出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Real Good Time Together/2.Privilege> Set Me Free/3.Ain't It Strange/4.Kimberly/5.Redondo Beach/6.Bad Joke Banter/7.Free Money/8.Pale Blue Eyes> Louie Louie/9.Pumping My Heart/10.Birdland/11.Gloria/12.My GenerationDisc21.Spanish Town/2.Real Good Time Together> Slavery/3.Privilege Set Me Free/4.Ain't It Strange/5.Kimberly/6.Redondo Beach/7.Free Money/8.Pale Blue Eyes> Louie Louie/9.Pumping My Heart/10.Jolene/11.Monlogue> Birdland/12.Land> Horses> Land Of A Thousand Dances> La Mer (De)> Gloria/13.My Generation/14.Interview (Sveriges Radio 1976)
出荷目安の詳細はこちら商品説明プロト・パンクの代表的存在として知られるニューヨークのバンド、スーサイド。 アンダーグラウンドな存在にも関わらず、インディー・ロックやインダストリアル・ミュージック、テクノ、ノイズ、ゴス、シンセ・ポップ、エレクトロなど80年代以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えた彼らの3rdアルバム『A WAY OF LIFE』が発売35周年を記念して、プリングスティーンの「Born In The USA」のカヴァーを含むボーナス・トラックも新たに追加収録した2023年最新リマスターで蘇る!■ プロト・パンクの代表的存在として知られるニューヨークのバンド、スーサイド。 1970年代初めに、アラン・ヴェガとマーティン・レヴによって結成された彼らは、シンセや初期のドラム・マシーンを使用したミニマルなシンセ/エレクトリック・サウンドで当時の音楽シーンに衝撃を与えた。 ■ ラモーンズやパティ・スミス、テレヴィジョンなどが登場し、パンク・シーンが盛り上がりつつあったニューヨークでCBGBやMax's Kansas Cityといった会場でライヴを行い、その挑戦的なライヴ・パフォーマンスで評判を集めていたスーサイド。 彼らは決してメインストリームに受け入れられるようなサウンドでもスタイルでもなかったが、シーンに与えたインパクトは計り知れない。 ミニマルなシンセ・サウンドとビートは、80年代以降に出てきた多くのシンセ・ポップ・バンドに影響を与え、彼らのアグレッシヴなパフォーマンスはパンクに受け継がれていった。 実際、彼らに影響を受けたことやファンであることを公言するアーティストは、ニック・ケイヴ、M.I.A、スピリチュライズド、リディア・ランチ、ボビー・ギレスピーやサヴェージズなど幅広い。 ■ そのスーサイドが1988年に発表したサード・アルバム『A WAY OF LIFE』が発売35周年を記念して、2023年最新リマスター音源で蘇る。 スーサイドの2人、アラン・ヴェガとマーティン・レヴ、そしてカーズのリック・オケイセックのよってプロデュースされた本作からは、「Surrender」や「Jukebox Baby 96」、そして「Dominic Christ」などといった代表曲が生まれている。 そのオリジナル・アルバムが、これまでのスーサイドのリイシューも手掛けたSkyeマスタリングのDenis Blackhamによって新たにリマスターされた。 さらに1988年のオリジナル・アルバムには収録されていなかった元々はシングルB面曲だったボーナス・トラック「Heat Beat」、そしてミュージシャン/プロデューサーであるジャレッド・アルトーが故アラン・ヴェガのアーカイヴを探している中で発掘した1988年のパリ公演で収録された「Devastation」、「Cheree」とブルース・スプリングスティーンの「Born In The USA」のカヴァー、「Dominic Christ」のアーリー・スタジオ・ヴァージョンがボーナス・トラックとして追加収録されている。 (余談ではあるが、後にブルース・スプリングスティーンは、彼らの「Dream Baby Dream」をカヴァーしている)■ “永遠に未来からの音を奏で続けるバンド”??かつてそう評されたこともあるSUICIDE。 彼らが遺した遺伝子は、今もどこかのバンドに受け継がれているのだ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Wild in Blue ('88 Version) (2023 Remaster)/2.Surrender ('88 Version) (2023 Remaster)/3.Jukebox Baby 96 ('88 Version) (2023 Remaster)/4.Rain of Ruin ('88 Version) (2023 Remaster)/5.Sufferin' in Vain ('88 Version) (2023 Remaster)/6.Dominic Christ ('88 Version) (2023 Remaster)/7.Love so Lovely ('88 Version) (2023 Remaster)/8.Devastation ('88 Version) (2023 Remaster)/9.Heat Beat ('88 Version) (2023 Remaster) *Bonus Track/10.Born in the USA (Extended Version - Live in Paris 1988) *Bonus Track/11.Devastation (Live in Paris 1988) *Bonus Track/12.Dominic Christ (Early Version 1987) *Bonus Track/13.Cheree (Live in Paris 1988) *Bonus Track
