出荷目安の詳細はこちら商品説明【Contemporary Records Acoustic Sounds Series】プリンス・ラシャ・クインテットの1962年録音の超絶アヴァンギャルド・ジャズ大作。 「木製のフルートを好んで使う」ラシャはフルートに専念し、ラシャの頻繁なコラボレーターであり、クインシー・ジョーンズのQwestレコードと契約した約30年後にようやくスポットライトを浴びることになるソニー・シモンズがアルト・サックスを吹く。 陽気な "Bojangles "やリズムを前面に押し出した "Congo Call "などの曲はクインテットのフリー・ジャズ・ブランドに、オーネット・コールマンの影響から独立したアイデンティティを吹き込んだ。 【パーソネル】 Prince Lasha(fl) Sonny Simmons(as) Gary Peacock, Mark Proctor(b) Gene Stone(ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Congo Call/2.Bojangles/3.Green and Gold/4.Ghost of the Past/5.Red's Mood/6.Juanita/7.Lost Generation/8.A. Y.
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Original Jazz Classics Series 】1956年にプレステージ・レコードからリリースされたマイルス・デイヴィス・クインテットのデビュー・アルバム。 ポップスとジャズ・スタンダードのコンビネーションが特徴的で、ジョン・コルトレーン(テナー・サックス)、レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラムス)というオールスター・キャストが参加している。 〈パーソネル〉Miles Davis(tp) John Coltrane(ts) Red Garland(p) Paul Chambers(b) Philly Joe Jones(ds) (メーカーインフォメーションより)※限定盤のためご予約をキャンセルさせて頂く場合がございます。 予めご了承ください。 曲目リストDisc11.Just Squeeze Me/2.There Is No Greater Love/3.How Am I To Know?/4.S'Posin/5.The Theme/6.Stablemates
出荷目安の詳細はこちら商品説明Music From Memoryのコンピなどでも取り上げられた即興演奏家、Steve Beresfordが残した名盤。 RX11ドラムマシンによる洗練されたアンビエント・ポップを、シンセ・ファンクと実験音楽の要素を組み合わせた本作が、貴重な音源発掘を進めるWewantsoundsがnatoと協同しリリース。 英国のミュージシャン、作曲家、アレンジャーであるSteve Beresford。 当時フランスのみで発売され近年再発見されている『Dancing the Line』は、エーテル・ポップA1"Tendance"、B3"Comfortable Gestures"、"Uneven Paths"、ファンキーなトラックA2"Sand from a Desert"、B1"Altitude"、美しいピアノ・バラードA4"Lover of Paradox"、David ToopのフルートをフィーチャーしたB6"Horse Tail"、Alan HackerのクラリネットをフィーチャーしたA5"Snap"など、12曲が収録。 ファッションデザイナーであるAnne Marie Berettaのアトリエからインスパイアされた美しいサウンドスケープを堪能できる1枚です。 オリジナルのゲートフォールド・アートワークとnatoのJean Rochardによるライナーノーツを含む4ページのインサートが封入された豪華仕様。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Tendance/2.Sand from a Desert/3.Hiver 83/84/4.Lover of Paradox/5.Snap/6.Un Aimant Vivant/7.Altitude/8.Clins D'œil/9.Comfortable Gestures/10.Été 82/11.Gift of Linen/12.Horse Tail/13.Cicada
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Contemporary Records Acoustic Sounds Series】ヘレン・ヒュームズが1960年録音したスタンダード・ナンバーを歌うコンテンポラリー・レコードの2作目。 ルイビル出身の彼女は、カウント・ベイシー・オーケストラとの共演を含め、ジャズとブルースのヴォーカリストとしてスタートを切ったが、その後スウィング・ミュージックのサウンドを定義するようになった。 「バラードとブルースの両方に精通しているシンガーは他にいない」と評された彼女の絹のような声で歌われる "If I Could Be With You "や "You're Driving Me Crazy "は、切なさを滲ませつつも喜びを感じさせる。 ベン・ウェブスター、テディ・エドワーズ、アート・ペッパーといった金字塔を打ち立てたサックス奏者たちが参加している。 【パーソネル】Helen Humes(vo) Art Pepper(as,cl) Bill Hood(bs) Barney Kessel(g) André Previn(p) Leroy Vinnegar(b) Shelly Manne(ds) Ben Webster, Teddy Edwards (ts) Bob Fitzpatrick (tb) Harry Betts (tb)ほか(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.If I Could Be With You/2.Don't Worry 'Bout Me/3.Mean to Me/4.Every Now and Then/5.I Want a Roof Over My Head/6.St. Louis Blues/7.You're Driving Me Crazy/8.My Old Flame/9.Millon Dollar Secret/10.Love Me or Leave Me/11.Imagination/12.Please Don't Talk About Me When I'm Gone
出荷目安の詳細はこちら商品説明ビリー・ホリデイの魅力を最大限に引き出した小編成のジャズ・グループとの1957年録音作品。 ベン・ウェブスター、バーニー・ケッセルをはじめとするこの豪華なアンサンブルのメンバーは、才能あるソリストであるだけでなく、繊細な伴奏者でもあった。 レディ・デイをこれほど見事にサポートしたのは、このスタンダードのプログラムだけである。 【パーソネル】Billie Holiday(vo) Ben Webster(ts) Barney Kessel(g) Harry "Sweets" Edison (tp)Jimmy Rowles(p) Red Mitchell(b) Alvin Stoller(ds-A1, A3, B1, B4)Larry Bunker(ds-A2, A4, B2, B3)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Body and Soul/2.They Can't Take That Away From Me/3.Darn That Dream/4.Let’s Call The Whole Thing Off/5.Comes Love/6.Gee, Baby, Ain't I Good To You/7.Embraceable You/8.Moonlight In Vermont
出荷目安の詳細はこちら商品説明2023年6月に82歳でこの世を去ったフリージャズ界を代表するドイツのサックス奏者ペーター・ブロッツマンが、2004年にシカゴ・テンテットに参加して以降、強い信頼をおいていたノルウェーのドラマー、ポール・ニルセン・ラヴと2015年に残していた未発表スタジオ音源がリリース。 ニルセン・ラヴによると、当時ブロッツマンは手に入れたコントラアルトクラリネットに夢中で、とにかく試したがっていた時期だったそう。 そこでニルセン・ラヴも何個か買ってはいたものの使っていなかった韓国の銅鑼を持ちこんで、2015年8月にアントワープで2日間のセッションを行った際の音源が本作になります。 当時はスケジュールの関係でアルバムを完成させられず、いずれ制作を再開させようとパンデミック中にブロッツマンと共に計画していた幻のアルバムが意思を継いだニルセン・ラヴの手により遂に完成。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Found the Cabin but no People/2.Butterfly Mushroom 06:34/3.Dancing Octopus/4.Smuddy Water/5.Move on over/6.South of No Return/7.Five of them Survived the Dream/8.Ant Eater Hornback Lizard