シンコーミュージックfabulous stage Vol.15 【雑誌】メンフィス役を務める、8月5日より開幕のミュージカル『王家の紋章』についてロングインタビュー。ライアン役・植原卓也さんも含めた『王家の紋章』巻頭特集をお届け致します!好評連載「浦井健治の小福(こふく)劇場」のゲストは、『王家の紋章』でイズミル役を務める平方元基さんです♪【CONTENTS】浦井健治植原卓也ミュージカル『王家の紋章』林 遣都甲斐翔真森崎ウィン×高橋 楓佐藤流司×矢部昌暉太田将煕小西詠斗平埜生成長江崚行廣瀬友祐仲村トオルケラリーノ・サンドロヴィッチ連載「浦井健治の小福劇場」(ゲスト 平方元基)Making Check!!Present for youサイズ B5変型判ページ数 192ページISBN 978-4-401-65090-3
fabulous stage Vol.15 シンコーミュージック 1,650 ~
音楽之友社音楽家 指導者 フリーランスのための確定申告 税金ガイド オンカク 2024改訂版【音楽書】「税金のこと、よくわからな〜い(泣)」という演奏家、指導者、作曲家、編曲家、ライター…音楽業界に携わるすべてのフリーランスとその卵に捧ぐ、確定申告・税金ガイドの決定版。2023年師走、待望の改訂版が、2023年10月から施行される「インボイス制度」、改正された「電子帳簿保存法(電帳法)」にも対応して、いよいよ登場!現役の音楽大学聴講生で、元オスカープロモーション所属という異色の税理士が、音大を卒業したばかりの主人公の相談にのるストーリーで、税金と確定申告について、わかりやすく解説。“音楽家によくある経費”の具体例を豊富にあげながら、帳簿のつけかたから確定申告書の書き方まで指南する。音楽教室を営む人のための「特別レッスン」や、ビジネス感覚が身につく「おせっかいビジネス講座」などのコーナーも充実。【準備編 知って得する税のお話】■レッスン1 なんで源泉所得税引かれたんですか?源泉所得税ってなに?源泉所得税とは“税金の仮払い”みたいなもの税金は“確定申告”で取り戻す確定申告を学ぶ前の準備音楽家も消費税をもらえるけど……インボイス制度のためにも知っておきたい消費税の基本[Hot News]音楽家が損しないインボイス制度のポイントそもそもインボイス制度ってなあに?仕事が減っちゃうこともあるの?こんな場合は様子見でいいかも!迷った時はこうしようもしインボイスの登録申請をするのならインボイス登録をしたら、消費税の確定申告と納税をしよう<くりさんのおせっかいビジネス講座1>稼げる音楽家になるには■レッスン2 知って得する確定申告のお話おさえておきたい確定申告の基本青色申告の届け出のタイミングと開業届<くりさんのおせっかいビジネス講座2>音楽家としての決意■レッスン3 知らないと損する経費と帳簿の作り方経費の基本的なお話音楽家によくある経費の勘定科目「現金出納帳」を作る「経費帳」を作る微妙な支出1 メモを活用微妙な支出2 按分を活用微妙な支出3 スマホの写真を活用微妙な支出4 その他レシートや領収書の整理・保存方法レシートや領収書は必ずもらわないといけないの?レシートや領収書をもらえない場合は?改正電子帳簿保存法でやるべきことは?■特別レッスン 音楽教室を営む人の税金相談自宅音楽教室の売上の取り扱い自宅音楽教室の経費の取り扱い■レッスン4 扶養親族の分岐点はどこ?扶養で親に怒られた!ほんとによくある扶養の誤解を解こう情報を家族に伝える<MEMO>確定申告書の作成から提出までの方法を確認!【本番編 やってみよう! 確定申告】■レッスン5 意外にかんたん! 確定申告書類を作成しよう確定申告に必要なのはこのふたつ!「青色申告決算書」記入の手順「確定申告書」記入の手順<くりさんのおせっかいビジネス講座3>設計図と自己投資数日後……[Hot News]インボイス制度導入について さ・ら・に 知っておきたい2つの経過措置<MEMO>困ったときは……栗原邦夫 著判型・頁数:4-6・128頁発行年月:2023年12月ISBNコード:978427621224
音楽家 指導者 フリーランスのための確定申告 税金ガイド オンカク 2024改訂版 音楽之友社 1,540 ~
シンコーミュージック新曲歌謡ヒット速報 Vol.184 2023年 7月 8月号【音楽書】曲目《演歌コーナー》■女がひとり(藤 あや子)■時の川(伍代夏子)■花わずらい(市川由紀乃)■再会酒場(坂本冬美)■澪標(香西かおり)■星見酒(天童よしみ)■SINGALONG(島津亜矢)■だけどYOKOHAMA(ニューバージョン)(五木ひろし)■約束の月(石川さゆり)■つむじ風(北島三郎)■酔えねぇよ!(真田ナオキ)■ローズレイン〜薔薇の雨〜(チェウニ)■捕まえて、今夜。(新浜レオン)■きたみなと(大川栄策)■篝火のひと(走 裕介)■居酒屋 夢あかり(松前ひろ子)■ほろ苦酒(永井裕子)■渋谷のマリア(おかゆ)■望郷竜飛崎(彩青)■風恋し(小沢あきこ)■酔恋歌(井上由美子)■五島椿(石原詢子)■花絆(野中さおり)■しろつめ草(こおり健太)■郡上しぐれて(津吹みゆ)■信州追分政五郎(松尾雄史)■汐騒(竹川美子)■男の漁場(一条貫太)■一里塚(二見颯一)■夢でもう一度(エドアルド)■女郎花(西川ひとみ)■愛の懺悔じゃないけれど(田中あいみ)■あだなさけ夢のからくり(恋川いろは)■かもめ(西崎 緑)■望郷トラジ(キム・ランヒ)■女の涙雨(愛川まみ)■釡山の風に吹かれて(岡本京太郎)■あなたに哀愁(岡本幸太)■愛の架け橋(金沢賢一)《カップリングコーナー》■さだめ燃ゆ(丘 みどり)■雨の影法師(福田こうへい)■こぬか雨(山内惠介)■いまでも一番星(純烈)サイズ:A5判ページ数:96ページISBN:978-4-401-73476-4JAN:4997938734762オプション:メロディー譜
新曲歌謡ヒット速報 Vol.184 2023年 7月 8月号 シンコーミュージック 1,100 ~
ジャズライフjazzLife 2022年9月号 【音楽書】【COVER STORY:TRIX】19作目のオリジナル・アルバム『ミラクル』をリリース【新作インタビュー】ボブ・ミンツァー:イエロージャケッツの新作『パラレル・モーション』を語る鳥山雄司:和泉宏隆トリビュート・アルバムを総合プロデュースTOKU:全32曲を収録した自身初となるベスト盤をリリース山田夢子:「ジャズ・ヴォーカル・オーディション」グランプリ受賞者がデビュー作発表成川修士TRIO:アナログ・レコーディングによる一発録音で収録した意欲作川鰭祐子:ロックとジャズのコラボレーションによって制作された新作【スペシャル対談:野呂一生&勝田一樹】「J-FUSION BLUE NOTE TOKYO SPECIAL」の意気込みを語る【EVENT INFORMATION:曽根麻央】「ヤマハ ジャズ フェスティバル 2022」を語る【ライヴ・リポート】伊藤志宏 Trio SyncretiaANSWER TO REMEMBERSHAGDIMENSION国府弘子飯田さつき【楽器企画】技術の粋を極めた最高峰のギター・ルシアー〜ディアンジェリコとダキストを継承する近年の匠たち〜【スコア】「ステラ・バイ・スターライト」オスカー・ピーターソン(p)「ワンス・イン・ア・ホワイル」(ジャズ・トランペット入門 2)【好評連載】横田寛之(sax)サックス講座 (隔月掲載)大塚 寧(p)ピアノ講座 (隔月掲載)岡崎好朗(tp) スタンダード&ジャズ・チューン攻略法池田達也(b)“お気楽”ウッド・ベース入門海野雅威のジャズってやっぱり素晴らしい!andmore...サイズ:A4判
jazzLife 2022年9月号 ジャズライフ 970 ~
シンコーミュージックBURRN! PRESENTS ALL ABOUT MR.BIG【書籍】日本を愛し、日本に愛されたバンド、MR.BIG-これまでの日本でのライヴの記録をまとめた1冊!1989年の初来日から計12回のツアーで日本のファンを楽しませてくれたMR.BIG。そのライヴの魅力と思い出をツアーごとに振り返り、初出し写真も満載で魅せるオールカラーのメモリアル・ブック。“最後の来日”となった今年7月の『THE BIG FINISH』ジャパン・ツアー4公演のリポートと、ツアー終了後にメンバー全員と行なった個別インタビューも収録!!【CONTENTS】SPECIAL LIVE REPORT IN JAPAN『THE BIG FINISH』フェアウェル・ツアー・リポートPHOTO MEMOIR OF MR.BIG IN JAPANMR.BIGが日本で行なった総てのツアーを写真と共に辿る回顧録TOUR 1(1989年)TOUR 2(1991年)TOUR 3(1993年)TOUR 4(1994年)TOUR 5(1996年)TOUR 6(2000年)TOUR 7(2002年)TOUR 8(2009年)TOUR 9(2011年)TOUR 10(2014年)TOUR 11(2017年)TOUR 12(2023年)EXCLUSIVE INTERVIEWS最後の来日公演を終えた今の想いを語る最新独占インタビューPaul GilbertBilly SheehanNick D’VirgilioEric Martinサイズ A4判ページ数 160ページISBN 978-4-401-65415-4
BURRN! PRESENTS ALL ABOUT MR.BIG シンコーミュージック 1,980 ~
シンコーミュージックIDOL AND READ 037【雑誌】cover宮地すみれ 日向坂46謙虚に、誠実に。虹から始まる「すみれ伝説」2万字インタビュー掲載back cover大森靖子 ZOClive report櫻坂46日向坂46乃木坂46五期生櫻坂46三期生日向坂46四期生interviewTEAM SHACHI荼緒あいみ ZOC鈴木くるみ AKB48安部若菜 NMB48窪田七海 OCHA NORMA涼花 萌 22/7宇咲 #ババババンビ由良ゆら #よーよーよーさかもとりるは 少女歌劇団ミモザーヌサイズ A5判ページ数 224ページISBN 978-4-401-77232-2
IDOL AND READ 037 シンコーミュージック 1,430 ~
ヤマハミュージックメディア月刊ピアノ 2023年4月号 【音楽書】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。4月号の特集は「ピアノ奏法の悩み解決 オクターヴ&和音のコツ」「ピアノ工場見学 ピアノができるまで」。インタビューは若林 顕さん、山中惇史さん、服部百音さん、ぴあの男子ゆうちゃん。対談は川上昌裕さんと上野耕平さんをお届けいたします。【特集1】は「ピアノ奏法の悩み解決 オクターヴ&和音のコツ」。ピアノ演奏で多くの方が悩むテーマについて、苦手意識を克服するヒントを小林愛実さん・阪田知樹さん・森本麻衣さん・むじかさんに教えていただきました。【特集2】は「ピアノ工場見学 ピアノができるまで」。ピアノが造られる国内唯一の工場:ヤマハの掛川工場でのグランドピアノの製造工程を、誌面で疑似体験いただきます。【ピアニスト・インタビュー】は日本を代表するピアニストとして数々の実績を重ねてこられた若林 顕さん、自作曲を織り交ぜつつショパンの人生を辿れるアルバム『ショパン-旅路-』をリリースされた山中惇史さん。【My Favorite Partner】の第13回は服部百音さん。【Catch Up!!】はSNSやテレビで活躍中の若手ピアニスト:ぴあの男子ゆうちゃん、川上昌裕さんと上野耕平さんの「カプースチン対談」、【MusikPause】はさまざまな気づきと音楽人生に寄り添ってくれる「音楽家の名言アルバムVol.5」をご紹介いたします。楽譜は、日本テレビ シンドラ『すきすきワンワン!』主題歌「We are young」(King & Prince)、 TBS系火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』主題歌「アルジャーノン」(ヨルシカ)、テレビ朝日火曜ドラマ『星降る夜に』主題歌「星月夜」(由薫)、「Aqua」(坂本龍一)、「Reflections(Piano Version)」(日向敏文)、MBS/TBS系『情熱大陸』エンディングテーマ「エトピリカ」(葉加瀬太郎)、TVアニメ『スラムダンク』エンディングテーマ「世界が終るまでは…」(WANDS)、「Man In The Mirror」(マイケル・ジャクソン)、『叙情小品集 第3集』より「春に寄す」(グリーグ)、TBS系『世界遺産』テーマ曲「The Song Of Life」、「さくらさくら」、春畑さんの連載「セロリの電Pパーク!」は「希望の轍」(サザンオールスターズ)、事務員Gさんの連載アレンジは「Your Song」(エルトン・ジョン)、ずっしーさんのアレンジによる「地上の星」(中島みゆき)、ござさんの連載は「24の前奏曲 第7番 イ長調(メンデルスゾーン風)」。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!【収載曲一覧】[1] We are young(フルサイズ)/King & Prince[2] アルジャーノン/ヨルシカ[3] 星月夜(フルサイズ)/由薫[4] Aqua(フルサイズ)/坂本 龍一[5] Reflections(Piano Version)(フルサイズ)/日向 敏文[6] エトピリカ/葉加瀬 太郎[7] 世界が終るまでは…/WANDS[8] Man In The Mirror(フルサイズ)/マイケル・ジャクソン[9] Your Song/エルトン・ジョン[10] 地上の星/中島 みゆき[11] 春に寄す(へ長調ver.)/グリーグ[12] The Song Of Life[13] さくらさくら(ジャズ・アレンジ)[14] 24の前奏曲 第7番 イ長調(メンデルスゾーン風)/ショパン[15] 希望の轍(電P ver.)/サザンオールスターズ仕様 A4変型判縦/116ページ商品構成 雑誌JANコード 4910076250437楽器 ピアノ編成 ピアノソロ難易度 初級/初中級/中級/中上級/上級
月刊ピアノ 2023年4月号 ヤマハミュージックメディア 880 ~
