著者:Gakken出版社:Gakkenサイズ:大型本ISBN-10:4051059871ISBN-13:9784051059873■こちらの商品もオススメです ● ミッキーマウスのきょうりゅうの国たんけん ディズニーものしりランド7 学習研究社 / Gakken / Gakken [大型本] ■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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著者:Gakken出版社:Gakkenサイズ:大型本ISBN-10:4051059871ISBN-13:9784051059873■こちらの商品もオススメです ● ミッキーマウスのきょうりゅうの国たんけん ディズニーものしりランド7 学習研究社 / Gakken / Gakken [大型本] ■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※最短翌日配達ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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著者:Gakken出版社:Gakkenサイズ:大型本ISBN-10:4051059871ISBN-13:9784051059873■こちらの商品もオススメです ● ミッキーマウスのきょうりゅうの国たんけん ディズニーものしりランド7 学習研究社 / Gakken / Gakken [大型本] ■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
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きみが生まれた日、三人のともだちがやってきて、きみのからだの中ではたらきはじめた。 三人はとてもなかよしで、ずっときみについていく…。 人が生まれ、死んでいくまでの、頭と心と体のふしぎなはたらきを、やさしく詩的に描き、子どもから大人までそれぞれに深く語りかける絵本。 久々のヒットです。 久々に我が家の本棚に置いておきたいという絵本に出会いました。 頭と心と体のバランスがとても大事で、それぞれが毎日自分のために働いてくれる、そして、見守ってくれる…生まれてから死ぬまでずっと…さらに、死んでからも大事なお仕事をしてくれる…そこが一番ジーンときました。 まだまだ子どもたちにはホントの意味での理解は難しいけど、なんとなくでいいから伝わるものがあればいいなとおもいます。 (ラズベリーテッド 30代・ママ 男の子8歳、女の子6歳、男の子4歳) きみがしらないひみつの三人 [作・絵:ヘルメ・ハイネ 訳:天沼 春樹] 1,430 ~
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大好きな「じいじ」が突然死んじゃった!死んだらどうなるの?ママに聞いたら「天国へ行くのよ。 」パパに聞いたら「土になるんだ。 」 なんかぴんと来ないな・・・。 と、思っていたら夜になって死んじゃったはずのじいじが僕の部屋にいる。 なんで?おばけ? 本によると「この世に忘れ物がある人はおばけになる」と書いてあるよ。 じいじ、何か忘れている事があるんじゃないの?二人で一生懸命考えます。 忘れていたのは・・・。 「死」がテーマになっているのになんともユニークで愛らしいお話なんです。 特におばけになってしまった(!?)じいじの所在なさげな立ち姿が可愛い。 こんな絵本なら小さな子供でも一緒に、何となく身近に「死」について考えたりできるかもしれません。 大切なこともきちんと描かれてます。 そして、私達大人は最後のシーンでじんわり込み上げてきてしまうのです。 なんでも作者のK・F・オーカソンは映画の脚本家としても活躍しているとか。 さすがです。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)おじいちゃんは、土にも天使にもならずに、なんと、おばけになっちゃった。 いったいどうして? 心に沁みいるデンマークの傑作絵本。 とても優しい、あたたかい絵本です。 寝る前に読み聞かせながら声を詰まらせてしまって、読むのに必死でした。 「身近な人の死を受け入れる」ということを、あたたかいストーリーで教えてくれる絵本でした。 「おばけ」と言っても決して怖く感じる内容ではありません。 突然死んでしまったじいじが忘れ物を探しに「おばけ」になってやってくるというお話です。 じいじと孫のエリックがたくさんの時間を過ごし、思い出を重ねて過ごしてきたことを物語る場面はとても感動的でした。 ウチの息子とじいじの様子が何度も頭に浮かんできて、本の中のエピソードと重なりました。 息子達のことをとても可愛がってくれているじいじ、いつの日かお別れが来るのかと思うと胸がつまります。 思い出をいっぱいいっぱい作って、大切な時間を過ごしていきたいと思いました。 「身近な人の死」をまだ知らない息子はこの本をどんなふうに捉えたのか解りませんが、最後まで真剣に聞いていました。 心のどこかに残っていればいいなと思います。 そしてその時が来たら、再び一緒に読みたいと思いました。 (カトリーヌみどりん 30代・ママ 男の子7歳、男の子3歳)#絵本ずかん200選 おじいちゃんがおばけになったわけ [作:キム・フォップス・オーカソン 絵:エヴァ・エリクソン 訳:菱木 晃子] 1,650 ~
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なっちゃんの「ちょっとだけ」って、何だろう?なっちゃんのおうちに、あかちゃんがやってきたのです。 ママのスカートを「ちょっとだけ」つまんで、牛乳をコップにひとりで「ちょっとだけ」入れられて、ひとりで遊んだブランコだって「ちょっとだけ」ゆれて・・・。 なっちゃんは、ちょっとずつちょっとずつ頑張って「おねえちゃん」になっている様です。 でも・・・ね。 愛情たっぷりの最後のシーン。 ママ達は、涙なしでは見られないんじゃないかしら。 健気ななっちゃん。 大きな優しさで包み込むママ。 そして可愛いあかちゃん。 作者が3人の子どもを持つママ、というだけあって、子どもへの愛情でいっぱいのストーリーです。 背景がほとんどない、シンプルな絵も、子どもを温かく見守る視線で、子どもって、本当にかわいい!子育てって、本当に素敵なことなんだ!まっすぐに訴えかけてきます。 どんな立場の人だって幸せな気分になる絵本です。 これからママになる方へ、是非プレゼントしたくなる1冊ですね。 ( 絵本ナビ編集部)赤ちゃんが生まれて、お母さんは忙しいので、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。 お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。 お姉さんになったことで感じる切なさ、それを乗り越えることで成長していく子どもの姿を、母親の深い愛情とともに描いています。 泣きました。 なっちゃんの姿はまさに娘の姿。 次女の誕生から、ちょっとづつ我慢をして彼女なりに成長していく姿をずっと気に掛けながら今の生活を築いています。 娘のしていることがそのまま描かれていて、ちょっとだけの言葉に胸が痛みました。 ママを妹を気遣ってくれてありがとうの言葉と、手をかけてあげられなくてごめんなさいの言葉が入り混じって、涙が出てしまいました。 ママがいっぱい抱っこしたいんですけどといった言葉と同時に娘を抱きしめてしまいました。 それからこのページを読むとママの言葉を言い終える前にいいですよーと抱きついてくる娘。 娘にとっても自分を重ね合わせ、大切な1冊になったようです。 次女が大きくなったとき次女はどんな気持ちでこの絵本を受け止めるのでしょうか?それぞれに心に残る絵本となりそうです。 素敵な絵本をありがとうございます。 (かちゃみ 30代・ママ 女の子4歳、女の子0歳)#絵本ずかん200選 ちょっとだけ [作:瀧村 有子 絵:鈴木 永子] 1,320 ~
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ほらほら、お皿の上の食べ残し、お茶碗についたご飯粒。 そのままにしてるとくるよ、くるよ。 「こんなに のこして もったいない」ね。 やって来たのは、もったいないばあさん。 お団子頭にもんぺをはいて、つえをつきながら言うのです。 もったいなから私が食べるって。 顔についているご飯粒まで食べさせろって……! でも、「もったいない」ってなんだろう?もったいないばあさんは教えてくれます。 お水の出しっぱなしや紙をぽいぽい捨てるのはもったいない、と。 短くなったえんぴつだって、みかんの皮だって、工夫をすればまだまだ色々なことに使えるのだと。 どんなものも食べものも豊富にあるこの国では、「もったいない」ことを本当に実感することは少ないのかもしれません。 それでも小さな子どもたちに「もったいない」の意味を知って欲しい、そんな作者である真珠まりこさんの強い思いから生まれたのがこの絵本。 どこからかやってくる「もったいばあさん」は、決して「ケチ」でも「こわい」だけでもなく、ものを大切にしながら生活するという基本的な考え方を、しっかりと教えてくれるのです。 さあ、親子で姿勢を正して。 その心を一緒に楽しく学びましょうか。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)「もったいない」って、どういう意味?きょうも あの ばあさんが やって きた――もったいない こと して ないかい?もったいないよ!もったいないことをするともったいないばあさんがやってくる!それはもうすごい迫力で!強烈なキャラクターに息子もびっくり。 これを読んで以来、何かと「もったいないばあさんがくるよ!」といいます。 子供に「もったいない」を教えようと思ってよんだのに、逆に私が怒られます。 「電気つけっぱなしだと、もったいないばあさんがくるよ!」「ごはんつぶのこってるよ。 もったいないばあさんがくるよ!」気がつけば自分もいっぱいもったいないことしてました。 (りらまいりら 30代・ママ 男の子3歳、男の子0歳) もったいないばあさん [作:真珠 まりこ] 1,650 ~
