出荷目安の詳細はこちら商品説明ブリティッシュ・トラッド・フォークを代表するグループの一つ、フェアポート・コーポレーションが、1987年1月に行ったノッティンガム公演の模様を収録。 曲目リストDisc11.Dirty Linen/2.John Barleycorn/3.Three Left Feet/4.Crazy Man Michael/5.The Hiring Fair/6.Bankruptured/7.Close To The Wind/8.Head In A Sack/9.Si Bheag, Si MhorDisc21.Reynard The Fox/2.Portmerion/3.Honour & Praise/4.The Lark In The Morning/5.Royal Selection No. 13/6.Wat Tyler/7.Jams O’Donnells Jig/8.The Swirling Pit/High Road To Linton/Sack The Juggler/9.Meet On The Ledge
出荷目安の詳細はこちら商品説明80年代に王道ロックの道を堂々と闊歩したあの鮮烈なサウンドが、アナログ盤となって今ここに蘇る!女性ロッカー最大のアイコンにしてロック・シーンのカリスマ/姉御と称されるクリッシー・ハインド率いるプリテンダーズ。 彼女たちが1984年にリリースしたサード・アルバム『LEARNING TO CRAWL』が、2018年リマスター音源を採用した40周年記念エディション・アナログ盤となってここに登場する!◆1980年にデビューして以降、その姉御的な存在感で女性ロッカー最大のアイコンとしてシーンに君臨し続けるクリッシー・ハインド。 御年68歳を迎えた大御所ロッカーは、プリテンダーズとして数々の世界的大ヒットを記録し、ソロ・アーティストとしてもそのカリスマ性に満ちたサウンドとパフォーマンスで、全世界のロック・ファンからだけでなく、メディア、そしてアーティスト達からも絶大なリスペクトを受ける、ロック史を語るうえで外すことのできない重要なアーティストだ。 ◆ギターのジェイムス・ハニーマン・スコットとベースのピート・ファーンドンが立て続けにこの世を去り、しばらくバンドとして活動を休止させていたのだが、クリッシー・ハインドとマーティン・チャンバースの二人は様々なギタリストとベーシストをゲストに迎えながらアルバムの制作を進めていく。 そして完成したのが、1984年にリリースされたバンドにとって通算3作目となるこの『LEARNING TO CRAWL』だ。 ◆アルバム『LEARNING TO CRAWL』は、全英アルバム・チャート11位、全米アルバム・チャートでは5位を記録し、それぞれゴールド・ディスクとプラチナム・ディスクを獲得する大ヒット・アルバムとなった。 今作からは「2000 Miles」や「Back on the Chain Gang」といった全英シングル・チャート・トップ20入りを果たしたヒット曲が生まれている。 ◆今回、このアルバムの発売40周年を記念し、アートワークやトラックリストをオリジナルに忠実に再現したアナログ盤がリリースされることとなった。 この40周年記念アナログ盤には、オリジナル・アルバムのプロデューサーでもあるクリス・トーマスが手掛けた2018年リマスター音源が採用されており、このリマスター音源がアナログ盤としてリリースされるのは今回が初となる。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Middle of the Road/2.Back on the Chain Gang/3.Time the Avenger/4.Watching the Clothes/5.Show Me/6.Thumbelina/7.My City Was Gone/8.Thin Line Between Love and Hate/9.I Hurt You/10.2000 Miles
出荷目安の詳細はこちら商品説明ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライターPerfume Geniusによる圧倒的な歌の世界を繰り広げるサード・アルバムが発売10周年記念リイシュー!!活動当初から同性愛者であることを開示し、ゲイの青年が抱える葛藤について歌ってきたシンガー・ソングライター、Perfume GeniusことMike Hadreas。 そのリアルすぎる世界観はThe Nationalや元R.E.M.のMichael Stipeを始め世界中のミュージック・ファンや批評家たちに衝撃を与えてきた。 そんな彼のサード・アルバム『Too Bright』のリリース10周年を記念して、9月20日にクリア・ヴァイナル盤が〈Matador〉より再発される!パーソナルな歌詞と叙情的なピアノを中心に制作された前2作品とは対照的に、本作ではシンセやエレクトロニクスをはじめとする様々な楽器が取り入れられ、Hadreasが「ゲイ・パニック」に真っ向から対峙したシングル「Queen」を筆頭に、アグレッシヴで壮大なスケール感のある11曲を収録。 本人も「エクスペリメンタルでダーク、ラウドで変わったアルバムになったと思う」と語り、The New York Timesには「不気味な電子音、シンセ、重層的なサウンドスケープを加味した変幻自在の飛躍」と評され、過去の2作から更に深い感動を産み出す新たな名作となった。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.I Decline/2.Queen/3.Fool/4.No Good/5.My Body/6.Don’t Let Them In/7.Grid/8.Longpig/9.I’m a Mother/10.Too Bright/11.All Along
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.Never Be Lonely/2.Pink Smoke/3.More Lost/4.Apparition/5.Grief Has Feathers/6.Oyster Cuts/7.Screensaver/8.If Only/9.Fake Flowers/10.Reckless