モデル 997(CARDIGAN) フィット NEW SLIM FIT 素材 コットン100% (FILMAR社製ARTIC) 生地 きめが細かくドライな肌触りの強撚ハイゲージニット シーズン 春夏 色 OCEANO(オーシャンブルー)イタリア語で“大洋”を意味する、深みのあるブルーになります。 模様 無地 ディテール ・6つ釦(練りボタン) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、ARTIC下げ札 製造国 ITALY ▼アレッサンドロルッピの他のアイテムはこちら「MADE IN ITALY」にこだわり続けるニット専業ブランド イタリア中北部レッジョーロに拠点を置くニット専業ファクトリーMAGLIERIA SONIAのオリジナルブランド「Alessandro Luppi(アレッサンドロルッピ)」。 従業員20人程度の小さなファクトリーで、職人の手仕事と機械を巧みに使い分けながらメイド・イン・イタリーにこだわった高品質なニットウェアを作り続けています。 知名度はありませんが、本当にいいニットを真面目に作っているメーカーです “価格が安いけどクオリティは大丈夫なの?”、誰もがこう思うはずですが、そこは心配無用です。 知名度こそないものの多くの有名ブランドのOEMを手掛けてきた実績があり、素材には選び抜かれたイタリアの高級糸のみを使用しています。 フィッティング(サイジング)についても、しっかりトレンドが反映されているのでスタイリッシュに着こなせます。 素材、縫製、シルエットの三拍子が揃っています。 さすがにジョンスメドレーやザノーネには及びませんが、この価格でこのクオリティなら高い満足感が得られると思います。 コストパフォーマンスの高さには自信があります。 春夏の頼れる相棒です。 さらっと羽織れるニットカーディガン「997」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、アレッサンドロルッピの「997」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるのでさらっと羽織るのにうってつけです。 素材には、イタリアを代表する名門紡績フィルマー社の接触冷感素材「ARTIC」を採用。 コットン100%でありながらリネンのようなドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので、春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。 アレッサンドロルッピはこういったベーシックなアイテムを作らせたら本当に上手いです。 ネクタイがすっきり収まる絶妙な深さのVゾーン設計になっているのでビジネスシーンでも使えますし、本体とボタンの色が統一されているのでどんなコーディネートにも合わせやすいです。 日本人の体型に合う細身のフィッティングも見逃せないポイントでして、フロントを開けても閉じてもすっきりきれいに着こなせます。 これといった特徴はありませんが、メイド・イン・イタリーでありながら税込みアンダー2万円という良心的な価格を含め、トータルバランスに秀でています。 ベーシックなデザインゆえ、流行に左右されず長く愛用できるところも大きな魅力です。 細身すぎないところがミソ。 きれい見えする新フィッティング「NEW SLIM FIT」 日本人の体型に合う細身のフィッティングに定評のあるアレッサンドロルッピですが、従来のスリムフィットは“スマートに着こなせるけどちょっと細いよね”という意見が多かったのでワンサイズアップをお勧めしていました。 そこで登場したのが「NEW SLIM FIT(ニュースリムフィット)」です。 当店のリクエストで生まれたこのフィッティングは、従来のスリムフィットから肩幅と胸幅をワンサイズアップしています。 サイズアップにともない袖ぐりが大きくなって(=袖が太くなって)脇下がもたつかないように細心の注意を払って修正しています。 この点がすごく難しく、何度もサンプルを作り直してもらいました。 この改良により、日本人の体型に合う短めの袖丈や着丈はそのままに“気持ちゆとりのあるフィッティング(無理なく着られるスリムフィット)”を実現しました。 自画自賛になってしまいますが、今の気分にちょうどいい理想のフィッティングにまとまったと思います。 夏でも快適ドライタッチ。 名門紡績FILAMR社の接触冷感素材「ARTIC」 このニットには、コットンヤーンのスペシャリストとして知られるイタリアの名門紡績FILMAR(フィルマー社)の接触冷感素材「ARTIC(アルティック)」が使用されています。 ARTICは、厳選された超長綿(繊維長35ミリ以上のエジプト綿)に特殊紡績を施したハイツイストヤーン(超強撚糸)のことです。 それ自体が冷たいわけではありませんが、肌に触れることで熱を奪い、ひんやり感じる機能を持っています。 通常、接触冷感素材はポリエステルなどの化繊で作られますが、ARTICは天然素材であるコットンを使って接触冷感を実現しています。 それゆえエジプト綿ならではの滑らかなタッチでありながら“心地よいザラつき”があります。 ザノーネのアイスコットンと同じ原理で作られた“滑らかなのにザラつく”という一見矛盾するような素材(糸)になるとお考えください。 加えてARTICはCOM4という特殊紡績技術によって繊維を均一化しているため、繰り返し洗濯しても毛羽立ちにくくドライな肌触りが保たれます。 もう少し詳しく説明すると、ARTICは糸に非常に大きな撚りをかけることで空気層(繊維間の隙間)を潰しています。 これによって水分(汗)の蒸散性が高まって接触冷感効果が得られるという仕組みです。 上記のようなARTICを緻密に編み立てたハイゲージニットは、きめが細かく上品な風合いで、薄手で通気性に優れているので春夏の着用にもってこいです。 リネンのようなドライな肌触り(さらさらした肌触り)で汗をかいてもベトつかないので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 低速で編み上げることで通常の平編みよりも横方向への伸縮性が大きくなっているため、とにかく着ていてラクチンです。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 37 48 63 65 46 46 or M 39 50 63.5 66 48 48 or L 41 52 64 67 50 50 or L〜XL 43 54 64.5 68 52 52 or XL 45 56 65 69 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】アレッサンドロルッピ Alessandro Luppi / 24SS FILMARドライコットンハイゲージ長袖ニットカーディガン「997」(OCEANO/オーシャンブルー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット コットンニット アイスコットン 無地 ARTIC 18,480 ~
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モデル 997(CARDIGAN) フィット NEW SLIM FIT 素材 コットン100% (FILMAR社製ARTIC) 生地 きめが細かくドライな肌触りの強撚ハイゲージニット シーズン 春夏 色 ONICE(ウォームグレー)明るくやわらかい発色のグレーになります。 模様 無地 ディテール ・6つ釦(練りボタン) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、ARTIC下げ札 製造国 ITALY ▼アレッサンドロルッピの他のアイテムはこちら「MADE IN ITALY」にこだわり続けるニット専業ブランド イタリア中北部レッジョーロに拠点を置くニット専業ファクトリーMAGLIERIA SONIAのオリジナルブランド「Alessandro Luppi(アレッサンドロルッピ)」。 従業員20人程度の小さなファクトリーで、職人の手仕事と機械を巧みに使い分けながらメイド・イン・イタリーにこだわった高品質なニットウェアを作り続けています。 知名度はありませんが、本当にいいニットを真面目に作っているメーカーです “価格が安いけどクオリティは大丈夫なの?”、誰もがこう思うはずですが、そこは心配無用です。 知名度こそないものの多くの有名ブランドのOEMを手掛けてきた実績があり、素材には選び抜かれたイタリアの高級糸のみを使用しています。 フィッティング(サイジング)についても、しっかりトレンドが反映されているのでスタイリッシュに着こなせます。 素材、縫製、シルエットの三拍子が揃っています。 さすがにジョンスメドレーやザノーネには及びませんが、この価格でこのクオリティなら高い満足感が得られると思います。 コストパフォーマンスの高さには自信があります。 春夏の頼れる相棒です。 さらっと羽織れるニットカーディガン「997」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、アレッサンドロルッピの「997」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるのでさらっと羽織るのにうってつけです。 素材には、イタリアを代表する名門紡績フィルマー社の接触冷感素材「ARTIC」を採用。 コットン100%でありながらリネンのようなドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので、春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。 アレッサンドロルッピはこういったベーシックなアイテムを作らせたら本当に上手いです。 ネクタイがすっきり収まる絶妙な深さのVゾーン設計になっているのでビジネスシーンでも使えますし、本体とボタンの色が統一されているのでどんなコーディネートにも合わせやすいです。 日本人の体型に合う細身のフィッティングも見逃せないポイントでして、フロントを開けても閉じてもすっきりきれいに着こなせます。 これといった特徴はありませんが、メイド・イン・イタリーでありながら税込みアンダー2万円という良心的な価格を含め、トータルバランスに秀でています。 ベーシックなデザインゆえ、流行に左右されず長く愛用できるところも大きな魅力です。 細身すぎないところがミソ。 きれい見えする新フィッティング「NEW SLIM FIT」 日本人の体型に合う細身のフィッティングに定評のあるアレッサンドロルッピですが、従来のスリムフィットは“スマートに着こなせるけどちょっと細いよね”という意見が多かったのでワンサイズアップをお勧めしていました。 そこで登場したのが「NEW SLIM FIT(ニュースリムフィット)」です。 当店のリクエストで生まれたこのフィッティングは、従来のスリムフィットから肩幅と胸幅をワンサイズアップしています。 サイズアップにともない袖ぐりが大きくなって(=袖が太くなって)脇下がもたつかないように細心の注意を払って修正しています。 この点がすごく難しく、何度もサンプルを作り直してもらいました。 この改良により、日本人の体型に合う短めの袖丈や着丈はそのままに“気持ちゆとりのあるフィッティング(無理なく着られるスリムフィット)”を実現しました。 自画自賛になってしまいますが、今の気分にちょうどいい理想のフィッティングにまとまったと思います。 夏でも快適ドライタッチ。 名門紡績FILAMR社の接触冷感素材「ARTIC」 このニットには、コットンヤーンのスペシャリストとして知られるイタリアの名門紡績FILMAR(フィルマー社)の接触冷感素材「ARTIC(アルティック)」が使用されています。 ARTICは、厳選された超長綿(繊維長35ミリ以上のエジプト綿)に特殊紡績を施したハイツイストヤーン(超強撚糸)のことです。 それ自体が冷たいわけではありませんが、肌に触れることで熱を奪い、ひんやり感じる機能を持っています。 通常、接触冷感素材はポリエステルなどの化繊で作られますが、ARTICは天然素材であるコットンを使って接触冷感を実現しています。 それゆえエジプト綿ならではの滑らかなタッチでありながら“心地よいザラつき”があります。 ザノーネのアイスコットンと同じ原理で作られた“滑らかなのにザラつく”という一見矛盾するような素材(糸)になるとお考えください。 加えてARTICはCOM4という特殊紡績技術によって繊維を均一化しているため、繰り返し洗濯しても毛羽立ちにくくドライな肌触りが保たれます。 もう少し詳しく説明すると、ARTICは糸に非常に大きな撚りをかけることで空気層(繊維間の隙間)を潰しています。 これによって水分(汗)の蒸散性が高まって接触冷感効果が得られるという仕組みです。 上記のようなARTICを緻密に編み立てたハイゲージニットは、きめが細かく上品な風合いで、薄手で通気性に優れているので春夏の着用にもってこいです。 リネンのようなドライな肌触り(さらさらした肌触り)で汗をかいてもベトつかないので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 低速で編み上げることで通常の平編みよりも横方向への伸縮性が大きくなっているため、とにかく着ていてラクチンです。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 37 48 63 65 46 46 or M 39 50 63.5 66 48 48 or L 41 52 64 67 50 50 or L〜XL 43 54 64.5 68 52 52 or XL 45 56 65 69 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】アレッサンドロルッピ Alessandro Luppi / 24SS FILMARドライコットンハイゲージ長袖ニットカーディガン「997」(ONICE/ウォームグレー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット コットンニット アイスコットン 無地 ARTIC 18,480 ~
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モデル 44054 素材 エクストラファインメリノウール100% (Sudwolle社製BIELLA YARN) 生地 滑らかな肌触りで弾力性に富んだ平編み5ゲージニット シーズン 秋冬 色 ホワイト(39400)かすかに色づいたホワイト(オフホワイトよりも白に近い色)になります。 すごくきれいな色です。 ディテール ・7つ釦(水牛調ボタン) ・スタンドカラー(筒リブ) ・ファッションショルダー ・身頃ポケット ・襟、袖口、裾まわりリブ ・襟、袖付けリンキング 参考価格 39,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼バフィーの他のアイテムはこちらイタリア屈指のニットファクトリーが手掛けるオリジナルブランド イタリア屈指のニットファクトリーEGG s.r.lのオリジナルブランド「BAFY(バフィー)」。 ディレクターは、ギローバーを人気ブランドに押し上げたフランチェスコ・ピアリジェ氏。 彼のモダンな感性によって生み出されるデザインをイタリア屈指と言われるニッティング技術と有名ブランドからも認められている最高品質の素材によって形にしたコレクションは、デビューと同時にバイヤーたちの間で評判になり、イタリア国内で350店舗、その他、パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京など、世界の主要都市の高感度セレクトショップで展開されています。 ザノーネ、ドルモア、グランサッソあたりがライバルになるファクトリーブランドですが、それらのブランドよりもデザイン性が高くコストパフォーマンスに優れていることが特徴です。 圧倒的コスパの別注モデル。 マルチに使える立ち襟ニットカーディガン「44054」 ご紹介するのは、当店のリクエストで作ってもらった新モデル「44054」になります。 もともとインラインで展開されていた製品染めシリーズの人気定番モデル「4465」をベースに、素材(糸)をメリノ梳毛糸に変更し、フィッティングを若干ゆるくしたのが同モデルです。 ゲージ数は「5」を選択。 従来モデルよりも少し厚手になっているのでアウターとしてもお使い頂けます。 デザインは、ザノーネのCHIOTO(キョート)を彷彿させる「立ち襟カーディガン」になります。 襟は筒状のスタンドカラーになっており、着用した際にすっと立ち上がってシャープに見えます。 フロントはフルボタンなので体温調節しやすく、秋はアウターの代わりとして使え、冬場にはインナーとしても活躍します。 腰ポケットが付くこともポイントです。 アウターに近い感覚で着用して頂けます。 カジュアルにもビジネスにも使え、コーディネートに困ったときはこれを着ておけば間違いないという、とにかく守備範囲の広い万能アイテムです。 スタイルやシーンを問わず自在に着回せるので一枚持っていると本当に便利ですよ。 素材には、ドイツの名門紡績Sudwolle(シュドウォーレ社)の高級細番手梳毛糸「BIELLA YARN(ビエラヤーン)」を採用。 厳選されたオーストラリア産のエクストラファインメリノウールが原料になっているので、ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくありません。 着ていて気持ちいいのはもちろん、シルクのような上品な光沢感とカシミヤのようなやわらかい風合いを存分に楽しんで頂けます。 当店別注モデルということで、とことん価格にこだわりました。 お値段なんと3万円台前半。 ザノーネのCHIOTO(キョート)の約半額です。 ちょっと頑張りすぎたので来季は間違いなく値上げになります。 先に謝っておきます。 すいません。 この品質でこの価格の立ち襟カーディガンは他にはないと思いますので、興味のある方は是非ご検討ください。 買って後悔させない自信があります。 トレンドを巧みに取り入れた細身すぎないフィッティング バフィーの品なので最新のトレンドがフィッティングに反映されています。 以前はタイトめのフィッティングでしたが、少し前から身幅に程よいゆとりのあるフィッティングに変更されています。 以前のようなタイトフィットではなく、“無理なく着られるスリムフィット”といった印象です。 身幅が若干大きくなりましたが、以前と変わらず日本人体型に合う袖丈&着丈になっているのでバランスよく着こなせます。 インポートのニットウェアは袖丈や着丈が長く、着ていくうちにさらに編地が伸びてバランスが崩れてしまうことが多いですが、バフィーの品ならその心配はありません。 ドイツの名門紡績シュドウォーレ社の高級細番手梳毛糸「BIELLA YARN」 このニットには、世界一品質管理に厳しいと言われるドイツの名門紡績Sudwolle(シュドウォーレ社)の高級細番手梳毛糸「BIELLA YARN(ビエラヤーン)」が使用されています。 1966年創業、世界中に29もの拠点を持ち、従業員数4500名以上を数えるヨーロッパ最大級の紡績メーカーであるシュドウォーレ社は、オーストラリアの自社牧場で約2万頭もの羊を飼育しており、原毛の調達から紡績、染色、整理加工まで自社で一貫して行っています。 そんなシュドウォーレ社を代表する素材(糸)が、イタリア・トリヴェロの自社工場で生産される高級細番手梳毛糸「BIELLA YARN(ビエラヤーン)」です。 厳選されたオーストラリア産のエクストラファインメリノウールから紡がれるこの糸は、特殊な紡績によって羊毛の表面をほとんど削ることなくスケールと呼ばれるウロコ状の組織だけが除去されているため、シルクのような上品な光沢感とカシミヤのようなやわらかい風合いを楽しめることが特徴です。 しっとり滑らかな肌触りはゼニア・バルッファ社のキャッシュウールを凌ぐほど。 毛玉ができにくくケアが容易な点も見逃せません。 糸量がハンパない。 滑らかでモチっとした弾力のある肉厚ミドルゲージニット 編地は、シュドウォーレ社の高級細番手梳毛糸BIELLA YARNを低速でじっくり編み上げたミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「5」。 原料(糸)をたっぷり使った厚みのあるミドルゲージニットですが、しっかり目が詰まっており、ざっくりしすぎないので扱いやすいことが特徴です。 着膨れしないのでインナー使いもお手の物。 これ一枚ですごく暖かいですよ。 細くて長い繊維だけを引き揃えたウーステッドヤーン(梳毛糸)を用い、そこに特殊な防縮加工を施すことで羊毛の表面をほとんど削ることなくスケールと呼ばれるウロコ状の組織だけが除去されているため、シルクのような上品な光沢感とカシミヤのようなやわらかい風合いを存分に楽しんで頂けます。 もちろん肌触りは最高です。 ウール特有のチクチクは皆無。 しっとりとした滑らかな肌触りには驚かされます。 本当に素肌に着ても問題ないくらいの心地よさです。 贔屓目なしに見ても安価なカシミヤニットよりも肌触りがいいです。 モチっとした弾力も素晴らしく、身体が包まれるような最高の着心地を味わえます。 昨今、軽いニットがもてはやされていますが、このニットは“重量感”があります。 重量はサイズ48で約800グラム。 おおよそハイゲージニット4枚分の原料(糸)が使用されています。 心地いい重量感(中身が詰まっている感)を味わえるミドルゲージニットは、丈夫で暖かく、長く付き合っていくのにうってつけです。 丈夫で長持ちします。 ニット専業ブランドならではの安心&安定のクオリティ 多くの有名ブランドが全幅の信頼を寄せるニットファクトリーのオリジナルブランドだけあって作りがすごくいいです。 ソフトな感触のミドルゲージニットですが、しっかり編み込まれているので型崩れしにくく長持ちします。 伸縮性をキープしつつも硬く編み上げる技術は専業ブランドの面目躍如といったところです。 安価なニットはすぐに伸びてダメになってしまうので、2年3年と付き合っていくなら専業ブランドの品を選んで間違いないと思います。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 襟高 44 44 or S 41 50 63 63 7 46 46 or M 42 52 64 64 7 48 48 or L 43 54 65 65 7 50 50 or L〜XL 44 56 65 66 7 ※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 ※ 他のモデルに比べ若干身幅にゆとりがあります。 ジャストサイズを好まれる方はワンサイズダウンをお勧めします。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】バフィー BAFY / 23-24AW 当店別注メリノウールミドルゲージ立ち襟ニットブルゾン「44054」(ホワイト)/ 秋冬 メンズ イタリア スタンドカラーカーディガン エクストラファインメリノウール 29,700 ~
