観葉植物観葉植物/ホヤ：ヌンムラリオイデス　4号吊り鉢やや小型で丸みのある葉を茂らせるヌンムラリオイデス。
つるを伸ばしながら生育します。
明るく暖かく、湿度の高い環境を好みます。
光と温度、適度な湿度が生育に適した環境下では、年間を通して繰り返し花をつけます。
小さな壺型の花を数輪ずつまとめて咲かせます。
花には香ばしいような香りがあり、花色は黄色、ピンクなどバリエーションがあります。
鉢の大きさ：4号（直径約12cm）吊り鉢学名Hoya　nummularioidesタイプガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木開花時期5月下旬〜8月下旬頃耐寒温度5℃以上育て方：最適な温度は20〜25℃です。
室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。
水は好きな植物ですが、夏場の高温、加湿による蒸れに注意し、水を与えたら風通しの良い場所に置いて下さい。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
植え替えは1〜2年不要です。
それ以降の植え替えは、水ゴケが最適。
植え替え時期は春若しくは秋に行います。
※写真はイメージです。
ホヤ：ヌンムラリオイデス　4号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

軟葉系 多肉植物観葉植物/ハオルチア ：玉扇（実生株）　2.5号スクエア玉扇は肉厚の葉を根元から扇を広げたように立ち上げる独特の姿が魅力的な多肉植物。
南アフリカの西ケープ地方原産の多肉植物の仲間です。
葉の先端の断ち切ったようになっている部分が「レンズ」と呼ばれ、この窓から光を取りこんで光合成します。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプ：ユリ科ハウォルチア属の宿根性多肉植物越冬温度：5度以上日照：日なた〜半日陰栽培方法：日当たり、風通しの良い場所が適していますが、日光が強すぎると葉焼けしてしまうので、午前中のみ日光の当たる場所や、やや遮光した場所で管理します。
成長期は春と秋です。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいので、土を乾かし気味に管理します。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありませんが、春と秋の成長期にごく薄くした液肥を与えます。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
温暖な地域なら冬季戸外で冬越しできる程度の耐寒性があります。
南側の軒下など霜よけでき寒風の当たらない場所で管理してください。
寒冷地では冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
乾燥させすぎるとカイガラムシなどの害虫がつくので、時々霧吹きで水をかけてください。
ハオルチア ：玉扇（実生株）　2.5号スクエアの栽培ガイド観葉植物の管理方法

ゴムの木 丈夫な観葉植物観葉植物/フィカス：メラニー　5号根上仕立てフィカス メラニーはゴムの木の中では小葉系の美しい品種です。
愛知の生産者さんが、こだわって仕立てた根上がり仕立てです。
つややかな感じは、品のある大人っぽい雰囲気が感じられます。
鉢の大きさ：5号鉢タイプ：クワ科フィカス属管理方法：直射日光の当たらない室内の暖かい場所で管理してください。
春から秋にかけては、土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでしっかりと水やりしてください。
受皿や鉢カバーに戻す際はしっかりと水を切り、受け皿内に水がたまった状態にならないようにします。
冬は鉢土がしっかりと乾いてから、同様に水針します。
葉にほこりがたまらないよう、時々ふき取ってください。
春と秋に根元に緩効性肥料を施してください。
枝が伸びすぎて姿が乱れた時は、好みの場所で剪定し、その後明るい場所に出すと1〜2か月後に切り口の下から新しい芽が出てきます。
剪定はいつでもできますが、春がベストです。
剪定の際は、樹液が衣服やカーペットなどに付くと取れにくいのでご注意ください。
※写真はイメージです。
樹形には個体差があります。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　フィカス：メラニー　5号根上仕立ての栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 ハウォルチア プランツワークさんセレクト観葉植物/ハオルチア：クリスティ交配×50M 2.5号角ポット山口県の有名ブリーダーさんセレクトのハオルチアシリーズです。
これを押さえれば間違いナシ、という品種ばかり。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
ハオルチア：クリスティ交配×50M 2.5号角ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

現品販売観葉植物/アガベ：チタノタ ローズ（24-E37）★現品販売★イラン産、ボール型のチタノタです。
産地イラン産横幅約12cm管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
■商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
※「メーカー欠品・入荷待ち」の場合があります。
ご注文いただき欠品の場合はご相談をさせていただきます。
ご了承いただきますようお願い致します。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
アガベ：チタノタ ローズ（24-E37）の栽培ガイド観葉植物の管理方法

