詳細 蔵元 山陽盃酒造株式会社 蔵元所在地 兵庫県宍粟市山崎町山崎28 アルコール分 16％ 内容量 720ml 原料米 兵庫県産北錦100％ 精米歩合 60％ 火入 火入れ 日本酒度 +10 酸度 ━ 酵母 ━ 保管方法 温度差のない冷暗所 長期保管の場合は冷蔵推奨 備考 兵庫北錦を100％使用し、長期低温発酵もろみにてじっくりと発酵させ辛口を演出しました。
爽快なキレをご堪能下さい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【お酒は20歳になってから】 未成年の方へのお酒の販売は堅くお断りしております。
ご注文時年齢確認をさせていただいております。

詳細 蔵元 山陽盃酒造株式会社 蔵元所在地 兵庫県宍粟市山崎町山崎28 アルコール分 16％ 内容量 1800ml 原料米 兵庫県産北錦100％ 精米歩合 60％ 火入 火入れ 日本酒度 +10 酸度 ━ 酵母 ━ 保管方法 温度差のない冷暗所 長期保管の場合は冷蔵推奨 備考 兵庫北錦を100％使用し、長期低温発酵もろみにてじっくりと発酵させ辛口を演出しました。
爽快なキレをご堪能下さい。
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■幻の酒米 伊勢錦 【伊勢錦】は酒米の王様【山田錦】のルーツと言われている幻の酒米です。
栽培に手を焼き苦労が耐えない、育てるには難しいとされ、現代農法と改良品種に淘汰され栽培が途絶えていました。
その伊勢錦を元社長が究極の地酒造りの為、平成元年に自社田・契約農家で見事復活をさせ、現在では数件の契約農家さんと共に作付けを増やしてきました。
「伊勢錦は家族兄弟のような存在」 元坂さんがそう語るように大切に育てられた伊勢錦は「KINO帰農」にて火入れとして使用される為「酒屋八兵衛」として製品化されるのはこの純米生原酒のみ。
シャープでドライな味わい、酵母はMK?1を使用した穏やかな果実香。
ハーブのような上立ち香も感じられ、なかなかない程に良いお酒の印象です。
口の中でミネラル感のある透明な味わいが舌の中心を流れ、奥行きのある余韻が残ります。
開栓後、時間が経つと旨みが増すように膨らむ感じがまたいいです。
冷やし過ぎず、少し落ち着いた温度帯で飲まれると良いと思います。
是非お愉しみください。
■元坂酒造 伊勢の清流日本一の一級河川【宮川】のほとりに元坂酒造さんはあります。
酒屋八兵衛の銘柄れ知られ、以前は県内消費が90％以上という、まさに【地の酒】です。
蔵元さんの努力により、近年では全国的にも【酒屋八兵衛】の名は地酒通ならば一度は聞く銘柄までに成長。
令和元年より、7代目の兄弟が製造責任者を請け負い新たな成長を目指しております。
「グラス一杯の驚きよりも一晩の安らぎを」 この言葉をコンセプトに飲み飽きのない日常に寄り添うお酒造りが身上の酒蔵さん。
華やかなお酒もありますが、全体的には穏やかであり主張しすぎることなく食事のお供になるようなタイプが主力であります。

おいしい水、おいしい空気、そしておいしい米から造られた13種類の純米酒をお楽しみください。
●商品情報： 商品名　純米　みやまざくら 製造元　株式会社　古屋酒造店 アルコール分/15度 精米歩合/65％ 原材料名/米（国産）・米こうじ（国産米） 商品名　清酒　大吉野　純米酒 製造元　大澤酒造株式会社 アルコール分/16度以上17度未満 精米歩合/60％（立科町産美山錦100％使用 原材料名/米（国産）・米こうじ（国産米） 商品名　金宝芙蓉　純米酒 製造元　芙蓉酒造協同組合 アルコール分/15度 精米歩合/70％ 原材料名/米（国産）・米こうじ（国産米） 商品名　菊秀　純米酒 製造元　橘倉酒造株式会社 アルコール分/15度 精米歩合/65％ 原材料名/米（長野県米）・米麹（長野県産米） 商品名　牧水　生もと造り　純米酒 製造元　武重本家酒造株式会社 アルコール分/15度 精米歩合/65％ 原材料名/米　長野県産　美山錦100％・米こうじ 商品名　浅間嶽　純米酒 製造元　大塚酒造株式会社 アルコール分/15度 精米歩合/55％ 原材料名/米（国産）・米こうじ（国産米） 　 商品名　辛口特別純米　千曲錦 製造元　千曲錦酒造株式会社 アルコール分/15度 精米歩合/55％ 原材料名/米（長野県産）・米こうじ（長野県産米） 商品名　初鶯　純米酒　凍米 製造元　木内醸造株式会社 アルコール分/13度以上14度未満 精米歩合/55％ 原材料名/米（国産）・米麹（国産米） 商品名　亀の海　特別純米 製造元　株式会社土屋酒造 アルコール分/15度 精米歩合/59％ 原材料名/米（国産）・米こうじ（国産米） 商品名　純米吟醸　佐久の花 製造元　佐久の花酒造株式会社 アルコール分/15度 精米歩合/59％ 原材料名/米（長野県産）・米麹（長野県産米） 商品名　特別純米酒　寒竹 製造元　戸塚酒造店 アルコール分/16度 原材料名/米・米麹 商品名　純米 澤の花 製造元　伴野酒造株式会社 アルコール分/17度 精米歩合/60％ 原材料名/米・米こうじ 商品名　純米酒 生もと造り　まると 製造元　黒澤酒造株式会社 アルコール分/15度 精米歩合/65％ 原材料名/米（国産）・米こうじ（国産米）

山形県庄内地方の城下町、 鶴岡市にある蔵元「大山」こと加藤嘉八郎酒造。
蔵元のある大山地区はかつて「東の灘」とも言われた 酒造りが盛んなところです。
-このお酒について- 山形県産米「出羽の里」の特性を生かし、キメ細やかに仕上げた1本。
ほのかな吟醸香とフルーティーな上立ち香が心地よく、 口当たりはまろやかで、後口はキリッと引き締まります。
■蔵元：加藤嘉八郎酒造（株）(山形県鶴岡市) ■原料米：出羽の里（山形県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：?1．5〜＋2．5 ■アルコール度数：15．5％ ■製造年：2024年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール宅急便扱い、要冷蔵商品■春と夏の限定「生酒」 新緑の時期から夏の盛りまでを彩る、爽やかな香りとフレッシュな味わいの日本酒の「本生」。
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に、荒々しさがやわらいでまろみをおびます。
そのフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けする「限定の生酒」です。
わずかに感じられる熟成感は、若さ、みずみずしさをいっそう引き立て、「すっきりした旨さ」として調和しています。
キリリと冷やして、清涼感溢れる瑞々しい味わいをお楽しみください。

