出荷目安の詳細はこちら商品説明XTCのアンディ・パートリッジが、現時点でのラストアルバム『Wasp Star』以降に他のアーティストのために制作したマテリアルに、新たに自身で手を加え再構築した楽曲をコンパイル。 「成功しなかった私の作曲キャリア」と題されたEP「My Failed Songwriting Career」シリーズの第2弾が登場。 曲目リストDisc11.Seesaw/2.Let's Make Everything Love/3.Come On Back/4.Love Is The Future
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Anything Was Better/2.As We Live (Feat. Tim Armstrong & Rhonda Dakar)/3.Raised By Wolves/4.In the Mirror/5.Kiss the Ground/6.Jailbird/7.The Hard Way/8.My Heart/9.Let'Em Go/10.Worst for Me/11.Burdens (Feat. Hepcat)/12.Love Never Dies (Feat. the Skints)/13.Afterthought/14.Alien
出荷目安の詳細はこちら商品説明オルタナティヴ・ロック・シーンの中でミクスチャー・ロックというムーヴメントを生み出し、これまでのアルバム・セールスは全世界で8,000万枚以上を記録、このムーヴメントのNo.1バンドとしての地位を確立しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。 2022年で結成38年を迎えるバンドの貴重なTV/FMでの放送を収録した貴重なライヴ・アーカイヴがCD化!ギタリストのジョン・フルシアンテの脱退に伴い、新たにジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロを迎えて制作した『One Hot Minute』を携えて2年越しに行ったワールド・ツアーの中で、1996年4月16日のカリフォルニア州サンディエゴ公演はプロモーションを兼ね、MTV/FMラジオのためにて収録・放送される。 この放送時の音源によるライヴ・アルバムで、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカヴァー・ナンバーを除いてコンサートの模様をほぼ完全収録している。 デイヴ・ナヴァロというジョン・フルシアンテとは異なったタイプのテクニカルなギタリストを迎えてのライヴとであるだけにこれまでのバンドとは一味違ったパフォーマンスを披露しており、だけにファン待望のライヴ・アルバムと言えよう。 輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Anthony Kiedis (vo)Flea (b)Dave Navarro (g)Chad Smith (ds)Acacia Ludwig (cho)Rain Phoenix (cho)曲目リストDisc11.Give It Away/2.Suck My Kiss/3.Warped/4.Walkabout/5.Backwoods/6.My Friends/7.Higher Ground/8.Blood Sugar Sex Magik/9.Pea/10.Coffee Shop/11.Aeroplane/12.One Big Mob/13.Under The Bridge/14.Me & My Friends/15.Sweet Home Alabama/16.Deep Kick/17.Nevermind
出荷目安の詳細はこちら商品説明1972年にアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、テリー・チェンバーズ、そしてバリー・アンドリューズの4人によって結成されたXTCは1977年にヴァージン・レコードと契約、当時のニュー・ウェーヴ・ムーヴメントの中では独特のポップさで異彩を放ち人気を獲得する。 1979年にはバリー・アンドリューズの脱退に伴い、デイヴ・グレゴリーが加入する。 1982年にテリー・チェンバーズが脱退、以後3人で活動する。 1986年にトッド・ラングレンがプロデュースした『Skylarking』は世界的なヒットを記録する。 しかし現在はアンディ・パートリッジのみで実質活動休止状態である。 ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズ、そしてサイケデリック・ロックなどから影響を受けたXTCのサウンドはオリジナリティ溢れるもので日本のミュージシャンにも多大な影響を与えている。 そんなXTCの異なるサウンド・スタイルの貴重なライヴ・アーカイヴを遂にCDリリース!1979年8月『Drums And Wires』のリリースに伴いバンドは初のワールド・ツアーを行う。 その中でも日本〜オーストラリアを回る初のアジア・ツアーのうち7月20日オーストラリアのシドニー公演はプロモーション為に地元のFM局により収録・放送される。 本作はアンコールが除かれた放送音源を収録したライヴ・アルバムである。 新作の楽曲を交え、1st & 2ndの楽曲で構成されたセット・リストは初期XTCの魅力を伝えており、秀逸なライヴ・パフォーマンスを体感できる。 ボーナス・トラックとして同年9月のロンドン公演の模様を5曲追加収録。 輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Andy Partridge (g)Colin Moulding (b)David Gregory (g, kbds)Terry Chambers (ds)曲目リストDisc11.Beatown/2.Meccanik Dancing (Oh We Go!)