かわいい花を咲かせる観葉植物観葉植物/[棚卸セール]ホヤ：ザンバレス　5号吊り鉢人気の観葉植物、ホヤ。
肉厚の葉をもつ人気のつる性植物で、吊り鉢仕立てなどで栽培されます。
ザンバレスは他のホヤより小さめで細い濃緑葉を茂らせます。
ホヤはロウのような質感の花も魅力があります。
花を楽しみたい場合には、つるを伸ばして管理します。
★時期により長さは異なります★英名Hoya zambales タイプガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木開花時期5月下旬〜8月下旬頃耐寒温度5℃以上育て方：室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
5号（直径15cm）吊り鉢仕立てです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
鉢の形状や色は写真と若干異なる場合があります。
[棚卸セール]ホヤ：ザンバレス　5号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

葉脈が美しいランの仲間 ルディシア・ディスカラー観葉植物/ホンコンシュスラン　3.5号ポット葉脈が綺麗な蘭の仲間で、ジュエルオーキッドと呼ばれます。
葉を鑑賞する洋蘭です。
テラリウムなどに人気です。
美しい葉模様が特徴の欄の仲間で、数十種類が知られています。
ほふくするように茎をのばします。
花は比較的大きいです。
鉢のサイズ：3.5号（直径約10.5cm）タイプラン科の半耐寒性宿根草開花期不定期香り弱最低温度5度栽培方法：水のやり過ぎには注意して、3〜4日に一度、たっぷりと与えてください。
夏期は、半日陰の空中湿度のある場所で管理し、風通しの良いところで栽培します。
冬期は、寒風の当たらない室内に移し、水やりは極力ひかえてください。
※写真はイメージです。
ホンコンシュスラン　3.5号ポットの栽培ガイドコチョウランの育て方観葉植物の管理方法

観葉植物/ソフォラ ：リトルベイビー3号　ポルカ白入り独特な樹姿のソフォラ、白色陶器鉢入りです。
ソフォラはニュージーランドなどに自生し、羽状複葉の小葉でユニークな樹姿の常緑低木。
別名が「メルヘンの木」とも呼ばれるマメ科ソフォラ属の植物です。
2〜3mmほどの小さな葉をつけ、枝がジグザグとした樹形が非常にユニーク。
株が充実してくると、初夏にインコのくちばしのような黄色い花を咲かせます。
寒さにも比較的強い性質です。
常緑性ですが、寒冷地では冬季落葉する場合があります。
まだ国内では流通が少ない珍しい品種です。
シンプルでスタイリッシュな白鉢が植物の表情を引き出します。
ポットの大きさ：3号（直径約9cm）ポット植え※樹高や樹形は変動することがあります。
学名Sophora prostrata 'Little Baby'植物のタイプマメ科ソフォラ属の耐寒性常緑低木樹高2〜3m開花期7〜8月日照日向むき鉢のサイズ（約）直径12cm（内寸10.5cm）、高さ9cm材質陶器底穴あり栽培方法：夏の高温多湿には弱いので、夏は西日の当たる場所を避け、涼しい環境で管理してください。
土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしますが水受けなどには水が溜まらないようにしてください。
耐寒性が強く植栽範囲は広い植物ですが、0℃以下になる地域では冬季は室内に取り込みます。
冬場は少し乾燥気味に管理します。
春の芽吹き後の植え付けはポット内の土を崩さないようにして植え付けてください。
※写真はイメージです。
ソフォラ ：リトルベイビー3号　ポルカ白入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法

コーデックス・塊根植物・八重咲き Hor Sap観葉植物/アデニウム：オベスム（レッド-ピンク花）　ホールサップ　4号鉢植えアデニウムオベスムのカラフルな花色品種セレクトシリーズです。
アデニウムは南アフリカ、カラハリ砂漠近辺の一部の地域に自生する多肉植物の仲間。
ぷっくりと膨らむ茎の上部に枝を出し、先端に葉をつける独特な株姿が特徴です。
厳しい環境の中で赤やピンクの美しい花を咲かせることから、デザートローズ（砂漠のバラ）と呼ばれ、世界の名花のひとつに数えられる乾燥に強い多肉植物です。
日本の気候には適応しにくく、なかなか花を咲かせないことから、幻の名花といわれていました。
乾燥に強いので室内での栽培もできます。
※こちらは、育てやすい用に交配した種です。
鉢の大きさ：4号（直径約12cm）学名Adenium obesumタイプキョウチクトウ科アデニウム属の半耐寒性低木多肉植物原産地東アフリカ開花期3〜5月（20度以上保てば周年開花）花径4〜6cm用途鉢植え日照日なた耐寒性5度まで栽培方法：春〜夏は戸外で管理します。
水はけのよい用土で鉢植えにして、風が当たらず直射日光があたる場所に置きます。
水やりは少なめにしますが、7月〜9月の成長期は4〜5日に1度たっぷり与えて下さい。
冬は室内の暖かい場所にとりこみ、水を切ることで5度ほどで冬越をします。
成長期の7〜9月に2ヶ月に1回程度、緩効性肥料を与えてください。
成長期以外の時期には肥料を与えないでください。
※写真はイメージです。
株の大きさや株姿は若干個体差があります。
※写真は開花後のイメージです。
アデニウム：オベスム（レッド-ピンク花）　ホールサップ　4号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

