出荷目安の詳細はこちら商品説明世界最高峰のヴァイオリニスト、待望のバッハの協奏曲をリリース超絶的技巧が光るコンチェルト・ソリストとしての活躍はもちろん、室内楽奏者、指揮者としても活動するなど、一ヴァイオリニストの枠に収まりきらないアーティスト性が持ち味のアーティスト、レオニダス・カヴァコス待望のバッハのヴァイオリン協奏曲集。 気脈通じるアポロン・アンサンブルを率いて、第1番、第2番の協奏曲の他に、チェンバロ協奏曲としても知られるBWV.1052RとBWV.1056Rも収録した、選曲の審美眼も光る内容になっています。 (メーカー資料より)【収録情報】J.S.バッハ:● ヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV.1052R● ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.1041● ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.1042● ヴァイオリン協奏曲ト短調 BWV.1056R● 管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068〜アリア レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン) アポロン・アンサンブル 録音時期:2023年9月7-9日 録音場所:ギリシャ、メガロン・アテネ・コンサート・ホール、ディミトリ・ミトロプーロス・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052R I Allegro/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052R II Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052R III Allegro/4.ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041 I [Allegro moderato]/5.ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041 II Andante/6.ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 BWV1041 III Allegro assai/7.ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042 I Allegro/8.ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042 II Adagio/9.ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV1042 III Allegro assai/10.ヴァイオリン協奏曲 ト短調 BWV1056R I [Allegro]/11.ヴァイオリン協奏曲 ト短調 BWV1056R II Largo/12.ヴァイオリン協奏曲 ト短調 BWV1056R III Presto/13.アリア(管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068より)
Bach, Johann Sebastian バッハ / ヴァイオリン協奏曲集 レオニダス・カヴァコス、アポロン・アンサンブル 【BLU-SPEC CD 2】 2,860 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ケラスの驚異的超絶技巧×ミナーシ率いるアンサンブル・レゾナンツの痛快な管弦楽による最強至高の化学反応世界最高峰のチェロ奏者、ジャン=ギアン・ケラス。 冴え渡った切れ味の技巧と知的頭脳的ひらめき、そしてそこに近年さらなる深みをました音楽性が加わり、とどまるところを知らない活動を見せています。 このたびのケラスの新譜は、18世紀半ば、そして19世紀の幕開けに誕生したチェロ協奏曲2篇。 どちらも超絶技巧が求められ、しかし軽やかに弾かねばならぬ難曲ですが、ケラスはらくらくと自由に歌いあそぶ余裕も見せながらの演奏を展開しています。 管弦楽はアンサンブル・レゾナンツ。 こちらも過去の偉大な作品から現代音楽まで切れのある解釈で聴き手を魅了するアンサンブルで、まさにケラスと絶好の相性の良さ。 2017年にはC.P.E.バッハのチェロ協奏曲(イ短調) のディスクを録音しております。 指揮のミナーシは2018年からアンサンブル・レゾナンツのアーティスト・イン・レジデンスを務め、現在までその関係は延長されています。 ミナーシにとって特にC.P.E.バッハはこれまでにも頻繁にとりあげている作曲家。 徹底した資料研究と明確な音楽ヴィジョンで、当時の熱気や喧騒までをも彷彿とさせるような「生きた」演奏を展開しています。 アントニン・クラフトはボヘミアの小さな町で生まれ、プラハ大学で学び、チェロの教本でも知られるウェルナーのレッスを受けます。 ウィーンに移り、チェロの妙技で人々を魅了。 ニコラウスI世ヨーゼフ・エステルハージのオーケストラの首席チェロ奏者を務め、J.ハイドンの指揮のもと様々な作品を演奏する傍ら作曲も師事しました。 ハイドンのチェロ協奏曲ニ長調や、ベートーヴェンの三重協奏曲のチェロ・パートはクラフトのために書かれたと言われており、彼がいかに優れた奏者だったかということが窺われます。 そしてクラフトのチェロ協奏曲は音域の広さと超絶技巧に驚かされますが、ケラスはそんなことを感じさせない軽やかな技巧で演奏、さらに2楽章ではお遊びも交えるほどの余裕ぶりです。 C.P.E.バッハ[1714-1788]のチェロ協奏曲は、彼がもっとも充実していたベルリン時代に書かれたもの。 とある当時の大名手を念頭に書かれたと考えられ、エレガントな雄弁さで貫かれており、わかりやすいコントラストなどは控えられています。 喜びに満ちた終楽章まで、C.P.E.バッハの旋律の美しさをたのしめる作品です。 (輸入元情報)【収録情報】● クラフト:チェロ協奏曲ハ長調 Op.4 (1804)● C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲変ロ長調 H436, Wq171 (1751) ジャン=ギアン・ケラス(チェロ/Gioffredo Cappa, 1696) アンサンブル・レゾナンツ リッカルド・ミナーシ(指揮) 録音時期:2023年9月 録音場所:ハンブルク、フリードリヒ=エーベルト=ハレ 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 クラフト、アントニン(1749-1820) / クラフト:チェロ協奏曲ハ長調、C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲変ロ長調 ジャン=ギアン・ケラス、リッカルド・ミナーシ&アンサンブル・レゾナンツ 【CD】 3,431 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明「オーケストラ界がひれ伏す若き指揮者」〜ガーディアン紙ショスタコーヴィチの音楽は、クラウス・マケラとオスロ・フィルハーモニー管弦楽団との関係が始まった当初から、彼らのプログラミングの中核をなしており、彼らが交響曲第5番を初めて演奏したのは、マケラが首席指揮者に就任する前の2019年11月でした。 8月14日にオスロで行われる交響曲第5番の特別公演は、デッカからのアルバム発売を記念するものです。 そして、ザルツブルグ音楽祭とベルリン音楽祭でのコンサートを含むツアーでショスタコ?ヴィチの交響曲を演奏する予定です。 また、マケラはBBCプロムスでパリ管弦楽団と共演し、今年(2024年)デッカからリリースされたドビュッシーとストラヴィンスキーの作品を演奏します。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ショスタコーヴィチ:1. 交響曲第4番ハ短調 Op.43Disc22. 交響曲第5番ニ短調 Op.47(『革命』)3. 交響曲第6番ロ短調 Op.54 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2022年1月(3)、9月(1)、2023年5月(2) 録音場所:オスロ、コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 Shostakovich ショスタコービチ / 交響曲第4番、第5番、第6番 クラウス・マケラ&オスロ・フィル(2CD) 【CD】 3,542 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ネヴィル・マリナー生誕100年記念ボックス長いキャリアの中で、充実した賞賛されるディスコグラフィを築き上げ、史上最も多くの録音とベストセラーを記録した指揮者のひとり、マリナーの至芸このネヴィル・マリナー[1924-2016]の80枚組CDボックスは、生誕100年を迎える2024年4月15日を記念して、EMIクラシックス(75CD)、エラート(3CD)、ヴァージン・クラシックス(1CD)、Teldec(1CD)の音源をすべてまとめたものです。 マリナーはもともと18世紀音楽の指揮者として名声を博し、現代の楽器を使用しながら歴史に基づいたアプローチを開拓しました。 バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトが重要な位置を占めていますが、レパートリーは17世紀から20世紀後半まで幅広く、交響楽、協奏曲、合唱曲、オーケストラ曲、オペラやオペレッタからの抜粋、 そしてナレーターとの共演など幅広いジャンルの音楽を手がけています。 マリナーは長いキャリアの中で、充実した賞賛されるディスコグラフィを築き上げ、史上最も多くの録音とベストセラーを記録した指揮者のひとりとなりました。 1958年に同僚のグループとともに室内オーケストラである「アカデミー室内管弦楽団(アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)」を設立。 この豊かで多様なコレクションの中で際立っているアカデミー室内管弦楽団との演奏は、バロックとバロックで変革をもたらした19世紀と20世紀のクラシックのレパートリーを、新鮮でスタイリッシュな精神を一貫して体現しています。 指揮者としてのマリナーの卓越性と影響力は、シュトゥットガルト放送交響楽団、シュターツカペレ・ドレスデン、ロンドン交響楽団、ノーザン・シンフォニア、ロサンジェルス室内管弦楽団、ミネソタ管弦楽団との録音によってさらに証明されました。 ネヴィル・マリナーは、1924年にイギリスのリンカン市で生まれました。 彼の最初のヴァイオリンとピアノの先生は、本職が大工だった父親でした。 1939年に英国王立音楽大学でヴァイオリンの勉強を始めました。 彼は 1941年から1943年まで軍隊に勤務しましたが、王立音楽大学に戻り、パリ音楽院に留学し1年間過ごしました。 音楽教師として短期間務めた後、特にフィルハーモニア管弦楽団とロンドン交響楽団、室内楽奏者として生計を立てるようになり、1954年にロンドン交響楽団の第2ヴァイオリン首席に就任。 アカデミー室内管弦楽団の活動と並行しながら1969年までロンドン交響楽団の職に留まりました。 オーケストラ奏者として共演した指揮者の中にはトスカニーニやフルトヴェングラーもいました。 マリナーが指揮者としてのキャリアをさらに深めようと決意したとき、1961年にロンドン交響楽団の首席指揮者に就任したピエール・モントゥーから指導とレッスンを受けました。 1958年、マリナーは仲間の弦楽奏者のグループとともにアカデミー室内管弦楽団を設立しました。 グループ名は、彼らが最初のコンサートを行ったトラファルガー広場近くの教会の名前から取られました。 当初このグループはバロックのレパートリーに焦点を当てており、指揮者はいませんでしたが、マリナーはすぐに指揮者の役割を引き受け、時にはヴァイオリンを弾きながら指揮することもありました。 しだいに管楽器、打楽器、合唱団まで拡大し、レパートリーの範囲は大幅に広がりました。 マリナーは2011年まで音楽監督を務めました。 マリナーは、チェンバロ奏者で音楽学者のサーストン・ダートやホルン奏者のバリー・タックウェル、クラリネット奏者のジェルヴァース・ドゥ・ペイエなどの著名なオーケストラ奏者やソリストと緊密に協力しました。 マリナーは90歳の誕生日のインタビューで、「当時(1950年代後半)のバロック音楽は、ゆっくりとしていて、厚く、曇っていて、真剣に受け止められておらず、まるで古代の遺物のようだった。 そこで新たにテクスチャーの明瞭さとテンポの活力を求めたのです。 アカデミー室内管弦楽団の響きのおかげで世界中で称賛されるようになった」と語っています。 ガーディアン紙は、「多くの人に喜びを与えた最高品質の音楽制作の人生」と称賛しました。 テレグラフ紙は「エネルギーと生産量において、マリナーには匹敵する者はほとんどいなかった。 彼は2000曲の音楽作品を600回以上録音しており、これはカラヤン以外のどの指揮者よりも偉大な遺産」と評しています。 1987年ニューヨーク・タイムズ紙はマリナーを「中道派の古楽運動と呼ばれるものの最もスタイリッシュな指揮者」と評し、同紙はマリナーの死亡記事で「マリナーはただ多作な音楽家だったわけではない。 彼はまた、モーツァルト、バッハ、ヘンデルの作品など、近世の音楽を現代でどのように演奏すべきかについての議論でも目立った人物でした。 彼は古楽のためのより小規模で機敏なグループを提唱し、そのレパートリーを現代の楽器で演奏することに専念し続けた」と書いています。 グラモフォン誌の編集長ジェームス・ジョリーは「鮮明なアンサンブル、素晴らしいダイナミズム、リズミカルな活気、驚くべき劇的な激しさ、スタイル、完全な技術的安全性。 マリナーがその長い生涯を通じてクラシック音楽の世界に与えた影響を過小評価してはいけない。 ピリオド・パフォーマンス運動の物語が語られるとき、あまりにも多くの場合、物語は伝統的な20世紀の交響楽団の活動から、バロックと古典のレパートリーを「救い出し」、歴史に基づいた新興のアンサンブルへと飛躍します。 このアプローチは作曲家も認識していたかもしれません。 しかし、これら2つのまったく異なる世界の間の重要なリンクは室内オーケストラの仕事であり、マリナーとアカデミー室内管弦楽団は最も中心的なアンサンブルのひとつであり、世界で最も録音され賞賛されているアンサンブルのひとつです」と書いています。 ガーディアン紙は「彼のバッハ、ヴィヴァルディ、ヘンデル、ハイドン、モーツァルトは快活で優雅でした。 彼は20世紀のイギリスの弦楽に専門知識と直観的な理解をもたらした。 そして、ハイドンの『天地創造』のような彼の大規模な作品の録音のいくつかには、今後何年も売れ続ける光沢と輝きがある」と書いています。 マリナーはアカデミー室内管弦楽団を超えて、ロサンジェルス室内管弦楽団の最初の音楽監督、ミネソタ管弦楽団(1979〜87年)とシュトゥットガルト放送交響楽団(1983〜89年)の両方で音楽監督および首席指揮者を務めました。 彼はまた、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やニューヨーク・フィルハーモニック、NHK交響楽団への客演など、世界中の主要なオーケストラにゲスト出演しました。 *各CDは、オリジナル・ジャケットデザインの紙ジャケに封入。 *旧EMIから発売されておりました元キャピトル音源のアルバム(レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリアなど)は、現在ユニバーサルが権利をもっているため、このボックスには収録されておりません。 *ブックレットには、音楽評論家タリー・ポッター氏によるコメントが掲載(欧文のみ)。 *歌詞対訳は掲載されておりません。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1M-A.シャルパンティエ:● テ・デウム H.146● マニフィカト H.74 アカデミー室内管弦楽団&合唱団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:XI.1990, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc2J.S.バッハ:● カンタータ『しりぞけ、もの悲しき影』(結婚カンタータ) BWV.202● カンタータ『わが楽しみは、元気な狩のみ』(狩のカンタータ) BWV.208 エリー・アメリング(ソプラノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:3 & 5-7.VI.1972, Kingsway Hall, LondonDisc3● J.S.バッハ:マニフィカト ニ長調 BWV.243● ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調 RV.589 バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)、他 アカデミー室内管弦楽団&合唱団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:X.1990, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc4J.S.バッハ:● クリスマス・オラトリオ BWV.248〜『備えよシオン、優しい心で』● カンタータ第190番BWV.190〜主に向かいて新しき歌をうたえ● カンタータ第129番BWV.129〜ほめ讃えよ、主を● カンタータ第34番BWV.34〜幸あり、汝ら選びぬかれた魂● ヨハネ受難曲 BWV.245〜全ては終わった● あなたがそばにいたら BWV.508● カンタータ第6番BWV.6〜神のいとし子よ● カンタータ第161番BWV.161〜来たれ、甘き死の時よ● 復活祭オラトリオ BWV.249〜早く、私に言ってください● カンタータ第11番BWV.11〜留まりませ 愛しき● マニフィカト BWV.243〜わが魂は頌め讃う ジャネット・ベイカー(メゾ・ソプラノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:7-9 & 17.X.1975, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc5-7J.S.バッハ:● ブランデンブルク協奏曲(全6曲) BWV.1046-1051● 管弦楽組曲(全4曲) BWV.1066-1069 アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:1-4 & 13.XI.1985, No. 1 Studio, Abbey Road, London / 3, 5, 6 & 8.XI.1984, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc8-9● J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番〜第7番BWV.1052-1058 アンドレイ・ガヴリーロフ(ピアノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:IV.1986, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc10-11● ヘンデル:オラトリオ『メサイア』 HWV.56(ドイツ語版) ルチア・ポップ(ソプラノ) ブリギッテ・ファスベンダー(コントラルト) ロバート・ギャンビル(テノール) ロベルト・ホル(バス) シュトゥットガルト南ドイツ放送合唱団 シュトゥットガルト放送交響楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:24-30.V. & 19.VII.1984, Studio Berg, StuttgartDisc12ヘンデル:● 歌劇『エイシスとガラテア』 HWV.49〜鳩がその愛を哀しでいる時● 歌劇『ジューリオ・チェーザレ』 HWV.17〜わが運命に泣く● オラトリオ『ジョシュア』 HWV.64〜ああ、私にユバルの竪琴があれば● オラトリオ『快活の人、沈思の人、中庸の人』〜美しい鳥よ● オラトリオ『メサイア』〜大いに喜べ、シオンの娘よ● オラトリオ『ソロモン』〜もし太陽が忘れたとしても● 歌劇『アルチーナ』〜私の腕の中へ戻って下さい キャスリーン・バトル(ソプラノ) アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:IX.1987, VI & VII.1988, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc13● ヘンデル:組曲『水上の音楽』 HWV.348-350 アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:VI & VII.1988, No. 1 Studio, Abbey Road, LondonDisc14ヘンデル:● 歌劇『アグリッピナ』〜序曲● 二重奏体のための協奏曲第1番変ロ長調 HWV.332● 歌劇『クレタのアリアンナ』〜序曲● 二重奏体のための協奏曲第3番ヘ長調 HWV.334 アカデミー室内管弦楽団 サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音:III.1975, No. 1 Studio, Abbey Road, London First release on CD Newly remastered in 192kHz/24-bit from original tapes by Art & Son Studio, Annecy…
【輸入盤】 ネヴィル・マリナー/ワーナー・クラシックス録音全集(80CD) 【CD】 33,194 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明リストが描いた聖人にまつわる音物語。 『聖人の伝説』集ハーゼルベック指揮、ウィーン・アカデミー管による、リストのシリーズがスタートします。 1865年に僧籍に入ったリストは、キリスト教を題材とした作品を多く書くようになります。 そして、ほかの作曲家にはあまり例をみませんが、絵画や書物から題材をとった、聖人にまつわる音楽を多く書いています。 ここでは「聖人の伝説」として、キリスト教上の様々な聖人にまつわる物語を音楽にした作品をシリーズとしてお届けします。 第1弾は、聖チェチリア(2)、ふたりの聖フランチェスコ(3)などが取り上げられています。 リストが交響詩を多く書いたのは1850年でした。 1862年頃の『2つの伝説』はピアノ版でも広く知られる作品ですが、ピアノ版とこの管弦楽版、どちらが先に完成したかについては定かになってはいません(ピアノ版とは順序が逆になっています)。 ピアノ版でも既に豊かな情景に満ちた音楽ですが、交響詩などと比べても遜色ないクライマックスの見事な演出など、管弦楽版ならではの魅力に満ちています。 「小鳥」の音色を管楽器で奏でたりと、より一層豊かな色彩感をもって、聖フランチェスコが説教するシーンが響きます。 ほかにも、アッシジの聖フランチェスコが自然を讃えた祈り「太陽の讃歌」に基づいた『アッシジの聖フランチェスコの太陽の讃歌』を収録。 バリトン・ソロを務めるのはバイロイト音楽祭や東京・春・音楽祭などでもおなじみのトマス・コニエチュニー。 『ストラスブール大聖堂の鐘』では、まるでワーグナーを思わせる管弦楽と合唱をバックに、力強くもドラマティックな歌声を聴かせます。 演奏会用小品の『ホザンナ』など、演奏機会の少ない作品が収録されております。 ハーゼルベックの指揮が導く音楽が非常にドラマティックにして敬虔な空気に満ちており、教会の荘厳な空気までをも伝えてくれるようです。 ハーゼルベックはオルガン奏者、指揮者として数多くのリリースと受賞を重ねた重鎮。 1985年にピリオド楽器のウィーン・アカデミー管弦楽団を設立し、バロックからロマン派作品まで、ウィーン楽友協会および世界中で演奏会シリーズを重ねました。 (輸入元情報)【収録情報】リスト:1. ストラスブール大聖堂の鐘 S.6 (1874)〜バリトン、合唱とオーケストラのための2. カンタンティブス・オルガニス S.7 (1879)〜アルト、合唱とオーケストラのための3. 2つの伝説 S.354 (1862-3) 水の上を歩くパオラの聖フランチェスコ 小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ4. 聖フランチェスコ S.665 (1880)5. アッシジの聖フランチェスコの太陽の讃歌 S.4 (1862 rev.1879)〜バリトン、男声合唱とオーケストラのための6. ホザンナ S.677 (1862-3)〜バス・トロンボーンとオルガンのための トマス・コニエチュニー(バリトン) ステファニー・ハウツィール(メゾ・ソプラノ) コルス・ヴィエネンシス アド・リビトゥム合唱団 ウィーン・アカデミー管弦楽団 マルティン・ハーゼルベック(指揮、オルガン:4) 録音時期:2021年10月9,10日(1,2,4,5)、2015年6月5日(3)、1983年9月22日(6) 録音場所:ウィーン、イエズス会教会(1,2,4,5)、リスト・ホール(3)、コンツェルトハウス(6) 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 Liszt リスト / 『聖人の伝説』集 第1集 マルティン・ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団、トマス・コニエチュニー、他 【CD】 3,026 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明サンプソン、イムラーなど豪華歌手がソリストをつとめたヴァンスカ&ミネソタ管、感動の『千人の交響曲』!SACDハイブリッド盤。 好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。 当アルバムは交響曲第8番『千人の交響曲』を収録。 独唱にはキャロリン・サンプソン、ジャクリン・ワーグナー、クリスティアン・イムラーなど実力派を迎えております。 この『千人の交響曲』でもヴァンスカならではの緻密な構成と細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がり。 繊細かつ丁寧な音楽づくりが魅力です。 また録音にも注目。 オーケストラ全体の響きを自然にとらえ、演奏の一体感を堪能することができます。 「BIS」レーベルで数多くの録音を残してきたヴァンスカが最上級の演奏に達したマーラーの交響曲シリーズ。 これまでに第1番『巨人』、第2番『復活』、第4番、第5番、第6番、第7番、第9番、第10番がリリースされております。 2003年にミネソタ管弦楽団の音楽監督に就任したヴァンスカは、ベートーヴェンの交響曲全集などで評価を高めました。 しかし当団では経営悪化に伴う労使対立が激しさを増し、2012年10月に経営側はロックアウトを決行。 その後の2012/13年のシーズンは全てキャンセルとなり、当団の存続そのものも危ぶまれる状況となりました。 ヴァンスカは、労使の合意が成立した2014年1月に首席指揮者に復帰し、以後、団結力の増したミネソタ管弦楽団の演奏は一層密度の濃いものとなっております。 (輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』(1906) キャロリン・サンプソン(ソプラノI / いと罪深き女) ジャクリン・ワーグナー(ソプラノII / 贖罪の女) キャロリン・サンプソン(ソプラノIII / 栄光の聖母) サーシャ・クック(アルトI / サマリアの女) ジェス・ダンディ(アルトII / エジプトのマリア) バリー・バンクス(テノール / マリア崇拝の博士) ユリアン・オルリスハウゼン(バリトン / 法悦の教父) クリスティアン・イムラー(バス / 瞑想の教父) ミネソタ合唱団(音楽監督:キャシー・サルツマン・ロメイ) ナショナル・ルーテル合唱団(音楽監督:デイヴィッド・チャーウィン) ミネソタ少年合唱団(音楽監督:マーク・S・ジョンソン) アンジェリカ・カンタンティ・ユース合唱団(音楽監督:エリザベス・エガー) ミネソタ管弦楽団 オスモ・ヴァンスカ(指揮) 録音時期:2022年6月10-12日(ライヴ)&14-16日(セッション) 録音場所:ミネアポリス、オーケストラ・ホール 録音方式:ステレオ(DSD) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:ロバート・サフ BIS ecopak 収録時間:83分13秒
【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第8番『千人の交響曲』 オスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団、ミネソタ合唱団、他 【SACD】 3,026 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨハンナ・マルツィ/ライヴ・コンサート・パフォーマンスヨハンナ・マルツィ[1924-1979]はルーマニア出身のヴァイオリニスト。 ブダペストのフランツ・リスト音楽院でイェネー・フバイに師事し13歳でデビュー。 1947年にジュネーヴ国際音楽コンクールに入賞後はスイスを拠点に国際的に演奏活動を続けました。 1960年代からはピアノのイシュトヴァン・ハイデュと組んでデュオ活動を盛んに行いました。 このアルバムではハイデュとのデュオによるベートーヴェンのソナタのほか、得意のメンデルスゾーン、モーツァルトの協奏曲を披露しています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op30-32. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.643. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218 ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン) イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ:1) ルチアーノ・ロサーダ指揮、RAIミラノ交響楽団(2) ウルス・ヨーゼフ・フルーリー指揮、ソロトゥルン室内管弦楽団(3) モノラル/ライヴ録音 1969年2月3日 ヴェネツィア、フェニーチェ劇場(1) 1961年6月6日 ミラノ、スタジオRAI(2) 1974年5月9日 ソロトゥルン大ホール(3) プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様