/3.Making Plans For Nigel/4.The Rhythm/5.Roads Girdle The Globe/6.Science Friction/7.Life Begins At The Hop/8.This Is Pop/9.Battery Brides(Andy Paints Brian)/10.Cross Wires/11.Outside World/12.I'm Bugged/13.Crowded Room/14.Radios In Motion/15.Are You Receiving Me/16.I'll Set Myself On Fire/17.Real By Reel/18.Helicopter/19.Scissor Man/20.Instant Tunes/21.Dance Band
出荷目安の詳細はこちら商品説明オルタナティヴ・ロック・シーンの中でミクスチャー・ロックというムーヴメントを生み出し、これまでのアルバム・セールスは全世界で8,000万枚以上を記録、このムーヴメントのNo.1バンドとしての地位を確立しているレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。 2022年で結成38年を迎えるバンドの貴重なTV/FMでの放送での貴重なライヴ・アーカイヴがCD化!ジョン・フルシアンテの復帰と共に1999年にリリースした『Californication』の世界的ヒットに伴い2年をかけたワールド・ツアーを終えたバンドにとって2001年のライヴ活動はフェスティヴァル出演など僅か10公演の限られたものとなる。 その中でも1月21日に出演した〈Rock In Rio 2001〉 のヘッドライナーとしてのパフォーマンスはMTVを通して全世界に配信され話題となる。 本作はこの放送時の音源を使用したライヴ・アルバムで、アンコールを含めたパフォーマンスを完全収録している。 アルバムのメガ・ヒットを受けた出演であるだけにオーディエンスの熱狂ぶりは勿論、バンドもノリノリのパフォーマンスを披露したこの時期のバンドの貴重なライヴ・アーカイヴの登場!輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Anthony Kiedis (vo)John Frusciante (g)Flea (b)Chad Smith (ds)曲目リストDisc11.Around The World/2.Give It Away/3.Hello, Hello, I'm Back Again (John Solo)/4.Scar Tissue/5.Suck My Kiss/6.If You Have To Ask / John & Flea Jam/7.Otherside/8.I Just Want Some Skank / Beverly Hills/9.Emit Remmus/10.Pea/11.I Could Have LiedDisc21.I Like Dirt/2.Californication/3.Right On Time/4.Under The Bridge/5.Me & My Friends/6.Soul To Squeeze/7.Search And Destroy
出荷目安の詳細はこちら商品説明1972年にアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、テリー・チェンバーズ、そしてバリー・アンドリューズの4人によって結成されたXTCは1977年にヴァージン・レコードと契約、当時のニュー・ウェーヴ・ムーヴメントの中では独特のポップさで異彩を放ち人気を獲得する。 1979年にはバリー・アンドリューズの脱退に伴い、デイヴ・グレゴリーが加入する。 1982年にテリー・チェンバーズが脱退、以後3人で活動する。 1986年にトッド・ラングレンがプロデュースした『Skylarking』は世界的なヒットを記録する。 しかし現在はアンディ・パートリッジのみで実質活動休止状態である。 ビートルズやザ・ビーチ・ボーイズ、そしてサイケデリック・ロックなどから影響を受けたXTCのサウンドはオリジナリティ溢れるもので日本のミュージシャンにも多大な影響を与えている。 そんなXTCの異なるサウンド・スタイルの貴重なライヴ・アーカイヴを遂にCDリリース!アルバム・リリース毎に着実に成功を収めていくXTCが1982年2月にリリースした『English Settlement』は全英アルバム・チャートNo.5に、全米アルバム・チャートNo.48にランク・インするセールスを記録する。 しかしながらこれまでのハードなスケジュールのコンサート・ツアーに疲弊したバンドは、このニュー・アルバムのリリースに伴うツアーを行わず、プロモーションの為にアメリカ&ヨーロッパで11回のみコンサート・ツアー〈English Settlement Tour〉を行なう(以後、XTCはコンサートを一切行っていない...)。 この限定されたツアーの中で同年3月8日オランダのアムステルダムで行われたコンサートは地元のラジオ局のスペシャル番組用として収録・放送される。 当日のセット・リストは新作『English Settlement』の収録楽曲を中心にアンコールを含めて全18曲が演奏されているが、パフォーマンス上の問題から放送では2曲がカットされており、本作はこの放送音源を収録している。 XTCサウンドを確立したとされるこの新作の楽曲をライヴでは忠実に再現しており、XTCの音楽性の高さは勿論、ライヴ・バンドとしての凄さも知らしめるパフォーマンスを繰り広げている。 それだけに、バンドとしての最後のツアーの模様を捉えたこのライヴ・アルバムはファン待望のリリースである。 輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Andy Partridge (vo, g)Colin Moulding (vo, b)Terry Chambers (ds)Dave Gregory (g, kbds)曲目リストDisc11.Runaways/2.Jason And The Argonauts/3.Melt The Guns/4.Snowman/5.Ball And Chain/6.No Thugs In Our House/7.Senses Working Overtime/8.All Along The Watchtower/9.No Language In Our Lungs/10.Towers Of London/11.Making Plans For Nigel/12.Living Through Another Cuba/13.Generals And Majors/14.Real By Reel/15.Sgt. Rock (Is Going To Help Me)/16.Life Begins At The Hop
出荷目安の詳細はこちら商品説明UKパンク・ロックの雄としてセックス・ピストルズと双璧を成すザ・クラッシュはアルバム・リリース毎に成長を遂げ、パンク・ロックと言うジャンルを超越するサウンドを創り上げ、アメリカのマーケットでも成功を得て、数多くのバンドに影響を与える存在となる。 そんなクラッシュの全盛期のライヴ・アーカイヴが登場!アルバム『London Calling』の大ヒットにより期待が高まる中で1980年12月にリリースされた『Sandinista!』はレゲエ、R&B、カリプソなど様々な音楽のエッセンスを取り入れ、バンドはさらにパンク・ロックという殻を打ち破り、全米アルバム・チャート初登場No.24にランク・インし、ゴールド・ディスクも獲得する。 翌1981年には前年に行ったツアーに引き続きアメリカ〜ヨーロッパを回るツアーを行う。 アメリカ公演はニューヨークのライヴ・ハウスでの18公演のみでこのうち2公演はラジオ番組のために収録・放送される。 本作はこの放送時の音源のうち、6月8日の公演を収録したライヴ・アルバムで、セット・リストを完全収録している。 パンク・ロックを超越したオリジナリティ溢れるサウンドがアメリカで受け入れられヒットした自信から、ここで聴かせるクラッシュのサウンドはより力強く、そして説得力のあるものになっており、このライヴ・アルバムはファンにとって感涙ものだ!輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Joe Strummer (vo, g)Mick Jones (g, vo)Paul Simonon (b, cho)Topper Headon (ds, perc)曲目リストDisc11.London Calling/2.Safe European Home/3.The Leader/4.Train In Vain/5.(White Man) In Hammersmith Palais/6.Corner Soul/7.The Guns Of Brixton/8.The Call Up/9.Bankrobber/10.Lightning Strikes (Not Once But Twice)/11.Complete Control/12.Ivan Meets G.I. Joe / Charlie Don't SurfDisc21.The Magnificent Seven/2.Broadway/3.Somebody Got Murdered/4.Police & Thieves/5.Clampdown/6.Pressure Drop/7.One More Time/8.Brand New Cadillac/9.Career Opportunities/10.I'm So Bored With The U.S.A.
出荷目安の詳細はこちら商品説明1972年にアンディ・パートリッジ、コリン・モールディング、テリー・チェンバーズ、そしてバリー・アンドリューズの4人によって結成されたXTCは1977年にヴァージン・レコードと契約、当時のニュー・ウェーヴ・ムーヴメントの中では独特のポップさで異彩を放ち人気を獲得する。 1979年にはバリー・アンドリューズの脱退に伴い、デイヴ・グレゴリーが加入する。 1982年にテリー・チェンバーズが脱退、以後3人で活動する。 1986年にトッド・ラングレンがプロデュースした『Skylarking』は世界的なヒットを記録する。 しかし現在はアンディ・パートリッジのみで実質活動休止状態である。 ビートルズやビーチボーイズ、そしてサイケデリック・ロックなどから影響を受けたXTCのサウンドはオリジナリティ溢れるもので日本のミュージシャンにも多大な影響を与えている。 そんなXTCの異なるサウンド・スタイルの貴重なライヴ・アーカイヴを遂にCDリリース!1978年1月リリースの『White Music』でデビューしたXTCは当初パンク・ロックもしくはニュー・ウェーヴのジャンルに分類されてはいたがオールディーズやサイケデリック・ロックの影響を受けたサウンドは異彩を放つ。 デビュー・アルバムのリリース後にイギリス国内のみで80回近いコンサートを行なうが、その中で同年6月3日のリヴァプールで行われたコンサートはプロモーションの為に収録・放送される。 本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムで、コンサートの模様をアンコールを含めて完全収録している。 またセット・リストには同アルバムに収録されているボブ・ディランのカヴァー・ナンバーも含まれる。 