出荷目安の詳細はこちら内容詳細カンツォーネ界を代表するアイドル歌手として活躍するジリオラ・チンクェッティの、24年ぶりに日本で行なう2017年リサイタルに合わせてリリースされたアルバム。
カンツォーネの妖精たる美声を、たっぷりと堪能できる。
(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.海を裂いて/2.流星が瞬く夜空/3.恋い焦がれて/4.今日はおでかけ/5.貴方と私の恋路/6.愛は何処へ/7.恋は偏西風/8.外は雨/9.真実の愛/10.人生の旅路/11.レディ・ジェーン/12.輝く女 (ライヴ) (ボーナス・トラック)
2,530 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明●50年以上に亘って世界を舞台に活躍を続けるザ・チーフタンズ。
アイルランドの伝統音楽に近代的なアレンジを施し、コンサート・ホールで楽しめるように発展させた先駆者にして変革者であり、ロック/ポップス、クラシック、世界の民族音楽、映画音楽など、あらゆるジャンルとの融合を通して、アイルランド伝統音楽の魅力を世界中に伝えている。
本作は彼らの結成55周年＆5年振り来日公演を記念した最新ベスト盤。
彼らが世界的に注目をされるようになった楽曲、グラミー賞受賞アルバムからの楽曲、彼らを尊敬してやまないロックアーティストとの共演作品などを彼らの長い音楽の歴史を語る上で重要な楽曲を1枚のCDに凝縮。
（メーカー・インフォメーションより）曲目リストDisc11.アイルランドの女/モーニング・デュー/2.ボーの踊り/3.ウェックスフォード・キャロル (with ナンシー・グリフィス)/4.ベルズ・オブ・ダブリン/クリスマス・イヴ/5.コットン・アイド・ジョー (with リッキー・スキャッグス)/6.ビハインド・ブルー・アイズ (with ロジャー・ダルトリー)/7.キャロランズ・コンチェルト/8.ザ・ロッキー・ロード・トゥ・ダブリン (with ローリング・ストーンズ)/9.ハヴ・アイ・トールド・ユー・レイタリー (with ヴァン・モリソン)/10.グアダルーペ (with リンダ・ロンシュタット、ロス・ロボス)/11.サンティアーゴ・デ・クーバ (with ライ・クーダー)/12.マグダレーン・ランドリーズ (with ジョニ・ミッチェル)/13.サケ・イン・ザ・ジャー (with 矢野顕子)/14.アイ・ノウ・マイ・ラヴ (with ザ・コアーズ)/15.キルフェノーラ・セット/16.リデムプション・ソング (with ジギー・マーリー)/17.モリー・バン (with アリソン・クラウス)/18.シュール・ア・ルーン/19.ラ・イグアナ (with リラ・ダウンズ)/20.ザ・チーフタンズ・イン・オービット (with NASA宇宙飛行士 キャディ・コールマン)
1,874 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明大ヒット・シングルを含む1962年のデビュー・アルバムが復刻！彼女の年齢はこのとき18。
わかったようなフリをしてうたう小娘の恋愛体験は、甘酸っぱくもまぶしい。
そして、そこにあてがわれるフレンチロック“イエイエ（Ye-Ye）”という若さの象顕。
冒頭曲「Tous Les Garçons Et Les Filles」はシングル（日本では「男の子と女の子」）でも発売され、200万枚ものセールスを叩き出した。
松任谷由実も心酔したフレンチ・ポップス界の才媛。
ボーナス・トラックとして追加されたイタリア語バージョン6曲もチャーミング！解説：若杉実（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.TOUS LES GARCONS ET LES FILLES/2.CA A RATE/3.LA FILLE AVEC TOI/4.OH OH CHERI/5.LE TEMPS DE L’AMOUR/6.IL EST TOUT POUR MOI/7.ON SE PLAIT/8.TON MEILLEUR AMI/9.J’AI JETE MON C?UR/10.IL EST PARTI UN JOUR/11.J’SUIS D’ACCORD/12.C’EST A L’AMOUR AUQUEL JE PENSE/13.QUELLI DELLA MIA ETA (TOUS LES GARCONS ET LES FILLES)/14.OH OH CHERI/15.L’ETA DELL’AMORE (LE TEMPS DE L’AMOUR)/16.IL TUO MIGLIORE AMICO (TON MEILLEUR AMI)/17.CI STO (J’SUIS D’ACCORD)/18.E ALL’AMORE CHE PENSO (C’EST A L’AMOUR AUQUEL JE PENSE)
