出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Say It (Over And Over Again)/2.You Don’t Know What Love Is/3.Too Young To Go Steady/4.All Or Nothing At All/5.I Wish I Knew/6.What’s New?/7.It’s Easy To Remember/8.Nancy (With The Laughing Face)/9.Greensleeves
出荷目安の詳細はこちら商品説明ナンシー・ウィルソンのグラミー賞で最優秀R&B・レコーディングも受賞した1964年の大ヒット・アルバムがキャピトル・レコーズ75周年記念でLPで再発。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.(You Don't Know) How Glad I Am (Side A)/2.The Grass Is Greener (Side A)/3.The Boy From Ipanema (Side A)/4.The Show Goes On (Side A)/5.Don't Rain On My Parade (Side A)/6.Never Less Than Yesterday (Side A)/7.I Want To Be With You (Side B)/8.It's Time For Me (Side B)/9.People (From 'Funny Girl') (Side B)/10.West Coast Blues (Side B)/11.Quiet Nights Of Quiet Stars (Corcovado) (Side B)
出荷目安の詳細はこちら商品説明現代ジャズ・サックス界のイノベータ—、ジョシュア・レッドマンが約20年振りに、アーロン・ゴールドバーグ(p)、アーロン・ゴールドバーグ(b)、リューベン・ロジャース(ds)とのカルテット編成でニュー・アルバムをリリース!互いを良く知る仲間たちとの、タイトで自由なパフォーマンスと“マジック”がまさしく聴きどころになる本作『COME WHAT MAY』、完成!■ 現代ジャズ・サックス界のイノベータ—、ジョシュア・レッドマン。ここ数年、JAMES FARMやTHE BAD PLUS、ブラッド・メルドーとのコラボレーションなど、様々な形で活動し、作品を発表している彼が、約20年振りに、アーロン・ゴールドバーグ(p)、アーロン・ゴールドバーグ(b)、リューベン・ロジャース(ds)とのカルテット編成でニュー・アルバムをリリースする。 ■ このカルテットによる作品は、2001年の『PASSAGE OF TIME』以来。この編成について、ジョシュアは最近、デンバーの新聞、Westword誌とのインタビューで以下のように語っている:「彼らは世界で一番好きなミュージシャンの何人かだ。何年も一緒に演奏し、たくさんのツアーやショウを行い、ステージの上からステージ以外の所でも一緒に過ごしてきたから、まるで同じ釜の飯を食ってきた仲間ならではの友愛や友情といったもの、互いへの純粋な愛情や理解が築き上げられているんだ。それは、つまり、自分にとっては音楽を作る上で理想的な環境だ。そこまでのレベルの信頼と共感を、音楽的な面でもパーソナルな面でも持つことができれば、心からリラックスし、自由にやることが出来るし、またそれこそが、”マジック”を起こす良い条件でもある」 ■ アルバムからは先行トラックとして「How We Do」が公開されているが、サックスを縦横無尽に吹きまくるジョシュアの姿が目に浮かぶような、エキサイティングなトラックである。この1曲を耳にしただけでも、アルバムに対する期待が盛り上がるだろう。またジョシュアは、このカルテット編成でツアーを行うことも発表している。 ■ 互いを良く知る仲間たちとの、タイトで自由なパフォーマンスがまさしく聴きどころになる本作『COME WHAT MAY』。サックス・プレイヤー、ジョシュア・レッドマンを存分に堪能できる1枚になるであろう。(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Circle Of Life/2.I’ll Go Mine/3.Come What May/4.How We Do /5.DGAF/6.Stagger Bear/7.Vast
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヒット・チャートを駆け上った大ヒット作『ブラック・バード』の前作にあたる1971年録音のジャズ・ファンク作品。■ボビー・ハッチャーソンのヴァイブが印象的な<ジ・エンペラー>、甘いトランペットのメロディーが印象的な<ジェイミー>など全曲バードのオリジナルが占める。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.The Emperor (Side A)/2.Jamie (Side A)/3.The Little Rasti (Side B)
出荷目安の詳細はこちら商品説明政治よりもスピリチュアルな側面からベトナム戦争をテーマにした、ニーナ・シモン72年の作品が、Music On Vinylよりレッドカラー、180g重量盤レコードで登場。曲目リストDisc11.MY SWEET LORD/2.TODAY IS A KILLER/3.POPPIES/4.ISN'T IT A PITY