■蔵元：株式会社一ノ蔵 　　　　　（宮城県大崎市松山） ■原材料：山田錦（国産） ■精米歩合：35％ ■日本酒度：?3??1 ■アルコール分：15％ 一ノ蔵宮城の名工受賞記念酒はこちら 金龍蔵特集はこちら「祥雲金龍」を醸す金龍蔵・照井杜氏 「現代の名工」受賞記念酒 「祥雲金龍　大吟醸　現代の名工受賞記念酒」は、 令和3年度卓越した技能者(現代の名工)として、 一ノ蔵第2の蔵「金龍蔵」杜氏・照井丸實（てるいまるみ）杜氏が 表彰されましたことを記念し醸造した限定醸造酒です。
※卓越した技能者（現代の名工)とは・・・ 「現代の名工」とは、技能者の地位と技能水準の向上を図るために設けられた、 卓越した技能者表彰制度に基づき、 厚生労働大臣によって表彰された卓越した技能者（卓越技能者）の通称です。
表彰の対象となるのは、金属加工、機械器具組立・修理、衣服の仕立、大工などの 職業を分類した全20部門の技能者です。
「卓越した技能者の表彰制度」は、卓越した技能を持ち、 その道で第一人者と目されている技能者を表彰するものです。
この制度は、技能の世界で活躍する職人や技能の世界を志す若者に目標を示し、 技能者の地位と技能水準の向上を図ること、 また、技能者の模範として、将来を担う優秀な技能者の確保・育成を進め、 優れた技能を次世代に承継していくことを目的としています。
（厚生労働省ホームページより） 原料米には、「山田錦」の中でも最高等級の「特上米」を使用。
上品な甘みと米の旨みを感じられるよう精米歩合は35％磨きにとめ、蓋麹による麹造り、小仕込みによるきめ細やかな管理を施しました。
華やかな吟醸香がふわりと漂い、品の良い甘みと澄んだ軽快な味わいがお楽しみいただけます。
酒米の最高峰「山田錦」を使用し、純米大吟醸ではなく、あえての大吟醸は、照井杜氏の酒造りの極みを存分に感じることができる仕上がりです。
今回の名工受賞記念酒の造りは、照井杜氏にとっても特別な想いのこもった造りであり、経験豊富な照井杜氏でも「緊張した。
」と話していたそうです。
照井杜氏は、酒造り60年以上、 杜氏（製造責任者）就任40年以上の経歴があり、 全国新酒鑑評会において21回金賞を受賞。
また、所属する一般社団法人南部杜氏協会が主催する 南部杜氏自醸清酒鑑評会では、 優等賞（全国新酒鑑評会での金賞に該当）を33回受賞し、 平成26年（2014年）には優等賞30回受賞による特別表彰を受賞。
現在は、後進の育成にも努めています。
■表彰歴 ・卓越技能者宮城県知事表彰 　平成13年（2001年）11月 ・全国新酒鑑評会 　平成18年（2006年）以降（金龍蔵杜氏就任後） 　金賞9回 　入賞13回 ・南部杜氏自醸清酒鑑評会 　優等賞30回受賞による特別表彰 　（平成26年（2014年）5月） 　優等賞34回（令和4年（2022年）10月現在）

■榮川酒造株式会社(福島県耶麻郡磐梯町) ■原料米：美山錦（福島県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋0．5?＋2 ■アルコール分：16％ ■製造年：2022年／2023年 ■発送及び保管上の注意：クール便発送、要冷蔵商品　 会津産「美山錦」の名水で醸した力強さあふれるしぼりたて 栄川酒造は福島県会津若松市にある蔵元で、 創業は明治2年の1869年。
当初は「宮森栄四郎酒造店」という社名でしたが、 戦時統制により「若松酒造株式会社栄川工場」となった後、 若松酒造株式会社解散の昭和28年に栄川酒造となりました。
平成元年に、酒造りの拠点を磐梯山西山麓に移し、 日本名水百選に指定された湧水と、独自開発した酵母を用い、 軟らかで滑らかな酒を醸す蔵です。
そんな、「栄川」のしぼりたては、特別純米生原酒。
会津産の「美山錦」を全量使用した新米新酒です。
新酒の若々しい味わいと、原酒の力強さをお楽しみいただける仕上がり。
紫が目を引くスタイリッシュなラベルデザインは、 地元「会津磐梯山」と「猪苗代湖」をイメージしています。

大雪渓こと大雪渓酒造株式会社は、 北アルプスの偉容を望む 信州・長野県北安曇郡に蔵を構える、 明治31年（1898年）創業の 「毎日の食卓で楽しめる酒」を目指す手造り蔵です。
「大雪渓」という酒銘は、北アルプスにある日本三大雪渓に因んで付けられました。
「特別なことをするわけではなく、正直に地道に真心を込めて」をポリシーに酒造り。
仕込み水には蔵内に湧く 北アルプスからの天然伏流水を、 米は地元産の酒造好適米 「美山錦」を中心に使用し、 安曇野の情景を思わせる綺麗で爽やかな酒質を目指しています。
信州の酒は甘口傾向が多い中、「大雪渓」は昔から辛口が主流。
「地元の人に愛される酒を、より旨く」「毎日の食卓で楽しんでもらえる酒を」と、 地元の料理を引き立て、デイリーで楽しめる酒の品質向上にも余念がありません。
こちらのお酒は、初夏限定で発売される 純米造りの生酒。
柑橘系の爽やかな香りと 優しく広がる旨味が特徴的で 喉越しがスッキリとキレが良いのが特徴的。
最後に酸味とわずかな渋みが引き締めてくれるので、食中酒としておススメ。
こってりとした肉料理やお刺身など幅広い料理と合わせてお楽しみいただけます。
■蔵元：大雪渓酒造株式会社（長野県北安曇郡） ■原材料：米、米麹 ■原料米：ひとごこち（長野県産） ■精米歩合：59％ ■日本酒度：＋3 ■アルコール分：15％ ■製造年：2024年 ■発送及び保管上の注意：クール便発送、冷蔵保管商品■春と夏の限定「生酒」 新緑の時期から夏の盛りまでを彩る、爽やかな香りとフレッシュな味わいの日本酒の「本生」。
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に、荒々しさがやわらいでまろみをおびます。
そのフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けする「限定の生酒」です。
わずかに感じられる熟成感は、若さ、みずみずしさをいっそう引き立て、「すっきりした旨さ」として調和しています。
キリリと冷やして、清涼感溢れる瑞々しい味わいをお楽しみください。

北の大地から涼しい便り！ 北海道の中央、大雪山連峰の懐に蔵を構える「男山株式会社」。
江戸時代から古今の名酒とうたわれ、かの歌麿の浮世絵にも描かれています。
蔵のある旭川市は、朝にダイヤモンドダストを観察できる厳寒の地。
万年雪に発する伏流水と厳しくも醸造に適した寒冷な気候と風土に恵まれています。
男山の酒造りは、伝統的な手法を重んじ、常に本物を求める精神を体現。
キレがあり、かつ酸のしっかりとした辛口酒を得意としています。
今回ご紹介する男山の生酒は コミカルな「ペンギン」ラベル！ ラベルの涼やかさはそのままに、 上品な香りと程よい甘味、なのにキレも良しの生酒です。
■蔵元：男山株式会社（北海道旭川市） ■原料米：美山錦（秋田県産） ■精米歩合：55％ ■日本酒度：＋2 ■酸度：1．4 ■アルコール分：15％ ■製造年：2024年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール宅急便扱い、要冷蔵商品■春と夏の限定「生酒」 新緑の時期から夏の盛りまでを彩る、爽やかな香りとフレッシュな味わいの日本酒の「本生」。
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に、荒々しさがやわらいでまろみをおびます。
そのフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けする「限定の生酒」です。
わずかに感じられる熟成感は、若さ、みずみずしさをいっそう引き立て、「すっきりした旨さ」として調和しています。
キリリと冷やして、清涼感溢れる瑞々しい味わいをお楽しみください。

