寸法33mm x 19mm x 2mm重量2.2g電源電圧3.3-5Vチャンネル数12chMPR121 静電容量センサのブレイクアウト基板です◆3-5V間のレベルシフタを搭載

携帯電話に使われるものと同様のバイブレーターです。実体は小型のDCモーターです。軸に偏芯したおもりがつながれていてモーターを回すだけで機械的に振動します。電源のON/OFF以外に特別な制御はいりません。GROVE Systemとは？さまざまな電子部品を統一した外形の基板に実装し単に決められたケーブルで接続するだけで使える状態にモジュール化した製品群です。主に学習用でブレッドボードなどを使用した従来の方法に比べ不必要に部品の実装に悩まされることなく簡単に素早く機能を引き出すことができます。Arduinoなどマイコン中心のシステムに似ていますがGROVEは特定のMCUを中心としたものでは無くセンサーやスイッチ、ディスプレーなど周辺デバイスを個別に実装したモジュールが主体です。このためArduinoやLPCXpresso、mbedや小型Linux PCなど様々なシステムに応用可能です。各システムに対応したブリッジ用のシールドも用意されています。各モジュールには基本的に一つの部品しか実装されておらず極めてシンプルです。必要なドキュメントやサンプルプログラムは付属またはダウンロードで利用可能です。接続はすべてのモジュールで共通化されたケーブルでつなぐだけです。Arduinoなど専用のブリッジ用シールドを使えば新たアセンブリーを自作することなくGROVEシリーズのモジュールとケーブルを組み合わせるだけで目的に合わせた周辺デバイスを追加できます。seeedstudioの製品でseeeduinoというArduino互換の製品を使用すればはじめからGROVE用のコネクターが搭載されておりサンプルコードなどArduinoの資産も利用することができます。seeeduinoにはmbed互換のものもあります。◎モジュール付属のサンプルスケッチで動作確認が可能です。　Arduinoと組み合わせる場合、メーカーサイトで公開されているサンプルスケッチを使うと動作を簡単に確認できます。GROVEモジュール上のデバイス固有の細かいプログラムがライブラリー化されているため簡単な記述でデバイスの機能を動かすことができます。ただしメインのスケッチはあくまでモジュールの動作確認と、ライブラリーの使い方の参考用です。最小限動作の確認ができるだけでそのままでは実用的でない場合もあります。◎Arduino IDEのスケッチ例がそのまま使用できるモジュールもあります。　例えばGrove - Servo（ROB08211P）の場合、サンプルスケッチはArduino IDEの(ファイル)−(スケッチの例)−SERVO−SWEEPをそのまま引用しています。この様な場合、直接メーカーサイト上にサンプルスケッチの記載はありません。◎サンプルスケッチを動かすために複数のGROVEモジュールが必要なことがあります。　ほとんどのGROVEモジュールはメーカーサイト上に使い方の説明があります。サンプルスケッチを使う場合は説明の対象となるモジュール以外に、複数のモジュールが必要なことがあります。サンプルスケッチを利用する場合はメーカーサイトであらかじめ周辺のセットアップを確認して必要なものを確認してください。◎Arduino他マイコンのハードウェアとプログラミングの知識が必要です。　GROVEシステムは、接続コネクタを統一することでマイコン周辺デバイスの実装を大幅に簡略化します。　ただし、いくつかのモジュールを決められた通りに組み合わせてソフトウェアをインストールすれば希望通りのセットが完成するというものではありません。パソコンとの対比で言えばアプリケーションソフトが用意されていない状態です（※個々のモジュールの動作確認用Arduinoサンプルスケッチとドライバーに相当するライブラリーはあります。）　例えば、LCD表示の温度計を作る場合、Arduino及びGROVE拡張シールド、温度センサーモジュール、LCDモジュール、接続ケーブル、電源があればハードウェアは揃いますが、それらをどのように接続して組み合わせるかという説明と、希望通りの動作をするサンプルスケッチが用意されているとは限りません。　コネクタに割り当てられた信号は、モジュールに実装されるデバイスに依存しいくつかのバリエーションがあります。　バスとして複数のデバイスが共用可能なI2Cや、デバイスとマイコンは一対一でも仕様が統一されたUARTのようなものもあれば、LEDやボリュームなど特定のGROVEモジュール独自の仕様の場合もあります。ハードウェアを理解したソフトウェアをプログラムし、希望通りの機能の実現を目指しましょう。

【仕様】電源電圧： DC4.5〜20V消費電流： 50μA以下出力信号： HIGH　3.3V、LOW　0V動作モード： 　　　　L：再検知しない　　　　H：再検知あり検知時間： 0.5s出力時間： 3〜200s※調整可能基板外形： 32x24mm感知範囲： 100°感知距離：センター　5〜7m　　　　　サイド　3〜4m使用環境温度： −15〜＋70℃◇注意本センサーは、高い信頼性を要する機器には組み込まないでください。

