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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■Gottsu メタルマウスピース HL 2018※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone Gottsuマウスピース セット I 北海道 沖縄 離島不可 278,300 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 スタンダードなアルトサックス。 吹奏楽はじめるならヤマハがおすすめ。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■追加ネック AV1...V1タイプのネックでYAS-82Zの付属ネックでもあります。 息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができます。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長です。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス AV1 ネック セット 管楽器 本体 alto saxophone gold YAS-480-01 北海道 沖縄 離島不可 285,450 ~
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スタンダードなアルトサックス。 吹きやすい本体、技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■リットー 楽譜 アルトサックスのしらべ スタジオジブリ作品集 ■ダダリオ マウスピース セレクトジャズ MJS-D5M ■ダダリオ セレクトジャズ サンプラーパック(厚みの異なるリード4枚) ■ダダリオ レゼルヴ サンプラーパック(厚みの異なるリード4枚) ■マウスピースパッチ バラ2枚 ■リードケース ■クリーニングペーパー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー 管楽器 スタンダード Alto saxophone セレクトジャズ ジブリ セット T 北海道 沖縄 離島不可 269,500 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■Vandoren バンドーレン V16 ラバーマウスピース■ファブリック系(布/ゴムなど)素材リガチャー(Rovner、BGなどから1つ) ※画像と異なる場合がございます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone Vandorenマウスピース セット M 北海道 沖縄 離島不可 270,160 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 ジャズマウスピースで有名なGottsuのマウスピースですが、「ジャズソロイスト」はチェンバーの形状が馬蹄形になり、音色は丸く、優しい音になる傾向です。 装着するリードの種類によってジャズだけでなく、ポップスやクラシックでも対応できるマウスピースです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■Gottsu ( ゴッツ ) Jazz Soloist ラバーマウスピース ※サイズのご希望などございましたらご相談下さい。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ストレート 管楽器 soprano saxophone Gottsu ジャズソロイスト マウスピース セット 北海道 沖縄 離島不可 275,000 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■セルマー マウスピース S80 YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セルマー S80 マウスピース セット J 北海道 沖縄 離島不可 268,620 ~
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スタンダードなアルトサックス。 セルマーS90 180のマウスピースと最小限のお手入れ用品のセットです。 技術者調整をご依頼後に行いますので通販でも安心です。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■セルマー マウスピース S90 180 ティップオープニング 1.45mm フェイシング 24.00mm 様々な分野の演奏家に愛用されている人気マウスピース。 その音は非常にストレートで均質に響き、 また柔軟性としなやかさが非常に優れバランスがとれているので、学生でもプロ奏者でもその要求を満たしてくれます。 ■マウスピースパッチ ■マーカ リード プリモ バラ 5枚 ■クリーニングスワブ CLSSAX2 ■クリーンペーパー ■パウダーペーパー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス 管楽器 alto saxophone セルマー S90 マウスピース セット 北海道 沖縄 離島不可 276,650 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 比較的安価でジャズ導入におすすめのクラウドレイキーマウスピース、ロブナーのリガチャーを付けたセット。 教本は楽器選びからアドリブ演奏まで初歩から学べる内容になっています。 一体型ストレートのソプラノサックスは明るめの音色 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■クラウドレイキー マウスピース (在庫のあるものからご用意します。 ご希望あればご相談ください。 ) ■ロブナー リガチャー キャップ付き ■ダダリオ リード ヘムケ 1箱 5枚入り ■マウスピースパッチ バラ2枚 ■プロ直伝 楽器選びからアドリブまで 知識ゼロからの ジャズサックス教本...ジャズ本の中でも楽器の選び方など初歩からスタートする教本です。 CD付き。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ストレート soprano saxophone YSS-475-2 JAZZ マウスピース セット E 北海道 沖縄 離島不可 272,360 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■セルマー マウスピース S80 ■ダダリオ レゼルヴ リード1箱 10枚 ■マウスピースパッチ バラ1枚 YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セルマー S80 マウスピース セット F 北海道 沖縄 離島不可 271,150 ~
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スタンダードなアルトサックス。 吹きやすい本体、技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■セルマー S80 C* マウスピース ティップオープニング 1.55mm フェイシング 24.00mm※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー 管楽器 スタンダード Alto saxophone セルマー S80 マウスピース セット J 北海道 沖縄 離島不可 272,360 ~
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スタンダードなアルトサックス。 吹きやすい本体、技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■B.AIR BIRD STRAP バードストラップ アルミ製V型プレート BSN-AS Mサイズ ※ヤマハのストラップは付属しません。 ■バンドーレン リード 3番 バラ 5枚 ■メトロノームチューナー+チューナー用マイク ■全音 アルトサックスで奏でるスタジオジブリ ピアノ伴奏譜&ピアノ伴奏CD付 楽譜 ■キイオイルヘヴィー(8ml) ■ポリシングクロスM ■クリーニングスワブS ■クリーニングスワブ本体用 ■クリーニングペーパー ■パウダーペーパー ■トーンホールクリーナー(3本) ■ウォーターシート ■巾着袋※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー ゴールド 管楽器 Alto saxophone gold バードストラップ ジブリ セット H 北海道 沖縄 離島不可 269,500 ~
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スタンダードなアルトサックス。 吹きやすい本体、技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■セルマー マウスピース S90 180 ティップオープニング 1.45mm フェイシング 24.00mm 様々な分野の演奏家に愛用されている人気マウスピース。 その音は非常にストレートで均質に響き、 また柔軟性としなやかさが非常に優れバランスがとれているので、学生でもプロ奏者でもその要求を満たしてくれます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー 管楽器 スタンダード Alto saxophone セルマー S90 マウスピース セット I 北海道 沖縄 離島不可 272,910 ~
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スタンダードなアルトサックス。 吹きやすい本体、技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■Gottsu セピアトーン ラバーマウスピース ツヤ有り※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー 管楽器 スタンダード Alto saxophone Gottsu セピアトーン マウスピース セット V 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/gakkiwatanabe/cabinet/online/161/671.jpg?_ex=128x128)
ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■lefreQue ( リーフレック ) レッドブラス Red Brass 33mm...管楽器のジョイント部に取り付けることで音の伝達を向上させる2重板状のアクセサリーです。 ジョイント部分のわずかな隙間や素材の変化による響きのロスを減らすことにより音量や響きが向上し、より多彩な音楽表現が可能になります。 ■リーフレック取り付けゴム 45mm ■チューナーメトロノーム ■BIRD STRAP バードストラップ スタンダードブラック スタンダード V型プレート カラーは画像と異なる場合がございます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セット S 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■ヤマハ カスタムマウスピース ■BONADE リガチャー ピンクゴールド 逆締めか正締めどちらかとなり、画像と異なる場合がございます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セット T 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■lefreQue ( リーフレック ) レッドブラス Red Brass 33mm...管楽器のジョイント部に取り付けることで音の伝達を向上させる2重板状のアクセサリーです。 ジョイント部分のわずかな隙間や素材の変化による響きのロスを減らすことにより音量や響きが向上し、より多彩な音楽表現が可能になります。 ■リーフレック取り付けゴム 45mm ■Rovner リガチャー ■チューナーメトロノーム TDM-700もしくは同等品 ■ダダリオ レゼルヴ リード 1箱 10枚入り ■ソプラノサックス用スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セット O 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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スタンダードなアルトサックス。 吹きやすい本体、技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■B.AIR BIRD STRAP バードストラップ アルミ製V型プレート レッド/ネックパッド フレームレッド革/紐 チェリー 3mm/ブレードクリンチ レッド/スナップフック シルバー ※ヤマハのネックストラップは付属しません。 ■バンドーレン リード 3番 バラ 5枚 ■メトロノームチューナー TDM-700DMK ミッキー ■チューナー用マイク ■キイオイルヘヴィー(8ml) ■ポリシングクロスM ■クリーニングスワブS ■クリーニングスワブ本体用 ■クリーニングペーパー ■パウダーペーパー ■トーンホールクリーナー(3本) ■ウォーターシート ■巾着袋※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー ゴールド 管楽器 Alto saxophone gold TDM-700DMK ミッキー セット K 北海道 沖縄 離島不可 268,400 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■BRANCHER ブランチャー 木製 マウスピース ■ダダリオ レゼルヴ リード1箱 10枚 ■Rovner リガチャー※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone BRANCHERマウスピース セット G 北海道 沖縄 離島不可 267,850 ~
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スタンダードなアルトサックス。 吹きやすい本体、技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■ネックストラップ ■リード ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■ヤナギサワ エボナイトマウスピース※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー 管楽器 スタンダード Alto saxophone ヤナギサワマウスピース セット U 北海道 沖縄 離島不可 268,400 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■Vandoren V5ノーマル ハードラバー マウスピース ■ファブリック系(布/ゴムなど)素材リガチャー(Rovner、BGなどから1つ) ※画像と異なる場合がございます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone Vandorenマウスピース セット H 北海道 沖縄 離島不可 268,400 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■lefreQue ( リーフレック ) ソリッドシルバー(銀製) SolidSilver 33mm...管楽器のジョイント部に取り付けることで音の伝達を向上させる2重板状のアクセサリーです。 ジョイント部分のわずかな隙間や素材の変化による響きのロスを減らすことにより音量や響きが向上し、より多彩な音楽表現が可能になります。 ■リーフレック取り付けゴム 45mm ■ダダリオ レゼルヴ セレクトジャズ リード バラ 4枚※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セット Q 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■ヤマハ カスタムマウスピース ■BIRD STRAP バードストラップ スタンダードブラック スタンダード V型プレート カラーは画像と異なる場合がございます。 ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セット R 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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ご注文をいただいた後、出荷前に技術者調整を行います。 調整のご相談などございましたらお気軽にご相談下さい。 吹奏楽にはヤマハがおすすめ!一体型ストレートの一般的なソプラノサックスです。 ▼ネックの取り外しと上位モデルとの違い YSS-475は一体式のストレートのソプラノサックス。 ネックを取ることはできません。 まっすぐですので、ストラップの設置などを含め演奏スタイルは限られてきますがストレートの一体型が最も明るい音色で、鋭さと華やかさがあると言われます。 ソプラノは高音が出過ぎるとクラシックや吹奏楽では少々つかいにくいのか、どちらかというとこのタイプはジャズなどで好まれる傾向にあると思います。 ソプラノサックスは結構値段が高いですが、このネック部分の違いが一番低価格対の楽器の左右する部分で、上位モデルはネックが取れるデタッチャブルタイプ。 さらには、ネックの取り替えができるネック2本付きなどがございます。 ソプラノのこのネックの特徴は音色を左右する大きな特徴でもあり、吹奏楽などでは多くデタッチャブル(ヤマハでいうとYSS-675)が使用されます。 より音をまろやかされたい場合にはデタッチャブルタイプのカーブドネックが使用されます。 カーブドのネックは管体が少し下に降りるので構えやすく吹きやすいといったことから、ジャンルだけでなくデタッチャブルではカーブドネックの使用者は多いと思います。 一体型の音色が劣るということではありませんので演奏スタイル、音色の好み、あとはご予算でお選び下さい。 ▼一体座 YSS-475より上位モデルは基本的には一体座です。 複数の支柱をプレートに一体化させることにより、演奏時における適度な抵抗感を生みだし芯のある深い音色をもたらします。 ▼ケース こちらのYSS-475は手持ち/リュック/肩掛けのショルダーの3通りの持ち方ができます。 上位モデルYSS-675は高級感溢れた耐久性のあるハードケース。 ▼ストレートとカーブド本体について*ストレートサックス...管体が曲がっていないモデルではっきりとした明るめの音色が特徴。 ベルが下を向くため下方向に音が飛び馴染みやすく、吹奏楽やクラシックにも向いています。 比較的音程が合わせやすいとも言われます。 *カーブドソプラノサックス...管体がU字に曲がっておりコンパクトなモデル。 柔らかくも力強い音色が特徴。 アルトサックスやテナー/バリトンサックスと同じようにベルが上を向くため上方向に音が飛びやすく、アンサンブルやステージでのソロ演奏にも最適。 ▼ネックの脱着とネックタイプについて楽器本体からネックが取り外せるものと外せないものがあり、ケースへの収納状況も変わりますが、違いはそれだけではありません。 *ネック一体型...本体とネックが取れない。 シンプルな構造で抵抗感が少ないです。 *デタッチャブルネック...本体からネックを取り外すことができる。 楽器によっては付属のネックが2本あったりとネックを変えることができます。 しかし取り外しすることでセッティングが少しズレてしまったり、また一体型に比較すると抵抗感が増えることになります。 ネックの形状にも2種類あり、ネックによって吹奏感は結構変わりますので選ぶポイントの1つかもしれません。 楽器やメーカーによってカーブドとストレートの2種類が付属しているモデルがありますが(デタッチャブルのみ)、カーブドよりストレートが吹きやすいと感じる方が多いようです。 *ストレート...まっすぐのネック。 カーブドに比べ息が入りやすく抵抗感が少ない傾向。 輪郭がはっきりとした明るい音色が特徴。 *カーブドネック…カーブしていることからストレートに比べると抵抗感が強い傾向。 柔らかな音色が特徴▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ですが、金管楽器のように素材の選択肢というのは低価格帯の中ではほとんどなく、多くのものがイエローブラスです。 *イエローブラス...明るく、張りのある音色。 多くはイエローブラスが主流です。 銅が70%、亜鉛が30%。 *ゴールドブラス(ブロンズブラス)...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 *レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 一般的なものには銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%くらいが多いです。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い *クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 *ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 *銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 主張も控え目になるためか吹奏楽では銀メッキで揃えることもあるようです。 *ブラックニッケルメッキ仕上げ...