出荷目安の詳細はこちら商品説明【USリリース・シリーズ】65年にリリースしたファースト・アルバムがUS盤仕様で登場!ヒット曲「ゴー・ナウ」を含む65年7月リリースのファースト・アルバムは、レインをメインのリード・シンガーに据えた初期ラインナップによる、R&Bのマージービート風カヴァーとオリジナル曲からなる唯一のオリジナル・アルバムだが、これには米盤と英盤で収録曲の異なるふたつのヴァージョンが存在する。 英盤タイトルは『The Magnificent Moodies』(Decca)。 アメリカでは4曲を入れ替え(独自に上記UK盤シングルから4曲(2)(4)(8)(12)を収録)、曲順も変えたうえで『ゴー・ナウ〜ザ・ムーディー・ブルース #1』(米London)のタイトルでリリースされた。 本ディスクは、オリジナル米盤ファースト全12曲(1〜12)に、英盤のみに収録された4曲、(13)「Something You Got」(クリス・ケナー作)、(14)「I Dont Mind」(ジェイムズ・ブラウン作)、(15)「Stop」(レイン&ピンダー作)、(16)「Thank You Baby」(レイン&ピンダー作)をボーナス・トラックとして追加収録したもの。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.I GO CRAZY/2.AND MY BABY’S GONE/3.GO NOW/4.IT’S EASY CHILD/5.CAN’T NOBODY LOVE YOU/6.I HAD A DREAM/7.LET ME GO/8.I DON’T WANT TO GO ON WITHOUT YOU/9.TRUE STORY/10.IT AIN’T NECESSARILY SO/11.BYE BYE BIRD/12.FROM THE BOTTOM OF MY HEART/13.SOMETHING YOU GOT/14.I DON’T MIND/15.STOP/16.THANK YOU BABY
出荷目安の詳細はこちら商品説明ワム!とジョージ・マイケルの名曲で彩る映画『ラスト・クリスマス』のオリジナル・サウンドトラックジョージ・マイケルの未発表新曲も収録。 ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーの2人からなる英国の人気ポップ・デュオ、ワム!の人気曲にインスパイアされた映画『ラスト・クリスマス』が、12月6日から日本公開される。 同作はワム!の楽曲を含むジョージ・マイケルの音楽にインスピレーションを受けたラブ・ストーリー/ロマンティック・コメディで、女性キャスト版『ゴーストバスターズ』(2016)や『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(2011)のポール・フェイグが監督を務め、アカデミー賞受賞歴のあるエマ・トンプソンが脚本に参加。 エミリア・クラーク(HBO『ゲーム・オブ・スローンズ』)、ヘンリー・ゴールディング(『クレイジー・リッチ!』)が主演、ミシェル・ヨー、エマ・トンプソンらが出演している。 『ラスト・クリスマス』のオリジナル・サウンドトラックには、永遠のクリスマス定番曲となった「ラスト・クリスマス」、「恋のかけひき」、「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」といったワム!のヒット曲をはじめ、「フェイス」や「フリーダム 90」など、ジョージ・マイケルのソロ時代の作品からも数多くのヒット曲が収録される。 更には、ジョージの未発表新曲「ディス・イズ・ハウ(ウィ・ウォント・ユー・トゥ・ゲット・ハイ)」が収録されることも大きな話題となりそうだ。 サウンドトラックに収録されている曲は全てジョージ・マイケルが作詞・作曲・アレンジ・プロデュースしたものだが、唯一「ディス・イズ・ハウ(ウィ・ウォント・ユー・トゥ・ゲット・ハイ)」はジョージ・マイケルとジェームズ・ジャックマンが作曲とプロデュースを共同で手がけたものだ。 これらの曲は、ジョージ・マイケルの曲とともに育った年齢層のファンにアピールするとともに、彼のたぐいまれな音楽の妙技や幅の広さを新世代に知らしめることになるだろう。 映画『ラスト・クリスマス』は、英国の高名な映画プロデューサー、デヴィッド・リヴィングストーン (BAFTA:英国アカデミー賞を受賞した 『パレードへようこそ(原題:PRIDE)』やレネー・ゼルウィガー主演の『ジュディ』ほかで知られる)がワム!の代表的ヒット曲「ラスト・クリスマス」への愛情を、オスカー受賞歴のある女優/プロデューサー/脚本家のエマ・トンプソンに語ったことから始まった。 その会話が、『ラスト・クリスマス』にインスパイアされた映画を作るという魅力的なアイデアが芽生えるきっかけとなり、2013年春にエマ・トンプソンがジョージ・マイケルをロンドンの自宅に訪ねたところ、彼も賛同してくれたということだ。 作品のハイライトとなるのは、ジョージの数々の大ヒット曲「フェイス」、「ファストラヴ」、「フリーダム90」、「トゥー・ファンキー」や、「ヒール・ザ・ペイン」、「ウェイティング・フォー・ザット・デイ」、更にはジョージ自身が気に入っていた「プレイング・フォー・タイム」のMTVアンプラグド・ヴァージョンといったサプライズ、そして『オールダー』からの名曲「ムーヴ・オン」など。 新曲「ディス・イズ・ハウ(ウィ・ウォント・ユー・トゥ・ゲット・ハイ)」を聞いたエマ・トンプソンは、この曲をどうしても『ラスト・クリスマス』に使用するべきだとすぐに悟ったという。 映画の制作に繋がったジョージ・マイケルとの出会いについて、エマ・トンプソンはこう語っている。 「ジョージの歌詞の聡明さや感情の豊かさには昔から感動を与えられてきたわ。 まるで映画のために書かれたような気がする曲が本当に多いのよ。 実際にジョージに会って、彼の思いやりや共感力に間近で接してみると、実はそれらの歌詞があるからこそ脚本ができたんだって気づいたの」(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Last Christmas - Wham!/2.Too Funky/3.Fantasy/4.Praying for Time/5.Faith/6.Waiting for That Day/7.Heal the Pain/8.One More Try/9.Fastlove, Pt. 1/10.Everything She Wants - Wham!/11.Wake Me up Before You Go-Go - Wham!/12.Move On/13.Freedom! '90/14.Praying for Time/15.This Is How (We Want You to Get High)
出荷目安の詳細はこちら商品説明時代を開拓し続ける伝説、その輝かしきキャリアの出発点ともいえる貴重な音源の数々がここに…!音楽史に燦然と輝くデヴィッド・ボウイの世界的ヒット・アルバムにして名盤『スペイス・オディティ』の発売50周年を記念して、当時の貴重なデモ音源やレアな未発表音源、そしてトニー・ヴィスコンティによるアルバムの2019年最新ミックス音源などを収録した5枚組CDボックス・セット『カンヴァセーション・ピース』が登場!◆常に時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。 彼にとって初のヒット曲となった「スペイス・オディティ」、そして同楽曲を収録した彼のセカンド・アルバム『スペイス・オディティ(原題: DAVID BOWIE aka SPACE ODDITY)』の発売から50周年という記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを迎える今年、68年から69年という時代に焦点を当てた驚異の5枚組CDボックス・セット、『カンヴァセーション・ピース』!◆この『カンヴァセーション・ピース』には、12曲もの未発表音源を含む、彼の自宅で録音されたホーム・デモ音源、BBCラジオ・セッション音源、ジョン・ハッチ・ハッチンソンとのスタジオ・レコーディング音源、ボウイとハッチ、ヘルミオーネからなるトリオ、THE FEATHERSの音源といった非常に貴重な音源に加え、ボウイの長年のプロデューサーでありコラボレイターでもあるトニー・ヴィスコンティによる『スペイス・オディティ』の2019年最新ミックス音源が収録されている。 ◆2019年最新ミックス・ヴァージョンの『スペイス・オディティ』には、このボックス・セットのタイトルにもなっている「カンヴァセーション・ピース」という楽曲も収録されている。 この曲は、もともとアルバムに収録する予定だったのだが、アナログ盤の総収録時間の関係で最終的に収録楽曲から外されてしまったもの。 今回リリースされるこの2019年ミックス・ヴァージョンでは、レコーディング時の予定収録曲順に基づき、8曲目にこの「カンヴァセーション・ピース」を追加収録した、全10曲のアルバムとなっている。 ◆この『スペイス・オディティ(2019ミックス)』に関して、トニー・ヴィスコンティはこうコメントを残している。 「このアルバムをもう一度時間をかけてミックスする、という作業は、音に隠されたミュージシャンシップという名の宝物を見つけ出すようで、とても楽しいものだった。 ここにはギターのフレーズが、そこにはトロンボーンの音色が、グループ・コーラスにはマーク・ボランの歌声も聴こえている、みたいな感じにね。 当時は約1週間しかミックスにかけられる時間がなかったから、何十年も前の時に見逃してしまっていた様々なディテールが、今回のミックスではより明確に聴こえるようになっている。 その後世界中に旋風を巻き起こす、当時22歳だったデヴィッド・ボウイの姿を、より詳細に表現することができたんだ」◆このボックス・セットには、120ページにも及ぶハード・カヴァー・ブックも封入されており、そこにはデヴィッドの当時のマネージャーだったケン・ピットや、デヴィッド・ボウイ・アーカイヴが所蔵する貴重なメモラビリアの数々、レイ・スティーヴンソンやヴァーノン・デューハースト、デヴィッド・ベビントン、ケン・ピット、アレック・バーン、トニー・ヴィスコンティ、そしてヨハネケ・クラーセンといったフォトグラファー達による写真も多数掲載されている。 また、ボウイの長年の友人でもあるジョージ・アンダーウッドやトニー・ヴィスコンティ、ヴァーノン・デューハースト、ダナ・ギレスピーやジョン・ハッチ・ハッチンソンらの寄稿文に加え、ボウイの専門家でもあるマーク・アダムスやトリス・ペナ、ケヴィン・カンによる詳細な解説文も掲載されている。 <CDボックス収録ディスク内容>●ディスク1: ホーム・デモ1968年から69年にかけて、ボウイの自宅でレコーディングされていた数々のデモ音源を収録。 全23曲中8曲が未発表音源。 ●ディスク2: ザ・マーキュリー・デモ1969年にジョン・ハッチ・ハッチンソンと共にレコーディングしたデモ音源。 Mercury Recordsとの契約に至ることとなった貴重な音源だ。 ●ディスク3: カンバセーション・ピーシズ(モノ)BBCラジオ用のセッション音源や、初期の貴重な音源を収録。 ●ディスク4: 『スペイス・オディティ』 1969年ステレオ・ミックスオリジナルの『スペイス・オディティ』に全5曲のボーナス・トラックを追加収録(ボーナス・トラックの内3曲は未発表音源)●ディスク5: 『スペイス・オディティ』 2019年最新ミックストニー・ヴィスコンティによるアルバムの2019年最新ミックス音源。 オリジナル発売当時アルバムから漏れてしまった楽曲「カンヴァセーション・ピース」を新たに追加し10曲入りのアルバムとしてリリースされる新装版。 2曲のボーナス・トラックを追加収録。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.April's Tooth of Gold (Home Demo)/2.The Reverend Raymond Brown (Attends the Garden Fete On Thatchwick Green) [home Demo]/3.When I'm Five (Home Demo)/4.Mother Grey (Home Demo)/5.In the Heat of the Morning (Home Demo)/6.Goodbye 3D (Threepenny) Joe [home Demo]/7.Love All Around (Home Demo)/8.London Bye, Ta-ta (Home Demo)/9.Angel, Angel, Grubby Face (Demo Version 1)/10.Angel, Angel, Grubby Face (Demo Version 2)/11.Animal Farm (Home Demo)/12.Space Oddity (Solo Home Demo Fragment)/13.Space Oddity (Home Demo Version 1)/14.Space Oddity (Home Demo Version 2)/15.Space Oddity (Home Demo Version 3) [2019 Remaster]/16.Lover to the Dawn (Home Demo)/17.Ching-a-ling (Home Demo)/18.An Occasional Dream (Home Demo) [2019 Remaster]/19.Let Me Sleep Beside You (Home Demo)/20.Life Is a Circus (Home Demo)/21.Conversation Piece (Home Demo)/22.Jerusalem (Home Demo)/23.Hole in the Ground (Home Demo)Disc21.Space Oddity (With John 'Hutch' Hutchison) ['Mercury' Demo]/2.Janine (With John 'Hutch' Hutchison) ['Mercury' Demo]/3.An Occasional Dream (With John 'Hutch' Hutchison) ['Mercury' Demo]/4.Conversation Piece (With John 'Hutch' Hutchison) ['Mercury' Demo]/5.Ching-a-ling (With John 'Hutch' Hutchison) ['Mercury' Demo]/6.I'm Not Quite (Aka 'Letter to Hermione') [with John 'Hutch' Hutchison]/7.Lover to the Dawn (With John 'Hutch' Hutchison)/8.Love Song (With John 'Hutch' Hutchison) ['Mercury' Demo]/9.When I'm Five (With John 'Hutch' Hutchison)/10.Life Is a Circus (With John 'Hutch' Hutchison) ['Mercury' Demo]Disc31.In the Heat of the Morning (Decca Mono Time)/2.London Bye, Ta-ta (Decca Alternative Version)/3.In the Heat of the Morning (John Peel - Top Gear) [recorded 13.05.68]/4.London, Bye, Ta-ta (John Peel - Top Gear) [recorded 13.05.68]/5.Karma Man (John Peel - Top Gear) [recorded 13.05.68]/6.When I'm Five (John Peel - Top Gear) [recorded 13.05.68]/7.Silly Boy Blue (John Peel - Top Gear) [recorded 13.05.68]/8.Ching-a-ling (Mono)/9.Space Oddity (Morgan Studios) [alternative Take]/10.Space Oddity (UK Mono Single Edit) [2015 Remaster]/11.Wild Eyed Boy from Freecloud (Mono) [single B-side] (2015 Remaster)/12.Janine (Mono) [2015 Remaster]/13.Conversation Piece (2015 Remaster)/14.Let Me Sleep Beside You (BBC Radio Session D.L.T Show)/15.Unwashed and Somewhat Slightly Dazed (BBC Radio Session D.L.T Show)/16.Janine (BBC Radio Session D.L.T Show)Disc41.Space Oddity (2009 Remaster)/2.Unwashed and Somewhat Slightly Dazed (Inc. 