◆weight：16 g ◆size：約 35x27x14 mm ◇Mozanbique 産 ※商品は1点物です。
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アクアマリン アクアマリンの由来 古代ローマの漁夫たちが、水難防止としてお守りにしていたアクアマリンは、幸福と夫婦の和合、穏やかな結婚生活の守護石として大切にされてきたパワーストーンです。
アクアマリンの力 荒波を鎮める力があるこの石は、乱れた精神を落ち着かれ、穏やかで平和な気持ちに導いてくれます。
結婚と言う大きな新しい世界に入ることで不安になった心を、前向きになれるようサポートもします。
アドバイス アクアマリンの力を借りれば、混乱していた気持ちが穏やかな海のように鎮まり、迷いが消えて幸せに向かうことが出来ます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーにしてつけると、気持ちが安定します。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングなどで身につける。
部屋に置く。
アクアマリンはエメラルドと同じベリル（緑柱石）ファミリーに分類される鉱物です。
主成分のベリリウム元素は、工業製品の材料としても使われています。
その名の通り、海水を思わせる透き通った明るいブルー（ブルーグリーン）は、少量の鉄分が入り込んでいるために発色しています。
4,900 円
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◆重さ：7.1g ◆大きさ：約 27x19x8 mm 穴あきタイプです ◇穴の大きさ：約2?3 mm ※現品撮影です。
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ラリマー ラリマーの由来 カリブ海のドミニカ共和国で産出されるラリマーは、透明感のある美しい青さが際立つパワーストーンです。
どこまでも続く透き通った海と空のように、変わらぬ愛と平和、そして権威からの解放を象徴します。
ラリマーの力 心の奥底に隠れた怒りの感情を鎮め、平穏な気持ちに導くエネルギーを持っています。
協力し合い、つながりを維持していく力をサポートするので、周りの人とのトラブルを解消し、調和を育ててくれます。
アドバイス 産まれた時は一人でも、人はグループで学びあい、全体で進化するものです。
この石はそれぞれが異なる個性を持っているからこそ互いに高めあえる、ということを教えてくれます。
この石の上手な活かし方 アクセサリーになっていることが多い石なので、身につけやすく、特に結婚を意識しているときには、リングにして常に身につけているといいでしょう。
鎮静作用もあるので、痛みのある部位にのせると癒し効果を得られます。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングで身につける。
カボションを持って瞑想する。
痛みのある部位にのせる。
ラリマーはジャマイカ南部のバオルコ村で発見されました。
ラリマーはバオルコ村周辺の鉱山でしか採れない珍しい宝石です。
地元の宝石商が自分の娘の名「ラリ」とスペイン語の「マー（海の意）」から命名しました。
カリブ海の色を連想させる美しい青色は銅の混入が原因です。
名前はペクトライト（あるいはソーダ珪灰石）といいます。
2,900 円
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◆重さ：約 55.8 g ◆大きさ：約 65x52x9 mm ◇マダガスカル産 □中生代三畳紀〜ジュラ期 断面は片面が鏡のようにツヤツヤに磨かれています。
※現品撮影です。
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珪化木（けいかぼく）は、地質時代の木が化石となり珪化したものを指します。
今からおよそ約2億5000万年前〜約6500万年前の中生代に、 年輪をはっきりともつ植物が台頭し始めました。
その木々（ほとんどが針葉樹）が倒れて地中に埋もれ、 条件が整うと、石化を促す有機物の交代作用（ペトリファクション）が起こります。
主に地下水に溶け込んでいる珪酸を取り込んだり、木の微小な組織に石英の結晶を沈殿、置換させることでカルセドニー化したりなどです。
この過程はたいていは低温化で非常にゆっくりと進むため、 木の組織を綺麗に残したままの状態で石化することが出来るのです。
木のように見えるけれど実際は石であるところに魅力があり、 木目を鮮明に残したものは、美しい宝石とされます。
大自然の力を持ち、自分がすべき事を教えてくれる石です。
固い意志と決断力を与え、自分で決めた道を迷わず進めるようにサポートしてくれます。
3,700 円
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◆重さ：19.3 g ◆大きさ：29x29x19 mm ◇産地：モロッコ ※現品撮影です。
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アズライト由来ペルシャ語で「青色」を意味する「lazuward」が名前の由来とされており、日本では藍銅鉱（らんどうこう）と呼ばれている。