1,518 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明パリのエスプリと東京のエッセンスが交じり合う新時代のフレンチポップス1969年、17歳の時に「天使のらくがき」でデビューし「オー・シャンゼリゼ」で日本初のフレンチ・アイドル・シンガーの時代を築いたダニエル・ビダルが日本のミュージシャンたちとタッグを組み新録アルバムを発売。
米米CLUB / BIG HORNS BEE のキーボードで、2017年よりNHK総合の歌番組「うたコン」の指揮者も務める金子隆博がプロデュース。
彼がもう一つのバンドとして活動している星川薫とザ・メロンホーカーズ（キーボード 金子隆博、ギター 星川薫、ベース 六川正彦、ドラム 吉岡優三）のメンバー、そしてバイオリンにレイナ・キタダ、アコーディオンに土屋恵/吉岡りさ(Meg Ree)、田ノ岡三郎 等、現在日本で活動中の旬なミュージシャンとのコラボレーションにより収録。
単にノスタルジックなシンガーとしてではなく、PARISとTOKYOのエッセンスが混じり合うようなヴィヴィッドなサウンドを構築する。
さらに米米CLUBのジェームス小野田とのデュエット曲「あまいい囁き」も収録。
（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.あまい囁き/2.オー・シャンゼリゼ feat.BIG HORNS BEE/3.メロディ・ダムール/4.ラ・ビアン・ローズ/5.サ・セラ・ビ/6.天使のらくがき
2,301 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明今年のグラミー賞を受賞した最新作ツアーが LIVE盤として登場男女2人によるアコースティック・ロック・ギター・デュオ＝ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ。
2020年に開催された第62回グラミー賞にて、“最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム”部門で栄冠に輝いた通算4作品目となるアルバム『メタヴォリューション』。
今作をひっさげて行われたワールドツアーのLIVE盤が登場。
『メタヴォリューション』収録曲は全てLIVEでも披露され今作に収録。
壮大なスケール感で話題になった、ピンク・フロイドのカバー「エコーズ」も、LIVEで完全再現。
LIVE盤をこれまでに3作リリース。
LIVE盤の人気が高い彼ら。
今作は2011年以来、9年ぶりとなるLIVE盤となる。
■解説付（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.Krotona Days/2.Witness Tree/3.The Soundmakers/4.11-11/5.Diabro Rojo/6.Echoes/7.Mettavolution/8.Tamcun/9.Gabriera-Solo/10.Electric Soul/11.Cumbe/12.Hanuman/13.Teracentric
3,036 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明キングレコードが20年以上にわたり注力しているヒーリング・シリーズの最新版。
キングのコレ！KING COLLECTION ヒーリング（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.ダンシング・ザ・ベイビー~ドリナ・マッケイ/2.いとしのウィリー/3.古い安楽椅子~ハリー・トム~ミス・シェパード/4.ブライアン・ジグ/5.ザ・ドランクン・パイパー~ザ・シーガル/6.ヴォイセズ/7.ケーシュ・ジグ/8.キルデアーの平原/9.マーガレットのワルツ~暗い島/10.ケイト・ダルリンプル~ジョン・マクニールのリール/11.悪魔と農夫の妻/12.我は恋に病む/13.ザ・ダスティー・ウィンドーシル/14.オールド・ラング・サイン<蛍の光>
1,822 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明アゼルバイジャンの旋法ムガームに代表されるような、伝統的音楽とボリウッドのディスコ・チューンやアフガニスタンのポップ・ソングからイランのストリート・メロディーやスペインのフラメンコまで、世界中のスタイルを、改良エレキギターで結びつけた怪人、ルスタム・グリエフ。
