カナダのハイエンドなアンプ&エフェクター・ブランドのレヴ・アンプリフィケーションの、小規模ライヴ、自宅練習、デスクトップ・レコーディングまで幅広く使用でき、ヘヴィーな歪みまでサウンド・メイキングが可能なオール・チューブ・ギター・アンプヘッドG20。 G20は、ライト・ウェイトでスモール・サイズの筐体に歪みサウンドに重きを置いたアンプで、4W/20Wの切替え可能な出力を備えています。 フロント・パネルにはゲイン、トレブル、ミドル、ベース、ヴォリュームの非常にわかりやすいシンプルなコントロールに加え、チャンネル、アグレッション、プリ/ポスト、ワイド切替えおよびストアの5つのスイッチ配置しています。 特徴となるアグレッション・スイッチはチャンネル2選択時に3つのレベル(Off/Blue/Red)を切替え、異なる歪みのキャラクターから選択ができますので、チャンネルが増える感覚です。 背面にはエフェクト・ループやMIDI端子も装備しています。 プリ真空管にECC83を3本、パワー真空管に6V6を2本使用した伝統的なオール・チューブ・ギター・アンプながら、デジタル・レコーディングにも対応した拡張性を備えています。 通常のアンプ同様お好みの外部スピーカー・キャビネットに接続して使用できるほか、スピーカー出力を使用せず、バランスXLR出力端子を使用してミキサーやインターフェイスへのダイレクト出力が可能です。 バランスXLRからの出力では、6パターンのTwo notes Torpedoヴァーチャル・キャビネットを利用することができ、DTMにも大変便利です。 USB端子を利用してPCなどへ接続すれば、Two notesのTorpedo Remoteソフトウェアを用いることが可能になり、EQのコントロールやリヴァーブ空間の選択、キャビネット・シミュレーターやマイク・シミュレーターを利用した緻密なサウンド・メイキングが実現します。 さらに同ソフトウェアとMIDI端子を使用してセッティングをすることで、お手持ちのMIDIコントローラーでヴァーチャル・キャビネットやチャンネル・セレクト、アグレッション切替えなどのユーザー設定を増やしたり、お好みに合わせた実用的なプログラム・チェンジを行うこともできます。 別売にて、ライヴに最適な専用フットスイッチ(G20 Footswitch)も用意しています。 ‐ Specifications ‐ ■出力(Peak): 10W@4Ω、5W@8Ω 50W@4Ω、25W@8Ω ■出力(RMS): 3.8W@4Ω、3.7W@8Ω 19.4W@4Ω、19W@8Ω ■使用真空管: ECC83×3, 6V6×2 ■コントロール: [Front Panel] Gain, Treble, Middle, Wide Switch, Bass,20W/4W Switch, Volume, Channel Switch, Aggression Switch, Pre/Post Switch, Store Switch, Level, Virtual Cabinet, Standby Switch, ON/OFF Switch [Rear Panel] Ground/Lift Switch, Inpedance(8Ω/4Ω) Switch,Internal Load/Speaker Switch ■入出力端子: [Front Panel] Input, Headphone Out [Rear Panel] Power Input, Cabinet Lightning, MIDI IN, USB, Bias Test, XLR Balanced Output, Footswitch, FX loop (Send, Return), Speaker(1/4”) ■トーン・コントロール・レンジ: [Bass] ±15dB @110Hz, [Midrange] ±9.6dB@550Hz, [Treble] ±19dB@10kHz ■S/N比: 37dB(標準) ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■サイズ: H168 × W308 × D165mm (突起物含む、ハンドルは折りたたみ状態での高さ) ■重量: 約4.0kg ■Made in CANADA ※Two notesならびにTwo notes Audio Engineeringの名称は、OROSYS S.A.S社の登録商標です。 ※Torpedo Remoteソフトウェアは弊社での取扱いではないため、ソフトウェアのインストールや使用法についてのお問い合わせにはお答えできかねます。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Lunchbox Amplifiers G20 264,000 ~
米国カリフォルニアのハイエンドなエフェクター・ブランドのジェイ・ロケット・オーディオ・デザインズより、新たなユニークさと実用性を獲得したペダル、Uni-Verb(ユニ・ヴァーブ)。 ユニ・ヴァーブは、ユニークなサウンドを生み出したことで一躍名器となった50年以上前のレジェンダリー・エフェクトの発想を元にしたペダルで、ヴィブラート/コーラス・エフェクトのセクションは現在のテクノロジーを用いて進化させ、更にリヴァーブを加えるなど開発には5年の歳月を費やしています。 アイディアの元となるオリジナル機の特徴的なサウンドを忠実にキャプチャーし、1950年代のクラシックで良質なスプリング・リヴァーブ・ユニットのサウンドを再現して加えています。 ユニ・ヴァーブは、オリジナル機よりもヴァイブ・セクションをギタリストが使いやすい設定にし、ヴィブラートまたはコーラス・エフェクトのスピード幅を広げ、また出力も若干高くしています。 ユニ・ヴァーブは、DC9V(直流9ボルト)のパワー・サプライで駆動しますが、内部で24Vに昇圧しているため、特別なケーブルやパワー・サプライを使用することなく、一般的に入手しやすいDC9Vのパワー・サプライ※が使用することができます。 