固めで芯がある音、しかし派手すぎない音であると言われたりします。 *ブラックラッカー...明るく、シャープな音色でダイナミクスレンジも広く感じられる傾向にあるのでパワフルなサウンドを求める方におすすめ。 *ダークラッカー...ヴィンテージを意識した深い飴色の塗装面は通常のラッカーよりも厚めに仕上がっており、その分吹きごたえのある吹奏感です ▼ソプラノサックスとは一番定番のものが「アルト」になり、違いを簡潔に言ってしまうと、「サイズ」「調子(音域)」「音色」でしょうか。 テナーの方が楽器自体が小さく、アルトより高い音になり、よって出る音の音域が変わります。 運指は同じですが、サイズが違うことで同じ運指で出した音の実際の音階はアルトはピアノで言う「ミ♭」、ソプラノは「シ♭」が出ます。 曲によって持ち替えてどちらも演奏する方もおられま すが、口にあたるマウスピースのサイズ、楽器の本体のサイズが若干違いますので、吹奏感はかわります。 YAMAHA SOPRANO SAXPHONE YSS-475 ヤマハ ソプラノサックス ■彫刻あり(機械) ■ネック:本体 一体式 ストレート ネック ■調子:B♭調 C♯シングルトーンホール ■システム:左側シーソーキイ、フロントFキイ(固定式)、High F♯キイ ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適。 ■指貝材質:ポリエステル※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース SSC-475II ブラック 手さげ、ショルダーストラップ付き、リュックタイプ。 A4サイズの楽譜の収納もできます。 ■マウスピース スタンダードなSS-4C ティップオープニング 1.20mm、フェイシング 19mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■サックス ストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取説/保証書■lefreQue ( リーフレック ) レッドブラス+銀メッキ SilverPlated 33mm...管楽器のジョイント部に取り付けることで音の伝達を向上させる2重板状のアクセサリーです。 ジョイント部分のわずかな隙間や素材の変化による響きのロスを減らすことにより音量や響きが向上し、より多彩な音楽表現が可能になります。 ■リーフレック取り付けゴム 45mm ■チューナーメトロノーム TDM-700もしくは同等品 ■ダダリオ レゼルヴ リード 1箱 10枚入り ■ソプラノサックス用スワブ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YSS-475 ソプラノサックス ラッカー ストレート 管楽器 soprano saxophone セット P 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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スタンダードなアルトサックス。 技術者調整をご依頼後に行います。 より自分らしく、より深く愉しむ。 心地良く、自分らしく演奏できる一本を。 正確な音程、手になじみやすいキイレイアウトによるスムーズな操作性と、600に及ぶパーツの一体感。 プロフェッショナルモデルで培ったノウハウと、最新のテクノロジー、そして熟練のクラフトマンによる技から生み出されたヤマハのサクソフォンは、メンテナンス性も優れています。 長くつき合える、大切な一本との関係がここからはじまります。 ▼ヤマハ アルトサックス スタンダード/プロフェッショナルシリーズラインナップスタンダード ・YAS-280...イエローブラス製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイなし、キイガード一体型 ・YAS-380...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり ・YAS-480...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻プロフェッショナル ・YAS-62...イエローブラス 製、ゴールドラッカー仕上げ、シーソーキイあり、手彫り彫刻、硬質ニードルスプリング、カスタムを継承している設計。 ・YAS-62S...イエローブラス製、銀メッキ仕上げ、62専用ネック、カスタムを継承している設計 ▼YAS-280、380との違いと特徴 ・シーソー式左手小指キイ アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。 滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。 シーソー式でないYAS-280では B♭とC#のキーに段差があります。 こちらYAS-480(下位YAS-380も同様)はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。 全ての曲でその音 (運指)を使用する訳ではございませんが、早い曲や滑らかな音色を演奏するときに差がでることでしょう。 ・上位機種ネックに付替可能 別売りのカスタムネックや62モデルのネックが使用可能です。 管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。 音の"鳴り"にこだわったこちらのモデルYAS-480は異なるネックが付属しているだけでなく、深く音楽を楽しみ豊かな音色を生み 出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックへの変更が可能な仕様。 自分のレベルに合わせ段階を経て長く愛用いただけます。 ・手彫り彫刻 62モデルと同じ手彫り彫刻を採用。 見た目も高級感があります。 YAS-280と380には彫刻はありません。 ・ケース YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。 手持ちとリュックです。 YAS-480は人気の3WAYケース。 肩掛けのショルダー持ちができ便利。 ▼管体素材と塗装の違い管体素材の違い 同じような色に見えても実は素材が違っていたりします。 サックスは木管楽器に分類されますが素材は金管楽器と同じ真鍮(ブラス)が使用されています。 ただ金管楽器のように種類は多くなく基本イエローブラスが使用されます。 YAS-480はイエローブラス製です。 ・イエローブラス...明るく、張りのある音色。 銅が70%、亜鉛が30%。 ・ゴールドブラス...幅のある豊かな音色。 銅が75〜85%、亜鉛が15%〜25%ほど。 ・レッドブラス...より柔らかく落ち着いた音色。 銅が85〜90%、亜鉛が10%〜15%ほど。 より丸みのある音色に、深い響きを与えます。 塗装(仕上げ)の違い ヤマハのラインナップにはクリアラッカー仕上げはありませんがサックスや金管楽器の仕上げではよく使用されます。 YAS-480はゴールドラッカー仕上げです。 銀メッキ仕上げの楽器に比べて抵抗感が強くなく、初心者の方には吹きやすいです。 ・クリアラッカー...透明なラッカーでソリッドで暗めの音、フォルテの音抜けが良いと言われたりします。 ・ゴールドラッカー...クリアラッカーを混合してつくられており、濃いめのゴールドになります。 大差はないですが、シャープで音の立ち上がりがよいと言われたりします。 ・銀メッキ...柔らかな音色になると言われています。 やや抵抗感がありますので表現力を求める演奏にも向いています。 ▼バネ材質 サックスに関わらず木管楽器のキイ、これを動かすためにバネが使われています。 サックスの針バネは上級モデル以外は基本的にステンレスのものが多く、上級モデルになると硬質鋼になります。 YAS-480含めスタンダードシリーズははステンレスのバネを使用しています。 ステンレスのバネの良いところは錆びにくく丈夫で長持ちしやすいことです。 硬質鋼の方がレスポンスが良いですがステンレスに比べ折れやすく錆びやすいです。 ▼サムレスト(指かけ) 可動式なのでご自身の手のサイズなどに合わせて使いやすい角度に調整が可能です。 ▼支柱 サックスには楽器を支えるために支柱がついています。 ベルと本体をつないでいる金具です。 YAS-480は2点支柱です。 YAS-280、380は2点で支えてはいますが管体に直付けされているのでYAS-480の方がより管体が響きやすい傾向です。 ・2点支柱...3点支柱より吹奏感が軽い。 明るい音色、吹きやすさを重視したモデルに使われることが多い。 ・3点支柱...2点支柱に比べ抵抗感が強くなる傾向にありますが、低音までパワフルな鳴りになります。 ▼ネックについて YAS-480には480専用ネックが付属しています。 YAS-480以上のモデル、プロフェッショナルシリーズ、YAS-62から上のモデルはカスタムネックに付け替えることができます。 より自分の好みの音、表現したい音に近づけるための選択肢が豊富です。 ※YAS-62(S)/YTS-62(S)は2021年11月時点の現行モデルおよび一部の旧モデルに互換性があります。 別売ネックラインナップ ・V1タイプ...息がしっかり入り余すところなく楽器を鳴らすことができる。 抜群の吹奏感でクリアで豊かな響きが得られます。 ダイナミクスレンジの広さが特長。 ・E1タイプ...コントロールしやすく、心地よい抵抗感とレスポンスの速さが特長。 ・C1タイプ...タイトな吹奏感が吹き心地をより良いものにします。 コントロールしやすく安定した音程感と立ち上がりの早さが特長。 ・G1タイプ...密度のある響き、適度な抵抗感を持ちながらも息が入りやすい。 特に高音域でのコントロールのしやすさが特長。 ▼YAS-480の特徴 YAS-480はエントリーモデルの中でも音の大切なポイント、ネック部分の音の鳴りを向上させたモデルです。 カスタムシリーズのネックへ付替が可能なので、吹奏感や音色に変化をもたらすこともできます。 エントリーモデルは基本、吹けるようになってくると吹奏感、表現に物足りなさを感じて上位モデルへ買い替えをされる方が多いと思います。 YAS-480はネックの付替で吹奏感等に変化もたらすことができるのでエントリーモデルでありながら上達してきた時にも対応ができるモデルかと思いますので長く使用していただけると思います。 手彫り彫刻で高級感もあります。 これからサックスを長く続けていきたいと思われている方はぜひYAS-480をご検討ください。 YAMAHA ALTO SAX YAS-480 ヤマハ アルトサクソフォン YAS480 ■彫刻あり ■オプションネック対応 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル セット内容 ■サックス 本体 ■セミハードケース...手さげ、リュックタイプ、さらに肩掛けショルダーと3種類の持ち方ができます。 ■ネック(AS-480用ネック)...別売のカスタムネック、62モデルのネックも取り付けが可能。 ■マウスピース...スタンダードなAS-4C。 ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■リガチャー ■キャップ ■リード ■ネックストラップ ■コルクグリス ■クロス ■取り扱い説明書/保証書■ダダリオ セレクトジャズ ハードラバーマウスピース ■リットー 3年後確実 ジャズサックスが吹ける練習法 YAMAHA ヤマハ YAS-480 アルトサックス ラッカー 管楽器 alto saxophone ダダリオマウスピース セレクトジャズ セット G 北海道 沖縄 離島不可 267,300 ~
