出荷目安の詳細はこちら商品説明音楽史に燦然と輝く「史上最高のソウル・アルバム 」ジェイムズ・カーの1stが復刻。 シングル9曲を収録、アーリー・イヤーズ・ベストの趣きも!サザン・ソウルの最重要レーベルの一つ、ゴールド・ワックス・レコード。 名実ともにその代表的なシンガーの一人こそがジェイムズ・カーだ。 M-1,M-2,M-7,M-12などの人気曲は言わずもがな、当時発表されたシングル盤もボーナス曲として収録。 歴史的名盤としての位置づけはもちろん“ Best Of Early Years”としての側面も楽しめるコレクションが完成した。 そのディープな歌声とシャウトが深く心に沁みわたり、どこまでも深いサザン・ソウルの迷宮に迷い込むキッカケになる一枚だ。 解説は本作に先駆け、オールデイズ・レコードからJames Carrのカバー盤をリリースしたばかりの青山ハルヒロ(THE FAVE RAVES)が担当。 両作品に通ずるソウル(魂)を全身で感じて欲しい。 解説:青山ハルヒロ/金子満(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.POURING WATER ON A DROWNING MAN/2.LOVE ATTACK/3.COMING BACK TO ME BABY/4.I DON'T WANT TO BE HURT ANYMORE/5.THAT'S WHAT I WANT TO KNOW/6.THESE AIN'T RAINDROPS/7.THE DARK END OF THE STREET/8.I'M GOING FOR MYSELF/9.LOVABLE GIRL/10.FORGETTING YOU/11.SHE'S BETTER THAN YOU/12.YOU'VE GOT MY MIND MESSED UP/13.I CAN'T MAKE IT/14.LOVER'S COMPETITION/15.TALK TALK/16.LET IT HAPPEN/17.A LOSING GAME/18.GONNA SEND YOU BACK TO GEORGIA/19.I'M A FOOL FOR YOU/20.A MAN NEEDS A WOMAN/21.STRONGER THAN LOVE
出荷目安の詳細はこちら商品説明97年から98年にかけて行われたプリンス史上最長のツアーの最終盤のオランダ公演後に、超豪華なゲストを迎えて行われたアフター・ショウ!97年の1月から始まり98年の暮れまで断続的に続いたプリンス史上最長となる“Jam Of The Year Tour”(とそれに関連するツアー)の最終盤、98年12月23日にオランダのユトレヒトで行ったライヴの翌日に行われたアフターショウの模様を、ドイツのラジオ局が放送したレア音源!プリンスは本編のライヴが終了した後(または翌日)、別の会場でアフターショウと称した自由な内容のライヴをやることが多々あり(場合によってはチケットの発行すら怪しい突発的なものもあるようだ)、特にオランダではその確率が高いようだ。 この日のショウはこれまでになく豪華なゲストが参加。 元スライ&ザ・ファミリー・ストーンからラリー・グラハム(b)とシンシア・ロビンソン(tp)、ジェリー・マーティニ(sax)の3人。 地元オランダ出身のキャンディ・ダルファー(sax)とその父ハンス・ダルファー(sax)。 そして、レニー・クラヴィッツ(g, ds, vo)。 バンドのニュー・パワー・ジェネレーションも、オリジナルの編成は96年までで解体され、キーボードのモーリス・ヘイズを残してメンバーを刷新。 ここから10年に渡ってプリンスのリズムを支えることになるロンダ・スミス(b)が加入している。 この日演奏されたのはサンタナやハービー・ハンコックなどのカヴァー曲が中心で、レニー・クラヴィッツとは「Are You Gonna Go My Way」をやったり、ファミリー・ストーン組とはスライの曲をやったり、そこにキャンディ・ダルファーが絡んだり。 ショウというよりもこれぞミュージシャン同士によるセッションという感じで、プリンス・ファンだけでなく、ブラック・ミュージック・ファンにとってもたまらない内容だ。 ・国内仕様盤・解説: 池上尚志Prince:Lead vocals, guitar, Kirk Johnson:drums, percussion and vocals, Rhonda Smith:bass, Mike Scott :guitar, Morris Hayes:Keyboards, Marva King:backing vocal<Guests> Larry Graham:bass, vocal, Cynthia Robinson:trumpet, Jerry Martini:saxophone, Candy Dulfer:saxophone, Hans Dulfer:saxophone, Lenny Kravitz:guitar, drums, vocal, tamborine(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Cissy Strut/2.Superstition/3.Chameleon/4.Asswoop(Asswhuppin' In A Trunk)/5.The Undertaker/6.Joy & Pain/7.I Know You Got Soul/8.I Got My Groove On/9.Hair/10.Love & Happiness/11.Are You Gonna Go My Way/12.The JamDisc21.Mad/2.I Want To Take You Higher/3.Days Of Wild/4.Thank You For Taking Me To Africa/5.You Can Make It If You Try/6.Forever In My Life/7.Everyday People/8.Jam/9.Batuka/Soul Sacrifice/Toussaint L'Ouverture/10.The Question Of You/11.Gett Off/12.When You Were Mine/13.Osama Bin Laden Get Ready To Bomb