サボテン兜　ユーフォルビア 現品販売観葉植物/[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-17★現品販売★タイの多肉植物のブリーダーに譲って頂いたアストロフィツムVタイプコレクションです。
アストロフォツム兜はアメリカのテキサス州南部からメキシコ北部原産の夏型多肉です。
トゲが退化したサボテンの仲間で、有星類とも呼ばれます。
多肉植物ですので、水遣りの回数も少なくてすみ、丈夫です。
オシャレなインテリアとしていかがでしょうか。
寒さに多少弱いので冬は室内で管理してください。
学名：Astrophytum asteriasタイプ：サボテン科アストロフィツム属原産地：アメリカ南部〜メキシコ日照：明るい半日陰耐寒温度：5℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、なるべく明るい場所で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-17の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉質な枝が面白い人気の観葉植物観葉植物/リプサリス：サリコルニオイデス3号吊鉢入りサボテンの仲間でもじゃもじゃとした毛に覆われていますが、トゲはなく痛くありません。
頻繁な水やりや手入れが必要なく、比較的耐寒性があるので、見た目以上に育て易い植物です。
垂れ下がるように伸びるので、ハンギング仕立てもオススメです。
株が育つと冬にはやや赤みを帯びたクリーム色の小さな花を咲かせます。
学名：Rhipsalis pilocarpaタイプ：着生サボテン日照：明るい半日陰向き耐寒温度：7℃以上用途：鉢植え、ハンギング栽培方法：明るい半日陰を好みます。
空中湿度からも水分補給するので、定期的に霧吹きを与えます。
水やりは鉢土の表面が乾いてから更に2〜3日後、下から出るくらいたっぷりと与え、受け皿には水を溜めないようにします。
5〜10月位までは戸外での栽培も可能です。
その場合、直射日光に当たらないよう明るい半日陰で管理ます。
雨が続く場合には軒下に入れます。
植え込みはサボテン・多肉植物用の用土を使用し、土が固くなるので毎年植え替えを行います。
※写真はイメージです。
リプサリス：サリコルニオイデス3号吊鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉質の葉に星形の花を咲かせます観葉植物/[棚卸セール]ホヤ：プビカリクス スプラッシュ　4号吊り鉢スプラッシュ系の美しい葉を持つホヤです。
多肉質な葉をもつつる性植物、ホヤ。
サクラランとも呼ばれ、観葉植物として人気です。
細めの緑の葉に星形の可愛らしい花を付けるホヤです。
栽培環境が合えば定期的に花をつけますので、つるを短く切らないで栽培してください。
学名：Hoya pubicalyx 'splash'タイプ：ガガイモ科ホヤ属の非耐寒性つる性低木開花時期：5月下旬〜8月下旬頃耐寒温度：5℃以上育て方：最適な温度は20〜25℃です。
室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい、冬は月に1度たっぷりと水をあげます。
水は好きな植物ですが、夏場の高温、加湿による蒸れに注意し、水を与えたら風通しの良い場所に置いて下さい。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
植え替えは1〜2年不要です。
それ以降の植え替えは、水ゴケが最適。
植え替え時期は春若しくは秋に行います。
※写真はイメージです。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[棚卸セール]ホヤ：プビカリクス スプラッシュ　4号吊り鉢の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

荒木植物園観葉植物/スパティフィラム：ダイヤモンド（スパティフィラム斑入り）5号鉢植えさわやかな白斑入り葉のスパティフィラムです。
荒木植物園さんが丁寧に育てた逸品。
クールな立ち姿が人気です。
花を観賞する品種ではなく、美しい葉を楽しみます。
花はあまり咲かない品種です。
お届け時は花無しの状態となります。
荒木植物園さんは渥美半島で半世紀以上生産をされてきた老舗の生産者さんです。
珍しい品種から迫力のある仕立てなど、荒木植物園さんの魅力的な植物たちを是非楽しんでください！タイプサトイモ科の非耐寒性植物日照明るい半日陰耐寒温度8℃以上管理方法：水はけがよく、栄養のある肥えた土壌を好みます。
特に生育期に当たる5〜9月には、液体肥料を2週間に1回程度与えてください。
よく水を吸い込むタイプですので、水切れを起こさないようにし、葉水（霧吹き）も与えてください。
また、生育旺盛な植物ですので、1〜2年に1回の植え替えが必要となります。
葉焼けしないように、冬場の柔らかい日差し以外は直射日光に当てないように管理して下さい。
★この商品に合う5号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
スパティフィラム：ダイヤモンド（スパティフィラム斑入り）5号鉢植えの栽培ガイド観葉植物の管理方法