リットーミュージックMETAL HAMMER JAPAN Vol.16【音楽誌】NEMOPHILAアルバム・デビューから3年、5人組メタル・バンドNEMOPHILAはついに日本武道館にてライヴを行なう。そのひと月前となる1月17日には最新3rdアルバム『EVOLVE』をドロップ。今回の表紙・巻頭特集では、ニュー・アルバムについてのインタビューを5人全員で、また日本武道館公演への想いをそれぞれひとりずつと、彼女たちの今の心境をじっくりと聞いていった。写真ももちろん撮り下ろし!■関連企画ヘヴィメタル@日本武道館そもそも、日本武道館とはどういった施設なのか、そしてそこで行なわれるライヴはなぜいいのか? メタル・バンドにとっての日本武道館を読み解く。◎特集1メガデス40th Anniversary復讐のデイヴ・ムステインメタリカを追放されたデイヴ・ムステインは、失意と怒りのなか、新たなバントでの活動を画策する......それがメガデスだ。1983年に始動したこのバンドも2023年で40周年を迎え、そして今もシーンの最前線で走り続けている。近年ではメタリカともステージで共演するなど雪解けした姿を見せるムステインだが、メガデスがスタートした当時は憎悪の塊であり、破天荒な生活により拍車がかかっていった。そして、それこそが我々のなかのムステインとも言える。あの当時をデイヴ自らが振り返る。◎LET'S TALK METALAyase(YOASOBI)2023年の《第74回NHK紅白歌合戦》への出演も決まり、まさに"現代J-POPの代表"とも言えるYOASOBI。去る11月には、ブリング・ミー・ザ・ホライズンがキュレーターとなる《NEX_FEST》にラインナップしファンを驚かせたが、実はそこに違和感はない。なぜらならば、YOASOBIのコンポーザーであるAyaseはスリップノットを起点にラウドロックの道へと進んだミュージシャンなのだから。今回のインタビューではそのルーツ、そして自身が作る音楽のなかに潜むヘヴィの要素を分析してもらった。YOASOBIとラウド・ミュージックとの共通点とは......必見なり!◎HAMMER INTERVIEW 1花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2"USから失礼します。長期の欧米公演を経て、一気に実力を開花させた花冷え。。帰国後の大ステージを見観た人ならば、納得の海外修行だったことを確信していることだろう。そこでのライヴ生活はどんなものだったのか!? 前号『Vol.15』ではマツリ&ヘッツに"EUツアー"をレポートしてもらったが、本号ではUSツアーでの出来事をユキナ&チカがお届け☆ もちろん今回も"思い出コーナー"では全員が思い出の写真とともに登場です!3_HAMMER INTERVIEW 1 花冷え。ワールド・ツアー紀行Part.2◎HAMMER INTERVIEW 2DEVILOOFヴィジュアル系とデスコアを融合させた唯一無二のスタイルで、メジャー・シーンを驀進するDEVILOOF。メタルのサブ・ジャンルにあってなおエクストリームな形と言えるデスコアを、彼らは世界中のオーディエンスに聴かせようとしている。その最新系となるのが、1月にリリースするEP『Song For The Weak.』だ。連続EPとなった理由は? 5人が目指す場所とは? そして本作に注いだメッセージとは? バンドのオリジナル・メンバーである桂祐と太輝は、それをこう語るのだった。◎ヘヴィの流儀アイ・プリヴェイル現在の米メタルコア・シーンで最も勢いのあるバンドのひとつが、サウスフィールド出身の5人組、アイ・プリヴェイルだ。待望の初来日公演となった《NEX_FEST》でのステージでも、多くの観客から熱いリアクションを得ており、どの曲でも"日本でもお馴染み"とばかりに迫力のパフォーマンスを見せてくれた。メロディさとハードコアさをミックスしたあのスタイルの源流とは。オフ・ステージでは非常に穏やかなエリック&スティーブが、にこやかに話してくれたぞ。◎特集2THE 50 BEST ALBUMS OF 2023から考察する日英メタル・ミュージック・ムーブメントの同異点今年もこの恒例企画がやってまいりました! 先に発表された英『METAL HAMMER』誌の年間ベスト・アルバム50選。その結果は、日本でのメタル・シーンの話題と比べどうなのか? 実際に欧米で盛り上がっているバンド/作品とはなんなのか!? 2023年を振り返り、2024年のメタル的動向も見据えられる本ランキングを要チェケラ☆◎インタビュー●アマランス●ダルマ●マーティ・フリードマン...and more!発売日 2024.01.16品種 雑誌仕様 A4変形判 / 128ページ
METAL HAMMER JAPAN Vol.16 リットーミュージック 1,980 ~
シンコーミュージックFILTER Volume.05 【音楽書】特集:シンセサイザーとライブ多様化した現在の音楽シーンにおいて、シンセサイザーはライブで欠かせない楽器となっています。本特集では、シンセサイザーがライブの場に登場した経緯やどのように使われてきたかを解説。また、ミュージシャンと現場のプロが、実際に使用している機種やセッティングを公開します。さらにライブにお薦めの現行モデルをレビューするなど、多角的な視点で“シンセサイザーとライブ”について迫ります。●研究企画ライブとシンセサイザーの歴史シンセ、DAW、マシンで攻略する!ライブ・セッティング術ライブで輝くシンセサイザー・レビューシンセ・ポップとステージ・デザインシンセが活躍するライブ・パフォーマンス紹介初めてのモジュラー・シンセ・ライブライブ・マニピュレーターの仕事●インタビュー砂原良徳ちゃんMARIパソコン音楽クラブLucky Kilimanjaroバスクのスポーツ向谷実浅倉大介平沢進●ライブ・セッティング対談難波弘之×林秀幸堀江博久×美島豊明連載・レギュラー企画連載コラム 戸田宏武のいきいき!テクノ・ミュージック改Products Review発行元:FE Plotサイズ:A4判ページ数:144ページISBN:978-4-401-75004-7
FILTER Volume.05 シンコーミュージック 1,980 ~
シンコーミュージックIDOL FILE Vol.24 LOLITA&GOTHIC 【雑誌】表紙:福田朱里(STU48)バックカバー:雅雀り子(ZOC)雨森セラ(純情のアフィリア)/池田ゆうな(BOCCHI。)/伊藤詩乃(Malcolm Mask McLaren)/EON(大阪☆春夏秋冬)/お嬢。(匿名ミラージュ)/金丸紗希(ONE BY ONE)/かれん(カラフルスクリーム)/川瀬あやめ(ukka)/小日向麻衣(わんふぁす!)/小山ひな(神宿)/里仲菜月(Task have Fun)/白須彩乃(miao)/鈴川ぴより(あのね、)/澄川れみ(BOCCHI。)/瀬戸みるか(NEO JAPONISM)/高木ゆりあ(FES☆TIVE)/高橋あきほ(Kolokol)/竹内月音(ナナランド)/ナーナナラ(MIGMA SHELTER)/中村果蓮(26時のマスカレイド)/南雲咲楽(開歌-かいか-)/なつか(W.)/なでしこ(ヤなことそっとミュート)/橋本美桜(真っ白なキャンバス)/橋本侑芽(Devil ANTHEM.)/HANNA(ザ・コインロッカーズ)/日高里緒(ベンジャス)/日向ハル(フィロソフィーのダンス)/日南りと(ワールズエンド。)/妃南ななき(Payrin’s)/深瀬美桜(まねきケチャ)/藤宮紬(Quubi)/益田珠希(マジカル・パンチライン)/増田陽凪(Ringwanderung)/万里川かれん(夢みるアドレセンス)/三雲なつみ(PRSMIN)/水森依音(つぼみ大革命)/宮脇愛(KRD8)/明暗りあ(シンダーエラ)/山田さとり(BLACKNAZARENE)/yuu(lyrical school)/50音順サイズ A5変型判ページ数 128ページISBN 978-4-401-76297-2
IDOL FILE Vol.24 LOLITA&GOTHIC シンコーミュージック 2,000 ~
シンコーミュージックAOR AGE Vol.24 【雑誌】好評のAORマガジン、第24弾はTOTOの傑作『ザ・セブンス・ワン』特集!第一特集は、ジョセフ・ウィリアムス加入後のTOTOが総力を結集した1988年のアルバム、『ザ・セブンス・ワン』。傑作誕生の背景をスティーヴ・ルカサーが改めて振り返るほか、本作にゲストとして参加したスティーヴ・ポーカロの最新インタビューにも成功。貴重な発掘記事と共にお送りします。他にも、新作を発表するランディ・グッドラム+デイヴ・イニス+ブルース・ガイチのグループ=GIGの全員取材、ヴィニール・キングスの作品が日本で発売されたラリー・リーの最新インタヴュー、パーソナリティ/ライターとしてAORの普及に貢献したcoppe(コッペ)の超絶お宝写真満載ロング・インタヴュー、そして初の試み「AORが聴けるバー」の大特集も!【CONTENTS】追悼:デヴィッド・ラズリーTOTO “The Seventh One”ヒストリー1988年 発掘インタヴュー(スティーヴ・ルカサー)スティーヴ・ルカサーによる『The Seventh One』全曲解説最新インタヴュー1:スティーヴ・ルカサー最新インタヴュー2:スティーヴ・ボーカロ『The Seventh One』参加ゲスト陣を再チェックTOTOの近況:2015年から現在までの歩みを復習GREAT PRODUCERS featuring DAVID PAICH バイオ&作品評でプロデューサーとしての活動を検証BILLY JOELソロ活動50周年記念! 日本盤シングル・コレクションの全貌1981年の貴重なインタヴューを発掘 (『ミュージック・ライフ』より)AIR SUPPLY好評の日本盤シングル・コレクション・シリーズ、 エア・サプライ編が登場MARTY WALSH知る人ぞ知る職人肌ギタリスト! 最新取材と作品選で個性的なキャリアを総括!LARRY LEE(VINYL KINGS)オザーク・マウンテン・デアデヴィルズ、ソロ活動も語った長編インタヴュー!LIVE REPORT : AOR NIGHT〜Special Session〜GIG ランディ・グッドラム、デイヴ・イニス、ブルース・ガイチのユニットが再始動SPECIAL INTERVIEW : Coppe超貴重な取材写真を一挙掲載!! AOR情報をいち早く発信したレジェンドSMOOTH VOCALSスムース・ジャズ作品の“歌もの”に注目!! 珠玉の名曲50選SPECIAL FEATURE : AOR×BAR全国の“AORが掛かるBAR”を徹底調査!店主インタヴュー1:森本 徹店主インタヴュー2:伊藤 豊AORが掛かるBAR店主へのアンケート監修者:中田利樹のDJイベントを開催!AOR AGE × タワーレコードのコラボCD『Nightfall』著者:中田利樹サイズ:A5判ページ数:160ページISBN:978-4-401-65164-1
AOR AGE Vol.24 シンコーミュージック 1,980 ~
シンコーミュージックawesome! Vol.60 【音楽書】■W COVER 吉沢亮7月28日公開の映画『キングダム 運命の炎』で秦の国王 政役を務める吉沢亮さんがWカバーに登場。作品の世界観を汲んだスペシャルグラビア&ロングインタビューによる巻頭特集号です。中ページラインナップ・中村倫也ドラマ「ハヤブサ消防団」で主演を務める中村さんに、物語についてや、田園風景の中で進む撮影についてなどを教えていただきました。・杉野遥亮ドラマ「ばらかもん」で主人公の半田清舟を演じるにあたってどのようなアプローチをしているのかや共演者について伺いました。・YUドラマ「何曜日に生まれたの」の台本やYUさんが演じる雨宮純平の印象、現場の雰囲気などを教えていただきました。・藤原大祐ドラマ「転職の魔王様」の台本を読んだ時の感想や、共演者とのエピソード、藤原さんご自身の仕事に対するマインドなどをお話ししていただきました。・萩原利久×大西利空同じ事務所の先輩・後輩でもあるお二人がドラマ「真夏のシンデレラ」で初共演。今作についてたっぷり語り合っていただきました。・佐藤大樹ドラマ「around1/4(アラウンドクォーター)」で主演を務める佐藤さんに撮影を振り返ってもらいつつFANTASTICSによる主題歌「It’s all good」についてもお聞きしました。・山時聡真ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」に出演する現役高校生の山時さんに現場での様子や下半期の展望などを伺いました。・岩瀬洋志ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」で本格デビューとなる岩瀬さんの今作への意気込みや役作りについてお聞きしました。・細田佳央太舞台『メルセデス・アイス MERCEDES ICE』で初の有観客舞台に挑戦する細田さんに意気込みを伺いました。・橋本淳×今井隆文念願の舞台初共演を果たす橋本さんと今井さんに舞台『いつぞやは』について対談インタビュー。お二人の信頼関係が感じられる特集です。・尾上右近今年で7回目を迎える尾上右近自主公演『研の會』に対する思い入れを語っていただきました。これからの歌舞伎界を背負って立つ覚悟と情熱に溢れたインタビューです。サイズ:B5変型判ページ数:144ページISBN:978-4-401-65372-0
awesome! Vol.60 シンコーミュージック 1,650 ~
