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Alliesケーブルのシールド方法としては、数あるシールド方法の中から二重螺旋横巻シールドを採用しました。 約3年に渡り、シールドの巻き付け密度と強度変えながら同時開発のAlliesプラグと共に様々な組み合わせでテストを繰り返し、サウンドのスイートスポットとケーブルの柔軟性やノイズ混入とのバランスを徹底して突き詰めました。 ケーブルの静電容量も、単に数値的に低くすることを目指すよりも実際にその違いを聞き比べながら行うことを重視しました。 その結果、静電容量が極端に低い数値のケーブルが必ずしもギターサウンドにとって良いわけでもなく、一定の数値範囲に聴感上のスイートスポットがあると我々は感じました。 そういったテストとチューニングを繰り返しながらケーブル側で我々が目指したサウンドは、癖のないナチュラルでストレートなサウンドです。 しかしこれを口で言うのは簡単ですが、ナチュラルやストレートと感じる感覚は人によって様々ですし、先ず何を基準として開発を始めるのか?という問題に直面しました。 ケーブルを開発するエンジニアはトッププロのギタリストではありません。 年に100ステージ以上もこなすブルースマンでもなければ、アリーナツアーを毎年繰り返えすロックギタリストでもありません。 そこで我々は、親しい友人であるトップギタリストやエンジニアの元に大量のサンプルを持ち込んで、彼らの機材環境でそれぞれを比べながらテストをしてもらいました。 キャラクターの異なるサンプルケーブルを彼らがどう感じるのか?更にこれからのシールドケーブルに何を求めるのか?音質面だけでなく使い勝手も含めて何が今のケーブルの問題点なのか?など、色々と意見やアドバイスを頂いてそれらを元に開発を始めました。 この場を借りて彼らには心より感謝したいと思います。 そして我々が候補として選んだ数点のケーブルと彼らの多くが良いと感じたサンプルの中から、自ずと開発の方向性を見出す事が出来ました。 更に、シールドは両端のプラグとセットで使用されます。 そのプラグによっても大きくそのサウンドは変化します。 同時に彼らが思う現在のギターケーブルのプラグへの不満をも解決すべくプラグ構造も全て一から考え直すことにしました。 そして膨大な数のサンプルプラグを製作し、更に他メーカーのいくつかの代表的なプラグとも組み合わせてケーブルのテストとチューニングを繰り返しながら完成に至ったのがAlliesのケーブルとプラグです。 Allies Original Custom Plugは、Alliesプラグでの最上位のプラグになります。 3ピース*の削り出しによるパーツから構成されたこのオリジナルプラグは、その構造に、様々な最新のアイデア(特許申請中)と、今までのプラグが持つ多くの問題点などを解決すべく一から開発されました。 プラグの材質は、多くのメーカーで一般的に使われている真鍮と、今回新たに我々が採用したリン青銅を採用。 その組み合わせによって様々なサウンドキャラクターにチューニングが可能となりました。 開発にあたっては、リン青銅以外にもベリリウム銅やその他の合金などでもテストを繰り返しました。 その中で特にリン青銅は剛性的にプラグ材に適している上に、サウンド的にも真鍮と異なったキャラクターで、比べるとよりクリアで低域と高域がやや強めのキャラクターの材でした。 その中で最もキャラクターの違いが顕著な3つの組み合わせパターンで今回の発売製品をご用意しました。 我々の主観ではありますが、およその傾向としては、オールブラス(BBB型番)は、オーソドックスな往年のレジェンドのギタープレイヤーのトーンに近く、中域を中心にバランスがよいキャラクターです。 ミックス(BPB型番)は全帯域でバランスが良く、極端なハイ上がりやローが強調されたりミッドに癖があったりもせず中域もオールブラスに比べるとやや抑えられた、比較的フラットでワイドレンジなキャラクターです。 オールリン青銅(PPP型番)は、今までになくワイドレンジで全帯域がはっきり前に出てくるキャラクターです。 これらをプラグ の3ピースのどの部分にどちらの材(真鍮とリン青銅)使うかによってその音質は様々に変化します。 この様にケーブルではなるべく癖のないストレートなサウンドキャラクターとし、プラグの材(3ピース)を様々に組み合わせることによって、お好みのサウンドキャラクターに絶妙にチューニングすることが可能となっています。 ※3ピースとは、プラグを部品として構成する、Tip, Body, Capの3部品のことを指します。 ※こちらはオールリン青銅、10フィート、プラグがショートストレート / ロングストレートのタイプになります。
Allies Vemuram Allies Custom Cables and Plugs, PPP-SL-SST/LST-10f 18,150 円
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Falcon Grandeは、アメリカン・ヴィンテージ・アンプのトーンを持ちつつ、シンプルな操作で多彩なサウンドを出せるアンプとして開発したモデルです。 リズム、ツイード、リードと名付けられた3つのヴォイシングを備え、幅広いサウンドを1台に収めています。 コントロールは、フロント・パネル右側に縦に配置され、異なるトーンとゲイン・レベルをもつ2つの入力端子(HIとLO)を備えています。 LO入力端子はHI入力端子より低めのゲイン・レベルとなっています。 ギター側からの信号を市販のA/Bボックスのようなスイッチャー等を使用して入力を切替えることで、チャンネル選択のように使用できます。 プリ・アンプには12AX7真空管を2本、パワー・アンプには5881真空管を2本を搭載しています。 オープン・バック構造を採用し、12インチのエミネンス・カスタム・スピーカーを搭載することで、20W(RMS)出力ながら、大きなステージでも使用できるパワフルなサウンドです。 また、家庭での練習などで音量が大き過ぎる場合に備え、Falcon Grandeに合わせて最適化した6段階調整の可能なIronman IIアッテネーターをビルトインし、そのままの音質で-36dBまで音量を下げることが可能です。 付属の4ボタン・フットスイッチを用いれば、足元で3つのヴォイシングの切替えとリヴァーブのオン/オフ切替が可能です。 Falcon Grandeは真空管ラジオを思わせるレトロな雰囲気の高いデザイン性と高級感を持ち、素晴らしいヴィンテージ・トーンを備えたアンプに仕上がっています。 傷の付きにくい丈夫なビニール・レザーの外装。 カラーはターコイズです。 ●背面にあるIronman IIアッテネーターは6段階(0, -3, -9, -15, -24, -36dB)で調整が可能。 ●コントロール・パネルは前面にあり、わずかにスラントしている。 ●4ボタン(RHYTHM, TWEED, LEAD, REVERB)の付属フットスイッチ。 ※Tone King (トーン・キング)について トーン・キングは、1993年にアメリカで創設されたギター・アンプ・ブランドです。 厳選されたコンポーネントを使用し、ヴィンテージ・スタイルのデザインを採用し、往年の親しみやすいサウンドとトーンを持たせた米国オール・チューブ・アンプとアッテネーターを製造しています。 トーン・キング・アンプにも搭載されているアッテネーターは、ステージから自宅演奏での小音量レベルまで、甘美なトーンを残したままスピーカー音量を下げることが可能です。 ‐ Specifications ‐ ■出力(RMS): 20W@8Ω ■出力(Peak): 40W@8Ω ■プリ真空管: 12AX7 × 2 ■パワー真空管: 5881 × 2 ■コントロール: Volume Control, Tone Control, Voicing Selector Switch (RHYTHM, TWEED, LED), Reverb,Dwell, Attenuation Control (0dB, -3dB, -9dB, -15dB, -24dB, -36dB),Power Switch, Standby Switch ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■搭載スピーカー: エミネンス製カスタム・デザイン1891 (12インチ/セラミック・マグネット・スピーカー/60W/8Ω) ■入出力端子: HI INPUT, LO INPUT, Footswitch, Speaker Out (8Ω) ※内蔵スピーカー兼用 ■外形寸法: H510×W540×D285mm (突起物含む) ■重量: 約18.5kg Tone King Falcon Grande, Turquoise 412,500 円
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Alliesケーブルのシールド方法としては、数あるシールド方法の中から二重螺旋横巻シールドを採用しました。 約3年に渡り、シールドの巻き付け密度と強度変えながら同時開発のAlliesプラグと共に様々な組み合わせでテストを繰り返し、サウンドのスイートスポットとケーブルの柔軟性やノイズ混入とのバランスを徹底して突き詰めました。 ケーブルの静電容量も、単に数値的に低くすることを目指すよりも実際にその違いを聞き比べながら行うことを重視しました。 その結果、静電容量が極端に低い数値のケーブルが必ずしもギターサウンドにとって良いわけでもなく、一定の数値範囲に聴感上のスイートスポットがあると我々は感じました。 そういったテストとチューニングを繰り返しながらケーブル側で我々が目指したサウンドは、癖のないナチュラルでストレートなサウンドです。 しかしこれを口で言うのは簡単ですが、ナチュラルやストレートと感じる感覚は人によって様々ですし、先ず何を基準として開発を始めるのか?という問題に直面しました。 ケーブルを開発するエンジニアはトッププロのギタリストではありません。 年に100ステージ以上もこなすブルースマンでもなければ、アリーナツアーを毎年繰り返えすロックギタリストでもありません。 そこで我々は、親しい友人であるトップギタリストやエンジニアの元に大量のサンプルを持ち込んで、彼らの機材環境でそれぞれを比べながらテストをしてもらいました。 キャラクターの異なるサンプルケーブルを彼らがどう感じるのか?更にこれからのシールドケーブルに何を求めるのか?音質面だけでなく使い勝手も含めて何が今のケーブルの問題点なのか?など、色々と意見やアドバイスを頂いてそれらを元に開発を始めました。 この場を借りて彼らには心より感謝したいと思います。 そして我々が候補として選んだ数点のケーブルと彼らの多くが良いと感じたサンプルの中から、自ずと開発の方向性を見出す事が出来ました。 更に、シールドは両端のプラグとセットで使用されます。 そのプラグによっても大きくそのサウンドは変化します。 同時に彼らが思う現在のギターケーブルのプラグへの不満をも解決すべくプラグ構造も全て一から考え直すことにしました。 そして膨大な数のサンプルプラグを製作し、更に他メーカーのいくつかの代表的なプラグとも組み合わせてケーブルのテストとチューニングを繰り返しながら完成に至ったのがAlliesのケーブルとプラグです。 Allies Original Custom Plugは、Alliesプラグでの最上位のプラグになります。 3ピース*の削り出しによるパーツから構成されたこのオリジナルプラグは、その構造に、様々な最新のアイデア(特許申請中)と、今までのプラグが持つ多くの問題点などを解決すべく一から開発されました。 プラグの材質は、多くのメーカーで一般的に使われている真鍮と、今回新たに我々が採用したリン青銅を採用。 その組み合わせによって様々なサウンドキャラクターにチューニングが可能となりました。 開発にあたっては、リン青銅以外にもベリリウム銅やその他の合金などでもテストを繰り返しました。 その中で特にリン青銅は剛性的にプラグ材に適している上に、サウンド的にも真鍮と異なったキャラクターで、比べるとよりクリアで低域と高域がやや強めのキャラクターの材でした。 その中で最もキャラクターの違いが顕著な3つの組み合わせパターンで今回の発売製品をご用意しました。 我々の主観ではありますが、およその傾向としては、オールブラス(BBB型番)は、オーソドックスな往年のレジェンドのギタープレイヤーのトーンに近く、中域を中心にバランスがよいキャラクターです。 ミックス(BPB型番)は全帯域でバランスが良く、極端なハイ上がりやローが強調されたりミッドに癖があったりもせず中域もオールブラスに比べるとやや抑えられた、比較的フラットでワイドレンジなキャラクターです。 オールリン青銅(PPP型番)は、今までになくワイドレンジで全帯域がはっきり前に出てくるキャラクターです。 これらをプラグ の3ピースのどの部分にどちらの材(真鍮とリン青銅)使うかによってその音質は様々に変化します。 この様にケーブルではなるべく癖のないストレートなサウンドキャラクターとし、プラグの材(3ピース)を様々に組み合わせることによって、お好みのサウンドキャラクターに絶妙にチューニングすることが可能となっています。 ※3ピースとは、プラグを部品として構成する、Tip, Body, Capの3部品のことを指します。 ※こちらはオールブラス、15フィート、プラグがショートストレート / ショートライトアングルのタイプになります。