歴史日本では古くから郡青という青色の顔料として用いられ、中世の絵画でも頻繁に使われていたという。
同じ青色の顔料としてラピスラズリもあるが、アズライトは単体で産出されることが少なく非常に高価であったといわれている。
特徴銅が水や空気と反応して変化した二次鉱物の1つで、同様に二次鉱物であるマラカイトと共に産出されることが多い。
効果うつろな気持ちを解消し、脳の思考回路を刺激して洞察力や直感力を活性化させる効果があるといわれている。
また、過去のトラウマから解放し、高い精神力を身につけられるとされている。
藍銅鉱（らんどうこう）は銅の鉱床に産出する鉱物です。
英名のアズライトという名称もよく使われています。
鮮やかな紺青色を呈しており、岩絵の具に使用されています。
3,800 円
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◆重さ：7.8 g ◆大きさ：16x23x17 mm ◇広西チュアン自治区、中国 ※現品撮影です。
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和名の菱マンガン鉱は、マンガンと炭酸を含む鉱物で 菱形六面体に結晶することが多いのでこの名称になりました。
透明感のあるピンク色はマンガンによる発色で、 標本として人気があります。
インカローズ インカローズの由来 古くから、バラは女神たちの象徴。
バラ色の幸せをもたらすといわれるインカローズは、インカの人々によって「ピンク色のバラ模様をした真珠」として愛されてきた石です。
インカローズの力 バラのかぐわしさのような優しい雰囲気を持つインカローズ。
女性の官能性を開く力があり、異性を引き寄せる効力を持っています。
愛される喜びはいつも自分のそばにあることを教えてくれます。
アドバイス 片思いばかりで実らない・・・という人は、実は愛される幸福を望んでいるにもかかわらず、愛が実る直前に自分で身を引いていることが多いようです。
この石は、心の緊張感を解きほぐし、女性としての自信と勇気を与えてます。
この石の特徴 インカローズはロードクロサイト（菱マンガン鉱）という宝石鉱物の愛称です。
主産地がペルーやアルゼンチンである為古代文明の名前からうまれた通り名で、国際的にはロードクロサイトと呼んでいます。
上手な活かし方 ペンダントやブレスレットなどにして、胸の位置につけておくと、自信をなくしたときに前向きになれる力を与えてくれます。
2,600 円
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 ◆重さ：合計 約 1.4g ◇産地：チェコ共和国 ※現品撮影です。
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モルダバイト モルダバイトの由来 隕石が地球と衝突したときに生成されたと言われるテクタイトの一種が、モルダバイトです。
地 球に生命がはじめて生まれた頃から存在した石で、古代から「聖なる石」としてあがめられてきました。
非常に強い癒しのパワーを持っています。
モルダバイトの力 心身のバランスを整え、勇気と自信を与えてくれます。
感受性が強い人、孤立感の強い人などに 、周囲と調和するバランス感覚をもたらします。
自我を確立しながらも協調性を持つことをサポートします。
アドバイス モルダバイトは周囲からの誤解を解き、感受性の強さを才能として使い、いかしていけるような 環境に出会えるようサポートします。
この石の上手な活かし方 この石を身につけて、感じていることを表現して下さい、きっとすんなりと有意義な意見として 届いていくでしょう。
効果的な使い方 ペンダント、ブレスレット、リングなどで身につける。
部屋に置く。
チェコのモルダ川にしか産出しないモルダバイトはすでに枯渇気味のため値段急騰中です。
希少な石のひとつで、現在モルダウ川の川岸沿いで発見されていますが、世界のほかの地域では発見される可能性は低くなっています。
このクリスタルは枯渇してしまうでしょう。
6,800 円
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 ◆重さ：約 2.8 g ◆大きさ：約 15x13x9 mm ◇産地：モロッコ ※商品は1点ものです。
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アズライト由来ペルシャ語で「青色」を意味する「lazuward」が名前の由来とされており、日本では藍銅鉱（らんどうこう）と呼ばれている。
歴史日本では古くから郡青という青色の顔料として用いられ、中世の絵画でも頻繁に使われていたという。
同じ青色の顔料としてラピスラズリもあるが、アズライトは単体で産出されることが少なく非常に高価であったといわれている。
特徴銅が水や空気と反応して変化した二次鉱物の1つで、同様に二次鉱物であるマラカイトと共に産出されることが多い。
効果うつろな気持ちを解消し、脳の思考回路を刺激して洞察力や直感力を活性化させる効果があるといわれている。
また、過去のトラウマから解放し、高い精神力を身につけられるとされている。
藍銅鉱（らんどうこう）は銅の鉱床に産出する鉱物です。
英名のアズライトという名称もよく使われています。
鮮やかな紺青色を呈しており、岩絵の具に使用されています。
5,500 円