音楽之友社ムジカノーヴァ 2023年7月号 【音楽書】ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌出版150周年 ハノンの“魅力”再発見!/音楽大学から発信!次世代を育むピアノ教育今月の課題曲:ブルクミュラー『18の練習曲』より「羊飼いの家路」[特集I]出版150周年 ハノンの“魅力”再発見!ピアノ学習者ならば誰もが知る『ハノン・ピアノ教本』。シャルル=ルイ・アノンによって出版されてから、今年で150周年を迎えました。その歴史を紐解きながら、この名著に精通したピアニストにご登場いただき、散りばめられたテクニックを徹底解剖する対談と効果的な活用法を一挙公開。さらには『ハノン』愛好家が繰り広げるトークで、その魅力や効能に様々な角度から迫ります。◆[歴史]『ハノン』はなぜ生まれたのか? ヴィルトゥオーゾが活躍した時代に出版された『ハノン』(多田純一)◆[テクニック対談]『ハノン』を極めたプロが語る効能とは? 川上昌裕×奈良井巳城(道下京子)◆[活用法]ピアノ上達に必須のテクニック 音楽的に美しい音と奏法を『ハノン』で身につけよう(川上昌裕)◆[ハノンをめぐって]往年の名手からトレンドワードまで ブルグ協会の『ハノン』愛好家トーク[特集II]音楽大学から発信! 次世代を育むピアノ教育社会の変化が目まぐるしい今、ピアノ教育にも新しいアプローチを求める声が高まっています。そのヒントを音楽大学の取り組みから学ぶことができます。21世紀生まれを中心とする今の学生たちは、コロナ禍で大学生活に大きな制約を受けつつもICTを積極的に駆使するなど、従来の枠にとどまらない発想をもって社会に漕ぎ出ようとしています。本特集では音楽大学の先生方と学生たちにお話をうかがい、彼らがどのような指導法や学び方でピアノの技術を向上させ、表現力や生きる力を磨いているかを紹介します。ピアノ教育に携わる方々にとって新しい刺激となることでしょう。◆国立音楽大学 尾夕美先生(長井進之介)◆昭和音楽大学 江口文子先生(上田弘子)◆東邦音楽大学 小林律子先生(長井進之介)◆音楽大学 夏のイベント情報[今月の課題曲]ブルクミュラー『18の練習曲』より「羊飼いの家路」(2023年1月号~2023年12月号選曲者:伊井光子)[トピックス]◆音楽アナリーゼのための実践ガイド(野平多美)フランスの各音楽院の教員や学生から支持されているアナリーゼの名著に、待望の日本語版が登場しました。様々な分析のアプローチが示されているだけでなく、音楽用語集や図説なども豊富に収められ、資料としても役立ちそうです。今回は、『音楽アナリーゼのための実践ガイド』の翻訳者である野平多美先生に、本書の特徴について解説していただきました。◆今月号からムジカノーヴァの電子版が開始!この7月号から、『ムジカノーヴァ』が電子版(電子書籍)で登場しました! 皆様のスマートフォン、タブレット、PCでお読みいただけます。付録や楽譜も全部楽しめる紙の本誌と、手軽に読めて便利な電子版と、両方合わせて便利にご活用ください![巻末とじ込み]◆楽譜【新連載】ピアニスト、レパートリーを語る 阪田知樹×リスト「愛の夢 第3番」巻頭インタビュー連動企画。阪田知樹さん自身の肉筆による書き込み楽譜で、演奏の魅力に迫ります。◆付録【最終回】カルタにもなる 音読みカードモンテッソーリの言語教育と文化教育ではカードが多用されます。この音読みカードでは、五七五調のリズミカルな読み札で、音符と音の名前を楽しく印象的に覚えることができます。さらに、カードとカードをペアリング(同一性合わせ)することで、より明確な理解へとつなげます。最終回は「かくにんシート」、ヘ音記号の「1点ハ」ほか。判型・頁数:A4変JANコード:4910085190731
ムジカノーヴァ 2023年7月号 音楽之友社 1,200 ~
音楽之友社音楽の友 2023年5月号【雑誌】内容紹介【特集1】●対×談ーことばから音楽へ(堤剛/河村尚子/長井進之介/矢部達哉/石田泰尚/樫本大進/エリック・ル・サージュ/アンドレア・バッティストーニ/松岡和子/後藤菜穂子) 一人の言葉ではなく、対話によって生まれ、語られる音楽があるーー。「対談」そのものをテーマとして、アーティスト同士が会話をするなかで現れるさまざまな共通項、疑問、悩み、希望、その先に見え隠れする、音楽の普遍性の在り処を考察していきます。【特集2】●グレン・グールドをもういちど(フランチェスコ・トリスターノ/山崎浩太郎/宮澤淳一/マルティン・シュタットフェルト/越懸澤麻衣/寺西肇/長富彩/川田健太郎) 昨年生誕90年/没後40年を迎えた20世紀後半を象徴するピアニスト、グレン・グールド。その歩みと業績を振り返りながら、インタヴューに応えていただいた若手ピアニストたちとともに、改めてそのユニークさを探っていきます。【カラー】●[Interview]Starring Artist ジョナサン・ノット(指揮)進化と深化、挑戦の先に(青澤隆明)●[Interview]サー・トーマス・アレン(演出)、コンサート・オペラを語る●[Interview]日生劇場開場60周年記念(1)ー開場60年の歩みと未来(片桐卓也)●[Interview]日生劇場開場60周年記念(2)ー粟國淳×宮本亞門(片桐卓也)●[Report]びわ湖ホールプロデュースオペラ/ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(井内美香)●[Interview]仲道郁代(p)TheRoadto2027シリーズ後半へ(片桐卓也)●[Report & Interview]反田恭平(p)がドイツのメジャーオーケストラ・デビューーミュンヘン・フィルに登場(来住千保美)●[連載]ショパンの窓から(24)(最終回)ーアドルフ・グートマン(川口成彦)●[連載]宮田大Dai-alogue〜音楽を語ろう(12) ゲスト:三宅依子(vc)&中実穂(vc)(東京チェロアンサンブル)(山崎浩太郎)●[Interview]佐藤かれんー母・佐藤しのぶの衣裳展を開催(室田尚子)●[連載]マリアージュなこの1本〜お酒と音楽の美味しいおはなし(33)/口福レシピ(12)ー特別編ラーメン×餃子対決2〈ゲスト〉松田理奈&新倉瞳(伊熊よし子)●[連載]和音の本音(33)ーラフマニノフという巨人1(清水和音/青澤隆明)●[連載]小林愛実ストーリー(10)(小林愛実/高坂はる香)●[連載]山田和樹「指揮者のココロ得」(12)(山田和樹)●[シリーズ]OVER THE BORDER Vol.2 萩原隆匡(劇団四季)(編集部)【対談】●[鼎談]山田和樹×鈴木優人×原田慶太楼「New Classic by 4 Conductors」を語る●[対談]望月正樹(日本センチュリー交響楽団楽団長)×二宮光由(パシフィックフィルハーモニア東京楽団長・インテンダント)(片桐卓也)【特別記事】●[Interview]MET総裁 ピーター・ゲルブ〜いま劇場が目指すべき道(加藤浩子)●[Report]プロジェクトQ[第20章] 若いクァルテット6組がハイドンに挑戦(長谷川京介)【NEWS】●第33回日本製鉄音楽賞 特別賞に高木 裕(ピアノプロデューサー、ピアノ技術者)【新連載】●ClaTechークラシック×テクノロジー(1)オペラ×チームラボ(池田卓夫)【隔月連載】●耳鼻科医から見たアーティストと演奏(17) ゲスト:長谷川初範(俳優)(竹田数章/道下京子)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(38)岩城宏之(2)(池辺晋一郎)●猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD(2)マーティ・フリードマン(猪居亜美)●オペラで知るヨーロッパ史(36)(最終回)ーR.シュトラウス《サロメ》(加藤浩子)●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖(17)(河野典子)●いまどきのクラシックの聴きかた(8)〜もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)●クラシックを撃て! 第25回 映画『オーケストラの少女』(山田治生)●音楽家の本棚2 アンドレア・バッティストーニ(指揮)(後藤菜穂子)【Artists Lounge】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.47 北原義嗣(p)●岡田昌子(S)(片桐卓也)●ブリュノ・ドルプレール(vc)(小倉多美子)●若林 顕(p)(上田弘子)●マルク・ルロワ=カラタユー(指揮)(山田治生)●深沢亮子(p)(伊熊よし子)●相川麻里子(vn)/川崎翔子(p)(小倉多美子/道下京子)●北川曉子(p)(多田純一)●大室晃子(p)/飯野明日香(p)(道下京子/伊熊よし子)●池松 宏(cb)(長谷川京介)●實川 風(p)(上田弘子)●甲斐栄次郎(Br)(岸 純信)【Reviews & Reports】●Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉今月の注目 モネ劇場の《エフゲニー・オネーギン》(三光 洋)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●〈Event Report〉第12回音楽大学フェスティバル・オーケストラ(高山直也)●〈Event Report〉北川千紗(vn)、アムステルダム・コンセルトヘボウでリサイタル(新野見卓也)●〈Event Report〉北村朋幹(p)、武満徹ゆかりのピアノを奏でる(青澤隆明)【Rondo】●アンドレア・バッティストーニ&東京フィル×新宿文化未来創造財団、超大編成のレクイエムに挑む(池田卓夫)/下野竜也指揮、鹿児島で《蝶々夫人》を上演(奥田佳道)/富山バッハ管弦楽団、東京で初公演!(越懸澤麻衣)/小松亮太が浜松で展覧会の監修と講座(西村秀人)/0才&4才から聴こう!! 春休みオーケストラコンサート/狂言風オペラ《フィガロの結婚》【News & Information】●スクランブル・ショット・エクストラ●スクランブル・ショット+音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(真嶋雄大/満津岡信育)●アート・スペース(( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、長井進之介)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●ジョナサン・ノット(指揮者)(c)ヒダキトモコ東京交響楽団第3代音楽監督。イギリス生まれ。フランクフルトとヴィースバーデンの歌劇場で指揮者としてのキャリアをスタートし、ルツェルン響首席指揮者兼ルツェルン劇場音楽監督、EIC音楽監督、バンベルク響首席指揮者を経て、2017年からスイス・ロマンド管音楽監督。抜群のプログラミングセンスと古典から現代曲まで幅広いレパートリーで、世界の主要オーケストラ・音楽祭に客演。東響とともに2020年「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」、2022年『音楽の友』誌「コンサート・ベストテン」国内オ—ケストラ最高位、毎日新聞クラシックナビ「音楽評論家・記者が選ぶコンサート・ベストテン」第1位に選出。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)判型・頁数:A4変発行年月:2023年4月JANコード:4910021290532
音楽の友 2023年5月号 音楽之友社 1,100 ~
ヤマハミュージックメディア月刊エレクトーン2023年1月号 【音楽書】月刊エレクトーン2023年1月号は、【人気プレイヤー&アレンジャーetc.から新年のご挨拶〜 2023新春メッセージ&12星座占い】と【演奏表現の幅がさらに広がる〜タッチコントロールを楽しもう】の2大特集です。第1特集【2023新春メッセージ&12星座占い】では、人気プレイヤーを筆頭に、本誌で活躍中のアレンジャーやイラストレーターなど、多彩な方々からいただいた新春メッセージと、毎年大好評の「12星座占い」を今年も掲載!2023年のラッキーミュージックも見逃せません。第2特集【タッチコントロールを楽しもう】では、エレクトーンをより表現豊かに、より魅力的に演奏する上で欠かせない5種類の“タッチコントロール”を、坂本有正さんを講師に学びます。力が伝わる際の変化がもたらす多彩なサウンドを、ぜひ研究してみましょう。「ピックアップアーティスト」は、待望のセカンド・ソロ・アルバム『BEST FRIENDS』をリリースした河野啓三さんにアルバムへの想いを語っていただきました。「ライブイベントレポート」は、渡辺睦樹さん&中野正英さんが出演し、札幌で開催された『Electone Concert Play On Passion 2022』や、おなじみの『月エレマンスリーライブ』や『LIVE AT MIKI』などをレポート。【収載楽曲】●マンスリースコア・Subtitle(Official髭男dism) *フジテレビ系木曜劇場『silent』主題歌・すずめ feat. 十明(RADWIMPS) *映画『すずめの戸締まり』主題歌・アイラブユー(back number) *NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』主題歌●弾き歌いにチャレンジ♪・マリーゴールド(あいみょん)●リクエスト・BoleroIV 〜New Breath〜(岡本知高)●2つのレベルから選べるスコア・<6級>ホール・ニュー・ワールド *ディズニー映画『アラジン』より・<9級>ホール・ニュー・ワールド *ディズニー映画『アラジン』より●きれいに弾きたい! We Love CLASSIC・美しく青きドナウ●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・STRIX((K)NoW_NAME) *TV アニメ『SPY×FAMILY』より●三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ・ダッタン人の踊り ※対応データ無料ダウンロード対象●エレクトーン&エレクトーン アンサンブルスコア・ツバメ(YOASOBI with ミドリーズ) *NHK 『ひろがれ!いろとりどり』テーマソング●かんたん初級アレンジ・ひとりごつ〜バンドVer.Ver.〜(ハチワレ CV: 田中誠人)) アニメ『ちいかわ』劇中歌・ひつじのショーン全12曲収載曲一覧[1] Subtitle/Official髭男dism[2] すずめ feat.十明/RADWIMPS[3] アイラブユー/back number[4] マリーゴールド(弾き歌い)/あいみょん[5] BoleroIV〜New Breath〜/岡本 知高[6] ホール・ニュー・ワールド(6級)[7] ホール・ニュー・ワールド(9級)[8] 美しく青きドナウ[9] STRIX/(K)NoW_NAME[10] ダッタン人の踊り[11] ツバメ(エレクトーン&エレクトーン)/YOASOBI with ミドリーズ[12] ひとりごつ〜バンドVer.〜/ハチワレ(CV:田中 誠人)[13] ひつじのショーン仕様 A4判縦/116ページ商品構成 雑誌JANコード 4910020610133楽器 エレクトーン
月刊エレクトーン2023年1月号 ヤマハミュージックメディア 935 ~
