未成年者の飲酒は法律で禁じられています商品番号：7020060原料麦100％で選びぬかれた麦ときれいな水を使用し、常圧と減圧蒸留機で製成されたものを混和し、芳醇な香りとまろやかな舌ざわりの優れた商品です。
二階堂酒造株式会社 25度 ■商品データ容 量＝1800ml原 料＝麦・米こうじ保存方法＝高温多湿を避けて開栓後はお早めにお召し上がりください。
2,068 ～
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未成年者の飲酒は法律で禁じられています商品番号：7020003むぎ焼酎の王道。
下町のナポレオンと言うキャッチフレーズをつけるほど多くの愛飲者を有しています。
乙類焼酎の中で最も年間生産量が多い銘柄です。
三和酒類株式会社 25度 ■商品データ容 量＝1800ml原 料＝麦・米こうじ保存方法＝高温多湿を避けて開栓後はお早めにお召し上がりください。
1,848 ～
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未成年者の飲酒は法律で禁じられています商品番号：7020006澄んだ香り。
ゆたかなコクと深み。
「いいちこ」の頂点に立つむぎ焼酎です。
高精白、低温発酵。
そして、大麦麹だけを使った全麹つくり、麹でつくる酒の、技のすべてを傾けました。
オン ザ ロックスや水割り、寒い日はお湯割りで。
その極められたうまさを、お楽しみ下さい。
三和酒類株式会社 30度 ■商品データ容 量＝720ml原 料＝麦・米こうじ保存方法＝高温多湿を避けて開栓後はお早めにお召し上がりください。
2,728 ～
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数量限定商品「トヨノホシ 兼八」は生産数が限られる、人気の高い商品です。
多くの方にお楽しみいただくため、お一人様につき1本までとさせていただいております。
焼酎用大麦新品種「トヨホシ」は「ニシノホシ」を父、「九州二条18号」を母として人工交配させ「半数体育種法」により育成させた品種です。
高い醸造適性で大粒で反収も良い焼酎用大麦です。
四ツ谷酒造・四ツ谷岳昭がこの「焼酎用大麦品種開発事業委員会」の委員長を務めました。
常温便にてお届けします。
お届け後は冷暗所にて保管してください。
焼酎の種類：麦焼酎 原材料：大麦、大麦麹 アルコール度数：25 麹：大麦麹 蒸留：常圧 酒蔵名：四ッ谷酒造（大分） 麦焼酎/トヨノホシ/兼八/四ッ谷酒造/大分 720mlサイズはこちらいまや手に入れるのが難しい焼酎の代表格「兼八」 ある取材で、たくさんの人を満足させるには 大手の蔵が取り組めばいい。
自分たちは1000人に1人の人に愛されたい。
その取組みは「麦チョコ」のような味わいを表現し、 多くの人を虜にしてきました。
トヨノホシ兼八は、大分県全体で取り組む 焼酎用大麦新品種を商品化したモノ。
10年以上の歳月と、 大分県の夢とロマンが詰まっています。
3,190 ～
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 薩州 呂布（りょふ）25度1800ml さっしゅう りょふ いちき串木野市 焼酎蔵 薩洲濱田屋 伝兵衛 三国志の猛将「呂布」をイメージしてつくられた麦焼酎。
甘く華やかな香りとコクのある豊かな味わいです ●いちき串木野市の旧いちき地区・国道3号線沿いにある濱田屋伝兵衛蔵は、平成12年、濱田酒造の工場移転に伴い、その跡地に建てられました。
蔵は創業当時（明治元年）の製法を再現すべく、木樽蒸留・かめ壺仕込みといった伝統的な手法にこだわっています。
濱田屋伝兵衛という蔵名は、濱田酒造の初代当主の名前にちなんでいます。
「見せる工場」として蔵の内部は一般人、観光客に開放されており、観光スポットとしても人気があります。
見学では、かめ壺仕込み、木樽蒸留といった伝統的な焼酎の製造工程を見ることができます。
●三国志で、「赤兎馬」と言えば「呂布」！ 「人中の呂布、馬中の赤兎」と讃えられた猛将「呂布」は三国志において最強と詠われた武将です。
本格麦焼酎「薩州 呂布」は、厳選された良質の二条大麦を白麹で醸し減圧蒸留して仕上げられました。
●完熟果実のような甘く華やかな香りに、麦由来の華やかさとコクのある味わいです。
●オススメの飲み方はロック、水割りです。
お湯割り（ぬる燗）、ストレートもいけます。
容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（白麹） アルコール度数：25度
2,791 ～
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 芋焼酎 焼酎 ギフト 芋 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 芋焼酎 いも焼酎 ふるさと 手土産 プレゼント 年末無何有（むかう）37度1800ml むかう 鹿児島県 屋久島 本坊酒造 屋久島伝承蔵 トンネルで長期熟成した1年に1回出荷の超限定！！屋久島の芋焼酎原酒 世界自然遺産の島・屋久島！！本坊酒造の手造り甕仕込みの蔵「屋久島伝承蔵」はこの自然豊かな屋久島で50年以上の歴史を刻んできた醸造所です。
麹室（こうじむろ)による手造りの麹造り、明治20年以来土の中にある古甕による仕込みなど伝統的な手造り甕仕込みにこだわってきました。
●「無何有（むかう）」は、1年に1回出荷の超限定・長期熟成芋焼酎原酒です。
屋久島産の白豊芋、南薩摩産の黄金千貫芋を原料に、屋久島の太古のロマンを秘めた森に湧く柔らかい水（軟水）を用い 伝承蔵で「手造りの麹（白麹）」「かめ仕込み」という昔ながらの製法で造られた芋焼酎です。
●この焼酎の原酒を長期間熟成させているのですが、ユニークなのが原酒の貯蔵場所です。
蔵の近くにある太忠岳という山の中腹にある、かつて水力発電所建設用として掘られたトンネルが焼酎の貯蔵庫となっています。
トンネル内部は年間を通して温度が14〜15度、湿度が70％前後と一定していて、大甕に入れられた原酒は熟成の時を刻んでいます。
この甕の2〜3年ものをブレンドして瓶詰めされたのが「無可有」となります。
原材料は同じでも、気候や芋の出来で、「無何有」として出荷できるお酒は吟味されます。
杜氏が「無何有」に相応しいと納得した原酒しか瓶詰しないそうです。
●とても豊で優しい香りに、奥深い芋の旨味にまろやかでカドのない味わいです。