また、本機はエフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。 ※・・・ユニ・ヴァーブの消費電流は180mAですので、使用するパワー・サプライの供給電流は十分に余裕のあるものをご使用ください。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Uni-Verb (ユニ・ヴァーブ) ■コントロール: Dwell, Reverb, Intensity,Output, Speed, Chorus Mix ■スイッチ: Reverb, Vibrato/Chorus,On/Off ■入出力端子: Ouput, Return, DC In,Send, Input ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 180mA ■サイズ(最大外形寸法): 124(L)×131.5(W)×49.5(H)mm ■重量: 約604g ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
J. Rockett Audio Designs Uni-Verb 75,900 ~
Frank Simes氏はアメリカ人の父、日本人の母の下に東京で生まれ、日本でギタリストのキャリアをスタート。 ゴダイゴ結成前のミッキー吉野、スティーヴフォックスとバンドを組んでデビューした後に渡米。 その後ミック・ジャガーやロッド・スチュワートといったロックアイコンのレコーディングやツアーに帯同、そしてThe Whoのロジャー・ダルトリーのバンド「No Plan B」に参加、近年のロックオペラ「トミー」では音楽監督も務めています。 コントロールはVolume、GainにToneの一般的な3ノブ。 出音のトーンレンジは非常に広く、アンプライクな歪みです。 プッシュ感、演奏しているヴィンテージストラトのいいところを全て凝縮したようなサウンドです。 Belonozhko氏本人が一人で製造しているため多くの数量を販売することは難しい商品です。
Shnobel Tone Frank Simes SIgnature Overdrive 49,500 ~
■ブランド名■ 【Mireille】(読み方:ミレイユ) -HATA-のエフェクターブランドです。 ■品名■ 【Chevalier】(読み方:シュバリエ) フランス語で『騎士』という意味です。 ■製品部材■ ・メリハリのあるサウンド作りのため、 ケース&裏蓋には【C2801】という真鍮を使用して曲げ板金にて製作。 ・表面仕上げには世界で初とも言われる仕上げ処理【マダラメッキ仕上げ】を採用する事で、この世に2つと無い個性的な外観に仕上げてあります。 (販売製品も全て模様が異なります) ・文字はレーザー刻印にて仕上げています。 (黄色い色は真鍮の肌ですので経年変化も楽しめます) ・ツマミには-HATA-ブランド商品でもある 【C3604真鍮アヤメストレートノブ(大理石風仕上げ)】を採用しており、 操作性を上げています。 ・フットスイッチカバー(艶消し黒)は-HATA-のSPREADブランド(読み方:スプレッド)の品を採用しています。 ■カテゴリー■ オーバードライブ ■基本操作■ Gainレベルによってオーバードライブ?ディストーションまでサウンドメイク出来ます。 オススメは基本的にGainフルで楽器側Voにて調整する設定です。 Toneはギターの抜けに関わる帯域をブーストするアクティブフィルタを採用しています。 僅かな調整でも十分な効果を発揮しますので、まずは12時に設定し環境に合わせて微調整をしてください。 ■特徴■ 本製品は単体でも十分な歪みを得られるように設計されていますが、最大Gainが高いオーバードライブペダルでありながらも入力レベルに追従する設計も合わせて行っているため、ピッキングの強弱やギターのVoによる入力レベルの変化に柔軟に対応する事が最大の特徴です。 一般的にGainを上げる事で低域が増えてしまいますが本製品はGainを最大に設定しても低域が潰れない設計をしているため、7弦や8弦などの多弦ギターまたベースにもオススメです。 音質はやや硬めメリハリのあるサウンドのためリバーブとの相性も抜群に良いです。
Mireille Chevalier 49,500 ~
Shnobel ToneはRoman Belonozhko(ロマン・ベロノシュコ)氏が2015年に創業、元々はエフェクターモデファイなどを行っていましたが、2020年より独自のエフェクターモデルの販売を開始。 その第1弾となったのがこのDaily Driverです。 コントロールはVolume、GainにHighとLowの2バンドEQ、それにHigh Cutのミニスイッチとなります。 ゲインは一般的なオーバードライブとなりますが非常にアンプライクでナチュラルな歪みです。 ローゲインからツマミをフルにするまでサウンドに破綻が無く、美味しいポイントが多いところに好感が持てます。 またEQ周りのツマミも多いのでハムにもシングルにも対応できそうです。 正に「Daily」なオーバードライブに仕上がっています。 これでメインの歪を作ってお好みのブースターでプッシュしてあげるのもよし。 Jan RayやTimmy、その他近年のトランスペアレント系のODで良いものを探し続けている方には、その「解答」になり得るペダルであると思います。 Belonozhko氏本人が一人で製造しているため多くの数量を販売することは難しい商品です。 ※シリアルが異なる場合がございますのでご了承ください。 ※当個体付属の箱に破れが見られますが製品自体に問題はございません。
Shnobel Tone Daily Driver 59,800 ~