リットーミュージックサウンド&レコーディング・マガジン 2024年2月号【雑誌】●巻頭特集夢ノ結唱 BanG Dream! AI Singing SynthesizerPOPY & ROSE×DreamtonicsSynthesizer Vバンドリ!から誕生した2人のAIボーカリストと4組のアーティストによるミラクルコラボをレポートIntroduction 夢ノ結唱が見据える未来Part 1 Synthesizer VのススメPart 2 楽曲制作レポート・中野雅之(THE SPELLBOUND / BOOM BOOM SATELLITES)・DE DE MOUSE・Co shu Nie・長谷川白紙Part 3 SPECIAL INTERVIEWフア カンル(Dreamtonics)●特別企画1アマピアノ制作術〜南アフリカから世界へ広がるネクスト・ダンスミュージック●特別企画2スキマスイッチとさかいゆうが語る360 Reality Audio〜オフィスオーガスタが挑戦する多角的なアプローチ●コンサート見聞録TM NETWORK@東京国際フォーラム ホールA●INTERVIEW・LUNA SEA・QUBIT・GeG(変態紳士クラブ)・ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー●Beat Makers Laboratoryクリス・ディカストロ●REPORT・音響設備ファイル Vol.79 mu:sta・NEUMANN MCM × 三井崇(LOST)・プロの仕事にフォーカスした「背面開放型」ヘッドホン ソニー MDR-MV1 KSUKE・ソニー 今月の360 Reality Audio BE:FIRST・MOGAMI 2534 × 柏井日向(Bigfish Sounds)・極上のサウンド体験 DJ WATARAI が語る STAXイヤースピーカー・ウィーンから新風をもたらすマイク・ブランド AUSTRIAN AUDIOVol.23 MiCreator Studio × THE CHARM PARK・Rock oN Monthly Recommend Jonathan's Mastering BootCamp・V1-M / P1-M / P1-Nano 〜iCON Pro Audio から登場した多機能DAWコントローラー・静音&高パフォーマンスPC @Sycom Silent Master NEO Z790/D5 ビッケブランカ・IMAGE-LINE FL Studioで作るヒップホップ人気サブジャンル 〜ジャージークラブ編・diggin'beatcloud UNIVERSAL AUDIOUAD Essentials/Producer/Studio/Signature Edition Bundleby Hiro(STUDIO PRISONER)●NEW PRODUCTS・PREVIEW・Solid State Logic PURE DRIVE QUAD・AUSTRIAN AUDIO MiCreator Studio・WARM AUDIO WA-1B・klanghabitat LYRA・Clear Tune Monitors CE320・UNIVERSAL AUDIO UAFX OX Stomp Dynamic Speaker Emulator・EASTWEST HOLLYWOOD FANTASY ORCHESTRATOR・STREZOV SAMPLING AFFLATUS CHAPTER II BRASS・MINIMAL AUDIO RIFT●LIBRARY・SHARP『COLOR BASS』・LOOPMASTERS『DREAM OF AMAPIANO』●DAW AVENUE・steinberg Cubase Pro 13 JUVENILE・MOTU Digital Performer 高木洋・Image-Line Software FL Studio VLOT・Ableton Live HIEI・Avid Pro Tools Cosaqu(梅田サイファー)・PreSonus Studio One Shotaro・BITWIG Bitwig Studio 荒木正比呂●COLUMN・realize 細井美裕・THE CHOICE IS YOURS 原雅明・Berlin Calling 浅沼優子・音楽と録音の歴史ものがたり 高橋健太郎・祐天寺浩美のお部屋一刀両断●REVIEW・New Disc・Engineers' Recommend・Editors' Recommend・Books・News品種 雑誌仕様 A4変形判 / 234ページ
サウンド&レコーディング・マガジン 2024年2月号 リットーミュージック 1,650 ~
N9S MUSIC PROJECT別冊おいらの街 「北九州音楽全史 〜KITAKYUSHU ROCK CHRONICLE 1960-2023〜」【音楽書】九州の最北端に位置する北九州市。工業地帯として栄え政令指定都市として福岡市に次いで九州地方では第二位の都市として賑わいをみせているが 実は音楽の歴史も古く、全国的に見ても独特で造詣が深い事はご存知だろうか。九州ではいち早くブラックミュージックを取り入れたグループが活動し、70年代にめんたいロックが盛り上がりを見せると、核となるバンドも北九州から雄叫びを上げた。90年代には多くのロックバンドがメジャーで勝負をしに上京し、2000年代のバンドブームでは紅白歌合戦に出場しお茶の間まで賑わせたバンドも生まれた。そんな北九州の音楽の歴史はどこから始まり、どんな風に進化し、現在に至るのか。数多くのアーティストが生まれ、日本の音楽シーンにどんな影響を与えたのか。昭和50年(1975年)に前身「2ぶんの1」が創刊され、北九州の情報誌として長く街の賑わいを記録し親しまれてきた『おいらの街』。その編集長を務めた高野敬市氏に協力を仰ぎ、別冊『おいらの街』として、北九州の代名詞の一つである「音楽の街」の歴史を掘り起こし、北九州出身のアーティストや関係者のインタビューを交えながら、北九州音楽の相関図を完成させた究極の保存版!【掲載内容】・北九州ロックの起源 / めんたいロックとは? / 北九州と博多の気風の違い・1950年代あたりから現在までの主な出身アーティストのスペシャルインタビュー掲載!・当時の街の様子や盛り上がった背景など、時代の流れを体験してきた生き証人たちのインタビュー・過去にあった音楽スポットやライブハウスなどの紹介やエピソード【北九州の情報誌「おいらの街」&ライブハウススケジュールなどをアーカイブで紹介!】・おいらの街から過去の音楽ページをアーカイヴで紹介!時代の流れや当時の音楽シーンを紐解く!・北九州のライブハウスの過去のライブスケジュールをアーカイヴで紹介その他、現在の北九州音楽シーンを賑わせるバンドのインタビューやライブハウス店長による座談会、過去に開催した音楽コンテストアーカイブ、ライブハウスMAPや北九州バンド相関図など。【インタビュー掲載ミュージシャン&音楽関係者の皆様】大江慎也(ex.ザ・ルースターズ)、花田裕之(ex.ザ・ルースターズ)、 井上富雄(ex.ザ・ルースターズ)、池畑潤二(ex.ザ・ルースターズ)、福田純太郎(ex.バイキング)、幡手勝則(ex.シンデレラ)、針尾清&桐原元文(ex.とべない飛行船)、木原龍太郎(ex.BLUE TONIC、ex.ORIGINAL LOVE)、冷牟田⻯之(ex.ハイヒール、ex.東京スカパラダイスオーケストラ)、田部俊彦(ex.なしか)、 中尾カオル(ex.国士無双)、論手修(ex.ラブマシーン)、広石武彦(ex.UP-BEAT)、倉掛“HIDE”英彰(ex.NEW DOBB)、ナガハタゼンジ&TOGGY(ex.ステップ)、南澤時正(ex.Z-BACK)、GUNN(ex.DaYS’CHANNEL)、菅沼史稔(ex.ギルカバー&ザ・モンキー) 、有松益男(BACK DROP BOMB)、中尾憲太郎(ナンバーガール)、SHOGO(175R)、ユースケ&ミサト(SCHOOL GIRL’69)、鶴瑞輝(hi*limits)、ノグチテッペイ(ex.Hi-5)、井上トモノリ(ex.テイントン)、Sheenya(LOT)、SIVA(TWENTY WAVE)、KAYOKO&KAZU(ex.UP STEADY)、NOLLY MACH3(MAMI AND THE MACH III)、HURRICANE(NEO FANTASTIC)、1000 TRAVELS OF JAWAHARLAL、SHIMA、HERO COMPLEX、首振りDolls、KLAXION、月追う彼方、VII DAYS REASON ほか。※内容は変更になる場合がございます。著作・監修:N9S MUSIC PROJECT印刷・製本:株式会社ゼンリンプリンテックス 協力:高野敬市(おいらの街)版元: N9S MUSIC PROJECTサイズ:A4(フルカラー印刷)ページ:208ページ
別冊おいらの街 「北九州音楽全史 〜KITAKYUSHU ROCK CHRONICLE 1960-2023〜」 N9S MUSIC PROJECT 3,000 ~
音楽之友社stereo 2023年1月号【音楽書】●増大特集2022ベストバイ・コンポ結果発表2022ベストバイ・コンポ選考についてNO.1モデルプレビュー12022ベストバイ・コンポ選考結果発表ベストバイ上位ではないけれど「私の推しの天下逸品」NO1モデルプレビュー2選者の見た今年のベストバイ・コンポベストバイ・コンポ選考委員(石田善之、井上千岳、岩井 喬、潮 晴男、生形三郎、炭山アキラ、角田郁雄、小林 貢、林 正儀、福田雅光、藤岡 誠、山之内 正、本誌岩出)ベストバイ・コンポ2022問い合わせ先一覧【特別企画】要注目! 最新サウンドバーの包容力(榎本憲男×山之内 正)今買っておくべき 中古オーディオベストバイ・コンポ2022(澤村 信)サウンドフォーカス たなかりか(真保安一郎)音楽とライフスタイルの最短距離 KEFワイヤレス・スピーカーを体感する(大塚広子)アナログ式チャンネルデバイダーACN400を試す(石田善之)今年も上位入賞 マランツ『30』の魅力に迫る(潮 晴男)スピーカーコンテストのお知らせ臨時企画「EMC設計のオーディオ電源強化工事を実施した」(岩田由記夫)音楽体験が変わる美しいスーパーツイーター「S-STW201」(飯田有抄)●Stereo試聴室 話題の新製品を聴く(石田善之/潮 晴男/生形三郎/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正:遠藤正奥(解説))[ネットワーク/SACDプレーヤー]テクニクス SL-G700M2[プリ・メインアンプ]YBA Heritage A200S Integre[パワーアンプ]エソテリック S-05アキュフェーズ A-300[スピーカーシステム]B&W 706S3TAD TAD-CE1TX-WN●注目製品ファイル1アキュフェーズ E-4000(小林 貢)2イヤーマン CH-AMP(岩井 喬)3クリプトン KX-3SX(角田郁雄)4マッキントッシュ MCD12000(潮 晴男)5ウィーンアコースティックス ハイドン SE SIGNATURE(井上千岳)6ニュープライム CDT-9+DAC-9X(岩井 喬)[アクセサリーファイル]アムトランス クリアスクワラン(林 正儀)光城精工 Crystal Epシリーズ(井上千岳)新製品ニュース(遠藤正奥/峰尾昌男)●連載音の見える部屋 オーディオと在る人 今月の人:内田賢一さん(田中伊佐資)ピーター・バラカンの新・音楽日記「リヴォルヴァー/スーパー・デラックス・エディション」いい音上田のオーディオさんぽ「TOMMY'S BY THE PARK」(上田高志)使い方を知る〜オーディオの新常識〜(福田雅光)ヴィニジャン〜アナログの壺〜(田中伊佐資)クラフト・ヴィンテージ(キヨトマモル)火の鳥電機(峰尾昌男)オーディオの基礎と焦点「TIASアナログの注目点」(柴崎 功)ロック・ポップイワタ塾(岩田由記夫)今月の変態ソフト選手権(炭山アキラ+高崎素行)●ステレオ ディスクコレクション今月の優秀録音(福田雅光)今月の特選盤(石田善之/林 正儀/真保安一郎/田中伊佐資)今月の話題盤[クラシック]浅里公三[ジャズ]市川正二[ロック/ポピュラー]宇田和弘[日本のポピュラー]増渕英紀テラシマ円盤堂(寺島靖国)今月のSACD〜復刻盤編(岩間哲男)音の余白「スタン・ゲッツのライヴ盤他」(岩出和美)次号予告TOWNS編集後記※本誌 2023年1月号 stereo誌で以下の誤りがありました。28ページ:アキュフェーズDP-1000+DC1000の価格に誤りがありました。¥2,805,00とあるのは誤りで正しくは¥2,860,000です。判型・頁数:B5JANコード:4910054410136商品コード:052301
stereo 2023年1月号 音楽之友社 1,320 ~
アルソ出版ザ・クラリネット vol.76 【雑誌】今号の表紙と巻頭インタビューは、最も魅力的なヴィルトゥオーゾの一人として世界的に認められているチャールズ・ナイディックさんと、その一番弟子であり、妻でもある大島文子さんに登場いただきました。2005年より毎年夏に開催している「北軽井沢ミュージック・セミナー」のために来日したお二人をキャッチ。今回は、お二人の出会いについてもお聞きしました。特集は「人気5ブランドのフラッグシップモデル集結!」を企画しました。今回は編集部が厳選した主要ブランドのフラッグシップモデルを紹介。楽器選びの参考としてもぜひご活用いただければ幸いです。また、若くしてイギリスを代表するロンドン・フィルハーモニック管弦楽団の首席クラリネット奏者になると同時に、英国王立音楽アカデミーの教授に最年少で就任した才人、ベンジャミン・メルフォントさん。そして、高校生のときから注目を集め、現在は航空自衛隊 航空中央音楽隊に所属する小和田芽愛さんのインタビューを行ないました。そして、今回掲載した楽譜の参考演奏を担当してくれたMicinaさんに、ポップスをカッコよく吹くためのコツなどをレクチャーいただきました。 音源連動Score ♪プラスティック・ラブ♪中央フリーウェイ♪君は天然色♪Down Town Cover Story チャールズ・ナイディック&大島文子Charles Neidich & Ayako Oshimaクラシックから現代音楽までを高いレベルで演奏する、世界的なクラリネット奏者のチャールズ・ナイディックさん。1982年のミュンヘン国際音楽コンクール(最高位)に加え、1985年にはアメリカで最も権威のあるナウムバーグ・コンクールで優勝したことで名実ともに世界のトップクラス入りを果たし、現在では最も魅力的なヴィルトゥオーゾの一人として世界的に認められています。そして、彼の一番弟子であり、妻でもある大島文子さんも世界的に活躍されているクラリネット奏者です。そのお二人はともに、2005年より毎年夏季に開催されている北軽井沢ミュージック・セミナーを主宰しています。クラリネットの基礎から高度なテクニックまで技術的なことはもちろん、「演奏するとはどういうことか?」を徹底的に学べる講習会として、国内だけでなくアジアやアメリカなど海外からの参加者も多く、高い人気を誇っています。今年はコロナ禍により日本国内からの参加のみとなり、会場も石森管楽器に変更されましたが、開催することを決定。