37度というアルコール度数を感じさせない口当たりです。
●そのまま冷やしてストレートで、又ロックがあいます。
●「無何有」という酒名ですが、古代中国の思想家・荘子の言葉で「作為がなく自然なこと」を意味します。
○本商品は桐の箱に収められています。
容 量：1800ml 原材料：さつま芋 米麹（白） アルコール度数：37度
11,880 ～
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 月の女神 38度720ml つきのめがみ 宮崎県えびの市 明石酒造 女性杜氏が丹念に仕上げた樫樽熟成の麦焼酎原酒。
濃厚でまろやかな風味に、甘み・旨み・コクのあるバランスのとれた味わい ●えびの高原の麓にある明石酒造は、明治24年（1891年）創業で120年以上の歴史をもつ 伝統のある焼酎蔵です。
●九州山脈と霧島連山に囲まれたみどり豊かなえびの盆地は、焼酎造りに適した自然環境の中に あります。
盆地で育まれる優良な原料と、えびの高原の原生林を伏流する良質清冽な水を用いて 「心まで酔う うまい焼酎」をモットーに 伝統の醸造技術で丁寧な仕込み造りを実践され ています。
蔵には女性の従業員が多く、杜氏も女人が活躍しています。
●「月の女神」は、厳選された大麦を主原料に、えびの高原の伏流水を仕込み水に醸した麦焼酎原酒をシェリー樽で長期間熟成させて仕上げた樫樽長期貯蔵の麦焼酎です。
歴代の女性杜氏が丹念に仕上げた貯蔵酒にふさわしい、素敵な瓶にオシャレな栓・・・栓を開けると、上品で豊かな熟成香が漂います。
樽熟成特有の濃厚でまろやかな風味のなかに、やさしい甘み・旨み・コクを感じることができるバランスのとれた味わいに仕上がっています。
アルコール度数は高いですが、喉越しは滑らかです。
●ロック、水割りもいけますが キンキンに冷やしてストレートでちびちび飲むのも一興です。
容 量：720ml 原材料：麦 麦麹 アルコール度数：38度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 25.5cm×9cm×9cm
2,860 ～
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 酔麦香（すいばくか）25度1800ml すいばくか 南さつま市加世田 本坊酒造 津貫貴匠蔵 手づくり麹（黒麹）甕壺仕込みという伝統的製法でつくられました。
フルーティな香りと甘み、まろやかさの中に深い味わいがあります ●南さつま市津貫にある本坊酒造「津貫貴匠蔵」は、「匠の技は貴し」として焼酎つくりの情熱をこめて命名された手づくり・甕仕込みの藏です。
枕崎市に至る国道から見える石蔵は、歴史を感じさせます。
※国道から見える石藏は樫樽の貯蔵庫として利用されています 津貫貴匠蔵は手づくり・甕仕込みの藏として「こだわり」の焼酎がつくられています。
蔵造りの醸造所「貴匠蔵」、焼酎原酒の貯蔵庫として使われている石蔵・・見どころが多いです。
撮影中、偶然 本坊龍二杜氏とお目にかかることが出来ました。
ご案内をいただき お話も伺えてラッキーでした。
●津貫会の限定商品「酔麦香」は、この津貫蔵で昔ながらの手造り甕仕込みという伝統的製法により造 られた麦焼酎です。
厳選した鹿児島県産大麦を原料に、手造り製法で造られた麦麹（黒）を用い甕壷で仕込んで醸されました。
通常、麦焼酎は原材料に適した麦が年間を通して入手できるので一年中製造が可能ですが、「酔麦香」は冬から 春の間にしか仕込みを行っていません。
伝統的製法で丁寧につくられた「酔麦香」は、麦本来のほのかな香りと甘み、まろやかな中にも奥深い味わいの ある本格麦焼酎に仕上がっています。
○グラスに注ぐと、フルーティーな香りが広がります。
○口に含むと、コクのあるまろやかな甘みが口中に広がります。
芳醇で深みを感じる味わいですが喉越しはまろやかで飲みやすいです。
○ロックがオススメです。
容 量：1800ml 原材料：米 米麹 アルコール度数：25度
2,538 ～
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 人夢可酒（ひとむかし）40度720ml ひとむかし 宮崎県日南市 松の露酒造 手間と時間をかけて丁寧につくられた「百年の孤独」と並び称される熟成濃厚度焼酎です ●江戸時代末期創業の「松の露酒造」は、九州の小京都といわれる城下町「飫肥」（日南市）の街にあります。
飫肥の街を巡るように流れる酒谷川のほとりに位置する、老舗の蔵元で丁寧な焼酎づくりをされています。
※創業は江戸末期といわれているのですが、昭和29年の大火災で本宅が類焼し、 過去帳が焼失したために正確な年号などは分からないそうです。
現在の蔵はその時に建て替えられたものだそうです。
蔵のある場所は山の手からの水脈がある水に恵まれた地区で、江戸時代に掘られた井戸から水を汲み上げ 仕込水・割り水に利用されているそうです。
●「松の露」という社名は松の葉から滴る朝露の美しさにちなみ命名したそうです。
●「人夢可酒（ひとむかし）」は、「百年の孤独」と並び称される焼酎です。
しかも製造数は「百年の孤独」の数百分の一と言われています。
そのくらい、手間と時間をかけて丁寧につくられた熟成濃厚度焼酎です。
●長い年月静かに眠らせた、個性の違う熟成原酒をブレンドして「人夢可酒」の基本原酒にします。
この基本原酒を独自製法熟成原酒で「濾過や色合いの微調整」を行い、それに ごく微量の「蔵元秘伝・芋焼酎原酒」で風味を整えます。
さらに成熟させて「人夢可酒」の原酒となります。
この原酒をアルコール度数40度に調節後、一滴の水を加えずに瓶詰めます。
酒質が安定してから1本1本手作業で紙巻きや瓶化粧、ラベル貼りを行っています。
●「百年の孤独」がブランデー風としたら「人夢可酒」はウオッカ風かもしれません。
色は透明に近く、口当たりはマイルドですが強さを感じます。
ロックがオススメです。
裏ラベルに 「伝統酒を愛する人の夢を 可能にしていく日本の酒」（人夢可酒） とあります 容 量：720ml 原材料：麦 さつま芋 米麹 アルコール度数：40度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 24.5cm×8.5cm×8.5cm
5,500 ～
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 無濾過 麦汁（むぎしる）25度1800ml むぎしる 熊本県球磨郡湯田町 豊永酒造 自社で有機栽培した麦100％を原料に無濾過で仕上げました。