希少品種 観葉植物観葉植物/[棚卸セール]ホヤ：ヘウスケリアナ（斑入り）　5号吊り鉢　希少品種で流通量の少ないホヤ　へウスケリアナ（斑入り）です。
やや小型で丸みのある葉を茂らせるヘウスキケリアーナ。
つるを伸ばしながら生育します。
明るく暖かく、湿度の高い環境を好みます。
光と温度、適度な湿度が生育に適した環境下では、年間を通して繰り返し花をつけます。
小さな壺型の花を数輪ずつまとめて咲かせます。
花には香ばしいような香りがあり、花色は黄色、ピンクなどバリエーションがあります。
鉢の大きさ:5鉢(直径約15cm)学名：Hoya heuschkkelianaタイプ：ガガイモ科ホヤ属の多肉植物耐寒温度：5℃以上育て方：室内の明るく暖かい場所に置き、春夏は週に1度くらい与え、冬は乾燥気味に管理します。
直射日光を避け、冬には温度が低くなりすぎないようご注意ください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
時期によりボリュームは異なります。
[棚卸セール]ホヤ：ヘウスケリアナ（斑入り）　5号吊り鉢　の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

観葉植物の人気ナンバーワン品種！観葉植物/[棚卸セール]パキラ：アクアティカ（編みこみ）　7号鉢植え タイプパンヤ科の非耐寒性常緑樹耐寒性5度まで日照半日陰パキラの編み込み仕立て、人気の観葉植物のパキラは、熱帯アメリカ原産で、育てやすい観葉植物として親しまれています。
生育旺盛で、インテリアに最適です。
サイズ：鉢底から80〜90cm程度　葉張り約40cm（個体差がございます。
季節に若干サイズが異なる場合がございます）鉢の大きさ：7号（直径21cm）プラ鉢植え管理方法：置き場所は室内の明るい窓辺が最適です。
あまり暗い場所では葉が落ちたり葉色が悪くなりますので、なるべく明るい場所で管理してください。
5〜7月は戸外の日当たりのよい場所に置くとより元気になります。
春〜秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水やりし、鉢底穴から水を流しきってから受け皿や鉢カバーに戻します。
肥料は5月頃に観葉植物用の固形肥料などを根元に置きます。
生育が早いので、あまり肥料を与えすぎないようご注意ください。
秋〜冬は室内の明るい窓辺に置きますが、あまり窓に近いと夜間に冷えることがありますのでご注意ください。
成長して根が鉢にいっぱいになった場合は一回り大きな鉢に植え替えます。
植え替えは5〜7月頃が適しています。
日照不足等で葉が落ちた場合は、枝を一度切り戻すと、切った場所の下から新しい枝が出てきます。
★この商品に合う7号用鉢カバーはこちら★インテリアにぴったりの鉢カバーを多数ご用意しました。
植物を鉢ごと入れるだけ！床を汚したり、水をこぼしたりする心配もなく、お手軽に観葉植物を飾ることができます。
お好みの鉢カバーを見つけて、あわせてお買い求めください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
鉢色、デザインは変更される場合がございます。
[棚卸セール]パキラ：アクアティカ（編みこみ）　7号鉢植え の栽培ガイド観葉植物の管理方法インテリアにおすすめの、縁起の良い観葉植物

多肉植物 ハウォルチア プランツワークさんセレクト観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア：GM452 NS-2×葵スプレンデンス 2.5号角ポット山口県の有名ブリーダーさんセレクトのハオルチアシリーズです。
これを押さえれば間違いナシ、という品種ばかり。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
[棚卸セール]ハオルチア：GM452 NS-2×葵スプレンデンス 2.5号角ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 ハウォルチア観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア：プラニフォリア　花時計　3号スクエア鉢24-01★現品販売★刷毛で入れたような美しい斑と、ホワイトカラーのハオルチア：シンビフォルミス「花時計」。
流通量は非常に少ないです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハウォルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上日照日なた〜半日陰栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
[棚卸セール]ハオルチア：プラニフォリア　花時計　3号スクエア鉢24-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法

軟葉系観葉植物/ハオルチア：オブツーサ　3号ポット透明窓の美しい人気のハオルチアです。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
学名：Haworthia obutusaタイプ：ユリ科ハウォルチア属の多肉植物越冬温度：5度以上日照：半日陰栽培方法:明るい日陰を好みます。
葉焼けを起こしますので直射日光は避けましょう。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
写真と若干異なる場合がありますので、ご了承ください。
ハオルチア：オブツーサ　3号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