イチからはじめるイチノクラシリーズ「一ノ蔵　純米酒　トヨニシキ」 宮城の蔵元「一ノ蔵」の若手が立ち上げた新プロジェクト 「イチからはじめるイチノクラ」 一ノ蔵の社員の中でも、中堅、若手が主体となり、 「こういうお酒を造ってみたい！」というグランドデザインから考え、 このお酒のための「酒米を作り」、酒質を表現するプロジェクト。
「イチからはじめるイチノクラ」 これまで先人たちがゼロから積み上げた知識と技術を確固たる源泉とし、 今までにないアイディアと発想力で「イチ」からお酒を考案。
理想とする酒造りのための酒米の品種、圃場を選定。
田植えから稲刈りまでの「酒米作り」もプロジェクトメンバーの蔵人が参加し、 酒米の生育状況を確認してきました。
「一ノ蔵　純米酒　トヨニシキ」   ≪　酒質のポイント　≫ ふくよかで旨味のある味わいと厳選した酵母による酸味が調和し、蔵人好みの飲み飽きしない晩酌酒に仕上がりました。
飲む度に味が広がり思わず盃が進みます。
■蔵元：一ノ蔵（宮城県） ■原料米：トヨニシキ（宮城県産/一ノ蔵農社） ■精米歩合：65％ ■日本酒度：+1?+3 ■アルコール度数：15％ ■製造年：2024年 ■お勧めの飲用温度：冷やして、常温 【火入れタイプ】 このお酒のために作った妥協なき土作り。
土壌に適した栽培による酒米栽培。
そして情熱を込めた手造りの技による醸し、 全てがイチカラ始まる物語です。
高みを目指す一歩をご堪能ください。

＜セット内容紹介＞ ◆一ノ蔵　特別純米酒　辛口　300ml ■製造元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市） ■原材料：米、米麹 ■原材米：ササニシキ・蔵の華(宮城県産) ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋1〜＋3 ■アルコール分：15％ ◆一ノ蔵　特別純米酒　超辛口　300ml ■製造元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市） ■原材料：米、米麹 ■原材米：蔵の華(宮城県産) ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋8〜＋10 ■アルコール分：15％日本酒の辛口？超辛口？飲み比べで疑問解決！ 日本酒を選ぶ上で、大吟醸や純米酒、本醸造酒など様々な種類があります。
更に、同じ純米酒でも、辛口や超辛口、甘口など、 お酒の説明の中に書かれています。
辛口や甘口の分類は、「日本酒度」で表されます。
日本酒度は、日本酒に含まれる糖分を表したもので、 糖分が多ければ甘く、少なければ辛く感じることから、 甘口や辛口と分類しています。
日本酒度の見方は、糖分が多いほどマイナス(−)。
糖分が少ないほどプラス(＋)となります。
≪ 日本酒度 ≫ 大辛口 ＋6．0以上   辛口 ＋3．5〜＋5．9　   やや辛口 ＋1．5〜＋3．4　   普通 −1．4〜＋1．4　   やや甘口 −1．5〜−3．4　   甘口 −3．5〜−5．9　   大甘口 −6．0以上   ちなみに、「一ノ蔵　発泡清酒すず音」は、−90〜−70。
「一ノ蔵　ひめぜん」は、日本酒度：−70〜−60。
大甘口どころか、極々甘口の日本酒です。
ただ、日本酒度が「大辛口」だから、飲んだ時「これは辛い！」と必ず感じるの？ 必ずしもそうではありません。
日本酒度は、あくまで味わいの目安。
その他、「酸度」や「アルコール度数」、お酒そのものの味わいの特徴により、 感じる辛さは変わります。
いろいろな日本酒をお試しいただき、 自分好みの味わいを見つけていただくのが一番ですが、 スタンダードな純米酒で、ベースとなる味わいの飲み比べをしてみるのもオススメです。
そこで、純米酒の「辛口」と「超辛口(大辛口)」の飲み比べセットをつくりました。
お試しサイズの300ml。
酒蔵モチーフの箱入りで、ちょっとした手土産にもおすすめです。
味わいの違いはもちろん、合わせる酒の肴、好みの温度など、 お試しいただけるセットです。
  一ノ蔵　特別純米酒　辛口　300ml 一ノ蔵のスタンダード純米酒の辛口タイプ。
穏やかな落ち着いた上品な香りで、 米本来の柔らかな旨味が味わえる1本。
爽やかな苦味とがバランス良く溶け合った、 上品で深みのある純米酒に仕上がっています。
冷やしても、お燗でも、勿論そのままでも お米由来のしっかりとしたコクがお楽しみいただけます。
  一ノ蔵　特別純米酒　超辛口　300ml 一ノ蔵のスタンダード純米酒の大辛口タイプ。
ただ、舌や喉にイライラするような辛いだけの酒ではありません。
キレ味、喉越しともまさに爽快で気品さえ感じ、 余韻にしっかりとしたコクも持ち合わせています。
やや軽めに冷やすと、なお一層キレが増します。
白身魚等のアッサリとした料理に合わせるのがお奨めです。
300ml2本セットを、酒蔵モチーフの箱に入れてお届けします。
ご自分用としてはもちろん、お土産やお誕生日、 さまざまなギフトにもおすすめです。
こちらの商品は、箱の形状が特殊なため、 【包装】と【熨斗】のサービス対象外とさせていただきます。
メッセージカードは、無料にて対応いたします。
他の商品の同梱も承ります。

＜セット内容紹介＞ ◆一ノ蔵　特別純米酒　辛口　300ml ■製造元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市） ■原材料：米、米麹 ■原材米：ササニシキ・蔵の華 ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋1〜＋3 ■アルコール分：15％ ◆一ノ蔵　ひめぜん　300ml ■製造元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市） ■原材料：米、米麹 ■原材米：トヨニシキ他 ■精米歩合：65％ ■日本酒度：−70〜−60 ■アルコール分：8％辛口純米酒とスイートな日本酒どちらで乾杯？ 日本酒と言っても、大吟醸や純米酒、本醸造酒。
辛口から甘口、極甘口やスパークリングなど、様々あります。
日本酒ってどれを選んだら良いの？ いろいろ飲み比べしてみたいけど。
。
。
辛口好きな方、甘いお酒がお好きな方、 好みが様々な人達と一緒に楽しみたい！ そんな時におすすめしたい、 一ノ蔵のスタンダード純米酒と低アルコール日本酒のセットをつくりました。
米と米麹で造られる日本酒。
同じ日本酒でも、全く違う香りや味わいをお楽しみいただけるセットです。
お試しサイズの300ml。
酒蔵モチーフの箱入りで、ちょっとした手土産にもおすすめです。
  一ノ蔵　特別純米酒　辛口　300ml 一ノ蔵のスタンダード純米酒の辛口タイプ。
穏やかな落ち着いた上品な香りで、 米本来の柔らかな旨味が味わえる1本。
爽やかな苦味とがバランス良く溶け合った、 上品で深みのある純米酒に仕上がっています。
冷やしても、お燗でも、勿論そのままでも お米由来のしっかりとしたコクがお楽しみいただけます。
  一ノ蔵　ひめぜん　300ml 甘酸っぱい低アルコール日本酒「ひめぜん」。
「発泡清酒すず音」発売の10年前、1988年に発売。
甘口の白ワインのような味わいが特徴的。
アルコール度数8％で、 すだちやカボスを思わせるフルーツ香が、 甘味と軽やかな酸味を引き立てます。
冷やしても、ロックでも、ほんのり温めてなど、 その日の気分でいろんな飲み方が楽しめます。
300ml2本セットを、酒蔵モチーフの箱に入れてお届けします。
ご自分用としてはもちろん、お土産やお誕生日、 さまざまなギフトにもおすすめです。
こちらの商品は、箱の形状が特殊なため、 【包装】と【熨斗】のサービス対象外とさせていただきます。
メッセージカードは、無料にて対応いたします。
他の商品の同梱も承ります。