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本が誇るファンク/ソウル・DJ/キュレーター、黒田大介選曲・監修クラレンス・リード、T.K.プロダクション期24枚のシングル盤をコンパイル今、明かされるマイアミ・ソウルの秘宝(メーカー・インフォメーションより)内容詳細黒田大介による選曲・監修のもと、クラレンス・リードが1969年〜80年に遺したシングル盤を詰め込んだ編集盤。 〈TKレコード〉のプロデューサー、ソングライター、アレンジャーとしてマイアミ・ソウルを支えたクラレンスの魅力が凝縮された内容だ。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.Fools Are Not Born (They Are Made)/2.Part Time Lover/3.Nobody But You Babe/4.Send Me Back My Money/5.I'm Gonna Tear You A New Heart/6.I'm A Man Of My Word/7.I've Been Trying/8.Don't Look Too Hard/9.Chicken Hawk/10.That's How It Is/11.Masterpiece/12.Down The Road Of Love/13.Direct Me/14.You Knock Me Out/15.You Got To Fight/16.Three Is A Crowd/17.“Why Baby Pt.1/18.“Why Baby Pt.2/19.I Get My Kicks/20.Gotta Take It Home To Mother/21.Miss Hot Stuff/22.Mr.Hot Stuff/23.Love Every Woman You Can/24.Ten Tons Of Dynamite/25.Good Old Days/26.I'm Gonna Do Something Good To YouDisc21.Real Woman/2.Ruby/3.Two People In Love/4.Till I Get My Share/5.With Friends Like These (Who Needs Enemies)/6.Funky Party/7.Winter Man/8.When My Daddy Rode The West/9.Rockin' Chair/10.Baptize Me In Your Love/11.Whatever It Takes/12.Come On With It/13.Mr.Smith's Wife/14.Shake Your Butt/15.Caution! Love Ahead/16.Just Another Guy In The Band/17.I'm Excited/18.You Get Me Up/19.It's Hell Trying To Get To Heaven
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本が誇るファンク/ソウル・DJ/キュレーター、黒田大介選曲・監修による超労作、クラレンス・リードの T.K.プロダクション期のシングル集に続き、今度は、クラレンス・リードがソング・ライティングを手掛けた珠玉のマイアミ・ソウルをコンパイル。 選曲・監修は、「ソウル界の張本」ことmaskmanと、レコ屋に通って50年のTHE SHARKのソウル界のレジェンド二人!<選曲・監修者プロフィール>■ maskman70 年代からソウルシーンに出入りしている筋金入りのソウルじじい。 古い考えで凝り固まってるので「ソウル界の張本」と影で呼ばれている。 鈴木啓志氏等がメンバーのご長寿イベント「アルツハイマー」主催。 マンスリーの兄弟イベント「プチアルツ」も主催。 他にはスウィートソウル・オンリーのイベント「Sweet Magic 」、流浪のイベント「You Gotta Soul 」などのレギュラー DJ で、年寄りのくせに忙しくしている。 ソウル関係の書籍の執筆多数、コンピレーションの企画・制作多数。 ウルトラ・ヴァイヴからは『Masterpieces of 70ʼ s Vocal Group Gem compiled by maskman』(OTLCD2570) を 2022 年にリリース。 ■THE SHARK1960 年静岡県生まれ。 レコードコレクター。 中学一年生の頃から始めたレコードショップ通いは現在まで続く。 米国留学中に黒人学生達から「ウチのオヤジと音楽センスが同じ」と笑われる経験あり。 DJ としてプチアルツ、夕方ソウル等で活躍中。 ライナーノーツ等の執筆活動はたまあに。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Jimmie Bo Horn / I Can't Speak (Dade Records / 1969)/2.Audrey Royal & The Reid Singers / Come On Playboy (Alston Records / 1969)/3.J. P. Robinson / Please Accept My Call (Alston Records / 1970)/4.Benny Latimore / I'll Be Good To You (Dade Records / 1970)/5.James Knight And The Butlers / Baby Please Pretty Please (Cat / 1971)/6.Willie Johnson / That's How It Is (Drive / 1971)/7.Little Beaver / I'm A Man Just Like You (Cat / 1971)/8.Betty Wright / If You Love