【輸入盤】 ヨハンナ・マルツィ/ライヴ・コンサート・パフォーマンス 【CD】 2,318 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラバント・アンサンブルが歌うスペイン・ルネサンスの巨匠フランシスコ・ゲレーロ!ネーデルラント、フランドル楽派を中心に未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぐブラバント・アンサンブルとスティーヴン・ライス。 これまでグラモフォン賞に3度ノミネートされているほか、ジョスカン・デ・プレの没後500周年にリリースされた「ジョスカン・デ・プレ:モテットとミサの楽章」がレコード芸術特選盤に選出されるなど、今や英国でも指折りのヴォーカル・アンサンブルとして日本でも認知度を高めてきた彼らが今回取り上げるのは、スペイン・ルネサンスの巨匠、フランシスコ・ゲレーロのミサ曲『偉大なる祭司を見よ』を中心とした作品集。 モラレスなどに師事し若くして成功を掴んだアンダルシア楽派のフランシスコ・ゲレーロは、スペイン・ポリフォニーの黄金時代の歴史においてビクトリアと並び重要視されている作曲家のひとり。 今回のアルバムではミサ曲『偉大なる祭司を見よ』をメインに様々なマニフィカトやモテットを収録しています。 ジョスカン・デ・プレにばかり注目されがちな同時代の多くの優れた作曲家の作品に新たな命を吹き込み、現代へ伝承し続けるブラバント・アンサンブルの一切無駄のない洗練されたサウンドに耳を奪われることでしょう。 (輸入元情報)【収録情報】ゲレーロ:● 喜べ、バルバラ● どうして主の歌をうたえようか?● 天国は、ある家の主人が(6声)● おお星よりも輝かしい十字架よ● さて、イエスは(4声)● ミサ曲『偉大なる祭司を見よ』● 日々罪を犯し● あなたは祝福され、それは良いことです(5声)● かくも美しいあの女性はだれか?● 第2旋法のマニフィカト ブラバント・アンサンブル スティーヴン・ライス(指揮) 録音時期:2022年8月11-13日 録音場所:ロンドン、イースト・フィンチリー、オール・セインツ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 ゲレーロ、フランシスコ(1528-1599) / ミサ曲『偉大なる祭司を見よ』、マニフィカト、モテット集 スティーヴン・ライス&ブラバント・アンサンブル 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明グラミー賞受賞プロデューサー、サイラス・ブラウンとともに、ティモ・アンドレスの室内オーケストラのための作品を収録した新しいスタジオ・アルバムがノンサッチ・レコードからリリース作曲家兼ピアニストのティモ・アンドレス(1985年、カリフォルニア州パロアルト生まれ)は、エール大学音楽学部卒業、ヤマハ/ベーゼンドルファー・アーティストであり、マネス音楽院の作曲科に所属しています。 オーケストラ作品のアルバム『ホーム・ストレッチ』とデビュー・アルバム『シャイ・アンド・マイティ』で幅広い評価を受けています。 現在のプロジェクトには、スフィアン・スティーヴンスとニューヨーク・シティ・バレエ団のためのオーケストラ・アレンジメント、ジャスティン・ペックの「プリンキピア」が含まれます。 ロサンジェルス・フィルを通じてカルダー・カルテットの新作。 そしてコットブス州立劇場管弦楽団のためのオラトリオ。 2019/20年、アンドレスはシンシナティ交響楽団、アンドレ・デ・リッダー、ダンス、チェリストのインバル・セゲフらとコンサート「アメリカン・パースペクティブ」を企画(そして出演)。 カーネギー・ホールのザンケル・ホールでもソロ・リサイタルを行っています。 「『ブラインド・バニスター』はピアニストのジョナサン・ビスのために書かれました。 ジョナサンは私に、ベートーヴェンの第2番と並行してプログラムされる新しい協奏曲を作曲するように頼まれたもので、ミニチュアの幻想曲の基としてベートーヴェンのこの断層の上に構築された作品であり、その隙間を覗き込もうとしたものです。 『カラフル・ヒストリー』は、単一の強化された三つの音符から成る和音から始まり、それが示唆するさまざまな方向性のコースをたどるシャコンヌです。 歴史上の出来事と、それらが文字通り繰り返さずにどのように互いに反響するかを拡張した比喩の一種と言える作品です。 『アップステート・オブスキュラ』は、アメリカのアーティストが主にヨーロッパのモデルを模倣しようとしていた 19世紀の原始的な雰囲気を舞台にした一種の思考実験です。 ジョン・ヴァンダーリン[1775-1852]もそのような芸術家の一人で、ニューヨーク州キングストン出身の野心的な画家で、パリで何年も勉強しました。 アメリカ人は、豪華なフランス宮殿のレプリカを見るためにお金を払うことにほとんど興味がなかったため、彼の作品はあまりにも現実的であると同時にあまりにも抽象的なものでした。 この曲のすべてのメロディ素材はこの方法で生成されます。 それぞれの動きは、引き伸ばされた断片を取り出し、異なる方向に向けられ、パノラマの強制的な遠近感を物理空間の音の錯覚に変換する方法として、音域と音域間のトランジションが使用されています。 独奏チェロは、リスナーが仮想世界を探索するかのように、時にはさまようように、時には目的を持ってこれらの音域を移動しています。 」(メーカー資料より)【収録情報】ティモ・アンドレス:1. ブラインド・バニスター2. カラフル・ヒストリー3. アップステート・オブスキュラ ティモ・アンドレス(ピアノ:1) インバル・セゲフ(チェロ:3) メトロポリス・アンサンブル アンドリュー・シール(指揮) 録音時期:2023年6月1,2日 録音場所:ニューヨーク州、Adelphi University Performing Arts Center 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 Timo Andres / 『ブラインド・バニスター』 アンドリュー・シール&メトロポリス・アンサンブル、ティモ・アンドレス、インバル・セゲフ 【CD】 2,732 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャニーヌ・ヤンセン、9年ぶりの協奏曲録音は待望のシベリウス&プロコフィエフ!北欧の秀英クラウス・マケラ率いるオスロ・フィルとの夢の競演。 【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルを含む世界最高のオーケストラと定期的に共演し、恵まれた国際的名声を誇るヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセン。 9年ぶりとなる協奏曲アルバムは、待望のシベリウスとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲。 話題の天才若手指揮者、クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団との最強タッグによる夢の競演です。 (メーカー資料より)【収録情報】● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19 ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン) オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年6月5-7日 録音場所:オスロ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章:Allegro moderato/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第2楽章:Adagio di molto/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第3楽章:Allegro, ma non tanto/4.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第1楽章:Andantino/5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第2楽章:Scherzo. Vivacissimo/6.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第3楽章:Moderato - Allegro moderato
Sibelius シベリウス / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ジャニーヌ・ヤンセン、クラウス・マケラ&オスロ・フィル(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3,080 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ハイ・ヒールズ〜フェイヴァリット・ライト・クラシックス1936年生まれのイギリスの指揮者、イアン・サザーランドと彼のオーケストラがお届けする偉大なるライト・ミュージック・アルバム。 ロンドンのセッション・ヴァイオリニストとしてボールト、サージェント、グローヴズ、ショルティ、クレンペラーなどといった偉大な指揮者の下での演奏を経験してきたイアン・サザーランドは、古典的な作品から現代音楽、映画音楽まで幅広いレパートリーを持ちながら、ボストン・ポップスにインスピレーションを得たグラスゴー市フィルハーモニー管弦楽団との「ポップス・アット・ザ・フィルハーモニック」をはじめライト・ミュージックへの多大な貢献が特に高く評価されています。 (輸入元情報)【収録情報】● トレヴァー・ダンカン:ハイ・ヒールズ● チャールズ・ウィリアムズ:リズム・オン・レールズ● ロバート・ファーノン:メロディ・フェア/ジャンピング・ビーン/ピーナッツ・ポルカ/コルディッツ・マーチ/ダービー・デイ/ポートレート・オヴ・ア・フラート/泉のほとり● デイヴィッド・ローズ:ホリデイ・フォー・ストリングス● 伝承曲(イアン・サザーランド編):サボール・フラメンコ● ルロイ・アンダーソン:アイルランド組曲● イアン・サザーランド:マンボ・ダモーレ● デイヴィッド・ローズ:ホリデイ・フォー・トロンボーンズ● ピーター・ホープ:組曲『ケリー周遊路』● ライト/フォレスト(ウォリー・ストット編):ピンク・シャンパン● ピーター・ヨーク:サファイアズ・アンド・セイブルズ イアン・サザーランド・コンサート・オーケストラ
【輸入盤】 『ハイ・ヒールズ?フェイヴァリット・ライト・クラシックス』 イアン・サザーランド・コンサート・オーケストラ 【CD】 2,328 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明オルリ・シャハムによるモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音第4集は初期作品集!ギル・シャハムの妹でスタインウェイ・アーティストでもあるピアニスト、オルリ・シャハムによる新モーツァルト全集に基づくピアノ・ソナタ全曲録音の第4集が登場しました。 オルリ・シャハムの魅力といえば色彩豊かなピアノの音色。 兄ギルとのモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集でもその才能を高く評価されており、当全曲録音は注目すべきもの。 第1集、第2&3集も好評を博しております。 第4集には10代の頃に書かれた初期作を収録。 革新的で巧妙な作品を残したモーツァルトの天才ぶりを再認識できます。 シャハムは楽譜と対峙し、豊かな音楽を奏でております。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ・ソナタ第2番ヘ長調 K.280● ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 K.279● ピアノ・ソナタ第6番ニ長調 K.284『デュルニッツ』 オルリ・シャハム(ピアノ/Steinway D274) 録音時期:2019年7月21日、2019年8月27日、2020年9月3日 録音場所:マサチューセッツ州ウースター、メカニクス・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ディジパック仕様
【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ・ソナタ全集 第4集 オルリ・シャハム 【CD】 3,026 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団の首席コントラバス奏者を務めたドゥランテルによる1枚パリ国立高等音楽院を経て、トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団の首席奏者を務めたドゥランテル。 現在はオーケストラではなくソリストおよび室内楽奏者として、エベーヌ四重奏団やマティアス・ゲルネらと共演を重ねています。 【ドゥランテルの言葉(ライナーノートより)】「約20年前、私はオーケストラの演奏から離れた。 大きな決断だった。 オーケストラは大文字の「O」がつく巨大な組織体であり、独自のヒエラルキーがあるチームだ。 私はその扉を閉ざし、演奏を変えることなく、別の道を歩んだ。 私は、クラシック音楽の世界でコントラバスが果たすべき別の役割を探し始めた。 私の羅針盤は本能だけで、先入観はなく、唯一の安全策は、必要であれば立ち止まり、見たり学んだりするべき時を見極めることだった。 そして、過去と現在の作曲家、音楽家、室内楽奏者たちとの出会いが待っていた。 このCDは、まるで写真集のようである。 歴史的なモニュメントの横に置いてあるような、街の名所のスライドをスクロールできる画ビューアーのようなものだ。 この一連の画像に共通するものは何だろう? 他者を交えた遊び、という以外には何もない。 コントラバスには限界があると言われてきた。 コントラバス奏者は「限界を押し広げている」とよく表される。 私は、まさにその限界にいたかった。 音の限界、音量の限界、テクニックの限界...。 そして、僭越ながら、時代の先端。 少なくとも夢の中では。 