出荷目安の詳細はこちら商品説明SOUL、JAZZ、R&B、HIPHOPをクロスオーヴァーした先鋭的サウンドで注目のブライントン発UKフューチャー・ソウル大本命“YAKUL”待望の最新アルバムがリリース!タイトでプログレッシヴなグルーヴ、艶かなヴォーカルに重なる濃厚なハーモニー、浮遊感溢れるシンセサイザーが織りなす近未来サウンドは必聴!本拠地ロンドンはもちろんのこと、ドイツ、エストニアといったヨーロッパ各地でのライヴに加えて、インドネシア最大級のジャズフェスティバル“Java Jazz Festival”にも招待されるなど世界的にブレイク寸前の本年度“最注目”アーティスト!YAKUL(ヤクール)James Berkeley (Vocals, Keyboards) / Tom Caldwell-Nichols(Bass Guitar) / Sam Hughes(Drums) / Leo Utton(Electric Guitar)UK/ブライトンをベースに活動する4人組フューチャー・ソウルバンドYAKUL。 SOUL、JAZZ、R&B、HIPHOPをベースにエレクトロニックなバンドサウンドが特徴的なスタイルで2017年にシングル「Giveaway」でデビューを飾ると、翌2018年には「Realigned」、「Bad Karma」とコンスタントにシングルのリリースを行い、そして2019年発表の1st EP『Getting Late』がGilles Peterson、Jamz SupernovaといったUKのTOP DJたちにフックアップされロンドンを中心に注目を集める。 さらに2020年のUrban Music AwardsではBest Jazz Act of the Yearにノミネートされるなど多方面で高い評価を受けるようになると、2021年にはJordan Rakeiとの仕事でも知られているJim Macraeを共同プロデューサーに迎えた1stアルバム『Rise Indigo』を発表、これまでのスタイルに70〜80年代のAORやシティ・ポップにも通じるフィーリングをクロスオーヴァーしさらなる進化を遂げると初のUKヘッドラインツアーも敢行するなどUK国内で確固たる地位を確立する。 そして2022年にサウス・ロンドンで注目のプロデューサーedblとバンドのフロントマン、James Berkeleyによる共作アルバムが日本国内でもリリースされ、2024年にはインドネシア最大級のジャズ・フェスティバル、Java Jazz Festivalにも招待されるなど欧米のみならず日本、アジアでの注目も集めるアーティストである。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Start Here/2.Think We Do/3.In The Fire/4.Closer/5.Play To Nine/6.Only/7.Show Me Life/8.Becoming Otherwise/9.Won't Change Me/10.Only To Make Right/11.Growing Up/12.Pulls You Home
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界を繋ぐ美しきメロディーの共鳴■ダンス・ミュージック界をリードし続ける世界的DJ / プロデューサー、ジョナス・ブルー。 自身最大規模のジャパン・ツアーへ向けて日本のファンに送るオリジナル・アルバムが完成!■CD未収録となるBE:FIRSTを迎えた「Don't Wake Me Up」そして代表曲「Perfect Strangers」を歌うJPクーパーが参加した未発表曲「You're The One」を限定収録!!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.オールウェイズ・ビー・ゼア with ルイーザ・ジョンソン/2.パスト・ライフ with フェリックス・ジェーン/3.ファイナリー with RANI/4.ウィークエンズ with フェリックス・ジェーン/5.ドント・ウェイク・ミー・アップ feat.BE:FIRST/6.パーフェクト・メロディ with ジュリアン・ペレッタ/7.ヒアー・ミー・セイ with レオン/8.サムシング・ステューピッド with AWA/9.ネイキッド with MAX/10.ミステイクス with パロマ・フェイス/11.レスト・オブ・マイ・ライフ with セイディー・ローズ・ヴァン/12.ユー・アー・ザ・ワン with JPクーパー (ボーナス・トラック)