コントロールはVolume、GainにHighとLowの2バンドEQ。 回路はDaily Driverと似たものだそうですが、その中でコンデンサの選定等の見直しを行うことでDaily Driverよりも中域?低域に音の重心を寄せたモデルとなっています。 ゲインは一般的なオーバードライブとなりますが非常にアンプライクでナチュラルな歪みですが、前述の通り音の重心を下げることでDaily Driverに比べてより音のガッツが増している印象です。 幅広いシチュエーションで使いやすいペダルであること、近年のトランスペアレント系のODで良いものを探し続けている方には、その「解答」になり得るペダルであることは間違いありません。 Belonozhko氏本人が一人で製造しているため多くの数量を販売することは難しい商品です。
Shnobel Tone Mid Driver 49,500 ~
ここ数年メキメキと需要が高まり、ブラックガード期と並ぶほどの評価を得ているのがこの60年代初期モデル。 スタガードポールピースや白綿糸に変更されたコイルガードと眼に出来る差異は僅かですが、その内部仕様には大きな相違があります。 私はこのBlue jacketのためにあるミュージシャンの所有する1960年製のteleピックアップを用意しました。 仕様の再確認の為、これの抵抗値、容量、インピーダンス、インダクタンスなどの磁性体の存在しない環境で徹底的に分析し、完成させたのがBlue jacketです。 涼やかに澄んでいながら決して痛くないトップエンドやトゥワンギーなローエンド、オーバードライブさせてもよく通るミッドレンジを得ることに成功しました。 使用したコイルはエナメルで特に選別した物。 1feetの抵抗値が6.9Ω程で被膜厚がOD0029のものになります。 特別に誇大宣伝は致しません。 ただ、私の製品の中でも特に評価の高いこれを更にブラッシュアップしたこのBlue jacketはあなたが1度だけでも試してみる価値があるものと自負しています。 リアとフロントのSETになります。 ※止めネジ等は付属致しません。
GOLDEN ERA BLUE JACKET 170,600 ~
2X12 Speaker Cabinetは、高品質なCelestion 12" Vintage 30スピーカー1基とG12H75 Creambackスピーカー1基を組み合わせて搭載した、ギター用スピーカー・キャビネットです。 18mm厚の丈夫なバーチ材を採用しており、シックなデザインながらモダンなトーンを生み出します。 付属の照明用ケーブルを接続すると、お持ちのREVVアンプ・ヘッドと同じカラーで正面の「REVV」ロゴが点灯します。 ステージにおいて映えるデザインになっています。 -Specification- ■Power handling: 120W (8Ω) ■Size: 76 x 43 x 36cm ■Weight: 約32kg ■Speakers: 1 x Celestion 12" Vintage 30 & 1 x Celestion 12" G12H75 Creamback
Revv Amplification 2X12 Speaker Cabinet 198,000 ~
1X12 Speaker Cabinetは、高品質なCelestion 12" Vintage 30スピーカーを1基搭載したギター用スピーカー・キャビネットです。 15mm厚の丈夫なバーチ材を採用しており、シックなデザインながらモダンなトーンを生み出します。 付属の照明用ケーブルを接続すると、お持ちのREVVアンプ・ヘッドと同じカラーで正面の「REVV」ロゴが点灯します。 ステージにおいて映えるデザインになっています。 ‐ Specifications ‐ ■Power handling: 90W (8Ω) ■Size: 56 x 43 x 29cm ■Weight: 約16kg ■Speakers: 1 x Celestion 12" Vintage 30
Revv Amplification 1X12 Speaker Cabinet 132,000 ~
Alliesケーブルのシールド方法としては、数あるシールド方法の中から二重螺旋横巻シールドを採用しました。 約3年に渡り、シールドの巻き付け密度と強度変えながら同時開発のAlliesプラグと共に様々な組み合わせでテストを繰り返し、サウンドのスイートスポットとケーブルの柔軟性やノイズ混入とのバランスを徹底して突き詰めました。 ケーブルの静電容量も、単に数値的に低くすることを目指すよりも実際にその違いを聞き比べながら行うことを重視しました。 その結果、静電容量が極端に低い数値のケーブルが必ずしもギターサウンドにとって良いわけでもなく、一定の数値範囲に聴感上のスイートスポットがあると我々は感じました。 そういったテストとチューニングを繰り返しながらケーブル側で我々が目指したサウンドは、癖のないナチュラルでストレートなサウンドです。 しかしこれを口で言うのは簡単ですが、ナチュラルやストレートと感じる感覚は人によって様々ですし、先ず何を基準として開発を始めるのか?という問題に直面しました。 ケーブルを開発するエンジニアはトッププロのギタリストではありません。 年に100ステージ以上もこなすブルースマンでもなければ、アリーナツアーを毎年繰り返えすロックギタリストでもありません。 そこで我々は、親しい友人であるトップギタリストやエンジニアの元に大量のサンプルを持ち込んで、彼らの機材環境でそれぞれを比べながらテストをしてもらいました。 キャラクターの異なるサンプルケーブルを彼らがどう感じるのか?更にこれからのシールドケーブルに何を求めるのか?音質面だけでなく使い勝手も含めて何が今のケーブルの問題点なのか?など、色々と意見やアドバイスを頂いてそれらを元に開発を始めました。 この場を借りて彼らには心より感謝したいと思います。 そして我々が候補として選んだ数点のケーブルと彼らの多くが良いと感じたサンプルの中から、自ずと開発の方向性を見出す事が出来ました。 更に、シールドは両端のプラグとセットで使用されます。 そのプラグによっても大きくそのサウンドは変化します。 