現品販売観葉植物/アガベ：チタノタ ローズ（24-E25）★現品販売★イラン産の大株、ボール型のチタノタです。
産地イラン産横幅約24cm管理方法：できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内、もしくは屋外の明るい場所で管理してください。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
■商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
※「メーカー欠品・入荷待ち」の場合があります。
ご注文いただき欠品の場合はご相談をさせていただきます。
ご了承いただきますようお願い致します。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
アガベ：チタノタ ローズ（24-E25）の栽培ガイド観葉植物の管理方法

ハシラサボテン 沖縄観葉観葉植物/サボテン：ハシラサボテンブランチ　7号鉢植え24-01沖縄の空の下、力強く育った人気の柱サボテンのブランチ仕立てです！思い切りよく枝をカットし、わき芽を吹かせた独特の姿が魅力です。
重量感があり、迫力満点です！日当たりの良い場所で管理いただければ、手間要らずで素敵なインテリアになります。
サイズ：鉢底から高さ60cm〜70cm、葉張り25〜35cm鉢の大きさ：7号（直径21cm）鉢植え原産地メキシコ耐寒温度5℃以上栽培方法：サボテンは貯水する性質の為、数週間〜大きいものになると数ヶ月水遣りをしなくとも枯れませんが、植物ですので適度な水遣りは必要です。
生育期の4〜10月ごろは月に1〜2回、冬は月に1回程度、たっぷりと水遣りをして下さい。
その際、受け皿に水を溜めたままにしますと、根腐れを起こしますので、必ず溜めずに捨ててください。
サボテンは生長が遅い植物ですので、多肥は禁物です。
植え込みや植え替えの際に、サボテン専用用土に含まれている肥料で十分です。
※写真はイメージです。
サボテン：ハシラサボテンブランチ　7号鉢植え24-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法

面白い花を咲かせる多肉植物観葉植物/[棚卸セール]フェルニア：ペンデュラ　3.5号鉢入りガガイモ科の多年草で、硬い幹で色々な方向に育っていきます。
1cmくらいの紫の花を咲かせます。
学名：Huernia pendulaタイプ：ガガイモ科フェルニア属の多肉植物日照：半日陰向き耐寒温度：5℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、明るい半日陰で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　※写真はイメージです。
お届けする商品は、まだ花はついていません。
[棚卸セール]フェルニア：ペンデュラ　3.5号鉢入りの栽培ガイド観葉植物の管理方法

サボテン兜　ユーフォルビア 現品販売観葉植物/[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-25★現品販売★タイの多肉植物のブリーダーに譲って頂いたアストロフィツムVタイプコレクションです。
アストロフィツム兜はアメリカのテキサス州南部からメキシコ北部原産の夏型多肉です。
トゲが退化したサボテンの仲間で、有星類とも呼ばれます。
多肉植物ですので、水遣りの回数も少なくてすみ、丈夫です。
オシャレなインテリアとしていかがでしょうか。
寒さに多少弱いので冬は室内で管理してください。
学名：Astrophytum asteriasタイプ：サボテン科アストロフィツム属原産地：アメリカ南部〜メキシコ日照：明るい半日陰耐寒温度：5℃ 管理方法：室内で管理できますが、日光が不足すると間伸びしますので、なるべく明るい場所で管理して下さい。
生育適温は20〜30℃程度ですが、8℃以上あれば越冬には問題ありません。
乾燥には強いのですが、水のあげ過ぎにならないようにご注意ください。
特に低温時ですと根腐れをおこしますので、気をつけて下さい。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　[棚卸セール]アストロフィツム：兜丸　Vタイプ 6cmスクエア鉢23-25の栽培ガイド観葉植物の管理方法

うつぼかずら観葉植物/食虫植物：ネペンテス：レベッカ5号吊り鉢入り ネペンテスは捕虫袋をもつ人気の食虫植物です。
捕虫袋に入った昆虫は、分泌される消化液によって養分が吸収されます。
レベッカは捕虫袋の色が赤くきれいです。
成長するにつれ、葉の表面がやや紫がかったり、茶色っぽくなりますが、植物本体の日焼けによるものです。
タイプ：ウツボカズラ科ネペンテス属の非耐寒性多年草原産地：東南アジア耐寒性：10度まで日照：日向むき栽培方法：よく日の当たる、湿度の高い場所を好みます。
土は痩せた酸性の土壌がよいでしょう。
肥料は与えないほうが調子よく生育し、虫も人工的に与える必要はありません。
捕虫袋を増やすには、湿度と温度が高い状態で管理するのがよいでしょう。
冬越しは10度以上で管理します。
5号（直径15cm）鉢植えです。
※写真はイメージです。
鉢の形状や色は写真と異なる場合があります。