Allies Vemuram Allies Custom Cables and Plugs, BBB-VM-SST/SRA-15f 16,060 円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ochanomizu-gakkicenter/cabinet/09182010/00109582_01.jpg?_ex=128x128)
120W/10Wの出力切替えにより、大規模なステージから自宅練習、デスクトップ・レコーディングまで幅広く使用でき、多彩なサウンド・メイキングが可能なオール・チューブ・ギター・アンプヘッドGenerator 100P MK3は、3チャンネル(クリーン、クランチ、ハイゲインな歪み)仕様で、100Rとの違いはチャンネル3のキャラクターの違いとなっています。 Generator 100P MK3のチャンネル3(パープル・チャンネル)は、透明感のある鋭いハイゲイン・サウンドで、Generator 100R MK3のチャンネル3(レッド・チャンネル)は、よりファットでサチュレーションの多いモダン・ハイゲイン・サウンドの設定となっています。 各チャンネルではそれぞれ3つのトーン・コントロール(ベース、ミドル、トレブル)を備え、楽曲に合わせた多彩なトーン・キャラクターが幅広く設定できます。 またチャンネル1(クリーン・チャンネル)はレンジを広げるワイド・モードを装備、チャンネル2(クランチ・チャンネル)はドライヴ・モード、チャンネル3(パープル・チャンネル/レッド・チャンネル)はアグレッション・モードを装備することで、同じチャンネル内で数種類(CH1は2種類、CH2、CH3は3種類)の音色が切替え出来ます。 さらに2つのマスター・ヴォリューム、プレゼンスおよびデプス・コントロール、リヴァーブ・スイッチ、ノイズ・ゲートなどを装備しています。 背面にはエフェクト・ループやMIDI端子も装備しています。 プリ真空管にECC83を5本、パワー真空管に6L6GCを4本使用した伝統的なオール・チューブ・ギター・アンプながら、デジタル・レコーディングにも対応した拡張性を備えています。 通常のアンプ同様お好みの外部スピーカー・キャビネットに接続して使用できるほか、スピーカー出力を使用せず、2つのバランスXLR出力端子を使用してミキサーやインターフェイスへのステレオ・ダイレクト出力が可能です。 バランスXLRからの出力では、Two notes Torpedoヴァーチャル・キャビネットを利用することができ、DTMにも大変便利です。 USB端子やブルートゥース接続を利用してPCやモバイル端末へ接続すれば、Two notesのTorpedo Remote(Wireless Remote)ソフトウェアを用いることが可能になり、EQのコントロールやリヴァーブ空間の選択、キャビネット・シミュレーターやマイク・シミュレーターを利用した緻密なサウンド・メイキングが実現します。 さらに同ソフトウェアとMIDI端子を使用してセッティングをすることで、お手持ちのMIDIコントローラーでヴァーチャル・キャビネットやチャンネル・セレクト、アグレッション切替えなどのユーザー設定を増やしたり、お好みに合わせた実用的なプログラム・チェンジを行うこともできます。 各チャンネル切替(兼各モード切替)、エフェクトループON/OFF切替え、マスター・ヴォリューム1/2の切替え(兼ミュート)およびプリセットの保存が可能な専用フットスイッチが付属します。 ‐ Specifications ‐ ■出力(Peak): 186W@4Ω, 185W@8Ω, 192W@16Ω, 16.3W@4Ω, 16.4W@8Ω, 16.8W@16Ω ■出力(RMS): 120W@4Ω, 10W@4Ω ■使用真空管: ECC83 (12AX7) x 5 , 6L6GC x 4 ■コントロール: Front Panel] Channel Select Switch(CH1/Wide, CH2/Drive, CH3/Aggression), Store Switch, Reverb Switch, Gate Switch, Pre/Post Switch, Master1 Control, Master2 Control, Presence Control, Depth Control, Level Control, Virtual Cab Select Switch, ON/Standby Switch, ON/OFF Switch, 【Channel 1】 Level, Treble, Middle, Bass 【Channel 2】 Gain, Level, Treble, Middle, Bass 【Channel 3】 Gain, Level, Treble, Middle, Bass, Bright Switch, Cut Switch, Fat Switch [Rear Panel] Ground/Lift Switch, Reverb Level Control, Gate Threshold Control, USB, 120W/10W Switch, Internal Load/Speaker Switch ■入出力端子: [Front Panel] Input, Headphone Out [Rear Panel] Power Input, Balanced Outputs(Left, Right), FX Loop (Send/Return), Cabinet Lighting, Foot Switch, MIDI Through, MIDI In, Speaker Outputs(4Ωx 2, 8Ωx 2, 16Ω x1) ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■サイズ: H270 × W680 × D255mm (突起物含む、ハンドル含まず) ■重量: 約21kg ※Two notesならびにTwo notes Audio Engineeringの名称は、OROSYS S.A.S社の登録商標です。 ※Torpedo RemoteおよびTorpedoWireless Remoteソフトウェアは弊社での取扱いではないため、ソフトウェアのインストールや使用法についてのお問い合わせにはお答えできかねます。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Generator 100P MK3 583,000 円
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![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ochanomizu-gakkicenter/cabinet/09182010/00109581_01.jpg?_ex=128x128)
120W/10Wの出力切替えにより、大規模なステージから自宅練習、デスクトップ・レコーディングまで幅広く使用でき、多彩なサウンド・メイキングが可能なオール・チューブ・ギター・アンプヘッドGenerator 100PMK3とGenerator 100R MK3は、3チャンネル(クリーン、クランチ、ハイゲインな歪み)仕様で、100Pと100Rの違いはチャンネル3のキャラクターの違いとなっています。 Generator 100P MK3のチャンネル3(パープル・チャンネル)は、透明感のある鋭いハイゲイン・サウンドで、Generator 100R MK3のチャンネル3(レッド・チャンネル)は、よりファットでサチュレーションの多いモダン・ハイゲイン・サウンドの設定となっています。 各チャンネルではそれぞれ3つのトーン・コントロール(ベース、ミドル、トレブル)を備え、楽曲に合わせた多彩なトーン・キャラクターが幅広く設定できます。 またチャンネル1(クリーン・チャンネル)はレンジを広げるワイド・モードを装備、チャンネル2(クランチ・チャンネル)はドライヴ・モード、チャンネル3(パープル・チャンネル/レッド・チャンネル)はアグレッション・モードを装備することで、同じチャンネル内で数種類(CH1は2種類、CH2、CH3は3種類)の音色が切替え出来ます。 さらに2つのマスター・ヴォリューム、プレゼンスおよびデプス・コントロール、リヴァーブ・スイッチ、ノイズ・ゲートなどを装備しています。 背面にはエフェクト・ループやMIDI端子も装備しています。 プリ真空管にECC83を5本、パワー真空管に6L6GCを4本使用した伝統的なオール・チューブ・ギター・アンプながら、デジタル・レコーディングにも対応した拡張性を備えています。 通常のアンプ同様お好みの外部スピーカー・キャビネットに接続して使用できるほか、スピーカー出力を使用せず、2つのバランスXLR出力端子を使用してミキサーやインターフェイスへのステレオ・ダイレクト出力が可能です。 バランスXLRからの出力では、Two notes Torpedoヴァーチャル・キャビネットを利用することができ、DTMにも大変便利です。 USB端子やブルートゥース接続を利用してPCやモバイル端末へ接続すれば、Two notesのTorpedo Remote(Wireless Remote)ソフトウェアを用いることが可能になり、EQのコントロールやリヴァーブ空間の選択、キャビネット・シミュレーターやマイク・シミュレーターを利用した緻密なサウンド・メイキングが実現します。 さらに同ソフトウェアとMIDI端子を使用してセッティングをすることで、お手持ちのMIDIコントローラーでヴァーチャル・キャビネットやチャンネル・セレクト、アグレッション切替えなどのユーザー設定を増やしたり、お好みに合わせた実用的なプログラム・チェンジを行うこともできます。 各チャンネル切替(兼各モード切替)、エフェクトループON/OFF切替え、マスター・ヴォリューム1/2の切替え(兼ミュート)およびプリセットの保存が可能な専用フットスイッチが付属します。 ‐ Specifications ‐ ■出力(Peak): 186W@4Ω, 185W@8Ω, 192W@16Ω, 16.3W@4Ω, 16.4W@8Ω, 16.8W@16Ω ■出力(RMS): 120W@4Ω, 10W@4Ω ■使用真空管: ECC83 (12AX7) x 5 , 6L6GC x 4 ■コントロール: [Front Panel] Channel Select Switch(CH1/Wide, CH2/Drive, CH3/Aggression), Store Switch, Reverb Switch, Gate Switch, Pre/Post Switch, Master1 Control, Master2 Control, Presence Control, Depth Control, Level Control, Virtual Cab Select Switch, ON/Standby Switch, ON/OFF Switch, 【Channel 1】 Level, Treble, Middle, Bass 【Channel 2】 Gain, Level, Treble, Middle, Bass 【Channel 3】 Gain, Level, Treble, Middle, Bass, Bright Switch, Cut Switch, Fat Switch [Rear Panel] Ground/Lift Switch, Reverb Level Control, Gate Threshold Control, USB, 120W/10W Switch, Internal Load/Speaker Switch ■入出力端子: [Front Panel] Input, Headphone Out [Rear Panel] Power Input, Balanced Outputs(Left, Right), FX Loop (Send/Return), Cabinet Lighting, Foot Switch, MIDI Through, MIDI In, Speaker Outputs(4Ωx 2, 8Ωx 2, 16Ω x1) ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■サイズ: H270 × W680 × D255mm (突起物含む、ハンドル含まず) ■重量: 約21kg ※Two notesならびにTwo notes Audio Engineeringの名称は、OROSYS S.A.S社の登録商標です。 ※Torpedo RemoteおよびTorpedoWireless Remoteソフトウェアは弊社での取扱いではないため、ソフトウェアのインストールや使用法についてのお問い合わせにはお答えできかねます。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Generator 100R MK3 583,000 円