始めて世界に向け編集されたアンソロジー・アルバムの登場です。
● 旧ソビエト時代の1960年代に、始めてアゼルバイジャンの音楽シーンにエレクトリック・ギターが持ち込まれた初期の段階から、伝統と革新の融合は始まっていたといいます。
まずタールやサズなどの伝統楽器の演奏者がチェコ制のエレキ・ギターを手にすると、チューニングを換えたり弦高を高くしたりフレットを足したりし、アゼルバイジャン音楽用にカスタマイズ。
さらにディストーションを導入し伝統的なヴォーカル・スタイルの中にあるメリスマも表現したりと、発展していったそうです。
● アゼルバイジャンがソビエト連邦から独立すると、チェコ制ギターに換わって、国内のメーカーがアゼルバイジャン音楽のためにさらにカスタマイズされたエレキの生産を始め、多くの有名ミュージシャンがシーンを盛り上げました。
● そんな中で、一際ユニークな活動をし人気を博したのが、本アルバムのルスタム・グリエフです。
1969年生まれの彼は、7歳の時にはすでにタールをマスターし、その後サズを弾くようになったそうです。
ソ連軍への兵役中にギターと出会い、帰国後すぐにギタリストとして知れ渡るようになります。
1990年代初頭、カラバフ紛争の影響で故郷を追われ首都バクー郊外に移住。
そこで結婚式での演奏、テレビ出演のほか、地元レーベルからカセットも発売し、さらに人気が上昇していきました。
● ルスタム・グリエフの音楽の特徴は、(7)(8)(9)のようなアゼルバイジャンの伝統的だけでなく、海外の音楽にも大変な興味を示し、柔軟に取り入れていったことです。
曲目表からも解るように、隣国アフガニスタンやイラン（ペルシャ）の音楽を研究したり、(5)では、ボリウッド映画「ディスコ・ダンサー」の名曲「Jimmy Jimmy Aaja」をアレンジしたりしています。
● また、彼の一家が元々エンジニアだったと言うこともあり、打ち込みやエレクトリック・サウンドのプログラミングにも才能を発揮。
お聴きいただくようなファンキーとも言えるバックサウンドを創り上げました。
● このようにしてルスタム・グリエフは、アゼルバイジャンのサブカルチャーの中でも、独自のエレクトリック・ギター・サウンドを作り上げていきました。
しかし、2005年に肺がんとの短い闘病生活の後、突然その活動は終焉を迎えました。
（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.アイ・ディリ・ディリ/2.アマン・テロ/3.アフガン音楽/4.イランの歌/5.ディスコ・ダンサー/6.ペルシャ音楽/7.焦げたキャラメル/8.なぜ来ない/9.サリテル首長
2,530 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明これまで2度の来日公演を果たし、大絶賛を浴びたシンガー/シングライター、シルビア・ペレス・クルスは、音楽学校だけでなく、母親の芸術学校であるアラティスでも芸術に興味を持ち、様々な芸術分野が共存していた。
シルビアは、母親の授業では、母親がサックスで演奏したものをチョコレートで描いていたことや、母親が絵を教えている間、母親がギターを弾いていたことなどを思い出す。
このことから、彼女の自然言語であり情熱は音楽である一方で、シルビアは芸術に深く興味を持ち、それぞれの芸術言語がどのように同じ現実を表現しているのかを理解するために、常に他のアーティストとの出会いを促してきたことが理解しやすいでしょう。
このプロジェクトでは、シルヴィアが他のアーティストや芸術分野（演劇、映画、ダンス、絵画、写真、詩など）とコラボレーションして作曲した楽曲を紹介。
最近の例（すべて2018年のもの）としては、映画『La noche de 12 años』、ダンサーのロシオ・モリーナとの作品『Grito Pelao』のために創作したオリジナル音楽、ルイス・ホマールをフィーチャーした演劇『Cyrano』のために作曲した曲などが挙げられます。
この学際的な対話とプロジェクトに統一感を持たせるために、写真とのリンクを写真シリーズの形で行い、それぞれの写真は曲のカバーイメージとして使用されます。
これらのカバーのために、彼女の顔はキャンバスとして扱われ、その結果はそれぞれのケースで音楽から直接インスピレーションを受けている。
（メーカーインフォメーションより）曲目リストDisc11.Pena Salada/2.Todas las madres del mundo/3.Manana/4.Tres locuras/5.Ensumo l’abril/6.Grito pelao/7.E. T/8.Tango de la Via Lactea/9.Fatherless/10.Plumita/11.Par coeur + The Womb/12.Intemperie/13.Futuras madres del mundo
