出荷目安の詳細はこちら商品説明マライア・キャリー LEGACY RECORDINGSシリーズ(1)1990年にシングル「Vision Of Love」で衝撃的なデビューを飾ったマライア・キャリー。 7オクターブともいわれた歌声は、“いま女神が舞い降り、その歌声にすべては沈黙する”と激賞された。 「Vision Of Love」「Love Takes Time」「Someday」「I Don't Wanna Cry」とカットしたすべてのシングルが全米No.1を獲得。 翌年の第33回グラミー賞で最優秀新人賞と最優秀女性ポップ・ヴォーカルに輝き、アルバムは11週連続No.1というロング・ヒットとなった。 全世界で1500万枚、日本でも90万枚以上のセールスを記録している。 (1990年作品)■Blu-spec CD2 ■現時点で最新のマスターを使用■歌詞・対訳付き ■新規書き下ろしライナーノーツ (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Vision Of Love/2.There's Got To Be A Way/3.I Don't Wanna Cry/4.Someday/5.Vanishing/6.All In Your Mind/7.Alone In Love/8.You Need Me/9.Sent From Up Above/10.Prisoner/11.Love Takes Time
出荷目安の詳細はこちら商品説明マライア・キャリー LEGACY RECORDINGSシリーズ(3) アルバム『エモーションズ』がヒットする中、1992年4月に放送されたMTVの人気企画「アンプラグド」ライヴをCDとして6月に急遽リリース。 マライアのお気に入りのソウルの名曲「I'll Be There」(ジャクソン5)がシングル・カットされ、ライヴ音源にもかかわらず全米No.1を獲得。 現時点でマライアのライヴ・パフォーマンスを収めた唯一の作品として、ファン必携の重要作といえる。 全米アルバム・チャート3位。 全世界で700万枚、日本でも50万枚以上をセールスしている。 *アルバム発売当時の邦題は『ヴィジョン・オブ・ライヴ』(1992年作品)■Blu-spec CD2 ■現時点で最新のマスターを使用■歌詞・対訳付き ■新規書き下ろしライナーノーツ (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Emotions/2.If It's Over/3.Someday/4.Vision Of Love/5.Make It Happen/6.I'll Be There (Featuring Trey Lorenz)/7.Can't Let Go
出荷目安の詳細はこちら商品説明マライア・キャリー LEGACY RECORDINGSシリーズ(4) スーパースターの地位を確立した傑作。 全米アルバム・チャート1位を獲得。 先行シングル「Dreamlover」が全米シングル・チャートで8週連続1位を記録。 続く名バラード「Hero」も4週連続No.1に輝いた。 この年、プロモーションのため初来日を果たし、日本での人気も一気に加熱し、オリコン・アルバム・チャート2位まで上昇した。 他にも「Never Forget You」「Music Box」「Without You」(カバー曲)など名曲揃いの傑作として語り継がれていくアルバムである。 これまでに全世界で3,000万枚以上、日本でも230万枚をセールスしている。 (1993年作品)■Blu-spec CD2 ■現時点で最新のマスターを使用■歌詞・対訳付き ■新規書き下ろしライナーノーツ (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Dreamlover/2.Hero/3.Anytime You Need A Friend/4.Music Box/5.Now That I Know/6.Never Forget You/7.Without You/8.Just To Hold You Once Again/9.I've Been Thinking About You/10.All I've Ever Wanted/11.Everything Fades Away [*Bonus Track]