」(輸入元情報)【収録情報】● シューベルト[1797-1828]:君はわが憩い● クリシュトフ・マルジャートカ[1972-]/メリーナ・ドリノヴァー[1859-1891]:チャールダーシュ第3番● ブリュノ・エルシュトロッファー[1978-]:舟● ヴィターリ[1632-1692]/ロレンツォ・ジロドー編:ヴァイオリンのためのソナタより Rugiero Passa Galli Capritio Bergamasca Chiacona● ヴィゼ[c.1650-1725]/ブリュノ・エルシュトロッファー編:対話● オロフ・ヨハンソン[1966-]:Mattis Valls● ミカエル・マラン[1956-]:20 Bucks● ドナルド・グラント[1980-]:Chrissie's● フォーレ[1845-1924]:夢のあとに Op.7-1 ロレーヌ・エルストロッファー・ドゥランテル(コントラバス/1650年頃、ブレシア製 弓/Tristan Gouhoury) ルーステン・サイトクーロフ(ピアノ) ブリュノ・エルストロッファー(テオルボ) クリシュトフ・マルジャートカ(フォーク・ピアノ) ポーリーヌ・シャベール(オルガン) ダヴィッド・ロンバルディ(フィドル) 録音時期:2023年8月6-15日 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 『FLASH-BACK』 ロレーヌ・エルストロッファー・ドゥランテル(コントラバス) 【CD】 3,026 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明スティーヴン・オズボーン、最新録音はドビュッシー作品集!1991年に権威あるクララ・ハスキル・コンクールで一等賞を獲得するとともに、1997年にはニューヨーク・ナウンバーグ国際ピアノ・コンクールでも一等賞を獲得している、スコットランド出身のピアニスト、スティーヴン・オズボーン。 ピアノ王国ハイペリオン(Hyperion)を代表するピアニストのひとりとして活躍するオズボーンの最新作は、レコード芸術特選盤、グラモフォン誌の「Editor's Choice」に選ばれた前作、ドビュッシーの初期&後期作品集に引き続きドビュッシーの作品集です。 今作ではショパンの『練習曲』と同じく、ピアニストに優れた技術と音楽性の高さを求める『練習曲』に、古典的な要素と近代的な要素が見事に組み合わされ、ドビュッシーの作品の転機となったと言われる『ピアノのために』が収録されています。 『映像』や『版画』、『子供の領分』などを収録した名作集、前奏曲集、ポール・ルイスとのフレンチ・デュエット集など、いずれも名盤ばかり(すべてグラモフォン誌の「Editor's Choice」や「Recording of the Month」に選ばれています)をリリースしているオズボーンのドビュッシー演奏をお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】ドビュッシー:● 12の練習曲 L143● ピアノのために L95● レントより遅く L128● 英雄の子守歌 L140● 見出された練習曲 スティーヴン・オズボーン(ピアノ) 録音時期:2021年8月4日、2022年12月7-9日 録音場所:ロンドン、ケンティッシュ・タウン、殉教者聖サイラス教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Debussy ドビュッシー / 練習曲集、ピアノのために、レントより遅く、英雄の子守歌、見出された練習曲 スティーヴン・オズボーン 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ユンディによる『モーツァルト:ソナタ・プロジェクト』! そこにあるモーツァルトは「こんなにも孤独で、こんなにも美しい・・・」2000年のショパン・コンクール第1位、現代で最も称賛され注目されるピアニストのひとり、ユンディ。 2020年にリリースした、ユンディ初のワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団を弾き振りした『ショパン:ピアノ協奏曲』では、力強くスピーディーさを持つも、音楽の流れはどこまでも優しく甘美なタッチで奏で、ユンディの新しい表現が現われていました。 このモーツァルトでユンディは、ショパンが本当に愛した音楽はモーツァルトであったことを証明しています。 ショパンが死の床でささやいた「私を偲んでモーツァルトを弾いて」ということばは、モーツァルトの音楽の本質を最もよく表しています。 ユンディはモーツァルトの音楽に対し「人間の魂に道徳的美徳や音楽について教える可能性を秘めている」と語っており、この2人の作曲家の人生・・・魅惑的な物語と潜在的な可能性を垣間見た・・・疾走感を重ね合わせながら、そうした曲に併せ持つ、有名なトルコ行進曲付きのイ長調のソナタ、2つの短調のソナタ、ハ短調の幻想曲を、ピアノで語っていきます。 最近の斬新で自由で華麗な演奏による、一瞬にして驚かせる音楽はここには一切ありません。 もともとユンディは「超絶技巧を用いガンガン弾きまくる」というタイプではなく、「曲の奥深くまで分け入り、抒情性を大切にしながら詩的な語り」を大事にしています。 このモーツァルトでも、ひとつひとつの音をつむぎ出すかのようで、じっくりと味わい深く聴かせてくれます。 それは冷たく厳しくも感じさせるかもしれません。 しかし、じっくりとしたテンポによるタッチには温かみが感じられ、驚異的なほど音のひとつひとつが明瞭で、風通しが良く、メロディの対話が絶妙な間隔で行われる。 そこにあるモーツァルトは、「こんなにも孤独で、こんなにも美しい」と感じることでしょう。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ・ソナタ第11番イ長調 K.331『トルコ行進曲付き』● ピアノ・ソナタ第8番イ短調 K.310● 幻想曲 ハ短調 K.475● ピアノ・ソナタ第14番ハ短調 K.457 ユンディ・リ(ピアノ) 録音時期:2023年11月23,24日 録音場所:ザルツブルク、国際モーツァルテウム財団大ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Mozart モーツァルト / モーツァルト:ソナタ・プロジェクト?ザルツブルク 第11番、第8番、幻想曲ハ短調、第14番 ユンディ・リ 【CD】 2,732 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明フリエンドの新境地古楽演奏の伝統も持つノルウェーのスタヴァンゲル響とシューマンの交響曲に挑む!ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルトに続いて、シューマンの交響曲サイクルに乗り出したフリエンド。 共演は初録音となるスタヴァンゲル交響楽団です。 スタヴァンゲル交響楽団は1938年に設立されたノルウェーのオーケストラで、現在はアンドリス・ポーガが首席指揮者を務め、カネラキス、エラス=カサド、ガフィガンらも客演しています。 また90年以降ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、ビオンディを順に古楽芸術監督というポジションに迎え、歴史的奏法への造詣を深めてきたオーケストラでもあります。 フリエンドもブリュッヘンと同じくオランダ古楽界から活動をはじめ、今や指揮者として世界中で活躍する人物。 ブリュッヘン仕込みの響きを一面にもつスタヴァンゲル響を共感をもって鳴らしていきます。 歴史的奏法を熟知した演奏が創り出す刺激的なシューマン。 見通しの良い弦楽器のトレモロをくぐり抜けて香ってくる管楽器の風合いなど非常に面白い質感が味わえます。 軽やかにして炸裂感もしっかり。 第2番ではバッハやベートーヴェンといった過去の作曲家の音楽へのまなざし、語り口にも注目です。 (輸入元情報)【収録情報】シューマン:● 交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』● 交響曲第2番ハ長調 Op.61 スタヴァンゲル交響楽団 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮) 録音時期:2023年6月12-15日 録音場所:ノルウェー、スタヴァンゲル・コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 Schumann シューマン / 交響曲第1番『春』、第2番 ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド&スタヴァンゲル交響楽団 【CD】 2,723 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明経験豊かな古楽器ソリスト続々!ポリフォニーの綾を明瞭に聴かせる音色の違い複数のメロディを同時進行させる多声書法に秀でていたバッハが、自身も巧みに弾いたチェンバロやオルガンのために書いた作品を中心に、曲を組み上げている声部毎に異なる楽器を割り当てる室内楽編成に移し替え、各曲の構造的魅力をわかりやすく味わわせてくれるアルバム。 演奏はカフェ・ツィマーマンやリチェルカール・コンソートなどの名盤群でも活躍してきた経験豊かなソリストたち。 それぞれ複数の管楽器とヴァイオリンが通奏低音上で合奏する編成で臨んでおり、原曲の中声部をソプラノ音域に移し、トリオ・ソナタや四重奏ソナタのように各パートの音色対比を活かした解釈にしたり、バッハがオルガン独奏向けにアレンジしたルター派賛美歌(コラール)では元歌に該当するパートを歌手に歌わせるなど、過度の原曲尊重に陥ることなく18世紀音楽の流儀をよく踏まえたアプローチになっているのが頼もしい限りです。 各声部の動きが明瞭になるのはもちろん、冒頭トラックのように鍵盤向けの原曲に潜んでいたオペラ序曲風の音作りを浮き彫りにするなど、原作で前提になっていた楽器の制約を離れたからこそ可能になる解釈も続々。 原曲ではヴァイオリン一つで何重ものポリフォニーを響かせる無伴奏シャコンヌさえ、この編成に移して全く過剰ではない豊かな音楽として再現され、改めてバッハ世界の深さも実感できることでしょう。 (輸入元情報)【収録情報】J.S.バッハ:1. プレリュードとフーガ ト短調 BWV.885(平均律クラヴィーア曲集 第2巻より)2. 今ぞ来たれ、異教徒の救い主 BWV.659(ライプツィヒ・コラール集より)3. 我らの主キリスト、ヨルダンに来たり BWV.684(鍵盤練習曲集 第3巻より)4. ファンタジアとフーガ イ短調 BWV.9045. シャコンヌ ニ短調(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV.1004より)6. 我いずこに逃れ行かん BWV.646(シュープラー・コラール集より)7. 足鍵盤のための練習曲 ト短調 BWV.5988. 装いせよ、おお我が魂よ BWV.7599. 我らキリスト者、今ぞ喜びに溢れ BWV.71010. いと高きところにいます神にのみ栄光あれ BWV.676(鍵盤練習曲集 第3巻より)11. パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582 ディソナンティ(古楽器使用) セバスティアン・マルク(リコーダー:1,3-6,8-10,11) アントワーヌ・トリュンチク(オーボエ:1,2,4,5,11、オーボエ・ダモーレ:6,8-10、オーボエ・ダ・カッチャ:3) タミ・トロマン(ヴァイオリン:1-6,11) ハビエル・サフラ(ファゴット:1-5,7-11) シモン・トリュンチク(コントラバス:1-5,11) 郭曉萍 クオ・チャオピン (チェンバロ:1,3-5,8,10,11) アルメル・マルク(ソプラノ:6,8-10) 録音時期:2023年8月 録音場所:フランス北西部ブルターニュ地方トレメル、ノートルダム・ド・ラ・メルシ教会 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 Bach, Johann Sebastian バッハ / 室内楽編成による鍵盤楽曲、独奏曲集 ディソナンティ 【CD】 3,441 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明BBC響首席マーティン・オーウェンが奏でるホルンのための傑作選!ベルリン・フィルのサラ・ウィリスを含む、豪華名手陣との共演!ヨーロッパを代表するホルン奏者のひとり、マーティン・オーウェンが「Chandos」から登場。 オーウェンはソリスト、室内楽奏者として世界各地で活躍。 1998年から2008年までロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の首席ホルン奏者を務め、現在はBBC交響楽団の首席ホルン奏者の地位に就いています。 また、ロンドンの主要なオーケストラをはじめ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やヨーロッパ室内管弦楽団などでソロ・ホルン奏者も務めています。 本アルバムでは、ナチュラル・ホルンのために作曲され、重音奏法など様々な技巧を要するウェーバーの小協奏曲、ホルン奏者でもあった父フランツの影響により、リヒャルト・シュトラウスが18歳という若さで作曲し、今もなおホルンのための重要レパートリーのひとつにあげられる協奏曲第1番。 そして、第1番誕生から60年後に作曲された、モーツァルト的作風の協奏曲第2番に加え、シューマンの『4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック』では、オーウェンを筆頭に、クリストファー・パークス(スウェーデン放送交響楽団、シンフォニア・オブ・ロンドン)、アレック・フランク=ゲミル(エーテボリ交響楽団)、そしてサラ・ウィリス(ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団)という、卓越した豪華ソリスト陣が織り成す圧倒的黄金のサウンドを堪能することができる、まさにホルンのための傑作選と呼ぶべき好企画。 2022年度レコード・アカデミー賞&グラモフォン賞受賞など、評価を高め続けるジョン・ウィルソンと、BBCフィルという万全のサポートも注目すべきポイント。 ホルン関係者はもとより、管楽器愛好家にもおすすめの注目盤が堂々の登場です。 (輸入元情報)【収録情報】1. シューマン:4本のホルンと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック Op.862. ウェーバー:ホルン小協奏曲 ホ短調 Op.45, J1883. R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番変ホ長調 Op.11, Trv1174. R.シュトラウス:ホルン協奏曲第2番変ホ長調 Trv283 マーティン・オーウェン(ホルン) クリストファー・パークス(ホルン:1) アレック・フランク=ゲミル(ホルン:1) サラ・ウィリス(ホルン:1) BBCフィルハーモニック ジョン・ウィルソン(指揮) 録音時期:2022年4月25日(1)、9月30日&10月10日(2-4) 録音場所:サルフォード、メディア・シティUK 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 ホルン協奏曲集?R.シュトラウス、シューマン、ウェーバー マーティン・オーウェン、ジョン・ウィルソン&BBCフィル、サラ・ウィリス、他 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズテイト&ロッテルダム・フィル/交響曲第9番【ジェフリー・テイトのブルックナーの9番】「ジェフリー・テイトが翌1991年から首席指揮者を務めたロッテルダム・フィルを指揮した演奏。 当時のテイトは一部で「モーツァルト指揮者」とでもいうようなあらぬ誤解を受けていたが、元来はオペラ畑で修業し、デビュー直後にはメトでの『ルル』で注目されたように、劇的な表現に非常に長けていた。 また透明ながら密度の濃い和声感を持っており、このブルックナーで彼はそれらを存分に生かしている。 