Me (Like You Say You Love Me) (Alston Records / 1972)/9.George McCrae / Back Dues (Glades 1702 / 1972/10.Harold Melvin & The Blue Notes / Hot Chills Cold Thrills & Fever (Dash / 1972)/11.Johnny K. & The Home Boy's / Screwdriver (Drive / 1972)/12.Betty Wright / Is It You Girls (ALSTON / 1972)/13.Jimmy Bo Horne / Down The Road Of Love (Dade Records / 1972)/14.Willie Johnson / It's Got To Be Tonight (Cat / 1972)/15.Latimore / There's No End (To My Love For You) (Glades / 1973)/16.Johnny K / I Got Bills To Pay (Drive / 1973)/17.J. P. Robinson / Our Day Is Here (Blue Candle / 1974)/18.Lynn Williams / Is It Possible (Dade Records / 1975)/19.Wildflower / You Knock Me Out (Dash / 1976)/20.George & Gwen McCrae / Winners Together Or Losers Apart (Cat / 1976)/21.Funky Party Band / Love President (Alston Records / 1976)/22.The D.C. Three / Baptize Me In Your Love (Reid's World / 1977)/23.Willie And Barbara / Sleep With Me (Reid's World / 1977)/24.James T / Beggin' (Reid's World / 1977)/25.David Hudson / Must I Kill Her (Alston Records / 1978)
出荷目安の詳細はこちら商品説明耀く夢を見た。 求め続ける現実の中で。 圧倒的なカリスマ性とジャンルを飛び越えた独自の音楽性でシーンに多大なる影響を与え続ける永遠の貴公子、プリンス。 彼が新たなバンド、ニュー・パワー・ジェネレーションを率いて1991年に発表した名作『DIAMONDS AND PEARLS』が、再びその宝石のごとき輝きを放ち始める…!こちらはオリジナル・アルバムに初のリマスターを施した音源を収録した、リマスタード・エディション!「今ではアーティストが1年半の間に4、5枚のアルバムをリリースするのも珍しくなくなってきたが、プリンスは何十年も前に既にそれをやっていた」 ─ チャックD、2023年◆『DIAMONDS AND PEARLS』は、プリンスの13作目となるオリジナル・アルバムであり、新しいバック・バンド、ザ・ニュー・パワー・ジェネレーションを起用した最初の作品である。 「Gett Off」や「Cream」、そしてアルバム・タイトル曲『Diamonds And Pearls』を含む6曲の世界的大ヒット・シングルを収録したこのアルバムは、米国と英国でマルチ・プラチナム・ディスクを獲得し、世界的大ヒットを記録したアルバムだ。 ◆2019年発表の『1999』のデラックス・リイシュー、2020年発表の『SIGN O' THE TIMES』のデラックス・リイシューに続く、プリンスの伝説的なヴォルト(保管庫)を深く掘り下げる第三弾作品として、今回この世界的大ヒットを記録したアルバム『DIAMONDS AND PEARLS』が、豪華デラックス・ボックス・セットとなって登場することとなった。 この名作アルバムの初となるリマスター盤には、47曲の未発表音源と共にプリンスの伝説的保管庫から2時間以上に及ぶコンサート・パフォーマンスの未発表映像も収録される。 ◆『DIAMOND AND PEARLS (REMASTERED)』には、そのタイトルにある通り、アルバムの最新リマスター音源が収録されている。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Thunder/2.Daddy Pop/3.Diamonds And Pearls/4.Cream/5.Strollin'/6.Willing And Able/7.Gett Off/8.Walk Don't Walk/9.Jughead/10.Money Don't Matter 2 Night/11.Push/12.Insatiable/13.Live 4 Love
出荷目安の詳細はこちら商品説明本作では1973年7月4日にイギリスはブライトン・シアターで行われたパフォーマンスを収録。 代表作『Innervisions』からの楽曲を中心に、インプロヴィゼーションや数多くのヒット・ナンバー、また当時未発表であったアルバム未収録楽曲‘(You've Been Better To Me Than) A Lot Of My Dreams’をエンディングで披露したファン必聴のアーカイヴだ!・初回限定盤・輸入盤国内仕様<帯、英文ブックレットの対訳付き>スティーヴィー・ワンダー (kbds, vo)マイケル・センベロ (g)レジー・マクブライド (b)オリー・E. ブラウン (ds)ワンダーラヴ (cho)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.負傷(コンチュージョン) (incl. ドラム・ソロ)/2.インプロヴィゼーション/3.ハイアー・グラウンド/4.スーパーウーマン/5.トゥ・ノウ・ユー・イズ・トゥ・ラヴ・ユー/6.涙をとどけて/7.愛の国/8.サンシャイン/9.迷信/10.ア・ロット・オブ・マイ・ドリームス