■醸造元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市） ■原料米：ササニシキ・蔵の華 ■精米歩合：60% ■日本酒度：+1〜+3 ■酸度：1.4〜1.6 ■アミノ酸度：1.4〜1.6 ■アルコール度数：15.0〜15.9% ■発送方法：常温発送 ＜受賞歴＞ ・KURAMASTER2019 　純米酒部門　プラチナ賞受賞 ・ロンドン酒チャレンジ2019 　純米酒の部　金賞受賞 ・全米日本酒歓評会2019 　純米部門　金賞受賞 ・IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019 　純米酒の部　銅賞受賞 ・KURA MSTER2020 　純米酒部門　金賞受賞　 −杉香の心地よさと深み！伝統の日本酒 ”樽酒”− 伝統の技と心そして手造りにこだわる酒蔵「一ノ蔵」。
いかに高品質のお酒をお客様へ楽しんでいただくか、この精神のもとに、 昭和48年、4つの蔵が一つになり一ノ蔵が誕生しました。
伝統的なお酒とともに、新しいジャンルのお酒を現在も造り続けています。
こちらの商品は一ノ蔵の絶対的な純米酒の代表格 「一ノ蔵　特別純米酒辛口」を、 杉の四斗樽に一定期間詰め、杉香を取り込んだお酒です。
サラリとしたキレの良い淡麗辛口な味わいと、杉由来の爽やかな香り、 ふくよかな旨味との調和が伝統酒を表現しています。
杉香も強い主張をせず、飽きなく飲み続けられるそんな一品です。
暑い夏には氷を浮かべて、肌寒い日には少し温め、 杉の優しさとぬくもりをご堪能ください。
繊細かつ上品な自然由来の杉の香りをお楽しみください！ 【 杉と日本酒のお話】 酒造りの神様を奉る日本最古といわれる神社の御神木は『杉』。
杉は古来より加工しやすい事から、仕込み樽や枡等に珍重されてきました。
※防腐作用もあります お酒造りには無くてなならない杉との関連性。
その年の仕込みの合図で吊るす「酒林」もその名残です。
【特別純米樽酒1800mlはこちら】

一ノ蔵「夏」の新定番！ 宮城県産米「蔵の華」を100％使用した特別純米生酒。
生酒特有のフレッシュな香味が特徴で、コクがありながら後味がスッキリ。
清涼感のあるキリっとした味わいは、爽やかさが際立ちます。
酒の肴には、スズキのアクアパッツァ、生ホヤのお刺身など、 味の輪郭がある食材にもぴったり。
もちろんサッパリとしたワカメやキュウリの酢の物などもお勧めです。
食中酒として夏を堪能してください。
■蔵元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市松山） ■原材料：米、米麹 ■原料米：蔵の華（宮城県産米100％） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋1 ■アルコール分：16％ ■製造年：2024年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール宅急便扱い、要冷蔵商品一ノ蔵の夏　東北の夏 夏の生酒 リニューアル発売！ 日本名門酒会「夏の生酒」企画商品として、 一ノ蔵から発売される季節限定の生酒です。
春から夏の暖かくなってくる季節に飲みたい酒。
一ノ蔵の夏の生酒のコンセプトは、 【旨味の中にスッキリとキレの良い味わい】 それが、『一ノ蔵　蔵の華　辛口　特別純米生酒』です。
「生原酒」と「生酒」の違いとは 仕込んだお酒をいっさい火入れしせず出荷される「生生」日本酒。
お酒を搾った後、加水してアルコール度数の調整をしないのが【生原酒】。
加水してアルコール度数の調整をしているのが【生酒】です。
加水しないことで、濃厚な味わいが楽しめるのが【生原酒】の良さですが、 その分アルコール度数が高く、重さに感じる事もあります。
それに対し、お酒を搾った後に加水し、アルコール度数を少し下げ、 スーッと飲みやすくなるのが、【生酒】です。
初夏の湿気の中や、暑い夏だからこその【生酒】。
飲みやすさが加速し、思わず盃がクイクイ進みます。
原料米の「蔵の華」とは 「蔵の華」は、宮城県で品種改良し誕生した宮城県初の酒造好適米です。
冷害や病害に強く、大粒で酒造りに適した酒米を目指し開発。
「山田錦」を母に、「東北140号」を父に、開発に10年の歳月を費やし、 平成9年に誕生しました。
「蔵の華」の名称は一般公募され、 【酒蔵の中で酒の香りを漂わせ、人を酔わせる「華」となれ】 という願いを込めて名付けられました。
その「蔵の華」100％で仕込んだのが、こちらの一ノ蔵の生酒です。

■蔵元：加藤嘉八郎酒造株式会社（山形県鶴岡市） ■原材料：米、米麹 ■原料米：出羽の里（山形県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋0．5?＋1．5 ■アルコール分：16．5％ ■製造年：2024年「なまちょ派」にオススメ無濾過生熟瓶火入 「大山」こと加藤八郎酒造株式会社は山形県鶴岡市に蔵を構える 1872年（明治5年）創業の歴史ある蔵元です。
城下町として栄えた鶴岡市・大山地区は、 かつて「東の灘」と称された酒のメッカ。
「大山」は名のとおり、この大山地区の酒を代表する酒蔵です。
造りのこだわりとして、蔵独自の設備で、 米・水・麹・酵母への細やかな心遣いと対話により、 時々に要求される条件を速やかに適切に与え、 その「ためいき・といき」に耳をすませて、 人と酒、人と人の「調和」を醸し出すような酒造りを目指しています。
そんな「大山」から、 生酒の軽快さと熟成の旨味の両方が味わえる特別純米酒が入荷！ 【　大山　特別純米　なまちょ限定品　】 原料米には、山形県の酒米「出羽の里」100％使用。
お酒の味わいと香りを左右する酵母は、 「味わい吟醸型」と「香り吟醸型」、2種類の特徴の異なるものを使用しています。
低温で時間をかけ発酵させ、搾ったままの「無濾過生原酒」瓶詰め。
冷蔵で瓶貯蔵し、生のまま程よく熟成したところで、瓶燗(火入れ)した、 生貯蔵タイプのお酒です。
フルーティーで優しい吟醸香を閉じ込めつつ、 味わいはしっかりと生熟成され、心地よい甘味と旨味、そして酸味が楽しめます。
後味軽快なキレ味も良好の仕上がりです。
昨年は、全国の日本名門酒会加盟店に案内する前に、即完売になった超レア酒です。
昨年は、1800mlが抽選にもれ入荷がありませんでしたが、 今年は、1800mlと720ml、2容量ともに確保できました！ 売り切れ御免の商品です。
※商品画像は、2022年のものとなります。

