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【商品名】ポール・ジャングランジェ ポール・ジャングランジェ アルザス ピノ・ノワール レ・ロカイユ 2022 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Paul Ginglinger Alsace Pinot Noir Les Rocailles400年間揺るぎないクオリティーでワインを造り続けるアルザスの老舗「ポール・ジャングランジェ」。 こちらは特級畑「アイシュベルグ」の葡萄を使用し、ゆっくりと時間をかけて圧搾。 雑味のない非常に綺麗な果汁をワインに仕立てた、生産者こだわりのピノ・ノワールです。 石の多い粘土質の特級畑で、限りなく自然に近い農法で育てた葡萄。 しっかりとした果実感と綺麗な酸を生み出しており、その魅力はストレートに飲み手に伝わります。 それはまるでブルゴーニュのコート・ド・ニュイのピノ・ノワールを想わせる、華やかかつ繊細なタッチ…。 優雅な飲み心地をご堪能いただけます。 美しく艶やかなルビーの色調。 グラスに注ぐと新鮮なラズベリーのいきいきとした赤果実のアロマ、白胡椒のスパイシーなニュアンス、ほのかに木樽のスモーキーな香りが漂います。 透明感のあるレッドチェリーの果実味と引き締まった酸、柔らかなタンニンが綺麗にまとまり、口当たりは非常にスムース。 フレッシュな果実味とシナモンの甘く香ばしい風味が絡まり、長い余韻へと導きます。 近年はフランス大御所ワイナリーと肩を並べ、最高評価を獲得している造り手。 その実力を知るに相応しい1本です。 ■ポール・ジャングランジェについて「フランスの最も美しい村」の一つにも数えられる、アルザス地方のエギスハイム村に1610年に設立された老舗ワイナリー。 400年にも及ぶ長い歴史の中で、ワイン造りは一度も絶えることなく受け継がれ、現在は13代目に当たるオーナー兼醸造家のミッシェル・ジャングランジェ氏とその妻が経営しています。 大変規模の小さいワイナリーですが、13haの自社畑の中に「アイシュベルグ」と「ペルシベルグ」の2つのグラン・クリュ(特級畑)を所有しています。 日本における知名度はまだそれほどありませんが、地元フランスではワインガイド誌で著名ワイナリーと肩を並べる評価を獲得しています。 近年グングンと頭角を現している、目が離せない生産者です。 ミッシェル氏の目指すワインは美しい酸を備えたピュアでクリアな味わい。 この土地のテロワールをワインに投影しながら、理想とする「ジャングランジェ・スタイル」を貫いています。 ◇クレマン・ダルザス/シャンパーニュのように繊細な泡立ちでボディのあるもの。 ◇白ワイン/クリーンかつエレガント。 グラン・クリュは畑の特徴をしっかりと反映したもの。 ◇赤ワイン/コート・ド・ニュイのように華やかで、繊細さや優雅さ、上品さを備えたもの。 ■世界各地のワイナリーで学んだ経験豊かな醸造家現当主のミッシェル氏は、ランス大学醸造科在籍時にシャンパーニュ・メゾン「ランソン」社でスパークリングワインの技術を習得。 また商業科のマスターを取得するためのディジョン大学在籍時には、「アルマン・ルソー」にてピノ・ノワールの醸造を学びました。 その後は南アフリカとチリでフランスとは異なるタイプのワイン造りを経験し、チリのワイナリーでは醸造責任者に抜擢。 2000年にはアルザスに戻りましたが、現在もワインコンサルタントとして現地を訪れています。 ■限りなく自然に近い農法とワイン造りミッシェル氏自身の敏感な体質も影響し、葡萄栽培は限りなく自然に近い方法で行っています。 除草剤は一切使用せず、土壌の微生物の動きを活発にさせるため畑の耕作を行います。 収穫期に入ると全ての畑を頻繁に訪れ、実際に味わいを確かめた上で官能検査を実施。 最適な収穫時期を見極め、全ての葡萄が手摘みで収穫されます。 バルーン式の圧搾機でゆっくりと時間をかけて圧搾し、醸造では微生物や酵母の自然な動きを邪魔しない方法が取られます。 発酵や熟成は厳しい温度管理下で行われ、SO2の使用は最小限に抑えられています。 ■ポール・ジャングランジェ ポール・ジャングランジェ ポール・ジャングランジェ アルザス ピノ・ノワール レ・ロカイユ 2022 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Paul Ginglinger Alsace Pinot Noir Les Rocailles 6,688 円
