出荷目安の詳細はこちら商品説明“聖なる野獣”よ、40年の時を超え再び集え、悪魔の誘いに叫び声をあげるために...。 80年代のメタル・ムーヴメントを牽引し、今なお圧倒的存在感でシーンの頂点に君臨する絶対的アイコン、モトリー・クルー。 彼らが1983年に発表したセカンド・アルバムにして、ジャンルそのものを決定づける歴史的傑作『SHOUT AT THE DEVIL』が、40周年記念エディションとなってここに登場!こちらは当時のオリジナル・アナログ盤のレプリカ・パッケージを採用した限定盤紙ジャケットCD!◆1981年にロサンゼルスで産声を上げ、その圧巻のサウンドと過激なルックス、そして衝撃的なパフォーマンスで一躍頭角を現し、その後ジャンルを定義づけるバンドとして圧倒的存在感を持ってシーンの頂点に君臨し続ける絶対的アイコン、モトリー・クルー。 彼らは今までに全世界で1億枚以上のアルバム・セールスを叩き出し、全米で7枚のプラチナム/マルチ・プラチナム・ディスクを獲得、22曲のトップ40メインストリーム・ロック・ヒットや6枚のトップ20シングルを生みだし、デジタルでも実に50億回以上の再生数を叩き出し、SNSフォロワーは800万人を超える、まさに絶対的存在といえる実績と実力を有するカリスマだ。 ◆彼らの名を世界に轟かせ、当時世界的なムーヴメントとなっていたHR/HMというジャンルを決定づける傑作としてその後語り継がれる事となった歴史的傑作『SHOUT AT THE DEVIL』がこの世に生み落とされたのが、今から40年前となる1983年だった。 この歴史的傑作の発売40周年を記念した豪華なプロダクトが今回リリースされることとなった! 40周年記念の目玉商品となる2枚のアナログに2枚の7インチ・シングル、CDにカセット・テープ、さらに様々なグッズを同梱した超豪華デラックス・ボックス・セットをはじめ、限定盤ピクチャー・ディスク・アナログ、そしてアナログ盤のパッケージをCDサイズで復刻したオリジナル・ジャケット絵柄を採用した限定アナログ盤レプリカ・パッケージ仕様のCDという3形態が一般流通作品としてリリースされるのだ。 ◆この『SHOUT AT THE DEVIL [LP REPLICA CD]』は、そのタイトルにもある通り、オリジナルのアナログ盤パッケージのレプリカ=紙ジャケット仕様を採用した限定盤CDだ。 当時黒い逆五芒星をあしらったオリジナルのジャケットが物議を醸したことを受け、CD化の際にメンバーの写真をあしらったジャケットに差し替えられていたのだが、今回は黒い逆五芒星のジャケットを採用した紙ジャケットでのリリースとなる。 ここ日本では今までに何度か紙ジャケでリリースされていたのだが、世界的にこのパッケージでリリースされるのは今回が初となる。 ◆サタニック・パニックの真っ只中ともいうべき1983年にリリースされたこの『SHOUT AT THE DEVIL』は、その後全世界で一大ムーヴメントとなるHR/HMというジャンルを決定づける作品であり、モトリー・クルーというバンドそのものを一躍スターダムへと押し上げた作品だ。 プラチナ・ディスクを獲得したデビュー・アルバム『TOO FAST FOR LOVE(華麗なる激情)』の興奮と期待と共に届けられたモトリー・クルーのセカンド・アルバムは、全米トップ20入りを果たし、4xプラチナ・ディスクに認定された。 多くの音楽ファンにとって、メインストリームの小売店の棚でこの手のイメージや歌詞の内容を初めて目撃したのが『SHOUT AT THE DEVIL』だったのだ。 ◆『SHOUT AT THE DEVIL』は、現在でもモトリー・クルーのライヴ・セットの基盤であり続けており、11月にここ日本にもやってくるワールド・ツアーのライヴでも、この伝説的アルバムの中から4曲がセットリストに組み込まれ、オーディエンスを熱狂させているのだ。 それにふさわしく、このアルバムが発表された当時のオリジナル・ツアーで、モトリー・クルーはそれまでのオープニング・アクト・スロットから、紛れもないアリーナ・クラスのヘッドライナー・アクトへと飛躍していったのだ。 ◆この頃同じく新たな音楽体験の核として立ち上がったMTVで、視覚的に音楽を楽しむ土壌ができていた中で発表された「Looks That Kill」と「Too Young To Fall In Love(恋をするには若すぎる)」の画期的なビデオは、数え切れないほどのMTVのひとときの基準を設けたと言えるだろう。 