出荷目安の詳細はこちら商品説明スロー・ジャムの名手=キース・スウェット待望の5年振りニュー・アルバム!ニューヨーク、ハーレム生まれのロマンティック・R&Bシンガー、キース・スウェット。 前作『ティル・ザ・モーニング』(2011年)から5年ぶりに届けられる最新スタジオ・アルバム。 先行してリリースされたシングル「Good Love」は全米アーバンACチャートで1位を獲得。 続くシングル「Just The 2 of Us feat Takiya Mason」(オリジナル楽曲)も、キース・スェットらしいメロウなミディアム。 そして「Let's Go To Bed 」ではLSGの盟友、故ジェラルド・レヴァートとの共演を収録。 往年のファンにもたまらないサプライズとなっている。 25年以上に及び、キース・スウェットは常にソウル/R&Bシーンに輝かしいキャリアを築いてきた。 80年代後半ニュー・ジャック・スウィング・シーンの築き上げたテディー・ラリーのプロデュースでR&Bとヒップホップを初めてブレンドしたシングル「アイ・ウォント・ハー」がメガヒットとなり、1987年にアルバム『メイク・イット・ラスト・フォーエヴァー』で華々しくデビューを飾った。 その後もコンスタントにアルバムをリリースし、19」96年には、キースの個性的なスウィートな歌声で女性ファンを魅了した「トゥイスティッド」が全米2位の大ヒットとなり、アルバム『キース・スウェット』は400万枚を超えるセールスを記録。 数々のアワードを受賞したキースは90年代を代表するR&Bシンガーとなった。 翌1997年にジェラルド・レヴァート、ジョニー・ギルの2人のヴェテランと共にR&Bユニット、LSGを結成。 プロデューサーにショーン・コムズ(ディディー)とジャーメイン・デュプリ、そして豪華ゲストを迎えたアルバム『レヴァート、スウェット、ギル』は全米で200万枚のセールスを記録した。 同時にプロデューサー、俳優としてもマルチな才能を発揮している。 現在は、全米にネットワークされる人気ラジオ番組"The Sweat Hotel"のホストとしても活躍中である。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Good Love/2.Tonight/3.Just the 2 of Us/4.Pulling Out the One/5.Special Night/6.Back And Forth/7.Give You All of Me/8.Missing You Like Crazy/9.Lovers and Friends/10.Feels Good/11.Better Love/12.Dressed To Impress/13.Can't Let You Go/14.Say/15.Get It In/16.Let's Go to Bed
出荷目安の詳細はこちら商品説明USコロンビア復帰作、8年ぶり、3枚目となる今作は、2013年からから制作が始まり、全て自身が作曲/アレンジに関わり、エグゼクティブ・プロデューサーにラファエル・サディークが、フィーチャリング・アーティストにQティップ、リル・ウェイン、ケリー・ローランド、サンファらが参加した超豪華内容。 コンセプトは、“Empowerment/女性の社会的地位の向上”、“Independence/自立”、“Grief&Healing/悲しみと癒し”。 9/30に世界同時デジタルリリースされた今作は、全米初登場2位、米iTunesチャート1位獲得はじめ、各国のデジタル・チャートを上昇。 強いメッセージを内包しながらも、新しい響きを湛えたしなやかでソフトなサウンドが強い印象を残し、音楽メディア、またアリシア・キーズ等著名人からの絶賛は続いており、ソランジュの新たな境地に注目が集まっている。 同時に公開されたMV「Don`t Touch My Hair」と「Cranes In The Sky」は自身と、夫でありMV監督のアラン・ファーガソンが手掛けている。 (メーカー・インフォメーションより曲目リストDisc11.Rise/2.Weary (Additional Vocals blessed by Tweet)/3.Interlude: The Glory Is In You/4.Cranes In The Sky/5.Interlude: Dad Was Mad/6.Mad feat. Lil Wayne (Additional Vocals blessed by Moses Sumney and Tweet)/7.Don't You Wait/8.Interlude: Tina Taught Me/9.Don't Touch My Hair feat. Sampha/10.Interlude:This Moment”(Additional vocals Devonte Hynes of Houston Texas and Lu of Carolina)/11.Where Do We Go (Additional vocals blessed by Sean Nicholas Savage)/12.nterlude:For Us By Us/13.F.U.B.U. feat. The Dream & BJ The Chicago Kid (Additional Vocals blessed byTweet)/14.Borderline (An Ode To Self Care) feat. Q-Tip/15.Interlude:I Got So Much Magic, You Can Have It feat. Kelly Rowland & Nia And rews/16.Junie/17.Interlude: No Limits/18.Don't Wish Me Well/19.Interlude:Pedestals/20.Scales feat. Kelela/21.Closing:The Chosen Ones
出荷目安の詳細はこちら商品説明★衝撃!驚異の未発表音源発掘を誇る話題のResonance レコーズからまたもや、驚愕の音源が世界初登場!★ 60 年代後半、モータウンのセッション・ギタリストとして、テンプテーションズを始めスティーヴィー・ワンダー、マイケル・ジャクソンなどあらゆるビックネームたちの録音に参加している、デニス・コフィー。 特にプロデューサー、ノーマン・ホイットフィールドが作りだす、サイケデリック〜ファンクなサウンドには、デニスのギターは無くてはならない存在。 テンプスの名曲「Cloud Nine」、「I Can't Get Next To You」等で聴かれる演奏は正に必聴。 さらに、71 年には、自身名義によるベスト10 ヒット「Scorpio」が生まれる。 ヒップホップDJ たちがこぞってサンプリングソースに使用した必殺のレアグルーヴ・チューンである!★本作は、そんなデニス・コフィーが、同じくデトロイトのジャズファンクの名オルガン奏者、ライマン・ウダード、後にシンガーとしても活躍するドラマー、メルヴィン・デイヴィスと共にライヴ・セッションを繰り広げていた時期の貴重な録音であり、「Scorpio」を生み出す70 年代のデニスのソロ・キャリアの源泉とも言える、ピュアで濃密な演奏が詰まった、デトロイトのスモール・クラブにおける1968 年の実況録音である。 ★1966年、盟友、後に大プロデューサーとなるドン・デイヴィス(ギタリスト/プロデューサー)の後釜のような形でウダードのトリオに参加。 熱心なジャズの観客を前にしての演奏は、ポップ・ナンバーのバック演奏に疲れ切っていたデニスにとって、そこは正に夢のような場所であり、自身の音楽表現の追求にとって最高な時間だったと回想している。 ★ 1968 年、時が熟し、このトリオによるライヴ録音(本作)が正式にされる。 この録音は当時レコード化されることはなく、2016 年の現在まで世にでることは無かったわけだが、当時のメンバーらにとっては、次のステップへと向かう、大きな足がかりとなったであろうことは容易に想像できる。 ★正に、彼らトリオの絶頂期とも言える時期の、熱い演奏を聴くことが出来るのである。 ★その後、遂に、同メンバーによる、デニスのデビューEP となる、Dennis Coffey And The Lyman Woodard Trio「It's Your Thing」(アイズリーのカヴァー、アルバム『Hair and Thangs』が、Maverick よりリリースされるのだが、なんとレーベルがすぐさま消滅。 流通も無くなり、今では、レコードは幻のレア・アイテムとなってしまう。 その存在すら知らないファンも多い。 ましては、このジャズファンク・トリオによるライヴ録音が残されていようとは誰も知るよしもない!★更にその後、メンバーはそれぞれの道に進み、デニスは、71 年の Sussex からの再デビューでブレイクすることとなる。 その意味でも、本盤は、正に、デニス・コフィーの71 年デビュー前夜の若い情熱がほとばしる、貴重な記録なのである。 ★オリジナルは2 曲。 デニスのトレード・マークであるワウワウ・ギターとライマンのハモンド・オルガンの絡み合いが聴きもののM1。 疾走感溢れるファンクのM5。 ハービー・ハンコックの名曲「処女航海」(M4)、ラムゼイ・ルイス(M7) その他のカヴァーナンバーも見事にこの3 人の個性が活きている。 ★素晴らしいのは音源だけではない。 読み応えのある、ライナーノーツには、リリースに至るまでの詳細な解説やレア・フォト、関係者へのインタビュー(Dennis /Melvin 他/ Bettye LaVette [60年代のデトロイト・クラブ・シーンについて] )を掲載。 