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モデル 997(CARDIGAN) フィット NEW SLIM FIT 素材 コットン100% (FILMAR社製ARTIC) 生地 きめが細かくドライな肌触りの強撚ハイゲージニット シーズン 春夏 色 BLU SCURO(ネイビー) 模様 無地 ディテール ・6つ釦(練りボタン) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 22,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、ARTIC下げ札 製造国 ITALY ▼アレッサンドロルッピの他のアイテムはこちら「MADE IN ITALY」にこだわり続けるニット専業ブランド イタリア中北部レッジョーロに拠点を置くニット専業ファクトリーMAGLIERIA SONIAのオリジナルブランド「Alessandro Luppi(アレッサンドロルッピ)」。 従業員20人程度の小さなファクトリーで、職人の手仕事と機械を巧みに使い分けながらメイド・イン・イタリーにこだわった高品質なニットウェアを作り続けています。 知名度はありませんが、本当にいいニットを真面目に作っているメーカーです “価格が安いけどクオリティは大丈夫なの?”、誰もがこう思うはずですが、そこは心配無用です。 知名度こそないものの多くの有名ブランドのOEMを手掛けてきた実績があり、素材には選び抜かれたイタリアの高級糸のみを使用しています。 フィッティング(サイジング)についても、しっかりトレンドが反映されているのでスタイリッシュに着こなせます。 素材、縫製、シルエットの三拍子が揃っています。 さすがにジョンスメドレーやザノーネには及びませんが、この価格でこのクオリティなら高い満足感が得られると思います。 コストパフォーマンスの高さには自信があります。 春夏の頼れる相棒です。 さらっと羽織れるニットカーディガン「997」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、アレッサンドロルッピの「997」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるのでさらっと羽織るのにうってつけです。 素材には、イタリアを代表する名門紡績フィルマー社の接触冷感素材「ARTIC」を採用。 コットン100%でありながらリネンのようなドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので、春はもちろん夏でも気持ちよく着用して頂けます。 アレッサンドロルッピはこういったベーシックなアイテムを作らせたら本当に上手いです。 ネクタイがすっきり収まる絶妙な深さのVゾーン設計になっているのでビジネスシーンでも使えますし、本体とボタンの色が統一されているのでどんなコーディネートにも合わせやすいです。 日本人の体型に合う細身のフィッティングも見逃せないポイントでして、フロントを開けても閉じてもすっきりきれいに着こなせます。 これといった特徴はありませんが、メイド・イン・イタリーでありながら税込みアンダー2万円という良心的な価格を含め、トータルバランスに秀でています。 ベーシックなデザインゆえ、流行に左右されず長く愛用できるところも大きな魅力です。 細身すぎないところがミソ。 きれい見えする新フィッティング「NEW SLIM FIT」 日本人の体型に合う細身のフィッティングに定評のあるアレッサンドロルッピですが、従来のスリムフィットは“スマートに着こなせるけどちょっと細いよね”という意見が多かったのでワンサイズアップをお勧めしていました。 そこで登場したのが「NEW SLIM FIT(ニュースリムフィット)」です。 当店のリクエストで生まれたこのフィッティングは、従来のスリムフィットから肩幅と胸幅をワンサイズアップしています。 サイズアップにともない袖ぐりが大きくなって(=袖が太くなって)脇下がもたつかないように細心の注意を払って修正しています。 この点がすごく難しく、何度もサンプルを作り直してもらいました。 この改良により、日本人の体型に合う短めの袖丈や着丈はそのままに“気持ちゆとりのあるフィッティング(無理なく着られるスリムフィット)”を実現しました。 自画自賛になってしまいますが、今の気分にちょうどいい理想のフィッティングにまとまったと思います。 夏でも快適ドライタッチ。 名門紡績FILAMR社の接触冷感素材「ARTIC」 このニットには、コットンヤーンのスペシャリストとして知られるイタリアの名門紡績FILMAR(フィルマー社)の接触冷感素材「ARTIC(アルティック)」が使用されています。 ARTICは、厳選された超長綿(繊維長35ミリ以上のエジプト綿)に特殊紡績を施したハイツイストヤーン(超強撚糸)のことです。 それ自体が冷たいわけではありませんが、肌に触れることで熱を奪い、ひんやり感じる機能を持っています。 通常、接触冷感素材はポリエステルなどの化繊で作られますが、ARTICは天然素材であるコットンを使って接触冷感を実現しています。 それゆえエジプト綿ならではの滑らかなタッチでありながら“心地よいザラつき”があります。 ザノーネのアイスコットンと同じ原理で作られた“滑らかなのにザラつく”という一見矛盾するような素材(糸)になるとお考えください。 加えてARTICはCOM4という特殊紡績技術によって繊維を均一化しているため、繰り返し洗濯しても毛羽立ちにくくドライな肌触りが保たれます。 もう少し詳しく説明すると、ARTICは糸に非常に大きな撚りをかけることで空気層(繊維間の隙間)を潰しています。 これによって水分(汗)の蒸散性が高まって接触冷感効果が得られるという仕組みです。 上記のようなARTICを緻密に編み立てたハイゲージニットは、きめが細かく上品な風合いで、薄手で通気性に優れているので春夏の着用にもってこいです。 リネンのようなドライな肌触り(さらさらした肌触り)で汗をかいてもベトつかないので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 低速で編み上げることで通常の平編みよりも横方向への伸縮性が大きくなっているため、とにかく着ていてラクチンです。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 37 48 63 65 46 46 or M 39 50 63.5 66 48 48 or L 41 52 64 67 50 50 or L〜XL 43 54 64.5 68 52 52 or XL 45 56 65 69 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】アレッサンドロルッピ Alessandro Luppi / 24SS FILMARドライコットンハイゲージ長袖ニットカーディガン「997」(BLU SCURO/ネイビー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット コットンニット アイスコットン 無地 ARTIC 18,480 ~
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モデル SL8S-T710 素材 ウール100% 生地 ウォッシャブルウール72番手双糸テンジク シーズン オールシーズン 色 ブラック ディテール ・5つ釦(シェルボタン) ・Vネック(フクロリブ) ・ロングスリーブ ・裾まわりフクロリブ 参考価格 16,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 JAPAN ▼スローンの他のアイテムはこちら日常にそっと寄り添う。 着るたびに好きになる日本人のためのニットブランド “自分たちが着ていて心地良いものを作りたい”、こんな想いから「SLOANE(スローン)」は始まりました。 約30年続くニット専門会社が母体となり、2016年秋冬からスタートした日本生まれのニットブランドです。 長年にわたり培ってきたものづくりの技術と経験、価値観を共有できる職人との関係を大切にしながら、日本人の体型にフィットするベーシックで飽きのこないアイテムを展開しています。 スローンという名前は、代表の大貫氏がロンドン滞在中によく通っていたスローンストリートに由来しています。 高級ブランドやレストランが建ち並び、ゆったりとした空気を纏う上品な街。 そんな気品ある世界観に憧れて名付けられました。 スローンでは、日本の生産者と一緒に上質なものづくりに取り組み、細かいニュアンスを作り手に直接伝えることで完成度を高めています。 例えば、ほんの少しふんわり仕上げたい、首周りをあと数ミリ整えたいといった微細な調整は、工場に出向き、職人と直に顔を合わせてやり取りすることが大切です。 海外にもたくさんの素晴らしいニット工場はありますが、国が違えば文化や解釈も異なる、という考えから、日本人ならではの繊細な感覚を共有できる個性豊かな7つの工場とタッグを組んでものづくりに取り組んでいます。 涼しく快適、そして上品。 ウールの品格を纏う長袖カーディガン「SL8S-T710」 当店初登場となるスローン。 まだ若いブランドなので知名度は高くありませんが、その実力は本物でして、スタイリストやバイヤーをはじめファッション業界にファンが多いことで有名です。 スローンといえばニットですが、当店ではニットの仕入れはしていません。 ニットは既存ブランドで事足りているので、当店のラインナップの弱点であったカットソー、その中でもスローンが得意とするウールカットソーを中心に展開していきます。 日本人ならではの繊細な感覚で作り上げられた純国産のカットソーは、素材や縫製がよく、シルエットがきれいで着心地も最高。 そのうえコストパフォーマンスにも優れています。 今回、当店のわがままなお願いで“こんなカットソーが欲しい”をカタチにしてもらいました。 デザインやフィッティングはもとより、ネックの開きやステッチ幅、ボタンの材質など、細部まで徹底的にこだわり、何度もサンプルを作り直してもらいました。 その結果、社内スタッフほぼ全員が個人買いするほどの傑作が出来上がりました。 価格もかなり頑張っているので気になる方はぜひご検討ください。 ご紹介するのは、“夏の羽織り”として活躍してくれるカットソーカーディガン「SL8S-T710」です。 スローンでは展開のなかったアイテムで、当店のリクエストで型紙から起こしてもらった完全別注モデルになります。 ニットではなくカットソーってところがミソでして、より軽く、より涼しく、よりコーディネートしやすいアイテムになっています。 別注する際、お手本にしたのが、私が愛用しているサンスペルのカットソーカーディガン6446です。 サンスペルの6446は前立てと裾がフクロリブになっており、カットソーなのにニットっぽく上品に見えることが特徴です。 この特徴に加え、深すぎず浅すぎない絶妙なVネックラインやフロントで控えめに輝くシェルボタンといった細部まできっちり再現されており、本家と比べても遜色ない出来栄えとなっています。 薄手で涼しいカットソーカーディガンは、エアコンの効いた室内ではもちろん、気温が下がってくる夕方以降、Tシャツやポロシャツの上からさらっと羽織るアイテムとして大活躍してくれます。 フィッティングはサンスペルのコピーではなく、スローンらしさ、つまり程よいゆとりがありつつもスマートなラインを描くシルエットに変更しています。 身幅に少しゆとりを持たせたレギュラーフィットなのでぴたっとせず、オンにもオフにも着回しやすくなっています。 もちろん素材にもこだわっています。 後ほど詳しく説明しますが、なんとこのカットソーカーディガン、ウール素材で作られています。 ウール=秋冬という印象が強いですが、実は熱伝導率が低いため、夏は涼しく、冬は暖かく感じられ、一年を通して快適に着用できます。 さらに抗菌作用や消臭効果が備わっており、自宅で洗濯(水洗い)できてしまうという天然の機能素材なんです。 汚れが付きにくく、汗をかいても臭わず爽やかなウール素材のカットソーカーディガンは、ストレッチ性が高く着心地もバツグン。 繊細で滑らかな肌触りやエレガントなドレープで、コットン素材のカーディガンとはひと味異なる上質な大人のオシャレを演出します。 ちょうどいいユルさ加減です。 少しゆとりを持たせたレギュラーフィット スローンのカットソーは、トレンドを加味した気持ちユルめのフィッティングを採用しています。 インポート製品に比べ、肩幅や身幅に少しゆとりのある作りになっていますが、あくまでレギュラーフィットベースなので、ゆったりしたシルエットにありがちなだらしなさは一切ありません。 ユルいのに上品に見え、大人らしさをきっちりキープできるので、ゆったりしたシルエットに抵抗がある方にも気に入って頂けると思います。 少しだけ身体から離れるようなフィッティングとでも言えばいいでしょうか。 同じ日本人だからこそ作り得る、本当にちょうどいいユルさ加減ですよ。 サラサラなのにとろっと滑らか。 自宅で洗えるウール72番手双糸テンジク 前述のとおり、このカットソーカーディガンにはウール素材が使用されています。 もちろん単なるウール素材ではありません。 原毛から徹底管理された極細番手のメリノウールに防縮加工を施すことで自宅での洗濯(水洗い)を可能にした、軽く、涼しく、美しい、春夏にうってつけの天然の機能素材になります。 “えっ、ウール素材のカットソーカーディガン!?、暑いんじゃないの”と思われるかもしれませんが、コットン素材のカーディガンよりも涼しくて快適なんです。 通気性、吸汗性に優れ、汗をかいてもベトつかず、常にサラサラの状態がキープされるので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 そのうえ抗菌作用(消臭効果)があって汗によるニオイを防いでくれるという、至れり尽くせりの機能が備わっています。 もちろん肌触りは最高です。 サラサラしているのにとろっと滑らかな極上の肌触りを一度味わってしまったら最後。 もうコットン素材のカーディガンには戻れなくなります。 (※安価なウールによくあるチクチク感は一切ありません。 素肌に着てこの素晴らしい肌触りをお楽しみください。 ) 編地の種類は、定番のテンジク(天竺)になります。 極細のメリノウールを毛羽立ちのないウーステッドヤーン(72番手双糸)に加工し、糸に余計なストレスをかけず低速で編み立てたテンジクは、びっくりするくらいきめが細かく、上品な光沢を帯びているので高級感バツグンです。 程よく薄手で通気性がよく、汗をかいてもベトつかない(汗をかいてもすぐに乾く)ので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 冗談抜きでコットン素材のカーディガンよりも涼しくて快適です。 双糸使いがポイントで、一般的なウールテンジクよりも丈夫で型崩れしにくくなっています。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その場合、手洗い(洗濯機を使用する場合は手洗いモード)と平干しを心掛けてください。 縮みの原因になるので乾燥機(タンブラー乾燥機)の使用は厳禁です。 ご注意ください。 アンサンブルで着用できる同素材のTシャツとポロシャツを用意しています アンサンブルで着用できる同色同素材のTシャツとポロシャツを用意しています。 Tシャツ、ポロシャツ、カーディガン、どれも単品だとベーシックなアイテムですが、組み合わせて着ることでグッと新鮮さが増し、1+1が2ではなく、1+1が3にも4にもなります。 アンサンブルでの着用が絶対にお勧めというわけではありませんが、あくまで自然な、頑張りすぎない差別化が出来るので個人的にお勧めします。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 3 44 or S 45 52 62 65 4 46 or M 46 54 63 66.5 5 48 or L 47 56 64 68 6 50 or XL 48 58 65 69 (単位: cm) ▼ 同素材のTシャツはこちら! ▼ 同素材のポロシャツはこちら! 【クーポン対象】スローン SLOANE / 【国内正規品】 / 当店別注ウォッシャブルウール72番手双糸テンジク長袖カーディガン「SL8S-T710」(ブラック)/ セール除外品 オールシーズン メンズ カットソーカーディガン 吸湿速乾 抗菌防臭 17,600 ~
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モデル 24104160 素材 美濃和紙35%・レーヨン65% 生地 シャリっとしたドライな肌触りの平編みミドルゲージニット シーズン 春夏 色 ブラウンカーキ(303) ブラウンを含んだカーキ系のニュアンスカラーになります。 ディテール ・4つ釦(ホーン調ボタン) ・Vネック ・フロント袋編み ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 39,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 JAPAN ▼ジムの他のアイテムはこちら創業以来メイド・イン・ジャパンを貫く、消費者思いの老舗ニットブランド 半世紀を超える歴史を持つ、日本が誇る老舗ニットブランド「GIM(ジム)」。 1965年の創業以来、メイド・イン・ジャパンにこだわったハイクオリティなニット製品を作り続けています。 ニット一筋を突き詰め、原毛の選定からニッティングを経て製品化に至るまですべてを自社でコントロールし、求めやすいプライスでありながらも質の高いアイテムを届けている消費者思いのブランドです。 有名セレクトショップや百貨店のオリジナル商品も手掛けており、過去にはコムデギャルソンとのコラボレーションを果たしていることからもその信頼度の高さがうかがえます。 長い年月をかけて培ってきたサプライヤーとの信頼関係により、モンゴリアンカシミヤやシーアイランドコットンといった高級素材を優先的に仕入れられることも大きな強みです。 驚くほど涼しくて快適です。 日本の伝統素材を用いたニットカーディガン「24104160」 日本のファッションとカルチャーの中心地・原宿に誕生し、60年にわたって日本のニット界を牽引してきた草分け的存在GIM(ジム)。 イタリアブランドを中心に扱っている当店とは縁がないブランドでしたが、昨今の原材料価格の高騰や為替の影響からインポート商品が身近な存在ではなくなりつつあることを感じ、国産ブランドの導入を検討していたときに同ブランドに出会いました。 コムデギャルソンやソフネットとのコラボにはじまり、有名セレクトや百貨店のオリジナル商品の生産など、その実績は十分でして、“インポート商品に負けない高品質な国産ニットを作りたい”という当店のリクエストを快く引き受けてくれました。 ジムの強みであるコスパの高さを意識しつつも、インポート商品に慣れ親しんだ方のお眼鏡にかなうニットやカットソーを企画していく予定ですのでご期待ください。 いきなり話が飛びますが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にうってつけなのが、ジムから新たに登場した「24104160」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 注目して頂きたいのは“素材”と“編地”の2点です。 春夏向けのニットカーディガンは“コットンを原料にした薄手のハイゲージ”が主流ですが、本商品の場合、“日本の伝統素材である和紙を原料にしたミドルゲージニット”で作られています。 ざっくりとした風合いのミドルゲージニットですが、編み目に隙間があって風通しがよく、和紙ならではのシャリっとしたドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので、春はもちろん夏でも快適に着用して頂けます。 和紙は多孔質構造なので吸水・放湿性が高く、汗をよく吸い取り、すぐに乾きます。 触れるとひんやり心地よく感じられ、蒸れをどんどん逃がしてくれるので、とにかく快適です。 首まわりに施された繊細な編み込み模様や、時代性を反映した絶妙にユルいシルエットも見逃せないポイントです。 これらと和紙ならではの深みのある独特の風合いが絶妙にマッチし、このニットカーディガンを唯一無二のものにしています。 フロントボタンを留めてきちんと着るのではなく、ボタンを外してさらっと羽織るように着流したい、日本の夏を涼しくお洒落に彩る最高の羽織りです。 コスパの高さに定評のあるジムの中にあって税込み4万円オーバーとカシミヤニットよりも高額ですが、それに見合うハイクオリティな仕上がりになっているので実物を手にしたときの満足感はひとしおです。 インポート商品ではまずお目にかかれない和紙を使っているところがイイですね。 私も個人購入し、とても気に入って愛用している品なので自信を持ってお勧めします。 日本人の体型に完璧にフィットします。 計算された絶妙にユルいシルエット ジムは国産ブランドなので当たり前ですが、ニットもカットソーも日本人の体型に完璧にフィットするように計算されています。 本商品は、時代性を反映した“ちょっとユルめのシルエット”を採用していますが、肩の落ち具合や身幅のゆとり具合、着丈の長さなど、全体のバランスが緻密に計算されているため誰にでも合いやすく、ゆったりしたシルエットにありがちなだらしなさが一切ありません。 袖を通した瞬間に“しっくり”くるシルエットとでも言えばいいでしょうか。 同じ日本人だからこそ作り得る、本当にちょうどいいユルさ具合のシルエットだと思います。 (※採寸数値を見ると袖丈が少し短く感じられると思いますが、肩が落ちるので着用した際にちょうどいい長さになります。 ) 1300年の歴史を持つ美濃和紙を採用。 シャリっとドライな肌触りのミドルゲージニット 前述のとおり、このニットには日本の伝統素材である和紙。 その中でも最も古い歴史を持つ美濃和紙(みのわし)が使用されています。 日本三大和紙のひとつである美濃和紙の歴史は古く、奈良の正倉院には現存する日本最古の紙として702年の美濃国の戸籍用紙が所蔵されています。 現在でも岐阜県美濃市を中心とした長良川や板取川の清流に恵まれた一帯で、手漉き和紙職人が一枚一枚心を込めて漉く昔ながらの技法を守り続けています。 上記のような美濃和紙を糸に加工したのが、軽くて清涼感のある抄繊糸(しょうせんし)です。 抄繊糸とは和紙を細かく切って撚りを掛けて作った糸のことで、シャリっとしたドライな触感は麻糸に似ています。 このニットにはレーヨンと抄繊糸を撚り合わせた太番手糸が用いられており、これをざっくり編み立てることで編み目に隙間のある涼しげな外観のミドルゲージニットに仕上げています。 和紙を原料にしたニットを着たことがある方は少ないと思いますが、本当に涼しくて快適です。 リネンによく似たシャリ感のあるドライな肌触りで、汗をかいてもベタベタしませんし、汗をよく吸い取り、すぐに乾きます。 触れるとひんやり心地よく感じられ、蒸れをどんどん逃がしてくれるので、夏でも実に快適です。 消臭性や抗菌性にも優れており、汗のニオイも気になりません。 着た瞬間から涼しく、脱ぐ時までずっと快適なことに、誰もが驚くと思います。 今まで夏に最も適した素材は“麻”だと思っていましたが、このニットを着てしまうと“和紙”だと言わざるを得ません。 和紙ならではのハリコシのあるしなやかな質感や深みのある独特の風合い、レーヨンのさりげない光沢感、すべてが素晴らしいですね。 日常のケアについてですが、残念ながら自宅で洗濯(水洗い)はできません。 植物繊維から作られる和紙はもともと丈夫なことで知られ宇宙服に使用されるほどなのですが、このニットはざっくりとしたミドルゲージ編みゆえ型崩れの恐れがあるので水洗い不可になっています。 前述したとおり和紙には消臭性や抗菌性が備わっているので、余程の汚れではない限りはシーズン終わりに1回のドライクリーニングでOKです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 M 44〜46 or S〜M 53 55 54 66 L 48〜50 or L〜XL 55 58 55 68 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジム GIM / 【国内正規品】 / 美濃和紙レーヨンミドルゲージニットカーディガン「24104160」(ブラウンカーキ)/ 春夏 メンズ 日本製 長袖ニット 羽織り 軽い 涼しい 42,900 ~
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モデル CB3ML WM5TM (CARDIGAN BOTT. ML TRECCIA) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール100% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りのケーブル編み5ゲージニット シーズン 秋冬 色 BEIGE-LATTE(ライトベージュメランジ)上品で軽やかなライトベージュ基調のメランジカラーになります。 ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 ケーブル編み5ゲージカーディガン「CB3ML」 ご紹介するのは、23-24A/Wコレクションの新モデル「CB3ML WM5TM」になります。 ご覧のとおり、トレンドアイテムとして再注目されているニットカーディガンなのですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない5ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンやケーブルの本数を制限した編地デザインも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールによってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 極細のスーパーファインメリノウールから紡がれる高級細番手紡毛糸「SANTIAGO」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸SANTIAGOは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さ。 エレガンス漂うケーブル編みミドルゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸SANTIAGOを低速でじっくり編み上げたケーブル編みミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「5」。 程よく厚手のミドルゲージニットですが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ケーブル編みが悪目立ちしない編地デザイン(ケーブルの本数を制限した編地デザイン)になっているところがミソ。 ケーブル編みならではのエレガントな外観でありながら、すっきりと洗練されて見えます。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されているので肌触りは“最高”です。 極細ウールの柔らかさ、心地いい弾力、ふんわり滑らかな肌触りは何物にも代え難く、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、まるでカシミヤ混のような滑らかな肌触りに驚かされます。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 38 50 62 62 46 46 or M 39 52 63 63 48 48 or L 40 54 63 64 50 50 or XL 41 56 64 65 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウール5ゲージケーブル編みVネックニットカーディガン「CB3ML WM5TM」(BEIGE-LATTE/ライトベージュメランジ)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ 34,650 ~