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Dyna CompをMXRの標準的なペダルサイズの半分の幅となるコンパクトな筐体に収めた人気モデルです。 ヴィンテージコンプで定番のメタルCANタイプのCA3080を採用しています。 名機Dyna Comp (M102)の基本性能にAttackスイッチを追加し、アタックタイムをスローとファストで切替可能です。 ■コントロール: OUTPUT, SENSITIVITY ■スイッチ: エフェクトOn/Off, ATTACK(Slow & Fast) ■入出力端子: Input, Output, DC In ■トゥルーバイパス ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 4 mA ■サイズ(最大外形寸法): 45mm(W)×92mm(D)×55mm(H) MXR(エムエックスアール) M291 Dyna Comp Mini 16,500 円
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アメリカのブティック・ギター・アンプ・ブランドのモーガン・アンプリフィケーション。 1960年代に登場したスプリング・リヴァーブ・ユニットを搭載したクラシック・アメリカン・アンプを基本に、現代のギタリストの要求に合わせてカスタマイズを加えた米国製ハンドワイアードのオール・チューブ・コンボアンプのPR12 Comboです。 プリ真空管に12AX7を3本、パワー真空管に6V6を2本、整流管には5AR4を搭載した1チャンネルのオール・チューブ・アンプで、12Wの出力を備えています。 オープン・バックの構造で、セレッションの12インチ・スピーカーG12M-25 Greenback(16Ω)を1基搭載しています。 密度の高いバルチック・バーチ・プライウッドのバッフル板にしっかりと固定することで、エネルギー・ロスを最小限に抑え、低音域の再生にも大変優れています。 オープン・バックの構造と組み合わせることで、小さなサイズながら芯とパンチのあり、パワフルなサウンドが魅力です。 コントロールは、オーヴァードライヴ領域まで網羅したヴォリュームと可変域の広い2つのトーン(トレブルとベース)、リヴァーブとドゥエルの5つのみとなっています。 リヴァーブのオン/オフは付属のフット・スイッチで切り替え可能です。 また、PR12 Comboはモダン、ヴィンテージといったタイプに関係なく、ペダルとも良くマッチし、ファズ、ブースト、オーバードライヴ、フェイザー、フランジャー、トレモロ、ワウや様々なディレイとも相性抜群です。 パワー・スイッチをオンにすると前面の左上にあるモーガン・ロゴのバックライトがほんのりと灯ります。 傷の付きにくい丈夫なバリスティック・ビニール・レザーを外装にまとい、カラーは高級感あふれるトワイライトです。 ●フットスイッチ付属 ‐ Specifications ‐ ■出力(RMS): 12W ■出力(Peak): 33W@16Ω(Max) , 60W@8Ω(Max) ■プリ真空管: 12AX7 x 3 ■パワー真空管: 6V6 x 2 ■整流管: 5AR4 ■コントロール: Power Switch, Standby Switch, Dwell Control, Reverb Control, Bass Control, Treble Control, Volume Control ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■搭載スピーカー: セレッション G12M-25 Greenback (16Ω) ■スピーカー出力端子: 16Ω x 1, 8Ω x 1 ■外形寸法: H545 x W460 x D255mm(突起物含む) ■重量: 約17.2kg Morgan Amplification PR12 Combo Twilight 429,000 円
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アメリカのブティック・ギター・アンプ・ブランドのモーガン・アンプリフィケーションの、1960年代初期のブリティッシュ・ギター・コンボ・アンプのトーンを無数に生み出すことができる米国製ハンドワイアードのオール・チューブ・コンボアンプ「AC20 Combo」です。 プリ真空管には12AX7を2本、パワー真空管にはEL84を2本搭載したオール・チューブ・アンプで、パワー・レベル・コントロールによる可変式出力となっており、0.25?20Wの出力を備えています。 オープン・バックの構造で、セレッションの12インチ・スピーカーG12H-75 Creamback(16Ω)を1基 搭載しています。 密度の高いバルチック・バーチ・プライウッドのバッフル板にしっかりと固定することで、エネルギー・ロスを最小限に抑え、低音域の再生にも大変優れています。 オープン・バックの構造と組み合わせることで芯がありながら、広がりのあるパワフルなサウンドを備えています。 コントロールによるトーンのヴァリエーションは非常に幅広いうえ、シンプルで非常に使い易いデザインとなっています。 マスター・ヴォリュームにありがちな音色の変化をさせずに出力値を0.25?20W相当に可変できるPOWERコントロール、高音域をカットするCUTコントロール、ドライヴ・レベルを調整するVOLコントロールの3つのコントロールを基本にしています。 トーンを補正する2つのスイッチはブライト・スイッチ(太陽と月)は高周波帯域を増加させることができ、ベース&トレブル・スイッチ(ト音記号/ヘ音記号)はト音記号側に入れることで低音域をカットします。 また、AC20Comboはペダル・プラットフォームとなるアンプで、アンプの入力前にリヴァーブ、ディレイ、モジュレーション系ペダルなどを接続しても最高のサウンドになるように設計されています。 さらにAC20Comboは非常にタッチ・センシティヴなため、ピッキングの強弱で様々な表現を可能にし、ドライヴ・レヴェルを上げてもクリーンなトーンを得られます。 傷の付きにくい丈夫なバリスティック・ビニール・レザーの外装で、カラーはドリフトウッドです。 ●独自の太陽と月はブライト・スイッチで、太陽側に入れることで高周波帯域を増加させる。 ト音記号とヘ音記号はトレブル/ベース・スイッチで、ト音記号側)の位置に設定することで低音域をカット。 ※Morgan Amplification(モーガン・アンプリフィケーション)について モーガン・アンプリフィケーションの歴史は、創始者Joe Morgan(ジョー・モーガン)がアンプの製造、改造および修理を始めた1996年よりスタートしています。 ジョーの設計したアンプは今や世界中のスタジアムやアリーナで見ることができます。 ジョー・モーガンはミュージシャンとして生計を立てている全ての人たちへ向けてアンプの設計をしています。 真空管アンプは構成パーツによってその良し悪しが決まるため、モーガン・アンプリフィケーションは最高品質のものをセレクトし、カスタム・デザインのマーキュリー・マグネティックス社のトランスを組み込んだ設計によって高い品質の製品作りをしています。 ‐ Specifications ‐ ■出力(RMS): 1/4?20W ■出力(Peak): 33W@16Ω(Max) , 60W@8Ω(Max) ■プリ真空管: 12AX7 × 2 ■パワー真空管: EL84 × 2 ■コントロール: Power Switch, Standby Switch, Power Control, CutControl, Volume Control, Bright Switch, Bass/Treble Switch ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■搭載スピーカー: セレッション G12H-75 Creamback (16Ω) ■スピーカー出力端子: 16Ω x 1, 8Ω x 2 ■外形寸法: H545 × W510 × D255mm(突起物含む) ■重量: 約21.3kg Morgan Amplification AC20 Combo, Driftwood 396,000 円
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カナダのハイエンドなアンプ&エフェクター・ブランドのレヴ・アンプリフィケーションの、120W/10Wの出力切替えにより、大規模なステージから自宅練習、デスクトップ・レコーディングまで幅広く使用でき、多彩なサウンド・メイキングが可能なオール・チューブ・ギター・アンプヘッドGenerator 120MK3。 Generator 120 MK3は、4チャンネル(クリーン、クランチ、2種のハイゲインな歪み)仕様で、各チャンネルではそれぞれ3つのトーン・コントロール(ベース、ミドル、トレブル) を備え、楽曲に合わせた多彩なトーン・キャラクターが幅広く設定できます。 またチャンネル1(クリーン・チャンネル)はレンジを広げるワイド・モードを装備、チャンネル2(クランチ・チャンネル)はドライヴ・モード、チャンネル3(パープル・チャンネル)とチャンネル4(レッド・チャンネル)はそれぞれアグレッション・モードを装備することで、同じチャンネル内で数種類(CH1は2種類、CH2、CH3、CH4は3種類)の音色が切替え出来ます。 さらに2つのマスター・ヴォリューム、プレゼンスおよびデプス・コントロール、リヴァーブ・スイッチ、ノイズ・ゲートなどを装備しています。 背面にはエフェクト・ループやMIDI端子も装備しています。 プリ真空管にECC83を5本、パワー真空管に6L6GCを4本使用した伝統的なオール・チューブ・ギター・アンプながら、デジタル・レコーディングにも対応した拡張性を備えています。 通常のアンプ同様お好みの外部スピーカー・キャビネットに接続して使用できるほか、スピーカー出力を使用せず、バランスXLR出力端子を使用してミキサーやインターフェイスへのダイレクト出力が可能です。 バランスXLRからの出力では、Two notes Torpedoヴァーチャル・キャビネットを利用することができ、DTMにも大変便利です。 USB端子やブルートゥース接続を利用してPCやモバイル端末へ接続すれば、Two notesのTorpedo Remote(Wireless Remote)ソフトウェアを用いることが可能になり、EQのコントロールやリヴァーブ空間の選択、キャビネット・シミュレーターやマイク・シミュレーターを利用した緻密なサウンド・メイキングが実現します。 さらに同ソフトウェアとMIDI端子を使用してセッティングをすることで、お手持ちのMIDIコントローラーでヴァーチャル・キャビネットやチャンネル・セレクト、アグレッション切替えなどのユーザー設定を増やしたり、お好みに合わせた実用的なプログラム・チェンジを行うこともできます。 各チャンネル切替(兼各モード切替)、エフェクトループON/OFF切替え、マスター・ヴォリューム1/2の切替え(兼ミュートおよびプリセットの保存)が可能な専用フットスイッチが付属します。 ※フロントにあるロゴバッヂはチャンネル切替えに対応して点灯色も切替わります。 ‐ Specifications ‐ ■出力(Peak): 186W@4Ω, 185W@8Ω, 192W@16Ω, 16.3W@4Ω, 16.4W@8Ω, 16.8W@16Ω ■出力(RMS): 120W@4Ω, 10W@4Ω ■使用真空管: ECC83 (12AX7) × 5 , 6L6GC × 4 ■コントロール: [Front Panel] Channel Select Switch(CH1/Wide,CH2/Drive, CH3/Aggression, CH4/Aggression), Store Switch,Bright Switch(for CH1&2), Bright Switch(for CH3&CH4), Cut Switch, Fat Switch, Reverb Switch, Gate Switch, Pre/Post Switch, Level Control, Master1 Control, Master2 Control,Presence Control, Depth Control, Virtual Cab Select Switch,ON/Standby Switch, ON/OFF Switch, <Channel 1> Treble,Middle, Bass, Level, <Channel 2> Gain, Treble, Middle, Bass,Level, <Channel 3> Gain, Treble, Middle, Bass, Level, <Channel 4> Gain, Treble, Middle, Bass, Level, [Rear Panel] Ground/Lift Switch, Reverb Level Control, Gate Threshold Control, USB,120W/10W Switch, Internal Load/Speaker Switch ■入出力端子: [Front Panel] Input, Headphone Out [Rear Panel] Power Input, Balanced Outputs(Left, Right), FX Loop (Send/Return), Cabinet Lighting, Foot Switch, MIDI Through, MIDI In, Speaker Outputs(4Ω×2, 8Ω×2, 16Ω×1) ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■サイズ: H270 × W680 × D255mm (突起物含む、ハンドル含まず) ■重量: 約21kg ※Two notesならびにTwo notes Audio Engineeringの名称は、OROSYS S.A.S社の登録商標です。 ※Torpedo RemoteおよびTorpedoWireless Remoteソフトウェアは弊社での取扱いではないため、ソフトウェアのインストールや使用法についてのお問い合わせにはお答えできかねます。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Generator 120 MK3 704,000 円