最大70TOPSのパフォーマンスを発揮するAI開発用コンピュータJetson Orin NX 8GBモジュールを搭載し、最大70TOPSのAIパフォーマンスを発揮するコンパクトなインテリジェントエッジボックスです。NVIDIA Ampere GPUアーキテクチャと64ビット動作を組み合わせたJetson Orin NXモジュールは、Jetson Xavier NXモジュールの3.5倍以上、Jetson AGX Xavierモジュールの2倍以上のパフォーマンスを提供します。NVIDIA JetPack 5.1.1 がプリインストールされており、産業オートメーションにおけるビデオ分析、物体検出、自然言語処理、医療画像処理、ロボット工学におけるAIソリューションの開発などを簡素化します。●特長・NVIDIA Jetson Orin NX 8GBモジュール、ヒートシンク、電源アダプターが含まれています。・低消費電力、低レイテンシーで最大70TOPSの優れたAI性能・NVIDIA Jetson Orin NXモジュール、ヒートシンク、筐体、電源アダプタを含めて130mm×120mm×58.5mmのコンパクトサイズです。・USB3.2 ×4、HDMI2.1、CSI ×2、GbE用RJ45 ×1、M.2 Key E、M.2 Key M、CAN、GPIO●仕様モジュールJetson Orin NX 8GBAIパフォーマンス70TOPSGPU32個のTensorコアを備えた 1024コア AmpereアーキテクチャGPUGPU 最大周波数765MHzCPU6コア Arm Cortex-A78AE v8.2 64ビット CPU 1.5MB L2 + 4MB L3CPU 最大周波数2 GHzメモリ8GB 128ビットLPDDR5 102.4GB/sDL Accelerator1× NVDLA v2DLA 最大周波数614MHzVision Accelerator1x PVA v2ストレージ(external NVMeをサポート)ビデオエンコーダー1× 4K60 (H.265) | 3× 4K30 (H.265) 6× 1080p60 (H.265) | 12× 1080p30 (H.265)ビデオデコーダー1× 8K30 (H.265) | 2× 4K60 (H.265) | 4× 4K30 (H.265)9× 1080p60 (H.265) | 18× 1080p30 (H.265)映像1× HDMI 2.1CSI カメラ2× CSI (2レーン 15ピン)ネットワーク1× ギガビットイーサネット (10/100/1000M)USB4× USB 3.2 タイプ-A (10Gbps)1× USB2.0 Type-C (デバイスモード)M.2 Key M1× M.2 Key MM.2 Key E1× M.2 Key Eファン1× 4ピンファンコネクタ(5V PWM)CAN1× CAN マルチファンクションポート1× 40ピン 拡張ヘッダー、1× 12ピン制御/UART ヘッダーRTCRTC 2ピン, RTC ソケット (CR1220対応)電源9V〜19V電源サプライ電源アダプターは付属していません。動作温度範囲−10℃〜＋60℃サイズ130mm×120mm×58.5mmセット内容・NVIDIA Jetson Orin NX 8GB ×1・Seeed carrier board (reComputer J401) ×1・128GB NVMe SSD ×1・Aluminum heatsink with fan ×1・Aluminum case (black) ×1【使用上のご注意】※reComputerでSSDを使用する場合は、Seeed社製の128GB、256GB、512GBのSSDを選択することをお勧めします。市場に出回っているSSDの中には、特定のJetPackバージョンで動作するものもあれば、異なるJetPackバージョンでは動作しないものもあるからです。NVIDIAの公式開発キットであっても動作しない可能性があります。[シードスタジオ AI開発用コンピュータ]

寸法29mm x 28mm x 1.6mm穴間隔22mm x 22mm重量3.5gCR2032コイン電池のブレイクアウト基板です◆ブレッドボードで使えるようにピッチ変換をします◆スイッチで電源のオン・オフができます

GROVEシリーズのI2Cハブ基板です。4本のGROVEコネクター(I2C)をパラレルにつなぐことができます。GROVE Systemとは？さまざまな電子部品を統一した外形の基板に実装し単に決められたケーブルで接続するだけで使える状態にモジュール化した製品群です。主に学習用でブレッドボードなどを使用した従来の方法に比べ不必要に部品の実装に悩まされることなく簡単に素早く機能を引き出すことができます。Arduinoなどマイコン中心のシステムに似ていますがGROVEは特定のMCUを中心としたものでは無くセンサーやスイッチ、ディスプレーなど周辺デバイスを個別に実装したモジュールが主体です。このためArduinoやLPCXpresso、mbedや小型Linux PCなど様々なシステムに応用可能です。各システムに対応したブリッジ用のシールドも用意されています。各モジュールには基本的に一つの部品しか実装されておらず極めてシンプルです。必要なドキュメントやサンプルプログラムは付属またはダウンロードで利用可能です。接続はすべてのモジュールで共通化されたケーブルでつなぐだけです。Arduinoなど専用のブリッジ用シールドを使えば新たアセンブリーを自作することなくGROVEシリーズのモジュールとケーブルを組み合わせるだけで目的に合わせた周辺デバイスを追加できます。seeedstudioの製品でseeeduinoというArduino互換の製品を使用すればはじめからGROVE用のコネクターが搭載されておりサンプルコードなどArduinoの資産も利用することができます。seeeduinoにはmbed互換のものもあります。◎モジュール付属のサンプルスケッチで動作確認が可能です。　Arduinoと組み合わせる場合、メーカーサイトで公開されているサンプルスケッチを使うと動作を簡単に確認できます。GROVEモジュール上のデバイス固有の細かいプログラムがライブラリー化されているため簡単な記述でデバイスの機能を動かすことができます。ただしメインのスケッチはあくまでモジュールの動作確認と、ライブラリーの使い方の参考用です。最小限動作の確認ができるだけでそのままでは実用的でない場合もあります。◎Arduino IDEのスケッチ例がそのまま使用できるモジュールもあります。　例えばGrove - Servo（ROB08211P）の場合、サンプルスケッチはArduino IDEの(ファイル)−(スケッチの例)−SERVO−SWEEPをそのまま引用しています。この様な場合、直接メーカーサイト上にサンプルスケッチの記載はありません。◎サンプルスケッチを動かすために複数のGROVEモジュールが必要なことがあります。　ほとんどのGROVEモジュールはメーカーサイト上に使い方の説明があります。サンプルスケッチを使う場合は説明の対象となるモジュール以外に、複数のモジュールが必要なことがあります。サンプルスケッチを利用する場合はメーカーサイトであらかじめ周辺のセットアップを確認して必要なものを確認してください。◎Arduino他マイコンのハードウェアとプログラミングの知識が必要です。　GROVEシステムは、接続コネクタを統一することでマイコン周辺デバイスの実装を大幅に簡略化します。　ただし、いくつかのモジュールを決められた通りに組み合わせてソフトウェアをインストールすれば希望通りのセットが完成するというものではありません。パソコンとの対比で言えばアプリケーションソフトが用意されていない状態です（※個々のモジュールの動作確認用Arduinoサンプルスケッチとドライバーに相当するライブラリーはあります。）　例えば、LCD表示の温度計を作る場合、Arduino及びGROVE拡張シールド、温度センサーモジュール、LCDモジュール、接続ケーブル、電源があればハードウェアは揃いますが、それらをどのように接続して組み合わせるかという説明と、希望通りの動作をするサンプルスケッチが用意されているとは限りません。　コネクタに割り当てられた信号は、モジュールに実装されるデバイスに依存しいくつかのバリエーションがあります。　バスとして複数のデバイスが共用可能なI2Cや、デバイスとマイコンは一対一でも仕様が統一されたUARTのようなものもあれば、LEDやボリュームなど特定のGROVEモジュール独自の仕様の場合もあります。ハードウェアを理解したソフトウェアをプログラムし、希望通りの機能の実現を目指しましょう。