出荷目安の詳細はこちら商品説明今一番勢いのあるサウスロンドン発のプロデューサー“edbl”が早くも最新アルバムをリリース決定! 同じくサウスロンドンのシーンやUK各地で活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!その変幻自在のスタイルやメロウでソウルフルなサウンドで過去60組以上のアーティストとのコラボレーションを実現し、常に世界の音楽シーンを牽引するUK/サウス・ロンドンを拠点に活動するプロデューサー、ビートメイカー、マルチ・インストゥルメンタリスト“edbl”(エドブラック)による最新アルバムがリリース決定!メロウなヴァイヴスでチルなフロウを聴かせるSummers SonsのTurtとマーキュリー・プライズにもノミネートされた注目の若手ジャズ・ミュージシャンQuinn Oultonによるコラボ「Never Stops」(M2)やレゲエのフィーリングとヒップホップのグルーヴを受け継ぐ次世代のネオソウル・シンガーIYAMAHをフィーチャーした「The Scene」(M8)など同じくUK各地やサウスロンドンのシーンで活躍する新進気鋭のアーティスト達をフィーチャリングしたジャジィでオルタナティヴな現在進行形ヒップホップサウンド!2024年3月にBLUE NOTE TOKYOで開催され、最終セットではフロアが総立ちとなったSOLD OUT公演にもスペシャル・ゲストとして登場したギタリストKazuki Isogaiとのコラボレーション「TOKYO」(M11)は白熱のライヴを再現するかのようなキラー・インストゥルメンタル・チューン!<Track list>1.2010 (Intro)2.Never Stops (feat. Turt & Quinn Oulton)3.All Me (feat. Superlative)4.Get It Right (feat. Lazy Eyez)5.Demons (feat. JayaHadaDream)6.Arcades (feat. MANIK MC)7.Lena (feat. Kofi Stone)8.The Scene (feat. Jelani Blackman & IYAMAH)9.Symbols (feat. Guvna B)10.Peak (feat. KeepVibesNear)11.Tokyo (feat. Kazuki Isogai)12.Alls My Life (feat. Meduulla)13.Too Much Shit To Do (Outro) (feat. KinKai)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.2010 (Intro)/2.Never Stops (feat.Turt & Quinn Oulton)/3.All Me (feat.Superlative)/4.Get It Right (feat.Lazy Eyez)/5.Demons (feat.JayaHadaDream)/6.Arcades (feat.MANIK MC)/7.Lena (feat.Kofi Stone)/8.The Scene (feat.Jelani Blackman & IYAMAH)/9.Symbols (feat.Guvna B)/10.Peak Yet (feat.KeepVibesNear)/11.Tokyo (feat.Kazuki Isogai)/12.Alls My Life (feat.Meduulla)/13.Too Much Shit To Do (Outro) (feat.KinKai)
出荷目安の詳細はこちら商品説明『Forest in the City』から二年、待望のEP『talking to the wind』EP『talking to the wind』は、UMIの高く評価されたデビューアルバム「Forest in the City」(2022)の続編として現在リリースされている「happy im」を含めた4曲が収録される予定となっており、UMIの新しい自分を表現し、愛、人生において”迷う”という選択肢を受け入れる事をテーマにしている。 また、本日リリースされた「why dont we go」は、UMIのヒーリング・ネオソウルにファンク風のギターと軽やかなベースラインを加え、彼女の良さを存分に引き出した楽曲の仕上がりとなっている。 ・完全生産限定盤/来日記念盤/日本独自企画/歌詞対訳付/7インチ紙ジャケット/ボーナストラック収録<PROFILE>日米をルーツに持ち、R&B、ソウル、ヒップホップ等の様々な要素を取り入れ“ヒーリング・ネオソウル”として人々の心に寄り添うような楽曲をリリースしているシンガーソングライター=UMI。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.why dont we go / ホワイ・ドント・ウィー・ゴー/2.happy im / ハッピー・アイム/3.not necessarily / ノット・ナセサリー/4.SHOW ME OUT / ショウ・ミー・アウト/5.happy im (acoustic ver) <ボーナストラック>