出荷目安の詳細はこちら商品説明全ての若きクソ野郎ども??イキりたければこれを聴け!グリーン・デイ、最新アルバム全世界同時発売!!時代の風を敏感に感じ取りながら、POPなパンクを大音量で掻き鳴らし続けている彼らの最新作『FATHER OF ALL...』完成!■ 時代の風を敏感に感じ取りながら、POPなパンクを大音量で掻き鳴らし続けているグリーン・デイ。 その彼らが新作を引っ提げシーンの最前線に戻ってきた!■ 2016年の『レボリューション・レディオ』以来約3年振りとなるニュー・アルバム『ファーザー・オブ・オール…』は、彼らにとって通算13枚目となるスタジオ・アルバム。 アルバムからはタイトル・トラックが既に公開中だが、モータウンやソウル・ミュージックを思わせるビリーのファルセットにグラム・ロックとパンクがごった煮となった、ダンスもヘドバンもどっちもござれな、”危ないキッズの為の危ないロック・アンセム”だ。 ■ また新作を全世界同時リリースすることを発表した彼らは、同時に盟友ウィーザー、フォール・アウト・ボーイと共に「ヘラ・メガ・ツアー」と銘打った大規模ジョイント・ツアーを北米、ヨーロッパ、UKにて実施することも発表。 アジアへはソロ・ツアーという形で日程が発表となり、なんと2020年3月にはアルバム発売後すぐという絶好のタイミングでの待望の来日公演も決定!■ 過去5回のグラミー賞受賞歴を誇り、全世界で通算7,000万枚以上のアルバム・セールス、ストリーミング等の合計再生回数で約100億回を誇る、名実ともに21世紀を代表するロック・バンドの一つが再始動・・・パンク・ロックのみに留まらず、すべてのミュージック・シーンに革命を起こし続けた彼らの進撃は止まらない!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Father of All.../2.Fire, Ready, Aim/3.Oh Yeah!/4.Meet Me on the Roof/5.I Was a Teenage Teenager/6.Stab You in the Heart/7.Sugar Youth/8.Junkies on a High/9.Take the Money and Crawl/10.Graffitia
出荷目安の詳細はこちら商品説明デペッシュ・モード「グローバル・スピリット・ツアー」の最終公演となった2018年7月のベルリン公演をフルで収録したライヴ作品『LiVE SPiRiTS SOUNDTRACK』2017年から2018年にかけて行われ、115公演で300万人以上を動員したデペッシュ・モード「グローバル・スピリット・ツアー」。 その最終公演となった7月23日と25日のベルリン/ヴァルトビューネでのライヴのセットリストをフルで収録。 世界中のファンに愛されてきたデペッシュ・モードの最新ライヴを体感できるCD2枚組です!(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Intro (LiVE SPiRiTS)/2.Going Backwards (LiVE SPiRiTS)/3.It's No Good (LiVE SPiRiTS)/4.A Pain That I'm Used To (LiVE SPiRiTS)/5.Useless (LiVE SPiRiTS)/6.Precious (LiVE SPiRiTS)/7.World In My Eyes (LiVE SPiRiTS)/8.Cover Me (LiVE SPiRiTS)/9.The Things You Said (LiVE SPiRiTS)/10.Insight (LiVE SPiRiTS)/11.Poison Heart (LiVE SPiRiTS)Disc21.Where's the Revolution (LiVE SPiRiTS)/2.Everything Counts (LiVE SPiRiTS)/3.Stripped (LiVE SPiRiTS)/4.Enjoy The Silence (LiVE SPiRiTS)/5.Never Let Me Down Again (LiVE SPiRiTS)/6.I Want You Now (LiVE SPiRiTS)/7.Heroes (LiVE SPiRiTS)/8.Walking In My Shoes (LiVE SPiRiTS)/9.Personal Jesus (LiVE SPiRiTS)/10.Just Can't Get Enough (LiVE SPiRiTS)
出荷目安の詳細はこちら商品説明The Cranberriesの1994年に発売されたセカンド・アルバムのデラックス・エディションの1枚組CD●全世界で1700万枚を売り上げたグループの出世作。 ●最新の2020リマスター(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Ode To My Family/2.I Can't Be With You/3.Twenty One/4.Zombie/5.Empty/6.Everything I Said/7.The Icicle Melts/8.Disappointment/9.Ridiculous Thoughts/10.Yeats' Grave/11.Daffodil Lament/12.No Need To Argue