IMUを搭載し18650充電池を使用可能な工業用途向けのM5StackWi-Fi/Bluetoothによる無線通信が可能なEspressif社製のESP32チップ(ESP32-D0WDQ6-V3)を搭載した工業用途向けの開発プラットフォームです。最大240MHzで動作するデュアルコア低電力Xtensa 32ビットLX6マイクロプロセッサを搭載し、16MBフラッシュ、1.14インチIPSディスプレイパネル、入力ボタン3個＋電源ボタン、拡張端子、USB Type-A(フルサイズ)端子を備えています。本製品は、IMU(慣性計測ユニット)のMPU6886を搭載し、18650充電池を使用することができます。円筒型のリチウムイオン電池は直径(2桁)と長さ(3桁)の5桁の数字で表され、18650のサイズは単3乾電池に相当します。電圧は3.7Vで、保護回路は内蔵されていますが、過充電には注意する必要があります。DC/DCコンバータSY8303による降圧回路と電源管理IC AXP192を内蔵し、入力9～24Vを内部で5Vに変換しています。さらに、低消費電力のスリープ/ウェイクアップ機能を実現するRTC BM8563を内蔵しています。インターフェースは、6個のGroveコネクタと9～24Vの電源供給用にUSB Type-Aコネクタが用意されています。各インターフェースは、SGM2553Dによって電子的にオン/オフを切り替えることができます。また、GroveはINA3221により電圧/電流の検出が可能で、USB Type-AはINA199により電流の検出が可能です。ディスプレイの下に3個の物理ボタンと電源ボタン、7個のRGB LED(SK6812)があります。電源ボタンをクリックすると電源がオンになり、電源ボタンを6秒押し続けるとオフになります。設置は壁にネジ止めできるほか、DINレールへの固定や磁石での固定も可能です。開発環境にはUIFlow、Arduino IDE、ESP32-IDFなどを使用でき、FreeRTOSもサポートしています。●仕様ESP32-D0WDQ6-V3240MHzデュアルコア、600DMIPS、520KB SRAMWi-Fi/Bluetoothフラッシュメモリ16MB入力電圧4.2VインターフェースType-C×1、GROVE(I2C+I/0+UART)×6IPS LCD1.14"@135×240ピクセル、ST7789V2IMUMPU6886PMUAXP192USBチップCH9102FDC/DCブーストSCT12A0DHKRケース材質ABS＋PC重量79.5 gサイズ92×64.5×35mm【セット内容】・M5Station-BAT・Type-C USBケーブル・六角レンチ【対応プラットフォーム】・UIFlow、Arduino、ESP32-IDF、FreeRTOS[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作]

LoRaWANにより無線でデータ収集ができる堅牢な温湿度センサー大気中の温度と湿度をそれぞれ−40℃〜＋85℃、0〜100％RH(結露なし)の範囲で測定できるセンサーです。IP66準拠の筐体を採用し、屋外での使用や高い紫外線暴露、大雨、粉塵の多い場所など、過酷な環境での使用にも耐えられます。Bluetooth内蔵でOTA(Over The Air)に最適化されており、迅速なセットアップとアップデートが可能です。●特長・世界中のLoRaWANネットワークに対応・市街地では2km、見通しの良い場所では10kmの超広範囲伝送が可能・交換可能なリチウムSOCl2電池(ER34615)を搭載し、バッテリー寿命は最大10年・IP66準拠・SenseCAP Mateアプリにより4ステップで簡単に設定可能●仕様大気温度測定範囲：−0℃〜＋85℃誤差：±0.2 ℃解像度：0.01 ℃長期間ドリフト：<0.03 ℃/年空気湿度測定範囲：0 to 100％RH誤差：±1.8 ％RH解像度：0.01％RH長期間ドリフト：<0.25％/年一般仕様マイクロコントローラー：Wio-E5サポートプロトコル：LoRaWAN v1.0.3クラスABluetooth内蔵：パラメータ変更用アプリツールLoRaWANチャンネルプラン：IN865/EU868/US915/AU915/AS923/KR920/RU864最大送信電力 感度：19dBmSensitivity：−136dBm@SF12 BW=125KHz通信距離：2〜10km(ゲートウェイアンテナや環境により異なる)IP定格：IP66動作温度：−40℃〜＋85℃動作湿度：0〜100％RH(結露しないこと)重量：280g認証：CE / FCC / RoHS内蔵バッテリーバッテリー寿命：最大10年バッテリー容量：19Ah(充電不可)バッテリータイプ：単1サイズ SOCl2 バッテリー内容物・センサーノード×1・ブラケット×2・クイックスタートガイド×1・KA4×20mmセルフドリルネジ×4[シードスタジオ 無線 センサー]

寸法18mm x 16mm x 2mm重量1gインターフェースI2C電源電圧3.3〜5V計測可能範囲 -40〜+125℃HTU21D-F 温度/湿度センサのピッチ変換基板です◆アドレス変更不可(0x40)