同時に彼らが思う現在のギターケーブルのプラグへの不満をも解決すべくプラグ構造も全て一から考え直すことにしました。 そして膨大な数のサンプルプラグを製作し、更に他メーカーのいくつかの代表的なプラグとも組み合わせてケーブルのテストとチューニングを繰り返しながら完成に至ったのがAlliesのケーブルとプラグです。 Allies Original Custom Plugは、Alliesプラグでの最上位のプラグになります。 3ピース*の削り出しによるパーツから構成されたこのオリジナルプラグは、その構造に、様々な最新のアイデア(特許申請中)と、今までのプラグが持つ多くの問題点などを解決すべく一から開発されました。 プラグの材質は、多くのメーカーで一般的に使われている真鍮と、今回新たに我々が採用したリン青銅を採用。 その組み合わせによって様々なサウンドキャラクターにチューニングが可能となりました。 開発にあたっては、リン青銅以外にもベリリウム銅やその他の合金などでもテストを繰り返しました。 その中で特にリン青銅は剛性的にプラグ材に適している上に、サウンド的にも真鍮と異なったキャラクターで、比べるとよりクリアで低域と高域がやや強めのキャラクターの材でした。 その中で最もキャラクターの違いが顕著な3つの組み合わせパターンで今回の発売製品をご用意しました。 我々の主観ではありますが、およその傾向としては、オールブラス(BBB型番)は、オーソドックスな往年のレジェンドのギタープレイヤーのトーンに近く、中域を中心にバランスがよいキャラクターです。 ミックス(BPB型番)は全帯域でバランスが良く、極端なハイ上がりやローが強調されたりミッドに癖があったりもせず中域もオールブラスに比べるとやや抑えられた、比較的フラットでワイドレンジなキャラクターです。 オールリン青銅(PPP型番)は、今までになくワイドレンジで全帯域がはっきり前に出てくるキャラクターです。 これらをプラグ の3ピースのどの部分にどちらの材(真鍮とリン青銅)使うかによってその音質は様々に変化します。 この様にケーブルではなるべく癖のないストレートなサウンドキャラクターとし、プラグの材(3ピース)を様々に組み合わせることによって、お好みのサウンドキャラクターに絶妙にチューニングすることが可能となっています。 ※3ピースとは、プラグを部品として構成する、Tip, Body, Capの3部品のことを指します。 ※こちらはオールブラス、15フィート、プラグがショートストレート / ショートライトアングルのタイプになります。
Allies Vemuram Allies Custom Cables and Plugs, BBB-VM-SST/SRA-15f 16,060 ~
Alliesケーブルのシールド方法としては、数あるシールド方法の中から二重螺旋横巻シールドを採用しました。 約3年に渡り、シールドの巻き付け密度と強度変えながら同時開発のAlliesプラグと共に様々な組み合わせでテストを繰り返し、サウンドのスイートスポットとケーブルの柔軟性やノイズ混入とのバランスを徹底して突き詰めました。 ケーブルの静電容量も、単に数値的に低くすることを目指すよりも実際にその違いを聞き比べながら行うことを重視しました。 その結果、静電容量が極端に低い数値のケーブルが必ずしもギターサウンドにとって良いわけでもなく、一定の数値範囲に聴感上のスイートスポットがあると我々は感じました。 そういったテストとチューニングを繰り返しながらケーブル側で我々が目指したサウンドは、癖のないナチュラルでストレートなサウンドです。 しかしこれを口で言うのは簡単ですが、ナチュラルやストレートと感じる感覚は人によって様々ですし、先ず何を基準として開発を始めるのか?という問題に直面しました。 ケーブルを開発するエンジニアはトッププロのギタリストではありません。 年に100ステージ以上もこなすブルースマンでもなければ、アリーナツアーを毎年繰り返えすロックギタリストでもありません。 そこで我々は、親しい友人であるトップギタリストやエンジニアの元に大量のサンプルを持ち込んで、彼らの機材環境でそれぞれを比べながらテストをしてもらいました。 キャラクターの異なるサンプルケーブルを彼らがどう感じるのか?更にこれからのシールドケーブルに何を求めるのか?音質面だけでなく使い勝手も含めて何が今のケーブルの問題点なのか?など、色々と意見やアドバイスを頂いてそれらを元に開発を始めました。 この場を借りて彼らには心より感謝したいと思います。 そして我々が候補として選んだ数点のケーブルと彼らの多くが良いと感じたサンプルの中から、自ずと開発の方向性を見出す事が出来ました。 更に、シールドは両端のプラグとセットで使用されます。 そのプラグによっても大きくそのサウンドは変化します。 同時に彼らが思う現在のギターケーブルのプラグへの不満をも解決すべくプラグ構造も全て一から考え直すことにしました。 そして膨大な数のサンプルプラグを製作し、更に他メーカーのいくつかの代表的なプラグとも組み合わせてケーブルのテストとチューニングを繰り返しながら完成に至ったのがAlliesのケーブルとプラグです。 Allies Original Custom Plugは、Alliesプラグでの最上位のプラグになります。 3ピース*の削り出しによるパーツから構成されたこのオリジナルプラグは、その構造に、様々な最新のアイデア(特許申請中)と、今までのプラグが持つ多くの問題点などを解決すべく一から開発されました。 プラグの材質は、多くのメーカーで一般的に使われている真鍮と、今回新たに我々が採用したリン青銅を採用。 その組み合わせによって様々なサウンドキャラクターにチューニングが可能となりました。 開発にあたっては、リン青銅以外にもベリリウム銅やその他の合金などでもテストを繰り返しました。 その中で特にリン青銅は剛性的にプラグ材に適している上に、サウンド的にも真鍮と異なったキャラクターで、比べるとよりクリアで低域と高域がやや強めのキャラクターの材でした。 