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Positive Grid (ポジティブグリッド) Sparkは革新的な技術を搭載したスマートなギターアンプです。 数々の賞を受賞してきたBIASトーンエンジンを使用して、数百万を超える楽曲を再生しながら練習することができます。 専用アプリからToneCloudにアクセスして10,000を超えるギタートーンのプリセットをいつでも呼び出すことが可能です。 さらに、Bluetooth再生をはじめ、USBオーディオインターフェース、バッキングトラック自動生成などあらゆる機能が詰まった次世代ギターアンプです。 ■周波数範囲: 20-20,000 Hz ■ステレオ/モノ: ステレオ ■最大音圧レベル: 116 dB SPL @1m ■キャビネットの構造: バスレフ型 ■パワーアンプ: 40 Watt クラス D アンプリファイア ■スピーカー: Two - 4" Custom Designed Speakers ■総インピーダンス: 4 Ohms ■メイン入力電圧: 100 - 240 V ■主周波数: 50/60 Hz ■コントロール: AMP TYPE, GAIN, BASS, MID, TREBLE, MASTER, MOD, REVERB, OUTPUT, MUSIC VOLUME ■プログラム可能なプリセット・ボタン4つ ■タップ/チューナー・ボタン ■リアパネル: USB Port, AUX in, DC in ■搭載エフェクト: 30 アンプ・モデル, 40 エフェクト(ノイズ・ゲート、コンプレッサー、ディストーション、モジュレーション、ディレイ、リバーブ) ■有線入出力: 1/4" ギター・インプット, 1/8" Aux インプット, 1/8" ヘッドホン ■無線入出力: Bluetooth オーディオ, USB オーディオ, レコーディング用 USB インターフェイス ■サイズ: 350 x 180 x 190 mm ■重量: 約5.2 kg ■付属品: 電源アダプター, USB ケーブル, クイックスタートガイド, Studio One Prime Positive Grid (ポジティブグリッド)Spark 48,400 円
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これまで約1年半に渡り数多くのプロトタイプを制作し、John Shanksとのテストにかなりの時間を費やしてきました。 JohnのスタジオだけではなくBon Joviの本番ステージなどでもテストを繰り返すことで、オーバードライブとディストーションの要素を絶妙なバランスで取り入れた、ステージでもスタジオでも使える素晴らしいサウンドのトランスペアレントなオーバードライブペダルが完成しました。 マイルドにチューブアンプをプッシュしたい時や、ソロでゲインブーストしたい時など、どんな場面でも必要なドライブサウンドが全て得られるペダルです。 更に上部のトリマーで全体のSAT(サチュレーション)の調整をしたり、ギターのピックアップやアンプの個性に合わせてBASS(ベース)を調整することが可能です。 -Specification- ■Controls:Level, Gain, Tone / Bass, SAT(Trimmers) ■Switches:ON/OFF ■Terminal:Input, Output ■Power:006P (9 Volt Battery) or 9Volt regulated AC/DC adapter(Center Negative) ■Size:70(W)x112(D)x50(H)mm ■Weigh:425g VEMURAM SHANKS ODS-1 45,980 円
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米国カリフォルニアのハイエンドなエフェクター・ブランドのジェイ・ロケット・オーディオ・デザインズの、HRM EQ MODを搭載したダンブル系アンプのトーンを再現した前モデルを2年の歳月を掛けてさらに進化させたHot Rubber Monkey V2 [HRM V2] (ホット・ラバー・モンキーV2)です。 ホット・ラバー・モンキーV2は、真空管アンプのナチュラルな歪みのようなオーバードライヴ・サウンドで、ダンブル系アンプのトーン回路である、HRM EQ MODを前モデルよりさらに突き詰めて開発したモデルです。 前モデル同様、ミッドレンジを中心としたギターのトーンが生きる設計によって、まさにダンブル系アンプの特徴である豊潤なトーンを実現しています。 繊細なピッキングにもレスポンスが良く、豊かな表現を可能にしました。 ギターの周波数帯域の中でも重要なポイントとなるロー・ミッドにフォーカスしたミッドレンジ・コントロールと高音域を増減するトップ・エンド・コントロールによって、芯がありつつ繊細なサウンドからパンチのある太いサウンドまで生み出します。 その優れたタッチの感度とレスポンスの速さにより、埋もれずヌケの良い効果が得られます。 最良のNOSパーツを惜しみなく使用することで、前モデルに比べ格段のヴァイブレーションを獲得しています。 入出力端子は背面に集約されているため、エフェクトを並べて使用する際にも余計なスペースが生まれません。 また、エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。 丈夫な金属製の筐体で、サイズは非常にコンパクトに仕上がっています。 電源はパワー・サプライ(別売)のみとなります。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Hot Rubber Monkey V2 [HRM V2] (ホット・ラバー・モンキーV2) ■コントロール: Level, Gain, Top End, Midrange ■スイッチ: エフェクトOn/Off ■入出力端子: Input, Output, DC In ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 20mA ■サイズ(最大外形寸法): 102(L)×59(W)×51(H)mm ■重量: 約414g ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
J. Rockett Audio Designs Dumble HRM Mod Overdrive Hot Rubber Monkey V2 [HRM V2] 30,800 円
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クレイジー・チューブ・サーキットのSuper Conductorは、歴史的なブーストペダル名機4台を再現したモードを1台にまとめたブースト専用ペダルです。 また、モードによってミニスイッチで18Vへの昇圧、FATモードへの切り替えを行うことで更に多彩なブーストサウンドを演出します。 【モード別モチーフ】 RM: Dallas Rangemaster EP : Echoplex EP-3a MA: MXR Micro Amp MF: Z.Vex Super Hard On ‐ Specifications ‐ ■RM: White Modifier ・OG: Original Frequency response ・FAT: Add Low Mids for Fatter Sound ・Specifications: 15kΩ Input Impedance, 10kΩ Output Impedance ・Max Output Gain: +17dB (OG), +22dB (FAT) ■EP: White Modifier ・OG: Original Frequency Response ・FAT: Enhanced Full Frequency Boost+ Extra Output ・Specifications: 750kΩ Input Impedance, 47kΩ Output Impedance ・Max Output Gain: +11dB (OG), +22dB (FAT) ■MA: Black Modifier ・9V: True the Original Spec Power Supply ・18V: Internally Booster Power Supply for Increased headroom and Fidelity ・Specifications: 6.8MΩ Input Impedance, 600Ω Output Impedance ・Max Output Gain: +31dB ■MF: Black Modifier ・9V: True the Original Spec Power Supply ・18V: Internally Booster Power Supply for Increased headroom and Fidelity ・Specifications: 5MΩ Input Impedance, 1kΩ Output Impedance ・Max Output Gain: +26dB ■White Modifier Operates Only on RM and EP Circuits ■Black Modifier Operates Only on MA and MF Circuits ■Power Supply: 9V DC Center Negative, Regulated / Stabilized. Max Current Consumption 67mA Crazy Tube Circuits Super Conductor 33,000 円
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アメリカのブティック・ギター・アンプ・ブランドのモーガン・アンプリフィケーションの、1960年代初期のブリティッシュ・ギター・コンボ・アンプのトーンを無数に生み出すことができる米国製ハンドワイアードのオール・チューブ・コンボアンプ「AC20 Combo」です。 プリ真空管には12AX7を2本、パワー真空管にはEL84を2本搭載したオール・チューブ・アンプで、パワー・レベル・コントロールによる可変式出力となっており、0.25?20Wの出力を備えています。 オープン・バックの構造で、セレッションの12インチ・スピーカーG12H-75 Creamback(16Ω)を1基 搭載しています。 密度の高いバルチック・バーチ・プライウッドのバッフル板にしっかりと固定することで、エネルギー・ロスを最小限に抑え、低音域の再生にも大変優れています。 オープン・バックの構造と組み合わせることで芯がありながら、広がりのあるパワフルなサウンドを備えています。 コントロールによるトーンのヴァリエーションは非常に幅広いうえ、シンプルで非常に使い易いデザインとなっています。 マスター・ヴォリュームにありがちな音色の変化をさせずに出力値を0.25?20W相当に可変できるPOWERコントロール、高音域をカットするCUTコントロール、ドライヴ・レベルを調整するVOLコントロールの3つのコントロールを基本にしています。 トーンを補正する2つのスイッチはブライト・スイッチ(太陽と月)は高周波帯域を増加させることができ、ベース&トレブル・スイッチ(ト音記号/ヘ音記号)はト音記号側に入れることで低音域をカットします。 また、AC20Comboはペダル・プラットフォームとなるアンプで、アンプの入力前にリヴァーブ、ディレイ、モジュレーション系ペダルなどを接続しても最高のサウンドになるように設計されています。 さらにAC20Comboは非常にタッチ・センシティヴなため、ピッキングの強弱で様々な表現を可能にし、ドライヴ・レヴェルを上げてもクリーンなトーンを得られます。 傷の付きにくい丈夫なバリスティック・ビニール・レザーの外装で、カラーはトワイライトです。 ●独自の太陽と月はブライト・スイッチで、太陽側に入れることで高周波帯域を増加させる。 ト音記号とヘ音記号はトレブル/ベース・スイッチで、ト音記号側)の位置に設定することで低音域をカット。 ※Morgan Amplification(モーガン・アンプリフィケーション)について モーガン・アンプリフィケーションの歴史は、創始者Joe Morgan(ジョー・モーガン)がアンプの製造、改造および修理を始めた1996年よりスタートしています。 ジョーの設計したアンプは今や世界中のスタジアムやアリーナで見ることができます。 ジョー・モーガンはミュージシャンとして生計を立てている全ての人たちへ向けてアンプの設計をしています。 真空管アンプは構成パーツによってその良し悪しが決まるため、モーガン・アンプリフィケーションは最高品質のものをセレクトし、カスタム・デザインのマーキュリー・マグネティックス社のトランスを組み込んだ設計によって高い品質の製品作りをしています。 ‐ Specifications ‐ ■出力(RMS): 1/4?20W ■出力(Peak): 33W@16Ω(Max) , 60W@8Ω(Max) ■プリ真空管: 12AX7 × 2 ■パワー真空管: EL84 × 2 ■コントロール: Power Switch, Standby Switch, Power Control, CutControl, Volume Control, Bright Switch, Bass/Treble Switch ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■搭載スピーカー: セレッション G12H-75 Creamback (16Ω) ■スピーカー出力端子: 16Ω x 1, 8Ω x 2 ■外形寸法: H545 × W510 × D255mm(突起物含む) ■重量: 約21.3kg Morgan Amplification AC20 Combo, Twilight 396,000 円