仙台市の北隣、富谷市にある蔵元、 「鳳陽」こと内ヶ崎酒造店。
元和4年（1618年）伊達政宗公の命で、 奥州街道の富谷宿を開いた内ヶ崎家が創業した蔵元です。
酒造りの始まりは寛文元年（1661年）。
その歴史は350年近く、宮城県内最古の酒蔵。
南部杜氏伝統の技を守り、 昔ながらの手作りにこだわっています。
-このお酒について- この生酒は、日本名門酒会加盟店限定品。
宮城県産「まなむすめ」を使用した生酒です。
甘やかで、やわらかく、心地よい香りで、 口に含むとじんわり、芳醇な旨みが広がる飲み飽きしない純米原酒。
■蔵元：合資会社内ヶ崎酒造店(宮城県富谷市) ■原料米：まなむすめ(宮城県産) ■精米歩合：65％ ■日本酒度：±0 ■アルコール分：16％ ■製造年：2024年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール宅急便扱い、要冷蔵商品■春と夏の限定「生酒」 新緑の時期から夏の盛りまでを彩る、爽やかな香りとフレッシュな味わいの日本酒の「本生」。
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に、荒々しさがやわらいでまろみをおびます。
そのフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けする「限定の生酒」です。
わずかに感じられる熟成感は、若さ、みずみずしさをいっそう引き立て、「すっきりした旨さ」として調和しています。
キリリと冷やして、清涼感溢れる瑞々しい味わいをお楽しみください。

宮城最古の蔵「鳳陽」の春酒 仙台市の北隣、富谷町にある蔵元、 「鳳陽」こと内ヶ崎酒造店。
元和4年（1618年）伊達政宗公の命で、 奥州街道の富谷宿を開いた内ヶ崎家が創業した蔵元です。
酒造りの始まりは寛文元年（1661年）。
その歴史は350年近く、宮城県内最古の酒蔵。
南部杜氏伝統の技を守り、 昔ながらの手作りにこだわっています。
その「鳳陽」から春酒が届きました。
【　純米原酒　はるなごみ　】 ＝＝蔵元さんからのコメント＝＝ 鳳陽の目指す純米酒は、綺麗でありつつも、味わいのしっかりした酒。
今年の米は猛暑の影響で硬くて溶けづらく、浸漬時の吸水歩合を上げるなどの調整をして、薄辛い酒にならないよう努めました。
鳳陽では、大吟醸から本醸造まで全量槽搾りです。
手間はかかりますが、目指す酒質と蔵の効率に合った方法です。
「はるなごみ」の味わいは、マスカットやメロンの様な香り、ジューシーな甘味のある味わい。
クリアな印象もあり、ダレることのない優しい甘味に癒されてください。
お燗の場合はぬる燗がおすすめです！ 牡蠣や赤貝、ホッキ貝などの旨味ののった貝類や、豚肉を使ったお料理との相性抜群です♪ ■蔵元：合資会社内ヶ崎酒造店（宮城県富谷市） ■原料米：まなむすめ（宮城県産） ■精米歩合：65％ ■日本酒度：?3 ■アルコール分：15％ ■製造年：2024年

四合瓶（720ml）はこちら 秋味の決定版「夏を越した熟成酒」ひやおろし 司牡丹　船中八策ひやおろし　純米原酒　1800ml 高知県を代表する蔵元「司牡丹」のひやおろしは、 低温でゆっくり発酵させ、ひと夏静かに熟成させた 純米原酒の生詰めです。
香り豊かで、口当たりは軽快で、 上質な旨味が口中で膨らむスッキリとした味わい。
バランスの良い芯のしっかりした辛口のお酒です。
司牡丹は創業1603年、創業400年の歴史ある蔵元。
土佐を代表する淡麗辛口酒を醸す蔵元であり、 坂本龍馬の本家「才谷屋（酒蔵）」とも 交流があったと伝えられています。
蔵元を代表する純米酒「船中八策」の様に 「坂本龍馬」に関連する言葉等が 商品名として幾つか使われています。
日本酒度＋8のキレの良い辛口純米酒として有名な「船中八策」。
その熟成した旨みをお楽しみください。
■蔵元：司牡丹酒造（高知県高岡郡佐川町） ■原料米：アケボノ（岡山県産）・五百万石（島根県産）・山田錦（兵庫県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋8 ■酸度：1．6?1．7 ■アルコール分：17％台 ■製造年：2022年／2023年 ■発送及び保管上の注意：クール便発送、要冷蔵商品　

-このお酒について- 宮城の名醸蔵「佐浦」が醸す、浦霞の限定生酒。
浦霞酵母として有名な自家酵母を使用し、宮城県産米の「まなむすめ」を使って仕込まれた味わいは、 果実のようにフレッシュで芳醇な香りがあり、上品な旨味とほどよい酸味が良く調和し、 全体的に爽やかな印象を与える生酒です。
生マグロの水揚げで賑わう塩竈の酒らしくお酒のスッキリとした旨味が、メバチマグロなど、 さっぱりとしたコクを持つ赤みの刺身と好相性。
魚介類を中心に様々な料理とも合わせやすい限定の生酒です。
春から夏に旬を迎える、アサリや鮎、ほや、山菜やなすなど、 柔らかい旨味と心地よい苦み渋みのある食材を一緒にお楽しみください。
■蔵元：株式会社佐浦（宮城県塩釜市） ■原料米：まなむすめ（宮城県産） ■精米歩合：65％ ■日本酒度：＋1?＋2 ■アルコール度数：17％ ■製造年：2024年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール便発送、冷蔵保存■春と夏の限定「生酒」 新緑の時期から夏の盛りまでを彩る、爽やかな香りとフレッシュな味わいの日本酒の「本生」。
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に、荒々しさがやわらいでまろみをおびます。
そのフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けする「限定の生酒」です。
わずかに感じられる熟成感は、若さ、みずみずしさをいっそう引き立て、「すっきりした旨さ」として調和しています。
キリリと冷やして、清涼感溢れる瑞々しい味わいをお楽しみください。

