出荷目安の詳細はこちら商品説明この白い線から落ちたら大変なことになるんだ。
落ちないようにゆっくり、ゆっくり。
そろーり、そろーり…。
白線の上を歩いて帰ることに決めたそらくんは、無事に家に帰りつけるのでしょうか？〈ひがしちから〉1972年大分県生まれ。
筑波大学芸術専門学群卒業。
第5回Pinpoint Picture Competitionで優秀賞受賞。
著書に「えんふねにのって」など。
1,540 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドシャドシャとすごい雨がふってきたので、ダヤンはあわてて駆けだしました。
ところが、その雨を喜んでいる小さな緑色のかえるがいるのです。
そんなに雨が好きなら、雨の木曜パーティにおいでよ、とダヤンは誘います…。
〈池田あきこ〉東京生まれ。
「わちふぃーるど」と猫のダヤンの物語やスケッチ紀行のシリーズ、教科書の挿絵なども手がけ、幅広く活躍。
著書に「ダヤン、わちふぃーるどへ」「ダヤンとジタン」など。
1,100 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明女の子と犬が、いつもの森に遊びに行くと、いつの間にか家がたっていました。
そーっと入ってみると、かんづめから「たすけてくれえ」と声が聞こえます。
そばにあった缶切りで開けてみると、ぞうやくまが現れて…。
〈佐々木マキ〉1946年神戸市生まれ。
京都市立美術大学中退。
マンガ家・イラストレーター・絵本作家。
絵本に「ねむいねむいねずみ」シリーズ、「おばけがろぞろ」「ピンクのぞうをしらないか」ほか多数。
1,100 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明卓越した発想と想像力。
簡潔であたたかいユーモア。
長年読みつがれてきた星新一の名作SFに和田誠が絵をつけた、ショートショート子ども版。
表題作ほか、18編を収録する。
〈星〉1926?97年。
東京生まれ。
東京大学農学部卒業。
日本最初のSF同人誌『宇宙塵』を57年に創刊。
ショート・ショートと呼ばれる短編の新分野を確立。
著書に「宇宙の声」など。
1,650 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明しんと静まりかえった心の中のいちばん深い場所で、たしかに、それは起こった?。
小さな焚き火の炎のように、深い闇の中に光を放つ。
『新潮』連載「地震のあとで」に書下ろし一篇を加えた初の連作小説。
〈村上春樹〉1949年京都府生まれ。
早稲田大学卒業。
小説家。
著書に「ねじまき鳥クロニクル」「アンダーグラウンド」「うずまき猫のみつけかた」「レキシントンの幽霊」など。
1,430 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【けんぶち絵本の里大賞（第13回）】恐竜の赤ちゃんが、ひとりぼっちでさみしくて泣いていると、「おまえうまそうだな」と声がして…。
お父さんにまちがえられた大きな恐竜と、あかちゃんの愛情の物語。
読み聞かせにぴったりな大型絵本。
〔2003年刊を大型化〕〈宮西達也〉1956年静岡県生まれ。
日本大学芸術学部美術学科卒業。
「おまえうまそうだな」でけんぶち絵本の里大賞を受賞。
10,780 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【書店員が選ぶ絵本大賞（第3回）】まちのはずれに青い屋根の小さな店があります。
バルバルさんの床屋です。
バルバルさんは毎日楽しく働いています。
ある朝、バルバルさんが開店準備をしているとお客さんが入ってきました。
このお客さんというのが…。
〈乾栄里子〉1964年東京生まれ。
インドのバナスタリ大学でテキスタイルを学ぶ。
〈西村敏雄〉1964年愛知県生まれ。
東京造形大学デザイン科卒業。
第一回日本童画大賞最優秀賞受賞。
絵本に「もりのおふろ」など。
1,100 ～
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細初の海外旅行の沸き立つような感動を綴った「アポロの杯」、敬愛するラディゲへの讃歌、精妙な川端康成論やワイルド論等、昭和23〜27年の、初収録22編を含む166編。
目次 : 相聞歌の源流/ 文芸時評/ 重症者の兇器/ 私の文学/ 感情の古典美/ 師弟/ ジャン・コクトオへの手紙?「悲恋」について/ 邪教/ ドルヂェル伯の舞踏会/ ツタンカーメンの結婚〔ほか〕
6,380 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明愛するペットとの別れは、永遠のものではありません。
どうしてって？ だって、いつか、「虹の橋」で再会できるのですから?。
ペット愛好家が涙したインターネット上の詩を、葉祥明が美しい絵とともに紹介する。
〈葉祥明〉1946年熊本市生まれ。
91年北鎌倉に「葉祥明美術館」を開館。
「風とひょう」でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、「イルカの星」で第7回けんぶち絵本の里大賞を受賞。
1,540 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明【産経児童出版文化賞（第51回）】ハリネズミのおじいさんと動物たちの思いやりあふれるお話。
本来のお金の意味、人と人が寄り添って生きる意味を思い出させてくれる。
ロシアの人気アニメ画家の描き下ろし絵本。
〈オリシヴァング〉1961年生まれ。
芸術学校を卒業後、モスクワ国立映画大学でアニメ制作を学ぶ。
スヴェルドロフスクアニメスタジオに入り、テレビ番組のイラストなどを手がける。
1,540 ～
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細1967年3月、プラハ。
チェコスロバキアは共産主義の抑圧から脱し、経済改革と自由化への気運を高めつつあった。
そのさなか、堀江亮介はビーナスのようなカテリーナ・グレーベと出会った。
だが、亮介は日本国大使館員、カテリーナは東ドイツ人の反体制活動家。
東西対立の最前線の地では、禁断の愛だった?現役外交官が自らの体験をもとに描いた、国際ラブ・ロマン。
1,034 ～
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