出荷目安の詳細はこちら商品説明Verve/UMeアーカイブの新アナログ・シリーズ<Acoutitc Sounds>第2弾。時代を超えたバラードパフォーマンスで有名なジョン・コルトレーン・カルテットを捉えた、1961年12月録音のコルトレーンの名盤が180g重量盤ゲートフォールド仕様LPで登場。【パーソネル】 John Coltrane (ts,ss) McCoy Tyner(p) Jimmy Garrison, Reggie Workman(b) Elvin Jones(ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Say It (Over And Over Again)/2.You Don't Know What Love Is/3.Too Young To Go Steady/4.All Or Nothing At All/5.I Wish I Knew/6.What's New/7.It's Easy To Remember/8.Nancy (With The Laughing Face)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本が世界に誇る孤高の鬼才、菊地雅章。感動のラスト・スタジオ・ソロ録音!!妥協を一切許さなかったアーティストが、生涯をかけて探求した音楽表現が、今、作品化されます。録音は、2013 年 12 月、菊地雅章自らが選んだスタインウェイの最高級ヴィンテージ・モデルが設置された NY のスタジオ。発起人は、ECMでマンフレッド・アイヒャーの傍ら、プロデューサーをつとめたMr. Sun Chung(サン・チョン)。2011年、NYヴィレッジ・ヴァンガードにポール・モチアンのバンドで出演していた菊地雅章の演奏に衝撃を受け、すっかり魅了されたサン・チョンは、2 年以上に亘ってレコーディングを模索しつづけて、ついに実現。この時菊地雅章は、肺がんを患っての強度の投薬もあり、レコーディングは多くのインターバルを要し、さらに睡眠をとるために 2 時間の中断も余儀なくされたとのこと。しかし・・・演奏には、すべて超越した世界があります。“ピアノの前に座った瞬間に音楽があふれ出てきた”とはプロデューサー、サン・チョンの証言ですが、鋭い直観と、インスピレーションから生まれる即興の美の世界は、唯一無二のもの。フリー・インプロヴィゼーションとソング・フォームの両極を行き来しながら繰り出される演奏は文字通り、<<スポンテニアスな至高の美>>。メイベル・ウェインが作曲した1928年の楽曲「ラモナ」でメロディが浮かび上がる瞬間等々、アーティスト菊地雅章の世界の極みがあります。晩年の演奏では即興を主にしたものが大半を占めて来た中で、テーマのある楽曲をサン・チョンが求めたことに応え、本作品では即興は1トラックのみ。上記「ラモナ」ほか「サマー・タイム」と、「マイ・フェイヴァリット・シングス」が2ヴァージョン。往時より「メロディには興味がなくなってきた」「今はもうフレーズなんて必要ない、音楽を聴きながら進んでいく。面白い音がでてきたところから進めばよい」というようなことも語ってきてもおり、このような演奏が聴けることは大変貴重。そして、ラストは菊地が50年にわたって愛奏しつづけた「リトル・アビ」。愛娘、生誕時の慈しみを込めたバラード曲での、豊潤なハーモニーの響きと、凛とした芯を感じさせるメロディのコントラストは、深遠な美しさをたたえ、決定的なものがあります。ところで、この録音について菊地雅章はサン・チョンにこう語ったといいます。「今日、数か月前に録った演奏を初めて聴いてみたんだ。すごくフレッシュな演奏だな。自分でも信じられないくらいだ」。朋友ゲイリー・ピーコックが「(菊地雅章は)死を迎える直前まで自分の演奏に満足することがなかった」と語っている通り、充足とは無縁に、瞬間の表現を追究し続けたアーティスト。本作は、その菊地雅章の最後の現在進行形。マイルス、ギル・エヴァンスの遺伝子も受け継ぎ、のちのアーティストたちにもインスピレーションを与えていく音楽、芸術を極めたアーティストの究極の作品です。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Ramona ラモナ (L. Wolfe Gilbert and Mabel Wayne) (06:40) (Side1)/2.Summertime サマー・タイム (George Gershwin and Ira Gershwin) (11:23) (Side1)/3.My Favorite Things I マイ・フェイヴァリット・シングス1 (Oscar Hammerstein and Richard Rodgers) (05:08) (Side1)/4.My Favorite Things II マイ・フェイヴァリット・シングス2 (Oscar Hammerstein and Richard Rodgers) (06:30) (Side2)/5.Improvisation インプロヴィゼーション(Masabumi Kikuchi) (05:36) (Side2)/6.Little Abi リトル・アビ (Masabumi Kikuchi) (05:52) (Side2)