甘みたっぷりのトロッとしたまろやかな味わいにスッキリして心地良い余韻が印象的 ●球磨川上流・湯前町上里にある豊永（とよなが）酒造は明治27年（1894年）創業の歴史のある蔵です。
昔ながらの石蔵の麹室、カメ仕込みを受け継ぎ、焼酎はすべて手づくりというこだわりの少量生産を守っています。
蔵は原料に地元のEM自然農法をしている農家と契約、 また蔵独自に有機米を栽培し そこで出来上がる有機自然米を原料にして焼酎をつくっています。
この麦汁の原料も、自社の有機田で生産した有機栽培の「はだか麦」を100％使用したものです。
※「はだか麦」は、大麦の一種で、表皮が剥がれやすいことから この名がついています。
脱穀しやすいので、表面の栄養が削られることなく残っています。
大変生産量が少ない希少な「幻の麦」です。
●「麦汁」は無濾過で仕上げています。
口の中いっぱいに広がる麦の香ばしい香り、無濾過だからこそ実現できた甘みたっぷりのトロッとしたまろやかな味わい。
そして、意外とすっきりして心地良い余韻が印象的です。
●ロック、水割り、ストレート そしてお湯割りと何でもいけるように思います。
○「麦汁」は全国酒類コンクール麦焼酎部門で6年連続 特賞第一位となっています 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹 アルコール度数：25度
2,750 ～
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 貴匠蔵 セラーセレクション 37度720ml きしょうぐら せら?せれくしょん 南さつま市加世田 本坊酒造 津貫貴匠蔵 石蔵の中で「甕壷」と「樫樽」で熟成させた芋焼酎の原酒をブレンドしました。
異なる熟成から生まれた香りのハーモニーをお楽しみいただけます ●南さつま市津貫にある本坊酒造「津貫貴匠蔵」は、「匠の技は貴し」として焼酎つくりの情熱をこめて命名された手づくり・甕仕込みの藏です。
枕崎市に至る国道から見える石蔵は、歴史を感じさせます。
※国道から見える石藏は樫樽の貯蔵庫として利用されています。
津貫貴匠蔵は手づくり・甕仕込みの藏として「こだわり」の焼酎がつくられています。
蔵造りの醸造所「貴匠蔵」、焼酎原酒の貯蔵庫として使われている石蔵・・見どころが多いです。
撮影中、偶然 本坊龍二杜氏とお目にかかることが出来ました。
ご案内をいただき お話も伺えてラッキーでした。
●「貴匠蔵 セラーセレクション」は、石蔵の中で「甕壷」と「樫樽」で熟成させた芋焼酎の原酒をブレンドしてつくられました。
異なる熟成から生まれた、香りのハーモニーをお楽しみいただける芋焼酎です。
この商品は、津貫貴匠蔵に隣接する見学施設「寶常」で販売されていますが、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション（SFWSC 2019&2023）焼酎部門で最優秀金賞を受賞したことを記念して当店でも数量限定で販売できることになりました。
○グラスに注ぐと、樽熟成の香（バニラ香）が漂いますが、芋の香りも顔を出します。
○口に含むと、濃い旨みとバニラのコクが調和して口中に広がります。
深い味わいですが口当たりはまろやかで、アルコール度数の高さがあまり気に なりません。
後味もいいです。
○冷蔵庫で冷やして、じっくり味わっていただきたい芋焼酎です。
容 量：720ml 原材料：さつま芋 米麹（白・黒） アルコール度数：37度
2,376 ～
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 初代嘉助25度 1800ml しょだいかすけ 長崎県壱岐市 壱岐の華 酒名の初代の名に負けない熟成麦焼酎！上品な熟成香に、まろやかで奥深い濃醇な旨みのある仕上がりです ●玄界灘に浮かぶ島・壱岐。
本商品は壱岐の歴史が生み出した壱岐焼酎です。
壱岐の地形は全体的になだらかで、長崎県で2番目に広い平野もあり米作が盛んで、江戸時代には壱岐の米は藩の財政を賄う重要な財源とされたため、重い年貢に苦しむ農民達は裏作の麦を常食とし、その余った麦から焼酎を作ったのが壱岐の麦焼酎の起源だそうです。
麦焼酎発祥の地とされる この壱岐の麦焼酎の特色は麹に米麹を使用していることです。
麦麹を使用する大分や南九州の麦焼酎が「ライトですっきりした軽快さ」がウリなのに対して 隠岐の麦焼酎は「素材の旨みを引き出した味わい深い」麦焼酎に仕上がっています。
※この、壱岐独特の製法は「地理的表示」の産地指定の認可を受けました（「壱岐焼酎」） ●「初代嘉助」は、壱岐の華初代である長田嘉助翁 その創業百周年を記念して造られた麦焼酎です。
※小倉より単身玄界灘を渡った長田嘉助翁は、壱岐郡田河村諸吉の里、椎木川の畔にて 島に古くから伝わる製法と独自の研究により、明治33年、米麦を原料として焼酎造り を始め、「壱岐の華」が誕生したのだそうです。
●米麦焼酎の伝統製法である常圧蒸留にこだわり、壱岐焼酎の伝統である米麹のでんぷん質の甘味と大麦のさわやかな香りを残すため、低濃度での長期貯蔵（5年熟成）を行いました。
○開栓すると、上品で穏やかな熟成香が漂います。
「隠岐の華」の華やかな香りとは異なります。
○口に含むと、まろやかで奥深い濃醇な旨みが口中に広がります。
コク味も十分です。
丸みをおびた喉越しはまろやかで、麦の旨みが長く余韻を残します。
○弊店試飲ではロック派が多数でした。
容 量：1800ml 原材料：麦 米麹 アルコール度数：25度
2,662 ～
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 月の女神Mild 25度1800ml つきのめがみ まいるど 宮崎県えびの市 明石酒造 樫樽熟成と減圧蒸留仕立ての二つの麦焼酎原酒をブレンドしました。
上品で濃厚な香りと味わいに仕上がっています ●えびの高原の麓にある明石酒造は、明治24年（1891年）創業で120年以上の歴史をもつ伝統のある焼酎蔵です。
●九州山脈と霧島連山に囲まれたみどり豊かなえびの盆地は、焼酎造りに適した自然環境の中にあります。
盆地で育まれる優良な原料と、えびの高原の原生林を伏流する良質清冽な水を用いて「心まで酔う うまい焼酎」をモットーに 伝統の醸造技術で丁寧な仕込み造りを実践されています。