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【商品名】エレスコ エレスコ アリベルネ D.S.C 2019 750ml 赤ワイン 辛口 スロバキア Elesko Alibernet D.S.C ■成長著しいスロバキアのワイナリー「エレスコ」が手掛けるプレミアムライン!スロバキアの原産地呼称保護「D.S.C(※)」に格付けされるプレミアムワインシリーズは、全てのラインナップが単一品種を使用したこだわりの造り! 「アリベルネ」は1950年にウクライナの都市オデーサで誕生した交配品種で、アリカンテ・ブーシェの持つ濃厚な色調とスパイスの風味に、カベルネ・ソーヴィニヨン由来の美しい酸と豊かなタンニンが重なるエレガントな仕上がりです。 黒系果実と赤系果実が織り成す奥深いアロマとオーク樽熟成によるスモーキーな香りが特徴で、リリース直後は粗さが残るものの、時を重ねることにより、熟成ボルドーを彷彿とさせる品格あるワインへと変化します。 ※スロバキアは2009年よりEUと共通の品質分類を設けており、EUの原産地呼称保護ワイン「PDO」がスロバキアの「DSC」に当たります。 ■「エレスコ」についてスロバキア屈指の銘醸地、小カルパチア地方・モドラ村にワイナリーを構える「エレスコ」は、2009年設立の比較的若い生産者ながら、飛躍的な成長を見せる実力派ワイナリーです。 小カルパチア地方とトカイ地方に所有する自社畑の葡萄のみを使用したプレミアムワインは、国内外のコンペティションで高く評価されています。 スロバキアの広大な自然と2000年にも及ぶワイン造りの歴史を背景に、造り込み過ぎないナチュラルな醸造が行われ、華美過ぎず、どこか素朴さを感じさせるピュアな味わいのワインが生み出されています。 ■バイオダイナミクス農法を取り入れた葡萄栽培エレスコの葡萄栽培は最先端の技術を活用しながら、化学的な農薬や肥料を使わずに土壌や自然界の潜在能力を引き出し、天体の動きとの調和を重んじた「バイオダイナミクス農法(=ビオディナミ農法)」を採用しています。 小カルパチア地方に位置する150haの自社畑では、リースリング・リンスキー(リースリング)、ピノ・ノワール、フランコフカ等を中心に、伝統品種のパーラヴァやドゥナイ、国際品種のソーヴィニヨン・ブランやシャルドネ、さらには高品質な葡萄の収穫が期待されるメルローが栽培されています。 トカイ地方の25haの自社畑では、フルミントやリzポヴィナ、イエローマスカットなどが栽培されています。 ■自然・芸術・歴史に触れる中央ヨーロッパ最大規模のワインテーマパーク!葡萄畑の中心に佇む巨大なモニュメントは、この地を統治していた中世の城の城壁の一部を移築したもので、エレスコの葡萄畑の守り神としてワイナリーを訪れる多くの人々を出迎えてくれています。 ワインツーリズムに重点を置くエレスコのワインパークは中央ヨーロッパ最大規模を誇る近代的な造りで、カルパチア山脈麓の美しい風景に溶け込んでいます。 訪問者はレストランで洗練されたメニューや伝統的なスロバキア料理を楽しんだり、スパを併設したホテルに滞在したり、葡萄畑の散策を思い思いに楽しみます。 また自然環境と野生動物の保護にも取り組み、所有する広大な森林内では、鹿などを乱獲から守るために繁殖と適切な狩猟が行われています。 パーク内のレストランではその森の恵みに感謝し、ワインとともに楽しむことができます。 敷地内には「ZOYAミュージアム」も併設され、スロバキア最大のアンディ・ウォーホルのコレクションや、ヨーロッパの現代アーティストの作品が多数展示されています。 2009年10月にオープンしたこの美術館は、その磨き抜かれた現代建築が高く評価され、2010年にスロバキアの年間最優秀建築賞を受賞しています。 ■テイスティングコメント深みのあるルビーレッドの色調。 ブラックベリーやブラックチェリーの濃厚さと、クランベリーやサワーチェリーの酸味を感じる奥深いアロマ。 けしの実やブラックペッパーに針葉樹のニュアンスが重なり、香りの印象からはカベルネ・ソーヴィニヨンを想起させます。 プラムジャムにスパイシーさを重ねたような果実感があり、豊富なタンニンがしっかりと溶け込んでいます。 オーク樽由来のスモーキーな香りがあり、ダークチョコレートの風味を感じる長い余韻が続きます。 力強さのある洗練された赤ワインには、熟成牛や鹿肉のグリル、濃厚な味わいのビーフシチューや赤ワイン煮込み、風味の強い熟成チーズなどがピッタリ!香りと味わいを開かせるためにデキャンタージュし、大きめのグラスで味わうことをお勧めします。 ■エレスコ エレスコ エレスコ アリベルネ D.S.C 2019 750ml 赤ワイン 辛口 スロバキア Elesko Alibernet D.S.C 4,114 円
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【商品名】アンリ・リシャール アンリ・リシャール ジュヴレ・シャンベルタン オー・コルヴェ 2021 2021 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Henri Richard Gevrey-Chambertin Aux Corv?es 2017アンリ・リシャールで一番始めにビオディナミ栽培を始めた畑。 アンリ・リシャールのドメーヌの裏に位置し、樹齢は古いもので50年を超えます。 ビオディナミで栽培された葡萄からは生命力溢れる柔らかな果実味のワインが生まれます。 熟したブルーベリーの中にフランボワーズやハーブの香り。 2021年は霜害、雹害などで収穫量が激減した年。 低い気温だったため、2018年、2019年、2020の暑い果実味が主体のジャーミーな味から一変、ひと昔前のクラッシックな酸味が主体となった、今となっては奇跡的な味わいのヴィンテージとなりました。 ※こちらの商品は酸化防止剤の少ないデリケートなワインな為、夏季の間はクール便での配送とさせていただいております。 【アンリ・リシャールについて】 アンリ・リシャールは、ジュヴレ・シャンベルタン村でいち早く有機栽培をはじめたドメーヌで、同村にて公的機関の認証を得ている数少ない生産者のひとつです(他は、トラペ、ロシニョール・トラペなど)。 2000年から全ての畑で有機栽培を始めました。 2005年にエコセールの認証を取得。 ビオディナミに関しては、2001年からジュヴレ・シャンベルタンのオー・コルヴェの畑で実践を開始し、2018年にはビオディナミの公的認証機関デメテールの認証を受けました。 現在では全ての畑でビオディナミを実践しています。 丹精こめて育てられた葡萄から生まれるワインは、ジュヴレ・シャンベルタンらしいエレガントさと柔らかい果実味を兼ね揃えた本物の自然派ジュヴレ・シャンベルタンで、同じ村の生産者に、コストパフォーマンスもジュヴレのトップクラスだと賞賛されるほどです。 ■アンリ・リシャール アンリ・リシャール アンリ・リシャール ジュヴレ・シャンベルタン オー・コルヴェ 2021 2021 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Henri Richard Gevrey-Chambertin Aux Corv?es 2017 16,335 円
