出荷目安の詳細はこちら商品説明スター・ボーカリストとして国際的なジャズ・シーンに名を残したヴェロニカ・スウィフト2年ぶりとなる最新アルバムがアナログ盤でも登場。 ★マイアミ大学フロスト音楽学校で音楽学士号を取得したのち、2015 年のセロニアス・モンク・ジャズ・コンペティションで2 位になったことでその名が知られるように。 クリス・ボッティとウィントン・マルサリスの注目を集め、その後数年間ツアーに彼女をフィーチャー。 その後自身のバンドで大規模なツアーを行った。 ★ジャズ・シンガーとして育った彼女は、ニューアルバムにおいて自身の野望でもあった” ロック” を歌いたいと思っていた。 ジャニス・ジョプリン、デヴィッド・ボウイ、ジミ・ヘンドリックス、デューク・エリントンなどのレジェンドに敬意を表し、ジャズとクラシックに、ロック、ソウル、ファンクをミックスしたヴェロニカ流のニューサウンドが詰まった作品になっている。 ★セッションプレイヤーに、ブライアン・ヴィリオーネをプロデューサー兼ドラマーとして起用し、ピアニストのアダム・クリップル、ギタリストのクリス・ホワイトマン、サックス奏者トロイ・ロバーツとデビッド・レオン、ベーシストのフィリップ・ノリス、アレックス・クラフィ、パーカッショニストのルイス・キンテーロなど総勢22 名のミュージシャンがレコーディングに参加。 ★ブロードウェイ・ミュージカル『ラ・カージュ』からジェリー・ハーマンの楽曲「I Am What I Am」(n.1) の贅沢な演奏で幕を開け、スウィングするこの曲に自由奔放なアレンジを吹き込んでいる。 デューク・エリントンとボブ・ラッセルの名曲「Do Nothing Till You Hear From Me」(n.3)では、ホワイトマンの痛烈なギターリフが、エリントンとボブ・ラッセルの両方の音楽性を表現。 「In the Moonlight」(n.6)では、ヴェロニカがルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの「月光ソナタ」を脚色し、そこにセルゲイ・ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第 2番」を隠し味に使っており、非常に聴きごたえがある。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.I Am What I Am/2.Closer/3.Do Nothing Till You Hear From Me/4.The Show Must Go On/5.I’m Always Chasing Rainbows/6.In the Moonlight/7.Severed Heads/8.Je Veux Vivre/9.Chega de Saudade/10.Keep Yourself Alive Encore/11.Don’t Rain On My Parade
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.CHANGE OF PLAN/2.TILL WE MEET AGAIN/3.IT HAD TO BE YOU/4.I'LL SEE YOU IN MY DREAMS/5.IT'S MAGIC/6.BY THE LIGHT OF THE SILV'RY MOON/7.SECRET LOVE/8.I SPEAK TO THE STARS/9.LOVE ME OR LEAVE ME/10.AT SUNDOWN/11.SHAKING THE BLUES AWAY/12.WHATEVER WILL BE, WILL BE (QUE SERA, SERA)/13.PILLOW TALK/14.MY ROMANCE/15.LITTLE GIRL BLUEDisc21.EASY TO LOVE/2.IMAGINATION/3.YOU GO TO MY HEAD/4.DON'T TAKE YOUR LOVE FROM ME/5.BUT BEAUTIFUL/6.THE SONG IS YOU/7.OUR LOVE IS HERE TO STAY/8.OH, BUT I DO/9.HERE WE GO AGAIN/10.FOOLS RUSH IN (WHERE ANGELS FEAR TO TREAD)/11.IN LOVE IN VAIN/12.WITH A SMILE AND A SONG/13.DESAFINADO (SLIGHTLY OUT OF TUNE)/14.PERHAPS, PERHAPS, PERHAPS/15.THERE THEY ARE
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.PEE WEE/2.SAXUALITY/3.SO WHAT/4.JAZZID/5.HEAVENLY CITY/6.DONJA/7.THERE GOES THE NEIGHBOURHOOD/8.MR. LEE/9.GET THE FUNK/10.HOME IS NOT A HOUSE
出荷目安の詳細はこちら商品説明マッコイ・タイナー・トリオによる87年発表の代名名盤『Bon Voyage』が限定カラー仕様180g重量盤LPで復刻。 人気のオリジナル曲「Bon Voyage」他、「Summertime」「Don't Brame Me」「Yesterdays」等収録。 曲目リストDisc11.BON VOYAGE/2.SUMMERTIME/3.DON'T BLAME ME/4.YOU STEPPED OUT OF A DREAM/5.JAZZ WALK/6.HOW DEEP IS THE OCEANDisc21.YESTERDAYS/2.BLUES FOR MAX/3.HOW DEEP IS THE OCEAN (ALTERNATE TAKE)/4.JAZZ WALK (ALTERNATE TAKE 1)/5.JAZZ WALK (ALTERNATE TAKE 2)/6.DON'T BLAME ME (ALTERNATE TAKE)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【Acoustic Sounds Series】ノーマン・グランツがプロデュースしたこの1957年のアルバムでは、2人のテナーがオスカー・ピーターソン、ハーブ・エリス、レイ・ブラウン、アルヴィン・ストーラーらの伴奏で知恵比べをしている。 オープニングの「Blues for Yolande」でのホーキンスの叫びのようなソロから、バラード「It Never Entered My Mind」と「Prisoner of Love」での美しいギブ・アンド・テイクまで、このクラシック・セットは温かく、叙情的で本質的である。 〈パーソネル〉Coleman Hawkins (ts) Ben Webster(ts) Oscar Peterson (p) Herb Ellis(g) Ray Brown (b) Alvin Stoller (ds)(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Blues For Yolande/2.It Never Entered My Mind/3.Rosita/4.You'd Be Nice To Come Home To/5.Prisoner Of Love/6.Tangerine/7.Shine On Harvest Moon
出荷目安の詳細はこちら商品説明1972年、デオダードのCTIデビュー盤で、映画『2001年宇宙の旅』のテーマソング「ツァラトゥストラはかく語りき」を取り上げた、デオダードを代表する1枚。 他にドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」などもカヴァー。 Personnel: Eumir Deodato (piano, electric piano); Hubert Laws (flute); John Tropea (electric guitar); Ron Carter (bass); Stanley Clarke (electric bass); Jay Berliner (guitar); Billy Cobham (drums); Airto (percussion)曲目リストDisc11.ALSO SPRACH ZARATHUSTRA (2001)/2.SPIRIT OF SUMMER/3.CARLY & CAROLE/4.BAUBLES, BANGLES AND BEADS/5.PRELUDE TO THE AFTERNOON OF A FAUN/6.SEPTEMBER 13