'Don't Sit Down') [2009 Remaster]/3.Letter to Hermione (2009 Remaster)/4.Cygnet Committee (2009 Remaster)/5.Janine (2009 Remaster)/6.An Occasional Dream (2009 Remaster)/7.Wild Eyed Boy from Freecloud (2009 Remaster)/8.God Knows I'm Good (2009 Remaster)/9.Memory of a Free Festival (2009 Remaster)/10.Wild Eyed Boy from Freecloud (Single B-side Stereo Mix) [2019 Remaster]/11.Letter to Hermione (Early Mix)/12.Janine (Early Mix)/13.An Occasional Dream (Early Mix)/14.Ragazzo Solo, Ragazza Sola (2015 Remaster)Disc51.Space Oddity (2019 Mix)/2.Unwashed and Somewhat Slightly Dazed (2019 Mix)/3.Letter to Hermione (2019 Mix)/4.Cygnet Committee (2019 Mix)/5.Janine (2019 Mix)/6.An Occasional Dream (2019 Mix)/7.Wild Eyed Boy from Freecloud (2019 Mix)/8.Conversation Piece (2019 Mix)/9.God Knows I'm Good (2019 Mix)/10.Memory of a Free Festival (2019 Mix)/11.Wild Eyed Boy from Freecloud (Single Version) [2019 Mix]/12.Ragazzo Solo, Ragazza Sola (2019 Mix)
出荷目安の詳細はこちら商品説明豊かなオーケストラの調べに乗せて、あのハスキーでセクシーな歌声が世界に響き渡る…音楽史において最も成功したアーティストの一人である真のスーパースター、ロッド・スチュワート。 ソロ・アーティストとして今年で活動50周年を迎える彼から、素晴らしい贈り物が届けられた。 あの名曲の数々がロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団のオーケストラ・アレンジによる新たな”魅力”と共に蘇る、豪華絢爛なオーケストラ・アルバムが登場! 最新楽曲やロビー・ウィリアムスとのデュエット曲といった新録音楽曲も収録! こちらは全22曲を収録した2CDデラックス・エディション。 ◆音楽史において最も成功したレコーディング・アーティストとして知られる、サーの称号を持つスーパースター、ロッド・スチュワートは、今年でソロ・アーティストとして活動50周年という記念すべきアニバーサリー・イヤーを迎える。 現在までに9枚の全英No. 1アルバム、26曲もの全英Top 10シングルを生み出し、全米でも17枚ものTop 10アルバムと16曲のTop 10シングルを記録、その世界での累計アルバム・セールスは実に2億5千枚を超える、まさに「伝説の」シンガー・ソングライターだ。 ◆この伝説的シンガー・ソングライターの記念すべき50周年を祝し、彼のヒット曲の数々に新たなアレンジを施した、豪華絢爛なアルバムがここに登場する。 それが、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるオーケストラ・アレンジとロッド・スチュワートのセクシーな歌声が共演を果たす、この『YOU'RE IN MY HEART: ROD STEWART WITH THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA』だ。 ◆力強さと魂、そして情熱を強く感じさせるあのロッドの時代を超えた歌声が、新たなオーケストラ・アレンジメントによってより際立つこのアルバムには、彼の数々の名曲に加え、1990年のヒット曲「It Takes Two」を新たにロビー・ウィリアムスとデュエットした新録楽曲や、完全新曲となる「Stop Loving Her Today」も収録されており、全22曲を収録した2CDデラックス・エディション、そして厳選された15曲を収録した1CDという2形態でのリリースを予定している。 ◆この豪華なオーケストラとロッド・スチュワートの共演をプロデュースしたのは、トレヴァー・ホーン。 彼の総指揮の元、「Sailing」や「I Don't Want To Talk About It(邦題: もう話したくない)」、「The First Cut Is The Deepest(邦題: さびしき丘)」といった全英No. 1シングル曲から、1971年の全英・全米共にNo. 1を記録した「Maggie May」や「Reason To Believe」といった楽曲が、新たなオーケストラ・アレンジと共にここには収録されている。 ◆他にも、全英Top 10を記録する「Tonight's The Night (Gonna Be Alright)(邦題: 今夜きめよう)」(この曲は全米1位を獲得)、「The Killing Georgie (Part 1 and II」、「You're In My Heart (The Final Acclaim)(邦題: 胸につもる想い)」、「I Was Only Joking(邦題: ただのジョークさ)」や、トム・ウェイツのカヴァー「Tom Traubert's Blues (Waltzing Matilda)」といったヒット曲に加え、「Young Turks(邦題: 燃えろ青春)」や「Forever Young」、「If We Fall In Love Tonight」や、FACESと共に1971年に発表した「Stay With Me」といったファンにはたまらない楽曲も収録。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Maggie May/2.Reason To Believe/3.Handbags and Gladrags/4.Sailing/5.Tonight's The Night (Gonna Be Alright)/6.The Killing Of Georgie (Pts. I & II)/7.I Don't Want To Talk About It/8.The First Cut Is The Deepest/9.You're In My Heart (The Final Acclaim)/10.I Was Only JokingDisc21.It Takes Two (with Robbie Williams)/2.Stay With Me (with Faces)/3.Young Turks/4.What Am I Gonna Do (I'm So In Love With You)/5.Every Beat Of My Heart/6.Forever Young/7.Downtown Train/8.Rhythm of My Heart/9.Have I Told You Lately/10.Tom Traubert's Blues (Waltzing Matilda)/11.If We Fall In Love Tonight/12.Stop Loving Her Today