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モデル CB3ML WM5TM (CARDIGAN BOTT. ML TRECCIA) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール100% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りのケーブル編み5ゲージニット シーズン 秋冬 色 TORTORA-GRIGIO(ライトグレーメランジ)上品で軽やかなライトグレー基調のメランジカラーになります。 ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 ケーブル編み5ゲージカーディガン「CB3ML」 ご紹介するのは、23-24A/Wコレクションの新モデル「CB3ML WM5TM」になります。 ご覧のとおり、トレンドアイテムとして再注目されているニットカーディガンなのですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない5ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンやケーブルの本数を制限した編地デザインも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールによってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 極細のスーパーファインメリノウールから紡がれる高級細番手紡毛糸「SANTIAGO」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸SANTIAGOは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さ。 エレガンス漂うケーブル編みミドルゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸SANTIAGOを低速でじっくり編み上げたケーブル編みミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「5」。 程よく厚手のミドルゲージニットですが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ケーブル編みが悪目立ちしない編地デザイン(ケーブルの本数を制限した編地デザイン)になっているところがミソ。 ケーブル編みならではのエレガントな外観でありながら、すっきりと洗練されて見えます。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されているので肌触りは“最高”です。 極細ウールの柔らかさ、心地いい弾力、ふんわり滑らかな肌触りは何物にも代え難く、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、まるでカシミヤ混のような滑らかな肌触りに驚かされます。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 38 50 62 62 46 46 or M 39 52 63 63 48 48 or L 40 54 63 64 50 50 or XL 41 56 64 65 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウール5ゲージケーブル編みVネックニットカーディガン「CB3ML WM5TM」(TORTORA-GRIGIO/ライトグレーメランジ)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ 34,650 ~
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モデル 24104160 素材 美濃和紙35%・レーヨン65% 生地 シャリっとしたドライな肌触りの平編みミドルゲージニット シーズン 春夏 色 ブラック(005) ディテール ・4つ釦(ホーン調ボタン) ・Vネック ・フロント袋編み ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 39,000円 + tax 国内代理店が設定している国内定価になります。 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 JAPAN ▼ジムの他のアイテムはこちら創業以来メイド・イン・ジャパンを貫く、消費者思いの老舗ニットブランド 半世紀を超える歴史を持つ、日本が誇る老舗ニットブランド「GIM(ジム)」。 1965年の創業以来、メイド・イン・ジャパンにこだわったハイクオリティなニット製品を作り続けています。 ニット一筋を突き詰め、原毛の選定からニッティングを経て製品化に至るまですべてを自社でコントロールし、求めやすいプライスでありながらも質の高いアイテムを届けている消費者思いのブランドです。 有名セレクトショップや百貨店のオリジナル商品も手掛けており、過去にはコムデギャルソンとのコラボレーションを果たしていることからもその信頼度の高さがうかがえます。 長い年月をかけて培ってきたサプライヤーとの信頼関係により、モンゴリアンカシミヤやシーアイランドコットンといった高級素材を優先的に仕入れられることも大きな強みです。 驚くほど涼しくて快適です。 日本の伝統素材を用いたニットカーディガン「24104160」 日本のファッションとカルチャーの中心地・原宿に誕生し、60年にわたって日本のニット界を牽引してきた草分け的存在GIM(ジム)。 イタリアブランドを中心に扱っている当店とは縁がないブランドでしたが、昨今の原材料価格の高騰や為替の影響からインポート商品が身近な存在ではなくなりつつあることを感じ、国産ブランドの導入を検討していたときに同ブランドに出会いました。 コムデギャルソンやソフネットとのコラボにはじまり、有名セレクトや百貨店のオリジナル商品の生産など、その実績は十分でして、“インポート商品に負けない高品質な国産ニットを作りたい”という当店のリクエストを快く引き受けてくれました。 ジムの強みであるコスパの高さを意識しつつも、インポート商品に慣れ親しんだ方のお眼鏡にかなうニットやカットソーを企画していく予定ですのでご期待ください。 いきなり話が飛びますが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にうってつけなのが、ジムから新たに登場した「24104160」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 注目して頂きたいのは“素材”と“編地”の2点です。 春夏向けのニットカーディガンは“コットンを原料にした薄手のハイゲージ”が主流ですが、本商品の場合、“日本の伝統素材である和紙を原料にしたミドルゲージニット”で作られています。 ざっくりとした風合いのミドルゲージニットですが、編み目に隙間があって風通しがよく、和紙ならではのシャリっとしたドライな肌触りで汗をかいてもベトつかないので、春はもちろん夏でも快適に着用して頂けます。 和紙は多孔質構造なので吸水・放湿性が高く、汗をよく吸い取り、すぐに乾きます。 触れるとひんやり心地よく感じられ、蒸れをどんどん逃がしてくれるので、とにかく快適です。 首まわりに施された繊細な編み込み模様や、時代性を反映した絶妙にユルいシルエットも見逃せないポイントです。 これらと和紙ならではの深みのある独特の風合いが絶妙にマッチし、このニットカーディガンを唯一無二のものにしています。 フロントボタンを留めてきちんと着るのではなく、ボタンを外してさらっと羽織るように着流したい、日本の夏を涼しくお洒落に彩る最高の羽織りです。 コスパの高さに定評のあるジムの中にあって税込み4万円オーバーとカシミヤニットよりも高額ですが、それに見合うハイクオリティな仕上がりになっているので実物を手にしたときの満足感はひとしおです。 インポート商品ではまずお目にかかれない和紙を使っているところがイイですね。 私も個人購入し、とても気に入って愛用している品なので自信を持ってお勧めします。 日本人の体型に完璧にフィットします。 計算された絶妙にユルいシルエット ジムは国産ブランドなので当たり前ですが、ニットもカットソーも日本人の体型に完璧にフィットするように計算されています。 本商品は、時代性を反映した“ちょっとユルめのシルエット”を採用していますが、肩の落ち具合や身幅のゆとり具合、着丈の長さなど、全体のバランスが緻密に計算されているため誰にでも合いやすく、ゆったりしたシルエットにありがちなだらしなさが一切ありません。 袖を通した瞬間に“しっくり”くるシルエットとでも言えばいいでしょうか。 同じ日本人だからこそ作り得る、本当にちょうどいいユルさ具合のシルエットだと思います。 (※採寸数値を見ると袖丈が少し短く感じられると思いますが、肩が落ちるので着用した際にちょうどいい長さになります。 ) 1300年の歴史を持つ美濃和紙を採用。 シャリっとドライな肌触りのミドルゲージニット 前述のとおり、このニットには日本の伝統素材である和紙。 その中でも最も古い歴史を持つ美濃和紙(みのわし)が使用されています。 日本三大和紙のひとつである美濃和紙の歴史は古く、奈良の正倉院には現存する日本最古の紙として702年の美濃国の戸籍用紙が所蔵されています。 現在でも岐阜県美濃市を中心とした長良川や板取川の清流に恵まれた一帯で、手漉き和紙職人が一枚一枚心を込めて漉く昔ながらの技法を守り続けています。 上記のような美濃和紙を糸に加工したのが、軽くて清涼感のある抄繊糸(しょうせんし)です。 抄繊糸とは和紙を細かく切って撚りを掛けて作った糸のことで、シャリっとしたドライな触感は麻糸に似ています。 このニットにはレーヨンと抄繊糸を撚り合わせた太番手糸が用いられており、これをざっくり編み立てることで編み目に隙間のある涼しげな外観のミドルゲージニットに仕上げています。 和紙を原料にしたニットを着たことがある方は少ないと思いますが、本当に涼しくて快適です。 リネンによく似たシャリ感のあるドライな肌触りで、汗をかいてもベタベタしませんし、汗をよく吸い取り、すぐに乾きます。 触れるとひんやり心地よく感じられ、蒸れをどんどん逃がしてくれるので、夏でも実に快適です。 消臭性や抗菌性にも優れており、汗のニオイも気になりません。 着た瞬間から涼しく、脱ぐ時までずっと快適なことに、誰もが驚くと思います。 今まで夏に最も適した素材は“麻”だと思っていましたが、このニットを着てしまうと“和紙”だと言わざるを得ません。 和紙ならではのハリコシのあるしなやかな質感や深みのある独特の風合い、レーヨンのさりげない光沢感、すべてが素晴らしいですね。 日常のケアについてですが、残念ながら自宅で洗濯(水洗い)はできません。 植物繊維から作られる和紙はもともと丈夫なことで知られ宇宙服に使用されるほどなのですが、このニットはざっくりとしたミドルゲージ編みゆえ型崩れの恐れがあるので水洗い不可になっています。 前述したとおり和紙には消臭性や抗菌性が備わっているので、余程の汚れではない限りはシーズン終わりに1回のドライクリーニングでOKです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 M 44〜46 or S〜M 53 55 54 66 L 48〜50 or L〜XL 55 58 55 68 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジム GIM / 【国内正規品】 / 美濃和紙レーヨンミドルゲージニットカーディガン「24104160」(ブラック)/ 春夏 メンズ 日本製 長袖ニット 羽織り 軽い 涼しい 42,900 ~
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モデル CB3ML WM5TM (CARDIGAN BOTT. ML TRECCIA) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール100% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りのケーブル編み5ゲージニット シーズン 秋冬 色 NAVY-CELESTE(ネイビーメランジ)インディゴブルーに近い、ネイビー基調のメランジカラーになります。 ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 ケーブル編み5ゲージカーディガン「CB3ML」 ご紹介するのは、23-24A/Wコレクションの新モデル「CB3ML WM5TM」になります。 ご覧のとおり、トレンドアイテムとして再注目されているニットカーディガンなのですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない5ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンやケーブルの本数を制限した編地デザインも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールによってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 極細のスーパーファインメリノウールから紡がれる高級細番手紡毛糸「SANTIAGO」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸SANTIAGOは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さ。 エレガンス漂うケーブル編みミドルゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸SANTIAGOを低速でじっくり編み上げたケーブル編みミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「5」。 程よく厚手のミドルゲージニットですが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ケーブル編みが悪目立ちしない編地デザイン(ケーブルの本数を制限した編地デザイン)になっているところがミソ。 ケーブル編みならではのエレガントな外観でありながら、すっきりと洗練されて見えます。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されているので肌触りは“最高”です。 極細ウールの柔らかさ、心地いい弾力、ふんわり滑らかな肌触りは何物にも代え難く、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、まるでカシミヤ混のような滑らかな肌触りに驚かされます。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 38 50 62 62 46 46 or M 39 52 63 63 48 48 or L 40 54 63 64 50 50 or XL 41 56 64 65 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウール5ゲージケーブル編みVネックニットカーディガン「CB3ML WM5TM」(NAVY-CELESTE/ネイビーメランジ)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ ミドルゲージ 34,650 ~
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モデル CB3ML WM5TM (CARDIGAN BOTT. ML TRECCIA) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール100% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りのケーブル編み5ゲージニット シーズン 秋冬 色 NERO-ANTRACITE(ブラックメランジ)ブラック基調のメランジカラーになります。 ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 ケーブル編み5ゲージカーディガン「CB3ML」 ご紹介するのは、23-24A/Wコレクションの新モデル「CB3ML WM5TM」になります。 ご覧のとおり、トレンドアイテムとして再注目されているニットカーディガンなのですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない5ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンやケーブルの本数を制限した編地デザインも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールによってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 極細のスーパーファインメリノウールから紡がれる高級細番手紡毛糸「SANTIAGO」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「SANTIAGO(サンティアゴ)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸SANTIAGOは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さ。 エレガンス漂うケーブル編みミドルゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸SANTIAGOを低速でじっくり編み上げたケーブル編みミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「5」。 程よく厚手のミドルゲージニットですが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ケーブル編みが悪目立ちしない編地デザイン(ケーブルの本数を制限した編地デザイン)になっているところがミソ。 ケーブル編みならではのエレガントな外観でありながら、すっきりと洗練されて見えます。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されているので肌触りは“最高”です。 極細ウールの柔らかさ、心地いい弾力、ふんわり滑らかな肌触りは何物にも代え難く、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、まるでカシミヤ混のような滑らかな肌触りに驚かされます。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 38 50 62 62 46 46 or M 39 52 63 63 48 48 or L 40 54 63 64 50 50 or XL 41 56 64 65 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウール5ゲージケーブル編みVネックニットカーディガン「CB3ML WM5TM」(NERO-ANTRACITE/ブラックメランジ)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ ミドルゲージ 34,650 ~
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モデル CB1MLT WC7R (CARDIGAN ML TASCHE LANA CASHMERE) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール90%・カシミヤ10% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りの平編み7ゲージニット シーズン 秋冬 色 NAVY(ネイビー) ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・身頃パッチポケット ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 カシミヤ混7ゲージカーディガン「CB1MLT」 島精機の最先端マシンを巧みに操り多彩な編地を展開するサンモリッツですが、もっとも売れているのは、素材のよさ、シルエットのよさがダイレクトに伝わるベーシックアイテムです。 その中でもダントツの人気を誇るのが、品質と価格のバランスがとれた“7ゲージシリーズ”です。 今回ご紹介するのは、新たに7ゲージシリーズに加わった「CB1MLT WC7R」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない7ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンや絶好のアクセントになる腰ポケットなどのディテールも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールとカシミヤの混紡素材によってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 ウールとカシミヤが繊細なハーモニーを奏でる高級細番手紡毛糸「DOROTHY」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸DOROTHYは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 そこに最高ランクのカシミヤを加えることで、高級感ある風合いと滑らかな肌触りを生み出したのがDOROTHYです。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さです。 程よい厚みで使いやすい7ゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸DOROTHYを低速でじっくり編み上げたミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「7」。 数値上はミドルゲージニットに分類されますが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ハイゲージニットのように着回せるミドルゲージニットとでも言えばいいでしょうか。 すごく使い勝手のいい編地です。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されている、そのうえカシミヤ混なので肌触りは“最高”です。 ウールの柔らかさ、心地いい弾力、そこにカシミヤの滑らかさが加わっているので、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、カシミヤ10%とは思えないほどの滑らかな肌触りに驚かされます。 贔屓目なしに見ても安価なカシミヤニットよりも肌触りがいいです。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 36 50 61 62 46 46 or M 37 52 62 63 48 48 or L 38 54 62 65 50 50 or XL 39 56 63 66 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウールカシミヤ7ゲージVネックニットカーディガン「CB1MLT WC7R」(NAVY/ネイビー)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ イタリア ミドルゲージ 34,650 ~