その中で最もキャラクターの違いが顕著な3つの組み合わせパターンで今回の発売製品をご用意しました。 我々の主観ではありますが、およその傾向としては、オールブラス(BBB型番)は、オーソドックスな往年のレジェンドのギタープレイヤーのトーンに近く、中域を中心にバランスがよいキャラクターです。 ミックス(BPB型番)は全帯域でバランスが良く、極端なハイ上がりやローが強調されたりミッドに癖があったりもせず中域もオールブラスに比べるとやや抑えられた、比較的フラットでワイドレンジなキャラクターです。 オールリン青銅(PPP型番)は、今までになくワイドレンジで全帯域がはっきり前に出てくるキャラクターです。 これらをプラグ の3ピースのどの部分にどちらの材(真鍮とリン青銅)使うかによってその音質は様々に変化します。 この様にケーブルではなるべく癖のないストレートなサウンドキャラクターとし、プラグの材(3ピース)を様々に組み合わせることによって、お好みのサウンドキャラクターに絶妙にチューニングすることが可能となっています。 ※3ピースとは、プラグを部品として構成する、Tip, Body, Capの3部品のことを指します。 ※こちらはオールリン青銅、10フィート、プラグがショートストレート / ロングストレートのタイプになります。
Allies Vemuram Allies Custom Cables and Plugs, PPP-SL-SST/LST-10f 18,150 ~
これまで約1年半に渡り数多くのプロトタイプを制作し、John Shanksとのテストにかなりの時間を費やしてきました。 JohnのスタジオだけではなくBon Joviの本番ステージなどでもテストを繰り返すことで、オーバードライブとディストーションの要素を絶妙なバランスで取り入れた、ステージでもスタジオでも使える素晴らしいサウンドのトランスペアレントなオーバードライブペダルが完成しました。 マイルドにチューブアンプをプッシュしたい時や、ソロでゲインブーストしたい時など、どんな場面でも必要なドライブサウンドが全て得られるペダルです。 更に上部のトリマーで全体のSAT(サチュレーション)の調整をしたり、ギターのピックアップやアンプの個性に合わせてBASS(ベース)を調整することが可能です。 -Specification- ■Controls:Level, Gain, Tone / Bass, SAT(Trimmers) ■Switches:ON/OFF ■Terminal:Input, Output ■Power:006P (9 Volt Battery) or 9Volt regulated AC/DC adapter(Center Negative) ■Size:70(W)x112(D)x50(H)mm ■Weigh:425g
VEMURAM SHANKS ODS-1 45,980 ~
米国カリフォルニアのハイエンドなエフェクター・ブランドのジェイ・ロケット・オーディオ・デザインズの、HRM EQ MODを搭載したダンブル系アンプのトーンを再現した前モデルを2年の歳月を掛けてさらに進化させたHot Rubber Monkey V2 [HRM V2] (ホット・ラバー・モンキーV2)です。 ホット・ラバー・モンキーV2は、真空管アンプのナチュラルな歪みのようなオーバードライヴ・サウンドで、ダンブル系アンプのトーン回路である、HRM EQ MODを前モデルよりさらに突き詰めて開発したモデルです。 前モデル同様、ミッドレンジを中心としたギターのトーンが生きる設計によって、まさにダンブル系アンプの特徴である豊潤なトーンを実現しています。 繊細なピッキングにもレスポンスが良く、豊かな表現を可能にしました。 ギターの周波数帯域の中でも重要なポイントとなるロー・ミッドにフォーカスしたミッドレンジ・コントロールと高音域を増減するトップ・エンド・コントロールによって、芯がありつつ繊細なサウンドからパンチのある太いサウンドまで生み出します。 その優れたタッチの感度とレスポンスの速さにより、埋もれずヌケの良い効果が得られます。 最良のNOSパーツを惜しみなく使用することで、前モデルに比べ格段のヴァイブレーションを獲得しています。 入出力端子は背面に集約されているため、エフェクトを並べて使用する際にも余計なスペースが生まれません。 また、エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。 丈夫な金属製の筐体で、サイズは非常にコンパクトに仕上がっています。 電源はパワー・サプライ(別売)のみとなります。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Hot Rubber Monkey V2 [HRM V2] (ホット・ラバー・モンキーV2) ■コントロール: Level, Gain, Top End, Midrange ■スイッチ: エフェクトOn/Off ■入出力端子: Input, Output, DC In ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 20mA ■サイズ(最大外形寸法): 102(L)×59(W)×51(H)mm ■重量: 約414g ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
J. Rockett Audio Designs Dumble HRM Mod Overdrive Hot Rubber Monkey V2 [HRM V2] 30,800 ~