多肉植物観葉植物/アガベ：チタノタレッドキャットウィーゼル　2.5号ポットレッドキャットウィーゼルは少し赤みを帯びた葉に白い鋸歯が印象的なチタノタです。
肉厚で幅広の白っぽい葉と、鋭いとげが特徴の品種です。
中南米原産のアガベ（リュウゼツラン）です。
チタノタはある程度耐寒性があるのですが、霜が降りると株にダメージが出ることがあるので、最低気温が5℃程度で室内の日当たりの良い場所で管理をお願い致します。
学名：Agave titanotaタイプ：アガベ科（キジカクシ科）アガベ属の多肉植物越冬温度：マイナス5度まで日照：日向〜明るい半日陰管理方法：耐陰性はありますが、できるだけ日光に当てるとよく育ちます。
室内の明るい場所で管理してください。
春〜秋は戸外で育てることもできます。
水遣りは春〜秋は土の表面が乾いたら与え、冬は乾燥気味にします。
春〜秋の生育期は緩効性化成肥料の置肥を2ヶ月に1回程度施します。
冬季は室内で、窓越しに日光のあたる場所で管理してください。
※写真はイメージです。
アガベ：チタノタレッドキャットウィーゼル　2.5号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

アロイド 現品販売観葉植物/マドカズラ（斑入）　3.5号ネガミエルねこチップ植え24-01★現品販売★しっかり斑が入ったマドカズラを、ネガミエルにねこチップで植えた一株です。
一般市場にはなかなか出回らない希少品を、この機会に是非手に入れてください。
ステムもきれいに斑が入り将来性は抜群です！マドカズラ（窓鬘）は名前の通り、葉に窓のような穴があくモンステラの仲間です。
葉に穴があくのは、熱帯雨林のスコールにあたって葉が破れないようにするためといわれています。
明るい緑色の葉が美しい観葉植物です。
半つる性になります。
モンステラに比べて葉が小さいので、インテリアでも使いやすい品種。
南国の雰囲気満点。
高温多湿を好み、葉から空気中の水分を取り込む植物なので、年間を通してときどき霧吹きで葉に水をかけてください。
タイプ：サトイモ科モンステラ属の非耐寒性多年草別名：フリードリヒスターリー原産国：熱帯アメリカ日照：半日陰（室内向き）耐寒温度：10度※寒さに弱いため、暖かくして育ててください。
栽培方法：耐陰性があるので、室内の半日陰におきます。
夏の間は戸外の半日陰に出すこともできます。
水切れしやすいので、夏はたっぷりと、秋から春は鉢土の表面が乾いたら水やりします。
年間を通して葉に霧吹きで水をかける「葉水」をすると葉のつやがよく生き生きとします。
春から秋は1ヶ月に1回程度、液肥を規定倍率に薄めて与えます。
つるが伸びてきたら、春から秋の間に適宜カットして形を整えてください。
根が鉢いっぱいになったら、6月〜8月に株分けしてください。
冬は10度以上で管理します。
■ご注意・現品販売です。
写真はお届けする株の画像ですが、植物は日々生育等により状態が変化するため、お届け時に株姿が若干異なる場合があります。
・複数店舗で同時販売しているため、ご注文のタイミングにより、商品がお届けできなくなる場合があります。
ご注文受付後に在庫確認を行い、改めてメールにてご連絡いたします。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　マドカズラ（斑入）　3.5号ネガミエルねこチップ植え24-01の栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 色と模様で楽しむ プランツワークさんセレクト観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア：(モザイク×青木コントラスト)×モザイクY氏特 2.5号角ポット山口県の有名ブリーダーさんセレクトの、愛好家さん向けハオルチアシリーズです。
ピクタの交配種を中心に集めました。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
ピクタは三角窓を広げるレツーサ系。
窓には白いスポットがあり、タンカラー（淡い茶色）に色づくのが特徴的です。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
[棚卸セール]ハオルチア：(モザイク×青木コントラスト)×モザイクY氏特 2.5号角ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