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モデル RT42010 素材 コットン46%・リネン43%・ポリエステル11% 生地 シャリ感のある爽やかな肌触りのワッフル編み7ゲージニット シーズン 春夏 色 SABBIA(ベージュ)上品で軽やかなベージュ基調のメランジカラーになります。 ディテール ・5つ釦(ロゴ刻印シェルボタン) ・Vネック ・身頃パッチポケット ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 44,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ロベルトコリーナの他のアイテムはこちらビッグメゾンの生産を請け負うイタリアを代表するニットブランド 1981年にスタートしたイタリアを代表するニットブランド「roberto collina(ロベルトコリーナ)」。 前身となる会社は1953年にボローニャ北部のクレバルコーレで創業したRoberto Adelmoです。 MADE IN ITALYの品質とデザインに誇りを持ち、現在でも全工程を自社工場で行っています。 シグネチャーブランドであるロベルトコリーナでは、イタリアが誇る素晴らしいクオリティの糸とプラダをはじめとする有名ブランドの生産を請け負う業界随一のテクニックを背景に、モダンなデザインとベーシックな美しさが混在したニットウェアを提案しています。 日本でも人気が定着しており、数多くのセレクトショップで取り扱われています。 今季イチオシです。 上品さが際立つワッフル編みニットカーディガン「RT42010」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めなのが、私も個人発注したロベコリの新モデル「RT42010」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 注目して頂きたいのは“編地”です。 春夏向けのニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、本商品の場合、コットンリネン素材から紡がれた意匠撚糸(ブークレ糸)を立体的に編み立てたミドルゲージのワッフル編みニットで作られています。 ミドルゲージといっても7ゲージなのでざっくり感はそこまでなく、春先はインナーとして、暖かくなってきたらアウターとして、エアコンの効いた室内でも重宝します。 もちろん秋口にも着用して頂けます。 ブークレ糸を採用しているところがミソでして、通常撚糸では表現できないエレガントで奥行きのある表情に仕上がっています。 表面の小さな凹凸のおかげで肌との接地面が少なくなり汗をかいてもベトつかない、加えてシャリ感のある爽やかな肌触りなので蒸し暑い季節でも快適な着用感が持続します。 虹色の輝きを放つシェルボタンも素晴らしく、エレガントさを加速させます。 控えめなのに上質、シンプルなのに洗練されている。 そんな新時代のベーシック“クワイエットラグジュアリー”を体現した、いかにもロベコリらしいニットカーディガンだと思います。 すこぶる汎用性が高く幅広いコーディネートに合わせられるので、夏の羽織りを探していた方は是非ご検討ください。 私も個人発注した品なので自信を持ってお勧めします。 期待を裏切らない活躍をしてくれるはずです。 ブークレ糸がエレガントな表情を生む。 シャリっと爽快ワッフル編み7ゲージニット 前述のとおり、このニットにはコットンリネン素材から紡がれたブークレ糸が使用されています。 意匠撚糸の一種であるブークレ糸は、別名ループ糸とも呼ばれ、小さな輪のようなものが装飾された縮れた糸のことです。 このブークレ糸をワッフル編みにすることで、エレガントで奥行きのある表情が生み出されています。 ゲージ数は「7」。 程よくざっくりとした見た目に反し、目に隙間があって通気性がよく、リネンならではのシャリ感のある爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 3プライ糸が使用されているので編地がダレにくい点もポイントです。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“手洗い(※7ゲージニットなので手洗いがお勧め)”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 39 50 63 62 46 46 or M 40 52 64 64 48 48 or L 41 54 65 66 50 50 or XL 42 56 66 68 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】ロベルトコリーナ roberto collina / 24SS コットンリネン7ゲージワッフル編みニットカーディガン「RT42010」(SABBIA/ベージュ)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット リネンニット ミドルゲージ 35,200 ~
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モデル WISTING フィット MODERN FIT 素材 シーアイランドコットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りの30ゲージニット シーズン 春夏 色 ELECTRIC BLUE(エレクトリックブルー)24S/Sの新色として登場したエレクトリックブルーです。 鮮やかなのに深みがある、ジョンスメならではの大人に似合うブルーになります。 ディテール ・5つ釦(側面ロゴ刻印) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ENGLAND ▼ジョンスメドレーの他のアイテムはこちら創業230余年の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットメーカー エリザベス女王に続いてチャールズ皇太子からもイギリス王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉を賜り、ますます注目度が高まるJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。 1784年にイギリスのダービシャー州マトロックのリーミルズに設立された老舗ニットメーカーです。 最高級の天然素材を用いたファインゲージと呼ばれるきめ細かく編み上げられたニットを得意にしており、その編み目は世界でも稀な30ゲージまで編むことが可能で、他では体感できないやわらかい肌触りと軽い着心地を楽しむことができるニットブランドとして創業から2世紀以上経った今でも世界中で愛されています。 ジョンスメドレーでは、繊維の宝石と呼ばれるシーアイランドコットン(海島綿)や厳選された牧場と直接契約を結んだメリノウールの中から更に毛足の長いものを厳選して使用し、工場の近くを流れる純粋で軟らかな地下水によって高級素材だけが持つ自然な光沢とやわらかい肌触りを引き出しています。 素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることができるフルファッション編み機を使用して編み上げられたパーツは、ひと編みごとにリンキングと呼ばれる熟練の職人による手作業によって欠点のないキレイな継ぎ目に縫い合わされ、極上の肌触りが体感できるニットに仕上げられています。 日本人向けに進化。 さらっと羽織れるニットカーディガンの最新作「WISTING」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、ジョンスメドレーの最新作「WISTING(ウィスティング)」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるので夏の羽織りにうってつけです。 最高級のシーアイランドコットンから紡がれた細糸を緻密に編み上げた30ゲージニットは薄手で通気性がよく、汗をかいてもベトつきにくいので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 カットソーやシャツの上にこのカーディガンをさらっと羽織る姿を想像してみてください。 カジュアルな格好でも大人らしさをきっちりキープできますよ。 ジョンスメドレーのニットカーディガンは長らくWHITCHURCH(ウィッチチャーチ)一択でしたが、一昨年前にWYATT(ワイアット)が加わって選択肢が広がりました。 世界標準のスタンダードフィットを採用したWHITCHURCHに対し、WYATTは新たに開発されたモダンフィット(MODERN FIT)を採用していることが特徴で、日本人の体型に合いやすいことからセレクトショップを中心に大人気を博したのでご存知の方も多いと思います。 このWYATTのアップデート版が、新たに登場したWISTINGになります。 両者の違いは“袖の長さ”です。 日本市場のニーズを反映させたWISTINGはWYATTよりも袖丈が2〜3センチ短くなっており、より日本人の体型に合いやすくなっています。 袖の長さ以外はWYATTと同じです。 つまり、広すぎずかといって狭すぎない計算されたネックライン、極上の肌触りを楽しめるシーアイランドコットン、きめが細かく高級感溢れる30ゲージの編地、そのうえシンプルで合わせやすいソリッドカラーなので流行に左右されず長く愛用して頂けます。 シンプルで上質なニットカーディガンを探している方はジョンスメドレーのWISTINGを選んで間違いないと思います。 英国の王侯貴族たちを虜にした最高級綿「シーアイランドコットン」 カリブ海の風と太陽が育んだ西インド諸島原産のシーアイランドコットン(海島綿)。 “ひとたび身につけた人はその感触を決して忘れることがない”と言われる最高級綿です。 この類まれなコットンは、16世紀のある日、その優雅な感触と品位ある光沢で英国女王の心を虜にしたと言われています。 以来、英国の王侯貴族たちは、このコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜いてきました。 カシミヤのような滑らかな肌触りとシルクのような光沢を持つその繊維は、世界中のどのコットンよりも細く、長く、光沢に富み、強くしなやかなことが特徴です。 日本では海島綿(かいとうめん)と呼ばれるこのコットンは、今日もカリブ海にだけわずかに産出され、傑出した品質に希少価値が加わって、まるで宝石のように高く評価されています。 シルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ、伝家の宝刀30ゲージニット 使用されている編地は、「JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTON」という名称の、厳選された最高級のシーアイランドコットンを自社で紡いだ細番手糸を用い、素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることのできるフルファッション編み機で編み上げた、ジョンスメドレーの代名詞とも言える30ゲージニットになります。 驚くほどきめが細かく、目づらが揃っていて美しく、まるでシルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ30ゲージニットは、着心地がいいのはもちろん、強く、しなやかで、型崩れしにくく長く愛用できることが特徴です。 よくジョンスメドレーのニットは10年着られると言いますが、まったくもってその通りです。 自宅で洗濯(水洗い)できることもポイント。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 39 50 61 64 M 46 or M 41 52 62 66 L 48 or L 43 55 63 68 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジョンスメドレー JOHN SMEDLEY / 24SS シーアイランドコットン30ゲージ長袖ニットカーディガン「WISTING」(ELECTRIC BLUE/エレクトリックブルー)/ ウィスティング 春夏 メンズ イギリス 海島綿 モダンフィット 37,400 ~
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モデル CB1MLT WC7R (CARDIGAN ML TASCHE LANA CASHMERE) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール90%・カシミヤ10% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りの平編み7ゲージニット シーズン 秋冬 色 POLVERE(ライトブルー)明るくきれいな発色のライトブルーになります。 暗くなりがちな秋冬コーデの“差し色”にうってつけだと思います。 ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・身頃パッチポケット ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 カシミヤ混7ゲージカーディガン「CB1MLT」 島精機の最先端マシンを巧みに操り多彩な編地を展開するサンモリッツですが、もっとも売れているのは、素材のよさ、シルエットのよさがダイレクトに伝わるベーシックアイテムです。 その中でもダントツの人気を誇るのが、品質と価格のバランスがとれた“7ゲージシリーズ”です。 今回ご紹介するのは、新たに7ゲージシリーズに加わった「CB1MLT WC7R」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない7ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンや絶好のアクセントになる腰ポケットなどのディテールも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールとカシミヤの混紡素材によってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 ウールとカシミヤが繊細なハーモニーを奏でる高級細番手紡毛糸「DOROTHY」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸DOROTHYは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 そこに最高ランクのカシミヤを加えることで、高級感ある風合いと滑らかな肌触りを生み出したのがDOROTHYです。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さです。 程よい厚みで使いやすい7ゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸DOROTHYを低速でじっくり編み上げたミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「7」。 数値上はミドルゲージニットに分類されますが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ハイゲージニットのように着回せるミドルゲージニットとでも言えばいいでしょうか。 すごく使い勝手のいい編地です。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されている、そのうえカシミヤ混なので肌触りは“最高”です。 ウールの柔らかさ、心地いい弾力、そこにカシミヤの滑らかさが加わっているので、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、カシミヤ10%とは思えないほどの滑らかな肌触りに驚かされます。 贔屓目なしに見ても安価なカシミヤニットよりも肌触りがいいです。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 36 50 61 62 46 46 or M 37 52 62 63 48 48 or L 38 54 62 65 50 50 or XL 39 56 63 66 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウールカシミヤ7ゲージVネックニットカーディガン「CB1MLT WC7R」(POLVERE/ライトブルー)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ イタリア ミドルゲージ 34,650 ~
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モデル WISTING フィット MODERN FIT 素材 シーアイランドコットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りの30ゲージニット シーズン 春夏 色 MALLOW PINK(マロウピンク)24S/Sの新色として登場したマロウピンクです。 いかにも春夏らしい、淡く上品なペールピンクになります。 ディテール ・5つ釦(側面ロゴ刻印) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ENGLAND ▼ジョンスメドレーの他のアイテムはこちら創業230余年の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットメーカー エリザベス女王に続いてチャールズ皇太子からもイギリス王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉を賜り、ますます注目度が高まるJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。 1784年にイギリスのダービシャー州マトロックのリーミルズに設立された老舗ニットメーカーです。 最高級の天然素材を用いたファインゲージと呼ばれるきめ細かく編み上げられたニットを得意にしており、その編み目は世界でも稀な30ゲージまで編むことが可能で、他では体感できないやわらかい肌触りと軽い着心地を楽しむことができるニットブランドとして創業から2世紀以上経った今でも世界中で愛されています。 ジョンスメドレーでは、繊維の宝石と呼ばれるシーアイランドコットン(海島綿)や厳選された牧場と直接契約を結んだメリノウールの中から更に毛足の長いものを厳選して使用し、工場の近くを流れる純粋で軟らかな地下水によって高級素材だけが持つ自然な光沢とやわらかい肌触りを引き出しています。 素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることができるフルファッション編み機を使用して編み上げられたパーツは、ひと編みごとにリンキングと呼ばれる熟練の職人による手作業によって欠点のないキレイな継ぎ目に縫い合わされ、極上の肌触りが体感できるニットに仕上げられています。 日本人向けに進化。 さらっと羽織れるニットカーディガンの最新作「WISTING」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、ジョンスメドレーの最新作「WISTING(ウィスティング)」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるので夏の羽織りにうってつけです。 最高級のシーアイランドコットンから紡がれた細糸を緻密に編み上げた30ゲージニットは薄手で通気性がよく、汗をかいてもベトつきにくいので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 カットソーやシャツの上にこのカーディガンをさらっと羽織る姿を想像してみてください。 カジュアルな格好でも大人らしさをきっちりキープできますよ。 ジョンスメドレーのニットカーディガンは長らくWHITCHURCH(ウィッチチャーチ)一択でしたが、一昨年前にWYATT(ワイアット)が加わって選択肢が広がりました。 世界標準のスタンダードフィットを採用したWHITCHURCHに対し、WYATTは新たに開発されたモダンフィット(MODERN FIT)を採用していることが特徴で、日本人の体型に合いやすいことからセレクトショップを中心に大人気を博したのでご存知の方も多いと思います。 このWYATTのアップデート版が、新たに登場したWISTINGになります。 両者の違いは“袖の長さ”です。 日本市場のニーズを反映させたWISTINGはWYATTよりも袖丈が2〜3センチ短くなっており、より日本人の体型に合いやすくなっています。 袖の長さ以外はWYATTと同じです。 つまり、広すぎずかといって狭すぎない計算されたネックライン、極上の肌触りを楽しめるシーアイランドコットン、きめが細かく高級感溢れる30ゲージの編地、そのうえシンプルで合わせやすいソリッドカラーなので流行に左右されず長く愛用して頂けます。 シンプルで上質なニットカーディガンを探している方はジョンスメドレーのWISTINGを選んで間違いないと思います。 英国の王侯貴族たちを虜にした最高級綿「シーアイランドコットン」 カリブ海の風と太陽が育んだ西インド諸島原産のシーアイランドコットン(海島綿)。 “ひとたび身につけた人はその感触を決して忘れることがない”と言われる最高級綿です。 この類まれなコットンは、16世紀のある日、その優雅な感触と品位ある光沢で英国女王の心を虜にしたと言われています。 以来、英国の王侯貴族たちは、このコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜いてきました。 カシミヤのような滑らかな肌触りとシルクのような光沢を持つその繊維は、世界中のどのコットンよりも細く、長く、光沢に富み、強くしなやかなことが特徴です。 日本では海島綿(かいとうめん)と呼ばれるこのコットンは、今日もカリブ海にだけわずかに産出され、傑出した品質に希少価値が加わって、まるで宝石のように高く評価されています。 シルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ、伝家の宝刀30ゲージニット 使用されている編地は、「JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTON」という名称の、厳選された最高級のシーアイランドコットンを自社で紡いだ細番手糸を用い、素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることのできるフルファッション編み機で編み上げた、ジョンスメドレーの代名詞とも言える30ゲージニットになります。 驚くほどきめが細かく、目づらが揃っていて美しく、まるでシルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ30ゲージニットは、着心地がいいのはもちろん、強く、しなやかで、型崩れしにくく長く愛用できることが特徴です。 よくジョンスメドレーのニットは10年着られると言いますが、まったくもってその通りです。 自宅で洗濯(水洗い)できることもポイント。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 39 50 61 64 M 46 or M 41 52 62 66 L 48 or L 43 55 63 68 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジョンスメドレー JOHN SMEDLEY / 24SS シーアイランドコットン30ゲージ長袖ニットカーディガン「WISTING」(MALLOW PINK/マロウピンク)/ ウィスティング 春夏 メンズ イギリス 海島綿 モダンフィット 37,400 ~