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バンドーレン アルトサクソフォン リガチャー M|O(エムオー) ピンクゴールドメッキ M|O(エムオー) 軽く、リードを過度に締め付けないバンドーレン・マスターズリガチャーと、左右均一にリードを締めるバンドーレン・オプティマムを融合させたM|Oリガチャー。 素早いレスポンスと切れ味のよいアーティキュレーションで、より豊かな表現を実現します。 仕上げ : ピンクゴールドメッキ 説明 商品紹介 M|O(エムオー) 軽く、リードを過度に締め付けないバンドーレン ■マスターズリガチャーと、左右均一にリードを締めるバンドーレン ■オプティマムを融合させたM|Oリガチャー。 素早いレスポンスと切れ味のよいアーティキュレーションで、より豊かな表現を実現します。 ■M|Oリガチャーの特長 1.簡単な装着 M|Oリガチャーの輪郭はマウスピースに沿い、美しく、パーフェクトにフィットするようにデザインされているため、装着時に必要とされる調整時間などを大幅に削減できます。 2.オプティマム ■スクリュー この特別なオプティマムリガチャーのデザインは、ネジを数回まわすだけでリードを固定します。 普段は何ともない操作ですが、素早いリード交換が要求される状況でこの機能は大いに役立ちます。 3.逆向きになった左右対称のサスペンション リードが正しく機能するためには、リード全体が均等に振動しなければなりません。 M|Oのユニークなダブルトラック ■メカニズムは均一なサスペンションをリードの両サイドに与えます。 リードの反対側に設置されたシングルスクリューは締め付けすぎることなくリードを固定します。 4.コンタクトポイント M|Oリガチャーは、リードをマウスピースのテーブルに余計なプレッシャーなどを与えずに固定します。 M|Oリガチャーに作られた溝は、リードの振動に影響を与える側面からのプレッシャーや無駄なコンタクトを省きます。 リードをホールドする小さな2点のコンタクト ■ポイントはリードの自然な振動を守ります。 素早いレスポンスと切れ味のよいアーティキュレーションはこの2つのコンタクト ■ポイントによってもたらされます。 5.軽量 M|Oは軽いブラスから作られています。 このブラスはリードの動きを制限せず、自由な共鳴を可能にします。 この素材により、リードは悩まされることなく、より洗練された自由な音楽表現が可能になります。 仕上げ : ピンクゴールドメッキ VANDOREN LIG&PLA.CAP M/O PGP ALTO SAX ご注意(免責)必ずお読みください ■掲載の商品は店頭や他のECサイトでも並行して販売しております。 在庫情報の更新には最大限の努力をしておりますが、ご注文が完了しましても売り切れでご用意できない場合がございます。 その際はご注文をキャンセルさせていただきますので、予めご了承くださいませ。 商品コード20068546926商品名バンドーレン アルトサクソフォン リガチャー M|O(エムオー) ピンクゴールドメッキ型番LC57PGPカラーピンクゴールドメッキ※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。 その際は、別途ご連絡させていただきます。 ※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。 その際は、別途ご連絡させていただきます。
バンドーレン アルトサクソフォン リガチャー M|O(エムオー) ピンクゴールドメッキ 20,852 ~
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出荷前に技術者調整を行います。 例えばリングキイの高さ調節など無償範疇のカスタマイズ調整についても任意(技術スタッフおまかせ)であれば対応いたします。 お気軽にご相談下さい。 ▼YCL-650の特徴 スタンダード、プロフェッショナル、カスタムと上位モデルになるヤマハクラリネットの中で唯一のプロフェッショナルモデル。 細かい違いはありますが、カスタムモデル以上は30万〜40万クラスが選別材、50万〜80万クラスが厳選材となります。 (木製グラナディラ材のグレード)YCL-650はカスタムとは規格の違い、木材の材質によって低価格帯に抑えられています。 ▼YCL-650特長/前モデルとの違い2022年2月に仕様変更が行われました。 ・ブラダータンポから革タンポに変更。 耐久性が高く、気密性にも優れるため息がまっすぐベルに向かい、柔らかな音色を遠くまで届けます。 ・キイはタッチ感にこだわった設計を採用。 カスタムモデルと同様手作業での調整が行われています。 ・E/Bレバー、C#/G#キイが従来より2mm長くなり演奏時の指の脱落を防ぎ、タッチミスを軽減。 ・ストラップリングリング付きの可動式指かけ搭載。 ・刻印/ロゴのデザインがホットスタンプになりました。 ・YCL-450、上位モデルYCL-CSVRに付属しているハードケース(CLC-65)に変更。 ・カスタムモデルYCL-SEVと同形状のバレルとベルを採用。 息の力を効率よく楽器本体へ橋渡しする形状。 ベルは内側にヤマハ独自の堀りを施すことで、Bの音程が安定しています。 ▼シリーズ ヤマハのクラリネットは管の内径が大きく分けて2種類のタイプに別れています。 ■SEシリーズ 柔らかく豊かな音色。 暖かく柔らかな響きとパワフルな音色はコンセプト。 内径のテーパーが大きく、ストレートな部分が少ないため、幅のある豊かな音色が特長。 音孔のサイズはCSサイズよりも大きく、テーパーも広がっています。 プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-SE、YCL-SEV、YCL-SEVmaster、YCL-SE Artist Model■CSシリーズ クリアで伸びのある音色。 遠達性に優れ、クリアで明るい音色がコンセプト。 内径のテーパーが狭めでストレート部分が長いため、ストレートで芯があり、通る音を実現しました。 ベルにつながるジョイント部の内径はSEシリーズよりもやや細めで、吹いたときの抵抗感がSEに比べて若干大きくなります。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450カスタム YCL-CX、YCL-CSV、YCL-CSVR、YCL-CSVmaster、YCL-CSGIII▼管体材質 ■プラスチック ABS樹脂...軽い吹奏感スタンダード YCL-255 ■木製 グラナディラ...密度が高くて暖かみのある音色が特徴。 上位モデルになると音響選別が行われよりよい響きがする木材を選別し使用されます。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■木製 グラナディラ選別材...スタンダード、プロフェッショナルよりも良品の材カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVR ■木製 グラナディラ厳選材...選別材よりも良品の材カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ■その他の木材 ・ローズウッド...紫檀。 そう多く使われる素材ではありませんがグラナディラより柔らかい素材で音もまろやかになる傾向。 ・エボニー...黒檀。 低価格帯の木製クラリネットはエボニー製なことも多いです。 音ははっきりとした輪郭のある音。 ・モパネ...グラナディラと同程度の密度を持つ赤みを帯びた茶色の木材。 音は柔らかくまろやかな音色が特徴。 ▼キイ ・素材...洋白は腐食耐性が高く木管楽器のキイにはよく使われる素材です。 ・製法...鍛造というのは金属を叩いて圧力を加えて目的の形状に成型する製法で強度が上がるためキイ成型にはよく使われる製造方法です。 ・メッキ...ニッケルメッキは低価格帯の楽器に多く、銀メッキはニッケルメッキに比べ見た目に高級感があります。 ■洋白 鍛造 ニッケルメッキスタンダード YCL-255 ■洋白 鍛造 銀メッキスタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■洋白 鍛造 厚銀メッキカスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ▼管体塗装について 管体の上に塗装がなされています。 これは木材を割れにくくする効果や、響きをより良くする効果があります。 ■マットフィニッシュ...ABS樹脂のツヤを消すことで、木材に近い見た目を実現しています。 スタンダード YCL-255 ■ウレタン塗装...木目を残しながら表面を仕上げ、音色をカスタムモデルにより近づけています。 スタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■天然オイル...木材の響きを損なわない天然のオイルのみを使用し、表面を磨いています。 カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■天然オイル+天然材料100%の塗料...ヤマハが採用している天然塗料は素材のもつ響きをさらに引き出します。 木目の風合いを覆い隠さず、視覚においても洗練されたイメージを引き出します。 カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model▼タンポ 素材によって音色、気密性、耐久性が異なります。 ■バレンチノタンポ(合成)...固いスポンジのようなタンポ。 状態変化に強く、密閉性が高いです。 軽い音になる傾向です。 プラ製など安い楽器に使用されることが多い。 スタンダード YCL-255 ■ブラダータンポ/フィッシュスキンタンポ(天然)...一般的なクラリネットに使用される事が多いタンポです。 フルートにもよく使われます。 スタンダード YCL-450M、YCL-450 ■革...サックスのタンポは基本的に革ですが、クラリネットは上位モデルに使用されることが多いです。 革タンポは耐久性があり音色はやや暗めで柔らかい傾向です。 プロフェッショナル YCL-650 カスタム YCL-CX、YCL-SE ■より上質な革タンポカスタム YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII(一部コルクタンポ使用)、YCL-SE Artist Model ■その他の素材 ・コルク...丈夫で長持ちするので水分がたまりやすいレジスターキイに使用されることが多いです。 音色は固めになる傾向。 ・ゴアテックス...通気性が良い、スポーツウェアの裏地に使用されているような素材。 表面がつるつるしていて音が明るめになる傾向 YAMAHA CLARINET YCL-650 Professional series ヤマハ Bb クラリネット プロフェッショナル ■木管楽器 ■B♭調 ■本体材質:グラナディラ ■塗装:ウレタン塗装 ■キイ材質:洋白鍛造銀メッキ ■芯金・ネジ類材質:ステンレススチール ■針バネ・板バネ材質:硬質鋼 ■タンポ材質:革 セット内容 ■ヤマハ クラリネット 本体(バレル 65mm) ■ハードケース CLC-65 ■ハードケース用ケースカバー(ショルダータイプ) CLB-65II ■マウスピース CL-4C フェイシング=19mm、ティップオープニング=1.05mm ■リガチャー ■キャップ ■リード予備 1枚 ■コルクグリス ■クリーニングスワブ ■ポリシングクロス ■保証書/取説■lefreQue ( リーフレック ) レッドブラス 33mm...管楽器のジョイント部に取り付けることで音の伝達を向上させる2重板状のアクセサリーです。 ジョイント部分のわずかな隙間や素材の変化による響きのロスを減らすことにより音量や響きが向上し、より多彩な音楽表現が可能になります。 ■リーフレック専用 スペアバンド 85mm...上記リーフレックをつけるゴムバンド。 ■ダダリオ レゼルヴエボリューション マウスピース画像と細かい仕様が異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YCL-650 B♭ クラリネット 木製グラナディラ プロフェッショナル clarinet レゼルヴエヴォリューション リーフレック セット E 北海道 沖縄 離島不可 259,270 ~
