タイトル 国鉄・JR新性能電車総覧 【下巻 交直流・交流電車編】 特典内容 ISBN/JAN 9784802134385 著者 写真・解説：桑原秀幸 出版社 フォト・パブリッシング/メディアパル レーベル 発売日 2023/11/25 商品説明 A4変形160ページ フェア情報2024/07/11 更新

タイトル 京阪1800 -車両アルバム.40- 特典内容 ISBN/JAN 9784947714695 著者 出版社 レイルロード レーベル 発売日 2023/11/10 商品説明 新開発の技術をふんだんに盛り込んで、鉄道技術界の注目を集めて昭和28年に誕生したのが1800型(初代)。1700型特急車に続く特急車である。 車体外観は1700型のスタイルをそのまま継承しているが、軽量化・不燃化のために全金属製となった。乗客の視点からは明るいピンク色となった内装が斬新で、観光特急としての雰囲気を醸し出していた。 最大の特徴は営団300型と共に、日本初の高性能電車のルーツとして誕生したことである。まだ開発途上の種々の機器を積極的に採用、思索的な車両でもあったが、翌年10両を増備した。なお3両は当初からロングシートである。さらに旅客誘致のため当時開始されたテレビ放送を走行中の電車内で視聴するテレビカーが誕生し、その後車体を延長した1810型に発展する。 1800・1810型は昭和30年代の京阪特急テレビカーとして活躍したが、昭和38年、淀屋橋延長開業時に誕生した特急車1900系の誕生に伴い、1810型は大半が1900系に編入改番される。一方、車体の短い1800型は急行格下げがはじまり、昭和40年には3扉化され、一般車の一員となって、昭和58年の電車線電圧1500V昇圧に伴い、廃車されたが、危機は600系改造の新1800系に活用されている フェア情報2024/07/11 更新

タイトル 再生齒型軌条 特典内容 ISBN/JAN 2550000025681 著者 出版社 レイルエンヂニアリング レーベル 発売日 2022/08/13 商品説明 旧信越本線横川~軽井沢間で使用されていたアプト式ラックレールの引退後の再就職先を追いかけた本なぜこんなに大量のラックレールが発生し、再利用されたかの謎にも迫っていますA5フルカラー 48ページ 備考・キーワード 鉄道同人誌2024/07/11 更新

タイトル 懐かしの東急線9 東急電鉄デハ3500形と仲間たち【サウンドCD付き】 ISBN/JAN 2560000047811 著者 牛島裕康 出版社 フォトデポ 商品説明 80年近く前に誕生した傑作電車のおはなしサウンドCD収録内容1．目蒲線 デハ3514号とサハ3257号に乗って田園調布ー大岡山駅 録音しながら移動、前後に駅の様子をそれぞれ各1分ほど2． 池上線 デハ3651号 旗の台ー雪が谷大塚民生用のカセットテープレコーダーで収録した音源で、風の音や乗客の会話等も収録されています。過度の期待はなさらないようにお願いいたします。2024/07/11 更新

タイトル 国鉄 徽章図鑑（1） ISBN/JAN 2560000051986 出版社 鉄道被服研究会 発売日 2023/08/16 商品説明 明治末期から昭和戦後期までの国鉄のバッジ（徽章）をフルカラー図版とともに紹介！2024/07/11 更新

タイトル 韓国鉄道と車票の世界 (2001-2004) ISBN/JAN 2560000051627 出版社 中国貨車研究会 発売日 2023/08/18 商品説明 2001?2004年のKTX開業前、日本で「冬のソナタ」などの韓流ドラマや、韓国映画が注目されるようになった頃、韓国を何度か旅行していました。品川を起点に普通列車を乗継ぎ、ビートルで釜山入りして、多くの路線を回り、時には野球観戦もしたときの記録です。古くていまさら出せたものではないと、長年ほったらかしにしてきましたが、いずれ表に出さねばと思っていましたので、今まで溜め込んでいた様々な写真を引っ張り出してみたものです。2024/07/11 更新