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モデル WISTING フィット MODERN FIT 素材 シーアイランドコットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りの30ゲージニット シーズン 春夏 色 NAVY(ダークネイビー) ディテール ・5つ釦(側面ロゴ刻印) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ENGLAND ▼ジョンスメドレーの他のアイテムはこちら創業230余年の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットメーカー エリザベス女王に続いてチャールズ皇太子からもイギリス王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉を賜り、ますます注目度が高まるJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。 1784年にイギリスのダービシャー州マトロックのリーミルズに設立された老舗ニットメーカーです。 最高級の天然素材を用いたファインゲージと呼ばれるきめ細かく編み上げられたニットを得意にしており、その編み目は世界でも稀な30ゲージまで編むことが可能で、他では体感できないやわらかい肌触りと軽い着心地を楽しむことができるニットブランドとして創業から2世紀以上経った今でも世界中で愛されています。 ジョンスメドレーでは、繊維の宝石と呼ばれるシーアイランドコットン(海島綿)や厳選された牧場と直接契約を結んだメリノウールの中から更に毛足の長いものを厳選して使用し、工場の近くを流れる純粋で軟らかな地下水によって高級素材だけが持つ自然な光沢とやわらかい肌触りを引き出しています。 素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることができるフルファッション編み機を使用して編み上げられたパーツは、ひと編みごとにリンキングと呼ばれる熟練の職人による手作業によって欠点のないキレイな継ぎ目に縫い合わされ、極上の肌触りが体感できるニットに仕上げられています。 日本人向けに進化。 さらっと羽織れるニットカーディガンの最新作「WISTING」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、ジョンスメドレーの最新作「WISTING(ウィスティング)」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるので夏の羽織りにうってつけです。 最高級のシーアイランドコットンから紡がれた細糸を緻密に編み上げた30ゲージニットは薄手で通気性がよく、汗をかいてもベトつきにくいので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 カットソーやシャツの上にこのカーディガンをさらっと羽織る姿を想像してみてください。 カジュアルな格好でも大人らしさをきっちりキープできますよ。 ジョンスメドレーのニットカーディガンは長らくWHITCHURCH(ウィッチチャーチ)一択でしたが、一昨年前にWYATT(ワイアット)が加わって選択肢が広がりました。 世界標準のスタンダードフィットを採用したWHITCHURCHに対し、WYATTは新たに開発されたモダンフィット(MODERN FIT)を採用していることが特徴で、日本人の体型に合いやすいことからセレクトショップを中心に大人気を博したのでご存知の方も多いと思います。 このWYATTのアップデート版が、新たに登場したWISTINGになります。 両者の違いは“袖の長さ”です。 日本市場のニーズを反映させたWISTINGはWYATTよりも袖丈が2〜3センチ短くなっており、より日本人の体型に合いやすくなっています。 袖の長さ以外はWYATTと同じです。 つまり、広すぎずかといって狭すぎない計算されたネックライン、極上の肌触りを楽しめるシーアイランドコットン、きめが細かく高級感溢れる30ゲージの編地、そのうえシンプルで合わせやすいソリッドカラーなので流行に左右されず長く愛用して頂けます。 シンプルで上質なニットカーディガンを探している方はジョンスメドレーのWISTINGを選んで間違いないと思います。 英国の王侯貴族たちを虜にした最高級綿「シーアイランドコットン」 カリブ海の風と太陽が育んだ西インド諸島原産のシーアイランドコットン(海島綿)。 “ひとたび身につけた人はその感触を決して忘れることがない”と言われる最高級綿です。 この類まれなコットンは、16世紀のある日、その優雅な感触と品位ある光沢で英国女王の心を虜にしたと言われています。 以来、英国の王侯貴族たちは、このコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜いてきました。 カシミヤのような滑らかな肌触りとシルクのような光沢を持つその繊維は、世界中のどのコットンよりも細く、長く、光沢に富み、強くしなやかなことが特徴です。 日本では海島綿(かいとうめん)と呼ばれるこのコットンは、今日もカリブ海にだけわずかに産出され、傑出した品質に希少価値が加わって、まるで宝石のように高く評価されています。 シルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ、伝家の宝刀30ゲージニット 使用されている編地は、「JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTON」という名称の、厳選された最高級のシーアイランドコットンを自社で紡いだ細番手糸を用い、素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることのできるフルファッション編み機で編み上げた、ジョンスメドレーの代名詞とも言える30ゲージニットになります。 驚くほどきめが細かく、目づらが揃っていて美しく、まるでシルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ30ゲージニットは、着心地がいいのはもちろん、強く、しなやかで、型崩れしにくく長く愛用できることが特徴です。 よくジョンスメドレーのニットは10年着られると言いますが、まったくもってその通りです。 自宅で洗濯(水洗い)できることもポイント。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 39 49 61 64 M 46 or M 41 52 62 66 L 48 or L 43 55 63 68 XL 50〜52 or XL 45 57.5 64 70 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジョンスメドレー JOHN SMEDLEY / 24SS シーアイランドコットン30ゲージ長袖ニットカーディガン「WISTING」(NAVY/ダークネイビー)/ ウィスティング 春夏 メンズ イギリス 海島綿 モダンフィット 37,400 ~
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モデル WISTING フィット MODERN FIT 素材 シーアイランドコットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りの30ゲージニット シーズン 春夏 色 ALMOND(アーモンド)人気定番色のひとつアーモンドです。 薄くグレーを含んだ明るめのベージュになります。 ディテール ・5つ釦(側面ロゴ刻印) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ENGLAND ▼ジョンスメドレーの他のアイテムはこちら創業230余年の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットメーカー エリザベス女王に続いてチャールズ皇太子からもイギリス王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉を賜り、ますます注目度が高まるJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。 1784年にイギリスのダービシャー州マトロックのリーミルズに設立された老舗ニットメーカーです。 最高級の天然素材を用いたファインゲージと呼ばれるきめ細かく編み上げられたニットを得意にしており、その編み目は世界でも稀な30ゲージまで編むことが可能で、他では体感できないやわらかい肌触りと軽い着心地を楽しむことができるニットブランドとして創業から2世紀以上経った今でも世界中で愛されています。 ジョンスメドレーでは、繊維の宝石と呼ばれるシーアイランドコットン(海島綿)や厳選された牧場と直接契約を結んだメリノウールの中から更に毛足の長いものを厳選して使用し、工場の近くを流れる純粋で軟らかな地下水によって高級素材だけが持つ自然な光沢とやわらかい肌触りを引き出しています。 素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることができるフルファッション編み機を使用して編み上げられたパーツは、ひと編みごとにリンキングと呼ばれる熟練の職人による手作業によって欠点のないキレイな継ぎ目に縫い合わされ、極上の肌触りが体感できるニットに仕上げられています。 日本人向けに進化。 さらっと羽織れるニットカーディガンの最新作「WISTING」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、ジョンスメドレーの最新作「WISTING(ウィスティング)」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるので夏の羽織りにうってつけです。 最高級のシーアイランドコットンから紡がれた細糸を緻密に編み上げた30ゲージニットは薄手で通気性がよく、汗をかいてもベトつきにくいので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 カットソーやシャツの上にこのカーディガンをさらっと羽織る姿を想像してみてください。 カジュアルな格好でも大人らしさをきっちりキープできますよ。 ジョンスメドレーのニットカーディガンは長らくWHITCHURCH(ウィッチチャーチ)一択でしたが、一昨年前にWYATT(ワイアット)が加わって選択肢が広がりました。 世界標準のスタンダードフィットを採用したWHITCHURCHに対し、WYATTは新たに開発されたモダンフィット(MODERN FIT)を採用していることが特徴で、日本人の体型に合いやすいことからセレクトショップを中心に大人気を博したのでご存知の方も多いと思います。 このWYATTのアップデート版が、新たに登場したWISTINGになります。 両者の違いは“袖の長さ”です。 日本市場のニーズを反映させたWISTINGはWYATTよりも袖丈が2〜3センチ短くなっており、より日本人の体型に合いやすくなっています。 袖の長さ以外はWYATTと同じです。 つまり、広すぎずかといって狭すぎない計算されたネックライン、極上の肌触りを楽しめるシーアイランドコットン、きめが細かく高級感溢れる30ゲージの編地、そのうえシンプルで合わせやすいソリッドカラーなので流行に左右されず長く愛用して頂けます。 シンプルで上質なニットカーディガンを探している方はジョンスメドレーのWISTINGを選んで間違いないと思います。 英国の王侯貴族たちを虜にした最高級綿「シーアイランドコットン」 カリブ海の風と太陽が育んだ西インド諸島原産のシーアイランドコットン(海島綿)。 “ひとたび身につけた人はその感触を決して忘れることがない”と言われる最高級綿です。 この類まれなコットンは、16世紀のある日、その優雅な感触と品位ある光沢で英国女王の心を虜にしたと言われています。 以来、英国の王侯貴族たちは、このコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜いてきました。 カシミヤのような滑らかな肌触りとシルクのような光沢を持つその繊維は、世界中のどのコットンよりも細く、長く、光沢に富み、強くしなやかなことが特徴です。 日本では海島綿(かいとうめん)と呼ばれるこのコットンは、今日もカリブ海にだけわずかに産出され、傑出した品質に希少価値が加わって、まるで宝石のように高く評価されています。 シルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ、伝家の宝刀30ゲージニット 使用されている編地は、「JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTON」という名称の、厳選された最高級のシーアイランドコットンを自社で紡いだ細番手糸を用い、素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることのできるフルファッション編み機で編み上げた、ジョンスメドレーの代名詞とも言える30ゲージニットになります。 驚くほどきめが細かく、目づらが揃っていて美しく、まるでシルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ30ゲージニットは、着心地がいいのはもちろん、強く、しなやかで、型崩れしにくく長く愛用できることが特徴です。 よくジョンスメドレーのニットは10年着られると言いますが、まったくもってその通りです。 自宅で洗濯(水洗い)できることもポイント。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 39 49 61 64 M 46 or M 41 52 62 66 L 48 or L 43 55 63 68 XL 50〜52 or XL 45 58 64 70 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジョンスメドレー JOHN SMEDLEY / 24SS シーアイランドコットン30ゲージ長袖ニットカーディガン「WISTING」(ALMOND/アーモンド)/ ウィスティング 春夏 メンズ イギリス 海島綿 モダンフィット 37,400 ~
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モデル CB1MLT WC7R (CARDIGAN ML TASCHE LANA CASHMERE) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール90%・カシミヤ10% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りの平編み7ゲージニット シーズン 秋冬 色 NERO(ブラック) ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・身頃パッチポケット ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 カシミヤ混7ゲージカーディガン「CB1MLT」 島精機の最先端マシンを巧みに操り多彩な編地を展開するサンモリッツですが、もっとも売れているのは、素材のよさ、シルエットのよさがダイレクトに伝わるベーシックアイテムです。 その中でもダントツの人気を誇るのが、品質と価格のバランスがとれた“7ゲージシリーズ”です。 今回ご紹介するのは、新たに7ゲージシリーズに加わった「CB1MLT WC7R」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない7ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンや絶好のアクセントになる腰ポケットなどのディテールも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールとカシミヤの混紡素材によってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 ウールとカシミヤが繊細なハーモニーを奏でる高級細番手紡毛糸「DOROTHY」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸DOROTHYは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 そこに最高ランクのカシミヤを加えることで、高級感ある風合いと滑らかな肌触りを生み出したのがDOROTHYです。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さです。 程よい厚みで使いやすい7ゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸DOROTHYを低速でじっくり編み上げたミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「7」。 数値上はミドルゲージニットに分類されますが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ハイゲージニットのように着回せるミドルゲージニットとでも言えばいいでしょうか。 すごく使い勝手のいい編地です。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されている、そのうえカシミヤ混なので肌触りは“最高”です。 ウールの柔らかさ、心地いい弾力、そこにカシミヤの滑らかさが加わっているので、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、カシミヤ10%とは思えないほどの滑らかな肌触りに驚かされます。 贔屓目なしに見ても安価なカシミヤニットよりも肌触りがいいです。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 36 50 61 62 46 46 or M 37 52 62 63 48 48 or L 38 54 62 65 50 50 or XL 39 56 63 66 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウールカシミヤ7ゲージVネックニットカーディガン「CB1MLT WC7R」(NERO/ブラック)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ イタリア ミドルゲージ 34,650 ~
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モデル WISTING フィット MODERN FIT 素材 シーアイランドコットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りの30ゲージニット シーズン 春夏 色 PALM(パーム)その名のとおり、パーム椰子の葉を連想させるオリーブ系のニュアンスカラーになります。 ディテール ・5つ釦(側面ロゴ刻印) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ENGLAND ▼ジョンスメドレーの他のアイテムはこちら創業230余年の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットメーカー エリザベス女王に続いてチャールズ皇太子からもイギリス王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉を賜り、ますます注目度が高まるJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。 1784年にイギリスのダービシャー州マトロックのリーミルズに設立された老舗ニットメーカーです。 最高級の天然素材を用いたファインゲージと呼ばれるきめ細かく編み上げられたニットを得意にしており、その編み目は世界でも稀な30ゲージまで編むことが可能で、他では体感できないやわらかい肌触りと軽い着心地を楽しむことができるニットブランドとして創業から2世紀以上経った今でも世界中で愛されています。 ジョンスメドレーでは、繊維の宝石と呼ばれるシーアイランドコットン(海島綿)や厳選された牧場と直接契約を結んだメリノウールの中から更に毛足の長いものを厳選して使用し、工場の近くを流れる純粋で軟らかな地下水によって高級素材だけが持つ自然な光沢とやわらかい肌触りを引き出しています。 素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることができるフルファッション編み機を使用して編み上げられたパーツは、ひと編みごとにリンキングと呼ばれる熟練の職人による手作業によって欠点のないキレイな継ぎ目に縫い合わされ、極上の肌触りが体感できるニットに仕上げられています。 日本人向けに進化。 さらっと羽織れるニットカーディガンの最新作「WISTING」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、ジョンスメドレーの最新作「WISTING(ウィスティング)」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるので夏の羽織りにうってつけです。 最高級のシーアイランドコットンから紡がれた細糸を緻密に編み上げた30ゲージニットは薄手で通気性がよく、汗をかいてもベトつきにくいので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 カットソーやシャツの上にこのカーディガンをさらっと羽織る姿を想像してみてください。 カジュアルな格好でも大人らしさをきっちりキープできますよ。 ジョンスメドレーのニットカーディガンは長らくWHITCHURCH(ウィッチチャーチ)一択でしたが、一昨年前にWYATT(ワイアット)が加わって選択肢が広がりました。 世界標準のスタンダードフィットを採用したWHITCHURCHに対し、WYATTは新たに開発されたモダンフィット(MODERN FIT)を採用していることが特徴で、日本人の体型に合いやすいことからセレクトショップを中心に大人気を博したのでご存知の方も多いと思います。 このWYATTのアップデート版が、新たに登場したWISTINGになります。 両者の違いは“袖の長さ”です。 日本市場のニーズを反映させたWISTINGはWYATTよりも袖丈が2〜3センチ短くなっており、より日本人の体型に合いやすくなっています。 袖の長さ以外はWYATTと同じです。 つまり、広すぎずかといって狭すぎない計算されたネックライン、極上の肌触りを楽しめるシーアイランドコットン、きめが細かく高級感溢れる30ゲージの編地、そのうえシンプルで合わせやすいソリッドカラーなので流行に左右されず長く愛用して頂けます。 シンプルで上質なニットカーディガンを探している方はジョンスメドレーのWISTINGを選んで間違いないと思います。 英国の王侯貴族たちを虜にした最高級綿「シーアイランドコットン」 カリブ海の風と太陽が育んだ西インド諸島原産のシーアイランドコットン(海島綿)。 “ひとたび身につけた人はその感触を決して忘れることがない”と言われる最高級綿です。 この類まれなコットンは、16世紀のある日、その優雅な感触と品位ある光沢で英国女王の心を虜にしたと言われています。 以来、英国の王侯貴族たちは、このコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜いてきました。 カシミヤのような滑らかな肌触りとシルクのような光沢を持つその繊維は、世界中のどのコットンよりも細く、長く、光沢に富み、強くしなやかなことが特徴です。 日本では海島綿(かいとうめん)と呼ばれるこのコットンは、今日もカリブ海にだけわずかに産出され、傑出した品質に希少価値が加わって、まるで宝石のように高く評価されています。 シルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ、伝家の宝刀30ゲージニット 使用されている編地は、「JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTON」という名称の、厳選された最高級のシーアイランドコットンを自社で紡いだ細番手糸を用い、素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることのできるフルファッション編み機で編み上げた、ジョンスメドレーの代名詞とも言える30ゲージニットになります。 驚くほどきめが細かく、目づらが揃っていて美しく、まるでシルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ30ゲージニットは、着心地がいいのはもちろん、強く、しなやかで、型崩れしにくく長く愛用できることが特徴です。 よくジョンスメドレーのニットは10年着られると言いますが、まったくもってその通りです。 自宅で洗濯(水洗い)できることもポイント。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 39 50 61 64 M 46 or M 41 52 62 66 L 48 or L 43 55 63 68 XL 50〜52 or XL 45 58 64 70 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジョンスメドレー JOHN SMEDLEY / 24SS シーアイランドコットン30ゲージ長袖ニットカーディガン「WISTING」(PALM/パーム)/ ウィスティング 春夏 メンズ イギリス 海島綿 モダンフィット 37,400 ~