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ジェニーは4才の女の子。 明日は3才になる弟クリストファーの誕生日です。 プレゼントを買いに、おかあさんとお買い物に行ったジェニーは、自分のおこずかいひゃくえんで素敵な箱に入ったこねこのチョコレートを買います。 プレゼントを自分の部屋のタンスに隠すジェニー。 ところが夜ベットに入っても寝付けないジェニー。 タンスの中のチョコレートが気になって仕方ないのです。 「ひとつなくなってもクリストファーは気がつかないわ。 」口に入れてみると……なんて甘くておいしいのでしょう!ベットに戻っても頭にこねこのチョコレートが浮かんできます。 もうひとつ、もうひとつと食べているうちに……。 どうする、ジェニー?ひとつ食べる事に葛藤し、結局食べ過ぎて気持ち悪くなってしまい、次の日は落ち込むジェシー。 とても子どもらしい失敗。 だけど、読んでいても他人事とは思えませんよね。 絵本では、家族がそんなジェニーを温かい愛情で包み込み、ほっと幸せな気持ちで読み終わることができます。 「わかる、わかる!」そんな言葉を発しながら、チョコレートが大好きな子ども達、そしてチョコレートに目がない大人達も、一緒になって手に汗握りながら楽しんでくださいね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)ジェニーは4歳の女の子。 明日は弟のクリストファーの誕生日です。 ジェニーはプレゼントに、こねこのチョコレートを買いますが、その晩、そのチョコレートが気になってしかたありません。 “食べちゃだめ”とわかっていても、「ひとつだけなら」「もうひとつだけ」と食べてしまう様子は、子どもそのもの。 最後はほっと胸があたたかくなる結末です。 しょうがないよ、チョコレートって美味しすぎるんだもの。 ジェニーは弟思いのしっかりしたお姉さん。 お母さんが弟の誕生日プレゼントのおもちゃを買うときも、私も!なんて駄々をこねたりせず、自分のお小遣いで弟にチョコを買ってあげるなんて、優しいなぁ。 ○○ばっかりずるい!ばかり言う我が家の兄弟に見習ってほしい、と思っていたけれど、ジェニーだって、やっぱりまだ4歳の女の子でした。 チョコレートがどうしても食べたくて眠れなくなり・・・。 ジェニーの葛藤や後悔で泣きたくなるような気持ちの描写が丁寧であまりにリアル。 遠足のチョコを我慢できずに夜こっそり食べ、当日飴だけだった遠い日の記憶が蘇り、冷や汗をかきながら読みました。 ジェニー、しょうがないよ。 だって、チョコレートって美味しすぎるんだもの。 ジェニーの家族が素敵です。 失敗を責めるのではなく、落ち込んでいるジェニーの気持ちをちゃんと寄り添っていて、暖かい気持ちになります。 まさかのハッピーエンドで子ども達もニコニコでした。 (読み返すとちゃんと伏線があるんですよ)前半が少し長く感じましたが、途中からハラハラさせられ通しでした。 年中さんから小学校低学年位のお子さんにおすすめです。 (ランタナ 30代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)#絵本ずかん200選 こねこのチョコレート [作:B・K・ウィルソン 絵:大社 玲子 訳:小林 いづみ] 1,210 ~
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ある日、ととさんが腹が痛くなったと訴えると、かかさんに「お寺の和尚さまに聞いてみるといい」と言われ、お寺に出かけていった。 「そりゃあ、腹の中に虫がいるせいだ。 かえるを飲むといいぞ」和尚さんに言われた通り、ととさんがかえるをぺろっと飲み込むと、かえるが腹の虫を食ったので、腹痛が治って調子いい。 ところが今度は、かえるがぺたらくたら歩いて気持ち悪い。 「へびを飲むといい」言われるがまま、へびをぐーいと飲み込んで……!? 驚きの展開を見せ始めるこのお話。 あっけにとられている間にも、ととさんは、次から次へと色々なものを飲み込んでいくのです。 さて、いったい最後にはどうなってしまうのでしょう?とんとん進んでいきながらも、気がつけば子どもたちの笑いが止まらなくなって。 大人も一つ一つの出来事に考え込んでいる場合じゃありません。 カラッとテンポよく読んであげて、大きな声で笑っちゃうのが昔話の醍醐味ですよね。 ああ、面白い。 新潟県の「まわりもちの運命」という昔話が元になっているというこの絵本、最後はきれいに節分のお話に結びついていくのですが、どの時期に読んでも楽しめますよ。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)ある日、ととさんのお腹が痛くなり、お寺の和尚さんに相談に行くと、和尚さんは「お腹に虫がいるせいだから、蛙をのむといい」と教えてくれます。 教わったとおりに蛙をのみこむと、お腹にはいった蛙が虫を食ったのでお腹の痛いのはなおります。 でも今度は、お腹の中で蛙が歩くので気持ちが悪くなり、また和尚さんに相談すると、「蛇をのむといい」といわれます。 蛇の次は雉、というように前にのみこんだものを食べる動物を次々とのみこみます。 その後は、雉を撃つ猟師をのみこみ、次に鬼をのみこみ、最後はお腹の中の鬼を退治するため和尚さんが「鬼はそとー」と、ととさんの口の中に豆を投げ込むと、お腹の鬼は「これは節分の豆だ。 痛い痛い。 たすけてくれえ」といって、尻の穴からとびだし逃げていくという落ちになっています。 このような聞いて笑える昔話は、とくに子どもたちの好むところです。 節分の時期だけでなく、何度も何度も親子で読んでお楽しみください。 あっぱれ!日本の滑稽!楽しくって、気分爽快!文句なしのお気に入り!おいしそうにお団子をほおばる姿から、一転して恐怖の腹痛地獄!しかも、その先に待ち受けていたものは、さらなる壮絶な苦行?!腹の虫を、退治すべく、おしょうさまのすすめでいろいろなものを飲まされるととさん。 律儀に従うととさんであったが、飲まされるものはどんどんエスカレートし、ついには あんな物まで!つぎは、何を飲まされるのかと、大人も子供もドキドキ ワクワク!最後には あんな物まで飲まされてしまい、もうお先真っ暗?、と思いきや、さすが おしょうさま、ただ者ではない! 全部お見通し。 予想外のチビスケの大活躍に、子供も大爆笑! 一件落着、めでたしめでたし。 その結末には、だれもが大満足。 何事もなかったように、仲良くゆうげをとる二人の姿には、晴れ晴れとしたやすらぎすら感じる。 絵は豪快ながらも あたたかく、ユーモラスで、日本特有の滑稽さを余すところ無く表現している。 あっけらかんとした文章に ベストマッチ。 ひょうひょうとしたかかさん、芝居がかったおしょうさまも いい味出している。 はっきりした絵と、展開のよいストーリー、おかしげでやわらかい言葉遣いと、三拍子そろっているので、読み聞かせに最適。 小さい方からおとなまで楽しめる。 節分のころのおすすめ。 この本を読んだ後の豆まきは、盛り上がること間違いなし!(もにいの 30代・ママ 男の子7歳、女の子3歳)#絵本ずかん200選 かえるをのんだととさん [作:日野 十成 絵:斉藤 隆夫] 1,320 ~