今回のリマスターで、和声のはまり具合、各セクションのバランスと音の美しさ(金管、特にテューバの艶のある音色が素晴らしい)、立体感、不協和音のぶつけ方など、彼の音楽作りの特徴が余すところなく聴こえてくるようになった。 特に終楽章の不協和音(バランスも見事)と直後の長いパウゼの緊張感は筆舌に尽くしがたい。 これはテイトの再評価につながる見事なリマスターと言っていい。 」〜音楽評論:西村 祐(メーカー資料より)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB109(ノーヴァク版) ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団 ジェフリー・テイト(指揮) 録音時期:1990年5月 録音場所:ロッテルダム、コンセルトヘボウ・デ・ドーレン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid 2024年、本国のデジタルマスターから新規でリマスターしSACD化。 SACD層、CD層別々にマスタリング リマスタリング:藤田厚生 ジュエルケース、グリーンレーベル仕様 ※ブックレットには、鈴木淳史氏による新規書下ろし解説を掲載(メーカー資料より)【ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ】ブルックナー生誕200年を記念し、ワーナークラシックスが誇るブルックナーの名盤をSACDハイブリッドにて発売!今回の発売にあたって、オリジナルマスターより、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏にリマスターをお引き受けいただきました。 2000年以前のデジタル録音(16bit/44.1kHz)では収録密度や情報量が少なかったため(またはアナログ/デジタル変換時に失われてしまった)、現在のハイレゾ対応のオーディオセットでは発揮できていないとも考えられます。 そこで収録できなかった倍音やハイレゾ音域を、最新テクノロジーによる特別なプロセッサー処理により再構築し復活させ、広い周波数帯域とダイナミックレンジを最大限に活かすことによって、はっきりとした定位やダイナミックさにリアル感を生み出します。 ホール内の音楽本来の豊かな音色、滑らかさ、残響を維持し、名指揮者たちが意図した楽器配置や音量の絶妙なバランス等による名演奏がここではじめて明らかにされています。 SACD層に限らずCD層でも、リマスターされたDSD音源からその音が発揮されるよう細心の注意を図りながらマスタリングされ、その音を最大に反映させています。 最高品質の音をお届けするために、以下の高品位なプロ仕様の機器を使用・高解像度フォーマット用に設計されたプロフェッショナル DA-ADコンバーター。 ・オーディオ信号を処理するためのプロフェッショナル用アナログ機器。 ・信号劣化を最小限に抑えるための高品質オーディオケーブル。 ・正確なタイミングと同期を維持するための、低ジッター・マスタークロック・ジェネレーター。 ・干渉を最小限に抑え、すべての機器の安定した動作のためのクリーン電源システム。 ・リマスタリングプロセスを正確にモニタリングするための、モニタースピーカーシステム。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版) 第1楽章:荘重に、神秘的に/2.交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版) 第2楽章:スケルツォ.軽く、快活に~トリオ.急速に/3.交響曲第9番ニ短調(ノヴァーク版) 第3楽章:アダージョ.遅く、荘重に
Bruckner ブルックナー / 交響曲第9番 ジェフリー・テイト&ロッテルダム・フィル 【SACD】 3,300 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明吹奏楽 × オーケストラ!? あの日の名曲がここに!「吹奏楽」という言葉に、どのようなイメージをお持ちでしょうか。 「文化系部活動」として青春の1ページとなる体験をされた方、もしくはテレビなどでその活動をご覧になった方もいらっしゃるかと思います。 弦楽器をほとんど含まず、管打楽器で演奏される作品の中には、「青春の思い出」だけで留めておくのは惜しい、美しいメロディにあふれる「超名曲」があります。 このCDは、そんな吹奏楽における「超名曲」をフル・オーケストラで演奏をするという夢の企画です。 管楽器界のスター奏者、須川展也(サクソフォン)、佐藤采香(ユーフォニアム)をゲストに迎え、作曲者自身がオーケストラに編曲をした作品や新たに編曲された作品を厳選してお届けします。 神奈川フィルハーモニー管弦楽団と名誉指揮者の現田茂夫のタクトで、全ての吹奏楽ファンにお贈りする、熱いプログラムのライヴ・レコーディングです。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ジェイムズ・バーンズ/大橋晃一 編:アルヴァマー序曲(管弦楽編曲版)2. 保科 洋:管弦楽のための『風紋』(原典版)3. フィリップ・スパーク/大橋晃一 編:パントマイム 4. アルフレッド・リード/大橋晃一 編:アルメニアン・ダンス・パート1(管弦楽編曲版)5. 挾間美帆:サクソフォン・ソナタ第1番『秘色の王国』(管弦楽版)6. モーリス・ラヴェル:ボレロ7. 東海林 修:管弦楽のための『ディスコ・キッド』 須川展也(サクソフォン:5,6,7) 佐藤采香(ユーフォニアム:3,6,7) 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 現田茂夫(指揮) 録音時期:2023年11月4日 録音場所:神奈川県民ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid【現田茂夫】神奈川フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。 他、国内外の主要オーケストラも指揮し好評を得ている。 1979年東京音楽大学指揮専攻に入学。 汐澤安彦、三石精一両氏に師事。 1982年東京藝術大学指揮専攻に入学。 佐藤功太郎、遠藤雅古両氏に師事。 ドレスデンフィル、スロヴァキアフィル、プラハ交響楽団、サンレモ交響楽団等に客演し、コンサート、オペラ両面で活動を続ける。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.アルヴァマー序曲 (管弦楽編曲版)/2.管弦楽のための「風紋」 (原典版)/3.パントマイム (管弦楽編曲版)/4.アルメニアン・ダンス・パート1 (管弦楽編曲版)/5.サクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」 (管弦楽版) I.Moderato/6.サクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」 (管弦楽版) II.Adagietto/7.サクソフォン・ソナタ第1番「秘色の王国」 (管弦楽版) III.Allegretto con moto/8.ボレロ/9.管弦楽のための「ディスコ・キッド」
吹奏楽 in オーケストラ 現田茂夫&神奈川フィル、須川展也、佐藤采香 【SACD】 3,520 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番〜第13番、大フーガベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集、第1弾。 実力派揃いの常設グループによる、新たな伝説の始まり!(販売元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:● 弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 Op.95『「セリオーソ』● 弦楽四重奏曲第12番変ホ長調 Op.127Disc2● 弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 Op.130● 大フーガ 変ロ長調 Op.133 ひばり弦楽四重奏団 漆原啓子(第1ヴァイオリン) 漆原朝子(第2ヴァイオリン) 大島 亮(ヴィオラ) 辻本 玲(チェロ) 録音時期:2020年8月、2023年11月、2024年3月 録音場所:群馬県、邑楽町中央公民館(邑の森ホール) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【ひばり弦楽四重奏団】ハレー・ストリング・クァルテット結成から30数年の時を経て、漆原啓子が中心となって結成した常設の弦楽四重奏団。 第1回公演を2018年2月に東京文化会館にて開催。 基本活動にベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏を組み入れ、2019年よりハクジュホールにて年2回の公演と併せて録音を行い、間もなくCD「ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集」が完成予定。 (販売元情報)【漆原啓子(うるしはら・けいこ/第1ヴァイオリン)】東京藝術大学付属高校在学中に、第8回ヴィニャフスキ国際コンクール日本人初の優勝と6つの副賞を受賞。 ハレー・ストリング・クァルテットとして民音コンクール室内楽部門で優勝並びに斎藤秀雄賞を受賞。 ソリスト、室内楽奏者として常に第一線で活躍を続ける。 これまで、国内外での演奏旅行のほか、ハンガリー国立響、スロヴァキア・フィル、ウィーン放送響等の海外のオーケストラや、日本国内の主要オーケストラとの共演や全国各地でリサイタル、室内楽に数多く出演。 これまでにCDも多数リリースしており、文化庁芸術祭優秀賞やレコード芸術特選盤に多数選ばれる。 現在、国立音楽大学客員教授、桐朋学園大学特任教授として後進の指導にも力を注いでいる。 (販売元情報)【漆原朝子(うるしはら・あさこ/第2ヴァイオリン)】東京藝大附属高校在学中に日本国際音楽コンクールにおいて最年少優勝。 ジュリアード音楽院卒業。 1988年N響定期公演デビュー、ニューヨークで のリサイタル・デビューも絶賛を博す。 マールボロ音楽祭でルドルフ・ゼルキン等と共演したほか、ザルツブルク音楽祭などにも出演。 内外のオーケストラとの共演も数多い。 ベリー・スナイダー(Pf)とは 20年以上にわたってデュオを組んでおり、シューマンとブラームスのヴァイオリンソナタ全曲ライヴCDを相次いでリリースして極めて高い評価を得たほか、テーマ性をもったリサイタルツアーを度々行っている。 2017年にリリースしたエルガー:ヴァイオリン協奏曲ライヴCDも絶賛を博す。 現在東京藝術大学教授、大阪音楽大学特任教授。 (販売元情報)【大島 亮(おおしま・りょう/ヴィオラ)】神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者。 桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。 第11回コンセール・マロニエ21第1位、第7回東京音楽コンクール第1位、第42回マルクノイキルヘン国際コンクールディプロマ賞受賞。 東京都交響楽団、九州交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。 2012年には東京文化会館にて初のリサイタル以降、定期的にリサイタルを開催。 ヴィオラスペース、東京・春・音楽祭、ラヴェンナ音楽祭、宮崎音楽祭、木曽音楽祭、水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラ、またNHK-FM「リサイタル・ノヴァ」等に出演。 室内楽では今井信子、チョン・ミョンファ、堀米ゆず子、仲道郁代の各氏等と共演するなど、積極的に活動している。 (販売元情報)【辻本 玲 (つじもと・れい/チェロ)】NHK交響楽団首席チェロ奏者。 東京藝術大学音楽学部器楽科を首席で卒業。 第72回日本音楽コンクール第2位(「聴衆賞」受賞)。 2009年ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)。 2011年に東京サントリーホール他5大都市でデビュー・リサイタルを開催。 2013年齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。 2019年CD『オブリヴィオン』をリリース(「レコード芸術」誌特選盤)。 サイトウ・キネン・オーケストラ、東京・春・音楽祭に参加するほか、チェロ四重奏団「クァルテット・エクスプローチェ」など室内楽でも活動。 使用楽器は宗次コレクションより1730年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを、弓は住野泰士コレクションよりTourteを特別に貸与されている。 (販売元情報)
Beethoven ベートーヴェン / 弦楽四重奏曲第11番、第12番、第13番、大フーガ ひばり弦楽四重奏団(2CD) 【CD】 4,400 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの協奏曲を収録したフランク・ペーター・ツィンマーマン、ヘンスラー録音集成4枚組のリリース!現代最高のヴァイオリニストのひとり、フランク・ペーター・ツィンマーマンのヘンスラー録音集成4枚組がリリースされます。 10代後半から世界の第一線で活躍しているツィンマーマンはバロックから現代まで非常に幅広いレパートリーを演奏、録音していますが、なかでもバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンは最も得意にしているレパートリー。 当セットでは今世紀に録音したベートーヴェン(2002年/ライヴ)、モーツァルト(2014&2015年/セッション)、J.S.バッハ(2017年/セッション)の協奏曲を集めた名録音をお届けします。 ヴァイオリンはツィンマーマンの愛器1711年製のストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」。 この楽器はかつてクライスラーが所有していた銘器で、まるでビロードのような音色です。 ツィンマーマンが長年ともにしてきた愛器で奏でる演奏をご堪能ください。 【自身2度目のモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲録音】第1集には第1、3、4番、アダージョ ホ長調、ロンド ハ長調を、第2集には第2、5番『トルコ風』、協奏交響曲を収録。 1986年、1度目の全曲録音から約四半世紀。 2014・2015年の2度目の録音はラドスラフ・スルク指揮バイエルン放送室内管弦楽団との共演です。 ポーランド生まれのヴァイオリニストでバイエルン放送交響楽団のコンサート・マスターを務めるラドスラフ・スルクが指揮を担当しており、完璧なアンサンブルはもとより、特に弦楽の美しさを追求した演奏で、レコード芸術誌「特選盤」など各誌で高く評価されています。 協奏交響曲のヴィオラ奏者はアントワン・タメスティ。 長年ベストなアンサンブルができる演奏者を探していたツィンマーマンが、タメスティの演奏会に足を運んだ際に感銘を受け、その音色に魅了されたツィンマーマンが終演後に直々にトリオ結成を懇願したほどの惚れこみよう。 