出荷目安の詳細はこちら内容詳細フー・ファイターズのクリス・シフレットがフロントマンを務めるパワー・ロック・バンドのセカンド。 デイヴ・グロールは8曲、テイラー・ホーキンスも5曲でドラムで参加しており、ファイターズに負けないパワー・コードのキャッチーなポップ・ソング揃いの力作。 (保)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.21st Century Fight Song/2.Undertow/3.Black Regrets/4.Lifeboat/5.Trigger Happy/6.White Flag Burning/7.Stitching/8.The Land Without Law/9.The Day That No One Smiled/10.Damn You/11.Like A Bomb/12.You Can't Have It/13.Help Save The Youth Of America (Bonus Track)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細くるりのアルバム『ワルツを踊れ』でオーケストラ・アレンジを手掛けたフリップ・フィリップと、ラナ・センシック(vo)を中心にしたクインテットのデビュー作。 ジャズとクラシックを融合させた美しいサウンドに、実験的アプローチが光る。 そのコントラストがたまらなく刺激的だ。 (く)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.Gazing Out The Window/2.Superstar/3.Perpetual Blues/4.Movements/5.Lord Of The Universe/6.Policemen In Heaven/7.The Feast/8.The Essence Of You/9.Codes/10.The Dust Of A Week/11.Sick Or Sane/12.Muse/13.Lord Of The Universe (Live) (Bonus Track For Japan Only)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジョージ・ハリソンのダーク・ホース・レーベル契約第1号アーティストとしても知られる男性デュオによる75年のセカンド。 参加したロスアンゼルスの腕利きのスタジオ・ミュージシャンのなかでも最高の部類に属していたトム・スコット(sax)のプロデュースの下、クリス・スペディング(g)、ワディ・ワクテル(g)、アール・パーマー(ds)など、前作同様、非の打ちどころのないバック陣に支えられて、1曲「ロンリー・マン」では、さらにジム・ケルトナー(ds)、ビリー・プレストン(org)、、ジョン・テイラー(p)、そして変名でジョージ本人(g)も参加。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Please Help Me/2.Sixty Miles Too Far/3.Harder To Live/4.Half Way There/5.Which Way Will I Get Home/6.Berkley House Hotel/7.After Five Years/8.Green Line Bus/9.Lonely Man/10.What Is It (If You Never Ever Tried It Yourself)
出荷目安の詳細はこちら商品説明シーア、2016年の大ヒットアルバム『This Is Acting』ボーナストラックを追加したデラックス盤もはやポップス界最大のヒットメイカーとして知られるシーア。 全世界50カ国以上のiTunesチャートで1位を記録し、主要9カ国のアルバム・チャートでトップ10入りを果たした2016年の最新アルバム『This Is Acting』に、ボーナストラックを追加したデラックス盤が登場。 日本でも今夏公開された映画『秘密 THE TOP SECRET』の主題歌に採用された「アライヴ」ほか「チープ・スリルズ」等の人気シングルを含み、依然好セールスを記録中のこのアルバムに、9月に配信開始と同時にiTunesポップ・ソング・チャート1位に躍り出た新曲「ザ・グレイテスト」や、4週連続全米チャート1位を記録した「チープ・スリルズ feat. ショーン・ポール」などボーナストラックを追加予定。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Bird Set Free/2.Alive/3.One Million Bullets/4.Move Your Body/5.Unstoppable/6.Cheap Thrills/7.Reaper/8.House On Fire/9.Footprints/10.Sweet Design/11.Broken Glass/12.Space Between/13.Cheap Thrills (feat. Sean Paul)/14.The Greatest (feat. Kendrick Lamar)/15.Confetti/16.Move Your Body (Alan Walker Remix)/17.Midnight Decisions/18.Jesus Wept/19.The Greatest
