■精密なウエイトバランスがもたらす優れた初動レスポンスと最高の滑走性能。
ロッドワークと沈下重力を利用した2つの機動力で、テンションフリーになった状態からスライド＆フォールの自走アクションを展開する。
スライドへの初動入力とオートフォールアクションの間隔をコントロールすれば、意のままの誘いと喰わせのタイミングを演出できる。
ゼロワンセミロングはショートジグとロングジグの特性を併せ持った、自走するハイテクジグである。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■精密なウエイトバランスがもたらす優れた初動レスポンスと最高の滑走性能。
ロッドワークと沈下重力を利用した2つの機動力で、テンションフリーになった状態からスライド＆フォールの自走アクションを展開する。
スライドへの初動入力とオートフォールアクションの間隔をコントロールすれば、意のままの誘いと喰わせのタイミングを演出できる。
ゼロワンセミロングはショートジグとロングジグの特性を併せ持った、自走するハイテクジグである。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

C1の基本性能はそのままに、大きくワイドなスライドで誘えるロングタイプ。
薄くシェイプされたヘッド部と鋭いエッジのボディデザインが水抵抗を切り流し、軽快な引き心地、小さな入力でワイドなスライドアクションを展開。
サイド面を大きくフラットにし太陽光線を大きく捉えることにより、100mを超えたディープエリア、荒天下にもハイアピール。
ジャークスピードやリーリングに変化を持たせることで、スライド幅の変化、喰わせの間のタイミングが変わるので視認下で事前にチェックしてほしい。
それぞれのタックルに合ったロッドワークを身に付けることで、ロングライドの性能は大きく発揮される。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■重心はオッターテイルと同様の、センターよりやや前。
ベリー部を薄くする事で、広い側面から倒れ込みやすくなり、更なる【間】を生み出す。
タチウオやサンマ、大型のベイトが期待できる海域でアルミ向きでは無い潮の時に投入したい。
キレの良さでアングラーの負担を軽減し、移動距離を抑える重心設定で【捕食しやすい個体】を演出する。

艶やかに誘うタングステンジグ【ZERO2】登場！！ 純鉛素材の約1.7倍の比重を持つタングステン。
ボディを小粒にできるメリットがある反面、その比重の重さからアクションが鈍くなりがちでこの比重のボディをどう動かすかが設計の課題となりました。
試作を重ねた上で見えてきたデザインはやはり非常に特殊なものでした。
重心を大胆に後方に集中させ、かつ大きく非対称にウェイトを振ることで強い慣性が得られ、重いボディに艶めかしいアクションを与えることに成功しました。
ディープエリアや遠い位置でもリトリーブ時のウォブリングの振動が手元へしっかりと伝わり、明確にアクションをイメージできます。
リアへの大胆なウェイトの集中化により、飛行姿勢が安定し飛距離が向上、エビにもなりにくく、ボトムまでの素早い沈下、素早い回頭性の実現など様々なメリットが生まれました。
今までよりもさらに小さなフォルムのジグをボトム深くへ送り込め、ターゲットへの新たなアプローチが可能となります。
税抜き上代　35g、68mm：￥1，500　　45g、73mm：￥1，600※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

