品 番:AS-157発売日:2017年09月22日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-157発売日:2017年09月22日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 予めご了承下さい。 サワノジャズへの原点回帰!ハンガリーの新星が挑むスタンダード・ソング・ブック。 瑞々しさの中に。 メロディックなセンスが輝きを放つ。 いきなり畑違いの話で恐縮だが、プロ野球阪神タイガースに原口文仁という選手がいる。 もともと捕手だが打撃が捨て難いので、一塁手として起用されることが多くなった。 背番号は94と些か大きい。 これには理由がある。 彼は育成枠から実力をつけてレギュラーにまでなった選手なのだ。 ゆえに、彼を指して「育成の星」などと呼んだりする。 別にタイガースファンであることを披歴せんがためにかく言うのではない。 このたびサワノが紹介するハンガリーのピアニスト、MIKLÓS GÁNYI がまさに当レーベルに取り、育成すべき新人であるからだ。 彼はネットを通じ、自らアトリエ・サワノに売り込みを掛けてきた。 実はこうしたことは珍しくない。 お陰様でヨーロッパのジャズ・ピアノ・シーンにあってサワノの名は通りが良く、インディペンデントでありながらもここを跳躍台としてメジャー・レーベルとの契約を得たアーティストも数多いことから、我こそはの意気に燃える挑戦者も現れる。 珍しいのはその演奏がサワノの耳に留まることだ。 MIKLÓS はその稀有な一人となり、CD制作のチャンスを与えられた。 勿論、育成枠となれば鬼のシゴキもある。 お題は全曲スタンダード! 数々の名演が残る素材を前にどこまで輝きを見せられるか……その成果が今皆様の耳に触れる瑞々しい響きなのだ。 公平に言えば、気負いが勝つところも見えつつ、シングル・トーンで紡ぎ出すラインのメロディックなセンスはキラリと光る。 未だ28歳、これからが楽しみだ。 皆様と共に、その成長を大切に見守って行きたい新星の登場である。 Text by 北見 柊■FEATURED ARTISTS Miklos Ganyi : piano Christian "Pecek" Lakatos : bass András "Pecek" Lakatos : drums発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. Just Friends02. All of You03. Poinciana04. I Hear a Rhapsody05. Someday My Prince Will Come06. Subconscious-Lee07. Law Years08. My Funny Valentine09. Work10. If I Should Lose You11. Autumn Leaves
品 番:AS-169発売日:2021年07月30日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-169発売日:2021年07月30日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 予めご了承下さい。 澤野⼯房何と1年7ヶ⽉ぶりの新譜です。 セルジュが、ピアノの⾳に注いだ感情の煌めきがきっとあなたに届きます。 本作は澤野⼯房、アトリエサワノシリーズの169枚⽬の作品だ。 少し振り返って、このフランスのピアニスト、セルジュ・デラートが初めて⽇本で紹介されたのは、AS029『ルッキン・アップ』(2003年)だった。 決して⼤きく主張するアルバムではないのだけど、独特なメロディの美しさがあり、彼にはスタンダードなどの曲もしっかり⾃分⾃⾝のものとして聴かせる腕がある。 そのAS029以降、じわじわとジャズファンの知るところとなり、サワノから本作を⼊れ14作をリリースしている。 そしていつも思うのは、デラートの作品はとにかく⼀曲⽬の選曲が抜群にすばらしい、ということ。 デビュー盤のミシェル・ペトルチアーニ作のタイトル曲も⾒事だったし、本作も実に聴き⼿を引きつける⼀曲⽬なのだ。 今回はブラジル、ジルベルト・ジルの「A Paz」。 このパラパラと降り注ぐようなピアノを何と⾔ったらいいのだろう・・淡⼝だけど⼼に残る演奏だ。 他にガーシュウィン、ルグラン、ジョビンにチャーリー・パーカーまで取り上げているが、すべての曲が「デラートのテンポ」と呼びたい、間とリズム、優しさを持っていて、そのマエストロぶりがよく伝わってくる。 そして最後に、⼀曲⽬に続く私のおすすめは、メランコリーな三曲目「ホエン・サニー・ゲッツ・ブルー」。 どこか懐かしいメロディの六曲目「ロレットの店で(Chez Laurette)」です。 さて、みなさんのお気に⼊りはどの曲になりますか。 Text by 神尾孝弥発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01.A Paz02.Nostalgia in Times Square03.When Sunny Gets Blue04.La valse des lilas05.That's Pad06.Chez Laurette07.Bloomdido08.Our Love Is Here to Stay09.Line for Lyons10.Never Let Me Go11.A Nice Guy12.Tricotism13.Joy Spring14.Fotografia