出荷目安の詳細はこちら商品説明USパンクロック界の重鎮、バッド・レリジョンが現代社会に問いかけるニュー・アルバム『AGE OF UNREASON』発売!■ USパンクロック界の重鎮、バッド・レリジョンが17枚目となる新作スタジオ・アルバム『エイジ・オブ・アンリーズン』のリリースを発表! 2013年リリースの『TRUE NORTH』以来、約6年振りとなる新作は、カルロス・デ・ラ・ガルサ(Jimmy Eat World、Paramore他)との共同プロデュース作品となる。 ■ 既にアルバムからは、「The Profane Rights Of Man」、「My Sanity」、そして「Chaos From Within」が公開中。 これらの曲からも伝わってくるように、本作は全編を通して、現代の社会が抱える様々な問題、人種差別、トランプ政権問題、中流階級崩壊、コリン・キャパニックの抗議等をテーマにした世界に対する警告が描かれており、きわめてアグレッシブな作品に仕上がっている。 ■ Epitaphのボスであり、ギタリストのブレット・ガーウィッツは今作について以下のように語っている。 「バッド・レリジョンというバンドは、常に啓蒙的な世界観を表現してきた。 今、このような真実、自由、平等、寛容、様々な面において、価値基準というものが崩れ去ろうとしている。 つまり、このアルバムがそれに対する俺達の回答だってことだ。 」 「カオス・フロム・ウィジン」は、彼らならではのファストで、メロディックなサウンドが特徴のチューン。 「脅威が迫ってきた、それは本当に存在するんだ/我慢も限界だ/でも危機を避けて通ることはできない/既に内側からカオスが生み出されているんだ」の様に、現代社会のあらゆる壁をめぐる論争を歌っている。 「キャンディデート」では、トランプ大統領を想起させる楽曲であり、「俺はあなたの候補/俺は真っ赤な唇とメイク/俺はお前らの指導者、オピオイド、危害/そして芸能人、そんな俺の名前は競争」の通り、辛らつなメッセージが読み取れよう。 また、「ジ・アプローチ」では「道徳と知能の空白がある/君は疑いの目を持って当たり前だ/哲学は消滅しかけていて、革命なんてあり得ない」、と民主主義の消滅の可能性を取り上げている。 ■ また科学史の博士号を取得しているヴォーカルのグレッグ・グラフィンはこう語る。 「俺たちの世界がいかに恐ろしいものになっているかというのは日々ニュースの一面を飾っている。 それをきっかけに沢山の書物を読むことにしたんだ。 フランス革命、アメリカ革命、南北戦争、などについて。 歴史は繰り返す、ということであり、我々はそれに対して挑んではいけないということを理解したんだ。 それに関しては十分な警告をしたい。 誰れもがこのことを知っておくべきことなんだ。 是非このアルバムのメッセージを聴いてほしい。 」 ■ 結成以来一貫して、ヒューマニズム、そして個人主義を支持する、政治性の強いパンク・バンドとして活動してきたバッド・レリジョン。 このような価値観が崩れていき、偏狭なナショナリズムが高まっていくこの時代だからこそ、彼らが放つメッセージはより重みをもって我々の胸に突き刺さるのかもしれない。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Chaos From Within/2.My Sanity/3.Do The Paranoid Style/4.The Approach/5.Lose Your Head/6.End of History/7.Age of Unreason/8.Candidate/9.Faces of Grief/10.Old Regime/11.Big Black Dog/12.Downfall/13.Since Now/14.What Tomorrow Brings/15.The Profane Rights Of Man
出荷目安の詳細はこちら商品説明インディ・ロック好きには堪らないニュープロジェクトの誕生!!フジロックにも出演し、来日公演も大盛況だったJay Som(ジェイ・ソム)と「Boston Music Award」の最優秀新人賞を受賞し、最新作が米Stereogumからも絶賛を浴びたPalehound(ペールハウンド)による超強力なニュープロジェクト=Bachelor (バチェラー)が放つ待望のファーストアルバムが堂々完成!かねてから友人であり、お互いの大ファンであったJay Som(ジェイソム)とPalehound(ペールハウンド)によるプロジェクト=Bachelor(バチェラー)によるデビュー作!パンデミック前の2020年1月にカリフォルニア州で2週間にかけて作曲・録音された、『Doomin' Sun』は友情で彩られたレコード。 2週間で一気に創作されたムードが存分に感じられるパワフルなオープニング曲M1「Back Of My Hand」、The PixiesやThe Breedersに影響を受けたM3「Stay in the Car」重いベースラインに、攻撃的なギターの交錯が、刺激的なトラックのM6「Anything at All」。 そして、Big Thief のドラマーJames Krivcheniaが複数曲に参加!(M4,M8,M9)“音楽ファンにとって、予期せぬ完璧なコラボレーションほど大きな喜びはない。 インディ・ロック界の人気者である2人がそれぞれのスタイルと声を融合させた。 ”- Rolling Stone・歌詞対訳/解説付(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Back Of My Hand/2.Sand Angel/3.Stay In The Car/4.Went Out Without You/5.Spin Out/6.Anything At All/7.Moon/8.Sick Of Spiraling/9.Aurora/10.Doomin' Sun