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【商品名】ルイ・ラトゥール ルイ・ラトゥール ロマネ・サン・ヴィヴァン レ・キャトル・ジュルノー 2014 2014 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Louis Latour Romanee-Saint-Vivant Les Quatre Journaux 2014ロマネ・コンティに直に接する、ロマネ・サン・ヴィヴァンの中でも最高の区画が、ルイ・ラトゥールのロマネ・サン・ヴィヴァン! ロマネ・サン・ヴィヴァンの畑は、ロマネ・コンティに接する区画と、リシュブールに接する区画に大別できます。 前者はロマネ・コンティに似て繊細で知的。 後者はリシュブールに似て優美な雰囲気。 ルイ・ラトゥールのロマネ・サン・ヴィヴァンはまさに、ロマネ・コンティに接する部分の、さらに・・・!その中でも盛り上がった傾斜の強い最良の部分です。 また、このワインの醸造の特徴として低い新樽比率、短い樽熟成期間があげられます。 これは葡萄本来の素材の味を最大限に引き出し、テロワールだけを素直に表現した造りであることを意味します。 元のワインが平凡なものなら、複雑感のない単純な味になるでしょう。 しかし、偉大なテロワールのワインならば、その本当の力が、醸造の技術によって邪魔されず、真っ直ぐに現れることになるのです。 それがまさに、ルイ・ラトゥールが目指し、表現したこのロマネ・サン・ヴィヴァンなのです。 11年の時を経て、今飲んでも十分楽しめますが、このワインの真価をお知りになりたい方はさらなる熟成をおすすめいたします。 【ルイ・ラトゥールについて】 ルイ・ラトゥールの歴史は古く1731年にコート・ド・ボーヌで葡萄を栽培したことから始まります。 コルトンきっての大地主であり、所有する畑は60haに達します。 また偉大な白ワインであるコルトン・シャルルマーニュは、ルイ・ラトゥールがコルトンの丘にシャルドネを植えたことから生まれました。 19世紀後半、ヨーロッパのぶどう畑はフィロキセラという害虫の被害を受け、壊滅状態になりました。 そこで当時の4代目当主は、従来からこの地域の主力品種であったアリゴテ種やピノ・ノワール種を引き抜き、シャルドネを植樹しました。 これは当時の常識では考えられなかったことで、多くの批判を受けました。 しかしこの奇抜ともいえる行為が、後に、ブルゴーニュの3大白ワインのひとつと言われる「コルトン・シャルルマーニュ」が誕生するきっかけとなったのです。 以来、「コルトンの帝王」と尊敬の念を持って讃えられています。 またルイ・ラトゥールは、ブルゴーニュの中で最も多くのグラン・クリュ(28.6ha)を所有する生産者でもあります。 プルミエ・クリュや村名を含めると100以上のアペラシオンを造っており、それぞれのテロワールを表現するため、様々な研究と分析を重ね進化を続けています。 また地域に密着し、さまざまな角度からブルゴーニュの持続可能な開発に取り組んでいます。 土壌浸食を防ぐための樹木の植樹や、生態系の保護、生物多様性の強化など、ブルゴーニュの美しい景観の維持を目的とした活動にも力を入れています。 ■ルイ・ラトゥール ルイ・ラトゥール ルイ・ラトゥール ロマネ・サン・ヴィヴァン レ・キャトル・ジュルノー 2014 2014 750ml 赤ワイン 辛口 フランス Louis Latour Romanee-Saint-Vivant Les Quatre Journaux 2014 66,716 円
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【商品名】ゾーニン ゾーニン べルート アパッシメント IGT 2020 750ml 赤ワイン 辛口 イタリア Zonin Velluto Appassimento IGTブラックベリー、ブラックチェリー、プルーンなどの凝縮したアロマと、ベルベットを思わせる滑らかな口当たり!「アマローネ」と同様の「アパッシメント製法(葡萄を陰干しすること)」により、葡萄から凝縮感と濃厚な風味を引き出します! 造り手は、フラッグシップワインの「アマローネ・デラ・ヴァルポリチェッラ」が「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2018」で三冠受賞の偉業を成し遂げたゾーニン!世界が認めたアパッシメントの技術を、スタンダードクラスである「べルート」にも惜しげもなく注ぎ込みます! 濃く深い黒系果実のアロマに、チョコレート、レーズン、ブラックオリーブやスパイスなどが重なります。 