出荷目安の詳細はこちら商品説明Night of the Zombie Party! 埋もれたデス／スラッシュメタルの名作が墓地より蘇る！東京ゾンビー軍団の1stアルバム（2004年）が、20年ぶりについに再発！ボーナス・トラックとして、『Zombies from Tokyo』EP（2007年）5曲、『Fast and Alcoholic』デモ（2003年）3曲と、未発表曲1曲（2007年録音）を追加収録。 全編リマスター。 2003年、ブラックメタルバンド「凶音（まがね）」の活動停止を期に、同バンドの3名に新ドラムを加えて結成。 コンセプトをガラリと変え、「Tokyo Zombie Metal」と称してオールドなデス／スラッシュメタルを演奏。 デモ1本でアメリカのRazorback Recordsとの契約を得て、2004年にリリースされた1stアルバム『Night of the Zombie Party』がついにリマスター再発！すべての曲名に「Zombie」を冠し、ゾンビーと酒をテーマに日本語＋英語で現代人の心情を描く歌詞、スラッシュメタルからデスメタルへの過渡期のサウンドを目指した、キャッチーかつ疾走感あふれる楽曲等々、バンドのオリジナリティは既に確立されており、聴く者を一気にゾンビー・ワールドへ引きずり込む！ボーナス・トラックとして、ドイツのApathic View ProductionsからリリースされたEP『Zombies from Tokyo』（2007年）収録曲5曲、自主制作でリリースされたデモ『Fast and Alcoholic』（2003年）収録曲3曲、2007年にレコーディングされながらリリースされていなかった未発表曲1曲の合計9曲を追加収録（デモと未発表曲は初CD化）。 （メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Zombie Ritual/2.Zombie Fire/3.Zombified/4.Zom-Beer/5.Zombies Devour You Alive/6.Brains for Zombies/7.Zombie Axe Massacre/8.Zombie Party/9.Zombie Drive/10.Zombie Legions Kill! Kill!/11.Die Zombies Die/12.Zombie Metal War/13.Head Banging Zombies/14.Zombie Hurricane/15.Bring Down the Zombie Hammer/16.Pray to Zombie God/17.Zombies from Tokyo/18.Zombie Legions Kill! Kill!/19.Zombie Party/20.Zombified/21.Voodoo Zombie Magic(Unreleased Track 2007)
出荷目安の詳細はこちら商品説明新規楽曲全5曲を収録したミニアルバム。 メインコンポーザーの西羅和貴を筆頭に今作から新たなコンポーザーを迎え、結成6周年のKolokolを彩る。 （メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Cheers To Me/2.魔法のうた/3.クリアフレア/4.リル/5.Signe
出荷目安の詳細はこちら商品説明新発見！ダブやインダストリアルに先んじた世界水準の80'sジャパニーズ・ポストパンク、ノーウェイヴ・ユニット 「TRISTAN DISCO」！全て初出による1981年と83年の音源を編集し公式発売。 マングースの右足の園原潤と巣山タカキを中心にスタートしたトリスタン・ディスコは、大熊ワタルなどを加えライブ活動を展開。 日本エレクトロ黎明期のコンピ「沫」に共に参加した白石隆之(BGM、MLD)と園原の双頭ユニットとなり1983年、かのEP-4”5・21”(渋谷PARCO PART3)やインクスティック六本木などに出演。 本作は、美しい陰影による限りなくダークなライブ・セッション(1981年、大熊ワタル参加)と、キッチン・レコードの「トリスタンディスコ/Demonstration Takes」のレコ発ライブ(渋谷EGGMAN 1983年)、さらにミステリアスなアンビエント・サウンドを醸し出すスタジオ・セッション(白石隆之参加)より編成した。 ＜Tristan Disco 1981＞ソノハラジュン：Guitarスヤマタカキ：Drumsタジマアツオ：Bassオオクマワタル：Keyboardウエダマサヒロ：Vocalヤマザキ：Sax＜Tristan Disco 1983＞ソノハラジュン：Guitar, Vocalスヤマタカキ：Drumsシゲタミカヨ：Bassオオクマワタル：Keyboard(M09-11)シライシタカユキ：Keyboard, Guitar(M12-15)［曲目］01 introduction02 social dance03 afternoon composition04 relative motion05 cut end-kirikuchi06 mode variation07 surplus life08 DADA-dance with Tristan Tzara09 be on the decrease10 relative motion11 caterpillar12 