「奥出雲」から届いた馬い生酒！ 1712年創業の酒蔵「簸上(ひかみ)清酒 合名会社」。
「簸上正宗」「七冠馬(ななかんば)」の銘柄で知られる蔵元です。
蔵のある奥出雲町は、島根県の南に位置し、中国山地の奥深い山々に囲まれた町です。
スサノオノミコトが、ヤマタノオロチを退治したとされる出雲神話が残る地域。
簸上清酒の酒造りは、中国山地を源流とする「斐伊川(ひいかわ)」の伏流水を仕込み水とし、原料米は、地元の酒造好適米（改良雄町/五百万石/神の舞など）を使用。
香りよりも味わいを重視し、山間部の地元味に合わせた質感のある酒を醸しています。
その七冠馬から季節限定発売されるのが「七冠馬　純米　夏生」 島根県産「改良雄町」を100％使用。
夏酒らしく喉越しスッキリ、爽やかな山間を思わせる程よい香り。
そして、豊かな酸としっかりとした旨味は、正に新緑の季節から夏にかけてぴったりな一品です。
七冠馬シリーズ『夏の生酒』！涼味をお楽しみください！ ※七冠馬由来：日本の競馬史上最強と謳われる牡馬、七冠馬シンボリルドルフ号。
G1七冠を達成した名馬牧場との縁から付けられた名前です。
■蔵元：簸上清酒合名会社（島根県奥出雲町） ■原料米：改良雄町（島根県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋2．5?＋3．5 ■酸度：1．4?1．6 ■アルコール分：15％ ■製造年：2023年／2024年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール宅急便扱い、要冷蔵商品■春と夏の限定「生酒」 新緑の時期から夏の盛りまでを彩る、爽やかな香りとフレッシュな味わいの日本酒の「本生」。
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に、荒々しさがやわらいでまろみをおびます。
そのフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けする「限定の生酒」です。
わずかに感じられる熟成感は、若さ、みずみずしさをいっそう引き立て、「すっきりした旨さ」として調和しています。
キリリと冷やして、清涼感溢れる瑞々しい味わいをお楽しみください。

-蔵元について- 宮城県塩釜市に蔵を構える浦霞こと株式会社佐浦は、 昭和50年代の地酒ブーム初期より「純米吟醸　禅」で 一躍全国区となった蔵元。
薫り高い吟醸酒向けの協会12号酵母（浦霞酵母）の分離蔵、 また故平野佐五郎杜氏の大記録 （23年間に全国新酒鑑評会金賞受賞19回）など、 高品質な清酒造りに関する話題には事欠かない蔵元です。
-このお酒について- 浦霞の冬季限定の純米酒版「しぼりたて」です。
この商品は全国でも限られたお店でのみ販売することができる限定流通品。
新酒らしい、フレッシュで少し甘みのある上品な香りとササニシキらしい、旨味があって丸みのある、柔らかな味わいがバランスよく広がりをみせる飲みやすい生酒です。
旬の牡蠣やブリなどを使った料理や、ほど良くサシの入った牛肉を使ったすき焼きとも相性抜群。
■蔵元：株式会社佐浦（宮城県塩竃市） ■原料米：ササニシキ（宮城県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋1〜＋2 ■アルコール度数：17％ ■製造年：2024年1月 ■商品発送及び保管上のご注意：クール便発送、要冷蔵商品■新米で仕込んだ「しぼりたて」　続々登場！ 日本酒は春には「かすみ酒」、夏には「生酒」、冬には「しぼりたて」など、 四季折々の季節を存分に映した酒が数々あります。
その中の一つが今回ご紹介する「しぼりたて」です。
全国の蔵元では、杜氏と蔵人達が蔵に入り、この秋収穫した新米を用いた本年度の酒造りが始まっております。
甑がもうもうと湯気をあげ、ほのかに甘い麹の香りが漂う蔵の中では、次々と新酒が産声をあげます。
そのしぼりたての酒を、火を入れず、そのまま瓶詰めしたものが新酒生酒【初しぼり】。
弾けるほど若々しく、荒々しくもある味わい。
それでいて甘く華やかな香り。
この時期だからこそ味わえる、瑞々しい魅力に溢れた生酒です。
季節限定、数量限定のお酒です。
品切れの際にはご容赦願います。

■蔵元：株式会社飛良泉本舗（秋田県にかほ市） ■原材料：米、米麹 ■原料米：美山錦・秋田酒こまち（秋田県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋1 ■酸度：1．7 ■アルコール分：15％ ■製造年：2023年 ■発送及び保管上の注意：クール便発送、要冷蔵商品飛良泉｜日本酒で表現する四季“FOUR SEASONS”【冬】 「飛良泉（ひらいづみ」こと株式会社飛良泉本舗は、秋田県にかほ市に蔵を構える 長享元年（1487年）創業の秋田県最古の酒蔵です。
もともとは廻船問屋を営み、酒造りは副業でしたが、 明治初期より現在に至るまで、酒造りが本業になりました。
「飛良泉」という銘柄は、廻船問屋のころの屋号である「和泉屋」と 当地名「平沢」より、「ひらさわのいづみ屋の酒」として自然発生的に名づけれた、 また、地元の画工が越後の良寛和尚に「飛びきり良い白い水」としたため 酒を贈った事から、名づけられたという逸話が蔵に伝わっております。
酒造りの特徴は『飛良泉と言えば山廃造り』と酒造業界で認知されているとおり、 一貫して山廃仕込みにこだわりを持ち続けている事があげられます。
山廃仕込みにより醸された酒の味わいは、他の造りとは異なる酸みと渋みを併せ持つ 複雑な味わいを持つことが一般的です。
四季折々の表情を日本酒で表現“FOUR SEASONS” 春、夏、秋、冬。
日本の四季を日本酒で表現する飛良泉の新シリーズ“FOUR SEASONS” ≪コンセプト≫ 飛良泉の蔵のある秋田県にかほの『優しくて、厳しい』四季折々の表情を 日本酒で表現したのがこのFOUR SEASONSシリーズです。
仕込み水の源である鳥海山の四季からインスパイアされたラベルと共に、 飛良泉自慢の“山廃仕込み”で醸した旬の日本酒をご賞味ください。
“FOUR SEASONS”≪冬≫しぼりたて ≪蔵元さんより熱いメッセージが届きました≫ 昨年（2022年製造）は甘めに仕上げたFOURSEASONS冬ですが、飛良泉（ブランド）は、まずは食中酒であること、 やや辛（甘味は抑える）であること、酸味もきちんとある　が設計図のベースです。
ですので、昨年と大きく違うところは甘さを控えめに仕上げています。
今まで悩んでいた新酒ならではの、酒の硬さは過去イチで抑えられたかなと思います。
綺麗さとふくよかさが共存、透き通った羽衣のような味わいでもきちんと飛良泉の酸がそこに・・・ 溶けない米でしたが、飲みごたえもきちんとあります。
ちなみですが　これ「山廃仕込み」ですからね！！！ これを飲むと鍋をつつきたくなりますね。
食欲が増進するヤバい酒です。
キンキンに冷やしてもよし、冷やでもよし、そして生酒ですが、お燗でもよし。
色々試しましたが、お燗最高です。
たまらないです。
平盃でお願いします。
「酒は純米、燗なら尚良し」いい言葉ですね。
温度帯はなんでも来いです。
山廃です、骨格はしっかりしています。
香りに頼っていない分、抜栓後数日経った方がまとまりが出て美味しいです。
少し乱暴に扱ってもへたらないです、ご安心ください。
後悔は絶対させないので、ご注文お待ちしております！！！！ （27代目 齋藤雅昭） 四季折々の鳥海山の風景を あしらったラベルは、 春夏秋冬、4種が揃うと、 鳥海山が浮かびあがります。
 