タイトル RMライブラリー273　生まれ変わった東武旧型電車（下） ISBN/JAN 9784777055043 著者 稲葉克彦 出版社 ネコ・パブリッシング 発売日 2023/03/20 商品説明 関東最大の私鉄として膨大な車両を抱えていた東武鉄道では、高度成長期になると老朽化した車両の体質改善 が急務となりました。そこで1964（昭和39）年より、既存車両の下回りを流用し新たな全金属製車体を新造 して「見掛け上の新車」とする更新工事が進められました。10年余りの間に236両が新車同然の姿に生まれ変わり、 それらは3000系列として支線区を中心に投入され、東武鉄道のイメージアップに貢献しました。 　本書では1996（平成8）年まで活躍した3000系列について、更新工事の前後、特に改造種車となり 消えていった旧型車両の在りし日の写真を多数掲載します。 下巻では、旧型車からの流用による多彩な台車についても取り上げます。 RML2732024/07/11 更新

タイトル 国鉄東京機関区 電気機関車運転台の記録 機関助士編 ISBN/JAN 9784635825313 著者 滝口 忠雄 出版社 天夢人 発売日 2023/09/12 商品説明 国鉄時代の花形列車だったブルートレイン。そのブルートレインを牽引する電気機関車の機関士の成長日記です。実際に国鉄時代から東京機関区の電気機関車の機関助士、機関士として乗務し、JR化後はJR貨物の機関士として合計44年に渡って電気機関車の運転台に立ち続けた滝口忠雄氏が、機関助士時代に体験した実際のエピソードを綴っています。かけだしの機関助士として乗務しつつ、機関士をめざして勉強し、実際に機関士としてデビューするまでをまとめており、EF58形、EF65形など、懐かしい往年の名機関車の運転台の様子が伝わってくる一冊です。【目次】第1章　東京機関区機関助士デビュー第2章　機関士をめざして第3章　東京機関区機関士になる2024/07/11 更新

タイトル 中鉄探究 Vol.2 ISBN/JAN 2560000052082 出版社 中鉄旅友 商品説明 交通・地理・法律・政治の総合誌です。内容は、都営三田線の混雑率の話からダイヤ改正(改悪？)の話、相鉄直通に至る話まで、都営三田線の2020年以降の変化をまとめたもの、東京長野間の交通について歴史、現在、旅行記と共にまとめたもの、最近騒動になった長野市の青木島遊園地の問題の経緯などについてまとめたもの、私たちのC101からの活動記録の4章となっています。B5/44ページ2024/07/11 更新

タイトル 大手私鉄サイドビュー図鑑11小田急電鉄 ISBN/JAN 9784802213103 出版社 イカロス出版 発売日 2023/08/21 商品説明 大手私鉄の鉄道車両を、詳細なサイドビュー写真を用いて解説する本。その鉄道事業者を知る基礎資料となるほか、絵本的な楽しみ方もできる入門書。各車形について、その誕生の経緯やこれまでの経緯、構造的特徴、現在の運用方法など、細かく紹介します。2024/07/11 更新

タイトル 昭和末期~平成のバス大図鑑3 神奈川中央交通 特典内容 ◎日産ディーゼル製大型路線車 平塚・秦野・大和に配置された　1988年 ◎三菱ふそうハイブリッドバス 青色のカモメカラーで横浜・戸塚に1台ずつ配置された　1999年 いずれか1枚封入 ISBN/JAN 9784802134156 著者 加藤佳一(BJエディターズ) 出版社 フォト・パブリッシング 商品説明 今から103年前の大正10年に設立された神奈川中央交通は、現在、日本最大のバス事業者に発展を遂げ、バス専業事業者としても日本一の規模となっています。神奈川県内の川崎市臨海部や横浜市北東部、三浦半島、足柄・箱根を除く神奈川県の大部分の地域と、町田市・多摩市・八王子市などの東京と南多摩地域を中心に路線バスや貸し切りバスの運行を行っています。また東京駅・新宿駅からの深夜急行バスや、東京国際空港・成田国際空港への空港連絡バスを運行し、近年では都市間高速バスの運行にも力を入れています。本書はそんな神奈川中央交通の魅力を網羅した内容です！※サンプル画像の特典写真どちらか1枚封入！2024/07/11 更新