2,429 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァカンスの達人、クレモンティーヌが贈る、永遠の「夏時間」の輝き。
「男と女」の大ヒットを生み出した『イル・エ・エル』に続く、クレモンティーヌ久々のオリジナル・ニュー・アルバムの登場！今作も井出靖がトータル・プロデュースを担当。
以前からコラボレート歴のあるゴンチチ、大沢伸一に加え、小西康陽、MONDAY満ちる、キハラ龍太郎、田中知之、神田朋樹など、今の日本を代表する豪華かつ多彩な面々が参加、「ナチュラルでラグジュアリーな週末」の様々なシーンを見事に演出している。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.光に向かって/2.土曜日のシネマ/3.オー!マドモワゼル/4.ラ・フェット/5.パレス/6.ポワソン・リュヌ/7.いつか/8.こんなふうに/9.パリ・ラ・ニュイ/10.フラッシュ/11.ウィークエンド
1,822 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明永遠のパリジェンヌによる1960〜70年代のカバー集。
今やフレンチ・アーティストの代名詞となっているクレモンティーヌ。
今作は、キャロル・キング「イッツ・トゥー・レイト」、ジェイムス・テイラー「ファイアー・アンド・レイン」、ヴァン・モリソン「クレイジー・ラヴ」、レオン・ラッセル（カーペンターズ他）「ディス・マスカレード」、ラヴィン・スプーンフル「サマー・イン・ザ・シティ」他、60〜70年代の名曲の数々をカヴァー。
加えて、数曲をフレンチ・ハウスDJに依頼してリミックス、彼女のヴォーカルが一段と輝きを増して艶っぽくなっています。
“パリのニュー・モード”をまとったクールなクレモンティーヌ...ノスタルジックであると同時にフレッシュ、新しいクレモンティーヌがここから始まります。
(メーカー・インフォメーションより)内容詳細「天才バカボン」のボッサ・カヴァーも話題となった、仏の女性シンガーによる2002年発表のカヴァー作。
ジェームス・テイラー「ファイアー・アンド・レイン」やキャロル・キング「イッツ・トゥー・レイト」ほか、60〜70年代の名曲群を取り上げている。
(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.オー・シャンゼリゼ -ステファン・ポンポニャック・リミックス-/2.ディス・マスカレード/3.ドント・レット・ミー・ルーズ・ディス・ドリーム/4.オウブリィ・モア(イッツ・トゥー・レイト)/5.ディエゴ/6.オー・シャンゼリゼ/7.サマー・イン・ザ・シティ/8.雨にぬれても/9.アモール・フォウ(クレイジー・ラヴ)/10.ファイアー・アンド・レイン/11.サマー・イン・ザ・シティ -レディオ・ファヴェラ・リミックス-/12.コラソン -レディオ・ファヴェラ・リミックス-/13.あなたとともに
1,822 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明涼しい歌声とともに過ごす午後のカフェでのひととき。
フレンチの代名詞、クレモンティーヌとブラジリアン・ヴァカンス。
セルジュ・ゲンスブールの名曲「クーラー・カフェ」のサンバ・カヴァーを筆頭に、ジャヴァン、アントニオ・カルロス・ジョビンなどのカヴァー8曲にオリジナル4曲という構成。
都会の夏の喧噪を忘れ、リオや南仏の浜辺にスリップさせてくれる、どこまでも心地よいフレンチ・ブラジリアンの世界が広がります。
(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.サボール・ア・ミ/2.イン・ザ・スターズ/3.クーラー・カフェ/4.シナ/5.ジュ・ルトーヌ・シェ・モア/6.カミノス・クルザドス/7.サンダリア・デラ/8.エル・マニセロ/9.フィエル・エ・インシステンテ/10.レトラト・エム・ブランコ・エ・プレト/11.エウ・セ・ケ・ヴォ・テ・アマール/12.ビエンヴェニード
1,822 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明忘れ去られたフレンチ・ソングを、ラテン・テイストでパフォーマンス！音楽を愛し、心地よい時間の過ごし方、人生の本当の楽しみ方を知っている大人のパリジェンヌ＝クレモンティーヌ。
コロナ禍の世界にあっても、彼女の音楽が人々の心を優しくほぐしてくれます。