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国音楽シーンを代表する最重要グループであり、最大のカリスマでもある伝説の存在、ニュー・オーダー。 ジョイ・ディヴィジョンの呪縛を解き放ち、自身の美学を追い求めながらニュー・オーダーとしてのスタイルを構築していった80年代前半の彼らの歩みを振り返る、1987年発表の初ベスト・アルバムにして最大のヒット・アルバムとなった『SUBSTANCE』が、2023年最新リマスター音源となって今ここに蘇る!こちらはオリジナルの2枚組アルバムに収録されていた全24曲の最新リマスター音源を収録した、2023年版2CDエディション!◆80年代英国音楽シーンを代表する最重要グループの一つ、ニュー・オーダー。 ポスト・パンクの代表的存在であり強烈な印象をシーンに刻み込んだジョイ・ディヴィジョンを前身とする彼らは、1981年にアルバム『MOVEMENT』でその活動をスタートさせ、作品を発表するごとに自身の美学を追求するスタイルを構築させながら、80年代の英国音楽シーンを代表するカリスマ的存在へと昇り詰めていった。 ジョイ・ディヴィジョンからの呪縛を解き放ち、自身のスタイルをシーンに提示していった、80年代前半という彼らの第一期ともいうべき期間の彼らの姿と歩みを総括する作品であり、バンドにとって初のベスト・アルバムであり、そしてバンドにとって最大のヒット作となった1987年発表の作品『SUBSTANCE』が、今回最新リマスター音源となって現代に蘇ることとなった!◆同じタイトルがつけられた1988年発表のジョイ・ディヴィジョンのベスト・アルバムと対を成す存在となるこのニュー・オーダーの『SUBSTANCE』(『SUBSTANCE 1987』としても知られる)の2023年最新リマスター音源を収録した作品は、オリジナル発売時と同じフォーマットである2枚組CDと2枚組アナログ盤に加え、リミックス音源やライヴ音源などを追加収録した豪華4枚組CDデラックス・エディションという3形態でリリースされることとなる。 またニュー・オーダーのデラックス・リイシュー・シリーズでは恒例となっている、その当時の12インチ・シングルの復刻リリースも今回予定されている。 今回12インチ・シングル・アナログで復刻されるのは、『BLUE MONDAY '88』、『TRUE FAITH』、そして『TRUE FAITH REMIX』という3シングルだ。 ◆伝説的レーベル、FACTORY RECORDSからリリースされたこの『SUBSTANCE』には、それまでにバンドが発表した全シングルの12インチ・ヴァージョンと、それぞれのBサイド曲が収録されている(アナログ盤は12インチ・ヴァージョン音源のみの全12曲収録となっていた)。 「Temptation」と「Confusion」の2曲はこの『SUBSTANCE』用に新たにレコーディングされた音源が収録されているほか、当時新たにリリースされた新曲「True Faith」とそのBサイド曲である「1963」も収録されている。 今作には、バンドにとって最大のヒットとなった「Blue Monday」ももちろん収録されている他、「The Perfect Kiss」、「Bizarre Love Triangle」、そしてバンドのデビュー・シングルとなった「Ceremony」などを網羅、まさに初期ニュー・オーダーの姿を見事にとらえたベスト・アルバムとなっている。 ◆このアルバムはバンドにとって最大のヒット作となった作品だ。 全米のみで100万枚以上を売上、見事プラチナム・ディスクを獲得した他、英国でもアルバム・チャート3位を記録した今作。 初期8枚のシングル曲は、当時12インチのシングルでのみリリースされており、アルバムには収録されていない楽曲だったこともあり、その音源をまとめたこのベスト・アルバムは非常に高い評価を受ける作品となったのだ。 また、今作リリースのために新たに発表した当時の新曲「True Faith」は、フランスの振付師、フィリップ・ドゥクフレが監督を務めたミュージック・ビデオの話題もあり、トップ5ヒットを記録している。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Ceremony/2.Everything's Gone Green/3.Temptation 87/4.Blue Monday/5.Confusion 87/6.Thieves Like Us/7.The Perfect Kiss/8.Sub-Culture/9.Shellshock/10.State Of The Nation/11.Bizarre Love Triangle/12.True FaithDisc21.In A Lonely Place/2.Procession/3.Cries And Whispers/4.Hurt/5.The Beach/6.Confused Instrumental/7.Lonesome Tonight/8.Murder/9.Thieves Like Us Instrumental/10.Kiss Of Death/11.Shame Of The Nation/12.1963
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Prologue: 'Mr Beckett Sir.'/2.Theatre of the Absurd/3.If I Go Mad/4.Baby Burglar/5.Act One: 'Surrounded On All Sides...'/6.C'est La Vie/7.What On Earth Is It (You Take Me For?)/8.Hour of Need/9.Act Two the Damsel in Distress...'/10.Round We Go/11.Act Three: 'The Situation Deteriorates...'/12.Lockdown and Frack Off/13.Beginners 101/14.Is There Anybody Out There?/15.The Law According to Dr. Kippah/16.Epilogue: and So Ladies and Gentlemen...'/17.Run for Your Life/18.Set Me Free (Let Me Be)/19.In My Street/20.Fin.: 'Ladies and Gentlemen...'