ここで聴けるXTCのサウンドはデビュー直後であるだけに彼らの原点ともいえるサウンド・コンセプトを知ることのできる貴重なアーカイヴだ!ボーナス・トラックとしてBBCラジオの番組出演時のパフォーマンスを2曲追加収録。 輸入盤国内仕様 <日本語帯、英文ブックレット対訳付>Andy Partridge (g)Colin Moulding (b)Barry Andrews (kbds)Terry Chambers (ds)曲目リストDisc11.Radios In Motion/2.Cross Wires/3.Heatwave/4.Meccanik Dancing (Oh We Go!)/5.I'm Bugged/6.Crowded Room/7.Into The Atom Age/8.All Along The Watchtower/9.This Is Pop/10.I'll Set Myself On Fire/11.Do What You Do/12.Dance Band/13.Science Friction/14.Neon Shuffle/15.Fireball XL5/16.Statue Of Liberty/17.I'll Set Myself On Fire/18.New Town Animal In A Furnished Cage/19.All Along The Watchtower/20.This Is Pop
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界に笑顔とエナジーを注入するポップ・パンク・バンド『ゼブラヘッド』、2年延期の日本ツアーが遂に決定!新ボーカルを迎え、日本ツアーに合わせて来日記念盤発売!「遂に2年振り日本ツアー決定!でも、ツアー縮小、、。 会えなくなったみんなにも笑顔になってもらいたいから、ゼブラヘッドから日本だけのスペシャルな贈り物を用意したぜ!」by ゼブラヘッド10月のゼブラヘッド来日公演に合わせて、10月19日、日本限定来日記念盤の発売が決定!タイトルは日本ツアータイトルにもなっている「Ichi-go Ichi-e」(一期一会)で、日本での出会いを大切にしたいゼブラヘッドの日本愛満載の来日記念盤。 収録曲は新ボーカル、エイドリアンによる第3章最初のEP「III」収録の5曲。 そしてその5曲のインストゥルメンタル・バージョンが初収録される。 さらに、新曲も収録で、ジャケットも日本限定仕様のスペシャルは来日記念盤。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Lay Me To Rest/2.A Long Way Down/3.Homesick for Hope/4.Out of Time/5.Russian Roulette is for Lovers?/6.No Tomorrow/7.In A Crowd Alone/8.Out of Control with Zebrahead (Live from MAN WITH A MISSION presents “INTO THE DEEP” LIVE HOUSE VIEWING TOUR 2021)/9.Lay Me To Rest (Instrumental)/10.A Long Way Down (Instrumental)/11.Homesick for Hope (Instrumental)/12.Out of Time (Instrumental)/13.Russian Roulette is for Lovers? (Instrumental)
出荷目安の詳細はこちら商品説明盟友を失った悲しみを乗り越えてデペッシュ・モードがリリースする通算15作目のアルバム『メメント・モリ』1980年から40年以上の歴史を持つイングランド出身のエレクトロニック・ロック・バンド、デペッシュ・モード。 幾多のメンバー・チェンジを経て、1995年以降はデイヴ・ガーン(vo)、マーティン・ゴア(key, g)、アンディ・フレッチャー(key)のトリオ編成で活動し、世界中に熱狂的なファンを持つバンドだが、2022年5月にバンド創設期からのメンバーであるアンディ・フレッチャーが急逝したことにより、バンドは活動を停止するかに見えた。 しかし残された二人は、前作『スピリット』(2017年)リリースツアーを終えた2019年からアンディと共に取り組んでいたアルバムを完成させることが重要と考え、前作も手掛けたジェイムス・フォードに加え、ビョークやブラック・ミディなどを手掛けたマルタ・サローニをプロデューサーに迎えて、15作目となる全12曲収録のスタジオ・アルバム『メメント・モリ』を完成させた。 ※「メメント・モリ」はラテン語で「自分が(いつか)必ず死ぬことを忘るな」「死を忘ることなかれ」という意味の警句(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.My Cosmos Is Mine/2.Wagging Tongue/3.Ghosts Again/4.Don't Say You Love Me/5.My Favourite Stranger/6.Soul With Me/7.Caroline's Monkey/8.Before We Drown/9.People Are Good/10.Always You/11.Never Let Me Go/12.Speak To Me