蔵には女性の従業員が多く、杜氏も女人が活躍しています。
●この、歴代の女性杜氏が丹念に仕上げた樫樽長期貯蔵の麦焼酎原酒「月の女神38度」は当店でもご好評をいただいておりますが、このたびコクとマイルドな口当たりが楽しめる25度の「月の女神Mild」が発売されました。
樫樽にてじっくり熟成された原酒と、減圧蒸留仕立ての原酒、二つの麦焼酎のオリジナルブレンド焼酎です。
麦焼酎本来の旨味や甘味に、樫樽貯蔵特有の上品で濃厚な味わいと風味とコク、マイルドな口当たりを楽しむことができます。
歴代の女性杜氏の技術と思いを受け継ぎ、丹念に仕上げました。
○きれいな琥珀色をした麦焼酎をグラスに注ぐと、ブランデーのような 豊かで上品な熟成香が漂います。
○口に含むと濃厚な味わいのなかにコクと旨みが口中に広がります。
口当たりはまろやかで、微かに樽？の味を感じます。
○ロックにすると旨みと奥行きが広がる感じで美味しく感じました。
ストレートでもいけます。
○試飲の最中グラスを誤って倒してしまいました。
良い香りが部屋中に 広がり、この焼酎の香りの良さを実感しました。
容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹・米麹 アルコール度数：25度 月の女神38度 はコチラから
3,465 ～
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 琳の華（りんのはな）25度 1800ml りんのはな 鹿児島県 本坊酒造 二条大麦を自社酵母を用いて醸しました。
フルーティな香りにほどよい甘みを感じます。
晩酌で気軽に楽しんでいただきたい麦焼酎です ●九州産「二条大麦」と自社酵母で造った本坊酒造の麦焼酎です。
九州の気候と大地で育まれた二条大麦にこだわり、フルーティで芳醇な香りや華やかでクリアな味わいを 追求した本格麦焼酎です。
蔵元は ・リンゴやバナナのようなフルーティな香り ・クリアでなめらかな口当たり ・透明感のある甘さ を目指したそうです。
○グラスに注ぐと、麦の香りの中にバナナのようなフルーティな香りも感じます。
○口に含むと、ほどよい甘みが広がります。
フルーティな香りが鼻にぬけて飲みやすいです。
旨みが余韻を残します。
○オススメはロック水割り、そしてソーダ割り・・・。
晩酌で気軽に飲んでいただきたい麦焼酎です。
琳の華 900mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹 アルコール度数：25度
2,200 ～
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琳の華（りんのはな）25度 900ml りんのはな 鹿児島県 本坊酒造 二条大麦を自社酵母を用いて醸しました。
フルーティな香りにほどよい甘みを感じます。
晩酌で気軽に楽しんでいただきたい麦焼酎です ●九州産「二条大麦」と自社酵母で造った本坊酒造の麦焼酎です。
九州の気候と大地で育まれた二条大麦にこだわり、フルーティで芳醇な香りや華やかでクリアな味わいを 追求した本格麦焼酎です。
蔵元は ・リンゴやバナナのようなフルーティな香り ・クリアでなめらかな口当たり ・透明感のある甘さ を目指したそうです。
○グラスに注ぐと、麦の香りの中にバナナのようなフルーティな香りも感じます。
○口に含むと、ほどよい甘みが広がります。
フルーティな香りが鼻にぬけて飲みやすいです。
旨みが余韻を残します。
○オススメはロック水割り、そしてソーダ割り・・・。
晩酌で気軽に飲んでいただきたい麦焼酎です。
琳の華 1800mlサイズはコチラから 容 量：900ml 原材料：麦 麦麹 アルコール度数：25度
1,210 ～
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 屋久島 大自然林 麦 25度1800ml だいしぜんりん むぎ 鹿児島県 屋久島 本坊酒造 屋久島伝承蔵 鹿児島産大麦を屋久島の軟らかい水を用い手造り黒麹甕壷仕込みで醸しました。
力強い香ばしい麦の香に奥深い甘みのある柔らかい味わい ●世界自然遺産の島・屋久島！！本坊酒造の手造り甕仕込みの蔵「屋久島伝承蔵」はこの自然豊かな屋久島で50年以上の歴史を刻んできた醸造所です。
麹室（こうじむろ)による手造りの麹造り、明治20年以来土の中にある古甕による仕込みなど伝統的な手造り甕仕込みにこだわってきました。
●「大自然林 麦」は「屋久島伝承蔵」で造られた屋久島産の麦焼酎です。
鹿児島産の大麦を屋久島の大自然林に湧く軟らかい水で醸しました。
一次・二次仕込みに明治20年より現存する和甕を用いた昔ながらの手造り黒麹甕壷仕込みでつくりました。
深くて柔らかな風味は屋久島の森を連想させます。
飲み方で、濃厚にも爽やかにも味わうことが出来ます。
食の楽しみを広げてください。
○グラスに注ぐと、力強い香ばしい麦の香が漂います ○口に含むと、濃厚で奥深い甘みが口中に広がります。
しっかりしていますが 柔らかさを感じます。
旨みが余韻を残します。
○ロックや、ソーダ割りで爽やかに、お湯割りで味わい深く楽しめます。
○ラベルデザインは、屋久島在住の画家・高田裕子さんの作品です 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹 アルコール度数：25度
3,291 ～
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 吟造り 麦一味25度1800ml むぎひとあじ 大分県中津市 西の誉銘醸 芳醇な吟醸香を放ち、淡麗で透き通った独特の甘さを醸しだす吟醸酒のような麦焼酎 ●慶応4年（明治元年 1868年）創業の西の誉銘醸は福沢諭吉ゆかりの地である大分県中津市にあります。
もともと日本酒の蔵で、焼酎造りにも日本酒造りで培った技術が十分に活かされています。
●「吟造り 麦一味」は、選び抜いた二条大麦を50％まで磨きこみ、減圧蒸留で造られた麦焼酎原酒を焼酎本来の風味を残しながら、雑味だけを取り除くために氷点で濾過しています（「氷点濾過」）。
※原酒を0度くらいまで冷却し凍って分離した不純物を取り除いています。
大分耶馬溪の伏流水の清冽な水で白麹を用い日本酒造りで培った技術で仕込まれました。
割り水には天然活性水素水として知られる「日田天領水」を使用しています。
芳醇な吟醸香を放ち、淡麗で透き通った独特の甘さを醸しだしています。