出荷目安の詳細はこちら商品説明9度グラミー賞にノミネートを誇る、「素顔を明かさない」世界的大ポップ・スター、シーアのニュー・アルバム!!オフィシャル・ミュージック・ビデオの総再生回数が50億回を超え、9度グラミー賞にノミネートされたオーストラリア出身アーティスト、シーア。 2019年のフジロックフェスティバルにヘッドライナーとして初来日を果たし、豪雨の中圧巻のパフォーマンスで観客を魅了し、日本でもさらに注目を受けた彼女がニュー・アルバム『Music - Songs From and Inspired By the Motion Picture / ミュージック』をリリースする。 今作はシーアが監督デビュー作となる映画『MUSIC』からインスピレーションを受けた作品である。 映画『MUSIC』はシーアが監督を務める他に脚本も書き下ろした。 本作は、中毒症状を克服したズー(ケイト・ハドソン)は義理の妹で自閉症の少女、ミュージック(マディー・ジーグラー)の唯一の後見人となり、この世の中をどう生き抜いていくべきかを模索し始めるという物語。 シーアはこの映画を通じて自分が大切だと考えている、自分の意見を持つこと、家族を築く、という2つのテーマを描いている。 グラミー賞受賞の男優、レスリー・オドム・Jr.も主演。 アルバム『Music - Songs From and Inspired By the Motion Picture / ミュージック』は今年5月にリリースされたヒット・シングル「Together / トゥゲザー」や、今年9月にリリースされたシングル「Courage to Change / カーレッジ・トゥ・チェンジ」、そしてアルバムの情報解禁と共に本日リリースされた新曲「Hey Boy /ヘイ・ボーイ」が収録されている。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Together /トゥゲザー/2.Hey Boy / ヘイ・ボーイ/3.Saved My Life / セイヴド・マイ・ライフ/4.Floating Through Space / フローティング・スルー・スペース/5.Eye to Eye / アイ・トゥ・アイ/6.Music / ミュージック/7.1 + 1 / 1+1/8.Courage to Change / カレッジ・トゥ・チェンジ/9.Play Dumb / プレイ・ダム/10.Beautiful Things Can Happen / ビューティフル・シングス・キャン・ハプン/11.Lie to Me / ライ・トゥ・ミー/12.Oblivion feat. Labrinth / オブリヴィオン feat. Labrinth/13.Miracle / ミラクル/14.Hey Boy feat Burna Boy / ヘイ・ボーイ feat. バーナ・ボーイ/15.I'm Still Here / アイム・スティル・ヒア/16.Together [INITIAL TALK REMIX] / トゥゲザー[イニシャル・トーク・リミックス]
出荷目安の詳細はこちら商品説明USカリフォルニアはリバーサイドの高速メロディック・ハードコア・バンドHIT THE SWITCHの2018年3rdアルバムが再発。 デジパック仕様。 このバンド、元々OFFSPRINGのデクスターの目に留まりデクスターのレーベルNitro Recordsからアルバムをリリースしていたことからもその楽曲の良さは折り紙付き。 そんな彼らの3rdアルバム"ENTROPIC"、2018年にアメリカのBird Attack Recordsというレーベルからリリースされていたのですが、プレス枚数が極めて少なかったのか、激レア化していて入手困難な状況でした。 日本でも売られていたところはなかったんではないでしょうか。 そんな中カナダのPeople Of Punk Rockから再発盤がリリース。 再発盤を出したくなるのも納得の、メロディー、声質、リフ、全てにおいて完璧といってもいい、聴けば聴くほどクセになる最高の高速メロディックサウンドを是非ご賞味あれ。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Perigee/2.Associative Forces/3.Down And Out/4.The Walrus And The Fisherman/5.Keep The Fire/6.Northstar/7.Manic Heart Disease/8.Country Club Circle Jerk/9.Slaughterhouse 13/10.Prog Reactors/11.Losing Reverie/12.Apogee
出荷目安の詳細はこちら内容詳細サックス奏者のサム・ゲンデルとベーシストのサム・ウィルクスが2018年に発表したアルバム。 “サックスとベースのための音楽”がテーマで、2つの楽器から生まれたとは思えないほど壮大で複雑な、かつ、レトロフューチャリスティックなナンバーが並ぶ。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.BOA/2.THEEM AND VARIATIONS/3.TRACK ONE/4.GREETINGS TO IDRIS/5.IRISH/6.KIEFER NO MELODY/7.YOU'LL NEVER GET TO HEAVEN
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Sailor's Choice/2.Crepe Suzette/3.You Make Me Sick/4.Lullaby/5.Nightage/6.Baby Doncha Know/7.Tired Of Being Tired/8.I'm Shaky/9.Grudge/10.Mohicans/11.Like The Way I Know/12.It’s A Hectic World/13.To Remember/14.Yore Disgusting/15.It's My Hair/16.I Need Some/17.Ride The Wild/18.Glad All Over