出荷目安の詳細はこちら商品説明KOЯNの新時代が幕を開ける!COVID19の影響でツアーを中止せざるを得なかった彼らが、そのエネルギーの全てをこの新作「Requiem」へと投入。 時間やプレッシャーなどからも解き放たれ、新たな創造プロセスによって活性化されたバンドが新たな次元と質感に到達した。 KOЯN新章の幕開けを告げる、強力最新アルバム!■日本盤ボーナス・トラック収録予定■解説付(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Forgotten/2.Let The Dark Do The Rest/3.Start The Healing/4.Lost In The Grandeur/5.Disconnect/6.Hopeless And Beaten/7.Penance To Sorrow/8.My Confession/9.Worst Is On Its Way/10.曲目未定 (日本盤ボーナストラック収録予定)
出荷目安の詳細はこちら商品説明プロト・パンクの代表的存在として知られるニューヨークのバンド、スーサイド。 アンダーグラウンドな存在にも関わらず、インディー・ロックやインダストリアル・ミュージック、テクノ、ノイズ、ゴス、シンセ・ポップ、エレクトロなど80年代以降のミュージック・シーンに大きな影響を与えた彼らの3rdアルバム『A WAY OF LIFE』が発売35周年を記念して、プリングスティーンの「Born In The USA」のカヴァーを含むボーナス・トラックも新たに追加収録した2023年最新リマスターで蘇る!■ プロト・パンクの代表的存在として知られるニューヨークのバンド、スーサイド。 1970年代初めに、アラン・ヴェガとマーティン・レヴによって結成された彼らは、シンセや初期のドラム・マシーンを使用したミニマルなシンセ/エレクトリック・サウンドで当時の音楽シーンに衝撃を与えた。 ■ ラモーンズやパティ・スミス、テレヴィジョンなどが登場し、パンク・シーンが盛り上がりつつあったニューヨークでCBGBやMax's Kansas Cityといった会場でライヴを行い、その挑戦的なライヴ・パフォーマンスで評判を集めていたスーサイド。 彼らは決してメインストリームに受け入れられるようなサウンドでもスタイルでもなかったが、シーンに与えたインパクトは計り知れない。 ミニマルなシンセ・サウンドとビートは、80年代以降に出てきた多くのシンセ・ポップ・バンドに影響を与え、彼らのアグレッシヴなパフォーマンスはパンクに受け継がれていった。 実際、彼らに影響を受けたことやファンであることを公言するアーティストは、ニック・ケイヴ、M.I.A、スピリチュライズド、リディア・ランチ、ボビー・ギレスピーやサヴェージズなど幅広い。 ■ そのスーサイドが1988年に発表したサード・アルバム『A WAY OF LIFE』が発売35周年を記念して、2023年最新リマスター音源で蘇る。 スーサイドの2人、アラン・ヴェガとマーティン・レヴ、そしてカーズのリック・オケイセックのよってプロデュースされた本作からは、「Surrender」や「Jukebox Baby 96」、そして「Dominic Christ」などといった代表曲が生まれている。 そのオリジナル・アルバムが、これまでのスーサイドのリイシューも手掛けたSkyeマスタリングのDenis Blackhamによって新たにリマスターされた。 さらに1988年のオリジナル・アルバムには収録されていなかった元々はシングルB面曲だったボーナス・トラック「Heat Beat」、そしてミュージシャン/プロデューサーであるジャレッド・アルトーが故アラン・ヴェガのアーカイヴを探している中で発掘した1988年のパリ公演で収録された「Devastation」、「Cheree」とブルース・スプリングスティーンの「Born In The USA」のカヴァー、「Dominic Christ」のアーリー・スタジオ・ヴァージョンがボーナス・トラックとして追加収録されている。 (余談ではあるが、後にブルース・スプリングスティーンは、彼らの「Dream Baby Dream」をカヴァーしている)■ “永遠に未来からの音を奏で続けるバンド”??かつてそう評されたこともあるSUICIDE。 彼らが遺した遺伝子は、今もどこかのバンドに受け継がれているのだ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Wild in Blue ('88 Version) (2023 Remaster)/2.Surrender ('88 Version) (2023 Remaster)/3.Jukebox Baby 96 ('88 Version) (2023 Remaster)/4.Rain of Ruin ('88 Version) (2023 Remaster)/5.Sufferin' in Vain ('88 Version) (2023 Remaster)/6.Dominic Christ ('88 Version) (2023 Remaster)/7.Love so Lovely ('88 Version) (2023 Remaster)/8.Devastation ('88 Version) (2023 Remaster)/9.Heat Beat ('88 Version) (2023 Remaster) *Bonus Track/10.Born in the USA (Extended Version - Live in Paris 1988) *Bonus Track/11.Devastation (Live in Paris 1988) *Bonus Track/12.Dominic Christ (Early Version 1987) *Bonus Track/13.Cheree (Live in Paris 1988) *Bonus Track