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▼ 絵本とあわせて欲しい♪>>「ピヨピヨひよこ ぬいぐるみ」はこちらピヨピヨ5兄弟、今日はママとスーパーへお買い物。 どうやらみんなの頭の中はほしいものでいっぱいのようだけど・・・。 お店に入ったとたん、好きなものにまっしぐら!「ちょろちょろしたらだめでしょう」さっそく怒られるピヨピヨたちだけど、今度はタイムセールがはじまってママが夢中に。 その隙にピヨピヨたちが向かったのは、もちろんお菓子売り場です。 まずビスケットでしょ、それからチョコレートに・・・あめちゃんも!かごにどんどん放り込んでいきます。 気がついたらかごは山盛りに。 そのままレジにすすもうとしているとママが走ってきて、「だめだめー、ちょっとまってくださーい!」がっかりするピヨピヨたちをよそに、ママが家に帰ってから楽しそうに作ってくれたのは?いつも大騒ぎ、だけどとっても仲良しなヒヨコたちの家族のお話「ピヨピヨ」シリーズは、工藤ノリコさんの人気作品です。 なんといっても、ピヨピヨたちの可愛さといったら!喜んでいても、がっかりしていても、すましていたって釘付けになってしまうのです。 それからもう一つのみどころは、お菓子売り場にいる他の家族の子どもたち。 泣いたり、床にころがったり、なんだか見たことあるような光景がさりげなく描かれているんですよ。 親子で一緒に笑いながら楽しんでくださいね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)ママとスーパーへお買い物。 プリンにチョコレート……、みんなの頭の中は、ほしいお菓子でいーっぱい。 なのに、お母さんたら「だめだめ!」って、いうんだもん。 5羽のキュートなヒヨコたちの楽しい一日!◆ 特別公開!ピヨピヨスケッチムービー ↓料理は母の愛そのもの商品の絵が細かく、現実と照らし合わせて楽しむのもおもしろいし、なかなかに巧妙なかくれんぼをしてくれるピヨちゃん捜しにも夢中になれる。 また結局30円のあめをひとつづつでぶーたれ続けるピヨちゃんたちがかわいくて仕方ありません。 娘は、ピヨちゃん=自分で、本当はこんなにいっぱいお菓子を買って欲しいやら、自分ならこれを買うとの選択に余念がありません。 だけど。 それよりなぜお菓子ばかり買わないのか、という真意がとても活きていて大好きになっちゃいました。 この本。 いろいろな材料を買って、それで作るのはあなたたちの大好物なのよ。 お菓子もいいけど、ほうら、こうすればみんな大喜びでしょう?料理してできあがる楽しさや食べさせる楽しさ、家族で食卓を囲む楽しさ、それらは愛情ともいえますね。 そんな骨組みがしっかり活きています。 もりもり食べて、読み聞かせしてもらってぐっすりの子供達にかけるお母さんの言葉は、こうして感想を投稿している人々にはきっと共通しているのだと思います。 お母さんのナチュラルな愛情がいっぱいに詰まった絵本ですよ。 (てぃんくてぃんく 30代・ママ 女の子5歳) >>> ユウchan「ピヨピヨスーパーマーケット」 ピヨピヨ スーパーマーケット [作:工藤 ノリコ] 1,430 ~
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今日、学校でめえこ先生が出した宿題は、なんと……「だっこ」。 おうちの人にだっこしてもらってください、なんて言うのです。 「えー」「はずかしいよー」「やだー」子どもたちは口々に言います。 そうだよね、ちょっと恥ずかしいよね。 もぐらのもぐくんもおんなじ。 だけど、あれあれ? もぐくん、なんだかちょっと嬉しそうに急いでおうちに帰ります。 「ただいまー、おかあさーん」さっそく宿題の話を伝えようと思ったもぐくんですが、お母さんは忙しそう。 生まれたばかりの赤ちゃんのお世話をしているので、あまりかまってもらえないのです。 そのうちお買い物に行ってしまったお母さん。 もぐくんは、今日中に宿題のことをちゃんと伝えられるのでしょうか。 学校の宿題なんて、大変な思い出ばかり。 だって、家に帰ったら遊びたいし、忘れちゃうことだってあるし。 でも、こんな宿題だったら……やっぱり嬉しいかな。 ちょっと大きくなると、ぎゅっとしてもらえる機会は減ってしまうもの。 だからこそ、こんな風に宿題にして出されたら、例えイヤイヤだって、仕方なしだって、いい時間になってくれるはず。 なにより嬉しいのは大人の方ですものね。 めえこ先生、なかなかいい思い付きです。 そして絵本を閉じたら……!親子で触れ合う貴重な時間を、ぜひ作ってくださいね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)先生から宿題がでたよ。 きょうは、ちょっとかわった宿題なんだ。 それがね、なんだか恥ずかしくて言えないんだけど、ちょっぴりわくわくしちゃう楽しい宿題なんだよ。 抱っこも恥ずかしくない!学校で出された宿題は、なんと’だっこ!’。 でも家に帰ると、お母さんが赤ちゃんのお世話で忙しそう。 ’早く宿題しなさい!’と言って、まるで構ってくれません。 長男がこの本を読んでいるのを見て、私はドキリとしました。 長男は、抱っこだってー!!と笑いながら読んでいましたが、本当は自分に重なる部分を感じているのでは?なんて、深読みしてしまいました。 小学生だって、まだまだ抱っこして欲しいですよね。 たまには甘えさせてあげなくてはと、少し優しい気持ちになれる絵本です。 (ゆりんごん 30代・ママ 男の子6歳、女の子2歳)#絵本ずかん200選 しゅくだい [文・絵:いもと ようこ 原案:宗正 美子] 1,430 ~
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やさしく素直な、若い赤おにが山に一人で住んでいました。 赤おには、鬼たちのために良いことをしたい、さらに出来ることなら人間たちの仲間になって仲良く暮らしていきたいと思っていました。 そこである日赤おには、自分の家の戸口の前に、木のたてふだを立て、人間が遊びに来てくれるように誘いました。 山のふもとの村人たちは、赤おにのたてふだに興味津々ではありましたが、だましてとって喰うつもりでは、と警戒し、誰も遊びに来てくれませんでした。 赤おにの家を訪ねてきた仲間の青おには、話を聞いて赤おにに、自分がふもとの村で暴れるから自分をやっつけろ、そうすれば人間は安心して赤おにと仲良くしてくれるだろう、と提案します。 かくして、人間の家に入り込んで暴れる青おにを赤おにがやっつけ、村人たちは赤おにに心を開くようになるのですが、赤おにはそれとひきかえに、かけがえのないものを失ってしまうのです。 とても有名なおはなしで、他にも絵が違う作品が数多く出ています。 この作品では、絵本化にあたり原文を省略せずに使用しており、実に本格的な絵本に仕上がっています。 愛蔵版として本棚におかれることをおすすめします。 (金柿秀幸 絵本ナビ事務局長)人間と仲良くなりたいという赤おにの願いを助けてくれた青おにでしたが?。 まごころの大切さを感動的に描いた名作の愛蔵傑作版。 青鬼の強い意志 「ひろすけ童話」として,教科書にも載った事がある有名なお話です。 もちろん,私も子供の頃読みましたが,青鬼の友情に感動したというよりも,何かやりきれない辛い気持ちになった事を覚えています。 赤鬼は,人間たちの仲間になって仲良く暮らしたいと思いますが,人間は赤鬼の事を恐れて,逃げてしまいます。 それを見ていた青鬼が自分が犠牲になる事で,赤鬼を人間に信用させようとします。 最後に青鬼が赤鬼に宛てた手紙が,心を打ちます。 それと同時に,みんなと仲良くなりたいだけなのに,何故こんな代償を払わなければならないのか?その疑問を,子供の頃強く感じたのではないかと思います。 大人になれば,どうしても変えられない現実も知る事になります。 このお話では,その現実を受け入れながら,それでも絶望する事なく,自分が犠牲になる事で,他人を生かすという青鬼の強い意志(無償の愛)が描かれているのではないのかと感じました。 大人になって,このお話を読み返してみても,やはり本当に青鬼が取った行動が正しかったのか,分かりません。 しかし,時代が変わってもこのお話が人々に強い感動を与えるのは,単なる友情だけではない青鬼の強い意志が,読む人の心を打つのではないのかと感じました。 (ウルトラのぱぱ 40代・パパ 男の子7歳) 泣いた赤おに [作:浜田 廣介 絵:梶山 俊夫] 2,200 ~
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ここにあるのは不思議なトンネル。 その名も「へんしんトンネル」。 このトンネルをくぐると、なぜか色んなものがへんしんしちゃうんですって。 例えば……かっぱがやって来ましたよ。 「かっぱ かっぱ かっぱ かっぱ…」つぶやきながら、トンネルをくぐると、「ぱかっ ぱかっ ぱかっ ぱかっ」あれれ? いつの間にか元気な馬になって、出てきちゃいました。 今度は時計がはいると、毛糸に変身! ボタンは、田んぼ!? 一体どういうことなんでしょう。 ロボットに、怒った人に、えりちゃんも。 どんなへんしんをしてしまうのでしょう。 あきやまただしさんによる、大人気「へんしん」シリーズの第1作目。 言葉遊び絵本なのだけれど、小さな子ども達だって、聞いていれば、すぐにその面白さに驚きハマってしまうはず。 読み方にちょっとしたコツがあるようですよ。 見返しにちゃんと書いてくれています。 こんな楽しい絵本だったら、言葉が大好きになっちゃいそう。 シリーズは続きます。 夢中になったら、どんどん読み進めてみてくださいね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)ようこそ、へんしんトンネルへ!ページをめくってはびっくり!かっぱが「かっぱかっぱ・・・」とつぶやきながらくぐると、「・・・ぱっかぱっか」と馬になって出てきました。 絶対はまるたのしい絵本!迷ったら、この一冊♪以前に幼稚園でも読みましたが・・・子どもたちとの一体感が快感となり、読み聞かせの世界にハマってしまった絵本です。 小学校ではどうかなぁ・・・と少々心配しつつ読み始めると、知っている子供たちが一緒になって連呼するではないですか。 おどろきを通り越して、感動ものでした。 特別支援教室の児童でも、とっても上手に読んでいる姿を見ました。 読み聞かせはもちろん、自分で楽しめる絵本なので、小さな子から本にあまりなじみのないお子さんにもおすすめ出来るのではないでしょうか。 (みのきっちゃん。 40代・ママ )#絵本ずかん200選 へんしんトンネル [作・絵:あきやま ただし] 1,540 ~