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◆重さ：97 g ◆大きさ：62x54x30 mm ◇産地：Liufengshan mine 中国 ※現品撮影です。
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アズライト由来ペルシャ語で「青色」を意味する「lazuward」が名前の由来とされており、日本では藍銅鉱（らんどうこう）と呼ばれている。
歴史日本では古くから郡青という青色の顔料として用いられ、中世の絵画でも頻繁に使われていたという。
同じ青色の顔料としてラピスラズリもあるが、アズライトは単体で産出されることが少なく非常に高価であったといわれている。
特徴銅が水や空気と反応して変化した二次鉱物の1つで、同様に二次鉱物であるマラカイトと共に産出されることが多い。
効果うつろな気持ちを解消し、脳の思考回路を刺激して洞察力や直感力を活性化させる効果があるといわれている。
また、過去のトラウマから解放し、高い精神力を身につけられるとされている。
藍銅鉱（らんどうこう）は銅の鉱床に産出する鉱物です。
英名のアズライトという名称もよく使われています。
鮮やかな紺青色を呈しており、岩絵の具に使用されています。
9,800 円
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 ◆カラット：0.091ct ◆大きさ：約 2x3 mm ◇産地：コンゴ民主共和国（旧ザイール） Kasai, Mbuji Mayi ※商品は1点物です。
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ダイヤモンド ダイヤモンドの由来 地球上で一番硬い石とされているダイヤモンドは、「この世で一番強い石」として大切にされてきました。
永遠を象徴する石、聖なる先駆者達の石として、今も世界中で愛されています。
ダイヤモンドの力 表現力を豊かにして自分が伝えるべきことを伝えたり、自分の能力をアピールする力を与えてくれます。
迷いを無くし、集中力を高めるパワーがあるので、周囲から誤解されることなく、スムーズに仕事を進められるようになります。
アドバイス この石は、心の乱れを鎮め、自分を無意識に卑下するクセを無くしてくれます。
ダイナミックさと冷静さ、穏やかさをもたらすので、周囲からの協力も得られ、仕事が順調に進むようになるでしょう。
この石の上手な活かし方 ネックレスにしてのどに近い場所につけていると、自分が伝えたいことを相手にアピールできるようになります。
効果的な使い方 ペンダントやブレスレット、リングなどで身につける。
地中から発掘されたばかりのダイヤモンドの原石は半透明の石で、人々が貴重視する宝石としてのダイヤモンドとは似ても似つきません。
慎重なカッティングと丁寧な研磨をしてはじめて、光沢、きらめき、輝きが生まれます。
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3,465 円
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◆重さ：約 15 g ◇Cap Andrahomana,Tulear,Southem Madagascar 産 ※現品撮影です。
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グランディディエライトは、1902年マダガスカルで発見されました。
名前の由来は、マダガスカルの自然史を研究していた フランス人探検家アルフレッド・グランディディアです。
宝石質のグランディディエライトに出会えるのはまれで、 マダガスカル政府が、この石の国外への輸出を厳しく制限していると言われています。
グランディディエライトは、アクアマリンやパライバトルマリンのような美しい青〜深緑色と多色性も持っています。
パワーストーンとしてお守りに、また原石好きの方のコレクションに最適です。
2,800 円
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◆大きさ：47.6 mm径 ◆重さ：153 g ◇ペルー産 ※現品撮影です。
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クリソコラギリシャ語で「金」を意味する「chrysos」と「接着剤」を意味する「kolla」が名前の由来とされている。
特徴・意味悲しみを運び去る癒しの石。
ヒーリング力が高く、古代から痙攣を鎮める治療に使われていたという。
心身のバランスを整え、情緒を安定させるといわれている。
ヒーリング効果ストレスを緩和する力があり、相手を思いやる寛容さをもたらすとされている。
親しい人が亡くなったり、失恋したときには、悲しみを流して人を再生させてくれる。
閉ざされた心を開き、素直さを取り戻させる効果があるといわれている。
浄化方法セージクラスター水日光浴月光浴塩◯◯×◯◯×鉱物学和名珪孔雀石（けいくじゃくせき）英名Chrysocolla組成(Cu,Al)2H2Si2O5(OH)4・nH2O色青緑色硬度2.5〜3.5分類ケイ酸塩鉱物産地アメリカ、コンゴ、ペルー
9,950 円
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