品 番:AS-148発売日:2016年01月01日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-148発売日:2016年01月01日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANOあなたをJAZZでROCKする!Tonuが心からの愛をこめて贈る、GREAT ROCK SONGBOOKその美しさ、心地よさは比類ありません。 これはまた、何ともストイックなジャケットが出来たものだ。 柔らかで優し気なイメージのヴィジュアルがほとんどのTõnuのアルバムの「顔」たちの中で、この新作は異彩を放つ。 いっそ無骨と言っても良いような力強さと、はっとするようなカッコよさ。 タイトルの「R」一発のレタリングが潔い。 個人的には素晴らしいデザインだと感じている。 ただ、そこから内容を推し量ることは出来ない。 ヒントを探るにはジャケを裏返して戴こう。 そこに並べられた曲名は、おそらく多くの方がすぐ分かる通り「R」ockのナンバーばかりなのだ。 実は、この企画はTonu本人が長く温めていた構想の実現で、彼が心からやりたいことをやってみせた、というものらしい。 どのアルバムでも必ずポップやロックのフィールドから選曲して、心憎いCookingを披露してくれたピアニストは、きっとこのジャンルを深く愛して来たのだろうと思ってはいたが、それにしても……。 U2、 Nirvana、 Guns’N 、Coldplayと、従来は殆どジャズの素材としては取り上げられなかった90’sの、言ってしまえばオルタナ名曲大全集。 ピアノ・トリオらしからぬその切り口は、しかし、聴いていただければ納得していただける通り、この上なく上質なジャズ演奏へと昇華されている。 言い切ってしまおうか?これがTonuの最高傑作。 だってめちゃくちゃ気持ち良いもん。 ああ、あの曲たちはこんなに美しいメロディだったか、と、あなたもきっと膝を打つだろう。 そうか、TonuにとってはBonoやAxelこそがGershwinだったんだ!なぜ、こんなに良いものが出来上がったのだろう?それは、このアルバムの背骨となった音楽がアーティストにとっての「R」ootsであり「R」omanceであったからに違いない。 ■FEATURED ARTISTSTonu Naissoo : pianoTaavo Remmel : bassAhto Abner : drums発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. With or Without You02. Come as You Are03. Blackbird04. Sympathy for the Devil05. Sooner or Later06. November Rain07. Viva la Vida08. This Used to Be My Playground09. Don't Look Back in Anger10. She
品 番:AS-167発売日:2019年12月06日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-167発売日:2019年12月06日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 予めご了承下さい。 これぞ珠玉、あまりにも透明。 Walter Langの繊細にして透徹した世界観がここに結晶。 あまりにも美しい北欧の夢がここに。 信じる者は救われる、とか。 だから、このCDを今手にしているあなたは以下をなすべきだ。 どのお店であれ、今すぐレジにこれを持って行き、そして我が物とすること。 そうすれば、ここに収められた音楽は永遠にあなたのものとなり、果てしなく聴き返すことができるから。 このアルバムについて言えることは、実は幾つかしかない。 あなたがジャズ・ピアノのファンであれば、必ず耳をそばだてることになる何かがある。 しかも、あなたが欧州、殊に、北欧発の演奏の愛好者なら、求めるものの殆ど全てを得ることが出来る。 え?あなたは長年アトリエ・サワノを聴いているって?その場合は問答無用です。 WALTERの新作はPure、と題されている。 Pureとはまた身も蓋もない……。 しかし、羊頭を懸けて狗肉を売るのが常の世間にあって、それが真に内容を映したタイトルであることに、あなたはきっと気づくことになる。 その透明感、不純物のない世界観、マテリアルのいくつかを自らの外に得ながらもぶれることのない作品としての統一感。 