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Shawn Tubbs Tilt Overdriveは、彼の理想とする最高のシングル・チャンネル・ヴィンテージ・アンプのトーンを持ち、高音質にレコーディングされたようなギター・サウンドを目指し開発されました。 多用途で真空管アンプのようなタッチ・センシティブなオーバードライヴ・セクションと、濁りのないタイトなブースト・セクションの2つのエフェクトを集約しています。 また、電圧を内部で18Vに昇圧し、ヘッドルームを大きくする独自設計を採り入れているため、クリアでバランスの取れたオーバードライブ・サウンドと実用性の高いブーストがこの1台で実現します。 一般的なブースターはレベルを上げるにつれ、ローが膨らんだヌケの悪いトーンとなってしまうのですが、Shawn Tubbs Tilt Overdriveのブースト・セクションではブースト・レベルを調整するだけではなく、1つのコントロールで全体の音のバランスを簡単に調整可能なTILT EQコントロールと独自計算で割り出した低音域の周波数帯を抑える機能を持ったTIGHTスイッチを備えており、プレイヤーの好みに合わせて細かく設定できるヌケの良いブースト・サウンドが獲得できます。 幅広い設定が可能となっているため、シングルコイル・ピックアップ搭載のボルト・オンのギターやボディー厚のあるハムバッカー搭載のセットネックのギター、ロー・ゲイン・アンプやハイ・ゲイン・アンプなど使用楽器やアンプを限定せず、多くのギタリストが使用できるように設計されており、多彩なサウンド・メイキングが可能なオーバードライヴ&ブースターです。 丈夫な金属製の筐体を採用したダブル・スイッチのエフェクトながら、重量は379gと非常に軽量で、入出力端子は背面に集約されているため、エフェクトを並べて使用する際にも余計なスペースが生まれません。 電源は9VDCで、パワー・サプライ(別売)の電源供給のみとなります。 エフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。 ※Revv Amplification(レヴ・アンプリフィケーション)について 2014年にDan Trudeau(ダン・トルドー)とDerek Eastveld(デレク・イーストベルド)の2名を中心にカナダのウィニペグで設立しました。 全ての回路はオリジナルで、設計から生産まですべてカナダのウィニペグで行っています。 どのような音楽にも馴染みやすいトーンと、信頼性の高さ、使いやすさを追求することに加え、音楽生活の質の向上を目指し、アンプやペダルなどの製品を高い品質で生産しています。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Shawn Tubbs Tilt Overdrive (ショーン・タブス・ティルト・オーヴァードライヴ) ■コントロール: TREBLE, BASS, VOLUME, GAIN, BOOST, TILT EQ ■スイッチ: DRIVE(ON/OFF), BOOST(ON/OFF), TIGHT (HALF, NORMAL, FULL) ■入出力端子: Input, Output, DC In ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流(最小): 35mA? ■サイズ(最大外形寸法): H51 × L113 × W112mm ■重量: 約379g ●ゴム脚が付属します。 ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Shawn Tubbs Tilt Overdrive 57,200 円
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カナダのハイエンドなアンプ&エフェクター・ブランドのレヴ・アンプリフィケーションの、小規模ライヴ、自宅練習、デスクトップ・レコーディングまで幅広く使用でき、ヘヴィーな歪みまでサウンド・メイキングが可能なオール・チューブ・ギター・アンプヘッドG20。 G20は、ライト・ウェイトでスモール・サイズの筐体に歪みサウンドに重きを置いたアンプで、4W/20Wの切替え可能な出力を備えています。 フロント・パネルにはゲイン、トレブル、ミドル、ベース、ヴォリュームの非常にわかりやすいシンプルなコントロールに加え、チャンネル、アグレッション、プリ/ポスト、ワイド切替えおよびストアの5つのスイッチ配置しています。 特徴となるアグレッション・スイッチはチャンネル2選択時に3つのレベル(Off/Blue/Red)を切替え、異なる歪みのキャラクターから選択ができますので、チャンネルが増える感覚です。 背面にはエフェクト・ループやMIDI端子も装備しています。 プリ真空管にECC83を3本、パワー真空管に6V6を2本使用した伝統的なオール・チューブ・ギター・アンプながら、デジタル・レコーディングにも対応した拡張性を備えています。 通常のアンプ同様お好みの外部スピーカー・キャビネットに接続して使用できるほか、スピーカー出力を使用せず、バランスXLR出力端子を使用してミキサーやインターフェイスへのダイレクト出力が可能です。 バランスXLRからの出力では、6パターンのTwo notes Torpedoヴァーチャル・キャビネットを利用することができ、DTMにも大変便利です。 USB端子を利用してPCなどへ接続すれば、Two notesのTorpedo Remoteソフトウェアを用いることが可能になり、EQのコントロールやリヴァーブ空間の選択、キャビネット・シミュレーターやマイク・シミュレーターを利用した緻密なサウンド・メイキングが実現します。 さらに同ソフトウェアとMIDI端子を使用してセッティングをすることで、お手持ちのMIDIコントローラーでヴァーチャル・キャビネットやチャンネル・セレクト、アグレッション切替えなどのユーザー設定を増やしたり、お好みに合わせた実用的なプログラム・チェンジを行うこともできます。 別売にて、ライヴに最適な専用フットスイッチ(G20 Footswitch)も用意しています。 限定カラーのシーフォーム・グリーンです。 ‐ Specifications ‐ ■出力(Peak): 10W@4Ω、5W@8Ω 50W@4Ω、25W@8Ω ■出力(RMS): 3.8W@4Ω、3.7W@8Ω 19.4W@4Ω、19W@8Ω ■使用真空管: ECC83×3, 6V6×2 ■コントロール: [Front Panel] Gain, Treble, Middle, Wide Switch, Bass,20W/4W Switch, Volume, Channel Switch, Aggression Switch, Pre/Post Switch, Store Switch, Level, Virtual Cabinet, Standby Switch, ON/OFF Switch [Rear Panel] Ground/Lift Switch, Inpedance(8Ω/4Ω) Switch,Internal Load/Speaker Switch ■入出力端子: [Front Panel] Input, Headphone Out [Rear Panel] Power Input, Cabinet Lightning, MIDI IN, USB, Bias Test, XLR Balanced Output, Footswitch, FX loop (Send, Return), Speaker(1/4”) ■トーン・コントロール・レンジ: [Bass] ±15dB @110Hz, [Midrange] ±9.6dB@550Hz, [Treble] ±19dB@10kHz ■S/N比: 37dB(標準) ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■サイズ: H168 × W308 × D165mm (突起物含む、ハンドルは折りたたみ状態での高さ) ■重量: 約4.0kg ■Made in CANADA ※Two notesならびにTwo notes Audio Engineeringの名称は、OROSYS S.A.S社の登録商標です。 ※Torpedo Remoteソフトウェアは弊社での取扱いではないため、ソフトウェアのインストールや使用法についてのお問い合わせにはお答えできかねます。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Lunchbox Amplifiers G20 Limited Edition, Seafoam Green 264,000 円
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クレイジー・チューブ・サーキットのConstellation OC41は、ロックレジェンドが愛用した名機にインスパイアされた6つのモードを1台に詰め込んだファズ / ブーストペダルです。 OC41ゲルマニウムトランジスタを搭載した当ペダルは歪ませた際のバランスが素晴らしく、またギター側のボリュームを絞ってのクランチトーンも絶品なエフェクターです。 ‐ Specifications ‐ ■FF: Inspired by the Dallas Arbiter Fuzz Face, One of the Most Notable Fuzz Pedals in History ■VTB: Inspired by the Vox ToneBender, a Brighter But at the Same Time “Polite” Fuzz Pedal ■3/2: Inspired by the Sola Sound Tone Bender Mk 1.5 Often Described as a Darker and Heavier Fuzz Face ■2: Inspired by the Sola Sound Tone Bender MkII, a Wild Saturated Fuzz with Lots of Sustain ■RM: Inspired by the Dallas Rangemaster, a Treble Booster Pedal Typically Used to Increase Treble Content, Gain and Sustain of Already Overdriven Tube Amplifiers ■RMFF: A Custom Combination of a Treble Booster Into a Fuzz Face That Gives a Bright and Nasty Fuzz Sound Tailor-Made to Cut Through the Mix ■Gain: Set the Desired Gain Level and Control Everything from Your Guitar's Volume / Pick Attack. Gain Knob is Inactive in "RM" mode ■Volume: Set the Output of the Effect Crazy Tube Circuits Constellation OC41 44,000 円