タイトル 時刻表復刻版　1972年3月号 ISBN/JAN 9784533155727 出版社 JTBパブリッシング 発売日 2023/08/28 商品説明 時刻表復刻版シリーズ　第10弾！『国鉄監修・交通公社の時刻表』1972年3月号の内容を復刻したムックです。表紙にはカバーをつけ、通常の時刻表より豪華な仕上がり。新幹線の新大阪?岡山間が開業し、「ひかり号」の岡山までの直通運転が開始されたダイヤ改正を収録しています。ダイヤ改正は昭和47年3月に行われたため「よん・なな・さん」改正とも呼ばれています。1967年の山陽本線大阪?岡山間線路増設着工から5年、ついに新幹線の新大阪?岡山間が開業した1972年3月のダイヤ改正号。新幹線「ひかり号」の岡山までの直通運転を柱に、在来線主要幹線の特急列車の増強と地区単位の快速列車網の増強に主眼がおかれ全国的な白紙ダイヤ改正となった。同時に「のりかえ」ページ案内の略地図化、主要幹線への中扉追加、営業案内の増ページによる内容充実など本誌誌面も大きく改良された。「ひかりは西へ」のキャッチコピーが実現した記念すべき一冊です。2024/07/11 更新

タイトル 鉄道ピクトリアル2023年10月号臨時増刊　南海電気鉄道 ISBN/JAN 4910064121039 出版社 電気者研究会 発売日 2023/08/29 商品説明 臨時増刊　南海電気鉄道2024/07/11 更新

タイトル 都営バスフルカラーLEDのほん 2023 ISBN/JAN 2550000023335 出版社 都営バス資料館 商品説明 2023年夏現在の現行のフルカラーLEDを、全営業所・支所について各面の全コマ＋解説を掲載。1800コマ以上の全表示を収録。昨年から数十コマ増えました。足立の花火大会、江東区花火大会の新ネタまでを収録。営業所ごとのバージョン違いも新たに発見したものを新規に。それぞれ解説つき。一般系統には独断と偏見で各表示のレア度を記載。臨時コマ等も表示可能なものは全て収録しました。B5フルカラー152ページ。2024/07/11 更新

タイトル 鐵道情報262 ISBN/JAN 2550000023458 出版社 春臨臺灣文化事業坊 商品説明 台湾の鉄道趣味雑誌です。特集：彰化扇型車庫百周年2024/07/11 更新

タイトル 全国鉄道路線大全2023-2024 ISBN/JAN 9784802212977 出版社 イカロス出版 発売日 2023/07/24 商品説明 北海道から沖縄まで、全国をくまなく巡っている鉄道路線。JR・私鉄を含めて500以上にもおよぶ路線をすべて詳説したデータムックの最新版。2024/07/11 更新

タイトル 蒸気機関車EX Vol.54 ISBN/JAN 9784802213264 出版社 イカロス出版 発売日 2023/09/26 商品説明 特集：中央西線木曽谷の煙　木曽福島機関区2024/07/11 更新

タイトル 北海道の簡易軌道 ISBN/JAN 9784802213066 著者 佐々木正巳　石川孝織 出版社 イカロス出版 発売日 2023/06/30 商品説明 大正時代末期から昭和40年代中頃にかけて、北海道の道東（釧路・根室地方）や道北（宗谷地方など）に存在した、農業と生活を支えた小さな鉄路、それが簡易軌道だ。戦前は殖民軌道と称されていた。軌間（レール間の幅）は762mmと国鉄（JR）の1067mmよりも狭く、最初は馬がその動力だった。その役割は国鉄駅と入植地を結ぶことで、様々な物資の搬送が行われた。開拓の進展により「一馬力」の輸送力では不足し、昭和4年には動力が馬からガソリン機関車に変更となり、さらに昭和31年には簡易軌道最初の自走客車（ディーゼルカー）が登場した。だが、道路網が整備されるようになると輸送の主役は自動車へとシフトし、昭和47年に北の大地の開拓を支えてきた簡易軌道はその歴史に幕を閉じた。現在、築堤や橋脚、線路跡、そして自走客車などが各地に残り、簡易軌道の面影を今に伝えている。本書は道東・道北・道央のすべての簡易軌道の概要を貴重な写真とともに伝えるとともに、おもな路線の廃線跡を紹介していく。2024/07/11 更新

タイトル 写真で見る世界の路面電車 ISBN/JAN 9784867211014 著者 杉田紀雄 出版社 北海道新聞社 発売日 2023/06/23 商品説明 アメリカ、中国、ドイツ、フランス、ルーマニア、ブラジル、トルコ、モロッコ、オーストラリア…。世界489カ所の路面電車が大集合！　きらびやかな最新鋭のLRTから、小さな町をコトコト走る電車、観光用の馬車鉄道まで、国や都市ごとに異なる多種多彩な車両の数々をカラー写真で紹介。家にいながら世界各地の素敵な町や村の風景を楽しめます。眺めるだけでも楽しい、かつ資料性の高い1冊です。2024/07/11 更新