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Girlss/2.Without You/3.Light It Up/4.One More Second/5.Heartbeat/6.Go Where You Go/7.Hey You/8.Bae/9.I Don't Wanna Fall in Love/10.Together/11.Girls (Alex Mattson Remix)/12.Heartbeat (Maybon Remix)
出荷目安の詳細はこちら商品説明『アビイ・ロード』50周年記念エディション発売●一昨年の『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、昨年の『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』(2018年)に続き、今年は『アビイ・ロード』(1969年9月26日発表)の50周年記念エディションが登場!●ジョージ・ハリスンによる名曲「サムシング」やリンゴ・スターの代表作「オクトパス・ガーデン」、そしてアルバム後半を飾る見事なメドレーなど、ザ・ビートルズ解散前最後のレコーディングでありながら、バンドとしての一体感に溢れる名曲をトータル性豊かに収めた作品は、全英で17週連続、全米では11週連続1位となるなど世界的な大ヒットを記録。 その後も現在に至るまでセールスを拡大し続け、後のアーティスト達にも大きな影響を与え続ける、彼らの名だたるアルバム群の中でも特に最高傑作とされる歴史的アルバムです。 ●本作にはプロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルが8トラックのセッション・テープから作り直した、アルバム本編の「2019ステレオ・ミックス」を収録。 彼らによるオリジナルの本質を外すことなく現代的な視点を取り入れたフレッシュなミックスは、ファンや評論家からも高い評価を得ています。 “ザ・ビートルズのレコーディングの旅路には多くの紆余曲折があり、僕らは勉強を重ねながら、スリリングな体験をしてきた。 そして今でも、それらの魔法にまだ心を奪われている”? ポール・マッカートニー 〜『アビイ・ロード』50周年記念エディションの序文より〜■STANDARD エディション (1CD)・2019 ステレオ・ミックス(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Come Together/2.Something/3.Maxwell’s Silver Hammer/4.Oh! Darling/5.Octopus’s Garden/6.I Want You (She’s So Heavy)/7.Here Comes The Sun/8.Because/9.You Never Give Me Your Money/10.Sun King/11.Mean Mr Mustard/12.Polythene Pam/13.She Came In Through The Bathroom Window/14.Golden Slumbers/15.Carry That Weight/16.The End/17.Her Majesty
出荷目安の詳細はこちら商品説明<Blu-ray収録内容> 2019 5.1 mixes1. 21st Century Schizoid Man2. I Talk to the Wind3. Epitaph4. Moonchild5. The Court of the Crimson KingAdditional track6. I Talk to the Wind (duo version)Mixed by Steven WilsonOriginal Master Edition:1. 21st Century Schizoid Man2. I Talk to the Wind3. Epitaph4. Moonchild5. The Court of the Crimson KingProduced by King CrimsonAlternate Album:1. 21st Century Schizoid Man2. I Talk to the Wind3. I Talk to the Wind4. Epitaph5. Epitaph6. Moonchild7. The Court of the Crimson King1. Morgan studios June 1969 take with Greg Lake vocal overdubs from Wessex August 1969 & Mel Collins & Jakko Jakszyk August 2019 overdubs2. Alternate 2019 mix 3. Duo version, full length master, 2019 mix4. Vocals isolated/highlighted, 2019 mix5. Alt take - 2019 mix6. Take 1, 2019 mix7. Morgan studios, June 1969 take, 2019 mixMixed by Steven Wilson except 1, 4 mixed by David SingletonAdditional material:1. Wind Session - 2019 stereo mix2. 21st Century Schizoid Man - Trio version, 2019 mix3. I Talk to the Wind - Studio run through, 2019 mix4. Epitaph - Backing track, 2019 mix5. Moonchild - Album edit, 2009 mix6. The Court of the Crimson King - Take 3, 2009 mix7. 21st Century Schizoid Man - Morgan studios take, June 19698. The Court of the Crimson King (part 1) - Single a side, 19699. The Court of the Crimson King (part 2) - Single b side, 1969Mixed by Steven Wilson 1-6, Mixed by King Crimson 7-92019 Instrumental mixes:1. 21st Century Schizoid Man2. I Talk to the Wind3. Epitaph4. Moonchild5. The Court of the Crimson KingMixed by Steven WilsonVideo: 21csm extract Hyde Park 1969曲目リストDisc11.21st Century Schizoid Man/2.I Talk to the Wind/3.Epitaph/4.Moonchild/5.The Court of the Crimson King/6.21st Century Schizoid Man/7.I Talk to the Wind/8.Epitaph/9.Moonchild (edit)/10.The Court of the Crimson KingDisc21.Wind Session - Wind Session, 2019 stereo mix/2.21st Century Schizoid Man - Morgan studios June 1969 take with Greg Lake vox overdubs from Wessex August 1969 & Mel Collins/Jakko Jakszyk August 2019 overdubs/3.I Talk to the Wind - Alternate 2019 mix/4.I Talk to the Wind - Duo version, full length master, 2019 