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国音楽シーンを代表する最重要グループであり、最大のカリスマでもある伝説の存在、ニュー・オーダー。 ジョイ・ディヴィジョンの呪縛を解き放ち、自身の美学を追い求めながらニュー・オーダーとしてのスタイルを構築していった80年代前半の彼らの歩みを振り返る、1987年発表の初ベスト・アルバムにして最大のヒット・アルバムとなった『SUBSTANCE』が、2023年最新リマスター音源となって今ここに蘇る!こちらはオリジナルの2枚組アルバムに収録されていた全24曲の最新リマスター音源を収録した、2023年版2CDエディション!◆80年代英国音楽シーンを代表する最重要グループの一つ、ニュー・オーダー。 ポスト・パンクの代表的存在であり強烈な印象をシーンに刻み込んだジョイ・ディヴィジョンを前身とする彼らは、1981年にアルバム『MOVEMENT』でその活動をスタートさせ、作品を発表するごとに自身の美学を追求するスタイルを構築させながら、80年代の英国音楽シーンを代表するカリスマ的存在へと昇り詰めていった。 ジョイ・ディヴィジョンからの呪縛を解き放ち、自身のスタイルをシーンに提示していった、80年代前半という彼らの第一期ともいうべき期間の彼らの姿と歩みを総括する作品であり、バンドにとって初のベスト・アルバムであり、そしてバンドにとって最大のヒット作となった1987年発表の作品『SUBSTANCE』が、今回最新リマスター音源となって現代に蘇ることとなった!◆同じタイトルがつけられた1988年発表のジョイ・ディヴィジョンのベスト・アルバムと対を成す存在となるこのニュー・オーダーの『SUBSTANCE』(『SUBSTANCE 1987』としても知られる)の2023年最新リマスター音源を収録した作品は、オリジナル発売時と同じフォーマットである2枚組CDと2枚組アナログ盤に加え、リミックス音源やライヴ音源などを追加収録した豪華4枚組CDデラックス・エディションという3形態でリリースされることとなる。 またニュー・オーダーのデラックス・リイシュー・シリーズでは恒例となっている、その当時の12インチ・シングルの復刻リリースも今回予定されている。 今回12インチ・シングル・アナログで復刻されるのは、『BLUE MONDAY '88』、『TRUE FAITH』、そして『TRUE FAITH REMIX』という3シングルだ。 ◆伝説的レーベル、FACTORY RECORDSからリリースされたこの『SUBSTANCE』には、それまでにバンドが発表した全シングルの12インチ・ヴァージョンと、それぞれのBサイド曲が収録されている(アナログ盤は12インチ・ヴァージョン音源のみの全12曲収録となっていた)。 「Temptation」と「Confusion」の2曲はこの『SUBSTANCE』用に新たにレコーディングされた音源が収録されているほか、当時新たにリリースされた新曲「True Faith」とそのBサイド曲である「1963」も収録されている。 今作には、バンドにとって最大のヒットとなった「Blue Monday」ももちろん収録されている他、「The Perfect Kiss」、「Bizarre Love Triangle」、そしてバンドのデビュー・シングルとなった「Ceremony」などを網羅、まさに初期ニュー・オーダーの姿を見事にとらえたベスト・アルバムとなっている。 ◆このアルバムはバンドにとって最大のヒット作となった作品だ。 全米のみで100万枚以上を売上、見事プラチナム・ディスクを獲得した他、英国でもアルバム・チャート3位を記録した今作。 初期8枚のシングル曲は、当時12インチのシングルでのみリリースされており、アルバムには収録されていない楽曲だったこともあり、その音源をまとめたこのベスト・アルバムは非常に高い評価を受ける作品となったのだ。 また、今作リリースのために新たに発表した当時の新曲「True Faith」は、フランスの振付師、フィリップ・ドゥクフレが監督を務めたミュージック・ビデオの話題もあり、トップ5ヒットを記録している。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Ceremony/2.Everything's Gone Green/3.Temptation 87/4.Blue Monday/5.Confusion 87/6.Thieves Like Us/7.The Perfect Kiss/8.Sub-Culture/9.Shellshock/10.State Of The Nation/11.Bizarre Love Triangle/12.True FaithDisc21.In A Lonely Place/2.Procession/3.Cries And Whispers/4.Hurt/5.The Beach/6.Confused Instrumental/7.Lonesome Tonight/8.Murder/9.Thieves Like Us Instrumental/10.Kiss Of Death/11.Shame Of The Nation/12.1963