GROVEシリーズの16文字2桁表示のLCDモジュールです。バックライトの色をコマンドで変えることができます。英語と日本語のキャラクターセットを備えています。I2Cインターフェースで接続はGROVE規格の4線ケーブル1本です。このケーブルは単に電源と2本のI2C信号線を組にしただけなのでGROVEやArduinoに関係なく汎用的に利用できます。GROVE Systemとは？さまざまな電子部品を統一した外形の基板に実装し単に決められたケーブルで接続するだけで使える状態にモジュール化した製品群です。主に学習用でブレッドボードなどを使用した従来の方法に比べ不必要に部品の実装に悩まされることなく簡単に素早く機能を引き出すことができます。Arduinoなどマイコン中心のシステムに似ていますがGROVEは特定のMCUを中心としたものでは無くセンサーやスイッチ、ディスプレーなど周辺デバイスを個別に実装したモジュールが主体です。このためArduinoやLPCXpresso、mbedや小型Linux PCなど様々なシステムに応用可能です。各システムに対応したブリッジ用のシールドも用意されています。各モジュールには基本的に一つの部品しか実装されておらず極めてシンプルです。必要なドキュメントやサンプルプログラムは付属またはダウンロードで利用可能です。接続はすべてのモジュールで共通化されたケーブルでつなぐだけです。Arduinoなど専用のブリッジ用シールドを使えば新たアセンブリーを自作することなくGROVEシリーズのモジュールとケーブルを組み合わせるだけで目的に合わせた周辺デバイスを追加できます。seeedstudioの製品でseeeduinoというArduino互換の製品を使用すればはじめからGROVE用のコネクターが搭載されておりサンプルコードなどArduinoの資産も利用することができます。seeeduinoにはmbed互換のものもあります。◎モジュール付属のサンプルスケッチで動作確認が可能です。　Arduinoと組み合わせる場合、メーカーサイトで公開されているサンプルスケッチを使うと動作を簡単に確認できます。GROVEモジュール上のデバイス固有の細かいプログラムがライブラリー化されているため簡単な記述でデバイスの機能を動かすことができます。ただしメインのスケッチはあくまでモジュールの動作確認と、ライブラリーの使い方の参考用です。最小限動作の確認ができるだけでそのままでは実用的でない場合もあります。◎Arduino IDEのスケッチ例がそのまま使用できるモジュールもあります。　例えばGrove - Servo（ROB08211P）の場合、サンプルスケッチはArduino IDEの(ファイル)−(スケッチの例)−SERVO−SWEEPをそのまま引用しています。この様な場合、直接メーカーサイト上にサンプルスケッチの記載はありません。◎サンプルスケッチを動かすために複数のGROVEモジュールが必要なことがあります。　ほとんどのGROVEモジュールはメーカーサイト上に使い方の説明があります。サンプルスケッチを使う場合は説明の対象となるモジュール以外に、複数のモジュールが必要なことがあります。サンプルスケッチを利用する場合はメーカーサイトであらかじめ周辺のセットアップを確認して必要なものを確認してください。◎Arduino他マイコンのハードウェアとプログラミングの知識が必要です。　GROVEシステムは、接続コネクタを統一することでマイコン周辺デバイスの実装を大幅に簡略化します。　ただし、いくつかのモジュールを決められた通りに組み合わせてソフトウェアをインストールすれば希望通りのセットが完成するというものではありません。パソコンとの対比で言えばアプリケーションソフトが用意されていない状態です（※個々のモジュールの動作確認用Arduinoサンプルスケッチとドライバーに相当するライブラリーはあります。）　例えば、LCD表示の温度計を作る場合、Arduino及びGROVE拡張シールド、温度センサーモジュール、LCDモジュール、接続ケーブル、電源があればハードウェアは揃いますが、それらをどのように接続して組み合わせるかという説明と、希望通りの動作をするサンプルスケッチが用意されているとは限りません。　コネクタに割り当てられた信号は、モジュールに実装されるデバイスに依存しいくつかのバリエーションがあります。　バスとして複数のデバイスが共用可能なI2Cや、デバイスとマイコンは一対一でも仕様が統一されたUARTのようなものもあれば、LEDやボリュームなど特定のGROVEモジュール独自の仕様の場合もあります。ハードウェアを理解したソフトウェアをプログラムし、希望通りの機能の実現を目指しましょう。

PoE対応のイーサネットユニットPoE(Power Over Ethernet)をサポートするイーサネットユニットで、シリアルポートを介して簡単なATコマンドでサーバーに接続でき、データ転送とリモートコントロール機能を実現します。内蔵MACにESP32を搭載し、物理層トランシーバーとしてMicrochipのIP101Gを採用したモジュールです。Espressifが開発したATコマンドソリューションESP-ATを備えたデフォルトのファームウェアにより、TCP、MQTT、HTTPプロトコルをサポートします。PoEの採用により、配線の簡素化と省力化を実現します。●特長・メインコントローラ：ESP32 ・PHY：トランシーバモデルIP101G、IEEE802.3/802.3u標準・イーサネット：RJ45ネットワークポート10/100Mbps、PoE(IEEE802.3AF/最大負荷 6W)・通信/ダウンロード：ファームウェアESP-AT(TCP/HTTP/CoAP/他のプロトコル実装に対応)・電源：HY2.0-4P(5V DC電源)、PoE(IEEE802.3AF)・ATコマンド： UART(9600bpsデフォルト)・開発環境：Arduino IDE、ESP-IDF、UIFlow(対応予定)●仕様ESP32-WROOM-32U/D240MHzデュアルコア、600 DMIPS、520KB SRAM一体型3Dアンテナなし、Wi-Fi/BLE非対応フラッシュメモリ4MBPHYIP101G：IEEE 802.3/802.3uMAC-PHYインターフェースRMIIPoE仕様PoE IEEE802.3AF対応、最大電力 6W、電圧 DC37〜57VイーサネットインターフェースRJ45 10/100Mbps予約済みインターフェースHY2.0-4Pインターフェースプログラムダウンロードインターフェース通信インターフェースUART 9600bps 8N1 AT コマンド制御通信論理レベル3.3V重量26.2gサイズ72×26×19.2mm【用途】・イーサネットコントローラ・TCP クライアントデータパススルー【セット内容】・ESP32 イーサネットユニット (PoE対応)・HY2.0-4P ケーブル (20cm)・取扱説明書[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み]

トラ技ARMライタ(TG-LPC11U35-501)は、NXPセミコンダクターズ製 Cortex-M0 ARMマイコン LPC11U35を搭載したマイコン・ボードです。特長1：書き込み器不要！パソコンにつなげるだけでプログラムが書き込めるLPC11U35はCortex-M0コアを搭載し、USBクラス・ドライバ（MSC，HID，CDC，DFU）を内蔵しています。パソコンにつなげるだけで内蔵フラッシュにプログラムが書き込めます。特長2：インストール不要！オンライン・コンパイラ「mbed」が利用できるARM社が提供するオンライン・コンパイラ「mbed」を利用すれば、インターネット環境とWEBブラウザだけでソフトウェア開発ができます。マイコン学習の第一歩として最適です。特長3：Cortex-M系ARMマイコンのデバッガや書き込み器として使えるCMSIS-DAPのファームウェアを書き込むと、Cortex-M系ARMマイコンのデバッガや、マイコン内蔵のフラッシュメモリにソフトウェアがダウンロードできる書き込み器として利用できます。特長4：汎用のUSBアダプタとして使えるUSB-UART変換をプログラムしたファームウェアを書き込むと、USB-UART通信モジュールになります。シリアル通信しか持たない機器と接続すれば、USB I/Oアダプタとして利用できます。特長5：用途に合わせてチョイス！拡張基板で機能追加ができる別売りの拡張基板として、液晶モジュール、地磁気＋加速度センサ・モジュール付きMAPLE-mini基板や、XBee通信モジュール・アダプタ、カメラ・モジュールなどを用意しています。【付属品】USB-miniBケーブル　1本8ピンライトアングルコネクタ　1個Cortex-M用SWD/JTAGケーブル　1本【基板仕様】搭載マイコンCortex-M0マイコン LPC11U35FHI33/501(NXPセミコンダクターズ)メモリ容量フラッシュROM 64KバイトRAM 12KバイトEEPROM 4KバイトUSB規格USB2.0フルスピート電源電圧5V(USBバスパワー)外形寸法54.5[W]×25.4[D]mm◆mbedオンライン・コンパイラはから使用できます。◆