mix/5.Epitaph - Vocals isolated/highlighted, 2019 mix/6.Epitaph - Alt take - 2019 mix/7.Moonchild - Take 1, 2019 mix/8.The Court of the Crimson King - Morgan studios, June 1969 take, 2019 mix/9.21st Century Schizoid Man - Trio version, 2019 mixDisc31.21st Century Schizoid Man/2.I Talk to the Wind/3.Epitaph/4.Moonchild/5.The Court of the Crimson King/6.21st Century Schizoid Man - Morgan studios instrumental take, 1969, produced by King Crimson/7.I Talk to the Wind - studio run through, 2019 mix by Steven Wilson/8.Epitaph - Backing track, 2019 mix by Steven Wilson/9.The Court of the Crimson King (single a side) - Original single master/10.The Court of the Crimson King (single b side) - Original single masterDisc41.Blu-ray
出荷目安の詳細はこちら商品説明Simple Mindsの1989年発表8thアルバムがCD4枚組のスーパー・デラックス・エディションで発売!トレヴァー・ホーン プロデュースSimple Mindsが1989年5月にリリースした、トレヴァー・ホーンのプロデュースによる8thアルバム。 1988〜89年にスコットランドでレコーディング。 得意のアリーナ・ロック・サウンドはキープしつつも、メンバー・チェンジの影響もあり、ソウル・ベースなサウンドからケルティック/フォークへと舵を切った重要作品。 歌詞面でも政治的要素が強まり、「Troubles」で取り上げたアイルランド問題や、ネルソン・マンデラ/スティーヴン・ビコなどのアパルトヘイト問題などにもテーマを広げた。 彼らにとって4作目の全英1位作品となり、先行シングル「Belfast Child」も全英1位に輝いた。 アビー・ロード・スタジオのアンドリュー・ウォルターズによるリマスター。 3枚のボーナス・ディスクには、シングルB面曲や12インチ・リミックス、そして1989年のヴェローナで収録された未発表ライヴほかを収録。 ブックレットには本作用に行われたトレヴァー・ホーンの独自インタヴューを掲載。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Street Fighting Years/2.Soul Crying Out/3.Wall of Love/4.This Is Your Land/5.Take A Step Back/6.Kick It In/7.Let It All Come Down/8.Mandela Day/9.Belfast Child/10.Biko/11.When Spirits RiseDisc21.Belfast Child - Edit/2.Mandela Day- Edit ./3.This Is Your Land - Edit/4.Saturday Girl – B-Side/5.Year of The Dragon – B-Side/6.This Is Your Land - DJ Version/7.Kick It In - Edit/8.Waterfront - '89 Remix/9.Big Sleep - Live/10.Kick It In - Unauthorised Mix/11.Sign O' The Times - Edit/12.Let It All Come Down – Edit/13.Sign O' The Times - B-Side/14.Jerusalem B-Side/15.Sign O' The Times - C. J. Mackintosh RemixDisc31.Theme for Great Cities '90/2.When Spirits Rise/3.Street Fighting Years/4.Mandela Day/5.This Is Your Land/6.Soul Crying Out/7.Waterfront/8.Ghost Dancing/9.Book of Brilliant Things/10.Don't You (Forget About Me)Disc41.Gaelic Melody/2.Kick It In/3.Let It All Come Down/4.Belfast Child/5.Sun City/6.Biko/7.Sanctify Yourself/8.East at Easter/9.Alive and Kicking
出荷目安の詳細はこちら商品説明★デラックス・アルバム・ヴァージョン 2 [数量限定盤]収録予定(一部変更になる可能性がございます)●1CD (※ボーナス・トラックとして、テイラーの作曲セッション時のオーディオ・メモを収録)●テイラーの手書きの日記、絵、写真などの入ったダイアリー●自分の日記を書けるブランクの日記帳●各ヴァージョン違いのポスター●歌詞ブック約1年半振りの新曲「ME!」のミュージック・ビデオは、YouTube公開24時間で6,520万再生を記録し、ソロ・アーティスト、および女性アーティストとして史上最高記録を更新。 その他、Vevo での1日での再生数記録更新、Spotify の世界チャート1位獲得、85の国と地域のiTunes で1位獲得、Amazon music での初日及び初週のストリーミング数の記録更新など、大ヒットを記録中のシングル「ME!」を含む7枚目のニュー・アルバム!Taylor Swift:1989年12月13日生まれ、29歳。 グラミー賞を10度受賞。 グラミー賞で最も栄誉のある「年間最優秀アルバム賞」を最年少(20歳)で受賞。 しかもグラミー賞史上初めて女性ソロ・アーティストとして「年間最優秀アルバム賞」を2度受賞。 過去のアルバム作品の総売上枚数は5,000万枚以上。 過去作『フィアレス』、『スピーク・ナウ』、『レッド』と『1989』の4作連続で6週以上全米1位に送り込むという、ビートルズ以来の偉業も達成している(女性アーティストとしては初)。 その他、米誌『Time』は「最も影響のある世界の100人」の一人にテイラーの名前を挙げ、また、「2014年のパーソン・オブ・ザ・イヤー」の8名の中にも選出している。 エミー賞の受賞者でもあるテイラーは、米ビルボード誌による「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の最年少受賞者であり唯一2度の受賞を果たしたアーティスト。 2017年8月に急遽リリースされた「ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ〜私にこんなマネ、させるなんて」は、全米ビルボード3週連続、全英2週連続1位を獲得。 6作目となる最新アルバム『レピュテーション』は111の国と地域においてiTunesで1位を獲得し、全英では3作品連続1位、そして全米においては、5作品連続初登場1位を獲得。 しかも、全米において発売からたった4日間での売上枚数105万枚にて、2017年最も売れたアルバムに。 また、同作は初週で122万売上げ、テイラーにとってアルバム発売初週に100万枚を超えるのは『スピーク・ナウ』(2010年)、『レッド』(2012年)、『1989』(2014年)に続く4作目となり、ニールセン・ミュージック史上初の快挙となった。 曲目リストDisc11.I Forgot That You Existed/2.Cruel Summer/3.Lover/4.The Man/5.The Archer/6.I Think He Knows/7.Miss Americana & The Heartbreak Prince/8.Paper Rings/9.Cornelia Street/10.Death By A Thousand Cuts/11.London Boy/12.Soon You'll Get Better (feat. Dixie Chicks)/13.False God/14.You Need To Calm Down/15.Afterglow/16.ME! (featuring Brendon Urie of Panic! At The Disco)/17.It's Nice To Have A Friend/18.Daylight/19.+ボーナス・トラックとして、レコーディングの時のオーディオ・メモを2曲収録