GOU 雲外蒼天の物語 近年伊勢湾、特に愛知エリアの青物・サワラ狙いで主流になっているスロー系ジグのフォールパターン。
通常のスローピッチジャークとは異なり、スロー系ジグを早巻きして落とす動作を繰り返しフォール中に食わせる。
しかしながら、この釣り方も万能ではなく、ワンピッチジャーク等上げや巻きの動きに反応が良い日も少なくない。
青物、サワラが上げでも下げでも簡単に狙えるジグを目指し開発をスタート。
左右対称四面構造リアバランスのオーソドックスな形状は誰にでも使いやすく安定した釣果をもたらす。
低比重亜鉛合金を採用し、シルエットが大きく集魚力に優れるが、リーリング時の引き抵抗は軽く体力の消耗を抑えてくれる。
ジャークすると平打ちを伴う左右へのダート。
ジャーク後はバックスライド気味にフォールし、水平姿勢へと移行。
水平フォール中はボディサイドが水を受け、ヒラヒラとスローフォールする。
テスト時はスピニングタックル、ベイトタックル問わず渋い状況でも青物・サワラ・ヒラメ・根魚と、魚種を問わず良い結果を残した。
不意にやってくるサワラに対応する為、ザイロン40号を使用したBOZLESフックサワラ用を前後に標準装備しアシスト切れを防止。
ある程度ボディの長さもあるので飲まれ切れも少ない。
スイベルもプリセットしパッケージを開けたらすぐにお使いいただけます。
平打ちを伴った左右のダートアクション。
ジャーク後はバックスライド気味に水平方向へと移行し、ひらひらとスローフォール。
カラー・アカキン ・オールグロー ・フルシルバー ・グローヘッドシルバー ・ピンクラインシルバー ウェイト / 価格 ・150g （160mm） 販売価格：2,970円（税抜2,700円） ・180g （170mm） 販売価格：3,300円（税抜3,000円） ・200g（176mm） 販売価格：3,410円（税抜3,100円）

C1の基本性能はそのままに、大きくワイドなスライドで誘えるロングタイプ。
薄くシェイプされたヘッド部と鋭いエッジのボディデザインが水抵抗を切り流し、軽快な引き心地、小さな入力でワイドなスライドアクションを展開。
サイド面を大きくフラットにし太陽光線を大きく捉えることにより、100mを超えたディープエリア、荒天下にもハイアピール。
ジャークスピードやリーリングに変化を持たせることで、スライド幅の変化、喰わせの間のタイミングが変わるので視認下で事前にチェックしてほしい。
それぞれのタックルに合ったロッドワークを身に付けることで、ロングライドの性能は大きく発揮される。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■わずかにセンターからオフセットした重心と独特の非対称ボディによりベイトフィッシュたちの横方向への逃げ惑い、気絶した動きを簡単に演出。
大きめのジャークに対して激しいスライドアクション、フリーフォール時にはヒラヒラと舞い落ちるアクションを基本とし、テンションフォールをうまく組み合わせることによりターゲットに対してアピールし続けます。
東村氏の探求する「自動的に釣れてなおかつ自在にコントロールできる」道具のひとつのカタチがここにあります。

■サッパやヒイラギなどスモールベイトがモチーフの前方重心左右非対称タングステン。
オートメーションで高速落下、喰わせの間、方向転換、平打ちを繰り返し、弱った小魚を演出する。
アクション方法はとっても簡単 ただ巻き！クラッチをきって落とすだけ。
ボトムをとってロッドはあまり動かさずにただ巻いてくるだけ。
さらに、半月型の形状はフォールもしっかり見せれるため、フォールでも良くアタックしてきますのでご注意。

■スロージギング対応、センターバランスメタルジグ！伝家の宝刀CBマサムネは近沿海でのジギングに焦点を当て開発したジグです。
細身のロングボディーと水平志向の高アピール性を重視した結果、全てのウェイトを185mmで設計。
水切れの良さと多彩なアクションを演出させるため、ボディーは限界まで薄くしてエッヂを効かせ、水圧を受けやすいフラット面を長く狭くとって、ショート、ミディアムストロークのスロージャークでも、タイトなアクションを可能にさせたレーザーエッヂバック＆フラット形状です。
■全長：全サイズ共通185mm

濃いベイトの反応があり、ターゲットの位置が明確な接近戦に特に効果的。
上下左右、完全非対称フォルムで上げでもフォールでも同様のアクションを起こします。
いずれにおいても進行方向が頭になり、一定のスライド幅とアクションで誘え、上げなのか下げなのか、その日、その場での最適な誘いをいち早く見つけることを可能にします。
アクションはイワシやコウナゴなどのベイトが群れから弾かれ、脱落していく様をイメージしました。
軽い入力に機敏に反応しますがその後、ブレーキがかかり、ユラっと脱力し水平フォール、もしくは平打ちバックスライド。
これで弱ったベイトをリアルに演じます。
ロングスライドもロングフォールもしない緻密な動きで穏やかにアピールします。