このセミナーのために来日したお二人をキャッチしました! Special Contents 培ったノウハウと技術の粋を集めた逸品人気5ブランド、フラッグシップモデル集結!主要クラリネットメーカーが販売するB♭クラリネットのフラッグシップモデルはクラ吹きの誰もが一度は吹いてみたいと思う、憧れのプロダクトです。各メーカーが培ってきたノウハウと技術の粋を集めた逸品の機能やスペック、そして特徴、魅力などを掲載し一挙紹介します。 Gear Report-1 SELMER Paris 社よりクラリネット“Muse”新生サトーミチヨさん、有馬理絵さんがレコメンドSELMER Paris 社より新製品“Muse”が発表された。セルマークラリネットといえば重厚な音色と吹奏感というイメージを持っている読者も多いかもしれないが、この“Muse”は今までのセルマーとは一味違う。それは一言でいえば「ユニバーサルデザインのクラリネット」……?一体どういうことだろうか。最近“Muse”を使用しはじめた東京都交響楽団首席クラリネット奏者のサトーミチヨさんと、東京佼成ウインドオーケストラクラリネット奏者の有馬理絵さんに詳しく話を伺った。 Gear Report-2 BUFFET CRAMPONの次世代モデル亀井良信、BCXXIを語る!2021年11月12日に世界同時配信による新製品発表会が行なわれ、その後クラリネット界の話題を独占したビュッフェ・クランポンの新機種【BCXXI】(以下、BC21)。ミシェル・アリニョン、ニコラ・バルディルー、マルティン・フレスト、ポール・メイエといった、世界的なクラリネット奏者4名が開発に携わり、ビュッフェ・クランポンの研究開発チームが長年取り組んできた次世代のクラリネットです。日本では2022年3月25日に販売を開始しました。今回はコンサートなどでも使用されているクラリネット奏者の亀井良信さん(桐朋学園大学准教授)に、BC21の魅力をお聞きしました。 Event Report 第28回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル2020年、2021年と新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催が見送られた「浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」。この管楽器の祭典が3年ぶりに音楽の街・浜松で復活した。超一流の講師陣による充実したレッスンがみっちり5日間受講できる「アカデミー」と、講師陣たちも出演する「フェスティヴァルコンサート」で、変わらぬ充実のプログラム。クラリネット専攻の講師はソリストとして世界で活躍するマイケル・コリンズ氏が、コロナ禍前の2017〜2019年に続いて迎えられた。 Close Up-1 ベンジャミン・メルフォント Benjamin Mellefontオーストラリアを代表する世界都市シドニー出身のクラリネット奏者、ベンジャミン・メルフォントさんは、17歳から英国王立音楽大学で研鑽を積み、22歳のときにロイヤル・リヴァプールフィルハーモニー管弦楽団に入団。そして26歳でイギリスを代表するロンドン・フィルハーモニック管弦楽団の首席クラリネット奏者になると同時に、英国王立音楽アカデミーの教授に最年少で就任した若き才人です。今回は本誌初のインタビューということで、ベンジャミンさんにこれまでのクラリネット人生を振り返っていただきました。 Close Up-2 小和田芽愛 Mei Kowada13歳のとき、中学校の吹奏楽部でバスクラリネットと出会い、長崎県の活水高等学校に進学し吹奏楽のカリスマ指導者である藤重佳久さんに師事。高校在学中には第1回および第2回日本バスクラリネットコンクール高校生部門第1位受賞をはじめ、数々のコンクールで入賞を果たし注目を集めた小和田芽愛さん。高校卒業後は指導力に定評がある藤井一男さんに師事し、バスクラリネット奏者として活動していましたが、現在は航空自衛隊航空中央音楽隊に在籍しています。そんな彼女の1stアルバムが8月7日にリリースされました。そこで、1st アルバムのことはもちろん、これまでのクラリネット人生についてもお聞きします。 特別企画 世界的ブームのシティ・ポップをカッコよく吹く!ポップクラリネットアーティスト Micina今号の楽譜は、現在世界的なブームとなっている日本のシティ・ポップを取り上げました。その参考演奏を、ポップクラリネットアーティストとして活動するMicina さんが担当。シンプルなコード進行のシティ・ポップをカッコよく吹いてくれました。ここでは、それぞれの曲の演奏ポイントや、Micinaさんのクラリネット人生についてもお聞きしました。 Score クラリネットアンサンブルSHAKE PresentsLet's Enjoy Clarinet Quartet『ツバメ』(YOASOBI 歌)3B♭Cl+Bass Cl Topics マイケル・コリンズクラリネット・リサイタル—小川典子(ピアノ)とともに—PRAGUE SPRING INTERNATIONAL MUSIC COMPETITION 2022プラハの春 音楽祭コンペティション木管六重奏Halocline(ハロクライン)梅雨時ライブスウィングメイド・オーケストラコンサートベニー・グッドマントリビュートThe Narmen Clarinet Ensemble1stアルバムのレコーディング終了! 連載 CLN ヘッドラインニュースCLARINET in New York[第32回]|Yuki Tei辻本美博の本気でクラリネット普及委員会[第15回]|辻本美博クラ吹き駆け込み寺[第33回]|赤坂達三のらりクラリNET[第43回]|谷口英治クラリネット仕掛人[第29回]|木村健雄RECOMMEND DISCClarinet Information発売元:アルソ出版品番/型番:C76ISBN/JAN:4910871870922販売ストア: アルソオンライン楽器種別:CLARINETジャンル:POPS,CLASSIC,JAZZサイズ:A4判目的/用途:レパートリーを増やそう,上手になろう
ザ・クラリネット vol.76 アルソ出版 1,650 ~
シンコーミュージックサックス ワールド Vol.26 CD付【雑誌】■表紙&巻頭特集 日本のサックス、日本のジャズジャズ・サックス100年の歴史/戦後編2(1960〜70年代)弊誌Vol.23より3回に渡って日本のジャズ・サックスと日本製サックスの歴史をお届けした「日本のサックス/日本のジャズ」。嬉しいことに読者の皆様から予想以上の反響をいただくことができ、連載を延長し今回は巻頭特集としてお届けすることにいたしました。第3回の「戦後のジャズ・シーン」では進駐軍との交流を通じてのジャズの多様な進化を紹介しましたが、今回はその続編として、1960〜70年代の日本のジャズ・シーンをご紹介します。日本のジャズ・シーンもさらに多様化し、タクト、スリー・ブラインド・マイス(TBM)、イースト・ウィンドなどのジャズ専門レーベルが創設。そこから現在も活躍し続けるレジェンド・サックス・プレイヤーたちの名作が数多く誕生しました。今回は日本を代表するレジェンド・ジャズ・サックス奏者のインタビュー、名盤紹介なども企画に加え、現在につながる日本のジャズ・シーンが最も活気に満ちあふれた時代を掘り下げて紹介します■ レジェンド・サックス奏者インタビュー中村誠一 山口真文■ KYOTO JAZZ SEXTET・沖野修也(音楽家/DJ)& 栗原 健(ts)が語る1960〜70年代和ジャズの魅力・沖野修也が選曲!! 1960〜70年代和ジャズ・サックス名演10選!!■ 追悼 関西ジャズ・シーンの巨匠古谷 充 古谷光広が語る父・古谷充のサックス人生■ 国産サックスの歴史Part.3 戦後ニッカン〜ヤマハの歴史■ジャズの巨匠 ペッパー・アダムスバイオグラフィー/使用楽器紹介/推薦作品紹介奏法分析/スコア「Cindy’s Tune」(解説 竹村直哉)■サックス特別奏者対談勝田一樹[DIMENSION] × 安藤康平[MELRAW]■奏法ノウハウ企画小池 修 直伝サックスで歌心ある演奏をするためのノウハウ■超絶サックスコンテスト2022 結果発表(CD連動)■インスト特集◎高級ソプラノ・サックス 全16モデル試奏チェック試奏レポート michiyo◎マウスピース工房訪問 テッド・クラム 試奏レポート 石川周之介◎エアロフォン ユーザー・レポート(動画連動)山本 一 meets Aerophone Pro AE-30郷ひろみ コンサート・ツアーでの使用事例を紹介!!◎Special ReportVanilla House Sound Lab/move one × 伊勢賢治モバイル用マイク・プリアンプ move oneの実力!!◎次世代ウインドコントローラー NuRAD宮崎隆睦が徹底レポート!! 第4回■連載セミナー◎楢崎 誠(Official髭男dism) × アンディ・ウルフ吹奏楽出身者のためのJAZZ & POPSサックス奏法入門ポップスでも使える表現方法1 ベンド・ダウン/フラジオ(CD連動)◎古畑奈和(SKE48)の輝け! サクソフォン次世代エースへの道テナー・サックスらしく演奏する(動画連動)講師 才恵加(saeka)課題曲 「SKY」才恵加(saeka)(ts譜掲載)◎ジャズの名曲でマスターするサックス上達セミナー実践練習で学ぶ!! アドリブ・ソロ攻略編 (CD連動企画)「クール・ストラッティン」で学ぶ3音だけでペンタトニック・ソロ講師 石川周之介◎いまさら聞けない? サックス超初級セミナー 実践練習編(動画連動)テーブル・キィを徹底マスター 講師 坂田明奈■スコア(CD連動企画)◎ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選「燦燦」(NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」主題歌)三浦大知演奏&解説 伊勢賢治(ss)◎特選!! 5サックス・アンサンブル・スコア 〜映画音楽編〜「魅惑のワルツ」Fascination(映画『昼下がりの情事』テーマ曲)(ss,as,ts1,ts2,bsスコア)演奏/編曲 SAX CATS◎サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ「ハニーサックル・ローズ」ファッツ・ウォーラー(as & ts)演奏&アレンジ 青柳 誠(as/ ts)◎サックス・デュオで奏でるクラシックの響き「バッハ 15インベンション 第7番 BWV 778」(テナー・デュオ/アルト・デュオ対応)演奏&アレンジ 門田“JAW”晃介(ts/ as)■連載◎ビッグバンドの花形サックス奏者ベン・ウェブスター◎炎の1970年代サックス奏者列伝エディ・ハリス◎PRODUCTS CLOSE UP (CD&動画連動)・シャトー CSS-C70L/カーブド・ソプラノ・サックス・ゴッツ ビンテージ・シグネチャー/マウスピース(bs用)・ジョディ・ジャズ ジャイアント/マウスピース(ts用)・セオ・ワニ ラクシュミ /マウスピース(ts用)・ウッドストーン スーパー・カスタム・アーティスト“TOKI”/マウスピース(ss用)・ダダリオウッドウィンズ ヴェン/新素材リード(as用)発行元:ホットリバーサイズ:A4変型判ページ数:144ページISBN:978-4-401-72026-2オプション:CD付
サックス ワールド Vol.26 CD付 シンコーミュージック 1,650 ~
音楽之友社stereo 2022年6月号 【音楽書】●特集ライヴ盤が好きだ聴く! 語る!我が愛しのライヴ盤(天辰保文×萩原健太×ピーター・バラカン)クラシックディスク史に名を残すライヴ録音10選 1930’〜2020’(山崎浩太郎)耳の肥えた皆さんに尋ねました 超オーディオ的ライヴ音源そのスタイルに注目! ライヴを魅せる・聴かせるスピーカーはどれだ?(山本浩司×今津 甲)極オーディオ的ライヴ盤の作法(峰尾昌男、林 正儀、鈴木 裕、生形三郎)ロックライヴ録音の歴史とこれぞ本物録音ベスト10(岩田由記夫)「工作人間」大募集!エラック Uni-Fiシリーズ最新機Uni-Fi Reference登場!(山本浩司)ONTOMO Shopインフォメーション落とし込まれた上位機の矜持〜マランツCD60、発進(岩井 喬)「散歩の達人」統括編集長 武田憲人、JBLを買う(今津 甲)●Stereo試聴室 話題の新製品を聴く(石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正:遠藤正奥(解説))[プリ・メインアンプ]トライオード TRV-88XRオーディオリファインメント Overture A1 dt[ステレオ・パワーアンプ]アキュフェーズ P-7500[スピーカーシステム]テクニクス SB-C600ヤーン 514EHKEF Reference 1 Meta●注目製品ファイル1特別版 エソテリックGrandioso T-1(山之内 正)2マッキントッシュMHA200(井上千岳)3オーディオテクニカAT-ART20(潮 晴男)4クアドラルSIGNUM 90(小林 貢)5テクニクスSL-1200M7L(潮 晴男)アクセサリーファイル 1特別版 アイソテックV5 AQUARIUS、V5 TITAN(井上千岳)2オルソスペクトラム TACU-1(編集部)新製品ニュース(遠藤正奥/峰尾昌男)●連載[新連載]いい音上田のオーディオさんぽ「カフェ サンク」 (上田高志)音の見える部屋 オーディオと在る人 今月の人:茂木俊輔さん(田中伊佐資)ピーター・バラカンの新・音楽日記「ライ・クーダーとタジ・マハール」オーディオの新常識(福田雅光)火の鳥電機(峰尾昌男)ヴィニジャン〜アナログの壺〜(田中伊佐資)ロック・ポップイワタ塾(岩田由記夫)今月の変態ソフト選手権(炭山アキラ+高崎素行)クラフト・ヴィンテージ(キヨトマモル)●ステレオ ディスクコレクション今月の優秀録音(山之内 正)今月の特選盤(石田善之/林 正儀/鈴木 裕/田中伊佐資)今月の話題盤[クラシック]浅里公三[ジャズ]岡崎正通[ロック/ポピュラー]宇田和弘[日本のポピュラー]富田一誠オーディオの基礎と焦点「音場型スピーカー」(柴崎 功)テラシマ円盤堂(寺島靖国)音の余白(岩出和美)6月のOTOTENイベント紹介今月のSACD〜復刻盤編(岩間哲男)榎本憲男の俺にロックを鳴らさせろ(榎本憲男)BOOKS次号予告/訂正とお詫びTOWNS編集後記判型・頁数 B5JANコード 4910054410624商品コード 052206
stereo 2022年6月号 音楽之友社 990 ~