この2枚のシングルの他にも、禍々しいアルバム・タイトル曲「Shout At The Devil」、「Knock ‘Em Dead, Kid」や「Red Hot」といった奔放な曲、激烈版「Helter Skelter」、そして心に残るほぼインストゥルメンタル「God Bless The Children Of The Beast(聖なる野獣)」といった名曲の数々が、この作品を時代とジャンルを定義づける傑作アルバムたらしめているのだ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.In the Beginning/2.Shout at the Devil/3.Looks That Kill/4.Bastard/5.God Bless the Children of the Beast/6.Helter Skelter/7.Red Hot/8.Too Young to Fall in Love/9.Knock 'Em Dead, Kid/10.Ten Seconds to Love/11.Danger
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.The Wild the Willing and the Innocent/2.Only You Can Rock Me/3.Long Gone/4.Lonely Heart/5.Cherry/6.No Place to Run/7.Love to Love/8.Makin' Moves/9.Mystery Train/10.Too Hot to Handle/11.Lights Out/12.Rock Bottom/13.Doctor Doctor
出荷目安の詳細はこちら商品説明業界屈指のヴォーカリストとソングライターが手を組んだ!ロビー・ラブランク(Blanc Faces, Find Me, T3nors)と、プロデューサー/ソングライター/エンジニアとして活躍するトミー・デナンダーによるニュー・メロディック・ロック・プロジェクトが始動。 2人はピュア・メロディック・ロック・アルバムを作る為に、長年このプロジェクトの構想を温めていたものの、コロナ禍での活動制限や、お互いが多忙であった為、常に適切なタイミングをうかがっていた。 そして2023年、遂にその計画は実を結び現実のものとなる。 メロディ、ギター・リフ、華麗なキーボード、驚異的なヴォーカルが詰めこまれた、メロディ派歓喜の極上のアルバムが完成する。 TOTO、JOURNEY、SURVIVOR、FOREIGNERと言った先達をリスペクトして作り上げた本作は、2人の確かな実力を改めて示した、彼らの歴代の作品の中でもトップ・クラスの完成度であると共に、最上級のAOR/メロディック・ロック作品として歴史に名を残す一枚であると断言できる一品。 <メンバー>Robbie LaBlanc: vocalsTommy Denander: Guitars, bass, keyboards(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Judgement Day Is Here/2.Love Not Fantasy/3.Hello World - We Need To Talk/4.Cards From Another Game/5.Love And Thunder/6.When Spirits Fight/7.You Never Know With Magic/8.Life Waits For No One/9.You're The Reason I Am/10.Wheels Within Wheels/11.Nothing But Silence/12.When Spirits Fight (Acoustic Version)
出荷目安の詳細はこちら商品説明フィル・モグ (vo)、マイケル・シェンカー (g) の両輪駆動で70年代に快進撃をみせた英ハードロックバンド、UFO がアメリカ進出をにらみ、ホーンセクションやストリングスの導入など様々なアプローチをみせた最高傑作との呼び声も高い 1977年の6thアルバム『Lights Out (新たなる殺意)』。 最終的に全米チャート23位というバンド最大のセールスを記録した本作が、伝説のエンジニア、アンディ・ピアースによるアルバム本編の最新リマスターに、今回初出となる「Alone Again Or」のラフアコースティックテイクなど3曲のボーナストラック、1977年4月ロンドン、ラウンドハウスでのライヴ音源を追加した CD2枚組デラックスエディションで再発される。 曲目リストDisc11.Too Hot to Handle/2.Just Another Suicide/3.Try Me/4.Lights Out/5.Gettin' Ready/6.Alone Again or/7.Electric Phase/8.Love to Love/9.Too Hot to Handle (Edit)/10.Alone Again or (Acoustic Rough Studio Version)/11.Try Me (7 Version)Disc21.Lights Out/2.Gettin' Ready/3.Love to Love/4.on with the Action/5.Doctor Doctor/6.Try Me/7.Too Hot to Handle/8.Out in the Street/9.This Kid's/10.Shoot Shoot/11.Rock Bottom/12.Let It Roll/13.C'mon Everybody