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クレイジー・チューブ・サーキットのWhite Whaleは、トレモロと実際にスプリングユニットを搭載したリバーブの2in1ペダルで、どちらのエフェクトもアナログ回路です。 リバーブはスプリングユニットが筐体内で稼働しているため、筐体を叩くことでガッシャーン!という「あの音」も鳴らすことができます。 また、エクスプレッションペダルを接続することでリバーブはmixを、トレモロはspeedを足元で設定可能です。 ‐ Specifications ‐ ■Dwell: Controls the Strength of the Signal That is Going into the Spring tank. Affects Tonaly Quality and Decay of Reverb ■Tone: Controls Presence / Brightness of Reverb ■Mix: Blends the Amount of Wet (Reverb) Signal into Dry ■Speed: Set the Rate of Tremolo Effect ■Depth: Set the Intensity of Tremolo Effect ■Volume: Set the Master Volume of the Pedal. Set to Match Bypassed Level or Max it Up for a Nice Clean Boost ■Black / Brown Toggle Switch: Select the Type of Tremolo. Brown Mode Resembles Power Tube Bias Shifting Type of Tremolo Normally Found in Brownface Amps While Black Mode Resembles the Signal Shunting Tremolo Found in Blackface Amps ■II/III Toggle Switch: Select Between Different Reverb Voicings. II Mode is Brighter with Less Mids and Slightly Less Decay. Mode III is Full Tilt Reverb ■Reverb Footswitch: Engage Reverb Effect or True Bypass When Tremolo is not Engaged ■Tremolo Footswitch: Engage Tremolo Effect or True Bypass When Reverb is not Engaged Crazy Tube Circuits White Whale 46,200 円
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アメリカのブティック・ギター・アンプ・ブランドのモーガン・アンプリフィケーションの、1950年代クラシック・アメリカン・アンプである5E3スタイルのトーンを基本に、現代にマッチした理想の音質、音量、音圧を持たせるカスタマイズを加えた米国製ハンドワイアードのオール・チューブ・コンボアンプ「Tweed20 Combo」です。 プリ真空管に12AX7を2本、パワー真空管に6V6を2本、整流管には5AR4を搭載したオール・チューブ・アンプで、12Wの出力を備えています。 オープン・バックの構造で、セレッションの12インチ・スピーカーG12M-25 Greenback(16Ω)を1基搭載しています。 密度の高いバルチック・バーチ・プライウッドのバッフル板にしっかりと固定することで、エネルギー・ロスを最小限に抑え、低音域の再生にも大変優れています。 オープン・バックの構造と組み合わせることで芯がありながら、広がりのあるパワフルなサウンドを備えています。 コントロールは、トーンとヴォリュームに加え、ブライト・スイッチだけのシンプルなデザインですが、トーンのレンジは非常に幅広いうえ、非常に使い易いデザインとなっています。 また、Tweed20 Comboはペダルとも良くマッチし、ファズ、ブースト、オーバードライヴ、フェイザー、フランジャー、トレモロ、ワウや様々なディレイとも相性抜群です。 このアンプは、モダン、ヴィンテージといったタイプに関係なく、多様なペダルとマッチするように設計されています。 パワー・スイッチをオンにすると前面の左上にあるモーガン・ロゴのバックライトがほんのりと灯ります。 傷の付きにくい丈夫なバリスティック・ビニール・レザーの外装で、高級感あふれるトワイライト・カラーです。 ●独自の太陽と月はブライト・スイッチで、太陽側に入れることで高周波帯域を増加させる。 ※Morgan Amplification(モーガン・アンプリフィケーション)について モーガン・アンプリフィケーションの歴史は、創始者Joe Morgan(ジョー・モーガン)がアンプの製造、改造および修理を始めた1996年よりスタートしています。 ジョーの設計したアンプは今や世界中のスタジアムやアリーナで見ることができます。 ジョー・モーガンはミュージシャンとして生計を立てている全ての人たちへ向けてアンプの設計をしています。 真空管アンプは構成パーツによってその良し悪しが決まるため、モーガン・アンプリフィケーションは最高品質のものをセレクトし、カスタム・デザインのマーキュリー・マグネティックス社のトランスを組み込んだ設計によって高い品質の製品作りをしています。 ‐ Specifications ‐ ■出力(RMS): 12W ■出力(Peak): 30W@16Ω(Max) 50W@8Ω(Max) ■プリ真空管: 12AX7 × 2 ■パワー真空管: 6V6 × 2 ■整流管: 5AR4 ■コントロール: Power Switch, Standby Switch, Tone Control, VolumeControl, Bright Switch ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■搭載スピーカー: セレッション G12M-25 Greenback (16Ω) ■スピーカー出力端子: 16Ω x 1, 8Ω x 2 ■外形寸法: H545 × W460 × D255mm(突起物含む) ■重量: 約16.7kg Morgan Amplification Tweed20 Combo 429,000 円
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カナダのハイエンドなアンプ&エフェクター・ブランドのレヴ・アンプリフィケーションの、小規模ライヴ、自宅練習、デスクトップ・レコーディングまで幅広く使用でき、ヘヴィーな歪みまでサウンド・メイキングが可能なオール・チューブ・ギター・アンプヘッドG20。 G20は、ライト・ウェイトでスモール・サイズの筐体に歪みサウンドに重きを置いたアンプで、4W/20Wの切替え可能な出力を備えています。 フロント・パネルにはゲイン、トレブル、ミドル、ベース、ヴォリュームの非常にわかりやすいシンプルなコントロールに加え、チャンネル、アグレッション、プリ/ポスト、ワイド切替えおよびストアの5つのスイッチ配置しています。 特徴となるアグレッション・スイッチはチャンネル2選択時に3つのレベル(Off/Blue/Red)を切替え、異なる歪みのキャラクターから選択ができますので、チャンネルが増える感覚です。 背面にはエフェクト・ループやMIDI端子も装備しています。 プリ真空管にECC83を3本、パワー真空管に6V6を2本使用した伝統的なオール・チューブ・ギター・アンプながら、デジタル・レコーディングにも対応した拡張性を備えています。 通常のアンプ同様お好みの外部スピーカー・キャビネットに接続して使用できるほか、スピーカー出力を使用せず、バランスXLR出力端子を使用してミキサーやインターフェイスへのダイレクト出力が可能です。 バランスXLRからの出力では、6パターンのTwo notes Torpedoヴァーチャル・キャビネットを利用することができ、DTMにも大変便利です。 USB端子を利用してPCなどへ接続すれば、Two notesのTorpedo Remoteソフトウェアを用いることが可能になり、EQのコントロールやリヴァーブ空間の選択、キャビネット・シミュレーターやマイク・シミュレーターを利用した緻密なサウンド・メイキングが実現します。 さらに同ソフトウェアとMIDI端子を使用してセッティングをすることで、お手持ちのMIDIコントローラーでヴァーチャル・キャビネットやチャンネル・セレクト、アグレッション切替えなどのユーザー設定を増やしたり、お好みに合わせた実用的なプログラム・チェンジを行うこともできます。 別売にて、ライヴに最適な専用フットスイッチ(G20 Footswitch)も用意しています。 限定カラーのショッキング・レッドです。 ‐ Specifications ‐ ■出力(Peak): 10W@4Ω、5W@8Ω 50W@4Ω、25W@8Ω ■出力(RMS): 3.8W@4Ω、3.7W@8Ω 19.4W@4Ω、19W@8Ω ■使用真空管: ECC83×3, 6V6×2 ■コントロール: [Front Panel] Gain, Treble, Middle, Wide Switch, Bass,20W/4W Switch, Volume, Channel Switch, Aggression Switch, Pre/Post Switch, Store Switch, Level, Virtual Cabinet, Standby Switch, ON/OFF Switch [Rear Panel] Ground/Lift Switch, Inpedance(8Ω/4Ω) Switch,Internal Load/Speaker Switch ■入出力端子: [Front Panel] Input, Headphone Out [Rear Panel] Power Input, Cabinet Lightning, MIDI IN, USB, Bias Test, XLR Balanced Output, Footswitch, FX loop (Send, Return), Speaker(1/4”) ■トーン・コントロール・レンジ: [Bass] ±15dB @110Hz, [Midrange] ±9.6dB@550Hz, [Treble] ±19dB@10kHz ■S/N比: 37dB(標準) ■対応電源: 100VAC, 50/60Hz ■サイズ: H168 × W308 × D165mm (突起物含む、ハンドルは折りたたみ状態での高さ) ■重量: 約4.0kg ■Made in CANADA ※Two notesならびにTwo notes Audio Engineeringの名称は、OROSYS S.A.S社の登録商標です。 ※Torpedo Remoteソフトウェアは弊社での取扱いではないため、ソフトウェアのインストールや使用法についてのお問い合わせにはお答えできかねます。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
Revv Amplification Lunchbox Amplifiers G20 Limited Edition, Shocking Red 264,000 円
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クレイジー・チューブ・サーキットのGolden Ratioは、FET、OTA、OPTOと3つのコンプレッションモードを搭載した多機能・高性能なコンプレッサーです。 カッティングにピッタリなコンプサウンドからスタジオクオリティのナチュラルなサウンドまで、また原音とのブレンドや細かいセッティングの調整を行うことで多彩なサウンドメイキングが可能です。 ギター、ベースどちらにも使用できますので、スタジオワークからステージまで幅広い現場でご使用ください。 ‐ Specifications ‐ ■Compression Circuit Selection Toggle Switch: 3 Modes [FET compressor, OTA compressor, OPTO (Optical) compressor] ■Threshold/red LED Compression Indicator: Adjust the Amount of Signal That Goes into the Compression Detector Circuit. When the Red LED Flashes Brighter Compression is Engaged. Higher Levels of Signal Will Result in More Compression / LED Brightness. ■Ratio: Adjust the Amount of Compression /Gain Reduction. Range From Full Counter Clockwise to Full Clockwise FET: from 1.5:1 to 10:1 (1) • OTA: from 1 :1 to 20:1 • OPTO: from 1.5:1 to 15:1 ■Attack: Set the Time Until Compression (Gain Reduction) Begins. Time Constant Increases as You Turn Clockwise. FET, OTA Circuit Range: 1ms to 30ms • OPTO Circuit Range: 3ms to 33ms ■Release: Set the Time Until Compression (Gain Reduction) Stops and Returns to the Initial Level. Time Constant Increases as You Turn Clockwise. FET, OTA Circuit Range: 50ms to 4s • OPTO Circuit Range: 80ms to 4s ■Blend: Set the Perfect Mix Between Dry-Uncompressed Signal (100% Counter-Clockwise) and Wet-Compressed Signal (100% Clockwise). Add Punch and Sustain without Losing the Dynamics of Your Signal. ■Volume: Set the Output Level of Your Compressor Unit. Use for Makeup Gain or as a Clean Boost ■Bypass Footswitch (Soft-Click): Engage or True Bypass Your Effect Via a High-Quality Relay. White LED Indicates That the Compressor Effect is Engaged. ■Input Impedance: 1M ■Output Impedance: 1k ■Power Supply: 9V DC Center Negative, Regulated / Stabilized. Max Current Consumption 50mA at Internal 9V Headroom Setting, 80mA at internal 18V Headroom Setting. Crazy Tube Circuits Golden Ratio PHI V2 38,500 円