・ジギングからスローまで使えるオールラウンドジグ。
丸みのあるセミロング形状は誰が使っても、アクション時にしっかりとスライドし魚へ果敢にアピールします。
北九州 光生丸船長 監修リアのスリットは、アクション後のバックスライドを軽減し、魚に違和感を与えず食わせの間を作り出します。
扱い方は、ただ巻はもちろん、青物の際はワンピッチ。
ボトムを狙う際は、フォールを意識してスローに！

■前後に大きく分散されたウエイト設計は、ルアー自らが動きたがる強い推進力えお生み出した。
この自発的なアクションはライブリーで違和感のない演出が可能。
角のとれたフォルムが丸み帯びた動きと波動で五感を刺激する。
ジャーク、トゥイッチ、リトリ?ブ、その操作は自由自在。
軽快なジグの挙動を手に感じ取りながらコントロールする楽しさを味わえる。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■ジギングにおいて最も重要な要素、『釣れた』を『釣った』にするOTTERTAILシリーズ共通のコンセプトを引き継いだ【鉛】モデル。
わずか数ミリ。
重心を中央から数ミリ前に置く事でアクションは劇的に変わる。
OTTERTAIL【アルミ】モデルから引き継いだ形状と重心設定。
可能性に満ちたデルタ形状、引き抵抗の軽減と浮遊感の両立。
安易なロング化を避ける事で、程良い水絡みを実現。
例えば、ワンピッチからのストップ。
喰わせの間、水平姿勢を容易に作り出す。
僅かな差が釣果を左右する。

一言でいうと、アスナロエボリューションはとにかく引き抵抗が少なくジャークが楽。
キレのあるスピードジャークができること、長い距離をしっかりシャクれることのメリットは釣果にも繋がる大切な要素です。
サイズは170gと190gと230gの3サイズ、カラーは3色になります。
スーパーロングシルエットによるルアーパワー、絶妙なヒラヒラ感と適度に入るイレギュラーアクションで、型の良い魚を射抜く能力は高いと思います。
理由の一つに、一度の捕食行動で消費するエネルギーに対して獲物が小さいと、補給できるカロリーが少ないので効率が悪く、大きな獲物を捕らえる方が効率が良いということです。
それは魚体を維持するための生存本能だと考えています。
画像は230gとなりますが現物は170gとなります。

艶やかに誘うタングステンジグ【ZERO2】登場！！ 純鉛素材の約1.7倍の比重を持つタングステン。
ボディを小粒にできるメリットがある反面、その比重の重さからアクションが鈍くなりがちでこの比重のボディをどう動かすかが設計の課題となりました。
試作を重ねた上で見えてきたデザインはやはり非常に特殊なものでした。
重心を大胆に後方に集中させ、かつ大きく非対称にウェイトを振ることで強い慣性が得られ、重いボディに艶めかしいアクションを与えることに成功しました。
ディープエリアや遠い位置でもリトリーブ時のウォブリングの振動が手元へしっかりと伝わり、明確にアクションをイメージできます。
リアへの大胆なウェイトの集中化により、飛行姿勢が安定し飛距離が向上、エビにもなりにくく、ボトムまでの素早い沈下、素早い回頭性の実現など様々なメリットが生まれました。
今までよりもさらに小さなフォルムのジグをボトム深くへ送り込め、ターゲットへの新たなアプローチが可能となります。
税抜き上代　35g、68mm：￥1，500　　45g、73mm：￥1，600※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