どれを取ってもPureとしか言いようがない。 これは音楽の湧水だ。 その底にクレソンを養うような清流だ。 あるいはミルキイ・ウエイがそれと分かるほどに暮れながら、なお残照を残す澄み切った夕空だ。 全編陶然とする美に満ちているが、中でも大半を占めるオリジナル曲は素晴らしい。 だから、音楽に触れて、自らの裡にある美を目覚めさせるために、あなたはWALTER LANGを信じるべきなのだ。 そこには、約束された救済があるだろう。 Text by 北見 柊FEATURED ARTISTSWalter Lang : pianoThomas Markusson : bassMagnus otro : drums発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. Branduardi02. Always and Forever03. Little Brother04. Meditation in F min05. 2 You06. Sad Song07. You Must Believe in Spring08. Half Moon Bay09. Phases10. Who Can I Turn Tov11. Meditation in Bb min
品 番:AS-156発売日:2017年08月04日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-156発売日:2017年08月04日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 予めご了承下さい。 鍵盤の上に乗せては紡がれる愛すべきジャズのエスプリ。 かならず大好きな一曲と出逢える。 ジャズの土壌に色とりどりの花を咲かせるオランダのピアニスト、ヨス・ヴァン・ビースト。 彼のピアノはふとした瞬間に、どういうわけか本当の言葉のように聴こえてくることがある。 これは私の勝手な想像なのだけど、彼の「ピアノ」は彼の「声」なんだと思う。 また別のふとした時には、その愛しいメロディをつい口ずさんでしまう自分がいる。 それがヨスの音楽だ。 トリオとしては約4年ぶりとなるこのアルバムには、愛しいスタンダードやオリジナル、そしてザ・ビートルズのカバーという全11曲が綴られている。 ハリー・ウォーレンの作の“You’re My Everything”はオープニングに相応しいゴージャズなナンバー。 憧れのジャズクラブに初めて足を踏み入れた時のような、ジャズの紳士らしい雰囲気がある。 オスカー・ピーターソンの名曲“L’Impossible”は私のお気に入りだ。 冒頭の旋律が紡がれた瞬間に明るい切なさがあふれ出し、泣きたいような何とも言えない気持ちになる。 鍵盤に乗せられたメロディが舞っては消える儚さは、ボサノヴァのリズムが現れてからも一層、その美しさを際立てている。 選曲において“Just Friends”と“On the Street Where You Live”は全体の大切なアクセントになっていると思う。 ジャズのエスプリと自由なモチーフが瑞々しく、どこかノスタルジックな感情を含みながら、誰もが胸躍る演奏を聴かせてくれる。 別々の環境に生きてきた人が、何かに手繰り寄せられるようにヨスのピアノと出逢う。 それはとっても素敵なこと。 だってこのアルバムには、かならず大好きになる一曲が入っているのだから。 Text by 小島 万奈■FEATURED ARTISTS Jos van Beest : piano Erik Schoonderwoerd : bass Ben Schroder : drum発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. You're My Everything02. Lady Madonna03. Bossa Nova Do Marilla04. L'Impossible05. Just Friends06. On the Street Where You Live07. Medley: If / Feelings08. Moonlight Serenade09. Freckles10. Old Folks11. Medley for Sir Paul: Here, There and Everywhere / Yesterday