出荷目安の詳細はこちら商品説明XTCのアンディ・パートリッジが、現時点でのラストアルバム『Wasp Star』(2000年) 以降に他のアーティストのために制作したマテリアルに、新たに自身で手を加え再構築した楽曲をコンパイル。 「成功しなかった私の作曲キャリア」と題されたEP「My Failed Songwriting Career」シリーズの第3弾が登場。 今回は、クリスマスをテーマとした4曲が収録され、そのうち「Unwrap You At Christmas」は、モンキーズ 2018年のクリスマスアルバム『Christmas Party』に提供した楽曲。 ここでは、アンディの娘ホリー・パートリッジがリードヴォーカルを務めたヴァージョンが収録されている。 曲目リストDisc11.Let There Be Snow/2.Through This Winter World/3.Cool Yule/4.Unwrap You At Christmas
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Deadwing (9:46)/2.Shallow (4:17)/3.Lazarus (4:19)/4.Halo (4:39)/5.Arriving Somewhere But Not Here (12:02)/6.Mellotron Scratch (6:57)/7.Open Car (3:44)/8.Start Of Something Beautiful (7:43)/9.Glass Arm Shattering (6:08)Disc21.Revenant (3:05)/2.So Called Friend (4:49)/3.Shesmovedon (4:55)/4.Mother And Child Divided (5:00)/5.Half Light  (6:38)Disc31.Arriving Somewhere But Not Here (demo) (13:03)/2.Godfearing (demo) (4:57)/3.Lazarus (demo) (4:10)/4.Open Car (demo) (5:08)/5.Vapour Trails (demo) (3:53)/6.Shallow (demo) (4:15)/7.Deadwing (demo) (10:35)/8.Mother And Child Divided (demo) (5:02)/9.Instrumental Demo 1 (5:19)/10.Halo (demo) (4:50)/11.Instrumental Demo 2 (5:23)/12.So Called Friend (demo) (5:01)/13.Glass Arm Jam (4:19)Disc41.Never Stop the Car on a Drive in the Dark (Deadwing documentary (54:20)/2.Lazarus (promo video) (4:19)/3.Deadwing (remastered album 96/24 LPCM stereo) (59:37)/4.Deadwing B-sides (96/24 LPCM stereo) (25:25)/5.Deadwing 5.1 surround sound mix (including 4 bonus tracks) 48/24 (2005 by Elliot Scheiner and SW) (59:37)/6.Additional 5.1 mixes of B-sides Revenant, Mother and Child Divided, Half-Light and Shesmovedon (19:47)/7.Intro (Rockpalast WDR TV broadcast) (0:35)/8.Blackest Eyes (Rockpalast WDR TV broadcast) (4:33)/9.Lazarus (Rockpalast WDR TV broadcast) (3:58)/10.Futile (Rockpalast WDR TV broadcast) (2:31)/11.Interview (Rockpalast WDR TV broadcast) (6:02)/12.Mother And Child Divided (Rockpalast WDR TV broadcast) (4:50)/13.So Called Friend (Rockpalast WDR TV broadcast) (5:00)/14.Arriving Somewhere But Not Here (Rockpalast WDR TV broadcast (12:24)/15.Sound Of Muzak (Rockpalast WDR TV broadcast) (5:06)/16.Interview 2 (Rockpalast WDR TV broadcast) (1:20)/17.Start Of Something Beautiful (Rockpalast WDR TV broadcast) (7:24)/18.Halo (Rockpalast WDR TV broadcast) (5:03)/19.Interview 3 (Rockpalast WDR TV broadcast) (3:35)/20.Radioactive Toy (Rockpalast WDR TV broadcast) (6:05)/21.Trains (Rockpalast WDR TV broadcast)