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウェールズ南部スウォンジーにて61年にPETE HAMとRON GRIFFITHSを中心にPANTHERSとして結成、その後TOM EVANSを加え、IVEYSと名前を変えて68年にシングル"MAYBE TOMORROW"でAPPLEからデビューするも、レーベルの体制も整わぬまま不発に終わり、バンドは再出発へ。 "WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS"の当初のタイトルから再度BADFINGERと名付けられた彼らは、BEATLESの弟分的存在として期待され翌69年に再デビュー。 その音楽性の素晴らしさとは裏腹にキャリアを通じて悲しみに暮れ続けた悲運の歴史はファンには広く知られるところです。 そんな彼らの最初期音源集が、バンドのオリジナル・ベーシストRON GRIFFITHSことRONALD LLEWELLYN GRIFFITHSが立ち上げた自主レーベルからファン垂涎の発掘音盤化。 66年ライヴを収めた第1弾に続いてのシリーズ第2弾の登場です。 67年7月、オリジナル・リズム・ギタリストDAVE JENKINSに代わり、のちにソングライティングの核となるギタリストTOM EVANSが加入。 ほか、ベーシストRON GRIFFITHS、リード・ギタリストPETE HAM、ドラマーMIKE GIBBINSという69年『MAYBE TOMORROW』〜70年『MAGIC CHRISTIAN MUSIC』まで続く布陣が遂に完成を見ます。 TOM EVANSの作曲でこの11月にAPPLEからリリースを控えたデビュー・シングル"MAYBE TOMORROW"の僅か2ヶ月前、68年9月6日のレディングはTHINGAMAJIG CLUBでの一夜を収録。 初期からのリズム&ブルース・バンドとしてのレパートリー、IKE & TINA TURNERの"RIVER DEEP -MOUNTAIN HIGH"、OTIS REDDINGの"RESPECT"、WILSON PICKETTの"634-5789"、EDDIE COCHRANの"SUMMERTIME BLUES"、LITTLE RICHARDの"LONG TALL SALLY"、FREDDIE KINGの"HIDE AWAY"にEVERLY BROTHERSの"WHEN WILL I BE LOVED"、GEORGE GERSHWINの"IT AIN'T NECESSARILY SO / SUMMERTIME"といった米国ソウル、R&B、ビッグ・バンド、ロックンロール・クラシックはもちろんのこと、LEFT BANKEの66年ヒット"WALK AWAY RENEE"、BYRDSがMONKEESを揶揄したことで知られる"SO YOU WANT TO BE A ROCK 'N' ROLL STAR"、BOX TOPSの"THE LETTER"、SAM & DAVEの"I THANK YOU"、JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERSの"CRAWLING UP A HILL"、CREAMの"N.S.U."、JIMI HENDRIX EXPERIENCEの"PURPLE HAZE"に"STONE FREE"、BEATLESの"LADY MADONNA"といった同時代英米カヴァー、さらにはのちの2NDシングルB面"NO ESCAPING YOUR LOVE"に、69年のAPPLEからのEPコンピレーション『WALL'S ICE CREAM』に収録される"STORM IN A TEACUP"といったTOM EVANS楽曲や、HAM/EVANSによる1STシングルB面"AND HER DADDY'S A MILLIONAIRE"といったいよいよのオリジナルまで、大西洋を越えてきた外来クラシックに強く影響を受けたリズム&ブルース・バンドから変遷し、時代のサイケでハードでバロック・ポップな空気感も取り入れはじめながらもロウに表出、そして自身のオリジナルを模索しはじめていた当時の彼らを余すところ無く捉えた若いステージが展開されています。 単なる米国憧憬カヴァー・バンドに留まらない、より最新の現代的アレンジを意識したブリティッシュ・ビートの実験の記録としても引き続き重要なセットとなっています。 「WITHOUT YOU: THE TRAGIC STORY OF BADFINGER」を著したBADFINGERバイオグラファーDAN MATOVINAによるリストア、エディット、マスタリング。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Walk Away Renee/2.So You Want To Be A Rock 'N' Roll Star/3.River Deep - Mountain High/4.Crawling Up A Hill/5.Respect/6.N.S.U./7.Summertime Blues/8.634-5789/9.Long Tall Sally/10.Purple Haze/11.Stone Free/12.Storm In A Teacup/13.Release Me/14.Hide Away/15.No Escaping Your Love/16.Lady Madonna/17.When Will I Be Loved/18.The Letter/19.And Her Daddy's A Millionaire/20.It Ain't Necessarily So / Summertime/21.Needle In A Haystack/22.I Thank You
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.A Night In The Woods/2.The Evil Dance Of Nosliw Pilf/3.Lucky Interlude/4.Incendiarism/5.Lust For Timing/6.Millicent Didn't Want To Wait For It To Get Better/7.One For The Witches!/8.Sweet Water Interlude/9.Tarot Americaine/10.Joe Tennis Redeemed