タイトル レイルNo.127 ISBN/JAN 9784871121279 出版社 エリエイ 発売日 2023/07/21 商品説明 ■国鉄　暖房車　その活躍を振り返るかつて，列車の暖房熱源を得るための，特別な車輛が国鉄に存在しました．暖房車と呼ばれましたが，時代の流れとともに，ひっそりと姿を消してしまいました．その暖房車の個別解説や経歴調査を行ない，併せて北海道から東北，北陸，関東，関西，中部，そして四国や九州も含んだ，活躍線区での姿のほとんどすべてを集めることができました．これによって機関車や客車との組み合わせ方が理解できます．50年前，暖房車の乗務員室に乗って作業の様子を記録したレポートも再録されています．■和田岬線とB50　第2テーマとして，神戸市内の和田岬線で使われていた古い蒸気機関車を振り返り，日本で唯一の鉄道の旋回橋にも言及した稿を掲載しています．2024/07/11 更新

タイトル 国鉄沼津機関区の百年 ISBN/JAN 9784783880226 著者 山梨孝夫 出版社 静岡新聞社 発売日 2021/04/30 商品説明 国鉄民営化直前までの100年間、車両基地として重要な役割を担った沼津機関区の歴史を、OBである著者が膨大な資料を基に詳述した。東海道線の開通から丹那トンネル、機関車の変遷、超特急つばめ号にまつわる秘話や逸話が満載。貴重な写真も豊富に収録している。鉄道ファンならずとも興味がそそられる。※店舗と在庫が共有の商品となります。ご注文のタイミングによってはご用意にお時間をいただいたり、ご用意できない場合もあるかと思います。その点、ご了解ください。2024/07/11 更新

著者：塩塚陽介出版社：日本文芸社サイズ：ムックISBN-10：4537122498ISBN-13：9784537122497■通常24時間以内に出荷可能です。※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては　出荷まで48時間かかる場合があります。あらかじめご了承ください。 ■1冊から送料無料です。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品状態の表記につきまして・非常に良い：　　使用されてはいますが、　　非常にきれいな状態です。　　書き込みや線引きはありません。・良い：　　比較的綺麗な状態の商品です。　　ページやカバーに欠品はありません。　　文章を読むのに支障はありません。・可：　　文章が問題なく読める状態の商品です。　　マーカーやペンで書込があることがあります。　　商品の傷みがある場合があります。基本的に付録・付属品等付いていない状態です。

タイトル RMライブラリー283　高松琴平電気鉄道 吊掛車の時代（中） 特典内容 ISBN/JAN 9784777055272 著者 宮武浩二 出版社 ネコ・パブリッシング レーベル 発売日 2024/01/19 商品説明 高松琴平電気鉄道、通称「琴電」（コトデン）は、四国香川県内の3つの鉄道を戦時中に統合して発足した 会社です。1911（明治44）年開業の東讃電気軌道（後の四国水力電気電車部）、1912（明治45）年開業 の高松電気軌道、そして1926（大正15）年開業の琴平電気鉄道が1943（昭和18）年に合併、「こんぴらさん」と して知られる香川県の金刀比羅宮への参詣鉄道のひとつとして発展したほか、現在では高松市内の通勤通学の足として 活躍する鉄道です。 戦前は工夫を凝らした新造車両が投入されましたが、琴電に統合された戦後は車両不足から各地の私鉄の譲渡車を 積極的に導入するようになり、その全国でも類を見ないほどの種類の多さから趣味者の間で「電車の博物館」とまで言われる ほどの注目を集めました。 現在ではほとんどの車両が元京浜急行と元名古屋営地下鉄で揃えられた琴電ですが、本書ではそれらの車両に集約される 前のバラエティ溢れる琴電の車両について、創業時から1980（昭和55）年頃に入線した吊掛駆動車までを対象に写真 入りで解説します。中巻では戦後華々しくデビューした10000型などの急行用車両をはじめ、1940?50年代の戦後期の 車両を中心に紹介します。 RML283 備考・キーワード2024/07/11 更新