Raspberry Pi Zeroシリーズ、Compute Module 3 I/Oボード(CMIO)でPiカメラを使用する際に、必要となる22ピンから15ピンに変換する専用ケーブルです。Piカメラ専用ポートが、Pi Zero、CMIOでは、Pi 3などで使用されている15ピンのコネクターから、より小さな22ピンのコネクターに変更されています。Pi Zero、CMIOでPiカメラを使用する場合には、本ケーブルが必要になります。ラズベリーパイ ラズパイ 夏休み 自由研究 自由工作 電子工作 小学生 中学生 高校生

寸法18mm x 13mm x 2mm4ビットの双方向レベルシフタです◆5Vデバイスで3.3V動作、3.3Vデバイスで5V動作のセンサ等を使う時に◆簡単に信号の電圧レベルを変換することができます

ファブウォーカーは、上手に「歩く」方法を試行錯誤しながら考える4足歩行ロボット。2020年に小学校でスタートするプログラミング教育の必修化や、新しい教育モデルとして注目されているSTEAM教育において、教材に求められる多様な要素が盛り込まれたロボットキットです。< デジタルファブリケーション※による新しいものづくりを体験できる >ファブウォーカーの骨格は、レーザーカッターで加工された1枚の板。その組み立てを通して、ねじ止め、接着、結束など、いろいろな工作テクニックを体験できるようになっています。※デジタルファブリケーション：デジタルデータをもとに、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械を使って目的物を制作する、新しいものづくりの方法。< 工夫・試行錯誤のための｢余白｣があります >ファブウォーカーは4本の足で歩行するロボットですが、4本の足はあえてキットには含まれていません。ペンや歯ブラシ、小枝など、身の回りから足になりそうなものを自由に選んで取り付けるようになっています。足に何を取り付けるかによって歩き方はさまざまに変化し、自分が意図したとおりに歩くように試行錯誤を重ねることで、プログラミング的思考を経験することができます。< ロボットプログラミングを体験できる >ファブウォーカーは、パソコンと接続したプログラミングに対応。専用ソフトウェア｢Palette IDE(パレット・アイディーイー)※｣を使って、前後左右、歩き方を自由自在にプログラミングできます。プログラミングはカードを並べるように、カラフルなアイコンを並べるだけ。あとは、自分の意図する歩かせ方に合わせて、命令文を考え条件設定を行います。ソフトウェアの操作もドラッグ＆ドロップで簡単にできる上、タッチパネルを使用したタブレット環境でも使用することができます。プログラミングの初心者でも、ロボット制御のプログラムを無理なく作れます。パソコン上で動作するソフトウェアやUSB接続に使われるデバイスドライバーのインストールは一切不要！学校や公共施設など、使用者が管理者権限を持つことが難しい環境でも簡単に導入していただくことができます。< プログラミング教育の教材にお勧め >スタートやゴール、障害物をよけるといった課題を設定し、作成したプログラムを実行して歩かせながら試行錯誤を重ねることで、プログラミング的思考を養います。※Palette IDEは、エレキット様のサイトより無償でダウンロードできます。※4本の足はキットには含まれていません。【仕様】電源単3アルカリ乾電池×2本(別売)出力サーボモータ×2サイズ幅160mm×高さ56mm×奥行170mm(足のない状態)付属品USBケーブル【専用ソフトウェア「Palette IDE」の動作条件】対応OSWindows 7/8/8.1/10(32ビット/64ビットのいずれも可)表示1280×720以上の解像度転送USB2.0(転送用ケーブルは付属しています。)備考タッチパネルに対応していないPCは、 キーボードやマウスなどのポインティングデバイスが必要です。音声再生機能を使用するには、ソフトウェアMIDIの再生ができることが必要です。エレキットELEKIT 電子工作 はんだづけ不要 4足歩行 プログラミングロボット プログラミング学習 STEAM教育[エレキットELEKIT 電子工作 はんだづけ不要 4足歩行 プログラミングロボットキット ロボット工作 プログラミング学習 STEAM教育]

M5Stack用のW5500を搭載したLANモジュールM5StackコアはESP32ベースなのでWi-FiとBluetoothにより無線でネットワークに接続が可能ですが、有線LAN機能はありません。このモジュールはハードワイヤードTCP/IP組み込みイーサネットコントローラW5500を搭載し、LAN接続を可能にします。産業用アプリケーション向けに設計されており、マグネット付き取り付け用金属レールが付属しているため、取り付けと固定が簡単にできます。HT3.96コネクタの6ピン端子が引き出されているため、M-BUSなどに接続することができます。●特長・入力電圧：9〜24V・RS485通信が可能で、RS485対応のHT3.96ポートを搭載・壁への取付けが簡単【ご注意】※RS485インターフェースを追加する場合は、RS485ボードをメインボードのピンにはんだ付けしてください。RS485ボードのシリアルポートピンは、LANモジュールのGPIO16、GPIO17に接続します。●仕様重量32gサイズ54×54×28mm【セット内容】・LANベース ×1・TTL-to-RS485アダプタボード ×1・TTL-to-RS232アダプタボード ×1・20ピンヘッダ ×1・取付け用金属レール(マグネット付き) ×1・HT3.96ターミナル ×3・3ピン ×2・4ピン ×1・圧着端子 ×10・六角レンチ ×3(1.5mm ×1、2mm ×1、2.5mm ×1)・六角ソケットなべネジ(M3×28) ×2・六角ソケットタッピングネジ(KA2×4) ×4・皿ネジ(M3×8) ×1[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み]

東芝製クロック入力方式バイポーラステッピングモータドライバ(TB67S269FTG)の評価ボードです。モータドライバICは、出力耐圧50V/出力電流2.0A(絶対最大定格)です。2相/1-2相/W1-2相励磁に加え、新たに2W/1-2相/4W1-2相/8W1-2相励磁駆動にも対応。より一層の低騒音＋低振動を実現しています。