音楽之友社音楽の友 2023年8月号【雑誌】ジョン・ウィリアムズ考 -ハリウッド音楽からひもとく「音の匠」別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション【特集】●ジョン・ウィリアムズ考 -ハリウッド音楽からひもとく「音の匠」(山崎浩太郎/東端哲也/小室敬幸/中村伸子/片桐卓也/ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子/水谷 晃)今年91歳となった作曲家で指揮者のジョン・ウィリアムズ。これまで『スター・ウォーズ』、『ハリー・ポッター』、『インディ・ジョーンズ』など、アメリカの世界的大ヒット映画の音楽を手がけ、映画音楽をジャンルとして見事に復活させたのみならず、1980年から93年までボストン・ポップス・オーケストラの常任指揮者を務め、みずから指揮して世界中に伝導した「音の匠」だ。今年9月に30年ぶりに来日するJ・ウィリアムズの生涯や音楽をここでふりかえってご紹介しよう。【カラー】●[Interview]Starring Artist 久石 譲(作曲、指揮)「未来」を見据え続ける創造性(山崎浩太郎)●[Interview]庄司紗矢香(vn)×平田オリザ(演出)(岡部真一郎)●[Report]ウィーン・フィルのサマーナイトコンサート2023(平野玲音)●[連載]和音の本音(36) -ラフマニノフという巨人4(清水和音/青澤隆明)●[連載]宮田 大 Dai-alogue~音楽を語ろう(15) ゲスト:山中惇史(p)(山崎浩太郎)●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(36)/口福レシピ(15) -〈ゲスト〉平野 和(伊熊よし子)●[連載]山田和樹「指揮者のココロ得」(15)(山田和樹)●[特別対談]日野皓正(tp)×古澤 巖(vn)(編集部)【対談】●キース・ロックハート(指揮)×角野隼斗(p) ボストン・ポップス・オーケストラ来日公演で共演!(堀江昭朗)●藤木大地(C-T)×反田恭平(p)~横浜みなとみらいホールのプロデューサーとして、それぞれの挑戦(山崎浩太郎)【特別記事】●[Interview]ローム・ミュージックファンデーション「スカラシップコンサート」-石井希衣(fl)、東 亮汰(vn)、石原悠企(vn・va)、佐山裕樹(vc)( 田 萌)●[Report]《子どものためのオペラ『アトランティス・コード』》に注目!(木名瀬高嗣)●[Report]いまを描く/聴く-サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ(白石美雪)●[Interview]傘寿記念 作曲家・池辺晋一郎の「現在地」Part1(松平 敬)●[Report]CMGエリアス弦楽四重奏団のベートーヴェン・サイクル(萩谷由喜子)●[Interview]川崎洋介(vn)&ヘンリック・ホッホシルト(vn) -アフィニス夏の音楽祭(後藤菜穂子)【連載】●[隔月連載]耳鼻科医から見たアーティストと演奏 (18) ゲスト:堀ちえみ(歌手)(竹田数章/道下京子)●オペラ MenuとRecipe(3)(山田治生)●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖 (20)(河野典子)●猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD(5)MIYAVI(猪居亜美)●池辺晋一郎エッセイ先人の影を踏みなおす(41)太地喜和子(池辺晋一郎)●ClaTech-クラシック×テクノロジー(4)映画音楽×シネオケ(片桐卓也)●いまどきのクラシックの聴きかた (11)~もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)●クラシックを撃て! 第28回 一条ゆかり『プライド』(長井進之介)●音楽家の本棚(5)特別篇 小町 碧(vn)【Artists Lounge】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.50 矢部優典(vc)●ミケーレ・マリオッティ(指揮)(石戸谷結子)●ロベルト・フロンターリ(Br)(河野典子)●舘野 泉(p)(伊熊よし子)●石上真由子(vn)( 田 萌)●TOKI弦楽四重奏団 平山真紀子(vn) &鈴木康浩(va)(渡辺 和)●エルモネラ・ヤオ(S)(岸純信)●桐山建志(vn)(片桐卓也)●パノス・カラン(指揮)/澤田まゆみ(p)(小倉多美子/道下京子)【Reviews & Reports】●巻末Concert Reviews 演奏会批評●〈海外レポート〉今月の注目公演 ブダペスト・ワーグナー・デイズ(新野見卓也)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ1(中村真人)/ドイツ2(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●〈イヴェント・レポート〉New Classic by 4 Conductors(山田治生)【Rondo】●ヒラリー・ハーン(vn)、待望の来日公演/エマーソン弦楽四重奏団、最後の世界ツアー(渡辺和)/江口 玲(p)、ラフマニノフ&ホロヴィッツのピアノを弾く(上田弘子)【News & Information】●スクランブル・ショット・エクストラ 2023年度 武満徹作曲賞(伊藤制子)/ 外山雄三&PPT公演(池田卓夫)/ ショパン国際ピリオド楽器コンクール記者会見/第九のきせき/ワルター・バリリ追悼イヴェント(長谷川京介)●スクランブル・ショット+音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(真嶋雄大/満津岡信育)●アート・スペース(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、布施砂丘彦)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】久石 譲(作曲家・指揮者) (c)ヒダキトモコ国立音楽大学在学中からミニマル・ミュージックに興味を持ち、現代音楽の作曲家として出発。1984年の映画『風の谷のナウシカ』以降、宮崎駿監督全作品の音楽を担当するほか、数多くの映画音楽を手がけ、日本アカデミー賞最優秀音楽賞や紫綬褒章受章など国内外の賞を多数受賞。演奏活動においては、2004年「新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ」の音楽監督に就任。また、2014年から自身のプロデュースによるコンサート・シリーズ「MUSIC FUTURE」を始動。さらに2019年、「Future Orchestra Classics」をスタートし、昨年ブラームス・ツィクルスを成功させた。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)判型・頁数 : A4変発行年月 : 2023年7月JANコード : 4910021290839
音楽の友 2023年8月号 音楽之友社 1,100 ~
ヤマハミュージックメディア月刊ピアノ 2022年12月号【音楽書】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。12月号の特集は「クリスマスを彩る 素敵なグッズ&スイーツ」「伝統と文化を知る ヨーロッパのクリスマス」。インタビューは三浦謙司さん、亀井聖矢さん、長谷川陽子さん、ピアノグランマさん、コンサート・レポートはふみさん、ジェイコブ・コーラーさんをお届けいたします。【特集1】は「クリスマスを彩る 素敵なグッズ&スイーツ」。眺めているだけでワクワクするような贈り物にもおススメなグッズと、ドイツの伝統菓子シュトレンをはじめとする手軽で華やかな手作りスイーツ3種のレシピをご紹介いたします。【特集2】は「伝統と文化を知る ヨーロッパのクリスマス」。本場ヨーロッパでのクリスマスの過ごし方を、フランス在住のチェンバリスト・原口真奈美さんに伺いました。また、日本で唯一の公認サンタクロースであるパラダイス山元さんの、サンタクロースのお仕事や大切にしたいクリスマスの風習、サンタクロースとしての喜びなどをご紹介いたします。【ピアニスト・インタビュー】は2019年のロン・ティボー国際コンクール優勝後、世界各地でキャリアを積み、満を持してCDデビューされた三浦謙司さん。2022年の今年、マリア・カナルス、ヴァン・クライバーン、ロン・ティボーと三つの国際コンクールに出場して大きく飛躍された二十歳の亀井聖矢さん、【My Favorite Partner】の第9回は長谷川陽子さん、【コンサート・レポート】は札幌生まれ・札幌在住の人気ピアニストふみさん、注目度No.1ジャズ・ピアニストのジェイコブ・コーラーさん。【Catch Up!!】はネット動画で注目される70代のPiano Grandmaさん。藝大を主席で卒業されてヒット曲に馴染みのなかったピアノグランマさんが、数時間の練習で披露される話題の演奏動画をはじめ、ピアノ人生についてのインタビューをご紹介いたします。楽譜は、TVアニメ『SPY×FAMILY』第2クールオープニング主題歌「SOUVENIR」(BUMP OF CHICKEN)、フジテレビ系木曜劇場『silent』主題歌「Subtitle」(Official髭男dism)、日本テレビ月曜深夜ドラマ『束の間の一花』主題歌「ふたり」(SixTONES)、「讃美歌メドレー(リスト/ショパン/チャイコフスキー風)」、「いつかのメリークリスマス」(B'z)、「恋人がサンタクロース」(松任谷由実)、「クリスマスソング」(back number)、「いつくしみ深き」、「星に願いを」、「アヴェ・マリア」(カッチーニ)、「牧人ひつじを」<セロリの電Pパーク!>、事務員Gさんの連載アレンジは「雪の華」(中島美嘉)、ずっしーさんのアレンジによる「Time goes by」(Every Little Thing)、ござさんの連載は「歓喜の歌(『交響曲第九番』より)(ビッグバンド風)」。今月も最新ヒットから人気の定番曲まで、魅力満載の楽曲を初級・中級・上級の幅広いアレンジでお届けします!仕様:A4変型判縦/116ページ商品構成:雑誌JANコード:4910076251229楽器:ピアノ 編成:ピアノ・ソロ難易度:初級/初中級/中級/中上級/上級
月刊ピアノ 2022年12月号 ヤマハミュージックメディア 880 ~
せきれい社サラサーテ vol.101 2021年8月号【雑誌】●表紙&Artist Close-up:三浦文彰(ヴァイオリニスト)今号は正真正銘のホープ、三浦文彰の登場です。2016年2月号で表紙を一度飾っていますが、現在のClose-upには初めての登場となります。彼もコロナ禍の中でこの1年、活発だった海外での演奏活動がほとんど停止しました。ですが、緊急事態宣言がとりあえず解除された昨年の夏以降、代役も含めてかなりの演奏会に出演しています。2021年2月にはリサイタルの全国ツアーも再開。6月には辻井伸行と春のARKシンフォニエッタとのコンサートが実現しました。今28歳、秋のサントリーホールARKクラシックスでの企画も決定しました。弾き振りのモーツァルトのコンチェルトの新CDもリリースされたばかり。指揮活動も本格的に取り組んでいる彼の今と、これまでの歩みを紹介しています。●【特集】弦楽ソナタの弾き方:今号はソナタに焦点を当てました。まずはソナタ入門。18世紀にほぼ形式が確立されたソナタの原則を学びましょう。そして、弦楽各ジャンルにまたがる必聴ソナタを26曲選んで解説しました。さらに形式に基づいて、それぞれのソナタを演奏する人間がどう紐解いて弾いていく方法も解説しています。パリで学んだ成田達輝にはフレンチ・ソナタの本質について語ってもらいました。そして山根一仁はソナタに見える様々な作曲家の姿を聞いてみました。宮田大は連載の特集連動で、フランクのヴァイオリン・ソナタ(チェロ版)を解説してもらいます。●ヴァイオリン&チェロ ケース 2021:2年ぶりになるケース特集です。最新ケース、ヴァイオリン22、チェロ8をカラーで掲載しています。そろそろ素敵で軽量なケースに買い替えませんか。●STAGE PICK UP:東京交響楽団に音楽監督ジョナサン・ノットが帰って来ました。昨年末《第九》以来の登場です。あえて予定プログラムを変えて、マーラーをメインに2公演を指揮しました。5月27日のエキサイティングだった《巨人》のコンサートをレポートします。●レポート:・ローム ミュージック フェスティバル 2021:京都府の非常事態宣言発出で、残念ながらライヴ配信のみになってしまった今年のローム ミュージック フェスティバル。写真構成でレポートします。・サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2021:昨年中止になったチェンバーミュージック・ガーデン。今年はほぼ完全に行われました。海外からのソリストは不参加にもなり、いくつか予定されていたプログラムの変更もありましたが、全体としてとても充実した音楽祭が開催されました。〆切の関係で、主に前半、カルテット・アマービレの活躍や、小菅優プロデュースのユニークな公演などを伝えます。・ヴィオラスペース2021:ヴィオラスペースは昨年の企画だったベートーヴェン生誕250年&ヒンデミット生誕125年記念プログラムで開催されました。出演予定だったアントワン・タメスティなど外国のヴィオリストは来日できず、また大阪は無観客コンサートになりましたが、充実した東京&仙台公演は開催されました。●アーティストインタビュー:俊英、小林壱成が2021年9月から東京交響楽団のコンサートマスターに就任することとなった。東京藝大を経てベルリンで学んだ彼が、今後どういう活動を展開していくか聞いてみた。10年にわたったヨーロッパ留学を終え、最近関東でも積極的なコンサート活動でよく知られるようになった黒川侑。京都市生まれの彼が「フェスタ サマーミューザkawasaki 2021」で同音楽祭初参加の京都市交響楽団と共演する。今季で退任する広上淳一と、佐藤晴真とのブラームスのドッペルコンチェルトとなれば聴き逃せない。●新連載:・クレモナのコンテンポラリー製作家:今号から「クレモナのコンテンポラリー製作家」と題して、クレモナ弦楽器製作協会所属の製作家と楽器を紹介する新連載が始まりました。第1回はジョルジョ・グリザレス。1963年生まれの彼はクレモナの中心地に工房を構え、ユーザーのリクエストに応じて、しかい独自の個性的な作品を生み出して、多くのファンをつかんでいます。今回はガリベルティ・モデルのチェロを紹介します。・チェリスト長谷川陽子の「今日ものんびりチェロ日和」人気チェリスト長谷川陽子新シリーズ。チェロとともに過ごす日常を綴る。第1回は自宅の練習室について。また、「おすすめの1曲」として、ショパン《序奏と華麗なるポロネーズ》にまつわる思い出を紹介。●連載・記事:・コンサートマスター長原幸太のオーケストラスタディ・老舗弦楽器専門店の工房から・2・荒井里桜「ジャニーヌ・ヤンセンに憧れて」・柏木真樹「ヴァイオリン習得術革命 〜誤った常識を打ち破れ」・「低音ジャーナル」・グスタフのCDぶらり旅・加藤正幸の「BassQ→A! HYPER弓付の極意」・森武大和の「ウィーン コントラバシスト演奏日記」・ヴァイオリンCD館・森元志乃の「ヴァイオリン基礎テクニック、リターンズ!・2」・「遠藤紀代子の一筆エッセイ」・白瀬ゆり「こどものおけいこ」・鈴木康浩の「ヴィオラのオーケストラスタディ」・田原綾子のすばらしいヴィオリストたち・黒川正三の「オーケストラの魅力と技術」・倶楽部チェロ・カフェ・ドゥ・室内楽・志村寿一の「身体と音楽との調和」・川畠成道の「レガート・コンチェルタンテ」・アマチュアオーケストラを訪ねて・TOPICS、レポート 他●巻末楽譜:・大河ドラマ『青天を衝け』メインテーマ(弦楽四重奏+コントラバス版) 作曲/佐藤直紀 編曲/松原幸広・羊は安らかに草を食み(弦楽三重奏版) 作曲/J・S・バッハ 編曲/松原幸広・カッチーニのアヴェ・マリア(ヴァイオリン二重奏版) 作曲/V・ヴァヴィロフ 編曲/松原幸広・恋(ヴァイオリン2+ヴィオラ版) 作曲/星野源 編曲/松原幸広