日本国内では2014年から2018年頃まで販売していたEnvelope Filter 440、この度再登場となりました。 Envelope Filter 440は、唸るようなサウンドから、ピックのアタックに応じてゆっくりとスイープが掛かり泣き声のようなサウンドを作ることができる個性的なエフェクターです。 多彩なスイープ効果を演出することができるヴォイスのアップ/ダウン・スイッチを装備し、アップ・ポジションではエンベロープ効果、ダウン・ポジションではベーシストも好むダブリング・サンダー効果を作り出すことも可能です。 Envelope Filter 440は、トゥルー・バイパスですので、エフェクト・オフ時にオリジナル信号を劣化させることもありません。 軽量なアルミニウム製のシャーシは持ち運びにも便利です。 エフェクトボードにおける接続もシンプルに配置できます。 【Envelope Filter 440の主な特徴】 ■レベル・コントローラーとレンジ・コントローラー ■ヴォイス・アップ / ダウン・スイッチ ■トゥルー・バイパス ■コンパクトなデザイン ■軽量なアルミ筐体 ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■電源:9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流:20mA(9V標準) ■サイズ:117(L) × 73(W) × 53(H)mm(※付属足ゴム含まず) ■重量:247g(バッテリー含まず) 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Envelope Filter 440 19,800 ~
日本国内では2014年から2017年頃まで販売していたCompressor 280が、この度再登場となりました。 Compressor 280は、フレッシュ・スクイーズ感覚のコンプレッサーです。 ソロでもコードワークでも、ワイルドなピークにコンプレッションを掛けることにより、サウンドの粒立ちを揃えダイナミクスに抑えることができます。 オープン・ストリングでもヴォリュームの変化を最小に抑えることが可能で、カントリーのようなクリア・サウンドからスタッカートなドライヴ・サウンドまで、演奏スタイルを問わずピッキング・アタックと均等なレベルを保つ効果を約束します。 また、楽器の持つダイナミック・レンジをコントロールすることができます。 ダイナミック・レンジにコンプレッションを掛けてソロのサスティーンを長くしてタイトにし、その後に接続したエフェクトやアンプのクリップを防ぎます。 Compressor 280は、トゥルー・バイパスですので、エフェクト・オフ時にオリジナル信号を劣化させることもありません。 軽量なアルミニウム製のシャーシは持ち運びにも便利です。 エフェクト・ボードにおける接続もシンプルに配置できます。 【Compressor 280の主な特徴】 ■コンプ・コントローラーとレベル・コントローラー ■トゥルー・バイパス ■コンパクトなデザイン ■軽量なアルミ筐体 ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■電源:9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流:20mA)9V標準) ■サイズ:117(L) × 73(W) × 53(H)mm (※付属足ゴム含まず) ■重量:249g(バッテリー含まず) 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Compressor 280 19,800 ~
日本国内では2014年から2017年頃まで販売していたDOD Bifet Boost 410が、この度再登場となりました。 Bifet Boost 410は、パワーとクリーンなサウンドを兼ね備えたブースターです。 バッファーをオン-オフできるスイッチを装備することにより、エフェクター・チェーンの中でフレキシブルな用途に対応します。 例えば、バッファーをオフにしてエフェクター・チェーンの最初に接続して使用すれば、ファズ・ペダルへバッファーすることなくオリジナル・サウンドを保ちながら演奏することができます。 また、バッファーをオンにしてエフェクター・チェーンの最後に接続すれば、多くのエフェクトを通過した信号のロスを補う用途に使用できます。 Bifet Boost 410は、トゥルー・バイパスですので、エフェクト・オフ時にオリジナル信号を劣化させることもありません。 軽量なアルミニウム製のシャーシは持ち運びにも便利です。 エフェクト・ボードにおける接続もシンプルに配置できます。 【Bifet Boost 410の主な特徴】 ■ヴォリューム・コントローラーとトーン・コントローラー ■バッファー・オン-オフ・スイッチ ■トゥルー・バイパス ■コンパクトなデザイン ■軽量なアルミ筐体 ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■電源: 9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流: 20mA (9V標準) ■サイズ: 117(L) × 73(W) × 53(H)mm(※付属足ゴム含まず) ■重量: 約260g(バッテリー含まず) 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Bifet Boost 410 19,800 ~