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モデル CB1MLT WC7R (CARDIGAN ML TASCHE LANA CASHMERE) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール90%・カシミヤ10% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りの平編み7ゲージニット シーズン 秋冬 色 ARGENTO AZTECO(グレーベージュ)グレーを含んだ杢調のベージュ、いわゆるグレーベージュになります。 ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・身頃パッチポケット ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 カシミヤ混7ゲージカーディガン「CB1MLT」 島精機の最先端マシンを巧みに操り多彩な編地を展開するサンモリッツですが、もっとも売れているのは、素材のよさ、シルエットのよさがダイレクトに伝わるベーシックアイテムです。 その中でもダントツの人気を誇るのが、品質と価格のバランスがとれた“7ゲージシリーズ”です。 今回ご紹介するのは、新たに7ゲージシリーズに加わった「CB1MLT WC7R」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない7ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンや絶好のアクセントになる腰ポケットなどのディテールも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールとカシミヤの混紡素材によってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 ウールとカシミヤが繊細なハーモニーを奏でる高級細番手紡毛糸「DOROTHY」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸DOROTHYは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 そこに最高ランクのカシミヤを加えることで、高級感ある風合いと滑らかな肌触りを生み出したのがDOROTHYです。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さです。 程よい厚みで使いやすい7ゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸DOROTHYを低速でじっくり編み上げたミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「7」。 数値上はミドルゲージニットに分類されますが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ハイゲージニットのように着回せるミドルゲージニットとでも言えばいいでしょうか。 すごく使い勝手のいい編地です。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されている、そのうえカシミヤ混なので肌触りは“最高”です。 ウールの柔らかさ、心地いい弾力、そこにカシミヤの滑らかさが加わっているので、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、カシミヤ10%とは思えないほどの滑らかな肌触りに驚かされます。 贔屓目なしに見ても安価なカシミヤニットよりも肌触りがいいです。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 36 50 61 62 46 46 or M 37 52 62 63 48 48 or L 38 54 62 65 50 50 or XL 39 56 63 66 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウールカシミヤ7ゲージVネックニットカーディガン「CB1MLT WC7R」(ARGENTO AZTECO/グレーベージュ)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ ミドルゲージ 34,650 ~
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モデル RT42010 素材 コットン46%・リネン43%・ポリエステル11% 生地 シャリ感のある爽やかな肌触りのワッフル編み7ゲージニット シーズン 春夏 色 NATURALE(ナチュラル)素材の風合いを活かしたナチュラルカラーになります。 オフホワイトよりも若干黄色みが強い、アイボリーに近い色になるとお考えください。 ディテール ・5つ釦(ロゴ刻印シェルボタン) ・Vネック ・身頃パッチポケット ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 44,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ロベルトコリーナの他のアイテムはこちらビッグメゾンの生産を請け負うイタリアを代表するニットブランド 1981年にスタートしたイタリアを代表するニットブランド「roberto collina(ロベルトコリーナ)」。 前身となる会社は1953年にボローニャ北部のクレバルコーレで創業したRoberto Adelmoです。 MADE IN ITALYの品質とデザインに誇りを持ち、現在でも全工程を自社工場で行っています。 シグネチャーブランドであるロベルトコリーナでは、イタリアが誇る素晴らしいクオリティの糸とプラダをはじめとする有名ブランドの生産を請け負う業界随一のテクニックを背景に、モダンなデザインとベーシックな美しさが混在したニットウェアを提案しています。 日本でも人気が定着しており、数多くのセレクトショップで取り扱われています。 今季イチオシです。 上品さが際立つワッフル編みニットカーディガン「RT42010」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めなのが、私も個人発注したロベコリの新モデル「RT42010」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 注目して頂きたいのは“編地”です。 春夏向けのニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、本商品の場合、コットンリネン素材から紡がれた意匠撚糸(ブークレ糸)を立体的に編み立てたミドルゲージのワッフル編みニットで作られています。 ミドルゲージといっても7ゲージなのでざっくり感はそこまでなく、春先はインナーとして、暖かくなってきたらアウターとして、エアコンの効いた室内でも重宝します。 もちろん秋口にも着用して頂けます。 ブークレ糸を採用しているところがミソでして、通常撚糸では表現できないエレガントで奥行きのある表情に仕上がっています。 表面の小さな凹凸のおかげで肌との接地面が少なくなり汗をかいてもベトつかない、加えてシャリ感のある爽やかな肌触りなので蒸し暑い季節でも快適な着用感が持続します。 虹色の輝きを放つシェルボタンも素晴らしく、エレガントさを加速させます。 控えめなのに上質、シンプルなのに洗練されている。 そんな新時代のベーシック“クワイエットラグジュアリー”を体現した、いかにもロベコリらしいニットカーディガンだと思います。 すこぶる汎用性が高く幅広いコーディネートに合わせられるので、夏の羽織りを探していた方は是非ご検討ください。 私も個人発注した品なので自信を持ってお勧めします。 期待を裏切らない活躍をしてくれるはずです。 ブークレ糸がエレガントな表情を生む。 シャリっと爽快ワッフル編み7ゲージニット 前述のとおり、このニットにはコットンリネン素材から紡がれたブークレ糸が使用されています。 意匠撚糸の一種であるブークレ糸は、別名ループ糸とも呼ばれ、小さな輪のようなものが装飾された縮れた糸のことです。 このブークレ糸をワッフル編みにすることで、エレガントで奥行きのある表情が生み出されています。 ゲージ数は「7」。 程よくざっくりとした見た目に反し、目に隙間があって通気性がよく、リネンならではのシャリ感のある爽やかな肌触りで汗をかいてもベトつかないので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 3プライ糸が使用されているので編地がダレにくい点もポイントです。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“手洗い(※7ゲージニットなので手洗いがお勧め)”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 39 50 63 62 46 46 or M 40 52 64 64 48 48 or L 41 54 65 66 50 50 or XL 42 56 66 68 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】ロベルトコリーナ roberto collina / 24SS コットンリネン7ゲージワッフル編みニットカーディガン「RT42010」(NATURALE/ナチュラル)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット リネンニット ミドルゲージ 35,200 ~
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モデル D5C109 素材 コットン100% (Loro Piana社製) 生地 ふんわり柔らかな肌触りの平編み5ゲージニット シーズン 春夏 色 エクリュ(120) フランス語で“生成り色(きなりいろ)”を意味するエクリュになります。 オフホワイトよりも若干黄色みが強い、アイボリーに近い色になるとお考えください。 ディテール ・5つ釦(ロゴ刻印ホーンボタン) ・Vネック ・首(前立て)、袖口、裾まわりリブ ・首(前立て)付けリンキング ・ホールガーメント製法(シームレス) 参考価格 68,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ドルモアの他のアイテムはこちら世界最古の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットブランド 1770年、スコットランド・ダムフリースで設立された「Drumohr(ドルモア)」。 世界最古の歴史を持つニットブランドです。 オードリー・ヘップバーンやジェームス・スチュワートなど伝説的なセレブリティも愛用したことで知られるドルモア。 その品質の高さは、英国のロイヤルファミリーが愛用していることで証明されています。 ジョージ5世はヘリンボーン柄ニットを、20世紀最大のファッションリーダーとして語り継がれるウィンザー公はダイヤモンド柄のニットを好んで着ていたことで知られています。 もちろん英国王室御用達の称号ロイヤルワラントを与えられています。 現在はイタリアのブレシアに拠点を移しましたが、創業当時から伝わる“品質への徹底的なこだわり”と“一切の妥協を許さない姿勢”は受け継がれており、ニット生地の仕上げには創業の地であるスコットランドの上質な水を再現したものを使用するというこだわりをみせています。 長年にわたって受け継がれてきた伝統技術にイタリアのモダンなエッセンスを取り入れたコレクションを展開しており、品質の高さとシンプルで品の良いデザインが多くの人々に愛されています。 羽織りに最適です。 イタリアンエレガンスを感じるニットカーディガン「D5C109」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”の決定版とも言えるのが、イタリアの至宝ロロピアーナの最高級綿糸を採用した新モデル「D5C109」です。 ご覧のとおり、程よくざっくりとしたミドルゲージのニットカーディガンでして、ドルモアの伝家の宝刀であるホールガーメント製法によって作られています。 ぱっと見はシンプルですが、よく観察すると、その他多くのニットカーディガンとの“違い”に気づきます。 例えばそれは、さりげなく主張する幅広の前立て、深すぎず浅すぎない絶妙なVネックライン、ゆとりがありつつもきれいに見える計算されたサイズバランスなどです。 これらの要素にロロピアーナの糸が持つ高級感と存在感が加わることで圧倒的な説得力が生まれ、唯一無二のニットカーディガンへと変貌を遂げています。 イタリアンエレガンスを凝縮したようなニットカーディガンとでも言えばいいでしょうか。 ベーシックな中にも確かな違いが感じられます。 これ一枚で絵になりますし、季節の変わり目にはインナーとしても使えるのでワードローブの一軍選手として活躍必至です。 シンプルさ、上質さ、着やすさを追求した品なので、流行に左右されることなく長く愛用できるところもいいですね。 最近は見た目よりも実用性が優先される傾向が強く、こういった美しいサマーニットが少なくなってきているのでお洒落を心底楽しみたいという方はぜひご検討ください。 ロロピアーナの最高級綿糸が使用されているので少々お値段は張りますが、このクオリティでこのプライスなら大満足だと思います。 前述のとおり、本商品はホールガーメント製法によって作られています。 世界初のシームレスニットを開発したことで知られるドルモア。 本商品にはその技術がいかんなく発揮されており、一着まるごとの立体的な状態でホールガーメント編機から直接編成されています。 究極のニットと言われるシームレスニット。 なにが究極なのかと言いますと、もちろんその着心地です。 肩線、脇線、袖ぐりの縫い目のゴロつきがなく、編地にストレスがかからずスムーズに伸縮するため、着ていてまったくストレスがありません。 その着心地はまさに究極。 思わず着ていることを忘れてしまうほどです。 ドルモアのニットは“世界一着心地がいい”と言われますが、このニットに袖を通したらそれを実感できます。 着た瞬間“しっくり”くる、日本人の体型に合う程よく細身のフィッティング ドルモアのニットを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのニットは日本人の体型に合うように作られています。 シームレスニットの伸縮性を活かした程よく細身のフィッティングになっているので誰が着てもきれいに見えます。 日本人体型に合うやや短めの袖丈や着丈も見逃せません。 すごくバランスがいいです。 “これって日本のブランドじゃないの?”と感じるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 別格の存在感です。 ロロピアーナ糸を採用した“ふわとろ”5ゲージニット 本商品には、LVMHグループに加入し、エルメスと肩を並べる真のラグジュアリーブランドとしての歩みをはじめたLoro Piana(ロロピアーナ)の最高級綿糸が使用されています。 ロロピアーナは、原毛の調達、紡績、撚糸、染色、織り、仕上げまでの全工程を自社で行っている世界でも数少ないメーカーで、服地だけでなく糸の生産も行っています。 アラシャン産のベビーカシミヤを筆頭に、世界中から特別なルートで最高級の天然素材を買い集めることで知られるロロピアーナ。 本商品のタグ表示はコットン100%ですが、言うまでもなくトップクオリティの超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)となり、カシミヤのようなやさしい風合いと柔らかな肌触りを堪能できます。 ロロピアーナが独自に開発したこの最高級綿糸は、糸自体がランダムに縮れており、編み上げた際、編地の表面に小さな凹凸が生まれ、空気をはらんだようなふくらみのある風合いに仕上がることが特徴です。 そのエレガントで奥行きのある表情は、まさに唯一無二。 圧倒的な高級感と存在感を放ちます。 ゲージ数は「5」。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、目に隙間があって通気性に優れているので見た目以上に涼しいです。 また、表面の小さな凹凸のおかげで肌との接地面が少なくなり、汗をかいてもベトつかず快適な着用感が持続します。 もちろん肌触りは最高です。 ふわっと柔らかく、とろっと滑らかな極上の肌触りになります。 ロロピアーナの糸だけが持つ“繊細で優雅な雰囲気”が漂っている点も見逃せません。 余談ですが、この最高級綿糸はロロピアーナが開発したばかりのものでして、今シーズンの自社ブランドの製品にも採用されています。 ロロピアーナネームになるとミドルゲージニットで25万円、半袖ポロで19万円という目が飛び出るようなお値段になります。 それに対しドルモアネームだとお値段は約4分の1。 安価ではありませんが検討する余地は十二分にあると思います。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 40 50 60 61 46 46 or M 41 52 61 63 48 48 or L 42 54 61 65 50 50 or L〜XL 43 56 62 67 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】ドルモア Drumohr / 【国内正規品】 / 24SS Loro Pianaコットン5ゲージニットカーディガン「D5C109」(エクリュ)/ ロロピアーナ 春夏 メンズ 長袖ニット コットンニット シームレス 52,250 ~
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モデル WISTING フィット MODERN FIT 素材 シーアイランドコットン100% 生地 きめが細かく滑らかな肌触りの30ゲージニット シーズン 春夏 色 CHOCOLAT(ショコラ)24S/Sの新色として登場したショコラです。 グレーっぽく見える赤みを抜いたダークブラウンになります。 ディテール ・5つ釦(側面ロゴ刻印) ・Vネック ・ロングスリーブ ・ファッションショルダー ・袖口、裾まわりリブ ・袖付けリンキング 参考価格 42,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ENGLAND ▼ジョンスメドレーの他のアイテムはこちら創業230余年の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットメーカー エリザベス女王に続いてチャールズ皇太子からもイギリス王室御用達(ロイヤルワラント)の栄誉を賜り、ますます注目度が高まるJOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)。 1784年にイギリスのダービシャー州マトロックのリーミルズに設立された老舗ニットメーカーです。 最高級の天然素材を用いたファインゲージと呼ばれるきめ細かく編み上げられたニットを得意にしており、その編み目は世界でも稀な30ゲージまで編むことが可能で、他では体感できないやわらかい肌触りと軽い着心地を楽しむことができるニットブランドとして創業から2世紀以上経った今でも世界中で愛されています。 ジョンスメドレーでは、繊維の宝石と呼ばれるシーアイランドコットン(海島綿)や厳選された牧場と直接契約を結んだメリノウールの中から更に毛足の長いものを厳選して使用し、工場の近くを流れる純粋で軟らかな地下水によって高級素材だけが持つ自然な光沢とやわらかい肌触りを引き出しています。 素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることができるフルファッション編み機を使用して編み上げられたパーツは、ひと編みごとにリンキングと呼ばれる熟練の職人による手作業によって欠点のないキレイな継ぎ目に縫い合わされ、極上の肌触りが体感できるニットに仕上げられています。 日本人向けに進化。 さらっと羽織れるニットカーディガンの最新作「WISTING」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、ジョンスメドレーの最新作「WISTING(ウィスティング)」です。 デザインは、トレンドアイテムとして再注目されている「ニットカーディガン」になります。 フロントがボタン開閉式になっていて首(頭)を通さずに着られるので夏の羽織りにうってつけです。 最高級のシーアイランドコットンから紡がれた細糸を緻密に編み上げた30ゲージニットは薄手で通気性がよく、汗をかいてもベトつきにくいので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 カットソーやシャツの上にこのカーディガンをさらっと羽織る姿を想像してみてください。 カジュアルな格好でも大人らしさをきっちりキープできますよ。 ジョンスメドレーのニットカーディガンは長らくWHITCHURCH(ウィッチチャーチ)一択でしたが、一昨年前にWYATT(ワイアット)が加わって選択肢が広がりました。 世界標準のスタンダードフィットを採用したWHITCHURCHに対し、WYATTは新たに開発されたモダンフィット(MODERN FIT)を採用していることが特徴で、日本人の体型に合いやすいことからセレクトショップを中心に大人気を博したのでご存知の方も多いと思います。 このWYATTのアップデート版が、新たに登場したWISTINGになります。 両者の違いは“袖の長さ”です。 日本市場のニーズを反映させたWISTINGはWYATTよりも袖丈が2〜3センチ短くなっており、より日本人の体型に合いやすくなっています。 袖の長さ以外はWYATTと同じです。 つまり、広すぎずかといって狭すぎない計算されたネックライン、極上の肌触りを楽しめるシーアイランドコットン、きめが細かく高級感溢れる30ゲージの編地、そのうえシンプルで合わせやすいソリッドカラーなので流行に左右されず長く愛用して頂けます。 シンプルで上質なニットカーディガンを探している方はジョンスメドレーのWISTINGを選んで間違いないと思います。 英国の王侯貴族たちを虜にした最高級綿「シーアイランドコットン」 カリブ海の風と太陽が育んだ西インド諸島原産のシーアイランドコットン(海島綿)。 “ひとたび身につけた人はその感触を決して忘れることがない”と言われる最高級綿です。 この類まれなコットンは、16世紀のある日、その優雅な感触と品位ある光沢で英国女王の心を虜にしたと言われています。 以来、英国の王侯貴族たちは、このコットンを200年もの長い歳月、門外不出で守り抜いてきました。 カシミヤのような滑らかな肌触りとシルクのような光沢を持つその繊維は、世界中のどのコットンよりも細く、長く、光沢に富み、強くしなやかなことが特徴です。 日本では海島綿(かいとうめん)と呼ばれるこのコットンは、今日もカリブ海にだけわずかに産出され、傑出した品質に希少価値が加わって、まるで宝石のように高く評価されています。 シルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ、伝家の宝刀30ゲージニット 使用されている編地は、「JOHN SMEDLEY’S SEA ISLAND COTTON」という名称の、厳選された最高級のシーアイランドコットンを自社で紡いだ細番手糸を用い、素材本来のよさが損なわれないよう繊維を切断することなく編み立てることのできるフルファッション編み機で編み上げた、ジョンスメドレーの代名詞とも言える30ゲージニットになります。 驚くほどきめが細かく、目づらが揃っていて美しく、まるでシルクのような光沢と滑らかな肌触りを持つ30ゲージニットは、着心地がいいのはもちろん、強く、しなやかで、型崩れしにくく長く愛用できることが特徴です。 よくジョンスメドレーのニットは10年着られると言いますが、まったくもってその通りです。 自宅で洗濯(水洗い)できることもポイント。 その際は“洗濯ネットの使用”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 S 44 or S 39 49 61 64 M 46 or M 41 52 62 66 L 48 or L 43 55 63 68 XL 50〜52 or XL 46 57.5 64 70 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】ジョンスメドレー JOHN SMEDLEY / 24SS シーアイランドコットン30ゲージ長袖ニットカーディガン「WISTING」(CHOCOLAT/ショコラ)/ ウィスティング 春夏 メンズ イギリス 海島綿 モダンフィット 37,400 ~