まろやかな酔い心地で、その飲み口は『吟醸酒』を思わせます。
●ロック、水割りがあいます 口栓の飾り紐は、「むぎひとあじ」とお客様のご縁を結びたいという蔵元様の心をこめて結んでいるとのことです 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（白） アルコール度数：25度
2,475 ～
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 マダコ（麦）29度 1800ml まだこ むぎ 宮崎県日南市 酒蔵王手門 ワイン酵母を使用し蔵独自の非原酒「無割水焼酎」で造られた個性派麦焼酎！独特の良い香りに濃醇でコクのある深い甘みのある味わい ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 ・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています ・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●「マダコ（麦）」は、主原料に九州産の麦を使用、麹（麦麹）に香りと甘みが特徴の泡盛用麹菌を、酵母には華やかな 香りが広がるワイン用酵母を使用しました。
そして造りは酒蔵王手門が開発した非原酒「無割水焼酎」！ ※「無割水焼酎」とは？ 通常、焼酎はモロミを1回だけの蒸留（単式蒸留）で高アルコールの濃 度（40度前後）の原酒をつくり、それを割り水で加水してアルコール度 数を下げて（通常25度）飲みやすく仕上げています。
「無加水焼酎」は、高アルコール濃度の原酒をあえてつくらず、しかも 一滴も加水しないで 原酒さながらの味わいを程よく飲みやすい状態に 仕上げたものをいいます。
非原酒「無割水焼酎」は、蒸留仕立ての豊潤で濃厚な味わいを表現するため、酒造王手門が独自に開発した焼酎です。
●「無割水焼酎」で造られた「マダコ（麦）」の味わいは？ ○グラスに注ぐと、豊かで華やかな香りのなかにしっかりした香ばしさが 感じられます。
○口に含むと、濃醇でコクのある深い甘みが口中に広がります。
アルコール度数の高さを感じますが、口当たりはまろやかです。
喉越しもよく、旨みが余韻を残します。
○ロックもいいですが、香りが引き立ちまろみを感じるお湯割り（ぬる燗） が多数派でした。
個性的ですが 良い焼酎だと思いました。
酒名は「マダコ」。
一風変わった名前ですがその由来は「真蛸」だそうです。
元来、真蛸とは、「土用のタコは、親にも食わすな。
」と、言われる程、美味なもの。
本商品を一度、口に含めば飲み手に吸着し深い旨味に引きずり込まれる様な味わい（独特の風味）から、「無加水麦焼酎」 ならではの独自性を“真蛸”になぞられているとのことです。
同じ製法でつくられた無加水芋焼酎「まだこ（芋）」も好評発売中です。
マダコ（麦）720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（黒） アルコール度数：29度
3,828 ～
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 平蔵 麦 25度1800ml へいぞう むぎ 宮崎県日南市 櫻乃峰酒造 二条大麦を甕壷で仕込み減圧蒸留した、やさしい香りと豊かなコクのある麦焼酎。
口当たりも良く麦の風味が心地よく感じられ飲みやすいです ●日南市にある櫻乃峰酒造は明治10年（1877年）創業の伝統蔵です。
昔ながらの製法にこだわり、一次・二次仕込みとも「かめ壺」で仕込んでいます。
※芋焼酎造りでは、重要工程である「芋蒸し」を昔ながらの木桶で おこなっています。
そして、蔵では蒸留方法を減圧蒸留をメインにしています。
減圧蒸留は常圧より低い温度で蒸留するため、華やかな香りが強調され、優しい 口当たりのマイルドな焼酎ができあがります。
●「平蔵 麦」も、厳選した二条大麦を白麹を用いて甕壷で仕込み減圧蒸留してつくられました。
○やさしい香りと豊かなコクが持ち味の本格麦焼酎に仕上がっています。
口当たりも良く麦の風味が心地よく感じられ飲みやすいです。
○飲み方を選ばずに楽しめますが、蔵のオススメはロックです。
容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（白） アルコール度数：25度
2,397 ～
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 蛙の寝言25度 1800ml かえるのねごと 阿久根市鹿児島酒造 名工・黒瀬総杜氏の意欲作！芋焼酎は臭いが気になる、麦焼酎には原料麦の特徴が欲しいと願う愛飲家の方々にオススメの麦焼酎です ●鹿児島酒造阿久根工場は肥薩おれんじ鉄道・阿久根駅のすぐそばにあります。
総杜氏として蔵を率いるのが50年以上にわたって焼酎づくりに携わってきた「現代の名工」黒瀬安光総杜氏です。
黒瀬総杜氏は「麹使いのプロ」として、難しい麹を使いこなし特色のある味わい深い焼酎をつくりだしています。
●「蛙の寝言」は、麦の持っている本来の味・自然の味を酒質で表現した麦焼酎です。
芋焼酎は臭いが気になり、反対に麦焼酎にはもう少し原料麦の特徴が欲しいと願う愛飲家の方々にオススメです。
麦の持っている本来の味わいと香りを大切にするために常圧蒸留で仕上げました。
そして、白麹と黒麹を別々に製造して2種類の麦焼酎をブレンドする事で、原料の違いがわかる、香りも味も濃厚でコクのあるしっかりとした深い味わいに仕上げました。
蔵のキャッチコピーは 「麦チョコ風味の焼酎！！」 ○開栓すると、力強い香ばしい香りが漂います。
甘みは足りませんが？麦チョコ風の香りなのかも？ ○口に含むと濃厚な甘み・旨みが口中に広がりますがスッ〜と消えていく感じです。
喉越しはまろやかで、最初の一口の印象からすると意外なほど飲みやすいです。
○お湯割りもいけますがロック派が多数でした 主役の「青蛙」は天災を予知できる神であり、大変縁起の良い福の神ともされています。
自然の中に、ゆったりのんびり生きている様をラベルで表現したそうです。
ケロケロッ！ 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（白・黒） アルコール度数：25度
2,500 ～