品 番:AS-153発売日:2016年12月16日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-153発売日:2016年12月16日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 予めご了承下さい。 楽しい日々が、再びやってきた。 知る人ぞ知るオランダの名ピアニスト、レックス・ジャスパー。 幾多の困難を乗り越え、今ここに完全復活!オランダのジャズ・ピアノって、「らしさ」みたいなものがあるなぁ、と思う。 代表的なピアニストの名前を並べてみると、そこから浮かび上がる共通点に、きっとあなたも気づくだろう。 Pim Jacobs、Louis Van Dijk、Karel Boehlee、Arnold Klos 、Jos van Beestもちろん、Klos とBeestはサワノのファミリーと言って良い名前だけれど、それ以外の人たちも演奏を思い浮かべると、これがまた実に「澤野工房」していませんか?クリアなタッチ、美しい音色、メロディックなソロのライン。 そして、70年代からの「ネオ・スタンダード」を素材として選ぶところも。 親しみやすく、聴いて心地良く、そして、音楽として上質。 サワノがレーベルのイメージとして標傍し、追いかけてきたテーマを最も体現してくれるのは彼らなのかも知れない。 今回、体調不良によるリタイア状態からの復活を果たしたこのアルバムの主人公、Lex Jasperもまさにその一人だ。 75年リリースのOut of My Heart を愛聴して来られたファンも多いと思うが、新作も期待を裏切ることのない素晴らしい出来ばえになっている。 潔いほどにピアノを中心としたトリオとしてのまとまりも絶妙で、とにかく気持ちの良い演奏が聴ける。 録音も「サワノ・クォリティ」保証つき。 実に美しい。 気が付けばリピートして、延々とあなたの空間を満たしている…そんな音楽だ。 個人的には、ソロによるTr.3のトワイライトな拡がりに陶然とした。 我々は、またJasperの演奏に出会えた。 タイトル通り「楽しい日々が、再びやってきた」のだ。 Text by 北見 柊【FEATURED ARTISTS】 Lex Jasper : piano Edwin Corzilius : bass Frits Landesbergen : drums発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. Exactly Like You02. Poor Butterfly03. Both Sides Now04. One Morning in May05. Pure Imagination06. Shiny Stockings07. The Way You Look Tonight08. Liesje09. Haunted Ballroom10. Speak Low11. Emily12. Uma Cadeira13. In a Mellow Tone14. Happy Days Are Here Again
品 番:AS-151発売日:2016年10月14日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-151発売日:2016年10月14日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※インディーズ商品につき、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 予めご了承下さい。 確固たる技術、ダイナミックで繊細なプレイ。 心に残る一瞬一瞬と出逢うことになる。 新鮮でスリリングなアルバム。 これまで夜を描いてきたドイツのウォルター・ラング(p)がまた新たな世界への扉を開く。 今回は全編を通して世界の土地や音楽への心を綴った、回想と現実を漂うようなアルバムだ。 パット・メセニーの「ミヌアノ」(Tr.1)、ファンへ捧げる日本の名曲、ジャズスタンダードはそこそこに、たくさんのオリジナルによる全13曲が収録されている。 今回もトーマス・マークッソン(b)とセバスティアン・メルク(ds)という布陣で、作風に新しいニュアンスを加えながら、ダイナミックで繊細なプレイを展開する。 「牧歌」(Tr.2)は宮沢賢治の名作だ。 わずか3音 (ファ・ソ・ラ) の旋律は、独自のフィルターを通すことで、懐かしさと透明感が共存する世界に広がりを加える。 続く「フィドル」をイメージしたオリジナル(Tr.3)は前曲とのコントラストが面白く、欧州の牧歌風な明るい雰囲気がある。 ヴォイシングが中でも美しい表題曲「フル・サークル」(Tr.10)は、ジャズの基本である五度圏〈Circle of 5th〉で一周する、ということなのだと思う。 このアルバム全体の世界観にも通じるものがあり、ゆらゆらと浮遊しながらも3つのアーチによる美しい円が形成されていく。 クロージング(Tr.13)は、「カンザスの空」を描写した今までになくソウルフルでどこかロックなナンバー。 オーティス・レディングやキャロル・キングが歌ってそう、と思わせるような土や風の香りさえ感じる。 確固たる技術を持ち、光やランドスケープを操るウォルター・ラングは、フォトグラファーのような奏者だ。 この作品を手にした人は、ずっと心に残るであろう一瞬一瞬と出逢うことになる。 Text by 小島 万奈【FEATURED ARTISTS】 Walter Lang : piano Thomas Markusson : bass Sebastian Merk : drums発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. Minuano02. Bokka03. Play that Fiddle04. Mathias05. Oborozukiyo06. Season of Lent07. Full Blast08. Old Folks09. Bali10. Full Circle11. Gipsies in Byzantium12. Taksim Meydani13. Kansas Skies