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チリとチリリが自転車で走ります。 森の中のいろいろな場所へ。 それぞれの場所にある、ちょうどよいものを選んで、ふたりが行った先は……。 いろいろあることの幸せを、楽しく描いた絵本。 かわいい!図書館で絵のかわいさに惹かれ借りてきました。 チリとチリリが自転車に乗って色々なところに行きます。 森の喫茶店、サンドイッチ屋さん、最後にたどり着いたホテルでは・・・一場面一場面細部までこだわって描かれている絵、大人が見ても楽しめます!イラストだけでなくストーリーもとってもかわいらしくて、読んだ後に心がほんわかするような絵本です。 まだ自転車に乗れない2歳の娘にとっては、自転車に乗れるチリとチリリは憧れの存在らしく、「大きくなったらママと自転車に乗って喫茶店に行こうね!」と言っています。 そんな日が来たらいいな・・・娘もとっても気に入ったので、先日ついに購入してきました。 以来、毎日のように読んでいます。 大人も子供も楽しめる、そんな絵本です。 (*どんぐり* 20代・ママ 女の子2歳) チリとチリリ [作:どい かや] 1,320 ~
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舞台はむかしむかしの大昔。 山がドドド……と噴火して、その時生まれたのがアンキロサウルスの赤ちゃん。 だけどひろーいところに一人ぼっち。 とぼとぼ泣きながら歩いていると、出会ったのが……彼の何倍も何十倍も大きな大きなティラノサウルス!!「ガォーー!ひひひひ、おまえうまそうだな」大変、アンキロサウルスの赤ちゃん、ピンチです。 ところが、ティラノサウルスが飛びかかろうとしたその瞬間。 「おとうさーーん」アンキロサウルスの赤ちゃんがティラノサウルスの足もとにしがみついたのです。 一体これはどういうこと…? 物語はここから急展開。 草食恐竜と肉食恐竜の思いもよらない二人のやり取りが始まっていくのです。 迫力の恐竜の姿に緊張感を持ちながら、それでも読者はこのティラノサウルスのことを心底恐いと思うことはできません。 なぜなら、否応なしに父性に目覚めていってしまう様子が可笑しくも切なく、親近感すら抱いてしまうから。 ひたすら無邪気な心を目の前にすると、例え他人だったとしても、こんなに深い愛情を感じてしまうものなのか。 わかりやすく明解でユニークな絵と、しっかりとしたストーリーがあるからこそ、読み終わった後には子どもは子どもなりに、大人は大人として、それぞれがしっかりとその感想を受け止めることができるのでしょう。 それが、シリーズを通して読み続けられている、宮西達也作品の人気の秘密なのかもしれませんね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)アンキロサウルスのあかちゃんのまえに、ティラノサウルスがあらわれて、「ガオー! おまえうまそうだな」とちかづいていくと - - - 。 情は『愛情』へ宮西さんの作品は動物物が多く、そしてその多くが弱肉強食の世界。 オオカミとこぶたであったり、肉食獣と草食獣であったり・・・喰うか喰われるかの世界の中にも、笑いがあって涙があってそして、何よりも込められているものが『愛』ではないかと思う。 恐竜シリーズもオオカミシリーズもどれもとても好きだが特に好きなのが(私が)この 『おまえうまそうだな』この直接的な弱肉強食界の台詞が、全く違った世界へと物語を展開させてゆく。 そして、物騒なタイトルとは全く異なった内容で私達読者を動物界の厳しさと、たとえその中でさえ存在する『愛』という、人類にとって最大で最強の感情の奥深さや素晴らしさを、『情』から変化してゆくという判りやすい展開で教えてくれている。 子供だけでなく、子供と関わる全ての大人に是非ともお勧めの1冊である。 愛とは難しい物ではなく、とても判りやすく抱きやすい感情であると教えられる。 愛ある人になりたい。 (ふらのっち 40代・ママ 女の子10歳、女の子8歳)#絵本ずかん200選 おまえ うまそうだな [作・絵:宮西 達也] 1,540 ~
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ぼくは5歳。 幼稚園のたんぽぽぐみです。 おとうさんは38歳。 おじいちゃんは72歳、白いひげが生えています。 「ねえ、おじいちゃん、おじいちゃんのおとうさんは どんなひと?」おじいちゃんは、ぼくにひいおじいちゃんと、ひいひいおじいちゃんのことを教えてくれます。 「ねえ、ひいひいおじいちゃん、ひいひいおじいちゃんのおとうさんはどんなひと?」さあそこから、どんどん時代がさかのぼります。 ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひい・・・・・・・・。 「ねえ、おじいちゃん。 おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと?」5歳の男の子の素朴な質問から、時がどんどんさかのぼる。 おじいちゃんからおじいちゃんへ、そのまたおじいちゃんへ……。 そしてたどり着いたところは、原始時代!「ぼくのおじいちゃんはおさるさんなの?」大胆な構図とユーモラスな仕掛けで、読むものを引きつけ、笑いを誘う、長谷川義史の初めての絵本です!【安藤パパ】子どもの素朴なギモンから生れた何気ないテーマだが、ふと大人たちも、自分のルーツ、或いは「輪廻転生」を考えずにはいられなくなる哲学的な作品。 わが子を前に「ひぃひぃ」と読む様は傍目には恥かしく一瞬徒労感をも覚えるが、何遍も繰り返すうちに行間に歴史と宇宙を感じ、やっとたどり着いた最終ページの「 ある絵」には、子どもたちの力強い「未来」を信じ、感動すらしてしまう自分がいた。 まったくもって「絵本ってスゲーな」と思える一作だ。 全部は...言えません元を正せば人間が猿だったってわかっているけど... 次男に読んだら大笑いしてました。 今度学校の読み聞かせで読んでみようと思いますが、全部『ひい』を言えるかな(笑)(ビッキービッキー 30代・ママ 男の子10歳、男の子8歳) おじいちゃんのおじいちゃんの おじいちゃんのおじいちゃん [作・絵:長谷川 義史] 1,650 ~
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▼ 絵本とあわせて欲しい♪タオルやポーチ、Tシャツなど。 >>レオ・レオニグッズはこちら一緒なら、周りの色がどんなに変わっても大丈夫。 おうむはみどり、きんぎょはあかい・・・動物はそれぞれ自分の色を持っていますが、カメレオンだけは周りの色に合わせて色が変わってしまい、「自分の色」がありません。 カメレオンは自分の色を持てないことを嘆いていましたが、あるとき、もういっぴきのカメレオンに出会い、悲しみを共有します。 二匹は一緒に暮らすことにして、一緒に緑になり、紫になり、黄色になり・・・。 二人で一緒なら、周りがどんなに変わっても、いつも同じでいられる・・・そんな単純で、そして本質的なことを気付かせてくれます。 自分の色にこだわっていたカメレオンが考え方を変えることで幸せになります。 その発想の転換に、はっとさせられます。 大人にもおすすめの美しい作品です。 (金柿秀幸 絵本ナビ事務局長)可哀相なカメレオンは一つの悩みを持っていました。 どうして他の動物のように、自分の色がないのだろうか? 行く先々、周りの環境で色が変わってしまう・・・次々と変わるカメレオンの色と気持ちに引き込まれて最初読んだときは、とにかく色の美しさにうっとり。 息子がお話そっちのけで、絵だけを楽しんでめくってしまい、世界中の美しい色に染まるカメレオンがいいなぁと思ったほどでした。 読み直すと、心に響く、深いお話。 長い冬の夜のページで、カメレオンの悲しみがひたひたと伝わってきました。 周りの人は持っている「自分の色」を、どうしても持つことができない自分。 ふと、周囲に合わせて、本当の自分らしさが分からなくなってしまった頃の自分を思い出しました。 けれど、春が来て、年上の賢いカメレオンとの出会いで、カメレオンの表情がまるで変わります。 周囲に合わせて色が変わるのはそのままだけど自分と同じ気持ちを分かってくれる存在がいるという喜び。 最後のあか(実際はピンク)に白の水玉模様に染まった、仲睦まじい2匹をみたら「ぼくらいっしょにいてみないか?」という言葉はプロポーズだったのかしら?なんて思えてきたりして。 また、時々読み返したい絵本に出逢えたなぁと思います。 息子が、また私が次に読むとき、どんなことを感じるのか楽しみな作品です。 (ランタナ 40代・ママ 男の子8歳、男の子5歳)#絵本ずかん200選 じぶんだけの いろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし [作:レオ・レオニ 訳:谷川 俊太郎] 1,210 ~