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出荷前に技術者調整を行います。 例えばリングキイの高さ調節など無償範疇のカスタマイズ調整についても任意(技術スタッフおまかせ)であれば対応いたします。 お気軽にご相談下さい。 2022年発売の現行品のYCL-650です。 同じ品番ですが、過去のモデルからモデルチェンジがありました。 ▼YCL-650の特徴 スタンダード、プロフェッショナル、カスタムと上位モデルになるヤマハクラリネットの中で唯一のプロフェッショナルモデル。 細かい違いはありますが、カスタムモデル以上は30万〜40万クラスが選別材、50万〜80万クラスが厳選材となります。 (木製グラナディラ材のグレード)YCL-650はカスタムとは規格の違い、木材の材質によって低価格帯に抑えられています。 ▼YCL-650特長/前モデルとの違い2022年2月に仕様変更が行われました。 ・ブラダータンポから革タンポに変更。 耐久性が高く、気密性にも優れるため息がまっすぐベルに向かい、柔らかな音色を遠くまで届けます。 ・キイはタッチ感にこだわった設計を採用。 カスタムモデルと同様手作業での調整が行われています。 ・E/Bレバー、C#/G#キイが従来より2mm長くなり演奏時の指の脱落を防ぎ、タッチミスを軽減。 ・ストラップリングリング付きの可動式指かけ搭載。 ・刻印/ロゴのデザインがホットスタンプになりました。 ・YCL-450、上位モデルYCL-CSVRに付属しているハードケース(CLC-65)に変更。 ・カスタムモデルYCL-SEVと同形状のバレルとベルを採用。 息の力を効率よく楽器本体へ橋渡しする形状。 ベルは内側にヤマハ独自の堀りを施すことで、Bの音程が安定しています。 ▼シリーズ ヤマハのクラリネットは管の内径が大きく分けて2種類のタイプに別れています。 ■SEシリーズ 柔らかく豊かな音色。 暖かく柔らかな響きとパワフルな音色はコンセプト。 内径のテーパーが大きく、ストレートな部分が少ないため、幅のある豊かな音色が特長。 音孔のサイズはCSサイズよりも大きく、テーパーも広がっています。 プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-SE、YCL-SEV、YCL-SEVmaster、YCL-SE Artist Model■CSシリーズ クリアで伸びのある音色。 遠達性に優れ、クリアで明るい音色がコンセプト。 内径のテーパーが狭めでストレート部分が長いため、ストレートで芯があり、通る音を実現しました。 ベルにつながるジョイント部の内径はSEシリーズよりもやや細めで、吹いたときの抵抗感がSEに比べて若干大きくなります。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450カスタム YCL-CX、YCL-CSV、YCL-CSVR、YCL-CSVmaster、YCL-CSGIII▼管体材質 ■プラスチック ABS樹脂...軽い吹奏感スタンダード YCL-255 ■木製 グラナディラ...密度が高くて暖かみのある音色が特徴。 上位モデルになると音響選別が行われよりよい響きがする木材を選別し使用されます。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■木製 グラナディラ選別材...スタンダード、プロフェッショナルよりも良品の材カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVR ■木製 グラナディラ厳選材...選別材よりも良品の材カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ■その他の木材 ・ローズウッド...紫檀。 そう多く使われる素材ではありませんがグラナディラより柔らかい素材で音もまろやかになる傾向。 ・エボニー...黒檀。 低価格帯の木製クラリネットはエボニー製なことも多いです。 音ははっきりとした輪郭のある音。 ・モパネ...グラナディラと同程度の密度を持つ赤みを帯びた茶色の木材。 音は柔らかくまろやかな音色が特徴。 ▼キイ ・素材...洋白は腐食耐性が高く木管楽器のキイにはよく使われる素材です。 ・製法...鍛造というのは金属を叩いて圧力を加えて目的の形状に成型する製法で強度が上がるためキイ成型にはよく使われる製造方法です。 ・メッキ...ニッケルメッキは低価格帯の楽器に多く、銀メッキはニッケルメッキに比べ見た目に高級感があります。 ■洋白 鍛造 ニッケルメッキスタンダード YCL-255 ■洋白 鍛造 銀メッキスタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■洋白 鍛造 厚銀メッキカスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ▼管体塗装について 管体の上に塗装がなされています。 これは木材を割れにくくする効果や、響きをより良くする効果があります。 ■マットフィニッシュ...ABS樹脂のツヤを消すことで、木材に近い見た目を実現しています。 スタンダード YCL-255 ■ウレタン塗装...木目を残しながら表面を仕上げ、音色をカスタムモデルにより近づけています。 スタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■天然オイル...木材の響きを損なわない天然のオイルのみを使用し、表面を磨いています。 カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■天然オイル+天然材料100%の塗料...ヤマハが採用している天然塗料は素材のもつ響きをさらに引き出します。 木目の風合いを覆い隠さず、視覚においても洗練されたイメージを引き出します。 カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model▼タンポ 素材によって音色、気密性、耐久性が異なります。 ■バレンチノタンポ(合成)...固いスポンジのようなタンポ。 状態変化に強く、密閉性が高いです。 軽い音になる傾向です。 プラ製など安い楽器に使用されることが多い。 スタンダード YCL-255 ■ブラダータンポ/フィッシュスキンタンポ(天然)...一般的なクラリネットに使用される事が多いタンポです。 フルートにもよく使われます。 スタンダード YCL-450M、YCL-450 ■革...サックスのタンポは基本的に革ですが、クラリネットは上位モデルに使用されることが多いです。 革タンポは耐久性があり音色はやや暗めで柔らかい傾向です。 プロフェッショナル YCL-650 カスタム YCL-CX、YCL-SE ■より上質な革タンポカスタム YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII(一部コルクタンポ使用)、YCL-SE Artist Model ■その他の素材 ・コルク...丈夫で長持ちするので水分がたまりやすいレジスターキイに使用されることが多いです。 音色は固めになる傾向。 ・ゴアテックス...通気性が良い、スポーツウェアの裏地に使用されているような素材。 表面がつるつるしていて音が明るめになる傾向 YAMAHA CLARINET YCL-650 Professional series ヤマハ Bb クラリネット プロフェッショナル ■木管楽器 ■B♭調 ■本体材質:グラナディラ ■塗装:ウレタン塗装 ■キイ材質:洋白鍛造銀メッキ ■芯金・ネジ類材質:ステンレススチール ■針バネ・板バネ材質:硬質鋼 ■タンポ材質:革 セット内容 ■ヤマハ クラリネット 本体 バレル 65mm ■マウスピース CL-4C フェイシング=19mm、ティップオープニング=1.05mm ■リガチャー ■キャップ ■リード予備 1枚 ■コルクグリス ■クリーニングスワブ ■ポリシングクロス ■保証書/取説■マーカスボナ クラリネットケース ショルダータイプ Marcus Bonna MB01CLN TQ ターコイズ 通常付属のヤマハのハードケースとケースカバーは付属しません。 こちらに収納してお送りしますので外箱は通常梱包ダンボールを使用してお届けします。 画像と細かい仕様が異なる場合がございます。 YAMAHA ヤマハ YCL-650 B♭ クラリネット 木製 グラナディラ プロフェッショナル 管楽器 clarinet Marcus Bonna セット H 北海道 沖縄 離島不可 288,750 ~