品 番:AS-149発売日:2016年02月26日発売出荷目安:1〜2日□「返品種別」について詳しくはこちら□※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り品 番:AS-149発売日:2016年02月26日発売出荷目安:1〜2日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り父ペトルチアーニとセルジュ、二人の名手が紡ぐ極上のデュオローグ。 Serge Delaite、「街角」三部作、ここに完結。 「昼と夜のセルジュ」で好評を頂戴したSerge Delaiteの新作が届いた。 ジャケットをご覧戴ければ、前二作とこの作品が三部作を成していることがお分かりになるだろう。 おそらくは、晴れた午前の空気がそこに封じ込められた、緑の街角……さしずめ、これは「朝のセルジュ」なのだろう。 今回のフォーマットはギターとのデュオで、相方を務めるのは父ペトルチアーニこと、Tony Petrucciani。 そう、夭折の天才ピアニスト、Michel Petruccianiの実父だ。 おそらく、史上最も美しい音を聴かせてくれたピアニストの一人であるMichelの演奏を嫌う人は少ないだろうと思うが、その彼が短い生涯に遺した傑作のひとつが、父Tonyとのデュオであることはご存知だろうか?”Conversation” とタイトルされたそのアルバムを、個人的には「21世紀のUndercurrent」と呼んでいる。 それほどに、スリリングで、白熱して、美しい。 その演奏に接して、Michelのあのピアノは、一人彼の才能だけが生んだものではなく、「この父にして」ということなのだ、と分かった気がした。 その名手を対話の相手に得て、Sergeのピアノはいつにもましてリラックスしている。 これぞまさに、大人の余裕、ではあるまいか?休日のゆるやかな朝のしじまを彩る、穏やかにして滋味深い音楽がここに生まれた。 三部作全てで取り上げたTr.5を聴き比べするのもこのシリーズならではのお楽しみ。 お気に入りの椅子にゆったりと腰掛け、この小粋なアルバムとともに、素敵な時間を過ごして戴きたい。 ■FEATURED ARTISTSSerge Delaite : pianoTony Petrucciani : guitar発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. All of Me02. Moonlight in Vermont03. Stompin' at the Savoy04. In a Sentimental Mood05. I Can't Give You Anything but Love, Baby06. Sarah07. Body and Soul08. My Funny Valentine09. Summertime10. You Don't Know What Love Is11. The Shadow of Your Smile12. Darn That Dream13. Days of Wine and Roses14. Misty
品 番:AS-138発売日:2013年12月08日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-138発売日:2013年12月08日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO大切な人との、暖かで幸せな時間がそこにある。 沢山の“I LOVE YOU”が詰まった、甘くて美味しい贈り物。 美味しいお菓子やお気に入りの音楽は、いつだって大切な人たちとの時間を温かなものにしてくれる。 オランダのピアニスト、ヨス・ヴァン・ビーストの新作は、丁寧に作られたお菓子の箱。 そこには甘くて美味しい、たくさんの「I Love You」が詰まっている。 今回はピアノ・トリオを中心に、12曲中5曲でギターが参加している。 まずTokyoがモチーフのオリジナル(Tr. 2)は、軽やかな4ビートが魅力のトリオ・ナンバー。 和のメジャー・ペンタトニックが装飾的に用いられ、洋と和が融合したセンスの光る一品に。 それにしても楽器の構成や曲想によって、その時々の最高のパフォーマンスができるヨスはなんて素敵な奏者なんだろう。 例えばギターが入った表題曲(Tr. 4)は、繊細さをまといつつも全体が陽気な香りに包まれているし、ジョン・ルイスの名曲(Tr. 7)では冒頭のソロ・ピアノでクラシックのような格調を付け、後半に入った瞬間、世界はブルージーに一変する。 