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ぼくが今よりずっと小さかった頃、ぼくとおじいちゃんは、毎日のようにお散歩を楽しんでいました。 それは、家の近くをのんびり歩くだけだけれど、冒険するような楽しさにあふれていたのです。 おじいちゃんと手をつないで歩いていると、ぼくのまわりは魔法にでもかかったみたいに、どんどん広がっていくみたいで。 でも困ったことに、出会いや発見が増えるたびに、怖いことや不安も多くなっていきます。 そんな時、いつもおじいちゃんはぼくの手をにぎり、おまじないのようにつぶやくのでした。 「だいじょうぶ だいじょうぶ」この世界で生きていくのって、結構たいへん。 だけど、おじいちゃんの「だいじょうぶ」は本当にすごい。 その言葉には、全ての不安を包み込んでくれている様な不思議な強さがあるのです。 心が落ち着いてくるのです。 子どもに読んであげているうちに、その言葉の響きにいつの間にか励まされていた、という大人の方もいるのでしょうね。 そして、思うのです。 「この世の中、そんなに悪いことばかりじゃないな」作者のいとうひろしさんの言う通り、大人も子どもも、少し行き詰まったなと感じたら、こんな風にゆっくり、のんびり、歩いてみるのがいいのかもしれませんね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)小さなぼくが不安な気持ちになると、いつもおまじないの言葉で助けてくれたおじいちゃん。 生きていくためのしなやかな強さを育む、心にしみる絵本です。 どくしゃのみなさんへおじいちゃん、おばあちゃんをさそって、みんなで、さんぽにでかけよう。 ゆっくり、のんびり、あるいていけば、ほら、ぼくらのまわりは、こんなにも、たのしいことがあふれてる。 ――いとうひろし思わず買っちゃいました昨年、娘が長期入院の末、超未熟児で初孫の男の子が誕生しました。 現在、9ヶ月でやっと寝返りが出来るようになったところです。 本のタイトルと絵からは内容を想像出来ませんでしたが、購入して読んだところ、「なるほど」と思いました。 ほのぼのとした、理想の二人ですね。 私は孫にちょっかいを出しては、妻と娘に叱られています。 孫が歩けるようになったら、こっそりと二人だけで散歩に行くのを楽しみにしています。 私はまだまだ髪の毛がありますし元気です。 これからも元気で長生きして、好かれるおじいちゃんになりたいと思える1冊でした。 (とくちゃん 50代・じいじ・ばあば )#絵本ずかん200選 だいじょうぶだいじょうぶ [作・絵:いとう ひろし] 1,100 ~
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「おおきな おおきな 木があるといいな。 ねえ おかあさん」かおるは窓から顔を出して言います。 「おや、まあ、どうしてなの」お母さんに聞かれて、かおるは話しだします。 彼が考えたのは、こんな素敵な木なのです。 それは手をまわしたって抱えられないような太い木で、はしごをかけて上へと登っていきます。 木の幹にぽっかり空いた洞穴の中にもはしご。 せっせと登っていくと、いきなり可愛い部屋の中へ! そこは枝が三つに分かれたところに建てたかおるの小屋。 テーブルと椅子、そして小さな台所まであるのです。 ここでかおるはホットケーキを焼きます。 さらに登っていくと、見晴台。 そこからは遠くの山が見えます。 風がさっと吹いて髪の毛をそよがせます。 少し揺れるけど、かおるは平気。 「わーい」素敵な気分になって思わず声をあげます。 さらにかおるの想像は続きます。 夏になったら、大きな木の上の部屋はさぞ涼しいことでしょう。 秋になれば…冬になれば…。 佐藤さとる・村上勉コンビによるこの傑作絵本が誕生したのは、今から50年近くも前のこと。 だけど「かおるの夢」は全くもって色褪せることがありません。 人はどうしてこんなにも「おおきな木」に惹かれるのでしょう。 木の幹の部分から丁寧にはじまる説明と共に縦開きとなり、上へ上へと読み進めていく感覚はまるで一緒に木に登っている様で……少し長めの文章も気になりません。 そして大人にとっても、子どもの頃に受けた衝撃がそのまま蘇ってくる「永遠の憧れの絵本」として存在し続けているのです。 今年もまた。 夏がくれば、あの「かおるの小屋」を思い出して、うっとりしてしまいます。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)りすや小鳥が住み、見晴台がついている大きな木に登ってみたいとねがう、子どもの夢を描きます。 すごいです!本を読み終えた後に5歳の息子が初めて、「おかあさん、続きが読みたい」と言った本でした。 「植えた木はどうなるの?」と。 まさに、佐藤さとるさんの空想の世界に引き込まれたみたいです。 親の私自身も、話の90%以上が“かおるの空想”でつながれているのにも関わらず、村上勉さんの絵があまりにも、かおるの空想を上手く描きだしていて、惹きつけられました。 特に、木の説明が始まると、本の向きを変えて読み進めることになるのがとっても魅力的です。 木のその上はどうなるの? どうなるの? とワクワクしました。 木のてっぺんにつくと、また元の正式(?)な本の向きに変わるところも素敵です。 こんなに1つの木のことで、素敵に話を膨らませることが出来るなんて、やっぱり、佐藤さとるさんの空想世界はすごいなと思います。 かおるの植えた「マテバシイ」が早く大きくなるといいなぁ!ちょっと話が長いので、やはり5歳以降のお子さん向きかもしれませんが、とてもお薦めです。 是非、読んでみて下さい。 (汐見台3丁目 40代・ママ 男の子5歳)#絵本ずかん200選 おおきな きが ほしい [作:佐藤 さとる 絵:村上 勉] 1,100 ~
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はじめての子育てに直面した時、どうあやしていいのかわからなくなって…。 そんな時、ふと口をついて出てくるのが「童謡」や「こもりうた」。 懐かしいメロディーに耳心地のいい言葉。 背中をトントンしてあげながら、赤ちゃんもなんだか気持ちよさそうに聞いてくれているみたい。 このまま寝てくれるといいな。 そう。 「うた」というのは子育ての心強い味方。 こういう時にママやパパを支えてくれるのです。 でも、いざ口に出して歌おうとすると、案外これが覚えていない。 歌詞まで全部頭に入っている曲はほんとに数えるほどだってことにも気が付くのです。 そんな時、大活躍してくれるのがこの『うたえほん』!赤ちゃんに繰り返し歌ってあげたい童謡が26曲。 全ての歌に歌詞と楽譜がついています。 そしてなんといっても人気の秘密は、どの歌にも添えてある、つちだよしはるさんの魅力的な絵。 時には物語を描き、時には小さな赤ちゃんを見守る姿を描き。 可愛い動物たちや風景、誰もが親しむ行事の絵まで。 歌を口ずさむママやパパにも、それを聞く赤ちゃんにも、優しく微笑みかけてくれます。 この「うたえほん」は『うたえほん 2』『うたえほん 3』と続き、シリーズとなっています。 もっともっと歌をうたってあげたい! そんな風に感じたら揃えてみてくださいね。 もちろん出産のお祝いにぴったり、きっと喜んで愛用してくれるはずです。 掲載曲ゆりかごのうた / おかあさん / うさぎ / こもりうた / ことりのうた / ぞうさん / あかいとりことり / おはなしゆびさん / どんぐりころころ / ひらいたひらいた / ちょうちょう / かわいいかくれんぼ / やぎさんゆうびん / ぶんぶんぶん / いぬのおまわりさん / しゃぼんだま / かたつむり / とんぼのめがね / おすもうくまちゃん / きしゃポッポ / むすんでひらいて / ゆき / うれしいひなまつり / こいのぼり / たなばたさま / むしのこえ(磯崎園子 絵本ナビ編集長)こもりうた、いぬのおまわりさんなど、あかちゃんに、くり返し歌ってあげたいわらべうた、童謡26曲。 1988年発行以来33刷を数える(2002年現在)グランまま社のベストセラーです。 人気の秘密はなんといっても、つちだよしはる氏のあたたかい絵。 すべての歌に楽譜がついています。 赤ちゃんには、お母さんの声で歌ってあげてほしい。 そしていつまでも、楽しくご家族で歌っていただきたい歌を選びました。 プレゼントにもぴったりの美しい本です。 曲名/作詞/作曲1 ゆりかごのうた /北原白秋 /草川信 2 おかあさん /田中ナナ /中田喜直 3 うさぎ /日本古謡 4 こもりうた /わらべうた 5 ことりのうた /与田準一 /芥川也寸志 6 ぞうさん /まど・みちお /團伊玖磨 7 あかいとりことり /北原白秋 /成田為三 8 おはなしゆびさん /香山美子 /湯山昭 9 どんぐりころころ /青木存義 /梁田貞 10 ひらいたひらいた /輪あそび 11 ちょうちょう /野村秋足 /スペイン民謡 12 かわいいかくれんぼ /サトウハチロー /中田喜直 13 やぎさんゆうびん /まど・みちお /團伊玖磨 14 ぶんぶんぶん /村野四郎 /ボヘミア民謡 15 いぬのおまわりさん /さとうよしみ /大中恩 16 しゃぼんだま /野口雨情 /中山晋平 17 かたつむり /不明 /不明 18 とんぼのめがね /額賀誠志 /平井康三郎 19 おすもうくまちゃん /さとうよしみ /磯部俶 20 きしゃポッポ /本居長世 /本居長世 21 むすんでひらいて /文部省唱歌 /ジャン・ジャック・ルソー 22 ゆき /文部省唱歌 23 うれしいひなまつり /サトウハチロー /河村光陽 24 こいのぼり /小出浩平 /小出浩平 25 たなばたさま /林柳波 /下総皖一 26 むしのこえ /文部省唱歌 ママの声で歌ってあげたい働いていた保育園で大人気だったこちらの絵本、我が子にも購入しました。 古典的な童謡ばかりですが、私の知らない歌もありました。 それを年配のパート保育士さんや自分の母親が知っていたりして、大人になってから教えてもらうのも新鮮な楽しさでした。 中にはちょっと歌詞が古い感じのするものもあるけれど、大人になって改めて歌うと、その歌詞のあたたかみ、深みがわかったりします。 これからも歌い継がれていってほしいと願う歌ばかりです。 今はボタンを押すと歌が流れる絵本がたくさん出ていますが、やっぱりママの声で、記憶に残してあげたいし、一緒に歌う楽しさは、格別です。 一組でも多くの親子に、この絵本を開いてほしいなと思います。 ちなみに、家事をしているときに絵本を持ってこられると困るときもあるものですが、この絵本なら大丈夫!子どもが「これ」と開いたページの歌を歌ってあげるのは、手がふさがっていてもできます。 「うたえほんなら歌ってあげるからもっておいで」と言える、心強い存在でした。 (ピクルス 30代・ママ 女の子4歳、男の子0歳) うたえほん [絵:つちだ よしはる] 1,760 ~