ジャケットを手掛けたのは、デトロイトの漫画家、Bill Morrison による書き下ろしである。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.Fuzz (8:17)/2.By The Time I Get To Phoenix (7:09)/3.The Look Of Love (11:45)/4.Maiden Voyage (7:06)/5.The Big 'D' (4:13)/6.Casanova (Your Playing Days Are Over) (7:04)/7.Wade In The Water (7:52)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ホイットニー主演!不朽の名作『ボディーガード』25周年記念盤登場!不世出のDIVA=ホイットニー・ヒューストンが出演した歴代名洋画『ボディー・ガード』。 92年に公開されたこの映画にはケヴィン・コスナーらも出演しており、同サウンドトラックは全世界で累計5,000万枚も売れた大ヒット作品で、シングル「オールウェイズ・ラヴ・ユー」は、全米シングルチャート14週連続1位獲得、一世を風靡し大きな話題となった。 ホイット二?はこの作品含めてグラミー賞を6度受賞、オリジナル・アルバム5作品、サウンドトラック3作品、クリスマス・アルバム1作品を発表し、1億7千万枚の売り上げを記録している。 残念ながらホイットニーは2012年にロサンゼルスのホテルで享年48歳という若さで事故死し、葬儀にはクライヴ・デイヴィスほかスティーヴィー・ワンダー、アリシア・キーズ、ケヴィン・コスナーら錚々たるゲストが彼女を天国へと見送ったことでも話題となった。 今回発売される25周年記念盤には未発売音源なども追加される予定で、国内盤はBlu-Spec CD2仕様を予定している。 曲目リストDisc11.オールウェイズ・ラヴ・ユー (Alternate Mix)/2.アイ・ハヴ・ナッシング (Film Version)/3.アイム・エブリ・ウーマン (Clivilles & Cole House Mix I Edit)/4.ラン・トゥ・ユー (Film Version)/5.クイーン・オブ・ザ・ナイト (Film Version)/6.ジーザス・ラブズ・ミー (Film Version)/7.ジーザス・ラブズ・ミー (A Cappella Version)/8.オールウェイズ・ラヴ・ユー (Film Version)/9.アイ・ハヴ・ナッシング (Live from Brunei in 1996)/10.ラン・トゥ・ユー (Live from The Bodyguard World Tour in 1994)/11.ジーザス・ラブズ・ミー/ヒズ・ガット・ザ・ホール・ワールド・イン・ヒズ・ハンズ (Live from The Bodyguard World Tour in 1994)/12.クイーン・オブ・ザ・ナイト (Live from The Bodyguard World Tour in 1994)/13.オールウェイズ・ラヴ・ユー (Live from The Bodyguard World Tour in 1993)/14.アイム・エブリ・ウーマン (Live from The Bodyguard World Tour in 1993)
出荷目安の詳細はこちら商品説明映画『サタデー・ナイト・フィーバー』の日本上陸40周年を記念したキャンペーン“DISCO FEVER 40”。 第1回発売は70年代から80年代初めのアルバム×50タイトルを一挙再発!世界初/日本初CD化作品も多数あり。 1962年にヒューストンで、アーチー・ベル(vo)を中心に高校の仲間たちで結成。 1968年に「タイトゥン・アップ」が全米No.1を獲得。 70年代はフィラデルフィアに拠点を移し、“Father Of Disco”と呼ばれている。 本作はB・シグラーやマクファデン&ホワイトヘッドらがバックアップして、グルーヴィーな「レッツ・グルーヴ」、爽やかなフィリー・ダンサー「踊りあかそう(I Could Dance All Night)」、典型的なフィリー・サウンド「ソウル・シティ・ウォーク」等、高揚感溢れるダンス・ナンバー満載。 (1975年作品)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.レッツ・グルーヴ/2.踊りあかそう/3.ハニー、離さないぜ/4.ダンス・ユア・トラブルズ・アウェイ/5.ソウル・シティ・ウォーク/6.レッツ・ゴー・ディスコ/7.アイ・ラヴ・ユー