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出荷前に技術者調整を行います。 例えばリングキイの高さ調節など無償範疇のカスタマイズ調整についても任意(技術スタッフおまかせ)であれば対応いたします。 お気軽にご相談下さい。 ▼YCL-650の特徴 スタンダード、プロフェッショナル、カスタムと上位モデルになるヤマハクラリネットの中で唯一のプロフェッショナルモデル。 細かい違いはありますが、カスタムモデル以上は30万〜40万クラスが選別材、50万〜80万クラスが厳選材となります。 (木製グラナディラ材のグレード)YCL-650はカスタムとは規格の違い、木材の材質によって低価格帯に抑えられています。 ▼YCL-650特長/前モデルとの違い2022年2月に仕様変更が行われました。 ・ブラダータンポから革タンポに変更。 耐久性が高く、気密性にも優れるため息がまっすぐベルに向かい、柔らかな音色を遠くまで届けます。 ・キイはタッチ感にこだわった設計を採用。 カスタムモデルと同様手作業での調整が行われています。 ・E/Bレバー、C#/G#キイが従来より2mm長くなり演奏時の指の脱落を防ぎ、タッチミスを軽減。 ・ストラップリングリング付きの可動式指かけ搭載。 ・刻印/ロゴのデザインがホットスタンプになりました。 ・YCL-450、上位モデルYCL-CSVRに付属しているハードケース(CLC-65)に変更。 ・カスタムモデルYCL-SEVと同形状のバレルとベルを採用。 息の力を効率よく楽器本体へ橋渡しする形状。 ベルは内側にヤマハ独自の堀りを施すことで、Bの音程が安定しています。 ▼シリーズ ヤマハのクラリネットは管の内径が大きく分けて2種類のタイプに別れています。 ■SEシリーズ 柔らかく豊かな音色。 暖かく柔らかな響きとパワフルな音色はコンセプト。 内径のテーパーが大きく、ストレートな部分が少ないため、幅のある豊かな音色が特長。 音孔のサイズはCSサイズよりも大きく、テーパーも広がっています。 プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-SE、YCL-SEV、YCL-SEVmaster、YCL-SE Artist Model■CSシリーズ クリアで伸びのある音色。 遠達性に優れ、クリアで明るい音色がコンセプト。 内径のテーパーが狭めでストレート部分が長いため、ストレートで芯があり、通る音を実現しました。 ベルにつながるジョイント部の内径はSEシリーズよりもやや細めで、吹いたときの抵抗感がSEに比べて若干大きくなります。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450カスタム YCL-CX、YCL-CSV、YCL-CSVR、YCL-CSVmaster、YCL-CSGIII▼管体材質 ■プラスチック ABS樹脂...軽い吹奏感スタンダード YCL-255 ■木製 グラナディラ...密度が高くて暖かみのある音色が特徴。 上位モデルになると音響選別が行われよりよい響きがする木材を選別し使用されます。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■木製 グラナディラ選別材...スタンダード、プロフェッショナルよりも良品の材カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVR ■木製 グラナディラ厳選材...選別材よりも良品の材カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ■その他の木材 ・ローズウッド...紫檀。 そう多く使われる素材ではありませんがグラナディラより柔らかい素材で音もまろやかになる傾向。 ・エボニー...黒檀。 低価格帯の木製クラリネットはエボニー製なことも多いです。 音ははっきりとした輪郭のある音。 ・モパネ...グラナディラと同程度の密度を持つ赤みを帯びた茶色の木材。 音は柔らかくまろやかな音色が特徴。 ▼キイ ・素材...洋白は腐食耐性が高く木管楽器のキイにはよく使われる素材です。 ・製法...鍛造というのは金属を叩いて圧力を加えて目的の形状に成型する製法で強度が上がるためキイ成型にはよく使われる製造方法です。 ・メッキ...ニッケルメッキは低価格帯の楽器に多く、銀メッキはニッケルメッキに比べ見た目に高級感があります。 ■洋白 鍛造 ニッケルメッキスタンダード YCL-255 ■洋白 鍛造 銀メッキスタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■洋白 鍛造 厚銀メッキカスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ▼管体塗装について 管体の上に塗装がなされています。 これは木材を割れにくくする効果や、響きをより良くする効果があります。 ■マットフィニッシュ...ABS樹脂のツヤを消すことで、木材に近い見た目を実現しています。 スタンダード YCL-255 ■ウレタン塗装...木目を残しながら表面を仕上げ、音色をカスタムモデルにより近づけています。 スタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■天然オイル...木材の響きを損なわない天然のオイルのみを使用し、表面を磨いています。 カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■天然オイル+天然材料100%の塗料...ヤマハが採用している天然塗料は素材のもつ響きをさらに引き出します。 木目の風合いを覆い隠さず、視覚においても洗練されたイメージを引き出します。 カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model▼タンポ 素材によって音色、気密性、耐久性が異なります。 ■バレンチノタンポ(合成)...固いスポンジのようなタンポ。 状態変化に強く、密閉性が高いです。 軽い音になる傾向です。 プラ製など安い楽器に使用されることが多い。 スタンダード YCL-255 ■ブラダータンポ/フィッシュスキンタンポ(天然)...一般的なクラリネットに使用される事が多いタンポです。 フルートにもよく使われます。 スタンダード YCL-450M、YCL-450 ■革...サックスのタンポは基本的に革ですが、クラリネットは上位モデルに使用されることが多いです。 革タンポは耐久性があり音色はやや暗めで柔らかい傾向です。 プロフェッショナル YCL-650 カスタム YCL-CX、YCL-SE ■より上質な革タンポカスタム YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII(一部コルクタンポ使用)、YCL-SE Artist Model ■その他の素材 ・コルク...丈夫で長持ちするので水分がたまりやすいレジスターキイに使用されることが多いです。 音色は固めになる傾向。 ・ゴアテックス...通気性が良い、スポーツウェアの裏地に使用されているような素材。 表面がつるつるしていて音が明るめになる傾向 YAMAHA CLARINET YCL-650 Professional series ヤマハ Bb クラリネット プロフェッショナル ■木管楽器 ■B♭調 ■本体材質:グラナディラ ■塗装:ウレタン塗装 ■キイ材質:洋白鍛造銀メッキ ■芯金・ネジ類材質:ステンレススチール ■針バネ・板バネ材質:硬質鋼 ■タンポ材質:革 セット内容 ■ヤマハ クラリネット 本体(バレル 65mm) ■ハードケース CLC-65 ■ハードケース用ケースカバー(ショルダータイプ) CLB-65II ■マウスピース CL-4C フェイシング=19mm、ティップオープニング=1.05mm ■リガチャー ■キャップ ■リード予備 1枚 ■コルクグリス ■クリーニングスワブ ■ポリシングクロス ■保証書/取説■クリーニングペーパー ■マウスピースパッチ ■MARCA SUPERIEURE リード 1箱 10枚 ■レジェール リード シグネチャー 1枚 ■vandoren マウスピース Bbクラ CM3078 プロファイル88 B40 ■ハリソン リガチャー 金メッキ ■教本 ■メトロノームチューナー TM-60-SMM2 限定 マイメロディ画像と細かい仕様が異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YCL-650 B♭ クラリネット 木製 グラナディラ 日本製 プロフェッショナル clarinet セット F 北海道 沖縄 離島不可 272,800 ~
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出荷前に技術者調整を行います。 例えばリングキイの高さ調節など無償範疇のカスタマイズ調整についても任意(技術スタッフおまかせ)であれば対応いたします。 お気軽にご相談下さい。 レジェールのリードに適したPlaynickのマウスピース。 プレイニックのマウスピースはアウトレット品となりパケ汚れ、本体キズ、パッチの貼り跡、色焼けなどがあります。 元々25,000円ほどするマウスピースで特価品とセットにしておりますのでこのお値段でご提供が可能です。 ご理解下さいませ。 ▼YCL-650の特徴 スタンダード、プロフェッショナル、カスタムと上位モデルになるヤマハクラリネットの中で唯一のプロフェッショナルモデル。 細かい違いはありますが、カスタムモデル以上は30万〜40万クラスが選別材、50万〜80万クラスが厳選材となります。 (木製グラナディラ材のグレード)YCL-650はカスタムとは規格の違い、木材の材質によって低価格帯に抑えられています。 ▼YCL-650特長/前モデルとの違い2022年2月に仕様変更が行われました。 ・ブラダータンポから革タンポに変更。 耐久性が高く、気密性にも優れるため息がまっすぐベルに向かい、柔らかな音色を遠くまで届けます。 ・キイはタッチ感にこだわった設計を採用。 カスタムモデルと同様手作業での調整が行われています。 ・E/Bレバー、C#/G#キイが従来より2mm長くなり演奏時の指の脱落を防ぎ、タッチミスを軽減。 ・ストラップリングリング付きの可動式指かけ搭載。 ・刻印/ロゴのデザインがホットスタンプになりました。 ・YCL-450、上位モデルYCL-CSVRに付属しているハードケース(CLC-65)に変更。 ・カスタムモデルYCL-SEVと同形状のバレルとベルを採用。 息の力を効率よく楽器本体へ橋渡しする形状。 ベルは内側にヤマハ独自の堀りを施すことで、Bの音程が安定しています。 ▼シリーズ ヤマハのクラリネットは管の内径が大きく分けて2種類のタイプに別れています。 ■SEシリーズ 柔らかく豊かな音色。 暖かく柔らかな響きとパワフルな音色はコンセプト。 内径のテーパーが大きく、ストレートな部分が少ないため、幅のある豊かな音色が特長。 音孔のサイズはCSサイズよりも大きく、テーパーも広がっています。 プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-SE、YCL-SEV、YCL-SEVmaster、YCL-SE Artist Model■CSシリーズ クリアで伸びのある音色。 遠達性に優れ、クリアで明るい音色がコンセプト。 内径のテーパーが狭めでストレート部分が長いため、ストレートで芯があり、通る音を実現しました。 ベルにつながるジョイント部の内径はSEシリーズよりもやや細めで、吹いたときの抵抗感がSEに比べて若干大きくなります。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450カスタム YCL-CX、YCL-CSV、YCL-CSVR、YCL-CSVmaster、YCL-CSGIII▼管体材質 ■プラスチック ABS樹脂...軽い吹奏感スタンダード YCL-255 ■木製 グラナディラ...密度が高くて暖かみのある音色が特徴。 上位モデルになると音響選別が行われよりよい響きがする木材を選別し使用されます。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■木製 グラナディラ選別材...スタンダード、プロフェッショナルよりも良品の材カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVR ■木製 グラナディラ厳選材...選別材よりも良品の材カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ■その他の木材 ・ローズウッド...