日本国内では2014年から2015年頃まで販売していたDODの伝説的なOverdrive Preamp 250が、この度再登場となりました。 1980年代に誕生した初代Overdrive Preamp 250の伝統的なクラシック・トーンをキープしたまま、現行のOverdrive Preamp 250は、ペダル・オフ時でもトーンの劣化を防ぐトゥルー・バイパス、ステージでの視認性を高めるブルーLED、そしてペダルボードへの拡張性を高める9V DCインプットを備えています。 コントロールは、初代モデル同様のシンプルなGAINとLEVELコントロールを装備。 GAINはクランチからメタルまで幅広い歪みの量をコントロールし、LEVELはサウンドの色づけからソロ・ブーストまで可能な幅広いレンジが特徴です。 軽量なアルミ素材の筐体は、イエロー・メタリック・フレークとマット・ブラックのカラーリングです。 【Overdrive Preamp 250の主な特徴】 ■アナログ・オーバードライヴ・トーン ■トゥルー・バイパス ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■軽量なアルミ筐体 ■電源: 9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流: 25mA(9V標準) ■サイズ: 118.9(L) × 66.8(W) × 52 mm(H) ※付属足ゴム含まず ■重量: 249g ※9Vバッテリー含まず 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Overdrive Preamp 250 19,800 ~
日本国内では2014年から2016年頃まで販売していたPhasor 201が最新のスペックを身に付けて復刻しました。 1970年代にフェイザー・エフェクトの先陣を切ったPhasor 201のアナログ感とその経験を生かし進化したPhasor201は、ペダル・オフ時でもトーンの劣化を防ぐトゥルー・バイパス、ステージでの視認性を高めるブルーLED、そしてペダル・ボードへの拡張性を高める9V DCインプットを追加しました。 エフェクト・サウンドのデプスとスピードを幅広くコントロールできるシンプルなスピード・コントロールを装備しています。 軽量なアルミ素材の筐体は、ブルー・メタリック・フレークを基調としたカラーリングです。 【Phasor 201の主な特徴】 ■オリジナルDOD Phasorサーキット・デザイン ■トゥルー・バイパス ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■軽量なアルミ筐体 ■電源: 9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流: 25mA(9V標準) ■サイズ: 118.9(L) × 66.8 (W) × 52(H)mm ※付属足ゴム含まず ■重量: 237g ※9Vバッテリー含まず 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Phasor 201 19,800 ~
キセノン管内に発生する高電圧のプラズマ放電を通じて、楽器の信号を変化させる革新的なオーバードライブ/ディストーションペダルです。 ■最大出力レベル:7Vpp (+10dBu) ■出力インピーダンス:1MΩ ■出力コネクター:1/4” アンバランスTS ■最大入力レベル:7Vpp (+10dBu) ■入力インピーダンス:1MΩ ■入力コネクター:1/4” アンバランスTS ■周波数特性:20Hz-22kHz ■EQ LOW ブースト/カット:+-9dB 600Hzコーナー周波数 ■EQ HI ブースト/カット:+-10dB 1.5kHzコーナー周波数 ■インジケーター:白色LED ■コネクター:入力、出力、DC入力 ■電源コネクター*:センターマイナス、5.5 x 2.1 mm径 ■電源仕様*:300mA、9V DC ■最大消費電力:2.7W ■平均消費電力:1W ■待機電力:0.025W ■寸法:148x96x70 mm ■重量:840g
Gamechanger Audio ( ゲームチェンジャーオーディオ ) PLASMA PEDAL 40,700 ~
アーチャー・セレクトは、アーチャー、アーチャー・アイコン、ザ・ジェフ・アーチャーで使用されている3種類に、発光ダイオードを含む4種類を加えた、合計7種類のクリッピング・ダイオード(OA10, 1N270, 1N695, 1N34A, D9B, D9E, RED LED)を搭載しています。 クリッピング・コントロールとクリッピング・フットスイッチを使用して、このクリッピング・ダイオードを切り替えることができます。 歪みを調整するゲインとトレブルだけのシンプルなコントロールですが、クリッピング・ダイオードの切替えにより、ブーストからスタック・ドライヴまで多様なKスタイルのトーンをサウンド・メイキングできます。 ギター入力と出力と電源入力端子は背面にあり、左側面にはD.I.出力端子を備えています。 D.I出力は、ブリティッシュ4×12キャビネットをベースにしたD.I.スピーカー・シミュレーターを内蔵しています。 ダイレクトにミキサーに出力したり、外部インターフェイスに接続してダイレクト・レコーディングするなど様々な用途に利用可能です。 既存のArcher同様の丈夫な金属製の筐体で、サイズは非常にコンパクトに仕上がっています。 電源はパワー・サプライ(別売)のみとなります。 ●クリッピング・コントロールで6つのダイオードを選択可能です。 クリッピング・フットスイッチがオフの場合の標準ダイオードはOA10です。 クリッピング・コントロールは左から右に向かって低出力から高出力ダイオードの順番になっています。 ●RED LED以外のクリッピング・ダイオードは、将来的に入手困難となる可能性がある貴重なNOSゲルマニウム・ダイオードです。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Archer Select (アーチャー・セレクト) ■コントロール: Output, Treble, Gain, Clipping ■スイッチ: グランド/リフト・スイッチ、エフェクトOn/Off、クリッピングOn/Off ■入出力端子: Input, Output, D.I. Out, DC In ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 30mA ■サイズ(最大外形寸法): 109(L)×73(W)×46(H)mm ■重量: 約486g ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMu s i c W o r k s のDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