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 マダコ（麦）29度 720ml まだこ むぎ 宮崎県日南市 酒蔵王手門 ワイン酵母を使用し蔵独自の非原酒「無割水焼酎」で造られた個性派麦焼酎！独特の良い香りに濃醇でコクのある深い甘みのある味わい ●明治28年（1895年）日南市飫肥で創業した伝統酎蔵・酒蔵王手門は、平成17年（2005年）醸造所を同じ日南市 の緑豊かな山々に囲まれた北郷町大藤に移転新設しより充実した焼酎造をはじめました。
広い敷地の中にある蒸溜所には醸造設備が整然と配置され機能的という印象をうけました。
蔵では独自のこだわりでインパクトのある焼酎づくりをされています。
・仕込みの際の温度を高めに設定して管理する「高温発酵仕込み」 ・ブレンドも「原料それぞれの良さ」を引き立たせるため行っています ・蒸留や濾過にも工夫して個性的な味わいを醸し出しています ●「マダコ（麦）」は、主原料に九州産の麦を使用、麹（麦麹）に香りと甘みが特徴の泡盛用麹菌を、酵母には華やかな 香りが広がるワイン用酵母を使用しました。
そして造りは酒蔵王手門が開発した非原酒「無割水焼酎」！ ※「無割水焼酎」とは？ 通常、焼酎はモロミを1回だけの蒸留（単式蒸留）で高アルコールの濃 度（40度前後）の原酒をつくり、それを割り水で加水してアルコール度 数を下げて（通常25度）飲みやすく仕上げています。
「無加水焼酎」は、高アルコール濃度の原酒をあえてつくらず、しかも 一滴も加水しないで 原酒さながらの味わいを程よく飲みやすい状態に 仕上げたものをいいます。
非原酒「無割水焼酎」は、蒸留仕立ての豊潤で濃厚な味わいを表現するため、酒造王手門が独自に開発した焼酎です。
●「無割水焼酎」で造られた「マダコ（麦）」の味わいは？ ○グラスに注ぐと、豊かで華やかな香りのなかにしっかりした香ばしさが 感じられます。
○口に含むと、濃醇でコクのある深い甘みが口中に広がります。
アルコール度数の高さを感じますが、口当たりはまろやかです。
喉越しもよく、旨みが余韻を残します。
○ロックもいいですが、香りが引き立ちまろみを感じるお湯割り（ぬる燗） が多数派でした。
個性的ですが 良い焼酎だと思いました。
酒名は「マダコ」。
一風変わった名前ですがその由来は「真蛸」だそうです。
元来、真蛸とは、「土用のタコは、親にも食わすな。
」と、言われる程、美味なもの。
本商品を一度、口に含めば飲み手に吸着し深い旨味に引きずり込まれる様な味わい（独特の風味）から、「無加水麦焼酎」 ならではの独自性を“真蛸”になぞられているとのことです。
同じ製法でつくられた無加水芋焼酎「まだこ（芋）」も好評発売中です。
マダコ（麦）1800mlサイズはコチラから 容 量：720ml 原材料：麦 麦麹（黒） アルコール度数：29度
2,068 ～
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 千粒画布 25度1800ml せんりゅうがふ 垂水市 八千代伝酒造 自社水田の二毛作で栽培した大麦を甕壷で仕込みました。
トーストのような香ばしい香りがあり、しっかりした味わいのなかにビスケットのような甘みも感じられます ●垂水市市街地から高城川をさかのぼっていくと新御堂に八木酒造猿ケ城蒸溜所があります。
森に溶け込むように蒸留所は立っています。
小さな山が蒸留所の敷地といった感じで、入口から急な坂を登っていくと事務所や貯蔵庫などがある建物があり、そこからまた坂を登っていくと蒸留所の建物があります。
貯蔵タンク群は更にその上にありました。
もともとの自然を残した敷地内は よく手入れされ、小さな泉や流れもあり公園のようです。
空気も澄んでいて 都会の方だったら1日いても飽きないかも・・と、思えるくらいの自然環境です。
「千粒画布」は、蔵唯一の麦焼酎だった「千が飛ぶ」の終売にともなう後継銘柄です。
●「千粒画布」という酒名の意味は、「千の粒ほど実る豊穣のキャンバス（画布）」です（蔵元のコメント）。
田んぼや畑は、私にとってのキャンパス(画布)です。
良い原料を作るため、田畑を見た目にも心地よくキレイに仕上げる ことはとても大事です。
手塩に掛けた田畑でも、収穫すると一瞬のうちに壊され、また一から作っていくのです。
千の粒ほど実らせる豊穣のキャンパスには無限の喜楽と哀愁があります。
●自社水田の二毛作で自社栽培した大麦(はるか二条)を、新麦のうちに高精麦歩合72％(一般的には60％なのであまり削って いない状態)で仕上げて、黒麹でカメ壺発酵させ常圧蒸留で醸造しました。
収穫したての新麦であれば、高精麦歩合でもヌカ臭などのオフフレーバーは出にくく、本来削られる部分のミネラルを仕込みに使えて原料風味をより活かせるのではと考えたそうです。
※稲作の二毛作で麦を栽培すると、収穫後の麦藁(むぎわら)が次の麹米栽培の 良質な肥料となってくれます。
○麦の香りにトーストのような香ばしい香りが顔をのぞかせます。
○しっかりした味わいのなかにビスケットのような甘みも感じられます。
○ロック、水割りがオススメです。
○クセがないので食事にもあいます。
容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（黒） アルコール度数：25度
2,475 ～
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 田苑 麦樽貯蔵金ラベル25度1800ml でんえんきんらべる 薩摩川内市 田苑酒造 樫樽貯蔵による「芳醇な香りと豊かなコク」の麦焼酎 ●田苑酒造は、薩摩川内市の郊外・市比野地区の田園地帯にあります。
平成19年「田苑・黒麹」、平成20年「田苑・白麹」と2年連続で鹿児島県本格焼酎鑑評会で上位2賞の1つ「杜氏代表賞」を受賞した実力蔵・田苑酒造の麦焼酎です。
●「田苑金ラベル」は、業界初の無菌開放醗酵を行い独自の製法でつくった麦焼酎原酒をホワイトオークの樽で熟成させました。
クラシック音楽も聞かせて（音響熟成法）育んだ麦焼酎は、琥珀色の「芳醇な香りと豊かなコク」のある仕上がりとなっています。
長期貯蔵することで、酒質に丸みが生まれ、まろやかな口あたりへと熟成しています。
※3年以上貯蔵した原酒が、50％を超えて含まれる場合「長期貯蔵」 を表示することが出来ます。
●本商品には、更に「米麹」で造った麦焼酎をブレンドして仕上げました。
ブレンドすることでスッキリした麦焼酎に甘さとコクをプラス！ これが「うまさ」の秘訣だそうです。
●ストレート、ロック、水割りがあいます。