出荷目安の詳細はこちら商品説明★デラックス・アルバム・ヴァージョン 3 [数量限定盤]収録予定(一部変更になる可能性がございます)●1CD (※ボーナス・トラックとして、テイラーの作曲セッション時のオーディオ・メモを収録)●テイラーの手書きの日記、絵、写真などの入ったダイアリー●自分の日記を書けるブランクの日記帳●各ヴァージョン違いのポスター●歌詞ブック約1年半振りの新曲「ME!」のミュージック・ビデオは、YouTube公開24時間で6,520万再生を記録し、ソロ・アーティスト、および女性アーティストとして史上最高記録を更新。 その他、Vevo での1日での再生数記録更新、Spotify の世界チャート1位獲得、85の国と地域のiTunes で1位獲得、Amazon music での初日及び初週のストリーミング数の記録更新など、大ヒットを記録中のシングル「ME!」を含む7枚目のニュー・アルバム!Taylor Swift:1989年12月13日生まれ、29歳。 グラミー賞を10度受賞。 グラミー賞で最も栄誉のある「年間最優秀アルバム賞」を最年少(20歳)で受賞。 しかもグラミー賞史上初めて女性ソロ・アーティストとして「年間最優秀アルバム賞」を2度受賞。 過去のアルバム作品の総売上枚数は5,000万枚以上。 過去作『フィアレス』、『スピーク・ナウ』、『レッド』と『1989』の4作連続で6週以上全米1位に送り込むという、ビートルズ以来の偉業も達成している(女性アーティストとしては初)。 その他、米誌『Time』は「最も影響のある世界の100人」の一人にテイラーの名前を挙げ、また、「2014年のパーソン・オブ・ザ・イヤー」の8名の中にも選出している。 エミー賞の受賞者でもあるテイラーは、米ビルボード誌による「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」の最年少受賞者であり唯一2度の受賞を果たしたアーティスト。 2017年8月に急遽リリースされた「ルック・ホワット・ユー・メイド・ミー・ドゥ〜私にこんなマネ、させるなんて」は、全米ビルボード3週連続、全英2週連続1位を獲得。 6作目となる最新アルバム『レピュテーション』は111の国と地域においてiTunesで1位を獲得し、全英では3作品連続1位、そして全米においては、5作品連続初登場1位を獲得。 しかも、全米において発売からたった4日間での売上枚数105万枚にて、2017年最も売れたアルバムに。 また、同作は初週で122万売上げ、テイラーにとってアルバム発売初週に100万枚を超えるのは『スピーク・ナウ』(2010年)、『レッド』(2012年)、『1989』(2014年)に続く4作目となり、ニールセン・ミュージック史上初の快挙となった。 曲目リストDisc11.I Forgot That You Existed/2.Cruel Summer/3.Lover/4.The Man/5.The Archer/6.I Think He Knows/7.Miss Americana & The Heartbreak Prince/8.Paper Rings/9.Cornelia Street/10.Death By A Thousand Cuts/11.London Boy/12.Soon You'll Get Better (feat. Dixie Chicks)/13.False God/14.You Need To Calm Down/15.Afterglow/16.ME! (featuring Brendon Urie of Panic! At The Disco)/17.It's Nice To Have A Friend/18.Daylight/19.+ボーナス・トラックとして、レコーディングの時のオーディオ・メモを2曲収録
出荷目安の詳細はこちら商品説明From A Live FM Broadcast Recorded At The Maine Road Stadium, Manchester, England, 25th August 1990曲目リストDisc11.The Chain/2.Dreams/3.Isn't It Midnight/4.Oh Well/5.Rhiannon/6.Stop Messin' Around/7.Save Me/8.Gold Dust Woman/9.I Loved Another Woman/10.Landslide/11.World TurningDisc21.Band Intros/2.Everywhere/3.Stand On A Rock/4.Little Lies/5.Stand Back/6.You Make Loving Fun/7.Go Your Own Way/8.Tear It Up/9.Don't Stop/10.More Band Intros/11.Gold Dust Woman/12.Gold And Braid/13.I Need To Know/14.Outside The Rain/Dreams/15.Stop Draggin' My Heart Around
出荷目安の詳細はこちら商品説明米オハイオ州出身の4人組の1stアルバムが待望の希少復刻!クライマックスのソニー・ジェレイシが在籍(ボーカル担当)したアウトサイダーズ。 全米5位のヒット曲「Time Wont Let Me」や珠玉のバラード「Girl In Love(恋する乙女)」を含むデビュー・アルバムは、キャッチーなメロディと時おり見せる躍動感あふれるガレージ感覚が魅力。 オリジナル・アルバムの魅力もさることながら、アイズレー・ブラザーズのカバー「Respectable」、メロウな響きの「Ill See You In The Summertime(思い出のサマータイム)」 などボーナス・トラックの充実ぶりもうれしい。 66年に連続チャートインした4曲全てを収録、彼らの愛しさを余すことなく伝える待望の復刻となった。 解説:上柴とおる(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.KEEP ON RUNNING/2.LISTEN PEOPLE/3.TIME WON’T LET ME/4.MY GIRL/5.WHAT MAKES YOU SO BAD YOU WEREN’T BROUGHT UP THAT WAY/6.SHE CRIED/7.CHASE AWAY THE TEARS/8.WAS IT REALLY REAL/9.MAYBE BABY/10.ROCKIN’ ROBIN/11.GIRL IN LOVE/12.RESPECTABLE/13.LOST IN MY WORLD/14.SINCE I LOST MY BABY/15.HELP ME GIRL/16.I’LL GIVE YOU TIME (TO THINK IT OVER)/17.GOTTA LEAVE US ALONE/18.I’LL SEE YOU IN THE SUMMERTIME/19.LITTLE BIT OF LOVIN’
出荷目安の詳細はこちら商品説明<60’s GARAGE ROCKIN’ OLDAYS>ジミー益子監修 オールデイズ・レコード Presents『60’s ガレージ・ディスク・ガイド』連動リイシュー・シリーズ第28弾モッズ・シーンからザ・フーに次ぐポップ・アート・バンドとして登場したフリーク・ビート・バンド! 目玉のイラストの付いたラグビー・シャツが印象的なジ・アイズは1965年、モッズ・シーンから登場、ザ・フーに次ぐポップ・アート・バンドとして「When The Night Falls」「I’m Rowed Out」「The Immediate Pleasure」「My Degeneration」という強烈なフリーク・ビートを残した。 ザ・フーの影響が強いものの才能を期待されたが、モッズ・シーンの人気に留まりチャート・イン出来ずわずかシングル4枚で失速。 金のためにピューピルズ名義でローリング・ストーンズのカヴァー・アルバムを残すも話題にすらならなかった。 しかし、これも素晴らしいガレージ・パンク・アルバムだ。 オリジナリティなど要らない。 平均年齢19歳のシニカルな態度と暴力的なサウンド、アイズの妖しい輝きは消えることがない。 解説:ジミー益子(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.WHEN THE NIGHT FALLS/2.I’M ROWED OUT/3.IMMEDIATE PLEASURE/4.MY DEGENERATION/5.MAN WITH MONEY/6.YOU’RE TOO MUCH/7.PLEASE DON’T CRY/8.GOOD DAY SUNSHINE/9.I WANNA BE YOUR MAN/10.NOT FADE AWAY/11.IF YOU NEED ME/12.19TH NERVOUS BREAKDOWN/13.AS TEARS GO BY/14.(I CAN’T GET NO)SATISFACTION/15.(GET YOUR KICKS ON)ROUTE 66/16.THE LAST TIME/17.PLAY WITH FIRE/18.GET OFF OF MY CLOUD/19.LITTLE RED ROOSTER/20.IT’S ALL OVER NOW