スティーヴィーの「Isn’t She Lovely」(Tr. 10)はとにかく楽しい。 「あえて弾かない音」がとても粋で、スウィンギン&ほんのりとハードバピッシュな造形は、甘くてビターな懐かしい味がする。 最愛の人を持つヨスだからこそ、こんなにもたくさんの「I Love You」を表現できるのだろう。 この作品は、お気に入りのお菓子の如く大切な人へも贈りたい、甘くて幸せな1枚だ。 ■FEATURED ARTISTSJos van Beest : pianoEvert J. Woud : bassFrits Landesbergen : drumsJoost Zoeteman : guitars発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. Hello Dolly02. Tokyo City Lights03. Dymphy's Song04. I Love You05. As Times Goes By06. You Look Good to Me07. Django08. On the Sunny Side of the Street09. Stella by Starlight10. Isn't She Lovely11. Acapulco12. 'Round Midnight
品 番:AS-135発売日:2013年09月20日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-135発売日:2013年09月20日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO澄みゆく静けさの中に無数の星がまたたく。 キャンバスに描かれたロマンティックなラヴソング。 しんと静けさに包まれた夜、澄んだ空には無数の星がまたたく。 上からピアノの音粒が舞い降りてくるとベースは低い鐘を鳴らし、シンバルがきらめくような足取りで現れた。 なんだか素敵なことが起こりそうな予感!音楽とイマジネーションがひとつになる、幸せな時間のはじまりだ(Tr.1)。 ドイツのピアニスト、ウォルター・ラングによる澤野工房の一作目が、この『Starlight Reflections』。 一聴すればわかる、これは12の夜の情景を切り取ったアートワークだと。 サイドにはスウェーデンからのベーシスト、トーマス・マークッソンと自国ドイツのドラマー、セバスティアン・メルクが起用されている。 ベースは歩いても歌っても美しく、ドラムは剛柔のバランスが良い。 ピアノはひんやりとした叙情性が印象的で、肘や手首の柔軟さに裏づけられた技量はもとより、旋律やヴォイシングにおける色・明・彩の巧みさが光る。 When Lights Are Low(Tr.2)がなんともロマンティックで可愛らしいこと! E♭のキャンバスに描かれたこのラヴソングは、彼らの手によって、遠い昔の夜に読んだおとぎ話に変身する。 可憐なピアノと軽やかなリズム、聴かせるツボを心得た演奏だと思う。 ピアノのソロで始まるI’m a Fool to Want You(Tr.11)は、旋律の最初の3音をモチーフに対位法が用いられて面白く、たっぷりのイントロと続く本編にはまるで縫い目がない。 透き通った音色は優しく、何かの秘密のように夜の余韻がたなびく。 ウォルター・ラングは今後、私たちにどんな新しい景色を見せてくれるのか。 今からとても待ち遠しい。 ■FEATURED ARTISTSWalter Lang : pianoThomas Markusson : bassSebastian Merk : drums発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. Waltzin'02. When Lights Are Low03. Could We Meet?04. In the Wee Small Hours of the Morning05. Sweet and Lovely06. No Moon Night07. Steppin' In08. I'll Remember Bill09. Misty Mountains10. Snow Castle11. I'm a Fool to Want You12. Without a Song
品 番:AS-136発売日:2013年10月25日発売出荷目安:1〜2週間□「返品種別」について詳しくはこちら□※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り品 番:AS-136発売日:2013年10月25日発売出荷目安:1〜2週間□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANO※数量限定につき、お一人様1枚(組)限りアコーディオンとセルジュのピアノが絶妙な音を奏でる。 穏やかな中にも、心華やぐ、素敵な作品。 これはまた洒落た企画ではないか。 サワノの看板ピアニストの一人であるSerge Delaiteの二枚の新作、ジャケットの意匠を是非ご覧戴きたい。 