完熟した果実味と美しい酸、そしてもちろんシルキーでソフトなタンニンがこのワインの大きな魅力です。 力強いボディでありながら重過ぎることはなく、ほんのりスパイシーでフルーティーな一面を持つ上品な仕上がり。 アフターまで続く滑らかでスムースな口当たりと、奥行きある味わいをご堪能ください! ≪受賞歴≫ ※サクラ・アワード 2022 シルバー(2019年ヴィンテージ) ※サクラ・アワード 2021 ゴールド(2017年ヴィンテージ) ※『WINE-WHAT』2021年1月号 3,000円以下バリューワインコンクール 銀賞(2017年ヴィンテージ) 【ゾーニンについて】 創業1821年のイタリア最大規模のワイナリー。 200年に渡り続く家族経営の指揮を取るのは、現当主である7代目のドメニコ・ゾーニン氏。 所有するエステートは10を数え、葡萄畑の総面積は2000haにも及びます。 北のピエモンテ州から南のシチリア州まで、7州に点在するエステートから、その土地の風土を表現したクオリティの高いワインが造られます。 ワイン造りにおいて最も大切なのは、それぞれのワインの個性を最大限に引き出すこと。 そのため、葡萄畑と醸造所を同じ場所に置き、「この土地でしか造り得ないワイン」を生み出すことに注力しています。 完成度の高いプロセッコは世界中で愛され広く知られていますが、近年ではスティルワインも高く評価されています。 特に「アマローネ・デラ・ヴァルポリチェッラ」は世界最大規模のワイン・コンペティション、「インターナショナル・ワイン・チャレンジ 2018」にて三冠獲得の大偉業達成!世界のワイン業界から大きな注目を集めました。 ■ゾーニン ゾーニン ゾーニン べルート アパッシメント IGT 2020 750ml 赤ワイン 辛口 イタリア Zonin Velluto Appassimento IGT 3,025 円
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【商品名】リンゲンフェルダー リンゲンフェルダー ガニメット シュペートブルグンダー 2019 750ml 赤ワイン なし ドイツ Ganymed Spatburgunder畑は、グロースカールバッハー ブルグヴェークです。 良い年にのみ造ります。 ファルツ産のバリックで24ヶ月以上熟成させます。 香りや味わいは非常に複雑で、ポートの様なコクとこなれた印象があります。 ドイツでこんなに素晴らしい品質の赤ワインが出来るのかと、びっくりさせられます。 ワイン名の「ガニメット」とは、ギリシア神話のトロヤの王子で、全身黄金色の光を放つ美少年ガニュメートにちなんでいます。 大神ゼウスは大きなワシに変身し、羊番をしていたガニュメートをオリンポスに連れて行き、神々の宴の給仕役をさせました。 そのために、ガニュメートには永遠の若さと不死が与えられました。 ■リンゲンフェルダー リンゲンフェルダー リンゲンフェルダー ガニメット シュペートブルグンダー 2019 750ml 赤ワイン なし ドイツ Ganymed Spatburgunder 4,708 円
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【商品名】ジャンニテッサーリ ジャンニテッサーリ ドゥエ 2021 750ml 赤ワイン 辛口 イタリア Giannitessari Due熟したレッドチェリーやプラム、腐葉土やスパイスのニュアンス。 口に含むとふわっと広がるふくよかで甘美な果実感。 凝縮感あふれるフルボディでありながらも、柔らかなタンニンにより飲み疲れることはありません。 手摘みで収穫した全体の2/3のブドウを発酵。 この発酵が終わりに近づく20日後に、陰干しした残りの1/3のブドウを追加し発酵を促します。 そして約10日間の発酵後、上級キュヴェ「ピアン・アルト」のマール(ブドウの絞りかす)と共に約2週間発酵させます。 このヴェネト州伝統の製法、リパッソ(Ripasso)に近い工程を経ることにより、通常より複雑で奥行きのあるワインが生み出されるのです。 メルローとカベルネ・フランの調和と、発酵の妙による複雑味。 