2007年に結成した「トリオ・ツィンマーマン」は今では世界トップの弦楽三重奏団としても活躍しています。 【父子共演も話題に。 自身2度目のJ.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲録音】ジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団と1988年に録音してから約30年ぶりの2017年。 自身2度目となったJ.S.バッハの協奏曲録音では、息子セルゲとの共演も話題に。 有名な2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043ではなく、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1060を2つのヴァイオリン版で演奏したことでも注目されました。 また、消失したヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV1052はツィンマーマンにとって初録音でした。 入り組んだ起伏をもつユニゾンの主題が印象的なこの協奏曲は、チェンバロ編曲として自筆総譜が存在する名曲、鍵盤協奏曲第1番ニ短調 BWV1052の原曲とされる作品。 主題の直後から颯爽としたヴァイオリン独奏があらわれます。 独奏パートの幻想的で豊かな発展が印象的な当作品は、1832年にメンデルスゾーンがピアノ協奏曲として演奏した記録が残っており、シューマンは「最大の傑作のひとつ」と讃えております。 共演はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者たちを中心にして1995年に結成されたベルリン・バロック・ゾリステンです。 セルゲ・ツィンマーマンは1991年生まれ。 5歳より母親からヴァイオリンの手ほどきを受け、2000年にはわずか9歳でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲でオーケストラとの初共演を果たした親譲りの天才肌です。 2011年11月にはネーメ・ヤルヴィ指揮NHK交響楽団との共演で日本デビューを果たし、以後定期的な来日公演で日本のファンにも知られている俊英ヴァイオリニストです。 念願の親子共演が実現したことも大注目といえましょう。 【ハイティンク指揮、ベートーヴェンのライヴ録音】「Profil」レーベルの「エディション・シュターツカペレ・ドレスデン」シリーズ40作でリリースされた音源で、2002年9月、ベルナルド・ハイティンクのシュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者就任を記念したコンサートのライヴ初日を収録したものです。 同年夏にドレスデンを襲った洪水のためゼンパーオーパーが浸水して使用不可能だったためドレスデン文化宮殿にて開催され、コンサートは犠牲者に捧げられました。 フランク・ペーター・ツィンマーマンが最も得意とするベートーヴェン。 録音ではジェフリー・テイト指揮イギリス室内管弦楽団(1987年/セッション)、ダニエル・ハーディング指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2019年/ライヴ)が有名ですが、2002年のライヴもまた素晴らしい演奏で聴衆を沸かせました。 ツィンマーマンはさまざまなカデンツァで演奏してきましたが、当ライヴでは第1楽章では自作で演奏。 先人の名カデンツァからインスパイアされたヴァイオリンの美が凝縮された技巧的な作品です。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1モーツァルト:1. ヴァイオリン協奏曲第1番変ロ長調 K.207(カデンツァ/コンスタンチン・モストラス)2. ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョ ホ長調 K.261(カデンツァ/フランツ・バイヤー)3. ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド ハ長調K.3734. ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216(カデンツァ/フランツ・バイヤー)5. ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218(カデンツァ/ヨーゼフ・ヨアヒム) フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン) バイエルン放送室内管弦楽団 ラドスラフ・スルク(指揮) 録音時期:2014年3月6-8日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc2モーツァルト:1. ヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K.211(カデンツァ/第1楽章:ピンカス・ズッカーマン、第2楽章:ロバート・D・レヴィン、第3楽章:ダヴィド・オイストラフ)2. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』(カデンツァ/第1楽章:フランツ・バイヤー、第2楽章:ロバート・D・レヴィン、第3楽章:ヨーゼフ・ヨアヒム)3. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調 K.364(カデンツァ/モーツァルト) フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン) アントワン・タメスティ(ヴィオラ:3) バイエルン放送室内管弦楽団 ラドスラフ・スルク(指揮) 録音:2015年6月28-30日 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc3J.S.バッハ:1. ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 BWV.10412. ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 BWV.10423. ヴァイオリン協奏曲ニ短調 BWV.10524. オーボエとヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.1060〜2つのヴァイオリンのための協奏曲編 フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン) セルゲ・ツィンマーマン(ヴァイオリン:4) ベルリン・バロック・ゾリステン 指揮&ヴァイオリン:ダニエル・ゲーデ 第1ヴァイオリン:町田琴和、リューディガー・リーバーマン、アレッサンドロ・カッポーネ 第2ヴァイオリン:ライマー・オルロフスキー、エーファ=マリア・トマジ、ラヘル・シュミット ヴィオラ:ヴァルター・キュスナー、クリストフ・シュトロイリ チェロ:ブリュノ・ドルプレール コントラバス:ウルリヒ・ヴォルフ チェンバロ:ラファエル・アルパーマン 録音時期:2017年4月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc4● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ/第1楽章:フランク・ペーター・ツィンマーマン、第2楽章:フリッツ・クライスラー、第3楽章:フリッツ・クライスラー) フランク・ペーター・ツィンマーマン(ヴァイオリン) シュターツカペレ・ドレスデン ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:2002年9月29日 録音場所:ドレスデン、文化宮殿 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
【輸入盤】 『ヴァイオリン協奏曲集?モーツァルト、バッハ、ベートーヴェン』 フランク・ペーター・ツィンマーマン(4CD) 【CD】 5,657 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付き現代最高のヴァイオリニストのひとり、ジェームズ・エーネス「PENTATONE」レーベル初登場!作曲家立ち合いもと録音が実現したジョン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第1番カップリングはバーンスタインの名曲『セレナード』!現代最高のヴァイオリニストのひとり、ジェイムズ・エーネス「PENTATONE」レーベル初登場。 ステファヌ・ドゥネーヴ率いるセントルイス交響楽団との共演で、アメリカ音楽史上最も優れた2人の作曲家・音楽家、レナード・バーンスタイン[1918-1990]の『セレナード』とジョン・ウィリアムズ[1932-]のヴァイオリン協奏曲第1番という充実の組み合わせです! ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第1番は1974年3月、ウィリアムズの最初の妻で女優だったバーバラ・リュイックが映画撮影中に死去してしまい、その悲しみと共に亡き妻に捧げたのがこの作品。 初演は1981年1月29日、マルク・ペスカノフ(オデッサ生まれで1973年にアメリカに移住した大ヴァイオリニスト)独奏、レナード・スラトキン指揮セントルイス交響楽団によって行われました。 ドゥネーヴの紹介でこの作品を知ったというエーネス。 その後ウィリアムズから何度もこの協奏曲に取り組む機会を得て、音楽づくりを「共有」しながら仕上げてきました。 当レコーディングでもウィリアムズ立ち合いのもと、万全の態勢で行われました。 カップリングはバーンスタインが1954年に作曲、同年ヴェネツィアでアイザック・スターン独奏、作曲者自身の指揮で初演された、ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のための『セレナード』です。 プラトンの「饗宴」にインスピレーションを得て作曲されたこの作品は全5楽章(ファイドロス−パウサニアス/アリストファネス/エリュキシマコス/アガトン/ソクラテス−アルキビアデス)からなるバーンスタインの代表作。 この作品といえば、五嶋みどり独奏、バーンスタイン指揮ボストン交響楽団が演奏した1986年のタングルウッド音楽祭で、最終楽章でE線が2度も切れたものの、五嶋みどりはコンサートマスターのヴァイオリンを即座に持ち替え弾き切ったという「タングルウッドの奇跡」としても知られます。 これがきっかけで世界中に知られることとなった『セレナード』ですが、今では世界的ヴァイオリニストたちの必須レパートリーとなっており、頻繁に演奏されています。 完全無欠のテクニックとこの上なく美しい音色で奏でる天才ヴァイオリニスト、エーネスが弾く渾身の演奏をお楽しみください!(輸入元情報)【収録情報】1. レナード・バーンスタイン:セレナード(1954)〜プラトンの「饗宴」による2. ジョン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲第1番(1974) ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン) セントルイス交響楽団 ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮) 録音時期:2023年1月(1)、2019年11月(2) 録音場所:セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) ディジパック仕様 輸入盤・日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.セレナード~プラトンの『饗宴』による I.「ファイドロス:パウサニアス」 レント-アレグロ・マルカート/2.セレナード~プラトンの『饗宴』による II.「アリストファネス」 アレグレット/3.セレナード~プラトンの『饗宴』による III.「エリュキシマコス」 プレスト/4.セレナード~プラトンの『饗宴』による IV.「アガトン」 アダージョ/5.セレナード~プラトンの『饗宴』による V.「ソクラテス:アルキビアデス」 モルト・テヌート-アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ/6.ヴァイオリン協奏曲第1番 I.モデラート/7.ヴァイオリン協奏曲第1番 II.緩やかに。 安らかな瞑想の中で/8.ヴァイオリン協奏曲第1番 III.幅広く。 荘厳に-俊敏に
John Williams ジョンウィリアムズ / ジョン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲第1番、バーンスタイン:セレナード ジェームズ・エーネス、ステファヌ・ドゥネーヴ&セントルイス交響楽団(日本語解説付) 【CD】 3,300 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDベートーヴェン:交響曲第7番、シューベルト:交響曲第8番『未完成』【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】1993年の第3回サイトウ・キネン・フェスティバル松本でのライヴ録音。 交響曲第7番は小澤征爾にとって、サイトウ・キネン・オーケストラとの初めてのベートーヴェン録音となったもの。 のちに1998年から2002年にかけてベートーヴェンの残りの交響曲を演奏・録音し、交響曲全集を完成させました。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.922. シューベルト:交響曲第8番ロ短調 D.759『未完成』 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:1993年9月 松本【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より)内容詳細93年に開催された〈サイトウ・キネン・フェスティバル松本〉でのライヴ録音。 小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラの組み合わせでは初のベートーヴェン録音となった「交響曲 第7番」のほか、シューベルトの交響曲を収録している。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace/2.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第2楽章:Allegretto/3.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第3楽章:Presto - Assai meno presto/4.交響曲 第7番 イ長調 作品92 第4楽章:Allegro con brio/5.交響曲 第8番 ロ短調 D759 ≪未完成≫ 第1楽章:Allegro moderato/6.交響曲 第8番 ロ短調 D759 ≪未完成≫ 第2楽章:Andante con moto
Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:交響曲第7番、シューベルト:交響曲第8番『未完成』 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ(1993) 【Hi Quality CD】 1,980 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明クリーヴランド管弦楽団の礎を築いた名指揮者ロジンスキーの貴重な遺産、ソニークラシカルから初復刻。 しかも未発表のミルシテイン独奏によるメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を収録!2021年発売のアルトゥール・ロジンスキーとニューヨーク・フィルの16枚組セットに続き、ロジンスキーが1933年から1943年まで音楽監督を務めたクリーヴランド管弦楽団とのコロンビアへの全録音をCD13枚に集成したセットが登場します。 アルトゥール・ロジンスキー[1892-1958]は1930年代にアメリカで最もエキサイティングな指揮者と目され、クリーヴランド管音楽監督在任中の1937年にニューヨーク・フィルに客演して指揮したR.シュトラウスの『エレクトラ』の壮絶な演奏はラジオ放送で全米に中継され、未だに同フィル史上に残る名演と目されています。 無駄のない推進力のある演奏解釈はロジンスキーが規範と仰いだトスカニーニの影響を受け、「燃えるような、激しい気性を持ったポーランドの名指揮者」として高い評判を得て(彼は不満を持ったプレーヤーを追い払うために、ピストルをポケットに入れていたとも伝えられています)、ロサンジェルス・フィル(1929〜1933)、クリーヴランド管弦楽団(1933〜1943)の音楽監督を歴任(1933年にアメリカ国籍を取得)。 1935年にはショスタコーヴィチのオペラ『ムツェンスク郡のマクベス夫人』のアメリカ初演を実現しています。 クリーヴランド管弦楽団在任中、ロジンスキーはそのオーケストラを素晴らしいアンサンブルに作り上げ、後任のジョージ・セルはそのアンサンブルを国際的な名声に押し上げました。 さらにロジンスキーはヨーロッパでも活躍し、1936年には帰化したアメリカ人として初めてザルツブルク音楽祭でウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮しています。 その才能に感銘を受けたトスカニーニは、1938年に新しく組織されたNBC交響楽団のメンバーのリクルートとオーケストラとしてのトレーニングを任せたほどです。 このセットに収録されているのは、ロジンスキーが1939年から1942年にかけてクリーヴランド管弦楽団とともにコロンビア・マスターワークスに録音したすべての音源です。 レパートリーは、オーケストラの機能を駆使した大曲がほとんどを占めています。 ベルリオーズの『幻想交響曲』(ディスク12)、リムスキ=コルサコフの『シェエラザード』(ディスク9。 「数多くの人気のある作品演奏の中でも、これまでに与えられた最高の表現のひとつ」ハイ・フィデリティ誌)、R.シュトラウスの『英雄の生涯』(ディスク11)、チャイコフスキーの交響曲第5番(ディスク7。 「ここで注目に値するのは、第2楽章の緊張感と第1楽章に近い英雄性」グラモフォン誌)などはSP時代に高く評価された録音でした。 そのほか、シベリウスの交響曲第5番や交響詩『フィンランディア』(ディスク6)、ショスタコーヴィチの交響曲第1番(ディスク8)と第5番(ディスク3)、チャイコフスキーの『ロメオとジュリエット』(「汚れのない興奮」グラモフォン誌)や序曲『1812年』(ディスク5)、ドビュッシーの『海』(ディスク2)、ジェローム・カーンの映画「ショウ・ボート」からのシンフォニック・シナリオ(ディスク2)などが含まれています。 また同時代音楽の名手で初演者だったルイス・クラスナーをソリストとして迎えたベルクのヴァイオリン協奏曲(ディスク13)は世界初録音の栄誉を担っています(ディスク13はLP時代のカップリングを踏襲し、クラスナーがディミトリ・ミトロプーロス&ニューヨーク・フィルと共演したシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲がカップリングされています)。 当セットの目玉は、何といっても1942年2月22日に録音された、ナタン・ミルシテインとのメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲でしょう(ディスク13)。 正規のセッション録音であるにもかかわらずSP時代には未発売に終わった音源で、今回が初発売となります。 未発売に終わった理由は不明ですが、おそらく第1楽章の第2面の演奏時間がSP盤の片面に収録するには若干長かったからではないかと思われています。 ミルシテインは1945年にブルーノ・ワルター&ニューヨーク・フィルと同曲を録音し、コロンビアのLP第1号にも選ばれているせいか、3年前のこのロジンスキー&クリーヴランドとの共演盤は忘れ去られてしまいました。 実に貴重な復刻といえるでしょう。 これまで、これらの録音の初出は78回転SP盤で、その後LP時代に一部が再発されましたが、CD時代にはマイナーレーベルからCD化されていただけでした。 今回、復刻の名手アンドレアス・マイヤーが細心の注意を払って、オリジナル原盤から24ビット・リマスター。 今なお広く賞賛されているこの指揮者の ディスコグラフィの大きなギャップを埋めています。 各ディスクは米国初出盤のジャケット・デザインの紙ジャケットに封入(レーベル・デザインも当時のイメージを再現)し、詳細な録音データを網羅し未発表写真を掲載した40ページのオールカラーブックレットとともにクラムシェルボックスに収納されています。 (輸入元情報) 商品サイズ: L 12.8cm x W 12.7cm x H 3.5cm 完全生産限定【収録情報】Disc1ラヴェル:● ダフニスとクロエ 第2組曲 M.57b● スペイン狂詩曲 M.54● 道化師の朝の歌 M.43-4 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1941年12月29日、1940年12月15日、1941年4月14日、1942年2月22日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc2● ドビュッシー:交響詩『海』 L.109● ジェローム・カーン:映画『ショウ・ボート』〜シンフォニック・シナリオ クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1941年12月29日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc3● ショスタコーヴィチ:交響曲第5番ニ短調 Op.47 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1942年2月22日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc4R.シュトラウス:● 交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』 Op.28● 『サロメ』〜7つのヴェールの踊り● 『ばらの騎士』〜第2幕からのワルツ・シークエンス クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1940年12月14日、1942年2月22日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc5● チャイコフスキー:幻想序曲『ロメオとジュリエット』● チャイコフスキー:序曲『1812年』 Op.49● チャイコフスキー:スラヴ行進曲 Op.31● ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』〜モスクワ川の夜明け クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1940年12月14日、1941年4月14日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc6● シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 Op.82● ヤルネフェルト:前奏曲● シベリウス:交響詩『フィンランディア』 Op.26 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1941年12月28日、1939年12月20日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc7● チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1939年12月20日、1940年1月8日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc8● ショスタコーヴィチ:交響曲第1番ヘ短調 Op.10 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1941年4月14日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc9● リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェエラザード』 Op.35● ヴァインベルガー:『大きな栗の木の下で』による変奏曲とフーガ クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1939年12月20日、1940年1月9,10日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc10● ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 Op.21● メンデルスゾーン:劇付随音楽『真夏の夜の夢』〜序曲、スケルツォ、ノットゥルノ、間奏曲、結婚行進曲 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1941年12月28日、1942年2月22日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc11● R.シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 Op.40● ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1940年1月12日、12月14日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc12● ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1942年4月12,14日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホールDisc13● シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 Op.36 ルイス・クラスナー(ヴァイオリン) ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 ディミトリ・ミトロプーロス(指揮) 録音時期:1952年12月1日 録音場所:ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ● ベルク:ヴァイオリン協奏曲『ある天使の思い出に』 ルイス・クラスナー(ヴァイオリン) クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1940年12月15日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホール● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64 世界初発売 ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン) クリーヴランド管弦楽団 アルトゥール・ロジンスキー(指揮) 録音時期:1942年2月22日 録音場所:クリーヴランド、セヴェランス・ホール モノラル録音 復刻:アンドレアス・マイヤー
【輸入盤】 アルトゥール・ロジンスキー&クリーヴランド管弦楽団/コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(13CD) 【CD】 10,221 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明クララ・シューマン&グリーグアレクサンドラ・ダリエスクの協奏曲アルバム!コンセルトヘボウ、ロイヤル・アルバート・ホール、カーネギー・ホールへのデビューを果たし、アンドラーシュ・シフから高く評価されたルーマニア出身の女流ピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスクの「Signum Classics」第3弾。 大胆不敵な好奇心と画期的な革新性を示す先駆的なピアニストであるダリエスクは、彼女の芸術の旅の一環として、3シーズン連続で「男女両方の作曲家の重要な作品を再演・初演する」というプログラミングで包摂性と多様性を擁護しており、このアルバムでもクララ・シューマンとエドヴァルド・グリーグという新しい協奏曲の組み合わせを提示しています。 クララ・シューマンが10代前半に作曲したこの協奏曲を知り、その夢と驚異的な妙技に溢れた音楽に惚れ込んだダリエスクは、今回のレコーディングを通して「見過ごされがちな女性作曲家の才能に光を当てる責任があることに改めて気付かされた」と述べています。 名門フィルハーモニア管を指揮するのは、中国出身のニュージーランド人指揮者ルー・ティエンイー(吕 天贻)。 2020年には、インバル、ムーティ、井上道義、A.フィッシャー、スダーンらの巨匠を排出してきたイタリアのグイド・カンテッリ国際指揮者コンクールで見事優勝を果たし、同年のゲオルグ・ショルティ国際指揮者コンクールでも優勝するという快挙を達成。 センセーショナルなデビューを果たし、ノルウェーのスタヴァンゲル交響楽団の常任指揮者に任命されました。 2020/21シーズンからは、英セント・ウーロス・シンフォニアの首席指揮者も務めています。 (輸入元情報)【収録情報】● C.シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.7● グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16 アレクサンドラ・ダリエスク(ピアノ) フィルハーモニア管弦楽団 ルー・ティエンイー(指揮) 録音時期:2023年9月11,12日 録音場所:ロンドン、セント・ジュード教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【輸入盤】 シューマン、クララ(1819-1896) / C.シューマン:ピアノ協奏曲、グリーグ:ピアノ協奏曲 アレクサンドラ・ダリエスク、ルー・ティエンイー&フィルハーモニア管弦楽団 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界と神秘〜デュパルク、フォーレ:歌曲集シュトゥットガルト出身のメゾ・ソプラノ歌手クリスティーナ・バーダー。 地元でピアノを学んだ後、歌手を志してフランスとウィーンで研鑽を積み、歌劇やコンサートに出演し高く評価されています。 この『Monde et mystere(世界と神秘)』と題されたアルバムでは、2024年に没後100年を迎えるガブリエル・フォーレ[1845-1924]と、ほぼ同時代を生きたアンリ・デュパルク[1848-1933]の歌曲から彼女が神秘性を感じるという作品を選びました。 フランス歌曲の繊細な響きを生かした歌唱を聴かせると共に、最後におかれたフォーレの『優しさ』ではピアノ演奏も披露。 作曲家への深い共感を示しています。 伴奏するヘッカーは歴史的な鍵盤楽器の専門家で、ここではデュパルク作品に1868年製、フォーレには1879年製のエラールを用いて作品が生まれた当時の響きを蘇らせるとともに、バーダーの柔らかな歌唱に寄り添う繊細な解釈を聴かせます。 バーダーは画家としても評価されており、解説書には彼女の作品が5点、カラーで印刷されています。 (輸入元情報)【収録情報】デュパルク:01. 悲しき歌02. 旅への誘い03. 恍惚04. ため息05. ミニョンのロマンス06. エレジー07. ラメント08. 遺言フォーレ:09. ひそやかに Op.58-210. ゆりかご Op.23- 111. この世では Op.8- 312. 悲しみ Op.6- 213. 夢のあとに Op.7-114. 憂鬱 Op.51- 315. 牢獄 Op.83- 116. 墓地で Op.51- 217. 秋 Op.18- 318. ネル Op.18- 119. 川のほとりで Op.8- 120. それは恍惚 Op.58- 521. 涙 Op.51- 122. 捨てられた花 Op.39- 223. 組曲『ドリー』〜『優しさ』(ピアノ連弾) クリスティーナ・バーダー(メゾ・ソプラノ:01-22、ピアノ:23) ゲルト・ヘッカー(ピアノ/エラール) 録音時期:2023年10月2-5日 録音場所:ウィーン、Groser Ehrbarsaal 録音方式:ステレオ(デジタル)