パリの街角の、午後のカフェと、夜のビストロ。 通りの名前を示すプレートには”AVENUE de ATELIER SAWANO”の文字が。 さしずめ、澤野工房がお届けする「昼と夜のセルジュ」(おっと……決してパクリではありませんぞ)というところ。 とすると、CDに収められた音楽は、ふたつの店の小さなステージで演奏されているものかも知れない。 「昼」はピアノ・トリオに、アコーディオンを加えた編成になっている。 パリの街に似合う音楽というと、どうしてもアコーディオンの音色を思い出してしまう。 実際、休日のセーヌ河畔では、今も当たり前にアコーディオン弾きを見かけられるはずだ。 旧いシャンソンに一番似合う伴奏は、多分そのセピア色の響きではないだろうか。 ここでの主人公は、だから、むしろアコーディオンを操るAlain Bruelだと言っていいだろう。 Sergeはいつもながらの軽やかなタッチでノスタルジックな世界を支えている。 選曲もまた彼らしく、誰もが知るスタンダードを趣味よくチョイス。 それらの楽曲はほとんどがアメリカ産のものなのだが、不思議なことに彼らが演奏すると、さしく「パリの音」になってしまう気がする。 シャンソンのエッセンスが香り立ち、漂いはじめるのだ。 晴れた日曜日の昼下がり、このCDをBGMに食事できたとしたら……あ、もちろん、できるなら大切な誰かと一緒が良い……かなり幸せな気分になれるのではなかろうか。 穏やかな中にも、心華やぐ、素敵な作品である。 ■FEATURED ARTISTSSerge Delaite : pianoPascal Combeau : bassJean-Marc Lajudie : drumsAlain Bruel : accordion発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. I Can't Give You Anything but Love, Baby02. The Very Thought of You03. Feelings04. My Romance05. Fascinating Rhythm06. But Not for Me07. Le Rouge et le Noir08. Bemsha Swing09. The Way You Look Tonight10. My Foolish Heart
品 番:AS-134発売日:2013年08月23日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□品 番:AS-134発売日:2013年08月23日発売出荷目安:4〜7日□「返品種別」について詳しくはこちら□CDアルバムジャズ発売元:ATELIER SAWANOサバティーノが煌めく音色で、色彩感溢れるメロディを紡ぐ。 2000年にリリースされ、入手困難な幻の名盤『Threeo』がここに蘇る。 冒頭からのけ反るような音が出てくるのである。 重量級のリズム陣がブルースはかくあるべしと握りしめた拳に、現代的洗練を込めて迫り来る。 対するサバティーノはタメを利かせた見事なノリで、ピアノを朗々と鳴り響かせ、今にもスピーカーから飛び出してきそうな活きの良さだ。 続くラテン曲となれば、これはもうオラシオ・エルナンデス無双。 負けじとジョン・パティトゥッチは得意の6弦ベースで技巧の限りを尽くし、サバティーノが煌めく音色で、色彩感溢れるメロディを紡ぐ。 まるで美音のシャワーのようなこのトラックをハイライトに、全編恐るべきテクニックを駆使しながら、難解なところが一つもない。 そして寂寥感のある名曲「The Old Country」でもほんのりとした暖かさを滲ませて、リスナーに音そのものをすくい取る至福な時を過ごさせてくれる。 だからピアノトリオの新名盤として、リリース以来愛され続けて来たのだろう。 また名盤の大切な条件は再発されることにある。 本作はサバティーノが1999年にシカゴの名門クラブ「JAZZ SHOWCASE」に出演したことを契機に、同地のHallwayレーベルからリリースされたが、気がつけば入手困難な状況で、タイミングを逃したファンからは歯噛みの大合唱だったのだ。 しかし真に優れた作品がそのまま埋もれる事はない。 ファンの声に応えるかのように澤野工房が動いた。 それは信頼出来る「耳」からのお墨付きでもある。 名盤の第二の誕生と言えよう。 『Threeo』が傍にあることで、我々はこれからも幸福な時間を過ごせるのだ。 ■FEATURED ARTISTSPaolo Di Sabatino : pianoJohn Patitucci : bassHoracio Hernandez : drums発売元:澤野工房/ATELIER SAWANO収録情報01. F.S. Blues02. Coco's Way03. Meeting of Memories04. Just in Time05. Hallucinations06. Negrito07. A Weaver of Dreams08. Sotto La Nerve09. The Old Country10. That's All