もっとジグで真鯛釣れないか？ から始まったブルテリアの開発。
2011年に発売したテリア、その微波動を強波動にする事で、潮の緩い状況でも、更には低速域でもアクションさせる事に成功した。
左右対称の後方重心こそが、泳力が弱いベイトの動きを最も演出できる形状だと考える。
イワシに付いた真鯛は比較的釣り易い。
そうでは無い真鯛、何らかの理由でボトムに執着する個体すらブルテリアには反応する。
5〜6月、三国の真鯛。
産卵前後で船の影も嫌うと言われるデリケートな時期。
それでも捕食は不可欠。
必然的にチョロい餌が狙われる。
ボトムから15m、それ以上のバイトは皆無。
理由は不明だがフォールにも反応が悪い。
ジグで狙うなら、低速域でのアクションが必要となる。
テスト中、底潮が効いた時間帯では、リール1回転/3秒のヒットパターンも確立。
1.ただ巻き　2.ワンピッチ、それぞれ速度を変えての繰り返しで、メタルジグの可能性は広がる。
石川県富来エリアの青物狙いでは、速巻き→ストップの繰り返しが効果的。
震えながらその場で止まり、追突する様に喰い上げる。
同所、夏の真鯛狙いでは、高速域での巻きにバイト多発。
ロッドをブレさせない様、時には緩急をつけて誘いたい。
左右対称の規則性のあるアクションは、ついばむ様なバイトも明確に捉える事ができる。
後ろから咥えるだけで反転しない個体は、集中してフッキングのタイミングに備えたい。

C1の基本性能はそのままに、大きくワイドなスライドで誘えるロングタイプ。
薄くシェイプされたヘッド部と鋭いエッジのボディデザインが水抵抗を切り流し、軽快な引き心地、小さな入力でワイドなスライドアクションを展開。
サイド面を大きくフラットにし太陽光線を大きく捉えることにより、100mを超えたディープエリア、荒天下にもハイアピール。
ジャークスピードやリーリングに変化を持たせることで、スライド幅の変化、喰わせの間のタイミングが変わるので視認下で事前にチェックしてほしい。
それぞれのタックルに合ったロッドワークを身に付けることで、ロングライドの性能は大きく発揮される。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■キャストして広範囲に探るときや、ドテラ流しのベベルポジションでチャンスメイクしたい・・・。
タフコンディションで使用される、1ランク細いラインにも機敏に反応する「ワイプアウトM I D」。
ミディアムサイズ、センター重心の左右非対称形状はイレギュラーな動きを作り出し、水深20〜80mで標準的な3〜5号タックルはもちろん、2〜2.5号タックルでも小さな力で思い描くアクションを容易に操作することを可能にした。

■キャストして広範囲に探るときや、ドテラ流しのベベルポジションでチャンスメイクしたい・・・。
タフコンディションで使用される、1ランク細いラインにも機敏に反応する「ワイプアウトM I D」。
ミディアムサイズ、センター重心の左右非対称形状はイレギュラーな動きを作り出し、水深20〜80mで標準的な3〜5号タックルはもちろん、2〜2.5号タックルでも小さな力で思い描くアクションを容易に操作することを可能にした。

■スロージギング対応、センターバランスメタルジグ！伝家の宝刀CBマサムネは近沿海でのジギングに焦点を当て開発したジグです。
細身のロングボディーと水平志向の高アピール性を重視した結果、全てのウェイトを185mmで設計。
水切れの良さと多彩なアクションを演出させるため、ボディーは限界まで薄くしてエッヂを効かせ、水圧を受けやすいフラット面を長く狭くとって、ショート、ミディアムストロークのスロージャークでも、タイトなアクションを可能にさせたレーザーエッヂバック＆フラット形状です。
■全長：全サイズ共通185mm

■わずかにセンターからオフセットした重心と独特の非対称ボディによりベイトフィッシュたちの横方向への逃げ惑い、気絶した動きを簡単に演出。
大きめのジャークに対して激しいスライドアクション、フリーフォール時にはヒラヒラと舞い落ちるアクションを基本とし、テンションフォールをうまく組み合わせることによりターゲットに対してアピールし続けます。
東村氏の探求する「自動的に釣れてなおかつ自在にコントロールできる」道具のひとつのカタチがここにあります。

・ジギングからスローまで使えるオールラウンドジグ。
丸みのあるセミロング形状は誰が使っても、アクション時にしっかりとスライドし魚へ果敢にアピールします。
北九州 光生丸船長 監修リアのスリットは、アクション後のバックスライドを軽減し、魚に違和感を与えず食わせの間を作り出します。
扱い方は、ただ巻はもちろん、青物の際はワンピッチ。
ボトムを狙う際は、フォールを意識してスローに！