紫檀。 そう多く使われる素材ではありませんがグラナディラより柔らかい素材で音もまろやかになる傾向。 ・エボニー...黒檀。 低価格帯の木製クラリネットはエボニー製なことも多いです。 音ははっきりとした輪郭のある音。 ・モパネ...グラナディラと同程度の密度を持つ赤みを帯びた茶色の木材。 音は柔らかくまろやかな音色が特徴。 ▼キイ ・素材...洋白は腐食耐性が高く木管楽器のキイにはよく使われる素材です。 ・製法...鍛造というのは金属を叩いて圧力を加えて目的の形状に成型する製法で強度が上がるためキイ成型にはよく使われる製造方法です。 ・メッキ...ニッケルメッキは低価格帯の楽器に多く、銀メッキはニッケルメッキに比べ見た目に高級感があります。 ■洋白 鍛造 ニッケルメッキスタンダード YCL-255 ■洋白 鍛造 銀メッキスタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■洋白 鍛造 厚銀メッキカスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ▼管体塗装について 管体の上に塗装がなされています。 これは木材を割れにくくする効果や、響きをより良くする効果があります。 ■マットフィニッシュ...ABS樹脂のツヤを消すことで、木材に近い見た目を実現しています。 スタンダード YCL-255 ■ウレタン塗装...木目を残しながら表面を仕上げ、音色をカスタムモデルにより近づけています。 スタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■天然オイル...木材の響きを損なわない天然のオイルのみを使用し、表面を磨いています。 カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■天然オイル+天然材料100%の塗料...ヤマハが採用している天然塗料は素材のもつ響きをさらに引き出します。 木目の風合いを覆い隠さず、視覚においても洗練されたイメージを引き出します。 カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model▼タンポ 素材によって音色、気密性、耐久性が異なります。 ■バレンチノタンポ(合成)...固いスポンジのようなタンポ。 状態変化に強く、密閉性が高いです。 軽い音になる傾向です。 プラ製など安い楽器に使用されることが多い。 スタンダード YCL-255 ■ブラダータンポ/フィッシュスキンタンポ(天然)...一般的なクラリネットに使用される事が多いタンポです。 フルートにもよく使われます。 スタンダード YCL-450M、YCL-450 ■革...サックスのタンポは基本的に革ですが、クラリネットは上位モデルに使用されることが多いです。 革タンポは耐久性があり音色はやや暗めで柔らかい傾向です。 プロフェッショナル YCL-650 カスタム YCL-CX、YCL-SE ■より上質な革タンポカスタム YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII(一部コルクタンポ使用)、YCL-SE Artist Model ■その他の素材 ・コルク...丈夫で長持ちするので水分がたまりやすいレジスターキイに使用されることが多いです。 音色は固めになる傾向。 ・ゴアテックス...通気性が良い、スポーツウェアの裏地に使用されているような素材。 表面がつるつるしていて音が明るめになる傾向 YAMAHA CLARINET YCL-650 Professional series ヤマハ Bb クラリネット プロフェッショナル ■木管楽器 ■B♭調 ■本体材質:グラナディラ ■塗装:ウレタン塗装 ■キイ材質:洋白鍛造銀メッキ ■芯金・ネジ類材質:ステンレススチール ■針バネ・板バネ材質:硬質鋼 ■タンポ材質:革 セット内容 ■ヤマハ クラリネット 本体 バレル 65mm ■ハードケース CLC-65 ■ハードケース用ケースカバー(ショルダータイプ) CLB-65II ■マウスピース CL-4C フェイシング=19mm、ティップオープニング=1.05mm ■リガチャー ■キャップ ■リード予備 1枚 ■コルクグリス ■クリーニングスワブ ■ポリシングクロス ■保証書/取説■Playnick マウスピース Bbクラ B1 Play Easy(プレイニックはニック・キュックマイヤー氏(Nick Kückmeier)が手がけるオーストリアのブランドで、レジェールリードとの相性を重視して作られています。 レジェール以外の製品にもご使用いただけます。 ) ■Rovner ロブナー リガチャー ■レジェールリード シグネチャー(プラスチック系で長持ち) ■マウスピースパッチ ■メトロノームチューナー (TM-60もしくはTDM-700) ■チューナー用マイク ■クリーニングペーパー ■キイオイル画像と細かい仕様が異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YCL-650 B♭ クラリネット 木製 グラナディラ 日本製 プロフェッショナル clarinet Playnick ロブナー レジェール セット 北海道 沖縄 離島不可 259,930 ~
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/gakkiwatanabe/cabinet/online/151/862.jpg?_ex=128x128)
出荷前に技術者調整を行います。 例えばリングキイの高さ調節など無償範疇のカスタマイズ調整についても任意(技術スタッフおまかせ)であれば対応いたします。 お気軽にご相談下さい。 ▼YCL-650の特徴 スタンダード、プロフェッショナル、カスタムと上位モデルになるヤマハクラリネットの中で唯一のプロフェッショナルモデル。 細かい違いはありますが、カスタムモデル以上は30万〜40万クラスが選別材、50万〜80万クラスが厳選材となります。 (木製グラナディラ材のグレード)YCL-650はカスタムとは規格の違い、木材の材質によって低価格帯に抑えられています。 ▼YCL-650特長/前モデルとの違い2022年2月に仕様変更が行われました。 ・ブラダータンポから革タンポに変更。 耐久性が高く、気密性にも優れるため息がまっすぐベルに向かい、柔らかな音色を遠くまで届けます。 ・キイはタッチ感にこだわった設計を採用。 カスタムモデルと同様手作業での調整が行われています。 ・E/Bレバー、C#/G#キイが従来より2mm長くなり演奏時の指の脱落を防ぎ、タッチミスを軽減。 ・ストラップリングリング付きの可動式指かけ搭載。 ・刻印/ロゴのデザインがホットスタンプになりました。 ・YCL-450、上位モデルYCL-CSVRに付属しているハードケース(CLC-65)に変更。 ・カスタムモデルYCL-SEVと同形状のバレルとベルを採用。 息の力を効率よく楽器本体へ橋渡しする形状。 ベルは内側にヤマハ独自の堀りを施すことで、Bの音程が安定しています。 ▼シリーズ ヤマハのクラリネットは管の内径が大きく分けて2種類のタイプに別れています。 ■SEシリーズ 柔らかく豊かな音色。 暖かく柔らかな響きとパワフルな音色はコンセプト。 内径のテーパーが大きく、ストレートな部分が少ないため、幅のある豊かな音色が特長。 音孔のサイズはCSサイズよりも大きく、テーパーも広がっています。 プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-SE、YCL-SEV、YCL-SEVmaster、YCL-SE Artist Model■CSシリーズ クリアで伸びのある音色。 遠達性に優れ、クリアで明るい音色がコンセプト。 内径のテーパーが狭めでストレート部分が長いため、ストレートで芯があり、通る音を実現しました。 ベルにつながるジョイント部の内径はSEシリーズよりもやや細めで、吹いたときの抵抗感がSEに比べて若干大きくなります。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450カスタム YCL-CX、YCL-CSV、YCL-CSVR、YCL-CSVmaster、YCL-CSGIII▼管体材質 ■プラスチック ABS樹脂...軽い吹奏感スタンダード YCL-255 ■木製 グラナディラ...密度が高くて暖かみのある音色が特徴。 上位モデルになると音響選別が行われよりよい響きがする木材を選別し使用されます。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■木製 グラナディラ選別材...スタンダード、プロフェッショナルよりも良品の材カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVR ■木製 グラナディラ厳選材...選別材よりも良品の材カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ■その他の木材 ・ローズウッド...紫檀。 そう多く使われる素材ではありませんがグラナディラより柔らかい素材で音もまろやかになる傾向。 ・エボニー...黒檀。 低価格帯の木製クラリネットはエボニー製なことも多いです。 音ははっきりとした輪郭のある音。 ・モパネ...グラナディラと同程度の密度を持つ赤みを帯びた茶色の木材。 音は柔らかくまろやかな音色が特徴。 ▼キイ ・素材...洋白は腐食耐性が高く木管楽器のキイにはよく使われる素材です。 ・製法...鍛造というのは金属を叩いて圧力を加えて目的の形状に成型する製法で強度が上がるためキイ成型にはよく使われる製造方法です。 ・メッキ...ニッケルメッキは低価格帯の楽器に多く、銀メッキはニッケルメッキに比べ見た目に高級感があります。 ■洋白 鍛造 ニッケルメッキスタンダード YCL-255 ■洋白 鍛造 銀メッキスタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■洋白 鍛造 厚銀メッキカスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ▼管体塗装について 管体の上に塗装がなされています。 これは木材を割れにくくする効果や、響きをより良くする効果があります。 ■マットフィニッシュ...ABS樹脂のツヤを消すことで、木材に近い見た目を実現しています。 スタンダード YCL-255 ■ウレタン塗装...木目を残しながら表面を仕上げ、音色をカスタムモデルにより近づけています。 スタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■天然オイル...木材の響きを損なわない天然のオイルのみを使用し、表面を磨いています。 カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■天然オイル+天然材料100%の塗料...ヤマハが採用している天然塗料は素材のもつ響きをさらに引き出します。 木目の風合いを覆い隠さず、視覚においても洗練されたイメージを引き出します。 カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model▼タンポ 素材によって音色、気密性、耐久性が異なります。 ■バレンチノタンポ(合成)...固いスポンジのようなタンポ。 状態変化に強く、密閉性が高いです。 軽い音になる傾向です。 プラ製など安い楽器に使用されることが多い。 スタンダード YCL-255 ■ブラダータンポ/フィッシュスキンタンポ(天然)...一般的なクラリネットに使用される事が多いタンポです。 フルートにもよく使われます。 スタンダード YCL-450M、YCL-450 ■革...サックスのタンポは基本的に革ですが、クラリネットは上位モデルに使用されることが多いです。 革タンポは耐久性があり音色はやや暗めで柔らかい傾向です。 プロフェッショナル YCL-650 カスタム YCL-CX、YCL-SE ■より上質な革タンポカスタム YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII(一部コルクタンポ使用)、YCL-SE Artist Model ■その他の素材 ・コルク...丈夫で長持ちするので水分がたまりやすいレジスターキイに使用されることが多いです。 音色は固めになる傾向。 ・ゴアテックス...通気性が良い、スポーツウェアの裏地に使用されているような素材。 表面がつるつるしていて音が明るめになる傾向 YAMAHA CLARINET YCL-650 Professional series ヤマハ Bb クラリネット プロフェッショナル ■木管楽器 ■B♭調 ■本体材質:グラナディラ ■塗装:ウレタン塗装 ■キイ材質:洋白鍛造銀メッキ ■芯金・ネジ類材質:ステンレススチール ■針バネ・板バネ材質:硬質鋼 ■タンポ材質:革 セット内容 ■ヤマハ クラリネット 本体 (バレル 65mm) ■ハードケース CLC-65 ■ハードケース用ケースカバー(ショルダータイプ) CLB-65II ■マウスピース CL-4C フェイシング=19mm、ティップオープニング=1.05mm ■リガチャー ■キャップ ■リード予備 1枚 ■コルクグリス ■クリーニングスワブ ■ポリシングクロス ■保証書/取説■ダダリオ レゼルヴ ハードラバー マウスピース ■Playnick マウスピース Solist M (バンドレンM30相当) ■チューナーメトロノーム KORG TM-60-SKT ハローキティ ■クリーニングペーパー マイメロディ画像と細かい仕様が異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YCL-650 B♭ クラリネット 木製 グラナディラ 日本製 プロフェッショナル clarinet セット D 北海道 沖縄 離島不可 261,580 ~
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出荷前に技術者調整を行います。 例えばリングキイの高さ調節など無償範疇のカスタマイズ調整についても任意(技術スタッフおまかせ)であれば対応いたします。 お気軽にご相談下さい。 ▼YCL-650の特徴 スタンダード、プロフェッショナル、カスタムと上位モデルになるヤマハクラリネットの中で唯一のプロフェッショナルモデル。 細かい違いはありますが、カスタムモデル以上は30万〜40万クラスが選別材、50万〜80万クラスが厳選材となります。 (木製グラナディラ材のグレード)YCL-650はカスタムとは規格の違い、木材の材質によって低価格帯に抑えられています。 ▼YCL-650特長/前モデルとの違い2022年2月に仕様変更が行われました。 ・ブラダータンポから革タンポに変更。 耐久性が高く、気密性にも優れるため息がまっすぐベルに向かい、柔らかな音色を遠くまで届けます。 ・キイはタッチ感にこだわった設計を採用。 カスタムモデルと同様手作業での調整が行われています。 ・E/Bレバー、C#/G#キイが従来より2mm長くなり演奏時の指の脱落を防ぎ、タッチミスを軽減。 ・ストラップリングリング付きの可動式指かけ搭載。 ・刻印/ロゴのデザインがホットスタンプになりました。 ・YCL-450、上位モデルYCL-CSVRに付属しているハードケース(CLC-65)に変更。 ・カスタムモデルYCL-SEVと同形状のバレルとベルを採用。 息の力を効率よく楽器本体へ橋渡しする形状。 ベルは内側にヤマハ独自の堀りを施すことで、Bの音程が安定しています。 ▼シリーズ ヤマハのクラリネットは管の内径が大きく分けて2種類のタイプに別れています。 ■SEシリーズ 柔らかく豊かな音色。 暖かく柔らかな響きとパワフルな音色はコンセプト。 内径のテーパーが大きく、ストレートな部分が少ないため、幅のある豊かな音色が特長。 音孔のサイズはCSサイズよりも大きく、テーパーも広がっています。 プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-SE、YCL-SEV、YCL-SEVmaster、YCL-SE Artist Model■CSシリーズ クリアで伸びのある音色。 遠達性に優れ、クリアで明るい音色がコンセプト。 内径のテーパーが狭めでストレート部分が長いため、ストレートで芯があり、通る音を実現しました。 ベルにつながるジョイント部の内径はSEシリーズよりもやや細めで、吹いたときの抵抗感がSEに比べて若干大きくなります。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450カスタム YCL-CX、YCL-CSV、YCL-CSVR、YCL-CSVmaster、YCL-CSGIII▼管体材質 ■プラスチック ABS樹脂...軽い吹奏感スタンダード YCL-255 ■木製 グラナディラ...密度が高くて暖かみのある音色が特徴。 上位モデルになると音響選別が行われよりよい響きがする木材を選別し使用されます。 スタンダード YCL-255、YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■木製 グラナディラ選別材...スタンダード、プロフェッショナルよりも良品の材カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVR ■木製 グラナディラ厳選材...選別材よりも良品の材カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ■その他の木材 ・ローズウッド...紫檀。 そう多く使われる素材ではありませんがグラナディラより柔らかい素材で音もまろやかになる傾向。 ・エボニー...黒檀。 低価格帯の木製クラリネットはエボニー製なことも多いです。 音ははっきりとした輪郭のある音。 ・モパネ...グラナディラと同程度の密度を持つ赤みを帯びた茶色の木材。 音は柔らかくまろやかな音色が特徴。 ▼キイ ・素材...洋白は腐食耐性が高く木管楽器のキイにはよく使われる素材です。 ・製法...鍛造というのは金属を叩いて圧力を加えて目的の形状に成型する製法で強度が上がるためキイ成型にはよく使われる製造方法です。 ・メッキ...ニッケルメッキは低価格帯の楽器に多く、銀メッキはニッケルメッキに比べ見た目に高級感があります。 ■洋白 鍛造 ニッケルメッキスタンダード YCL-255 ■洋白 鍛造 銀メッキスタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■洋白 鍛造 厚銀メッキカスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model ▼管体塗装について 管体の上に塗装がなされています。 これは木材を割れにくくする効果や、響きをより良くする効果があります。 ■マットフィニッシュ...ABS樹脂のツヤを消すことで、木材に近い見た目を実現しています。 スタンダード YCL-255 ■ウレタン塗装...木目を残しながら表面を仕上げ、音色をカスタムモデルにより近づけています。 スタンダード YCL-450M、YCL-450プロフェッショナル YCL-650 ■天然オイル...木材の響きを損なわない天然のオイルのみを使用し、表面を磨いています。 カスタム YCL-CX、YCL-SE、YCL-CSV、YCL-SEV ■天然オイル+天然材料100%の塗料...ヤマハが採用している天然塗料は素材のもつ響きをさらに引き出します。 木目の風合いを覆い隠さず、視覚においても洗練されたイメージを引き出します。 カスタム YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSGIII、YCL-SE Artist Model▼タンポ 素材によって音色、気密性、耐久性が異なります。 ■バレンチノタンポ(合成)...固いスポンジのようなタンポ。 状態変化に強く、密閉性が高いです。 軽い音になる傾向です。 プラ製など安い楽器に使用されることが多い。 スタンダード YCL-255 ■ブラダータンポ/フィッシュスキンタンポ(天然)...一般的なクラリネットに使用される事が多いタンポです。 フルートにもよく使われます。 スタンダード YCL-450M、YCL-450 ■革...サックスのタンポは基本的に革ですが、クラリネットは上位モデルに使用されることが多いです。 革タンポは耐久性があり音色はやや暗めで柔らかい傾向です。 プロフェッショナル YCL-650 カスタム YCL-CX、YCL-SE ■より上質な革タンポカスタム YCL-CSV、YCL-SEV、YCL-CSVmaster、YCL-SEVmaster、YCL-CSVR、YCL-CSGIII(一部コルクタンポ使用)、YCL-SE Artist Model ■その他の素材 ・コルク...丈夫で長持ちするので水分がたまりやすいレジスターキイに使用されることが多いです。 音色は固めになる傾向。 ・ゴアテックス...通気性が良い、スポーツウェアの裏地に使用されているような素材。 表面がつるつるしていて音が明るめになる傾向 YAMAHA CLARINET YCL-650 Professional series ヤマハ Bb クラリネット プロフェッショナル ■木管楽器 ■B♭調 ■本体材質:グラナディラ ■塗装:ウレタン塗装 ■キイ材質:洋白鍛造銀メッキ ■芯金・ネジ類材質:ステンレススチール ■針バネ・板バネ材質:硬質鋼 ■タンポ材質:革 セット内容 ■ヤマハ クラリネット 本体 (バレル 65mm) ■ハードケース CLC-65 ■ハードケース用ケースカバー(ショルダータイプ) CLB-65II ■マウスピース CL-4C フェイシング=19mm、ティップオープニング=1.05mm ■リガチャー ■キャップ ■リード予備 1枚 ■コルクグリス ■クリーニングスワブ ■ポリシングクロス ■保証書/取説■ダダリオ レゼルヴ ハードラバー マウスピース ■Playnick マウスピース Solist M (バンドレンM30相当) ■チューナーメトロノーム KORG TM-60-SKT ハローキティ ■クリーニングペーパー マイメロディ画像と細かい仕様が異なる場合がございます。
YAMAHA ヤマハ YCL-650 B♭ クラリネット 木製 グラナディラ 日本製 プロフェッショナル clarinet セット D 北海道 沖縄 離島不可 261,580 ~
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