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モデル CB1MLT WC7R (CARDIGAN ML TASCHE LANA CASHMERE) 素材 Super120’sスーパーファインメリノウール90%・カシミヤ10% 生地 ふんわり柔らかく滑らかな肌触りの平編み7ゲージニット シーズン 秋冬 色 BIANCO OTTICO(ホワイト)かすかに色づいたホワイト(オフホワイトよりも白に近い色)になります。 すごく上品な色です。 ディテール ・4つ釦(本水牛ボタン) ・Vネック ・ファッションショルダー ・身頃パッチポケット ・首、袖口、裾まわりリブ ・首、袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼サンモリッツの他のアイテムはこちら細番手高級糸から紡ぎ出される繊細で上品なニットコレクション 1978年、アドリア海に面するイタリア中部のペスカーラで誕生した「S.Moritz(サンモリッツ)」。 ニットに精通したカルミネ・フェランテが率いるFerrante Brands srl(フェランテ社)のオリジナルブランドです。 ブランド名は、スイス南東部にあるヨーロッパ屈指の高級リゾート地・サンモリッツに由来しています。 ニット専業ブランドだけあって、カシミヤ、メリノウール、シルク、リネン、コットンなどバラエティ豊かな細番手高級糸を巧みに操ります。 ハイクオリティーであることはもちろんですが、その高級感を日常で味わえることを特徴にしています。 そのためスタイルはあくまでベーシックであり、長く楽しめるところに魅力があります。 トレンドに左右されない定番スタイルを確立している一方で、糸、編地、加工などに工夫を凝らし、現代的なフィッティングと融合させ、常に新しさがありながらどこか懐かしさを感じさせる、両者のミックスが絶妙なコレクションに仕上がっています。 ニット一筋40余年の大ベテラン、カルミネ・フェランテとその息子フィリッポが作るサンモリッツ。 いわゆるファクトリーブランドですが、フィリッポがデザインチームを率いるようになってから評価がうなぎのぼりに上昇し、ラルディーニをはじめとする多くの有名ブランドから仕事が舞い込んでいます。 ココンチのすごいところは、デザインはもとより糸から縫製に至るまですべてが計算されており、足すところも引くところもないことから、多くのブランドが“そのまま”自社製品として採用している点にあります。 みなさんご存知のあのブランドもこのブランドも、実はフェランテ社が作っていたりします。 余談ですが、フェランテ社はサンモリッツの他にもブランドを展開しており、そのひとつがFILIPPO DE LAURENTIIS(フィリッポ・デ・ローレンティス)です。 羽織りとしても使える万能アイテム。 カシミヤ混7ゲージカーディガン「CB1MLT」 島精機の最先端マシンを巧みに操り多彩な編地を展開するサンモリッツですが、もっとも売れているのは、素材のよさ、シルエットのよさがダイレクトに伝わるベーシックアイテムです。 その中でもダントツの人気を誇るのが、品質と価格のバランスがとれた“7ゲージシリーズ”です。 今回ご紹介するのは、新たに7ゲージシリーズに加わった「CB1MLT WC7R」になります。 一見なんの変哲もないニットカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し毛色が違います。 深すぎずかといって浅すぎずの絶妙なVネックで、デザイン自体はそれほど珍しいものではありません。 注目して頂きたいのは“編地”です。 一般的なニットカーディガンは薄手のハイゲージが主流ですが、こちらの品は程よく厚手のミドルゲージを採用しています。 簡単に言うと、インナーとしてだけでなく“羽織りとしても使えるカーディガン”になります。 保温性に優れたミドルゲージニットですが、厚すぎない7ゲージの編地になっているのでインナー使いもお手の物です。 秋はアウターの代わりとして、冬場にはインナーとして大車輪の活躍をしてくれます。 高級感溢れる本水牛のフロントボタンや絶好のアクセントになる腰ポケットなどのディテールも洒落ており、大人が大満足できる仕上がりになっています。 ぱっと見は普通ですが、実物を手にすると普通じゃないことを実感できる、ハイクオリティー、ハイコストパフォーマンスを徹底的に追求した一枚なので自信を持ってお勧めします。 シンプルで上質なものを好まれる方はぜひこの機会にお買い求めください。 素材には、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」を採用。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールとカシミヤの混紡素材によってもたらされる、繊細な起毛感、滑らかな肌触り、高級感ある風合いは、何物にも代え難いものがあります。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないので、とにかく着ていて気持ちがいいです。 日本人の体型にフィットする細身でコンパクトなシルエット サンモリッツの魅力のひとつに「日本人の体型に合うフィッティング」が挙げられます。 脇下のもたつきを解消した細身すぎないスリムフィットで、ファッションショルダーによって肩まわりをコンパクトにまとめてすっきりした印象に仕上げています。 サンモリッツはイタリアブランドですが、“これって日本のブランドじゃないの?”と思えるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 ウールとカシミヤが繊細なハーモニーを奏でる高級細番手紡毛糸「DOROTHY」 このニットには、イタリア屈指の紡毛紡績PAPI FABIO(パピ・ファビオ社)の高級細番手紡毛糸「DOROTHY(ドロシー)」が使用されています。 アペニン山脈の麓の小さな町ガッジョ・モンターノで1890年に創業したパピ・ファビオ社は、5世代130年以上にわたって伝統を守り続ける家族経営の紡績メーカーです。 ハイエンドのカード糸生産におけるリーダーとして知られ、カシミヤをはじめSuper180’sといった最高級糸をハイブランドに提供しています。 近年サステナビリティへの取り組みにも力を入れており、ノンミュールジングウールを積極的に使用しています。 パピ・ファビオ社が手掛ける高級細番手紡毛糸DOROTHYは、繊維の平均直径が17.5ミクロンという極細の原毛を持つオーストラリア産のスーパーファインメリノウールから作られています。 一般的なメリノウールの平均直径が23ミクロンと言われているので、いかに質が高いかが分かります。 そこに最高ランクのカシミヤを加えることで、高級感ある風合いと滑らかな肌触りを生み出したのがDOROTHYです。 紡毛糸のスペシャリストだけあってカードスピニングに長けており、他の紡績メーカーでは出せない柔らかな質感でありながら強くしなやかな糸に仕上がっていることも特徴です。 思わず顔がほころぶ心地良さです。 程よい厚みで使いやすい7ゲージニット 編地は、パピ・ファビオ社の高級細番手紡毛糸DOROTHYを低速でじっくり編み上げたミドルゲージニットになります。 ゲージ数は「7」。 数値上はミドルゲージニットに分類されますが、糸が太すぎないのでざっくりしすぎず(=着膨れせず)、インナー使いもお手の物です。 ハイゲージニットのように着回せるミドルゲージニットとでも言えばいいでしょうか。 すごく使い勝手のいい編地です。 Super120’s表示のスーパーファインメリノウールが使用されている、そのうえカシミヤ混なので肌触りは“最高”です。 ウールの柔らかさ、心地いい弾力、そこにカシミヤの滑らかさが加わっているので、袖を通すと思わず顔がほころびます。 ウール特有のチクチクやゴワゴワがまったくないのはもちろん、カシミヤ10%とは思えないほどの滑らかな肌触りに驚かされます。 贔屓目なしに見ても安価なカシミヤニットよりも肌触りがいいです。 これ一枚ですごく暖かいので、一度着たら手放せなくなると思います。 2プライ糸が使用されているため、毛玉ができにくく、型崩れしにくい点もうれしいです。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 36 50 61 62 46 46 or M 37 52 62 63 48 48 or L 38 54 62 65 50 50 or XL 39 56 63 66 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】サンモリッツ S.Moritz / 23-24AW Super120’sウールカシミヤ7ゲージVネックニットカーディガン「CB1MLT WC7R」(BIANCO OTTICO/ホワイト)/ フィリッポデローレンティス 秋冬 メンズ イタリア ミドルゲージ 34,650 ~
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モデル RT11112 素材 コットン100% 生地 ざらっとしたドライな肌触りのリブ編み12ゲージニット シーズン 春夏 色 BIANCO(ホワイト)濁りのないホワイト、いわゆるピュアホワイトになります。 ディテール ・ボタンレス ・ショールカラー ・袖口、裾まわり(後身頃)リブ ・袖付けリンキング 参考価格 45,000円 + tax 付属品 ブランドタグ 製造国 ITALY ▼ロベルトコリーナの他のアイテムはこちらビッグメゾンの生産を請け負うイタリアを代表するニットブランド 1981年にスタートしたイタリアを代表するニットブランド「roberto collina(ロベルトコリーナ)」。 前身となる会社は1953年にボローニャ北部のクレバルコーレで創業したRoberto Adelmoです。 MADE IN ITALYの品質とデザインに誇りを持ち、現在でも全工程を自社工場で行っています。 シグネチャーブランドであるロベルトコリーナでは、イタリアが誇る素晴らしいクオリティの糸とプラダをはじめとする有名ブランドの生産を請け負う業界随一のテクニックを背景に、モダンなデザインとベーシックな美しさが混在したニットウェアを提案しています。 日本でも人気が定着しており、数多くのセレクトショップで取り扱われています。 “着流す”という表現がしっくりくる。 ボタンレスニットカーディガン「RT11112」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めしたいアイテムが、ロベコリから登場した「RT11112」です。 デザインは、ドレススタイルにもカジュアルスタイルにもよく馴染み、大人らしく装えることから支持を集めている「ショールカラーカーディガン」になります。 一見なんてことのないショールカラーカーディガンですが、巷に出回っているものとは少し様子が違います。 画像をご覧いただければ分かるように、本商品にはフロントボタンがありません。 シルエットも細身ではなく、ちょっとユルめのナチュラルフィットになっています。 フロントを閉じてきちんと着るのではなく、シャツやカットソーの上からバサッと羽織るアイテムになるとお考えください。 最近ちらほら見かけるようになったボタンレスカーディガンですが、多くのものが若者向けのオーバーサイズです。 それに対して本商品は、身幅にゆとりを持たせてリラックス感を演出しつつも、大人らしくキレイに着こなせるよう肩幅をレギュラー設定にし、袖口と裾にはリブがデザインされています。 リブによって緩い絞りが生まれているので、ゆるゆるのボタンレスカーディガンとは違って上品なイメージで着こなせます。 裾リブは後身頃のみ配置した、抜け感とカッチリ感が同居する目からウロコの神業ディテールになっています。 襟とボディで編みを変え、襟が自然にロールするようになっているところも素晴らしいです。 着るのではなく、着流す、そんな表現がしっくりくる、なんとも軽妙洒脱なアイテムゆえ、最近着こなしがマンネリ気味という方は是非ご検討ください。 ボタンレスカーディガンを取り入れて新鮮な気分を味わってみてはいかがでしょうか。 夏でも快適ドライタッチ。 名門紡績FILAMR社の接触冷感素材「ARTIC」 このニットには、コットンヤーンのスペシャリストとして知られるイタリアの名門紡績FILMAR(フィルマー社)の接触冷感素材「ARTIC(アルティック)」が使用されています。 ARTICは、厳選された超長綿(繊維長35ミリ以上のエジプト綿)に特殊紡績を施したハイツイストヤーン(超強撚糸)のことです。 それ自体が冷たいわけではありませんが、肌に触れることで熱を奪い、ひんやり感じる機能を持っています。 通常、接触冷感素材はポリエステルなどの化繊で作られますが、ARTICは天然素材であるコットンを使って接触冷感を実現しています。 それゆえエジプト綿ならではの滑らかなタッチでありながら“心地よいザラつき”があります。 ザノーネのアイスコットンと同じ原理で作られた“滑らかなのにザラつく”という一見矛盾するような素材(糸)になるとお考えください。 加えてARTICはCOM4という特殊紡績技術によって繊維を均一化しているため、繰り返し洗濯しても毛羽立ちにくくドライな肌触りが保たれます。 もう少し詳しく説明すると、ARTICは糸に非常に大きな撚りをかけることで空気層(繊維間の隙間)を潰しています。 これによって水分(汗)の蒸散性が高まって接触冷感効果が得られるという仕組みです。 上記のようなARTICを低速でじっくり編み上げたリブ編み12ゲージニットは、程よくざっくりとした見た目に反し、目に隙間があって通気性がよく、リネンのようなドライな肌触り(さらさらした肌触り)で汗をかいてもベトつかないので夏でも気持ちよく着用して頂けます。 2プライ糸が使用されているので編地がダレにくい点もポイントです。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“手洗い(※リブ編みなので手洗いがお勧め)”と“平干し”を心掛けてください。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 38 50 62 62 46 46 or M 40 52 63 64 48 48 or L 42 54 64 66 50 50 or XL 44 56 65 68 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】ロベルトコリーナ roberto collina / 24SS ドライコットン12ゲージリブ編みボタンレスショールカラーニットカーディガン「RT11112」(BIANCO/ホワイト)/ 春夏 メンズ イタリア アイスコットン ARTIC 36,080 ~
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モデル C9694 素材 コットン100% (SESIA社製GIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4) 生地 ざらっとしたドライな肌触りのクロシェ編みミドルゲージニット シーズン 春夏 色 ライトグレー(40922) ディテール ・6つ釦(ホーン調ボタン) ・リブ襟 ・襟、前立て、袖口、裾まわりリブ ・襟、袖付けリンキング 参考価格 39,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼バフィーの他のアイテムはこちらイタリア屈指のニットファクトリーが手掛けるオリジナルブランド イタリア屈指のニットファクトリーEGG s.r.lのオリジナルブランド「BAFY(バフィー)」。 ディレクターは、ギローバーを人気ブランドに押し上げたフランチェスコ・ピアリジェ氏。 彼のモダンな感性によって生み出されるデザインをイタリア屈指と言われるニッティング技術と有名ブランドからも認められている最高品質の素材によって形にしたコレクションは、デビューと同時にバイヤーたちの間で評判になり、イタリア国内で350店舗、その他、パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京など、世界の主要都市の高感度セレクトショップで展開されています。 ザノーネ、ドルモア、グランサッソあたりがライバルになるファクトリーブランドですが、それらのブランドよりもデザイン性が高くコストパフォーマンスに優れていることが特徴です。 唯一無二の存在感。 エレガンス極まる襟付きニットカーディガン「C9694」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めなのが、バフィーの新モデル「C9694」です。 メンズファッションの基本アイテムのひとつ「ニットカーディガン」なのですが、本商品は巷に出回っているものとはひと味違います。 ポイントは“襟”です。 ニットカーディガンは“襟無し”が標準ですが、本商品は“襟付き”になっています。 画像をご覧いただければ一目瞭然。 リブ編みの襟が付くことで上品さが格段にアップしています。 フロントを開けて着ても襟の形が崩れにくいところがミソでして、ボタンを外してシャツやカットソーの上から羽織ってもお洒落に決まります。 高度なニッティング技術を駆使したクロシェ編みのミドルゲージニットも見逃せないポイントです。 これぞ芸術と言わんばかりのクロシェ編みが、このニットカーディガンを唯一無二のものにしています。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、無数の穴があるクロシェ編みなので通気性バツグン。 ざらっとしたドライな肌触りで汗をかいてもベトつきにくくなっているので、春先から梅雨明けまで快適に着用して頂けます。 エアコンの効いた室内でも重宝しますよ。 いかにもココンチらしいヒネリの効いたアイテムなので、いつもと同じ服に飽きてしまった方はぜひご検討ください。 ざらっとしたドライな肌触り。 芸術的なクロシェ編みミドルゲージニット 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろん単なるコットン素材ではありません。 ナイル川流域の肥沃な土地で育てられた超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)、いわゆる「ギザ綿(ギザコットン)」になります。 ギザ綿は一般的な綿に比べ、繊維が細く、長く、混じりけのない白色で、強度に優れ、適度な油脂分を含んでおり、カシミヤのようなやさしい風合いとシルクのような美しい光沢を楽しめることが特徴です。 上記のようなギザ綿から紡がれたのが、このニットに使用されているManifattura SESIA(セージア社)の高級綿糸「GIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4」です。 1963年にイタリア・ノヴァーラで創業したセージア社は、数多くの有名ブランドやニット専業ブランドを顧客に持つイタリアでもトップクラスの紡績メーカーです。 もちもちとした弾力のある最高級毛糸が有名ですが、春夏の定番として綿糸も扱っており、優れた品質と付加価値の高さから近年人気を博しています。 みなさんご存じのあんなブランドやこんなブランドもセージア社の糸を採用しています。 編地の種類は、セージア社のGIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4(無農薬栽培のギザ綿から紡がれた30番手の強撚四子糸)をゆっくりとした速度でクロシェ編み(かぎ針編み)にしたミドルゲージニットになります。 そのエレガントで奥行きのある表情は、まさに唯一無二。 圧倒的な高級感と存在感を放ちます。 ゲージ数は「7」。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、無数の穴があって通気性に優れているので見た目以上に涼しいです。 強撚糸ならではのアイスコットンのようなざらっとしたドライな肌触りなので、汗をかいてもベトつかず快適な着用感が持続します。 ギザ綿の持ち味である柔らかさや滑らかさはありませんが、春夏にミドルゲージニットを着るならこれくらいドライタッチでないとキツいと思うので、これが正解だと思います。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“手洗い(※7ゲージニットなので手洗いがお勧め)”と“平干し”を心掛けてください。 丈夫で長持ちします。 ニット専業ブランドならではの安心&安定のクオリティ 多くの有名ブランドが全幅の信頼を寄せるニットファクトリーのオリジナルブランドだけあって作りがすごくいいです。 編地がダレやすいコットンのミドルゲージニットですが、しっかり編み込まれているので型崩れしにくく長持ちします。 伸縮性をキープしつつも硬く編み上げる技術は専業ブランドの面目躍如といったところです。 安価なニットはすぐに伸びてダメになってしまうので、2年3年と付き合っていくなら専業ブランドの品を選んで間違いないと思います。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 42 51 61 64 46 46 or M 43 53 62 66 48 48 or L 44 55 63 68 50 50 or XL 45 57 63.5 70 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】バフィー BAFY / 24SS GIZAコットンミドルゲージクロシェ編み襟付きニットカーディガン「C9694」(ライトグレー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット ミドルゲージ エジプト綿 セージア 31,680 ~
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モデル C9694 素材 コットン100% (SESIA社製GIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4) 生地 ざらっとしたドライな肌触りのクロシェ編みミドルゲージニット シーズン 春夏 色 ネイビー(40908) ディテール ・6つ釦(ホーン調ボタン) ・リブ襟 ・襟、前立て、袖口、裾まわりリブ ・襟、袖付けリンキング 参考価格 39,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼バフィーの他のアイテムはこちらイタリア屈指のニットファクトリーが手掛けるオリジナルブランド イタリア屈指のニットファクトリーEGG s.r.lのオリジナルブランド「BAFY(バフィー)」。 ディレクターは、ギローバーを人気ブランドに押し上げたフランチェスコ・ピアリジェ氏。 彼のモダンな感性によって生み出されるデザインをイタリア屈指と言われるニッティング技術と有名ブランドからも認められている最高品質の素材によって形にしたコレクションは、デビューと同時にバイヤーたちの間で評判になり、イタリア国内で350店舗、その他、パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京など、世界の主要都市の高感度セレクトショップで展開されています。 ザノーネ、ドルモア、グランサッソあたりがライバルになるファクトリーブランドですが、それらのブランドよりもデザイン性が高くコストパフォーマンスに優れていることが特徴です。 唯一無二の存在感。 エレガンス極まる襟付きニットカーディガン「C9694」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めなのが、バフィーの新モデル「C9694」です。 メンズファッションの基本アイテムのひとつ「ニットカーディガン」なのですが、本商品は巷に出回っているものとはひと味違います。 ポイントは“襟”です。 ニットカーディガンは“襟無し”が標準ですが、本商品は“襟付き”になっています。 画像をご覧いただければ一目瞭然。 リブ編みの襟が付くことで上品さが格段にアップしています。 フロントを開けて着ても襟の形が崩れにくいところがミソでして、ボタンを外してシャツやカットソーの上から羽織ってもお洒落に決まります。 高度なニッティング技術を駆使したクロシェ編みのミドルゲージニットも見逃せないポイントです。 これぞ芸術と言わんばかりのクロシェ編みが、このニットカーディガンを唯一無二のものにしています。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、無数の穴があるクロシェ編みなので通気性バツグン。 ざらっとしたドライな肌触りで汗をかいてもベトつきにくくなっているので、春先から梅雨明けまで快適に着用して頂けます。 エアコンの効いた室内でも重宝しますよ。 いかにもココンチらしいヒネリの効いたアイテムなので、いつもと同じ服に飽きてしまった方はぜひご検討ください。 ざらっとしたドライな肌触り。 芸術的なクロシェ編みミドルゲージニット 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろん単なるコットン素材ではありません。 ナイル川流域の肥沃な土地で育てられた超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)、いわゆる「ギザ綿(ギザコットン)」になります。 ギザ綿は一般的な綿に比べ、繊維が細く、長く、混じりけのない白色で、強度に優れ、適度な油脂分を含んでおり、カシミヤのようなやさしい風合いとシルクのような美しい光沢を楽しめることが特徴です。 上記のようなギザ綿から紡がれたのが、このニットに使用されているManifattura SESIA(セージア社)の高級綿糸「GIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4」です。 1963年にイタリア・ノヴァーラで創業したセージア社は、数多くの有名ブランドやニット専業ブランドを顧客に持つイタリアでもトップクラスの紡績メーカーです。 もちもちとした弾力のある最高級毛糸が有名ですが、春夏の定番として綿糸も扱っており、優れた品質と付加価値の高さから近年人気を博しています。 みなさんご存じのあんなブランドやこんなブランドもセージア社の糸を採用しています。 編地の種類は、セージア社のGIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4(無農薬栽培のギザ綿から紡がれた30番手の強撚四子糸)をゆっくりとした速度でクロシェ編み(かぎ針編み)にしたミドルゲージニットになります。 そのエレガントで奥行きのある表情は、まさに唯一無二。 圧倒的な高級感と存在感を放ちます。 ゲージ数は「7」。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、無数の穴があって通気性に優れているので見た目以上に涼しいです。 強撚糸ならではのアイスコットンのようなざらっとしたドライな肌触りなので、汗をかいてもベトつかず快適な着用感が持続します。 ギザ綿の持ち味である柔らかさや滑らかさはありませんが、春夏にミドルゲージニットを着るならこれくらいドライタッチでないとキツいと思うので、これが正解だと思います。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“手洗い(※7ゲージニットなので手洗いがお勧め)”と“平干し”を心掛けてください。 丈夫で長持ちします。 ニット専業ブランドならではの安心&安定のクオリティ 多くの有名ブランドが全幅の信頼を寄せるニットファクトリーのオリジナルブランドだけあって作りがすごくいいです。 編地がダレやすいコットンのミドルゲージニットですが、しっかり編み込まれているので型崩れしにくく長持ちします。 伸縮性をキープしつつも硬く編み上げる技術は専業ブランドの面目躍如といったところです。 安価なニットはすぐに伸びてダメになってしまうので、2年3年と付き合っていくなら専業ブランドの品を選んで間違いないと思います。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 42 51 61 64 46 46 or M 43 53 62 66 48 48 or L 44 55 63 68 50 50 or XL 45 57 63.5 70 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】バフィー BAFY / 24SS GIZAコットンミドルゲージクロシェ編み襟付きニットカーディガン「C9694」(ネイビー)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット ミドルゲージ エジプト綿 セージア 31,680 ~