電源供給に対応したイーサネットMQTT通信モジュールPoEからの電源供給に対応したイーサネットMQTT通信モジュールです。W5500イーサネットチップとUART通信インターフェース(ATコマンドコントロール)を搭載しています。一体化したRJ45 10/100Mネットワークポートを備えており、4Topicのサブスクリプションに対応しています。ネットワークレイテンシが非常に低く、安定性が高いため、工業的なオートメーションやセキュリティ監視システム、オートメーションの計測やクラウド用途でのデータ処理に適しています。PoEからの電源容量は、1.2A@5V(6W)です。●特長・W5500イーサネットチップ内蔵・RJ45ネットワークポート(10/100Mbps)・PoE電源容量：1.2A@5V(6W)・イーサネットMQTT通信・Topicサブスクリプション対応 ×4・低レイテンシ・開発方法：ATコマンド、 UART：9600bps、デフォルト・開発環境：UIFlow、Arduino IDE【用途】・クラウドへのリモートデータ収集/アップロード●仕様プロセッサARM Cortex-M3通信インターフェースUART：ボー 9600bps 8N1 デフォルトMQTTTopicサブスクリプションに対応、MQTTSに非対応ネットワークポートRJ45(アダプティブ10/100ネットワークポート)遅延>10msPoE電源容量1.2A@5V(6W)動作時電流190mAスタンバイ時電流130mA重量27.0gサイズ72×26×19mm【セット内容】・MQTTユニット ×1・HY2.0-4Pケーブル(20cm) ×1[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み]

M5Stackコア用のDinRail互換ベースDinRailシステムに簡単に設置できるように設計されたM5Stack用の5cm×5cmシリーズのベースです。500mAhリチウム電池を内蔵し、電源がなくても中断しない動作を保証します。さらに、外部DC電源入力(9～24V)をサポートし、電源オプションの柔軟性を提供します。オンボードの電源スイッチにより、外部電源とバッテリーの両方を完全にシャットダウンしてエネルギーを節約し効率を最大化できます。ポートBとポートCインターフェースを備え、追加のモジュールや周辺機器と簡単に統合できます。下側にレゴ取り付け穴があり、簡単に固定したりカスタマイズしたりできます。ベースの底部は標準の35mm Dinrailをサポートし、幅広いレールシステムとの互換性を保証します。DinBaseには内部のプリント基板上に多数のプロトパッドが装備されており、DIYプロジェクトやカスタマイズに十分なスペースを提供します。これにより、独自の回路を簡単に作成できます。●特長・500mAhのリチウム電池を内蔵し、外部電源(9～24 V)に給電可能・パワースイッチにより外部電源とバッテリをシャットダウンできる・Port B、Port Cインターフェース・側面下部にLEGO用取付穴があり、底面は標準35mm DINレールに対応・各種固定方法に適応する、はめ込み式の取っ手四つが付属・内部のPCBには、プロトタイピング用パッド領域が用意され、簡単にDIYが可能●仕様DC/DC降圧チップSY8303AICリチウム電池充電チップTP4057DC外部電源DC9～24V製品寸法54×54×19mm製品重量64.2g【セット内容】・DINベース ×1・ハンガー ×4・スナップ ×1・六角レンチ ×1・ナット(2×25 mm、Core2/CoreS3用) ×2・ナット(2×22 mm、Core1用) ×2・ナット(2×20 mm、Core2/CoreS3用) ×2[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作]

M5Stackの高効率AI認識モジュールSigmaStar社製のSSD202D(1.2GHzで動作するデュアルコアのCortex-A7を搭載したプロセッサ)を制御に使用し、128MBのDDR3メモリ、512MBのNANDフラッシュ、2.4GHzのWi-Fi、冷却ファンなどを搭載したAI開発用のモジュールです。本体のUSB-AコネクタにUVC(USB Video Class)カメラを接続して使用します。カメラは付属していません。M5Stack UnitV2 AIカメラ(別売り)はカメラ付きバージョンです。Wi-Fi経由でも接続できますが、USB LANを内蔵し、USB-Cコネクタからパソコンに接続すると自動的にネットワークに接続されます。●特長・簡単に使えるAI認識ライブラリ(顔認識、物体追跡、色追跡、形状認識、バーコード認識、その他一般的な機能など)を内蔵し、AIアプリケーションを素早く構築できます。・Linuxをベースにしており、さまざまな開発ツールと互換性があります。SSHによるアクセスで、M5Stack社のV-Training(AIモデルトレーニングサービス)でカスタムな認識モデルを簡単に構築できます。・ファームウェアの新しいバージョンをmicroSDカードで簡単にアップデートできます。●仕様Sigmstar SSD202DArm Cortex-A7デュアルコア 1.2GHz(Neon、FPU内蔵)フラッシュ512MB NANDRAM128MB DDR3電源5V＠500mA周辺機器USB-C ×1、UART ×1、TFカードスロット ×1、ボタン ×1、マイクロフォン ×1、冷却ファン ×1インジケータLED赤、白Wi-Fi150Mbps 2.4GHz 802.11b/g/nイーサネットカードSR9900【用途】・アクセス制御・ホームオートメーション・占有監視・ニューリテールビジネス・産業/マシンビジョン・倉庫管理/物流【セット内容】・M5Stack UnitV2 M12・16G TFカード・USB-Cケーブル(50cm)・ブラケット・背面クリップ[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み]

18PIN用PICマイコン「PDB18」開発基板専用拡張基板になります。※「PDB18」とこちらの拡張ボードを接続するためのコネクターと固定するためのスペーサーが付属されています。接続及び使用例はデータシートをご参考ください。また、コチラ2つの基板を使用したセミナーも随時開催予定です。

東芝製フェーズ入力方式バイポーラステッピングモータドライバ(TB67S261FTG)の評価ボードです。モータドライバICは、出力耐圧50V/出力電流2.0A(絶対最大定格)です。高速回転を実現する独自技術(Advanced Dynamic Mixed Decay)を内蔵しています。2相

STM32F030を搭載した拡張I/OモジュールSTM32F030をコントローラに使用したI/O拡張ボードです。I2C通信インターフェースを使用し、拡張I/Oを8基備えています。各I/Oはそれぞれ独立したデジタルI/OやADC、サーボコントロール、RGB LEDコントロールモードの設定に対応しています。デバイスI2Cアドレスの設定に対応しており、1個のI2Cバスに本製品を複数マウントしてI/Oリソースを拡張できます。ライトやサーボのコントロールにともなう複数のデジタル/アナログ信号取得などの用途に適しています。●特長・8チャンネル入出力拡張　デジタル入出力　ADC入力　サーボコントロール(PWM)　RGB LEDコントロール・I2C通信インターフェース　I2Cアドレスの変更に対応・複数のはんだ付けオプション　3タイプのはんだ付け方法に対応(MT、DIP、ジャンパワイヤ)・高温に耐えるプラスチックシェル、最大温度 230℃【用途】・I/O拡張・サーボのコントロール・マルチライトコントロール・マルチアナログ信号取得●仕様MCUSTM32F030I2Cアドレス0x45(デフォルト)I/O拡張数8対応I/Oモード デジタル入出力、ADC、サーボコントロール、RGB LEDコントロール対応I/O入出力レベル3.3V重量2.5gサイズ15×4.7×16mm【セット内容】・拡張 I/Oモジュール ×1・HY2.0-4Pケーブル ×1・六角レンチ(1.5mm) ×1[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作]