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軽快で楽しい「たべものあいうえお」。 最初に登場するのは、「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」。 最初のページを見た途端、思わず声が出ちゃうはず。 「おいしそう」「可愛い」「…でも、やっぱりおいしそう!」手足のあるアイスクリームさんたちが4人(?)、いい表情をしながら歌って踊っているのです。 カップアイス、棒アイス、もなかアイス…何だか目に馴染みのあるようなアイスばかり。 子ども達の目が釘付けになっている様子が簡単に思い浮かびます。 隣のうたのページにも“あの”小さくてチョコでくるまれたアイスくんたちが登場しています。 次に「いっちゃん いがつく いちごじゃむ」。 ああ、なんておいしそうないちごジャム、塗られてパンが喜んでいるよ!…なんて、いちいち解説していたら時間がいくらあっても足りません。 だって「あっちゃん」から始まって、「わっちゃん」どころか「ばっちゃん」「ぺっちゃん」、「んっちゃん」まで!?濁音、半濁音も含めて69音すべてが登場するんです。 ものすごい数のおいしそうで可愛らしい食べ物たちが出てきちゃうんです。 背表紙も分厚いのです。 1ページ1ページそれぞれの絵にストーリー性が見えてきて、更にお互いにつながっているところもあったりして。 とにかく読み応えがすごい。 いくらでも楽しめて、すっごくお得な気分になれる絵本なのです。 子どもがゆっくりと言葉遊びをしている横で、お母さんは思う存分食べ物の絵を堪能できちゃったりもします(笑)。 おいしそうな食べ物を描かれる画家さんを無条件に信頼してしまう…というクセがある私なのですが、この一冊で当然のごとく、すっかりさいとうしのぶさんの大ファンになってしまいました。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)うたって、あそべて、たのしめる、愉快な「たべものあいうえお」。 「あ」から「ん」まで、濁音、半濁音も含めて69音すべてが登場。 名前の頭文字で「ことばあそび」もできます。 ママが好きなのはチョコの「ち」娘が3歳の誕生日プレゼントに購入、ひらがなを無理なく覚えるのに、とっても役にたちました。 絵がとっても、愛らしくいつもお店で見ているパッケージやなつかしのお菓子も登場します。 (駄菓子やに行きたくなることも)出てくることばは、食べ物ばっかりで興味しんしんでくいついていました。 「あ」のアイスクリームからはじまり、「ち」のチョコ、なんと濁点シリーズまでも「が」のガム、「ず」のチーズなどなど。 ちなみに、アイスのページでは、ピ○のアイスが転んで、中身が出ちゃったり、「せ」せんべいのページでは、おせんべいかけちゃって泣いてたり、食べ物達がキャラクターとなり、それを見ているだけでもたのしいです。 うちはそうなのですが、お子さんが濁点の名前のお子さんでも、簡単におぼえられます。 今は、4歳になった娘は、お友達に手紙を書くとき、この本を隣に置きむずかしいひらがなを辞書がわりにして、書いています。 普通の絵本より少しだけお値段がプラスですが、すてきな本でした。 (レーズン 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳) あっちゃんあがつく たべものあいうえお [原案:みね よう 作:さいとう しのぶ] 2,090 ~
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木がある生活がどんなにいいか、その素晴らしさを描きます。 木がたくさんはえると森になり、森はいつもいきいきしている。 秋になって葉っぱが落ちると、落ち葉で色んな遊びができる。 落ち葉を集めて焚き火もできる。 木に登って遠くを見ることもできるし、ブランコをつけて遊ぶこともできる。 木は木陰を作ってくれるし、それから、それから・・・。 子どもの目で見た木への讃歌が、さわやかな水彩画でおおらかに描かれています。 作者の保育体験から生まれた絵本です。 読んでいるだけで森林浴気分こんなにも飾らない素直な気持ちで「木はいいなあ」と語れる人がどれだけいるかしら?緑の中をお散歩している時、誰でも自然に感じる「ああ、いいな」の思いが絵本になった、そんなホッとできる本です。 どことなく、ターシャ・テューダーさんの世界に近い雰囲気もあって子どもが赤ちゃんの頃は自分の癒しのために読み、間もなく4歳になろうとしているこの頃は自然が大好きな娘がすすんで選んでいます。 日々の生活にお疲れ気味の大人の方にもオススメできると思います!(しょこらぷりん 40代・ママ 女の子3歳)#絵本ずかん200選 木はいいなあ [作:ユードリイ 絵:シーモント 訳:西園寺 祥子] 1,100 ~
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ある日、ニューヨークに住むネッドくんにパーティーへの招待状が届いた。 よかったね。 でも、たいへん、パーティー会場は遠いフロリダ。 ……よかった、友だちが飛行機を貸してくれた。 でも、たいへん! 飛行機は途中で爆発。 ……よかった、飛行機にはパラシュートがついていた。 でも、たいへん! パラシュートには穴が開いていた。 ……よかった、下には柔らかい干草の山。 でも、たいへん! 干草の山にはとがった草かきが……。 パーティーに招かれたネッドくんのスリル満点大冒険物語。 カラーページの「よかった!」と、モノクロページの「でも、たいへん!」が交互にやってきて、奇想天外な「運のいい」場面と「運のわるい」場面が劇的に展開されます。 このスピード感に、子どもも大人もハラハラドキドキ。 結末にも趣向が凝らしてあり、大冒険の末にたどりついたおかしな部屋で、ネッドくんはタキシードやドレスを身にまとった人々に囲まれて満面の笑みを浮かべています。 さて、その理由は……?――(ブラウンあすか) ( )パーティーに出かけたネッドくん。 運がよかったり悪かったり、スリルが連続の大冒険。 アメリカで爆発的な人気をよんだ絵本です。 【金柿パパ】無茶苦茶な状況設定とストーリー展開が面白い。 運のいいことと、運が悪いことが交互にやってきて、場当たり的に見えるんだけど実はちゃんとお話のオチがあってスーッと納得がいく。 「大人が読んで楽しい絵本」をたくさんあるけど、「大人が読んでもらって楽しい絵本」はきっと多くない。 この作品は、子どもはもちろん、大人が聞いても面白いんです。 子連れのパーティーなんかで読むと盛り上がりますね。 僕はこれ持ち本(持ち歌でなく)にしようと思っています。 文章がとても短く、絵本自体の構成力が優れているので、絵本初心者のパパでもきっと喜んでもらえます。 イラストも美しくてカッコイイですよ。 高学年でも大丈夫高学年の読み聞かせ、選書に困りますよね。 内容の深いものでもついていける子もいれば、そうでない子もいる。 低学年に比べて好みの幅もぐっと広い。 そんな中で選んで読んでみたのがこの本。 特に男の子の心をぐっとつかみます。 カラーとモノクロのページが交互にくることは、すぐに予想がつき、次は、どうなるの?と食いついてくる姿に、こちらも嬉しくなります。 読み聞かせバッグに、常に入っている1冊です。 (あやっこう 40代・その他の方 男の子11歳、女の子8歳、)#絵本ずかん200選 よかったねネッドくん [作・絵:レミー・シャーリップ 訳:やぎた よしこ] 1,540 ~
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ジャングルの奥に、楽しそうに暮らすぞうの群れがありました。 ぞうたちはみな同じぞう色ですが、その中でエルマーだけがつぎはぎ、まだらのぞう。 体は、きいろ、だいだいいろ、あか、ももいろ、むらさき、あお、みどり、くろ、そして、しろ……と、ぞう色ではありません。 みんなを笑わせる主役はいつもエルマー。 でもエルマーにとって、自分だけ違っていることは悩みのたねでした。 そこである日、エルマーは「ほかの ぞうと おなじいろに なりたいな」と考えて、こっそり群れを抜け出します。 体中、あふれるばかりの色でいっぱいのエルマーはジャングルの人気者。 自分だけまわりと違うことに悩み、なんとか同じになろうと試みます。 違っていることが個性であり魅力であることに気づかず、まわりに同化しようとするエルマーの姿はちょっぴり悲哀的。 けれども、本来の明るい性格が仲間たちとの融合を招き、みんなで一緒に「違い」をお祝いする「エルマー記念日」がお話の最後を飾ります。 お互いがお互いを認め合い、楽しく晴れやかな気分でお祭りのパレードするぞうたちの姿には、個性の尊重が象徴されているとも言えるでしょう。 カラフルなエルマーは、小さな子供たちの人気者になること間違いなし。 いろいろな模様の、いろいろな色のぞうが登場する「エルマー記念日」。 これを祝うぞうたちの表情がすてきです。 ――(ブラウンあすか) ( )きいろに オレンジ、あかに ピンク、あおくて みどりで むらさきいろで、くろくて しろい、ぞうのエルマー。 でも、みんなと同じぞう色になりたくて……。 世界20か国以上で愛されている人気キャラクターの物語が、10冊シリーズとして装いもあらたに復刊です!みんなと違う自分。 みんなと違う…って ネガティブに感じている自分の体の特徴は周囲の人にとっては 案外どうでも良いことだったりそれほど気にされていなかったり…時には うらやましいと思われていることもあります。 そんな事を気付かせてくれる絵本だと思いました。 カラフルなエルマーに 目も心も奪われてしまいがちですが他のぞうも 子供たちにはジックリ見て欲しいと思います。 一見 みんな同じぞうに見えますが一頭だって同じものは居ないんですよ。 <みんな違って みんな良い>という 金子みすずさんの詩の一説を思い出す絵本でした。 (西の魔女 30代・ママ 女の子13歳、男の子9歳)#絵本ずかん200選 ぞうのエルマー [作・絵:デビッド・マッキー 訳:きたむら さとし] 1,540 ~