もっとジグで真鯛釣れないか？ から始まったブルテリアの開発。
2011年に発売したテリア、その微波動を強波動にする事で、潮の緩い状況でも、更には低速域でもアクションさせる事に成功した。
左右対称の後方重心こそが、泳力が弱いベイトの動きを最も演出できる形状だと考える。
イワシに付いた真鯛は比較的釣り易い。
そうでは無い真鯛、何らかの理由でボトムに執着する個体すらブルテリアには反応する。
5〜6月、三国の真鯛。
産卵前後で船の影も嫌うと言われるデリケートな時期。
それでも捕食は不可欠。
必然的にチョロい餌が狙われる。
ボトムから15m、それ以上のバイトは皆無。
理由は不明だがフォールにも反応が悪い。
ジグで狙うなら、低速域でのアクションが必要となる。
テスト中、底潮が効いた時間帯では、リール1回転/3秒のヒットパターンも確立。
1.ただ巻き　2.ワンピッチ、それぞれ速度を変えての繰り返しで、メタルジグの可能性は広がる。
石川県富来エリアの青物狙いでは、速巻き→ストップの繰り返しが効果的。
震えながらその場で止まり、追突する様に喰い上げる。
同所、夏の真鯛狙いでは、高速域での巻きにバイト多発。
ロッドをブレさせない様、時には緩急をつけて誘いたい。
左右対称の規則性のあるアクションは、ついばむ様なバイトも明確に捉える事ができる。
後ろから咥えるだけで反転しない個体は、集中してフッキングのタイミングに備えたい。

■高速リトリーブでもバランスを崩さず飛び出さない。
トゥイッチングでは暴れすぎない正確なダート。
飛距離をより稼ぎ、ハイプレッシャー下のナブラにも対応するための小粒の弾丸シルエット。
さらに表層のナブラの下に潜む大型ターゲットの攻略のため、フォーリング姿勢にもこだわりました。
ヘッド、またはテールからストレートに落ちず、ヒラヒラとフォーリングし、上層の魚に攻撃され弱りきったベイトを完全イミテート。
飛距離、シルエット、スイミング姿勢、フォール姿勢、キャスティングジグに求められる全ての要素を搭載。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■アスナロは数より型を追求する一つの証として表現。
ウェイトセンターをフロント側にセッティングし、メインラインをPE5号以上といった太いラインを使用してもジグの泳ぎを軽くシャープに、そしてナチュラルに演出。
フロントウェイトでありながら、独自の形状とバランスにより、ジグを横へ遠投しても完全フリーでリア側からの素早いフォールと泳ぎを両立。
回転を抑えた左右対称ワイドヘッドボディーは、スムーズなワンピッチジャークを行うことにより、独特なフラッシングとナチュラルなワインディングアクションで、セレクティブな大型魚に効果的なジグです。
■1.6mm硬質ワイヤー採用、折れにも強い丈夫なボディー設計

■精密なウエイトバランスがもたらす優れた初動レスポンスと最高の滑走性能。
ロッドワークと沈下重力を利用した2つの機動力で、テンションフリーになった状態からスライド＆フォールの自走アクションを展開する。
スライドへの初動入力とオートフォールアクションの間隔をコントロールすれば、意のままの誘いと喰わせのタイミングを演出できる。
ゼロワンセミロングはショートジグとロングジグの特性を併せ持った、自走するハイテクジグである。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

■潮の流れが弱く、ターゲットの活性が低い状況ではロングジグの大きなアクションよりも細かなウォブリングや振幅の小さなドッグウォークに反応するケースが多々ある。
そんな状況下でのタフコンディションに対応するためにC1セミロングが開発された。
連続トゥイッチではミノーのようなアクション、やや強めのジャークではハーフスライド。
より繊細な戦略を実践するアングラーのために。
※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