Atom Matrix/Atom Lite対応のバーコード/QRコードスキャナモジュールバーコード/QRコードの読み取り専用に設計されたM5Atomベースです。このモジュールは、6種類の2Dコードと19種類の1Dコードをサポートし、最大5milの認識精度を持ちます。内蔵された照明LEDにより、暗い環境でもコードを明確に識別できます。また、緑色のLEDは正確な焦点合わせと狙いを定めるのに役立ちます。複数の読み取りモードを提供し、特定の要件に基づいて自動連続トリガまたは手動トリガのいずれかを選択できます。さまざまな状態を示すブザーが装備されており、可聴フィードバックが可能です。このモジュールは、TTL通信を使ったデータ送信も可能です。スキャンしたデータを処理するには、M5Atom コントローラを使用して有線や無線接続で送信ができます。●仕様センサー640×480 CMOS照明白色LEDフォーカス緑色LED読み込める二次元コードの種類緑色LEDQR Code、Micro QR、Data Matrix、PDF417、Mrico PDF417、Aztec読み込めるバーコードの種類EAN、UPC、Code 39、Code 93、Code 128、UCC/EAN 128、Codabar、Interleaved 2 of 5、 ITF-6、ITF-14、ISBN、ISSN、MSI-Plessey、GS1 Databar、Code 11、Industrial 25、Standard 25、Plessey、Matrix 2 of 5認識読み込み精度≧5mil(0.127mm)読み込み範囲EAN-13：50～200mm(13mil)Code39： 40～90mm(5mil/10bytes)QR Code：25～240 mm(20mil/16bytes)Data Matrix：50～90 mm(10mil/20bytes)PDF 417： 30～130 mm(6.67mil/7bytes)コントラスト比≧25%スキャンニング角度回転 360°、ピッチ ±55°、ヨー ±55°画角水平 34°、垂直 28°通信インターフェースUART/TTL電圧/電流DC3.3V/170mA、待機時10mA本体重量12g製品寸法48×24×18mmケース素材プラスチック(PC)[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作]

Arduinoは、ハードウェアとソフトウェアで構成されるオープンソースの電子プラットフォームです。簡単に使用できる設計で、コードの記述やプロジェクトの設計を迅速かつ容易に行うことができます。学生、プログラマー、デザイナー、愛好家、アマチュア発明家向けに設計されています。Arduinoオープンソースソフトウェア(IDE)を使うことができます。コードを記述して、ボードに転送するのは簡単です。 Arduino Mega 2560は、ATmega2560マイクロコントローラをベースにした開発ボードです。初心者向けのUNOボードとは対照的に、Megaはより複雑なプロジェクトに使用可能な設計です。3D印刷やロボットベースのプロジェクトで使用するのに最適です。Arduino Mega 2560は、Megaボードのアップデート版です。 このボードはスタンドアロンとして使用できるほか、PCに接続して使用することもできます。AC-DCアダプタ又はバッテリに接続するか、USBケーブルを使用してPCに接続します。【このボードに実装されているもの】・ATmega2560 マイクロコントローラ デジタル ・I/O ピン x 54（ 14本 は PWM 出力として使用可能） ・アナログ入力 x 16 ・UART x 4 ・16 MHz 水晶 x 4 、 ・USB x 1 ・電源ジャック x 1 、 ・ICSP ヘッダ x 1 ・リセットボタン x 1【特長】動作電圧：5 Vフラッシュメモリ：256 KBSRAM：8 KBEEPROM：4 KB寸法：101.52 x 53.5 mm※USBケーブルとバッテリは付属していません。アルディーノ 夏休み 自由研究 自由工作 電子工作 小学生 中学生 高校生

●DescriptionThe Pmod VGA provides a VGA port to any board with Pmod connectivity. The VGA port can be used to drive standard displays such as televisions and monitors. The host board must be capable of driving a fast parallel data bus in order to properly drive a display with the Pmod VGA.Note: The Pmod VGA is also featured in a fantastic product bundle, theArty S7 Pmod Pack! This bundle was designed toexpand project possibilities by utilizing a variety of peripheral modules perfectly suited for the Arty S7 FPGA●Features・Standard VGA port for connecting commonly found displays・12-bit RGB444 color depth・Simple, high-speed R-2R resistor ladder DAC・High-speed buffers support pixel clocks up to 150 MHZ・Small PCB size for flexible designs 1.7“ × 1.7” (4.3 cm × 4.3 cm)・Dual 12-pin Pmod connector with GPIO interface・Follows Digilent Pmod Interface Specification・Library and example code available in resource center●What's Included・Pmod VGA・Custom antistatic Pmod packaging

信号線は5Vでも3.3VでもOK！※液晶表示には5Vが必要ですSPIやI2C用商品と違って、好きなI/Oに接続できます。例：Arduinoの場合D0〜D13,A0〜A5の好きな所3箇所から選べます。Arduinoとmbedでライブラリが公開されています。※Arduino用ライブラリはLiquidCrystalの初期化部分のみ変更すればprint部分などはそのままで使えます！信号線が少ないため、デバック表示時などには特に威力を発揮します！こちらは基板と部品のキット品です(ハンダ付けが必要です)。キャラクタLCDを信号線3本だけで表示可能とする変換基板とLCDのセットです。

Raspberry Pi Pico用赤/黒/白表示の電子ペーパーディスプレイ解像度が800×480ピクセルで、赤、黒、白の3色表示が可能なEインクによる7.5インチのディスプレイモジュールです。バックライトがなく電源を切ってもディスプレイに表示し続けることができます。超低消費電力で、必要な電力はリフレッシュのみです。2個のユーザーボタンやリセットボタン、Raspberry Pi Picoに直接取り付けられるメスピンヘッダーを搭載し、SPIインターフェースで使用します。C/C++とMicroPythonのサンプルと開発リソース、マニュアルが付属しています。【ご注意】※Raspberry Pi Picoは含まれていません。別途お買い求めください。※Raspberry Pi Picoを差し込む向きにご注意ください。●仕様動作電圧3.3V表示色赤、黒、白解像度800×480ピクセルグレースケール2インターフェース3線式SPI、4線式SPI視野角170°以上全体のリフレッシュに必要な時間16秒本体サイズ170.2×111.2mmディスプレイサイズ163.2×97.92mmリフレッシュ時電力48mW(typ)スタンバイ時電力<0.01μA(ほとんどなし)ドットサイズ0.204×0.204mm重量79g【セット内容】・7.5インチ e-Paper ディスプレイ ×1・Pico-ePaperドライバボード ×1・取付け用パーツパック ×1ラズベリーパイ ラズパイ ピコ 夏休み 自由研究 自由工作 電子工作 小学生 中学生 高校生