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クレイジー・チューブ・サーキットのKiller Vは、1950?60年代にアメリカ・カリフォルニアで生まれたクールでユニークなアンプをモチーフに、それらのアンプのサウンドやフィーリング、そして明瞭なヴィブラート・エフェクトを再現したコンパクトエフェクターです。 アナログ回路によって生み出されるクリーン?クランチサウンドは真空管アンプのトーンに限りなく近く、そしてヴィブラートによる揺らぎは非常に立体的かつ音楽的です。 また、原音とエフェクトサウンドを同時に鳴らすことも可能です。 空間系のエフェクターとしてだけでなく、チューブライクなプリアンプとしても活用出来るエフェクターです。 ‐ Specifications ‐ ■DC: Use an External 9V DC Regulated and Filtered Power Supply (- Center,+ Ring). Max Current Consumption 45 mA 9V DC. Using a Power Supply of +1 DV DC or More May Cause Severe Damage to the Pedal and Void Warranty. ■Volume: Controls the Amount of Gain. Works in Conjunction with Internal Gain Structure Switch. ■Master: Controls the Output Level of Your Pedal. Set to Match Bypass Level or Boost Your Amp If Needed. ■B / N / M Toggle Switch: This Switch was Found in Some Models of That Era and Controls the Feel and Behavior of the Preamp Section. Select Between Bright, Normal or Mellow. ■Bass: Controls a Wide Low Frequency Response Based on the Same EQ Response of the Actual Amplifier Design. ■Treble: Controls a Wide High Frequency Response Based on the Same EQ Response of the Actual Amplifier Design. ■Depth: Controls the Intensity of Modulation Effect. From Fairly Subtle to All Out Modulated Warble. ■WET - DRY / WET Toggle Switch: Select Between 100% Modulated (WET) or Place Unmodu­lated Signal in Parallel with the Modulated Signal (DRY / WET). The Latter Setup was Found in Some of the Original Amps Through "Stereo" Inputs and Gives Pulsating Phaser or Vibe Like Sounds. ■Speed: Controls the Rate of Modulation Effect. The LFO's Circuit Waveform and Range are Similar to the Original Amp Design. ■Internal Gain Mode Switch: Through the Years of Production, the Original Units Saw Some Changes / Updates in the Main Preamp Circuit That LED to Different Gain Structures. We Chose to Incorporate the Most Significant of These Gain Structure Changes in a Small Internal Switch. Use a Tiny Flat Screwdriver to Select Between Normal or Modified (More) Gain Structure. These Settings Affect the Range of Volume Control and the Behavior of the Amp Like Circuit. ■Bypass Footswitch: Killer V Features Silent Relay True Bypass Switching That Will Automatically Switch to Bypass at the Event of a Power Supply Failure. ■Vibrato Footswitch: Activate or Kill the LFO Driving the Pitch Shifting Vibrato Circuit. On Power-On the LFO is Activated. Crazy Tube Circuits Killer V 33,000 円
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日本国内では2014年から2015年頃まで販売していたDODの伝説的なOverdrive Preamp 250が、この度再登場となりました。 1980年代に誕生した初代Overdrive Preamp 250の伝統的なクラシック・トーンをキープしたまま、現行のOverdrive Preamp 250は、ペダル・オフ時でもトーンの劣化を防ぐトゥルー・バイパス、ステージでの視認性を高めるブルーLED、そしてペダルボードへの拡張性を高める9V DCインプットを備えています。 コントロールは、初代モデル同様のシンプルなGAINとLEVELコントロールを装備。 GAINはクランチからメタルまで幅広い歪みの量をコントロールし、LEVELはサウンドの色づけからソロ・ブーストまで可能な幅広いレンジが特徴です。 軽量なアルミ素材の筐体は、イエロー・メタリック・フレークとマット・ブラックのカラーリングです。 【Overdrive Preamp 250の主な特徴】 ■アナログ・オーバードライヴ・トーン ■トゥルー・バイパス ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■軽量なアルミ筐体 ■電源: 9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流: 25mA(9V標準) ■サイズ: 118.9(L) × 66.8(W) × 52 mm(H) ※付属足ゴム含まず ■重量: 249g ※9Vバッテリー含まず 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Overdrive Preamp 250 19,800 円
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Positive Grid(ポジティブグリッド) Spark Miniは、自宅での練習だけでなくスタジオなど外部への持ち運びに便利なデスクトップアンプです。 小型ながらもパッシブラジエーターを備えており、ふくよかな低音域も余すところなく表現できます。 従来のSparkと同様に、専用の無料アプリと連動し、33種のモデリングアンプ、43種のエフェクターのサウンドで自由自在なサウンドメイクを実現します。 10,000を超えるプリセットのほか、世界中のアーティスト、クリエイターとプリセットの共有が可能なため、すぐに「あのアーティストのサウンド」を再現することができます。 デュアルスピーカーとパッシブラジエーターを内蔵し、BIASトーンエンジンによるアンプモデリングとエフェクトが多彩でリアルなギターアンプのサウンドを提供します。 コンパクトでありながら、その大きさからは想像できないパワフルなサウンドを持つ小型ギターアンプで、小さいからこそ持ち運びやすく、電源不要で場所を選ばない自由なギタープレイを後押しします。 エレキギターだけでなく、アコースティックギターやベースにも対応し、アプリで専用のプリセットを呼び出すことも可能です。 Spark Miniはオーディオインターフェイス機能も持ち、USBケーブルでパソコンと接続すればレコーディングも簡単に始められます。 さらにBluetoothスピーカーとしても使用可能なため、高品位なリスニングを楽しむことができます。 ■ステレオ/モノ: ステレオ ■パワーアンプ: 10 Watt クラス D アンプリファイア ■スピーカー: Two - 2" Custom Designed Speakers & Passive Radiator ■コントロール: PRESET, GUITAR, MUSIC ■リアパネル: USB Port, AUX in, DC in ■搭載エフェクト: 33 アンプ・モデル, 43 エフェクト(ノイズ・ゲート、コンプレッサー、ディストーション、モジュレーション、ディレイ、リバーブ) ■有線入出力: 1/4" ギター・インプット, 1/8" Aux インプット, 1/8" ヘッドホン ■無線入出力: Bluetooth オーディオ, USB オーディオインターフェイス ■電源: USB充電式バッテリー(最大8時間の演奏が可能) ■サイズ: 146.5 x 123 x 165 mm ■重量: 約1.5kg Positive Grid (ポジティブグリッド)Spark Mini Pearl 37,400 円
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日本国内では2014年から2017年頃まで販売していたCompressor 280が、この度再登場となりました。 Compressor 280は、フレッシュ・スクイーズ感覚のコンプレッサーです。 ソロでもコードワークでも、ワイルドなピークにコンプレッションを掛けることにより、サウンドの粒立ちを揃えダイナミクスに抑えることができます。 オープン・ストリングでもヴォリュームの変化を最小に抑えることが可能で、カントリーのようなクリア・サウンドからスタッカートなドライヴ・サウンドまで、演奏スタイルを問わずピッキング・アタックと均等なレベルを保つ効果を約束します。 また、楽器の持つダイナミック・レンジをコントロールすることができます。 ダイナミック・レンジにコンプレッションを掛けてソロのサスティーンを長くしてタイトにし、その後に接続したエフェクトやアンプのクリップを防ぎます。 Compressor 280は、トゥルー・バイパスですので、エフェクト・オフ時にオリジナル信号を劣化させることもありません。 軽量なアルミニウム製のシャーシは持ち運びにも便利です。 エフェクト・ボードにおける接続もシンプルに配置できます。 【Compressor 280の主な特徴】 ■コンプ・コントローラーとレベル・コントローラー ■トゥルー・バイパス ■コンパクトなデザイン ■軽量なアルミ筐体 ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■電源:9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流:20mA)9V標準) ■サイズ:117(L) × 73(W) × 53(H)mm (※付属足ゴム含まず) ■重量:249g(バッテリー含まず) 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Compressor 280 19,800 円