今回は、忘れ去られたフレンチ・ソングに光をあてる企画盤で、フランスの名優ジャン・ヤンヌ、シャンソン歌手・女優のミスタンゲットからセルジュ・ゲンスブール、ジャック・タチまで多彩な名曲の数々を取り上げ、ジャン=クロード・ドレフュスとのデュエットで「リラックス・エイヴー」もカヴァー（オリジナルはディーン・マーティンとリーヌ・ルノー） 。
大人の音楽をラテン・テイストで魅力的に楽しくパフォーマンス。
女性たちの憧れとして、アーティストとしてますます注目を集め続けるクレモンティーヌの“今”をお届けします。
＜収録内容＞01. Le Mambo du Legionnaire/外人部隊のマンボ02. La Fille qui fait Tchic Ti Tchic/Tchic Ti Tchicする女の子03. Frou-frou/フル・フル04. Idealisation/理想化05. Cresoxipropanediol En Capsule/アスピリンの歌06. Souviens-toi des Flonflons du Bal/舞踏会を思い出して07. Maria Ninguem/マリア・ニンゲン08. Domino/ドミノ09. Quel temps fait il a Paris/お天気はいかがですか?10. Fallait pas ecraser la queue du chat/猫ちゃんの尻尾11. La Tour Eiffel est toujours la/エッフェル塔よこんにちは12. Relaxez-vous feat. Jean-Claude Dreyfus/リラックス・エイヴー(リラックスして) duet with ジャン=クロード・ドレフュス(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.外人部隊のマンボ/2.キラキラ音がする女の子/3.フル・フル/4.理想化/5.アスピリンの歌/6.舞踏会を思い出して/7.マリア・ニンゲン/8.ドミノ/9.お天気はいかがですか?/10.猫ちゃんの尻尾/11.エッフェル塔よこんにちは/12.リラックス・エイヴー(リラックスして)
2,631 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明叙情性に溢れ、かつ洗練されたワールド・ミュージックが好きな人に大推薦のアルバムが登場。
ポルトガル出身のシンガー・ソン グライター/ヴァイオリン&マンドリン奏者マヌエル・マイオが、 地中海から南米まで、時間と国境を越えて描いた美しい音楽地図。
あまりに素晴らしいデビュー・アルバムが日本限定でCD化！ポルトガルの大衆音楽ファドの叙情的なメロディーや節回しが随所に聴こえる、まろやかで甘美な歌声に、リスナーの心は一瞬で掴まれます。
クラシック〜ジャズからブラジル音楽、そしてスペイン〜フランスで汎地中海的につながり合う音楽などが融合した、洗練されたアコースティックなアレンジ。
アルバム・タイトルそのままに時代や国境を越え、自身の音楽を完成させた脅威の才能による、大推薦の一枚です。
ポルトガルに生まれ、音楽大学でクラシックのヴァイオリンを専攻し、後にフランスでジャズを学んだというマヌエル・マイオ。
現在はスイスで活動しており、幅広い音楽的な素養と、汎地中海的なルーツ・ミュージックへの洗練されたアプローチが彼の大きな特徴です。
自身のルーツであるポルトガルのファドや、古き良きブラジルのサンバ・カンサォンの薫り漂う歌声はとろけるようにまろやかで、どこか軽妙さも感じさせます。
このアルバム制作にあたって、トティ・ソレール/シルビア・ペレス・クルス/ジェンマ・ウメットら多くの才能を生み出したカタルーニャの音楽シーンで、現在もっとも期待される才人、パウ・フィゲレスがギタリストとして全面参加。
マヌエル・マイオが、地中海から南米まで、時間と国境を越えて描いた音楽地図がここに完成しました。
■4面紙ジャケット/16Pフルカラーブックレット■全曲歌詞掲載(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.A Casa Fechada (Entao Talvez)/2.Chula Da Distancia/3.O Beijo (Paolo e Francesca)/4.E Assim Ficou/5.Sem Olhar Ao Tempo/6.O Meu Rico Filho/7.Eu Levo Ao Meu Benzinho/8.Para Que Brilhar/9.Mafalda/10.Ninguem Disse Que Era Facil/11.Ponto Final/12.So Contigo/13.Desde Que Te Conheci
2,530 ～