関東・甲信越・東北・北海道 牧野和人 安田就視 フォト・パブリッシング メディアパルヘイセイ ノ テツドウ アルバム ジェイアール フツウ レッシャヘン マキノ,カズト ヤスダ,ナルミ 発行年月：2019年05月 予約締切日：2019年04月19日 ページ数：220p サイズ：単行本 ISBN：9784802131483 牧野和人（マキノカズト） 1962（昭和37）年、三重県生まれ。写真家。京都工芸繊維大学卒。幼少期より鉄道の撮影に親しむ。平成13年より生業として写真撮影、執筆業に取り組み、撮影会講師等を務める。企業広告、カレンダー、時刻表、旅行誌、趣味誌等に作品を多数発表。臨場感溢れる絵づくりをもっとうに四季の移ろいを求めて全国各地へ出向いている 安田就視（ヤスダナルミ） 1931（昭和6）年2月、香川県生まれ、写真家。日本画家の父につき、日本画や漫画を習う。高松市で漆器の蒔絵を描き、彫刻を習う。その後、カメラマンになり大自然の風景に魅せられ、北海道から九州まで全国各地の旅を続ける。蒸気機関車をはじめとする消えゆく昭和の鉄道風景をオールカラーで撮影（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章　電車（旧型国電／101系／103系／105系／301系　ほか）／2章　気動車（キハ20系／キハ52／キハ40系／キハ54／客車／キハ37形／キハ38形　ほか） 本 ビジネス・経済・就職 産業 運輸・交通・通信 旅行・留学・アウトドア 旅行 旅行・留学・アウトドア 鉄道の旅 ホビー・スポーツ・美術 鉄道

タイトル 鉄道ピクトリアル2024年3月号No.1022【京王井の頭線】 特典内容 ISBN/JAN 4910064110347 著者 出版社 電気車研究会 レーベル 発売日 2024/01/19 商品説明 特集【京王井の頭線】 備考・キーワード2024/07/11 更新

タイトル 軽軽電車Vol.3 特典内容 ISBN/JAN 2550000025599 著者 出版社 旧外地路面電車研究会 レーベル 発売日 2023/12/31 商品説明 ■日中国交正常化前の鉄道車両輸出史（1946?1973）／柴田太郎近年の中国向けの鉄道車両輸出は、CRH2をはじめとする高速鉄道や、地下鉄向けの電装品、各種部品の輸出契約が主力となっているが、国交正常化以前の状況については、ベールに包まれていて詳細がわからなかった。本稿は、それを輸出契約統計、断片的な社史の記述、文革や当時の鉄道車両技術などの状況から読み解いたもの。■奉天市地下鉄道計画［概要編］／中村屋与太郎満洲国内で最大の都市であった奉天市（現、瀋陽）。当時既に横浜市、神戸市、北九州地域に匹敵する人口を擁していた当地で計画された地下鉄道計画について、当地をとりまく状況に触れつつ計画書を概説する。計画路線、車両限界図、車両設計図、建築規程を付録しています。■朝鮮総督府官報掲載の軌道関連記事／Tolya朝鮮総督府官報も韓国国立中央図書館のアーカイブで自宅にいながら容易に検索・閲覧ができるようになった。同官報には日本統治下の朝鮮内鉄軌道について開業や廃止などの重要記事が散見されるので軌道関連だけを抽出して「公式データ」参照用備忘録を作ってみた。手押軌道の解明を目指すツワモノが今求められている！■発展する西都を駆けゆくもの??時代に翻弄された平壌の鉄軌道／せきのりかず西京、西都、そして柳都の雅名を頂いた朝鮮半島随一の古都、その平壌に生まれ、走り、そして混乱と破壊の中で誰にも見送られず消えていった「外地の電車」の姿や時代背景を、今に残された絵葉書や当時の新聞記事から掘り出し、まとめたもの。彼の地を走った電車の様子を、時代を、少しでも感じていただければ……■ソウル市電300級年代記／文：ナカイ 画：梨畑韓国の路面電車では最も有名なソウル市電300級。この形式のみを詳細に述べた文献は過去になく、全貌を明らかにすべく、確定的な情報を集めて文献調査と検証を行った。合わせて、現役時代の30年間の激しい形態変化をイラストで辿ってゆく。 備考・キーワード2024/07/11 更新