silent science13 nuance14 mis hearing15 be on the decrease M01-08 1981年12月 ライブ 吉祥寺withM09-11 1983年9月 ライブ 渋谷エッグマンM12-15 1983年5月 スタジオデモ（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.introduction/2.social dance/3.afternoon composition/4.relative motion/5.cut end-kirikuchi/6.mode variation/7.surplus life/8.DADA-dance with Tristan Tzara/9.be on the decrease/10.relative motion/11.caterpillar/12.silent science/13.nuance/14.mis hearing/15.be on the decrease
出荷目安の詳細はこちら商品説明グループ初となるEPアルバム！様々な色の愛と涙で包み、歌い続けてきた「ベイビークレヨンとは」を分かりやすく凝縮した名刺代わりの作品。 そして何より、応援して下さっているファンの皆様、支えて下さるスタッフの皆様、EPを実現して下さった沢山の関係者の皆様へ感謝の気持ちを込めて。 呼吸をするように魂に語りかけ歌い続けてきたこの楽曲たちこそが、東京ドームへ向かう私たちの生き様！ 数々のタイアップになった楽曲を一式収録し、豪華なEPとなっている。 合計4種類（全メンバー・石綿ver・桜木ver・吉田ver）あり、タイアップ楽曲(5曲)+1曲で全6曲構成になっております。 （メーカー・インフォメーションより）内容詳細“赤ちゃんが初めて手にしたクレヨンで描く一本の線は無限大の可能性がある”との意味をグループに込めた4人組の1st EP。 日本テレビ『バズリズム02』9月エンディング曲「がんばっちゃってもいいよ」をはじめ、彼女たちの魅力を凝縮した楽曲が並ぶ。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.Jump to the dream!!/2.Todoke!/3.がんばっちゃってもいいよ/4.ヒーロー/5.歩こう~ただ前へ~/6.Song of hope
出荷目安の詳細はこちら商品説明グループ初となるEPアルバム！様々な色の愛と涙で包み、歌い続けてきた「ベイビークレヨンとは」を分かりやすく凝縮した名刺代わりの作品。 そして何より、応援して下さっているファンの皆様、支えて下さるスタッフの皆様、EPを実現して下さった沢山の関係者の皆様へ感謝の気持ちを込めて。 呼吸をするように魂に語りかけ歌い続けてきたこの楽曲たちこそが、東京ドームへ向かう私たちの生き様！ 数々のタイアップになった楽曲を一式収録し、豪華なEPとなっている。 合計4種類（全メンバー・石綿ver・桜木ver・吉田ver）あり、タイアップ楽曲(5曲)+1曲で全6曲構成になっております。 （メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.Jump to the dream!!/2.Todoke!/3.がんばっちゃってもいいよ/4.ヒーロー/5.歩こう~ただ前へ~/6.スパークル
出荷目安の詳細はこちら商品説明2020年10月に活動を開始した横浜発・kageori日本の夏を思わせる作風でありながら、VOCALOIDフューチャリング作品を手掛けたりと音楽的好奇心に溢れた彼らが満を持して初の全国流通盤を発売！配信限定だった3曲にプラスして新たに書き下ろし3曲を足した1st mini albumとなる今作には、初音ミクのフューチャリングやハードコアのようなサウンド等幅広い音楽性と挑戦がつまっており彼らの音楽に対する愛と探究心が溢れ出ている。 （メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.感情交差点/2.セプテンバー・ゲイザー/3.願いのその果て/4.forgetme(not).(feat.初音ミク)/5.あの日の幸福理論(feat.初音ミク)/6.愛傷
出荷目安の詳細はこちら商品説明ニューノーマルなパワーポップ大阪のパワーポップバンドTransit My Youthが4年ぶりとなるアルバムを全国リリース。 今作を印象付ける”反撃開始”で始まり、ライブ定番の”Boy meets Punk Girl”,”Kidding Time”。 男女で歌う、パワーポップ色が光る”LUCKY”などライブ色の強い曲が序盤に並び、メロウな雰囲気が漂う”ロックンロール”、”My Old Emma”。 音楽を続けていくことを歌った”ロックバンド”でアルバムを締めくくる。 ここからがTransit My Youthの”Repechage”。 （メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.反撃開始/2.Boy meets Punk Girl/3.Kidding Time/4.LUCKY/5.Bergkamp/6.光/7.ロックンロール/8.My Old Emma/9.illegal babe/10.Fed up/11.Revolver/12.ロックバンド