○世界的食品コンクールであるモンドセレクションで2009、10年と2年連続「最高金賞」を受賞しました。
容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹・米麹 アルコール度数：25度
2,492 ～
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 麦焼酎 からす25度 1800ml 福岡県久留米市 花の露 まったりとした、独特の深い香りと味わいの全麦麹仕込みの麦焼酎 ●福岡県南部の久留米市にある花の露（旧冨安合名）は延享二年（1745年）創業の歴史のある蔵です。
筑後平野を流れる筑後川を北に見おろす高良山の麗に位置し、その平野から穫れる米と耳納(みのう)山系から状流水とに恵まれた酒どころです。
もともと日本酒の蔵ですが、麦焼酎や米焼酎に積極的に取り組んでおられます。
●麦焼酎「からす」は、黒麹菌を使った麦麹と良質な伏流水とで丁寧に発酵、蒸留（常圧）した麦焼酎です。
すべて麦麹のみで仕込んだ全麹仕込みによる、麦の香ばしい含み香が感じられる、甘味と麦のコクがバランスの良い味わいに仕上がっています。
しっかりとしたボディーに後口も良く、長い余韻と共にキレよく消えていく感じです。
お湯割り、ストレートでも美味しく召し上がれますが、特にオンザロックがおすすめです。
【全麹仕込みとは】 ○焼酎の仕込みは、1次仕込み・2次仕込みと2段階に分けて行うのが一般的です。
まず麹を造り、そこに水と酵母を加え発酵させモロミにし（一次仕込み）、そこに更に原料（麦焼酎なら麦、芋焼酎ならさつま芋）を加え、再度発酵（二次仕込み）させます。
こうしてできたモロミを蒸留して焼酎にします ○これに対し「全麹仕込み」は、一次仕込みのみで行う仕込みです。
モロミは全て麹で、二次で後から原料を加えることをしません。
一般的な麦焼酎（一次・二次仕込）と比べ、全量麦麹の発酵は、酵素活性が高くなり、色々な香気成分が生成され、麹の醸し出す複雑な香りや豊かな風味、そして深い味わいを生み出しすそうです ○泡盛がこの「全麹仕込み」でつくられています。
芋焼酎も明治時代までは似たような製造法だったようです（どんぶり仕込み）。
※薩摩酒造の「明治の正中」「蕃薯考」がどんぶり仕込みでつくられています。
容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（黒） アルコール度数：25度
2,860 ～
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 KUROBOZE（くろぼうず）25度1800ml くろぼうず 大分県臼杵市 久家本店 ハダカ麦を黒麹で醸し常圧蒸留しました。
ほのかな甘味、トロッとした舌触りと丸みのある味わいに麦チョコのような香りも楽しめます ●大分県臼杵市江無田にある久家本店は、江戸時代末期・万延元年（1860年）の創業です。
それ以前に醸造業を営んでおられたそうですが、11代当主が藩主稲葉氏より藩の醸造蔵を賜ったことから、 この万延元年を創業の年としされたそうです。
※現在、16代の久家 里三氏が当主として活躍されています ●「KUROBOZE（くろぼうず）」は、大分産ハダカ麦を原料に黒麹で醸されました。
常圧蒸留です。
ハダカ麦のほのかな甘味！黒麹仕込みによるトロッとした舌触りと丸みのある味わい！が楽しめます。
炭素濾過を行っておりませんので味に厚みがあります。
そして、ハダカ麦を使用しているので麦チョコのような香りがします。
○グラスに注ぐと、豊かな香ばしい香りが漂います。
麦チョコのような 香りも感じられます。
○口に含むと、濃厚で奥深い甘みのある味わいが口中に広がります。
最初！ガツン系の麦焼酎という印象でしたが、丸みのある味わいで 喉越しもまろやかです。
しっかりした甘み・旨みが余韻を残します。
○ロック、水割り、お湯割り（ぬる燗）と・・何でもいけます。
「KUROBOZE（くろぼうず）」という酒名ですが、 「黒麹仕込み」と「ハダカ麦（別名−ぼうず麦）」にちなんで名付けられたそうです 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（黒） アルコール度数：25度
2,995 ～
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 麦焼酎 焼酎 ギフト 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 ふるさと 手土産 プレゼント 年末風の梟（ふくろう）25度720ml かぜのふくろう 宮崎県宮崎市 落合酒造場 国産二条大麦を甕壷で醸しました。
こうばしい香りに大麦由来の甘い香りが感じられ、品のいいクセのない爽やかな甘みのある味わいに仕上がっています ●宮崎市鏡州にある落合酒造場は明治42年（1909年）創業の歴史のある蔵で、現在 四代目の落合亮平氏が杜氏 として活躍されています。
蔵では、原料となるサツマイモは契約農家が「緑肥栽培」で育てた芋を使用、そして甕で一次仕込みをされていますが その甕壷 には200年以上前に作られた三石和甕(約540Lの陶製の甕)を創業以来使用しています。
※「緑肥栽培」は、芋の収穫後、葉やつるを畑にすき込み、燕麦（エンバク）や コブトリ草など緑肥用の植物を育て、畑で作った植物性肥料で芋を育てる 栽培方法です。
動物性肥料は使用されていないそうです ●「風の梟（ふくろう）」は、国内産大麦を原料に三石和甕による白麹甕仕込。
低温長期発酵させ単式蒸留器で低温減圧蒸留して つくられた麦焼酎です。
大麦由来の爽やかな甘い香り、甘さと旨さのバランスがよく しなやかでクセのない味わいに仕上がっています。
○グラスに注ぐと、こうばしい香りに大麦由来の甘い香りも感じられます。
○口に含むと、品のいい穀物の甘みが口中に広がりますが スッ?と消えてゆきます。
クセのない爽やかな甘みがスムーズに喉を通ります。
○ロック、水割りがオススメ！ストレートでもいけます。
風の梟1800mlサイズはコチラから 容 量：720ml 原材料：麦 麦麹（白） アルコール度数：25度
1,310 ～
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 麦 山猪 25度1800ml むぎ やまじし 宮崎県小林市 すき酒造 黒麹を用い全量和甕仕込みで醸した麦焼酎！香ばしい香りにクセのない甘みのある味わいです ●すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に 着眼し焼酎製造を始めました。