塊根植物　コーデックス観葉植物/[ザ・ファームセレクト]パキポディウム：エニグマチカム（特選実生株）　2号ポット実生2年目のかわいいパキポディウムエニグマチカです。
近年新たに発見されたパキポディウム　エニグマチカはパキポディウムの中でも大きめの黄色い花が咲く品種です。
国内実生の2〜3年株になります。
初めて発見されてから生育地が見つかるまでかなりの時間と苦労を積み重ねて解き明かされたため「エニグマチカム（謎めいた）」という名前が付けられました。
研究者の情熱があって、今日本で育てられていることを思うと、とても感慨深い一株です。
幹の太さ：直径約2cm原産地マダガスカル学名Pachypodium enigmaticumタイプキョウチクトウ科パキポディウム属の多肉植物日照条件日当たりを好む耐寒温度5〜10℃（霜に当たらないよう注意が必要）管理方法：年間を通して日当たりのよい場所で育ててください。
室内ではレースのカーテン越しの日が当たる場所が最適です。
強い直射日光で葉焼けを起こすので注意してください。
成長期の夏は土が乾いたらたっぷりと水を与えます。
涼しくなってきたら、水やりの回数と量を徐々に減らし、葉が落ち始めたら春まで断水します。
春に葉が展開し始めたら、徐々に水やりを再開します。
水はけの良い土・鉢で管理することが一番のポイントとなります。
管理方法（夏型コーデックス）：11〜4月は室内の窓辺で管理します。
最低越冬温度以上になったら戸外に移します。
5〜10月は戸外の日当たりと風通しの良い雨除けのあるあ場所が適しています。
但し真夏の直射日光には注意が必要です。
真夏は涼しい時間帯に水やりを行い、半遮光状態にしたほうが安全です。
4〜10月は1ヶ月に2回程度、液肥を与えます。
3月頃から葉が出始めるので少量の水やりを開始します。
4〜9月の生育期は水もたっぷり与えますが、土が完全に乾いてから水やりしてください。
9〜10月に生育が鈍くなり葉を落とし始めたら徐々に水やりを減らします。
冬は休眠するので断水します。
古い葉は黄変するので、取り除いてください。
植え替えは3〜6月ごろが適期です。
土は水はけの良いサボテン・多肉植物の専用用土を使います。
深めの鉢を用意し、塊根部分の幹肌が鑑賞できるよう、根元数センチを用土に埋めしっかりと固定します。
植え付け時に緩効性肥料を少量土に混ぜます。
[ザ・ファームセレクト]パキポディウム：エニグマチカム（特選実生株）　2号ポットの栽培ガイド観葉植物の管理方法

多肉植物 ハウォルチア プランツワークさんセレクト観葉植物/[棚卸セール]ハオルチア：OH実生ピクタ×ウルフムチカK-1 2.5号角ポット24-02山口県の有名ブリーダーさんセレクトのハオルチアシリーズです。
これを押さえれば間違いナシ、という品種ばかり。
ハオルチアはぷにぷにとした姿のかわいい多肉植物。
南アフリカのケープ地方などに自生する多肉植物の仲間です。
多肉植物の中では最も小型で強健な種が多いのが特徴です。
色や形は多種多様ですが、いずれの品種も乾燥に強く、耐陰性もあるので、室内での栽培にも向いています。
タイプユリ科ハオルチア属の宿根性多肉植物越冬温度5度以上開花時期春日照日なた〜半日陰鉢のサイズ：2.5号（直径約7.5cm）栽培方法：出来るだけ日当たり、風通しの良い場所に置きます。
夏の高温に弱く、夏季休眠期となりますので、水やりはせず遮光できる場所で管理します。
高温多湿には弱く腐りやすいです。
暑さが少し落ち着いてきた9月中〜下旬より生育が始まりますので水やりを開始してください。
水やりは、2〜3週間に一回程度おこないます。
肥料はほとんど必要ありません。
用土は多肉・サボテン用のものでよく、できるだけ水はけの良い物にしてください。
冬は日当たりの良い室内やフレームの中で管理してください。
※写真はイメージです。
お届けする商品の株姿は多少個体差があります。
[棚卸セール]ハオルチア：OH実生ピクタ×ウルフムチカK-1 2.5号角ポット24-02の栽培ガイド観葉植物の管理方法