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。 グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティーが約11年もの時を経て帰ってきた。 2000年代のアメリカン・ロックを語る上で外せないバンドが2020年代にリリースする待望のアルバム『WHERE THE LIGHT GOES』発売!■ グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティー。 デビュー作『ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー』でイキナリ大ブレイク、音楽シーンにおいて才能溢れるニュー・バンドとしての確固たる立ち位置を確立した。 アルバムからは「ロング・デイ」、「バック・トゥ・グッド」、「3 AM」を含む5曲のヒット・シングルが生まれ、全米セールスが1,200万枚を超えるダイアモンド・アルバムに認定された。 その後もマルチ・プラチナ・アルバムが2作品続き、2000年『マッド・シーズン・バイ・マッチボックス・トゥエンティー』、そして2002年『モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー』からも、「イフ・ユー・アー・ゴーン」、「ディジーズ」、「ブライト・ライツ」など、チャート1位を獲得した大ヒット・シングルがコンスタントに飛び出し、数々の賞も受賞してきた。 ■ グラミー賞には5度、アメリカン・ミュージック・アワードにも4度のノミネート。 2004年にはピープルズ・チョイス・アワードにて「フェイヴァリット・ミュージカル・グループ」部門を受賞している。 さらに、フロントマンのロブ・トーマスは最も輝かしい経歴を持つアーティストとして有名である。 グラミー賞を受賞し、11個のBMIアワード、そしてビルボードの選ぶ「ソングライター・オブ・ジ・イヤー」もソロ・ワークとサンタナ、ミック・ジャガー、ウィリー・ネルソンなど伝説的アーティストとのコラボの功績が認められ2度も受賞している。 彼がカルロス・サンタナとコラボした「スムース」(シングル、アルバム共に全米1位。 第42回グラミー賞で『年間最優秀楽曲賞』『年間最優秀レコード賞』を受賞)は、ビルボードが選ぶ「音楽史上最も人気のある曲」で2位にランク・イン。 1位は「ザ・ツイスト」だった。 同じくビルボードが選ぶ2000年〜2011年に最も活躍したホットなソングライター・トップ20でも5位に入り、アーティスト兼ソングライターとしては最も高い位置でのランク・インとなっている。 ■ 約25年にも亘る輝かしいキャリアの中で、これまで4作のスタジオ・アルバムしか発表していなかったマッチボックス・トゥエンティーが遂に再始動する。 約11年振りとなるスタジオのタイトルは『WHERE THE LIGHT GOES』。 アルバムのプロデュースを手掛けるのは、グレッグ・ワッテンバーグにバンド・メンバーであるポール・ドゥセットとカイル・クック。 完成した本作は、エネルギーに満ち溢れ、リアルで親しみやすく、そして何よりも今世界が求めている楽曲が数々収録されている作品だ。 ■ 2012年に前作『NORTH』をリリースしてから約11年。 その間、ソロ・アーティストとしてクリスマス・アルバムを含む3作のソロ・アルバムを発表したロブ・トーマスや、『Utopia』や『For All Mankind』といった映画やTVシリーズの音楽を手掛けきたポール・ドゥセットなど、マッチボックス・トゥエンティーのメンバーはそれぞれソロ活動を行ってきた。 そこで彼らが得た経験がこのバンドとしてのアルバムの中にも流れている。 アルバムからのファースト・シングルとなるアップテンポで希望に満ちた「Wild Dogs (Running In A Slow Dream)」を聴けば、彼らがいかに本作のリリースを心待ちにしていたかが伝わってくるだろう。 ■ まだアルバムに関する情報は決して多くないが、アルバムのリリースに合わせて彼らは大規模な北米ツアーを行うことも発表。 2000年代のアメリカン・ロックを語る上で外せないバンドが2020年代にリリースする待望のアルバム。 世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Friends/2.Wild Dogs(Running in a Slow Dream)/3.Rebels/4.One Hit Love/5.Warm Blood/6.Queen of New York City/7.Where the Light Goes/8.Hang on Every Word/9.Don't Get Me Wrong/10.I Know Better/11.No Other Love/12.Selling Faith
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Prologue: 'Mr Beckett Sir.'/2.Theatre of the Absurd/3.If I Go Mad/4.Baby Burglar/5.Act One: 'Surrounded On All Sides...'/6.C'est La Vie/7.What On Earth Is It (You Take Me For?)/8.Hour of Need/9.Act Two the Damsel in Distress...'/10.Round We Go/11.Act Three: 'The Situation Deteriorates...'/12.Lockdown and Frack Off/13.Beginners 101/14.Is There Anybody Out There?/15.The Law According to Dr. Kippah/16.Epilogue: and So Ladies and Gentlemen...'/17.Run for Your Life/18.Set Me Free (Let Me Be)/19.In My Street/20.Fin.: 'Ladies and Gentlemen...'