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お散歩している子ザルのジョジョ。 ゾウやカメレオン、ヘビなど、いろんな動物が「ぎゅっ」っとハグしているのを見ているうちに、だんだんさみしくなってきました。 「ぼくもママと『ぎゅっ』したい!」そんなジョジョのために、ゾウさんが一緒にママを探してくれることになりました。 ジョジョはママと会って、「ぎゅっ」できるかな……?この絵本のすごいところは、全てのストーリーを、ほとんど「ぎゅっ」という言葉だけで展開していくというところです。 「ぎゅっ」という言葉だけでなぜ物語が伝わるかというと、ジョジョをはじめとする動物たちの「表情」が語ってくれているから。 楽しそうにみんなのハグを見ているジョジョ、でもだんだんとその表情が曇ってきて、とうとう泣き出してしまいます。 心配そうに見つめる動物たち。 そんな感情の移り変わりが、余計な言葉はなくても素直に入り込んできます。 赤ちゃんは、身近な人の表情を真似ながら脳を発達させると言われています。 ページをめくるごとに変化していくジョジョの表情から、どんなことを感じ、吸収していくのでしょうか。 小さな子には「おさるさん、さみしそうだねぇ」、少し大きくなると「これってどんな気持ちなのかなぁ?」、もっと大きな子には「どうしてこんなお顔してるんだろう?」などと声をかけながら読んでいくと、親子でいろんな発見があるかもしれません。 (洪愛舜 編集者・ライター)おさんぽしていたジョジョくん、みんなが「ぎゅっ」としているのをみてママがこいしくなりました。 「ママー!」どうぶつたちのしあわせそうなかお!おもわず、ぎゅっとしたくなる絵本です。 抱きしめたくなります「ぎゅっ」と言う言葉だけしか ありませんが 何とも 心温まります動物たちが「ぎゅっ」と抱き合っている姿が とてもかわいいし、やっと ジョジョがお母さんに 会えた時のうれしさは 孫もうれしかったようです。 何度も読んで 今は本がボロボロです。 孫と何度も「ぎゅっ」と抱き合えたのは この本のおかげかもしれませんね(でぶうさちゃん 50代・じいじ・ばあば )#絵本ずかん200選 ぎゅっ [作・絵:ジェズ・オールバラ] 1,540 ~
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「戦争が終わったら、あたらしいオーバーを買ってあげようね」アンナの古いオーバーはすりきれて小さくなってしまっていたから、去年の冬、お母さんはそう言いました。 でも戦争が終わっても、お店にものはなく、家にはお金もありませんでした。 お母さんはアンナに新しいオーバーを作るために知恵を絞ります。 おじいさんの金時計と引き換えに、お百姓さんから羊毛をもらいます。 でも羊の毛を刈るのは春なので、毎週羊に会いに行って春を待ちます。 ランプと引き換えに、糸つむぎのおばあさんに羊毛を紡いでもらいます。 でもおばあさんは早くつむげないので、夏まで待ちます。 紡いだ毛糸を赤く染めるために、夏の終わりにお母さんとアンナで森でコケモモも摘みます。 ガーネットのネックレスと引き換えに、はたやさんに毛糸で布地を作ってもらいます。 これには二週間かかります。 最後にティーポットと引き換えに、仕立て屋さんに布地でオーバーを縫ってもらいます。 寸法を測って仕立てに一週間。 ついに素敵な赤いオーバーが出来上がります。 そしてクリスマスが近づきます。 アンナとお母さんは、アンナの赤いオーバーを作ってくれた人たちをみんな、クリスマスイブに家に招待しました。 みんな、新しいオーバーを着たアンナは本当にかわいいと思い、こんなに素敵なクリスマスはまったく久しぶりだ、と言い合ったのでした。 実話を元にしたお話です。 戦後の物のない時代に、一枚のオーバーを手に入れるのは大変なことでした。 手間がかかること、長い間待つことをむしろ楽しみ、そうして出来上がったオーバーはアンナにとってかけがえのない大切な宝物になるでしょう。 家の装飾品はなくなってしまいましたが、それ以上に大切なものを手に入れたのではないでしょうか。 最初に登場するアンナと、新しいオーバーを着たアンナを比べると、大きく成長しているのがよくわかります。 お話の背景には戦争の暗い影が見て取れます。 お父さんは登場しませんし、オーバーの製作に関わった人たちも家族の姿が見えません。 もの余りの時代ですが、年に一度はこんなお話を子どもに読んであげたいものです。 大人の心も豊かにしてくれる作品です。 ( )戦争が終わったら、アンナは、新しいオーバーを買ってもらうことになっていました。 戦争は終わりました。 でも、お店はからっぽです。 オーバーも、食べ物もなんにもありません。 アンナのオーバーを手に入れるために、お母さんは、どうしたのでしょうか。 お母さま方へ このお話は第二次世界大戦後、実際にあったことでした。 自分達が大切にしていた物を手放し、また長い間がまんもして、とうとうすばらしい結果を導いたのです。 ハリエット・ジェーフェルトの文と、カルデコット賞をとったアニタ・ローベルの絵はこの絵本の深い主題----愛、忍耐、自己犠牲、不屈の精神----を知らず知らずのうちにさし示してくれるでしょう。 お子さまといっしょに、くり返しお楽しみください。 【金柿パパ】年に一度、この季節にはぜひ読んで欲しい作品がこれ。 戦争が終わったら新しいオーバーを買ってもらう約束をしたアンナ。 でも戦争が終わったら、物もないしお金もない。 そこでお母さんは知恵を絞って、羊の毛を買い、赤く染めるためのこけももを二人で摘み・・・と足掛け2年かけて一着のオーバーを作り上げるのです。 モノ余りの時代。 理屈よりも、ちょっといいお話から何かを感じてくれたらいいと思う。 実話を基にしたおはなしです。 残念ながら在庫僅少とのこと。 (絵本クラブで確保しちゃったからかな・・・?)温かい想い出と共に屋根も壁も崩れ落ち、荒廃した街並み。 そして、お話の1番初めの言葉は、「戦争」・・・。 ここを避けては、物語の先へ進むことはできません。 娘には、まだ、戦争という言葉も、その意味も教えてありませんでした。 小さいうちは、なるべく、夢のある、楽しい絵本を多く読み聞かせてあげたいと思い、戦争を扱ったお話にも触れずにきました。 どのように話そうかと心構えもないまま、最初のページを開くと・・・。 目を負傷した兵士の絵を見て、「Fightやったの? それで負けちゃったの? かわいそうだね・・・」と娘。 まず戦争について、さらっと説明をしてから、「日本とアメリカもね、昔、戦争をしたことがあったんだよ」と言うと、娘は、「えっ!」と驚き、「Jが生まれる前に?」と聞いた後に、「またやるの?」と続けて言いました。 とても、とても心配そうな、真剣な表情でした。 私もまっすぐに娘と向き合って、「きっともうやらないと思うよ。 」と、心の底からそう願いながら答えました。 物語は、決して悲しいものではなく、希望に満ち、人々の温かさにあふれています。 オーバーを作る工程は、「ペレのあたらしいふく」と重なり、「ペレは、青い色にしたけど、アンナは赤く染めたんだね」などと話しながら、楽しく読めました。 染め粉を使う代わりに、お母さんといっしょに摘んだコケモモの煮汁で糸を染めるところが、特にすてきだな、と思いました。 このオーバーを着るたびに、きっとコケモモ摘みの温かい思い出に包まれることでしょうね。 娘のお気に入りは、アンナが羊の首に紙のネックレスをかけてあげ、クリスマスキャロルを歌ってあげる場面と、「毛糸をありがとう。 」とお礼を言うアンナに、ひつじたちが「メエエエエ!」と、にっこりこたえる最後の場面。 こんなにかわいらしい羊の毛でオーバーをつくってもらったアンナは、ほんとにしあわせだなあ、と羨ましく思っているようです。 この絵本に関しては、あまり感想を言わない娘ですが、手渡したその日から毎晩続けてもってきて、静かに、うれしそうに、聞いています。 (ガーリャ 40代・ママ 女の子5歳) アンナの赤いオーバー [作:ハリエット・ジィーフェルト 絵:アニタ・ローベル 訳:松川 真弓] 1,430 ~