古代の雰囲気があるシダの仲間　観葉植物観葉植物/リュウビンタイ 5号涼しげでゆったりとした気分をはこんでくれるリュウビンタイ。
シダの仲間で常緑の大型草本ですが、モダンなインテリアにはことによく似合います。
インテリアのアクセントとしていかがでしょうか？お届け時に出ている葉は1本だけですが、徐々に葉が展開して増えていきます。
★時期により葉が展開していない状態でのお届けになります★属性リュウビンタイ科のシダ類学名Angiopteris evecta日照半日陰耐寒温度5度以上栽培方法：東海以西の暖地では戸外で育てることができますが、寒さに弱いので関東以北では室内に置いてください。
高温多湿が最も生育に適しています。
強い直射日光が当たると葉焼けしてしまいますので、室内の明るいところや直射日光のあたらない半日陰の場所で管理します。
但し、冷暖房の風が当たると乾燥してしまいますので、直接風の当たらない場所に置いてください。
夏の生育期には、托葉状の付属物部分にもたっぷりかかるようにあげてください。
葉水もこまめに霧吹きなどでかけてください。
肥料は春〜秋口の生育期に固形肥料を月1回程度、液体肥料を週1回程度与えてください。
株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えます。
植え替え適期は5〜6月です。
観葉植物の土を使うか、 腐葉土を多めにし、赤玉土等（中〜大）を混ぜて水はけを良くした土を使って植え替えてください。
※写真はイメージです。
鉢の形状や色は写真と若干異なる場合があります。
また、地上部の出葉状態は個体差がありますので、ご了承ください。
　　■お届け地域につきまして・冬季は寒冷地や配送日数のかかる地域へのお届けができません。
（概ね12〜3月、北海道、東北、沖縄、離島など）・但し個別の植物の耐寒温度により、お届け可能であればご相談させていただく場合があります。
　リュウビンタイ 5号の栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法

シダの仲間 古典園芸 松葉蘭観葉植物/マツバラン：麒麟獅子　3号鉢植え学名Psilotum nudumタイプマツバラン科のシダ植物草丈10〜15cm日照半日陰（弱陽・採光30％位）松葉蘭は、葉や根を持たない原始的な植物で、「生きた化石」ともいわれています。
非常にシンプルな植物ではありますが、茎の形状や色、胞子嚢の色や大きさなどを楽しみ、日本では江戸時代中期頃より栽培の歴史がある古典植物です。
その、特異な形状はなんとも興味深いものがあります。
基本的には半日陰を好みますので、屋内の明るい場所でもお楽しみいただけます。
栽培方法：水はけ、風通し、空中湿度が程よく保てる環境がよいです。
特に梅雨時期から夏場の蒸れには注意し、できるだけ風通しの良い場所で管理してください。
水を好む植物ですので、乾燥はさせないようにしてください。
寒さには弱く、加温する必要はありませんがフレームなどで5度以上は保てる環境にします。
6月末〜8月末までの成長期に光を採るようにします。
用土は、保水・排水性に優れた桐生砂の使用が一般的です。
鉢の底から大粒、中粒、小粒の順で入れていくとよいです。
植え替えは、真夏と真冬以外であれば時期は選びません。
水やりは、表土が乾いてきたら鉢底から流れ出てくるまでたっぷりと与えます。
肥料は、菜種粕、骨粉、鶏糞や固形の有機質肥料がおすすめ。
梅雨時期以外、常時施肥してください。
また、秋口から12月初めまでは液体肥料を週に1回の割合で与えると翌年の新芽の出来がよくなります。
※写真はイメージです。
葉姿など時期により異なる場合がございます。
マツバラン：麒麟獅子　3号鉢植えの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法

シダの仲間 古典園芸 松葉蘭観葉植物/マツバラン：麒麟獅子　3号鉢植え学名Psilotum nudumタイプマツバラン科のシダ植物草丈10〜15cm日照半日陰（弱陽・採光30％位）松葉蘭は、葉や根を持たない原始的な植物で、「生きた化石」ともいわれています。
非常にシンプルな植物ではありますが、茎の形状や色、胞子嚢の色や大きさなどを楽しみ、日本では江戸時代中期頃より栽培の歴史がある古典植物です。
その、特異な形状はなんとも興味深いものがあります。
基本的には半日陰を好みますので、屋内の明るい場所でもお楽しみいただけます。
栽培方法：水はけ、風通し、空中湿度が程よく保てる環境がよいです。
特に梅雨時期から夏場の蒸れには注意し、できるだけ風通しの良い場所で管理してください。
水を好む植物ですので、乾燥はさせないようにしてください。
寒さには弱く、加温する必要はありませんがフレームなどで5度以上は保てる環境にします。
6月末〜8月末までの成長期に光を採るようにします。
用土は、保水・排水性に優れた桐生砂の使用が一般的です。
鉢の底から大粒、中粒、小粒の順で入れていくとよいです。
植え替えは、真夏と真冬以外であれば時期は選びません。
水やりは、表土が乾いてきたら鉢底から流れ出てくるまでたっぷりと与えます。
肥料は、菜種粕、骨粉、鶏糞や固形の有機質肥料がおすすめ。
梅雨時期以外、常時施肥してください。
また、秋口から12月初めまでは液体肥料を週に1回の割合で与えると翌年の新芽の出来がよくなります。
※写真はイメージです。
葉姿など時期により異なる場合がございます。
マツバラン：麒麟獅子　3号鉢植えの栽培ガイド日陰の庭におすすめのカラーリーフ観葉植物の管理方法