艶やかに誘うタングステンジグ【ZERO2】登場！！ 純鉛素材の約1.7倍の比重を持つタングステン。
ボディを小粒にできるメリットがある反面、その比重の重さからアクションが鈍くなりがちでこの比重のボディをどう動かすかが設計の課題となりました。
試作を重ねた上で見えてきたデザインはやはり非常に特殊なものでした。
重心を大胆に後方に集中させ、かつ大きく非対称にウェイトを振ることで強い慣性が得られ、重いボディに艶めかしいアクションを与えることに成功しました。
ディープエリアや遠い位置でもリトリーブ時のウォブリングの振動が手元へしっかりと伝わり、明確にアクションをイメージできます。
リアへの大胆なウェイトの集中化により、飛行姿勢が安定し飛距離が向上、エビにもなりにくく、ボトムまでの素早い沈下、素早い回頭性の実現など様々なメリットが生まれました。
今までよりもさらに小さなフォルムのジグをボトム深くへ送り込め、ターゲットへの新たなアプローチが可能となります。
税抜き上代　35g、68mm：￥1，500　　45g、73mm：￥1，600※画像はカラーイメージとなります。
制作時期によりホログラムが変わることがありますので、詳しくはメーカーサイトをご確認下さい。

もっとジグで真鯛釣れないか？ から始まったブルテリアの開発。
2011年に発売したテリア、その微波動を強波動にする事で、潮の緩い状況でも、更には低速域でもアクションさせる事に成功した。
左右対称の後方重心こそが、泳力が弱いベイトの動きを最も演出できる形状だと考える。
イワシに付いた真鯛は比較的釣り易い。
そうでは無い真鯛、何らかの理由でボトムに執着する個体すらブルテリアには反応する。
5〜6月、三国の真鯛。
産卵前後で船の影も嫌うと言われるデリケートな時期。
それでも捕食は不可欠。
必然的にチョロい餌が狙われる。
ボトムから15m、それ以上のバイトは皆無。
理由は不明だがフォールにも反応が悪い。
ジグで狙うなら、低速域でのアクションが必要となる。
テスト中、底潮が効いた時間帯では、リール1回転/3秒のヒットパターンも確立。
1.ただ巻き　2.ワンピッチ、それぞれ速度を変えての繰り返しで、メタルジグの可能性は広がる。
石川県富来エリアの青物狙いでは、速巻き→ストップの繰り返しが効果的。
震えながらその場で止まり、追突する様に喰い上げる。
同所、夏の真鯛狙いでは、高速域での巻きにバイト多発。
ロッドをブレさせない様、時には緩急をつけて誘いたい。
左右対称の規則性のあるアクションは、ついばむ様なバイトも明確に捉える事ができる。
後ろから咥えるだけで反転しない個体は、集中してフッキングのタイミングに備えたい。

もっとジグで真鯛釣れないか？ から始まったブルテリアの開発。
2011年に発売したテリア、その微波動を強波動にする事で、潮の緩い状況でも、更には低速域でもアクションさせる事に成功した。
左右対称の後方重心こそが、泳力が弱いベイトの動きを最も演出できる形状だと考える。
イワシに付いた真鯛は比較的釣り易い。
そうでは無い真鯛、何らかの理由でボトムに執着する個体すらブルテリアには反応する。
5〜6月、三国の真鯛。
産卵前後で船の影も嫌うと言われるデリケートな時期。
それでも捕食は不可欠。
必然的にチョロい餌が狙われる。
ボトムから15m、それ以上のバイトは皆無。
理由は不明だがフォールにも反応が悪い。
ジグで狙うなら、低速域でのアクションが必要となる。
テスト中、底潮が効いた時間帯では、リール1回転/3秒のヒットパターンも確立。
1.ただ巻き　2.ワンピッチ、それぞれ速度を変えての繰り返しで、メタルジグの可能性は広がる。
石川県富来エリアの青物狙いでは、速巻き→ストップの繰り返しが効果的。
震えながらその場で止まり、追突する様に喰い上げる。
同所、夏の真鯛狙いでは、高速域での巻きにバイト多発。
ロッドをブレさせない様、時には緩急をつけて誘いたい。
左右対称の規則性のあるアクションは、ついばむ様なバイトも明確に捉える事ができる。
後ろから咥えるだけで反転しない個体は、集中してフッキングのタイミングに備えたい。