■蔵元：司牡丹酒造（高知県高岡郡佐川町） ■原料米：ナツヒカリ・山田錦（高知県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋8 ■アルコール分：17％台 ■製造年：2022年／2023年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール宅急便扱い、要冷蔵商品見た目通りのスッキリ爽やか系の辛口の生！ 高知県を代表する蔵元「司牡丹」のしぼりたては、 司牡丹らしい爽やかな果実香と、 土佐酒らしいキリッとした爽やかな辛さ、 それでいて米の旨味が広がる幅のある良い仕上がり。
司牡丹は創業1603年、400年の歴史ある蔵元です。
土佐を代表する淡麗辛口酒を醸す蔵元であり、 坂本龍馬の本家「才谷屋（酒蔵）」とも交流があったと伝えられる司牡丹。
「船中八策」の様に「坂本龍馬」に関連する言葉等が 商品名として幾つか使われています。
「船中八策」は日本酒度＋8のキレの良い辛口純米酒として有名ですが、 今年のしぼりたては、その船中八策の新米仕込みのしぼりたてバージョン。
香りが良く、爽やかで旨味をたっぷり含んだ 飲みごたえのある純米辛口のしぼりたてです。

春霞むフレッシュな味わいの薄にごり酒！ 米鶴酒造は、美しい田園風景が広がる山形県南部の高畠町で 300年余りの歴史をもつ日本酒蔵。
古くは米沢上杉藩の御用酒屋も努めた蔵元でもあります。
そんな米鶴の春限定の酒は「純米かすみ酒」。
その名の通り、春の霞を思わせる薄にごりの純米酒です。
米の旨味をしっかり感じる飲みごたえと程よい酸。
春らしい爽やかもあわせ持つ、フレッシュな味わいです。
脂ののった焼き魚や山菜の天ぷら、唐揚げ、焼き鳥など、 揚げ物の油やこってり系のタレの濃厚さを、すっと流してくれる、 いろいろなお料理と一緒に楽しめるかすみ酒です。
■蔵元：米鶴酒造株式会社（山形県東置賜郡高畠町） ■原材料：出羽きらり・出羽の里（山形県産） ■精米歩合：65％ ■日本酒度：＋2 ■アルコール分：15％ ■製造年：2024年

見た目通りのスッキリ爽やか系の辛口の生！ 土佐を代表する淡麗辛口の熟成生バージョン 高知県を代表する蔵元「司牡丹」の限定生酒は、 司牡丹らしい爽やかな果実香と滑らかな口当たりながら キリッとした爽やかな辛さの後に、 ほんのりと甘さを感じるバランスの良い仕上がり。
夏に向けた生酒らしいスッキリと飲める 味わい深さがとても印象的です。
司牡丹は創業1603年、創業400年の歴史ある蔵元。
土佐を代表する淡麗辛口酒を醸す蔵元であり、 坂本龍馬の本家「才谷屋（酒蔵）」とも交流があったと伝えられ、 蔵元を代表する純米酒「船中八策」の様に 「坂本龍馬」に関連する言葉等が 商品名として幾つか使われています。
「船中八策」は日本酒度＋8のキレの良い辛口純米酒。
その船中八策を零下の低温でじっくりと熟成させました。
生ならではの爽やかさと旨みがありながら スッキリとしたキレのある超辛口の生酒に仕上がりです。
カツオの塩たたき、山菜の天ぷらはもちろん、洋食とも相性の良い、 暑い日にこそオススメしたい超辛口の夏の生酒です。
■蔵元：司牡丹酒造（高知県高岡郡佐川町） ■原料米：アケボノ(岡山県産）・朝日（岡山県産）山田錦（兵庫県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋8 ■アルコール分：16％台 ■製造年：2024年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール宅急便扱い、要冷蔵商品■春と夏の限定「生酒」 新緑の時期から夏の盛りまでを彩る、爽やかな香りとフレッシュな味わいの日本酒の「本生」。
冬に仕込まれ、春先に搾られたお酒は、夏を迎える頃に、荒々しさがやわらいでまろみをおびます。
そのフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けする「限定の生酒」です。
わずかに感じられる熟成感は、若さ、みずみずしさをいっそう引き立て、「すっきりした旨さ」として調和しています。
キリリと冷やして、清涼感溢れる瑞々しい味わいをお楽しみください。

新米で醸した一ノ蔵の新酒。
一ノ蔵では、冬季限定のしぼりたて（新酒）を 「本醸造」と「純米」の2種類を発売します。
こちらは、純米の新酒です。
-このお酒について- この純米生原酒は、 純米ならではの味わいの深さ、 また奥行きの深さが楽しめます。
また、しぼりたてなのに柔らかくて優しい味。
フレッシュさを残しつつも、 嫌味の無い味わいで滑らかな口当たり。
この「しぼりたて（新酒）」ってもしかすると、 日本酒の苦手な方でも 美味しく楽しめるタイプかもしれません。
おでんや鍋料理、寒ブリのお刺身、ホタテのバター焼きなど、旬の食材と相性抜群の純米しぼりたて。
リエゾンで最も人気のある「しぼりたて」です。
■蔵元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市松山） ■原料米：ササニシキ（宮城県産） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：−6〜−4 ■アルコール分：17％ ■製造年：2023年 ■商品発送及び保管上のご注意：クール便発送、要冷蔵商品

-このお酒について- 一ノ蔵の地元大崎市松山の刀匠、 法華三郎信房氏が鍛え上げる 名刀「大和伝（やまとでん）」を酒名に冠した 一ノ蔵を代表する純米酒です。
名刀大和伝のごとく磨き抜かれた 宮城県産酒造好適米「蔵の華」を100％使用し、 箱での製麹、低温発酵と、 つくりの全てにこだわった蔵元自慢の1本。
純米ならではの芯の通った豊かなコクと、 芳醇な旨味に溢れる、 昔ながらの麹の香りのする数少ないお酒。
滑らかな口当たり、膨らむ旨味が一体となり、 充実した味わいを醸しています。
●蔵元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市松山） ●原料米：蔵の華（宮城県産） ●精米歩合：50％ ●日本酒度：＋1〜＋3 ●アルコール分：15％台 ●常温発送・冷暗所保管 化粧箱に入っているタイプはこちら 1800mlはこちら一ノ蔵　特別純米酒　大和伝　720ml 吟醸酒並みの造りで仕上られた手造りの特別純米酒は、 1年熟成により、豊かなコクと芳醇な旨味溢れる1本！ 大和伝のこだわりとは