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モデル C9694 素材 コットン100% (SESIA社製GIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4) 生地 ざらっとしたドライな肌触りのクロシェ編みミドルゲージニット シーズン 春夏 色 ライトベージュ(40931)春夏らしい明るく透明感のあるベージュになります。 ディテール ・6つ釦(ホーン調ボタン) ・リブ襟 ・襟、前立て、袖口、裾まわりリブ ・襟、袖付けリンキング 参考価格 39,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼バフィーの他のアイテムはこちらイタリア屈指のニットファクトリーが手掛けるオリジナルブランド イタリア屈指のニットファクトリーEGG s.r.lのオリジナルブランド「BAFY(バフィー)」。 ディレクターは、ギローバーを人気ブランドに押し上げたフランチェスコ・ピアリジェ氏。 彼のモダンな感性によって生み出されるデザインをイタリア屈指と言われるニッティング技術と有名ブランドからも認められている最高品質の素材によって形にしたコレクションは、デビューと同時にバイヤーたちの間で評判になり、イタリア国内で350店舗、その他、パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京など、世界の主要都市の高感度セレクトショップで展開されています。 ザノーネ、ドルモア、グランサッソあたりがライバルになるファクトリーブランドですが、それらのブランドよりもデザイン性が高くコストパフォーマンスに優れていることが特徴です。 唯一無二の存在感。 エレガンス極まる襟付きニットカーディガン「C9694」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”にお勧めなのが、バフィーの新モデル「C9694」です。 メンズファッションの基本アイテムのひとつ「ニットカーディガン」なのですが、本商品は巷に出回っているものとはひと味違います。 ポイントは“襟”です。 ニットカーディガンは“襟無し”が標準ですが、本商品は“襟付き”になっています。 画像をご覧いただければ一目瞭然。 リブ編みの襟が付くことで上品さが格段にアップしています。 フロントを開けて着ても襟の形が崩れにくいところがミソでして、ボタンを外してシャツやカットソーの上から羽織ってもお洒落に決まります。 高度なニッティング技術を駆使したクロシェ編みのミドルゲージニットも見逃せないポイントです。 これぞ芸術と言わんばかりのクロシェ編みが、このニットカーディガンを唯一無二のものにしています。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、無数の穴があるクロシェ編みなので通気性バツグン。 ざらっとしたドライな肌触りで汗をかいてもベトつきにくくなっているので、春先から梅雨明けまで快適に着用して頂けます。 エアコンの効いた室内でも重宝しますよ。 いかにもココンチらしいヒネリの効いたアイテムなので、いつもと同じ服に飽きてしまった方はぜひご検討ください。 ざらっとしたドライな肌触り。 芸術的なクロシェ編みミドルゲージニット 使用されている素材は、春夏にうってつけのコットン素材。 もちろん単なるコットン素材ではありません。 ナイル川流域の肥沃な土地で育てられた超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)、いわゆる「ギザ綿(ギザコットン)」になります。 ギザ綿は一般的な綿に比べ、繊維が細く、長く、混じりけのない白色で、強度に優れ、適度な油脂分を含んでおり、カシミヤのようなやさしい風合いとシルクのような美しい光沢を楽しめることが特徴です。 上記のようなギザ綿から紡がれたのが、このニットに使用されているManifattura SESIA(セージア社)の高級綿糸「GIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4」です。 1963年にイタリア・ノヴァーラで創業したセージア社は、数多くの有名ブランドやニット専業ブランドを顧客に持つイタリアでもトップクラスの紡績メーカーです。 もちもちとした弾力のある最高級毛糸が有名ですが、春夏の定番として綿糸も扱っており、優れた品質と付加価値の高さから近年人気を博しています。 みなさんご存じのあんなブランドやこんなブランドもセージア社の糸を採用しています。 編地の種類は、セージア社のGIZA COTONE LS BIOLOGICO 30/4(無農薬栽培のギザ綿から紡がれた30番手の強撚四子糸)をゆっくりとした速度でクロシェ編み(かぎ針編み)にしたミドルゲージニットになります。 そのエレガントで奥行きのある表情は、まさに唯一無二。 圧倒的な高級感と存在感を放ちます。 ゲージ数は「7」。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、無数の穴があって通気性に優れているので見た目以上に涼しいです。 強撚糸ならではのアイスコットンのようなざらっとしたドライな肌触りなので、汗をかいてもベトつかず快適な着用感が持続します。 ギザ綿の持ち味である柔らかさや滑らかさはありませんが、春夏にミドルゲージニットを着るならこれくらいドライタッチでないとキツいと思うので、これが正解だと思います。 もちろん自宅で洗濯(水洗い)可能です。 その際は“手洗い(※7ゲージニットなので手洗いがお勧め)”と“平干し”を心掛けてください。 丈夫で長持ちします。 ニット専業ブランドならではの安心&安定のクオリティ 多くの有名ブランドが全幅の信頼を寄せるニットファクトリーのオリジナルブランドだけあって作りがすごくいいです。 編地がダレやすいコットンのミドルゲージニットですが、しっかり編み込まれているので型崩れしにくく長持ちします。 伸縮性をキープしつつも硬く編み上げる技術は専業ブランドの面目躍如といったところです。 安価なニットはすぐに伸びてダメになってしまうので、2年3年と付き合っていくなら専業ブランドの品を選んで間違いないと思います。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 42 51 61 64 46 46 or M 43 53 62 66 48 48 or L 44 55 63 68 50 50 or XL 45 57 63.5 70 ※ 着丈は襟を含めずに採寸した数値になります。 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】バフィー BAFY / 24SS GIZAコットンミドルゲージクロシェ編み襟付きニットカーディガン「C9694」(ライトベージュ)/ 春夏 メンズ イタリア 長袖ニット ミドルゲージ エジプト綿 セージア 31,680 ~
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モデル D5C109 素材 コットン100% (Loro Piana社製) 生地 ふんわり柔らかな肌触りの平編み5ゲージニット シーズン 春夏 色 ネイビー(780) ほんのり青みを帯びたネイビーになります。 落ち着いた中にも若々しさを感じる、ロロピアーナならではの素晴らしい色合いです。 ディテール ・5つ釦(ロゴ刻印ホーンボタン) ・Vネック ・首(前立て)、袖口、裾まわりリブ ・首(前立て)付けリンキング ・ホールガーメント製法(シームレス) 参考価格 68,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ドルモアの他のアイテムはこちら世界最古の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットブランド 1770年、スコットランド・ダムフリースで設立された「Drumohr(ドルモア)」。 世界最古の歴史を持つニットブランドです。 オードリー・ヘップバーンやジェームス・スチュワートなど伝説的なセレブリティも愛用したことで知られるドルモア。 その品質の高さは、英国のロイヤルファミリーが愛用していることで証明されています。 ジョージ5世はヘリンボーン柄ニットを、20世紀最大のファッションリーダーとして語り継がれるウィンザー公はダイヤモンド柄のニットを好んで着ていたことで知られています。 もちろん英国王室御用達の称号ロイヤルワラントを与えられています。 現在はイタリアのブレシアに拠点を移しましたが、創業当時から伝わる“品質への徹底的なこだわり”と“一切の妥協を許さない姿勢”は受け継がれており、ニット生地の仕上げには創業の地であるスコットランドの上質な水を再現したものを使用するというこだわりをみせています。 長年にわたって受け継がれてきた伝統技術にイタリアのモダンなエッセンスを取り入れたコレクションを展開しており、品質の高さとシンプルで品の良いデザインが多くの人々に愛されています。 羽織りに最適です。 イタリアンエレガンスを感じるニットカーディガン「D5C109」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”の決定版とも言えるのが、イタリアの至宝ロロピアーナの最高級綿糸を採用した新モデル「D5C109」です。 ご覧のとおり、程よくざっくりとしたミドルゲージのニットカーディガンでして、ドルモアの伝家の宝刀であるホールガーメント製法によって作られています。 ぱっと見はシンプルですが、よく観察すると、その他多くのニットカーディガンとの“違い”に気づきます。 例えばそれは、さりげなく主張する幅広の前立て、深すぎず浅すぎない絶妙なVネックライン、ゆとりがありつつもきれいに見える計算されたサイズバランスなどです。 これらの要素にロロピアーナの糸が持つ高級感と存在感が加わることで圧倒的な説得力が生まれ、唯一無二のニットカーディガンへと変貌を遂げています。 イタリアンエレガンスを凝縮したようなニットカーディガンとでも言えばいいでしょうか。 ベーシックな中にも確かな違いが感じられます。 これ一枚で絵になりますし、季節の変わり目にはインナーとしても使えるのでワードローブの一軍選手として活躍必至です。 シンプルさ、上質さ、着やすさを追求した品なので、流行に左右されることなく長く愛用できるところもいいですね。 最近は見た目よりも実用性が優先される傾向が強く、こういった美しいサマーニットが少なくなってきているのでお洒落を心底楽しみたいという方はぜひご検討ください。 ロロピアーナの最高級綿糸が使用されているので少々お値段は張りますが、このクオリティでこのプライスなら大満足だと思います。 前述のとおり、本商品はホールガーメント製法によって作られています。 世界初のシームレスニットを開発したことで知られるドルモア。 本商品にはその技術がいかんなく発揮されており、一着まるごとの立体的な状態でホールガーメント編機から直接編成されています。 究極のニットと言われるシームレスニット。 なにが究極なのかと言いますと、もちろんその着心地です。 肩線、脇線、袖ぐりの縫い目のゴロつきがなく、編地にストレスがかからずスムーズに伸縮するため、着ていてまったくストレスがありません。 その着心地はまさに究極。 思わず着ていることを忘れてしまうほどです。 ドルモアのニットは“世界一着心地がいい”と言われますが、このニットに袖を通したらそれを実感できます。 着た瞬間“しっくり”くる、日本人の体型に合う程よく細身のフィッティング ドルモアのニットを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのニットは日本人の体型に合うように作られています。 シームレスニットの伸縮性を活かした程よく細身のフィッティングになっているので誰が着てもきれいに見えます。 日本人体型に合うやや短めの袖丈や着丈も見逃せません。 すごくバランスがいいです。 “これって日本のブランドじゃないの?”と感じるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 別格の存在感です。 ロロピアーナ糸を採用した“ふわとろ”5ゲージニット 本商品には、LVMHグループに加入し、エルメスと肩を並べる真のラグジュアリーブランドとしての歩みをはじめたLoro Piana(ロロピアーナ)の最高級綿糸が使用されています。 ロロピアーナは、原毛の調達、紡績、撚糸、染色、織り、仕上げまでの全工程を自社で行っている世界でも数少ないメーカーで、服地だけでなく糸の生産も行っています。 アラシャン産のベビーカシミヤを筆頭に、世界中から特別なルートで最高級の天然素材を買い集めることで知られるロロピアーナ。 本商品のタグ表示はコットン100%ですが、言うまでもなくトップクオリティの超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)となり、カシミヤのようなやさしい風合いと柔らかな肌触りを堪能できます。 ロロピアーナが独自に開発したこの最高級綿糸は、糸自体がランダムに縮れており、編み上げた際、編地の表面に小さな凹凸が生まれ、空気をはらんだようなふくらみのある風合いに仕上がることが特徴です。 そのエレガントで奥行きのある表情は、まさに唯一無二。 圧倒的な高級感と存在感を放ちます。 ゲージ数は「5」。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、目に隙間があって通気性に優れているので見た目以上に涼しいです。 また、表面の小さな凹凸のおかげで肌との接地面が少なくなり、汗をかいてもベトつかず快適な着用感が持続します。 もちろん肌触りは最高です。 ふわっと柔らかく、とろっと滑らかな極上の肌触りになります。 ロロピアーナの糸だけが持つ“繊細で優雅な雰囲気”が漂っている点も見逃せません。 余談ですが、この最高級綿糸はロロピアーナが開発したばかりのものでして、今シーズンの自社ブランドの製品にも採用されています。 ロロピアーナネームになるとミドルゲージニットで25万円、半袖ポロで19万円という目が飛び出るようなお値段になります。 それに対しドルモアネームだとお値段は約4分の1。 安価ではありませんが検討する余地は十二分にあると思います。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 40 50 60 61 46 46 or M 41 52 61 63 48 48 or L 42 54 61 65 50 50 or L〜XL 43 56 62 67 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】ドルモア Drumohr / 【国内正規品】 / 24SS Loro Pianaコットン5ゲージニットカーディガン「D5C109」(ネイビー)/ ロロピアーナ 春夏 メンズ 長袖ニット コットンニット シームレス 52,250 ~
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モデル D5C109 素材 コットン100% (Loro Piana社製) 生地 ふんわり柔らかな肌触りの平編み5ゲージニット シーズン 春夏 色 ネイビー(780) ほんのり青みを帯びたネイビーになります。 落ち着いた中にも若々しさを感じる、ロロピアーナならではの素晴らしい色合いです。 ディテール ・5つ釦(ロゴ刻印ホーンボタン) ・Vネック ・首(前立て)、袖口、裾まわりリブ ・首(前立て)付けリンキング ・ホールガーメント製法(シームレス) 参考価格 68,000円 + tax 付属品 ブランドタグ、予備ボタン 製造国 ITALY ▼ドルモアの他のアイテムはこちら世界最古の歴史を持つ英国王室御用達の高級ニットブランド 1770年、スコットランド・ダムフリースで設立された「Drumohr(ドルモア)」。 世界最古の歴史を持つニットブランドです。 オードリー・ヘップバーンやジェームス・スチュワートなど伝説的なセレブリティも愛用したことで知られるドルモア。 その品質の高さは、英国のロイヤルファミリーが愛用していることで証明されています。 ジョージ5世はヘリンボーン柄ニットを、20世紀最大のファッションリーダーとして語り継がれるウィンザー公はダイヤモンド柄のニットを好んで着ていたことで知られています。 もちろん英国王室御用達の称号ロイヤルワラントを与えられています。 現在はイタリアのブレシアに拠点を移しましたが、創業当時から伝わる“品質への徹底的なこだわり”と“一切の妥協を許さない姿勢”は受け継がれており、ニット生地の仕上げには創業の地であるスコットランドの上質な水を再現したものを使用するというこだわりをみせています。 長年にわたって受け継がれてきた伝統技術にイタリアのモダンなエッセンスを取り入れたコレクションを展開しており、品質の高さとシンプルで品の良いデザインが多くの人々に愛されています。 羽織りに最適です。 イタリアンエレガンスを感じるニットカーディガン「D5C109」 突然ですが、みなさまは“春夏の羽織り”にどんなものをお選びでしょうか。 シャツジャケットを愛用している方もいるでしょうし、Gジャンなどのブルゾンという方もいると思います。 季節が春ならシャツジャケットやブルゾンがあれば十分ですが、蒸し暑い日本の夏となると話は別です。 とてもじゃないけど暑くて着れたものじゃないですよね。 ですが、夏でも羽織りは必要なんです。 エアコンの効いた室内ではもちろんですし、気温が下がってくる夕方以降、カットソーやシャツの上にさらっと羽織れるアイテムがあるとすごく便利です。 平日はもちろん休日のちょっとした外出から旅行まで、どこに行くにせよそれなりの格好が求められる大人の男性にとって“夏の羽織り”は必須アイテムと言えます。 そんな“夏の羽織り”の決定版とも言えるのが、イタリアの至宝ロロピアーナの最高級綿糸を採用した新モデル「D5C109」です。 ご覧のとおり、程よくざっくりとしたミドルゲージのニットカーディガンでして、ドルモアの伝家の宝刀であるホールガーメント製法によって作られています。 ぱっと見はシンプルですが、よく観察すると、その他多くのニットカーディガンとの“違い”に気づきます。 例えばそれは、さりげなく主張する幅広の前立て、深すぎず浅すぎない絶妙なVネックライン、ゆとりがありつつもきれいに見える計算されたサイズバランスなどです。 これらの要素にロロピアーナの糸が持つ高級感と存在感が加わることで圧倒的な説得力が生まれ、唯一無二のニットカーディガンへと変貌を遂げています。 イタリアンエレガンスを凝縮したようなニットカーディガンとでも言えばいいでしょうか。 ベーシックな中にも確かな違いが感じられます。 これ一枚で絵になりますし、季節の変わり目にはインナーとしても使えるのでワードローブの一軍選手として活躍必至です。 シンプルさ、上質さ、着やすさを追求した品なので、流行に左右されることなく長く愛用できるところもいいですね。 最近は見た目よりも実用性が優先される傾向が強く、こういった美しいサマーニットが少なくなってきているのでお洒落を心底楽しみたいという方はぜひご検討ください。 ロロピアーナの最高級綿糸が使用されているので少々お値段は張りますが、このクオリティでこのプライスなら大満足だと思います。 前述のとおり、本商品はホールガーメント製法によって作られています。 世界初のシームレスニットを開発したことで知られるドルモア。 本商品にはその技術がいかんなく発揮されており、一着まるごとの立体的な状態でホールガーメント編機から直接編成されています。 究極のニットと言われるシームレスニット。 なにが究極なのかと言いますと、もちろんその着心地です。 肩線、脇線、袖ぐりの縫い目のゴロつきがなく、編地にストレスがかからずスムーズに伸縮するため、着ていてまったくストレスがありません。 その着心地はまさに究極。 思わず着ていることを忘れてしまうほどです。 ドルモアのニットは“世界一着心地がいい”と言われますが、このニットに袖を通したらそれを実感できます。 着た瞬間“しっくり”くる、日本人の体型に合う程よく細身のフィッティング ドルモアのニットを愛用している方でしたらすでにご存知のこととは思われますが、ココンチのニットは日本人の体型に合うように作られています。 シームレスニットの伸縮性を活かした程よく細身のフィッティングになっているので誰が着てもきれいに見えます。 日本人体型に合うやや短めの袖丈や着丈も見逃せません。 すごくバランスがいいです。 “これって日本のブランドじゃないの?”と感じるくらい日本人の体型にフィットするので、インポートのニットは体型に合わないという方でも安心です。 別格の存在感です。 ロロピアーナ糸を採用した“ふわとろ”5ゲージニット 本商品には、LVMHグループに加入し、エルメスと肩を並べる真のラグジュアリーブランドとしての歩みをはじめたLoro Piana(ロロピアーナ)の最高級綿糸が使用されています。 ロロピアーナは、原毛の調達、紡績、撚糸、染色、織り、仕上げまでの全工程を自社で行っている世界でも数少ないメーカーで、服地だけでなく糸の生産も行っています。 アラシャン産のベビーカシミヤを筆頭に、世界中から特別なルートで最高級の天然素材を買い集めることで知られるロロピアーナ。 本商品のタグ表示はコットン100%ですが、言うまでもなくトップクオリティの超長綿(繊維長35ミリ以上の高級綿)となり、カシミヤのようなやさしい風合いと柔らかな肌触りを堪能できます。 ロロピアーナが独自に開発したこの最高級綿糸は、糸自体がランダムに縮れており、編み上げた際、編地の表面に小さな凹凸が生まれ、空気をはらんだようなふくらみのある風合いに仕上がることが特徴です。 そのエレガントで奥行きのある表情は、まさに唯一無二。 圧倒的な高級感と存在感を放ちます。 ゲージ数は「5」。 程よくざっくりとしたミドルゲージニットですが、目に隙間があって通気性に優れているので見た目以上に涼しいです。 また、表面の小さな凹凸のおかげで肌との接地面が少なくなり、汗をかいてもベトつかず快適な着用感が持続します。 もちろん肌触りは最高です。 ふわっと柔らかく、とろっと滑らかな極上の肌触りになります。 ロロピアーナの糸だけが持つ“繊細で優雅な雰囲気”が漂っている点も見逃せません。 余談ですが、この最高級綿糸はロロピアーナが開発したばかりのものでして、今シーズンの自社ブランドの製品にも採用されています。 ロロピアーナネームになるとミドルゲージニットで25万円、半袖ポロで19万円という目が飛び出るようなお値段になります。 それに対しドルモアネームだとお値段は約4分の1。 安価ではありませんが検討する余地は十二分にあると思います。 サイズ表Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 袖丈 着丈 44 44 or S 40 50 60 61 46 46 or M 41 52 61 63 48 48 or L 42 54 61 65 50 50 or L〜XL 43 56 62 67 ※ ニット製品のため寸法に若干の誤差が生じます。 予めご了承ください。 (単位: cm) 【クーポン対象】【SALE】ドルモア Drumohr / 【国内正規品】 / 24SS Loro Pianaコットン5ゲージニットカーディガン「D5C109」(ネイビー)/ ロロピアーナ 春夏 メンズ 長袖ニット コットンニット シームレス 52,250 ~
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