醸造家ジャンニ・テッサーリの手腕がうかがえる1本です! 【ジャンニテッサーリについて】 現オーナーは1963年生まれの醸造家、ジャンニ・テッサーリ氏です。 140年の歴史を持つ創業者のマルカートファミリーの元で醸造を担当したのち、ワイナリーを譲り受けたのは2013年。 現在では妻や娘たちも彼を支え、家族一致団結してワイン造りに邁進しています。 畑はアルフォン・ヴァレーのロンカ村を中心に55haを所有。 土壌は古カルヴァリーナ火山由来の風化した玄武岩で、典型的な火山性土壌です。 ジャンニ氏は畑ごとのテロワールを削り出す作業を彫刻に例えます。 土壌と品種の相性の見極め、仕立て、選定、育て方などがその削り出しの作業であり、彼はブドウの樹の成長前から、はっきりとそのイメージをとらえているそうです。 ■ジャンニテッサーリ ジャンニテッサーリ ジャンニテッサーリ ドゥエ 2021 750ml 赤ワイン 辛口 イタリア Giannitessari Due 3,223 円
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【商品名】E.ギガル E.ギガル シャトーヌフ・デュ・パプ ハーフ 2017 375ml 赤ワイン 辛口 フランス E.Guigal Chateauneuf du Pape深みのあるガーネットの美しい色合い。 煮詰めたレッドプラムやザクロ、ラズベリージャムなどの熟した果実アロマが漂います。 きめ細かい絹のようなタンニンが、継ぎ目なく果実に溶け込んでおり非常に複雑でリッチな味わい。 大御所ギガルの貫禄を感じる、スケールの大きい肉厚なテイストを、ハーフサイズで存分にお楽しみ頂けます。 【Eギガルについて】 1946年に設立し、僅か70年あまりでローヌ地方の大ドメーヌに君臨。 「コート・ロティ」と「コンドリュー」の評価がとにかく高く圧倒的な地位を築き、彼の右に出るものはいないとまで言われています。 毎年安定した造りで確かな評価を得ていますが、ローヌ地方のワインにおいて他のシリーズのワインも味わい的にコストパフォーマンスが高く、お手本の様な造りとなっています。 また、自社でオーク樽を製造している事もドメーヌの大きなこだわりが見えます。 一切の妥協ない造りが今のEギガルを支えています。 ■E.ギガル E.ギガル E.ギガル シャトーヌフ・デュ・パプ ハーフ 2017 375ml 赤ワイン 辛口 フランス E.Guigal Chateauneuf du Pape 4,312 円
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【商品名】E.ギガル E.ギガル シャトーヌフ・デュ・パプ ハーフ 2017 375ml 赤ワイン 辛口 フランス E.Guigal Chateauneuf du Pape深みのあるガーネットの美しい色合い。 煮詰めたレッドプラムやザクロ、ラズベリージャムなどの熟した果実アロマが漂います。 きめ細かい絹のようなタンニンが、継ぎ目なく果実に溶け込んでおり非常に複雑でリッチな味わい。 大御所ギガルの貫禄を感じる、スケールの大きい肉厚なテイストを、ハーフサイズで存分にお楽しみ頂けます。 【Eギガルについて】 1946年に設立し、僅か70年あまりでローヌ地方の大ドメーヌに君臨。 「コート・ロティ」と「コンドリュー」の評価がとにかく高く圧倒的な地位を築き、彼の右に出るものはいないとまで言われています。 毎年安定した造りで確かな評価を得ていますが、ローヌ地方のワインにおいて他のシリーズのワインも味わい的にコストパフォーマンスが高く、お手本の様な造りとなっています。 また、自社でオーク樽を製造している事もドメーヌの大きなこだわりが見えます。 一切の妥協ない造りが今のEギガルを支えています。 ■E.ギガル E.ギガル E.ギガル シャトーヌフ・デュ・パプ ハーフ 2017 375ml 赤ワイン 辛口 フランス E.Guigal Chateauneuf du Pape 4,312 円
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