoVIII. Consolatio IV15-17.マートラの踊り(1968)[初録音]I. Legenyes (Young Men's Dance)II. Leanytanc (Young Women's Dance)III. Ciganycsardas (Gipsy Dance)アーティスト(演奏・出演)ガボール・ファルカシュ(ピアノ)ガボール・タカーチ=ナジ指揮MAVブダペスト交響楽団レコーディング2016年6月15-17日・20-25日2017年4月24-26日Hungarian Radio Budapest商品番号:TOCC-286ファルカシュ(1905-2000):〈管弦楽作品集 第5集〉嘆きと慰め/マートラの踊り交響的序曲/ピアノ・コンチェルティーノ悲歌/リスト : 葬送(F.ファルカシュによる管弦楽編) [ファルカシュ/MAVブダペスト響/タカーチ=ナジ] FARKAS, F.: Orchestral Music, Vol. 5 - Symphonic Overture / Elegia / Piano Concertino (G. Farkas, Budapest Symphony Orchestra MÁV, Takács-Nagy)CD 発売日:2017年12月22日 NMLアルバム番号:TOCC0286 Toccata Classicsハンガリーの作曲家ファルカシュの管弦楽作品集。 第4集までのアルバムには、バロック時代の形式を用いたユニークで活発な作品が多く収録されていましたが、この第5集では劇的で悲劇的な暗い作品が多く集められています。 重々しく悲痛な表情で始まる「交響的序曲」、タイトル通り悲し気な「悲歌」など暗く冷え冷えとした曲調は、聴き手の耳を捉えて離しません。 大先輩であるリストの「詩的で宗教的な調べ」の第7曲「葬送」のファルカシュによる管弦楽編曲版も聴きどころ。 原曲のピアノ版が極限まで拡大された鮮やかな作品になっています。 作曲家と同じ苗字を持つピアニスト、ガボールを独奏者に迎えた「コンチェルティーノ」はファルカシュらしい躍動的で華やかな作品です。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ファルカシュ関連商品リンク第1集TOCC-176第2集TOCC-184第3集TOCC-217第4集TOCC-230第6集TOCC-722
ファルカシュ:管弦楽作品集 第5集 2,175 ~
曲目・内容エネスコ(1881-1955)1.ルーマニア狂詩曲 Op.11-1 イ長調(T.ウォリーによるピアノ四重奏編)バルトーク(1881-1945)2.ハンガリーの風景 BB103 第1番「トランシルヴァニアの夕べ」(ヴァイオリンとピアノ編)エネスコ3-5.ヴァイオリン・ソナタ 第3番 イ短調「ルーマニア民謡の特徴による」Op.25バルトーク6-13.2つのヴァイオリンのための二重奏曲 BB104(バルトークによる2つのヴィオラ編)第21番:新年のあいさつ I第44番:トランシルヴァニア舞曲第7番:ワラキア舞曲 I第40番:ワラキア舞曲 II第32番:マラムレシュの舞曲第38番:ルーマニアの渦巻き舞曲第29番:新年のあいさつ II第31番:新年のあいさつ III14-19.ルーマニア民謡舞曲 BB68(ヴァイオリンとピアノ編)第1番:Jocul cu bata - 棒踊り第2番:Braul - 飾り帯の踊り第3番:Pe loc - 足踏み踊り第4番:Buciumeana - ブチュム人の踊り第5番:Poarga romaneasca - ルーマニア風ポルカ第6番:Maruntelul - 速い踊りエネスコ20.夜想曲「ヴィル・ダヴレー」アーティスト(演奏・出演)ジル・アパップ(ヴァイオリン)ダイアナ・ケトラー(ピアノ)アンサンブル・ラロ[メンバー]アレクサンダー・シトコヴェツキー(ヴァイオリン)ラツヴァン・ポポヴィチ(ヴィオラ)クリスティアン・ナス(ヴィオラ…客演)ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(チェロ)ダイアナ・ケトラー(ピアノ)商品番号:SM277ルーマニア狂詩曲(エネスコ/バルトーク) [アパップ/ケトラー/アンサンブル・ラロ] Chamber Music - ENESCU, G. / BARTÓK, B. (Rhapsodie Roumaine) (G. Apap, Ketler, Ensemble Raro)CD 発売日:2018年03月16日 NMLアルバム番号:SM277 Solo Musica最近、注目を浴びているチェリスト、ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルクが所属するアンサンブル・ラロ。 日本でも積極的にコンサートを行い、アグレッシヴな演奏を聴かせることで知られています。 今回取り上げるのは、とりわけ彼らが得意とする東欧の2人の作曲家、エネスコとバルトーク。 「ルーマニア狂詩曲」のタイトル通り、民族色豊かな作品が並びます。 エネスコの「ルーマニア狂詩曲」はもともと管弦楽のために作曲されましたが、当アルバムでは現代作曲家トーマス・ウォリーがピアノ四重奏にアレンジした版を使用。 小回りの利く軽妙な風情が原曲の魅力を引き立てています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)エネスク(エネスコ)バルトーク
ルーマニア狂詩曲 1,950 ~
曲目・内容ハワード・ブレイク(1938-)1.交響曲 第1番 「Impressions of a City 都市の印象」 Op.42/409(1967/1990改訂)2-10.