■蔵元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市松山） ■原料米：ササニシキ（宮城県） ■精米歩合：60％ ■日本酒度：?8??10 ■アルコール分：15％台 ＜受賞歴＞ ・スローフードジャパン燗酒コンテスト2014 　お値打ちぬる燗部門　金賞受賞 ・IWC　インターナショナル・ワイン・チャレンジ2021 　純米酒の部 銀賞受賞すず音やひめぜん等の低アルコール度数の甘酸っぱいお酒、 ノンアルコールの米麹100％のあま酒と、 従来の日本酒ばかりではなく、醸造醗酵の技術を駆使し、 様々な商品開発を行っている一ノ蔵。
全ての商品開発に共通するのは、 安全・安心である事と、出来る限り手造りである事。
そして、日本酒の造りに関しても、 味に関わる作業は「人間の五感の素晴らしさ」を大事にし、 手造りにこだわっています。
甘口？ いえいえ「旨口」です 一ノ蔵の酒も淡麗辛口が殆どですが、その中にあって異彩を放つ旨口純米酒。
地元産のササニシキを100％使用し、ササニシキ由来の柔らかで上品な旨みがあり、 酸味との絶妙の総和を演出します。
お米に由来する旨味を体験したい方にはこの一本。
ちょっと濃い目のお料理にピッタリな味わいであるとともに、 料理の隠し味に使用するのにピッタリな贅沢料理酒にもなります。
心地の良い後味の余韻をお楽しみください。
スローフードジャパン燗酒コンテスト2014 お値打ちぬる燗部門　金賞受賞！

すず音やひめぜん等の低アルコール度数の甘酸っぱいお酒、 ノンアルコールの米麹100％のあま酒と、 従来の日本酒ばかりではなく、醸造醗酵の技術を駆使し、 様々な商品開発を行っている一ノ蔵。
全ての商品開発に共通するのは、 安全・安心である事と、出来る限り手造りである事。
そして、日本酒の造りに関しても、 味に関わる作業は「人間の五感の素晴らしさ」を大事にし、 手造りにこだわっています。
「一ノ蔵 特別純米酒 辛口」は一ノ蔵の絶対的な 「スタンダード」として位置づけられた日本酒です。
穏やかな落ち着いた香りで米本来の柔らかな旨味と、 爽やかで上品な苦味とがバランス良く溶け合った、 上品で深みのある純米酒は南部流の技を感じさせます。
また和食系の多くの肴との相性が抜群で、 どの温度帯でも美味しくお召し上がりいただけます。
【常温　20℃前後】 熟成に由来する柔らかさ、旨味、お米に由来する旨味が、 バランスよく調和し深い味わいを呈する。
ほど良い酸味と後半のキレ味が、飲み飽きさせません。
【冷や　10℃前後】 適度な甘さと旨味を感じ、後味の酸味が全体を引き締める。
旨味と酸味が絶妙に調和しています。
【お燗　45℃前後】 ふくらみのある旨味が広がり、深みのある味わいを楽しめる。
心地よい酸味が味全体を引き締め味にボリューム感を持たせている。
オールマイティー・スタンダードをあなたに お刺身・焼き魚・鰻の旨味と、お酒の旨味の相性が特に絶妙。
ご自分の味覚にピッタリの食材と合わせてお楽しみください。
■蔵元：一ノ蔵（宮城県大崎市松山） ■原料米：ササニシキ・蔵の華 ■精米歩合：60％ ■日本酒度：＋1?＋3 ■アルコール分：15％台 ＜受賞歴＞ ・全国燗酒コンテスト2017 　お値打ちぬる燗部門　最高金賞受賞 ・2018年度全米日本酒歓評会 　純米酒の部　銀賞受賞

■醸造元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市） ■原料米：ササニシキ・蔵の華 ■精米歩合：60% ■日本酒度：+1〜+3 ■酸度：1.4〜1.6 ■アミノ酸度：1.4〜1.6 ■アルコール度数：15.0〜15.9% ■発送方法：常温発送 ＜受賞歴＞ ・KURAMASTER2019 　純米酒部門　プラチナ賞受賞 ・ロンドン酒チャレンジ2019 　純米酒の部　金賞受賞 ・全米日本酒歓評会2019 　純米部門　金賞受賞 ・IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019 　純米酒の部　銅賞受賞 ・KURA MSTER2020 　純米酒部門　金賞受賞−杉香の心地よさと深み！伝統の日本酒 ”樽酒”− 伝統の技と心そして手造りにこだわる酒蔵「一ノ蔵」。
いかに高品質のお酒をお客様へ楽しんでいただくか、この精神のもとに、 昭和48年、4つの蔵が一つになり一ノ蔵が誕生しました。
伝統的なお酒とともに、新しいジャンルのお酒を現在も造り続けています。
こちらの商品は一ノ蔵の絶対的な純米酒の代表格 「一ノ蔵　特別純米酒辛口」を、 杉の四斗樽に一定期間詰め、杉香を取り込んだお酒です。
サラリとしたキレの良い淡麗辛口な味わいと、杉由来の爽やかな香り、 ふくよかな旨味との調和が伝統酒を表現しています。
杉香も強い主張をせず、飽きなく飲み続けられるそんな一品です。
暑い夏には氷を浮かべて、肌寒い日には少し温め、 杉の優しさとぬくもりをご堪能ください。
繊細かつ上品な自然由来の杉の香りをお楽しみください！ 【 杉と日本酒のお話】 酒造りの神様を奉る日本最古といわれる神社の御神木は『杉』。
杉は古来より加工しやすい事から、仕込み樽や枡等に珍重されてきました。
※防腐作用もあります お酒造りには無くてなならない杉との関連性。
その年の仕込みの合図で吊るす「酒林」もその名残です。
【特別純米樽酒720mlはこちら】

■醸造元：株式会社一ノ蔵（宮城県大崎市） ■原料米：ササニシキ・蔵の華 ■精米歩合：60% ■日本酒度：+1〜+3 ■酸度：1.4〜1.6 ■アミノ酸度：1.4〜1.6 ■アルコール度数：15.0〜15.9% ■発送方法：常温発送 ＜受賞歴＞ ・KURAMASTER2019 　純米酒部門　プラチナ賞受賞 ・ロンドン酒チャレンジ2019 　純米酒の部　金賞受賞 ・全米日本酒歓評会2019 　純米部門　金賞受賞 ・IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ2019 　純米酒の部　銅賞受賞 ・KURA MSTER2020 　純米酒部門　金賞受賞−杉香の心地よさと深み！伝統の日本酒 ”樽酒”− 伝統の技と心そして手造りにこだわる酒蔵「一ノ蔵」。
いかに高品質のお酒をお客様へ楽しんでいただくか、この精神のもとに、 昭和48年、4つの蔵が一つになり一ノ蔵が誕生しました。
伝統的なお酒とともに、新しいジャンルのお酒を現在も造り続けています。
こちらの商品は一ノ蔵の絶対的な純米酒の代表格 「一ノ蔵　特別純米酒辛口」を、 杉の四斗樽に一定期間詰め、杉香を取り込んだお酒です。
サラリとしたキレの良い淡麗辛口な味わいと、杉由来の爽やかな香り、 ふくよかな旨味との調和が伝統酒を表現しています。
杉香も強い主張をせず、飽きなく飲み続けられるそんな一品です。
暑い夏には氷を浮かべて、肌寒い日には少し温め、 杉の優しさとぬくもりをご堪能ください。
繊細かつ上品な自然由来の杉の香りをお楽しみください！ 【 杉と日本酒のお話】 酒造りの神様を奉る日本最古といわれる神社の御神木は『杉』。
杉は古来より加工しやすい事から、仕込み樽や枡等に珍重されてきました。
※防腐作用もあります お酒造りには無くてなならない杉との関連性。
その年の仕込みの合図で吊るす「酒林」もその名残です。
【特別純米樽酒720mlはこちら】