出荷目安の詳細はこちら商品説明1964年、4作目のアルバム「FOR SALE」の別バージョン集!ビートルズのアルバム毎の貴重セッション、別バージョンをお届けするEternal Groovesの人気シリーズ。 今回は4作目のアルバム、1964年発表の『ビートルズ・フォー・セール』です。 映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! 』で世界的人気が爆発し、多忙を極めた1964年のビートルズ。 ノルマである年末商戦用のニュー・アルバム制作が待っていました。 そんな時期に制作されたこのアルバムは、ジョンとポールの純粋な共作曲も増えており、録音スケジュールのタイトさゆえかカバー曲も増えていますが、その分、メンバーのコーラス量が増えており、落ち着いた表ジャケットの雰囲気もあって年季の入ったビートルズ・ファンに愛聴されているアルバムです。 ここにはアルバム全曲の、別テイクやミックス違いの貴重ヴァージョンを収録。 特に「I'M A LOSER」、「EIGHT DAYS A WEEK」はメイキング音源も多数収録し、同時期のシングル曲である、「I FEEL FINE」と「SHE’S A WOMAN」もメイキング音源を収録しました。 全米や英国ツアーの合間に、シングル曲の録音も含めわずか8日間、46時間。 そんな短時間に関わらず、成果をあげた名作の貴重音源集の登場です。 当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。 Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!★日本著作権協会JASRAC許諾商品★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ【収録予定曲】NO REPLYI'M A LOSERBABY’S IN BLACK]ROCK AND ROLL MUSICI'LL FOLLOW THE SUNMR. MOONLIGHTKANSAS CITY / HEY, HEY, HEY, HEY!EIGHT DAYS A WEEKHONEY DON'TEVERY LITTLE THING I DON'T WANT TO SPOIL THE PARTYWHAT YOU’RE DOINGEVERYBODY’S TRYING TO BE MY BABYSHE’S A WOMANI FEEL FINELEAVE MY KITTEN ALONE(メーカーインフォメーションより)
出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のバンドの初期デモ&デビューアルバム関連貴重音源集!ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホールのプロデュースにより、ボーカルにニコを加えて1967年にデビュー。 アバンギャルドなのにメロディック。 フリーキーなのに文学的。 ロック界に多大な影響を与えた伝説のバンドの、結成前から、バナナのジャケットのデビュー作までの貴重音源を網羅した音源集!バナナ・アルバム(ヴェルヴェット・アンダーグラウンド &ニコ)の2002年にニューヨークの露天商で奇跡的に発見された1966年のアセテート・ミックスからは、ジョン・ケイルの軋んだヴィオラの継続音に乗ってルー・リードが朴訥に語る「黒い天使の死の歌 」の別ミックス。 暗黒のベース・パッセージがループする「ヨーロピアン・サン」は1分以上長いバージョン。 更には完全別テイクの「毛皮のヴィーナス」や、「僕は待ち人(I'm Waiting for the Man)」などが聞け、ウォーホールのファクトリー(スタジオ)でのリハーサルや、ルー・リードの「ビートルズはゴミだ」との生前の発言を覆す、[Day Tripper」のフレーズも聞かれるセッションも!またバンド結成したての時期に、ルー・リードとジョン・ケイルが残したサーフィンバンドでのルーのボーカルによるビーチボーイズのカバー。 そして1962年にセルジュ・ゲーンズブール制作によるニコの「Strip-Tease」、さらには1965年にジミー・ペイジがギター参加したニコの幻のシングルまで、メンバーの未CD化の関連音源も収録。 伝説のバンド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの誕生の秘密をさぐる音源集。 当時の状況、エピソード、曲目などの日本語解説文を内ジャケに掲載。 Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!★日本著作権協会JASRAC許諾商品★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ【収録予定曲】All Tomorrow's PartiesFemme FataleVenus in FursI'm Waiting for the ManEuropean sonThe Black Angel's Death SongI'll Be Your MirrorHeroinRun Run RunStrip-Tease (NICO/1962)I'm Not Sayin' (NICO/Jimmy Page 1965)The Last Mile (NICO/Jimmy Page 1965)Why Don't You Smile (The All Night Workers feat. Lou Reed & John Cale 1965)Little Deuce Coupe (The Surfsiders feat. Lou Reed on vocal 1965)Surfin' is the Life For Me (The Surfsiders feat. Lou Reed on vocal 1965)Day Tripper(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.All Tomorrow's Parties (Scepter Sessions 1966(Acetate))/2.I'm Waiting for the Man (Scepter Sessions 1966(Acetate))/3.Femme Fatale (Scepter Sessions 1966(Acetate))/4.Venus in Furs (Scepter Sessions 1966(Acetate))/5.Run Run Run (Scepter Sessions 1966(Acetate))/6.Heroin (Scepter Sessions 1966(Acetate))/7.I'll Be Your Mirror (Scepter Sessions 1966(Acetate))/8.The Black Angel's Death Song (Scepter Sessions 1966(Acetate))/9.European Son (Scepter Sessions 1966(Acetate))/10.All Tomorrow's Parties (Demo & Rehearsal 1965-1967)/11.I'm Waiting for the Man (Demo & Rehearsal 1965-1967)/12.Venus in Furs (Demo & Rehearsal 1965-1967)/13.The Factory Jam 1 (at Warhol's studio) (Demo & Rehearsal 1965-1967)/14.The Factory Jam 2 (at Warhol's studio) (Demo & Rehearsal 1965-1967)/15.So Blue (Pre-VU Lou Reed Recordings)/16.The Ostrich (Pre-VU Lou Reed Recordings)/17.You're Driving Me Insane (Pre-VU Lou Reed Recordings)/18.Surfin' is the Life For Me (Pre-VU Lou Reed Recordings)/19.Strip-Tease (unreleased 1962) (Pre-VU Nico Recordings)/20.I'm Not Sayin' (Pre-VU Nico Recordings)/21.The Last Mile (Pre-VU Nico Recordings)