出荷目安の詳細はこちら商品説明世界中で最も偉大で特異なヘヴィメタルのヴォーカリストの一人として名高いブルース・ディッキンソンが、BMGレコードより2024年初頭に新しいソロアルバムをリリースする。 そのタイトルは『The Mandrake Project』であり、本作で彼は長年の音楽の共同制作者でありプロデューサーであるロイ・Zと再会することになる。 『The Mandrake Project』はディッキンソンにとって7枚目のソロアルバムであり、2005年の『Tyranny Of Souls』以来の作品となる。 本作は、科学的でありながらも超次元的な天才の背景に沿った、権力、暴力、アイデンティティの闘争を描いたダークで大人向けの物語となっている。 1958年8月7日生まれ、IRON MAIDENのヴォーカリストとして最もよく知られているブルース・ディッキンソンは、SHOTS、SPEED、XEROといったバンドで活動後、81年10月IRON MAIDENに加入。 幅の広い声域と抜群の歌唱力はIRON MAIDENのドラマ性、叙情性を更に高め、その地位を一気に押し上げる。 91年に初のソロ・アルバム「TATTOOED MILLIONAIRE」をリリース。 「冒険的で挑戦的な音楽を創造したい」という理由から93年3月にIRON MAIDEN脱退を表明。 以来ソロ・アーティストとして数々の名作をリリース。 99年にエイドリアン・スミスと共にIRON MAIDENに電撃復帰を果たし、現在に至る。 IRON MAIDENとしては2015年に発表した16作目『The Book of Souls』が5度目の全英1位、全米4位を獲得。 またバンドとして現在までに数多くの音楽賞を受賞。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Afterglow Of Ragnarok/2.Many Doors To Hell/3.Rain On The Graves/4.Resurrection Men/5.Fingers In The Wounds/6.Eternity Has Failed/7.Mistress Of Mercy/8.Face In The Mirror/9.Shadow Of The Gods/10.Sonata (Immortal Beloved)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1985年8月にリリースしたデビュー・アルバム『Soldiers Under Command』は全米アルバム・チャートNo.84とヒット・チャートでは低迷するも、ロング・セラーを記録しゴールド・ディスクを獲得する。 アルバム・リリースに伴いバンドは北米ツアーを行い、初来日公演をも行う。 〈The Yellow And Black Attack Tour〉と題されたツアーの来日公演の中で同年7月8日東京郵便貯金ホールでのコンサートはビデオ作品と放送用として収録され、本国アメリカではMTVとPBSで放送される。 本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、アンコールを入れてコンサートを完全収録している。 ヴォーカルのマイケル・スウィートがハイ・トーン・ヴォイスで歌い上げ、オズ・フォックスのハイ・テンションなギター・プレイと繰り広げるアンサンブルはドラマチックで、このバンドの特性をライヴでも再現している。 オリジナル・メンバーでの貴重なアーカイヴのリリースだ!初回限定盤輸入盤国内仕様 <帯、英文ブックレットの対訳付き>マイケル・スウィート(vo)ロバート・スウィート(ds)オズ・フォックス(g)ティム・ゲインズ(b, kbds)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.オープニングSE/2.メイクス・ミー・ウォナ・シング/3.ラウド・アンド・クリアー/4.フロム・ロング・トゥ・ライト/5.ユー・ノウ・ホワット・トゥ・ドゥ/6.サレンダー/7.トゥギャザー・フォーエヴァー/8.ファースト・ラヴ/9.ラヴィング・ユー/10.ソルジャーズ・アンダー・コマンド/11.カモン・ロック/12.リパブリック