サラサーテ vol.101 2021年8月号 せきれい社 1,320 ~
シンコーミュージックデヴィッド・ボウイ ジギー・スターダストの神話 【音楽書】祝、『ジギー・スターダスト』50周年!!ペルソナの誕生から“封印”までを徹底検証デヴィッド・ボウイの傑作、『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars』が発売されてから今年で50年。本書はロック史上最も影響力の強いキャラクター、“ジギー・スターダスト”に着目。作風の変化が顕著になり始めた孵化の年=1970年を起点に、試行錯誤の過程を丹念に追いながら、ボウイが“ジギー・スターダスト”という特異なペルソナを形成していくプロセスを解き明かします。また、グラム・ロックのブームと共に社会現象を巻き起こしたこのキャラクターを突如封印、バンドを解体して“次”へと向かっていくボウイの歩みも再検証。さらに巻末には、ボウイの「ジギー・スターダスト・ツアー」全公演に帯同したエンジニアの貴重な未公開インタビューも掲載。長年ボウイを研究、数々のムックを監修してきた著者が、改めて1970〜1973年の活動を丁寧に解説した、全ファン必携の1冊です!!【CONTENTS】第1章 ジギー・スターダスト概論第2章 1970年『THE MAN WHO SOLD THE WORLD』第3章 1971年『HUNKY DORY』第4章 スパイダース・フロム・マーズ第5章 ジギー・スターダスト、登場『THE RISE AND FALL OF ZIGGY STARDUST AND THE SPIDERS FROM MARS』第6章 1972 ジギー・スターダスト・ツアー『ALADDIN SANE』第7章 1973 ジギー・スターダスト・ツアー『ZIGGY STARDUST : THE MOTION PICTURE』第8章 1973年、夏〜秋『PIN-UPS』第9章 神話の終わり特別インタビュー : ロビン・メイヒュー著者 大久達朗サイズ A5判ページ数 288ページISBN 978-4-401-65172-6
デヴィッド・ボウイ ジギー・スターダストの神話 シンコーミュージック 3,080 ~
音楽之友社音楽の友 2023年6月号【雑誌】 【特集】●生誕150年/没後80年記念ピアニストたちが語る ラフマニノフ LOVE(牛田智大/道下京子/阪田知樹/満津岡信育/上田弘子/小山実稚恵/長井進之介/尾高忠明/片桐卓也/増田良介/原田英代/ヴィタリ・ユシュマノフ/後藤菜穂子/伊藤悠貴/伊熊よし子/他)ラフマニノフの音楽がもつ重厚で、厳しい独特の響き。浮かび上がる魅惑のメロディ- 美しさと切なさが、心を打つ! 当特集では、ラフマニノフ弾きのピアニスト28名に「好きな1曲」をアンケート。この結果に注目しながら、「ピアノ協奏曲」をはじめとするピアノ作品、近年人気急上昇中のオーケストラ作品などの魅力を紹介します。甘いだけじゃない、作曲家・ラフマニノフの奥深い音楽世界へご案内。【カラー】●[Interview]StarringArtistブルース・リウ(p)さらに華開く魅惑のピアニズム(伊熊よし子)●[Report]新国立劇場開場25周年記念公演ヴェルディ<アイーダ>(萩谷由喜子)●[対談]上原彩子(p)×松田華音(p)ラフマニノフとともに(道下京子)●[Report]飯守泰次郎(指揮)、圧巻のブルックナー 東京シティ・フィル特別演奏会二夜(齋藤弘美)●[Report&Interview]ザルツブルク復活祭音楽祭2023/アンドリス・ネルソンスに聞く(中田千穂子)●[連載]宮田大Dai-alogue〜音楽を語ろう(13) ゲスト:平常(人形操演)&大萩康司(g)(山崎浩太郎)●[連載 & Interview]山田和樹「指揮者のココロ得」(13)(山田和樹)山田和樹がバーミンガム市響と来日ツアー(片桐卓也)●[連載]和音の本音(34)ーラフマニノフという巨人II(清水和音/青澤隆明)●[連載]マリアージュなこの1本〜お酒と音楽の美味しいおはなし(34)/口福レシピ(13)ー<ゲスト>上野星矢(伊熊よし子)【特別記事】●[Interview]ピョートル・アンデルシェフスキ(p)ー新たな録音を準備中(道下京子)●[Report]札幌コンサートホールKitara北の大地から世界へ、音楽文化を育む●[Interview & Report]コリン・カリー(perc)ー 5年ぶりの来日、ライヒの傑作を演奏(高山直也)●[Report]エンリコ・オノフリ指揮ハイドン・フィルがチェリー・ミューレで公演(中村伸子)【対談】●アレクセイ・リュビモフ(p)&ベンジャミン・フリス(p)ー 音楽で平和を祈る(山田真一)●これからの群響について語る 常任指揮者・飯森範親×音楽主幹・上野喜浩(山崎浩太郎)【Special Report】特別記事●ヴァレリー・ゲルギエフin中国 北京公演(北里純一)【新連載】●オペラ MenuとRecipe(1)(山田治生)【連載】●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(39)岩城宏之(3)(池辺晋一郎)●猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD(3)マーティ・フリードマン その2(猪居亜美)●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖(18)(河野典子)●ClaTechークラシック×テクノロジー(2)Dolby Atmos(河野典子)●いまどきのクラシックの聴きかた(9)〜もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)●クラシックを撃て! 第26回 映画『田舎の日曜日』(本堂知彦)●音楽家の本棚3福間洸太朗(p)(後藤菜穂子)【Artists Lounge】●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.48 大藤莞爾(cemb)●諏訪内晶子(vn)●ラハフ・シャニ(指揮)(山田真一)●田部京子(p)(上田弘子)●アテフ・ハリム(vn)(片桐卓也)●ローラン・ルフェーブル(fg)(船越清佳)●久保田 巧(vn)(山田治生)●河野文昭(vc)(山田治生)●海野幹雄(vc)(池田卓夫)●サミュエル・ハッセルホルン(Br)(山田治生)●滝 千春(vn)(小倉多美子)/望月優芽子(p)(道下京子)【Reviews & Reports】巻末 Concert Reviews 演奏会批評●<海外レポート>今月の注目 佐渡 裕がチューリヒ歌劇場デビュー(中 東生)イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)●<イヴェント・レポート>ルツェルン音楽祭/メンデルスゾーン祭(中 東生)●<イヴェント・レポート>パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子 特別公演(上田弘子)●<イヴェント・レポート>The Symphony Hall × 関西4オケスペシャルコンサート (増田良介)●<イヴェント・レポート>リッカルド・ムーティ、東京・春・音楽祭での《仮面舞踏会》(岸 純信)【Rondo】●サントリーホール こども定期演奏会(萩谷由喜子)/『のだめカンタービレ』ミュージカル化決定(室田尚子)/角野隼斗モデルのアップライトピアノの貸し出し/辻井伸行と三浦文彰が浅田真央と共演/小石川櫻花音楽祭(長谷川京介)【Information】●バックナンバー●富士山マガジンのお知らせ●デジタル化開始【News & Information】●オーケストラの日●スクランブル・ショット・エクストラ●スクランブル・ショット+音楽の友ホールだより●ディスク・スペース(真嶋雄大/満津岡信育)●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、伊藤制子)●クラシック音楽番組表●読者のページ●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)【表紙の人】●ブルース・リウ(ピアニスト)(c)ヒダキトモコ2021年の第18回国際ショパン・ピアノコンクールで優勝し世界の注目を集め、コンクールでの成功後直ちに世界ツアーを開始。ドイツ・グラモフォン専属アーティスト。ショパン・コンクールのライヴ録音を収録したファースト・アルバムはフレデリック賞を受賞、グラモフォン誌のクリティックス・チョイスとエディターズ・チョイスのほか、2021年のベスト・クラシックアルバムに選出されるなど国際的に高い評価を受けている。楽観性と笑顔をもって芸術家の道程をたどりながら、リチャード・レイモンドに学び、現在はダン・タイ・ソンに師事している。【別冊付録】●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)判型・頁数 A4変JANコード 4910021290631
音楽の友 2023年6月号 音楽之友社 1,100 ~
現代ギター社現代ギター22年01月号 No.700 【音楽書】【レポート・読み物・エッセイ】■特別付録 2022ギタリストカレンダー掲載ギタリストからのメッセージ■700号記念豪華懸賞付き■特集 現代ギター通巻700号 記念号ギター未来学《21世紀のギター界》No.213(1983年12月号)より「我がギター人生記」(河野 賢)No.308、309(1991年4月、5月号)より「多弦中継座談会」過ぎたるもなお及ぶべし?(濱田滋郎)No.175(1981年2月号)より現代ギター 号数と年・月号対照表■コンサート・フォト・レポート 山下和仁(ゲスト)山下紅弓、松田 弦■第39回スペインギター音楽コンクール■第15回シニアギターコンクール■第28回名古屋ギターコンクール■ジュリアン・ブリーム伝:その類まれなる聴力[10](ワシリー・サバ)■動画のすすめ〜ギタリストのYouTubeお気に入りチャンネル[46](茂木拓真)■秋岡 陽の新音楽時報 Yo Yo Classics[10]■a tempo日記[Disc編][141](渡辺和彦)■アンサンブルの広場【情報】■新刊案内■新譜案内■外盤案内■今月の見どころ聴きどころ■イベント&コンサートガイド■コンクール・インフォメーション【講座】■ギターのお悩み相談室[22](山田 岳)「右手のテクニック」■GG学院レッスン室大公開〜プロギタリストの練習方法教えて![10](益田正洋)「ヴィラ=ロボス/12のエチュードにチャレンジ!」■弦の気持ちからのギター再入門[10](小川和隆)「楽典4 ハーモニクス」■地球の楽に寄せて[10](鈴木大介)「遮られたセレナード」(ドビュッシー)■ギターで弾いたっていいじゃない だって名曲だもの[10](壷井一歩 編曲/校訂・運指 金 庸太)「樅の木」(シベリウス)■ポピュラー・ヒット・アレンジメント[46](竹内永和)「蒼いノクターン」(モーリア)※タブ譜付き■ヤング・ポピュラー・ミュージック[46](岡崎 誠)「虹」(菅田将暉)※タブ譜付き■オールド・ポップス・コレクション〜魅惑の昭和・平成歌謡曲編(TAB付)〜[93](たしまみちを)「恋はやさし野辺の花よ」(スッペ)※タブ譜付き【今月の楽譜】■ファンタジア(N.35)(ダ・ミラノ〜松本富有樹)■遥かなる思い出(二橋潤一)※G&Pf二重奏■初心者のための60のレッスンOp.168より(キュフナー)※ギター二重奏
現代ギター22年01月号 No.700 現代ギター社 1,650 ~