J. Rockett Audio Designs Archer Select 49,940 ~
カナダのハイエンドなアンプ&エフェクター・ブランドのレヴ・アンプリフィケーションより、カナダで数多くのメタル・バンドのサウンド・エンジニアを手掛け、近年はYouTubeチャンネル「SpectreSoundStudios」で数多くのペダルやアンプをレビューしていることで北米を中心に人気のあるGlenn Fricker(グレン・フリッカー)がサウンドを監修したNorthern Maulerが登場しました。 Northern Maulerは、スウェーデンの暴力的なチェーンソー・サウンドとレヴ・アンプのモダンなハイ・ゲイン・トーンを組み合わせたモデルで、クリーン・チャンネル、パワー・アンプ、レコーディング・インターフェースでの使用に適したオール・イン・ワンのディストーション・ツールです。 アンプ・サーキット(回路)はレヴ・アンプリフィケーションのモダン・ハイゲイン・アンプのトーンを再現し、チェーンソー・サーキット(回路)は80年代?90年代初頭の有名なディストーション・ペダルの名機のトーンにインスパイアされて開発しています。 2つの異なる回路はそれぞれ並列で、この2つのトーンをミックスすることで、今までになかった新しい過激なディストーション・サウンドが生まれました。 右側に位置する3つのコントロール(Treble, Mids, Bass)はアンプ・サーキット、左側に位置する2つのコントロール(Bite, Growl)はチェーンソー・サーキットのコントロールです。 それぞれのサーキットの信号はBlendコントロールを用いてお好みのミックス具合にすることで、幅の広い独自のディストーション・サウンドを作ることが出来ます。 GIV’Rコントロールは2つのサーキットのミックス信号のゲイン/サチュレーションを調節します。 丈夫な金属製の筐体を採用し、8つのコントロール・ノブを装備していながら、重量は361gと非常に軽量です。 入出力端子は背面に集約されているため、エフェクトを並べて使用する際にも余計なスペースが生まれません。 電源は9VDCで、パワー・サプライ(別売)の電源供給のみとなります。 ※Revv Amplification(レヴ・アンプリフィケーション)について 2014年にDan Trudeau(ダン・トルドー)とDerek Eastveld(デレク・イーストベルド)の2名を中心にカナダのウィニペグで設立しました。 全ての回路はオリジナルで、設計から生産まですべてカナダのウィニペグで行っています。 どのような音楽にも馴染みやすいトーンと、信頼性の高さ、使いやすさを追求することに加え、音楽生活の質の向上を目指し、アンプやペダルなどの製品を高い品質で生産しています。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Northern Mauler (ノーザン・マウラー) ■コントロール: BITE, BLEND, GROWL, VOLUME, TREBLE,MIDS, BASS, GIV’R ■スイッチ: ON/OFF ■入出力端子: Input, Output, DC In ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流(最小): 20mA? ■サイズ(最大外形寸法): H52 × L113 × W113mm ■重量: 約361g ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Glenn Fricker Signature Series Northern Mauler 49,500 ~
MXR Duke of Tone Overdriveは、歴史に残る名機と呼ばれるペダルの一つANALOG.MAN “King of Tone”を基に、アナログ・マイク氏とMXRとの共同開発によって再構築しました。 開発にあたってANALOG.MANの主宰者であるアナログ・マイク氏自らがテストを繰り返し、King of Toneのもつクリアで暖かなサウンドを再現しています。 コントロールはオリジナル同様、VOLUME、DRIVE、TONEの3つのコントロール・ノブと、OD/BOOST/DISTスイッチでクリッピング・モードを選択可能。 BOOSTモードではナチュラルなクリーン・ブーストから、アンプをフルドライブさせるゲインブースターまで、幅広い使用が可能。 ODモードでは粗さとコンプレッションをもつ極上のクランチ・サウンド、DISTモードではさらに深いドライブ・サウンドまで、一台ですべてのトーンをカバーします。 また、ペダルボードにセットし、他のペダルとの組み合わせても素晴らしい効果を発揮します。 ・MXR Custom ShopとAnalog.Manのコラボレーション ・自然なトーンとフィーリングを生かし、ギターサウンドに温かみを加えます ・Boost / OD / DISTスイッチにより、ペダルの出力の全体的な方向性を設定することができます ・他のドライブペダルと組み合わせての使用にも最適 ■コントロール: VOLUME、DRIVE、TONE ■スイッチ: OD、BOOST、DIST ■入出力端子: Input, Output, DC In ■トゥルーバイパス ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 6 mA
MXR(エムエックスアール) CSP039 Duke of Tone 25,300 ~
PCレイアウトで
SPレイアウトで