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ジャングルに暮らす小さな可愛いゴリラ。 みんなこの「ちびちび」が大好きなのです。 おかあさんやおとうさんはもちろん、おばあさんもおじいさんも。 ちびちびが生まれたその日から、みんな大好きなのです。 木に登ったり、葉っぱをくわえてみたり、ツルにぶら下がったり。 ……なんて愛らしいちびちび!どんな動きも、しぐさも、表情も。 そして、読者と同じように「ちびちびはかわいいな」と思っているのが、ジャングルの動物たち。 オウムもさるも、でっかいへびだって。 のっぽのキリンはちびちびを手助けし、ライオンのおじさんは彼を喜ばせようと悲鳴をあげてやるのです。 そんなちびちびに、ある日、素敵な事件が起こります。 それは……。 ゴリラを心から愛する作者が描く、ちびちびの成長物語。 優しくあたたかい眼差しの中、「だいすき」の言葉が繰り返し響きます。 こうしてみんなに見守られて、愛されて、子どもたちは大きくなっていくのです。 この絵本を通してわが子に伝えたい気持ちはひとつ。 「あなたが可愛くて仕方がない」ってことですよね。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長)ジャングルに生まれたゴリラは、仲間の動物たちみんなに好かれています。 カバ、ライオン、キリン、ヘビ……森の動物たちとちびゴリラの交遊をユーモラスに描いています。 子どもを抱きしめながら読みました2歳半の息子に、図書館で借りました。 かわいくってあたたかな気持ちになる1冊です。 ストーリーもあたたかく、ゴリラのチビチビが森のみんなに温かく見守られながら大きくなっていくものです。 そして、絵がとてもかわいい。 特にゴリラたちの黒くてフワフワした表現がかわいらしく、質感がよくわかります。 息子はとても喜んで読んでいました。 ちびちびと自分を重ね合わせているようです。 へび、ライオン、キリン、カバなど、いろいろな動物が出てくるのも楽しいみたいです。 膝に乗せてギューと息子を抱きしめながら読んでいます。 文句のつけどころがない絵本です。 (トゥリーハウス 30代・ママ 男の子2歳)#絵本ずかん200選 ちびゴリラのちびちび [作:ルース・ボーンスタイン 訳:岩田 みみ] 1,485 ~
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クリスマスがやってきて、北の国のどうぶつの子どもたちもそれぞれおくりものをもらいました。 サンタ=クロースのおじいさんは北の国にすんでいるので、ここの子たちから順番におくりものをくばっていくのです。 なかでも白うさぎの子“ましろ”は、いちばん先にもらいました。 でも、おおきなお菓子をぺろっと食べ、もっと他のものがほしくなった“ましろ”は、しろい体に炭をぬりつけてべつのうさぎの子のふりをすることにします。 明け方、北の国にかえってくるサンタ=クロースのおじいさんを待ちかまえて、ましろが、さいごにもらったおくりものとは・・・。 おくりものを手にいれたあと、ましろは炭をおとそうとして、払ってもこすっても黒色がとれないことに、急にこわくなります。 「どうしよう。 ぼく、ほんとに“ましろ”じゃなくて、べつのうさぎになっちゃったのかしら。 」ましろは泣きながら「(このおくりものを)かみさまにおかえししておこう。 土のなかへうずめて。 」と思いつきます。 その、かみさまにおかえししたおくりものは、一年でぐんぐん大きくなり、りっぱなもみの木のわか木になり・・・ある日もみの木のはやしのなかで、一本だけきらきら光かがやく、うつくしい木になります!ふしぎなことに、そのもみの木には世界中の子どもたちにプレゼントできるほどのおもちゃがなります。 そして、クリスマスが近づくと、木になったおもちゃやベルの音が鳴りひびくのです。 ましろのうそと、後悔。 いつしかりっぱなもみの木を見守り、サンタ=クロースのおじいさんにわけを話して、もみの木からプレゼントをとるお手伝いをするよろこびを、絵本を手にする子どもたちは、じぶんのことのようにドキドキわくわくしながら味わうことでしょう。 佐々木たづさんのクラシックな言葉がうつくしい。 そして画家・三好碩也さんが描き出す、ユーモラスなましろと、聖夜にぴったりのしんしんとしずかでおごそかな空気が印象深いクリスマスの絵本。 初版1970年、時をこえて読み継がれるロングセラー絵本です。 (大和田佳世 絵本ナビライター)サンタクロースからもらったおかしを食べてしまった子うさぎのましろは、またほしくなってもらいにいくのですが・・・。 ○あらすじクリスマスの日、白うさぎの子「ましろ」も、サンタクロースのおじいさんから贈り物をもらいました。 けれど、もっと何かほしくなったましろは、黒うさぎになりすまして、もう一度おじいさんに会いにいきました。 おじいさんは、ましろに、小さな「たね」をひとつくれました。 しかし帰り道、ましろは、おじいさんに嘘をついたことをくやみ、たねを神様に返そうと、雪をほって、森の土の下に大切にうめました。 やがて春がきて、たねをうめたところから一本の木がのびだしました・・・。 ○編集部より1970年の刊行以来、毎年クリスマスが来るたびに読み継がれてきた絵本です。 子うさぎ・ましろとサンタクロースのおじいさんのやりとりのなかに、こどもと大人の、あたたかな関係がみえてきます。 神様の木だよ サンタさんからもう1つプレゼントをもらいたくて、体に炭をこすりつけ、別のうさぎになりすまして、うそをつく子うさぎのましろ。 子どもは、時に、バレバレのうそや言い訳をすることがあるものです。 自分自身の幼い頃にも覚えがあります。 ましろのように、動機や理由は、本当に子どもらしい純粋なものなのだけれど、大人は、その気持ちを汲み取ってあげようとする前に、「うそはいけない」と、正義を盾にして、頭ごなしに叱りつけてしまうことが多々あるのではないかと思います。 うそと知りながら、黙ってそれを受け入れ、ましろに種を手渡すサンタさん。 子どもの「芽」を摘まない、というのはこういうことなのかと、目の覚める思いでした。 その芽がやがて立派な若木に成長し、こんなにも人を喜ばせることのできる大木へと育っていく。 まさに子どもの将来を物語っているように感じました。 最初は、「欲張りはだめだよ」と言っていた娘も、「このたね かみさまに おかえししておこう。 土のなかへ うずめて」ましろのこのセリフに、にっこり。 そして、たくさんの金銀のベルや、おもちゃ、お菓子をつけた美しいもみの木を見て、「ぼくの木じゃなくて、かみさまの木だよ」というましろの言葉に、私も深い感銘を受けました。 子どもも授かったものだと思うと、つい粗雑な心が出てしまうものですが、大事な預かりものをしていると思えば、もっと大切にしなければ、という心にもなれます。 「かみさまの木だよ」というましろの真っ白な心を忘れないでいたいな、と思います。 (ガーリャ 40代・ママ 女の子6歳) 子うさぎましろのお話 [作:佐々木たづ 絵:三好碩也] 1,925 ~
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著者:水谷 章三, 田木 宗太出版社:講談社サイズ:ペーパーバックISBN-10:4061411748ISBN-13:9784061411746■通常24時間以内に出荷可能です。 ■ネコポスで送料は1?3点で298円、4点で328円。 5点以上で600円からとなります。 ※2,500円以上の購入で送料無料。 ※多数ご購入頂いた場合は、宅配便での発送になる場合があります。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 ちからたろう 日本むかし話 / 水谷 章三, 田木 宗太 / 講談社 [ペーパーバック]【ネコポス発送】 30,274 ~
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著者:水谷 章三, 田木 宗太出版社:講談社サイズ:ペーパーバックISBN-10:4061411748ISBN-13:9784061411746■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※最短翌日配達ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 ちからたろう 日本むかし話 / 水谷 章三, 田木 宗太 / 講談社 [ペーパーバック]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】 30,274 ~
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著者:水谷 章三, 田木 宗太出版社:講談社サイズ:ペーパーバックISBN-10:4061411748ISBN-13:9784061411746■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1冊から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※最短翌日配達ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の痛みがある場合があります。
【中古】 ちからたろう 日本むかし話 / 水谷 章三, 田木 宗太 / 講談社 [ペーパーバック]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】 30,274 ~
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