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。 グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティーが約11年もの時を経て帰ってきた。 2000年代のアメリカン・ロックを語る上で外せないバンドが2020年代にリリースする待望のアルバム『WHERE THE LIGHT GOES』発売!■ グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティー。 デビュー作『ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー』でイキナリ大ブレイク、音楽シーンにおいて才能溢れるニュー・バンドとしての確固たる立ち位置を確立した。 アルバムからは「ロング・デイ」、「バック・トゥ・グッド」、「3 AM」を含む5曲のヒット・シングルが生まれ、全米セールスが1,200万枚を超えるダイアモンド・アルバムに認定された。 その後もマルチ・プラチナ・アルバムが2作品続き、2000年『マッド・シーズン・バイ・マッチボックス・トゥエンティー』、そして2002年『モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー』からも、「イフ・ユー・アー・ゴーン」、「ディジーズ」、「ブライト・ライツ」など、チャート1位を獲得した大ヒット・シングルがコンスタントに飛び出し、数々の賞も受賞してきた。 ■ グラミー賞には5度、アメリカン・ミュージック・アワードにも4度のノミネート。 2004年にはピープルズ・チョイス・アワードにて「フェイヴァリット・ミュージカル・グループ」部門を受賞している。 さらに、フロントマンのロブ・トーマスは最も輝かしい経歴を持つアーティストとして有名である。 グラミー賞を受賞し、11個のBMIアワード、そしてビルボードの選ぶ「ソングライター・オブ・ジ・イヤー」もソロ・ワークとサンタナ、ミック・ジャガー、ウィリー・ネルソンなど伝説的アーティストとのコラボの功績が認められ2度も受賞している。 彼がカルロス・サンタナとコラボした「スムース」(シングル、アルバム共に全米1位。 第42回グラミー賞で『年間最優秀楽曲賞』『年間最優秀レコード賞』を受賞)は、ビルボードが選ぶ「音楽史上最も人気のある曲」で2位にランク・イン。 1位は「ザ・ツイスト」だった。 同じくビルボードが選ぶ2000年〜2011年に最も活躍したホットなソングライター・トップ20でも5位に入り、アーティスト兼ソングライターとしては最も高い位置でのランク・インとなっている。 ■ 約25年にも亘る輝かしいキャリアの中で、これまで4作のスタジオ・アルバムしか発表していなかったマッチボックス・トゥエンティーが遂に再始動する。 約11年振りとなるスタジオのタイトルは『WHERE THE LIGHT GOES』。 アルバムのプロデュースを手掛けるのは、グレッグ・ワッテンバーグにバンド・メンバーであるポール・ドゥセットとカイル・クック。 完成した本作は、エネルギーに満ち溢れ、リアルで親しみやすく、そして何よりも今世界が求めている楽曲が数々収録されている作品だ。 ■ 2012年に前作『NORTH』をリリースしてから約11年。 その間、ソロ・アーティストとしてクリスマス・アルバムを含む3作のソロ・アルバムを発表したロブ・トーマスや、『Utopia』や『For All Mankind』といった映画やTVシリーズの音楽を手掛けきたポール・ドゥセットなど、マッチボックス・トゥエンティーのメンバーはそれぞれソロ活動を行ってきた。 そこで彼らが得た経験がこのバンドとしてのアルバムの中にも流れている。 アルバムからのファースト・シングルとなるアップテンポで希望に満ちた「Wild Dogs (Running In A Slow Dream)」を聴けば、彼らがいかに本作のリリースを心待ちにしていたかが伝わってくるだろう。 ■ まだアルバムに関する情報は決して多くないが、アルバムのリリースに合わせて彼らは大規模な北米ツアーを行うことも発表。 2000年代のアメリカン・ロックを語る上で外せないバンドが2020年代にリリースする待望のアルバム。 世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Friends/2.Wild Dogs(Running in a Slow Dream)/3.Rebels/4.One Hit Love/5.Warm Blood/6.Queen of New York City/7.Where the Light Goes/8.Hang on Every Word/9.Don't Get Me Wrong/10.I Know Better/11.No Other Love/12.Selling Faith
出荷目安の詳細はこちら商品説明穏やかに緩やかに慎ましく鳴るギターの響き 40年自宅に置かれたアコースティックギターが奏でる余韻の時間 Goldmund、Heliosとして活躍するKeith Kenniffによる本人名義の作品が完成GoldmundやHeliosそして彼の妻であるHolie Kenniffとの共同プロジェクト Mint Julepなど様々な名義で活動するKeith Kenniff。 これまで本人名義ではサウンドトラックや企業のテレビCM などを手掛け自由な作風で楽曲を発表してきました。 2012年にテレビCMや映像の為の作品をコンパイルしたアルバム『ブランチーズ』以来となる作品が完成。 40年以上にわたって自宅のリビングルームに置かれ食卓で演奏されたり家族や友人の間を行き来していた為に磨耗や損傷のあるアコースティックギター。 彼がコロナで隔離生活をしていた時に2日間でギターとiPhone を使って制作した楽曲。 それは坂本龍一に『とても美しい音楽』と言わせたGoldmundの作風に近い雰囲気を持っています。 美しくも儚いイメージを持ち合わせたサウンドは、彼が隔離された部屋から外の景色を慈しみながら奏でるギターの音色。 日本のみCD化され音の雰囲気に合わせた特殊紙ジャケットで登場です。 ■日本のみCD化■特殊紙ジャケット仕様(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Voyage/2.Arches/3.There Was Loveliness/4.For Tomorrow/5.Half Remember/6.We Are A Circle/7.Bright Confusion/8.In The Willows/9.These Very Winds