タイトル G08　札幌駅2023＋データ生成ツールv2.5(windowsPC用ゲーム) 特典内容 ISBN/JAN 4571316912081 著者 出版社 天北工房 レーベル 発売日 2023/12/31 商品説明 2023年の札幌駅の1日、次々にやって来る列車に 適切な入線ホームを指示して、定時運行を守りきろう。（WindowsPCゲーム） 備考・キーワード2024/07/11 更新

タイトル 日車の車輌史 図面集-戦後産業車両/輸出車両編- 特典内容 ISBN/JAN 2560000016619 著者 出版社 鉄道史資料保存会 レーベル 発売日 1999/08/01 商品説明 戦後産業編は専用鉄道や製鉄所向けの特殊機関車をはじめ客貨車等を企業別に、輸出編では地域・国別に掲載。 備考・キーワード2024/07/11 更新

タイトル 旅客営業関係帳票記入例2 JR 補充券（料金券・特殊取扱編） 特典内容 ISBN/JAN 9784909358257 著者 佐野 豊(交通法規研究会)、小原 優輝(交通法規研究会) 出版社 交通法規研究会 レーベル 発売日 2023/12/31 商品説明 版型 A5 縦サイズ 本文モノクロ 160P【解説】毎度、好評をいただき、出改札の現場でご愛用いただいている交通法規研究会「補充券記入例シリーズ」の新作です。今回は、「料金券」の書きかたと「各種割引・後払」の書き方を豊富な事例とともに取り上げ、JR 旅客鉄道会社の複雑怪奇な運賃・料金の計算方と、その補充券の記入方法を、160 ページにわたる豊富な事例とともに解説しております。「これ、どうやって書くんだろう？」「このきっぷの計算はどうするんだろう？」といった、趣味者、そして出改札現場の第一線で勤務されている方の疑問を解決できる一冊になっております。【収録内容】-料金券--・各種特急券、急行券の書き方・個室連結列車(複数定員)-特殊事例--・ジパング割引・戦傷病者後払(通過連絡運輸の取扱いを含む)・自衛隊後払・強制送還・国会議員・参議院選挙立候補者 備考・キーワード2024/07/11 更新

タイトル 中鉄探究 Vol.3 特典内容 ISBN/JAN 2550000025414 著者 出版社 中鉄旅友 レーベル 発売日 商品説明 私がコミックマーケットの度に発刊している交通・地理・法律・政治の総合誌で、昨年冬のC101で創刊され、今回が3本目です。内容は、・都市交通という独自の観点でLRTを紹介し、今年8月に開業した芳賀・宇都宮LRTを見ている「LRTと都市交通 ?芳賀・宇都宮LRTを題材に?」・今年10月末に一人で韓国へ行った体験記をまとめた「海外へ行く ?韓国に一人で行った話?」・最近のガザ地区での紛争をはじめとして、近年紛争やコロナウイルスの感染拡大に伴って、自力での帰国が困難となった時に政府は、その場にいた人々は、どのように動いたのか。そのような記録をまとめた「邦人退避　?危機からどのように脱出したか?」・中鉄TG&LP旅団のC102以降の活動の軌跡についてまとめた「中鉄TG&LP旅団活動記2023冬」の4章となっています。同人誌 備考・キーワード2024/07/11 更新

タイトル 中鉄探究 Vol.3 特典内容 ISBN/JAN 2550000025414 著者 出版社 中鉄旅友 レーベル 発売日 商品説明 私がコミックマーケットの度に発刊している交通・地理・法律・政治の総合誌で、昨年冬のC101で創刊され、今回が3本目です。内容は、・都市交通という独自の観点でLRTを紹介し、今年8月に開業した芳賀・宇都宮LRTを見ている「LRTと都市交通 ?芳賀・宇都宮LRTを題材に?」・今年10月末に一人で韓国へ行った体験記をまとめた「海外へ行く ?韓国に一人で行った話?」・最近のガザ地区での紛争をはじめとして、近年紛争やコロナウイルスの感染拡大に伴って、自力での帰国が困難となった時に政府は、その場にいた人々は、どのように動いたのか。そのような記録をまとめた「邦人退避　?危機からどのように脱出したか?」・中鉄TG&LP旅団のC102以降の活動の軌跡についてまとめた「中鉄TG&LP旅団活動記2023冬」の4章となっています。同人誌 備考・キーワード2024/07/11 更新