シンコーミュージックJaZZ JAPAN Vol.144【音楽書】SHAGSUGIZO、KenKenを擁したSHAGのジャズ・ロックへの挑戦II時代に呼応する表現やアートに対するアティチュードが今こそ必要だ稲垣吾郎のミュージカル・コメディ『恋のすべて』青柳誠が音楽監督をつとめるスウィンギーな舞台Maker’s Pier Jazz Festa Nagoya 2022コロナ禍で2度の延期を克服した不屈の名古屋人魂によるジャズ・フェス! 小野リサ、川口千里、高木里代子に聞くシオ・クローカー 音楽はより自由に“ジャズ”という狭きジャンルから今こそ解き放たれるべきだローラ・エインズワース 古きを訪ねて新しきを知るレトロ・ジャズ・ヴォーカリストの新たなる挑戦マリテス 柔らかな光をまとう彩り豊かな歌声に魅せられてハリー・アレン&ジョン・ディ・マルティーノが開くジャズ・オーケストラの新機軸世界的ジャズ作/編曲家 挾間美帆が「横浜」を描くシンフォニック・ジャズMAYA×林正儀 JAZZ AUDIO 武者修行オーディオ・ノート弩級ハイエンドアンプとエントリーの万能プリメインが創出する無二の音世界に没入するジャズ・レコード・レビューUp Close and Personal 〜今最も熱いアーティストに直撃インタビュー!Kiss the Cats/西藤ヒロノブエラ・フィッツジェラルドのライフワーク 「ソングブック・シリーズ」をライブで聴けるしあわせ孤高のピアノ表現を追求するアーティスト 仲野真世が描く「希望」の形渡辺貞夫レコード・カタログ 前編# 齋れいな おウチでJAZZ聴いてますジュディ・ガーランド生誕100周年銀幕の女王にして歌姫の光と陰…さらにライザ・ミネリとの親子共演を聴くJapanese Jazz Revisited 日本ジャズ史の熱い鼓動を感じるコレクション2特集 SUMMER〜AUTUMN JAZZ FESTIVAL 2022今治ジャズタウン2022/ベイサイドジャズ2022千葉/サマージャズ2022山中千尋 COOL TALK中野俊成 ジャケ買いしてしまった!!海原純子 ジャズ・スタンダードにみる男の心・女の心大友良英 “僕はこんなジャズを聴いて来た”TOPICS かけがえのない人々への思いを珠玉の選曲で紡いだシンガー 岩田留美子 4年ぶりのニュー・アルバムTOPICS NYで研鑽を積み、複数のユニットを展開するギタリスト/コンポーザー 宮崎真司の1st作となるソロ・ギター・アルバムTOPICS キャロル・ウェルスマン&ニッキ・パロットによる「ジャズ・ビューティーズ」 日本ツアーが今秋実現!TOPICS LAを拠点に活躍するジャズ・ピアニスト/作曲家Masumi Yamamotoが地元新潟でライヴを開催TOPICS 寺島靖国の本誌連載「MY ROOM MY AUDIO」がオールカラーで単行本化寺島靖国のMY ROOM MY AUDIOJAZZ AUDIO「ヴァニラハウス サウンドラボ」トーンブースター&ケーブルを徹底解剖する/世界最大規模のオーディオショー「ミュンヘン・ハイエンド2022」参戦記Special Live Review 百花繚乱 生音ジャズ 盛夏編東京芸術劇場リサイタル・シリーズ「VS」Vol.4 山中千尋×妹尾武/クニ三上 午後ジャズ/小曽根真 featuring No Name Horses/ランデル洋子/SOIL&“PIMP”SESSIONS/遠藤征志 源氏物語54帖の響 vol.2/滝沢望Jazzと演奏と録音の日々。インポート・ディスク・レビューThe Latest Jazz Chart 最新ジャズ・チャートJazz Program Guideニュース:J.J.Times(World)ニュース:J.J.Times(Japan)The Latest ReleasesJAZZ IN GOOD ‘N’ OLD DAYS〜我が愛しのジャズ・アルバムカルチャー・レビュー:MOVIEReader’s OpinionJ.J. LIVE WALKER ライヴ&コンサート・インフォメーション発行元:ジャズジャパンサイズ:A4変型判ページ数:160ページ
JaZZ JAPAN Vol.144 シンコーミュージック 1,177 ~
リットーミュージックMETAL HAMMER JAPAN Vol.8 【音楽書】◎Special FeatureLOUDNESS●Special-1[ニュー・アルバム対談]高崎晃×鈴木"あんぱん"政行二井原実×山下昌良●Special-2[高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年]デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST〜我武者羅』をリリースするラウドネス。特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。特集2本目は、ラウドネスの象徴=高崎晃のソロ・インタビューだ。この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか!?◎BOOK in BOOKNEMOPHILA2019年に結成した"地獄のゆるふわバンド"NEMOPHILAが、ついに1stアルバム『RIVIVE』をリリース。カラフルなルックスとは裏腹に、そのサウンドはまさに地獄なド級のヘヴィメタル。今回はシンガーmayuとギタリストSAKIを本誌撮り下ろしカットとともに大フィーチャー。LINE CUBE SHIBUYA公演も完売とした、今最も勢いを持ったバンドの原点がここに!☆巻末付録:mayu&SAKI両面ポスター◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー●PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田"HALLY"良文(UNITED)X JAPAN、UNITEDという80〜90年代のジャパニーズ・スラッシュ・メタルを代表するバンドのギタリストが久々の邂逅! PATAとHALLYは同世代、同郷であり、大ステージを夢見たあの日に戻り当時の国内メタル・シーンを振り返る! 今だから言える彼の日の出来事、そして今回も言えないあの話まで!?●筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか!?"と問うならば!大槻ケンヂ×橘高文彦「サンフランシスコ」、「イワンのばか」、「再殺部隊」......様式美溢れるスピード・ヘヴィ・チューンを代表曲に持つ筋肉少女帯は、メタル・バンドと言ってもいいのでは!? 最新アルバム『君だけが憶えている映画』でもハード・サウンドを鳴らす筋少のなかに流れるメタル魂を、オーケン&橘高に問う!●ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔II前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか!?"聖飢魔IIの始祖であり、現在はDamian Hamada's Creaturesを率いるダミアン浜田陛下。彼が世を忍ぶ仮のロック青年だった1970〜80年代、日本におけるヘヴィメタルとはどういったものだったのだろうか。聖飢魔IIを始動させ数々の名曲を生み出したとき、世界のメタルからの影響はあったのか? そして最新大聖典『魔界美術館』にその息吹は?◎The Documentary1The 40th〜追憶のなかのメタリカ1981年に結成されたメタリカも、今年で40周年を迎えた。そこで今回は、彼らと関係の深い仲間たちによる貴重なインタビューをお届けしよう! ジェイソン・ニューステッド、ボブ・ロック、オジー・オズボーン、ケリー・キング、スコット・イアン......<1980年代><1990年代><2000年代><2010年代>と各時代のメタリカの知られざるエピソードが満載だ。身近なミュージシャンの声から、40年目にしてまた新たなメタリカを知ることとなるだろう。ジェイソン・ニューステッド/オジー・オズボーン/ギーザー・バトラー/ロブ・ハルフォード/ボブ・ロック/ケリー・キング/スコット・イアン/チャック・ビリー/ゲイリー・ホルト/ジョン・ブッシュ/ドイル・ウルフギャング・フランケンシュタイン...and more!◎The Documentary2オジー、再臨〜『ノー・モア・ティアーズ』30th引退宣言も飛び出したオジー・オズボーンの6th作『ノー・モア・ティアーズ』を、オジー、ザック・ワイルドらが振り返る! ハチャメチャだったレコーディング、引退を考えることになった要因について、そしてオジーの近況まで、30年のときを経た今だからこその見えてくる本作の魅力。◎ヘヴィの流儀ヴォルビート自らが考える"ヘヴィ"につてい語ってもらう当連載、今回はデンマークのヴォルビートから、中心人物であるマイケル・ポールセンが登場だ。新作『サーヴァント・オブ・ザ・マインド』でも溢れるメロディのなかにヘヴィ・パートを遠慮なく挿入するなど、そのセンスは現メタル界でもトップ・クラスと言えるだろう。ヒット・ナンバーを連発する彼のヘヴィの流儀に迫る!◎Interview●ドリーム・シアター●ヘルリング●メイヘム◎特集●2022年、来日ライヴは実現するのか!?ついに感染者数が二桁台まで落ち着いてきた日本。コロナ禍はこのまま終息に向かうのか? 国内バンドのライヴは徐々動き出してきたが、海外メタル・バンドの来日はいまだ実現しておらず。2022年に来日ライヴは再開されるのか? そこで日英米の関係者に同国のライヴ状況、そして今後の見通しを聞いてみた。日常までもう少し、頑張ろう&体調にはくれぐれも気をつけようメタル・ヘッズ!◎...and more!NEW NOISEDISC REVIEWSMETAL NEW GEARSTARS' WORDS品種 ムック仕様 A4変形判 / 綴込みポスターISBN 9784845637065
METAL HAMMER JAPAN Vol.8 リットーミュージック 1,650 ~
ハンナ月刊ショパン 2024年1月号【音楽書】Pianist Special Interview No.320 ■武田奈菜子人の心に寄り添い、癒すことのできる音楽を 矢島愛子特集愛と冒険! ディズニー音楽の魅力ディズニー映画音楽100年の歩み■小室敬幸心に残るディズニー・アニメーション映画の名曲たち 白雪姫■小室敬幸ファンタジア シンデレラ リトル・マーメイド ライオン・キング プリンセスと魔法のキス アナと雪の女王 ミラベルと魔法だらけの家あの名曲をピアノで! ディズニー音楽ピアノ楽譜紹介読者に聞くディズニー音楽の思い出CANACANA familyが語るディズニー音楽の魅力SERIES音楽ゆかりの旅散歩 第23回 チェコ・ブルノ(前編)■後藤博亮船上で奏す 海の上の音楽家 第8回 チェロ 斎藤静Mari's cafe 熊本マリ 第24回 エリック・ルーInterview PIARA国際ピアノコンクールReport ラン・ランのマスタークラス■長井進乃介Report KAWAIプレミアムコンサート■藤巻暢子Report 松本昌敏ピアノリサイタル■北川順一Report 第2回ショパンランドコンクール■藤巻暢子Report 第4回日本ベトナムピアノフェスティバル■長井進乃介Report 角野隼斗&ホセ・ジェイムズがカシオ"Privia"「PX-S7000」で観客を魅了Report 中村滉己 津軽三味線リサイタル「風華秋色」SERIESアフロのピアノレッスン 〜やめてしまったピアノを大人になってもう一度〜第73回 切羽詰まってまさかの「新曲」■稲垣えみ子旅するブルースの工房探検記 第5回 宮本卯之助商店 ■ブルース・ヒューバナーロマンティック・ロシア ただ今モスクワ音楽院留学中! 第11回 スクリャービンパラダイス ■杉本沙織アメリカ音楽教育だより 第14回「”ダブルメジャー” ”ダブルディグリー”で学べるアメリカの大学(I)」■有座なぎさピアニスト、奇人変人列伝 第25回 ヴラディーミル・ホロヴィッツ(I)■高久暁世界のコンクール便り Vol.119 ■アーリンク明美 第9回M.K.チュルリョーニス国際ピアノ&オルガンコンクール(ピアノ部門)ピーター鈴木の横丁ばなし■鈴木達也第33回 電子楽器の開発で日本の音楽を支えた天才 梯 郁太郎(II)音を語らせる。まずそこから〜金子勝子のピアニズム〜第11回『指セット』のご紹介4声部のつながりピアニストが答える読者からのお悩み相談 ああ、ピアニスト聞いてよ 第3回多彩な音色が出せない■山田武彦【祝!『ショパン』生誕41年】「草創期」を支えた出来事・人々・ウラ話(8)ハートフルなレッスンとセミナー! 41年前に元型を示してくれた典子先生■北島京子音本。Books info演奏会評道下京子のCD PICK UP!ショパンバックナンバーのご案内INFORMATIONおたよりカフェテラス
月刊ショパン 2024年1月号 ハンナ 1,040 ~
ハンナ月刊ショパン 2024年1月号【音楽書】Pianist Special Interview No.320 ■武田奈菜子人の心に寄り添い、癒すことのできる音楽を 矢島愛子特集愛と冒険! ディズニー音楽の魅力ディズニー映画音楽100年の歩み■小室敬幸心に残るディズニー・アニメーション映画の名曲たち 白雪姫■小室敬幸ファンタジア シンデレラ リトル・マーメイド ライオン・キング プリンセスと魔法のキス アナと雪の女王 ミラベルと魔法だらけの家あの名曲をピアノで! ディズニー音楽ピアノ楽譜紹介読者に聞くディズニー音楽の思い出CANACANA familyが語るディズニー音楽の魅力SERIES音楽ゆかりの旅散歩 第23回 チェコ・ブルノ(前編)■後藤博亮船上で奏す 海の上の音楽家 第8回 チェロ 斎藤静Mari's cafe 熊本マリ 第24回 エリック・ルーInterview PIARA国際ピアノコンクールReport ラン・ランのマスタークラス■長井進乃介Report KAWAIプレミアムコンサート■藤巻暢子Report 松本昌敏ピアノリサイタル■北川順一Report 第2回ショパンランドコンクール■藤巻暢子Report 第4回日本ベトナムピアノフェスティバル■長井進乃介Report 角野隼斗&ホセ・ジェイムズがカシオ"Privia"「PX-S7000」で観客を魅了Report 中村滉己 津軽三味線リサイタル「風華秋色」SERIESアフロのピアノレッスン 〜やめてしまったピアノを大人になってもう一度〜第73回 切羽詰まってまさかの「新曲」■稲垣えみ子旅するブルースの工房探検記 第5回 宮本卯之助商店 ■ブルース・ヒューバナーロマンティック・ロシア ただ今モスクワ音楽院留学中! 第11回 スクリャービンパラダイス ■杉本沙織アメリカ音楽教育だより 第14回「”ダブルメジャー” ”ダブルディグリー”で学べるアメリカの大学(I)」■有座なぎさピアニスト、奇人変人列伝 第25回 ヴラディーミル・ホロヴィッツ(I)■高久暁世界のコンクール便り Vol.119 ■アーリンク明美 第9回M.K.チュルリョーニス国際ピアノ&オルガンコンクール(ピアノ部門)ピーター鈴木の横丁ばなし■鈴木達也第33回 電子楽器の開発で日本の音楽を支えた天才 梯 郁太郎(II)音を語らせる。まずそこから〜金子勝子のピアニズム〜第11回『指セット』のご紹介4声部のつながりピアニストが答える読者からのお悩み相談 ああ、ピアニスト聞いてよ 第3回多彩な音色が出せない■山田武彦【祝!『ショパン』生誕41年】「草創期」を支えた出来事・人々・ウラ話(8)ハートフルなレッスンとセミナー! 41年前に元型を示してくれた典子先生■北島京子音本。Books info演奏会評道下京子のCD PICK UP!ショパンバックナンバーのご案内INFORMATIONおたよりカフェテラス
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