そして2010年8月、総木造りの新蔵が自然体験型の観光施設「須木すきむらんど」内に竣工しました。
内嶋光雄杜氏のもと、麹室でつくられた手づくり麹を用い、旧蔵から移した甕壷で仕込んだこだわりの 焼酎がつくられています。
●「麦山猪」は、黒麹を用い一世紀を超える時を刻んだ和甕で全量和甕仕込みとした麦焼酎です。
裏ラベルに次のように記されています。
須木の猪は山猪（やまじし）と言われ、通常の猪よりも険しく奥深い山々を駆け巡る為に、 抜群の速さで疾風（はやて）の猪でもあります。
この麦焼酎の味わいは、通常長期貯蔵させることで味わえる旨みや香りを、なんと一年半 ほどの短い熟成期間で再現いたしました。
それはまさに「疾風の如く」！ その名言を借り麦山猪と名づけました。
香ばしさと甘さが印象的な麦焼酎で、飲みやすいです。
○開栓すると、豊かで香ばしい甘みを感じる香りが漂います。
○口に含むと、濃い甘みが口中に広がります。
クセはありません。
スムーズに喉を通り、旨みが余韻を残します。
飲みやすいです。
○オススメはロック！美味しいです。
容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（黒） アルコール度数：25度
2,424 ～
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 麦焼酎 焼酎 ギフト 内祝い 誕生日 贈答 お歳暮 御歳暮 おせいぼ お酒 還暦祝い 父 ふるさと 手土産 プレゼント 年末風の梟（ふくろう）25度1800ml かぜのふくろう 宮崎県宮崎市 落合酒造場 国産二条大麦を甕壷で醸しました。
こうばしい香りに大麦由来の甘い香りが感じられ、品のいいクセのない爽やかな甘みのある味わいに仕上がっています ●宮崎市鏡州にある落合酒造場は明治42年（1909年）創業の歴史のある蔵で、現在 四代目の落合亮平氏が杜氏 として活躍されています。
蔵では、原料となるサツマイモは契約農家が「緑肥栽培」で育てた芋を使用、そして甕で一次仕込みをされていますが その甕壷には200年以上前に作られた三石和甕(約540Lの陶製の甕)を創業以来使用しています。
※「緑肥栽培」は、芋の収穫後、葉やつるを畑にすき込み、燕麦（エンバク）や コブトリ草など緑肥用の植物を育て、畑で作った植物性肥料で芋を育てる 栽培方法です。
動物性肥料は使用されていないそうです。
●「風の梟（ふくろう）」は、国内産大麦を原料に三石和甕による白麹甕仕込。
低温長期発酵させ単式蒸留器で低温減圧蒸留して つくられた麦焼酎です。
大麦由来の爽やかな甘い香り、甘さと旨さのバランスがよく しなやかでクセのない味わいに仕上がっています。
○グラスに注ぐと、こうばしい香りに大麦由来の甘い香りも感じられます。
○口に含むと、品のいい穀物の甘みが口中に広がりますが スッ?と消えてゆきます。
クセのない爽やかな甘みがスムーズに喉を通ります。
○ロック、水割りがオススメ！ストレートでもいけます。
風の梟720mlサイズはコチラから 容 量：1800ml 原材料：麦 麦麹（白） アルコール度数：25度
2,475 ～
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 初留取り すきの初華（はつはな）44度360ml すきのはつはな 宮崎県小林市 すき酒造 すき酒造の初留取り（ハナタレ）！香り豊かで力強い旨みコクが凝縮した深い味わいです ●すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に 着眼し焼酎製造を始めました。
そして2010年8月、総木造りの新蔵が自然体験型の観光施設「須木すきむらんど」内に竣工しました。
内嶋光雄杜氏のもと、麹室でつくられた手づくり麹を用い、旧蔵から移した甕壷で仕込んだこだわりの 焼酎がつくられています。
●この「すきの初華（はつはな）」は初留取り（ハナタレ）です。
蒸留時の最初に垂れてくる部分を「初留（はなたれ）」（「初垂れ」とも）といいます。
「初留」は香り豊かで旨味成分がたっぷりと凝縮されていて一口含むと芋の深い味わいがパッーっと広がります。
「すきの初華」は、「初垂れ」を濾過することなくそのまま瓶詰しました。
●旨味とコクが凝縮した焼酎の極みともいえる匠の技とふくよかさをキンキンに冷やしてストレートで堪能してください（冷凍庫で保存すればトロリとした飲み口になり甘さが増します）。
容 量：360ml 原材料：サツマイモ 米麹 アルコール度数：44度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 25cm×6.5cm×6.5cm
3,500 ～
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![]() 初留取り すきの初華（はつはな）44度360ml すきのはつはな 宮崎県小林市 すき酒造 すき酒造の初留取り（ハナタレ）！香り豊かで力強い旨みコクが凝縮した深い味わいです ●すき酒造は明治末期の創業で、創業者宗三郎は京都より須木村に移り住み九州山地から湧き出る水に 着眼し焼酎製造を始めました。
そして2010年8月、総木造りの新蔵が自然体験型の観光施設「須木すきむらんど」内に竣工しました。
内嶋光雄杜氏のもと、麹室でつくられた手づくり麹を用い、旧蔵から移した甕壷で仕込んだこだわりの 焼酎がつくられています。
●この「すきの初華（はつはな）」は初留取り（ハナタレ）です。
蒸留時の最初に垂れてくる部分を「初留（はなたれ）」（「初垂れ」とも）といいます。
「初留」は香り豊かで旨味成分がたっぷりと凝縮されていて一口含むと芋の深い味わいがパッーっと広がります。
「すきの初華」は、「初垂れ」を濾過することなくそのまま瓶詰しました。
●旨味とコクが凝縮した焼酎の極みともいえる匠の技とふくよかさをキンキンに冷やしてストレートで堪能してください（冷凍庫で保存すればトロリとした飲み口になり甘さが増します）。
容 量：360ml 原材料：サツマイモ 米麹 アルコール度数：44度 化粧箱のサイズ(縦×横×奥行)： 25cm×6.5cm×6.5cm
3,500 ～
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