演奏会用舞曲集 Op.432 - ピアノと管弦楽のためにI. Parade - パレードII. Slow Ragtime - スロー・ラグタイムIII. Jump - ジャンプIV. Medium Rock - ミディアム・ロックV. Folk Ballad - フォーク・バラードVI. Boogie - ブギVII. Jazz Waltz - ジャズ・ワルツVIII. Cha-Cha - チャ=チャIX. Galop - ギャロップ11-13.The Court of Love - 愛の宮廷 Op.286 (1979)I. The Enchantress(Theme and Variations) II. The Maiden and the Troubadour (Scherzo)III. The Queen (Theme and Finale)14-18.A Month in the Country - ひと月の夏 Op.446 (1992)I. LarghettoII. Alla marciaIII. Adagio (Elegy)IV. ScherzandoV. Andante espressivoアーティスト(演奏・出演)フィルハーモニア管弦楽団 … 1-13ハワード・ブレイク(ピアノ … 2-10)(指揮 … 1-13)イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア … 14-18ポール・ダニエル指揮 … 14-18レコーディング1991年3月1-3日Henry Wood Hall, London(UK)1993年8月Leeds Town Hall(UK)その他の仕様など総収録時間: 61分商品番号:SOMMCD0678ブレイク(1938-):〈管弦楽作品集〉演奏会用舞曲集交響曲 第1番愛の宮廷/ひと月の夏 [ハワード・ブレイク(ピアノ/指揮)/フィルハーモニア管弦楽団/ポール・ダニエル(指揮)/イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア] BLAKE, H.: Concert Dances / Symphony No. 1, "Impressions of a City" / The Court of Love Suite (Philharmonia Orchestra, Blake)CD 発売日:2023年12月22日 NMLアルバム番号:SOMMCD0678 SOMM Recordings「Walking in the Air」を含む映画『スノーマン』の音楽で知られるイギリスの作曲家ハワード・ブレイクの生誕85周年を記念するアルバム。 交響曲、協奏曲、オラトリオ、ピアノ独奏曲、映画音楽まで幅広いジャンルにわたる彼の作品は、世界中のコンサートホールや舞台で演奏されています。 このアルバムにはブレイク自身がピアノを弾きながら指揮をした「演奏会用舞曲」をはじめ、1987年の映画『ひと月の夏』のサウンド・トラックからの組曲や1967年に作曲され1990年に改訂された「交響曲第1番」など多彩な作品が収録されています。 『ひと月の夏』ではイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督をつとめた名指揮者ポール・ダニエルがイングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニアを指揮し、ブレイクの繊細で表現力豊かなスコアを生き生きと演奏しています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブレイク
ブレイク:管弦楽作品集 2,250 ~
曲目・内容ハワード・ブレイク(1938-)1.交響曲 第1番 「Impressions of a City 都市の印象」 Op.42/409(1967/1990改訂)2-10.演奏会用舞曲集 Op.432 - ピアノと管弦楽のためにI. Parade - パレードII. Slow Ragtime - スロー・ラグタイムIII. Jump - ジャンプIV. Medium Rock - ミディアム・ロックV. Folk Ballad - フォーク・バラードVI. Boogie - ブギVII. Jazz Waltz - ジャズ・ワルツVIII. Cha-Cha - チャ=チャIX. Galop - ギャロップ11-13.The Court of Love - 愛の宮廷 Op.286 (1979)I. The Enchantress(Theme and Variations) II. The Maiden and the Troubadour (Scherzo)III. The Queen (Theme and Finale)14-18.A Month in the Country - ひと月の夏 Op.446 (1992)I. LarghettoII. Alla marciaIII. Adagio (Elegy)IV. ScherzandoV. Andante espressivoアーティスト(演奏・出演)フィルハーモニア管弦楽団 … 1-13ハワード・ブレイク(ピアノ … 2-10)(指揮 … 1-13)イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア … 14-18ポール・ダニエル指揮 … 14-18レコーディング1991年3月1-3日Henry Wood Hall, London(UK)1993年8月Leeds Town Hall(UK)その他の仕様など総収録時間: 61分商品番号:SOMMCD0678ブレイク(1938-):〈管弦楽作品集〉演奏会用舞曲集交響曲 第1番愛の宮廷/ひと月の夏 [ハワード・ブレイク(ピアノ/指揮)/フィルハーモニア管弦楽団/ポール・ダニエル(指揮)/イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア] BLAKE, H.: Concert Dances / Symphony No. 1, "Impressions of a City" / The Court of Love Suite (Philharmonia Orchestra, Blake)CD 発売日:2023年12月22日 NMLアルバム番号:SOMMCD0678 SOMM Recordings「Walking in the Air」を含む映画『スノーマン』の音楽で知られるイギリスの作曲家ハワード・ブレイクの生誕85周年を記念するアルバム。 交響曲、協奏曲、オラトリオ、ピアノ独奏曲、映画音楽まで幅広いジャンルにわたる彼の作品は、世界中のコンサートホールや舞台で演奏されています。 このアルバムにはブレイク自身がピアノを弾きながら指揮をした「演奏会用舞曲」をはじめ、1987年の映画『ひと月の夏』のサウンド・トラックからの組曲や1967年に作曲され1990年に改訂された「交響曲第1番」など多彩な作品が収録されています。 『ひと月の夏』ではイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督をつとめた名指揮者ポール・ダニエルがイングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニアを指揮し、ブレイクの繊細で表現力豊かなスコアを生き生きと演奏しています。 作曲家検索リンク(このタイトルに収録されている作曲家)ブレイク
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