【輸入盤】 『世界と神秘?歌曲集?デュパルク、フォーレ』 クリスティーナ・バーダー、ゲルト・ヘッカー 【CD】 3,238 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明名指揮者ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画ドイツの深い森にこだまするかのような、自然に根差したブルックナー。 チェコの巨匠クーベリックが、20年近く首席指揮者をつとめたバイエルン放送交響楽団を退任する前後に「CBS」に録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ぞろい。 1979年11月と1980年10月に録音されたブルックナーの交響曲第4番『ロマンティック』と第3番は、このコンビによるブルックナーの主要交響曲録音プロジェクトの端緒となったもの。 結局このプロジェクトは実現はしませんでしたが、残された2曲は細部まで緻密な気配りが行き届きながらも実に気宇壮大、自然との交感を感じさせるのはさすがに巨匠の手腕。 第3番は今では珍しい1950年出版のエーザー校訂による第2稿、第4番はポピュラーなノーヴァク校訂の1878/80年稿を使用。 ワーグナーはブルックナー第4番のLP発売時のフィルアップだった音源です。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作によりヨーロッパ屈指の音響を誇ったミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションで収録された最初期のデジタル録音で、クーベリック生誕110年を記念してオリジナル・2トラック・デジタルソースからの新規DSDリマスター。 (メーカー資料より)【収録情報】Disc11. ブルックナー:交響曲第3番ニ短調 WAB103 1877年第2稿(ブルックナー出版社 1950年出版)、エーザー校訂2. ワーグナー:ジークフリート牧歌Disc23. ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』 1878/80年稿(新全集 IV/2 1953年出版)、ノーヴァク校訂 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1979年11月18-21日(2,3)、1980年10月13,14日(1) 録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Hybrid プロデューサー:デイヴィッド・モットレー(CBS)、フリードリヒ・ヴェルツ(バイエルン放送) レコーディング・エンジニア:マルティン・ヴェーア(バイエルン放送) オリジナル・マスター:2トラック・デジタル・ステレオ オリジナル・マスターからのDSDリマスタリング(2023年):アンドレアス・K・マイヤー(マイヤー・メディアLLC、ニューヨーク、スワンスタジオ) 解説:池田卓夫、宇野功芳、歌崎和彦、クーベリック/バイエルン放送交響楽団 演奏記録(その3) 表1使用ジャケット:ヨーロッパCBS初出盤(D2 35915) 音匠レーベル使用 マルチケース 日本独自企画・完全生産限定盤 世界初ハイブリッドディスク化【ラファエル・クーベリック生誕110年記念企画】2024年に生誕110年を迎えるチェコの名指揮者ラファエル・クーベリック[1914-1996]。 クーベリックが、1978年から1980年にかけての3シーズンにバイエルン放送響とCBSに録音したLP9枚分の演奏は、この名指揮者の最円熟期の芸術の深まりを刻印した名演ばかり。 特にモーツァルトの後期交響曲集は、1981年度レコード・アカデミー賞を受賞するなど日本国内でも高く評価され、折しも発売が始まったばかりのCD時代にあっても基本的なカタログとして何度も再発売されてきました。 クーベリック自身にとっても、1978/1979年シーズンをもってバイエルン放送響首席指揮者のポジションを退任し、1985年に健康上の理由で音楽活動から引退するまで首席客演指揮者として同響との関係は保ちつつ、演奏活動の負担を減らし作曲に比重を移し始めた時期でした。 録音面では、1960年代から継続し、広範なレパートリーを収録してきたドイツ・グラモフォンへの録音活動にウェーバー『オベロン】全曲で終止符を打ったのが1977年のこと。 それ以降、専属契約の制約を離れ、デッカ(ニコライ『ウィンザーの陽気な女房たち』やウェーバー『魔弾の射手』)やEMI(フィッシャー=ディースカウとのワーグナー:アリア集、ヒンデミット:歌劇『画家マティス』)への録音も開始した中で、CBSではスタンダードな交響曲を中心とする大規模なプロジェクトが構想されたのです。 そして、バイエルン放送響での最終シーズンにアナログ録音されたシューマンの交響曲全集を皮切りに、デジタル時代に入るとモーツァルトの後期交響曲6曲、そしてブルックナーの交響曲第3番、第4番が矢継ぎ早に録音されました。 もともとはブルックナーの後期交響曲やブラームスの交響曲全集(オルフェオから発売)なども含まれていたプロジェクトでしたが、残念ながら当初の構想は実現せず、いわばトルソのような形で残されたのがクーベリックのCBS録音というわけです。 CBS(デイヴィッド・モットレー)とバイエルン放送局(フリードリヒ・ヴェルツ)との共同制作により、録音会場としてヨーロッパ屈指の音響を誇ったミュンヘンのヘルクレスザールにおけるセッションで収録されたこれらの録音は、ちょうどアナログ最後期とデジタル最初期にあたり、デジタル録音にはソニーが開発した当時最新鋭のレコーダーPCM-1600が投入され、万全を期したのでした。 今回は久しぶりにオリジナル音源に立ち返りってのリマスターが実現、極めてヨーロッパ的ともいうべき豊かな雰囲気を湛えたクーベリック+バイエルン・サウンドが十全な形で蘇ります。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第1楽章 中庸のテンポで、より動きをもって、神秘的に/2.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第2楽章 アダージョ 動きをもって、荘重に、クワジ・アンダンテ/3.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第3楽章 スケルツォ かなり速く - トリオ/4.交響曲 第3番 ニ短調 WAB 103 [1877年第2稿/エーザー校訂] 第4楽章 フィナーレ アレグロ/5.ジークフリート牧歌 WWV 103Disc21.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第1楽章 動きをもって、速すぎずに/2.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第2楽章 アンダンテ・クワジ・アレグレット/3.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第3楽章 スケルツォ 動きをもって - トリオ 速すぎずに 決して引きずらないように/4.交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンティック」 WAB 104 [1878/80年稿/ノーヴァク校訂] 第4楽章 フィナーレ 動きをもって、しかし速すぎずに
Bruckner ブルックナー / ブルックナー:交響曲第3番、第4番『ロマンティック』、ワーグナー:ジークフリート牧歌 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(2SACD) 【SACD】 5,720 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明サヴァールのソロ名盤驚くべき表現と変化に満ちた1枚がSACD Hybirdで登場!1979年録音。 『リラ=ヴィオールのためのレッスン』というタイトルで「ASTREE」からリリースされた名盤が、「ALIA VOX」からSACDハイブリッド盤で登場。 このアルバムは、ウィリアム・コーキン(活躍期:1610-1617)とアルフォンソ・フェッラボスコ2世[c.1573-1628?]が17世紀初頭に作曲した作品の決定盤として名高いもの。 サヴァール単身のソロ・アルバムで、サヴァールの底知れぬ音楽世界があますところなくとらえられた名録音です。 1曲1曲、豊かな情景が広がる演奏で、ふくよかな歌からリズミカルな舞曲のような作品まで、ひとつの楽器から驚くほどに幅広い音色と表現が広がります。 コーキンの作品の美しいメロディ、エリザベス1世に仕えたフェッラボスコ2世の作品の深淵なる世界、いずれも驚きと変化に満ちています。 (輸入元情報)【収録情報】1. コーキン:第2の調弦による〜(Come liue with me, and be my love, Galliard, The Punckes delight)2. フェッラボスコ2世:第1の調弦による〜(Almaine, Coranto, Coranto)3. コーキン:第2の調弦による〜(Mounsiers Almaine, Coranto, Coranto, If my complaints, Whoope doe me no harme goodman)4. フェッラボスコ2世:第3の調弦による〜(Almaine, Galliard, Coranto, Coranto)5. コーキン:第2の調弦による〜(Pauin, Coranto, Walsingham)6. 作曲者不明:バグ=パイプの調弦による〜(A pointe, The Lanca-shire pipes, Pipes of Rumsey, Kate of Bardie, [A Gig], A toye) ジョルディ・サヴァール(リラ=ヴィオール:4,6、6弦バス・ヴィオール:1-3,5) 使用楽器: リラ=ヴィオール:ポール・J・ライヒリン作、1598年ジョン・ローズ製モデル 6弦バス・ヴィオール:1697年製バラク・ノーマン(ロンドン) 録音時期:1979年4月 録音場所:サン=ランベール・デ・ボワ 録音方式:ステレオ SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
【輸入盤】 The Punckes Delight?英国音楽の黄金期のソロ・ヴィオール音楽 ジョルディ・サヴァール 【SACD】 2,925 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明サヴァールのソロ名盤驚くべき表現と変化に満ちた1枚がSACD Hybirdで登場!1979年録音。 『リラ=ヴィオールのためのレッスン』というタイトルで「ASTREE」からリリースされた名盤が、「ALIA VOX」からSACDハイブリッド盤で登場。 このアルバムは、ウィリアム・コーキン(活躍期:1610-1617)とアルフォンソ・フェッラボスコ2世[c.1573-1628?]が17世紀初頭に作曲した作品の決定盤として名高いもの。 サヴァール単身のソロ・アルバムで、サヴァールの底知れぬ音楽世界があますところなくとらえられた名録音です。 1曲1曲、豊かな情景が広がる演奏で、ふくよかな歌からリズミカルな舞曲のような作品まで、ひとつの楽器から驚くほどに幅広い音色と表現が広がります。 コーキンの作品の美しいメロディ、エリザベス1世に仕えたフェッラボスコ2世の作品の深淵なる世界、いずれも驚きと変化に満ちています。 (輸入元情報)【収録情報】1. コーキン:第2の調弦による〜(Come liue with me, and be my love, Galliard, The Punckes delight)2. フェッラボスコ2世:第1の調弦による〜(Almaine, Coranto, Coranto)3. コーキン:第2の調弦による〜(Mounsiers Almaine, Coranto, Coranto, If my complaints, Whoope doe me no harme goodman)4. フェッラボスコ2世:第3の調弦による〜(Almaine, Galliard, Coranto, Coranto)5. コーキン:第2の調弦による〜(Pauin, Coranto, Walsingham)6. 作曲者不明:バグ=パイプの調弦による〜(A pointe, The Lanca-shire pipes, Pipes of Rumsey, Kate of Bardie, [A Gig], A toye) ジョルディ・サヴァール(リラ=ヴィオール:4,6、6弦バス・ヴィオール:1-3,5) 使用楽器: リラ=ヴィオール:ポール・J・ライヒリン作、1598年ジョン・ローズ製モデル 6弦バス・ヴィオール:1697年製バラク・ノーマン(ロンドン) 録音時期:1979年4月 録音場所:サン=ランベール・デ・ボワ 録音方式:ステレオ SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
【輸入盤】 The Punckes Delight?英国音楽の黄金期のソロ・ヴィオール音楽 ジョルディ・サヴァール 【SACD】 2,925 ~
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