出荷目安の詳細はこちら商品説明■ ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し、ジャンルという枠組みを飛び越えながら30年以上にわたり第一線で活躍を続ける、世界最高峰のギタリスト、パット・メセニー。今年3月にリリースした『ROAD TO THE SUN』では、“作曲家:パット・メセニー”としての可能性を探求した彼だが、早くも新たなプロジェクトのアルバムを完成させた。■ 今回リリースされる『SIDE-EYE NYC』は、メセニーの新たな取り組み”SIDE EYE プロジェクト“によるアルバムだ。これはメセニーがプ高く評価する最もエキサイティングで革新的な気鋭若手アーティストと気鋭を招いて、過去の楽曲の新解釈や新メンバーのための新曲を演奏するというもの。 2019年1月に行われた来日公演では、ジェイムズ・フランシーズ & ネイト・スミスとの“ Side Eye” 編成でのパフォーマンスを記憶しているファンも多いことだろう。アルバムに収録されているのは、パンデミックで全米がロックダウンとなる直前にニューヨークで録音されたライヴ・レコーディングが4曲に、スタジオ録音が4曲。アルバムのパーソネルは、メセニーの他、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェイムズ・フランシーズと、ドラムスにはマーカス・ギルモア。彼らとともに、メセニーは新しいオリジナル曲の他、かつてマイケル・ブレッカーやエルヴィン・ジョーンズと共演した「Timeline」など、メセニーのレパートリーの中でも人気の高い楽曲を独創的に再構築して演奏している。オルガン・トリオ後のグルーヴから、広がりのある組曲、そしてロックなサウンドまで、彼の音楽に多大な影響を受けて育った若いプレイヤーたちと共に、メセニーはまたジャンルという枠組みをシームレスに飛び越えるのだ。■ またメセニーは『SIDE-EYE』の発売に合わせて世界各地で100公演を越えるツアーを行うことを発表した。今秋から2022年にかけてツアーを行い、さらに多くの公演が発表される予定だ。SIDE-EYEのライブ・バージョンでは、レコーディングと同様に、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェームス・フランシスが参加。ドラムスには、エリック・ハーランド、アンワー・マーシャル、マーカス・ギルモアなど、最もエキサイティングなプレーヤーを迎えており、レコーディングでスポットライトを浴びている。また、ニューオーリンズの若きドラマー、ジョー・ダイソンは今後世界各地で行われるライブに参加する予定となっている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.It Starts When We Disappear/2.Better Days Ahead/3.Timeline/4.Bright Size LifeDisc21.Lodger/2.Sirabhorn/3.Turnaround/4.Zenith Blue
出荷目安の詳細はこちら商品説明■ ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し、ジャンルという枠組みを飛び越えながら30年以上にわたり第一線で活躍を続ける、世界最高峰のギタリスト、パット・メセニー。今年3月にリリースした『ROAD TO THE SUN』では、“作曲家:パット・メセニー”としての可能性を探求した彼だが、早くも新たなプロジェクトのアルバムを完成させた。■ 今回リリースされる『SIDE-EYE NYC』は、メセニーの新たな取り組み”SIDE EYE プロジェクト“によるアルバムだ。これはメセニーがプ高く評価する最もエキサイティングで革新的な気鋭若手アーティストと気鋭を招いて、過去の楽曲の新解釈や新メンバーのための新曲を演奏するというもの。 2019年1月に行われた来日公演では、ジェイムズ・フランシーズ & ネイト・スミスとの“ Side Eye” 編成でのパフォーマンスを記憶しているファンも多いことだろう。アルバムに収録されているのは、パンデミックで全米がロックダウンとなる直前にニューヨークで録音されたライヴ・レコーディングが4曲に、スタジオ録音が4曲。アルバムのパーソネルは、メセニーの他、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェイムズ・フランシーズと、ドラムスにはマーカス・ギルモア。彼らとともに、メセニーは新しいオリジナル曲の他、かつてマイケル・ブレッカーやエルヴィン・ジョーンズと共演した「Timeline」など、メセニーのレパートリーの中でも人気の高い楽曲を独創的に再構築して演奏している。オルガン・トリオ後のグルーヴから、広がりのある組曲、そしてロックなサウンドまで、彼の音楽に多大な影響を受けて育った若いプレイヤーたちと共に、メセニーはまたジャンルという枠組みをシームレスに飛び越えるのだ。■ またメセニーは『SIDE-EYE』の発売に合わせて世界各地で100公演を越えるツアーを行うことを発表した。今秋から2022年にかけてツアーを行い、さらに多くの公演が発表される予定だ。SIDE-EYEのライブ・バージョンでは、レコーディングと同様に、驚異的な才能を持つピアニスト/オルガン奏者/キーボード奏者のジェームス・フランシスが参加。ドラムスには、エリック・ハーランド、アンワー・マーシャル、マーカス・ギルモアなど、最もエキサイティングなプレーヤーを迎えており、レコーディングでスポットライトを浴びている。また、ニューオーリンズの若きドラマー、ジョー・ダイソンは今後世界各地で行われるライブに参加する予定となっている。(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.It Starts When We Disappear/2.Better Days Ahead/3.Timeline/4.Bright Size LifeDisc21.Lodger/2.Sirabhorn/3.Turnaround/4.Zenith Blue