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日本国内では2014年から2016年頃まで販売していたPhasor 201が最新のスペックを身に付けて復刻しました。 1970年代にフェイザー・エフェクトの先陣を切ったPhasor 201のアナログ感とその経験を生かし進化したPhasor201は、ペダル・オフ時でもトーンの劣化を防ぐトゥルー・バイパス、ステージでの視認性を高めるブルーLED、そしてペダル・ボードへの拡張性を高める9V DCインプットを追加しました。 エフェクト・サウンドのデプスとスピードを幅広くコントロールできるシンプルなスピード・コントロールを装備しています。 軽量なアルミ素材の筐体は、ブルー・メタリック・フレークを基調としたカラーリングです。 【Phasor 201の主な特徴】 ■オリジナルDOD Phasorサーキット・デザイン ■トゥルー・バイパス ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■軽量なアルミ筐体 ■電源: 9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流: 25mA(9V標準) ■サイズ: 118.9(L) × 66.8 (W) × 52(H)mm ※付属足ゴム含まず ■重量: 237g ※9Vバッテリー含まず 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Phasor 201 19,800 円
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クレイジー・チューブ・サーキットのConstellation CV7003は、ロックレジェンドが愛用した名機にインスパイアされた6つのモードを1台に詰め込んだファズ/ブーストペダルです。 このペダルはゲルマニウムトランジスタOC44の軍用スペックであるCV7003の貴重なデッドストックを更に厳選して使用した限定モデルです。 ‐ Specifications ‐ ■FF: a Tribute to the Most Copied Fuzz Circuit ■VTB: Inspired by the Italian Made Fuzz Circuit ■3/2: Voiced After the Mythical Circuit Knows as mk1.5 ■2: the Soaring Gain 3-Transistor Fuzz Circuit ■RM: a Treble Booster as Close as It Gets to the Real Thing ■RMFF: a Tailor Made RM Into a FF ■Gain: Set the Desired Gain Level and Control Everything from Your Guitar's Volume / Pick Attack. Gain Knob is Inactive in RM Mode ■Volume: Set the Output of the Effect or Treble Boost Level in RM Mode ■Power Supply: Use 9V Battery or External 9V DC Regulated Power Supply (- Center, + Ring). Max Current Consumption 6mA 9V DC. Using a Power Supply of 12V DC or More May Cause Severe Damage to the Pedal and Void Warranty. Crazy Tube Circuits Constellation CV7003 53,900 円
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日本国内では2014年から2018年頃まで販売していたEnvelope Filter 440、この度再登場となりました。 Envelope Filter 440は、唸るようなサウンドから、ピックのアタックに応じてゆっくりとスイープが掛かり泣き声のようなサウンドを作ることができる個性的なエフェクターです。 多彩なスイープ効果を演出することができるヴォイスのアップ/ダウン・スイッチを装備し、アップ・ポジションではエンベロープ効果、ダウン・ポジションではベーシストも好むダブリング・サンダー効果を作り出すことも可能です。 Envelope Filter 440は、トゥルー・バイパスですので、エフェクト・オフ時にオリジナル信号を劣化させることもありません。 軽量なアルミニウム製のシャーシは持ち運びにも便利です。 エフェクトボードにおける接続もシンプルに配置できます。 【Envelope Filter 440の主な特徴】 ■レベル・コントローラーとレンジ・コントローラー ■ヴォイス・アップ / ダウン・スイッチ ■トゥルー・バイパス ■コンパクトなデザイン ■軽量なアルミ筐体 ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■電源:9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流:20mA(9V標準) ■サイズ:117(L) × 73(W) × 53(H)mm(※付属足ゴム含まず) ■重量:247g(バッテリー含まず) 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Envelope Filter 440 19,800 円
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日本国内では2014年から2017年頃まで販売していたDOD Bifet Boost 410が、この度再登場となりました。 Bifet Boost 410は、パワーとクリーンなサウンドを兼ね備えたブースターです。 バッファーをオン-オフできるスイッチを装備することにより、エフェクター・チェーンの中でフレキシブルな用途に対応します。 例えば、バッファーをオフにしてエフェクター・チェーンの最初に接続して使用すれば、ファズ・ペダルへバッファーすることなくオリジナル・サウンドを保ちながら演奏することができます。 また、バッファーをオンにしてエフェクター・チェーンの最後に接続すれば、多くのエフェクトを通過した信号のロスを補う用途に使用できます。 Bifet Boost 410は、トゥルー・バイパスですので、エフェクト・オフ時にオリジナル信号を劣化させることもありません。 軽量なアルミニウム製のシャーシは持ち運びにも便利です。 エフェクト・ボードにおける接続もシンプルに配置できます。 【Bifet Boost 410の主な特徴】 ■ヴォリューム・コントローラーとトーン・コントローラー ■バッファー・オン-オフ・スイッチ ■トゥルー・バイパス ■コンパクトなデザイン ■軽量なアルミ筐体 ■9V DCパワー・サプライ・ジャック ■視認性に優れたブルーLED ■電源: 9 V アルカリ電池またはPS0913DC アダプター ■消費電流: 20mA (9V標準) ■サイズ: 117(L) × 73(W) × 53(H)mm(※付属足ゴム含まず) ■重量: 約260g(バッテリー含まず) 【対応パワー・サプライ】 ・デジテックPS0913DC ¥3,850- (税込) ※バッテリー駆動の場合は、9Vアルカリ・バッテリーをご使用ください。
DOD Bifet Boost 410 19,800 円
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米国カリフォルニアのハイエンドなエフェクター・ブランドのジェイ・ロケット・オーディオ・デザインズより、新たなユニークさと実用性を獲得したペダル、Uni-Verb(ユニ・ヴァーブ)。 ユニ・ヴァーブは、ユニークなサウンドを生み出したことで一躍名器となった50年以上前のレジェンダリー・エフェクトの発想を元にしたペダルで、ヴィブラート/コーラス・エフェクトのセクションは現在のテクノロジーを用いて進化させ、更にリヴァーブを加えるなど開発には5年の歳月を費やしています。 アイディアの元となるオリジナル機の特徴的なサウンドを忠実にキャプチャーし、1950年代のクラシックで良質なスプリング・リヴァーブ・ユニットのサウンドを再現して加えています。 ユニ・ヴァーブは、オリジナル機よりもヴァイブ・セクションをギタリストが使いやすい設定にし、ヴィブラートまたはコーラス・エフェクトのスピード幅を広げ、また出力も若干高くしています。 ユニ・ヴァーブは、DC9V(直流9ボルト)のパワー・サプライで駆動しますが、内部で24Vに昇圧しているため、特別なケーブルやパワー・サプライを使用することなく、一般的に入手しやすいDC9Vのパワー・サプライ※が使用することができます。 また、本機はエフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。 ※・・・ユニ・ヴァーブの消費電流は180mAですので、使用するパワー・サプライの供給電流は十分に余裕のあるものをご使用ください。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Uni-Verb (ユニ・ヴァーブ) ■コントロール: Dwell, Reverb, Intensity,Output, Speed, Chorus Mix ■スイッチ: Reverb, Vibrato/Chorus,On/Off ■入出力端子: Ouput, Return, DC In,Send, Input ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 180mA ■サイズ(最大外形寸法): 124(L)×131.5(W)×49.5(H)mm ■重量: 約604g ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
J. Rockett Audio Designs Uni-Verb 75,900 円
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米国カリフォルニアのハイエンドなエフェクター・ブランドのジェイ・ロケット・オーディオ・デザインズより、新たなユニークさと実用性を獲得したペダル、Uni-Verb(ユニ・ヴァーブ)。 ユニ・ヴァーブは、ユニークなサウンドを生み出したことで一躍名器となった50年以上前のレジェンダリー・エフェクトの発想を元にしたペダルで、ヴィブラート/コーラス・エフェクトのセクションは現在のテクノロジーを用いて進化させ、更にリヴァーブを加えるなど開発には5年の歳月を費やしています。 アイディアの元となるオリジナル機の特徴的なサウンドを忠実にキャプチャーし、1950年代のクラシックで良質なスプリング・リヴァーブ・ユニットのサウンドを再現して加えています。 ユニ・ヴァーブは、オリジナル機よりもヴァイブ・セクションをギタリストが使いやすい設定にし、ヴィブラートまたはコーラス・エフェクトのスピード幅を広げ、また出力も若干高くしています。 ユニ・ヴァーブは、DC9V(直流9ボルト)のパワー・サプライで駆動しますが、内部で24Vに昇圧しているため、特別なケーブルやパワー・サプライを使用することなく、一般的に入手しやすいDC9Vのパワー・サプライ※が使用することができます。 また、本機はエフェクト・オフ時には無駄な回路を通過せずに信号を出力するトゥルー・バイパス設計です。 ※・・・ユニ・ヴァーブの消費電流は180mAですので、使用するパワー・サプライの供給電流は十分に余裕のあるものをご使用ください。 ‐ Specifications ‐ ■モデル名: Uni-Verb (ユニ・ヴァーブ) ■コントロール: Dwell, Reverb, Intensity,Output, Speed, Chorus Mix ■スイッチ: Reverb, Vibrato/Chorus,On/Off ■入出力端子: Ouput, Return, DC In,Send, Input ※DC In適応プラグ・サイズ: 内径2.1mm / 外径5.5mm ■電源: 9VDC (別売パワー・サプライ) ■消費電流: 180mA ■サイズ(最大外形寸法): 124(L)×131.5(W)×49.5(H)mm ■重量: 約604g ※別売パワー・サプライの極性は必ずセンター・マイナスを使用して下さい。 推奨パワー・サプライはMusic WorksのDC0913Bとなります。 ※仕様及び外観は予告なく変更する場合があります。
J. Rockett Audio Designs Uni-Verb 75,900 円
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