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細イタリア出身の女性カンツォーネ歌手、ミルバが1972年に発表したアルバム。
映画界の巨匠、エンニオ・モリコーネの作品を歌った一枚で、モリコーネ自身がプロデュースとアレンジを担当している。
(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.カリフの女王/2.何も知らないあなた/3.私だけが/4.あなたがくれた愛/5.最後の晩さん/6.忘却への旅/7.愛に死ぬ/8.自由の歌/9.フランチェスカの想い出/10.神はおそばに/11.昼と夜の間で/12.その時がきたら
1,822 ～
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細フランスの女性シャンソン歌手、ミレイユ・マチューが1974年に発表したアルバム。
『ウエスタン』『夕陽のギャングたち』からの映画音楽など、巨匠であるエンニオ・モリコーネの楽曲を取り上げた一枚だ。
モリコーネ自身がアレンジ、指揮を担当。
(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.あなたが帰る日 (「ウエスタン」より)/2.雨も太陽も忘れて/3.ラ・カリファ (「ラ・カリファ」より)/4.まばゆい光 (「夕陽のギャングたち」より)/5.残るものは何もなく (「愛に死ぬ」より)/6.私は思い出す (「神は我らと共に」より)/7.ラ・ドンナ・マードレ/8.微笑を忘れて (「人生のふたつの季節」より)/9.勝利への讃歌 (「死刑台のメロディ」より)/10.メロディ (「別れ」より)/11.華麗なる大泥棒 (「華麗なる大泥棒」より)/12.永遠の友達 (「華麗なる大泥棒」より)/13.自由に生まれて (「ニコテラ家の人々」より)/14.その日が来たら (「ニコテラ家の人々」より)
2,631 ～
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 出荷目安の詳細はこちら商品説明世界的フラメンコギタリスト、デビュー20周年記念アルバムフラメンコギタリスト 沖仁は2002年にデビュー。
2010年、スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ「第5回 ムルシア “ニーニョ・リカルド” フラメンコギター国際コンクール」国際部門で優勝。
日本人として初の快挙を成し遂げ、コンクールに挑む様子を密着取材したTBS系「情熱大陸」がオンエアされ、大きな反響を呼びました。
今回のニュー・アルバムでは、デビュー20周年にちなみ、進化し続ける沖仁のフラメンコギターへの情熱を軸に、自身の頭の中の音を素直に音にするという、原点回帰を目指した内容になっています。
また、以前より交流の深い国際色あふれる3人のゲスト、アレクシス・フレンチ（ピアノ） 、U-Zhaan（タブラ）、アルベルト・ロペス（ギター）をフィーチャリングして制作。
20周年アルバムに相応しい内容になっています。
・デビュー20周年記念／Blu-specCD2(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.サパト・ビエホ/2.言葉のない世界 feat.ユザーン&アルベルト・ロペス/3.カジャオ/4.Tombo 7/4/5.黒鳥のダンス/6.ランドセル/7.ススペ/8.Our Spanish Love Song/9.キリアの街 feat.アレクシス・フレンチ/10.樫と樅
3,036 ～
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出荷目安の詳細はこちら商品説明やすらぎのケルティックハープ曲目リストDisc11.いとしのウィリー/2.広い河の岸辺/3.アラン島の舟歌/ザ・ドローバー・ラッド/4.君をのせて ~天空の城ラピュタより/5.ダンシング・ザ・ベイビー/ドリナ・マッケイ/6.ケイト・ダルリンプル/ジョン・マクニールのリール/7.テネシー・ワルツ/8.ヴォイセズ/9.ザ・ドランクン・パイパー/ザ・シーガル/10.マーガレットのワルツ/暗い島/11.ザ・ダスティー・ウィンドーシル/12.ぼくのガールフレンド/サン・アン・イレ/ザ・ピンチ・オブ・スナフ/13.キャプテン・オケイヌ/14.オールド・ラング・サイン<蛍の光>
2,200 ～
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PCレイアウトで
SPレイアウトで
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