センサーICにMMA7660FCを使用した3軸加速度センサー基板です。インターフェースはI2Cです。GROVE Systemとは？さまざまな電子部品を統一した外形の基板に実装し単に決められたケーブルで接続するだけで使える状態にモジュール化した製品群です。主に学習用でブレッドボードなどを使用した従来の方法に比べ不必要に部品の実装に悩まされることなく簡単に素早く機能を引き出すことができます。Arduinoなどマイコン中心のシステムに似ていますがGROVEは特定のMCUを中心としたものでは無くセンサーやスイッチ、ディスプレーなど周辺デバイスを個別に実装したモジュールが主体です。このためArduinoやLPCXpresso、mbedや小型Linux PCなど様々なシステムに応用可能です。各システムに対応したブリッジ用のシールドも用意されています。各モジュールには基本的に一つの部品しか実装されておらず極めてシンプルです。必要なドキュメントやサンプルプログラムは付属またはダウンロードで利用可能です。接続はすべてのモジュールで共通化されたケーブルでつなぐだけです。Arduinoなど専用のブリッジ用シールドを使えば新たアセンブリーを自作することなくGROVEシリーズのモジュールとケーブルを組み合わせるだけで目的に合わせた周辺デバイスを追加できます。seeedstudioの製品でseeeduinoというArduino互換の製品を使用すればはじめからGROVE用のコネクターが搭載されておりサンプルコードなどArduinoの資産も利用することができます。seeeduinoにはmbed互換のものもあります。◎モジュール付属のサンプルスケッチで動作確認が可能です。　Arduinoと組み合わせる場合、メーカーサイトで公開されているサンプルスケッチを使うと動作を簡単に確認できます。GROVEモジュール上のデバイス固有の細かいプログラムがライブラリー化されているため簡単な記述でデバイスの機能を動かすことができます。ただしメインのスケッチはあくまでモジュールの動作確認と、ライブラリーの使い方の参考用です。最小限動作の確認ができるだけでそのままでは実用的でない場合もあります。◎Arduino IDEのスケッチ例がそのまま使用できるモジュールもあります。　例えばGrove - Servo（ROB08211P）の場合、サンプルスケッチはArduino IDEの(ファイル)−(スケッチの例)−SERVO−SWEEPをそのまま引用しています。この様な場合、直接メーカーサイト上にサンプルスケッチの記載はありません。◎サンプルスケッチを動かすために複数のGROVEモジュールが必要なことがあります。　ほとんどのGROVEモジュールはメーカーサイト上に使い方の説明があります。サンプルスケッチを使う場合は説明の対象となるモジュール以外に、複数のモジュールが必要なことがあります。サンプルスケッチを利用する場合はメーカーサイトであらかじめ周辺のセットアップを確認して必要なものを確認してください。◎Arduino他マイコンのハードウェアとプログラミングの知識が必要です。　GROVEシステムは、接続コネクタを統一することでマイコン周辺デバイスの実装を大幅に簡略化します。　ただし、いくつかのモジュールを決められた通りに組み合わせてソフトウェアをインストールすれば希望通りのセットが完成するというものではありません。パソコンとの対比で言えばアプリケーションソフトが用意されていない状態です（※個々のモジュールの動作確認用Arduinoサンプルスケッチとドライバーに相当するライブラリーはあります。）　例えば、LCD表示の温度計を作る場合、Arduino及びGROVE拡張シールド、温度センサーモジュール、LCDモジュール、接続ケーブル、電源があればハードウェアは揃いますが、それらをどのように接続して組み合わせるかという説明と、希望通りの動作をするサンプルスケッチが用意されているとは限りません。　コネクタに割り当てられた信号は、モジュールに実装されるデバイスに依存しいくつかのバリエーションがあります。　バスとして複数のデバイスが共用可能なI2Cや、デバイスとマイコンは一対一でも仕様が統一されたUARTのようなものもあれば、LEDやボリュームなど特定のGROVEモジュール独自の仕様の場合もあります。ハードウェアを理解したソフトウェアをプログラムし、希望通りの機能の実現を目指しましょう。

M5Stack Core2にスタックしてGroveポートを拡張するモジュールこのポート拡張モジュールは、M5Stack Core2をGroveインターフェースに変換するための拡張モジュールで、ポートB/C/D/Eの4つのポートを提供します。ポートD/Eは、オンボードのディップスイッチを使用してさまざまなGPIOに設定できます。●仕様拡張ポートポートB、ポートC、ポートD、ポートE重量24gサイズ54×54×13mm【ご注意】※使用する前に、3ピンのディップスイッチの1つをONにしてください。オンに設定できるのは1つだけです。そうしないと、モジュールが損傷する可能性があります。※Core2の底板を使用する必要がある場合は、底板との干渉を避けるためにPROTOモジュールを使用してください。PROTOモジュールは、4つの支持脚を切り取り、M3ネジで固定してください。[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み]

M5Stack Core2にスタックしてGroveポートを拡張するモジュールこのポート拡張モジュールは、M5Stack Core2をGroveインターフェースに変換するための拡張モジュールで、ポートB/C/D/Eの4つのポートを提供します。ポートD/Eは、オンボードのディップスイッチを使用してさまざまなGPIOに設定できます。●仕様拡張ポートポートB、ポートC、ポートD、ポートE重量24gサイズ54×54×13mm【ご注意】※使用する前に、3ピンのディップスイッチの1つをONにしてください。オンに設定できるのは1つだけです。そうしないと、モジュールが損傷する可能性があります。※Core2の底板を使用する必要がある場合は、底板との干渉を避けるためにPROTOモジュールを使用してください。PROTOモジュールは、4つの支持脚を切り取り、M3ネジで固定してください。[エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み][エムファイブスタック マイコン IoT モジュール 電子工作 自由工作 夏休み]